約 3,874,930 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/389.html
ペット大会の対戦者コメントです。 主人公 フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 主人公 勝ったとき 「がんばったね!!」 負けたとき 「負けちゃった……。」 フォルテ 対戦前 「行け!! ハリキリ丸! ジュウロク兵衛!」 勝ったとき 「よくやったぞ、ハリキリ丸!ジュウロク兵衛!」 負けたとき 「勝負の世界では勝ち負けが全て。負けは「良くやれなかった」ということです。」 「ですから、次こそは勝ちましょう。ハリキリ丸。ジュウロク兵衛。」 マーガレット 対戦前 「行っけ~!やるからには勝つんだっ!」 勝ったとき 「みんなよくがんばったね。ケガはない?」 負けたとき 「ん~、よしよしっ。みんなケガはない?」 シャオパイ 対戦前 「ふっふっふ……。力の差を見せつけてやるようだ!」 勝ったとき 「当然だが!」 負けたとき 「あ、あれ?ワタシの最強のパーティーが……あれ?」 コハク 対戦前 「勝ったらハチミツやまわけなの♪ いけ~、虫ケラども~!」 勝ったとき 「我々の勝利なの~♪」 負けたとき 「おつかれさま~。コレ、お礼のハチミツなの。」 ドルチェ 対戦前 「勝ちに行くわよ。」 ピコ『もちろんですわ!』 「あんたじゃないわよ。」 勝ったとき ピコ『またつまらぬものに勝ってしまった……』 「よくがんばったじゃない。あんたたち。」 ピコ『あれ?無視ですの?おーい』 負けたとき 「おしかったわね。まあ、来年またがんばりなさい。」 ピコ『はい……コーチぃいだだだだ!?』 ビシュナル 対戦前 「がんばってください、スチュワード、バトラー!!」 勝ったとき 「よくがんばりましたね、スチュワード、バトラー。」 負けたとき 「よくがんばりましたね、スチュワード、バトラー。」 アーサー 対戦前 「くれぐれも無理はしないで下さいね。ほら、返事は?」 勝ったとき 「ああ、良くがんばりましたね。ケガはありませんか?痛いところは?」 負けたとき 「大丈夫ですか!? ケガはありませんか!?なにかあればすぐ病院に……。」 キール 対戦前 「大丈夫?がんばれそう?」 勝ったとき 「やったね!すっごいカッコよかったよ!!」 負けたとき 「ケガはない?よくがんばったね♪」 ダグ 「行け!! 勝ったらごほうびやるゾ!!」 勝ったとき 「よ~し、ごほうびダ!!」 負けたとき 「負けてもがんばったからごほうびダ!」 ディラス 「……お前ら、手は抜くなよ。」 勝ったとき 「お前ら、よくやったぞ。」 負けたとき 「……お前ら、よくがんばった。」 レオン 対戦前 「行ってこい。勝ったらぼめてやるぞ。」 勝ったとき 「約束通りほめてやる。……がんばったな。」 負けたとき 「残念ながらご褒美はなしだな。でも、見応えはあったぞ。」 ブロッサム 対戦前 「ケガだけはしないようにね。がんばるんだよ。」 勝ったとき 「よくやったね。戻っておいで。」 負けたとき 「ケガはないかい?よくがんばったね。」 ナンシー 対戦前 「さ、はりきって行ってらっしゃい!」 勝ったとき 「やったわ!うん、いい動きだったわよ!」 負けたとき 「あら残念。でも、また来年があるわよね!」 ジョーンズ 対戦前 「では、行きましょうか。」 勝ったとき 「よく頑張りましたね。お疲れさまでした。」 負けたとき 「お疲れさまでした。ケガはありませんか?」 エルミナータ 対戦前 「行きなさい!私のかわいい助手達!!」 勝ったとき 「よくやったわ!私のおかげね!」 負けたとき 「そんな!何かの間違いでは!?」 リンファ 対戦前 「勝ったらごほうびに……ええと……なんでも好きなものをあげますからねー。」 勝ったとき 「わあ♪良く頑張りましたね!」 負けたとき 「あらあら、大変でしたね。お疲れさま。」 ポコリーヌ 対戦前 「行くのデス!アルティメットヴィヴィアージュブラザーズM L!!」 勝ったとき 「おおう!ナイスファイトでシタ!ファイナル兄弟A&B!!」 負けたとき 「おおう!ナイスファイトでシタね!究極バトリスト兄弟Z V!!」 バド 対戦前 「よーシ。ウチの暫定1番の働きもの、出陣ダ!」 勝ったとき 「おオ!今回も見事な働きだったナ!」 負けたとき 「気にするナ。いつも良く働いてくれてるから、しょうがないサ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/261.html
メインシナリオ 新しい住人 町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ オズワルド捜索 新しい住人 署長室 主人公「―――というわけで、魔方陣はありませんでした。」 リヴィア「んあ~そうか。ま、なかったのならそれにこしたことはない。」 リヴィア「で、スカーレットのほうは?」 スカーレット「手がかりなしです。本部にソウルスフィアの登録情報はありませんでした。」 リヴィア「んむ~……めいきゅういりだな。」 リヴィア「が、すこしずつきおくがもどっているようだしかんぜんにもどるまで町でくらすといい。」 リヴィア「ハインツがじぶんの店にきてほしいと言っていたからシゴトにこまることもないだろう。」 ルーカス「…………。」 リヴィア「おい、きいているか?」 ルーカス「これは失礼。思い出した記憶を手帳に書き込んでいたもので。」 主人公「あ……そういえば、なにか思い出したって言ってましたね。」 ルーカス「ええ、モンスターに襲われて意識を失う寸前に、竜を見たのを思い出しました。」 主人公「竜って、ファームドラゴンですか?」 ルーカス「いいえ。男に連れられた、闇色の竜です。」 スカーレット「男に連れられた……」 リヴィア「ヤミ色の竜……だと?」 スカーレット「間違いありませんか?」 ルーカス「神に誓って。と言っても、私が神なんですが。」 主人公「でも、オズワルドはSeed本部にいるはずですよね。」 スカーレット「仲間がいたという可能性はあります。あるいは、脱獄ということも……。」 リヴィア「ありえるな。すぐにといあわせてみろ。」 スカーレット「はい!」 リヴィア(おもわぬところで手がかりをひろえたが……) リヴィア「んむ~…はたしてよろこんでいいものか……。」 主人公「リヴィア署長?」 リヴィア「んあ?ああ、きょうはもういいぞ。」 リヴィア「うごきがあるまでタイキだ。」 主人公「は、はあ。」 主人公「じゃあ、ルーカスさん。ハインツさんのお店に行きましょうか。」 ルーカス「はい。」 クリスタルショップ『閃光』 ハインツ「やあやあやあ!よく来てくれたね~。」 ハインツ「そんじゃさっそく、ボケとツッコミを決めようか。アンタはどっちがいい?」 ルーカス「ボケ……ツッコミ……。よくわかりませんが、興味深い響きですね。」 主人公「ハインツさん。記憶喪失の人にムチャ言わないでください。」 ハインツ「あ、そう?じゃあまずは話芸のイロハから丁寧に……。」 主人公「じゃなくて、お店のことを教えてあげてください。」 主人公「ルーカスさんも。手帳に書かなくていいですから。」 ハインツ「え~しょうがないな。それが終わったら話芸のイロハも覚えてよ~。」 ルーカス「喜んで。」 主人公「はあ……。(ま、本人が喜んでるならいいか)」 主人公「それじゃ、ハインツさん。あとはお願いしますね。」 ハインツ「はいはい~。」 ルーカス「アレス(アリス)さん。いろいろとありがとうございました。」 ルーカス「おかげで興味深い生活を送れそうです。」 主人公「いいえ。お役に立てたならよかったです。」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「町の住民がふえるのはオマエがきてから、さんにんめだな。」 リヴィア「もうひとりかふたりくらい、連れてきてもかまわんぞ?」 主人公「僕(私)が呼んでるわけじゃないですよ。」 プリシラ プリシラ「ルーカスさん、本が好きなんだって。本の好きなヒトがどんどん増えて嬉しいな。」 プリシラ「今度オススメの本、紹介してみようかな?」 ルーシー ルーシー「ルーカスさんて正体不明だけど、なんか警戒する気にもならないんだよね。」 ルーシー「もうすっかり町に馴染んじゃってるし。うーん、何者なんだろ?」 フーカ フーカ「ルーカス、ガウガウ、ガウガガウガウ。(ルーカス、あきかん、おもしろそうにみてた)」 フーカ「ガウガウガガウガウ……?フーカガウ、ガウガウガガウ。(あきかんっておもしろい……?フーカは、あきかんおもしろくない)」 スカーレット スカーレット「ルーカスさんを南の空き家にご案内したのですが、」 スカーレット「彼が指をはじくと、どこからともなく大量の本が出現したんです。」 スカーレット「手品というものはすごいのですね。」 ベアトリス ベアトリス「ルーカスさんは、紳士的で物腰も落ち着いた方ですね。」 ベアトリス「身分が高い方のようにも思えるのですが、わたくしはお会いしたことがないですし……。」 ベアトリス「いったい、どこの国からいらしたのでしょうか?」 マーティン マーティン「ルーカスさん、いまだに素性がわからないらしい。」 マーティン「わかってるのは、手品が上手いってことと、宝石の鑑定ができるってことだけか。」 マーティン「悪い人には、見えないんだがな……。」 セシル セシル「すごいんだよ、アレス(アリス)さん!ルーカスさんにはナゾがいっぱいなんだ!」 セシル「どうやってモノを消してるんだろう?遠くにあるモノも消せるのかな!?」 セシル「ひょっとしてあのメモ帳にヒミツが!?これって、ジケンだよね。」 リュカ リュカ「あのルーカスって人、リグバースに住むんだってな。」 リュカ「近いうちに手品のタネを見破ってやる。見てろよ!」 むらくも むらくも「ルーカスさん、ウチの風呂を気に入ってくれたみたいなんだ。」 むらくも「風呂につかるって聞いた時、えらく驚いてたが……。すぐホカホカになって出てきたぜ。」 むらくも「風呂の魅力は、相手を選ばずってことだな!」 ラインハルト ラインハルト「あなたは……ルーカスどのについて、どう思う?」 どうって?・良い人ですよ ▼どうって? ラインハルト「……上品なたたずまい……。何かしらの関係者という可能性もある。」 ラインハルト「悪い人物とは思えないのだが……。私の感覚だけで判断するのも危険だ。」 ラインハルト「あなたから見て、彼はどんな人物に見えたか聞いておきたい。」 主人公「なるほど。でも、それなら大丈夫ですよ。」 主人公「署長もシモーヌさんもここに住むのを喜んでましたし、心配いらないんじゃないでしょうか。」 主人公「僕(私)は、町のみんなを笑顔にできるステキな存在なのかなと思います。」 ラインハルト「うむ……。よく、わかった。」 ラインハルト「それでは、私もルーカスどのと仲良くなれるよう努めたいと思う。」 ▼良い人ですよ (未検証) ルーカス ルーカス「ほう、ほう、なるほど……。」 ルーカス「あなたに会って、この町のことを知るたびにすべてのことを理解したいと思ってしまいます。」 シモーヌ シモーヌ「ルーカスには、南の空き家に住んでもらうことになった。」 シモーヌ「さっそく大樹の広場で、話しかけていたようだ。また町がにぎやかになりそうだな。」 ジュリアン ジュリアン「ルーカスさんのてじなって、すげぇんだ。オレ大ファンになっちゃった!」 ジュリアン「くらくなってからかえったら、そのせいでお母さんに怒られたけど……。」 エルシェ エルシェ「ルーカス、ここに住むんだってね~……。」 エルシェ「とりあえず、うどん出したけど……。」 エルシェ「気に入ったの……かな。」 みささぎ みささぎ「ルーカスさんの手品に、ひなもすっかり夢中です。夢中になりすぎて、ちょっと心配なくらいで……。」 みささぎ「ちゃんとお夕飯前までには帰ってくるように言わないといけませんね。」 ひな ひな「ルーカスさんのてじな、だいすきなの~♪」 ひな「これからまいにち、みられるんだって!やったぁ!」 ランドルフ ランドルフ「また面白い方がやってきましたねえ。」 ランドルフ「あの目にもとまらぬ手品のワザ……。おいしいパンが焼けそうですね。」 ユキ ユキ「ルーカスったら、私たちの知らないことをたくさん知っているのよ!」 ユキ「わたしはうまれてからずっとここにいるから色々きくのが楽しみだわ。」 テリー テリー「あのルーカスという人は、不思議な感じだな。」 テリー「年齢も出身もわからない。でも、それを気にしている様子もない。」 テリー「ちょっと……あんたにも似てるかな。オレも興味が尽きないよ。」 ハインツ ハインツ「やー、ホントにウチで店番やってくれるなんてね~!なんでも言ってみるもんだねえ。」 ハインツ「店員も勝手に増えたから、次は店の商品。……空からクリスタエルでも降ってこないかな?」 ドグ ドグ「ルーカスは魔法にくわしいが、槍もあつかえるようだナ。」 ドグ「店のをじっと見ていたから、記念に一本やったんダ。すると軽々振るから驚いたゼ。」 パルモ パルモ「フォォオオオウ!あの不思議アメージングなマジック!」 パルモ「ここに住んでくれるなんてスバラシイ!ワタシ、毎日でも手品みたいデース!」 (翌日) オズワルド捜索 自室 スカーレット「おはようございます、アレス(アリス)さん。」 主人公「ふわぁ…おはようございます。」 主人公「どうしたんですか、こんな朝早くから。」 スカーレット「先ほど、Seed本部から特別任務が届きました。」 主人公「なんだかものものしいですね。どんな任務なんですか?」 スカーレット「指名手配犯の捜索です。」 主人公「指名手配犯……。」 主人公「それってまさか!」 スカーレット「はい、オズワルドです。」 主人公「やっぱり……!」 主人公「ということは、メリネ氷洞で闇色の竜を連れていたのは―――」 スカーレット「オズワルドでしょう。」 スカーレット「くわしくは署長室で話します。」 署長室 リヴィア「んむ~……やはりだつごく、か。」 スカーレット「はい。」 スカーレット「その後、本部が捜索にあたったそうですがオズワルドの足どりをつかむことはできず、」 スカーレット「Seed全署に指名手配されました。」 スカーレット「私たちもすぐに捜索任務にあたるべきでしょう。」 リヴィア「……いや、そのひつようはない。」 主人公「ええっ!?どうしてですか?」 リヴィア「われわれがソウサクをまかされたのが、キケンきわまりないばしょだからだ。」 主人公「ど、どこなんですか?」 リヴィア「エイトールの暗闇。」 スカーレット「Seedの精鋭ですら立ち入りを禁止されている呪われた地……ですね。」 主人公「呪われた……?」 スカーレット「立ち入った者は気がふれてしまうとか、あの世に迷い込んで出てこられなくなるとか、」 スカーレット「恐怖のあまりひと晩で髪が真っ白になるとか……とにかく寒気がするいわくつきの場所です。」 主人公「ごくっ……。」 主人公「で、でもそんな危ないところならオズワルドが来るはずないですよね。」 主人公「それなら任務にあたらなくていいというのも納得です。」 リヴィア「……ざんねんながら、そうではない。」 リヴィア「あそこはオズワルドにとって、キケンをおかしてでも足をはこぶカチのあるばしょだ。」 スカーレット「どういうことですか?」 リヴィア「エイトールの暗闇には、ヤミ色の竜とおなじぞくせいのルーンスポットがある。」 リヴィア「そこでヤミのルーンをきゅうしゅうすれば、竜はとてつもないチカラをえるだろう。」 リヴィア「しめいてはいされてアトのないオズワルドにはイッパツぎゃくてんのチャンスというわけだ。」 リヴィア「うまくやれば、Seedのついせきなどものともしないチカラが手にはいるのだからな。」 主人公「でも……それならどうして今までエイトールの暗闇に行かなかったんでしょう。」 リヴィア「ヤツにとっても近づきたくないばしょということだ。よほどのコトがないかぎり…な。」 主人公「な、なるほど。」 スカーレット「……私は行きます。」 主人公「ええええっ!呪われた地ですよ!?」 スカーレット「そこに犯人が現れるというのであれば、行くべきです。」 スカーレット「私たちは―――Seedなんですから。」 リヴィア「だいじょうぶか?足がふるえているようだが。」 スカーレット「こ、これは武者震いです。」 リヴィア「アレス(アリス)はどうする?」 も、もちろん行きます・少し考えさせてください ▼少し考えさせてください リヴィア「ん、ムリすることはない。ダレものろわれたくはないからな。」 -▼少し考えさせてください の場合、会話終了。以降、署長室にて リヴィア「どうした?いく気になったのか?」 は、はい・そういうわけでは…」 ▼は、はい (未検証) ▼そういうわけでは… リヴィア「ん、ムリすることはない。ダレものろわれたくはないからな。」 (以降、了承するまで目的地は署長室のまま) ▼も、もちろん行きます 主人公「スカーレットさんを1人で行かせるわけにはいきません。」 スカーレット「アレス(アリス)さん……。」 リヴィア「んむ。しかしくれぐれもムチャはするなよ。」 リヴィア「それから、スカーレットはのこってくれ。つたえておくことがある。」 スカーレット「わかりました。」 エイトールの暗闇に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/30.html
ヒーロー候補 ビシュナル. ディラス. キール. アーサー. ダグ. レオン. ヒロイン候補 マーガレット. クローリカ. フォルテ. シャオパイ. コハク. ドルチェ. 町の住人 セルザウィード. ヴォルカノン. ブロッサム. ナンシー. ジョーンズ. エルミナータ. リンファ. ポコリーヌ. バド. ゲストキャラ 幻想のキリカ. トゥーナ バレット
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/318.html
サブイベント 1日目 2日目 イベント関係者(キール、シャオパイ、リンファ、ダグ、エルミナータ) 1日目 キール「うーん……。」 キール「何かお金をもらえるアルバイトってないかなあ。」 主人公「いきなりどうしたの?」 キール「ちょっと欲しいものがあって……。」 キール「よーし!もっといろんな人に聞いてみよっと!」 主人公「なにか見つかるといいね。」 キール「うん!ありがとー。」 宿屋 リンファ「はあ、困ったわ。今月はちょっとピンチかも……。」 シャオパイ「売り上げ、厳しいのか?」 リンファ「そうなのよ。」 シャオパイ「ふむ……。」 シャオパイ「ワタシに任せてくれないか?なんとかして客を集めてみるが。」 リンファ「あらまあ、たのもしい♪」 リンファ「それじゃあ、シャオちゃんにお願いしちゃおうかしら。」 シャオパイ「うむ!任せておきたまえ♪」 シャオパイ「よし!」 シャオパイ「なんとかして、客をたくさん集めてみるようだ!」 リンファ「シャオちゃんったら、たのもしいわ♪」 2日目 飛行船通り 主人公「あれは……。」 キール「当旅館には、ジマンの大浴場もありますよー!」 シャオパイ「うむ!みんな来るといいが♪」 旅の女「ふーん。」 旅の女「日帰りの予定だったけど、泊まっていくのもいいわね。」 旅の男「普通の風呂を期待してんだが、イカとか浮いたりしてねえよな?」 シャオパイ「……イカ?」 キール「できる限りがんばります!」 シャオパイ「な!?」 旅の男「冗談のつもりだったんだが……。」 旅の女「ねえ。ここのお風呂って何度も入りたくなるって聞いたけど、」 旅の女「もしかして、なんか変な薬とか、使ってたりしないわよね……?」 キール「へえー。そうなんだ。」 キール「ねえ、シャオちゃん。どんな薬を使ってるの?」 シャオパイ「いやいやいや!ウチには何も入ってないようだ!」 旅の女「ようだって……。」 旅の男「おいおい、ハッキリしろよ!」 シャオパイ「う、うう……。」 キール「あれ?なんでみんな怒ってるの?」 シャオパイ「いや、おおむねキミのせいなんだが……。」 シャオパイ「よし、キール!」 キール「ん?なに?」 シャオパイ「ここはいいから、町を回ってくるといいようだ。」 キール「ああ、宣伝だね。がんばるよ!」 シャオパイ「うむ。がんばってしまえ!」 シャオパイ「えーと……。」 シャオパイ「い、以上で、パフォーマンスは終了だが!」 旅の女「え……?」 旅の男「あ、ああ。そういうこと……だったのか?」 旅の女「うーん。なんか信用ならないわね……。」 旅の女「泊まっていくかどうかは、もう少し考えてからにするわ。」 シャオパイ「……はあ。」 キール「え~っと、どこに宣伝しに行こうかな?」 主人公「大丈夫ですか?」 シャオパイ「ああ。フレイか……。」 シャオパイ「キールをやとったのは失敗だったかもしれない。」 シャオパイ「ワタシの不幸が、見事に加速しているようだ……。」 主人公(不幸なのは自覚してるんだ……。) シャオパイ「だが、彼がマジメにやってるのも、分かってるしな……。」 シャオパイ「まあ、なにごともあきらめなければ、何とかなる。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「がんばれ。」 主人公「……え?」 主人公「あの、これからがんばるのは……。」 シャオパイ「もちろん、ワタシだが。」 主人公「あ、うん。そうだよね。」 メロディストリート ダグ「つまり、どういうことだヨ?」 キール「だからね、旅館の大浴場がステキだから来てほしいなって。」 ダグ「そりゃ知ってるけど、イカがどうとかってのハ?」 キール「そういうお風呂もあるから、がんばって見習おうかなって!」 ダグ「よくわかんねえけど、変わった入浴剤をためしてんのカ。」 ダグ「なら、コメとかどうダ?」 キール「お米?なんで?」 ダグ「そりゃあオマエ……。」 ダグ「オレの好きなものだからに決まってるだロ!」 キール「へー。」 ダグ「ホント素直だよな、オマエっテ……。」 ダグ「っと、そんじゃ、オレはそろそろ行くワ。」 ダグ「めんどくせえけど、ばあさんの手伝いがあるからナ。」 キール「うん!がんばってね!」 ダグ「おウ!お前もナ!」 ダグ「コメの風呂ねエ……。どんなものダ?」 エルミナータ「お風呂に変な薬?」 キール「うん。」 キール「何度も入りたくなるのはそのせいかもしれないんだって。」 エルミナータ「ふむふむ、なるほど……。」 エルミナータ「……事件のにおいがするわね!」 キール「ボクには、入浴剤のにおいしかしないけどね!」 エルミナータ「素人にはわからないわ。」 エルミナータ「とにかく、お風呂には行くわよ。」 キール「え?いいの?」 エルミナータ「犯人は必ず、犯行現場に戻ってくるもの!」 エルミナータ「首を洗ってまってなさい!」 キール「一名様ごあんな~い♪」 キール「じゃあ、よろしくね!」 エルミナータ「ふっふっふ。待ってなさい……。」 エルミナータ「真実は探偵がつくるのよ!」 広場 フォルテ「キール。何をしてるんだ?」 キール「あ、お姉ちゃん。」 キール「えっと……。ちょ、ちょっとね!」 フォルテ「……?お前、何か隠してないか?」 キール「だ、大丈夫だよ。ケーキもきちんと焼いてあるから。」 フォルテ「それは楽しみだな。……って、そうじゃなくて!」 キール「あ、ごめん。まだ仕事中だから、またね。」 フォルテ「あ、おい!キール!」 フォルテ「お前を守るのも、私の仕事なんだぞ……。」 フォルテ「私に相談もせず、アルバイトだなんて……。」 フォルテ「何かあってからでは遅いんだ。帰ったらきちんと言い聞かせないと。」 フォルテ「それとも、私があまりにたよりないのか……?」 フォルテ「……いやいやいや。」 宿屋前 キール「あ。フレイさん。」 主人公「キールくん。こんなところでどうしたの?」 キール「うん。ちょっとアルバイトの結果報告にね!」 キール「でも、今は入らないでくれって、シャオちゃんが。」 主人公「え?」 キール「『いいか、キール。今はとても忙しい』」 キール「『だから、ワタシの不幸が加速すると、大変なことになるようだ』って。」 キール「どういう意味だろ?」 主人公「えーと……。」 キール「観光に来てたお客さんは、ボクの話を聞いて帰っちゃったみたいだし。」 キール「シャオちゃん、ちょっと怒っちゃったのかなあ。」 主人公「どうかな?ちょっと違う気もするけど……。」 キール「あやまりに行きたいけど、入って来ないでって言われてるし……。」 主人公「ちょっとくらいなら、シャオちゃんも許してくれるんじゃないかな?」 キール「うん……。」 キール「でも、やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがるって分かってることは絶対にしたくないんだ。」 キール「それがどんなことでも。」 主人公「…………。」 キール「やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがることは、絶対にしたくないから。」 シャオパイ「はーっ、忙しい忙しい。」 主人公「(今はキール(キールくんの事は聞けないな……。)」 宿屋 ダグ「おーい、シャオパイー!」 ダグ「この風呂、本当にコメが入ってんのカー?」 シャオパイ「なんのことだ?」 ダグ「うオ!いきなり男湯に入ってくるなヨ!?」 シャオパイ「従業員だが。」 ダグ「そういう問題じゃねエ!」 シャオパイ「それより、コメというのは何のことだ?」 ダグ「なにって、キールに伝えただロ?」 ダグ「コメの風呂なら、最高に違いないってナ!」 シャオパイ「…………。」 エルミナータ「シャオシャオ!」 ダグ「うオ!?」 ダグ「バ、なに敷居またいでんだヨ!こっちは男湯だゾ!?」 エルミナータ「探偵だけど。」 ダグ「だからそういう問題じゃねエ!」 エルミナータ「怪しい薬を使ってるって聞いたけど、どうなの!?」 シャオパイ「薬って……。」 シャオパイ「……またキールだな。」 エルミナータ「その反応。やっぱりにおうわね!」 エルミナータ「もしかして、このチャームブルーのかおりこそ!?」 シャオパイ「入浴剤のかおりだが。」 シャオパイ「はあー。やれやれだがー。」 エルミナータ「おかしいわね。事件が迷子になってるわ。」 ダグ「なんでアイツら堂々と男湯に入ってこれるんダ……。」 主人公「シャオさん。」 シャオパイ「おお、フレイか。どうした?」 主人公「えっと、キールくんのことだけど……。」 リンファ「あ、シャオちゃん。」 シャオパイ「マーマ。」 シャオパイ「すまない。ワタシのせいで……。」 リンファ「うん♪助かっちゃった!」 シャオパイ「へ?」 リンファ「こちらの都合で、今日はこれ以上の宿泊をお断りしたくって。」 リンファ「どう伝えようかって、困ってたの。」 シャオパイ「え? え??」 リンファ「でも、シャオちゃん、どんな魔法を使ったの?」 リンファ「お客さん、新しいサービスとやらに感服してらっしゃったわよ。」 リンファ「こちらもきちんと準備をしてから、また泊まりに来ますって。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「あー、まあ、あれだな。」 シャオパイ「だいぶ空回りをしたようだ。うん。」 リンファ「???」 シャオパイ「まあ、マーマが喜んでくれた。今日はそれだけで十分としよう。」 シャオパイ「なんだかんだで、うまくいったな。」 シャオパイ「やはり、あきらめなければ何とかなるようだ!」 リンファ「シャオちゃん、空回りって言ってたけど……。」 リンファ「それって、一体どんな魔法なのかしら?」 宿屋前 シャオパイ「おつかれさま、キール。もう上がっていいぞ。」 キール「うん……。」 シャオパイ「どうした?つかれたか?」 キール「……シャオちゃん、怒ってない?」 シャオパイ「なにがだ?」 キール「ほら、『今は旅館に入らないでくれ』って。」 シャオパイ「いや、ゴタゴタしてたから、外に出ていてもらっただけだが。」 キール「で、でも、怖い顔をしてたのは……。」 シャオパイ「旅館の中は、ワタシにとって戦場だからな。」 シャオパイ「いついかなるドジが、ワタシにおそいかかるか分からない。」 シャオパイ「気をぬけば大変なことになる。」 主人公「そこまで……。」 シャオパイ「しかしだ。」 シャオパイ「どうやら、よけいな気をつあわせたようだな。」 シャオパイ「キールはよくがんばってくれたぞ。」 シャオパイ「ほら。これがバイト代だが。」 キール「うん……。ありがとう!」 キール「またお仕事があったら、エンリョなく言ってね!」 キール「ボクで良かったら、またお手伝いするから♪」 シャオパイ「そ、そうだな。考えておくようだ……。」 シャオパイ「そういえば、キールはなんで急にアルバイトを?」 キール「ああ、うん。ちょっとほしい本があったから。」 シャオパイ「なるほど。」 シャオパイ「フォルテさんには、たのめないような本のようだ。」 キール「ち、ちがうよ!」 キール「ボク、いっつもお姉ちゃんに守ってもらってばっかりだから。」 キール「それで、自分のことくらい、自分でやりたいなって思ってさ。」 キール「でも、ボクががんばりすぎると、お姉ちゃん心配するから……。」 シャオパイ「ふむ。行き過ぎた姉弟愛というやつだな。」 主人公(バッサリ言い切った……。)
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/95.html
色塗る前に力尽きました。ルンファヒロインは、胸が貧しい子が多いですね…好みの子がいっぱいです。 -- 旭 (2008-02-03 00 41 45) 乙女チックなマナちゃん発見!線も色塗りも御上手ですね! -- あやは (2008-02-03 18 05 11) マナだけにマナ板・・・・なんでもない -- 美月 (2008-02-03 22 19 55) パンツも、書けばよかったのに・・・。 -- ヘンタイ (2008-02-06 14 34 43) コメントありがとうございます^^ またちょくちょく遊びに来ます。 ぱんつは…描いても良いのだろうか…?(笑 -- 旭 (2008-02-09 18 07 18) 旭さん、ヘンタイってのは荒しだから無視でおk -- 美月 (2008-02-09 21 01 42) リアルで、うまいですね! -- あ (2008-02-10 23 44 50) マナの服を着てみたいのは私だけ・・・? -- 213 (2008-02-11 11 25 50) うちは服きたいっていうよりヒロインでゲームをプレイしてみたい。 -- しの (2008-02-11 11 28 58) 私わ,213さんと,しのさんの,両方と同意です! 私、コスプレ大好きです!!マナでも、 -- 優香 (2008-02-11 16 40 15) プレイしたいです!!! -- 優香 (2008-02-11 16 40 46) はじめてPSPからインターネットをやりました。マナをこんなにキレイにかけるなんて、すごいなー! ぼくはえをかくのがへただからかけないや。ちなみに、ドロシーとけっこんすると、なんと・・・・・・!!(おそい?) -- EXSEED (2008-02-28 20 51 45) キモい -- ;ljm。klj (2008-03-04 12 19 21) マナ☆かわいいです -- メグ (2008-03-04 16 25 27) 美月サイテー(怒)本音を言っただけだー(怒) -- ヘンタイ (2008-03-18 14 45 23) おお! うまいですね! -- 慶 (2008-03-28 19 22 23) エロい・・・? -- しおちゃん (2008-04-07 17 53 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/18.html
セシリア攻略 声優は立野香菜子さん 詳細情報 第一部 好きなもの ◎ダイヤモンド、◎ルビー、◎エメラルド、◎サファイア、◎アメジスト、◎プラチナ、藍色の草 嫌いなもの ランプイカ 誕生日 夏の月12日(アクアマリンブローチ) プロポーズアイテム まるい石 結婚したあとの主人公の呼び方 あなた 結婚しなかった場合の結婚相手 ジェイク 第二部 好きなもの ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイア、アメジスト、プラチナ、藍色の草 嫌いなもの ランプイカ 誕生日 夏の月12日(アクアマリンブローチ)
https://w.atwiki.jp/haisinnhozonn/pages/115.html
プレイ動画リスト jusアーカイブ http //lonsdaleite.jp/jarchives/?channel=minoru1 2010/05/29配信以降は残っているようです(2011/12/17) http //gavie.net/?uid=14283 うp終了しました。(2012/04/15) 配信期間 10/05/06~11/03/09 -概要- 牧場運営シュミレーションゲーム牧場物語にRPG要素が追加されたシリーズ ルーンファクトリーのwii版 DSで発売されたルーンファクトリー1の続編的なストーリーになっている。 -主な登場人物- 主人公(みのる) ベッドの匂いをクンカクンカするだけで持ち主を特定する程度の能力を持つ ミスト カブが好き。毎日カブを献上することを条件にミノルに家と畑(荒れ地)を貸し与える ミノルがちゃんとカブを育てているか毎日畑を監視しに来ることが日課であり、働きぶりが悪いと石を投げ込む。 アネット 郵便配達員の女の子。早く寝て早く起きないと会えない すごいダッシュ力 ユーニ 宿屋の娘。ふくよかで家庭的な女性 メロディ 温泉屋を経営してる、魔女みたいな格好の女の子 しつこく女湯に入ろうとするミノルに泣かされた セルフィ 行き倒れていた所を助けられて、その後図書館に住みついた女性 暫定一位 10年 7月19日 正午、初デートを迎え戦闘力が11万を超えた 10年 クリスマス ついにみのると結ばれ、いっしょに住むことに「ちゅっ♡」 11年 大晦日 1年間音沙汰のない夫に愛想を尽かし実家へ帰る うづき 日々、薙刀の練習を欠かさない和風な女の子。 声がかわいい ロゼッタ 出荷箱を回収に来る女の子。 出荷箱の中を漁る時のお尻がエロイ 見えた! ドロップ キャンディの姉 学者である祖父といっしょに村に来たメガネの女性。 声優の名前はNG キャンディ ドロップの妹 結婚イベントに進めないという致命的なバグが確認されている ラピス 教会に住むシスター また無茶をしたんで(ry エリス くじら島の上に住んでいるオッドアイの女の子 ビアンカ 豪邸に住む縦ロールの女の子。クソゾウを引き取る ξ゚⊿゚)ξ ナニコレ? タバサ ビアンカのメイド。癒し ービィ ミノルが最初に仲間にしたモンスターのゴブリン ミノルのために健気に働く姿にファンが多い コロ コロォオオオオオオオオオ でかい犬型のモンスター、ミノルの移動手段兼主戦力 走行中の足音が特徴的。┣"┣"┣"┣"┣"┣" クソゾウ フランソワーズ 何時の間にか住みついた象のモンスター ビアンカ宅に引き取られる モウディー みのるのために毎朝新鮮なミルクを出す牛型のモンスター モウディがお乳を出すんだよぉぉおお モコナリ 愛らしい声で媚びを売る、もこもこのモンスター 毛皮を剥ぐと黒い本性が現れる ステラ 俺たちの嫁 ルーニー 害虫 ターナー ごんぢわ
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/306.html
町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル クローリカ 「メグは誰を想ってこの曲を作ったんでしょうね~。」 「そんなことを考えてると胸がドキドキしてきます。」 フォルテ 「最近、ラブソングがはやってるようですね。」 「私には、その、恋とかそういうことはよく分からないのですが……。」 「その……いい歌だとは思います。」 マーガレット 「うわああああああああ!!!?」 「何であの歌が!?」 「何が起きてるの!?」 主人公「ど、どうしたの?」 「わたっ、私のっ、昔作った歌がっなぜか出回ってるの!」 「あ、あれは恥ずかしいからって厳重に封印してたはずなのに!」 「どうして!?」 「どうした!?」 「どうなの!?」 「どうする!?」 主人公「お、落ち着いて……。」 主人公「流行ってるって事は、みんな気に入ってるんだよ。」 主人公「それって、良い事じゃない?」 「う、そうかも……。」 (でも……恥ずかしい……。) シャオパイ 「昨日、流行のラブソングを歌ってみたところ、」 「みんなから、どこか苦しいのか心配されたわけだが……。」 ………… ・ がんばれ ▼………… 「…………。」 ▼がんばれ 「うん。がんばるが!」 コハク 「ふんふ~ん♪」 「あ、いまのね、この町ではやってるラブソング♪」 「と見せかけて、特に意味のない鼻歌なの。」 主人公(なんで 見せかけたんだろう……。」 ドルチェ 「近ごろ――」 ピコ『ラブソングっ!それは恋のメロディー!!』 ピコ『この流行に乗じて、私もこの愛を全身で表現しなくては!』 ピコ『ね!? ルーちゃん!』 「ウンザリだわ。」 主人公「…………。」 ビシュナル 「マーガレットさんの新曲聞きました?」 「ジーンとくる歌でした……。 感動して涙が出てきちゃいましたよ。」 アーサー 「私も好きですよ。」 主人公「え?何がですか?」 「ラブソングです。」 「いま、町でも何か流行ってるみたいですけど、」 「切ないメロディを追って、つい涙目になったりとかしますよね。 キール 「最近、町で流行ってる曲があるんだ!」 「バドさんは『若いなア』ってなんか遠い目をしてたけど、」 「ボクは大好きだよ♪」 ダグ 「マーガレットの歌聞いたカ?青春ってやつだねエ。」 ディラス 「あの歌、マーガレットが作ったのか?」 「ふぅん……。まぁ、いいんじゃないか?」 レオン 「そういえば、アンタは聞いたか?」 「町で流行ってるはずかしいラブソング。」 聞きました ・ いえ……。 「…………。」 「アンタのために、歌ってやろうか?」 主人公「え!?」 「ハハ、冗談だよ。」 セルザウィード 「あちらこちらから明るい歌が聞こえるの。」 「良きかな良きかな。」 ヴォルカノン 「マーガレットの唄聞きました?」 「若い!若い唄ですな~。」 ブロッサム 「あまずっぱいねぇ……。」 「あたしも若い頃はこんな恋をしたもんだよ。」 ナンシー 「ラブソングなんて聴いたの、何年ぶりかしら……。」 「ねえ、初恋は実らないって、よく言うじゃない?」 「でもね、そんなこともないのよ?」 主人公「どういうことですか?」 「さあて、どういうことかしら。うふふ♪」 ジョーンズ 「最近、恋の歌が流行っていると ナンシーに聞きました。」 「こういう歌の気持ちは、よく分からなかったんですがね。」 「少なくとも、ナンシーに会うまでは。」 別パターン(ドルチェ解放後?) 「ドルチェも時々、口ずさんでますよ。」 「もっとも、そのたびにピコにからかわれて中断しますが。」 エルミナータ 「いいわ、いいわよぅ~。」 「恋に揺らぐおとめ心。」 「なんて美しいのかしら……。」 リンファ 「ラブソングですかー。」 「若いっていいですよねー。甘ずっぱいですよねー。」 「昨日のシャオちゃんの歌声も、とっってもキュンキュンしましたし。」 ポコリーヌ 「町でラブソングが流行っていマス。」 「この歌……。」 「まるでワタシに対するレスト君(フレイさん)の気持ちの様です。」 主人公「絶対違う!」 バド 「いやあ、このところ、恥ずかしい歌がはやってるよなア。」 「でも、なんていうか、あれだヨ。」 「……若いっていいよなア。」 ノエル 「みんなおなじおうた、うたってるね。」 「どうしてなの?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/429.html
町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) クローリカ 「おんぶしてもらったら 移動するのも楽チンですよね~。」 フォルテ 「ダグさんとブロッサムさんのことが ウワサになってるようですね。」 「私はちょっと うらやましいなと思いました。」 「『孝行のしたい時分に親はなし』 ……ですね。」 マーガレット 「ダグは偉いねぇ。」 「ブロッサムさんを背負って 病院に行ったらしいよ。」 「……でも……。」 「……もし、ポコさんが倒れたら 私じゃ背負えないなぁ……。」 手伝うよ・ひきずる ▼手伝うよ 主人公「困ったらいつでも力になるよ。」 「本当? ありがとう♪」 ▼ひきずる 「イザとなったら、 それしかないかも……。」 主人公「冗談だから、誰か呼んで。」 シャオパイ 「ダグの優しさが、 町のみんなに伝わっているな。」 「みんなに伝えているのは キールだが。」 「……ダグ、かわいそうにな。」 コハク 「ダグくんがブロッサムさんを 背負ってたみたいなの。」 「フレイちゃんも、こんど背負ってもらうといいの♪」 ドルチェ 「ダグがブロッサムさんを背負って ウチに来たわよ。」 ダグ?・ウチ? ▼ダグ? 「そう。 ダグが。」 「いつもあれくらい素直なら、 かわいげもあるのにね。」 ピコ『深く同意いたしますわ。 本当に、色々な意味で』 ▼ウチ? 「……っ!」 「病院に住んでるんだから……、 ソコがウチで間違いないでしょ?」 ピコ『ですわよねー』 「く……。」 ビシュナル 「ダグは根が優しいですからね。」 「ブロッサムさんのためなら なんでもしちゃいそうですね。」 アーサー 「分かっていても、誰かのために 動ける人は多くありません。」 「つまり、 どういうことかというと――」 「ダグさんのこと、 ほめてあげないといけませんね。」 キール 「あ、フレイさん! 聞いて聞いて!」 「ボク、見ちゃったんだ♪」 主人公「なにを?」 「実はダグさんがね――」 「ブロッサムさんを背負って、 病院に連れてってあげるところ!」 「やっぱり、突っぱって見せてるのは 単なる照れ隠しで、」 「本当はブロッサムさんのこと 大好きなんだね♪」 ▼ダグ在 「あ、フレイさん! 聞いて聞いて!」 「ボク、見ちゃったんだ♪」 主人公「なにを?」 「実はダグさんがね――」 ダグ「ワーーーーー!!!」 「あ、ダグさん居たんだ! やっほー♪」 ダグ「…………はあ……はア……。」 主人公「…………。」 ダグ 「ナッ!? なんでそのこと知ってんダ!!」 「もももしかして町のやつらモ……!」 「くそおオーーッ!! い、いつ見られてたんだヨーーー!!」 ディラス 「ブロッサムさんを 背負って病院か……。」 「ダグも……、 いいとこあんじゃねえか。」 主人公「ダグの事、見直した?」 「だっ、誰があんなやつ……!」 「……まぁ、少しくらいは……。 見直してやってもいいけどよ……。」 レオン 「あのダグが、ブロッサムを背負って 病院に行ったそうだな。」 「ダグは「絶対に黙ってろ」と 口止めしているようだが。」 「よい行いの見本として、 俺はみんなに説かないといけない。」 「聖職者としてな!」 主人公(レオンさんに ざんげとかするのはよそう……。) セルザウィード 「ダグはブロッサム想いじゃな。」 「この町の住人はみなそうだと思うがの。」 ヴォルカノン 「昨日、ダグ殿がブロッサム殿を背負って 病院にはいるところを見ましたよ。」 「すばらしいの一言です! 感動で涙が止まりませんでしたぞ!」 ブロッサム 「まさかあれが見られてたとはね。」 「はずかしいとこ見られちまったよ。」 ナンシー 「ダグくんも、 素直じゃないわよね。」 「でも、そこがカワイイところでも あるのよね。」 「我が家のお嬢様とおんなじでね。」 ジョーンズ 「昨日ダグさんが、 血相を変えて病院に入ってきまして。」 「何かと思ったらブロッサムさんを 背負っていたんです。」 「大したことはなかったんですが、 少し驚いてしまいましたよ。」 エルミナータ 「ダグっちがおばあちゃんを 背負ってあげたって話聞いた?」 「なんかいいわよね。 ちょっぴりあこがれちゃうわ。」 リンファ 「ダグさんったら、 素直じゃないですよねー。」 「素直に好きって言ってもらえたら、 親は喜ぶのに♪」 ポコリーヌ 「ダグくんがブロッサムさんを 病院まで背負って行ったそうデスよ。」 「スバラシィ!」 バド 「ダグは親孝行というか、 ブロッサムさんの人徳かもなア。」 「もしもオレが倒れたときは、 どうなると思ウ?」 主人公「えーっと……。」 ▼フォルテ不在 「日頃の行いが悪い分、 とても本人の前では答えられまイ。」 主人公「なんで自慢げなんですか……。」 ▼フォルテ在 フォルテ「……仕方がないですね。」 「おお、フォルテ! 運んでくれるのか?」 ▼キール在 キール「ボクだって、バドさんが倒れたら、ダグさんと同じコトをするよ!」 「キール……。」 「参ったナ……。 うっかり本気でうれしかったゾ?」 主人公「良かったですね、バドさん。」 ノエル(ルーナ) 「おんぶいいなぁ。」