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ゴードン 声優は稲田徹さん 詳細情報 第一部 好きなもの カボチャ、戦士の証 嫌いなもの もこもこなわた 誕生日 秋の月15日(アメジストの指輪) 第二部 好きなもの カボチャ、☆戦士の証 嫌いなもの 無し 誕生日 秋の月15日(アメジストの指輪)
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金の儲け方 序盤 まずは依頼をこなそう。 ヴィヴィアージュ家の三人はかなり高額な報酬をくれる。 そのお金で剣、残りでイチゴを買おう。 イチゴは連作が可能なので、すぐに儲けになる。
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ナンシー 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 主人公「ナンシーさん。」 優勝おめでとうございます・次は私が勝ちますから ▼優勝おめでとうございます 「うん。ありがとう！」 ▼次は私が勝ちますから 「うふふ。のぞむところよ！」 お料理大会 前日 「明日のお料理大会、楽しみね。」 当日 「誰かのために料理を始める事って、意外と多いのよね。」 「実はリンファさんも私とおんなじだって言ってたわ。」 当日（お祭り終了後） 「お料理大会、楽しかったわね。」 「ジョーンズが喜んでくれたら、私はそれで満足だもの。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会よね。」 「ぼんのうをはらうお祭りだっていうけど……。」 「具体的にどんなものをぼんのうっていうのかしら？」 当日 「ジョーンズったら、朝から張り切ってたわ。」 「今日はりっぱな赤鬼になるって。」 「じゃあ私は、ステキな青鬼かしらね♪」 当日（お祭り終了後） 「豆まき大会、楽しかったわね。」 「いつもとはちょっと違うジョーンズもカッコよかったし♪」 大漁釣り大会 前日 「大漁釣り大会の準備は大丈夫？」 「明日になってから、竿がないなんて言わないようにね？」 当日 「今日のお祭りは、張り切っちゃうわよ！」 「だって、どんな魚を釣っても、ジョーンズが喜んでくれるもの♪」 当日（お祭り中） 「今日のお祭りは、張り切っちゃうわよ！」 「だって、どんな魚を釣っても、ジョーンズが喜んでくれるもの♪」 当日（お祭り終了後） 「お刺身でも焼き魚でも、ジョーンズなら大喜びだしね。」 「今日は、はりきってごはんを作っちゃうんだから！」 モコモコ感謝祭 「明日のお祭りは大きなモコモコが相手よ！」 「今までひそかに学んできた、バリツを使ってみようかしら。」 当日 「今日はモコモコ感謝祭ね！」 「相手を気絶させてから毛を刈るのが一番かなって思ってるんだけど、」 「どうかしら？」 当日（お祭り終了後） 「さて、お祭りも終わったし、頭を切りかえなくちゃね。」 「とりあえず、帰ったらジョーンズのマッサージかしら？」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会ね。」 「さってと、私は何で参加しようかしら。」 当日 「アピールタイムのこと、すっかり忘れてたのよね。」 「私の野菜のいいところって、ううん……。」 「いっぱいありすぎて、逆に悩んじゃうわね。」 当日（お祭り終了後） 「自分で育てた野菜って、すっっっごく、」 「かわいく思えない？」 はい・いいえ ▼はい 「ねー！なんであんなにかわいいのかしら！？」 「もう四六時中見守って上げたいくらい……。」 ▼いいえ 「あら。そう……。」 湖開き 前日 「明日は湖開きね。」 「はしゃぎすぎて、羽目を外したらダメよ？」 当日 「湖開きよ！フレイちゃん。」 はい・そうですね……。 ▼はい 「男の子たちもきっと楽しみにしてるわよー。」 「フレイちゃんの水着姿♪」 主人公「え？」 ▼そうですね……。 「あらら。もしかして泳ぐのは苦手？」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りよね？」 「ねらったところへ真っ直ぐに放るのって難しいわね。」 「恋と一緒で♪」 当日 「今日はせまるカブ祭りね。」 「見込みがなくても、まず投げることが大切よ。」 「どんなものでも、考えてるだけじゃうまいかないもの。」 当日（お祭り終了後） 「的の真ん中をねらうのはやっぱり難しいわ。」 「でも、ジョーンズのハートは射止められたからいいわよね！」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会かあ……。」 「大きな魚を釣り上げるのは、チャレンジのしがいがあるわよね！」 当日 「大物釣り大会って、分かりやすくていいわよね。」 「ほら、私って考えるより先に、体が動いちゃうタイプだから。」 「今日みたいなお祭りが、分かりやすくてむいてるわ。」 当日（お祭り中） 「大物釣り大会って、分かりやすくていいわよね。」 「ほら、私って考えるより先に、体が動いちゃうタイプだから。」 「今日みたいなお祭りが、分かりやすくてむいてるわ。」 当日（お祭り終了後） 「優勝はできなかったけど、それなりひ大きな魚が釣れたわよ。」 「おさしみにしようかしら？それとも、焼きものがいいかしら？」 「あとでジョーンズと相談してから決めましょ♪」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りね。」 「もちろん私はジョーンズと一緒に行くわ♪」 当日 「楽しみね！ほたるび祭り！」 「レストくん（フレイちゃん）はもう誰か誘ったの？」 当日（１８時以降） 「ほたる、キレイだったわあ……。」 「来年も、これからもずっと、ジョーンズと一緒に見たいわね。」 当日（２１時以降） 「ホタルをみてるとき、ジョーンズの顔を見たらね？」 「なんだか、うれしそうにほほ笑んでたの。」 「なに考えてたのかしらね、あの人。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会ね！」 「さて、どうやって、このあふれる愛情を表現しようかしら？」 当日 「そろそろペット大会の時間ね。」 「フレイちゃん。準備できてる？」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんは、ピコちゃんと一緒に参加するみたいだけど。」 「ペットなんて飼ってたかしら？」 当日（お祭り終了後） 「みんな本当にかわいかったわね。」 「そんな子たちに目を奪われるジョーンズも。」 ドルチェ解放後 「がっつり心をつかまれてるのに、素知らぬふりをするルーちゃんもね！」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会かあ。」 「明日の話。もうちゃんと用意した？」 当日 「今日のお祭りは、トマトで参加しちゃおうかしら。」 「お祭りの間は、ジョーンズも競争相手だもの。」 「それなら、なるべく違う野菜で勝負した方がいいじゃない？」 当日（お祭り終了後） 「今日は残念だったわね。」 「うん！また次の機会になんばりましょ！」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なのよね……。」 「いくつになっても、やっぱり太るのは気になるわ。」 当日 「大食い大会かあ……。」 「ちょっと、色々気になっちゃうけど、」 「男の人には、分からない悩みかもね。」 当日（お祭り終了後） 「大食い大会、無事に終わったわね。」 食べ過ぎました・食べ過ぎましたか？ ▼食べ過ぎました 「まあ、お祭りだから仕方ないわよ。」 ▼食べ過ぎましたか？ 「ん？」 主人公「食べ過ぎました？」 「ん？」 主人公「い、いや、なんでも……。」 バレンタイン 前日 「明日はバレンタインね！」 「どんな形で愛を表現するべきか……！腕がなるわね！！」 当日 「今日はバレンタイン。」 「女の子が、 大好きな人に気持ちを伝える日よ。」 「というわけで。」 仲良し度低 「レストくん（フレイちゃん）にも、はい。」 主人公「え？」 「義理クッキーよ♪」 仲良し度高 「はい。 フレイちゃん。」 主人公「え！？」 「もちろん、 義理だけどね♪」 もう一度話しかける 「女の子たち、 みんなソワソワしてるわね。」 ドルチェ解放後 仲良し度低 「ルーちゃんはそうでもないみたいだけど。」 「残念だったわね？」 フレイ「え！？」 仲良し度高 「なんとなく、ルーちゃんも ソワソワしてるみたいなんだけど｡」 「ねえ？ レストくん（フレイちゃん）｡」 主人公「えっと……｡」 「若いっていいわよねー。」 レストでクッキーを渡す 「あら？ あたしにくれるの？」 「ありがとう。」 「本当は、今日は女の子が男の子にプレゼントする日なんだけど。」 「でも、男の子が積極的なのは とってもいいと思うわ♪」 フレイでクッキーを渡す 「あら？ あたしにくれるの？」 「ありがとう。」 「ところで、 本命にはもうプレゼントしてきた？」 「もし迷ってるなら、前進あるのみよ！ 倒れるときは前のめり！」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ね。」 「色んな魚が釣れるから、お料理のしがいがあるんだけど。」 当日 「色々釣り大会かあ……。」 「ドクニジマスだけは、毒が気になってどうしてもね。」 「ちゃんと料理したら大丈夫だって分かってるんだけど。」 そうですね・どうやってですか？ ▼そうですね ▼どうやってですか？ 「お料理の材料に、毒消し草を入れれば大丈夫よ。」 「でもね……。」 「ほら、小さい頃の記憶って、どうしても忘れられないでしょう？」 当日（お祭り中） 「ドクニジマスだけは、毒が気になってどうしてもね。」 「ちゃんと料理したら大丈夫だって分かってるんだけど。」 そうですね・どうやってですか？ ▼そうですね ▼どうやってですか？ 「お料理の材料に、毒消し草を入れれば大丈夫よ。」 「でもね……。」 「ほら、小さい頃の記憶って、どうしても忘れられないでしょう？」 当日（お祭り終了後） 「終わっちゃったわね。色々釣り大会。」 「ドクニジマスの調理はポコリーヌさんにお願いしたわ。」 「私は食べれないけど、ジョーンズは食べたいはずだから。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会よ。」 「ジョーンズになにを作ってあげようかしら？」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんにはもう作るものは決まってるのよ♪」 当日 「レストくん（フレイちゃん）。鍛冶と装飾大会の準備はできた？」 「モチロン、私の方はバッチリよ！」 当日（お祭り終了後） 「残念。優勝は逃しちゃったわね。」 ドルチェ解放後 「でも、ルーちゃんは喜んでくれたから、それでいいわ♪」 ホワイトデー 前日 「ジョーンズ、明日は何を用意してくれるのかしら？」 「ほら、ホワイトデーでしょ？」 当日 「これ、ジョーンズからプレゼントしてもらっちゃった！」 「手作りのチョコクッキー！」 「愛に形はないけど、形に愛は込められるのよねー♪」 レストでクッキーを渡す 「え？」 いつもお世話になってますから・……私の気持ちです！ ▼いつもお世話になってますから 「うふふ。そんなことないのに。」 「でも、ありがとうね。レストくん。」 ▼……僕の気持ちです！ 「それって、私のことが好きってことかしら？」 「そう…………そっか。」 「実は私も……。」 主人公「え……？」 「なーんてね。ジョウダンよ。」 「うふふ。本気にしたかしら？」 フレイでクッキーを渡す 「え？」 いつもお世話になってますから・……私の気持ちです！ ▼いつもお世話になってますから 「うふふ。そんなことないのに。」 「でも、ありがとうね。フレイちゃん。」 ▼……私の気持ちです！ 「それって、私のことが好きってことかしら？」 「そう…………そっか。」 「実は私も……。」 主人公「え……？」 「なーんてね。ジョウダンよ。」 「うふふ。本気にしたかしら？」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会ね。」 「野菜よりも、アピールの方が緊張しちゃうわ。」 当日 「私の野菜の良いところは……。」 「まず、ソレがアレで、アレがソレ……ああん、もうっ。」 「筋道を立てて説明するのって、ちょっと苦手かも……。」 当日（お祭り終了後） 「もうちょっとうまくできると思ったんだけど……。」 「１対１で話すのと、みんなの前で話すのは違うわよね。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦ね！」 「得意、不得意関係なく、みんなで楽しく盛り上がれる。」 「お祭りって、そういうところがステキよね。」 当日 「今日は、朝からジョーンズがはりきってたわ。」 「運動は苦手なんだけど、体を動かすことは大好きなのよねー。」 当日（お祭り終了後） 「ふうっ。いい汗かいたわね！」 はい！・つかれました…… ▼はい！ 「うん！元気があってよろしい！」 ▼つかれました…… 「ほらほら。若いんだから、そんな顔しないの！」 クイズ大会 前日 「明日のクイズ大会、楽しみにしてる人がたくさんいるのよ？」 「リンファさんなんて、もうずっとニコニコしちゃって。」 「なんだかこっちまで楽しくなってきちゃったわ♪」 当日 「今日はクイズ大会ね。」 「ジョーンズのことなら絶対に間違えないわよ？」 当日（お祭り終了後） 「なんていうか、すごいクイズ大会だったわね。」 「でも、ポコリーヌさんなら、なんだか許せちゃうわ。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ね。」 「うぅん。イカ自体はキライじゃないんだけど……。」 当日 「今日はイカ釣り大会ね。」 「……うん、がんばらないと！」 当日（お祭り中） 「フーインイカだけはどうしてもダメなのよね……。」 「でも、ジョーンズは好きだから食べさせてあげたいし……。」 「ああん、もうっ！」 当日（お祭り終了後） 「フーインイカはつれなかったわ。」 「ジョーンズには申し訳ないけど、ちょっとホッとしちゃった。」 「やっぱり、苦手なものは、苦手なのよねえ……。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭よ。」 「夜空に祈りが届く日だって、言われてるわ。」 「もちろん、恋人たちの願いもね♪」 当日 「今日は待ちに待った聖夜祭ね！」 「願いごとなら、もう決まってるわ。」 （ドルチェ登場前） 「これからも、ジョーンズと一緒に、幸せに暮らせますようにって。」 （ドルチェ登場後） 「これからも、家族みんなで、幸せに暮らせますようにって。」 当日（２１時半以降） 「願いごと、かなったかしら。」 「今でも幸せだから、よく分からないけど♪」 冬の野菜大会 前日 「冬の野菜大会の野菜、用意しておかないとね。」 「今回は、どの野菜を、どうやってアピールしようかしら？」 当日 「冬の野菜って、どうしても種類が少なくなるのよね。」 「その中でトップを競うのは、それはそれで燃えるんだけど！」 当日（お祭り終了後） 「優勝はできなかったけど、やれることはやったわ。」 「やっぱり、ちょっとくやしいけどね。」 大晦日 前日 「明日は大晦日。」 「今年もいよいよ終わりってことね。」 当日 「そろそろ、来年の目標を決めておかないとね。」 「私はジョーンズみたいに、色々と考えるのは苦手だから。」 「こういうときに、色々考えておかないと！」 元日 独身のとき 「あけましておめでとう。フレイちゃん。」 「はい。これ、お年玉。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 「そういえば……。」 「フレイちゃんの場合、お年賀の方があってるかしら？」 「まあ、どちらでもいいわよね。お祝いする気持ちが大切だもの。」 結婚後 「あけましておめでとう。フレイちゃん。」 主人公「おめでとうございます。ナンシーさん。」 「今年もよろしくね。」 「あ、でも、病院のお世話にはならないように。」 主人公「……はい。」
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旅館『小鈴』ロビー シャオパイ「お、レストくん――」 レスト「シャオさん！？」 シャオパイ「いてて……。」 シャオパイ「うん。大丈夫なようだ。」 シャオパイ「ずっと掃除をしてたから、ちょっと足がもつれたが。」 レスト「少し休んだら？」 シャオパイ「そうだな……。」 シャオパイ「汗もかいたし、ワタシも風呂に入ろうか。」 シャオパイ「あ……。」 レスト「どうしたの？」 シャオパイ「いや、その……。」 レスト「？」 シャオパイ「あ、あんまり近づかないで欲しいようだ！」 レスト「え！？」 シャオパイ「あ、いや、変な意味ではないが！？」 シャオパイ「ただ、その、今は汗をたくさんかいてるから……。」 シャオパイ「その、だから、あんまり近づかれると……。」 シャオパイ「ううう……。」 レスト「？？？」 リンファ「あら、レストくん。」 リンファ「お風呂に入りに来てくれたんですか？」 リンファ「それとも、シャオちゃんとお話に来たのかしら？」 レスト「えっと……。」 リンファ「うふふ。どちらにしても、ゆっくりしていって下さいね。」 レスト「あ、はい。ありがとうございます。」 レスト（リンファさんって、いつも落ち着いてるなあ。） シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……いま、マーマに見とれてたな？」 レスト「え！？あ、いやあ……。」 シャオパイ（じとー） レスト「いや、ちょっとだけ感心してただけだから……。」 レスト「大丈夫だよ。シャオさんからとったりしないって。」 シャオパイ「……そうか。」 シャオパイ「…………。」 レスト「シャオさん？」 シャオパイ「なんだ？」 レスト「えっと……なんで不機嫌そうなの？」 シャオパイ「……別にそんなことはないが。」 シャオパイ「…………。 ただ……。」 シャオパイ「たまには、マーマだけじゃなくて、その……。」 レスト「ん？」 シャオパイ「あー、もう！！」 シャオパイ「なんでもないが！」 レスト「あ……。」 シャオパイ「ばーかばーか！」 レスト「？？？」 シャオパイ「ふう、さっぱりしたようだ。」 レスト「もう近付いても良いの？」 シャオパイ「おう！ ドーンと近づいて――」 シャオパイ「――ってそれも困るようだ！」 レスト「？？？」
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町中の話題 春の月２９日 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ キール ディラス レオン セルザウィード ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド クローリカ 「あつーい夏が来ますねぇ。」 「暑いのは苦手なんですよ～。」 「レストくん（フレイちゃん）はどうですか？」 苦手です・そうでもないです ▼苦手です 「そうですよねぇ。」 「暑いのはイヤです！」 ▼そうでもないです 「そうなんですかっ！？」 「変わってますね～。」 フォルテ 「そろそろ夏ですね。」 「夏といえば……。」 「小さい頃、 キールと一緒に湖に行ったんです。」 「遊び疲れて家に帰ると、 母がチョコレートケーキを用意していて……。」 「父が難しい顔のまま、 せっせと部屋を飾り付けていました。」 「その日はちょうど、 夏の２２日で、」 「私の誕生日だからって、 家族みんなが私を驚かせようとしていたんです。」 「すごく嬉しかったなあ……。」 主人公「ステキな思い出ですね。」 「……はい。 ありがとうございます。」 マーガレット 「そろそろ季節が夏に変わるね。」 主人公「そうだね。」 「夏といえばパイナップル。 ……よろしく。」 主人公「うん、いいよ。」 （あ……冗談だったんだけど……。） （……このまま甘えちゃっても いいかなぁ……？） シャオパイ 「そろそろ春も終わりだが。」 「フレイ、 夏は楽しみじゃないか？」 はい・ぜんぜん ▼はい 「……やはり水着のようだ。」 主人公「え……！？」 ▼ぜんぜん 「水着に興味はないのか……？」 コハク 「もうすぐ春がおわっちゃうね。」 「春が１番スキだから、 ちょっとさびしいの……。」 ドルチェ 「もうすぐ夏か……。」 「暑いのはあんまり好きじゃないのよね。 年中暑苦しいのもいるし。」 キール 「そろそろ、セレッソの季節も 終わりだねー。」 「夏はちょっと苦手だなあ。 なんだか、ちょっともの悲しいよ。」 ディラス 「もうすぐ夏か。」 主人公「ディラスは湖開きに参加するの？」 「フン……そんなもの興味ねーな。」 レオン 「花が散り始めてるな。」 「俺が守り人になったのも、 こんな日だったよ。」 「なにもかも変わったと思ってたのに、 別れの景色が残ってるのは皮肉だな。」 セルザウィード 「もうすぐ夏じゃな。暑いのはしんぼうならんわい。」 ナンシー 「セレッソの花、 そろそろ散っちゃいそうね。」 「ジョーンズと初めて一緒に 歩いたのが、この木の下だったのよ。」 「一緒にいられるだけで舞い上がって、 何を話したか覚えてないけどね。」 ジョーンズ 「そろそろ春も一休み……。 夏に交代です。」 「フレイさんも、 たまには少し休んで下さい。」 「季節の変わり目は、 体調をくずしやすいですから。」 エルミナータ 主人公「そろそろ夏ですね。」 「私の推理ではあなたは、」 「「夏といえば水着！」 と思っているわ！！」 リンファ 「そろそろ夏ですね。」 「海水浴の準備はお済みですか？」 ポコリーヌ 「もうすぐ夏デスね。」 主人公「そうですね。」 「キャッ！」 主人公「えっ！？ 何が！？！！？」 「ワタシの水着……想像しマシタ？」 主人公「してない。 絶対にしてない。」 バド 「そろそろ夏がきそうだナ。」 「水着は防御力が低そうだから、 堅いの出したら売れるかもなア。」
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主に毎日話かけた時の会話です。 仲良し度、恋人、結婚、子供ありで変わってきます。 ヒロイン候補 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ヒーロー候補 ビシュナル アーサー キール ディラス レオン 町の住人 セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル
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町中の話題 冬の月２６日ごろ クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド クローリカ フォルテ 「そろそろ年度末ですね。」 「今年一年を振り返り、来年の目標を立てないと……。」 マーガレット シャオパイ 「そろそろ年末大決算の時期だが。」 「ワタシは引き続き、皿割り新記録を達成したようだ。」 「……来年こそ、がんばる。」 コハク 「やっと年末だね！」 「あと少しであったかくなると思うと、じっとしてられないの！」 「……でも、寒くてあんまり動きたくないの。どうしよう？」 ドルチェ ピコ『そろそろ春ですわね』 ピコ『そしてまた、暑苦しいとののしられる季節がはじまる』 ピコ『…………それはそれで』 「今でも十分暑苦しいけどね。」 ビシュナル 「今年ももうお終いですね。」 主人公「もう１年がたつんだね。」 「来年も一流の執事になるため特訓です！」 がんばってね・あきらめたら？ ▼がんばってね 「ありがとうございます。」 ▼あきらめたら？ 「えぇ！！なんでそんなこと言うんですかぁ！」 アーサー キール 「そろそろ、春が来る季節かあ。」 「布団にもぐって本を読むのも、もう終わりかなあ。」 ダグ ディラス 「そろそろ今年も終わりか。」 「……掃除しよう。」 レオン 「そろそろ年末か。」 「一年なんて、誰かが勝手に決めた単位だが……。」 「それでも、年をまたぐと思うと、ちょっとばかり心が弾むな。」 セルザウィード ヴォルカノン 「早いもので、もう１年がすぎようとしていますな。」 主人公「あっという間でしたね。」 「そう言えるのもこの１年を無事にすごせたからですぞ。」 主人公「そうですね。」 主人公「来年も同じことが言える年にします！」 「その意気ですぞ。」 ブロッサム ナンシー 「そろそろ今年も終わっちゃうわね。」 「毎年の終わりわね、来年のお願いをするのよ。」 「来年も、家族が幸せでありますように……とかね。」 ジョーンズ 「今年も終わりが近づいて来ましたね。」 「来年のために、今年のことを振り返っておかないといけません。」 「家族みんなが、幸せに暮らせるように。」 エルミナータ 「来年もバリバリ事件を解決するわよー！」 リンファ 「さあ、年度末がやってきますよ。」 「お店も大忙し。シャオちゃんと一緒に、がんばらないと！」 ポコリーヌ 「今年ももうすぐ終わりデスねぇ。」 主人公「ええ。」 「思い返してみれば、色んな事がありマシタ。」 「フレイさんと海岸で追いかけあったり……。」 「雪が降る中、フレイさんと体を寄せて暖めあったり……。」 「フレイさんと……アレ、いない！？」 バド 「そろそろ年末大売り出しの時期ダ。」 「売れ残りを並べたら、フォルテに怒られそうだよナ。」 「でも、道をふさぐなって言われても、量が量だからなア。」
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ノーラッド王国の関係者であるがその素性を隠して現れたお嬢さま。 浮世離れしているが責任感は強く、楽器演奏やモンスター騎乗など多彩な才能を持っている。 町の人たちと仲良くなるつもりはなく、用事が終わればすぐに戻るつもりだったが、主人公と出会い、町の人たちのやさしさに触れることで心境の変化が生まれていく。 挨拶 通常会話 恋人会話? 結婚後会話? 特別な会話 告白 デート? プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ 初めてのシチュー ベアトリスの想い 焼きたてパン 特別デート1-ベアトリス? 特別デート2-ベアトリス? 特別デート3-ベアトリス? 新たな扉? 関連するサブシナリオ ある昔話? 恋バナ? 王様だれだ？? パジャマパーティー（女主人公）? シークレット・ベアトリス 関連する恋愛シナリオ お姫様ごっこ プレゼント 交換手紙? ビックリしない特訓? 重要書類 白黒つけるぜ！? 騎士の忠誠?
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ポコリーヌ 優勝した時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時 「優勝デス！！ あなたのためにがんばりマシタ！」 お料理大会 前日 「メグにこう言われマシタ。」 「『作った料理さえ食べなければ優勝出来るかも』、と。」 「しかし、優勝出来る料理かどうか、一度食べてみないとわかりマセン。」 「これは……人類永遠の課題……。」 当日 「ぐぎゅるるるるるるぅぅぅ……。」 「グウウウウウウギュギュギュギュギュ……。」 当日（お祭り終了後） 「残った料理は全てワタシの元へどうぞ集まれええええい！！」 豆まき大会 前日 「明日は待ちに待った豆まき大会。」 「おなかいっぱい豆を食べる祭りデス！」 主人公「違いますよね？」 当日 「ワタシ、体がちょっと大きいので、すばやく動けないんデス。」 「ワタシに吸引力があれば豆を吸い込むんデスけど。」 当日（お祭り終了後） 「あ、こんなところにも豆が。おっとこんな所にも。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会デス。まぁ、釣りなんて簡単デスね。」 「問題は、ついその場でさばいて食べてしまう事デス。」 当日 「釣りなんて簡単デス。」 「泳ぐ魚を湖の水ごと吸ってしまえばいいんデスから。」 当日（お祭り中） 「釣ったらワタシに渡して下サイ。」 「すぐにさばいてワタシが食べマス。」 当日（お祭り終了後） 「今日はイッパイ食べ……、釣れマシタ！」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭デス。」 「ところで深い意味はありマセンが、モコモコっておいしそうデスよね。」 当日 「モコモコってもこもこしておいしそうデスよね。」 「あ、深い意味はありマセン。」 当日（お祭り終了後） 「久しぶりにいい汗をかきマシタ。たまの運動もいいものデスね。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会デス。」 「野菜たちが食べられるのを今か今かと待っていマス。」 当日 「ふぉおおおおお！」 主人公「！？」 「ミリョクテキな野菜がいっぱいデス！」 「このままでは封印していた食欲が勝手に暴れだしそうデース！！」 当日（お祭り終了後） 「この祭りは毎日やりマショウ。」 湖開き 前日 当日 「湖に入る前に準備運動としてゴハンを食べマショウ。」 せまるカブ祭り 「明日はせまるカブ祭りデス。」 「カブは食べてもいいんデショウか？」 当日 「球を投げて、カブにあてればいいんデスね？」 「どちらかと言うと、かろうじて食べるほうが得意なのデスが。」 当日（お祭り終了後） 「今日一日でだいぶやせた気がしマス。」 「早く食べて戻さないと！」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会デス。」 「大きな魚が釣れたら、ぜひワタシに食べさせて下サイ。」 当日 「釣ってはサバき、釣ってはサバき。」 「ワタシのカレイな、腕をお見せしマショウ！」 当日（お祭り中） 「釣ってはサバき、釣ってはサバき。」 「ワタシのカレイな、腕をお見せしマショウ！」 当日（お祭り終了後） 「今日はいっぱい食べマシタ！」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りデス。」 「みんなで夜に集まって、美しいホタルを見るお祭りなのデス。」 「気になる人がいたらデートに誘って一緒にホタルを見るといいデスよ」 当日 「ホタル集めはワタシ達の仕事デス。」 「いっぱい集めてロマンチックな夜を演出しマスよ♪」 （主にレスト君（フレイさん）のために……ポッ。） 当日（１８時以降） 「いやあ、いっぱい集められてよかったデス。」 「みんな、楽しんでくれてるといいのデスが……。」 たのしんでますよ・ホタルの明かりが足りないかも ▼楽しんでますよ 「それなら良かったデス。」 「ところでホタルっておいしいんデスかね？」 主人公「やめてください。」 ▼ホタルの明かりが足りないかも 「ワタシが輝いてるからデスね。」 当日（２１時以降） 「来年は３６０倍のホタルを集めマショウ。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会デス。」 「おいしい料理の出店とか出ないんデスかね～？」 当日 「ペットにおいしい料理を作ってもらう大会とかどうデショウ？」 当日（お祭り終了後） 「お祭りが終わっておなかが空きマシタ。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会。じゅるじゅる……。」 当日 「ミリョクテキな野菜がいっぱいデス！」 「し、しずまるのデス！我が食欲……！！ ぐぉぉ……。」 当日（お祭り終了後） 「明日もこのお祭りをやりマショウ。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会デス！明日は大食い大会デス！」 「明日は――」 主人公「わかりました。」 当日 「普段メグに食を制限されてマスが、今日ばかりは解禁デス。」 「ワタシは勝つために、仕方なく、仕方なく食べるんデス。」 「仕方なく――」 主人公「わかりました。」 当日（お祭り終了後） 「おなかすきマシタ。」 主人公「もうお祭りは終わりました。」 バレンタイン 前日 「明日はバレンタインデス。」 「女性が男性にクッキーをプレゼントするお祭りなのデス。」 「なんなら、相手をデートに誘って渡すと効果的かもしれマセン。」 「期待してマスよ、レスト君（フレイさん）。」 主人公「え！？」 当日 「今日は一個と言わず、何個でも受け取る準備ができてマス。」 「さぁ、愛の言葉と共に、ワタシの胸に飛び込んでおいで……！」 間に合ってます・体当たり ▼間に合ってます 「ガーン！！！」 ▼体当たり 「おギュぐフぅぅん！？」 レストでクッキーを渡す 「レストくん……！こ、ここおこじょじょこ……！？」 本命です・余ったので ▼本命です 「うおおお！人生で一番うれしいデェス！」 ▼余ったので 「ガーン！！！」 フレイでクッキーを渡す 「フレイさん……！こ、ここおこじょじょこ……！？」 本命です・余ったので ▼本命です 「うおおお！人生で一番うれしいデェス！」 ▼余ったので 「ガーン！！！」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会。」 「つまり色んな魚を食べられるわけデスな。」 当日 「釣り上げた魚が宙を舞っている間にサバき――」 「地面に着く前に、腹の中に収めマス。」 当日（お祭り中） 「釣り上げた魚が宙を舞っている間にサバき――」 「地面に着く前に、腹の中に収めマス。」 当日（お祭り終了後） 「あれ、もうお祭りは終わったんデスか？食べたりマセン。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日はメグの得意なお祭りデス。」 「しかしー、バドさんなどの強力なライバルがいるためー、」 「かなりの接戦が予想されるデショー。」 「以上、現場からポコリーヌがお送りしマシタ。」 当日 「おいしそうな作品が優勝すると思いマス。」 「もしくは食べられそうな作品が優勝すると思いマス。」 当日（お祭り終了後） 「どの作品も素晴らしかったデスね。」 「惜しむらくは、食べられそうなものが無かった事デス。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーデス｡」 「男性が女性にクッキーをプレゼントするお祭りなのデス｡」 「なんなら、相手をデートに誘って渡すと効果的かもしれマセン｡」 「覚悟して下サイ｡フレイさん｡」 主人公「え！？」 当日 「フレイさん！！！探しマシタよ！！」 主人公「な、何ですか？」 「昨日、愛を込めて作ったんデス。」 「どうぞ、ワタシのクッキー。その名も『本命レインボ～号』。」 仲良し度７？ 「どうぞ、ワタシのクッキー。その名も『本命シャイニング号』。」 仲良し度８？ 「どうぞ、ワタシのクッキー。その名も『本命ブレイブ・あなた号』。」 仲良し度１０？ 「どうぞ、ワタシのクッキー。その名も『本命スカイ・ストリィム号』。」 話かける 「いーっぱい作ったので町のみんなに配りマスよーっ！」 レストでクッキーを渡す 「こ……これは！？まさかの……プロポーズ！？」 違います・違います・違います・違います・違います 「ガーン！！！」 フレイでクッキーを渡す 「なんと！？逆プロポーズ！？」 違います・違います・違います・違います・違います 「ガーン！！！」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会デス。楽しみでお腹が空いてきマシタ。」 当日 「このあふれる食欲をおさえきらなくてはぁぁぁあああ！」 当日（お祭り終了後） 「あれ？ ところで野菜たちはどこに？」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦デス。」 「レスト君（フレイさん）にはワタシのキッスを投げマショウ。」 主人公「いりません。」 当日 「これで優勝したらワタシは有名人デスね。」 「今のうちにサインを書いてあげマショウ。」 主人公「いりません。」 当日（お祭り終了後） 「足腰が痛いデス。まさか……運動不足！？」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会デス。」 「はりきって行きマスよーっ！！！」 当日 「もうすぐ始まりマス！時間になったら受付に行くのデス！」 当日（お祭り終了後） 「いやー、楽しかったデスね！次回をお楽しみに！！」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会デスが、メグは大丈夫デスかね……。」 「ちょっこら心配デス。」 当日 「いくらイカがおいしそうでもその場で食べてはいけマセンよ。」 「食べられないイカかもしれマセン。」 「デスからまずワタシが食べてみまショウじゅるじゅる……。」 当日（お祭り中） 「いくらイカがおいしそうでもその場で食べてはいけマセンよ。」 「食べられないイカかもしれマセン。」 「デスからまずワタシが食べてみまショウじゅるじゅる……。」 当日（お祭り終了後） 「イカん！ 祭りが終わったのに食べたりマセン！」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭デス。」 「この日、夜空に祈った願いは叶うという伝説があるのデス。」 「一緒にお願いをしたい人がいるなら、今日のうちにデートに誘っちゃいマショウ。」 当日 「何を願いマショウか。えーと……。」 （おなかいっぱいおなかいっぱいおなかいっぱいおなかいっぱい……。） 当日（１９時以降） 「いい夜空デス。願うなら今デスね。」 （えーと、レスト君（フレイさん）と結ばれますように……。） 当日（２１時半以降） 「きっとこの願いは叶うデショウ。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会。」 「もう緊張して食欲がわきマセンよモグモグ。」 当日 「おいしそうな野菜がイッパイなのデスが。」 主人公「ええ。」 「食べちゃダメですよね？」 主人公「ええ。」 当日（お祭り終了後） 「次回は味見部門を作りマショウ。」 大晦日 前日 「今年も終わりデスか。思い返して見れば……。」 「レスト君（フレイさん）とのあんな事やこんな事――」 主人公「どんな事！？」 当日 「今年も終わりデス。いろいろお世話になりマシタね。」 「本当にありがとうございマス。」 「ワタシとケッコンしてくれて。」 主人公「してないしてない！」 元日 独身のとき 「レスト君（フレイさん）。ちょっと手を出して下サイ。」 主人公「……？ はい。」 「レスト君（フレイさん）。」 主人公「はい。」 「新年開けましてケッコンして下サイ。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「お断りしマス。」 主人公「え！？」 ▼ごめんなさい 「新年明けましてガーン！！！」
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ジョーンズ ジョーンズです 不安なことがあれば 一緒に冒険しよう！ 通常会話最初の薬 私の妻はよく笑うんですよ 大嫌いですね｡ 嫌いなんですよね？ かすり傷 血が苦手 冷蔵庫の中 正確な手つき 傷口 弱点 そろそろ夏 ぐっと冷え込むように 今年も終わり 仲良し度４畑の方は 赤いもの 何でも記念日 働き過ぎ 幸せ 命って 質問 ナンシーと出会ったのは どうしてか 妻の笑い声 抵抗力 誰かと付き合うことで 子供誕生後待合室の本 元気ですね 人はみんな ジョーンズです 「ああ、どうも。」 「たしか、レスト君（フレイさん）でしたよね。」 主人公「はい。ええと……。」 「ジョーンズです。この町の医者をやっています。」 主人公「あ、レスト（フレイ）です。」 「そうですね。存じております。」 主人公「あ……。」 「改めて、これからよろしくお願いします。レスト君（フレイさん）。」 主人公「はい。よろしくお願いします。」 「そういえば、あれから何か思い出せましたか？」 主人公「いえ……。」 「そうですか……。」 主人公「…………。」 「記憶というのは、何がキッカケで戻るかもわかりません。」 「ほんのささいなキッカケで戻ったりもするので、」 「あせらずに、ゆっくりと待ってみましょう。」 主人公「……はい。」 不安なことがあれば 「もし、なにか不安なことがあれば、気軽に相談に来て下さい。」 「私でも、ナンシーでも。可能な限り力になりますから。」 はい・ナンシーさん？ ▼はい ▼ナンシーさん？ 「ああ、ナンシーというのは、私の妻のことです。」 「彼女も同じ病院で、看護師として働いているんです。」 「というわけで、エンリョはいりませんので。」 「気が向いたら、ウチに顔を出して下さいね。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ。それでは、また。」 一緒に冒険しよう！ 主人公「ジョーンズさん｡一緒にどこか行きませんか？」 いい場合 「ええ、いいですよ｡」 「たまには運動もしないと、体に悪いですからね｡」 「どうかしましたか？主人公くん(さん)｡」 ▼大丈夫？ 「私の事なら大丈夫です｡まだまだ健康そのものですよ｡」 「少し辛くなってきましたね｡そろそろ体を休めないと……｡」 ▼ここで別れる 「そうですか｡それでは失礼します｡」 通常会話 最初の薬 「怪我も病気も、『注意すること』が最初の薬です。」 「病院なんて、来ないで済むのが一番ですから。」 主人公「ジョーンズさんは、それで大丈夫なんですか？」 「そうなったら転職しますよ。」 「私は必要だからここにいる、それだけです。」 私の妻はよく笑うんですよ 「私の妻はよく笑うんですよ。」 「……本当によく笑うんです。」 主人公「なんだかうれしそうですね。」 「そうですか？」 大嫌いですね｡ 主人公「あ、それ、トマトジュースですよね。」 主人公「好きなんですか？」 「トマトジュースは血に似ていますから。」 「大嫌いですね。」 主人公「え？」 嫌いなんですよね？ 主人公「あの、ジョーンズさんはトマトが嫌いなんですよね？」 「はい｡」 主人公「じゃあ、好きなものはなんですか？」 「妻の作った料理ですね｡」 主人公「な、なるほど……｡」 かすり傷 主人公「っつ！」 「どうしました？」 主人公「いや、ちょっと指先が切れていたみたいで……。」 「すぐに処置しますから、見せてください。」 主人公「いや、ちょっと血は出てますけど、かすり傷ですから……。」 「血……ですか？」 主人公「ジョーンズさん？」 「…………うふ。」 「うふふえへへあはははー。」 主人公「うわあああ！？正確な処置だけどなんか怖い！？」 血が苦手 主人公「あの、ジョーンズさん？」 「はい。どうしました？」 主人公「良かった、今日は普通だ……。」 「ああ、昨日のことですね。」 「お恥ずかしいことに、私は血が苦手なんです。」 「トマトジュースは毎日かかさず飲んでいるんですけど。」 主人公「それのどこに因果関係が？」 冷蔵庫の中 「冷蔵庫の中を見て、思わず気を失ってしまいました。」 「トマトジュースが悪魔の血に見えて……。」 主人公「よっぽど苦手なんですね。」 「気がつくと、ナンシーが笑っていました。」 主人公「いや、何があったんですか？」 ドルチェ解放後 「ドルチェも笑いをこらえてました。」 主人公「だから、何があったんですか？」 正確な手つき 主人公「っつ！」 ジョーンズ「どうしました？」 主人公「また指先が切れていたみだいで……。」 ジョーンズ「見せてください。」 ジョーンズ「これは……血？」 主人公「あ……！」 ジョーンズ「気にしないでください。見なければ大丈夫ですから。」 主人公「いや、きちんと見て治療してくださいーー」 主人公「って、なんて正確な手つき！？」 傷口 「傷口は見るものではありません。」 「感じるものです。」 主人公「すみません、意味が分かりません。」 弱点 「相手は私の弱点を知っていました。」 主人公「は？いや、なんのことでしょう？」 「彼はこう言ったんです。」 「血を見ることになりますよ、と。」 主人公「いや、それはちょっと違うような……。」 そろそろ夏 「そろそろ春も一休み……。夏に交代です。」 「フレイさんも、たまには少し休んで下さい。」 「季節の変わり目は、体調をくずしやすいですから。」 ぐっと冷え込むように 「ぐっと冷え込むようになってきましたね。」 「そろそろ、温かい飲み物が恋しくなる時期でしょうか。」 今年も終わり 「今年も終わりが近づいて来ましたね。」 「来年のために、今年のことを振り返っておかないといけません。」 「家族みんなが、幸せに暮らせるように。」 仲良し度４ 畑の方は 「フレイさん。畑の方はどうですか？」 順調です・大変です ▼順調です 「それはよかった。」 「私も小さな頃は、土をいじる仕事がしたかったんですけどね。」 「でも、医者の方が私には向いていました。」 主人公「ジョーンズさんはそれでよかったんですか？」 「ええ。」 「どちらも命を守る仕事だと、私はおもってますから。」 ▼大変です 「畑というのは、一つの大きな命だと思います。」 「ゆっくりでも、大切に育ててあげてください。」 赤いもの 「赤いものに沈んでいる夢を見ました。おかげで今日は寝不足です……。」 主人公「赤いものって……？」 「トマトです。」 主人公「ああ……。」 何でも記念日 「ナンシーは何でも記念日にしてしまうんですよ。」 「この前も、ちょっとしたことを記念日にしてましたね。」 「そうそう、『豪傑の証記念日』です。」 主人公「なにがあったんですか？」 働き過ぎ 「アーサーさんは働きすぎていて心配ですね。」 「フレイさんからも、少し休むように伝えてもらえますか？」 はい・伝えたことはあるんですけど……・まだまだいけると思います ▼はい 「よろしくお願いします。」 「彼はガンコなところがあるので、あまり変わらないとは思いますけど。」 主人公「え？」 「それでも、心配してくれる人が居ると少しは違うものですから。」 ▼伝えたことはあるんですけど…… 「それならいいんです。」 主人公「え？」 「フレイさんも、あまりがんばり過ぎないようにね。」 主人公「あ、はい。」 ▼まだまだいけると思います 「無理して倒れた方からは、より多くのお金をいただきますよ。」 主人公「え？」 「自分の力にうぬぼれないように。」 「フレイさんも、気をつけてください。」 主人公「は、はい……。」 幸せ 「……ああ、幸せだ。」 主人公「え？」 「ふとしたときに、そう思うことがあります。」 「これが、本当に幸せなことなのかもしれません。」 ドルチェがいる時 「ドルチェとピコが来てからは、特にそう思いますよ。」 命って 「命って何でしょうね。」 主人公「え！？えっと……。」 「結婚する前のナンシーは、『ジョーンズ命』と言ってましたが。」 主人公「それは違うと思います。」 質問 主人公「ジョーンズさん。」 「はい。」 ナンシーさんはどうしてますか？・白衣に血が…… ドルチェ解放後 ナンシーさんはどうしてますか？・ドルチェはどうしてますか？。白衣に血が…… ▼ナンシーさんはどうしてますか？ 「いつも楽しそうにみえますよ。本当に。」 主人公「そうですか。」 「…………。」 主人公「……ジョーンズさんも楽しそうですね。」 「はい。」 主人公「…………。」 ▼ドルチェはどうしてますか？ 「どうでしょうね。」 「私はあの子ではありませんから、あの子の気持ちは分かりかねます。」 主人公「そうですか……。」 「ただ、私は幸せですよ。心から。」 主人公「…………。」 ▼白衣に血が…… 「…………。」 主人公「なんて、冗談です。」 「…………。」 主人公「あの、ジョーンズさん？」 「…………くふ。くふふははははっ。」 主人公「うわあ！？」 ナンシーと出会ったのは 「ナンシーと初めて出会ったのは、まだ医者になりたてのころです。」 「大怪我をして運ばれてきた彼女に、私は包帯を巻いてあげました。」 「……そのときの私には、それしかできませんでした。」 主人公「…………。」 「それが悔しくて、私はたくさんの命を守れる医者になりたいと思いました。」 「彼女はきっと、覚えていないでしょうけどね。」 どうしてか 「色々と勉強しましたが、まだまだ分からないことがあります。」 「例えば、ナンシーが私を好きなのはどうしてか。」 主人公「それは――」 ジョーンズさんが魅力的だから・どうしてか分からないんですか？ ▼ジョーンズさんが魅力的だから 「そうだといいですね。」 主人公「ジョーンズさんは、どうしてナンシーさんと一緒に？」 「私はナンシーを愛していますから。」 主人公「じゃあ、ナンシーさんも一緒なんじゃないですか？」 「…………。」 「なるほど。ステキな考え方ですね。」 ▼どうしてか分からないんですか？ 「レストくん（フレイさん）は分かるんですか？」 主人公「それは……僕（私）はナンシーさんじゃありませんから。」 「私もです。」 主人公「え？」 「だから、分からなくて正解なんです。きっとね。」 妻の笑い声 「ここ最近、前にもまして妻の笑い声が聞こえるようになりました。」 「ドルチェとピコが来てからですね。」 主人公「うれしそうですね、ジョーンズさん。」 「いいえ。」 主人公「え？」 「とても、うれしいんですよ。」 抵抗力 「抵抗力は、病気や何かにかかるほど上がるものなんです。」 「ですから、ちょっと鍛えにくいものでもあるんですよ。」 誰かと付き合うことで 「誰かと付き合うことで、いったい何が変わるのかと。」 「付き合い始める前は、よく疑問に思っていたものです。」 「どうですか、フレイさん。あたなも何か変わりましたか？」 子供誕生後 待合室の本 「フレイさん。」 主人公「はい。」 「今度、病院の待合室に置いてある本を新しくしようと思うのですが……。」 「若い人の代表として、どんな本が読みたいか教えてもらえますか？」 育児のススメ・最新ファッション・手軽で簡単クッキング ▼育児のススメ 「ああ、なるほど。確かに病院の本として良さそうです。」 「でも、それは若者としてではなく、お母さんとしてですよね？」 主人公「ええと……はい・。」 「では、それも一つの意見ということで。」 ▼最新ファッション 「なるほど。ファッションですか。」 「その本を私が選ぶのは難しそうですから、ナンシーに頼んでみましょう。」 ▼手軽で簡単クッキング 「料理の本ですか。」 「それなら若者だけでなく上の世代の方も楽しめそうです。」 「ありがとうございます。参考になりました。」 元気ですね 「ノエルは元気ですね。」 「フレイさんに似て、丈夫な子に育ったんですね。」 人はみんな 「人はみんな、親の子どもなんですよね。」 主人公「え？」 「医者をしていると、確実という言葉に縁遠くなりまして。」 「決して塗り替えられないその事実が、とても奇跡的に思えます。」 「親子というのは、だから、特別に思えるのかもしれませんね。」