約 2,340,735 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4012.html
61 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/18(日) 12 08 43 ID ??? リック「マークがキャラ立したようだな」 不死身のクロウザ「フフフ…奴は黒歴史四天王の中でも大物…」 ルビー「果たして残る我々のキャラを立たせることができるかな…?」 ガロード「うん、無理」
https://w.atwiki.jp/katayoku/pages/101.html
文字通り、ミニの黒歴史(以前に起こった苦い思い出)である。怪盗はよく「ミ ニ 黒 歴 史」と文字に間隔を空けて言ってくる。文字に間隔を空けられると何か緊張感が伝わってくる。
https://w.atwiki.jp/2chantiswb/pages/47.html
黒歴史 ある日の日記 混沌としたアングラで生まれ育った深海魚は、身の内に猛毒を含んでいる。 ある日偶然にも深い海の底から引き上げられてしまったその魚は、 あはれ、急激な周囲の変化によってデロリと形態を変えてしまった。 何を美とし、何を醜とするか?むしろ醜の中に美を見出す者の多い事に とまどいを覚えつつも、俎板に上げられたその身を、ならばと晒す。 「さぁ、いかようにでも捌いておくれよ!」 ここは板前の腕の見せ所、丁寧に丁寧に削いでいく。肝は毒が強い、 食べやすいように食べやすいように、そ?っとそ?っと削いでいく。 そうしてお茶の間の食卓に届けられているのがこちらの一皿。 マジェランアイナメは銀ムツとして多くの人々に認知されているが、 この切り身は一体どのような名前で呼ばれているのでしょう? ささ、そんな事はさておき、まずは御賞味下さいませ・・・ え?お気分が悪くなられました?あぁ、それは大変失礼致しました。 ですが御安心下さい。逆にそれは、貴方が真っ当な舌をお持ちだという証拠。 丸飲みされてしまう御仁も多い中、鋭敏な感覚でその苦味に気づかれた というのは、大変結構な事だと思います。 しかしながら、こちらでは、悪食趣味の方に向けたこのような食材を お出しする事が比較的多くございまするが故、もしも御自分のお口に合わないと 思われるような品がありましたら、恐縮ですが、どうかあらかじめ箸をお付けに なられませぬようよろしくお願い申し上げます。 召し上がるのも自由、召し上がらないのも自由。 お客様には選ぶ権利がございますので。どうぞひとつよしなに。 またある日の日記 ネイルに関心のある女性は多く、ケア用品なども沢山出ている。 ネイルアートを施している人も本当にたくさんいらっしゃいますね。 しかし男性はというと、爪への注目度は一般的にかなり低く、 女性が感じているほどの価値をそこに見出していない、といっても 過言ではないでしょう。かく言う自分もそのひとりだったりします。 デコラティブな爪からは「清潔感」を感じないのです。それに、 日常生活の中でも支障をきたす部分が結構あるのではないかと 思うんですよね、爪をかばうあまりに。 とは言え、個人の自由ですので「ヤメロ」などと言う気は サラサラありません。そうすることによって気分が向上したり するならまぁイイんじゃないですか?とも思います。 自分はあまり好きじゃない、ってだけの話ですワ。 反論とかはノーサンキューの方向で(笑)
https://w.atwiki.jp/blackhistoryofkaisyo/pages/13.html
僕らの黒歴史あほみたいなリレー小説 序章 「冨吉」はとりあえず警察へ行ってみた。 「井村」にあった場所をしらみつぶしに「冨吉」は捜した。 そして「冨吉」は「井村」を見つけた。 あの[真っ赤な部屋]で。 「井村」は手に血にまみれたナイフを持って立っていた。 なぜか「冨吉」もナイフを持っていた。 「お前はあの少女を強姦して殺した、そして俺もお前に襲われた」 「冨吉」が目の前の「井村」に次の問いかけをしようとした。 その時、「井村」が動いた。 「ごちゃごちゃうるせー、死ねよぉ!」 「冨吉」はとっさに目を閉じた。 2・3分後ぐらいたっただろうか。「冨吉」が目を開けると そこには、胸の中心を刺されて息絶えた「井村」が。 そして「冨吉」の手の先のナイフが、赤黒く染まっていた。 ガチャ。突然、玄関の開く音が。 「やっと死んだわね。この河童野郎。 くそっ、死んでも憎いわ」 「冨吉」は恐る恐るその少女にはなしかける。 「約束は果たしました。これで元の世界にかえしてくれますよね」 「ええ。帰してあげる。私がいなくなってから、このドアを開けなさい。」 そう言ってすぐ、少女と「井村」の死体は消えた。 「冨吉」はドアを開けた。 そこは学校のトイレ。 携帯を見る。 自分のクラスへ行く。 そこには日常の風景が広がっていた。 そこにはいつもの「井村」の姿もあった。 なんだかトイレで変な夢でも見てしまったのか、 「冨吉」は変な気分だった。 そして、またいつもの生活が始まり、続いていった。 序章 完 第2章 xx学校教室・・.. ~それは、とある学校の学生の物語~ 井村「最近いいアニメもなくて暇だー」 他全員「黙れカス」 井村「ひどくないっ!?」 ・・・・こんなありふれたオタクたちの放課後・・・ 紀平「そういえばさ、サイトで見たんだけど、ここら辺で殺人事件っていうか、謎の怪死事件があるらしよ。」 井村「なにそれ怖いwww」 前田「へぇー物騒だねー」 冨吉「びやぁこわいぃw」 吉田「厨二乙w」 みんなそれぞれの回答を出す。 井村「そんな暗い話するより、トランプしよーぜb」 ・・・・そんな風に、軽く流し別ごとに集中するみんな しかし気づかなかった。 この話に自分たちがかかわることに・・・・・ 次の日・・・ 冨吉「井村今日遅くない? うまうー」 吉田「たしかに・・・」 前田「朝からさかっとるんだわwww」 そんな会話をしとぃると・・・ いきよいよく教室の扉が開いた。 全員一斉に、その扉のほうを見つめた。 そこには、顔を少し青ざめさせた紀平が立っていた。 紀平「・・・井村が、死んだ・・・・」 全員「えっ?・・・」 前田「・・冗談でしょう?・・・・」 紀平「・・・本当なんだ・・今朝ちょっとネットで、調べものしていたら・・見つけたんだ・・・・」 冨吉「・・・そんな馬鹿な; うまうー」 紀平「本当なんだってっ!」 吉田「・・・携帯で調べてみよーぜ。」 全員吉田を見てうなずく。 調べた結果、その話が本当だったことが、発覚した。 その記事には、 =斉藤新聞= 怪死事件に、新たな犠牲者!? 今日未明、OO県の公園のトイレで、全裸で死んでいる、.. 井村 河童さん(17)の怪死死体を、出勤中の男性が、偶然発見しました。.. 男性によると、 天上に、違和感を感じ見上げてみると、何故か天上に張り付いて死んでいる のを、発見したとのことです。 何故天上に張り付いて死んでいたのか。 何故全裸なのか。 捜査は、困難を強いられています。 ======= なんかとてもすごい内容だった。 全員が、眼を見開き驚愕している。 しかし、悲しいはずなのに、笑いしかおきないのはなぜだろうか。 ここで次前田 吉田「何で、天井に張り付いてんだよ、しかも全裸でwww」 冨吉「なんで公衆トイレwwww」 その中で、青ざめたままの紀平がみんなに話す。 紀平「これって、昨日話していた怪死事件じゃ・・・」 笑っていた全員が一瞬で真顔になる。 前田「他の記事を見ていたんだけど、 この事件、この学校からはんけい5km圏内で全部起きてるんだ」 冨吉「えぇっ、怖いな」 その時、始業のチャイムが鳴る。 吉田「またあとで話そう」 井村のいない少し静かなクラスで授業が始まった。 業後。 昨日の放課後から井村を差し引いた4人が残った。 Next 井村 吉田「なんか、おもしろそうだから一回そのトイレにいってみようぜww」 前田「」 前田「でも、そういう事件現場って警察とかが抑えてるんじゃないの?」 冨吉「まぁ、一回いってみれば、いいんじゃない?」 紀平「よし、じゃあ、一回行ってみようか」 みんなが、荷物を片付けて事件現場に向かおうとしたとき 冨吉「ちょっと、まって便所にいってくる。」 紀平「把握」 冨吉がトイレに向かった。 その場に、冨吉がいなくなり。 吉田が冗談であることをいった。 吉田「なんか、この雰囲気で、トイレにいったら、」 「なんか、死亡フラグみたいじゃない?」.. 前田「たしかにww」 紀平「ちょwwお前ら不謹慎だぞ」 そして、冨吉がトイレに行って10分が経過しようとしていた。 前田「なんか、冨吉おそくない?」 吉田「たぶん、トイレでがんばっているんだよ。」 前田「じゃあ、もう少し待つか。」 そして、また10分が過ぎようとしていた。 前田「こもるにしては、遅すぎないか?」 「ちょっと、様子をみてくる。」 吉田「りょーかい」 吉田が間の抜けたような返事をした。 そして、若干の時間が過ぎた。 前田「うああああっぁあああああああああああ」 前田の野太い声が学校にひびいた。 吉田たちは、声のしたほうに走って行った。 そしたら、トイレの入り口あたりで、前田がしりもちをついていた。 吉田がどうしたんだときいた。 そしたら、 ある方を指さした そして、吉田と紀平が、その方を見たら。 冨吉の首だけがつらされていた。 そして、首からしたは、どこかへ行ってしまったかのようになくなっていた。 すぐ後に、二人の絶叫が校舎内に響いた。 次、紀平くん そして紀平が言った 紀平「これ、まだ血が出てるし、まだ赤い。こりゃぁ犯人まだ近くにいるはずだ、そう思わないか?」 吉田と前田はうなずいた 紀平「しかし、体は一体どこに・・・?」 前田「此処で首を斬ったなら、胴体はあるはず、けどそれが無い。 ということは、犯人が持っていったとしか考えられないよね、隠れる場所も無いし。」 そのトイレは個室があったが、すべて扉が開いており 掃除道具が入れてある場所の扉も開いていた。 しかし犯人はもちろん、胴体すら置いてはいなかった。 紀平「だけど、持って行ったなら、少なくともどこかに血が付くハズ。けど首の下以外に血が付いていない。ドウイウコトナノ」 吉田が一言 吉田「窓の外にあるんじゃね?」 といい窓の外を見てみた 吉田「あ、あそこー!」 紀平と前田が窓の外を見るとそこには 全裸でブレイクダンスを踊る冨吉の胴体が 頭無いのに。 紀平「なんじゃありゃ」 前田「なんじゃありゃ」 吉田「ありえねぇー」 暫らく呆然と眺めていた3人だったが とりあえず胴体を捕まえる為に窓の外へ向かった 前田「どうなってんるんだよ・・・」 紀平「さぁ?わけがわからないよ」 吉田「よし、いたぞー!」 目の前にはひたすら全裸でブレイクダンスをする冨吉の胴体 頭無いのに。 紀平「よし・・・とりあえず、捕まえよう。」 前田「うん」 吉田「おう」 3人で3方向に散らばる陣形を作り3方向からそれぞれ距離をつめて行く しかし、胴体まで3mほどなった時、胴体が動きだした。 冨吉の胴体「・・・・!!・・・・・・・!?」 体をブルブルと震わせながら何かを訴えている、頭は無いから喋れないらしい 胴体「・・・・・!・・・・・・!!」 いきなりの奇行に驚き立ち竦む3人 ヘビに睨まれた蛙の如し すると胴体はまたもや動きだした 胴体「・・・・・・・・・・!!!!!!」 大きく体が震えたと思えば途端にトイレの窓に向かって大きくジャンプした 紀平「あれなら・・・オリンピックいける!!」 吉田「ぱねぇジャンプや!立ち幅跳び最強だ!」 前田「oh...crazy....」 各々の思った事を言っているうちに胴体はトイレの中に入っていった 紀平「って追わなきゃ!」 ハッとなった3人は走ってトイレへ向かった。。。 よしだ氏どうぞ。 紀平・吉田「前田早くしろよ・・体力ないなアイツ」 そしてトイレにたどり着いた! なぜか最後に来た前田が一番にトイレに入っていく 前田「胴体がジャンプしているww」 吉田「頭がほしいんじゃないか」 紀平「前さんとってあげなよww」 前田「なんで俺なの(泣)」 前田は泣いていた・・・ 吉田「三人でなんとかするか」 紀平「前さん・・・土台になってくれww」 そして、前田は土台になり頭をとることができた! 胴体は必死になにかをアピールしていた 前田「一回胴体に頭くっつけてみようぜ」 吉田「いいだろう」 紀平「前さん・・さぁ早くww」 しかたなく前田は冨吉の頭を胴体にくっつけてあげた すると冨吉は言葉を話した! 冨吉「私を殺したのは現実世界にはいない・・・アイツを成仏させなく・・・・」 それ以降冨吉はしゃべらなくなった・・・ 前田「なんだったんだ・・・いまの」 紀平「アイツを成仏・・とか言ってたな」 吉田「前田なんとかしろ」 そして三人は冨吉が言っていた事が気になり始めた・・・数日後あんな事が起こるとは知らずに・・・・ 次冨吉 あくる日・・・・・・・・ =某校 教室= 吉田「・・・どうするよ。これで犠牲者2人だぜ?」 紀平「・・・確かにちとやばいんとちゃう?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「今度の犠牲者絶対前田だよな・・・・」 紀平「www・・・・ゴホンッ・・・・だよな。」 冨吉「うんうん」 ・・・・・なんかいた。 まず、吉田・・・おk、紀平・・・おk、前田・・・・おkじゃないけどおk、そして・・・・ 吉田「何故冨吉いるし・・・」 冨吉「井村もいるじぇー」 井村「はっは!呼んだかい(キリッ」 紀平「何故いるしwwww」 冨吉「前田に退場願おうかと・・・」 ・・・いやその前に・・・・なんでいるんだお・・・・・・ 井村「それはねあんぽんだからだよb」 吉田「そこ突っ込んじゃだめーーーーwww」 井村「ぷぎゃーーーーtvかkjぐfぢゃtvc」 吉田の軽いつっこみに、オーバーリアクションで答えた井村だったが、 窓から飛び出て会えなく死亡・・・ 冨吉「・・・・・・吉田君人を殺しちゃだめだよ~。」 紀平「いつかやると思ってました;」 吉田「いやいやいやっ!?井村自ら死んだからね!?俺じゃないからね!?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「・・・お前もう帰れよ・・・・」 冨吉「そうですね。では逝きましょうか、吉田くん」 吉田「・・・へ?・・・連れてかれるの前田じゃないの?」 冨吉「井村を殺した罪です♪」 吉田「ちょっwキモイwwww・・・・・ってすみませんっ!放してください!おねがいs・・・」 そうして吉田は音もなく掻き消えた。 井村「・・・・・よし計画道理(ニヤリ」 下のほうで何か聞こえたが気にしないでおこう。 紀平「・・・・ちょっと俺にどないせーと?・・・・・・・」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平の虚しい声と、前田の奇声がひびくだけだった。 次前田どうぞb うまうー 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「おれはどうなるんだーー」 紀平「うあああああああ」 紀平「はっ」 紀平「ゆめか!!」 こうして、ぼくは、学校にむかった。 井村と冨吉と吉田が学校にいなかったがあまりきにしなかった。 あと、前さんが精神病院に運ばれたらしい。 あと、ここらへんで怪事件があったらしい。 天井に死体が全裸でたたきつけられていたり。 首からしたがなかったり。 急に人が消えたらしい。 あまり、気にしない方向でいよう。 あと、死体とかの情報はまだ報道がされてないらしい 最近は、不用心だと思った。 ~第二章 おわり~ --------------- ここからは New Storyです。 出てくる人物は前回と同じ5人です。 ○○幼稚園のとある児童たちの物語。 ある日の休み時間。 5人は、部屋の中でおもちゃで遊んでいました。 おもちゃ箱の前で吉田と冨吉が 吉田「コレは俺が見つけたんだい!」 冨吉「違う!俺だよ!」 一つのおもちゃで言い争いをしていました。 Next 紀平氏.. 紀平「ふへへへ・・・こっそりもっていこう・・・漁夫の利だ。」 こっそり持っていった紀平君 横で二人はまだ言い合っています。 吉田「てめぇ、俺が見つけたっつってんだろ!!」 冨吉「あぁん!?やんのかおら!表出ろや!!」 吉田「上等だごらぁ!!」 ???「やめなイカ!!!」 おや?誰かが止めに入ったようです 彼の名前は"井村わたる子” この幼稚園一番の美人保母さんです。 次の方どうぞ 井村わたる子「こらぁ、喧嘩はやめなイカ」 冨吉と吉田は先生に言われたので、ちょっとすねている。 紀平「やったぁ。このおもちゃは俺んだぁい!」 と遊んでいた 前田「駄目だよ、紀平君。ひとりじめはよくないよ。」 紀平と前田が喋っていたら、冨吉と吉田が来た。 吉田・冨吉「あ~~~俺のおもちゃ~~」 こんどは、三人で喧嘩になった。 井村わたる子「あ~ぁ 前田君なんとかしといてね。」と言って去って行った 前田「みんなやめなよぉぉ~」前田は泣いていた。 あんなこんなで争いは解決していた。 次・・冨吉 頼むぞーーー 次の日の朝・・・・ =某県 OO幼稚園= いつもと変わらないとても平凡な幼稚園。 そんな中、いつも元気なあの集団が、部屋の隅で何か話し合っていた。 前田「この前の夜さぁ、お父さんの部屋ですごい本見つけたんだー。」 紀平「ほんとーっ!?俺によこせーぃ!。」 吉田「なんだと!?させるかー!。」 そうやって、また物の取り合いを始めた。 ・・・「こらーーーっ!!」 前田「やばいっ!早く隠さないとっ!」 吉田「?どうして隠すんだ?」 冨吉「そうだよ。わたる子先生も仲間に挿れようよwww」 前田「冨吉絶対わかってるだろ!?」 紀平「そんなことより、どうして~」 前田「いいからかくすの!」 しかし、 井村わたる子「・・・なにをこそこそしてるゲソ?」 なんと、井村わたる子先生は、背後に立っていた。 次井村わたる子先生 そしたら、紀平があることを言った。 紀平「ふっ!!それはざんぞうだ!!」 そして、そのままにげようとしたら。 先生に服の襟を持たれ、そのままもちあげられた。 紀平「HANASE!!」 先生「で、なにをかくしていたのかな?」 冨吉が持っていた本を強引に奪った そこには、明らかに幼稚園児では理解できないような難しい羅列がかいてある、小説が出てきた 冨吉「ふっ!!そっちは偽もんだ!!」 先生「催眠術だとか超スピードとかそんなちチャチなもんじゃあだんじてねぇ」 「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 「で、冗談はここまでにしてなんでこんな難しい本を読んでたの?」 冨吉「IT革命」 前田「なんじゃそりゃ」 吉田「要は、学歴社会っていいたいんじゃないかな?(キリッ」 冨吉「いや、違う」 吉田「なんだと・・・!?」 紀平「あの、そろそろおろして」 先生「把握」 そういって先生は、紀平をおろした。 冨吉「で、結論を言うとただ何となくもってきただけ」 先生「じゃあ、次からは変なものを持ってこないように」 富・紀・吉・前「イエス、マム」 それはそれは、見事な敬礼だったそうな。 というわけで、今日も一日が過ぎてゆく。 ここは、どこにでもある幼稚園。 そして、また明日が来る。 つぎ、紀平くん そんなほのぼのとした日々を過ごしていたある日の事である それはあまりにも突然で残酷な、容赦の無い神の審判 ~井村わたる子先生が死んだ~ 子供達の保護者は言う あんなに良い人だったのに。。。 美人で性格も優しくて非の打ち所が無いような人だったのに。。。 かわいそう。。。 なんでも車に轢かれたそうよ。。。 子供達は言う 先生は~?。。。 先生もう会えないの?なんでー?。。。 せんせー明日はきてくれるよね?。。。 せんせいにあいたいよぉー。。。 身近な人を亡くすという幼稚園の子供達には あまりにも早すぎる残酷な現実 理解出来ていない子供達も多数いる中 以外にも冷静でいる子供達もいた 紀平「これでいくらでもご本をもってこれるね!」 冨吉「おちんちんびろろろ~んwwww」 吉田「やったね!」 "冷静でいる子供達”というのは誤りである 性格には"冷酷非道な子供達” 不謹慎厨が居たら間違いなく 「不謹慎だろ!」 と言い出す所であろうが、生憎幼稚園に不謹慎厨は居ない。 前田「みんなそんなこと言っちゃだめだよ!」 今この時、もし、わたる子先生が居合わせたのなら 前田を褒めたであろう発言 だがわたる子先生は居ない 紀平「はぁ?」 吉田「なにゆうてはるの」 冨吉「ぽぽぽぽ~んwwww」 前田は正しい事を言った 何一つ間違ってはいないであろう しかしいつも正義が勝つとは限らない 特に子供の場合はイジメられること必須である が、やはり彼らは逞しかった、男の中の漢であろう 紀平「前田。。。お前、いいこというじゃねぇか・・・!!!」 吉田「かんどうしたー!」 冨吉「いいセンスだ」 前田「みんなっ・・・!」 こうして彼らはさらに固い絆で結ばれた。 この先に起こる不幸災難をすべて そんなものありゃしない とでも言わんばかりの眼差しを持って今を生きている 僕らなら強く生きていける わたる子先生が死んだのは悲しいけれど。 心の中にいつもいる それは普段よりも近くて ちょっぴり遠い そんな絶妙な距離感だけど 僕らは十分に満足だ。 わたる子先生はいなくても 僕らには明日がくる また明日、みんなでたくさん遊んで笑って泣いて楽しもう そう、まだまだ人生これからだからっ!!! ~翌日~ 紀平が死んだ 死因は車に撥ねられた事による頭部の強打 即死だった。 次の人ドゾ v(^^)v どうして。 大人たちは悲しむだけ。 3人も悲しかった。 とても大きな穴が心に開いたようだった。 なぜかは幼くても、理解できた。 昨日あんなに団結したのに。 心が通い合ったのに。 その日は、3人とも無口だった。 表情を顔に出すわけでもなく、 普通の幼稚園児として過ごした。 みんないったん家に帰ってから、 3人とも、親を引っ張って公園に出かけた。 3人は集まる約束はしていなかったが、 同じ公園に集まっていた。 親たちは、最近物騒だと、 井戸端会議を始めて、 あまりこちらに目がいっていない。 3人はあいさつ以外で 今日初めて言葉を交わした。 吉田「やあやあ」 2人「うん・・・」 冨吉「なんでこんなことになった」 前田「わからないよ。でもお母さんの話だと 車にひかれたんだって」 吉田「あれ、わたる子せんせーもじゃなかった?」 前田「うん」 冨吉「・・・これって偶然だよね」 吉田「そうだと思うよ」 その時、 「あっ、芸能人のしょ○えいだわ!」 母親たちが公園から出て行った。 Next吉田氏 子供たち三人になってしまって公園 前田「落ち込んでいてもしかたがないよ」 吉田「そうだな」 冨吉「どうしますか」 前田「三人でなにができるというのだ」 「三人だったら、ジャンケンぐらいしかできないじゃないか」.. 冨吉「落ち着け前田君」 冨吉が話しかけたら前田は公園を出て行った。 それを追いかけて行った吉田・冨吉 冨吉「ま、まってーーーーー」 吉田「またんかい」 ・・・・とその時・・・・・冨吉は振り返った 一瞬の出来事だった・・・吉田は車に引かれたのだ・・・ 吉田の体はみごとにぺちゃんこだった 冨吉は前田に・・吉田しんだんだぜ・・・きゃははははー腹いてーーー 前田「ば、ばきゃろう・・・」 冨吉「・・・ぺちゃんこだった・・・・初めて見た・・ぺらぺらww」 冨吉はくるっていた。 次 の人 頼む・・・
https://w.atwiki.jp/vsd-wiki/pages/108.html
黒歴史DJ キバヤシ 年齢:25 性別:男性 新横浜(ラーメン博物館近く在住) 軽度の知的障害があり小学校の頃は障害者学級に在籍していた ねとらじで大問題になったキバヤシ砲を作った張本人 身長156cm 体重130㎏の豚男 2006年9月 相談室リスナーをオフ会後レイプしたという放送が始まる 当初嫌がらせかと思われていたが告訴され警察が介入し同年10月放送自粛 片親 SkypeID kuwatoroms-06またはmariosan1 当ラジオの黒歴史 話題に出さない方が無難である はまじ(キャプテンボンバー) 年齢:18 性別:男性 名古屋在住 身長160cm 体重110kgの豚 2006年9月 相談室リスナーをオフ会後レイプしたという放送が始まる 当初嫌がらせかと思われていたが2007年2月告訴され警察が介入し放送自粛 4年付き合った女に捨てられ泣きながら放送するなど人間の屑である 部落民 SkypeID one_0703 いくら消しても何度でも書くから無駄だよ
https://w.atwiki.jp/alice009xx/pages/18.html
小学校から現在にかけて黒歴史がたくさんある。今では話のネタにもされ、吹っ切れているがもしかしてバラされているんではないのかと心配になるときもある。 ①修学旅行泣かれた事件 小6の時、修学旅行の班決めの時だった。その頃から友達がおらず、その時間がとても憂鬱だった。 みんな班になりたい人となり、ありすだけが余った。すると、どこにありすが入るかが問題で私は班が決まった。するとその班のメンバーの子2人が泣いたのだ。ありすはびっくりしたが、泣かなかった。でもそのメンバーの子とは仲良く過ごせたという。 書くだけでバラされてるんではないかと心配になるのでもう書かない。
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/135.html
ルーツ氏ファンの製作した音楽系の作品をまとめたページです! 数々の名曲がこんなにたくましく育っちゃってもう! しっとり系からノリノリのラップまでそろっていて、作業用にもぴったり! 関連項目 元・ラッパー Lovin Forever 動画一覧 王侯貴族のためのするめいか 歌ってみた【アレンジ】 王侯貴族のためのするめいかを叩いてみた 王侯貴族のためのするめいかを吹いてみた♪【EWI】 王侯貴族のためのするめいかアレンジ パ行だけで王侯貴族のためのするめいかを歌うという荒々しさ 王侯貴族のためのするめいかを演奏した 初音ミクで王侯貴族のためのするめいか するめいかをドリーミーにアレンジ、雰囲気良いかも 王侯貴族のためのするめいか初の歌ってみた、楽しそうです まさかのチューバ エレクトーンの人が王侯貴族のためのするめいかを弾きました ギターで王侯貴族のためのするめいか 王侯貴族のためのするめいかピアノアレンジ 王侯貴族のためのするめいか楽譜 城下町風LovinForever! 弦楽四重奏編成で旧LovinForever! LovinForever!のアレンジ、サムネは腋見せ天女な初音ミク LovinForever!語り弾き これはかっこいい。ネタも盛り沢山 これは音源としても使えそう 味が染み出るイラストと音楽 たくさんいるよ レッツダンシン ※まぜるな危険 プロの羅刹か ●ルーツ氏の名曲をインスト風にしてみた(の途中) ●マリオシーケンサ:『のべるげ!をイメージして曲を作ってみたぜ!』 ●アノ人の アレを アコギ アレンジ 【Lovin' Forever!】 ●【黒歴史RPG】ミクにLovin’Foreverを歌ってもらった【試作】 ●二番煎じになってしまった「ライジングサンダー」 G-UNIT ft.原始人 ●原始人(クロノトリガー実況ルーツ氏)「ライジングサンダー」 ●今更黒歴史RPGのあの名曲を勝手にコラボしちゃいました[TAKE1] ●マリオシーケンサ:『黒歴史RPGが好きだぜ!』 ●【黒歴史】あの新曲をギターで弾いて見た【RPG】 ●黒歴史RPGのうp主ルーツ氏が好き過ぎてアレを衝撃で歌ってしまった… ●黒歴史RPGが好きすぎて『盗んだHoliday』作ったぜ! あとソウメン ●黒歴史RPGの実況が好き過ぎてLovin'Foreverを衝動で歌ってしまった (漏れ等ありましたら加筆修正お願いします)
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/383.html
黒歴史の記録書 Sorcery 2(闇) / 800f 対戦相手のライブラリの上から5枚を墓地に捨てる。 -- 誰にだって忘れたい過去はある。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/960 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/4.html
黒歴史人物 ジュポジュポ CNアナル 勃起ちんこ ケンタッキーフトイゾチンチン 金玉バラモス マンコ └名前の卑猥さで濁たんの逆鱗に触れた人達 テラワ=ロス └光の属性を身に纏った光の騎士 ワロス=テラ └闇の属性を身に纏った闇の騎士 濁死ね。糞管理人が └誹謗中傷。削除されない方がおかしい 猫舟ポンタール号 └罰ゲームで伝言板にジュウシマツ住職のAAを貼る。濁たんの逆鱗に触れて削除された人。 嘲る蛇 └ON狩り魔 岩清水 毛糸(2鯖) └大戦時、建国しすぎで濁たんの逆鱗に触れた人名 毛糸 LOW ナトゥー └卑猥な国名。累積でBAN 418式 献専・参 プレイステーション3 └建国即戦略&掲示板で戦略対象国の自演をほのめかすというどこかの工作 乳酸菌 └一日のうちに連続建国、文章国など、黒歴史条件をことごとくクリアし見事に濁たんの逆鱗に触れた人名 Ω └卑猥な国名。累積ではなく一発BAN ガルガンチュア └同上。一発BAN maito └三人目の一発BAN。卑猥+文章国。 123456789 ├同名および類似した国名で連続建国 └キャラ名が同じままに再登録後、再び同様の行為を繰り返したため、再度デリ カルカン └一発BAN。並び替え卑猥国名(安価建国)。 トナカイ (CN:コ━(゚∀( * )━イ! ) └一年以上上記のCNで通してきたが、突然何の警告も無しにBANされた。
https://w.atwiki.jp/beatnovel/pages/133.html
332 :ルーツ:2009/11/18(水) 00 11 03 ID CwQTGPjG0 日曜の昼のとあるゲーセン、その出入り口の前に、いつものように僕は立っていた。 ちょっと古いそこは、自動ドアなんてものは備え付けていない。 手で重いドアを押しあけなければならない。その作業はそれほど苦ではないけど。 室内の明かりの量はとてもではないが足りていない。 自分の影と室内の暗さが丁度マッチしているか、自分の影との見分けがつくかどうかといったところ。 当然、そんなゲーセンだから人はあまり来ない。だから僕はこのゲーセンが好きだ。 何処かの金持ちの道楽で経営されているらしいけど、その金持ちにはいつも感謝している。 こんなメリットのない店をいつまでも持たせてくれている。客の僕が感謝しない訳にはいかない。 この建物は古い。でも、中はちょっと広い。 ドル箱と言えるようなゲームは無いけど、僕にとってのそれはあった。 ポップンミュージックというゲームだ。画面の指示に従ってボタンを押していく音楽ゲーム。 この筐体のバージョンは15で止まっている。 他のゲーセンに行けば17が遊べるけど、どうしても僕はこの場所、そしてこの筐体が良いんだ。 この場所が良いってのは分かる。でも、どうしてこの筐体じゃないと駄目なんだって? それにはちゃんとした理由がある。話すと短いけど、僕にとってはとてもいい経験だったよ。 333 :ルーツ:2009/11/18(水) 00 16 53 ID CwQTGPjG0 数年前、ポップンミュージックのバージョンが… って、もうポップンって略していいよね? それでね、バージョンが14の時の話だから、三年前かな。 正月に近い頃だった。いや、正月が過ぎてから一か月だったかな。 まだお年玉が沢山あったからね、ゲーセンで遊ぼうと思ったんだ。 それでちょっと遠い所にある大きなゲーセンに行った。 けど、人が多すぎて。僕は人の多い所は駄目な性質なんだ。 だから僕は帰った。その帰り道のことだった。 僕が住んでいる家に近い場所に、古ぼけたゲーセンがポツンとあったんだ。 最初に話したゲーセンさ。人も殆どいないし、ここでなら遊べると思った。 でね、僕はその時家庭用のポップン…13、そう、13を遊んでいてね。 専用コントローラも買ったりして。どこにも置いてなかったから、買うのに苦労したよ。 それで…音楽ゲームだから曲を演奏するんだ。 ピアノやギターを弾いたり、ドラムを演奏したり…っていう演奏じゃなくて。 ここでは省くから、ネットで調べてみてよ。簡単に言っちゃえば、ボタンを叩くだけだから。 それで演奏として成り立っちゃんだよね。凄いよねぇ…… 話が逸れちゃった。 まぁそれで、そのゲーセンにはアーケード版ポップンが… 簡単に言えば普通にゲーセンにおいてるやつね。それの筐体が一台置いてあった。 バージョンは14で、この時からだったかな、イーパスがどうのこうのってのは。 イーパスってのはカードでね。一枚300~500円位で手に入る。 ゲームのデータを保存できるんだ。平たく言えばメモリーカード?みたいな。 買っておいて損はしないかな。そんなの個人の自由なんだけどさ。 334 :ルーツ:2009/11/18(水) 00 20 32 ID CwQTGPjG0 でもその時の僕はイーパスがどうの、アーケード版だとどうの… そういうのは良く分からなかった。誰だって初めはそうだと思うんだけど。 とりあえず販売機に500円玉を突っ込んでイーパスを買って、 筐体に100円玉を突っ込んで初めてのゲーセンデビューを果たした。 使うイーパスに登録する名前とかさ、何のキャラを使うか…とかね、 色々な事を初回プレーではさせられるんだ。あの時は本当にわくわくした。 どんな名前にしたかって?…それは言えないよ。守秘義務って奴。あ、少し違うか… それで、13の曲をやってた。一曲は14のものもやってたけど。 楽しかったなぁ…今やってても楽しいけどね、初めての時ほど面白いと感じた事はないなぁ。 それでね、まぁプレーが終わったんだ。エクストラを出せないで… エクストラっていうのは、頑張ったプレイヤーに対するご褒美というか、おまけみたいな。 そんなものなんだけどね、僕はこの時はそういうのを全く知らなかったから。 だから三曲演奏して、それでお終い。 で、終わった後が「どうしてもこの筐体じゃないと駄目」っていう理由の話なんだけど… 終わった後のね、両手が本当に痛かったんだ。 手のひらを見たら、もう真っ赤で。痛々しい色をしていたんだ。 何でこんなに痛いのかなぁ、ボタンに問題があるんじゃないのかなって思ってたらね…… 335 :ルーツ:2009/11/18(水) 00 26 48 ID CwQTGPjG0 「こらぁ!!お前、筐体に優しく遊べぇ!!!」 いきなり怒鳴られたから、本当にびっくりしちゃった。 全身をびくんと飛び上がらせてね、なんですかぁ!?って言いながらね、振り向いたのさ。 「さっきから叩く音が大きすぎるんだ、もうちょっと軽く叩け!!」 「すいません、すいません、僕、これ、初めてやったもんで…」 「初見さんかい。だったらこれ以上言う事はねぇわ。すまんかったな」 そこで僕は下げてた頭を上げたんだ。 僕の前に立っていたのは、知らないお兄さんだった。 彼も僕の事は知らない。そんな人を相手に全力で怒ったんだよね。 「次からはちゃんとやれよ!」 「はいっ!」 …僕はそう返すしかなかった。んで、お兄さんがカッコよかったな、って思ったんだ。 君に聞くけどさ、もし自分が何処かにいたとして… 近くにいる人がマナー違反の行為をしていたとしようよ。 君はその人を何のためらいもなく注意出来るかな?少なくとも、僕には出来ない。 たぶん、君も出来ないと答えると思うんだ。 例を挙げれば…電車に乗っていて、ガラの悪い兄ちゃん姉ちゃんが仲良く喋ってる。 それだけなら問題はないんだけどね、とにかくうるさい。 んで、君は彼らに注意をしたい。でも、君が彼らに抱く第一印象は最悪のはずだから、出来ない。 だって、誰もが近寄りたくないような雰囲気を出してるから。 ガラの悪いのって、ちょっとは警戒心を持つし、ハッキリ言えば僕は怖い。 336 :ルーツ:2009/11/18(水) 00 32 43 ID CwQTGPjG0 でもね、僕に注意して怒ってくれたあのお兄さんなら。 きっとそんな人たちを相手にしても注意出来るはずなんだ。いや、出来る。 おいおい、僕とさっき想定した彼らでは、第一印象が違うだろうって? いや、それはそうなんだけどね。でも、そういう事じゃないんだ。 あの時僕が学んだ事は二つある。 一つは勇気を持つ事だ。それを持つことがどれだけ難しいか、考えれば分かると思う。 自分に降りかかるであろうリスクを想定して、それを承知で事に当たらなければならないから。 自己保身に走りやすいのが人間だと思ってる。 でもね、あのお兄さんを見た時から、そうでないのも人間なんだって思ってる。 もう一つは、お兄さんが僕に注意してくれた事だ。 用語でいえばクラッシャーっていうんだよね。 力強くボタンを叩いて、それで筐体を壊しちゃう。ハッキリ言って迷惑な人だよね。 僕は無自覚にそれになりかけていた。いや、なっていたんだ。 それをあのお兄さんは、僕の手を引いて正しい道に引っ張り込んでくれたんだ。 あの時から今まで、本当にお兄さんには感謝している。尊敬もしているんだ。 あなたの尊敬する人物は誰?って聞かれる事があるじゃない? ある人は歴史上の人物を挙げて、ある人は親を挙げて、ある人は教師を挙げて。 僕は一寸の迷いも無く、あのお兄さんを挙げるよ。お兄さんの勇気には、本当に感動したんだ… 僕も、お兄さんみたいな人になりたい。 だけど、僕の気弱な心がそれを許さない。なれないんだ、お兄さんのような人に。 だったら別の方法でお兄さんの道を歩けばいい。そう思ったんだ……どう思う? コメント 名前 コメント