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サブイベント 1日目 2日目 3日目 イベント関係者(フォルテ、キール、バド、クローリカ、ヴォルカノン、アーサー) 1日目 フォルテ「…………。」 主人公(フォルテさん、難しい顔してる……。) フォルテ「……騎士とはなんなのでしょうか?」 主人公「え?」 フォルテ「やはり、馬に乗っているものでしょうか!?」 主人公「えっと、とりあえず顔が近い……です。」 フォルテ「あ……。」 フォルテ「……こほん。失礼しました。」 フォルテ「実はこの前、 キールの……。」 フォルテ「……いえ。 なんでもありません。」 2日目 飛行船通り アーサー「残念ですが、 馬はあつかっていませんね。」 フォルテ「そうですか……。」 アーサー「どうして馬をお探しなんですか?」 フォルテ「それは……。」 フォルテ「やはり騎士には、 馬が必要ではないかと思いまして。」 クローリカ「もしかして、 『馬上の騎士』の話ですか?」 フォルテ「う……。 な、なぜそれを……。」 アーサー「ああ、そのお話なら、 私もキール君から聞きましたよ。」 アーサー「あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 クローリカ「たしかに、 カッコイイですよね~。」 フォルテ「…………。 ……やはり馬か。」 話しかける アーサー「馬以外ではダメなのですか? たとえば、モンスターとか。」 フォルテ「まあ、速いとか飛べるとか、 そういった利点があれば……。」 クローリカ「それなら、 ゴーストとか~。」 フォルテ「無理です。」 クローリカ「でも、 空も飛べますし~。」 フォルテ「無理です。」 アーサー「フォルテさん、 どうしてそんなに震えているんですか?」 クローリカ「あ。」 クローリカ「そういえば私、フォルテに 用事があったんですよ~。」 クローリカ「ええと……。」 クローリカ「どんな用事でしたっけ?」 アーサー「『馬上の騎士』の話、 キール君から聞きましたか?」 アーサー「なんでも、あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 キール「馬にまたがって、 さっそうと現れる騎士。」 キール「……カッコイイなあ。」 3日目 飛行船通り アーサー「とにかく、 乗れる動物が必要ということですね。」 フォルテ「はい。」 クローリカ「それなら、 カブトムシなんてどうですか?」 フォルテ「背中がすべりそうなので、 ちょっと……。」 アーサー「では、 バッファモーなんてどうです?」 フォルテ「それならまだ大丈夫ですね。」 アーサー「ええ。 かわいいですよね。」 フォルテ「しかし、牛だとちょっと、 機動力に問題がありそうです。」 アーサー「ゆっくりなところが、 かわいいですからね。」 クローリカ「とりあえず、バドさんのところに 行ってみたらどうでしょう~?」 アーサー「ああ、なるほど。」 フォルテ「どうしてそこで、 バドさんの名前が……?」 アーサー「新しい商売のために、 モンスターを集めてるそうです。」 フォルテ「え……?」 話しかける クローリカ「バドさん、モンスターを集めて、 何をする気なんでしょうね~。」 アーサー「さあ、 そこまでは……。」 アーサー「ただ、 新しい商売だとは聞きましたけど。」 クローリカ「それは失敗しますね~。」 アーサー「ええ、失敗します。」 フォルテ「…………。」 アーサー「バドさんが、 モンスターを集めてるそうです。」 アーサー「新しい商売のためと聞きましたが、 何をするつもりなんでしょう。」 アーサー「鍛冶屋さんに行けば、 なにか分かるかも知れませんね。」 クローリカ「そうそう。 フォルテへの用事があったんですけど。」 クローリカ「また忘れちゃいましたね~。」 鍛冶屋 バド「どうどうどう……。」 バド「よーしよしよし。 いい子だナー。」 バド「ああ、レスト(フレイ)。 ちょっと通してくれナー。」 バド「おー、どうどうどう。 よーしよし、いいコだナー。」 主人公「……?」 キール「あ、レストくん(フレイさん)。」 キール「お姉ちゃんここに来てない?」 主人公「僕(私)が来たときには バドしかいなかったけど……。」 キール「そっか。」 キール「おもしろい本を見つけたから、 見せてあげようと思ったのに……。」 主人公「おもしろい本?」 キール「ほら、この本。 伝説の騎士さんの話なんだけど、」 キール「カッコイイんだよねー。」 キール「ほら、特にココ!」 キール「『馬に乗れないものは騎士ではない』 って決めゼリフ。」 主人公「そのセリフって……。」 キール「お姉ちゃんにも、 早く読ませてあげたいのに……。」 キール「とりあえず、 他を当たってみるよ。」 主人公「あれ?」 主人公「これは……バドさんの書き置きかな?」 新しい商売の準備をしていますので、 ご用のかたはお城へどうゾー。 セルフィア:広場 バド「それじゃあ、 準備はいいかナー?」 フォルテ「いつでも来い!」 主人公「なにやってるんですか?」 ビシュナル「あ、 姫。」 クローリカ「見ての通り、 馬の代わりを探すらしいですよ~。」 バド「じゃあまず、 コイツからだナー。」 フォルテ「ふ、フカフカで、 モフモフですね……。」 フォルテ「……かわいい。」 バド「フォルテってば、 意外とおとめチックだよナー。」 フォルテ「う、うるさい!」 バド「じゃあ、 次はコイツでどうダー?」 バド「いい感じカ?」 フォルテ「いや……。」 フォルテ「って、きゃっ……ぬ、ヌルヌルして、 う、動くな……!!」 バド「うーン、じゃあ次。」 バド「助けたカメに乗せてもらいましター。」 フォルテ「そ、そうなんですか? ……記憶にないな。」 バド「バカだなア。 ウソに決まってるじゃなイ。」 フォルテ「き、貴様、 たばかったな……!」 バド「じゃ、次ナー。」 フォルテ「……おい。 さすがにこれはないだろう。」 バド「えー、 似合ってるけどナー。」 フォルテ「似合ってたまるかあ!?」 バド「ムー。」 バド「じゃあいいヨ。 他のお客さん探すからさア。」 フォルテ「いい大人が、 すぐにいじけるな!」 バド「いいから、 はやく降りてくださイー。」 フォルテ「く……。」 フォルテ「はあ……。」 クローリカ「フォルテ、 楽しそうですね~。」 ビシュナル「こんな調子で、 大丈夫なんでしょうか……。」 クローリカ「大丈夫って、 なにがですか?」 ビシュナル「なにがって……。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「やはり、 私は騎士ではないのか……?」 ヴォルカノン「フッフッフ。 こんなこともあろうかと!」 フォルテ「その声は!?」 ヴォルカノン「用意しておいたぞ! そなたにふさわしい乗り物を!」 フォルテ「おお! さすがはヴォルカノンさん!」 ヴォルカノン「これを見なさい!」 フォルテ「……ゾウ?」 ヴォルカノン「そうですとも!」 フォルテ「あの、馬は……?」 ヴォルカノン「心配無用!」 フォルテ「何が!?」 ヴォルカノン「ゾウの方が、 大きくて強いに決まっておろう!」 フォルテ「…………。」 クローリカ「フォルテ、 放心してるみたいですね~。」 ヴォルカノン「なるほど。」 ヴォルカノン「放心してる間に、 ゾウへのせてもらう方針だったか。」 ヴォルカノン「ホウシンだけに!」 主人公「え……!?」 ヴォルカノン「お、おお……!? どうしたのだパトラッシュ!?」 ヴォルカノン「パ、パトラーッシュ!」 フォルテ「もうっ……、仕方ないな……。」 クローリカ「なんだか、 大変なことになりましたね~。」 ビシュナル「なにのんきなこと言ってるんですか! 僕たちも早く追いかけましょう!」 セルフィア城門 フォルテ「ふぅ……なんとか追いついた……。」 ヴォルカノン「コラ、パトラッシュ! ダメでこざいましょ!」 ヴォルカノン「もう我輩、心配しまくりましたぞ……。 ウ、ウ、ウ――」 ヴォルカノン「ウオオオオーーーーーン!」 クローリカ「感動の再会ですね~。」 ビシュナル「そ、そうなんでしょうか……。」 キール「あれ?」 キール「みんな、どうしたの? こんなところで――」 クローリカ「あ……!」 ビシュナル「危ないっ!」 キール「え――」 弟には……指一本触れさせんっ! ヴォルカノン「パトラーーーーーッシュ!!」 フォルテ「ケガはないか、 キール。」 キール「う、うん。 大丈夫。」 フォルテ「そうか。」 フォルテ「……よかった……。 本当によかった……。」 キール「お姉ちゃん……。」 キール「やっぱり、馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだね。」 フォルテ「え……?」 キール「最近、伝説の騎士について 書かれた本を読んでたんだ。」 キール「読み終わったらお姉ちゃんに 貸してあげようと思ってたんだけど。」 キール「その本の最後で、 伝説の騎士は気付くんだよね。」 馬に乗っているから、 騎士になれるわけではない。 守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれるのだ。 キール「……ってさ。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……うん。 その通りだな。」 クローリカ「フォルテ……。」 クローリカ「結局フォルテは、キールくんの ために馬を探してたんですね~。」 フォルテ「な……!? そ、そんなことは……!」 クローリカ「あれ? 違うんですか?」 フォルテ「……ま、まあ、 それもなきにしもあらずで……。」 フォルテ「……と、ところで、 クローリカさんはどうしてここに!?」 クローリカ「え? ああ、それは……。」 クローリカ「たしか、フォルテに、 なにか話があったから……。」 クローリカ「……ですよね?」 フォルテ「いや、 私に聞かれましても……。」 竜の間 セルザがいる場合 ビシュナル「あの、セルザウィード様。」 ビシュナル「王国からの手紙の件ですが……。」 セルザ「『フォルテが騎士としての役割を果たしているか確認したい』と。」 セルザ「かような話であったと記憶する。」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「問題があるようなら、代わりを立てる準備もあると。」 セルザ「『馬上の騎士』という本があろう。」 ビシュナル「あ、はい。とある騎士の伝説を、まとめた本ですね。」 セルザ「その中に、あばれる象の前から、子供を助け出したという話がある。」 セルザ「アレは馬にも乗っておらぬが、巨大なゾウをしりぞけてみせた。」 ビシュナル「セルザウィード様、見ていらっしゃったんですか?」 セルザ「ま、まあな……。」 セルザ「なんにせよ、英雄をもこえる活躍ぞ。」 セルザ「いわんや、騎士の資質なぞ、今さらどうして疑問に感じよう。」 ビシュナル「……はい!では、そう伝えますね!」 セルザがいない場合 ビシュナル「クローリカさん、この手紙のこと すっかり忘れてたな……。」 『フォルテが騎士としての役割を 果たしているか確認したい』 『資質に疑問があるならば、 いつでも代わりを立てる』 ビシュナル「……なんて。 何を今さらって思ったけど、」 ビシュナル「さっきの一件を相手に伝えれば、 それだけで十分だよね。」 ビシュナル「あばれるゾウの前から子供を助けた、 伝説の騎士。」 ビシュナル「フォルテさんは、その騎士と、 おんなじ活躍をしたんだからさ。」 セルフィア城門 クローリカ「ゾウ、 行っちゃいましたね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 主人公「あの、フォルテさん。」 フォルテ「あ、フレイさん。」 フォルテ「……もしかして、 見てらっしゃったんですか……?」 主人公「はい。」 フォルテ「そ、それは お恥ずかしいところを……。」 めずらしいところが見られました・かっこよかったですよ ▼めずらしいところが見られました フォルテ「うぐ……。」 ▼かっこよかったですよ フォルテ「え……?」 主人公「フォルテさんって、 いいお姉さんなんだなって。」 キール「うん! もちろん!」 フォルテ「き、キール!」 主人公「騎士のフォルテさんも カッコイイですけど、」 主人公「今日みたいに、 かわいいフォルテさんもステキですね。」 フォルテ「へ……!?」 主人公「どうかしましたか?」 フォルテ「い、いえ……。」 フォルテ「……そんな風に言われたのは はじめてだったもので……。」 主人公「え?」 フォルテ「な、なんでもありません!」 主人公「? そうですか。」 フォルテ「…………。」 主人公「あの、フォルテさん?」 フォルテ「あ、いや!」 フォルテ「さ、さあ! そろそろ帰ろうか、キール。」 キール「うん。」 キール「あ、そうそう。 この本、お姉ちゃんに貸してあげるね。」 フォルテ「あ、ああ。 ありがとう。」 キール「それと、 今日はとっておきの料理を作るから。」 フォルテ「それは楽しみだな。」 キール「えへへ。 期待してくれていいよ♪」 クローリカ「ふふ。仲が良いって、 素晴らしいですね~。」 ヴォルカノン「…………パトラッシュ……。」 フォルテ「守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれる、か。」 フォルテ「まさかあの話が、 そんな形で終わっているとは……。」 フォルテ「あ、いえ、 違いますから!」 フォルテ「決してキールが変な本を読んでないか 気になって勝手にチェックしたあげく、」 フォルテ「一人で思い悩んで馬探しを始めたとか そういうことではないですから!」 キール「馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだよね。」 キール「本当は、ウブで恐がりで、 不器用で直情的でも。」 主人公(……悪気はないんだろうなあ。) クローリカ「そういえば……。」 クローリカ「私、フォルテに、 何をお伝えしたかったんでしょう?」 クローリカ「うーん……。」 クローリカ「とりあえず、ビシュナルくんに 確認してきましょうかね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 ヴォルカノン「いや、あの子には、 戻るべきところがあったのでしょう。」 ヴォルカノン「元気に暮らすんだぞー! パトラーーーッシュ!」 バド「モンスターを集めて、 観光の目玉にしようと思ったけド、」 バド「やっぱり、 モンスターも自由が一番だよナ。」 バド「いや、違うゾ?」 バド「世話が思ったより大変だったとか、 そういうんじゃないかラ。」 ディラス「フォルテが馬をさがしていた?ふーん……。」 馬に戻れないの?・ウマくいかなかったよ ▼馬に戻れないの? ディラス「戻れるかっ!!」 ▼ウマくいかなかったよ ディラス「……バカにしてるのか?」
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イライザ 「ダグからの依頼だ。」 ダグ『ついにここまで来たカ……』 ダグ『今回は出荷達成率を50%にするんダ』 ダグ『とても大変だが、がんばれヨ!」 「出荷達成率を50%にできたのか!」 依頼を達成しました!
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クローリカ 褒め会話睡眠成長スキル 一緒に冒険しよう!仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼントサプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 マーガレット クローリカ コハク ビシュナル ヴォルカノン エルミナータ 子供 イライザ依頼 ベッド 寝言 個別依頼眠気覚ましに モンスターが 気持ちを受け取る 褒め会話 睡眠成長スキル レベル10 「レストくん(フレイちゃん)、よく寝れてるみたいですね~。」 「「寝る子は育つ」と言いますし、毎日ちゃんと寝ましょうね。」 レベル35 「ん~……。」 主人公「ど、どうしたの?」 「ちゃんと寝れてるみたいだなって思いまして~。」 主人公「顔見ただけでわかるの?」 「なんとなくわかるんですよ~。」 「この人、私より寝てるな~って感じるんです。」 レベル50 「レストくん(フレイちゃん)、すごいじゃないですか~!!」 主人公「え、何が?」 「もう~ごまかそうとしても私の目はごまかせませんよ~。」 「レストくん(フレイちゃん)の睡眠成長スキルなら立ったまま寝れますよ!」 「なんだかうらやましいです~。」 主人公「クローリカだって立ったまま寝れるよね……。」 レベル99 「すごいです……!その睡眠成長スキル……!」 「それだけ寝たら相当体が丈夫になったはずですよ~。」 「もう向かうところ敵なしですね~」 一緒に冒険しよう! 誘われた時 「良かったらこれから一緒にどこか行きませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 通常 「ありがとうございます。じゃあ、いきましょう~。」 恋人・結婚時 「一緒にいれてうれしいです。」 ▼ごめん 「そうですか……。残念ですね。」 すでに2人いた場合 「私の入るすきまが無いみたいです~。」 誘う時 主人公「クローリカ、どこかでかけない?」 いい場合 「はい、ご一緒させてもらいます。」 いい場合(恋人・結婚時) 「はい、ご一緒します。どこに行きましょうかね~。」 ダメな場合 「ごめんなさ~い。今、手がはなせないんです。」 既に二人連れている場合 「私の入るすきまが無いみたいです~。」 仲間になった時の会話 「どうしたんですか~。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高い状態 「おでかけって楽しいですね♪」 HPが低い状態 「ふぁぁ……。ちょっと疲れました~。」 状態異常 「も~やもやしますね~。」 ▼ここで別れる 通常 「これで失礼します。」 恋人・結婚時 「また誘ってくださいね~。」 19:00で別れる時 「仕事もあるのでそろそろ失礼します~。」 異常状態 通常 「ぼ~っとしてるみたいですが、大丈夫ですか?」 「ジョーンズさんにみてもらった方がいいですよ。」 薬プレゼント 「ぼ~っとしてるみたいですが、大丈夫ですか?」 「これ私も飲んでる薬ですよ。よかったら飲んでください。」 占いへのリアクション いまいち 「ふああ……。」 ふつう 「ふつうですか~。ふあぁ~……。」 バッチリラブラブ 「聞きました?とっても相性いいみたいですよ~♪」 バッチリラブラブ(100%) 「聞きました?とっても相性いいみたいですよ~♪」 「それにしてもこんなに相性がいいなんて……。」 「えへへ~……。 」 プレゼント サプライズ 「レストくん(フレイちゃん)、はい。」 「おかず、作りすぎてしまったのでよろしければどうぞ~。」 レシピ 「どうってことないレシピですけど、」 「レストくん(フレイちゃん)の役に立ててください。」 お風呂上がり 通常時 「いいお湯でしたね~。」 「湯上りにりんごジュースはかかせないですよ。」 恋人時・結婚後 「お風呂って気持ちよくてぼ~っとしちゃいますよね。」 「はい、湯上りのりんごジュースです。」 主人公から 大好き(アップルパイ) 「わあ、これ、目がないんです!」 「いただいてもいいんですか!?」 主人公「もちろん。」 「ありがと~ございます~。」 大好き(アップルパイ・手作り) 「アップルパイーーっ!!」 「しかも手作り!?」 「はぁ~、すごいですね。私、感心しちゃいます。」 大好き(珍しい宝石) 「これいただけるんですか!?ありがと~ございます~。」 「こんなめずらしいものいただけるなんてうれしいです~♪」 好き(宝石) 「いいんですか?高価な宝石をありがと~ございます~。」 好き(甘いもの・りんご系①) 「甘い食べ物はおいしいですね~。」 「疲れがすうっと抜けていきます。」 好き(甘いもの・りんご系②) 「これ、いただいてもいいんですか??」 「わぁ~~。」 「ありがと~ございます♪」 好き(甘いもの・りんご系③) 「これ、好きなんです!ありがと~ございます~。」 好き(甘いもの・りんご系④) 「ありがと~ございます。」 主人公「どういたしまして。」 「好きなもの食べてると次にやることを忘れてしまいますよね。」 好き(甘いもの・手作り) 「わぁ~~。」 「ありがと~ございます♪」 「あ~、これレストくん(フレイちゃん)の手作りなんですね。」 「レストくん(フレイちゃん)はなんでもできちゃいますね~。」 普通① 「わざわざありがと~。」 普通② 「(アイテム名)、ありがと~ございます。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「あっ、これ~手作りですね。わざわざありがと~ございます。」 嫌い(ブドウ) 「皮も種もないぶどうだったら食べれるんですけどね~。」 嫌い(ゴミ類①) 「使用人はゴミ係じゃありませんよ。」 嫌い(ゴミ類②) 「私はゴミ箱じゃないですよ?」 大嫌い(ぶどうパン) 「ヴォルカノンさんへのお土産ですか?確かにおあずかりしました~。」 主人公「いや、これクローリカへの……。」 「え?」 「ごめんなさい……。私、ぶどうパンは嫌いなんですよね……。」 お返し① 「いつものお礼に作ってみたんです。」 「簡単なものですけど、召し上がってください。」 お返し② 「どうぞ~召し上がってください。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえ、いつものお返しですから。」 誕生日に渡す 大好き(アップルパイ) 「誕生日に食べるアップルパイは、」 「いつもの5倍おいしいんです!」 「ありがと~ございます~、フレイちゃん。」 手作り(アップルパイ手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りですか~!」 「じゃあ、5倍じゃなくて 13倍おいしいです~!」 大好き(高価な宝石) 「ありがと~ございます♪」 「誕生日にこんな珍しいものいただけるなんてうれしいです~♪」 好き 「ありがと~ございます。」 「好きなものを誕生日にいただけるとうれしいですね~。」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りですか~!」 「レストくん(フレイちゃん)ってにくいことしますね~。」 普通(おにぎり・手作り) 「ありがと~ございます。」 「誕生日プレゼントいただいてしまいました。」 「しかも手作りですか~。ありがと~ございます。」 嫌い(ぶどう系) 「いくら今日が私の誕生日でも、」 「歳の数だけ(アイテム名)を数えたいとは思いませんよ。」 嫌い(ゴミ類①) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「? ……いただきます。」 (ゴクゴク……) 「……。」 「なんだかぽ~っとしちゃいますね。」 好感度100台詞 通常時 「レストくん(フレイちゃん)……。」 「えっとですね……。」 「今から……ちょっとだけはずかしいこと、い、言わせてもらいますね……。」 主人公「?」 「私……レストくん(フレイちゃん)とこうして出会えて……。」 「レストくん(フレイちゃん)という人を好きになれてほんとうによかったです。」 「ききき急に、ごご、ご、ごめんなさい!!」 「で、でも……どうしても伝えたかったんです。」 「は、話は、そそそそ、それだけです。し、失礼します!!!」 恋人時・結婚時 「」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「レストくん(フレイちゃん)、 お誕生日おめでとうございます~。」 仲良し度5以上 「レストくん(フレイちゃん)、 お誕生日おめでとうございます~。」 「これ、プレゼントです~。」 恋人・結婚時 「レストくん、 お誕生日おめでとうございます~。」 「今日の日のために用意しました~。」 マーガレット 「メグの誕生日プレゼントを決めました。」 主人公「何にしたの?」 「メグと買い物に行ったとき、欲しいと言っていたものです。」 「それを見つけてから、しきりにそれの話をしてたんです。」 「きっととっても欲しかったんでしょうね。」 主人公「なにを買ってきたの?」 「……なんでしたっけ?」 主人公「私に聞かれても……。」 「と、とにかく春の21日がメグの誕生日です。」 「私と同じものは買わないように注意してください。」 主人公「注意しようがないなあ……。」 クローリカ 「えっと、確か、私の誕生日は……?」 忘れたの?・秋の5日だよね ▼忘れたの? 「わ、忘れていませんよ。」 「私の誕生日は……。」 「春の12日……!」 「そう、春の12日です!」 ▼秋の5日だよね 「他の方と間違えてませんか?」 「私の誕生日は春の12日ですよ?」 当日 「今日、みんながおめでとうって言ってくるんですよ。」 「私、なにか良いことでもあったんでしょうか??」 主人公「今日は、クローリカの誕生日なんじゃ……。」 「…………。」 「……そういえば今日でしたねぇ。」 「私、来週だと思ってました。」 コハク 「困りました……。」 主人公「どうしたの?」 「春の26日までにコハクちゃんにあげる花を買いたいんです。」 主人公「あ、良いね。」 「でも、花屋にはコハクちゃんがいるじゃないですか。」 「コハクちゃんがいるときに、プレゼントを買ってしまうと、」 「誕生日プレゼントだとバレてしまいそうなんです。」 「どうしたらいいんでしょう。」 「エっちゃんさんに相談してみようかしら……。」 主人公「そのエルミナータさんが店番のときに花を買ったらどうかな?」 「あ……。」 「そういう方法もありますね。」 「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。」 ビシュナル 「秋の17日はビシュナルくんの誕生日ですよ~。」 「プレゼントとしてカレーパンを作りました。」 「しかし、これはただのカレーパンじゃないんです。」 「この中に1つだけ激辛なのが混ざってるんです~。」 主人公「え、えぇ!?」 主人公「なんでそんなことをしたの?」 「みんなでドキドキしながら食べようと思ってるんです~。」 ヴォルカノン 「明日はヴォルカノンさんの誕生日ですねぇ。」 主人公「その大量のハンカチは?」 「ヴォルカノンさんへの誕生日プレゼントなんです~。」 主人公「それにしては多くないかな?」 「そんなことありませんよ~。」 「ヴォルカノンさんはいっつでも泣いてますから。」 「このくらいじゃ少ないくらいなんです。」 エルミナータ 「明日はいよいよエっちゃんさんの誕生日ですね……!」 主人公「いつになく気合がはいってるね。なにかあったの?」 「エっちゃんさんへのプレゼントが毎年次の日になるんです。」 主人公「…………。」 「自分でも不思議なんですよね。」 「でも、今年こそは大丈夫です。」 「誕生日当日にエっちゃんさんに渡しますよ。」 子供 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日ですよ~♪」 「めいっぱいお祝いしましょうね~♪」 イライザ依頼 「あ、これ必要だったんですー。ありがと~ございます。」 「あと○○コ、お願いしますね。」 「いいんですか?これで全部そろいました~。」 「お礼にこれをどうぞ♪」 依頼を達成しました! ベッド なにか落ち着く。そうだ、寝よう・それはダメだよ ▼なにか落ち着く。そうだ、寝よう 通常時 「じゃあ代わりにレストくん(フレイちゃん)のベッドで私が寝ますね~。」 主人公「起きないかもしれない……。やめておこう……!」 恋人時 「じゃあ一緒に寝まーー」 「はっ!」 「もうっ、な、何言ってるんですか~!」 レスト「え?」 結婚時 (子供……欲しいな……。) レスト「あれ?クローリカ?」 「あっ! なっ! なんでもありません!!」 寝言 「寝てませんよ。」 個別依頼 眠気覚ましに 「この前、ビシュナルくんが仕事中に居眠りしてたんです。」 「だから寝ないように眠気覚ましを作ってるんです。」 「自分のためにもなればいいですしね~。」 「あと、○○があれば完成するんですよ~。」 手帳:この間、居眠りしてる人がいたんです。アレがあれば眠気覚ましを作れるんですけどね~。 「あ、○○!」 「ゆずってくれるんですか!?うれしいです~!」 「これで眠気覚ましが作れます!」 「あの、お礼にコレ差し上げます~!」 依頼を達成しました! モンスターが 「近頃、〇〇のウワサを耳にしますね~。」 「なんだか怖くて、お昼寝もできません~。」 詳細:怖くてお昼寝も出来ません~! 「まあ! ○○、退治してくれたんですか~!」 「ありがとうございます~♪」 依頼を達成しました! 気持ちを受け取る 「レストくん(フレイちゃん)。ダンジョンは危ないです。」 主人公「……? ええ、そうですね。」 「あまり行ってほしくないところですが、でも、行くんですよね?」 「少しでもサポートになればと、コレ、用意したんです。」 「良かったら使ってください!」 「……良かった~。」 「いつも応援してますよ!レストくん(フレイちゃん)!」 依頼を達成しました!
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ダグ よろしくナ これから 運命なんて 家から雑貨屋 夢みてえ 結婚しても 心配だナァ 不安はないカ? 無茶な冒険 未来って 一緒だからだナ 初恋って 寝言で 手伝ってやろうカ? 部屋見たカ? プロポーズ 最高の嫁 オレも連れてけヨ 家に帰って 幸せだナ 愛してる 愛してる2 オマエが一番 どこが好き? オマエって 幸せって 愛してる3 子供誕生後子供の成長って よく寝るナ ばあさんが 将来 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 よろしくナ 「ま、そんなわけでこれからもよろしくナ。」(一回限り) これから 「これからオレたち、ずっと一緒だゼ?」 運命なんて 「運命なんて信じるガラじゃねーけど――」 「フレイと出会えたことは運命なんだろナ。」 「な、なんだヨ! たまにこういうこと言ってもいいだロ!」 家から雑貨屋 「はぁー、家から雑貨屋行くのだっりぃナ。」 別々に暮らしたい?/よし、別々に暮らそう/がんばれ! ▼別々に暮らしたい? 「んなわけあるかヨ!」 「オレはおまえと一緒にいたいんダ!」 「…………。」 「な、なに言わせてんだヨ……。」 ▼よし、別々に暮らそう 「おいおイー!そりゃねーだロ!!」 フレイ「ふふ、じゃあそんなこと言わないの。」 「チッ。わぁーったヨ。」 ▼がんばれ! 「……ま、そうだナ。おまえと一緒だからそれでもいっカ。」 夢みてえ 「なんか毎日が夢みてえだナ。」 夢だよ/耳をつねる ▼夢だよ 「夢なノ!?」 ▼耳をつねる 「いてててテッ。」 「なにすんだヨ!」 フレイ「夢なら覚ましてあげようかと思って。」 「目が覚めたヨ……。」 結婚しても 「結婚してもフレイは変わらないナ。」 フレイ「ダグだって変わらないよ。」 「いや、変わったゼ……。」 「おまえへの愛がもっと深くなっタ。」 心配だナァ 「ばあさん1人だと心配だナ。薬だってちゃんと飲んでるかナ。」 「心配だナァ。」 不安はないカ? 「オレと一緒で不安はないカ?」 大丈夫だよ/不安 ▼大丈夫だよ 「そうカ。安心したゼ。」 ▼不安 「やっぱそうだよナ……。」 「ちゃんとできるかわかんねーけど、オレ、精一杯やるからヨ!」 無茶な冒険 「あんま無茶な冒険するんじゃないゾ。」 私、強いよ?/うん/心配してくれるの? ▼私、強いよ? 「そういう問題じゃなイ。」 「おまえが心配だから言ってんだヨ。」 フレイ「あっ、そういうことか。」 フレイ「心配してくれてるんだ。ありがと。」 ▼うん 「なんだやけに素直じゃねーカ。」 フレイ「心配してくれてるんでしょ。」 フレイ「それくらいわかるよ。ありがと。」 ▼心配してくれるの? 「ああ、そうサ。おまえが心配だからナ。」 「強いのはわかるけど、自分の体のことも考えろヨ。」 未来って 「オレもこんな風に家庭をもてるとはナ……。」 「未来ってのはわからねえもんダ。」 一緒だからだナ 「毎日が楽しいんダ。」 「多分…………、おまえと一緒だからだナ。」 「って……オレは何、はずかしいこと言ってんダ……。」 「い、今のは忘れてくレ!」 初恋って 「初恋って実らないなんて言うけどサ。」 「ありゃ、ちげーナ。だって、オレの初恋は実ったシ。」 寝言で フレイ「そういえば、ダグが寝言でこんな事を言ってたっけ……。」 「エッ!?オレ、なに言ったんダ!?」 「愛してる」って……/「おなかすいた」って……/黙る ▼「愛してる」って…… 「…………!」 「いや、まあ、事実だけどナ。」 ▼「おなかすいた」って…… 「オレ……どんだけ食い意地張ってるんダ……。」 ▼黙る 「お、おイーーッ!!」 手伝ってやろうカ? 「オレも畑を手伝ってやろうカ?」 フレイ「ほんとに?」 フレイ「じゃあ、水まきと、草かりに収穫とそれから――」 「や、やっぱりえんりょしとくゼ。おまえの仕事とっちゃわりいからヨ。」 部屋見たカ? 「おう、部屋見たカ?」 なにか変わった?/模様替え?/掃除したの? ▼なにか変わった? 「変わってるだロ!おまえがいない間に掃除したんだヨ!」 ▼模様替え? 「ちげーヨ! 掃除だヨ!掃除したんだヨ!!」 ▼掃除したの? 「おウ!たまには掃除しないとナ!」 プロポーズ 「しっかし、おまえにプロポーズしたときは緊張したナ。」 フレイ「そうなの?」 「まあナ~。」 「もう1回やれって言われてもやりたくねえナ。」 最高の嫁 「ン?」 フレイ「え?」 「今日はなんか、一段とかわいいナ。」 フレイ「え、そうかな?」 「ああ、オレの隣にいるおまえは最高の嫁だゼ。」 オレも連れてけヨ 「なあ、今度町の外に出るときはオレも連れてけヨ。」 「オレがおまえを守ってやるかラ。」 家に帰って 「家に帰ってフレイがいるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 「なんかうれしくなっちまうゼ。」 幸せだナ 「幸せだナ。」 「好きな人と一緒にいられるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 愛してる 「なあ、フレイ。」 フレイ「なに?」 「愛してるヨ。」 フレイ「……。」 フレイ「私も愛してる。」 愛してる2 フレイ「ダグ。」 「どうしタ?」 愛してるよ/呼んだだけ ▼愛してるよ 「オレも愛してるゼ。」 ▼呼んだだけ 「おう、いくらでも呼べ呼ベ!」 オマエが一番 フレイ「ダグは食べる事が一番好きなのかな?」 「んーそうだナ……、いヤ。」 「オマエが一番だヨ。そんな当たり前なこと言わせんナ。」 どこが好き? フレイ「ねえ、ダグは私のどこが好き?」 「オマエの好きなとこカ?んー……全部、かナ。」 オマエって 「オマエってどっちかっつーとカワイイタイプだよナ。」 フレイ「え、えと……じゃあ、ダグは――」 かわいいなほうが好み?/キレイなほうが好み? ▼かわいいなほうが好み?・キレイなほうが好み? 「どっちでもいいつーか、オマエだから好きなんだヨ。」 幸せって 「最近わかったんだけド――」 「幸せってオマエといるときのことを言うんだナ。」 愛してる3 フレイ「ねえ、ダグ――」 「ン?」 愛してるって言って/なんでもない ▼愛してるって言って 「ハァ……?」 「しょうがねえナ……。」 「愛してル……。」 もう1回!!/ありがとう ▼もう1回!! 「愛してるゼ。」 さらにもう1回!!/ありがとう ▼さらにもう1回!! 「って、何回言わせるつもりだヨ!はずかしいだろうガ……。」 ▼ありがとう 「あいヨ。」 ▼なんでもない 「おいおイ……。」 子供誕生後 子供の成長って 「ノエル、でかくなったナ。」 「子供の成長ってあっという間だナ。」 よく寝るナ 「ノエルはよく寝るナ。」 「うらやましいゼ。」 ばあさんが 「ばあさんがノエル見てニヤニヤすんだゼ。」 「うれしいんだろうナ。」 将来 「ノエルの将来すごいゾ!!」 フレイ「え?」 「絶対有名人になるゾ!!」 「だってオレの子供だからナ!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きロ……朝だゾ……。」 就寝 「もう寝るカ?」 うん、寝よう/まだ起きてる ▼うん、寝よう 「よっし、寝るゾ。」 他の人に「好きです!」後 「なあ、フレイ。」 フレイ「?」 「その……ナ。お前には、オレだけを見て欲しいんダ。」 「オレ以外、見るなヨ……。」 結婚記念日 「なー、今日が何の日か覚えてっカ?」 フレイ「今日は――」 結婚記念日/カブの日 ▼結婚記念日 「そうダ!」 「よく覚えてたナ。」 フレイ「当たり前だよ。」 「オレなんて一昨日思い――」 「あ、いや、なんでもなイ。」 「実はさ、前からこの日にちゃんと言おうと思ってたことがあるんダ。」 ▼カブの日 「いやいヤ……。」 「それなんの日だヨ……。」 「……結婚記念日だロ。」 フレイ「ああ!」 「ったく、女はこういうのにうるさいんじゃなかったのカ?」 フレイ「なにか言った?」 「いーや、なんでもありませんヨー。」 「そうだ、おまえに言いたかったことがあるんダ。」 フレイ「こんな日に?」 「こんな日だからだヨ。」 「うおっほン。」 「オレと結婚してくれてありがとウ。」 「オレ、毎日幸せだかラ。」 「愛してる、フレイ。」 子供が欲しい 「結婚して結構経ったし、そろそろあれダ……。」 「おまえとの子供が欲しいんだよナ。」 「そこんとこ、おまえはどう思ウ?」 私もだよ・まだ、2人がいいかな ▼私もだよ 「やっぱりおまえもそう思ってたカ!」 「オレさー、子供ってのにあこがれてたんだヨ。」 フレイ「ダグは子供だよ?」 「そういう意味じゃねーヨ!!」 「子供になりたいんじゃなくて、子供が欲しかったって意味だヨ!」 フレイ「そうなんだ?」 フレイ「まぎらわしいね。」 「わざとやってんだろ、おまエ。」 ▼まだ、2人がいいかな 「マッ、ジカ……。」 フレイ「そんなにショック?」 「ンー……。」 「ちょっとあこがれてたところがあったからナ……。」 「まっ、でもおまえがそういうならそれでもかまわねーカ。」 「しばらくはイチャイチャしようナ。」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ダグ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ダグ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ダグ……。」 ダグ「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「マジかヨオオオオオオオオオ!!」 フレイ「ちょっ!」 フレイ「そんな大声出さないでよ。」 「これが落ち着いてられるカ!!」 「夢なんかじゃねえよナ?」 「オレたちに家族が増えるんダ!」 「男の子だったらいいと思わないカ?」 「女の子もかわいくていいよナ?」 フレイ「ど、どっちがいいの?」 「男でも女でもどっちでもいいんダ。オレたちの子供だからナ!」 「おい、フレイはどっちが良イ?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 「男カ。」 「オレに似てつよカッコイイだろなア。」 フレイ「なにそれ。」 「強くてかっこいいってことだロ。」 フレイ「変なの。」 「変じゃねーシ。」 「つよカッコイイだシ!」 「オレの息子をバカにすんナ!」 フレイ(私の息子でもあるけどね……。) ▼女の子 「女カ……。」 「きっとおまえに似て美人になるゾ。……へへ。」 「ああああああア!!!」 フレイ「な、なに!?」 「いつかは嫁に出さなきゃいけねーのカ!?」 「ちくしょウ!!」 「オレの目が黒いうちはそんなことさせねーゾ!」 フレイ(気が早いよ……。) ▼どちらでも 「まあ、そうだナ。」 「おまえとの大事な子供だもんナ。」 「それにどっちだってかわいいに決まってるシ。」 「子供の名前、どうすル?」 フレイ「えっ?」 「いい名前、考えといてくれヨ? マ・マ♪」 「そうだ、オレ、ばあさんに教えてくるワ。」 「きっとよろこぶゼ!」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「おイ! フレイ!」 「平気カ!?」 フレイ「うん……大丈夫。」 フレイ「心配してくれてありがと。」 「そっか……よかっタ。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「ね、顔見てあげてよ。」 「おォ!」 「男前(美人)じゃねえカ!!」 フレイ「私たちの子供だからね。」 「だよナ~。」 フレイ「ダグ、この子の名前、決まった?」 「ああ、それだけド、名前はおまえが決めろヨ。」 フレイ「え、いいの?」 「ああ、おまえのつけた名前なら間違いないだロ。」 「ノエル(ルーナ)にしたのカ。」 フレイ「うん。」 「ノエル(ルーナ)……。」 「いい名前だヨ。」 「こいつにピッタリダ。」 「おまえに任せてよかったヨ。」 フレイ「ありがとう。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「はハ!」 「こいつもよろこんでるみてーダ。」 フレイ「うん……。」 フレイ「無事に生まれてきてくれてよかったよ。」 フレイ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ありがと、ダグ。」 「おウ!」 「これからはオレたち3人、ずっと一緒だかんナ!」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「いないいないバァ~~。パパでちゅヨォ~。」 「パパみたいに強い子になるんでちゅヨ~。」 「おかあさんのこと好きでちゅカァ? オレも負けないくらい好きだゼ……。」 フレイ「ただいま。」 「……お、おかえリ!」 フレイ「私もダグに負けないくらい、二人の事が好きだよ。」 「……お、オォ……。」 「って聞こえてたのかヨ!!」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう? おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
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イライザ 「今回はマーガレットからだな。」 「肥料の扱い方を覚えて欲しいらしいぞ。」 「ほれ、マーガレットからプレゼントが届いてるぞ。」 「えーと、なになに……。」 マーガレット『お野菜ちゃんと育ててるかな?』 マーガレット『同じ場所の土で連続して作物を育て続けると、』 マーガレット『少しずつ、土が疲れていっちゃうんだ』 マーガレット『そんなときは肥料入れの出番!』 マーガレット『そしてそっちの草が肥料だね』 マーガレット『肥料入れに草を入れておくと、土が毎日元気になっていくんだ』 マーガレット『あ、肥料がからっぽでもその土を休ませればちょっとずつ回復するよ』 マーガレット『以上。フレイさんには簡単だったかな?』 「……だとさ。」 「まあ、試しに肥料入れに草を入れてみるといい。」 「肥料入れになんでもいいから草を入れるんだ。」 「よし、出来たな。それじゃ手紙の続きを読むぞ。」 マーガレット『ちなみに肥料は毎朝、土が使うから減っていくんだ』 マーガレット『もし雑草が余ってるなら、どんどん肥料入れに貯めるといいよ』 「……だとさ。」 「この肥料入れは畑に置いとくと便利そうだな。」 「よし! それじゃあ今回はここまでにしよう。」 「肥料がいくつか届いてるから、しばらくそれを使わせてもらいな。」 「じゃ、また次回な。」 依頼を達成しました!
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ハインツ 覚えてる? クリスタルショップのこと クリスタルショップ拡張・1 クリスタルショップ拡張・3 知人会話掘り出し物を 鉱石の功績 ミステリアス ちょっとリッチ 毎日楽しんでる? ヤバい温泉 友人会話店の改築 御飯 誕生日 おじさんの恋バナ たまにはマジメなことを お風呂のレア鉱石 ルーカスの見る目 人生の面白さ おじさんの店で働かない? 世界に一つだけのクリスタル 隕石 お笑いコンテスト パン屋 好きなもの 共通ルーカスについて もうすぐ夏 もうすぐ秋 覚えてる? 「あれー。また会ったね。アレス(アリス)。」 「おじさんのこと覚えてるかな?」 クリスタルショップの店長、ハインツさん・えっと……どちらさま? ▼クリスタルショップの店長、ハインツさん 「正解! おぼえててくれて、ありがとう。これからも、よろしくね~。」 ▼えっと……どちらさま? 「ちがうよ~。もう、モノ忘れがはげしいね~。」 「クリスタルショップの店長、ハインツだよ、よろしくね~。」 クリスタルショップのこと 「おやアレス(アリス) どうしたの~?」 主人公「あの、よかったらこのお店のことを教えてもらえませんか?」 「いや~。おじさんうれしいな~。」 「張り切って説明しちゃうよ~。」 主人公「はい! お願いします。」 「ウチは魔法や、ルーンアビリティを扱ってるお店なんだよ~。」 主人公「え? クリスタルは?」 「だよね~。クリスタルショップって聞いたら普通クリスタル売ってるって思うよね~。」 「おじさん自分でもそう思うもん。でも違うんだよ。」 「これってちょっとした奇跡だよね?」 主人公「……奇跡というより奇妙ですね。」 主人公「でも、どうしてそんなことに?」 「いや~魔法とか、ルーンアビリティとか扱ってるうちに、棚がどんどん足りなくなっちゃって……。」 「今から戻すのも大変だから、もういっそこのままでもいいかな~なんて。」 主人公「……。」 「あ、でもクリスタル販売、復活の準備は進めてるんだよ~。ホントだよ~。」 クリスタルショップ拡張・1 「いや~アレス(アリス)!ありがとう!」 「キミがお店を拡張してくれたおかげで、クリスタルショップ「閃光」名実ともに復活だよ~。」 主人公「喜んでいただけて何よりです。」 「ちなみにアレス(アリス)はクリスタルってどんなのか知ってる?」 はい・いえ、まったく ▼はい (未検証) ▼いえ、まったく 「それならちゃんと教えてあげようかな~、特別サービスだよ~。」 「クリスタルってのは、一見宝石っぽくもあるんだけど、実は不思議な力を秘めたモノ、らしいんだよね。」 「正直おじさんにも正体はわからないんだけど……」 「そこが魅力っていうか神秘的っていうか、ロマン感じちゃうんだよな~。」 主人公「ハインツさんはそのクリスタルを、どこで手に入れてるんですか?」 「ん~。フォレス森林地帯とか、外を散歩してると時々見つけるんだ~。」 「それを拾って、売ったり買ったりしてるわけ。」 主人公「ということは買ったり売ったりする人が居るんですね?」 「そうなんだよ~。正体もわからないのにホント物好きだよね~。」 主人公(自分で言ってる……) 「だからアレス(アリス)も見つけて持ってきてくれると大歓迎。」 「あと、クリスタルのかけらを組み合わせて大きいクリスタルにもできるから、その時は言ってちょうだいね。」 「そうそう、クリスタルついでに宝石も扱うようにしたんだ~。他の品揃えも増やしたから見ていってよ~。」 クリスタルショップ拡張・3 「やあアレス(アリス)! ようこそ、ようこそ!」 「大感激だよ〜。またウチを拡張してくれたんだって?」 「いや〜うれしいなあ〜。アレス(アリス)がおじさんと同じクリスタラーでさ〜。」 主人公「クリスタラーってなんでしょうか……。」 「クリスタルが好きな人のことだよ。アレス(アリス)はおじさんのことも好きだったよね。」 主人公「それはたぶん違いますね。」 「本気で否定するところが、逆に怪しいよね〜。まあ、あせらず、ゆっくり魅力にハマっていってくれればいいからさ。」 「ハマったらいつでも言ってね。」 主人公(どっちの話だろう……?) 「まま、それはとにかく。お店の品揃えが増えたんで、よかったら見ていってよ〜。」 知人会話 掘り出し物を 「やっぱり鉱石はイチかバチかの掘り出し物を探してこそだと思うんだよね~。」 主人公「運任せで仕事するのは危ないような……。」 「もしどうにもならなくなったときは、おじさんの面倒を全部みてくんない?」 鉱石の功績 「スゴい鉱石を見つけて、いつかその功績を称えられたら嬉しいんだよね~。」 主人公「ハインツさんならできますよ。」 「えぇ~……もしかして今のギャグ、気付かなかった? 鉱石と功績をかけていてね……って、聞いてよ~。」 ミステリアス 「町の人から謎めいた人ってよく言われるけど、アレス(アリス)はどう思う?」 主人公「えっと……、ミステリアスな人、かなぁ……。」 「おおっ、ミステリアスってかっこよくない!? これからはみんなにも両方混ぜた名前で呼んでもらいたいな~。」 「「ミステリアハインツ、ス」とかどうかな。」 主人公(真ん中に無理やり名前が入ってる……) ちょっとリッチ 「ドグから大量の注文が入ってね~。今のおじさん、ちょっとリッチなんだよ。」 主人公「なにか買うんですか?」 「結局、売る鉱石をもっといっぱい仕入れるだけなんだけどね。」 毎日楽しんでる? 「アレス(アリス)、毎日楽しんでる?」 主人公「はい、ここでの生活は楽しいです。」 「ふふっ、それはいいことだね~。自分が楽しめてるなら、誰かを楽しませる素質もあるってことだよ。」 ヤバい温泉 「むらくもの宿の温泉は入ったことある?あそこは、ヤバいよね~。」 主人公「え、そうなんですか?」 「気持ちよすぎて寝落ちしちゃってね~。おじさん、三回溺れちゃったよ~、あっはっは。」 友人会話 店の改築 「パルモさんがうちの店を改築してくれるって言うんだよね~。どうなるかは向こう任せなんだけど。」 大丈夫ですか?・プロがやってくれるなら安心ですね ▼大丈夫ですか? 「かなりド派手になるだろうけど、おじさん、パルモさんの腕は信用してるし、なんだか面白そうだからね。」 ▼プロがやってくれるなら安心ですね 「そうなんだよね~。まあ、忙しそうだから、いつやってくれるかはわかんないんだけどね。」 御飯 「アレス(アリス)……おじさんのために、毎日御飯を作ってくんない?」 ぷ、プロポーズですか!?・……御飯作るの、嫌なんですね? ▼ぷ、プロポーズですか!? 「違うよ~、料理するの面倒だから、作ってくれる人を探してるんだよ。」 主人公「あはは……お断りします!」 ▼……御飯作るの、嫌なんですね? 「そうなんだよね~。だからアレス(アリス)にお願いしたいなぁと思ってるんだよ~。」 「作りませんよ。」 誕生日 「ねえねえ、お得な情報をあげるよー。」 主人公「え、なんですか?」 「おじさんの誕生日はねえ、春の7日で~す。」 「誕生日に好物をプレゼントされたら、いつもよりもっと喜んじゃうよね~。」 主人公「期待に満ちた目で見ないでください。」 おじさんの恋バナ 「アリス(アレス)は恋とかしてないの?おじさん、恋バナ好きなんだよねー。」 主人公「ハインツさんはどうなんですか?」 「おじさんの話を聞きたい?聞くと戻れなくなるけど、いいのかな。」 たまにはマジメなことを 「町が平和なのは、君たちSeedのおかげ。それは自信を持っていいと思うよ。」 主人公「あ、あの、いつもと様子が違うような……。」 「おじさんだってたまにはマジメなことも言うよ。」 「まあ、ネタばらしした時点で説得力ってなくなっちゃったと思うけどね~。」 お風呂のレア鉱石 「むらくもの宿の温泉なんだけどねー、お風呂の石の一部に、ちょっとレアな鉱石があるんだよね。」 え!?教えてあげたんですか?・それでどうしたんですか? ▼え!?教えてあげたんですか? 「言ったけど、誰も興味ないだろうし、お風呂を削る訳にはいかないからね~。」 ▼それでどうしたんですか? 「あのお風呂にはおじさんもよく入りにいくからね~。入る度に、ちょっとずつ削ってるんだよね……ジョウダンだって。」 ルーカスの見る目 「ルーカスはさ、鉱石を見る目が完璧なんだよね~。なんであんなに精度が高いんだろうね。」 「なんか違う商売にも使えそうな気がするんだよね。そうだ、アレス(アリス)から聞いてみてくんない?」 主人公「呆れられちゃいそうだからお断りします。」 人生の面白さ 「はぁ~……、せっかくレアな鉱石を見つけたのに、掘るときに砕いちゃったんだよ……。」 主人公「残念でしたね。」 「人生はやり直しがきかないからね。……だけど、それが面白いんだよ。」 おじさんの店で働かない? 「アレス(アリス)と話すのって好きなんだよね~。そうだ、おじさんの店で働かない?」 主人公「Seedの仕事があるんで……。」 「あらら、やっぱり無理だったか。まあ成功してたらみんなに文句言われそうだけどね。」 世界に一つだけのクリスタル 「やっぱりさ、クリスタルってレアなのがいいと思うんだよね~。世界に一つだけしかないクリスタルとか、あこがれるよね。」 主人公「クリスタルって、いっぱいあるんですか?」 「ああ、種類ならピンからキリまであるよ。でもまだ誰も知らないクリスタルもあるかも知れないからね。」 「もしおじさんが見つけたら、その時は真っ先に見せてあげるよ。」 「はじめて見つけた人が名前は付けれるなら、クリスタルハインツとか名付けたいよねぇ~。」 隕石 「隕石、って知ってるかい?」 「空から落ちてくる、ナゾの石らしいんだけど、よくわかってないんだよね。」 「面白いからおじさんの家にも落ちてきて欲しいんだけど、まだ落ちてきてくれないんだよね~。」 「隕石は本当に石なのか、それとも未知の鉱石だったりするのか。本当のところはどうなんだろうね。」 「調べたら鉱石なだけに、功績がたたえられそうだよね~。」 お笑いコンテスト 「おじさん、とうとうお笑いコンテストに応募しちゃったよ。だから相方はよろしくねー。」 いや、やりませんよ!? ・え、出場決まってるんですか!? ▼いや、やりませんよ!? 「ええっ!? ハインツと愉快な常連さん、ってコンビ名まで付けたのに……。」 ▼え、出場決まってるんですか!? 「応募して、連絡待ちなんだよねー。もう半年も待ってるんだけど、まだかなー?」 パン屋 「パン屋のランドルフさんとユキさんって知ってる? あの二人、とってもいい人だよね〜。」 優しいご夫婦ですよね・パンも美味しいですよね ▼優しいご夫婦ですよね 「そうそう、おじさんのダジャレ聞いても笑ってくれるの、あの二人だけだから貴重な存在だよ。」 ▼パンも美味しいですよね 「そうそう、うちのお店の横に来て欲しいって頼んだこともあるくらいだからね。」 「まあ、笑って断られちゃったけどさ〜。」 好きなもの 「ねえねえ、ヒミツの情報、聞きたくない?」 主人公「えっとーー」 「フグはねえ、焼きフグにするともっとおいしいんだよ〜。」 主人公「ひょっとしなくても好物ですね?」 共通 ルーカスについて 「ルーカスはオレのダジャレを聞いてくれるんだけど、笑ってくれたことがないんだよね~。」 「でも、聞く度に感心してくれるんだよ。なんだかメモも取っているみたいでさ。」 「あれって、絶対ネタ帳だとおじさんは思ってるんだけど何を書いているか見せてくれないかな~。」 もうすぐ夏 「もうすぐ夏になるよ~。そうだ、おじさんと一緒に海行くとかどうかな。」 もうすぐ秋 「もうすぐ秋になるよ〜。はぁ〜。」 主人公「秋は嫌いですか?」 「秋には飽き飽きしてるんだ……なんちゃってね〜。秋は嫌いじゃないよ〜。」
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キール 通常台詞新婚さん 文字や言葉って 味が変わった ケーキを焼いた バドさんって 聞きたいこと 本ってスゴイ 出会わなかったら 抱きしめてもいい? こっちに来て ずっと一緒 一番シアワセ キミなしでは 大好きなのに 言葉以外で だーい好き 耳を貸して 夫婦なんだから 男らしいよね? たまに乙女だよね 結婚後特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子どもがほしい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 新婚さん 「とうとう新婚さんだね♪ボクはキミをずっと離さないよ、愛してる!」 文字や言葉って 「文字や言葉ってすごい力を持ってるけど、」 「でも、それだけじゃあ伝えられないコトもあるんだよね。」 「でも、それでもいいんだって、最近は思えるようになったんだ。」 「……ありがとうね。フレイさん。」 味が変わった 「この前お姉ちゃんにご飯を作ったんだけど、」 「ちょっと味が変わったなって言われたんだ。」 「どんどんフレイさんの色に染まってるんだねー。」 ケーキを焼いた 「久しぶりにケーキを焼いてみたんだ。」 「お姉ちゃん、喜んでくれるかなあ。」 「あ、そうだ!」 「はい。フレイさんにも。」 再度話しかける 「チョコレートケーキ、食べてくれた?」 「久しぶりに作ったけど、わりと自信作だよ♪」 バドさんって 「バドさんって意外と色々考えてるよね。」 そうだね・そうかなあ ▼そうだね 「うん。」 「お父さんの代わりにがんばってくれてたんだなって。」 ▼そうかなあ 「うん。意外とね。」 聞きたいこと 「あ、そういえば。」 「お姉ちゃんがフレイさんに聞きたいことがあるみたいだよ。」 「なんか、呼び方がどうとかって言ってたけど……。」 本ってスゴイ 「本ってスゴイよね。」 「本に書いてあっても経験してみないと分からないことは多いけど、」 「本でしか味わえないものもやっぱりあると思うから。」 出会わなかったら 「もし、キミに出会わなかったら……。」 「今でも自分が信じられなくて、気が付けばウワサを広めちゃってたんだね。」 「ありがとう!ボクと出会ってくれて!」 フレイ「……こちらこそ。」 「あ、でも、今でもウワサは広めちゃうんだけどね?」 抱きしめてもいい? 「あ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 「抱きしめてもいい?」 フレイ「……え?」 こっちに来て 「あ、フレイさん。ちょっとこっちに来てくれる?」 「ほら、この本のココ!みてみて!」 見る・キールくんを見る ▼見る 「とか呼んでみたけど、実は一緒に読みたかっただけでした。」 ▼キールくんを見る 「フレイさん!ボクじゃなくてココだってば!」 キールくんを見る・見る ▼キールくんを見る 「な、なに?」 フレイ「…………。」 「そんなに見つめられると、ちょっと恥ずかしいよ……。」 ▼見る 「とか呼んでみたけど、実は一緒に読みたかっただけでした。」 ずっと一緒 「フレイさん。」 「これから先も、ずーっと一緒だよ♪」 一番シアワセ 「ボク、今までの人生の中で今が一番シアワセだよ。」 「ありがとうね!フレイさん!」 キミなしでは 「キミなしではいられなくなっちゃったよ。」 「どうしたらキミにもこの気持ちを伝えられるかな?」 大好きなのに 「ボクはキミのこと、こんなに大好きなのに。」 「それを伝える方法って言葉しかないのかな?」 言葉以外で 「言葉以外でなにか気持ちを伝えられるものかあ……。」 「あ、行動で示せばよかったんだ。えい!」 フレイ「わあ!?」 だーい好き 「だーい好きだよ。」 「えへへ、言ってみただけ。」 耳を貸して 「あ、ちょっと耳を貸してくれる?」 「あのね……あ・い・し・て・る♪」 夫婦なんだから 「手伝える事があったらいってね。」 「エンリョなんていらないよ!ボクたち、もう夫婦なんだから♪」 男らしいよね? 「フレイさんってときどき男らしいよね?」 フレイ「それ、ほめてる……?」 「うん。」 「あと、そんなキミを愛してる♪」 たまに乙女だよね 「フレイさんってたまにものすっっごく乙女だよね。」 フレイ「そ、そうかな……?」 「うん!」 「あと、そんなキミを愛してる♪」 フレイ「わ、分かったから……。」 結婚後特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよ!」 「むにゃ……おやすみ……。」 フレイ「キールくん、もう朝だよ。」 就寝 「もうねるの?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「うん、おやすみ!」 他の人に「好きです!」後 「ねえ、フレイさん……。」 「その……、ボクのこと、好きだよね?」 フレイ「え?」 「えっと、フレイさんが、他の人と仲良くしてたから……。」 「その、なんていうか……、」 「ちょっと、さみしかっただけなんだけどさ……。」 「…………。」 大丈夫・キールくんが一番だよ ▼大丈夫・キールくんが一番だよ フレイ「だから、大丈夫。」 「…………。」 「そうだよね。」 「信じてるからね!フレイさん!」 フレイ「うん。」 結婚記念日 「フレイさん。問題です。」 「今日は何の日でしょうか?」 結婚記念日・毎日が記念日 ▼結婚記念日 「あ!覚えててくれたんだね!」 フレイ「うん。もちろん。」 「よかった。ボクだけのトクベツじゃなくって♪」 ▼毎日が記念日 「うん!そうだね♪」 フレイ「うん!」 「へへ♪」 「ね、フレイさん。」 「また来年も、そのまた来年も、」 「ずっとずっと、よろしくね。」 フレイ「うん。」 子どもがほしい 「あ、そういえば。」 「…………。」 「どうしたの?キールくん。」 「いや、なんていうか、そろそろかなって思ったんだけど。」 フレイ「ん?」 「だから、そろそろ……。」 「えっと……、子どもとか、ほしいよね……。」 「なんて……。」 そ、そうだね……・もうちょっと二人でもいい、かな…… ▼そ、そうだね…… 「あ……。」 「フレイさんも、おんなじ気持ちだったんだね。」 「……へへ。なんでだろ、くすぐったいね。」 ▼もうちょっと二人でもいい、かな…… 「あ……。」 「そ、そっか。それもいいよね……。」 「もうちょっとだけ、二人で……。」 フレイ「……うん。」 妊娠が発覚 フレイ「……!」 「フレイさん……?」 「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイさん!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 キール「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 キール「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「キールくん……。」 キール「フレイさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが生まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が生まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 キール「ボクとフレイさんの子どもかあ……。」 キール「なんだろうね。ちょっと不思議な感じ。」 フレイ「……うん。」 キール「男の子が欲しいなあ。」 キール「女の子が欲しいなあ。」 フレイ「……ふふ。どっちなのさ。」 キール「どっちも。」 キール「ねえ、フレイさんはどっちだと思う?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 キール「男の子かあ。」 キール「やっぱり男の子は、親の背中を見て育つんだよね。」 フレイ「そうなんだ。」 キール「うん。」 キール「だから、たくましい男の子に育って欲しいな。」 キール「フレイさんの背中を見て。」 フレイ「え?あれ??」 ▼女の子 キール「女の子かあ。」 キール「だったら、元気でカワイイ子かな。」 キール「フレイさんみたいに。」 フレイ「どうかな。」 フレイ「優しくてカワイイ子かもしれないよ。」 フレイ「キールくんみたいに。」 ▼どちらでも キール「そうだね。」 キール「キミとボクの子どもなら、どっちでもうれしいよ♪」 フレイ「うん。」 キール「男の子でも、女の子でも、」 キール「きっと、幸せ一杯な家庭にしてみせるからね!」 フレイ「うん、そうだね!」 キール「お姉ちゃんが聞いたら、ビックリするだろうなあ……。」 フレイ「たしかに。すごくビックリしそうかも。」 キール「あ、バドさんも……。」 キール「ううん、バドさんは何だか笑ってそうな気がする。」 フレイ「そうだね。」 キール「でも、きっとみんなが、心からお祝いしてくれるよね。」 フレイ「うん。それは絶対。」 キール「うん♪」 キール「そんな町が、キミの生まれてくる場所なんだよ。」 キール「楽しみだね。」 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイさん!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 キール「フレイさん!」 フレイ「キールくん……。」 子供「きゃっきゃっ。」 キール「あ……。」 キール「この子がボクたちの……。」 フレイ「……うん。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)だよ。」 キール「そっか……。」 キール「がんばったね、フレイさん。」 フレイ「えへへ……。まあね……。」 フレイ「それに、この子も……。」 キール「うん。えらいえらい。」 フレイ「……くすぐったいよ。キールくん。」 子供「だう~。」 キール「……うん。キミもよくがんばりました。」 フレイ「ふふ……。」 キール「どうしたの?」 フレイ「キールくんがお父さんって、なんだか似合わないなって。」 キール「む……。まあ確かにイゲンはないかもだけど。」 キール「でも……ボクはボクらしく、この子のお手本になるつもりだよ。」 キール「一番近くで、この子の未来を応援してあげる。」 キール「だから、ボクはこの子のお父さんなんだ。」 フレイ「……うん。」 キール「それじゃあ、その第一歩。」 キール「この子の名前、決めてあげてよ。」 キール「ノエル(ルーナ)。」 子供「きゃっきゃっ。」 キール「あははっ。よかったでちゅね~。」 フレイ「……キールくん、似合いすぎ。」 キール「え?お父さんっぽかった?」 フレイ「ううん。赤ちゃん言葉……。」 キール「あ……。」 子供「だう~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)も、そう思うって。」 キール「も、もーっ!」 フレイ「あはは……。」 子供 「きゃっきゃっ。」 キール「……でも、楽しそうだから、まあいっか。」 キール「これからも、キミの人生が、笑顔でいっぱいになりますように。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 キール「かわいいでちゅね~。」 キール「あ、ママが帰ってきまちたよ~。」 フレイ「さっきから赤ちゃん言葉になってるよ。」 キール「な、なんだ見てたの。恥ずかしいなぁ。」 フレイ「ははっ。」 キール「あのね、フレイさん。」 フレイ「?」 キール「キミの事が、だいすきでちゅ♡」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「フレイさん。」 「だまって行くなんてひどいよ。」 フレイ「……ごめんなさい。」 「帰って来なかったらこの事件を本にして国中に配って、」 「フレイさんのこと歴史的英雄にしちゃうからね。」 フレイ「そ、それは嬉しいような嬉しくないような。」 「ふふ。冗談。」 「でも、ボクを置いて帰って来ないなんて、そんなことないよね?」 「そんなの……絶対に許さないから。」 フレイ「キールくん……。」 「おいしいお料理用意して、待ってるから。」 「ちゃんと帰ってきてよ、フレイさん。」 フレイ「……うん。」 「いってらっしゃい。」 「お姉ちゃんが寂しがるから早く帰ってきてね。」 子供誕生後 「ノエルが寂しがるから早く帰ってきてね。」 フレイ「うん。」 フレイ「いってきます。」
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マーガレット フォルテ シャオパイ クローリカ ドルチェ コハク
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パジャマパーティーですぞ(女) 誘い 会話ダイエット フォルテの理想 結婚 恋愛とは 男女の機微 髪の毛 告白 出るらしい 男の子達 どこかにいこう 甘いもの エルミナータについて 恋をしてる者は 恋してる? 就寝 起床 起床後 解散後 誘い マーガレット「あ、フレイさん。ちょうどよかった。」 フレイ「なんですか?」 マーガレット「明日の夜、うちでパジャマパーティーするんだけど来ない?」 行く行く・ごめん、明日は…… ▼ごめん、明日は…… マーガレット「ああ、そうなんだぁ。」 マーガレット「残念。」 マーガレット「じゃあまた今度ね。」 ▼行く行く マーガレット「ほんと?」 マーガレット「じゃあ、明日の夜19時にうちに来てね。」 マーガレット「待ってるからー。」 マーガレット「あ、もしパジャマを持ってたら着て来てね。」 マーガレット「雰囲気出るから♪」 マーガレット「明日が楽しみだねー。」 会話 当日 マーガレット「パジャマパーティーは今日の夜だよ。」 マーガレット「忘れないでね。」 当日(19時以降) マーガレット「来たね。」 マーガレット「もうすぐ他のみんなも来ると思うから、待ってて。」 ダイエット マーガレット「どうしたの? クローリカ。ちょっと落ち込んでない?」 クローリカ「ええ……。」 クローリカ「実は私、ちょっと太ったんですよね~。」 フォルテ「……そうは見えませんが……。」 フォルテ「もしや運動が足りないのでは?」 クローリカ「う〜ん、そうなのかな……。」 マーガレット「フォルテは太ったりしないの?」 フォルテ「私は適度に運動しているので体重は変化しませんね。」 マーガレット「フォルテの適度って……。」 ドルチェ「まあ、普通の量じゃないわね……。」 シャオパイ「ではフォルテさんの体重はいくつなのか?」 フォルテ「そ、それは……。」 コハク「体重がどうかしたの?」 クローリカ「ここは『知りたい』って言っておくといいんですよ?」 コハク「じゃあ、知りたいの!」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……じゃあ、シャオさん。耳を……。」 シャオパイ「お?」 フォルテ「(ごにょごにょ)」 シャオパイ「えぇーーー!!!」 マーガレット「あ、ずるい! 私にも教えて!」 クローリカ「私にも~!」 コハク「私もー。」 フォルテ「ダメです。」 シャオパイ「えーとな……。」 フォルテ「わーーーーっ!」 フォルテの理想 マーガレット「今日はフォルテの理想の男性像を引き出したいとおもいます。」 フォルテ「なっ!!?!?!?」 シャオパイ「おもしろそうだが。」 コハク「がんばるの!」 フォルテ「ちょっと待って下さい!第一、私は恋愛など……!」 マーガレット「まあまあ、ちょっとだけだから。ね?」 フォルテ「むう……。」 クローリカ「じゃあフォルテさんはどんな人が好きなんですか~?」 フォルテ「ど、どんな人と言われても……。」 フレイ「少しくらい、好みとかないの?」 フォルテ「ありません。」 マーガレット「やっぱり剣を上手に扱える人がいいのかな?」 フォルテ「強ければ修行相手には困りませんね。」 マーガレット「そんな事聞いてない。」 クローリカ「料理の上手な人とかどうですか?」 フォルテ「料理上手……。それは助かりますね……。」 マーガレット「ポコさんとか?」 フォルテ「無理だと思います。」 マーガレット「えーっ、ポコさんイイ人だよ?」 クローリカ「ヴォルカノンさんもイイ人です~。」 コハク「エッちゃんもイイ人なの♪」 シャオパイ「で、誰にするんだ?」 フォルテ「いつの間にその中から選ぶ話になってるんですか!?」 結婚 ドルチェ「結婚ね……。」 マーガレット「えっ!ドルチェ結婚するの!?」 ドルチェ「しないけど。」 ピコ『ルルルルルーちゃん!?』 ピコ『いいいいいつのまに殿方と……』 ピコ『そそそそそそのような恋仲に……!』 ドルチェ「しないって言ってるでしょ。」 ドルチェ「……相手もいないし。」 ピコ『それでしたらワタクシが----』 ドルチェ「いらないわね。」 クローリカ「けど、いつか私たちも結婚するんでしょうね~。」 マーガレット「色々と……うん、順調にいければね。」 コハク「お母さんにもなるのか~。」 コハク「楽しみだねえ。」 クローリカ「結婚生活ってどうなんでしょうね~。」 フォルテ「……想像できませんね。」 シャオパイ「案外、辛かったりするかもな。」 マーガレット「好きな人と結婚出来たなら、幸せなはずじゃない?」 未婚時 フレイ「この中で誰も結婚してないよね。」 クローリカ「これからですよ~。」 マーガレット「うん、そうだね。」 シャオパイ「まだまだ機会があるようだ。」 ピコ「『ルーちゃんには私がいますわよ』」 ドルチェ「いらないわね。」 結婚時 ドルチェ「……ねえ、フレイ、どうなの?」 クローリカ「結婚して幸せですか?」 もちろん・どうかなぁ・ううん…… ▼もちろん マーガレット「おやおや、あついねー。あっちっちー。」 フォルテ「…………。」 ピコ『ルーちゃん!私たちも!!』 ドルチェ「いやよ。」 ▼どうかなぁ クローリカ「そこはウソでも幸せですって 言ったほうがいいですよ~。」 シャオパイ「ダンナさんが泣くぞ。」 ▼ううん…… マーガレット「ちょ、ちょっと、ちょっと。」 フォルテ「…………。」 マーガレット「もう少し幸せになれるように お互い努力したほうがいいんじゃないかな……?」 フレイ「はい……。」 →終了後会話へ移動 クローリカ「では、次の質問へ参りましょう。」 フレイ「えっ、続くの?」 クローリカ「結婚しようと思ったきっかけはなんですか?」 一緒にいたかったから・ビビビっときたから・手元に置いておきたくて ▼一緒にいたかったから マーガレット「あはは……なんだか聞いてるこっちが熱くなってきちゃうね。」 コハク「いいな~。」 クローリカ「うらやましいです~。」 ドルチェ「聞いてるだけでお腹いっぱいね。」 ▼ビビビっときたから コハク「きゃーー♪」 シャオパイ「運命か? 運命なのか?」 ドルチェ「そういう事、あるらしいわね。」 ドルチェ「ナンシーさんたちも 『運命だ』って言ってたわね。」 フォルテ「運命ですか……。」 ▼手元に置いておきたくて マーガレット「へ、へぇ~……。」 シャオパイ「意外と言うようだ……。」 コハク「ペットみたいだねえ。」 シャオパイ「ではせっかくだから、先パイからアドバイスをもらおうじゃないか。」 シャオパイ「ささ、どうぞ!」 焦らなくていいと思うよ・ガツガツいこう!・結婚の準備はすぐにでも ▼焦らなくてもいいと思うよ マーガレット「ふむふむ。」 ピコ『ああ……余裕あふれるフレイさんがまぶしいですわ!』 フォルテ「焦らなくて良いんですね……。」 クローリカ「はやく結婚したいな~。」 コハク「勉強になったねえ。」 ▼ガツガツ行こう! マーガレット「これぞ肉食系……!」 シャオパイ「つまりフレイは ガツガツいったんだな。」 クローリカ「なるほど~。」 フォルテ「意外な一面を見てしまったような……。」 コハク「勉強になったねえ。」 ▼結婚の準備はすぐにでも マーガレット「え、今から!?」 シャオパイ「相手がいないのにか?」 フォルテ「料理とか掃除とか、今から練習しても損はないという事ですね?」 マーガレット「なるほど。」 クローリカ「料理も掃除も得意ですよ~!」 マーガレット「クローリカは すぐにでもお嫁に行けそうだね。」 恋愛とは フォルテ「…………。」 マーガレット「どうしたの?暗い顔して……。」 フォルテ「い、いえ……。」 クローリカ「悩みがあるなら聞きますよ~?」 フォルテ「悩み……。いえ、そうではなく……その……。」 フォルテ「……なぜ、みなさんはその……。」 マーガレット「うん。」 フォルテ「れ、れ、れ……。」 クローリカ「?」 フォルテ「れ、れん、れんあいに、」 フォルテ「積極的……なん……です……か……?」 マーガレット「おおっ!?」 シャオパイ「聞いたか!?」 クローリカ「聞きましたよ~!!」 ドルチェ「…………。」 マーガレット「フォルテの口から『恋愛』なんて言葉が!?」 フォルテ「ちょ、や、そんな……!!」 マーガレット「急にどうしたの?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「いえ……。」 フォルテ「みなさんが……。」 フォルテ「恋愛話を楽しそうにするから……。」 フォルテ「うらやましいとかそういうわけではないのですが……。」 フォルテ「どういったところで、その……恋愛の勉強をしてるのかと……。」 コハク「みんな勉強してるの?」 シャオパイ「勉強……どちらかといえば、勉強不足だが。」 フォルテ「で、ではなぜそんなに詳しいのですか!?」 シャオパイ「……聞かれてるが、フレイ。」 主人公「えっ!私なの!?」 フォルテ「どうなんですか!?」 主人公「え、えっと……」 全て直感です・なんとなくかな?・詳しくないです ▼全て直感です シャオパイ「うん、その通りだが♪」 シャオパイ「気持ちに正直なのが一番のようだ!」 ▼なんとなくかな? クローリカ「そうですね~。」 クローリカ「勉強とか考えたことないですよね~。」 ▼詳しくないです マーガレット「そうそう、みんな勉強不足。」 マーガレット「というか、勉強中……。」 フォルテ「!?」 クローリカ「恋愛ってのは誰かから習うものじゃないですよ~。」 マーガレット「そうだね。」 フォルテ「ぜ、全然わからない……。」 フォルテ「こ、恋など私には……。」 マーガレット「いつかそんなことも言ってられないくらいの相手に出会うんじゃないかな。」 フォルテ「そうなのだろうか……。」 フォルテ「今の私に、恋愛など考えられません……。」 クローリカ「恋は突然に、ですから。待ちましょう。」 フォルテ「……突然にか……。」 フォルテ「私も恋ができるのかな……。」 男女の機微 マーガレット「昨日さ、とっても仲の良さそうな 男女が食堂に来たんだ。」 シャオパイ「なんだ、カップルか?」 マーガレット「ううん、違うみたい。」 マーガレット「聞いたら、ただの幼なじみ同士なんだって。」 クローリカ「へ~、幼なじみの男女で お食事ですか~。」 マーガレット「でもね、どう見たって お互いの事、好きなんだよね。」 クローリカ「あ~、やっぱりそうなんですね。」 フォルテ「……?」 フォルテ「なぜ、『やっぱり』なんですか?」 フォルテ「その方をよく知らずに、 お互いが好きだなんて分からないのでは?」 マーガレット「うーん、フォルテには ちょっとむずかしかったかな。」 フォルテ「?」 ドルチェ「その2人が付き合うのも 時間の問題ね。」 フォルテ「よくわかりませんが、 そういうものなんですか……。」 シャオパイ「もうちょっと大人になったら フォルテにもわかるようだが。」 フォルテ「もう大人ですが……。」 マーガレット「こんな簡単な恋心、誰でもわかるって。 フォルテもまだまだ子供だね。」 コハク「子供なんだねえ。」 クローリカ「そうですよ~。」 クローリカ「女は恋を知って 成長するものなんです。」 フォルテ「そ、それでは、みなさんは 恋人がいたり――」 マーガレット「はい、この話はおしまい。」 シャオパイ「おしまいだが。」 フォルテ「え!?」 ドルチェ「結局、みんな子供ってことかしらね。」 髪の毛 シャオパイ「髪を切ろうか悩んでいるようだ。」 コハク「なんでなの?」 シャオパイ「ときどきバッサリいくと、 気分をかえられるが。」 クローリカ「お手入れするのも 結構大変ですよね~。」 マーガレット「うんうん。」 フォルテ「私はそれほどでもありませんけど。」 クローリカ「ちゃんとお手入れしてるんですか?」 フォルテ「いえ、特には……。」 マーガレット「えーーっ! そんなにキレイなのに!?」 マーガレット「だったらなおさらだよ! 手入れしておいた方がいいよ!」 フォルテ「べ、別に――」 ドルチェ「自分の髪も守れないでどうするの。」 クローリカ「髪の毛、守れてないですね~。」 フォルテ「なっ!」 フォルテ「そ、そこまで言うのならいいでしょう!」 フォルテ「今日から、髪の手入れは かかしません!」 マーガレット「…………単純だなあ。 そういう所が好きなんだけど。」 告白 シャオパイ「こ、この間、町の中でな。」 マーガレット「……どしたの?」 クローリカ「顔、真っ赤ですよ~?」 シャオパイ「……いや、思い出すのもちょっと恥ずかしいのだが……。」 マーガレット「うん。」 シャオパイ「……町の中で、その、堂々と愛の告白をしてる男の人がいたようだ……。」 マーガレット「えっ、まさかシャオに!?」 クローリカ「どういうことですか!!!!」 ドルチェ「おとなしく全部喋りなさい。」 コハク「こくはくってことは、『好き』って言われたの?」 シャオパイ「違う!」 シャオパイ「知らない男女の話のようだ!!」 マーガレット「な~んだ。」 マーガレット「……って、すごいね。町の中でしょ?」 シャオパイ「うん。」 フォルテ「そんな町の風紀を乱す輩がいたとは……、不覚です……。」 マーガレット「まあまあ、いきさつにもよるけどロマンチックな話かもよ。」 マーガレット「フレイさんはどう思う?」 ロマンチックだね・恥ずかしいかな・ありえないよね ▼ロマンチックだね マーガレット「フレイさんはそんな男らしい告白が好みなんだね。」 ▼恥ずかしいかな クローリカ「気持ちはうれしいですけど、 確かにちょっと恥ずかしいですよね。」 ▼ありえないよね マーガレット「手厳しい……。」 マーガレット「それで、シャオ。」 マーガレット「その人達はどうなったの?」 シャオパイ「いや、あまりに恥ずかしくて……。」 シャオパイ「その場にいられず、わからなかったようだ……。」 クローリカ「あら、残念です~……。」 フォルテ「見かけたら教えて下さい。」 マーガレット「お?」 フォルテ「その人に注意しておきます。」 マーガレット「……手厳しい。」 出るらしい クローリカ「そういえば、知ってますか~。」 クローリカ「最近、出るらしいんですよ~。」 フォルテ「出るとは?」 クローリカ「これですよ、これ。 ユウレイです。」 マーガレット「うっわーーーっ!」 マーガレット「クローリカ、やめてよ!」 フォルテ「そうです迷信ですウソですありえません。」 ドルチェ「それ、ピコのことじゃない?」 フォルテ「そっ、それだ! そうに違いありません!」 クローリカ「それがピコさんじゃ ないっぽいんですよ~。」 シャオパイ「うむ。」 シャオパイ「実はうちに泊まりに来た お客さんも見たようだ。」 マーガレット「ええぇ…………。」 シャオパイ「なんでもカブのお面をかぶった 女の人が出たという……。」 マーガレット「やだーーっ! 聞きたくないーーっ!」 クローリカ「なんでカブのお面なんて かぶってるんでしょうか~?」 シャオパイ「さあ……。」 コハク「それってユウレイなの?」 マーガレット「コハクちゃん! それ以上言わないで!!」 コハク「ユウレイだったら、 一緒に遊んでみたいねえ。」 コハク「ね?」 マーガレット「無理~!!!」 フォルテ「そうです無理です!!!」 コハク「え~。」 男の子達 マーガレット「男の子たちもこんな風に集まって話したりしてるのかな?」 シャオパイ「う~ん……。 してるんじゃないか?」 クローリカ「どんな話してるんでしょうね~?」 ドルチェ「興味ないわね。」 コハク「お花の話とかかなー。」 マーガレット「そ、それは想像できないね……。」 シャオパイ「やらしい話でも してるんじゃないか?」 フォルテ「キールはそんな話などしません!!」大声 マーガレット「…………フォルテ?」 フォルテ「……そうだ。 キールはそんな話するはずない……。」 フォルテ「……いや、しかし周りは わからない……。」 フォルテ「早く……早くキールを 連れ戻さないと……。」 マーガレット「わーーっ! なんで剣を持ってるの!!?」大声 クローリカ「目が本気です!」大声 シャオパイ「と、止めるようだーっ!!!」大声 どこかにいこう マーガレット「はぁ~、今日も疲れたっ。」 クローリカ「お疲れですね~。」 マーガレット「たまにはどこかに遊びにいきたいな。」 フォルテ「どこか行きたい所でもあるのですか?」 マーガレット「う~ん……特に……。」 マーガレット「どこかオススメの場所はないかな?」 シャオパイ「うん、あるぞ。」 シャオパイ「例えば家よりも大きな樹に 見守られた町とか。」 シャオパイ「空飛ぶクジラが見れる所とか。」 コハク「楽しそうだねえ。」 シャオパイ「ノーラッドには魅力的な 町がわんさかあるらしい。」 シャオパイ「よくお客さんが話してくれるようだ。 ワタシは行ったことないけどな!」 コハク「ははあ~。」 フォルテ「私は温泉に入りたいですね。」 クローリカ「あ、いいですね~。」 シャオパイ「ウチじゃ不満なのか……。」 フォルテ「あっ、いやっ! 決してそんな事は!!」 ドルチェ「他にどんなところがあるの?」 シャオパイ「あとは……。」 シャオパイ「後は……。」 シャオパイ「巨人が住んでる町もあるとかなんとか。」 コハク「スゴイの!それはカッコいいの!」 マーガレット「ドキドキしちゃうなあ。」 クローリカ「いつかみんなで行きましょう~!」 コハク「うん、行こう行こう!」 甘いもの マーガレット「ついつい甘いものに 手が出ちゃうんだよね。」 クローリカ「あ、わかります~。」 クローリカ「ダイエットしてるときほど 手がいっちゃいますよね。」 フォルテ「もっと強い意志を持たないといけません。」 シャオパイ「その通りだが。」 シャオパイ「私を見習うといいようだ。」 シャオパイ「ダイエット中は甘いもの禁止!」 シャオパイ「見もしない!」 シャオパイ「聞きもしない!」 シャオパイ「甘いものの話も禁止!」 ドルチェ「へぇ……。」 ドルチェ「ねえ、メグ。」 マーガレット「なに?」 ドルチェ「この前、ポコリーヌさんが絶品お菓子作ってなかったっけ?」 マーガレット「あ~なんだっけ。」 マーガレット「アルティメット究極 プリンアラモードとか言ってたかな?」 ドルチェ「そうそう、それそれ。」 コハク「あー、あれすっっっっっごく、おいしかったねえ。」 マーガレット「コハクちゃんも食べたの?」 コハク「うん♪」 クローリカ「私も一緒に食べました~。」 クローリカ「すっごくおいしかったですよね~。」 コハク「ね~。」 シャオパイ「…………。」 マーガレット「あれは、絶品だから、早く食べておいた方がいいんじゃないかな。」 ドルチェ「私、まだ食べてないから 明日にでも食べに行こうかしら。」 ドルチェ「あら、どうしたの?」 シャオパイ「……ドルチェの……バカー!!!」大声 シャオパイ「もーいいもん!」大声 シャオパイ「ダイエット中止だが!」大声 シャオパイ「明日プリンアラモード 食べに行くようだ!」大声 シャオパイ「フォルテさん!!」大声 フォルテ「えっ、私もですか?」 シャオパイ「行くようだ!」大声 フォルテ「は、はい!」 エルミナータについて マーガレット「ね、ね。 エッちゃんって恋人いるのかな?」 シャオパイ「コハク、知ってるか?」 コハク「う~ん、わかんないの。」 シャオパイ「いないだろうな。いそうにないが。」 クローリカ「ひ、ひどい決めつけですよ シャオちゃん……。」 マーガレット「でもエっちゃんってさ、私達より大人じゃん?」 マーガレット「何ていうか……、 大人のデートとか、知ってそうだよね。」 フォルテ「おっ、おとなのっ!?」大声 シャオパイ「いま何か 変なことを考えたんじゃないか?」 フォルテ「だっ、誰が!?」震え声 フォルテ「だいたい何なのですか、大人のデートって……。」 夜のデートとか? ・ なんだろうね? ▼夜のデートとか? マーガレット「あ、大人っぽいかも。」 クローリカ「なるほど、夜ですか~。」 ▼なんだろうね? シャオパイ「フレイでも 知らないのか。」 シャオパイ「一番モテそうなのに。」 フレイ「えっ!?」 マーガレット「夜のデートとかじゃない?」 ドルチェ「夜になにするのよ?」 ピコ『ディナーですわよ、ルーちゃん』 クローリカ「夜だと、起きてられないかもしれません~。」 コハク「すぐに寝ちゃいそうだねえ。」 フォルテ「夜は明日に備えて しっかり休養をとる必要があります。」 シャオパイ「……枕の向こうにしか夢がないようだ。」 マーガレット「はは……。」 マーガレット「今度、エっちゃんに聞いてみようかな。」 クローリカ「あ、じゃあ聞いたら私にも教えてください~。」 シャオパイ「ワタシも聞きたいが。」 フォルテ「わ、私は別に……興味がないので……。」 マーガレット「はいはい、ちゃんとみんなに教えるよ。」 マーガレット「もし、ちゃんとした答えが返ってきたらだけどね。」 恋をしてる者は シャオパイ「唐突だが……。」 シャオパイ「誰かこの中で、恋をしてる者はいるか?」 フォルテ「!?」 マーガレット「う~ん、ポコさんはカッコイイと思うけど、これは恋とは違うよね~。」 シャオパイ「つっこんだ方がいいのか?」 マーガレット「へ?」 ピコ「『はいはーい!!ルーちゃんが私に恋をぐべばぼ──』」 ドルチェ「黙ってなさい。」 コハク「あたしエッちゃん大好きなの。」 マーガレット「私も好きだけど、それも恋とは違うかな……。」 クローリカ「私も恋はしてないです~。」 シャオパイ「う~む、ではフォルテさんは?」 フォルテ「わ、私はそのような浮ついた話は……!」 マーガレット「言うなれば、キールくんにぞっこん、って感じかな?」 フォルテ「なっ! そうなのか、メグ!!」 マーガレット「キミの話だよ……。」 クローリカ「ところでフレイちゃんは~?」 フレイ「え、私……?」 マーガレット「気になってる人とかいないの?」 フレイ「え、えっと……。」 いるよ ・ いないいない ・ えへへ…… ▼いるよ クローリカ「えー!?」 シャオパイ「きゃーー!」 マーガレット「誰、誰?」 フォルテ「……………………。」 マーガレット「言え! 言うんだ!!」 フレイ「ひ、秘密かな……。」 マーガレット「この~~!」 フレイ「わっ、ちょっとっ!くすぐらないで!!」 ▼いないいない シャオパイ「じゃあ、好きな人が出来たらすぐに教えるようだ。」 フレイ「え、えー……。」 ▼えへへ…… マーガレット「あーーーー!」 マーガレット「絶対好きな人いるなー!」 クローリカ「誰ですかー!」 シャオパイ「はけーー!」 恋してる? マーガレット「ねーねー。みんな、恋してる?」 フォルテ「ぶっ!」 シャオパイ「また唐突じゃないか。」 ピコ「『あら、ワタクシはいつでも ルーちゃんに恋してますわよ!』」 ドルチェ「黙ってなさい。」 フォルテ「こ、恋など、騎士には不要です。」 コハク「フォルテちゃん顔赤いよー?」 フォルテ「あっ、赤くなんてありません!」 クローリカ「そういうメグはどうなんですか?」 マーガレット「えっ、私っ!?」 マーガレット「いない、いない!! いるわけないよ!!」 ピコ「『どんないい男でも ルーちゃんには近寄らせませんわ!』」 ドルチェ「黙ってなさい。」 クローリカ「あやしいです!みんなでくすぐっちゃいましょう!」 マーガレット「わ、わーーっ!!」 マーガレット「そうだ、フレイさん!フレイさんは恋してる!?」 恋人がいる場合 シャオパイ「してるに決まってるが。」 マーガレット「あ、そっか。パートナーがいるもんね~。」 マーガレット「だったらみんな!くすぐるならコイツだっ!」 フレイ「わあっ!」 恋人・結婚相手がいない場合 してる ・ してない ▼してる シャオパイ「おおっ!」 マーガレット「ね、みんな、聞いた!?聞いた!? してるって!」 マーガレット「みんな! くすぐるならコイツだっ!白状しろっ!」 コハク「えーい♪」 フレイ「わあっ!」 ▼してない マーガレット「ええ~してないの~……。」 シャオパイ「というワケでメグをくすぐろう。さあ、白状するようだ!」 コハク「えーい♪」 マーガレット「白状する事なんてなにもないのに~~~!!!」 就寝 クローリカ「もう……眠いです~。」 マーガレット「そうだね。」 マーガレット「もう遅いから寝ようか。」 クローリカ「zzzzz……。」 フレイ「はやっ!」 マーガレット「さすがクローリカ……。」 マーガレット「じゃあ、私たちも寝ようか。」 フレイ「うん。」 マーガレット「おやすみ。」 フレイ「おやすみなさい。」 フォルテ「さて、そろそろ寝ましょう。」 フォルテ「もう夜も遅いですし。」 シャオパイ「えー。」 フォルテ「朝一で訓練をしないといけませんし。」 シャオパイ「そ、そうなのか……。」 フォルテ「ではおやすみなさい。」 シャオパイ「おやすみ。」 コハク「ふぁああああ。」 フォルテ「もう寝てはどうですか」 コハク「う~眠くない~。」 ドルチェ「コハク、もう寝なさい。」 コハク「う~……。」 コハク「寝る~……。」 コハク「おやす…………zzz。」 フレイ「寝ちゃった。」 ドルチェ「限界だったのね。」 フォルテ「私たちも寝ましょうか。」 フレイ「はい。」 ドルチェ「おやすみ」 フォルテ「おやすみなさい。」 フレイ「おやすみなさい。」 シャオパイ「そろそろ寝るようだ。」 マーガレット「もう寝ちゃうの?」 シャオパイ「うむ。明日も忙しいしな。」 シャオパイ「そいじゃ、おやすみー。」 マーガレット「寝ちゃった……。じゃ、私たちも寝ようか。」 フレイ「うん。」 マーガレット「おやすみ。」 フレイ「おやすみなさい。」 フレイ「あ、もうこんな時間なんだ。」 ピコ『そろそろ眠いんじゃありません?』 ドルチェ「そうね。」 「私、そろそろ寝るわ。」 フレイ「うん。」 フレイ「また今度ゆっくり話そうね。」 ドルチェ「ええ。」 ドルチェ「おやすみ。」 ピコ『おやすみなさいませ』 フレイ「おやすみなさい。」 マーガレット「みんな寝ちゃったね。」 フレイ「うん。結構話したしね。」 シャオパイ「まだ続けるか?」 マーガレット「ううん、良い子は寝る時間だよ。」 マーガレット「続きはまた今度。ね?」 シャオパイ「そうだな。では寝るようだ。」 マーガレット「おやすみ。」 フレイ「おやすみなさい。」 起床 クローリカ「楽しかったですね~。」 シャオパイ「うん、とてもおもしろかったようだ。」 フォルテ「そうですね。」 ドルチェ「……たまにはこういうのも、悪くないわね。」 コハク「うん!またやりたいの♪」 マーガレット「そうだね。」 マーガレット「機会を見つけてまた声をかけるよ。」 マーガレット「じゃ、またね。」 全員「バイバーイ。」 起床後 複数人会話:マーガレットの家 解散後 マーガレット「また今度もやろうね。」 マーガレット「みんなのかわいいパジャマ姿も見れるしね。」 クローリカ「楽しかったですね~。」 クローリカ「みんなのパジャマ姿も見れて満足です~。」 フォルテ「なにかこう、浮いた話になりがちなので私は少々苦手なのですが……。」 フォルテ「でも、みんなと話せるのは楽しいです。」 シャオパイ「今日も盛り上がったが。」 シャオパイ「また次回が楽しみなようだ!」 コハク「なんで夜はパジャマを着るんだろうねえ。……まあいっか♪」 ピコ『ルーちゃん、今度はもっとこう、透明感のあるパジャマとかぐえ――』 ドルチェ「着るわけないでしょ。」
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掲示板 ルーシー『やあやあ。最近どう調子?』 ルーシー『あたしはねえ。バンバン釣ってるよ~。このままだと魚釣りを極めちゃいそう~なんて。』 ルーシー『でも、こんなに楽しいのに、釣りあんまりやる人がいないんだよね。』 ルーシー『というわけで、キミにこれをあげよう!』 ボロの釣竿を手に入れた。 ルーシー『川や海で魚影を見つけたら、釣竿を装備してBボタンでキャストする。』 ルーシー『魚がエサに食いついたら浮きが沈むから、その瞬間を狙ってBボタンで釣り上げる!』 ルーシー『いやー、この瞬間がたまらないんだよね~。というわけで、キミの釣果を期待しているゾ~!』 ルーシー『おお~!やるじゃんキミ~!』 ルーシー『ぜひこれからも精進して、あたしの良きライバルとなってくれたまえ。』 300Gを手に入れた。