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複数人会話 キッチン ブロッサムの部屋机 ベッド 寝言 ダグの部屋机 ベッド 寝言 デート時の雑貨屋プレゼントくし でっかいどんぶり 極上タオルケット きらびやかな装飾剣 雨 祝日 18:30ごろ(ダグ、アーサー、ディラス)誰がモテる? ちょちょぎれる 手伝い 釣りってのは 冬は 水曜日 20:30 (レオンとダグ)執事の資格 守り人について どっちがかっこいい? 雑貨屋の手伝い さみしがってる キッチン 主人公「キレイに整理されてる。」 主人公「ブロッサムさんが掃除してるんだから当然かな。」 初めて ブロッサム「そこにあるジャムパン、持ってっていいよ。」 主人公「いいんですか?」 ブロッサム「ああ、たんと食べて、おいしい野菜を作っとくれよ。」 主人公「ありがとうございます!」 ジャムパンを手に入れた。 ジャムパンをもらってから ブロッサム「そんなにながめてもなんもないよ。」 ブロッサムの部屋 机 主人公「あ、キレイな花。」 ブロッサム「だろう。」 ブロッサム「エルミナータにもらったんだよ。」 ブロッサム「あの子の選んでくれた花は、キレイに咲いてくれるんだ。」 ベッド 主人公「ブロッサムさんのベッドだ。 おやすみなさい・それはダメだ ▼おやすみなさい ブロッサム「ちゃんと家に帰っておやすみ。疲れがとれないだろう?」 寝言 パターン1 「そこじゃないよ……」 パターン2 「ダグ……」 ダグの部屋 机 主人公(報告書? 日記かな?) 見る・見ない ▼見る ダグがいる場合 ダグ「ちょ、おイ!!」 ダグ「な、ななな、なにしてんだヨ!勝手に見んじゃねーヨ!」 主人公「ご、ごめん……。」 ダグ「ったク……。」 ダグがいない場合 主人公(………………………。) 主人公(やっぱり人のを勝手に見るのは良くないよね。) ベッド 主人公「ダグのベッドだ。」 ここで寝ちゃおう・それはいけないね ▼ここでねちゃおう 通常時 ダグ「お、おいおイ!ちゃんと家に帰って寝ろよナ!」 恋人時 ダグ「なっ、なにそんなところで寝ようとしてんだヨ……。」 ダグ「いや、そりゃ……、悪い気もしねーけド……。」 結婚時 ダグ「寝るならちゃんと家で寝ようゼ。」 ダグ「オレ達には一緒に帰るところがあるんだからヨッ!」 寝言 「さぼってナイッ! さぼってナイッッ!!」 デート時の雑貨屋プレゼント くし フレイ(私のあげたくしだ。 ちゃんと使ってくれてるんだな。) ダグ「おうよ。」 「ほれ、見ろよ。そのくしのおかげで オレの髪型ばっちり決まってるだロ?」 でっかいどんぶり フレイ「あ、あのときのどんぶり。」 「ダグのがっつく姿が想像できるなあ。」 ダグ「それのおかげで毎日の飯がうめえんダ。 感謝してるぜ、フレイ。」 極上タオルケット フレイ「毎日これかけて寝てるのかな?」 ダグ「もっちろんダ!」 「ばあさんに怒られるくらいよく寝てるゼ。」 きらびやかな装飾剣 フレイ「買ったとき以上に輝いてる……。」 ダグ「おまえに買ってもらったやつだからナ! 念には念をいれて手入れしてるんだゼ。」 雨 祝日 18:30ごろ(ダグ、アーサー、ディラス) 誰がモテる? フレイの場合(仲良し度が低い?) ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはフレイに聞こウ。」 フレイ「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?」 ディラス・ダグ・アーサー・この中にはいない ▼ディラス ▼ダグ ダグ「おっ!マジカ!」 ダグ「オマエも見る目があるんだナ。」 ▼アーサー アーサー「えっ?」 ダグ「くそっ、オレじゃねーのか。」 アーサー「まさか、選ばれるとは思ってませんでした。」 ▼この中にはいない ダグ「ナッ!?」 アーサー「…………。」 フレイ(まさかこんなに驚くなんて……。) フレイの場合(仲良し度が高い?検証時3人とも仲良し度は10) ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはフレイに聞こウ。」 フレイ「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?」 ディラス・ダグ・アーサー・この中にはいない ▼ディラス ディラス「お、俺か!?」 ディラス「な、なにいってんだよ。そんなワケねーだろ。」 ダグ「こいつに負けるのカ……。」 アーサー「フレイさんはクールな人がお好きなんですか?」 ダグ(……うーん……納得いかねエ。) アーサー(……ふぅ……そうでしたか……。) ▼ダグ ダグ「おっ!マジカ!」 ディラス「趣味が悪いな……。」 ダグ「まあまあ、やくなって。」 ディラス「調子に乗るなよ。」 ダグ「オマエも見る目があるんだナ。」 ディラス(……………………。) アーサー(……そうでしたか。) ▼アーサー アーサー「えっ?」 ダグ「くそっ、オレじゃねーのか。」 ディラス「間違ってもお前じゃねえだろ。」 アーサー「まさか、選ばれるとは思ってませんでした。」 ダグ(……くっソー……。) ディラス(……………………。) ▼この中にはいない ダグ「ナッ!?」 ディラス「っ!」 アーサー「…………。」 フレイ(まさかこんなに驚くなんて……。) レストの場合 ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはレストに聞こウ。」 レスト「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?って、こいつに聞いてもナー。」 アーサー「真相は闇の中、ということでよいのではないでしょうか?」 ディラス「そうだな。バカな話につきやってやるのもめんどうだしな。」 ダグ「なんだトッ!」 ディラス「なんだよ。」 ちょちょぎれる ダグ「最近、何やっても続かねえんダ。集中力がちょちょぎれてるゼ。」 アーサー「ダグさん。」 ダグ「ン?」 アーサー「「ちょちょ切れる」の使い方が違いますよ。」 ダグ「んナッ!?」 ダグ「ちょっとずつ切れてくって意味じゃねーのカ!?」 アーサー「いえ、「涙があふれてくる」を冗談めかしく言ったものです。」 アーサー「多くの場合「涙が」に続けて使います。」 ダグ「エーーっ!」 ダグ「マジかヨ……。そんなこと普通知らねえだろ。」 ディラス「常識だ。」 ダグ「マジカ!」 ディラス「ふふん、バカめ。」 ダグ「くっ……くやしイ……。」 手伝い ダグ「なんだ、そレ。」 アーサー「これですか?資料ですよ。帰ってからやろうと思ってる仕事です。簡単な事務作業ですよ。」 ダグ「はぁん……。寄越しナ。手伝うゼ。」 アーサー「え、いや、しかし……。これは私の仕事ですから。」 ダグ「まあまあ、いいじゃねーカ。手伝って問題あるものカ?」 アーサー「問題は……ありませんが……。」 ダグ「じゃ、決まりだナ。」 アーサー「ありがとうございます。」 ダグ「次はアルバイト代もらうからナ。」 ディラス解放後? ダグ「なんだ、そレ。」 アーサー「これですか?資料ですよ。」 ディラス「こんなところまで来て仕事か。」 ダグ「こんなところって言うナ。」 アーサー「さすがにこんなところで仕事はしませんよ。」 ダグ「だから、こんなところっテ……。」 アーサー「帰ってからやろうと思ってる仕事です。簡単な事務作業ですよ。」 ダグ「はぁん……。」 ディラス「おい、ダグ。わかってんだろ?」 ダグ「まっ、しょうがねえナ。」 ダグ「寄越しナ。手伝うゼ。」 アーサー「え、いや、しかし……。」 ディラス「ダグでもできる簡単な仕事なんだろ?」 ダグ「おい、どういう意味だヨ。」 アーサー「これは私の仕事ですから。」 ダグ「まあまあ、いいじゃねーカ。手伝って問題あるものカ?」 アーサー「問題は……ありませんが……。」 ダグ「じゃ、決まりだナ。」 ディラス「ああ。」 アーサー「ありがとうございます。」 ダグ「次はアルバイト代もらうからナ。」 釣りってのは ディラス「いいか、良く聞けお前等。」 ディラス「釣りってのはな、魚との真剣勝負なんだよ。」 ダグ「はァ……。」 ディラス「そこには魚と俺しかいない。分かるか? 神聖な空間なんだ。」 ダグ「釣りなんかでマジになんなヨ……。」 ディラス「ばかやろう!釣りをなめるんじゃねえ!!」 ディラス「死ぬぞ!!」 ダグ「死ぬノ!?」 ディラス「いいか、ダグ。」 ディラス「魚と俺。どちらが上なのか!これはプライドをかけた勝負なんだ!」 ディラス「バカにするなよ!!!」 ダグ「ぐっ……。」 アーサー「ダメですよ、ダグさん。」 アーサー「人の好きなものを「なんか」と言っては。」 ダグ「…………。悪かっタ。」 ディラス「ふん、わかったか。」 ダグ「クッ!やっぱ気にいらねエ!!」 ダグ「釣りなんかおもしろくねーヨ!」 ディラス「なんだと!!」 アーサー「ふふ、仲がいいですね。」 フレイ「あれで仲がいいんですか?」 冬は ダグ「なぜ冬は寒いのカ。」 アーサー「冬はですね、太陽の位置が――」 ダグ「いや、そういうのはいいッス……。」 アーサー「ダグさんは冬が苦手ですからね。」 ダグ「寒いと体が動かなくなってイヤなんだヨ。」 ディラス「おまえは動物か。」 ダグ「まあ……んなこと言ってもしょうがねえんだけどナ。」 アーサー「冬は暖かい物でも食べて乗り切りましょう。」 ダグ「そうだナ……。みんなで鍋でもすっカ。」 水曜日 20:30 (レオンとダグ) 執事の資格 レオン「俺は執事の資格を持ってるんだ。」 ダグ「もってんのカ?」 レオン「って言ったらビシュナルが騒ぎ出しそうで面白いだろうな。」 ダグ「それは……おもしろそうダ。オレもやるゼ。」 レオン「それはやめとけ。」 ダグ「なんでダ?」 レオン「おまえが持ってるなんて言ったら、あいつが大変なことになるかもしれない。」 ダグ「オマエが大丈夫で、なんでオレがダメなんだヨ!」 レオン「それはおまえが…………。」 ダグ「悲しそうな目でオレを見るナ!」 守り人について ダグ「なあ、守り人ってどんな感じなんダ?」 レオン「難しい質問だな。」 レオン「意識があるような、ないような……。」 レオン「何かを感じているような、何も感じてないような……。」 レオン「誰かの声を聞いているような、聞いていないような……。」 ダグ「…………、要はどういうことダ?」 レオン「要するに、俺もよくわからないってことだな。」 どっちがかっこいい? レオン「俺とダグだとどっちがかっこいいと思う?」 フレイの場合 ダグ「そりゃオレだロ。ナ?」 レストの場合 ダグ「そんなことこいつに聞いてどうすんだヨ。 男にそんなこと聞いてもしょうがねえだロ。」 レオン「まあ、どうせ俺が選ばれるしな。」 ダグ「はっ?」 ダグ「選ばれるのはオレに決まってんだロ。 な、レスト。」 主人公(乗せられてるし……。) ダグ ・ レオン ・ どっちでもない ▼ダグ ダグ「ほーらナ。どう考えてもオレだったロ。」 フレイの場合の追加台詞 レオン「俺がお前に負けるとはな。」 ダグ「ま、オレ相手じゃ、しょうがねえヨ。」 ▼レオン レオン「だろうな。」 フレイの場合の追加台詞 ダグ(……オレじゃねえのカ……。) ▼どっちでもない ダグ「おいおイ。」 レオン「2人ともフラレたってことか。」 主「そういうわけじゃないですけど……。」 雑貨屋の手伝い レオン「おまえ、まじめに雑貨屋手伝ってるんだな。」 ダグ「……悪いかヨ……。」 レオン「いや、口では散々サボるサボる言ってるくせにな。」 レオン「手伝うにも、わざわざ照れ隠ししないといけないなんて大変だな。」 ダグ「明日はぜっっってえサボってやるからナ!!」 さみしがってる 主人公「あ、レオンさん。遊びに来てるんですか? レオン「ああ、ダグがさみしがってるから会いに来てやってるんだ。」 ダグ「あアッ!?誰がさみしがってるっテ!?」 レオン「ああは言ってるがな。お前に知れたらはずかしいんだろうな。」 ダグ「だあぁぁれがさみしがってるええエ!てきとうなこというナ!!!」 レオン「かわいいやつだ。」 ダグ「聞けヨッ!!」
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ビンのふた サブイベント イベント関係者(ドルチェ、ピコ) 病院1F ドルチェ「……むっ。」 ドルチェ「……くぅっ。」 ピコ『……ルーちゃん?何を悶えていますの?』 ドルチェ「……開かないのよ、このビンが。」 ピコ『ビン?』 ドルチェ「すごく硬くて……、……くっ!」 ドルチェ「…………ダメね。」 ドルチェ「……はあ。」 じーっ……・かして ▼じーっ…… ドルチェ「な、何見てるのよ……。」 →選択肢に戻る ▼かして ドルチェ「え?」 ドルチェ「で、でもコレ……かなり硬いわよ。」 主人公「そうなの?」 ドルチェ「そうよ。普通じゃ開けられないわ。」 主人公「それじゃあ……。」 力を込める・とりあえず軽く ▼力を込める・とりあえず軽く(どちらも同じ) 主人公「あれ? 開いたよ。」 ドルチェ「……ウソ…………。」 主人公「うん、拍子抜けするくらい軽かった。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『まあ、さすが男の子ですわね』 ピコ『ルーちゃんは女の子ですもの。少し力が足りなかったのでは?』 主人公「うん、そうだね。はい、ドルチェ。」 ドルチェ「……あ、ありがとう……。」 主人公「どういたしまして。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……?』 ピコ『ちょっとルーちゃん?』 ドルチェ「へっ!?」 ピコ『何をボーッとしていますの?』 ドルチェ「ベっ、別にボーッとなんかしてないわよ!」 ピコ『してましたわ』 ドルチェ「……そうじゃなくて……、その……。」 ドルチェ「ちょっと意外だったから……。」 ピコ『意外?』 ピコ『もしかして、レストさんが力持ちだった事を言ってますの?』 ドルチェ「…………ま、まあ……。」 ピコ『そんなの男性なんだから当たり前……、って、ま、まさか……!』 ピコ『そんな事でレストさんを男性として意しきぐべべえべべ!』 ドルチェ「するわけないでしょ!」 主人公「何を?」 ドルチェ「なんでもないわよ、もう!」 ドルチェ(背も高い……。) 主人公「じーっと見て、どうしたの?」 ドルチェ「なっ、なんでもないっ!!」
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うひゃぁぁぁぁぁ!ごっつうまい! -- 彗星 (2008-01-20 18 28 53) びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ -- 美月 (2008-01-20 20 25 34) わぁ!す、す、すごい上手いです!!初めましてなのに、でしゃばってすいません;; -- LOVE (2008-01-20 22 09 50) 暗い感じのドロシーが・・・・・・・・ -- アははは (2008-01-21 15 39 01) 名前 コメント
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またかよ!!って思わずつっこみました。 -- マスオ (2008-01-08 17 01 12) ぶwwwテラうますwwww -- 美月 (2008-01-08 19 14 52) ちょっとかっこよすぎない?_ -- うんこっす! (2008-01-08 23 16 05) だがそこがいい、てか爽やかにいいすぎだな -- 美月 (2008-01-09 01 02 34) ありがたいお言葉、感謝です。まぁ、彼は本来もうちょっとお人好しそーな顔してますよね。 -- マスオ (2008-01-10 19 58 32) 名前 コメント
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ほんわかマナちゃん・・・なイメージで!(何) 水彩はやっぱ楽しいです♪ -- あやは (2008-01-17 19 43 16) 水彩は本当に楽しいですねぇ^^ -- 美月 (2008-01-17 19 50 28) 名前 コメント
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カイルはほんっとうにすごくハーレムですね(^ω^) -- レリィ (2008-02-02 17 39 20) ですよねw もうモテモテで(ォィ この顔がたまりません///( -- あやは (2008-02-02 19 32 35) ん~なんかカイルって一発で分かる絵だなぁ、ところでこれなんて俺? -- 美月 (2008-02-03 22 23 58) 名前 コメント
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名前 コメント
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ここはWi-fiのコードを交換する場です。 メンバー探しはこちらのコードを調べ、掲示板で呼びかけるのをオススメします。 名前(プレイヤー名) コード 自己アピール 美月(みつき) 4038-5096-5766 管理人ですよろしくお願いします 忍 1504ー4694ー1917 自特になし 名前 コード 自己アピール
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始めまして!あやはと申します。 -- あやは (2008-01-16 19 15 06) 付けたしすみません: これから宜しくお願いします! ちなみにドロシーちゃんを描かせていただきました♪ -- あやは (2008-01-16 19 15 59) ドロシーにはバレットという素敵なキャラがいるから奪えなかったわ・・・ -- 美月 (2008-01-16 22 47 39) ですねぇ。出来るものならバレットと結婚しt(殴 -- あやは (2008-01-17 19 18 47) できるならバレットと禁断の愛を・・・ハァハァ(´д`;) -- 美月 (2008-01-17 19 52 00) 名前 コメント
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バド 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「バドさん。おはようございます。」 「ああ、おはよウ。」 「やあ、フレイ。元気カ?」 主人公「あ、バドさん。」 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度4~6 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「うーん、いい天気ダ。今日はもうかりそうだナ。」 主人公「そうだといいですね。」 「この空だと、ひと雨くるかもナ。」 雨・雪 「雨が降ったら休まないとナ。」 「すごい雪だナ。売り物になりそうダ。」 主人公「いりませんよ。」 台風・吹雪 主人公「すごい台風ですね……。」 「売れそうなものが飛んで来たらいいけどなア。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「サクラがキレイですね。」 「だナ。キレイで使えそうなんだガ……。」 夏 「今日は暑いなア。こんな日は鍛冶なんてしなくていいよナ?」 主人公「いいえ。」 秋 「すっかり秋だナ。鍛冶台で焼いもでも作ろうカ。」 主人公「いや、武器を作ってください。」 冬 「寒くなったナ。鍛冶台に火を入れて温まろうカ。」 主人公「いや、働いてください。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちハ。レスト(フレイ)。」 「ああ、フレイ。こんにちハ。」 「お、フレイ。儲け話は転がってなかったかなア。」 主人公「え?さ、さあ……。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「あ、バドさん。いい天気ですね。」 「あア。悪い天気ではないナ。」 主人公「一雨きそうですね。」 「ああ、お金でも降ってこないかなア。」 雨・雪 主人公「雨、けっこう降ってますね。」 「ウチは雨に関係なく売れないけどナ。」 主人公「雪がキレイですね。ちょっとした宝石みたいですよ。」 「そういう売り文句ならありカ……?」 台風・吹雪 「台風がすごいナ。 この後でお宝が見つかるかもしれン。」 主人公「持ち主がいたら、 きちんと返してくださいね。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春は舞う花びらがキレイだよナ。いっぱいあるし、売れないカ?」 主人公「サクラ草なら……。」 夏 「今日は暑くて参るナ。 鍛冶台なんて売っちまおうカ。」 主人公「鍛冶屋ですよね?」 秋 「秋は食べ物だナ。そういえば、畑の調子はどうダ?」 主人公「何を期待してるんですか?」 冬 「本当に寒くなったナ。手が動かなくて鍛冶ができないゾ。」 主人公「暑くても寒くてもできないって言ってませんか?」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんハ。」 主人公「こんばんは。」 「こんばんハ。今日もお客は少なかったナ。」 「今日も赤字だったなア。」 主人公「おつかれさまでした。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「春の夜は、やっぱり虫だよナ。」 主人公「売る気じゃないですよね?」 夏 「ほたるがキレイだナ。」 主人公「売りものにはしないでくださいね。」 秋 「落ち葉がきれいな季節だナ。……って、言うと思ったカ?」 冬 「冬の空は透き通ってるナ。俺の心みたいダ。」 主人公「え?」 お店での挨拶 「どれ、今日も働くかなア。」 「今日は何が欲しいんダ?」 「いらっしゃイ。」 「よく来たなア。ゆっくりしていくといイ。」 「何か欲しいものはあるカ?」 ▼やっぱりやめます 「んじゃ、またナ。」 久しぶり 好感度 低 「おー、レスト(フレイ)。久しぶりに何か買っていくかイ?」 好感度 高 「おー、主人公。久しぶりじゃないカ。」 「もうちょっと話しかけたり、買い物したりしてくれてもいいんだゾ?」 妊娠が発覚 「子どものはじめてのお使いは、オレの店にするといいゾ。」 「子供の名前はきちんと考えるんだゾ。親が背負う一番最初の責任ダ。」 「子供が生まれたらちゃんと知らせてくれよナ。」 キールが結婚相手の場合 「体の調子は大丈夫カ?つらくなったらキールに言うんだゾ。」