約 3,874,919 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/23.html
メインシナリオ 長いのでエリアで分けました。ネタバレになります。ご注意ください。 主人公が男性の場合は「レスト」、女性は「フレイ」で記します。 恋人、結婚後の呼び方についても、「レスト」、「フレイ」とします。 ビシュナルのみ、「姫」あり。 プロローグ 畑の説明 真の王子登場 セルフィア(セルザの頼み) ヨクミール森 セルフィア(コハク登場) 呪いの声 水の遺跡までの道 水の遺跡 セルフィア(ディラス登場) 幽霊騒動 黒曜館 セルフィア(ドルチェ登場) チロリ追跡 二つ目のルーンスフィア 三つ目のルーンスフィア デリリウム溶岩窟 はじまりの森 セルフィア(帰還) セルフィア(ゼークス帝国) イドラの洞窟 マーヤ山道 帝国領 セルフィア(浮遊城) 浮遊帝国城 セルフィア(エピローグ) レオン・カルナク ルーンプラーナ セルフィア(完結)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/431.html
メインシナリオ セルフィア(エピローグ) レオン・カルナク ルーンプラーナ サブイベント 思い出 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル・ルーナ レオン・カルナク サブイベント 思い出 住民との会話 クローリカ 「セルザウィード様を助けに行くんですよね?」 「だったらコレ、持っていってください。」 「セルザウィード様、はやく帰ってくるといいですね~。」 「私たちも、待ってますから。」 フォルテ 「レストさん(フレイさん)。これを。」 「心配はいりません。私の分も用意してありますから。」 「実はこっそり準備していたのです。」 「何かあったときは、いつでも出られるようにと……。」 「ですから。」 「お邪魔でなければ、私も連れて行っていただけますか?」 「これも神竜の騎士の務めですから。」 マーガレット 「あ、レストくん(フレイさん)!これ、持っていって!」 「私にできることがあったら、なんでも言ってね!」 「協力するよ!」 「できることなら、なんでも!!」 シャオパイ 「お、レストくん(フレイ)。キミをさがしていたようだ!」 「ほら。これを持っていけ!」 「セルザウィード様のこと、うまくいくように祈ってるが!」 「大丈夫! あきらめなければ、意外となんとかなるようだ。」 「ワタシが言うんだから、間違いないぞ?」 コハク 「昔、あたしを守り人にしてくれたアースマイトさんがいってたの。」 「はじまりの森は、扉の先にあるって。」 「扉はレオン・カルナクにあるの。」 「セルちゃんも、きっとみんなのこと待ってるの!」 ドルチェ 「セルザウィードのところに行くなら、あたしにも声をかけなさいよね。」 「『みんなでセルちゃんを助けますの! 今度こそ!』」 ビシュナル 「あ、王子(姫)!」 「コレ、一生懸命作ったんです!持っていってください!」 「セルザウィード様のこと、絶対に助けましょうね!」 「よーーし!頑張るぞーーー!!」 アーサー 「町の雰囲気も、だいぶ明るくなりましたね。」 「やはり、この町にはあの方が必要ということでしょう。」 キール 「町のみんなも、あきらめてなかったんだね!」 「あ、そうだ。レストくん(フレイさん)。」 「運命を変える方法って知ってる?」 知らない ・ 知ってる ▼知らない 「奇跡を起こすこと。」 「だから、一人じゃなくて、いろんな人の力が必要なんだって!」 「前に呼んだ本に書いてあったんだ。」 「でも、今なら、奇跡だって起こせそうな気がしない?」 ▼知ってる 「そっか。」 「じゃあ、きっと大丈夫だよね!」 ダグ 「おい、レスト(フレイ)!」 「ほら、コレ。持ってけヨ。」 「その……アイツを助けに行くんだロ?」 「準備ができたら、オレにも声かけろよナ!」 「オレもアイツには、デカい借りがあるからヨ!」 ディラス 「……レオン・カルナクに行くのか?」 うん ・ まだ ▼うん 「その、なんだ……。」 「……行く時は、俺にも声かけろよ。」 レオン 「はじまりの森か。」 「なつかしいな。アンタが助けに来てくれた時のこと。」 「俺もアイツには、言いたいことが山ほどあるんでな。 「そういうわけだ。レスト(フレイ)。」 「一人で勝手に行くなよ?」 ヴォルカノン 「レスト殿(フレイ殿)。」 「これをどうぞ。」 「セルザウィード様にお伝えくだされ。」 「主が帰るまで、城は執事がきちんとお守りしております、と。」 「レスト殿(フレイ殿)。」 「無事を祈っておりますぞ!」 ブロッサム 「ああ、そうだ。これを持っておいき。」 「きっと役に立つから。あんまり無理するんじゃないよ。」 「あんたがいなくなったら、意味がないからね。」 「セルザウィード様、そろそろかえってくるんだってねえ。」 はい ・ ………… ▼はい 「じゃあ、老いぼれは、町でゆっくり待たせてもらうとするよ。」 ▼………… 「なんて顔してるんだい。」 「あんたが行かなくて、誰がセルザウィード様を助けるんだい?」 ナンシー 「レストくん(フレイちゃん)。はい、コレ!」 「状態異常対処セット。これで何が起きてもバッチリよ!」 「さあ、レストくん(フレイちゃん)。これからが本番よ!!」 「なにかあったら声をかけてね。全力でサポートするから♪」 ジョーンズ 「レストくん(フレイさん)。これを。 「便利な薬ですから。これから有用になるでしょう。」 「ルーンスフィアとあなたの力があれば、」 「あるいは、セルザウィード様のルーンをこの世界に取り戻せるかもしれません。」 「頑張ってください。」 「私も、できるかぎり協力してもらいますから。」 エルミナータ 「大手柄ね!レストくん(フレイ)!」 「そんなあなたに、助手の称号とこのアイテムをあげるわ。」 「事件あるところに名探偵あり!」 「レオン・カルナクに向かうときは、私も呼びなさいよね!」 リンファ 「レストくん(フレイちゃん)。これを。」 「セルザウィード様のこと、よろしくお願いしますね。」 「待ってますから。どれだけかかっても、ずっと。」 ポコリーヌ 「レストくん(フレイさん)。」 「ちょっと前菜を用意してみたので、味見をお願いしマス。」 「愛をこめて。」 はい ・ エンリョします ▼エンリョします 「エーーーー。」 会話終了 ▼はい 「メインディッシュは、これから用意するところデス。」 「レストくん(フレイさん)は待ち人さんを呼んできてもらえマスカ?」 「最高のお料理を用意して待っていますカラ。」 バド 「あ、そうダ。」 「レスト(フレイ)。これ、余ったから使ってくレ。」 「セルザウィード様を助けに行くんだろ?」 「だったら、こんなものでも、少しは役に立つんじゃないかってサ。」 ノエル・ルーナ 子供がセルザにあっていない? 「ドラゴンさん、かえってくるってホント?」 「せなかにのせてほしいな~。」 子供がセルザにあっている? 「せるばちゃん、かえってくるってホント?!」 レオン・カルナク 主人公「開かない……?」 先に仲間になったキャラのみ クローリカ「上の方が怪しい気がします~。」 マーガレット「上の方まで行ってみるしかないけど……。」 「…………。」 「だだ、だいじょうぶ。ななななんとかなるからっ!」 シャオパイ「ここじゃないとすると……。」 「……上かもしれないが!」 コハク「とりあえず、 てっぺんを目指すといいの。」 ドルチェ「……きっと上ね。」 ピコ『これは……きつそうですわね』 ビシュナル「これは……。塔を登っていくしかなさそうですね。」 アーサー「おそらく、レオンさんが眠っていた場所に手がかりがあると考えられます。」 「このレオン・カルナクはモンスターが非常に凶暴化していますから、」 「あせらず慎重に、急ぎましょう。」 キール「レオンさんが眠ってた場所が怪しいと思うよ!」 ダグ「ここじゃダメみたいだナ。」 主人公「上、かな?」 ダグ「行くしかねえだロ。」 ディラス「登るしかねえようだな。」 レオン「頂上に向かうぞ。 たぶん俺が眠ってた場所だ。」 エルミナータ「真犯人は上に居ると見たわ!」 ノエル(ルーナ)「たか~~~い!!」 「いちばんうえにはなにがあるのかなっ?」 バレット「こういうのはだいたいてっぺんって相場が決まってる。」 「行こうか。」 トゥーナ「上……。」 レオン・カルナク最奥 左之「汝 知恵アルモノ」 右乃「汝 勇アルモノ」 「我ラニ 何用カ」 扉を開きにきた・二人に会いに来た・ここで何してるの? 二人に会いにきた 左之「…………」 右乃「…………」 左之「理解不能」 右乃「回答不要」 「然シ 不快デハ無イ」」 ここで何してるの? 左之「我ラ モリビト 護ルモノ」 右乃「我ラ 神竜 護リシモノ」 左之「即チ」 左之「世ノ理ヲ 代弁スルモノ」 右乃「続ク扉ヲ 守護スルモノ」 左之「資格無キモノ 真ニ能ワズ」 右乃「証無キモノ 通ルニ能ワズ」 左之「理ヲ変エタクバ」 右乃「相応ノ覚悟ヲ示スベシ」 扉を開きにきた 左之「然ラバ」 右乃「ソノ形を 此処ニ示セ」 左之「汝ノ 資格ヲ 確認セリ」 右乃「汝ノ 証ヲ 確認セリ」 左之「然シ」 右乃「覚悟ハ不可視」 左之「故ニ」 右乃「チカラヲモッテ 指シ示セ」 「汝ラノ――――覚悟ヲ」 右乃「資格アルモノ」 「汝ノ覚悟ヲ 承知セリ」 左之「証アルモノ」 「汝ノ覚悟ヲ 認証セリ」 右乃「汝 資格ノ在ルモノ」 左之「汝 証ノ在ルモノ」 右乃「故ニ」 左之「其ノ覚悟ヲ持ッテ」 左之「汝ラノ未来ニ――――」 右乃「幸福ヲ――――」 主人公「下の扉へ行ってみよう。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/539.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 部屋の前 フレイ「ど、どうですか…?」 レオン「ああ。そうだな……。」 レオン「素直にほめられるのと、いつもどおりに答えるのと、どちらがいい?」 フレイ「そんなことを聞いてくる時点で、いつもどおりです…。」 レオン「そうやって怒るアンタも、いつもどおりだな。」 フレイ「そうですね……。」 レオン「でも、今日のアンタは、いつもよりもキレイに見える。」 レオン「ほれなおしたよ。」 フレイ「……っ。」 レオン「それじゃあ、そろそろ行こうか。」 レオン「俺の花嫁の姿を、みんなにも自慢してやらないとな。」 フレイ「もう、レオンさん。」 レオン「はは。」 レオン「さ、手を。フレイ。」 フレイ「……はい。」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも! 結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 フレイ「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お二人とも。」 レオン「ああ。」 フレイ「ありがとうございます。」 アーサー「今日はめずらしく真面目ですね、レオンさん。」 レオン「まあ、今日くらいな。」 アーサー「それだけフレイさんのことを大事にしているということですね。」 レオン「……どうしてそうなる。」 アーサー「違うんですか?」 レオン「…………。……違わないよ。」 フレイ「…………。」 アーサー「ふふ。」 ポコリーヌ「フレイさんは ワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 フレイ「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。 ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを 食べに来て下サイね。」 フレイ「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、 まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 フレイ「うん、ありがとう。」 シャオパイ「おめでとう。二人とも。」 シャオパイ「幸せを祈っているようだ。」 レオン「誰が祈ってるんだ?」 シャオパイ「ん?ワタシだが。」 レオン「ああ。分かってて聞いたが。」 シャオパイ「…………。」 フレイ「ちょっと、レオンさん!」 シャオパイ「しかし、人をからかうのに、いつもの鋭さがないようだが。」 レオン「なに……?」 シャオパイ「……レオンさん、ひょっとして、照れ隠しだったか?」 レオン「……!誰がだ……!」 シャオパイ「もちろん、キミだが。」 レオン「く……。」 シャオパイ「うんうん。幸せそうでなによりだが。」 リンファ「おめでとうございます♪」 リンファ「レオンさん。」 リンファ「フレイちゃんのこと、しっかり守ってあげないとダメですよ?」 レオン「はい。」 フレイ「リンファさんの前だと、レオンさんって素直ですよね。」 レオン「…………。……まあ、年功序列という言葉もあるしな。」 リンファ「はい?」 レオン「あ、いえ……。」 フレイ(めずらしく焦ってる……。) 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「フレイさん。レオンさん。おめでとう!」 フレイ「ありがとう。キールくん。」 レオン「ありがとうな。」 キール「二人とも、末永くお幸せにね♪」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「お2人とも 結婚おめでとうございます。」 フレイ「ありがとう!」 レオン「ありがとう。」 ビシュナル「レオンさん、フレイさんを幸せにしてくださいよ。」 レオン「ああ、当たり前だ。」 ビシュナル「だ、そうですよ、フレイさん。」 フレイ「…………。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、フレイ。」 フレイ「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 フレイ「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「フレイよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 レオンを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 フレイ「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「レオンよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 フレイを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 レオン「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レオン、新婦フレイ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 レオン「当たり前だ。」 式終了後 レオン「今日から俺もここで暮らすことになるわけだな。」 レオン「アンタと一緒に。」 フレイ「はい。」 レオン「楽しみだな。」 レオン「これから毎日、アンタの寝顔が見られるわけだ。」 フレイ「……っ!レオンさん!!」 レオン「ははは。」 レオン「やっぱりアンタはからかわれてるときが一番かわいいな。」 フレイ「もう……。」 レオン「それと、その呼び方……なんとかならないんですか? レオン「なにがだ?」 フレイ「アンタって……。」 レオン「ああ。つい口癖でな。」 レオン「じゃあ、アンタはなんて呼ばれたいんだ?」 今までどおり ・ アンタ ・ オマエ ・ フレイちゃん ・ お嬢様 ・ フレイ姫 ・ ご主人さま ・ お母さん ・ ママ ・ フレイ ▼今までどおり レオン「分かった。じゃあ、そうしよう。」 レオン「フレイ。」 フレイ「…………。」 レオン「どうした?」 フレイ「な、名前で呼ばれるのは、いつも通りじゃないような……。」 レオン「ああ、そうだったかもな。」 レオン「まあ、今まで通り、呼びたいように呼んだだけだ。」 レオン「それでいいだろ?フレイ。」 フレイ「……はい。」 ▼アンタ レオン「分かった。じゃあ――」 レオン「って、結局そう呼ばれたいんじゃないか。」 フレイ「……そうですね。」 レオン「ったく。」 レオン「そういうところがカワイイよな、アンタは。」 フレイ「え?」 レオン「なんでもない。」 レオン「まあ、これからもよろしくな。」 ▼オマエ レオン「じゃあ、アンタのことは──」 レオン「これからオマエって呼べば良いんだな?」 フレイ「アンタじゃなくて、オマエです。」 レオン「アンタがオマエ?ん……?」 レオン「こんがらがってきたな。じゃあ気が向いたときだけにしよう。」 レオン「オマエも、それでいいだろう?」 ▼フレイちゃん レオン「フレイちゃん。」 フレイ「は、はい。」 レオン「まあ、普通の呼び方だな。」 フレイ「そ、そうですね。」 レオン「…………。」 レオン「その普通の呼び方で、なんでそんなに照れてるんだ?」 フレイ「……!」 フレイ「……か、からかわないでください。」 レオン「ふふ。分かったよ。」 ▼お嬢様 レオン「なるほど。そんな願望があったのか。」 フレイ「が、願望って……。」 レオン「いや、失礼しました。お嬢様。」 フレイ「へ……!?」 レオン「これでいいんだろう?」 フレイ「あ……。」 レオン「では、お嬢様のおおせの通りに。」 フレイ「…………。」 レオン「ふふ。」 ▼フレイ姫 レオン「フレイ姫。」 レオン「こっちを見てくれよ、フレイ姫。」 フレイ「…………。」 レオン「自分で呼ばせておいて、照れてるのか?」 レオン「かわいいな。俺のフレイ姫は。」 ▼ご主人さま レオン「おい……。」 フレイ「あれ?呼んでくれないんですか?」 レオン「…………。」 レオン「……ご主人さま。」 フレイ「はい。良くできました。」 レオン「く……。あ、頭をなでるなっ。」 ▼お母さん レオン「アンタ……。」 レオン「……ああ、いや、そうか。」 レオン「アンタがそう呼んで欲しいなら、そう呼ばせてもらうよ。」 レオン「お母さん。」 ▼ママ レオン「それは……。」 レオン「……少し、気が早いような気もするがな。」 フレイ「え?」 レオン「……いや、アンタがいいなら、それでいいんだ。」 レオン「ママ、でいいんだな?」 フレイ「はい。」 ▼フレイ レオン「分かった。じゃあ、そうしよう。」 レオン「フレイ。」 フレイ「…………。」 レオン「どうした?」 フレイ「な、名前で呼ばれるのは、いつも通りじゃないような……。」 レオン「ああ、そうだったかもな。」 レオン「まあ、今まで通り、呼びたいように呼んだだけだ。」 レオン「それでいいだろ?フレイ。」 フレイ「……はい。」 レオン「じゃあ、俺のことはなんて呼びたい?」 今までどおり ・ ダーリン ・ レオン ・ レオンくん ・ レオンちゃん ・ レオン様 ・ お父さん ・ パパ ・ ご主人さま ・ レオンさん ▼今までどおり レオン「それでいいんだな?」 フレイ「はい。」 レオン「そうか。」 レオン「なら、それで決まりだ。」 ▼ダーリン レオン「おもしろいな。」 レオン「じゃあ、これからはそう呼べよ?」 ▼レオン レオン「呼び捨てか。」 フレイ「はい。レオン。」 レオン「……ちょっと生意気だな。」 フレイ「レオン♪」 レオン「…………。」 レオン「……くそ、カワイイじゃないか。」 ▼レオンくん レオン「ちょっとくすぐったいな。」 レオン「だが、まあ、悪くないか。」 ▼レオンちゃん レオン「まあ、いいか。」 フレイ「はい。レオンちゃん。」 レオン「…………。」 フレイ「レオンちゃん?」 レオン「……思ったより、はずかしいな、ソレ。」 ▼レオン様 レオン「悪くないな。よし、呼んでみろ。」 フレイ「レオン様。」 レオン「よし。」 レオン「ごほうびだ。ほら、こっちに来い。」 ▼お父さん レオン「おい、それは……。」 レオン「……まあいいか。」 レオン「いいんだな?それで。」 フレイ「はい。お父さん。」 ▼パパ レオン「アンタな……。」 レオン「いや、そうだな。まあいいか。」 レオン「好きに呼べばいい。ウソってわけでもないしな。」 レオン「相応しくないっていうなら、すぐ本当のことにしてやるさ。」 ▼ご主人さま レオン「アンタ……何考えてるんだ?」 フレイ「ダメですか?」 レオン「…………。」 レオン「まぁいいさ。アンタがそう呼びたいならな」 フレイ「はい。ご主人さま。」 レオン「……っ。」 レオン「……思っていた以上にこれは……。」 フレイ「ご主人さま?」 レオン「……いや、何でもない。」 ▼レオンさん レオン「それでいいんだな?」 フレイ「はい。」 レオン「そうか。」 レオン「なら、それで決まりだ。」 レオン「よし。」 レオン「それじゃあ、これからもよろしくな。」 レオン「〇〇」 フレイ「はい。〇〇。」 レオン「……まあ、悪くないな。」 フレイ「え?」 レオン「いや、なんでもない。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/110.html
ディラス「そこに扉があるんだな?」 コハク「うん。そうなの。」 ディラス「で、それを開く方法は?」 コハク「……わからないの。」 ディラス「そうか……。」 コハク「ただ、 しかくがないって言われたよ?」 ディラス「資格?」 コハク「扉を開く覚悟。 世界を作りかえる証。」 コハク「それがなければ 扉を開くことはできないって。」 ディラス「……見当もつかないぜ……。」 コハク「うーん……。」 ディラス「……らちがあかねえな。」 ディラス「とりあえず、 アーサーにでも相談してみるか……。」 コハク「うん。 お願いするの。」 コハク「まるとさんかくは必要ないみたいなの。」 ディラス「……ちっ。何の力にもなれねえとはな。」 ---- ドルチェ「仮に、 扉を開くのがうまくいったとして……。」 ドルチェ「あとは、 どうやってアイツを連れ戻るかよね。」 ピコ「『……ですわね。……どう実体化するか……』」 ドルチェ「実体がなくても、 あんたみたいになるだけじゃないの?」 ピコ「『どうでしょうか……』」 ピコ「『それなら最初の段階で この世界に残ってそうなものですけど』」 ドルチェ「あんたと違って、 未練なんてなかったってこと?」 ピコ「『…………』」 ドルチェ「『この世界にもう思い残すコトなんてないって、 そういうことになるのよね?」 ピコ「『……あるいは、そうかもしれませんわ』」 ドルチェ「…………。」 ピコ「『でも、 実際のところはどうか分かりませんの』」 ピコ「『私たち人間とは、 やっぱり立場からして違いますもの』」 ピコ「『それを確かめるためにも、 話をしたいのでしょう?』」 ドルチェ「……そうね。」 ピコ「『そちらに関しては、まずはレオンさんに 心当たりをあたってもらってます』」 ピコ「『私たちは、他にも方法がないか探してみましょう』」 ドルチェ「…………。」 ピコ「『未練、ですか……』」 ドルチェ「『なかなか難しいわね……。」 ---- バレット「帰還の指環を?」 レオン「ああ。 なんとか作れないか?」 バレット「……難しいな。」 レオン「金ならいくらでも払う。」 バレット「そんなものいるか。」 レオン「材料も俺がそろえる。 言われれば何でもだ。」 バレット「いや、そうじゃなくてだな……。」 レオン「どういうことだ?」 バレット「その……なんだ。」 バレット「……実は、あの指環ができたのは偶然なんだよ。」 レオン「偶然?」 バレット「ああ。」 バレット「だから、材料どころか、どうやって作ればいいのかも分からん。」 レオン「…………。」 バレット「そ、そんな目で見るなよ! あの時はオレも必死でだな……!」 バレット「……まあ、そういうことなんで、力にはなれそうにない。」 バレット「悪いな。」 レオン「いや、無理を言ったな。 こちらこそ悪かった。」 バレット「それにしても、 どうしてあんなものが必要なんだ?」 バレット「指環に代わる呪文なら、 主人公が使えるはずだが……。」 バレット「アースマイトなんだろう?」 レオン「ゲートリジェクトのことか?」 バレット「ああ。」 レオン「そっちだと、 たぶん魔法が制御しきれないと思ってな。」 バレット「なに?」 レオン「連れ戻したい相手のルーンが、ちょっとばかり大きすぎるんだ。」 バレット「……?」 バレット「あんた、まさか……!?」 レオン「…………。」 バレット「……なるほどな。」 バレット「まったく。 どこの町にも無茶なヤツはいるもんだな。」 レオン「そうなのか?」 バレット「……そうなんだよ。」 バレット「だが、ゲートリジェクトを使うのは 確かに止めた方がよさそうだ。」 バレット「前に主人公が 似たようなことを試して失敗してたが、」 バレット「言ってみれば、あれはルーンが暴発したってことだ。」 バレット「あの時は大事に至らなかったものの、次に同じ事が起きたらどうなるか分からん。」 バレット「危険すぎる。」 レオン「……ああ。分かってる。」 バレット「だが、他の方法となるとな……。」 レオン「…………。」 バレット「そういえば」 バレット「あの時ゲートリジェクトで 連れ戻そうとしたのはレオンだったな。」 バレット「因果なもんだ……。」 レオン「……指環はいい線だと思ったんだがな。」 ---- 主人公「セルザ……。」 主人公「……聞こえてるかな?」 主人公「やっぱり、セルザが居ないとみんな寂しそうだよ。」 主人公「…………。」 主人公「でも……。」 主人公「約束したもんね。」 主人公「セルザがいなくなっても大丈夫だって。」 主人公「僕(私)がこの町を守るって。」 主人公「だから……。」 主人公「……これがセルザの選んだ道だから……。」 主人公「それでも、やっぱりさ……。」 さみしいよ ・ 会いたいよ ・ ………… ---- ドルチェ「じゃあ、これがお代ね。」 トゥーナ「……いつもありがとうございます。」 トゥーナ「……あの。」 ドルチェ「なに?」 トゥーナ「少し多い……。」 ドルチェ「ああ。 いい品物だったから、ちょっとだけね。」 ドルチェ「それに……。」 トゥーナ「……?」 ドルチェ「……話を聞いてもらったら、 ちょっと吹っ切れたし。」 トゥーナ「そう……。」 ドルチェ「その代わり、 次もちゃんとしたもの仕入れてよね。」 トゥーナ「……ありがとうございました。」 ドルチェ「おはよ、主人公。」 主人公「おはよう。」 ドルチェ「それじゃ。」 主人公「あの……。」 トゥーナ「……なに?」 ドルチェと仲がいいんですね ・ 何を話してたんですか? なんでもないです ▼なんでもないです トゥーナ「そう。」 ▼ドルチェと仲がいいんですね トゥーナ「……お得意さま。」 主人公「え?」 トゥーナ「アクセサリーの素材を、よく買いに来てくれる。」 主人公「ああ、なるほど……。」 トゥーナ「…………。」 主人公「…………。」 トゥーナ「それだけ……?」 主人公「あ、いえ。 ええと……。」 トゥーナ「……?」 ▼何を話してたんですか? トゥーナ「……家族の話。」 主人公「え……?」 トゥーナ「…………。」 トゥーナ「わたしには 血の繋がってない家族がいる。」 トゥーナ「鍛治以外はあんまり興味がない人で、 わたしも口ベタだから……。」 トゥーナ「あんまり話はしないし、 お互いのことに踏み込んだりもしない。」 トゥーナ「でも……。」 トゥーナ「相手が困ってる時は、 助けてあげたいと思う。」 トゥーナ「お節介かもしれないけど、何かしてあげたいと思うから……。」 主人公「…………。」 トゥーナ「……あなたは?」 主人公「え?」 トゥーナ「助けたい人。 いるのかと思って。」 ……はい ・ ………… 主人公「……でも、相手は助けてほしいなんて、 思ってないかもしれません。」7 トゥーナ「……そう。」 トゥーナ「でも、相手が何を望んでるかなんて、 分からない。」 主人公「……どういうことですか?」 トゥーナ「いつもそばにいたって、相手の全てが分かるわけじゃない。」 トゥーナ「それで傷ついたり、 ケンカになったりするかもしれない。」 トゥーナ「でも……。」 トゥーナ「なにがあっても一緒にいるって。」 トゥーナ「そう信じあえるから、 家族なんだと思う。」 主人公「…………。」 トゥーナ「相手を大切に思えば思うほど、」 トゥーナ「傷つけたり傷ついたりしないと いけない時はある。」 トゥーナ「でも……。」 トゥーナ「それでも、 相手を信じたいって思った時。」 トゥーナ「その気持ちは間違いじゃない。」 トゥーナ「自分勝手かもしれないけど、」 トゥーナ「その気持ちは……信じていい。」 主人公「そのせいで、 大切なものを失うかもしれなくても?」 トゥーナ「何かを変えたいなら、 何かを失う覚悟をするのは当たり前。」 トゥーナ「変わるっていうのは、今を失うことだから。」 トゥーナ「それでも……。」 トゥーナ「踏み出さないと、 変えられないものもあるって……。」 トゥーナ「……そう、わたしにも教えてくれた人が居た。」 主人公「踏み出さないと、変えられないもの……。」 トゥーナ「うん。」 主人公「…………。」 トゥーナ「さっきのお客さんも、 似たようなことで悩んでた。」 主人公「え?」 トゥーナ「わたしが話せるのはそれだけ。」 トゥーナ「……がんばって。」 主人公「…………。」 トゥーナ「……がんばって。」 トゥーナ「私も、応援する。」 ---- ドルチェ「確かめておきたいんだけど、いい?」 レオン「なんだ?」 ドルチェ「わたしたちは今、自分たちの意志でセルザウィードをよみがえらせようとしてる。」 ドルチェ「たとえ、もし…」 ドルチェ「セルザウィードが、 それを望んでなかったとしても」 ピコ「『ルーちゃん……』」 ドルチェ「それでいいのよね?」 コハク「うん。 そうだねぇ」 ドルチェ「え……?」 ディラス「まぁ、当然だな」 レオン「なにを深刻な顔をしてるかと思えば、 そんなことか。」 ドルチェ「ふ、ふざけないでよ!わたしは真剣に……。」 レオン「……覚悟は出来てるよ」 ドルチェ、エクスクラメーションマークを出す。 レオン「仮にアイツが、この世界に帰ることを 望んでなかったとしても。」 レオン「それでも……。」 レオン「俺はアイツに言ってやりたいことが、 山ほどある。」 レオン「だから、 帰ってきてもらわないと困る。」 コハク「あたしは、セルちゃんのことだから、きっと喜んでくれると思うなぁ。」 コハク「でも、もしかしたら、そうじゃないかもしれないの。」 コハク「だとしてもね。」 コハク「セルちゃんは、ここに帰ってくるべきだと思うから。」 ディラス「オレは……。」 ディラス「……納得できないだけだ。」 ディラス「あー……。 こんなのに理屈もなにもねぇだろ」 ディラス「納得できないから、納得出来るようにやる」 ディラス「……そんだけだよ」 ドルチェ「あんたたち……」 「『それで、ルーちゃんはどうしますの?』」 ドルチェ「わたしは……。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……決まってるじゃない。」 ピコ「『ですわよね」」 レオン「よし。それじゃあ話に戻るぞ。」 レオン「で、どうやって セルザウィードを連れ戻すかだが――――」 待ってください ・ みんな勝手だな ・ 私も混ぜてくれませんか? レオン「主人公……。」 ドルチェ「どうしてあんたがここに?」 主人公「私も、セルザには言いたいことがあるんです。」 主人公「たとえ、それが自分勝手な願いでも……。」 主人公「セルザに戻ってきてほしい。」 主人公「この町に。」 主人公「私たちのところに。」 ディラス「主人公……。」 主人公「セルザはそんなことを望んでいなかったかもしれないけど……。」 主人公「でも、信じたいんです。」 主人公「セルザだって、私たちと一緒にいたかったんだって。」 主人公「信じたいから……。」 レオン「……だったら意地でも確かめないとな」 ディラス「アイツに聞いたところで、 素直に教えてくれるとは思えねぇが。」 コハク「でも、分かりやすいの。」 ドルチェ「確かに。すぐに顔に出るしね。」 主人公「みんな……。」 ピコ「『何してますの?主人公さん。』」 ピコ「『あなたも手伝ってくれるんでしょう?』」 うん! ・ もちろん! レオン「……さてと。」 レオン「じゃあ、まずは情報を整理するか。」 レオン「ディラス。 はじまりの森への扉はどうだった?」 ディラス「場所は前にコハクに聞いたとおり、 レオン・カルナク付近にあるらしい。」」 ディラス「ただ、開ける方法がどうにもな……。」 レオン「何が必要なんだ?」 コハク「扉を開く覚悟なの。」 レオン「……なに?」 コハク「世界を作り替える証?みたいなものだって。」 コハク「守り人になる前に扉を見つけた人から聞いたの。」 コハク「そういうのがないと、扉を開くことは出来ないって」 レオン「……そうか。」 ディラス「今、アーサーにも話して知恵を借りてるところだ。」 ディラス「で、アンタの方はどうだったんだ?」 レオン「帰還の指環は作り方さえ分からないって話だった。」 レオン「手当たり次第試してみる以外、今のところ方法はない。」 ディラス「そうか……。」 ドルチェ「こっちも他の方法を探してみたけど、手がかりはないわね。」 ドルチェ「ただ、始まりの森に行けるなら、アースマイトの魔法でどうにかなるかも」 主人公「え?」 ディラス「どういうことだ?」 ピコ「『依り代にルーンを融合することで、 肉体を再生する秘術があるみたいですの』」 ドルチェ「ウワサに聞いたくらいで、確証はないけどね。」 レオン「なるほど。」 ピコ「ただ、どちらにしても、はじまりの森に行ってみないことには……」 レオン「……今のところは、打つ手無しか。」 いいえ ・ まだ試してないことがあります ・ ゲートリジェクトを試そう ・ ………… ▼………… レオン「とりあえず、各自でまた情報を集めよう。」 レオン「どんな些細な事でもいい。」 レオン「今はできるだけのことを試してみるんだ。」 ピコ「『そうですわね』」 主人公「…………。」 コハク「どうしたの?主人公くん(ちゃん)。」 -選択肢に戻る ▼まだ試してないことがあります ドルチェ「え?」 レオン「試してないって、何をだ?」 主人公「それは……。」 主人公「…………。」 コハク「主人公くん(ちゃん)?」 主人公「……ゲートリジェクトです。」 ▼いいえ ディラス「なに?」 主人公「……ゲートリジェクトです。」 ▼ゲートリジェクトを試そう 主人公「ゲートリジェクトを試しましょう。」 コハク「ダメだよ! 主人公くん(ちゃん)!」 ドルチェ「そうよ! あんた、塔に入る前も 同じ事をして失敗したんでしょ!?」 主人公「うん……。」 主人公「でも、もしかしたら、 今度はうまくいくかもしれない。」 ピコ「『主人公さん……』」 レオン「アンタ、自分で何を言ってるのか、分かってるのか?」 主人公「……はい。」 ディラス「-----いや、分かってねえだろ!」 主人公、エクスクラメーションマーク ディラス「前に失敗した時は、たまたま何も起こらなかっただけだ。」 主人公「それは……。」 レオン「そうだな。」 レオン「これでもし、 アンタの身に何かあったら、」 レオン「セルザにも、 町の人間にも申し訳が立たない。」 ピコ「『……ですわね。』」 ピコ「『どうか、あきらめて下さいまし』」 主人公「…………。」 あきらめない 主人公「あきらめないよ。」 主人公「たとえ、どんなに無茶だって言われても……。」 主人公「自分勝手だって言われてもいい。」 主人公「試してみたいんだ!」 主人公「だって……。」 主人公「セルザにまた、この町に戻ってきてほしいから。」 主人公「もう一度、セルザに会いたいから!」 主人公「私は、何もしないまま、あきらめたくなんかない!!」 ドルチェ「あんたって、止めても無駄なのよね」 主人公「え…?」 レオン「まあ、見てない所で試されるよりは、ここでやらせた方が安全か」 コハク「心配だけど……。もう決めたことなら仕方ないの。」 ピコ「『まったく。 仕方のない人ですこと』」 主人公「みんな……。」 ディラス「…………。」 ディラス「……もし何かあったら、すぐに止めるからな。」 主人公「……うん。」 ディラス「それとだ。」 ディラス「どうしてもやるって言うなら、 ちゃんと準備してからにしろ。」 主人公「わかってる。」 レオン「……よし。」 レオン「それじゃあ、 準備ができたら声をかけてくれ。」 レオン「俺たちはここで待ってるからな。」 コハク「セルちゃん、 戻ってくるといいねえ。」 ピコ「『そうですわね』」 コハク「もしかしたら、 セルちゃんもこんな感じだったのかなあ。」 ドルチェ「どういうこと?」 コハク「あたしたちが守り人になったあと。」 コハク「ずっと、あたしたちのこと、助けようとしてたって……。」 コハク「それって、今のあたしたちと一緒だなって。」 ディラス「…………。」 レオン「……そうかもしれないな。」 ドルチェ「……うん。」 -ピコに話しかける ピコ「まったく、困った人たちばかりですわね。』」 -コハクに話しかける コハク「準備はできたの?」 うん ・ まだ…… ▼うん コハク「じゃあ、はじめるの!」 ▼まだ コハク「準備ができたらおしえてほしいの。」 -ディラスに話しかける ディラス「準備できたか?」 うん ・ まだ…… ▼うん ディラス「それじゃ、はじめるぞ。」 ▼まだ ディラス「ちゃんと準備してこいよ」 -レオンに話しかける レオン「準備はできたのか?」 はい ・ まだ…… ▼はい レオン「よし……。」 ▼まだ レオン「そうか。」 レオン「じゃあ、 準備ができたら声をかけてくれ。」 -ドルチェに話しかける ドルチェ「準備はできたの?」 うん ・ まだ…… ▼うん ドルチェ「そう。 じゃあ、はじめましょうか。」 ▼まだ ドルチェ「そう。」 ピコ「『準備ができたら教えて下さいまし』」 レオン「じゃあ、始めるか。」 コハク「…………。」 ドルチェ「どうしたの?コハク。」 コハク「あ、うん……。」 コハク「セルちゃん、どんな気持ちだったのかなって。」 ドルチェ「え……?」 コハク「あたしたちの記憶を消したとき。」 コハク「ずっと、あたしたちに言いたいことがあったはずなのに。」 コハク「何も言わずに、記憶を消しちゃうしかなかったとしたら……。」 ディラス「……それが、オレたちのためだったからか?」 コハク「うん……」 ドルチェ「…………。」 レオン「謝ったらいいさ。」 レオン「アイツが帰ってきたら。いくらでも」 ピコ「『ですわね。』」 ピコ「『じゃあ、主人公さん。お願いしますわよ!』」 主人公「うん!」 主(ゴメンね、セルザ。 またワガママ言って。) 主(でも……。) 主(文句は帰ってきてから、たっぷり聞くよ。) 主(だから――――) 主人公「ゲートリジェクト!!」 ディラス「主人公!?」 …………。 ……のう。聞こえておるか? …………。 ……なんじゃ、眠っておるのか。 …………いや、この方が都合が良いか……。 セルザ「コハク……。」 セルザ「……ああ、間違いなくコハクじゃ……!」 セルザ「生きておった! 生きておったぞ!!」 セルザ「ああ、コハク……。 どれくらいぶりじゃ……。」 セルザ「なつかしいのう……。」 セルザ「ほれ、いつものように笑ってみよ。 ほれほれ。」 セルザ「……のう、コハク。」 セルザ「そちの笑顔がまた見たいんじゃ。」 セルザ「じゃが……。」 セルザ「わらわのことを知ったら、 そちはまた悲しむじゃろう……。」 セルザ「そしてまた、くだらぬことを考える。」 セルザ「じゃからな……。」 セルザ「そちの記憶、封じさせてもらうぞ。」 セルザ「……わらわとの記憶だけ、きれいサッパリとな。」 セルザ「……じゃから、笑ってくれ。 コハク。」 セルザ「昔のように、ただ素直に。」 セルザ「それだけで、わらわは十分じゃ。」 セルザ「……さらばじゃ。コハク。」 セルザ「わらわは忘れぬぞ。」 セルザ「そちと一緒に あの空を飛んだこと。」 ……忘れぬからな。 セルザ「まったく。 気持ちよさそうに眠りおってからに。」 セルザ「しかも、寝顔はこんなにカワイイのに、起きてるときの無愛想さときたら……。」 セルザ「のう、そち。もうちょっとどうにかならんのか?」 セルザ「……なんて言っても、聞くようなたまではないか。」 セルザ「守り人もアースマイトも、 自分勝手なヤツばかりじゃ。」 セルザ「わらわにだまって世話を焼きおって……。」 セルザ「そちは知らぬのじゃろう?」 セルザ「残されたものが、どんな思いをするのか。」 セルザ「その思いが、どれだけ重たいものか……。」 セルザ「……わらわも知らなんだぞ。」 セルザ「何も告げられぬ別れが、こんなにもツライものとはの……。」 セルザ「……さよならじゃ。 ディラス。」 セルザ「そちがわらわを呼ぶ、あのぶっきらぼうな声。」 セルザ「覚えておるぞ。」 セルザ「忘れたくとも忘れられん……。」 …………忘れてたまるものか。 ピコ「『ルーちゃんは大丈夫ですの!?』」 セルザ「無論じゃ。」 セルザ「じゃが、その前にやらねばならんことがある。」 セルザ(ドルチェ……。) セルザ(そちには 色々と伝えてやりたいが……。) セルザ(ただ見守ってくれと頼まれたからの。) セルザ(それに……。) セルザ(……わらわも、ちと限界じゃ……。) セルザ(……じゃからの…………。) セルザ「……さようなら。 ドルチェ。」 セルザ「……幸せになれ。」 セルザ「そちの両親も、 ただそれだけを望んでおった。」 セルザ「他の誰が忘れてしまっても、 わらわは覚えておる。」 セルザ「じゃから、」 セルザ「……たのむぞ。」 セルザ「…………幸せになってくれ。」 ……わらわのことは、忘れて…………。 レオン「アイツは、どうやら自分の命をかけて、俺を助け出してくれたらしい。: セルザ「……事情は理解した。」 セルザ「そちには色々と言いたいこともあるが、 話は後じゃ。」 レオン「助けに行くんだな?」 セルザ「決まっておる。」 レオン「ふん。 相変わらず面白い神様だな。」 セルザ「黙るがよい。」 セルザ「わらわはもう、イヤなだけじゃ。」 レオン「なに?」 セルザ「もう、誰も……。」 セルザ「……わらわを置いて、自分勝手は許さぬ。」 レオン「…………。」 レオン「なら、行く前に聞いていけ。」 セルザ「なんじゃ?」 レオン「俺を助けたアースマイトからの伝言だ。」 レオン「『ありがとう。僕(私)の友達でいてくれて』」 レオン「『……楽しかった』」 セルザ「……!」 レオン「あのアースマイト、なかなか面白そうなヤツだな。」 レオン「ネイティブドラゴンが一柱、神竜セルザウィードが友人とはな。」 セルザ「……あの、馬鹿者が…………。」 レオン「アイツが、お前の新しい神官なのか?」 セルザ「ふん。 そんな面倒な職業は廃止にしてやったわ。」 レオン「ははは。」 セルザ「仮に残っておったとしても、 誰があんな自分勝手を神官などにするものか。」 レオン「なら、アイツは何者なんだ?」 セルザ「あやつは……。」 セルザ「…………そちと同じじゃ。」 レオン「なに?」 セルザ「そちら、守り人と同じ、」 セルザ「わらわの、ただの友人じゃ。」 レオン「セルザ……。」 セルザ「ありがとう、レオン。」 セルザ「そちのおかげで、 わらわはここに生きておる。」 セルザ「そして――」 わらわはもう、独りではない! 主人公「ねえ、セルザ……。」 主人公「行かないでよ……。」 セルザ「…………。」 主人公「セルザ……どこにも行かないでよ……。」 セルザ「………………。」 …………イヤじゃ……。 セルザ「……別れの時間じゃ。」 主人公「セルザっ!」 主人公「待って、行かないでよ!」 セルザ「……さようなら、主人公。」 わらわとて、 どこにも行きとうはない……。 主人公「セルザっっっ!!」 セルザ「……そちと出会えて、わらわは、本当に幸せじゃった。」 主人公「ねえ……!」 セルザ「……また、人を好きになれた……。」 主人公「セルザ……!」 セルザ「……もし、いつか、 ……どこかで出会えるとしたら……。」 セルザ「……そのときは……。」 ……イヤじゃ……いきとうはない……。 セルザ「……ただ、くだらない話をして、 ……毎日を一緒に過ごしたいの……。」 主人公「セルザっ!!!」 セルザ「……ありがとう。主人公。」 セルザ「わらわの最後の友人よ――――」 もう……独りはイヤなんじゃ……。 独りきりになるのは…………。 …………もう、イヤじゃ…………。 コハク「主人公ちゃん……!」 レオン「大丈夫か!? 主人公!!」 主人公「う……っ。」 ピコ「『ふう……。 気が付いたようですわね。』」 ドルチェ「……あんまり心配させるんじゃないわよ。」 主人公「…………。」 ディラス「おい、どうしたんだ?」 主人公「夢を……見たんだ……。」 ディラス「夢?」 主人公「セルザの……。」 主人公「みんなの記憶を消していくときの……。」 主人公「セルザが消えていくときの、夢だった。」 ドルチェ「……!」 コハク「セルちゃんの……夢?」 主人公「……うん。」 ディラス「……それで、アイツはなんて言ってた……?」 主人公「え……」 ディラス「何かわかったのか!?あいつのこと……!」 レオン「落ち着け、ディラス」 ディラス「くそ、分かってるよ!」 ディラス「けど……」 ドルチェ「…………。」 主人公「……たくないって。」 ピコ「『え……?』」 主人公「消えたくないって……。」 主人公「もう……。」 主人公「……独りになるのは、イヤだって……。」 コハク「主人公くん(ちゃん)……。」 「…………なんで、あんたが泣いてるのよ……。」 主人公「え……?」 主人公「……あ……れ……?」 主人公「だって……。」 主人公「セルザは僕(私)に、この街のことを頼んだから……。」 主人公「笑ってくれって……。」 主人公「笑って見送ってくれって、最期に言ったから……。」 コハク「うん……。」 主人公「……良かったって…。」 主人公「セルザが……消えたくないって思ってくれて……。」 主人公「この町で……みんなと……一緒に暮らしたいって思ってくれてて……。」 主人公「……僕(私)にだけじゃなかったから……。」 主人公「僕(私)にだけじゃ……なかったんだ……っ。」 コハク「……うん…………!」 ドルチェ「……バカね。」 ドルチェ「あんただけのハズ、ないじゃない。」 ドルチェ「……わたしだって……。」 ドルチェ「……っ…………。」 ピコ「『ルーちゃん……』」 ディラス「……だってよ。」 レオン「ああ。」 ディラス「これでますます、諦められなくなったな。」 ディラス「ふん、上等だ。」 ディラス「意地でもアイツを この町に連れ戻してやる。」 レオン「……そうだな」 アーサー「ああ、ディラスさん! ここにいらっしゃいましたか!」 ディラス「アーサー?」 アーサー「あの、これは……?」 レオン「まあ、ちょっと色々あってな。そっとしておいてやってくれ。」 ディラス「それで、どうしたんだ?」 アーサー「ディラスさん。風邪ですか?」 ディラス「は?」 アーサー「いえ、声が少し鼻声のようでしたので…」 ディラス「……!」 ディラス「な、なんでもねーよ!風邪だよ!!」 アーサー「風邪ならなんでもなくはないと思いますが……。」 レオン「はは。」 アーサー「ん?レオンさんも、少し目が赤いような……。」 レオン「…………… ……気のせいだ。」 ディラス「……くく」 アーサー「ああ、それで、ディラスさんに話があったんですが。」 ディラス「ああ。」 アーサー「見つかりましたよ。例の扉を開けられそうなものが!」 ディラス「本当か!?」 アーサー「はい」 レオン「なんなんだ、それは!?」 アーサー「その反応は、 やはりレオンさんも一枚かんでましたか。」 レオン「いいから、早く教えてくれ!」 アーサー「ええ、分かってます。 ちゃんとここに持ってきていますから。」 アーサー「ほら、コレです。」 ディラス「これは……。」 レオン「ルーンスフィア……?」 アーサー「この世界のものは、全てルーンの加護を受けています。」 アーサー「はじまりの森はそのルーンがいつか還るところ。」 アーサー「ネイティブドラゴンとて、その理には逆らえない……。」 ディラス「…………。」 アーサー「ですが、セルザウィード様は、今までずっとその理を破ってきた。」 アーサー「他でもない、ここに居るあなたたちの力によって。」 レオン「……!」 アーサー「それこそが、世界の理を破る力。」 アーサー「世界の法則をも作りかえる力です。」 アーサー「そして、その守り人の力に等しく、形を持ったものがあるとすれば――-」 キール「――――そんなの、ルーンスフィアしかないよね!」 ディラス「キール?」 キール「もー。アーサーさん、1人で先に行っちゃうんだもんなー。」 アーサー「すみません。あまりに嬉しかったので、つい……。」 レオン「どうしてお前がここに?」 キール「もちろん、アーサーさんのお手伝いだよ!」 キール「……っていうのは建前かな。」 レオン「なに?」 キール「ボクたちだって、諦めたくないんだ。セルザウィード様のこと」 レオン「お前……。」 アーサー「ともかく、これで扉は開けるはずです。」 アーサー「――――どうしますか?」 行きます! ・ 私を置いていかないでください! ディラス「主人公……。」 レオン「なんだ、もう復活したのか?」 もちろんです ・ 鼻声ですけどね ・ 目は赤いですけどね ▼鼻声ですけどね ディラス「てめえ……! ちゃっかり聞いてやがったのか!!」 ▼目は赤いですけどね レオン「ぐ……。聞こえていたのか。」 ▼もちろんです アーサー「ふふ……。」 アーサー「では、このルーンスフィアは、主人公くん(さん)に預けておきましょう。」 主人公「いいんですか?」 アーサー「はい。」 アーサー「というか、むしろお願いします」 主人公「え?」 レオン「どういうことだ?」 キール「えっと、たぶんなんだけど。」 キール「世界を作り替える証って、アースマイトも含んでるんじゃないかな。」 キール「ほら、守り人を作り出したのはアースマイトの魔法だし、」 キール「ルーンスフィアには アースマイトの魔法を使えるようにする力がある。」 キール「だから、確実に扉を開くためにはアースマイトの力も必要だと思うんだ。」 アーサー「……ということですので。」 アーサー「お願いできますか?」 はい ・ 任せて下さい! ・ どうしようかな ▼どうしようかな キール「え!?ダメなの……?」 主人公「あの、ジョウダンだから……。」 ディラス「……お前な。」 レオン「まあ、それだけ余裕があるのはいいことだな。」 アーサー「……かもしれませんね。」 ▼はい ・ 任せて下さい! アーサー「それでは、よろしくお願いします。」 主人公「…はい」 コハク「扉はレオン・カルナクにあるの。」 コハク「セルちゃんも、きっとみんなのこと待ってるの♪」 ディラス「……もう行くのか?」 うん ・ まだ ▼うん・まだ ディラス「その、なんだ……。」 ディラス「……行く時には、俺にも声かけろよ。」 ドルチェ「……もう、一人で抱え込むんじゃないわよ。」 ピコ「『ルーちゃんも、同じくらいふあんだったんですものね』」 ドルチェ「…………。」 ピコ「『がんばってくださいまし』」 ピコ「『私もまだアイツには文句を言いたりてませんの。」 レオン「俺もアイツには、言いたいことが山ほどあるんでな。」 レオン「そういうわけだ。レスト(フレイ)。」 レオン「一人で勝手に行くなよ?」 アーサー「ルーンスフィア、確かにお預けいたしました。」 アーサー「セルザウィード様のこと、よろしくお願いしますね。」 キール「ボクたちだって、あきらめたくないんだ。」 キール「レストくん(フレイさん)も一緒だよね?」 うん ・ もちろん ・ どうかなあ…… ▼うん キール「そうだよね!」 ▼もちろん キール「へへ♪」 ▼どうかなあ…… キール「え……。」 主人公「じょ、ジョウダンだから……。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/43.html
ストーリー攻略 イベントが発生しない場合、他のキャラに話しかける、日数を経過させるなどしてみましょう。HPがゼロになって教会で目覚めた場合、早朝のイベントが発生しません。必ず自宅のベッドで眠るようにして下さい。 ストーリー攻略1.あっけない再会 2.ステラからの頼まれ事 3.くじら島を探索しよう 4.ヒロイン達との出会い 5.農具を揃えよう 6.若草の遺跡へ 7.塔の少女に会いに行こう 8.二本目のツタを伸ばそう 9.蔓草の遺跡と雪草の遺跡へ 10.ムナビレの扉を開けよう 11.くじら島の異変を調査しよう 12.雪草の遺跡の奥で 13.手がかりを求めて 14.希望の花 15.決着をつけに 1.あっけない再会 オープニングの回想が終わった後、教会でのステラとの会話中に、主人公の名前を決める。 翌朝、イベントでミストと再会する。 ※この際の選択肢で、DS版登場ヒロインと出会ったときのリアクションが変わる。 自宅に案内され、自分の牧場の名前を決める。 ※基本的にセーブデータ識別用だが、たまにイベントで使われる。(小ネタ参照) 2.ステラからの頼まれ事 教会でステラに話しかけるとタケノコを渡され、宿屋のターナーに届けてほしいと頼まれる。 宿屋に入るとユーニと出会う。一度階段を登ってから戻るとターナーが現れるので、彼にタケノコを渡す。 その後鍛冶屋へ行き、100G預かって何でも屋へ行き、エリック農場へ行き……と、たらい回しにされる。 (面倒だが、これを一通りやらないと各施設が使えないので我慢しよう) ※このとき、タケノコや100Gを使ってしまうと、再入手するまでイベントが止まってしまうので注意。 3.くじら島を探索しよう 時計台の横、光っている芽にじょうろで水をやると、ツタが一瞬で伸びて、くじら島へ行けるようになる。 くじらとの会話イベント後、言われたとおり石版に触れると、先へ進めるようになる。 洞窟深層へ行くと、メロディと出会う。【ボロのハンマー】をもらい、それを使って岩を破壊すれば、商業地区に温泉が開業する。 PM6 00以降、くじら島・ムナビレの南側にある休息の塔へ近づくと、少女を見かけるイベントが発生する。なお、新しい雑貨屋が建つまでは彼女に話しかけることはできない。(7.に続く) ※時間前に塔に近づくと、PM6 00になってもイベントが発生しない。こういうときは一度マップを切り替えてから来ると発生する。 くじら島を探索した後、ミストに話しかけると、不思議な夢の話を聞くことができる。 4.ヒロイン達との出会い ロゼッタ (最初から) PM5時台、自宅前に行くと出荷物を回収しにやってくる。 春の8日以降〜13日まではミストの家に居候している。 春の14日以降、雑貨屋『マテリアル』を開店し、タネなどを売ってくれる。 ※【ムーンドロップのタネ】がのちに必要となる。 アネット (春の3日以降) 朝起きて自宅を出ると、手紙を配達しにやってくる。 ラピス (春の4日以降) 春の4日以降、ミストが風邪で寝込んでいる。 彼女に話しかけたあとに自宅で寝た翌日、外でイベント。風邪を移されて倒れた主人公を、通りかかったラピスが助けてくれる。 次の日からラピスは教会に住み始め、薬を売ってくれる。 セルフィ (↑イベントの翌日) ラピスと出会った翌日、家の前で行き倒れているところを発見。 次の日からセルフィは図書館に住み始め、レシピを売ってくれる。 ドロップ (春の9日以降) 晴れの日の午前中、時計台でカンロに話しかけてから外に出るとイベント。ドロップがキャンディと一緒に降ってくる。 そのあと時計台に住み始めたドロップは、星座の情報を教えてくれる。(イベントに関わるヒロインの仲良し度がある程度必要) キャンディ (春の9日以降) 上に同じく。 ルーンワンダーをお願いできる。 ※【ルーンストーンツリー】がのちに必要となる。 うづき (春の11日以降) 宿屋に入るとイベント。謎の旅人と正面衝突。 翌日以降晴れの日に、宿屋前でうづきから人捜しを頼まれる。 ビアンカ (夏の1日以降) 南地区に行くと、見慣れない豪邸が建っている。発見した日は入れないが、翌日以降に再び訪ねるとビアンカとタバサがいる。 秋になると二人は去ってしまうが、とあるイベントをこなしておくと1年中滞在してくれる。 タバサ (夏の1日以降) 上に同じく。 ※若干のネタバレ注意。 ストーリー終盤で彼女たちの力を借りる場面がある。仲良し度を上げる必要はないが、想い入れがあった方がより楽しめるだろう。 5.農具を揃えよう 一定まで仲良し度を上げると、ステラから【ボロのオノ】、エリックから【ボロのカマ】を貰える。 (色草やタケノコなどを2つプレゼントした後に話しかけると、確実に貰えるのでおすすめ) キャンディに話しかけ、選択肢「ルーンワンダーって何?」を選ぶと【収穫器】を貰える。 くじら島に行ったあと、クロスに話しかけると【仲良しブラシ】を貰える。 釣りをしているドロップに話しかけると【ボロの釣りざお】を貰える。 ※余談だが、リタに何度か話しかけると【最速!簡単クッキング】(軽食用レシピ)、ガネーシャの仲良し度を上げてから話しかけると【牧場生活の友】(農具の初級レシピ)を貰える。必要ならば取っておこう。 6.若草の遺跡へ ラピスと知り合った翌日以降、ミストに話しかけると家の前の草刈りを頼まれる。(一定以上の仲良し度が必要) カマを入手した後、右下辺りをサクサク刈り取ると、若草の遺跡の入り口が現れる。 ※入る前に他のマップに移動してしまうと刈り直しになるので注意。また、入り口を見つけたあとはマップ切り替えで草が全て消滅するので、草刈りの必要はない。 ここのボスは結構強い。あらかじめ祝日に鍛冶場(2000G)を買って、ガネーシャからレシピを貰い、作った【鉄のカマ】を武器にすると良いだろう。 地下4階にいるボスを倒すと、翌日から山道の木に穴が空く。(9.に続く) 7.塔の少女に会いに行こう くじら島・ムナビレの南側にある休息の塔にPM6 00以降に行くと、少女を見かけるイベントが発生する。 春の14日以降、雑貨屋『マテリアル』が開店する。ロゼッタに話しかけると、ムーンドロップに関する噂を聞ける。 休息の塔そばにある畑にムーンドロップのタネを撒く。噂を聞いたかつ、花を咲かせた状態で、PM6 00以降に塔の前へ行くとイベントが発生。 ※時間前に塔に近づくと、PM6 00になってもイベントが発生しない。こういうときは一度マップを切り替えてから来ると発生する。 エリスと会話できるようになり、今まで入れなかった塔の内部へ出入りできるようになる。 ※一度イベントを起こしていれば、ムーンドロップは収穫しても問題ない。のちのストーリー進行にエリスの仲良し度が一定以上必要なので、いらないなら全て彼女にプレゼントしておくといい。 8.二本目のツタを伸ばそう エリスと知り合うと、ルピア湖の左側の小島に光る芽が出現する。じょうろで水をやると、一瞬でツタが成長する。 これにより、祝日でもくじら島へ行けるようになる。(いつもの場所ではなく、休息の塔の近くに出る) ※湖のツタを成長させておかないと、10.のイベントが発生しないので注意。 9.蔓草の遺跡と雪草の遺跡へ 若草の遺跡をクリアした翌日以降、山道の木に穴が空いている。ここに【ルーンストーンツリー】をはめ込むと、次の日に蔓草の遺跡の入口が開く。 ここの地下6階のボスを倒すと【遺跡のかけら】というアイテムが手に入る。これを教会地区・図書館の右にある怪しい石碑にはめ込むと、雪草の遺跡の入口が開く。 ※まれに遺跡のかけらが消滅し、ストーリー攻略が不可能になる場合があります。(バグ情報を参照) 雪草の遺跡、地下3階の奥には開かない扉がある。やがて来ることになる場所なので、ショートカットの階段を開けておくと楽になる。 ※雪草の遺跡は地下7階まであるが、この時点では地下3階までしか探索できない。(騎乗モンスターを連れていれば地下4階以降に行くことは可能だが、敵が恐ろしく強い) 10.ムナビレの扉を開けよう ※エリスと知り合い、ルピア湖にあるツタを成長させた後。 ミストが植木鉢に水をやっている時に話しかけると、変な種を拾ったので育ててみるという話を聞ける。その後、自宅で寝ると夢を見る。 夢を見た後、PM6 00に休息の塔に行くとイベント。(エリスの仲良し度がゲージ半分ほど必要) 見知らぬ男が現れ、開かなかった扉の先に行けるようになる。 ※時間前に塔に近づくと、PM6 00になってもイベントが発生しない。こういうときは一度マップを切り替えてから来ると発生する。 移動してすぐ奥、光る岩壁をハンマーのSAで叩くと、洞窟表層へと繋がるショートカットが開く。後で来るので開通しておくといい。 わき腹を通り、しっぽの木まで行くとイベント発生。大きなルーンのムービーを観たら、これ以上進む必要はない。 11.くじら島の異変を調査しよう ※10.でしっぽの木のイベントを見た後。 ※蔓草の遺跡クリアが必要(?) 翌日(?)以降にくじら島へ行くと、地上に落ちそうなので調査して欲しいとくじらから頼まれる。 再びしっぽの木に行くとイベント発生。 カンロに報告、その後に自宅で寝ると夢を見る。 12.雪草の遺跡の奥で ※11.で夢を見た後。 雪草の遺跡、地下3階の開かない扉を調べるとイベントが発生。 通常のダンジョンボスとは違う、特殊なボス戦へ。(ボス戦の詳細は雪草遺跡の項を参照。イベントで回避もできる) ※イベント後に強制的に翌朝AM10 00まで時間が進み、自宅のベッドで目覚める。 (前日の農作業などはしっかり終わらせてからイベントに臨もう) カンロからミストが行方不明になったと聞いた後、もう1人のエリスを休息の塔まで送り届ける。 ※ここからラスボスを倒すまで、最低でも2週間強ほどミストが不在となる。扉を調べた時点でイベントをキャンセルできなくなるので、お祭りやデートを控えている場合は要注意。 13.手がかりを求めて 雪草の遺跡、地下3階の扉を再度調べる。別の入り口を探そうというセリフを見ておく。(直通ワープができているので楽) 3日後、午前中にカンロと会話して情報を聞く。その後、晴れの日中に教会横の墓地へ行くとイベント発生。墓地に穴が開く。 穴を降りた先を少し進むとイベント発生。落ちている【時のグリモワール】を拾い、カンロが時計台にいるときに渡す。 ※割とどうでもいいが、墓地のイベントを起こすと奥2つにある墓地のラグナのコメントが確認できなくなる。 14.希望の花 ※カンロに本を渡してから6日後。 解読を終えたカンロに話しかけると【結晶花のタネ】を12個渡される。 渡されたタネを、ミスト以外のヒロイン候補12人にそれぞれ渡す。(エリスは白黒両方とも) タネを渡した3日後、各ヒロイン達に話しかけて結晶花を12個貰う。 時計台1階にある祭壇に、貰った花を全て置くとイベント。 (分かりづらいが、花を手に持った状態で円形の台座に近づくと「置く」のコマンドが出る) 15.決着をつけに ※14.で全ての花を置いた後。 ミストの家の前に行く。以前彼女がタネを育てていた植木鉢に近づくと、最後の結晶花が手に入る。 14.と同じ手順で時計台の祭壇に置くと、ラスボスへの道が開かれる。 ※任意のタイミングで突入できるので、セーブや装備品・回復剤の最終チェックを忘れずに。 + ラスボス攻略 魔法生物 攻撃 内容 対応 カマイタチ ラグナの方向へカマイタチを飛ばしてくる 離れる 魔法弾 追尾性能のある魔法弾を3発同時に放つ 走り回る 針 近~中距離限定。周囲ニ方向へ尻尾の針を繰り出す 離れる 咆哮 近~中距離限定。周囲に衝撃波で攻撃 離れる 体当たり 中~遠距離限定。外れて壁にぶつかると数秒気絶 横へ回り込む マヒ いきなり数秒マヒして動きが止まる 眺める 中距離を維持し、体当たり後の気絶状態や針攻撃のスキを狙って攻撃を当てていく。 尻尾の針を回避した後なら、カウンターを受けずに攻撃が確定で入る。 但し、尻尾の針によるダメージは結構大きいので当たらないように注意。針が消えるまで食らい判定アリ。 威力の高い攻撃が針だけなので、特に苦戦する相手でもないはず。 ジェルバイン ~イベント前の攻撃パターン~ 攻撃 内容 対応 アースクエイク 周囲に地震を発生させて攻撃 離れる カマキリ召喚 カマキリを上下左右に召喚する 地道に倒す 火柱 ラグナの方向へ火柱を撃つ 横に回る、離れる 火球 正面5方向へ火球を放つ 弾の隙間へ移動、横に回る 光の刃 右手から出した光の刃で周囲をなぎ払う 左手側に回り込む 魔法弾 追尾性能と速度が高い魔法弾を3発同時に放つ 追いつかれる前に軸をずらす ダッシュ いずれかの方向に走る 眺める、かわす 挑発 イベント前限定。挑発してくる 眺める 挑発をしてきたところを狙って攻撃でOK。 カマキリを召喚してきたら、こいつらは出来るだけ早いうちに倒す事が望ましいが、 ジェルバインの攻撃は全てカマキリにも当たるので、無視していてもいつか勝手に死ぬ。 光の刃がかなりかわしづらいので、挑発のスキに攻撃を狙うなら、なるべく左手側を維持したい。 イベントが起きるまでは、いくらダメージを与えても回復する。 しかし、ダメージを何度も与えないとイベントが始まらないので、我慢して攻撃しよう。 ~イベント後に追加される攻撃パターン~ 攻撃 内容 対応 大爆発 上下のラインを爆発させて火属性ダメージ 左右に移動する 水弾 上下のラインへ水属性の弾を落とす 左右に移動する 竜巻 左右のラインに風属性の竜巻を発生させる 上下に移動する アースクエイク 左右のラインに地属性ダメージ 上下に移動する 巨大な剣 画面端に移動して空へ飛び上がり、地面を巨大な剣で薙ぎ払う 背後に回り込む ここからは、中央から飛んでくるルーンによって常にRPが最大まで回復するので、 スキルLvが低くてRPの消費が激しい武器でも使い放題となる。 (あえて高Lvの武器を持っていってスキル上げをしても良。気が抜けない割に単純作業になるので面倒ではあるが) 先ほどまでは空気だったカマキリが、地味にうざったくなっている。 倒した矢先からすぐに召喚されるので、いちいち相手にせず2,3匹倒したら放置しよう。 マヒ効果のある武器で殴っておくと、動きが遅くなるので対処が楽になる。 4属性のライン攻撃は、ジェルバインが中央に居るときのみに、4回連続で間髪入れずに行われる。 ジェルバインの近くにいるか、攻撃範囲の端に居れば回避しやすいため、そこまで脅威ではない。 ライン攻撃時に離れた位置から射程距離が長めの魔法などで攻撃していけば難なく倒せる。 斧などの射程距離が短い武器で戦いたい場合は、 近距離でライン攻撃をかわす→ライン攻撃の判定が消える辺りで通常攻撃を当てる→回避→繰り返しで安定する。 ジェルバインの体力が半分まで減ると、巨大な剣による薙ぎ払い攻撃をしてくるようになる。 カマキリが沢山いると、足元に逃げ込んだ時にリンチを食らうので 薙ぎ払いが出る前に、ちょっと誘導しておくなり数を減らしておくなりするといい。 ラスボスを倒すとスタッフロールが流れ、行方不明になっていたミストが帰ってくる。 その後、自宅前に戻されて、牧場生活が再開する。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/449.html
セルザウィード「遅かったの、レスト(フレイ)。」 セルザウィード「何をほうけた顔をしておる。」 セルザウィード「よもや、わらわの顔を忘れたのではあるまいな?」 セルザウィード「わらわは忘れておらんぞ。」 セルザウィード「じゃからな……。」 セルザウィード「約束通り、くだらない話でもはじめようか。」 セルザウィード「レスト(フレイ)。」 主人公「セルザ……!」 _______ ***クローリカ 「セルザウィード様が帰ってきたんですね。」 「私、うれしくて今日は 寝れそうにありません~。」 ***フォルテ 「レスト(フレイさん)さん、今回は本当にお疲れさまでした。」 「そして、ありがとうございます。」 ***マーガレット 「セルザウィードさん、帰ってこれたんだね!」 「よ~し、今日はお祝いだっ!」 ***シャオパイ 「セルザウィード様とまた会えて、嬉しいようだ!」 「ありがとう、レストくん(フレイ)!」 ***コハク 「幸せだねえ。」 「セルちゃんも幸せそうだねえ。」 「へへー♪」 ***ドルチェ 「ああ、レスト(フレイ)。」 ピコ「『ルーちゃん』 こんな時くらい、素直にお礼を言わないとですわよ?」 「……分かってるわよ。」 「……ありがとう、レスト(フレイ)。セルザウィードを助けてくれて。」 ***ビシュナル 「セルザウィード様が帰ってこられたんです!」 「こんなにうれしい事はありません!」 ***キール 「お疲れさま、レストくん(フレイさん)!」 「セルザウィード様も すごくうれしそうだったよ!」 ***アーサー 「セルザウィード様を救ってくれたこと、父も感謝していました。」 「でも、私は王子としてではなく、友人としてあなたにお礼が言いたいです。」 「ありがとうございます。」 ***ダグ 「セルザウィード、帰って来れたんだナ。」 「ふん、そうじゃなきゃ困るゼ。」 「まだ、返さなきゃいけない借りがたくさんあるからナ。」 ***ディラス 「セルザ、帰ってこれたんだな。」 「……ふん、心配かけやがって……。ばかやろう……。」 ***レオン 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 「それにしても」 「思ったよりもいいもんだな。望んだ未来が訪れるのは。」 ***セルザウィード 「まったく……、本当にムチャばかりしよって……。」 「それにしても、ルーンスフィアがわらわのために」 「アースマイトたちが生み出したものじゃったとはの……。」 「レスト(フレイ)にもじゃが、 みなに感謝してもしきれぬわ。」 「……ありがとう。」 ***ヴォルカノン 「ウォォォーン!!!お帰りなさいませー!!!!」 ***ブロッサム 「セルザウィード様が帰ってこられたんだね。」 「よくやったよ、レスト(フレイ)。本当にがんばったね。」 ***ナンシー 「ありがとう、レストくん(フレイちゃん)。」 「あなたや、ジョーンズが セルザウィード様のこと、」 「あきらめないでくれて 本当に良かった……。」 ***ジョーンズ 「良かったです。あなたも、セルザウィード様も無事で。」 「本当に良かった。」 ***エルミナータ 「私の推理どおり、セルザウィード様が帰ってきたわね!」 「私の推理どおり!」 ***リンファ 「レストくん、ありがとうございます。」 「セルザウィード様を助けてくれて。」 「こんな幸せを貰っちゃったら、なにかお返しをしないとですね。」 ***ポコリーヌ 「とぉってもおめでたいデスね!」 「料理をいっぱい作って持っていかなければ!」 「ジュルジュル……。」 ***バド 「やっぱりあの城にはセルザウィード様が居ないとナ。」 ***子供 -(子供がセルザウィードに会っている?) 「せるばちゃん帰ってきたの!?」 「わ~いっ!いっぱい遊んでもらおう~!!」 -(子供がセルザウィードに会っていない?) 「ドラゴンさん帰ってきたの!?」 「わ~いっ!見たい見たい~!!」
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/28.html
レイ 声優は安西英美さん 詳細情報 第一部 好きなもの オトメロン、ピンクキャット、野菜ジュース 嫌いなもの エビ 誕生日 秋の月8日(ブドウジュース) 第二部 好きなもの オトメロン、ピンクキャット、野菜ジュース 嫌いなもの エビ 誕生日 秋の月8日(ブドウジュース)
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/21.html
ダグラス 声優は藤本たかひろさん 詳細情報 第一部 好きなもの カツオ、カボチャ 嫌いなもの ニンジン 誕生日 春の月2日(チャーハン) 第二部 好きなもの カツオ、カボチャ 嫌いなもの ニンジン 誕生日 春の月2日(チャーハン)
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/30.html
カノン攻略 声優は板東愛さん 詳細情報 第一部 好きなもの ☆イチゴ、☆虫の皮、☆いちごジャム、◎ブドウ 嫌いなもの ピーマン 誕生日 夏の月15日(ホットチョコレート) 第二部 好きなもの ニジマスのおさしみ、マーマレード、☆いちご 嫌いなもの 無し 誕生日 夏の15日