約 3,874,958 件
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/16.html
状況(上記にて目次になる) 書き方の統一をしています。 【人物A】 のうぎょう。 【人物B】 カブ。 レインボ~! 【人物A】 ブーラボー♪ ブゥゥゥゥゥラボォォォォォォォォ!!!! テキストは改行まで忠実に。 同じ人物が連続でセリフを言う場合は一行空けます。 同行者は五十音順で。 状況(上記にて目次になる) 【レスト】 かぶ。 同行者名が同行 【同行者名】 うま。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/100.html
日曜はルンファクやりまくりですw嗚呼・・・明日は学校かぁ・・・ そんなことは置いといて、微笑んだドロシーを描かせて頂きました!御感想など・・・(モジモジ -- あやは (2008-02-03 18 29 37) ドロシー大好きです。もちろん、結婚しました^^ -- ななしのごんべ (2008-02-05 01 51 22) ですよね♪ドロシーは可愛いですよね♪(もちろん結婚w -- あやは (2008-02-06 19 11 15) 色使いにめっちゃ癒されましたvv笑ったドロシーはかわいいですよね! -- 葵襟 (2008-02-07 07 53 40) お褒めの言葉、有難う御座います! ドロシーの笑顔は可愛いですよね! -- あやは (2008-02-07 19 21 38) 絵すごくうまいですね! -- 祐太 (2008-02-08 19 49 50) 有難う御座います!自分の絵に自信がなかったからさらに嬉しいです/// -- あやは (2008-02-09 15 43 33) 素顔大好きです -- あ (2008-02-10 23 43 12) ドロシーの素顔はいいですよね!赤目で・・・///もう一度見たい・・・! -- あやは (2008-02-11 15 45 51) ドロシーって、素顔がヤバいですよね! マジでかわいいです~♪♬ もう、ドロシー命ってカンジです~♪ まあ、ほかの子もかわいいですけどね〜♪ あ、もちろん。結婚したのは、ドロシーですけどね〜♪ -- 沙羅 (2008-02-11 16 20 01) うわっ!?何これ!?へったくそ!! -- 由美子 (2008-03-28 19 25 18) 最高 -- 宮本慎也 (2008-03-28 21 19 10) うま!!かわいい^^ -- ひろ (2008-04-30 20 27 09) すごいです! ちょー可愛い! -- るる (2008-05-28 21 21 15) 萌え~ -- 萌まくり!!! (2008-08-24 15 05 19) やっぱ、ドロシーとしか結婚できない!!! -- あや (2008-08-24 15 17 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/pozisnow/pages/14.html
ダンジョン攻略 メッシナの谷 季節:秋 採れる果物:ブドウ 畑数:10 鉱石:鉄、銅、クズ鉄、アメジスト、風の結晶、銀、ルビー、ダイヤモンド、アクアマリン、エメラルド、サファイア・・・ 第1部では柵と石碑の奥には行けません。第2部から行けるようになります。 ダンジョン内の青い花は剣で攻撃すると、クリスタルのような石はハンマーでたたくとルーンが出ます。回復量はどちらも少なめ。 探索のワルツで手に入る赤水晶・花紅葉などはいいお金稼ぎになります。作物はレベルの高いのが手に入ります。 川のほとり 探索のワルツ-なし? 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 フラワーリリウム×2 風 白っぽい花 根っこ 昼 ゴブリン 火 緑ゴブリン(剣) 戦士の証 収穫 夜 フラワーリリウム×2 風 白っぽい花 根っこ 夜 コケホッホー 無 ニワトリ 卵Sサイズ 卵 山へと続く道 探索のワルツ-なし? 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼・下 ゴブリンアーチャー 火 緑ゴブリン(矢) ボロい包帯 昼・下 フラワーリリウム 風 白っぽい花 根っこ 昼・上 ウィーグル 風 ピンクの鳥 鳥の羽 伐採 夜・下 フラワーリリウム 風 白っぽい花 根っこ 夜・下 チロリ 地 赤いリス 毛皮 夜・上 チロリ 地 赤いリス 毛皮 やすらぎの庭 探索のワルツ-黒い草、薬草、ニンジン、ジャガイモ・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 ゴブリンアーチャー 火 緑ゴブリン(矢) ボロい包帯 昼 ウィーグル 風 ピンクの鳥 鳥の羽 伐採 夜 チロリ 地 赤いリス 毛皮 夜 ホーネット 風 地味なハチ 昆虫のアゴ ハチミツ 居座る大岩 探索のワルツ-赤い草、発火薬、だいだい草・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼・左 フラワーリリウム×2 風 白っぽい花 根っこ 昼・右 バッファロー 無 茶色の牛 闘牛の角 石砕き 夜・右 バッファモー 無 ホルスタイン牛 牛乳Sサイズ 牛乳 夜・左 フラワーリリウム×2 風 白っぽい花 根っこ 枯れた山道 探索のワルツ(上)-サツマイモ、チャームブルー、薬草・・・ 探索のワルツ(下)-薬草、赤い草、発火薬・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 ホブゴブリン×2 火 茶ゴブリン(剣) 戦士の証 収穫 昼 ゴブリンスナイパー 火 茶ゴブリン(矢) ボロい包帯 夜 クイーンビー×2 風 黄色いハチ 昆虫のアゴ ハチミツ 夜 フワリ 地 黄色いリス 上質の毛皮 遺跡 探索のワルツ-ピーマン、薬草、発火薬、だいだい草・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 ブラックバード×2 風 黒い鳥 鳥の羽 伐採 昼 ゴブリンスナイパー 火 茶ゴブリン(矢) ボロい包帯 夜 クイーンビー×3 風 黄色いハチ 昆虫のアゴ ハチミツ 洞窟・小間 探索のワルツ-発火薬、薬草、銅・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 ゴースト 闇 ゴースト 頭巾 昼 ゴースト 闇 ゴースト 頭巾 洞窟・祭壇 探索のワルツ-毒消し草、赤水晶、薬草・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼・右 ゴースト×2 闇 ゴースト 頭巾 昼・左 リトルメイジ 火 赤い魔法使い 魔法の粉 夜・右 ゴースト 闇 ゴースト 頭巾 夜・左 リトルメイジ×2 火 赤い魔法使い 魔法の粉 洞窟・廊 探索のワルツ-黒い草、発火薬、黄の草、薬草・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼・上 ゴースト×2 闇 ゴースト 頭巾 昼・下 リトルメイジ 火 赤い魔法使い 魔法の粉 夜・上 ゴースト 闇 ゴースト 頭巾 夜・下 リトルメイジ×2 火 赤い魔法使い 魔法の粉 まつられた像 探索のワルツ-黄の草、ホウレン草、花紅葉、枯草・・・ 時間 出現モンスター 属性 モンスターの見た目 ドロップアイテム 仕事・採集 昼 ホブゴブリン 火 茶ゴブリン(剣) 戦士の証 収穫 昼 ブラックバード 風 黒い鳥 鳥の羽 伐採 夜 クイーンビー×2 風 黄色いハチ 昆虫のアゴ ハチミツ 夜 フワリ 地 黄色いリス 上質の毛皮 社へ続く石橋 探索のワルツ-紫の草、毒消し草、薬草、四つ葉のクローバー、ピンクキャット・・・ 行くとボス戦に強行突入。 ボスモンスター:でかいトカゲ 突進攻撃、ブレス攻撃、舌攻撃など。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/74.html
モコモコ・コケホッホー・バッファモー種モコモコ毛刈り後 モフモフ コケホッホー ホーホー バッファモー バッファロー アント・ビートル・スパイダー・ホーネット・スコーピオン種アント キラーアント アントクィーン ビートル ヘラクレス スパイダー ヘルスパイダー ホーネット クィーンビー キングビー スコーピオン デスストーカー ヘブンシザー オーク・ゴブリン・バイキング種オーク オークアーチャー ハイオーク オークハンター ゴブリン ゴブリンアーチャー ゴブリンパイレーツ チンピラゴブリン ボブゴブリン ゴブリンスナイパー キャプテンゴブリン ゴブリンドン オークバイキング ハイオークバイキング オーガバイキング ハイオーガバイキング リーノ・ビッグマッシュ・トマトーガイスト種リーノ ミーノ ユッキー ナッピー ビックマッシュ トリッキーマッシュ トマトーガイスト オニオンゴースト ビックリピーマン オニオング カブカブリ チロリ・エレパン・パァムキャット種チロリ フワリ エレパン マンモス パァムキャット マァムタイガー レィムレオパード ダック・ウィーグル種ダック ペンギン ウィーグル ブラックバード サンダーバード フェアリー・上位妖精種フェアリー ハーデス レッド イエロー グリーン ブルー トータス・スカイフィッシュ・スライム種トータス フォートタス スカイフィッシュ スカイフィッシュ シーラ スライム ダークスライム ゴースト・ヒトダマ種ゴースト ゴーストレイ ネクロ ファウスト ヒトダマ イグニス ガイアス エアラー ツンドラ シャドウパンサー・シルバーウルフ種シャドウパンサー ブラッドパンサー シルバーウルフ ハンターウルフ リーフボール・フラワーリリウム種リーフボール プランコア フラワーリリウム フラワーライオン フラワーブロッサム フラワークリスタル トロル・ハンマートロル・ミノタウロス種トロル タイタン ハンマートロル ギガンテス マスターギガント ミノタウロス ミノタウロスキング リトルメイジ・デーモン種リトルメイジ リトルウィザード リトルエンペラー フレアメイジ アイスウィザード エレメンタルンペラー デーモン アークデーモン タイフーン ゴーレム・モンスターボックス種ミニゴーレム ゴーレム モンスターボックス パックンボックス ドラゴン種ミニドラゴン グリーンドラゴン レッドドラゴン ブルードラゴン イエロードラゴン ピンクドラゴン 第1部ボスアンブロシア ライデン マリネッタ デッドツリー キメラ 第2部ボスプロテクローン フレクゲンガー アクナトレース サブイベント「思い出」ボスグリモア2 サルファゴス ウーパードラゴン オクトパイレーツ2 クリスタルマンモス2 ひのえ きのと セイレーン デスウォール デッドツリー2 キメラ2 グレーターデーモン2 G・ゴーレム ルージュ マリン オリーブ エメラルド 畑ダンジョン・シアレンスの迷宮ボスグレーターデーモン オクトパイレーツ グリモア プロテグリード フレクザィード アクナビート シナリオ外のボスクリスタルマンモス モコモコ・コケホッホー・バッファモー種 モコモコ 冬に毛をかろうとすると、 つぶらな瞳がなにかを訴えてくる……。 毛刈り後 ふっくらもこもこした毛が特徴。 風通しがよく、夏でも蒸れることはない。 モフモフ 見た目と違ってどうもうなモンスター。 モコモコかと思って駆け寄ると確実にやられる。 コケホッホー 早朝から大きな声で鳴くため、 目覚まし時計代わりとして親しまれている。 ホーホー 非常に大きなコケホッホー。 コケホッホーの親とも言われている。 バッファモー 穏やかな性格。人を襲うことは無いが、 ちょっかいを出すと怒るので注意。 バッファロー 赤いものを見ると興奮して、 一直線に突っ込んでいく。 アント・ビートル・スパイダー・ホーネット・スコーピオン種 アント せわしなく歩きまわり、 たまに思い出したように攻撃してくる。 キラーアント アントの親分。アゴがとても発達していて、 岩をもかみくだいてしまう。9 アントクィーン 女王アリ。 王を生む宿命を持つ。 ビートル 強力な角で相手を吹き飛ばす。 角相撲でヘラクレスに勝つのが目標。 ヘラクレス 毎日、自慢の角を研いでいる。 角の硬さは鉱石にも匹敵する。 スパイダー ちょこちょこ飛び回り獲物を追い詰める。 吐き出すクモの糸は、獲物の足を絡めて 動きを遅くする。 ヘルスパイダー 日中は木の枝なので休んでいる。 クモの糸で作ったハンモックは最高だとか。 ホーネット クイーンビーのためにせっせと働く。 外敵には容赦なく毒針を飛ばしてくる。 クィーンビー ホーネットを従える女王ハチ。 空を優雅に飛び回る。 キングビー 大きなハチ。 蜂の王。でも女王蜂には頭があがらない。 スコーピオン 砂漠に潜む暗殺者。 尻尾には強力な毒が仕込まれている。 デスストーカー さっとハサミで獲物を捕らえ、 そのまま尻尾で獲物をしとめる。 ヘブンシザー 大きなサソリ。ハサミにより死を導くことから デスキャンサーまたはホーリーキャンサーとも 呼ばれている。 オーク・ゴブリン・バイキング種 オーク ちょっとマヌケなモンスター。 好奇心が旺盛でたまーに町に出て、 様子をうかがっていたりする。 オークアーチャー おっとりとした性格。 なにごともワンテンポ遅い。 ハイオーク 用心深く、森の奥地で生活している。 縄張り意識が強く、外敵には容赦がない。 オークハンター 森の狩人。オークハンターの弓から 逃げるのは至難の技。 ゴブリン 泣く子も黙る鬼の子ゴブリン。 とにかく攻めてくる。 ゴブリンアーチャー 落ち着きがなく、 つがえた矢をポロポロ落とす。 ゴブリンパイレーツ 自分が一番だと思っている下っ端。 実際はキャプテンゴブリンより弱い。 チンピラゴブリン ナイフを振り回しながら なにかと絡んでくるワイルドな野郎。 ボブゴブリン 泣く鬼の子も黙る形相。 とにかくおっかない。 ゴブリンスナイパー 射撃の精度は天下一品。 狙った獲物は逃がさない。 キャプテンゴブリン 頼もしき若頭。 2本のナイフを自在に操る。 ゴブリンドン 目があっただけで襲いかかってくる。 ワイルドすぎてとても怖い。 オークバイキング 凶暴なオークの戦士。 自分のために暴れる、他人のためには 動かない。 ハイオークバイキング 誇りをもった立派な戦士。 暑いのが苦手で寒いところにこもっている。 オーガバイキング 2本の手斧を投げ飛ばしてくる。 コントロールも高い。 ハイオーガバイキング 着ている装備も優秀な戦士。 よろいの裏にはたくさんのオノが 仕込まれている。 リーノ・ビッグマッシュ・トマトーガイスト種 リーノ 体を丸めた姿はリンゴそのもの! と 思っている節がある。大きすぎるのに。 ミーノ 体を丸めた姿はみのむし! と思っている節がある。 まさにその通りである。 ユッキー 体を丸めた姿はゆきだるま! と 見た目は雪だるま、触ってみると 案外ふわふわしている。 ナッピー 体を丸めた姿はパイナップル! わたしはナッピー、かわいいパインの 妖精よ! と思っている節がある。 ビックマッシュ 人の背丈ほどある巨大キノコ。 危険を察知すると、毒の粉を振りまく。 トリッキーマッシュ 蛍光色に光るお化けヒノコ。 体を光らせ仲間と交信する。 トマトーガイスト トマト型の頭を持つ幽霊。 目の前から消えたと思ったら、 どこからか現れ、トマトを飛ばしてくる。 オニオンゴースト タマネギ型の頭を持つ幽霊。 食べ物の恨みは怖い、ちゃんと残さず 食べないとダメなようだ。 ビックリピーマン ピーマン型の頭を持つ幽霊。 ひとりでピーマン、ふたりでピーメン。 5人集まり、ピーレンジャー。 オニオング 巨大なたまねぎのおばけ。 このたまねぎは食べられそうな色をしていない。 カブカブリ カブの頭を持つ幽霊。 ソニックウィンドを使うこともできるが、 たまに間違えて自分も切ってしまう。 チロリ・エレパン・パァムキャット種 チロリ 愛らしい小動物。 常に何かをかじっている。 フワリ もさもさしていて、とても手ざわりがよい。 尻尾をもふもふするだけで幸せになれる。 エレパン 長い鼻を持つ大きなモンスター。 溜めておいた水を、一気に放出する。 マンモス 氷点下も耐えることのできるモンスター。 その体はとても丈夫で、並の攻撃では びくともしない。 パァムキャット ヒト型をしたケモノ。 ネコのようにしなやか。 ムダ毛を気にしている。 マァムタイガー ヒト型をしたケモノ。 トラのように強い。 筋肉質なのを気にしてる。 レィムレオパード ヒト型をしたケモノ。 ヒョウのようにしたたか。 ちょっと大きいのを気にしている。 ダック・ウィーグル種 ダック ペタペタとかわいい足取りで歩く。 見た目とは裏腹に、足は速い。 ペンギン 寒い地方に住む二足歩行のモンスター。 氷の上でもしっかりと走る。 ウィーグル 空高くから獲物を狙いすまし、 鮮やかに仕留める空のハンター。 羽ばたきで風を起こすことができる。 ブラックバード 体が黒いので夜なら目立たないが、 鳥目のせいか活動は昼が多い。 サンダーバード 雷を帯びた鳥。 近づくと危ないが本人は人恋しい。 フェアリー・上位妖精種 フェアリー 小さな体で動きが速い妖精。 鬼ごっこはかなり強い。 ハーデス 悪夢をさそう妖精。 耳元でささやかれると、一瞬で悪夢に うなされる。 レッド とってもかわいらしい妖精の上位種族。 燃えさかる炎の心の持ち主で、 その心が炎の魔法となって周囲を焼き尽くす。 イエロー とってもかわいらしい妖精の上位種族。 おっとりとした性格で、少々のことでは動じない。 土の魔法が得意。 グリーン とってもかわいらしい妖精の上位種族。 見た目とは裏腹に風の魔法が得意で、 下心丸出しの男たちを切り刻むぞ。 ブルー とってもかわいらしい妖精の上位種族。 クールな性格だから水の魔法が得意なのか、 その逆なのか。 トータス・スカイフィッシュ・スライム種 トータス 背中に大きな甲羅をしょっている。 身の危険を感じると甲羅にこもってしまう。 フォートタス ゲームとかが好きな亀。 通常のトータスの 4倍は回転すると言われている。 スカイフィッシュ スカイフィッシュ 空に浮くフシギな魚。 口から協力な水鉄砲を吐く。 シーラ 地上でも水の中でも生活できる。 釣り竿で釣れるほど、軽くはない。 スライム ぷよぷよとしたモンスター。 ゼリー状の体は核を守る役割をしている。 ダークスライム 核を守るため体の色が暗くなっている。 中からちゃんと見えているのだろうか。 ゴースト・ヒトダマ種 ゴースト 背後から突然あらわれる幽霊。 しょっちゅう幽霊騒ぎを引き起こす。 ゴーストレイ ここまで大きいとユウレイ的な怖さよりも 別の恐ろしさが込み上げてくる。 ネクロ 仮面に隠された素顔。 その素顔を知るものは……もういない。 ファウスト 死神と呼ばれ、死期が近い人の ところへ訪れ、命を奪うと言われている。 ヒトダマ 夜中によく目撃される。 その際、なぜか写真に撮られるため、 本人は人気があるのだと思っている。 イグニス 常に熱を発しており、冬には家庭で 暖房代わりとして活躍している。 ガイアス 島と大地の怒りの化身。 農業大好き。 エアラー 風に乗ってさっそうと現れ、 さっそうと去っていく風来坊。 ツンドラ 体が凍っても動くことができる。 暑いところは蒸発してしまうので苦手。 シャドウパンサー・シルバーウルフ種 シャドウパンサー 2足で歩くことができるめずらしい獣。 前足を器用に使ってご飯を食べる。 ブラッドパンサー 後ろ足の筋力が発達したパンサー。 一歩で相手との間合いを詰める。 シルバーウルフ 寒い地方に生息する狼。 気性が荒くなかなか人になつかない。 ハンターウルフ きらびやかな毛が目を引く。 乗ってみるとちょっと王子様気分。 リーフボール・フラワーリリウム種 リーフボール 植物の浮遊モンスター。 日の当たるところが好き。 プランコア 見かけによらず知能は高く、 人間の言葉を理解できる。 フラワーリリウム 可憐な花をもつモンスター。 あま~い蜜をたくわえている。 フラワーライオン ライオンのたてがみに似た、 立派な葉っぱを生やしている。 フラワーブロッサム 大きな種を口から飛ばしてくる。 音に敏感に反応し、うねうね動く。 フラワークリスタル クリスタルのように透き通る不思議な 葉っぱをもつ不思議な植物。 トロル・ハンマートロル・ミノタウロス種 トロル 力自慢の巨人族。 どんな相手も自慢のこぶしで一撃K.O. タイタン 振り下ろすコブシは鉄をゆがませる。 これを喰らったらたんこぶじゃすまない。 ハンマートロル ところ構わずハンマーを振り回す。 ハンマーで叩き割れないものがキライ。 ギガンテス 独自に編み出したグレイト打法を使う。 ハンマーの使い方で右にでるものはいない。 マスターギガント ところ構わずハンマーを振り回す。 叩き割れなくてもハンマーで叩く。 ミノタウロス 大きな体に、小さなオノが武器。 しかし、大きい分小回りはきかない。 ミノタウロスキング 大きな体から繰り出される突進は 大木をなぎ倒すほど強力。 リトルメイジ・デーモン種 リトルメイジ ちっちゃな魔法使い。火の魔法を得意とし、 自分の魔法で焼いた魚が好き。 リトルウィザード いたずら好きな魔法使い。 訓練を重ねたため、色々な魔法が使える。 リトルエンペラー 高度な魔法使い。 長寿なため、日々積み重ねた知識の量も 増えてあらゆる魔法に精通している。 フレアメイジ 非常に高度な魔法使い。 火の魔法を得意とし、すべてを焼き尽くす。 アイスウィザード 非常に高度な魔法使い。 水や氷の魔法が得意で、その魔法の周辺の 大気を氷結させ、相手は死ぬ。 エレメンタルンペラー 非常に高度な魔法使い。 極めに極めたその魔力は初歩の魔法であろうと 恐るべき威力を秘める。 デーモン ずる賢い悪魔。 直接攻撃、魔法攻撃、回復と万能タイプ。 アークデーモン すご腕の槍使い。 確かに一流だが、思いやりはもってない。 タイフーン 台風の化身。 テュポーンと呼ばれることもある。 ゴーレム・モンスターボックス種 ミニゴーレム ちいさなゴーレム。 小さいから簡単に作れると思われがちだが、 実はゴーレムを小さく作るのはすごく大変。 ゴーレム 手が、体から離れて動くため、 遠くにあるものをつかむのに苦労はしない。 モンスターボックス 宝箱の姿をしたモンスター。冒険者を おびき寄せて、襲いかかる知能犯。 パックンボックス なんでも食べる食いしん坊。 おいしいものを食べると腹痛を起こす。 ドラゴン種 ミニドラゴン するどい爪と硬いウロコの持ち主。 並の武器では太刀打ちできない。 大人になると能力により色が変わる。 グリーンドラゴン 空を飛び、谷を超え、 スキあらばファイアブレスを吐く。 みんなの憧れドラゴン参上! レッドドラゴン 赤いドラゴン。 通常のドラゴンの3倍のスピードを誇る、 と言われているがそこまではない。 ブルードラゴン 蒼のドラゴン。 深海まで潜ることができる。 イエロードラゴン カレーのドラゴン、ではない。 ピンクドラゴン 運命のドラゴン。 竜も誰かの愛が欲しい、誰かに愛を与えたい。 第1部ボス アンブロシア キックが得意。 ところ構わずリンプンをまき散らす。 抱きしめられると羽が折れるのが悩み。 ライデン 雷のように疾い名馬。 速いではなく疾い。 マリネッタ 古い人形。 思ったよりも怖い、 操り主に不満を持っている。 デッドツリー 木の異形。 リンゴをエサに動物をおそったりする。 自分に生えてるきのこが好物。 キメラ 何種類もの生物を合成したモンスター。 誰が合成したのだろう。 第2部ボス プロテクローン 地幻竜、ネイティブドラゴンのクローン。 コピーがオリジナルをこえることを夢見ている。 フレクゲンガー 火幻竜、 ネイティブドラゴンのドッペルゲンガー。 本物とは会わないように気をつけている。 アクナトレース 水幻竜、ネイティブドラゴンのトレース。 自分が偽物であることに気づいていない。 サブイベント「思い出」ボス グリモア2 帰ってきたグリモア。 とある遺跡マニアには復讐心よりも かっこいい名前で呼ばれるようにしてもらって 感謝している。 実際はグリモアとは ネイティブドラゴンの幼生のことである。 サルファゴス 偉い人のヒツギ。 関わったものに呪いをかけると言われている。 ウーパードラゴン 電気を操る天然記念物。 ワープもする。 オクトパイレーツ2 帰ってきたオクトパイレーツ。 意外と触手の攻撃がいやらしい。 クリスタルマンモス2 帰ってきたクリスタルマンモス。 攻撃すると怖いぞう! ひのえ 物理攻撃タイプの赤いほう。 イワナの塩焼きが大好き。 きのと 魔法攻撃タイプの青いほう。 失敗作は食べたくない。 セイレーン 人魚のような魚人のようなモンスター。 デスウォール 変な声で笑う壁。 変身して攻撃する。 得意の変な声で近所の住民に被害を与える。 デッドツリー2 帰ってきたデッドツリー。木の怪異。 バレてるとわかってても擬態する姿勢は 見習うべきものがある。 キメラ2 帰ってきたキメラ。 複数の生物を合成したホムンクルス。 いったい何とひきかえに作られたのか。 グレーターデーモン2 帰ってきたグレーターデーモン。 断じてゴリラではない、マントヒヒでもない。 ウッホホウッホ。 G・ゴーレム 古代の技術で働くドレイ。 本人はまんざらでもない。 ルージュ 少しだけ成長した妖精の上位種族。 燃えさかる心の持ち主で、 その心が火の魔法となって周囲を焼き尽くす。 マリン 少しだけ成長した妖精の上位種族。 クールな性格だから水の魔法が得意なのか、 その逆なのか。 オリーブ 少しだけ成長した妖精の上位種族。 おっとりした性格で、少々のことでは動じない。 土の魔法が得意。 エメラルド 少しだけ成長した妖精の上位種族。 見た目とは裏腹に風の魔法が得意で、 下心丸だしの男たちを切り刻むぞ。 畑ダンジョン・シアレンスの迷宮ボス グレーターデーモン ゴリラじゃない!と主張するおぞましき悪魔。 ウッホウッホ。 オクトパイレーツ 夏の浜辺で発見されたカラをかぶったタコ。 タコだってスミを吐く。 グリモア とある遺跡マニアから グリモアと間違えられた結果、9 正式に名前がグリモアになったドラゴン。 プロテグリード 地幻竜、ネイティブドラゴンの1柱。 空から隕石を呼び出す。 使いっ走りが得意。 フレクザィード 火幻竜、ネイティブドラゴンの人柱。 炎よりも尻尾が怖い。 寝起きは機嫌が悪い。 アクナビート 水幻竜、ネイティブドラゴンの人柱。 アクナビットを召喚して戦う。 お花見が好き。 シナリオ外のボス クリスタルマンモス 攻撃すると怒るぞう!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/415.html
メインシナリオ 帝国領 セルフィア(浮遊城) 浮遊帝国城 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ディラス レオン ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) 日記 飛行船 住民との会話 クローリカ 「聞きました?浮かぶ島のウワサ。」 「どうやったらそんなものが空に浮かぶんでしょうね~。」 フォルテ 「浮遊帝国城ですか……。」 「何が起こるか分かりません。気を引き締めて参りましょう。」 マーガレット 「空に浮かぶ島……。」 「そんな高い所絶対ムリムリ!考えただけで足がぁあ~!」 シャオパイ 「ワタシが皿を割りすぎて、あの島が浮かんだというウワサを聞いたが。」 「アリエナイ………………よな?」 コハク 「お空を飛べる島があるみたいなの。」 「コハクとおそろいで、羽が生えてるのかなあ。」 ドルチェ 「島が宙に浮いてるって、ところどころで話題になってるけど。」 「ピコ。アレってあんたの同類なんじゃないの?」 ピコ『いえ、さすがに違うと思いますけど……』 ビシュナル 「空に島が浮いてるんですよ。」 「すごいですけど……、不気味ですね……。」 アーサー 「まさか、ゼークスの研究がここまで進んでいたとは……。」 「一刻も早くあの浮島に向かい、帝国を止めなければいけません。」 「フレイさん。あなたの力が必要です。」 「どうか協力してください。お願いします。」 キール 「あ、フレイさん!知ってる!?」 「大きな島が、空に浮かんだってウワサ!」 「なにがどうなって、なんで浮かんでるんだろうね!?」 ディラス 「空に浮かぶ島か。」 「……行くなら準備を怠るなよ。あぶねーからな。」 レオン 「島が浮いてるってウワサを聞いたんだが……。」 「この時代の人間は、船だけじゃなく、大地まで浮かすことができるのか?」 ヴォルカノン 「空に浮かぶ島の話は聞きましたか?」 「世の中不思議なことがあるものですな。」 ブロッサム 「空に島が浮ぶなんて、なんか不気味だね。」 ナンシー 「空を飛んでる島なんて……。」 「よっぽどつかれてたのか、すっごく寝ぼけてるのかもって思ってたけど、」 「本当に浮かんでるのね。ビックリしちゃったわ。」 ジョーンズ 「浮島のウワサは耳にしましたか?」 「空に島を浮かべる技術など、にわかには信じられませんが……。」 「現実に存在する以上、受け入れるほかありませんね。」 エルミナータ 「空に島が浮かんでるんですって?」 「それってミステリーよね。」 リンファ 「旅人の方から、不思議なお話を聞きました。」 「突然、空に島が浮かんでいったとか。」 「ちょうどシャオちゃんが、一日の皿割り記録を更新した日に。」 「……不吉ですよ。」 ポコリーヌ 「浮島デスか……。これはもしかしたら……。」 「新たな食材が見つかるかもデスね。ぜひ持ち帰って下サイ。」 バド 「島が浮いたって話だけド、どっかの新しい名物なのカ?」 「語学のために見に行ってみるかナ。武器屋はそっちのけになっちゃうけド。」 フォルテが近くにいるとき フォルテ「バド。本末転倒って知っていますか?」 「あっはっハ。」 ノエル(ルーナ) 「パパ……がんばってね!」 日記 「飛行船から、浮遊帝国城に乗り込もう!」 飛行船 主人公「浮遊帝国城を目指そう。」 アーサー「レスト君(フレイさん)。」 アーサー「準備はできましたか?」 はい!・まだ待ってください ▼まだ待ってください アーサー「分かりました。用意ができたらお願いします。」 ▼はい! アーサー「では――行きましょう!!」 主人公「あんなのが……。」 アーサー「これほど巨大なものが浮かぶなんて……。」 アーサー「すごい技術力です。それだけにおそろしい……。」 主人公「ええ……。」 アーサー「レスト君(フレイさん)あれを!!」 主人公「帝国のモンスター!?」 アーサー「く……っ!」 主人公「アーサーさんはそのまま舵を!」 アーサー「分かりました!気をつけてください!」 主人公「来い!!」 先に仲間になったキャラ優先 フォルテ「お任せ下さい!」 マーガレット「空のお掃除、開始だ!」 シャオパイ「やるしかないようだが!」 コハク「お空ならおまかせなの!」 ディラス「ぶっ飛ばしてやる!」 ノエル「がんばる!」 ルーナ「がんばる!」 アーサー「気をつけてください!」 アーサー「次、来ます!!」 先に仲間になったキャラ優先 クローリカ「はわわわ……!」 マーガレット「まだまだー!」 コハク「お空なのに渋滞気味だねえ……。」 ドルチェ「懲りないやつらね。」 ピコ『私ほどではありませんわ!』 ビシュナル「息をつく暇もないですね。」 ディラス「いくらでも来い!」 レオン「やれやれだな。」 アーサー「なんという敵の数…!」 アーサー「まだです!!」 後に仲間になったキャラ優先 フォルテ「承知しました!」 マーガレット「どんとこい!」 シャオパイ「すごい数だが!」 ドルチェ「ちょっとピコ。飛んで蹴散らしてきなさい。」 ピコ「『お任せあれ!』」 キール「どれだけいるの!?」 ディラス「まだまだいけるぜ!」 レオン「めんどくさいやつらだな。」 アーサー「帝国にはどれほどの軍勢が……。」 アーサー「……さすがはレスト君(フレイさん)。」 アーサー「あれだけの軍勢をしりぞけるとは。」 たいしたことないです・ものたりないですね ▼たいしたことないです アーサー「ご謙遜を。」 ▼ものたりないですね アーサー「頼もしい限りです。」 アーサー「さて、もう少しです。」 アーサー「飛ばしますから、しっかり捕まっててください!」 アーサー「この辺りなら、帝国兵もいなさそうですね。」 主人公「そうですね。ここで降ろしてもらえますか?」 アーサー「分かりました。少々お待ちを。」 主人公「アーサーさん。ありがとうございました。」 主人公「町のことをお願いします!」 アーサー「ええ、お任せ下さい。」 主人公「私はルーンスフィアを――」 主人公「セルザを救いにいきます!!」 先に仲間になったキャラのみ クローリカ「いきましょう!」 フォルテ「行きましょう!」 マーガレット「行こう!」 シャオパイ「行くようだ!」 コハク「レッツゴーなの!」 ドルチェ「いくわよ。」 ピコ『ええ! 行きましょう!』 ビシュナル「いきましょう!」 キール「よし! 行こう!」 ディラス「行くぜ!」 レオン「行くぞ!」 ナンシー「行きましょう!」 ジョーンズ「行きましょう!」 エルミナータ「いくわよ!」 リンファ「いきましょうか。」 ポコリーヌ「行きマース!」 バド「さ、行くゾ。」 ノエル「しゅっぱーつ!」 ルーナ「しゅっぱーつ!」
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/37.html
リーンの好きなものってチョコケーキ&ホットケーキですよね? -- (猫) 2008-09-24 15 26 36
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/339.html
ジョーンズ「うーん……。はあ……。」 主人公「どうしました?」 ジョーンズ「ああ、聞いて下さい、レストくん(フレイさん)。」 主人公「はい。」 ジョーンズ「私には医学の師匠がいるのです。」 ジョーンズ「そして、その師匠は同時に薬の研究家でもあるのです。」 主人公「薬の研究家……ですか。」 ジョーンズ「その師匠から新薬が送られてきて……。『おもしろいものが出来たから』と。」 主人公「ず、ずいぶんと軽い……というか、おもしろい薬って何ですか。」 ジョーンズ「それがこの『性格を90度~270度変える薬』です。」 主人公「アバウトだ!?」 ジョーンズ「こんなキケンなもの……。一体誰なら処分してくれるだろう……。」 主人公「し、師匠からの贈り物なのに処分して良いんですか?」 ジョーンズ「当然です。」 ジョーンズ「はあ……一体誰に頼めば……。」 主人公「う~ん……。キケンなものを処分出来そうな人……。」 アーサーさんならしってるかも・僕(私)に下さい ▼僕(私)に下さい ジョーンズ「いけません。危ない薬ですから。」 《無限ループ》 ▼アーサーさんなら知ってるかも ジョーンズ「ああ、なるほど。アーサーさんは顔が広いですからね。」 ジョーンズ「まじめな研究者が、取引先にいるかもしれません。」 ジョーンズ「その人に処分してもらうのが一番です。」 主人公「それじゃあ、僕(私)がアーサーさんに届けてきますよ。」 ジョーンズ「助かります。よろしくお願いしますね。」 主人公「はい。」 ジョーンズ「ああ、それと気をつけて下さい。」 主人公「なんでしょう?」 ジョーンズ「その薬はにおいをかぐだけで、人の性格が変わってしまいます。」 主人公「えっ!」 ジョーンズ「ですから、道中、人に近づけないで下さい。」 ジョーンズ「絶対にですよ。絶対に。」 主人公「わ、わかりました……。」 クローリカ 「何を持ってるんですか、レストくん(フレイちゃん)?」 主人公「あっ、これは……。」 「くらっ……。」 主人公「クローリカ……?」 「シャキッ!」 主人公「わっ。」 「さて、私はこれから仕事をしないといけません。」 「この後の予定も詰まってます。用があるなら5秒以内にどうぞ。」 主人公「え、えっと……。」 「そうだ、明日の予定も検証しなくては……。起床後は30秒以内に着替え、その後――」 「その後……その……くらっ……。」 主人公「あのー……、クローリカ?」 「はぇ?」 「なんだか今一瞬、眠りに落ちていたような~。」 「何だったんでしょう~?」 フォルテ 「なにやら忙しそうですね。何をしてるのですか?」 主人公「あ、この薬を運んでて……。」 「ん? くす……り……おっ――」 主人公「あ、フォルテさん……、大丈夫ですか……?」 「きゃっ!」 主人公「え?」 「あ、あの……あなたは一体どなたですか?」 主人公「どなたって……。」 「もしかして……。」 「私を助けに来てくれた王子様!?」」 主人公「ええっ!?」 「お待ちしておりました!さあ、すぐにここから逃げましょう!」 主人公「いや、逃げるってどこへ――」 「さあ、早く♪」 「さあ……はや……く……うっ。」 「――はっ!」 「な、何だ……。」 「今、ものすごく気持ち悪い夢を見ていたような……。」 マーガレット 「あ、なにそれ?何を持ってるの?」 主人公「あ、これは薬で……。」 「……ん、なんか……、意識が……遠のく……。」 主人公「だ、大丈夫!?メグ!?」 「ブ。」 主人公「ブ?」 「ブラヴォ~!!!」 主人公「わあっ!!」 「何してるの助手くん!さあ、早く新曲を作るわよ!」 主人公「え、新曲!?っていうか助手って!?」 「朝まで寝ないで空でも飛びながらたくさんの金色の羊の様で土管が宇宙の光で虹色の止まった新曲を作るわ!」 主人公「意味不明!」 「わーっはっはっは!」 「わー……っはっ……――」 「――はっ!?」 「い、今一瞬、すごくなつかしい夢を見ていたような……?」 シャオパイ 「そんなに急いでどこへ行くようだ?」 主人公「あ、実はこの薬を……。」 「薬?どれどれ……。」 主人公「あっ!」 主人公「シャオさん……?」 「ハイ、ワタシ、シャオパイ、デス。」 主人公「いや、知ってるけど……。」 「タダイマヨリ、プログラムニシタガイ、キュウユヲ、シマス。」 主人公「え? え???」 「ソノアト、オサラヲ、ワリマス。10マイホド、ワリマス。」 主人公「何で!?」 「ソノアト、オフロヲ……、オフロヲ……ガガガ……――」 「……はっ!」 「な、なんだ!?今とても変な夢を見ていたようだ!」 「お、おそろしい……。」 コハク 「なに持ってるのーっ?」 主人公「あ、これは危ないから近寄っちゃ――。」 「うん、じゃあ近寄るの♪」 主人公「何で!?」 主人公「あ、あの……コハク?」 「……ふぅ。」 「何かしら、レストくん(フレイちゃん)。お姉さんに、な・に・か・用?」 主人公「え?」 「うふふ……かわいい顔してるわね。」 「もう少しよく見せてもらえるかしら?」 主人公「い、いや……何を言って……。」 「恥ずかしがらないでいいわ。さあ、もっとこっちへ……。」 「こっち……へ……こ――」 「――はっ。」 「……い、今一瞬、眠っちゃったの……?」 「なんだか記憶が飛んだような気がするの……。」 ドルチェ 「何を急いでるの?」 主人公「あ、ちょっとね……。」 ピコ『今何か隠しましたわ!!』 「なにそれ……?」 主人公「あ、近づかないで!」 「……う。」 ピコ『ん? ルーちゃん?どうしましたの?』 「…………ピコ。」 ピコ『はい』 「……愛してるぜ。」 ピコ『ルーちゃん!?』 「ああ、こんなにも愛しいとは……。もっとこっちへおいで。」 ピコ『ル、ル、ル、ルーちゃん……。やっと、私の気持ちが通じたのですね!』 「ああ、もちろんだ。」 「もち、もち……もちろ……――」 「ん……?」 ピコ『ルーちゃーん!!すりすり……』 「何してるのよ。邪魔。離れて。」 ピコ『ぐぎゃっ!?』 ビシュナル 「何してるんですか、王子(姫)。」 主人公「あ、えっと……。」 「あれ、それ何ですか?」 主人公「あ、これは……。」 「……ん、何だか、いしき……が……。」 主人公「……あれ、ビシュナルくん?」 「ふにゃ~~~っ。」 「お執事のお仕事なんて、お適当で良いですよね~~~。」 主人公「やる気をなくしてる!?」 「ぜ~んぜんがんばる必要は無くて、むしろ手を抜くくらいの方がふにゃあ~~~。」 「なんだか眠いので、王子(姫)のひざの上で寝ててもいいですか~~~?」 主人公「ちょ、ちょっとビシュナルくん!?」 「あ~、今日はどこの日向にい、い、い、い、うっ……。」 「……はっ!」 「な、なんか今、しばらく意識が飛んでいたような……。」 「そうだ、お仕事に戻らないと!」 キール 「ん? それは何?」 主人公「あ、これは危ないから――」 「なんだか変な香りがする……ね――」 主人公「キールくん……?」 「……ちっ。」 「頭がガンガンする……。ここは……どこだ?」 主人公「え?」 「よう、レストくん(フレイさん)。今ヒマか?」 主人公「いや、ちょっとやる事が……。」 「そんなの後でいいだろ?俺は今、お前と一緒にいたいんだ。」 主人公「ええっ!?」 「どこへ行きたい?どこへでも連れてってやるぜ。」 「そう、お前とな……ら、らら、ど、どこまで――も――――」 「――はっ!」 「う、う~ん……。今のは……夢?」 「ボク、立ったまま寝ちゃってたのかな……。」 ダグ 「何をそんなに急いでるんダ?」 主人公「あ、危ないから近づかないでね。」 「ん、何を隠したんダ?どれどレ……。」 主人公「ダメだってば――!」 主人公「ダグ……?」 「はい、何でしょうかご主人様。」 主人公「え!?」 「お茶ですか?」 「それとも緑茶?」 「グリーンテイーもございます。」 主人公「何言ってるの!?」 「あ、ご主人様。そろそろお勉強の時間でございます。」 「さあ、勉強部屋へ向かいましょう。」 「むか……むかい……む……――」 「――ハッ!」 「なんダ!?今何が起きてタ!?」 ディラス 「何してんだ……って、なんだ、その薬。」 主人公「あ、これは……。」 「うっ……。」 主人公「ディラス!?」 主人公「……ディラス?」 「はい。何でしょうか?ニコニコ。」 主人公「え?」 「ああ、もしかして道に迷ったのですか?この辺りは複雑ですからね。」 「宜しければご案内しますよ。」 主人公「い、いや、あの……?」 「あ、のどは渇いていませんか?」 「お荷物、お持ちします。」 「疲れていませんか?」 「背中に乗りますか?」 「ニコニコ。」 「……はっ!」 「俺は……何をしていたんだ……!?」 レオン 「何を持ってるんだ?」 主人公「あ、これは……ダメです。」 「……ふっ。そう言われると、そうはいかない。」 「それっ。」 主人公「あーっ!」 「う。」 主人公「……レオンさん?」 「……なあに?」 主人公「……ん?」 「あれ……ここどこ?ボク、道に迷っちゃった……。」 主人公「わあ!何か変になってる!」 「ねーねー。」 主人公「え……どうしたの?」 「…………おんぶ。」 主人公「ええっ!?」 「……ハッ。」 「なんだ、今何が起きた!?」 セルザウィード 「何をしておる?」 主人公「あ、いや、えっと……。」 「なんじゃ、隠し事か!許しがたいぞ!」 主人公「ち、違うってば!違うからそれ以上近づかないでーっ!」 「う。」 主人公「……セルザ?」 「なんじゃ。」 主人公「うわぁっ、誰!?」 「誰とはなんじゃ。セルザウィードに決まっておろう。」 主人公「い、いや、その姿……。」 「姿?」 「…………。」 「わーーーーーっ!!!」 「なんじゃ!!なにが起きたのじゃ!!」 主人公「どういう事なの?」 「知るか!」 「しかしこの姿……。ううむ……。」 「もしや、わらわの人に対する憧れが形になったと言うのか……。」 主人公「……え?憧れ?」 「いや……もしわらわが人の姿であれば、その……おぬし達ともっと……こう……のう?」 主人公「セルザ……。」 「ええい、そんな目で見るな!」 「カンチガイするなよ!わらわはこんな姿より竜の姿のほうがスキじゃ!」 「ほ、ほれ、早くなんとかせい!」 かわいいね ・ 放っておこう ・ そのまま笑顔でピース! ▼かわいいね 「ばっ! なっ!」 「何を言うておるのじゃ!喰ってしまうぞ!」 ▼放っておこう 「見捨てる気か!?」 「オニーーーー!!」 ▼そのまま笑顔でピース! 「こ、こうかの……?」 「って何を言うておるのじゃ!喰ってしまうぞ!」 主人公(笑顔が下手っていうレベルじゃない……。) 「うはあっ!」 主人公「あ、戻った。」 「……なんじゃ。もう終わりか……。」 ヴォルカノン 「ややっ、その手に持ってるものは何ですかな!?」 主人公「あ、これは……。」 「新しいお茶ですかな?どれ、香りを――」 「ぐぬみやぁおえっ!?」 主人公「だ、大丈夫ですか……?」 「…………ああ。これくらい、何でもねえ。」 主人公「!?」 「まずいな……イヤな風が吹いてやがる。」 「これは……来る……!」 主人公「何が!?」 「ヤツが!!」 主人公「誰!?」 「伏せろォッ!!!」 主人公「わーっ、何でーっ!!!」 「むはぁっ!」 「ん? 今意識が飛んでいたような……。」 「まあ、気のせいでありましょう。」 ブロッサム 「おや、何を持ってるんだい?」 主人公「あ、これは、えっと……。」 「何だい、はっきりしないねえ。どれどれ……。」 主人公「あっ!」 主人公「あの……ブロッサムさん?大丈夫ですか?」 「えー、別になんともないしー。ちょーめんどくさーい。」 主人公「何が!?」 「ねーねー、これ見て、これ。チョーウケるんですけど!」 「チョーウケるんですけどっ!!!」 主人公「だから何が!?」 「あーマジだるー。かーえろっ。」 「かーえ……ろ……――」 「……う。」 「な、なんだろう……。今一瞬、若い頃の記憶が……。」 ナンシー 「そんなに急いでどうしたの?」 主人公「あ、えっと……。」 「ん~?今何を隠したの?」 主人公「だっ、ダメです!それ以上近寄っちゃ!」 「……うっ。」 主人公「……ナンシーさん?」 「あ……ジョーンズ。」 主人公「いや、違いますけど!?」 「あのね……ジョーンズ。あの……私ね……あなたの事……。」 主人公「違いますってば!!」 「あ……今日も想いを伝えられなかった……。」 「いいわ。私、あきらめないから……。」 「あきらめない……あき……――」 「――はっ!」 「な、なにかしら今の……。」 「なんだかなつかしいものを思い出してたような……。」 ジョーンズ 「アーサーさんに事情を話して、その薬を届けてください。」 「ああ、それと気をつけて下さい。」 「その薬はにおいをかぐだけで、人の性格が変わってしまいます。」 「ですから、道中、人に近づけないで下さい。」 「絶対にですよ。絶対に。」 わかりました・近づける ▼わかりました 「ん……?薬に変な注意書きが……。」 「『ただし、主人公には効かない』」 「……主人公? 何の事でしょう?」 ▼近づける 「うっ!」 主人公「あ……すみません……。つい……。」 「…………。」 主人公「ジョーンズさん?」 「あっはっは!」 「実験台はどこですか!?爆発させましょう!!」 主人公「えっ、ジョーンズさん!?」 「爆発なき実験はありえません!あとで反省すればよろしい!!」 主人公「それ全然反省する気ないですよ!?」 「あっはっはっはっは……は……。」 「……はっ!」 「な、なんだろう。今一瞬、意識が飛んでいたような……。」 エルミナータ 「なんだか忙しそうにしてるわね。何してるの?」 主人公「あ、近づかないで下さい。」 「ひどっ。」 「そう言われたら近づくに決まってるじゃない!」 主人公「あ!」 主人公「あー……、エルミナータさん?」 「……怖い。」 主人公「え!?」 「いや……近づかないで……。うっうっう……。」 主人公「な、何で泣いてるんですか!?」 「怖いよう……怖いよう……。やめてくださいぃ~……。」 「や、やめ……や……――」 「――はっ!」 「何!? 今一瞬、意識が飛んでたような……。」 「知らぬ間に事件……?」 リンファ 「あら、何を持ってるんですか?」 主人公「ああ、これは薬で……。」 「とてもフシギな香りのするものですね……ね……ね……。」 主人公「あっ!」 主人公「……リンファさん?」 「…………はい。」 主人公「あ、よ、良かった。なんともないですか?」 「ええ、大丈夫ですから早く私の目の前から消えて下さい♪」 主人公「!?」 「この通り、ピンピンしてますからチリと同じように風に飛ばされて下さい♪」 主人公「え、ちょ、ちょっと待って!」 「まだ何か用があるんですか?早く帰らないとゴミと一緒にふんづけながら掃除してしまいますよ?」 「は、は、はや……く……――」 「……あら……、えっと。あれ?」 「今一瞬、記憶が飛んだような……。何が起こったのかしら……。」 ポコリーヌ 「わーお、おいそうなものを持ってますねレストくん(フレイさん)!」 主人公「あ、これはダメです!」 「では香りだけでも……クンクン。」 主人公「あっ!!」 主人公「あー……、ポコリーヌさん?」 「…………〇×?」 主人公「へっ?」 「〇×□※7△□3???」 主人公「えっ!ちょっと何言ってるのかわからない!!」 「〇三※4腰×a×!?」 「……………………――――――」 「――むはぁっ!!」 「あれ、ワタシ今、一瞬キオクソウシツになったような?」 バド 「ん、何持ってるんダ?」 主人公「あ、これは……。」 「高く売れそうな薬だナ。どれどレ……。」 「ウ――」 主人公「バドさん?だ、大丈夫ですか?」 「……う。」 主人公「?」 「…………う……。」 「うん! 気にしないで!ぜんぜん大丈夫よ!」 主人公「!?」 「あははっ。あ、チョウチョ!」 「わ~いっ、待って~♪」 「わ~い……、わ…………わ……。」 「ハッ!?な、なんダ!?」 「今とてつもなく気持ち悪い夢を見ていたようナ……?」 子供 「なにしてるのパパ(ママ)。」 主人公「あ、あぶないからこっち来ちゃダメだよ?」 「えーっ、やだーっ!」 主人公「あ、こらっ!」 「……う。」 主人公「……ノエル(ルーナ)?」 「……だう。」 主人公「!?」 「だ~っ。きゃっきゃっ!」 主人公「赤ん坊になった!?」 「だ~だっ。わう~。」 「う~……――」 「――はっ。」 「あ、あれ?今何が起きてたの?」 トゥーナ 「……あ。その薬……。」 主人公「え?」 「もしかして……う。」 「…………。」 「僕は……誰?」 「……そうだ。僕は……モコモコ。」 「金の……モコモコだ。」 「悪いモンスター達を追って……この町に……。」 「……うう。」 「……はっ!」 「……何、今の……。」 バレット 「ん、珍しいものを持ってるな。少し見せてくれ。」 主人公「あっ、これは……!」 「うっ……。」 「……あ、あれ。」 「僕は一体……。ここは……どこ?」 「……そうだ。」 「確か、火の竜を止めるために、僕は……この町に……。」 「学校を……子供達を……、守るんだ……。」 「うう……。」 「……ハッ!」 「なんだ……今のは……。」 幻想のキリカ 「おもしろそうなもの持ってますね♪」 主人公「え?」 「くんくん……あっ。」 「……これは材料だ……弁当とは言わない。」 主人公「え? 何の話ですか?」 「どこの世界に、弁当にうどんを持たせる妻がいる!?」 主人公「……あの―……?」 「実はわかっていたんだ。――は、こういう女だって。」 「あははは……。」 「はっ。」 「はて、何かなつかしい夢を見ていたような……。」 アーサーに持って行く アーサー「どうしました?私に何かご用でしょうか。」 主人公「あ、実はこの薬なんですけど……。」 アーサー「ん、どれど……れ……。」 主人公「あ……しまった……。」 アーサー「う……。」 主人公「アーサーさん……?」 アーサー「メガネ……メガネ……。メガネはどこかいのう……?」 主人公「かけてる!かけてますよ!」 アーサー「おお、そうだった。トメさんや、メシはまだかいのう?」 主人公「何の話!?」 アーサー「そうじゃ、そうじゃ、裏庭の畑にエサをやらんとのう……。」 アーサー「どっこらせ……あいたーっ!」 アーサー「ギックリ腰じゃ!ギックリごごごごっご!!」 アーサー「ご……ご……――」 アーサー「――はっ!!」 主人公「あ、正気に戻りました?」 アーサー「い、今のは一体……!?」 主人公「実はこの薬……。」 アーサー「なるほど、そう言う事ですか。」 主人公「はい。アーサーさんの知り合いにそんな研究家の方、いませんか?」 アーサー「ふむ……。」 アーサー「…………そういえば。」 アーサー「確か医学と魔法を両立している立派なおばあさまを知っています。」 アーサー「その方ならきっと、安全に処分して下さるでしょう。」 主人公「良かった。」 アーサー「後は任せてください。」 主人公「はい、よろしくお願いします。」 主人公「さあ、ジョーンズさんに報告しに行こう。」 アーサー「ジョーンズさんによろしくお伝え下さい。」 主人公「はい。」 アーサー「ところでこの薬、道中変な事に使ってませんよね?」 もちろんです ・ と、とと当然ジャナイデスカ ▼もちろんです 「うん、さすがレスト君(フレイさん)ですね。」 ▼と、とと当然ジャナイデスカ 「……レスト君(フレイさん)。」 主人公「ジョーンズさん、アーサーさんが処分を引き受けてくれました。」 ジョーンズ「それは良かった。ありがとうございます。」 主人公「あの、ところでこういう薬ってよく送られて来るんですか?」 ジョーンズ「ええ。」 ジョーンズ「師匠に悪意は無いのです。たぶん。」 ジョーンズ「普段は私でも処分できる程度のものですが、今回はちょっとキケンでしたね……。」 主人公「はあ……。」 ジョーンズ「そうだ、お礼を用意したので、どうぞ持って行ってください。」 主人公「あ、すみません。」 ジョーンズ「改めて、ありがとうございました。」 ジョーンズ「一度、師匠のおばあさまに対処をお願いしておこうか……。」 ジョーンズ「でも、あの人の事だし……ぶつぶつ……。」 主人公「ジョーンズさん?」 ジョーンズ「ああ、すみません。こちらの話です。」 ジョーンズ「ところであの薬、変な事に使ってませんよね?」 まっすぐ届けました。は、は、はい、もちろんですよ ▼まっすぐ届けました ジョーンズ「それは良かった。」 ▼は、は、はい、もちろんですよ ジョーンズ「……レストくん(フレイさん)?」
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/