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ビシュナル 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはようございます。今日もがんばっていきましょう!」 「おはようございます!姫、朝ですよ!」 「おはようございます。起きてください、姫。」 「おはようございます、姫。」 「おはようございます。朝から倒れないよう気をつけましょうね。」 仲良し度4~6 「おはようございます。今日も1日がんばりましょう!」 「おはようございます。調子はどうですか?」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ですねー。」 「天気くずれるでしょうか。」 雨・雪 「朝から雨が降ると畑仕事が楽になりますね。」 「う~寒いですね……。」 台風・吹雪 「台風だと朝から、なぜだかテンションが上がりますね!」 「吹雪の中で特訓しませんか!?」 主人公「やめたほうがいいよ……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おはようございます。ぽかぽかしてますねー。」 夏 「日差しがきついですね!」 秋 「過ごしやすくなりましたね。」 冬 「足元には気をつけてください。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは、姫。」 「あ、こんにちは。一緒に特訓しませんか?」 「さぁ、今日も特訓です!」 「こんにちは。お昼はレストランで食べました。」 「こんにちは。作業ははかどってますか?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ですね。洗たく物がよく乾きそうです。」 「今日は晴れないんですかね。」 雨・雪 「夜までには止んで欲しいですね。」 「雪はキレイですけど、雪かきが大変です……。」 台風・吹雪 「すごい風ですね……。城……大丈夫でしょうか……。」 「吹雪ですよ!」 主人公「どうしてそんなに嬉しそうなの?」 ルーニーの日 季節の話題 春 「昼寝したくなる陽気ですね。」 夏 「いやぁ、暑いですね!」 秋 「この時期は掃いても掃いても落ち葉がなくならないんです。」 冬 「こう寒いとカゼひいちゃいそうです。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。夜更かしはいけませんよ。」 「こんばんは。今日、1日お疲れさまです。」 「こんばんは、姫。」 「さぁ、今日も特訓です!」 「こんばんは。やり残したことはありませんか?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「夜も暖かくなってきましたね。」 夏 「夜でも暑いですね!」 秋 「夜になると肌寒いですね。」 冬 「夜になると寒さがきびしくなりますね。」 久しぶり 好感度低 「お久しぶりです。」 「あの......もう一度自己紹介したほうがいいですか?」 好感度高 「お久しぶりですね……。」 「主人公さんは僕のことキライでしょうか……?」 「僕はもっと主人公さんとお話したいです……。」 結婚後 「なんだか久しぶりな感じですね。」 「夫婦なんだし忙しくてももっと話さないといけませんね。」 妊娠が発覚 通常 「なにかあったら言ってください!いつでも力になりますよ!」 「赤ちゃん、楽しみですね!」 「親になる特訓はしましたか?ちゃんとしたほうがいいですよ。」 ビシュナルが結婚相手の場合 「何か食べたいものはありますか?」 「かっこいい男の子かな?かわいい女の子かな?」 「家事は僕におまかせください!」 「危険ですから、あまり1人で出歩かないでくださいね。」 「僕が父親かあ……。なんだかドキドキしますね。」 「僕にできることならなんでもしますよ!」 「体は平気ですか?無理はしないでくださいね。」 「姫!良い親になるため特訓しましょう!」 「あれ!?今、お腹けりませんでした!?」
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お花畑探偵エルミナータ イベント関係者(エルミナータ、コハク、シャオパイ、ナンシー) エルミナータ「私さ、セルフィアはもっと花に満ちあふれてていいと思うのよね。」 エルミナータ「フレイはそう思わない?」 思います・思いません・それよりもお腹すきました ▼思います エルミナータ「でしょ!!」 エルミナータ「フレイもわかってるじゃない。」 エルミナータ「どこか花を増やせそうな場所、探してみようかしら。」 エルミナータ「今から。」 エルミナータ「探偵の基本は足を動かすこと!花を増やせそうな場所はどこ!?」 竜の湖 エルミナータ「う~ん……。」 主人公「エルミナータさん?どうしたんですか?」 エルミナータ「う~ん……。」 エルミナータ「物足りないわねえ。」 主人公(聞こえてないのかな……?) 主人公(集中してて、私に気付いてないみたい。) エルミナータ「ねえ、フレイもそう思うでしょ?」 主人公「あれ、私がいる事に気づいてたんですか?」 エルミナータ「ふふん、名探偵にわからないことはないわ!」 主人公「わかってて私の問いかけを無視してたんですか。」 エルミナータ「そんなことより、ここらへんよ、ここらへん。」 主人公「え?」 エルミナータ「物足りなくない?」 そうですね・そうですか? ▼そうですね エルミナータ「やっぱりそうおもうわよね!」 エルミナータ「う~ん……なにかないかしら。」 エルミナータ「う~ん……さみしいわよねえ。」 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) 次の日 花屋『カーネーション』 エルミナータ「ぎゃあああああああああああ!!!」 主人公「どうしたんですか!」 エルミナータ「み、み……み……、店の花が足りないわ!!!!!!!」 主人公「花が……?どうしてですか?」 エルミナータ「わからないわ。」 エルミナータ「店のカギはちゃんと閉めてたし……。」 エルミナータ「……まさか……ドロボウ?」 主人公「ええっ!?」 エルミナータ「おのれ……怪盗花ドロボウめ!!」 エルミナータ「絶対に許さないわ!!!!!!」 エルミナータ「待ってなさい……!」 エルミナータ「この名探偵エルミナータがその悪事を必ず暴いてあげるわ!!」 シャオパイ(ど、どうしたものか……。) シャオパイ「見てしまったが……。」 シャオパイ「いや、しかし、何か事情があるのかも……。」 シャオパイ「ああ、もう!どうしたらいいか分からないが!」 飛行船乗り場 エルミナータ「出てきなさーい!」 エルミナータ「あなたは完全に包囲されてるわ!」 エルミナータ「大人しく出てきなさい!」 エルミナータ「あっ、フレイ。」 エルミナータ「この辺りで犯人を見なかった?」 主人公「は、犯人ですか?」 主人公「そもそも誰が犯人かわかったんですか?」 エルミナータ「いいえ、まだよ。」 主人公「それじゃあ、わかりませんよ……。」 エルミナータ「なんとなくあやしいのが犯人に決まってるじゃない。」 エルミナータ「怪しいやつをみつけたら、ただちに私に報告しなさいね。」 シャオパイ(…………。) 主人公「どうかした?」 シャオ「だ、大丈夫だか!!」 住宅街 エルミナータ「ほんとにっ!?」 ナンシー「ええ、ほんとうよ。」 ナンシー「夜中なのに歌いながら湖に向かってった人がいたわ。」 エルミナータ「私の花を隠すつもりね!」 エルミナータ「おのれ……!」 エルミナータ「ご協力感謝します!!!」 シャオパイ(ああ……!これ以上は見てられないが……!) シャオパイ(でも、どうすれば……。) ナンシー「あんな夜中に歌いながら歩いて……、何をしてたのかしら……。」 シャオパイ「フレイ……。」 シャオパイ「エっちゃんの話についてな……。」 シャオパイ「実は……。花を盗んだ犯人に心当たりがあるようだ・・・・・・。」 主人公「えっ!誰なの!?」 シャオパイ「すまない。それは言えないが……。」 シャオパイ「だが、信じてほしいようだ!」 シャオパイ「悪い人じゃない!だから……なにか訳があったに違いないが!」 シャオパイ「お願いだ!エっちゃんを止めるのに協力してくれ!」 主人公「……わかりました。」 主人公「シャオさんを信じましょう!」 シャオパイ「うん!ありがとう!!」 シャオパイ「じゃあ、エっちゃんを止めに行くようだ!」 主人公「エルミナーー」 エルミナータ「ちょっと静かにしてもらえる?」 エルミナータ「今、考え事をしてるの。」 シャオパイ「だか、大事な話があるようだ……!」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 シャオパイ「エっちゃん、話を聞いてくれないが……。」 主人公「うん……。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「湖に行くようだ。」 シャオパイ「エっちゃんを止めるより先に、本人に話を聞けばよかったが!」 主人公「それって……。」 シャオパイ「行こう!フレイ!」 湖手前 エルミナータ「うおおおおおおおおおお!」 主人公「なに!?」 シャオパイ「あ、あれ!!!!」 主人公「エルミナータさん!?」 シャオパイ「こ、こっちに来るが!」 シャオパイ「……いや、止めるしかない!!」 主人公「あれを!?む、ムリだよ!」 シャオパイ「あきらめたらそこで終了だが!!」 シャオパイ「--バッチこおおぉぉい!!!」 主人公「うう……っ。」 シャオパイ「と、止められなかったが……。」 竜の湖 エルミナータ「コハク。」 コハク「あ、エっちゃんなの♪」 エルミナータ「この辺りであやしいやつをってーー」 エルミナータ「あなたそれ……。」 コハク「へへ~。」 コハク「見て見て~!」 コハク「お花を植えたんだよ!」 コハク「どうかなあ?キレイだよねえ。」 コハク「!?」 シャオパイ「エっちゃん!」 コハク「え……どうしてたたくの?」 エルミナータ「コハク、その花、どうしたの?」 コハク「……お家から持ってきたの。」 コハク「ここに植えようと思って……。」 エルミナータ「その花はお店の花よ。」 エルミナータ「勝手に持ってっていいものじゃない。」 エルミナータ「わかるわよね?」 コハク「で、でも……。」 エルミナータ「でもも、かかしもないわ!」 コハク「うぅ……。」 シャオパイ「エっちゃん!待ってほしいようだ!」 シャオパイ「コハクの話も聞いてあげるべきだが!」 エルミナータ「……モチロン、分かってるわ。」 エルミナータ「コハク。」 エルミナータ「どうして店の花を勝手に持って行ったの?」 コハク「うぅ……。」 コハク「……この前、エっちゃんが花がなくてさみしいって言ってたから。」 コハク「だから、ここに花を増やそうと思ったの。」 コハク「内緒にしてたほうがエっちゃんもビックリしてくれるって。」 コハク「そう思ったの……。」 コハク「でも……でも……ごめんなさい……。」 エルミナータ「……そういうことだったのね。」 コハク「うぅ……。」 エルミナータ「まったく……。」 エルミナータ「コハク……。」 コハク「……はい。」 エルミナータ「いい、今後、どんなことがあってもお店のものを勝手に持っていっちゃダメよ。」 コハク「……うん……ごめんなさい。」 エルミナータ「もう、いいのよ。」 エルミナータ「私のためにありごとうね。コハク。」 コハク「エっちゃんーーーーっ!」 エルミナータ「よしよし。」 エルミナータ「あのさ、フレイとシャオシャオ。」 主人公「はい。」 エルミナータ「悪いんだけど、家から種持ってきてくれないかな。」 エルミナータ「ここに、植えたいんだ。」 主人公「分かりました。」 シャオパイ「ちょっと行ってくるようだ。」 コハク「いいの!?」 エルミナータ「ええ、今日だけの特別サービスよ。」 コハク「わあい♪出血大サービスなのー!!」 エルミナータ「……ええ、本当にね。」 エルミナータ「これで、よしっと!」 コハク「早く、お花咲かないかなあ。」 シャオパイ「ここが花でいっぱいになるといいな。」 エルミナータ「心配しなくても大丈夫よ。」 エルミナータ「私たちが植えた花だから元気に育つに決まってるわ!」 エルミナータ「花にはちゃんと水をあげないとね。」 エルミナータ「そうすれば、まだ種みたいなコハクだって、いつかきれいな花を咲かせるわ。」 コハク「お花、きれいに育つといいな。」 シャオパイ「あれ?何の種を持ってきたんだっけ?」 シャオパイ「…………変なものが育たないといいが。」
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祭り:大漁釣り大会 嫁候補全員 婿候補全員 ヴォルカノン(参加申し込み) 結果発表 嫁候補全員 マーガレット「う~ん……。」 フォルテ「どうしたんですか、メグ。難しい顔をして。」 マーガレット「釣りってさ、難しいよね。」 クローリカ「あ~、わかります~。眠くなっちゃいますよね~。」 シャオパイ「それはいつもの事だが。」 コハク「お魚……おっかないの……。」 マーガレット「深い所まで行っちゃダメだよーって、それどころじゃなさそうだね……。」 マーガレット「フレイさんは釣りって得意?」 得意だよ・ふつうかな・苦手…… ▼得意だよ マーガレット「えっ、ほんと!?教えてよ!」 フォルテ「私もぜひ聞いてみたいですね。」 ▼ふつうかな シャオパイ「ふつうに釣れるのか。」 シャオパイ「うらやましいが、負けてられないようだ!」 クローリカ「眠くならないのがすごいですね~。」 ▼苦手…… フォルテ「それでは、みんなで特訓しましょうか。」 コハク「……お魚……おっかないの……。」 婿候補全員 ダグ「釣りってつまんねーよナー。退屈だゼー。」 ディラス「そこが良いんだろうが。」 ダグ「……オレにはさっぱりわからン。」 アーサー「待っている時間を有効に使いたいですよね。」 ダグ「仕事はしねーゾ。」 ビシュナル「でも釣れると楽しいですよね。ちょっと難しいですけど。」 キール「釣るのは楽しいよね。でも、お刺身とかはちょっと……。」 レオン「じゃあ俺が教えてやろう。」 キール「ほんと? レオンさん!」 レオン「その代わり、釣った魚を焼くのはお前の仕事でどうだ?」 キール「うん! わかった♪」 レオン「ついでだから、ビシュナルもやるか?」 ビシュナル「はい! ぜひ教えて下さい!」 レオン「お前らはどうする?」 ダグ「おれはいーヤ。」 アーサー「私は仕事をしながら進めますので。」 レオン「そうか。よし、向こうへ行くぞ。」 ダグ「……。」 ダグ「おい、ディラス。めんどくせーから穴場教えロ。」 ディラス「町の外にでも行け。そして帰ってくるな。」 ダグ「わー、こっちのお兄さんはつめたーイ……。」 ヴォルカノン(参加申し込み) 「大漁釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「より多くの魚を結果発表までに、どれだけ釣れるかを競います。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「大漁釣り大会に参加しますかな?」 参加します/ちなみに優勝候補は?/やめておきます ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 ▼やめておきます 「おや、そうですか。」 結果発表 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の大漁釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇匹でしたな。」 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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モーニングコールハインツ シモーヌ みささぎ テリー ジュリアン ひな モーニングコール ハインツ 「おはよ~。」 「もう夕方だよ~。」 「……ジョーダンだって。」 シモーヌ 「起きたか?おはよう。」 「一日のはじまりは朝ごはんからだ。しっかり食べてがんばるように。」 みささぎ 「おはようございます。起こしに来ましたよ。」 「ふふふっ。」 「かわいらしい寝顔でしたわ。」 テリー 「よ、おはよう。」 「目は覚めたか?」 「今日も一日、良い日になるといいな。」 ジュリアン 「おーきーてー!」 「あ、おきた?おはよ。」 「ねぇ、いっしょにあそんであげてもいいよ。」 ひな 「おはよー!おきてー!」 「おめめ、ちゃんとあいてる?じゃあ、ひなはあそんでくるねー。」
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エルミナータ 花屋『カーネーション』2階 迷推理を繰り出す探偵。 大のお茶好きで昼間のティータイムはかかさない。 『重要な事は考えることよ』と言いながら体を動かし、 今日も順調に未解決の事件を増やしていく。 誕生日 春の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス? サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 走る看板 湖に落とした想い コハク・ワトソン ポコリーヌとエルフの関係 ラブ・マーガレット ラブ・コハク 切なる願いごと? ここにいること アリガトウをキミに 赤の騎士
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キール キールです お姉ちゃんとは 通常会話今日のこんだて 苦手なものも食べられるこんだて 料理をつくるとき この土地の研究をしてるんだ あ、そうそう 魔法ってね うわさって なんのケーキ お姉ちゃんの好きなもの 占い そろそろバドさんに いつも走り回ってるでしょ? 向き不向き 新しい本 期待外れ そろそろ夏 仲良し度4知ってる本 新しい剣 むやみに 甘いものは 騎士のウワサ 特に用はない スキルレベルの足りてない あ、そうだ 途中で 本とか その本は アーサーさんって 甘いものって 一見すると 畑の様子はどう? お姉ちゃんとバドさん 帰ったら 小説を読んでるとき このセカイが お姫様と騎士 見てくれる? どうしたらいいと 左手貸して? 手放したくないもの 恋って何だろう 恋って何 安心する ボクのこと 恋人が出来た 湖水着って 暑いねー 水着と下着の違い 複数人会話フォルテの家 キールです (ムービー) 「あ、レストくん(フレイさん)だ!」 主人公「え?」 「町でもウワサになってるよ?」 「空からこの町に引越してきた人がいるって。」 主人公「え!?」 「ねえねえ! どうして空から引越してこようと思ったの?」 主人公「いや、その……。」 「あ、そっか!」 「レストくん(フレイさん)、記憶ソウシツだから……。」 「……ツライこと聞いちゃって、ごめんなさい……。」 主人公「いや……。」 「じゃあ、知りたいことがあったら、何でも聞いてね!」 「ボク、この土地のことについてとか、ずっと勉強してきたから、」 「他のみんなより、ちょっとだけ詳しいんだ!」 「それにボク、色々な人の話を聞くの好きだから。」 「ウワサ話でいいなら、色々なこと教えられると思うよ!」 主人公「そ、そうなんだ。」 「ね?何か聞きたいことない?」 主人公「じゃあ……。」 とりあえず名前を/なんて呼んだらいいかな? ▼とりあえず名前を/なんて呼んだらいいかな? 「あ、そっか。まだ自己紹介してなかったもんね。」 「キールです。これからよろしくね!」 主人公「うん!」 お姉ちゃんとは 「そういえば、お姉ちゃんとはもう会った?」 「あ。ボクのお姉ちゃんは、フォルテっていって、」 「騎士として働いてて、それらしく振る舞おうとしてるから、」 「実は甘いものが好きだったり、ユウレイが苦手だったりとか、」 「そういうのを必死で隠してる、そんな人だよ!」 主人公「へ、へえ……。」 主人公「……あの、キールくんってお姉ちゃんとちょっと仲が悪かったりする?」 「え? なんで?」 主人公「いや、何となくなんだけど……。」 「大好きだよ?」 主人公「そ、そっか。」 「好きな人のコトって、何でも知りたくなるよね!」 「レストくん(フレイさん)のことも、これから色々知りたいな!」 主人公「うん……お手柔らかにね。」 「?」 「お姉ちゃんは、騎士として働いてるんだけど、」 「実は甘いものが好きだったり、ユウレイが苦手だったりとか、」 「そういうのをなぜか必死で隠してるんだよね。」 「気にすることないと思うんだけどなあ……。」 通常会話 今日のこんだて 「うーん。」 主人公(キールくん、すごく真剣に悩んでるみたい……。) (今日のこんだて、どうしよう……。) 子どもが生まれた後 (ノエル(ルーナ)の好きなものにしよっか?) 苦手なものも食べられるこんだて 「苦手なものも食べられるこんだてって作れないかな?」 子供誕生後 「細かく刻んで他のものに混ぜたりとかはよくやってるんだけど……。」 「フレイさんはどう?ノエルにどう食べさせてる?」 「……ん?いま、ちょっと複雑な顔しなかった?」 「ダメだよー、好き嫌いは。」 料理をつくるとき 「料理をつくるとき、必要な素材は冷蔵庫に入れたままでもいいんだよ。」 「いちいち取り出さなくていいから便利だね。」 この土地の研究をしてるんだ 「ボク、この土地の研究をしてるんだ。」 「いつかその研究で、この国が豊かになったらいいけど、」 「そうなるまでには、まだまだ勉強が必要かな。」 あ、そうそう 「あ、そうそう。」 「アーサーさんが、実はメガネ好きだって知ってる?」 「メガネには目がねえって、バドさんが言ってたよ?」 子供誕生後 「ノエルもマネしてたなあ。」 主人公「え……?」 魔法ってね 「魔法ってね、本を読めば大体の人が覚えられるんだよ。」 「小さいころに読んだ本にそう書いてあってね、」 「子供の頃から、ずっと練習してるんだ。」 子供誕生後 「あ、そうだ!ノエルにも勧めてみたらどう?」 うわさって 「うわさってすぐ広まっちゃうよね。」 「ボクが話してることもさ、よくうわさになっちゃうんだよね。」 「なんでだろ?」 なんのケーキ 「今日はなんのケーキを作ろうかな。」 「ボクが作ってあげないと、お姉ちゃん、かわいそうだから。」 「甘いものが好きな騎士がいても、ボクはいいと思うんだけどな。」 ▼結婚・子供あり 「もちろん、ルーナ(ノエル)とフレイさんの分もね♪」 お姉ちゃんの好きなもの 「あ、そうだ。」 「お姉ちゃんの好きなもの、知ってる?」 甘いもの?・わかんない ▼甘いもの? 「フレイさんも知ってるんだね。」 「不思議だよね。どうしてみんな、知ってるんだろう?」 ▼わかんない 「そうだよね。」 「お姉ちゃん、秘密にしてるはずだから……。」 「でも、実は甘いものが好きって、なんでみんな知ってるんだろ?」 占い 「じゃーん。占いの本を買ってみましたー♪」 「フレイさんはいつ生まれ?」 主人公「えっと……ここかな。」 「じゃあボクは、冬の2日生まれだから……。」 「うん。相性バッチリだね♪」 そろそろバドさんに 「そろそろバドさんに、お願いに行かないとなあ……。」 通常時 「お姉ちゃんの剣、また折れるようにしておいてって。」 主人公「え……?」 結婚後 「お姉ちゃんの剣、ちゃんと見てくださいって。」 いつも走り回ってるでしょ? 「お姉ちゃんっていつも走り回ってるでしょ?」 「剣でも折れないかぎり、なかなか休んでくれなくってさ。」 通常時 「たまには自分の体のことも、心配してほしいんだけどな……。」 結婚後 「でも、最近はね、ちょっと変わってきたみたい。」 「人に任せることも増えてきたよって、ビシュナルくんから聞いたんだ。」 「この町を守ってるのは、自分一人じゃないからってさ。」 向き不向き 「やっぱり魔法にも、向き不向きがあるみたい。」 「人によっては、覚えられない人もいるって。」 「でもね、がんばればきっと、いつかは使えるようになると思うよ。」 主人公「それも本に書いてあったの?」 「ううん。」 「でも、その方がいいと思わない?」 新しい本 「あ、フレイさん。」 「ちょっと見てよ。こんな本買っちゃった♪」 主人公「『どんな料理もおいしくする本』?」 「楽しみだなあ。」 期待外れ 「『どんな料理もおいしくする本』期待してたんだけどなあ。」 主人公「ダメだったの?」 「これ、読んでみてよ。最初のページ。」 主人公『まず、空腹の限界まで、料理をがまんしてもらいます』 「ね?前提がまちがってる。」 そろそろ夏 「そろそろ、セレッソの季節も終わりだねー。」 「夏はちょっと苦手だなあ。なんだか、ちょっともの悲しいよ。」 仲良し度4 知ってる本 「知ってる本を読んでると、つい声をかけたくなるよね。」 「同じ本を読んでるだけで、なんだか特別な気がしちゃって。」 子どもが生まれた後 「いつかノエル(ルーナ)とも、好きな本の話がしたいなあ……。」 新しい剣 「そういえば、バドさんがまた、新しい剣を売り出すって聞いたけど。」 「にぎった人なら、誰でも強くなれる剣だっけ?」 バド「オレの弱みをにぎる権だヨ。」 むやみに 「むやみにウワサを広めるのは、あんまりよくないんだって。」 「……。ん? なに?」 甘いものは 「甘いものはいいよね!幸せな気持ちになれて♪」 「フレイさんは好き?」 うん・どうだろう…… ▼うん 「じゃあ、おそろいだね♪」 ▼どうだろう…… 「そっかあ……。」 騎士のウワサ 「お城のとある騎士のウワサ。」 「うわさ話を信じさせないために、町の中を走り回ってるんだって。」 「走り回るのは、単にお姉ちゃんの趣味なのにねー。」 「ん? なに?ボクの顔になにかついてる?」 特に用はない 「ん?どうかしたの? いや、特に用はないんだけど・お姉さんが(と言ってみる) ▼いや、特に用はないんだけど 「そっか。」 「もっとお話したかったから、ちょっと残念。」 「でも、今はいそがしいから、たぶん断ってたかも。」 主人公「え……?」 ▼お姉さんが(と言ってみる) 「お姉ちゃんに何かあったの!?」 主人公「あ、えっと、特に何もないんだけど……」 「なんだ。よかった……。」 スキルレベルの足りてない 「スキルレベルの足りていない料理は必要なRPがすごく増えるんだ。」 「今の自分にあったレベルの料理を作っていくといいよ。」 あ、そうだ 「あ、そうだ。」 主人公「ん?」 「…………。」 「……やっぱりいいや。呼び止めちゃってごめんね。」 途中で 「ねえ、フレイさん。」 「途中で話をやめられると、その先がすごく気になるよね。」 うん・そうでもないよ ▼うん 「そうだよね。」 「…………。」 「あ。この話はここで終わりね。」 ▼そうでもないよ 「そうなんだ。すごいなあ。」 「ボクなら、勝手に先を考えちゃうかも。」 本とか 「フレイさんは本とか興味ない?」 それなりにあるかな・あんまりないなあ ▼それなりにあるかな 「じゃあ、今度ウチに遊びに来てよ!」 「おいしいお菓子も、たくさん用意しておくから♪」 ▼あんまりないなあ 「そっか……。」 「同じ本を好きになれたら、ステキだと思ったんだけど……。」 その本は 主人公「その本は、また何かの勉強中?」 「うん。新しいケーキのね。お姉ちゃんの誕生日が近いから。」 主人公「そっか。」 「誕生日のしきたりだから、仕方なく食べるフリをしてるけどね、」 「本当は堂々とケーキが食べられるからうれしいって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。(ダダもれだなあ……)」 アーサーさんって 「アーサーさんって、かわいいものが好きなんだって。」 「バドさんに教えてあげたら、急いで出かけちゃったけど……。」 「なにするつもりだろ?」 甘いものって 「フレイさんは、甘いものってどう思う?」 好き・きらい ▼好き 「じゃあ、ボクとおそろいだね。」 「いや、だからって、別に何もないんだけど……。」 ▼きらい 「そうなんだ……。」 「見た目はケーキだけど、すごく辛口だったらどうかな?」 一見すると 「一見すると、なにもない土でもね。」 「じっくり観察すると、いろいろ見えてくるんだよ。」 「それって、人間も一緒だと思わない?」 畑の様子はどう? 「フレイさん。畑の様子はどう?」 通常時 「よかったら今度、一緒に連れてってくれないかな。」 「土地の力がどう働いているか、見てみたいんだ。」 恋人関係 「あ、そうだ!今度一緒に見に行かない?」 「フレイさんと2人なら、どこに行っても楽しいよ♪」 子供誕生後 「あ、そうだ!今度一緒に見に行かない?」 「ノエルとフレイさんと3人で♪」 お姉ちゃんとバドさん 「お姉ちゃんとバドさんって、本当に家事がからっきしでさ。」 通常時 「ボクが結婚したら、二人ともどうするつもりなのかな。」 「まあ……ボクにそのあてもないから、今は大丈夫なんだけどね。」 キールと結婚後 「でも、お姉ちゃん、最近色々がんばってるんだよね。」 「バドさんはね、その実験台。」 フレイ「え……。」 帰ったら 「今日は帰ったら、家の料理を作って、」 「それから、バドさんのところにご飯を届けに行って、」 「あ。その前に、洗たくものをなんとかしなきゃ……。」 主人公(キールくん、何だか楽しそう……。) キールと結婚後 「今日は帰ったら、家の料理を作って、」 「それから、バドさんのところにご飯を届けに行って、」 「それからそれから、お姉ちゃんのお料理の勉強も手伝わないと。」 「あ。その前に、洗たくものをなんとかしなくっちゃね♪」 主人公(キールくん、すごく楽しそう。) 小説を読んでるとき 「小説を読んでるときにね。」 「こんな世界が本当にあるのかもって、思っちゃうことない?」 まさかあ・よく気がついたね ▼まさかあ 「もしかしたらボクたちも、何かの登場人物だったりしてね。」 「もしそうなら、物語の中でくらい、ボクも騎士になってみたいな……。」 ▼よく気がついたね 「え!?」 「……なーんてね。引っかかると思った?」 「…………。えっと、冗談だったんだよね?」 このセカイが 「もし、このセカイが、何かの物語だったとしたら……。」 「ボクはね、それでも、あんまり変わらないと思うんだ。」 「だって、どんな物語でも、結末は登場人物の努力次第だから。」 子どもが生まれた後 「ボクにはもう、フレイさんもノエル(ルーナ)も居るしね。」 お姫様と騎士 「お姫様と騎士はお互いが好きなのに、お姫様は他の国にとついでしまう。」 「……そういう話を読むと、ボクも強くなりたいって思うよ。」 結婚後 「ううん。強くなるんだ。……キミを守るために。」 見てくれる? 「あ、フレイさん!」 「これ!これ、見てくれる?」 主人公(手、にぎったままなんだけど……。) まあいいか・さりげなく振りほどく ▼まあいいか 「この土、ちょっと色が違うでしょ?これが実はさ――」 「ねえ、ちゃんと聞いてる?」 主人公(楽しそうだなあ。) ▼さりげなく振りほどく 「あ、ごめんね。痛かった?」 「でも、すごいんだよ。この土なんだけど――」 主人公(真剣だなあ。) どうしたらいいと 「ねえ、フレイさん。」 「手放したくないものがあるとき、どうしたらいいと思う?」 がんばれ・どうしようもない ▼がんばれ 「……そうだね。」 「よし、がんばろ。」 ▼どうしようもない 「やっぱり、そうなのかな……。」 「でも、そうは思いたくないんだ。」 左手貸して? 「あ、フレイさん。左手貸して?」 (きゅっ……) 主人公「えっと……。」 「……だめだー。ぜんぜん痛がってくれない……。」 手放したくないもの 「お姉ちゃんにも聞いてみたんだ。」 「手放したくないものがあるとき、どうしたらいいと思うか。」 主人公「なんて言われたの?」 「『腕力をきたえろ』って。」 恋って何だろう 「うーん……。」 「恋って何だろう……。」 恋って何 「ねえ、レストくん(フレイさん)。恋って何だと思う?」 わからないなあ・甘ずっぱいものかな ▼わからないなあ 「レストくん(フレイさん)もなんだね。」 主人公「『も』?」 「うん。お姉ちゃんも分かんないって。」 「なんだか怒ってたよ。よく分かんないけど……。」 ▼甘ずっぱいものかな 「サワードロップは、すっぱいだけだし……。」 「イチゴなら近いのかな?」 安心する 「お姉ちゃんやバドさんといると、なんだか安心する。」 「町の人と一緒だと、それだけで楽しくなる。」 「ふふ。なんでだろうね。」 好感度高? 「フレイさんといると……。」 「なんだろ?ちょっとフワフワするんだよね。」 ボクのこと 「フレイさんはボクのこと好き?」 うん・どうかな? ▼うん 「えへへ、ボクもだよ!」 通常時 「これからも、いい友達でいようね♪」 ▼どうかな? 「えー……。」 結婚後 「じゃあ、なんでボクと結婚したの……?」 フレイ「じょ、ジョウダンだから……。」 恋人が出来た 「あ、フレイさん。おめでとう。」 主人公「え?」 「恋人ができたって聞いたよ?いつもラブラブなんだよね♪」 (ラブ・キール後?) 「フレイさん、恋人が出来たんだよね?」 「キミは知らないかもしれないけど、ボクだって、キミの事……」 「……あれ?いま、ボク、何を言おうとしたんだろ……?」 湖 水着って 「水着って、なんか不思議だよね」 「下着と似たようなものなのに、なんで恥ずかしくないんだろ?」 暑いねー 「うーん、暑いねー。」 「こんな日は、やっぱり読書も水着でだよね♪」 水着と下着の違い 「水着と下着の違いを、お姉ちゃんに聞いてみたらね。」 「しばらく考え込んでから、『かんじが違うっ』て。」 「確かに、着てる感じは違うよねー。」 主人公(漢字……。) 複数人会話 フォルテの家
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恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「お、いいぜ。待ち合わせ場所はオレが決めていいか?」 アリス「……なんだか慣れてる感じですね。私は初めてのデートなのに…。」 リュカ「そりゃあオレは現世の淑女たちをトリコにさせちまう禁断の――」 リュカ「ウソだよ。そんな顔すんな。」 リュカ「オレも初めてだけど、余裕がねえのはダセェから予行演習したんだ。」 リュカ「その様子をパルモさんにドアのすき間から見られててよ。」 リュカ「あのときはオレの右手の封印が解けるかと思ったぜ。」 アリス「あはは、ヒミツがばれたんですね。」 リュカ「これ以上、恥はかきたくないからな。待ち合わせは、人目につかないきぼうの池。」 リュカ「時間は――まあ、10時でいいか。」 アリス「10時にきぼうの池ですね。わかりました。」 デート当日 きぼうの池 リュカ「……誰にもつけられてないか?」 リュカ「町の連中にオレたちのことを知られたらなにを言われるかわかんねえからな。」 アリス「大丈夫だと思いますけど……。」 マーティンが二人のほうへ歩いてくる リュカ「つけられてんじゃねえか! しかもよりによって一番見られたくないヤツに!」 リュカ「くそっ、しかたねえ。たまたま会ったことにするぞ。」 わかりました・本当のことを言いましょうよ・そんなに知られたくないですか? ▼わかりました リュカ「そ、そうか。じゃあ、オレは昼寝しにきたことにするから――」 ▼本当のことを言いましょうよ (未検証) ▼そんなに知られたくないですか? リュカ「い、いや、変な意味じゃねえぞ?まだ心の準備ができてないってだけで。」 マーティン「オレのことなら気にしなくていい。」 マーティン「恋人同士、気兼ねなく過ごしてくれ。」 リュカ「な、なんでテメエがそれを……!」 マーティン「ふう……あれだけ浮かれていれば誰だって気づく。」 マーティン「町のみんなもオマエたちの関係はわかっている。」 マーティン「こそこそする必要はない。」 リュカ「な、なん…てこった……!」 リュカ「う…………」 リュカ「ううぉおおおっ!」 リュカが逃走 アリス「リュカさん!?」 マーティン「恥ずかしさのあまりいたたまれなくなったようだな。」 アリス(どれだけ浮かれてたんだろ……) マーティン「悪かったな、アリス。デートの邪魔をしてしまった。」 アリス「いえ、いいんです。」 アリス「デートはこれから何度だってできますから。」 マーティン「フッ、そうか。」
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シャオパイ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功自室 展望台 他 聖夜祭 待ち合わせ仲間がいる時 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖 僕の家恋人時 結婚後 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこかに遊びに行きませんか?」 「明日か?」 「ふむ、そうだな……。」 失敗 「」 成功 「うん!大丈夫そうだが、どこに行こうか?」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼ 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・湖 レスト「〇〇に行かない?」 「〇〇か。」 「うん、そうしよう。」 ▼僕の家 恋人時 レスト「僕の家に来ませんか?」 「うん。」 「…………。……うん?」 レスト「じゃあ、僕の家で決まりですね。」 「あ、いや、ちょっと……。」 レスト「どうしました?」 「う……。」 「……いや、別にいいが。」 結婚後 レスト「家でゆっくり過ごしませんか?」 「うん、そうしよう。」 ▼どこがいい? 自室 恋人時 「そうだな。」 「じゃあ、まあ……。」 「レストくんの家とか。」 レスト「え?」 「…………。……イヤなら、別にいいが。」 レスト「いえ、別に大丈夫ですよ。」 「そ、そうか。」 結婚後 「家でゆっくりと過ごすのはどうだ?」 レスト「はい、そうしましょう。」 展望台 「セルフィア:展望台だな。」 レスト「え?」 「空が見たいようだ。」 レスト「誰がですか?」 「レストくん。」 レスト「え!?」 「……と、一緒にいきたいワタシだが。」 レスト「ああ、なるほど。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん♪」 他 「それなら、○○に行きたいが。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん」 聖夜祭 「明日は聖夜祭だが。」 「よかったら、一緒に見に行かないか?」 レスト「はい。そうしましょうか。」 「それじゃ、10時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」 「楽しみにしてるが。」 待ち合わせ 仲間がいる時 「その、デートには行かないのか?」 「……誰か連れてるようだが。」 時間より早い時 「おお!レストくん!」 「まだ待ち合わせまで時間はあるが。」 「ワタシと同じで待ち切れなかったか?」 レスト「えっと……。」 「まあ、どっちでもいいが!」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は○○だが!」 時間どおりの時 「やあやあ、レストくん。」 「待っていたが!」 レスト「なんだか元気ですね、シャオさん。」 「うむ!」 レスト(本当に楽しそうだ。) 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 遅刻した時 「遅い登場だな。レストくん。」 レスト「す、すみません……。」 「まあ、ヒーローは遅れてくるものだが。」 「でも、だからといって、女をあまり待たせない方がいいぞ?」 レスト「……はい。」 「分かればいいようだ。」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 忘れていた時(翌日) 「約束、忘れてたな?」 レスト「あ……。」 「まあ、別にいいが。」 「…………。」 レスト「あの、シャオさん?」 「ああ。レストくんか。」 「どうした?」 レスト「いや、今ちょっとにらんでなかった?」 「そんなことはないが。」 レスト「……?」 「なあ、レストくん。」 「すまない。ちょっと怒っていたようだ。」 「レストくんとの約束、楽しみにしてたから……。」 「すっぽかされたのが、ちょっと、頭にきちゃったようだ。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「うん。」 「ワタシも、いつまでもウジウジして悪かったが。」 レスト「うん。」 「うん。よし。これで仲直りのようだ。」 ▼…… 「そういう態度をとるわけだな……。」 「なるほど。よーく分かったようだ。」 「……ふん。」 移動中 「さて、どこに行きたい?」 「……まあ、君と一緒なら、どこでも構わないが。」 レスト「え?」 「あー、いや。」 「空が見えるところがいいようだ!うん!」 レスト「シャオさん。」 「ん?なんだ?」 手をつなぎませんか? . …………。 ▼手をつなぎませんか? 「へ!?」 「いや、もちろん。別にいいが。」 レスト「じゃあ。」 (きゅっ) 「………。」 「このまま時間を止めたいが……」 ▼…………。 「だ、だから、なんなんだ?」 レスト「いや、なんていうか、楽しんでくれてるかなって。」 「それは、まあ、キミがいれば……。」 「……その、幸せだが」 「なあ、レストくん。」 「その……、……手をつなぎたいようだが……。」 レスト「え?」 「い、いや、なんでもないようだ!?」 レスト「……?」 「楽しいかって?ふふ、どう見える?」 楽しそう・つまらなそう ▼楽しそう 「うむ、楽しいが!」 ▼つまらなそう 「む。」 「いま、ちょっと楽しくなくなったが。」 デート中 食堂 「ふむ……。」 レスト「どうしたんですか?」 「毎度のコトだが、ここの料理には関心するな。」 「どうすれば、こんなにおいしそうな料理ができるのか……。」 レスト「シャオさんも料理はするんですね。」 「うむ。おしなべて苦手だったが。」 レスト「…………。」 「でも、今は人並みには作れるぞ。」 「だが、これほど見事なものが、本当に同じ料理といえるのか……。」 レスト「あはは……。」 「食べるのがもったいない気さえするな。」 レスト「ああ。それならーー」 食べさせてあげます・食べさせてください ▼食べさせてあげます 「……キミは何を言ってるんだ?」 レスト「はい、あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 「…………。」 レスト「おいしいですか?」 「いや……緊張しすぎて、味が分からない……。」 ▼食べさせてください 「……本気で言ってるのか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「じゃあ……その、口を開けてほしいんだが。」 レスト「はい。」 「…………。……ほら。」 レスト(もぐもぐ) 「お、おいしいか?」 レスト「はい。」 「そ、そうか。……よかったな。」 「しかし、あんまり恥ずかしいことをさせないで欲しいのだが。」 食べさせてください・食べさせてあげます ▼食べさせてください 「キミは……。」 「……ほら、早く口をあけて。」 レスト(……ぱくっ) 「まったく……。」 「ほら、口のはしにソースがついてるぞ。」 ▼食べさせてあげます 「いや、だから……。」 レスト「あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 レスト「はい。」 「…………。」 レスト「どう?」 「…………。」 「……おいしいようだ。」 「まったく……。キミは本当にワタシを困らせるな。」 レスト「すみません。つい……。」 「ほら、冷めないうちに、残りも食べる。」 レスト「あ、はい。」 「……だが、キミといると退屈しないようだ。」 レスト「え?」 「……うむ、やはりおいしい。」 「おいしかったな。また来ようじゃないか。」 レスト「はい。」 「楽しみにしてるようだ♪」 雑貨屋 「おお、レストくん。これとかステキだが。」 「おお、コッチも捨てがたいようだ!」 「うーむ……、さて、どうするべきか……。」 レスト(……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。) かわいいマグカップ・ステキなエプロン・抱きまくら・メッセージボード改 ▼かわいいマグカップ 「おお!かわいいマグカップだが。」 レスト「シャオさんもそう思いますか?」 「うん!」 レスト「じゃあ、よかった。」 「ん?」 レスト「はい。シャオさんにプレゼント。」 「え!?わ、ワタシにか?」 レスト「うん。」 「そ、そうか。」 「ありがとう。大事にするようだ♪」 ▼ステキなエプロン 「何を見ているんだ?レストくん。」 「ステキなエプロンだな……。でも、キミが……いや、意外と似合うか?」 レスト「そうじゃなくて……。」 「ん?」 レスト「プレゼントです。受け取ってくれますか?」 「え?」 レスト「がんばり屋のシャオさんには、こういうのがピッタリだと思って。」 「そ、そうか……。」 「えへへ。とってもうれしいようだ♪」 ▼抱きまくら 「大きなマクラだな。どう使うんだ?」 レスト「こうやって、ぎゅーって抱きしめるんだって。」 「ほほう。」 レスト「はい。」 「うん?」 レスト「シャオさんも。家に帰ったらやってみて下さい。」 「うん?」 レスト「プレゼントするから。」 「……キミが抱きしめてた、コレをか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「そうか……。」 レスト「大事にして下さいね。」 「……うん。」 ▼メッセージボード改 「それは何だ?」 レスト「メッセージボードみたいです。」 レスト「コレで文字を書いて、ここのスイッチ一つで消せるって。」 「おお!なかなか便利そうだが__」 「って、おお!?なんだこの値段は!?」 レスト「特別な魔法で作られてるってあるから、それで高くなっちゃったのでは……。」 レスト「あ、おまけで録音機能も付いてるみたいですね。」 「便利な伝言板を作った結果、庶民にはとても手の届かない値段に、か。」 「本末転倒だが、その努力は買いたいようだ……。」 レスト「そう言うだろうと思って、はい、どうぞ。」 「え?」 レスト「買っておきました。」 「えええ!?いや、だが__」 レスト「ぜひ使って下さい。ときどき見に行きますから。」 「わ、ワタシの部屋に来るのか?」 レスト「ダメですか?」 「…………。」 「……じゃあ、ちゃんと飾っておくようだ。」 レスト「はい。」 花屋 「やっぱり、花はかわいいな。」 「ほら、これなんか君に似合いそうだ。こっちはマーマだが。」 レスト「シャオさんはどんな花が似合うでしょうね。」 「うーん……。」 「ダメだな。自分のことはあまり分からない。」 「しかし、あこがれてる花ならあるようだ。」 レスト「え?どの花ですか?」 「いや、ここにはない。なにかの本で読んだんだ。」 「その花は、あまりに地味で、本当に目立たないんだが、」 「それでも、太陽に向けて、まっすぐに伸びていくらしい。」 「な?ステキな花だろう?」 レスト「……うん。」 レスト(せっかくだし、花をプレゼントしようかな。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする 「うん。キレイな花だが。」 レスト「プレゼントですよ。シャオさんに。」 「…………。」 「ワタシにか!?」 レスト「メイワクでしたか?」 「い、いや!そんなことはないようだ!」 「ただ、あまりに縁がなかったから、まるで気がつかなかった。」 「でも……うれしいものだな。ありがとう。」 レスト「どういたしまして。」 「では、ワタシからも君にプレゼントだ。」 レスト「え?」 「受け取ってほしいようだ。きっと似合う。」 レスト「あ、うん、ありがとう。」 「どういたしまして。」 ▼今日は……いいや 「レストくん。」 レスト「ん?」 「これ、受け取ってほしいんだが。」 レスト「え?この花……。」 「きっと似合うと思ったようだ。」 レスト「あ、ありがとうございます。」 飛行船 パターン1 「うん!今日もいい天気のようだが♪」 レスト「そうですね。」 「これだけ気持ちがいいと、何かさけびたくなるな。」 「うん、よし。見ててくれ、レストくん!」 レスト「はい。」 「すぅ〜〜〜。」 「ワタシは、レストくんが、大・好・き・だーーーーーーーっ!」 レスト「ちょ!?シャオさん……!?」 恋人時 「ふふ、キミの驚く顔を想像したら、ついな。」 レスト「もう……。」 結婚後 「頭の先からつま先まで、キミのことを愛しているようだ。」 レスト「……はい。知ってます。」 「ならいいが♪」 パターン2 晴れ 「おおー、いい景色。さすがは空の上だが。」 「ほら、レストくん。キミも見てみるといい。」 レスト「はい。」 悪天候 レスト「曇ってますね。」 「うぐ……。」 「そ、それでも景色に変わりはないが!ほら、キミも見てみるがいい!」 レスト「はあ……。」 キレイな景色ですね . シャオさんの方がキレイですよ ▼ キレイな景色ですね 「うむ。」 「それに、今日はいっそう、世界がキレイに見える。」 「キミのおかげだが。」 レスト「え……?」 「ふふ。なんでもないが♪」 ▼ シャオさんの方がキレイですよ 「…………。」 「すまない。もう一度言ってくれ。」 レスト「えっと……、シャオさんの方がキレイって。」 レスト「……聞こえなかったですか?」 「いや……、」 「うれしかったから、もう一度ききたかっただけだが。」 鍛冶屋 「あー、こほん。」 「では、さっそくはじめるわけだが。」 「せっかくの共同作業だ。一緒にハンマーを使いたい。」 レスト「え?でも……。」 「ワタシが下の方を持つから、君は上の方だな。」 「よろしくたのんだようだ。」 レスト「う、うんーー。」 「後の問題は、何を作るかだな……。」 「よし、完成だが!」 レスト「なんとか形になりましたね。」 「おそろいだぞ。」 レスト「はい。」 「大切にしなさい。」 レスト「何で急に丁寧語なんですか?」 「いいから。返事は?」 レスト「はい。分かりました。」 「うん。満足のようだ!」 展望台 パターン1 「うむ。いいながめだな。」 「パーパと一緒に旅をしていたときは、よくこういう景色を見たものだが。」 「なあ、レストくん。キミはこの町が好きか?」 好きですよ・うーん……・シャオさんはどうですか? ▼好きですよ 「そうか。」 「もちろん、ワタシも好きなんだが、」 「もしかしたら、キミもワタシも、同じ景色をながめてるのかもな。」 レスト「そうですね。」 「なら、ずっと同じ景色をながめていられたらいいな。」 レスト「……はい。」 ▼うーん…… 「あんまりという顔だが。」 レスト「あ……。」 「いいと思う。人それぞれ。」 「でも、できれば、いつかキミにも好きになってほしい。」 「好きな人には、同じものを好きでいてほしいようだ。」 レスト「あ……はい。」 ▼シャオさんはどうですか? 「ワタシはもちろん大好きだが。」 「でも、ときどき昔がなつかしい。」 レスト「旅に出たいんですか?」 「うん……どうだろうな。」 「この町を出たら、マーマにもキミにも会えなくなるじゃないか。」 レスト「え?」 「……恥ずかしいから、二度は言わない。」 レスト「???」 パターン2 「んー!」 「高いところは、やっぱり気持ちがいいようだ♪」 悪天候の場合追加 「たとえ、こんな天気でもな!」 「な?レストくん。」 レスト「そうですね。」 「うん。」 「隣にキミもいるしな。」 レスト「え?」 「なんでもないが。」 「ただ、これからも、こうやって上を見上げていたいなって。」 「そう思ったようだ。」 「キミと一緒に、これからも。いつまでもな。」 レスト「はい。」 「ふふ♪」 湖 「うん。水浴びをするようだ。」 レスト「え?」 冬の場合追加 レスト「あの、今は冬ですよね?」 「うん!」 レスト「しかも今日はこの天気ですよね?」 「大丈夫。ぬれるのにかわりはないが!」 レスト「いや、そうじゃなくて……。」 「さ、レストくん。くつをぬぐといい。」 レスト「えーと、僕もですか?」 「もちろんだが!」 受けて立ちます!・エンリョします・勝負はもう始まっている! ▼受けて立ちます! 「よしきた!」 レスト「さあこい!」 「よーし!じゃあ早速ーーうわっ!?」 レスト「シャオさん!?」 バシャーーーンッ! レスト「あの……大丈夫ですか?」 「…………。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 ▼エンリョします 「…………。」 「ていっ。」 レスト「うわっ!?だからやらないって……。」 「バカ。」 レスト「え?」 「1人ではしゃいでたら、バカみたいじゃないか。」 「バカ。」 レスト「……すみません。次はちゃんと付き合いますから。」 「約束だが。」 レスト「はい。」 「うん。ならばよし!」 ▼勝負はもう始まっている! 「うわっ!」 「……ふふふ。ワタシを本気にさせたようだな。」 「そりゃーっ!」 レスト「うわっ!」 レスト「って、あれ?水しぶきだけで、こっちには全然……。」 「…………。」 レスト「あ……。」 レスト「その、シャオさん、大丈夫ですか……?」 「ぐぬぬ……。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 僕の家 恋人時 「うーん……。」 「家に来てみたはいいが、ワタシはなにがしたいのだろう。」 レスト「僕に聞かれても……。」 「まあ、二人きりにはなれたわけだが。」 「…………。」 レスト「ど、どうしたの?」 「いや……あらためて意識したら、ちょっと恥ずかしくなってきた。」 レスト「そ、そう……。」 『…………』 「……何か話してくれないか?」 レスト「え?」 「さすがにこの沈黙だと、緊張してしまうようだ。」 レスト「う、うん。ごめん……。」 『…………』 「……まあいいか。これはこれで。」 レスト「え?」 「いや、なんでもない。」 結婚後 「ただいまー。」 ただいま・おかえりなさい・お引き取り下さい ▼ただいま 「おかえり♪レストくん。」 ▼おかえりなさい 「へへ♪」 ▼お引き取り下さい 「ええ!?」 「……ワタシ、ここにいたらダメか……?」 レスト「ジョウダンですよ。シャオさん。」 「そ、そうか。安心したが……。」 「それにしても、ここがワタシの家になるとはな。」 「キミと最初に出会ったときは、想像もしてなかったようだ。」 僕もです・後悔してませんか?・アリエナイと思ってましたね本当に ▼僕もです 「まあ、キミが町に来たばかりのときは、色々と大変そうだったしな。」 レスト「ええ、まあ……。」 「でも、今のワタシは、キミがいないと落ち着かないようだ。」 ▼後悔してませんか? 「ない。」 「なにせ、ワタシはキミのことが大好きだからな。」 レスト「…………。」 「自分でもちょっとどうかと思うくらい、キミにほれこんでいるようだ♪」 ▼アリエナイと思ってましたね本当に 「はっはっは。そうかそうか。」 「で、具体的にどうアリエナイと思ったんだ?くわしく聞かせてほしいようだ。」 レスト「シャオさん、笑顔がコワイです……。」 「なんにせよ、だ。」 「今のワタシは、この上なく幸せなようだ♪」 レスト「なら、良かったです。」 「うん。」 「これからも、ワタシはキミのそばにいるようだ。」 レスト「はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る 「な……!?」 「ちょ、ちょっと近いようだが!?」 レスト「あ、すみません!ダメ……でしたか?」 「あ、いや、そんなことはないが!?」 「ただ、その……。あれだ!」 レスト「え?」 「う……。」 「そ、そんなに近くで見つめないでほしいようだ……。」 手を握る (……うむ、今ならいける。手をにぎろうって……。) レスト「シャオさん。手をにぎっても……いいですか?」 「へ!?」 「あ、ああ。それくらい、別にいいぞ。」 レスト「じゃあ……。」 「…………。」 レスト「あの、顔、真っ赤ですけど……。」 「う、うるさいようだ!?」 頭をなでる 「…………。何をしてるんだ?」 レスト「いや、かわいいなと思って、つい……。」 「な、なるほど。」 「……これでも年上なわけだが。」 レスト「イヤでしたか?」 「…………。」 ほおをつつく 「!?見切ったが!」 ぐにっ。 「…………。」 レスト「…………。……ドンマイ。」 「うぬぅ……!」 抱きしめる ぎゅっ。 「……!?」 「えっと……。」 「…………。……あったかいな。」 ほおにキス (チュッ) レスト「わっ!?」 「ふ……ふふ。び、ビックリしたか?」 レスト「えっと……。」 レスト「……ええ、先を越されちゃって。」 「え?」 レスト「もうちょっとで、僕も横を向くところでしたよ。」 「そ、そうか……。」 「……まあ、それはそれで……。」 レスト「え?」 「い、いや!?なんでもないぞ!?」 何もしない 「その、もう少しだけ一緒にいたいようだ……。」 帰り 家まで送る 「まさか家まで送ってくれるとはな。……やっぱり男の子だが。」 家以外 「うん。今日は楽しかったが。」 「また誘ってくれてもいいようだ♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス)
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サブイベント 1日目 2日目 3日目 イベント関係者(ダグ、ディラス、ブロッサム、ポコリーヌ、マーガレット、ビシュナル) 1日目 食堂 ダグ「なんだトッ!!」 ディラス「なんだよ。」 主人公「なにがあったの?」 マーガレット「ああ、レストくん(フレイさん)。」 マーガレット「まあ、いつもの事なんだけど ディラスとダグがケンカをねー。」 ビシュナル「お、落ち着きましょうよ。」 ダグ・ディラス「『『うるさい!』』」 ビシュナル「……ご、ごめんなさい……。」 主人公「…………。」 みんなに迷惑だよ ・ どうするの、マーガレット ▼みんなに迷惑だよ ディラス「ああ、そうだ!だからさっさと頭を下げろ、ダグ!」 ダグ「おめーが先に謝れヨ!!」 ▼どうするの、マーガレット マーガレット「う~ん。ここはポコさんに任せようか。」 ポコリーヌ「二人とも、そこまでデス。」 ポコリーヌ「お客様の迷惑になりマス。」 ポコリーヌ「今すぐやめないと、アレの刑デスよ。」 ディラス「…………。」 ダグ「オイ!ディラス!」 主人公「ダグ!」 ダグ「チッ……。」 ポコリーヌ「申し訳ありまセン、お客様方。」 ポコリーヌ「どうぞ引き続き、お食事をお楽しみくださいマセ。」 旅の男「なんだ? ケンカか?」 旅の男「ケンカはよそでやってもらいたいね。」 旅の女「やだ、怖いわ……。」 旅の女「ご飯は楽しく食べるものよね?」 旅の女「ど、どうしましょ……!」 ダグ「……ケッ。」 アレの刑って何だろうね ・ もっと仲良くしたら? ▼アレの刑って何だろうね? ダグ「知らねーし、知りたくもねーヨ……。」 ▼もっと仲良くしたら? ダグ「絶対しなイ!」 ディラス「……フン。」 アレの刑って何? ・ もっと仲良くしたら? ▼アレの刑って何? ディラス「知らねーし、知りたくもない……。」 ▼もっと仲良くしたら? ディラス「誰がするか。」 ポコリーヌ「おなかが空いているから、イライラするのデス。」 ポコリーヌ「みんなでゴハンを食べマショウ。」 アレの刑って何ですか? ・ そうですね ▼アレの刑って何ですか? ポコリーヌ「…………ワタシの口から それを言わせるなんて……キャッ」 ▼そうですね ポコリーヌ「むしゃむしゃ……。」 主人公「それ、お客さんのなんじゃ……。」 マーガレット「ほんっと、気が合わない二人だよね。」 マーガレット「……でもケンカするほど仲が良いって言うし……。」 マーガレット「……本当の所、どうなんだろ。」 主人公「あの2人、なんでケンカしたの?」 ビシュナル「ダグが『食堂の仕事はラクで良いナ』って言ったんです。」 ビシュナル「それをディラスくんが聞いてたみたいで……。」 ビシュナル「お互い自分の店のほうが忙しいって変な言い争いを始めたんです。」 主人公「なにそれ……。」 ビシュナル「そりが合わない2人ですからね……。」 主人公「もっと仲良く出来ないのかな……。」 ビシュナル「むずかしいですね……。」 主人公「う~ん……。」 ! ビシュナル「こんなのはどうでしょう?」 ビシュナル「お互いの仕事を交換させるんです。」 ビシュナル「実際に仕事をしてみれば どれくらい大変かわかりますしね。」 ビシュナル「名付けて『実はあいつすげえよ』大作戦です!」 主人公「なるほど……。」 主人公「いいね、うん、やってみよう!」 ビシュナル「だけど……。」 主人公「なに?」 ビシュナル「あの2人が素直に言うことを聞きますかね?」 主人公「う~ん……そうだ!」 主人公「ポコリーヌさんとブロッサムさんなら 説得してくれるかも!」 ビシュナル「あ、それなら大丈夫そうですね。」 主人公「じゃあ、ポコリーヌさんとブロッサムさんに話してみるね。」 ビシュナル「『実はあいつはすげえよ』大作戦、うまく行きそうですか?」 ビシュナル「ポコリーヌさんとブロッサムさんに相談すれば手伝ってくれるはずです。」 主人公「ポコリーヌさん、お願いがあるんです。」 主人公「実は―ー」 ポコリーヌ「ほほほほほう。」 ポコリーヌ「それはおもしろそうデスね」 ポコリーヌ「わかりマシタ!」 ポコリーヌ「ディラス君の方は任せて下サイ。ワタシから言っておきマショウ。」 主人公「ありがとうございます。」 ポコリーヌ「若い二人は、まだまだ色々と経験しないといけマセン。」 主人公「ダグとディラスのことでお願いを聞いてもらえませんか?」 ブロッサム「そりゃあ、いいアイデアだね。」 ブロッサム「ディラスが代わりに働いとくれればあたしは問題ないよ。」 ブロッサム「あの子らのためになればいいしね。」 主人公「ありがとうございます!」 ブロッサム「どうなる事か、楽しみだねえ。」 ブロッサムとポコリーヌに話しかけた 主人公(よし、これで大丈夫だね。) 主人公(明日、二人の様子を見に行ってみよう。) 2日目 道具屋前 主人公(ディラスはうまくやれてるかな。) ディラス「…………。」 ディラス「……ふう。えーと、これは……ここか。」 ブロッサム「ああ、それは壊れやすいから気をつけておくれ。」 ディラス「あ、ああ。」 ディラス「…………。」 ブロッサム「それからその下の商品、上にあげておいておくれ。」 ブロッサム「少し重いよ。大丈夫かい?」 ディラス「ああ、これだな。」 ディラス「い……よっと!」 ディラス「ふう……。」 ディラス「…………。」 ディラス「……意外とやる事多いんだな……。」 ディラス「……ダグはいつもこれをこなしてるのか……。」 ディラス「…………。」 ディラス「少し、言いすぎたかもな……。」 ブロッサム「次はこっちを頼むよ。」 ディラス「あ、ああ、分かった。」 主人公(がんばってるみたい。) 食堂前 主人公(ダグはうまくやれてるかな。) ポコリーヌ「ダグ君、このお皿も洗ってくだサイ。」 ダグ「うっス。」 ポコリーヌ「あ、そっちもお願いしマス。」 ダグ「う、うっス。」 ポコリーヌ「それが終わったら野菜を切って下サイ。」 ダグ「あ、そこに転がってるのっすカ。」 ポコリーヌ「いえ、そっちの山盛りになってる野菜達の方デス。」 ダグ「…………う、うっス……。」 ダグ「…………。」 ダグ「……ふウ。」 ダグ「意外とハードなんだナ。」 ダグ「ディラスはいつもこれをこなしてるのカ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「言い過ぎちまったかもナ……。」 マーガレット「ダグ、ここちゃんと掃除した?」 ダグ「わっ、悪イ!今やルッ!」 主人公(がんばってるみたい。) ディラス「悪いが、今忙しいんだ。」 ディラス「後にしてくれ。」 ブロッサム「こっちは大丈夫だよ。」 ブロッサム「ダグの方は大丈夫かい?」 ダグ「レスト(フレイ)か。」 ダグ「わりぃナ。」 ダグ「今、忙しいからあとにしてくレ。」 ポコリーヌ「こちらは大丈夫デスよ。」 ポコリーヌ「ディラス君の方は大丈夫デスかね~。」 マーガレット「ダグもディラスも、働く時は一生懸命なんだよね。」 マーガレット「ちょっと意外じゃない?」 3日目 飛行船乗り場前 主人公「なにしてるの?」 ダグ「ン~?」 ダグ「なんでもねえヨ。」 ダグ「……。」 ディラス「……。」 主人公(ダグ、ディラス……。そんな所でにらみ合い……!?) 主人公(ケンカ…… 始めないよね……?) ダグ「あのヨ……。」 ダグ「なんだ、よ……。」 ダグ「いや、そノ…………。」 ディラス「…………。」 ダグ「その……悪かったナ……。」 主人公(!) ディラス「……!」 ディラス「…………。」 ディラス「べ、別に……。」 ディラス「……て言うか、いや、俺の方こそ……、その――」 ダグ「『別に』って何だヨ!!」 ダグ「人が謝ってるのにその態度カ!?このウマ野郎ガ!」 ディラス「なんだとぉ……?」 ディラス「お前こそ最後まで人の話を聞けないのかこのバカドワーフ!!」 ダグ「おめーの話なんか聞きたくないネ!!」 主人公(はぁ……。) 主人公(やっぱり、いきなり仲良くなるわけないか……。) 主人公(でも……。) ダグ「オレはこれから飯を食うんダ!」 ダグ「そこどケ!邪魔ダ!」 ディラス「ああー、もう勝手に行け。好きにしろ。」 ダグ「…………。」 ダグ「じゃ、じゃあナ。」 ディラス「!?」 ディラス「…………。」 ディラス「あ、ああ……また……な。」 ディラス「…………。」 主人公「…………?」 主人公「なんか仲良くなってる???」 ダグ「今度ばあさん連れて食堂にメシ食いに行こウ……。」 ディラス「明日の仕入れは俺がやるか。雑貨屋で……。」 ブロッサム「なんだかダグが少し優しい目をするようになった気がするよ。」 ブロッサム「まあ、気のせいかもしれないけどねえ。」 ポコリーヌ「少しは、二人の仲はよくなりマシタかね~?」 ポコリーヌ「ワタシとレストくん(フレイさん)の様に、アツイ関係になるまでは遠いデショウけど。」 マーガレット「なんだかディラスってば少し丸くなったような?」 そうなの? ・ 太ったの? ▼そうなの? マーガレット「うん。」 マーガレット「なんていうか、気遣いのパワーがアップした感じ。」 マーガレット「……ちょっとだけだけど。」 ▼太ったの? マーガレット「きっとブロッサムさんにおいしいものを沢山……。」 マーガレット「……ってそういう意味じゃないよ。」 ビシュナル「どうでした?2人は仲良くなれましたか?」 少しだけ…… ・ ぜんぜん ・ ベッタベタだよ ▼少しだけ…… ビシュナル「本当ですか?」 ビシュナル「その小さな一歩が大事ですよね。」 ビシュナル「これからどうなっていくのかなあ……。」 ▼ぜんぜん ビシュナル「あちゃー……。失敗でしたか……。」 ▼ベッタベタだよ ビシュナル「本当ですか!?」
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サブイベント 竜の湖 翌日 花屋前 飛行船前 住宅街 竜の湖 イベント関係者(エルミナータ、コハク、シャオパイ、ナンシー) エルミナータ「私さ、セルフィアはもっと花に満ちあふれていいと思うのよね。」 エルミナータ「レストくん(フレイ)はそう思わない?」 思います・思いません・それよりもお腹すきました ▼思います エルミナータ「でしょ!!」 エルミナータ「レストくん(フレイ)もわかってるじゃない。」 ▼思いません エルミナータ「思わないの?」 エルミナータ「そうなの?まあ、いいわ。」 ▼それよりもお腹すきました エルミナータ「知らないわよ……。 そんなこと……。」 エルミナータ「どこか花を増やせそうな場所、探してみようかしら。」 エルミナータ「今から。」 エルミナータ「探偵の基本は足を動かすこと! 花を増やせそうな場所はどこ!?」 竜の湖 エルミナータ「う~ん……。」 主人公「エルミナータさん?どうしたんですか?」 エルミナータ「う~ん……。」 エルミナータ「物足りないわねぇ。」 主人公(聞こえてないのかな……?) 主人公(集中してて、僕(私)に気付いてないみたい。) エルミナータ「ねえ、レストくん(フレイ)もそう思うでしょ?」 主人公「あれ、僕(私)がいる事に気づいてたんですか?」 エルミナータ「ふふん、名探偵にわからないことはないわ!」 主人公「わかってて私の問いかけを無視してたんですか。」 エルミナータ「そんなことより、ここらへんよ、ここらへん。」 主人公「え?」 エルミナータ「物足りなくない?」 そうですね・そうですか? ▼そうですね エルミナータ「やっぱりそう思うわよね!」 ▼そうですか? エルミナータ「物足りないと思わないの?変わってるわねえ。」 エルミナータ「う~ん……なにかないかしら。」 エルミナータ「う~ん……さみしいわよねぇ。」 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) 翌日 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) シャオパイ「見てしまったが……。」 シャオパイ「いや、しかし、何か事情があるのかも……。」 シャオパイ「ああ、もう!どうしたらいいか分からないが!」 花屋前 エルミナータ「ぎゃあああああああああああ!!!」 主人公「どうしたんですか!」 エルミナータ「み、み……み……、店の花が足りないわ!!!!!!!」 主人公「花が……?どうしてですか?」 エルミナータ「わからないわ。」 エルミナータ「店のカギはちゃんと閉めてたし……。」 エルミナータ「……まさか……ドロボウ?」 主人公「ええっ!?」 エルミナータ「おのれ……怪盗花ドロボウめ!!」 エルミナータ「絶対に許さないわ!!!!!!」 エルミナータ「待ってなさい……!」 エルミナータ「この名探偵エルミナータがその悪事を必ず暴いてあげるわ!!」 シャオパイ(ど、どうしたものか……。) 飛行船前 エルミナータ「出てきなさーい!」 エルミナータ「あなたは完全に包囲されてるわ!」 エルミナータ「大人しく出てきなさい!」 エルミナータ「あっ、レストくん(フレイ)。」 エルミナータ「この辺りで犯人を見なかった?」 主人公「は、犯人ですか?」 主人公「そもそも誰が犯人かわかったんですか?」 エルミナ―タ「いいえ、まだよ。」 主人公「それじゃあ、わかりませんよ……。」 エルミナータ「なんとなくあやしいのが犯人に決まってるじゃない。」 エルミナータ「怪しいやつを見つけたら、ただちに私に報告しなさいね。」 シャオパイ(…………。) 住宅街 主人公「どうかした?」 シャオパイ「だ、大丈夫だが!!」 エルミナータ「ほんとにっ!?」 ナンシー「ええ、ほんとうよ。」 ナンシー「夜中なのに歌いながら湖に向かってった人がいたわ。」 エルミナータ「私の花を隠すつもりね!」 エルミナータ「おのれ……!」 エルミナータ「ご協力感謝します!!!」 シャオパイ(ああ……!これ以上は見てられないが……!) シャオパイ(でも、どうすれば……。) エルミナータ「むむむ……。」 ナンシー「あんな夜中に歌いながら歩いて……、何をしてたのかしら……。」 シャオパイ「レストくん(フレイ)……。」 シャオパイ「エっちゃんの話についてな……。」 シャオパイ「実は……。花を盗んだ犯人に心当たりがあるようだ……。」 主人公「えっ! 誰なの!?」 シャオパイ「すまない。それは言えないが……。」 シャオパイ「だが、信じてほしいようだ!」 シャオパイ「悪い人じゃない!だから……なにか訳があったに違いないが!」 シャオパイ「お願いだ!エっちゃんを止めるのに協力してくれ!」 主人公「……わかりました。」 主人公「シャオさんを信じましょう!」 シャオパイ「うん!ありがとう!!」 シャオパイ「じゃあ、エっちゃんを止めに行くようだ!」 シャオパイ「エっちゃんを止めに行くが!」 主人公「エルミナ――」 エルミナータ「ちょっと静かにしてもらえる?」 エルミナータ「今、考え事をしてるの。」 シャオパイ「だが、大事な話があるようだ……!」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 シャオパイ「エっちゃん、話を聞いてくれないが……。」 主人公「うん……。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「湖に行くようだ。」 シャオパイ「エっちゃんを止めるより先に、本人に話を聞けばよかったが!」 主人公「それって……。」 シャオパイ「行こう!フレイ!」 シャオパイ「早く湖にゴーだが!」 エルミナータ「うおおおおおおおおおお!」 主人公「なに!?」 シャオパイ「あ、あれ!!!!」 主人公「エルミナータさん!?」 シャオパイ「こ、こっちに来るが!」 シャオパイ「……いや、止めるしかない!!」 主人公「あれを!?む、ムリだよ!」 シャオパイ「あきらめたらそこで終了だが!!」 シャオパイ「――バッチこおおぉぉい!!!」 主人公「うう……っ。」 シャオパイ「と、止められなかったが……。」 竜の湖 エルミナータ「コハク。」 コハク「あ、エっちゃんなの♪」 エルミナータ「この辺りであやしいやつをって――」 エルミナータ「あなたそれ……。」 コハク「へへ~。」 コハク「見て見て~!」 コハク「お花を植えたんだよ!」 コハク「どうかなあ?キレイだよねえ。」 コハク「!?」 シャオパイ「エっちゃん!」 コハク「え……どうしてたたくの?」 エルミナータ「コハク、その花、どうしたの?」 コハク「……お家から持ってきたの。」 コハク「ここに植えようと思って……。」 エルミナータ「その花はお店の花よ。」 エルミナータ「勝手に持ってっていいものじゃない。」 エルミナータ「わかるわよね?」 コハク「で、でも……。」 エルミナータ「でもも、かかしもないわ!」 コハク「うぅ……。」 シャオパイ「エっちゃん!待ってほしいようだ!」 シャオパイ「コハクの話も聞いてあげるべきだが!」 エルミナータ「……モチロン、分かってるわ。」 エルミナータ「コハク。」 エルミナータ「どうして店の花を勝手に持っていったの?」 コハク「うぅ……。」 コハク「……この前、エっちゃんが花がなくてさみしいって言ってたから。」 コハク「だから、ここに花を増やそうと思ったの。」 コハク「内緒にしてたほうがエっちゃんもビックリしてくれるって。」 コハク「そう思ったの……。」 コハク「でも……でも……ごめんなさい……。」 エルミナータ「……そういうことだったのね。」 コハク「うう……。」 エルミナータ「まったく……。」 エルミナータ「コハク……。」 コハク「……はい。」 エルミナータ「いい、今後、どんなことがあってもお店のものを勝手に持っていっちゃダメよ。」 コハク「……うん……ごめんなさい。」 エルミナータ「もう、いいのよ。」 エルミナータ「私のためにありがとうね、コハク。」 コハク「エっちゃんーーーーっ!」 エルミナータ「よしよし。」 エルミナータ「あのさ、レストくん(フレイ)とシャオシャオ。」 主人公「はい。」 エルミナータ「悪いんだけど、家から種持ってきてくれないかな。」 エルミナータ「ここに、植えたいんだ。」 主人公「わかりました。」 シャオパイ「ちょっと行ってくるようだ。」 コハク「いいの!?」 エルミナータ「ええ、今日だけ特別サービスよ。」 コハク「わあい♪出血大サービスなのー!!」 エルミナータ「……ええ、本当にね。」 エルミナータ「これで、よしっと!」 コハク「早く、お花咲かないかなあ。」 シャオパイ「ここが花でいっぱいになるといいな。」 エルミナータ「心配しなくても大丈夫よ。」 エルミナータ「私たちが植えた花だから元気に育つに決まってるわ!」 エルミナータ「花にはちゃんと水をあげないとね。」 エルミナータ「そうすれば、まだ種みたいなコハクだって、いつかきれいな花を咲かせるわ。」 コハク「お花、きれいに育つといいな。」 シャオパイ「あれ? 何の種を持ってきたんだっけ?」 シャオパイ「…………変なものが育たないといいが。」 調べる 主人公「コハクと植えた種だ。どんな花が咲くんだろう?」 コハク「楽しみだねえ~。」 エルミナータ「きっときれいに育つわ。なんせウチの店の花なんだから!」 シャオパイ「何の種を持ってきてたっけ……。」