約 3,874,930 件
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/33.html
ターニャ 声優は不明 詳細情報 第一部 好きなもの 狼の皮、リンゴ 嫌いなもの トマト 誕生日 冬の月21日(ルビーの指輪) 第二部 好きなもの 狼の皮、☆リンゴ 嫌いなもの トマト 誕生日 冬の月21日(ルビーの指輪)
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/113.html
プレイ動画リスト jusアーカイブ http //lonsdaleite.jp/jarchives/?channel=minoru1 2010/05/29配信以降は残っているようです(2011/12/17) http //gavie.net/?uid=14283 うp終了しました。(2012/04/15) 配信期間 10/05/06~11/03/09 -概要- 牧場運営シュミレーションゲーム牧場物語にRPG要素が追加されたシリーズ ルーンファクトリーのwii版 DSで発売されたルーンファクトリー1の続編的なストーリーになっている。 -主な登場人物- 主人公(みのる) ベッドの匂いをクンカクンカするだけで持ち主を特定する程度の能力を持つ ミスト カブが好き。毎日カブを献上することを条件にミノルに家と畑(荒れ地)を貸し与える ミノルがちゃんとカブを育てているか毎日畑を監視しに来ることが日課であり、働きぶりが悪いと石を投げ込む。 アネット 郵便配達員の女の子。早く寝て早く起きないと会えない すごいダッシュ力 ユーニ 宿屋の娘。ふくよかで家庭的な女性 メロディ 温泉屋を経営してる、魔女みたいな格好の女の子 しつこく女湯に入ろうとするミノルに泣かされた セルフィ 行き倒れていた所を助けられて、その後図書館に住みついた女性 暫定一位 10年 7月19日 正午、初デートを迎え戦闘力が11万を超えた 10年 クリスマス ついにみのると結ばれ、いっしょに住むことに「ちゅっ♡」 11年 大晦日 1年間音沙汰のない夫に愛想を尽かし実家へ帰る うづき 日々、薙刀の練習を欠かさない和風な女の子。 声がかわいい ロゼッタ 出荷箱を回収に来る女の子。 出荷箱の中を漁る時のお尻がエロイ 見えた! ドロップ キャンディの姉 学者である祖父といっしょに村に来たメガネの女性。 声優の名前はNG キャンディ ドロップの妹 結婚イベントに進めないという致命的なバグが確認されている ラピス 教会に住むシスター また無茶をしたんで(ry エリス くじら島の上に住んでいるオッドアイの女の子 ビアンカ 豪邸に住む縦ロールの女の子。クソゾウを引き取る ξ゚⊿゚)ξ ナニコレ? タバサ ビアンカのメイド。癒し ービィ ミノルが最初に仲間にしたモンスターのゴブリン ミノルのために健気に働く姿にファンが多い コロ コロォオオオオオオオオオ でかい犬型のモンスター、ミノルの移動手段兼主戦力 走行中の足音が特徴的。┣"┣"┣"┣"┣"┣" クソゾウ フランソワーズ 何時の間にか住みついた象のモンスター ビアンカ宅に引き取られる モウディー みのるのために毎朝新鮮なミルクを出す牛型のモンスター モウディがお乳を出すんだよぉぉおお モコナリ 愛らしい声で媚びを売る、もこもこのモンスター 毛皮を剥ぐと黒い本性が現れる ステラ 俺たちの嫁 ルーニー 害虫 ターナー ごんぢわ
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/123.html
ルンファはキャラがみんなかわいくて嫁選びに困ります; -- ちろ (2008-11-08 17 16 14) セシリアの優しいところがすごく出てますね ^^ -- きこ (2008-12-12 19 04 45) うわー かわぃぃですね~^^ -- マルタ (2009-07-04 19 23 35) きゃ~かわいいっ! -- ポプリ (2009-11-01 18 25 09) かわい|||| -- お (2010-02-03 19 06 33) すごくかわいいっす。 -- セシリ― (2010-05-29 18 00 45) キレイーー -- ココ (2012-02-05 20 42 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/329.html
クイズ大会 ~CM~ 旅館 雑貨屋 バド特製 病院 花屋 この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしていマス。 旅館 リンファ「こんにちは。旅館『小鈴』のリンファと申します。」 リンファ「えっと、うちにはですね、大きなお風呂がありまして……。」 リンファ「あ、あと、ゴハンもおいしいです。それからお布団がふかふかで、」 リンファ「あとはですねー。あ、そうそう! 私の娘が――」 リンファ「え?もう時間がない?」 雑貨屋 バド「オオー。セルフィアの雑貨屋はすごいナー。」 ヴォルカノン「おお、全くですな!!」 バド「この品揃え、パーフェクトだゾー。」 ヴォルカノン「おお、全くですな!!」 バド「それにこの内装、古き良き雑貨屋とはまさにこの事ダー。」 ヴォルカノン「おお、全くですな!!」 ブロッサム「……あんた達、もうちょっとマシな演技ができないもんかね……。」 バド特製 エルミナータ「う~ん、お店の掃除ってけっこう面倒なんだよねえ……。」 バド「そんな時はコレを使うといいゾ。」 エルミナータ「あら、これは。」 バド「どんな汚れも一拭き、バド特製のオソージ雑巾ダ。」 エルミナータ「へ~。」 エルミナータ「普通の雑巾と何が違うの?」 バド「今ならこの高枝切りバサミを2本セットでお届けするゾ。」 エルミナータ「えっ!? ちょっと!!」 病院 ジョーンズ「…………。」 ナンシー「ほら、ジョーンズ!しっかり宣伝しないと!」 ジョーンズ「うちは病院ですから、宣伝の必要はありませんよ。」 ナンシー「ほら、病院だって場所を知らない人がいたら困るでしょ?」 ジョーンズ「なるほど……。それは確かにそうかもしれません。」 ジョーンズ「では、簡潔に場所だけでも――」 ナンシー「あ、待って、服がみだれてる。」 ナンシー「ほら、髪もしっかり整えて。みんなにカッコイイ姿を見てもらわなくちゃ♪」 ジョーンズ「ナンシー。そろそろ時間がなくなってしまいますよ?」 ナンシー「あ、ちょっと待って。私もキャップが少し曲がって……。」 ジョーンズ「…………。」 ナンシー「う~ん、髪はこれで大丈夫かしら。もう少し……。」 ジョーンズ「私たちの病院は、お城の東の住宅街にあります。」 花屋 ブロッサム「友人に贈り物をしたいんだけど、何がいいかねえ……。」 バド「そんなアナタにハ。」 エルミナータ「ジャマよ!」 エルミナータ「贈り物に迷ったら花屋『カーネーション』の花!」 エルミナータ「探偵のカンで届けたい人の好みの花を包むわ!」 エルミナータ「ご注文はこちらから!!さあ、アナタも今すぐ!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/52.html
ポコリーヌ ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ 通常会話おなかが空いていマス 昨日は食材が切れて料理が出せませんデシタ…… 昨日は食材を食べる事はしませんデシタ! 聞いて下サイ ワタシに作れない料理は 新しいメニュー アーサーくんは メグとは 結婚してないの? ポリシー そろそろ夏 もうすぐ秋が終わり 今年ももうすぐ 仲良し度4ポコリーヌ音頭 この町には 結婚 鉄って 銅って 寝顔 人には言えない 料理は愛情 エビワ この町に来てくれて 家族はいいもの 落とし穴 そばにいて アナタにとって 夢はありマスか? 約束 この間の約束 営業時間に 子供誕生後料理人にしたいなら 一人の親 とっても元気デスね メグももう母親 恋人ができたとき恋人がマーガレットのとき 食堂『ポコリーヌキッチン』 ヴィヴィアージュ亭2階 ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ 「ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ。」 主人公「あ、レスト(フレイ)といいます。」 「よろしくお願いしマスね、レスト君(フレイさん)。」 「では、イイ声でもう一度名乗りマショウ。」 「ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ。」 主人公「…………よ、よろしくお願いします……。(変わった人だ……)」 通常会話 おなかが空いていマス 「朝起きるとおなかが空いてマス。」 「お昼になるとおなかが空きマス。」 「寝ているときもおなかがーー」 主人公「つまり常におなかが空いていると……。」 マーガレットがいる時 マーガレット「食べすぎちゃダメだからねー。」 昨日は食材が切れて料理が出せませんデシタ…… 「昨日は食材が切れて料理が出せませんデシタ……。」 主人公「もしかして食材が切れるほど料理の注文があったとか……?」 「食材がおいしくておいしくて。」 主人公「まさか食材を食べたんですか?」 マーガレットがいる時 マーガレット「ポコさん……。ちょっといいかな?」 「ひいっ!」 昨日は食材を食べる事はしませんデシタ! 「昨日は食材を食べる事はしませんデシタ!」 主人公「おお、ちゃんと料理がお客さんに届いたんですね!」 「その料理を食べマシタ。」 主人公「何で!?」 聞いて下サイ 「聞いて下サイ、レスト君(フレイさん)。」 主人公「なんでしょう、ポコリーヌさん。」 「ワタシの身の回りで不思議な事が起こるんデス。」 主人公「不思議な事ですか?」 「エエ。まず、ワタシが料理を作りマス。」 「それをお客様に届けようと一歩踏み出した瞬間……。」 「その料理が目の前であっという間に消えてしまうんデス!」 「ゴチソウサマ。」 主人公「解決してるじゃないですか!」 ワタシに作れない料理は 「ワタシに作れない料理はありまセン!」 主人公「さすが料理人ですね。」 「ワタシに食べられない料理はありまセン!」 主人公「さ、さすが料理……人?」 「ワタシの料理がお客様に届く事はめったにありまセン!」 主人公「本当に料理人ですか?」 新しいメニュー 「レスト君(フレイさん)!新しいメニューを思いつきマシタ!」 主人公「何ですか?」 「『食べ放題』メニューデス!」 「これでおなかイッパイ食べられマス!だらだらだら……。」 主人公「食べるのはお客さんですよね……?」 アーサーくんは 「アーサーくんはあまり食事に時間をかけまセン。」 「よく働いているので、体の方が心配デス……。」 主人公「ポコリーヌさん……。」 「レスト君(フレイさん)、この料理をアーサーくんに届けてもらえまマスか?」 主人公「はい!」 「ゴチソウサマ。」 主人公「だから何で食べるんですか。」 メグとは 「メグとは仲良くしてくれていマスか?」 はい・いいえ・メグ? ▼はい 「それは良かったデス。」 主人公「なんだか、親子みたいですね。」 「ワタシは彼女を愛していマスので。」 主人公「え!?」 「まるで娘のように。」 主人公「あ……なるほど……。」 ▼いいえ 「仲良くしてあげて下サイ……。」 ▼メグ? 「『メグ』とは町の音楽家、マーガレットの事デス。」 「親しみを込めて、そう呼んでいるのデス。」 結婚してないの? 主人公「ポコリーヌさんは結婚はしていないんですか?」 「してマセン。」 「フレイさん、ケッコンして下サイ。」 はい・いいえ ▼はい 「やっぱりいいデス。」 主人公「じゃあなんで聞いたんですか……。」 ▼いいえ 「ふられマシタ……。」 主人公「ご、ごめんなさい……。」 ポリシー 「作!」 「即!」 「食!」 「これぞワタシのポリシー。」 主人公「『食』を『渡』に変えません?」 そろそろ夏 「もうすぐ夏デスね。」 主人公「そうですね。」 「キャッ!」 主人公「えっ!? 何が!?!!?」 「ワタシの水着……想像しマシタ?」 主人公「してない。絶対にしてない。」 もうすぐ秋が終わり 「もうすぐ秋が終わりマスね……。」 主人公「そうですね。」 「はぁ……。」 主人公(おや?めずらしくため息なんかしてる……。) 「レスト君(フレイさん)……。」 主人公「どうしたんですか?相談なら乗りますよ。」 「実はワタシ……まだ秋の食べ物全部食べてないのデス……。」 主人公「その相談には乗れませんね。」 「エっ!?」 今年ももうすぐ 「今年ももうすぐ終わりデスねぇ。」 主人公「ええ。」 「思い返してみれば、色んな事がありマシタ。」 「フレイさんと海岸で追いかけあったり……。」 「雪が降る中、フレイさんと体を寄せて暖めあったり……。」 「フレイさんと……アレ、いない!?」 仲良し度4 ポコリーヌ音頭 「ポッコポコポコポコポコポ♪」 主人公「なんですか、それ?」 「メグが作ってくれたポコリーヌ音頭デス。」 主人公「へえ~、ポコリーヌさんの歌ですか。」 「ハイ。」 「ワタシのために作ってくれたのデス。」 「私はとってもうれしいのデス!」 この町には 「この町には料理人が足りないと思いマス。」 「ワタシ一人ではとてもお客様を抱えきれマセンむしゃむしゃ……。」 主人公「とりあえず、作ったそばから食べるのを止めてみては……?」 結婚 「フレイさん、ケッコンして下サイ。」 すみません・ごめんなさい・かんべんしてください・ありえません・ ゆるしてください・何も聞こえません・え?・キャンセル 「そんなに照れなくても……。」 主人公「照れてません!」 鉄って 「鉄って食べられマスか?」 主人公「いや、無理でしょう。」 「本当に?」 主人公「はい。」 「ワタシでも?」 主人公「たぶん。」 「ワタシが本気を出しても?」 「良い子はマネしないでください。」 銅って 「銅って食べられーー」 主人公「無理です。」 寝顔 「ワタシの寝顔を見た事ありマスか?」 はい・いいえ ▼はい 「キャッ。」 主人公「……。」 ▼いいえ 「キャッ。」 主人公「いや、見てないですって。」 人には言えない 「ワタシ、昔は人には言えない仕事をしていたんデス。」 主人公「何ですか?」 「料理人デス!」 主人公「今と同じですし、言っちゃってますし。」 料理は愛情 「料理は愛情デスよ、レスト君(フレイさん)。」 主人公「ポコリーヌさんがまともな事を言っている……。」 「愛情のこもった料理なら鉄でもおいしいのデス。」 主人公「料理じゃないですってば!」 エビワ 「エビで出来た指輪……。」 「エビワ。」 主人公「……僕(私)はどうすればいいんですか?」 この町に来てくれて 「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」 主人公「え、そ、そうですか?」 「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」 主人公「……え、あ、はい。それは聞きましたよ。」 「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」 主人公「からかってます!?からかってますよね!?」 家族はいいもの 「家族とはいいものデス。」 「ワタシにとって、メグはこの上ない宝物なのデス。」 主人公「ポコリーヌさん……。」 「メグだけではありません。」 「アーサーくんも大事な家族デス。」 ディラス解放後 「ディラスくんも大事な家族デス。」 「レストくん(フレイさん)の大事な人は見つかりマシタか?」 落とし穴 「レスト君(フレイさん)、ちょっとこっちへ来て下サイ。」 主人公「……?はい、なんですか?」 主人公「うわあっ!」 「落とし穴を掘ってみまシタ。なんとなく。」 主人公「怒っていいですか?」 主人公「怒っていいですよね?」 主人公「とりあえず出してください。」 そばにいて 「フレイさん、ずっとワタシのそばにいてくれマスか?」 はい・いいえ ▼はい 「じゃ、今日は電源を切らないで下サイ。」 主人公「でっ……!?」 ▼いいえ 「じゃ、後ろ側でも構いマセン。」 主人公「そういう問題ですか……?」 アナタにとって 「アナタにとってワタシとは何なのでしょう?」 友達・恋人・変人 ▼友達 「ヒドイッ!遊びだったのデスね!」 主人公「え!?」 「もういいの……、ワタシの事は忘れて下サイ……!」 主人公「は!?」 「サヨウナラ!」 主人公「ちょっと!!!」 ▼恋人 「ワタシの冗談に真面目に付き合ってくれてマスね。」 主人公「え……あ、いや……あはは……。」 「じゃ、これからは恋人同士という事でよろしくお願いしマス。」 主人公「お断りします。」 ▼変人 「それって、ワタシの事をほめてマス?」 主人公「とても。」 夢はありマスか? 「レスト君(フレイさん)、夢はありマスか?」 主人公「夢ですか?」 「もし夢があるのなら、ワタシ、全力で応援しマス。」 「ワタシ、アナタのファンなので。」 主人公「え?そ、そうだったんですか……?」 「ハイ! おなかが空いたときは料理もいっぱい作ってあげマス!」 主人公「はい……ありがとうございます。」 約束 「レスト君(フレイさん)、1つだけ約束して下サイ。」 主人公「はい、なんでしょう?」 「1つは、今と同じ様にワタシを愛し続けて下サイ。」 「2つ目は、ワタシに毎日ゴハンを作って下サイ。」 「3つ目は、毎日ワタシに顔を見せて下サイ。」 主人公「おっと用事を思い出しました。」 「アレー……。」 この間の約束 「レスト君(フレイさん)、この間の約束、覚えてマスか?」 主人公「忘れました。」 「エ!?」 営業時間に 「ワタシ、お仕事の都合でお風呂の営業時間に間に合わないんデス。」 「なのでリンファさんが特別に営業時間外にお風呂を開けてくれるんデス。」 「いやあ、ホントこのビボウを保つのに助かってマス!」 子供誕生後 料理人にしたいなら 「ノエル(ルーナ)を料理人にしたいなら言って下サイ。」 「我が秘伝の必殺最終伝説レジェンド奥義、ゴッドドーナツはりはりけーんを伝授しマショウ……!」 主人公「やだな……。」 一人の親 「レスト君(フレイさん)はもう、一人の親なのデスね。」 「なんだか立派で……ちょっと泣けてきちゃいマスね。」 とっても元気デスね 「ノエル(ルーナ)はとっても元気デスねー。」 「食べちゃいたい!」 メグももう母親 「メグも、もう母親デスか。」 「なんだか立派で……ちょっと泣けてきちゃいマスね。」 ※結婚相手がマーガレットの場合 恋人ができたとき 「恋人さんと、本当に仲良しじゃないデスか。」 「ひゅーひゅー!」 恋人がマーガレットのとき 「メグと仲良くしてくれてマスね。」 「二人とも、幸せそうで何よりデス。」 複数人会話 食堂『ポコリーヌキッチン』 ヴィヴィアージュ亭2階
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/95.html
キャラクター別 一覧お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 タライ・依頼 しっかりしなさい! メガネに目が(ry 仲良しの秘訣 パジャマパーティーですぞ(男) パジャマパーティーですぞ(女) 騎士の馬 走る看板 宿命のライバル 風が吹けば桶屋が儲かる うつるようだ 迷走!ビシュナル! カンチガイさせちゃったみたいですね もうけ話フラグ、立つ! 湖に落とした思い 宿屋でアルバイト キラキラな思い出 ダグのヒミツ レオンの日常 健康診断 コハク・ワトソン 笑顔の練習 ポコリーヌとエルフの関係 ポコリーヌへの恩返し ヒマな男たち 観客のいない音楽会 メガネの似合う主人公 ナンパされる主人公 ラブ・クローリカ ラブ・フォルテ ラブ・マーガレット ラブ・シャオパイ ラブ・コハク ラブ・ドルチェ ラブ・ビシュナル ラブ・アーサー ラブ・キール ラブ・ダグ ラブ・ディラス ラブ・レオン 愛言葉 恋愛成就のお守り 性格反転クスリ 寄りかかるクローリカ デレフォルテ ドジっ子シャオパイ 男女の差を意識するドルチェ 思い出 キャラクター別 フォルテ(イベント) マーガレット(イベント) クローリカ(イベント) シャオパイ(イベント) コハク(イベント) ドルチェ(イベント)? ビシュナル(イベント) アーサー(イベント) キール(イベント) ダグ(イベント)? ディラス(イベント) レオン(イベント) セルザウィード(イベント)? ヴォルカノン(イベント) ポコリーヌ(イベント) バド(イベント) エルミナータ(イベント) リンファ(イベント) ブロッサム(イベント)? ジョーンズ(イベント)? ナンシー(イベント)? 一覧 お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 タライ・依頼 しっかりしなさい! メガネに目が(ry 仲良しの秘訣 パジャマパーティーですぞ(男) パジャマパーティーですぞ(女) 騎士の馬 走る看板 宿命のライバル 風が吹けば桶屋が儲かる うつるようだ 迷走!ビシュナル! カンチガイさせちゃったみたいですね もうけ話フラグ、立つ! 湖に落とした思い 宿屋でアルバイト キラキラな思い出 ダグのヒミツ レオンの日常 健康診断 コハク・ワトソン 笑顔の練習 ポコリーヌとエルフの関係 ポコリーヌへの恩返し ヒマな男たち 観客のいない音楽会 メガネの似合う主人公 ナンパされる主人公 ラブ・クローリカ ラブ・フォルテ ラブ・マーガレット ラブ・シャオパイ ラブ・コハク ラブ・ドルチェ ラブ・ビシュナル ラブ・アーサー ラブ・キール ラブ・ダグ ラブ・ディラス ラブ・レオン 愛言葉 恋愛成就のお守り 性格反転クスリ 寄りかかるクローリカ デレフォルテ ドジっ子シャオパイ 男女の差を意識するドルチェ 思い出
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/139.html
黒曜館 セルフィア(ドルチェ登場) チロリ追跡 ドルチェの記憶 竜の間 セルフィア 広場 セルザの想い ダグとの言い争い 住民の会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス セルザ ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) ドルチェの記憶 ピコ『ルーちゃんは大丈夫ですの!?』 セルザ「無論じゃ。」 セルザ「じゃが、その前にやらねばならんことがある。」 竜の間 ピコ『ちょ、ちょっとちょっと!』 ピコ『ちょっとあなた!!』 ピコ『な、なにしてるんですの!』 ピコ『手当ては!?』 ピコ『今のは何ですの!?』 セルザ「あいかわらずやかましいやつじゃのう。」 ピコ『あなた今、なにをしやがったんですの!?』 セルザ「なに。ドルチェの記憶を消しただけじゃ。」 ピコ『なぜそのようなことを!?』 ピコ『ままままままさか!!!』 ピコ『私とルーちゃんとの仲を引きさくつもりですの!?』 ピコ『おのれ……いかにセルちゃんといえども私、黙っていませんわよ!?』 セルザ「アホか、そちは。」 ピコ『で、では、なぜ記憶を消したんですの!?』 セルザ「全ての記憶を消したわけではない。」 セルザ「守り人(もりびと)に関する記憶だけを消したのじゃ。」 ピコ『守り人の記憶⋯⋯』 セルザ「他の守り人たちと同じく、きれいさっぱり消してやったわ。」 セルザ「こんな記憶さえなければ、もう二度と自らをギセイにしようなどとは思うまい。」 ピコ『じゃあ、ルーちゃんは……』 セルザ「二度と守り人にはならぬだろう。」 ピコ『本当に⋯⋯⋯⋯?』 セルザ「うむ。」 ピコ『やりましたわぁぁぁ!』 ピコ『これからはルーちゃんとずっと一緒ですわよーーー!!』 セルザ「そうじゃな……。」 セルザ「他の守り人と同じく、これからはこの町で、幸せに暮らすが良い。」 セルザ「守り人のことも……。」 セルザ「わらわの友人であったことも、きれいさっぱり忘れてな⋯⋯⋯⋯。」 ピコ『え?』 セルザ「これで、じきに目が覚めるじゃろう。」 ピコ『ちょっと待って下さいまし』 ピコ『この土地のルーンを戻す方法が見つかったのなら』 ピコ『わざわざ記憶なんて消す必要無いハズですわよね?』 セルザ「⋯⋯⋯⋯。」 ピコ『セルちゃん。ちゃんと答えて下さいまし!』 ピコ『どうして――』 ピコ『セルちゃん!?』 セルザ「はぁ……はぁはぁ………。」 セルザ「すまぬな……。」 セルザ「しばし休ませてくれ。」 ピコ『ちょっと!』 ピコ『どうしてそんなに苦しそうなんですの!?』 セルザ「何……大丈夫じゃ……。」 ピコ『どう見たって大丈夫じゃないですわ!』 ピコ『ねえ、解決策が見つかったんじゃないんですの!?』 セルザ「…………。」 ピコ『あなた……!』 セルザ「わかってやってることじゃ……。」 ピコ『……ルーちゃんの前にも2人、解放してますわよね?』 セルザ「…………。」 ピコ『ねえ、何をやっているんですの……!』 ピコ『そんなんじゃ⋯⋯』 ピコ『そんなんじゃ、ルーちゃんは喜びませんわ!』 ピコ『あなた、死んでしまいますわよ!!』 セルフィア 広場 主人公「セルザが……死ぬ?」 セルザの想い 主人公「セルザ!!」 セルザ「む、レスト(フレイ)か。」 セルザ「なんじゃ、急に大声出して。」 主人公「死ぬってどいういこと!?」 セルザ「………………………………。」 主人公「ねえ!!」 セルザ「………………。」 セルザ「……聞いておったのか。」 セルザ「盗み聞きとは感心せんぞ……。」 主人公「セルザ!」 セルザ「…………。」 主人公「答えてよ!!!」 セルザ「……もう、隠せぬか……。」 セルザ「聞いての通りじゃ。」 セルザ「わらわはもう限界に近い。」 セルザ「いや、限界はとうに超しておった。」 セルザ「わらわは神竜ネイティブドラゴンとして」 セルザ「この身を持ってルーンを生み出し、セルフィアから世界へ還元する役割がある。」 セルザ「この世界の人間や畑、モンスター。自然と呼ばれるものすべて⋯⋯。」 セルザ「それら、あらゆるものが正しい形を保つには膨大なルーンが必要なのじゃ。」 セルザ「本来であれば、この地のルーンはとっくに枯渇しておる……。」 セルザ「そのとき、わらわには果たさねばならぬ最期の役目があったのじゃ。」 主人公「最期って……。」 セルザ「人にも神竜にも命の終わりはある……。」 セルザ「そして、風幻竜セルザウィードの最期は、その命でもって大地を潤すと決められておる。」 セルザ「それをわらわは、守り人達の力でずっと先延ばしにさせてもらっておるのじゃ。」 主人公「⋯⋯⋯⋯っ。」 主人公「⋯⋯守り人って?」 セルザ「守り人とは人をその土地のルーンと同化させることで」 セルザ「さらなるルーンを作り出すアースマイトの禁術。」 セルザ「守り人がこの土地とわらわのため、」 セルザ「その身をギセイにして⋯⋯、ルーンを生み出してくれておったのじゃ。」 セルザ「そちが助けた3人。」 セルザ「コハク。」 セルザ「ディラス。」 セルザ「そして⋯⋯。」 セルザ「ここにおるドルチェ。」 セルザ「この者らがその守り人だったのじゃ。」 主人公「僕(私)の助けた3人が……?」 セルザ「こやつらは自らをギセイにし、この国とわらわを救ってくれた。」 セルザ「友人だったこやつらが⋯⋯。」 セルザ「もう何百年もの間、ルーンを生み出し続けてくれた⋯⋯。」 セルザ「わらわは⋯⋯、ずっと守り人らを解放したかった⋯⋯。」 セルザ「じゃが時間は残酷での⋯⋯、いよいよ間に合わないかと思っておった。」 セルザ「そんなときにあらわれたのがフレイじゃ。」 セルザ「アースマイトの力を持つそちと出会うたとき、」 セルザ「守り人となった友人たちを救う最後のチャンスじゃと思った。」 セルザ「アースマイトならば、」 セルザ「同じアースマイトのかけた守り人の禁術を解くことができると。」 主人公「どうして教えてくれなかったの……。」 セルザ「悪いとは思っておる……。」 セルザ「じゃが、」 セルザ「本当のことを言うたとしても、」 セルザ「そちが頼みを聞いてくれるとは思えんかった。」 セルザ「……すまない。」 主人公「…………。」 セルザ「わらわはあやつらを救いたい。」 セルザ「なに、わらわが役目を終えればそのルーンはゆうに1000年は保つ。」 セルザ「腐っても神竜じゃからな。」 セルザ「その間に新たな風幻竜が生まれ……、」 セルザ「また、わらわと同じく役目を果たしてくれるじゃろう。」 主人公「役目って……!」 主人公「それって、セルザが死ぬってことじゃないの!?」 セルザ「……頼む。フレイ。」 セルザ「西にある塔、レオン・カルナクにはじまりの守り人、レオンがおる。」 セルザ「あやつを救ってくれ。」 セルザ「レスト(フレイ)にしか頼めんのじゃ!」 セルザ「⋯⋯もう⋯⋯イヤなのじゃ⋯⋯。」 セルザ「友の命をギセイにして、」 セルザ「そうまでして、生きながらえることに……。」 セルザ「……もう…………つかれてしまった……。」 主人公「セルザ……。」 主人公「………………。」 主人公「……ダメだよ、そんなの……。」 町を移動させよう!・国王に相談しよう!・ルーンを生み出す方法を探そう! ▼町を移動させよう! セルザ「そうはいかん。」 セルザ「わらわはこのセルフィアを離れることはできんのじゃ。」 主人公「どうして……!」 セルザ「ここはノーラッドにとって重要な地。」 セルザ「この地のルーンが完全になくなればノーラッド王国のルーンも死滅してしまう。」 セルザ「そしてそれはさらに世界中へと伝播する。」 セルザ「セルフィアは心臓のような場所なのじゃ。」 セルザ「じゃから、わらわは神竜の役目として、」 セルザ「この地を活性化させねばならん。」 セルザ「これがネイティブドラゴン、風幻竜セルザウィードの最期の仕事なんじゃ。」 主人公「…………。」 国王に相談しよう!・ルーンを生み出す方法を探そう! ▼国王に相談しよう! セルザ「……無論、国王にはもう何度も話しておる。」 セルザ「じゃが……、」 セルザ「ノーラッドの歴代国王も色々やってくれてはおるが、」 セルザ「この数百年がその結果なんじゃ。」 セルザ「……解決策はない。」 セルザ「……どうにもならんのじゃよ。」 主人公「…………。」 ルーンを生み出す方法を探そう! ▼ルーンを生み出す方法を探そう! セルザ「…………。」 主人公「畑からは!?」 主人公「畑からだってルーンを取り出せるよ!」 セルザ「その程度では焼け石に水じゃ。」 セルザ「必要とされるルーンの量が、すぐに作物の育つ速度を追い越してしまうじゃろ。」 セルザ「例え、アースマイトのそちががんばろうともな……。」 セルザ「そもそも、このままいけば畑のルーン自体がなくなってしまうのじゃ。」 セルザ「作物は育たなくなってしまう……。」 主人公「…………。」 ……僕(私)が新しい守り人になる・町を守るって言ってたじゃない…… ▼……僕(私)が新しい守り人になる セルザ「ダメじゃ!!」 主人公「でも……!」 セルザ「なんのために、わらわがそちの力を借りたと思っておる!」 セルザ「…………わらわが、」 セルザ「今まで、なんのために、人を避けてきたと思っとるんじゃ……!」 主人公「⋯⋯!」 セルザ「もう見たくない……。」 セルザ「わらわのために、わらわの大切なものたちが消えていく様など⋯⋯。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「人は勝手じゃ……。」 セルザ「いつも、わらわに何も言わずに去っていく。」 セルザ「神竜のわらわをないがしろにし……、」 セルザ「アースマイトなんぞの力を借りて……!」 セルザ「わらわに何の断りもなしに、守り人になんぞなりよって!!」 セルザ「わらわを守るために……。」 セルザ「……わらわのせいで……。」 セルザ「⋯⋯⋯⋯また、消えてしまう。」 主人公「⋯⋯⋯⋯。」 セルザ「……イヤじゃ……。」 セルザ「⋯⋯もう、⋯⋯別れ別れになるのはイヤじゃ⋯⋯。」 主人公「…………。」 町を守るって言ってたじゃない…… ▼町を守るって言ってたじゃない…… セルザ「……その町のための決断なのじゃ。」 主人公「え……?」 セルザ「このていたらく……。」 セルザ「守り人に頼っておるわらわが……、」 セルザ「町を守れておるなど、口が裂けても言えぬわ……。」 セルザ「⋯⋯大地の活性化は風幻竜セルザウィードの役目。」 セルザ「果たさねばこの国の大地は死滅してしまう。」 セルザ「⋯⋯そうなってはノーラッド王国、つまりこのセルフィアもお終いじゃ。」 セルザ「頼む、レスト(フレイ)。」 主人公「でも……。」 セルザ「頼む!」 主人公「……。」 セルザ「お願いじゃ!」 主人公「…………。」 セルザ「頼む……。」 ⋯⋯⋯⋯。 ▼…………。 セルザ「レスト(フレイ)しかおらんのじゃ……。」 セルザ「頼む……。」 …………。・いやだ ▼いやだ セルザ「無理は承知の上じゃ⋯⋯、」 セルザ「じゃが、頼む⋯⋯。」 …………。・いやだ・きっとなにか方法がある ▼きっとなにか方法がある 主人公「きっと何かあるはずだよ!セルザも、守り人も助ける方法が!」 セルザ「………………。」 セルザ「無理じゃよ……、レスト(フレイ)。」 セルザ「もうよいのじゃ。」 セルザ「わらわはもう十分に生きた。」 セルザ「…………。」 セルザ「わらわは……。」 セルザ「もう二度と誰かが守り人になるなどと言い出さぬよう、」 セルザ「絶対に友を作らぬようにしておった。」 セルザ「……そのつもりじゃったのにな。」 セルザ「じゃが……、」 セルザ「ひょんなことから、最後の最後に友人ができてしもうた。」 セルザ「そやつは……、」 セルザ「あろうことか、わらわの部屋に空から侵入し……、」 セルザ「初対面で体当たりを食らわせ……、」 セルザ「その上、神竜に対して生意気を言うような、不届きな輩じゃが。」 セルザ「しかし……、」 セルザ「自分の記憶がないことに悩みながら、」 セルザ「それでも、自分のためだけではなく、誰かのためを思うことができる。」 セルザ「そんな、まっすぐで、思いやりのあるやさしいやつじゃ。」 主人公「それって……。」 セルザ「アースマイトということで、最初は複雑な気持ちじゃったがの……。」 セルザ「それもすぐに、どうでもよくなってしまったわい……。」 セルザ「のう、レスト(フレイ)……。」 セルザ「そちのことじゃよ……。」 主人公「……セルザ。」 セルザ「レスト(フレイ)が降ってきてから短いあいだじゃったが……、」 セルザ「……楽しかった。」 セルザ「その最後の友人までわらわから失わせないでくれ……。」 主人公「…………。」 セルザ「じゃから……。」 セルザ「頼む………………。レスト(フレイ)……。」 セルザ「最後の守り人を⋯⋯救って⋯⋯く⋯⋯⋯⋯。」 主人公「セルザ!!」 主人公「セルザァっ!!」 ピコ『落ち着いてくださいまし!』 ピコ『……まだ、命に別状ありませんわ』 ピコ『…………』 ピコ『⋯⋯セルちゃんの気持ち、くみとってあげて下さいまし』 ピコ『きっと何百年も考えて、考えて、考えぬいて、ひねり出した結論ですのよ……』 主人公「でも……。」 主人公「僕(私)はセルザを見殺しにはできない!」 ピコ『私だって!!』 ピコ『…………セルちゃんとは、古い付き合いですわ……』 ピコ『できることなら、セルちゃんを救いたいに決まってますの!』 ピコ『でも……っ!』 主人公「ピコ……。」 主人公「⋯⋯やっぱりダメだよ。」 ピコ『レスト(フレイ)さん!』 主人公「セルザも守り人も救いたい!」 主人公「絶対……。」 主人公「絶対に方法があるはずだよ!」 ピコ『どこに行かれますの!?』 ダグとの言い争い 主人公(どうしたらセルザを助けられるんだろう……。) ダグ「おイ……。」 主人公「い、今の話、聞いてた?」 ダグ「…………。」 主人公「…………。」 主人公「僕(私)……セルザを助けたい。」 主人公「でも……。」 主人公「どうしたらいいのかわからなくて……。」 主人公「このままじゃセルザは……。」 ダグ「……チッ。」 ダグ「別にいいじゃねーカ。無理なもんは無理なんダ。」 ダグ「あの竜だって、そう言ってたロ?」 ダグ「……アイツの言うことを聞くのはシャクだけど、」 ダグ「黙ってレオンとかいうやつを助けりゃいいじゃねーカ!」 ダグ「そうすりゃアイツはおだぶつダ……。」 あきらめられない!・そのとおりかもしれない ▼あきらめられない! 主人公「無理って言われたからって――」 主人公「あきらめられるわけない!!」 ▼そのとおりかもしれない 主人公「ダグの言うとおりかもしれない……。」 主人公「だけど……、」 主人公「そんなのって……。」 ダグ「オマエなア……!!」 ダグ「いいカ――――」 ダグ「……ッ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「アイツはナ……。」 ダグ「アイツハ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「ちっ、もういイ……。好きにしロ。」 主人公「あ……。」 ピコ『この人がルーちゃんを助けてくれたんですの』 ドルチェ「そう。」 ドルチェ「助けられたといっても、よく覚えてないんだけど……。」 ドルチェ「でも、ありがと。」 主人公「あ……うん。」 ドルチェ「わたしはドルチェ。」 主人公「……レスト(フレイ)です。」 ドルチェ「セルザともちょっと話したかったんだけど。」 主人公「え?」 ドルチェ「どうしたの?」 主人公「いや、いまセルザって……。」 ドルチェ「そういう名前じゃなかったっけ?あの竜。」 主人公「あ……。」 ドルチェ「あの竜もわたしを助けてくれたみたいだし、お礼くらいって思ったんだけど。」 主人公「そっか。そうだよね……。」 ピコ『…………』 ドルチェ「何となく、大事なことを話し忘れてる気がするんだけど……。」 ドルチェ「……あんたもセルザってやつも、ずいぶんつらそうな顔してるのね。」 主人公「……そうかな?」 ドルチェ「まあ、疲れてるみたいだし、また今度にするわ。」 ピコ『…………』 ドルチェ「ピコ?」 ピコ『……いえ、そうですわね』 主人公「…………。」 ナンシー「あなたたちは?」 ピコ『ええと……』 ナンシー「もしかして、コハクちゃんやディラス君と同じ?」 ピコ『あら!?よくお分かりで!』 ナンシー「だって最近、町に来る人がみんなそうなんだもの。」 ナンシーがマリネッタ戦に参加している場合 ナンシー「あら。あなたたちは……。」 ピコ「『これはどうもですわ。その節はお世話になりましたの』」 ドルチェ「どういうこと……?」 ピコ『えー……』 ピコ『ルーちゃんにはまだきちんと説明してなかったのですが……』 ナンシー「そっちの子もまた記憶がないのかしら?」 ドルチェ「え……?」 ナンシー「じゃあ、ひとまず家にいらっしゃいな。」 ナンシー「ジョーンズに診てもらった方がいいと思うし。」 ドルチェ「ジョーンズって……?」 ナンシー「私の夫で、優秀なお医者さんよ♪」 ドルチェ「別にケガなんてしてないけど。」 ナンシー「見た目にはそうだけどね。念のためよ。」 ナンシー「ね?レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「え……?あ、そうですね……。」 ナンシー「レストくん(フレイちゃん)?どうかしたの?」 主人公「あ……。」 主人公「……いえ。」 ピコ『…………』 ナンシー「とりあえず、この子は連れて行くわね?」 ドルチェ「え?あの、ちょっと……。」 ナンシー「あら?何か問題でもあるの?」 ドルチェ「えっと、問題っていうか……。」 ドルチェ「……そんな義理ないし。」 ナンシー「なんだそんなこと。」 ナンシー「いいのよ。ほら、情けは人のためならずって言うじゃない?」 ドルチェ「本当に信じてるの?そんなことわざ。」 ナンシー「ええ、もちろん。」 ナンシー「神様は気まぐれだけど、人はそこまでじゃないもの。」 ナンシー「きちんと感謝してくれる人なら、どんな形でも、それを返してくれるわ。」 ナンシー「守ってきたものに間違いがないなら、きっと、その想いは報われるはずよ。」 ドルチェ「…………お人好しね。あなた。」 ナンシー「そうかもね。」 ナンシー「でも、私はそれで後悔しないわ。私にとってはこれが一番大事。」 ナンシー「じゃあ、行きましょうか。」 ナンシー「あ、そうだ!」 ナンシー「住む場所がないなら、ついでにウチに住んじゃったらいいわね!」 ドルチェ「あ、ちょっと……!」 ピコ『なかなかステキな方ですわね』 ピコ『後悔しないことが一番大事、ですか』 ピコ『まったく、その通りだと思いますわ』 主人公「…………。」 ピコ『でも、時には、それでも決めなくてはいけませんの』 ピコ『どちらを選んでも後悔するとしても』 ピコ『より後悔しない方を、決めるしかありませんのよ』 主人公「…………。」 住民の会話 クローリカ クローリカ「セルザウィード様が……。」 クローリカ「いったい、なにがあったんですか?」 フォルテ フォルテ「まさか、セルザウィード様が……。」 フォルテ「こ、こんなこと初めてで……。」 フォルテ「い、いや、きっと大丈夫です。大丈夫……。」 マーガレット マーガレット「お化けの正体はピコちゃんかあ。あれなら怖くないなあ。」 マーガレット「セルザウィード様の方は心配だね。大丈夫かなぁ……。」 シャオパイ シャオパイ「ドルチェのこと、もっと知りたいようだ。」 シャオパイ「でも、セルザウィード様のことで、今はちょっと頭がいっぱいだが……。」 コハク コハク「セルちゃん、大丈夫かなあ……。」 うん……・そのセルちゃんって呼び方…… ▼うん…… コハク「……心配なの。」 ▼そのセルちゃんって呼び方…… コハク「ん?セルちゃんはセルちゃんだよね?」 主人公「いや、コハクはセルザのこと、セルザウィード様って呼ばないんだなって……。」 コハク「そうだねえ。」 コハク「でも、セルちゃんは、やっぱりセルちゃんだって思うの。」 コハク「それ以外の呼び方は、ちょっとしっくりこないかも?」 コハク「なんでだろうねえ。」 主人公「…………。」 ドルチェ ドルチェ「セルザ、早くよくなるといいわね。」 ピコ『…………』 ドルチェ「ピコ?」 ピコ『あ、ああ……。なんでもありませんわ』 ドルチェ「そう。ならいいけど……。」 ビシュナル ビシュナル「セルザウィード様が倒れてしまうなんて……。」 ビシュナル「僕たちはどうしたらいいんでしょう……。」 アーサー アーサー「セルザウィード様のこと、心配ですね。」 アーサー「何事もなければいいのですが……。」 キール キール「セルザウィード様が倒れたって……。」 キール「だ、大丈夫なのかな?何かお供え物を持っていったりとか……。」 キール「でも、何を持ってったら元気になってくれるんだろ……。」 ダグ ダグ「……いよいよカ……。」 ディラス ディラス「ユーレイ……、本当にいたのか……。」 ディラス「そういやでかい竜の方は大丈夫か?」 ディラス「なんか……イヤな気持ちがこみ上げて来るんだが……。」 セルザ セルザ「…………うぅ。」 ヴォルカノン ヴォルカノン「セルザウィード様が……。」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 ブロッサム ブロッサム「セルザウィード様が倒れたんだって?」 ブロッサム「こんなこと今まで一度もなかったのに……。」 ナンシー ナンシー「ルーちゃんとピコちゃんがウチに来てくれて、」 ナンシー「こんな時だけど、ちょっと明るい気持ちでいられるの。」 ナンシー「本当に、2人がウチに来てくれて良かったわ。」 ジョーンズ ジョーンズ「ドルチェとピコが来て、我が家も、にぎやかになりました。」 ジョーンズ「セルザウィード様のことは心配ですが……。」 ジョーンズ「人以外の病については、私も無知なのですよ。」 ジョーンズ「……少しでも、お役に立てればとは思いますが……。」 エルミナータ エルミナータ「セルザウィード様が倒れたんですって!?」 エルミナータ「なにがあったのかしら……。」 リンファ リンファ「セルザウィード様、大丈夫でしょうか……。」 ポコリーヌ ポコリーヌ「竜の神様が倒れてしまったそうデス。もう、みんな不安そうデス。」 ポコリーヌ「こうなったらワタシ、竜の神様に変装シマス。」 バド バド「いつも通りっていうのはサ、昨日と同じことをするんじゃなくて、」 バド「目の前の問題に、平常心で立ち向かうことだロ?」 バド「だから、セルザウィード様が倒れた今は、」 バド「その問題と向き合って、前に進むために、がんばるわけダ。」 バド「……がんばろうナ。それなりニ。」 ノエル(ルーナ) 「ねえ、パパ(ママ)……。」 「せるばちゃん、ダイジョブなの……?」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/60.html
パルモ お近づきのシルシ パルモ工房のこと 知人会話占い 占い2 仕事の掛け持ち アニバーサリー 叫びたくなる 大苦戦 インスピレーション 最高の贅沢 友人会話木材の香り ニガテなもの 見習いたち 誕生日 リュカは 家の傷み 休みの日 修復と改築 壊れない家 王宮からの依頼 動く家 夜中の仕事 巣箱 家に最も大切なもの 町をまるごと家に トクベツ製の家 フォーーー!! 高い所 むらくもの宿 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 お近づきのシルシ 「フォ? また、お会いできマシタ!」 主人公「そうですね。また、お会いできましたね。パルモさん。」 「フォーーウ! ワタシの名前、おぼえててくれて、嬉しいデース!」 「フォーーーー! お近づきのシルシに素手調理台プレゼントしちゃいマース!」 「素手調理台はパルモ工房の入り口の脇にあるので、持っていってクダサーイ!」 パルモ工房のこと 「フォーウ! アレス君(アリスさん)ゴキゲンいかがデスカー?」 主人公「パルモさん。よかったらこのパルモ工房のこと、少し教えてくれませんか?」 「オーウ! もちろんオフコース、デース!」 「パルモ工房でハ、家具や調理器具の販売のほか、他のお店の拡張も、うけたまわってマース!」 主人公「他のお店の拡張って……、他の家を勝手に改築しちゃうってことですか!?」 「オーウ……。勝手ではアリマセン。」 「芸術デス。」 主人公(理由になってない気がする……) 「町の建物は、ほとんどワタシが建てたものデスカラ、ワタシが拡張する分にはノープロブレム!」 「きっと住人もよろこんでくれるデショウ。」 主人公「そうかなあ。」 「人間住むところが変わると、ココロもチェンジするものデス!」 「拡張すると、きっとお店にもハッピーなチェンジが起こりますヨ!」 「ゴヨウメイの際は、是非パルモ工房にデス!」 知人会話 占い 「フォーーー!! 今日の占いはパーフェクトだと言われマシタ!!」 主人公「よかったですね!」 「いつも最高で幸せハッピーな日々デスが、更なる素敵な一日になりそうデネ。」 占い2 「フォーーー!!今日の占いはバッドだと言われマシタ!!」 主人公「え!?喜んでませんか?」 「最悪より底はありマセン。」 「つまり、今からは幸せハッピーに上がるだけデス!楽しみデスネー。」 仕事の掛け持ち 「ワタシ、今は256の仕事を掛け持ちしていマス。切りがいいデスネ。」 多すぎませんか!?・大人気ですね ▼多すぎませんか!? 「楽しい所に住みたいという願いをかなえる事こそが、ワタシの宿命デスティニーなのデス。」 「依頼してくる人達を、そのままには出来マセン!!」 ▼大人気ですね 「フォーーー、ありがとうございマース!! いつか世界中の建物を作るんデース!」 アニバーサリー 「アレス君(アレスさん)!今日はアニバーサリーデスヨ!」 主人公「この町のですか?」 「ノン!リュカが寝坊しなかった記念日デス!!」 叫びたくなる 「フォォーーウ!!」 主人公「なにかいいことあったんですか?」 「突然叫びたくなること、ありまセンカ?」 大苦戦 「ワタシ、畑仕事は苦手でいつも大苦戦なのデスヨ。」 主人公「……大工さんなだけに?」 「そうなんデス、大工さんだけに大苦戦。大工、苦戦。フォォーウ!!」 主人公「うーん。これ以上触れないでおこう。」 インスピレーション 「あの家にツノをつけたい。あの建物を歩かせたい。」 「町中の家の屋根をレインボーなカラーに変えたい。」 「大工さんになる切っ掛けは、こんなインスピレーションデス。現在(いま)に満足してはいけないのデース。」 最高の贅沢 「どんな高級料理よりも美味しくて、大工さんしか食べられない、そんなスペシャルな料理を知ってマスカ?」 「家を作っている休憩時間に食べるランチデス。どんな形になるか想像しながら食べるのは最高の贅沢デスヨ。」 友人会話 木材の香り 「見てくだサイ! 切り出したばかりの木材デスヨ!」 「ンー、このとれたての香! スーハー……グゥレート……。」 「アレス君(アリスさん)もドーゾ、エンリョせずかいでくだサイ!」 主人公「え、遠慮しておきます!」 ニガテなもの 主人公「パルモさんて、ニガテなものとかあるんですか?」 「ニガテなものデスカ? フウーム。」 「……。」 「決まっていることが苦手デス! 設計図のまま建てるとか無理デース!」 主人公「設計図書いてるのに……。」 見習いたち 「鍛冶屋のマーティンも、探偵のセシル君も、二人とも見習いとしてとても頑張ってマスネ。」 「その話をリュカにしたら、そうですか、と真顔で言われマシタ。」 主人公「あはは……ちょっと困りますね?」 「そうデスネ。ですが、ワタシにはわかりマス。」 「きっと、リュカは心の中でオレ以外をほめるなよとすねていたに違いアリマセン。おお……リュカー。」 誕生日 「春の9日は、ワタシの一番ファースト好きな日デス!」 誕生日なんですか?・何の日なんですか? ▼誕生日なんですか? 「イエース!」 ▼何の日なんですか? 「ズバリ、ワタシの誕生日デース!」 「毎年誕生日バースデーには、グレートなアイディアが降りてくるのデスヨ♪」 リュカは 「リュカは昼がニガテで、夜の方が元気なのデス。」 「夜になると、言葉遣いにもキレが出てきマース! そう、たとえば「闇の精霊よ、我にひれ伏し」――」 主人公「わあっ! それ人に言っちゃダメなやつですよ、たぶん!」 家の傷み 「放っておくと、家もだんだん傷んでくるんデスヨ。」 「だから、毎日生活して大事に使って欲しいンデス!」 休みの日 「月に何度か、大工さんのお仕事をしない日を作ってマス。」 「お休みをしているのですが、新しい建物を思いついて、結局、ずっと設計図を書いているんデスヨ。」 修復と改築 「改築しまセンカ!? と言うと、みんな断りますが、修復が必要な時は、真っ先にワタシを呼んでくれマス。」 「いつか、改築が必要な時にも声をかけてほしいものデス。」 派手にしちゃダメですよ?・じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね ▼派手にしちゃダメですよ? 「フォーー! 改築デスヨ? パワーアップしないといけマセン。」 ▼じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね 「なんですと!? フォーーー!! ありがとうございマース、全力マックスで頑張りマス!!」 壊れない家 「絶対に壊れない物はありマセン。家も、いつか絶対に壊れマスし、壊れない家は作れマセン。」 「だからワタシの仕事にも終わりはないのデス。よりよい家を作り続けるだけナンデス。」 王宮からの依頼 「フォーー!! 今回は王宮から依頼が来マシタ!!」 どんな依頼なんですか?・パルモさん、本当にスゴい人なんですね? ▼どんな依頼なんですか? 「守秘シークレットがあるので、それは言えマセン。」 「でも、朝も夜も輝くライティングに包まれた、光り溢れる七色の教会にしマスヨ。」 主人公「パルモさん、教会って言っちゃってます。」 「フォーーー! 聞かなかった事にしてクダサイ。ワタシとの秘密の約束プロミスデース!」 ▼パルモさん、本当にスゴい人なんですね? 「ありがとうございマース。どんな建物にするか、お腹が鳴りマスネ。ウウ…。」 主人公「それを言うなら、腕がなるでは?」 「どっちでも良いノデス。まずは美味しいものを食べて、アイデアを考えマース!」 動く家 「フォーー、ワタシ、実は夢ドリームがありマス。ビッグに大きな、歩くおうちを作りたいノデス。」 「昔からずっと思ってマシタ。出かけるのも家が歩いてくれたら、みんな楽ではナイカト。」 動く家、いいですね・住んでて酔いませんか? ▼動く家、いいですね 「フォーーー!! まさにパルモの動く……。アレ!? どうシマシタ?」 主人公「いえ、なんでもないです。」 ▼住んでて酔いませんか? 「うーム、住むのに訓練が必要ってことデスネ。改良策を考える必要がありマスネ……。」 夜中の仕事 「この前、夜中に急な仕事が入ったので、ワタシ、一人で出かけたのデスヨ。」 リュカさんは連れて行かなかったんですか?・夜中でも対応してくれるんですね? ▼リュカさんは連れて行かなかったんですか? 「リュカはお仕事終わってる時間デスヨ。それに、夜には連絡つかない事が多いノデース。」 ▼夜中でも対応してくれるんですね? 「トラブルは大問題デス。」 「安心して暮らせる家を造るのも、その状態を保たせるのも、ワタシの役目なのデス!」 巣箱 「生まれて初めて、誰かのために作ったのは巣箱だったと思いマス。」 主人公「巣箱!?」 「はい。ワタシが子供の頃、家で鳥たちが巣を作っていたのデス。」 「そこへ台風が来て、巣を壊してシマッタ……。ワタシは一心不乱に巣箱を作りマシタ。」 主人公「それでどうなったんですか?」 「今もワタシの実家にはその巣箱がありマス。毎年、鳥の子供たちがそこから巣立っていくのデス。」 主人公「いい話ですね。」 家に最も大切なもの 「家において最も大切なものはなにか、アレス君(アリスさん)は知ってマスカ?」 柱ですか?・頑丈かどうかですか? (どちらを選んでも返事は同じ) 「答えは、ヒトデス。ヒトの住んでいない家は、寂しくロンリーな未完成デス。」 「だから、ワタシは自分の作った家に住む方へ、心から敬意でリスペクトな想いを抱きマス。」 町をまるごと家に 「ワタシ、スゴいこと思いつきマシタ。」 「町をまるごと1軒の家にしまショウ!! 町の建物を全部つなげてしまうのデス。」 そうなったら、町全体が家族みたいですね・それはもう家とは言えないような…… ▼そうなったら、町全体が家族みたいですね 「フォーーー、素敵ラブリーデスネ!! ワタシの新しい夢ができマシタ。」 「今度、みんなが寝ている間に作っておきマショウ。」 ▼それはもう家とは言えないような…… 「フォーーウゥ……良い考えだと思ったんデスガ……。」 トクベツ製の家 「ワタシの住んでる家は、トクベツ製ナンデス。」 主人公「トクベツ製?」 「ワタシがここにお店を作る時にナカマが手伝ってくれたんデスヨ。」 「同じものは決して作れないデスヨ。」 主人公「なるほど。」 フォーーー!! 「フォーーー―――!!」 フォーーー――!!・うわっ、ビックリした…… ▼フォーーー――!! 「フォーーー―――!!喜びとハッピーのフォーーー―――!!」 ▼うわっ、ビックリした…… 「フォウ、驚かせてごめんなサーイ!」 高い所 「ワタシ、小さい頃は高い所が苦手デシタ。」 主人公「よく大工さんになれましたね?」 「そうデスネ。治った切っ掛けは、簡単なことデシタ。」 「作るのに夢中になって、気付いたら屋根ルーフの上にいたんデス。それが続くうちに、治りマシタ。」 むらくもの宿 「むらくもさんの宿は、とても面白いと思いまセンカ?」 「むらくもさんが、前の宿を壊されたという事で、少し修復機能のある素材を使っているノデスヨ。」 「愛ラブされ、色々な人が訪れる建築物ですカラネ。ちょっとがんばりマシタ、ワタシ。」 共通 もうすぐ夏 「少しすると夏になりマス。暑くて大変デス。食欲なくなって、ご飯20杯しか食べられマセン。」 もうすぐ秋 「もうすぐ秋になりマスネ。ワタシ、それなりに食べすぎマース。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/315.html
サブイベント 1日目 2日目 3日目 宿屋 イベント関係者(シャオパイ、キール、ダグ、リンファ、ブロッサム) 1日目 宿屋 リンファ「うーん……。」 リンファ「やっぱり、そろそろ何か考えないとダメかしら?」 シャオパイ「何のことだ?」 リンファ「この旅館の目玉になるような、すっごいサービスよ。」 シャオパイ「目玉というと、ここにしかないものがいいね。」 リンファ「ここにしかないもの……。」 リンファ「シャオちゃんのくちぐせとか?」 シャオパイ「断るが。」 リンファ「ええー!?かわいいのに……。」 シャオパイ「かわいいものなら、マーマがやったほうがいいよ。」 リンファ「どうして?」 シャオパイ「マーマ、鈍感すぎるね……。」 リンファ「???」 シャオパイ「ウチの旅館の目玉か。」 シャオパイ「マーマがいれば、それで十分と思わないか?」 リンファ「シャオちゃんの話し方、カワイイと思うんだけどなあ……。」 2日目 雑貨屋 リンファ「シャオちゃんったら、自分のこと、かわいくないって言うんですよ?」 ブロッサム「おやおや。あんなにかわいらしいのにねえ。」 リンファ「やっぱり、ブロッサムさんもそう思いますよね!」 リンファ「それなのに、かわいいものなら、私がやった方がいいだなんて。」 リンファ「その上、どういう意味かって聞いたら、鈍感って言われちゃったんです……。」 リンファ「私のどこが鈍感だって言うのよ!」 ダグ「……アイツも大変なんだナ。」 キール「え?」 ダグ「いや、なんでもねエ。」 リンファ「シャオちゃんの口調、かわいいと思いませんか?」 主人公「ええと……。」 リンファ「あんなにカワイイのに、シャオちゃんったら……。」 リンファ「自分では聞いたことがないから、きっと分からないんですよ。」 キール「じゃあ、みんなでシャオちゃんのマネしてみたらどう?」 キール「そうすればシャオちゃんも、分かってくれるんじゃないかな?」 ダグ「うわア……。」 ブロッサム「それなら、私もやってみようかねえ。」 リンファ「ぜひ、一緒にやりましょう!」 リンファ「ダグくんとも一緒に♪」 ダグ「はア!?なんでオレまデ!」 ブロッサム「だめなのかい?」 ダグ「ウ……。」 ダグ「し、しかたねえナ。今回だけだゾ……。」 リンファ「決まりですね。じゃあ、ここにいるみんなで――」 キール「どうせなら、町のみんなにも協力してもらったらどうかな?」 リンファ「あ、なるほど。それはいい考えですね。」 リンファ「では早速、みなさんに伝えてきますね。」 ダグ「……おまえ、無自覚にひどいこと思いつくのナ?」 キール「え?」 リンファ「我ながらいいアイデアね。」 リンファ「あ、違ったわ。」 リンファ「我ながらいいアイデアのようだ♪」 ブロッサム「シャオパイのマネといえば……。」 ブロッサム「…………。」 ブロッサム「うーん、なかなか難しいねえ……。」 ダグ「明日になったら、町中の人間が、シャオパイのマネをしてるわけカ……。」 ダグ「おまえ、なにげにひどいこと思いつくのナ。」 キール「え?なにが?」 3日目 クローリカ「……眠いのだが。」 主人公「え?」 クローリカ「ああ、すみません。ちょっと寝ぼけていましたよ~。」 フォルテ「みんなシャオさんの言葉をマネしているようですね。」 主人公「フォルテさんはしないんですか?」 フォルテ「……私にはあまり似合わないようだ。」 主人公「え?」 フォルテ「い、いえ、なんでも……。」 マーガレット「今まで気付かなかったけど、シャオの言葉ってかわいいよね。」 マーガレット「でも、ちゃんと自分の言葉があるって事忘れちゃダメだよ?」 シャオパイ「みんながワタシの話し方をマネしているようだ。」 主人公(シャオさん、意外と平気そう……?) シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……恥ずかしくて死にそうだ。」 コハク「シャオちゃんの喋り方、大人気みたいだねえ。」 コハク「……あ。」 コハク「大人気って漢字で書くと、大人気ないっていうのとおんなじだ。」 主人公「そ、そうだね……。」 ドルチェ「みんなでシャオの言葉をマネしてるみたいね。」 ピコ『ルーちゃんもマネしたいのでは?』 ドルチェ「別に。かわいいとは思うけど。」 ドルチェ「……本人がいやがってそうなことはしたくないし。」 ビシュナル「ああ、姫のようだ。」 ビシュナル「実はいま、シャオパイさんの言葉がはやってるみたいなんですよ。」 アーサー「シャオさんの口ぐせ、流行っているみたいだが。」 アーサー「…………。」 アーサー「ええと、私には難しいようです。」 キール「シャオちゃんの言葉がはやってるのだが。」 キール「もっといろんな人に聞いてもらいたいんだが♪」 主人公「あ、ダグ。」 ダグ「…………。」 ダグ「……今日だけは、話しかけないでほしいよーダ。」 ディラス「…………。」 ディラス「……シャオパイのマネならしねーからな……。」 レオン「今日はシャオの物まねが流行ってるみたいだな。」 レオン「お前はやらないのか?」 やりません・やらないが ▼やりません レオン「そうなのか。つまらないな。」 ▼やらないが 「…………。」 主人公「…………。」 「突っ込んでほしいか?」 セルザ「なんじゃこの状況……。」 ヴォルカノン「なにやら、シャオパイ殿の言葉がはやっとるようですな。」 ヴォルカノン「我輩もこのビッグウェーブにのってみせますぞ!……だが!」 ブロッサム「今日はなんだか、お祭りみたいな気持ちだよ……。」 ブロッサム「ダグも楽しんでくれてて、私もうれしいよ。」 ブロッサム「ああ、違ったね。……うれしいようだ。」 ナンシー「どうしてみんな、今日はシャオちゃんのマネしてるの?」 ナンシー「まあ、かわいいからいいけど♪」 ジョーンズ「今日の患者さんは、しゃべりかたが変わってますけど、」 ジョーンズ「なにかあったんですか?」 エルミナータ「朝起きたら、町の人たちの口調がおかしくなっていた……。」 エルミナータ「これは事件よ!間違いないわっ!」 リンファ「みんなにシャオちゃんの言葉のかわいらしさを伝えてます。」 リンファ「でも、私が話さなくても、もうウワサになってるみたい。」 リンファ「えっと、こういうときは……。」 リンファ「……とっても満足なようだ♪」 ポコリーヌ「子供は親のマネをすることで、色々なことを覚えるのデス。」 主人公「みんながシャオさんのマネをするのはそれと同じってことですか?」 ポコリーヌ「いいえ。言ってみたかっただけデス。」 バド「なんだかシャオが大人気みたいだネ。」 バド「ついでにウチの商品も流行らないかナー。」 ノエル 「シャオおねえちゃんなのだがーっ!」 宿屋 シャオパイ「えーと、その……。」 シャオパイ「今日はその……、よ、ようこそいらっしゃいました。」 リンファ「シャオちゃん!いつものしゃべり方で!」 シャオパイ「う……。わ、分かったね。」 シャオパイ「えーと……。その、なんだ……。」 シャオパイ「皆さま、遠路はるばる、ごくろうだったようだ。」 シャオパイ「長旅の疲れ、ぜひ、いやしていってほしいが。」 歓声 リンファ「ほら、ウケてるでしょう?」 シャオパイ「そ、そうみたいだな……。」 リンファ「うふふ。それじゃあ私も……。」 リンファ「私がこの旅館の女将だが♪」 歓声 リンファ「……あらあら。本当に大成功みたい。」 リンファ「では、お部屋に案内するようだ。」 歓声 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……さすがはマーマだな。」 主人公「え?」 シャオパイ「いや、何でもないようだ。」 シャオパイ「とにかく、ワタシの口ぐせ、お客さんに大好評でよかった。」 シャオパイ「まあ、マーマがマネしてるから、余計にそうなってるんだが。」 シャオパイ「やっぱり、ああいうカワイイのは、マーマの方が似合うな。」 シャオさんだってカワイイよ・リンファさんは特別だよね ▼シャオさんだってカワイイよ シャオパイ「…………。」 シャオパイ「フレイは、優しいんだな。」 シャオパイ「ありがとうな。気をつかってくれて。」 ▼リンファさんは特別だよね シャオパイ「うん。」 シャオパイ「本人、無自覚なのが、困ったものだけどな。」 シャオパイ「まあ、ワタシはワタシなりに、がんばっていくよ。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「とりあえず、今日はうまくいってよかった。」 シャオパイ「新サービスも決まったし、お客さんも増えたし。」 シャオパイ「なにより……。」 シャオパイ「いつも以上に、かわいいマーマが見れれたしな♪」 主人公(……シャオさん、すごくうれしそうだ。) シャオパイ「よーし、ワタシもがんばるぞー!」 シャオパイ「まったく、マーマにも困ったものだ。」 シャオパイ「人を巻き込んでおいて、最後には全部持ってっちゃうんだから。」 シャオパイ「ま、それだけマーマが、カワイイってことだが♪」 リンファ「シャオちゃんの口ぐせ、予想以上に、大人気になっちゃいました。」 リンファ「これでシャオちゃんも、自分のかわいさに気付いたかしら?」