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ユキ・ウッドフォール 種族:エルフ 年齢:50歳 性別:女 生まれ:剣士 出身:デザートエルフの集落 職業:神官戦士 外見:黒い肌と青くやさしい瞳、長い銀髪の少女。 経歴: 集落の中でも凄腕の戦士であった父とルーフェリアからきた宣教師の母を親に持つ。 父親譲りの武術と母親と同じくルーフェリアの加護を受けて戦う。2年前、蛮族が集落を襲った際に両親を殺され、(自身は両親たちに守られて一命をとりとめた。)天涯孤独の身となる。それからは蛮族を深く強く憎んでいる。 ジョナサンたちに協力するようになったのは、族長ネム・エレイシア?の母であるレミー・エレイシアからの一通の手紙だった。そこには近々蛮族との大規模な戦争があるので使える駒をよこしてくれとかかれていた。そこで族長は集落一の戦士であるユキを派遣することとなる。戦闘スタイルはまず右手のリボンで敵の体を拘束。次に引っ張り、敵の体勢が崩れたところに急所を狙った槍の一撃を入れる。親の遺品である荊の黒衣を纏っており、父の二つ名であった”荊の戦士”を名乗っている。 ちなみに30上の姉がいるが10年前、冒険者になり、集落からでていったきり合会っていないが、たまに手紙が来る。現在母の祖国であるルーフェリアのほうにいるらしい
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マイリスト 作品解説 制作者:腰痛P(ユーザーページ) 参考 腰痛P(ニコニコ大百科) ルーフェリア死天王(ニコニコ大百科) GM 秋月律子 PC(PL) PT名:ルーフェリア死天王 イオリ・デコリン(水瀬伊織) 人間/女性/14歳 タカネ・ラメーン(四条貴音) ルーンフォーク/女性/17歳 エリ・ファウンテン(水谷絵理) エルフ/女性/115歳 ミキ・ミッキー(星井美希) リルドラケン/女性/14歳 アズサ・ドタプン(三浦あずさ) タビット/女性/20歳
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登録日:2017/04/14 (金) 00 35 20 更新日:2024/05/28 Tue 08 48 56NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEif FEネタキャラリンク FEヒーローズ イーリス王族 オフェリア ダークマージ ネコ毛 ミステルトィン 中二病 乙女心 乙女心の躍動 厨二病 子世代 宵闇 暗夜王国 桑原由気 王族 盛り過ぎた血筋 神装英雄 選ばれし者 魔器英雄 私は選ばれし乙女……。そうね……宵闇のオフェリアと呼んでくれて構わないわ。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『オフェリア』とは『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』の登場人物。 秘境で育てられた異界の戦士オーディンの子供。 初期クラスはダークマージ。 CV:桑原由気 誕生日は9月15日で、軍の中で一番スキップが上手い。 人気投票女性部門13位、英雄総選挙総合部門80位。 乙女心を愛する明るい性格で、やや過剰に反応する時もあるほど正義感が強い。 母親がルーナの場合だと素直になれないツンデレな一面ももつ。 髪色は母親に依存するが、デフォルトでは父親と同じ明るい金髪をしている。 長くのばした髪が外側に跳ねた、ねこっ毛で、その外見は前作で出た王女にそっくり。 また、どこかとは言わないが子世代の中では結構デカい。おまけに服装も露出度が高く、絶妙に見える胸元がけしからん。 白夜祭でのイラストでも、和服の帯の上からこれでもかと主張してくる。 父親同様に厨二病で、宵闇のオフェリアと自称する。 ただオーディンが闇やら黒やらと悪っぽい単語を好んでいるが、こちらは星や光系統を好んでいる。 また、オーディンの厨二病が過酷な環境の中で自分への発破や周りの和ますための演技が元で、それが体に染みついているのに対し、オフェリアの厨二病は素と思われる。 父親との会話は厨二同士なので会話が弾むことは勿論、母親との仲も良好。 アクアはオフェリアの言動で心を和ませ、カミラはオフェリアの言動に付き合ってくれたりもする。 秘境にいた頃、両親にもう会えないのではないかと思いながら待つ日々を送るうちに、 秘境にいながら何か役に立つのではないかという想いから、おまじないや星占いなどに熱中したという経緯がある。 そのため父親と同じダークマージであり、日々術やらおまじないやらを開発しているが、ぶっちゃけ親子そろって才能がないと言われている。 というのも術の開発には並々ならぬ憎悪や殺意が必要であり、この親子はそれが致命的に足りないお人良しなのだ。 また父親のように『選ばれし者』になる事に夢見ており、日々努力している。 そのためジークベルトのように生まれながらの『選ばれし者』には嫉妬する事もある。 しかし、そんなオフェリアにも他と違う特徴があって……。 なお桑原氏はエルフィも演じている。 実は彼女の父親・オーディンの正体は神祖竜ハイドラの分身の手によって過去へとやって来たイーリス聖王国の王子・ウードである。 つまりオフェリアはリズの孫であり、マルスの末裔である。 そのため彼女にもウードと同じく腕にイーリス王族の証である聖痕が出来ている。 ちなみにある程度成長してから聖痕が現れた点も父親と同じ。 発現した当初、父親と同じアザがあって自分も特別な選ばれし者なんだと大層喜んでいたが、 ウードから「このアザは血筋の証であり、お前に特別な力なんかない」と言われ、さらにこの世界ではその血筋も意味のないものと言われてしまった。 しかし同時に、オフェリアには初代聖王や立派だったリズ夫婦の血が流れており、それは特別な英雄の血であるとウードは語っている。 このやり取りは名シーンだが、もしオフェリアの母親がカムイだったりすると、アザに力はないが、竜になれる血がありますという状態になってしまう。 また、元々この聖痕は聖戦の設定的に初代聖王が神竜ナーガと血の契約を交わした事で出来たものとファンの間で推測されており、 いうならイーリス王族にはナーガの血も流れている。(ギムレーもナーガの子と言っているし) さらにルフレは邪竜ギムレーの血が流れており、これでウードの両親がルフレとリズの夫婦だった場合、オフェリアには邪竜と神竜の血が流れている事になる。 さらにウードの結婚相手次第でさらに暗夜竜や透魔竜の血まで流れているという、ラノベの主人公かってくらい設定の盛り過ぎの少女になってしまう。 これを越えられるのは、ウードがカミラかエリーゼと結婚して生まれたオフェリアがカムイ(男)と結婚して生まれるカンナ(女)くらい。 独身でEDを迎えた場合、行方不明になっている事が明らかになる。 なんでも珍しい魔道書や鉱石を求め遠い大陸へ旅立ったとか。 また白夜祭でのルーナとの会話から察するに、オフェリアの大好きな両親と共に未来に行っていると考える事も出来る。 逆に結婚していると、両親と離れこの過去の世界で永住する事に決めたようである。 ちなみに一部ではifの世界は紋章や覚醒の遥か昔という説が提唱されているが審議は不明。 事実だと仮定した場合マルス→リズ→オーディン→オフェリア→マルスというループ状態になるが、公式に名言されたわけではない。 ■性能 初期クラスはダークマージ。 成長率は母親に左右されるものの、全体的に高めのバランス型。 特に高いのは幸運で60%になる。次いで高いのは魔力と速さとHPで45%。リズにそっくり。 専用スキルは魔道書を3つ以上所持すると必殺+10になる『乙女心の躍動』。上位クラスを無難にソーサラーへと進めれば必殺補正が+10になるので超火力を期待できる。 オフェリアが仲間になる外伝「究極最強の魔道書」では3すくみが逆転する『逆神・丑寅』、 技速さ守備魔防が3上がる『馬神・牛』、勇者の武器みたいな2連続攻撃が可能な『ライトニング』、 どこかで見たような名前のオフェリア専用魔道書『ミステルトィン』が手に入るため装備は選り取り見取り。 暗夜編に登場する魔法ユニットは男性陣は遅すぎるので追撃しにくく、女性陣は高火力だが紙耐久なうえノーコンばかり。 そのなかでオフェリアは女性陣の中では耐久と命中がある方なので、威力・命中が安定して敵の反撃にも一発くらいは耐えてくれるユニットとして重宝されている。 そのためリザイア地雷戦法も得意。 専用スキルの発動条件の関係上、魔道書を使えないと無駄に装備欄を圧迫することになるので、基本的に魔道書を扱える職が向いている。 また父親から受け継いだサブ資質として『侍』がある。 ハッキリ言ってステータスや装備面からみても全く向いていないが、剣聖から取得できる『流星』は火力の大幅アップ。 侍から取得できる『清流の一撃』『待ち伏せ』はリザイア地雷戦法に非常に向いている。 オーディンから受け継いだり兵種変更したりして、必要なものをもらっていこう。 母親でオフェリア向きなのは当然魔法職の人となるのだが、暗夜だと魔法職が少ないのが悩み。 候補はエリーゼ・ニュクス・フェリシア辺りとなるが、この中で一番成長率が伸びるのはエリーゼ。 エリーゼだとエリーゼ譲りの高魔力・高速度に、自前のスキルが合わさっての高火力高必殺率でどんどん敵を蹴散らしていけるのが強み。 ただしせっかく並みにある技と耐久性を犠牲にしてしまうのが珠に瑕。 ニュクスだとシーフの素養がもらえるため、アドベンチャラ―の『すり抜け』『ラッキー7』でリザイア地雷戦法のさらなる強化。 ボウナイトの『暗器殺し』で間接攻撃に対してほぼ無敵になれる(ソーサラーから『弓殺し』が取得できるため)。母親が魔法特化型の為、ステータスも無難に優秀。 それ以外だと、ピエリ辺りも相性が良い。 ステ面は普通になるが、ソシアルナイト素質からの、パラディンの『聖盾』・グレートナイトの『金剛の一撃』による防御面の強化。 グレートナイトの『月光』での火力強化と、オフェリア向きのスキルが揃っている。 透魔編ではオロチも候補になる。 速さがやや伸びにくくなるが、そのかわり技が伸びるため空振りのリスクが減る。 陰陽師資質から『魔の達人』を得られるのも大きい。 ちなみに透魔編だとカゲロウも母親候補だが…あっちは完全な物理職なので正直お察し。 ただしif屈指の強スキル、『写し身人形』を習得できる唯一の手段。(マイユニとの結婚を除く) ■支援会話 子世代の男性陣とは基本結婚出来る。 出来ないのは弟になったカンナ(男)と、兄になったシグレ。 支援内容はやはりその選ばれし者の運命についてや努力、おまじない関連が多い。 生れながら選ばれし者のジークベルトにやっかみで文句を言うが、ジークベルトには彼なりの悩みがある事を知る。 シグレの歌を聞いて鳥が集まる光景を見て、伝説の鳥を呼べるに違いないと確信していた。 透魔編で支援を組めるのは、シノノメ、ヒサメ、シャラの3人。 ヒサメとの会話では、彼の持っていた盆栽を気にいって譲ってもらった。 なお、譲ってもらった盆栽につけた名前は『ドラスティックスパイラル』。 ■台詞 乙女心が騒ぐわ……。 うっ……! 駄目よ、このままじゃ……私の中の力が溢れ出してしまいそう……! 星々よ、私に力を! 必殺! アウェーキング・ホーリー! 世界が煌めいてる! 今日は風が泣いているわ……。 私の中の貪欲な魔物が、供物をよこせと騒ぎ出したみたい。 出てきて……私の真の力……目覚めて……秘められし無限の乙女心……。 私は、宵闇という二つ名も持っている……。空に暗黒と光明が交じり合うとき、我が真の力を敵は見るだろう――ってこと? ■ファイアーエムブレム ヒーローズ 私は星々に選ばれし戦士、オフェリア……はじめまして、と言っておくわね。我が父オーディンはこの地にいるかしら? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS スマホゲーには2018年9月から登場。 イラストはクリスマスお祖母ちゃんを担当していた海鵜げそ氏。神装版はゲソきんぐ氏。何の偶然か名前の似たイラストレーターが担当。 青属性の魔法・歩行ユニット。 武器スキルは奥義が発動しやすい(奥義カウント-1)『魔書ミステルトィン』 さらに1ターン目開始時、自身の奥義発動カウントが自軍の魔法の人数(自身も含む)だけ減少する。 奥義スキルは自分から攻撃した時、戦闘時、特定範囲の敵に(自分の攻撃-敵の守備or魔防)x1.5のダメージを与える『烈光』 Aスキルに自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、守備+4される『鬼神金剛の一撃2』 Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も魔防が高い敵の魔防-7する『魔防の封印3』 その性能はというと、同タイプユニットの中でも群を抜いた攻撃力で攻める高火力アタッカー。 魔法ユニットを3人以上入れることで、『烈光』(あるいは他の範囲攻撃奥義)が初手発動できる。 奥義は自由だが、相性補正を無視できる範囲攻撃奥義を初手で撃てるというのは (範囲攻撃奥義はしっかり攻撃前でカウント0にしないと発動できないのもあり)非常に希少な特性であり、基本的にそのまま(か好みで範囲系を使い分ける)がベター。 よっぽどの防御力がない限り、奥義が発動できるなら相性が悪い緑属性も容易く消し飛ばすことができる。 なんなら、近年防御系スキルに範囲攻撃奥義を名指しした耐性が頻出するのは彼女のせいという説も。 反面、守備・魔防ともに耐久面は心許ないため、継続的に稼働したければ相手からの攻撃・反撃をなるべくもらわないように立ち回る必要がある。 初手カウント減のインパクトが強すぎて忘れられることもあるが「奥義が発動しやすい」ため、 奥義発動(カウント3)して攻撃でトドメ(2)、次は普通に追撃で撃破(0)……といけば2回に1回は奥義を撃てるサイクルが可能。 魔法3人達成の難度は出撃人数と反比例するため、人数の多い飛空城向きのユニットと言える。 スキル継承をする場合は、元々低い耐久を切り捨てて『死線』等でさらに火力を上げるのがオススメ。 速さは十分あるので捨てるのは勿体ないが、奥義→攻撃の威力だけを考えるなら1点でも大きく上げるために『鬼神の一撃』系も手。 継承難度はかなり高いが、「奥義を発動した戦闘後に奥義カウントを-2する」効果を持つ『奥義の螺旋』を継承すれば、 一度『烈光』を撃ったが最後、毎回攻撃の度に『烈光』をお見舞いする(*1)、さながらMAP兵器持ちユニットのように大暴れしてくれる。 しかし、『烈光』で数字上はオーバーキルになっても最低1残った上で戦闘に入る=『待ち伏せ』持ちには先制反撃をもらうので、 特に『奥義の螺旋』を継承した場合は聖印『不動の姿勢』を持たせる、『待ち伏せ』持ちは他のユニットで倒すなどの配慮は必要。 英雄たちと仲良しごっこをしているヴァイス・ブレイブに世界は救えない!迫りくる滅亡の危機を目の前にして、やれ祭りだ、海だ、山だ、行楽だの……。そのような行事にかまけている場合? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2022年12月に魔器英雄として参戦。イラストはいちかわはる氏。 魔法・歩行ユニットは一緒だが今回は赤属性。 召喚された際に何故か暗夜竜の力を宿した魔道書を手に入れた。本気で魔法を使うとアスク城が吹っ飛ぶほどのパワーを得たようだ。 このオフェリアはカミラかエリーゼの子供なのか……? 少なくともオーディンは暗夜竜の本を持つ事になった理由が分からないと言っているが。 『想いを集めて』では数多の異界に侵略されているのに、毎月お祭りを開いているアスク王国にツッコミを入れている。 そのため温い特務機関に潰し、自分がアスク王国を救おうとするが――? (今回の件で英雄同士は殺し合いは出来ないが、特務機関を襲える事が判明) 武器スキルは『魔器ルナイクリプス』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 1ターン目開始時、奥義発動カウント-1。 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、 絶対追撃、かつ戦闘中、攻撃の弱化を無効にする。 Aスキルに周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、魔防+7、かつ奥義が発動可能な状態の時、 または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの時、戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く)、かつ自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復『攻撃魔防の秘奥4』 Bスキルは奥義発動時、奥義によるダメージ+5奥義発動時、奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を無効。 戦闘(または戦闘前)で奥義を使用した場合、戦闘後、奥義発動カウント-2『奥義の螺旋4』 Cスキルにはターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1にする『始まりの鼓動3』 今度はタイマン特化のアタッカー。 一対一に絞られたが通常版の高火力と即効性は引き継いだままで攻撃の弱化は気にせず、必ず追撃も取れるようになっている。 なにより奥義の螺旋の強化版が固定ダメージと軽減無効も付いたので無理矢理倒す荒技を会得した。 しかし範囲奥義は即発動出来なくなっているため、範囲奥義は通常版に軍配が上がる。 ステータスも防御力は上がってはいるがあくまで少し耐えられる程度の微々たるもので物理に弱い事は変わりなし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暗夜だとまっとうに成長してくれる魔法職ってこの子だけなんだよね -- 名無しさん (2017-04-14 00 48 26) それなりに育った体つきでダークマージのあの格好なので大変エロイ事になっているw -- 名無しさん (2017-04-14 00 58 04) エルフィを親にしたときはオーディンは声に混乱しそうだなw -- 名無しさん (2017-04-14 18 45 51) 髪下ろしたリズってこんな感じなんだろうか -- 名無しさん (2017-04-14 20 45 23) ↑続き 魔法親以外ならカミラかアクアぐらいか、カミラならレブナントナイトで魔道書引き継げるし -- 名無しさん (2017-04-14 21 02 12) この子はストラテジストが一番便利だった印象。回復も攻撃も出来てバランスいいし、上限酷いけど無駄は少なくオフェリアちゃんの得意分野と噛み合ってる。↑初め 暗夜ルートだとこの子と魔力特化カムイくらいしか魔法アタッカー張れそうにないね。それでもどちらか言うとサポート寄りの方が強いし -- 名無しさん (2017-05-01 18 44 13) 祝!FEH参戦!! -- 名無しさん (2018-09-13 19 53 19) 開幕烈光が強いけど、それ以降は赤以外の相手がやや厳しくなる 螺旋とかがあればいいんだけどな -- 名無しさん (2018-10-25 19 41 11) ループ云々は流石に妄想が暴走しすぎだし消してもいいかな? -- 名無しさん (2019-10-14 00 18 51) ⬆信憑性はともかく、こういう説があるよっていう紹介だから、わざわざ消す必要はないかな -- 名無しさん (2019-10-14 00 52 50) 必殺など一部の計算式が当時と違うと判明しているので加筆修正 -- 名無しさん (2023-07-07 06 25 23) ヒーローズでは錬成放置組の一人だけど、未だ飛空城で現役晴れている恐ろしさよ。マルスエンゲージで範囲奥義の最大カウントを2に出来るようになったから、竜眼だろうがキャンセルだろうがお構いなしに螺旋でリチャージできるようになったし、X信義で飛べるようになったり -- 名無しさん (2024-05-10 22 59 01) 名前 コメント
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プロフィール 概要 略歴 家系 経歴 人格 評価 エピソード autolink プロフィール Exonym(iID Name) :Ophelia FAURE(オフェリア・フォーレ) Endnym(Real Name) :Ophelia Ludwig Gertrude Van Fauré / Ophelia Gertraude Van Löwe(フルジア名) 通称 :オフェリア(オペラ) 生年 :N.G.0300 種族 :リューヴ=レイス(原住リューヴ種) 出身 :Lutetia Parisiorum(ルテティア・パリシオールム) 概要 聖王。フルジア帝国第二十一代皇帝。戦争後期に活躍した人物。諡号は「懐」(懐の意味は「善」、「夭折」) 聖セイクリッド皇国より神位従一位「聖王」に叙階、ルテニア王爵位を叙爵。実質的に神皇位継承権を認定された(皇族に並ぶ)。ACMFの軍階級は少将。フルジア帝国三大帝の一人に選ばれ、「獅子帝(ディア・レーヴェ)」と呼ばれる。 オフェリアは通称。ルートヴィヒは直系血族と配偶者が呼ぶ家族名。偽名にルートヴィヒ・ヴァンフォーレがある。愛称にオペラ、ルッツなど。 略歴 星歴0300年(リューヴ新暦2810年、地球西暦2510年)に誕生。父親の死と同時にフルジアへ拉致され、ゲルトラウデに認められて後継者に指名される。ゲルトラウデ死後に皇帝位を継承。戦費に困窮するフルジア国内に難民雇用の政策や完璧な計画経済の実行、人材登用の革新などを行って国力を回復させ、技術力の向上に成功する。また、自ら軍を率いて戦に赴くこと常勝不敗であった。 多くの人材を育成し、中でも筆頭に上げられるヴォルフガング・シャルンホルストにより失脚させられた。国外へ追放され、天宮船アルゴナウティカの艦長を務める。戦争難民を保護して国家を形成し、アンドロメダ・クラスターに対する発言力を作った。政教条約やアンドロメダ連合軍の創設に尽力し、第一銀河団の改革を指示した。 既存の組織を残したまま代替の連合軍を作り、同時にフルジア帝国とも外交を持ち、両勢力の架け橋となって和平交渉の活動を進める中、フィルウィリミテア教改革も行う。新原理派を育成し、教義派を追放して神聖復古運動(ルネサンス)に活躍。文化や思想にも明るく、著書シンフォニック・エロイカを書き上げた。 著作を歌劇化し、ルテティア・パリシオールムで教義派の首魁、レアティーズ・カデンツァと対決してこれを排除。神聖の復古と戦争終結を間近に控えた星歴0332年、多臓器不全により病没。オフェリアの死により和平交渉を絶望視したフルジア側が徹底抗戦を行い、その死から三年後に滅亡した。 家系 祖父(父方): オベロン・アリエル・ペリクリーズ・ヴァン・フォーレ 祖母(父方): アディーラ・カタリナ・ヴェルレーヌ 祖父(母方): レメク・アルエ 祖母(母方): パレス・イヴ・オブ・イザベル=リーティア 父: オルフェオ・リア・アディーラ・ヴァン・フォーレ 母: ガートルード・コーディリア・リーティア 養母: ゲルトラウデ・ネブカドネツァル二十世 叔父: ノア・リーティア 姉: オフィーリア・アレクサンドラ、オクタウィア・ファイーナ 妹: アデレード・アレクサンドラ 義姉: リディアーヌ・ラ・フォリア 義妹: ゲオルギーネ・ネブカドネツァル二十二世 従弟: ティア・ヴァーグネル(血縁無し)、セム・リーティア、ハム・リーティア 配偶者: ヴィオレッタ・ヴァレリー(死別) 配偶者: カティア・フレーニ 配偶者: ジュリエッタ・ミュゼット(妾。第二夫人) 叔従母: パレス・レイヴン・オブ・イサク=セイクリッド、パレス・レイヴン・オブ・カイアファ=セイクリッド(母の従弟) 再従妹: ニコラ=ミシェル・アルエ、コンスタンティア・リウィウス(はとこ) 父オルフェオ・リア・アディーラ・ヴァン・フォーレ、母ガートルード・コーディリア・リーティア=フォーレの第三子として誕生。(第四子(末子)の説もある) オフィーリア・アレクサンドラ、オクタウィア・ファイーナは姉。アデレード・アレクサンドラとは双子の妹(姉)。エヴォルブ・オフィーリアの四体とオリヴィアは血縁上の弟・妹。 ゲルトラウデ・ネブカドネツァル二十世は養母、ゲオルギーネは義妹。初婚はヴィオレッタ・ヴァレリー(死別)、再婚はカティア・フレーニ、第二夫人にジュリエッタ・ミュゼット。カティアとの間に娘のオシアナ・アエラがいる。 姫宮のノアは叔父。セム、ハムの兄弟とは従兄弟の関係。神皇カイアファは従叔父。 甥にルカ・リエンツィ。黒宮のケナズ、カイル、カイリの兄弟がいる。姪には黒宮のシャナ、カイラ、カーメル、シャーヴィの姉妹と、アリエラ・ナブー・クドゥリ・ウツル。 フルジア式の稚児(貴族階級が行う教育制度の一つ。養子をとって貴族教育を施すもの)にはフィラーナ・ノルマ、ヴォルフガング・シャルンホルストとアマリア・レティツィアがいる。オフェリア自身はゲルトラウデの稚児で、同じ稚児のリディアーヌ・ラ・フォリアと共に育ち、姉弟の関係。 tree.jpg 旧姓はレーヴェ。フィルウィリミテア教からは天宮、アエロナウティカ、ウリエルの名で呼ばれることもある。いずれもフォーレの別称である。ベルベデーレの一人で、宮の名はパレス・アエロナウティカ。(妹のアデレードはフォーレ家を継いでいるが、プロシア公ではないため、公爵とは呼ばれない。公爵家の人間) 身体は奇形であり、女性的容貌、乳房の発達、精巣疾患、膣の形成と未発達の子宮を持つ。両性の性器を持つものの、そのどちらも未発達で使えない。両性不具の先天的欠陥がある。これは、アデレード、オフェリア、アレクサンドラの三つ子のうち、末子が形成途中で死亡して混ざったためである。 経歴 3歳の時に母親を亡くし、9歳の時にゲルトラウデ・ネブカドネツァルの指示で送り込まれたリディアーヌ・フォリアに襲撃を受ける。父オルフェオが死亡し、リディアにフルジアへと拉致される。この時、養子になった。 ゲルトラウデの下で師事し、教育を施される。元々、アルバ・ロンガで学習を積んでいたため、下地は完成されていた。レーヴェ家の家督を継ぎ、14歳で情報機関クンスト・ヴェルクの一員になる。以後はゲルトラウデから離れ、フィアを弟子に持つ。 16歳で娼婦だったヴィオレッタ・ヴァレリーと結婚。デケネイア総督のスキャンダルを誘う偽装結婚で、二年後にヴィオレッタの不貞からデケネイア総督を更迭、妻を殺害した。 Act-1(N.G.0318-0320) N.G.0318年、カメリア星へ潜入、アリア・ローゼンミュラーの調査を行った。この時、リゴレット・リエンツィ、セリア・イザークと出会う。オフェリアはアリアを独断で救出することを決意、カメリア星を破砕してアリアを救った。 18歳の誕生日に警察に逮捕され、脱走。故郷であるルテティア・パリシオールムへ逃走した。 オフェリアはフルジア政府の上層部には「アデレード・フォーレ」という認識を受けており、現在ルテティアにいるアデレードがオフェリアと思われていた。顔つきや胸部の性徴が女性のものだったためである。身分を偽り、オフェリアとしていることに苦痛を覚えたのだろうと判断された。 一方でフルジア政府の大半はアデレードの暗殺に動いたと判断する者が多く、フィアをサポートとして派遣し、オフェリアの行動については不問とした。 リゴレット・リエンツィ、セリア・イザークらの助力を受け、ネアポリス経由航路でアンドロメダへと潜入したオフェリアはリューヴにてディファイアンス所属のオフィーリア・クローンを殺害。そのままルテティア・パリシオールム星へ入った。 実妹であるアデレードと再会するが、ガブリエル・ハイネの策略により重傷を受ける。ディファイアンスへ移送され、拘留される。この時、黒宮カヤ(パレス・レイヴン・オブ・カイアファ=セイクリッド)と出会い、オフィーリア・クローン(1b10792320xx)を誘拐、オリヴィアと名付けてカミーユ種自治区へ逃走する。 カミラ・フレーニの助言によりユーロパに身を隠すことを決意。この時、オフェリアの脳にはディファイアンスの博士、マルガレーテ・シン・シャル・イシュクン女史により埋め込まれた装置があり、記憶を徐々に転送されていく。 N.G.0319年、完全に記憶を転送されたオフェリアはユーロパにてルイ・シャルパンティエ、ロジーナ・アルマヴィーヴァ夫妻の保護を受ける。以後はルートヴィヒと家族名を名乗る。これは保護者であるシャルパンティエの名前の別名である。(LouisとLudwig) ユーロパでカティア・フレーニと親密な関係になったが、翌年のN.G.0320年、アデレード・フォーレと二度目の再会を果たす。これをアンドレア・ウェーバーの密偵と考えたカティアは急遽、オフェリアを呼び戻し、アデレードとは物別れに終わる。 同年の秋、シャルパンティエから聖遺物のユーロパ・リング(完璧)を拝受。カティアの言を受けてユーロパを脱出、バテン・カイトス星へ向かう。姉であるオクタウィア・ファイーナ・ガートルード・ヴァン・フォーレに記憶を呼び戻してもらう。その際、アーシア・ディアーヌ・ソリッドと出会っており、聖遺物の神剣ヴァイゼル・トレーネを預かる。 ファイーナの力でデケネイア星へ飛んだオフェリアはギーゼルベルト・リヴァンスツォンを訪ね、新兵器の開発を手伝いながら太陽系の戦線へ赴いたゲルトラウデを待つ。ゲルトラウデがフルジアへ帰還した報告を受け、デケネイアを出る。 フルジアへ帰国したオフェリアはゲルトラウデの暗殺を受け、七日間の瞑想を行った。N.G.0320年12月1日、20歳のオフェリアは天下の名文と名高い「践祚勅語」を国民に発して践祚。帝位を継ぎ、第二十一代フルジア帝国皇帝に昇った。 Act-2(N.G.0321-0324) N.G.0320年を大喪とし、年明けから政務を開始。人材の登用制度を改め、出自をある問わず才能で広く人材を募集した。没落した二級貴族からアマリア・レティツィアを始めとして新体制を築いた。 シリウス移民のヴォルフガング・シャルンホルストを登用。側近にする。人材登用を改めた後、軍制改革に着手。戦線を無駄に拡散させず、現状維持を基本として財政、農地改革も開始する。 没落した貴族の登用は、他の貴族の反発を招いた。これに対するため、能力と地位、そして権力を如実に反映させる序列を導入。上位はほぼ決まったものであったが、第十位に新参のシャルンホルストを入れ、最下位にはフォリアの息子のゴーティエを入れてフォリア家の没落を明示した。 N.G.0321年の春に、シリウス移民を労働力として公益事業に従事させた。シーリア星へ大量の移民を発進させ、ヴェルブングの下で軍需生産工場の建築など軍事に関する施設の建造をシャルンホルストの案を具体案として採用、実行した。これは即時性の無い、総力戦に向けての準備であった。 さらに戦力の補強として軍の再編を行った。近衛軍、機甲軍、参謀軍、外征軍と四分割された軍団を第一、第二総軍と二分割し、第二総軍にはヴェルブングが司令官を拝命。第一総軍に近衛、外征、参謀軍から引き裂いた第五軍の防衛軍を編成し、近衛軍は遊軍の体制をとる。 同年の冬にシリウス星でカメリア王国に対するアンドロメダの干渉を見て、満を持して戦時体制に入る。践祚から一年と経たず、フルジアの国力を回復させての戦だったが、敗戦。シリウスを破砕されたものの、国家元首のカティア・フレーニを始めとし、臣民五十万を獲得して帰還した。 N.G.0322年、二級貴族ミュゼット家長女ジュリエッタとカメリア王国女王カティアを側室に入れる。夏にカティア・フレーニを自らの籍にいれ正室とし、事実上の婚姻関係を結んだ。この際、フルジア王家ではなくパレス・アエロナウティカ・オブ・オフェリア=フォーレの配偶者としてベルベデーレの保管する皇族系譜に記載された。(フォーレ家の戸籍とは別) 翌N.G.0323年、宮殿にてゴーティエ・ラ・フォリアに対して暴行、傷害事件を起こす。宮殿内で遊んでいた被害者と、それを注意した宮殿職員との間で諍いが起き、話を聞いたオフェリアがゴーティエに刃を振るった。ゴーティエは額に七針を縫う裂傷を負う。 アンドロメダ側の第二次反攻作戦を迎え撃つため、レグルスに出陣。近衛第一師団二万の将兵を用いてノティオンに侵攻した。リューヴ・SSU連合軍の二十万を破り、殲滅。ノティオンを支配下に置く。 先帝ゲルトラウデ暗殺の下手人の一人、同じ稚児であり姉弟だったリディアーヌ・ラ・フォリアを逮捕、殺害。レグルス星系に攻め寄せる連合軍を打ち払うことに成功して帰還した。帰還後、シャルンホルストを国防長官に任命。 N.G.0324年、第二夫人のジュリエッタ・ミュゼットを殺害。先年のゴーティエ・フォリアの一件と重ね合わせ、シャルンホルストはオフェリアを逮捕した。皇帝は自称であり事実ではないと判断したシャルンホルストは、オフェリアを国外追放とした。これにより、退位。以後一年間、消息を断つ。 (シャルンホルストの理論は、N.G.0320年にオフェリアが皇帝となった際、手落ちがあったというもの。通常、皇帝・女王になるには、何らかの理由で帝位を持つ人間が退位し、皇位継承権を持つ人間が践祚(帝位の継承)を行い、即位(皇帝になる儀式)をする。オフェリアは践祚を行ったが、即位式を大喪の発表で打ち消して、行っていない。特に儀礼を重んじる帝位継承であるから手落ちがあってはならない、という考えをもって、シャルンホルストはオフェリアの帝位を認めず自称と判断、公的には皇子のままであるために逮捕に踏み切った。 これはオフェリア自身がフルジアを退去する方法として考え抜かれたものであり、正統な継承者であるゲオルギーネへスムーズな帝位継承を行うためには、先帝であるオフェリアが何らかの事情で帝位を剥奪されなければならかったためだと思われる(通常の退位でオフェリアが存命していた場合、高い徳望から人民が退位を認めずに、ゲオルギーネが即位した後にオフェリアの復位を求められる可能性があった。) Act-3(N.G.0325-0329) フルジア追放後、フォーレ家所有の航空宇宙艦、「天宮船・アルゴナウティカ」に乗船。艦長となる。公式な場に姿を見せたのは、N.G.0325年の夏。妹のアデレード・フォーレとアマデウス・ツェルニーの結婚式場にて、旧クンスト・ヴェルクのレギュラーたちと共謀し、アデレードを拉致した。 脱出の際、アンドロメダ銀河に存在するワームホールに飲み込まれ、おとめ座銀河団いて座に位置するアルカブ星(現:オーフェリア星)に墜落、漂着した。当惑星にて蔓延する伝染病に感染、原住民によって殺害された。 アデレードとアレクサンドラ・クリソベリルの尽力により蘇生に成功。この時、ミーティア種の侵食をわずかながらに受けた。(アデレードは血中濃度の80パーセント、オフェリアはわずかに5パーセント程度) ミーティア種の墜落現場へ到達したオフェリアは、フルジア軍機甲師団の救出部隊と協力。レアティーズにより派遣されたリューヴ軍第二軍第十師団と対決。爆心地より追い出すことに成功している。 超新星爆発によるガンマ線照射から惑星を救うため、アデレードと結託してイスラフィルを照射。第三射にて除去に成功したが、意識不明となった。この際、アデレードがサマンサ・ラマート・アダド・ニラリに逮捕された。 アデレードを追って地球のホンコン市に辿り着いたオフェリアはアーシアと再会。彼女の助力を得て、マルガレーテ・シン・シャル・イシュクンと接触。埠頭倉庫に呼び出され、マルガレーテが生み出したクローン、オルフェオ・リア・アディーラ・フォーレと対決する。 オルフェオを殺し、その剣を奪ったオフェリアはリン・フェイを救出。父であり地球軍の司令官であるリン・カーウェイの依頼でフェイをソフィア・ビュザンティオン市へ案内した。アデレードと共に聖ユーリヤ修道院へ入れている。 アルゴナウティカへ戻ったオフェリアは政教条約とレアティーズとの対決を視野に動き、艦の指揮を担う。同時にアルゴナウティカ都市部ソフィア・ビュザンティオンの行政を担当し、政治機構を整えた。 カルディア・ベルテシャツァルと協力し、アンドロメダ・クラスターの軍事同盟を締結させた。各国から集まった軍をソフィア市に集結させ、フルジアへの反攻作戦を企画。同時にアデレードに命じてフェクダ王国の王弟であるレイモンドを救出し、ウルサ星系へ侵攻し、ウィリアム・ライルを殺害させた。 リューヴ大統領候補イスマイール・アリク・デン・イリはソフィアを中心に広がり始めた新原理派の台頭による神聖復古運動を察知し、AILAのクローディアス・カーライルと結託してソフィア市の調査を行った。この時、オフェリアはAILAに拷問を受け、古代リューヴ語で書かれたシンフォニック・エロイカを発見されている。 太陽系同盟の瓦解に伴い、軍事力を強化したアンドロメダ軍の内部で政教条約を批准させ、ソフィア市の中立とフルジア・アンドロメダ両国の外交の席を設ける。捕虜の交換を目的に訪れたエーファ・ブリーゼマイスターはこれを承諾した。 レアティーズはソフィア市に対し化学兵器によるテロを敢行。オフェリアもこれに斃れるが、犯人であるフリューリングよりヴィオレッタの生存を聞かされる。病状が回復したオフェリアは娘のアエラを連れてリューヴに上陸した。 真実を知ったオフェリアは悲憤の念に駆られ、ディファイアンスを襲撃。マルガレーテを始め、ディファイアンスを壊滅させてクローンを皆殺しにした。魔神として覚醒したオフェリアはかねてから計画していたルテティア・パリシオールム襲撃を決行する。 カミラを訪ね、カティアが二人存在していることを確認。カティア・フレーニはシリウスで逮捕されており、結婚したカティアがクローンであることを知る。そのクローンはカティアのクローンではなく、ヴィオレッタのクローンであった。 N.G.0328年の大晦日。ルテティア・パリシオールムで歌劇が開演。役者の一人としてオフェリアは壇上に上がり、レアティーズ・カデンツァとの決闘に挑む。壮絶な決闘の果てにオフェリアはレアティーズの左腕を斬り捨てた。 アハトらレアティーズ派の群臣により助けられるレアティーズの姿を眺めながら、オフェリアは重傷を負い、以後、ルテティアにて休養に入った。 Act-4(N.G.0330-0335) 休養中にアマリア・レティツィアが訪れ、彼女に最後の教えを施した。この時、すでに病状は末期に近い段階にあり、アデレードはオフェリアを過保護に守り、来客を全て拒絶した。 オフェリアは声帯を切り裂いてまで護衛にやって来たアスワドと、アエラが気に入って買ったペットと暮らした。N.G.0331年には認知機能の低下と内臓疾患は手の施しようがないところまで来ており、正常な会話さえ出来ない状態にあった。 翌年、N.G.0332年に多臓器不全により没した。 後継は特に指名しなかった。遺体はルテティア・パリシオールムにある自宅の庭に埋められ、大樹を墓とした。 臨終の際には誰も付き添っておらず、庭にある小さな湖の中で死んでいるのを、アルフェラツ星の学生キノスラ・ウェーベルンが発見した。水死のような異常な死に方に、暗殺や事故による疑惑が当初ささやかれたが、検死結果は多臓器不全であったため、それらの線は否定された。 Georges-Jules-Victor Clairin (French, 1843-1919) ”Ophelia” 人格 幼少時は暗く、めそめそした非常に女性的な性格だった。成長した今でも優しさという一面でなお残る。あまり自分のことを考えていないせいか、任務以外では情に流されやすく、優柔不断な面もある。 しかし対人関係を築くのが上手く、社交性に富む。ほとんど、我を出すことはないので、他者にとっては良い話し相手と思われがちである。諜報員として育まれた才能で、相手に印象を残さず、しかし情報を得る手段と思われる。 そのためか、死別した妻のヴィオレッタとは不仲だった。思っていることを口に出さないので、ケンカさえ起きない。新妻のカティアはオフェリアの性質をよく理解しており、時たまおちょくるような仕草も見せる。 評価 優れた指揮能力が特出して見えるが、作戦遂行能力がずば抜けており、戦術理解や部隊指揮にかけては右に出る者がいない。反面、立案能力にはやや欠ける。しかし欠けるといっても天才的な戦術立案力であり、軍人としては最高峰である。近・現代の中でも最高の軍指揮官と言われる。 為政者としても才能を発揮し、その政治手腕は先帝ゲルトラウデと比較して遜色ないものと評価されている。政治家というより革命家に近く、改革を断行して保守的な思考を残しつつも一掃。人事改革にて優れた政治家・軍人を登用した。最も才能を発揮したのは市場経済の面であり、皇帝の権力を用いて物価・流通を完全にコントロールする計画経済を導入し、大成功を収めた。 政治に癒着していた宗教の体制に反感を抱き、宗教改革を実行した。これによりリューヴ政治家の中で選挙にて宗教の権威を借りていた教義派の人間が追放され、フィルウィリミテア教の中立性を確立させた。神聖復古運動の首魁にあげられ、以後二百年間に渡る政教分離の基盤を作り、成功させる。 人材育成も得意とされる。フィラーナ・ノルマやアマリア・レティツィア、ヴォルフガング・シャルンホルストをはじめとし、オフェリアの下で育った人物はいずれも優秀な人材となっている。物事を教える能力に秀で、教育者としての才能も持ち合わせている。王都大学や聖ユーリヤ修道院の設立、運営に深く関与し、自らも教壇に立って次代の人材を育成した。 軍事・政治の双方に通じた指導者として名高く、当代随一の人物であった。後年は文化人としての才能を発揮し、後年に通じる思想を残した。著書シンフォニック・エロイカには国家システム論、組織改革論、そして革命論があり、後年の国家、そして世界そのものに大きな影響を及ぼした。 特に行政機構を連立させて繋げ、超大国を形成する「独立連衡思想」は国家論だけに収まらず、資本家による合併買収を引き起こさせ、戦後経済を担う大企業を作り上げた。太陽系からの独立運動や、武力抵抗をも生み、「オペラの子供達」と名乗る革命運動、革命家武力集団の形成に深く関与した。 一般的には戦争終結の道標となった英雄として知られるが、一部には批判の声もあがっている。後年の武力集団形成に関与する革命思想や、カメリア星破砕、リューヴでの破壊活動などがあげられる。終戦への道を作り出した人間ではあるが、戦後の混乱を作り出した元凶でもあると賛否両論である。 エピソード ・性別で混乱するが、「無性」である。よく「両性」と間違われるが、男性・女性機能の両方に欠陥があるため、性別は無いとされる。非常に女性的な性格・容姿であった。 ・寝起きが悪いことで有名。起床後、一時間から二時間を覚醒に要する。その間、電波発言を繰り返し、周囲を惑わせた。寝息は「うにー」らしい。 ・家族に対する愛情が深かった。カティア・フレーニやアデレード・フォーレを溺愛していた。その一方で、父親から性的虐待を受けた過去を持つ。 ・統率力、武芸、政治力や知力などあらゆる分野に才能を発揮した天才児であり、その才能は無駄なところにも発揮されている。料理や手芸が得意で、文才もあった。 ・完璧超人の唯一の悩みは、自分の肉体だった。かなりのコンプレックスがあった。自己愛というものに乏しく、自己嫌悪の塊であった。 ・身長161センチ、体重は50キログラムを切っていた。丈の長い衣服を好み、露出の多い服はあまり着なかった。 ・SかMかっていったらMのほう。本人的にはSになりたいらしい。 ・自分の結婚式の時に、リゴレット・リエンツィに告白されたことがある。答えはもちろんNOであり、土下座するリゴレットを蹴った。なお、リゴレットはその後、オフェリアと同じ顔であるルキア・バルカと結婚した。 ・元々、恋愛対象は男だったらしい(性自認は男、ゲイだったことになる)。しかしゲルトラウデとの関係が女性に対する愛情を覚えさせたようだ。アガーテ=ガブリエル・ハイネに告白された時、どうしても恋愛感情を抱けなくて断っている。前述したリゴレットの告白の一件で、ちゃんと異性愛者に戻っていることが確認できるため、バイでもない。 ・見た目的には男性と付き合ってくれないとレズビアンに見える。 ・美乳。究極の形をした乳房らしい。なお、バストのサイズは29歳の時がピークで82センチ。それ以前はもっと小さいはず。多分ウエストがバカ細い気がする、50センチとか。おそらくBカップかCカップくらいと思う。 ・アデレードとの胸囲差、20センチ。恐怖。 ・一度だけ水商売をしたことがある。(客を半殺しにして逮捕した) ・左利きである。これは双子特有の現象で、アデレードは右利きになっている。利き腕を下にして寝るのがクセ。毛髪の生え方もアデレードとは逆になっている。 ・子供の頃、ヴェルブング・ティンクベルンを半殺しにしたことがある。 ・殺人の罪で思い悩むことが多いが、実際に戦闘行為以外で人を殺したのはジュリエッタ・ミュゼットのみ(マルガレーテ・シン・シャル・イシュクンは微妙)。起訴はされていない。 ・従者は歌姫アリア・ローゼンミュラーとロザリア・スルーズドッティル。フルジア時代にはヴォルフガング・シャルンホルストとアマリア・レティツィアを置いていた。ソフィア時代はアスワド・オルキヌス・オルカがいた。 ・純血のリューヴ種と思われがちだが、実はカミーユ種のクォーターでもある。個人での戦闘能力が高いのはそのため。これは一部にしか知られていなかったため、化学兵器による暗殺事件を未遂に終わらせる結果を招いた。 ・軍の指揮に長けている。野戦での活躍が目立つが、本領は宇宙軍の指揮にあった。操船や航路図に強く、当時は発見されていなかったフルジア-シリウス間の最短ルートを見つけ、驚異的な速度で戦場に駆けつけた。この機動力がオフェリアの真骨頂であり、野戦で残した数多くの勝利も、敵の予想を上回るほどの機動性を持って戦場を縦横無尽に移動したことが大きな要因である。
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ルーフェリア連続卓 温泉旅行の継続レギュ 使用システム ソードワールド2.0 GM 全裸卓GM 参加メンバー リザ ナイトメア コンジャラー シフティ 人間 フェアテ/レンジャー/セージ/アルケミスト コナー 人間 フェンサー/スカウト カシス 人間 グラップラー/スカウト ジャバウォック 筋肉 ファイター/プリースト 概要 処はフェイダン地方、“女神の涙”ルーフェリア。 人口の3割をエルフが占める、自然に満ちた美しい地でありながら、 近隣に存在する蛮族都市ゼルブリスとの戦いが絶えない地である。 駆け出し冒険者のキミ達は先日、神殿からの依頼で冒険を果たし、 女神の現身と言われる少女、ルーリアと出会っていた。 ルーリアは今日も、神殿で怪我人の治療を行っているようだが…… ログ メイン
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幹部:ディナンテ、スピリス 他種族アドバイザー:ベルディド、アクリア その他:アルフィ姉妹 ”剣獅子” ”大長”ディナンテ 種族:シャドウ 性別:女 年齢:45 名前:ディナンテ・レグリア 出身:レーゼルドーン大陸 概要:銀月旅団の団長こと”大長”、陣頭にたって突っ込んでいく女傑。未婚だが子はいる 戦い続けることを存在意義としてウィドネスへ旅団を率いてやってきた 戦場では苛烈だが普段は理知的で冷静、鎧の旅団マークと盾に描いた獅子の文様が特徴 ”奏月の乙女”スピリス 種族:シャドウ 性別:女 年齢:29 名前:スピリス・ヴィルギア 出身:レーゼルドーン 概要:銀月旅団のシーン神官を束ねる役目を担う女神官。優秀な歌い手でもある シャドウとは思えないほど臆病な性格ですぐ怯えるが神官らしく優しい性格で他人を放って置けない 神官としての役目の他に親が戦死した子の面倒を見たりしている 爬虫類と魚と虫が苦手で、出くわすと逃げ出す ”幸禍の天秤”ベルディド 種族:人間 性別:男 年齢:68 名前:ベルディド・リブリアン 出身:フェイダン地方”石塔の学び舎”カイン・ガラ 概要:3人居る他種族出身幹部の1人、穏健な性格で主にご意見番として頼りにされている 元はカイン・ガラで真語魔法を研究していたが、魔法とはまた違う占瞳に惹かれそちらの研鑽を積んだ 自身の知恵や占瞳で旅団に振りかかる災いと幸いのバランスをとることを是とする ”水瓶の静水” ”鉄面皮”アクリア 種族:エルフ 性別:女 年齢:193 名前:アクリア・サダルスート 出身:フェイダン地方”女神の涙”ルーフェリア 概要:ルーフェリアで参入したルーフェリア神官、水のようにつかみ所のない性格 主に旅団内の衛生管理、他種族神官の統括が仕事。旅団に参入したのは各地でのルーフェリアの布教が目的 怜悧な美人だが、何があっても表情が変わらないため”鉄面皮”の異名も持つ しかし、中身は結構な気分屋ですぐ笑いすぐ怒る(外からは見えない) ”受付双子(姉)”ジェニィ 種族:シャドウ 性別:女 年齢:19 名前:ジェニイ・K・アルフィ 出身:レーゼルドーン大陸 概要:主に旅団への依頼窓口を担当する双子の片割れ、姉。妹に比べると真面目で固い 姉妹瓜二つだが、並び立つと向かって右側に立つのと赤いアクセサリが特徴 基本は旅団の窓口役で、欠かせない存在。一応戦士と騎手としての技能も収めている なお、妹共々幹部ではない(必要不可欠な役目ではあるが) ”受付双子(妹)”シルティ 種族:シャドウ 性別:女 年齢:19 名前:シルティ・P・アルフィ 出身:レーゼルドーン大陸 概要:主に旅団への依頼窓口を担当する双子の片割れ、妹。姉に比べて享楽的で適当 こちらは向かって左側に立つのと青いアクセサリが特徴 姉と同じく旅団の窓口役で、こちらは軽戦士と妖精使いとしての技能を収めている なお、姉共々幹部ではない(必要不可欠な役目ではあるが)
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シュハルト・ルーティアス 愛称:シュー 称号:湖の聖騎士(20) パーティ称号:ヨートン村の英雄(20) ノスフェラトゥ・バスター(30) 聖銀の勇士(25) 種族:エルフ 年齢:20歳 性別:男 穢れ値:0 外見:金髪に水色の瞳。かなりの好青年。髪は肩の辺りまで伸ばしており、その中性的な顔立ちと相まってよく女性と間違われる。間違われると激しく怒る。 プロフィール 幼いころ、幼馴染のジェナスが湖で溺れていたのを助けようとして一緒に溺れてしまう。 そのとき水神ルーフェリアの啓示を受け、ルーフェリアに仕える騎士になることを夢見て修業の旅に出る。 草笛が得意。 双子の妹、フロージアがいる。 酒には強い。(うわばみ) これまでの軌跡 日付 内容 10/?? ペガサスを購入。「アルビオン」と名付ける。 10/6/25 ティダンの神官騎士キャナル(NPC)と恋仲になる。仕える神は違っても生涯守ることを誓う。 性格 基本的に明るい二枚目。時々熱血漢になる。 他PCとの交友関係 名前 コメント アルディス なんだかんだで腐れ縁だな(笑) シグルド 時々無性に殴りたくなってくる……。まあ、ふざけるのもほどほどにしておけよ? クロフォード 仕える神は違えど、同じ道を行く者として尊敬しているよ ルイス ルイスにはよく助けられたな。でもまだ子供なんだから無理はするなよ プレイヤー:比具人 登録タグ:
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ルーラント・サーフェリー ルーラント・サーフェリー Roelandt Jacobsz Savery 「The Tower of Babel」 額装アート作品
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名前:ルーフェン 種族:★オーロンゲ(☿) 身長:172cm 一人称:私 二人称:きみ 好き:勉強 ギャル 苦手: おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A B A D B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) オールズ一族の少女。 エリカテーヌと黒耀の娘の一人。 舞苑学園の特別留学生。 どの学年にも属さず、舞苑大学も含めたあらゆる授業に出席している。 外の知識を得ようと自主的に勉強しており、里の発展に貢献しようと日々頑張っている。 超天才児であるスウェアのことを尊敬しており、いずれ彼女以上の実績を残すのが夢。 ギャルのような恰好は本人の趣味によるもの。 スタイルも良く、運動も人並み以上にできる。 素行は真面目で、恰好を除けば容姿端麗文武両道のクール美少女。 しかしその本性は… +... 「ギャル好き」というのは性的な意味である。 クールな顔してビッチそうなギャルをそういう目で見ている。 「ふーん、えっちじゃん」
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インフェリアン エターニア 別称はインフェリア人。 インフェリア人はこのようには言わず、セレスティア人がインフェリア人を呼ぶとき、こう呼ぶ。 関連リンク 関連項目 インフェリア人 セレスティア人 セレスティアン