約 2,340,730 件
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/9.html
単発ネタから複数人数による共同ネタまで、 黒歴史トピの歴史は浅いようで深い。 ※カッコ内はトピ内でのレス番号 「黒歴史晒し用トピ」登場作品一覧カードワースキャラ妄想(4,5) 4様の絵(6) 『龍王大戦ダイドラゴ』(13,18,71,79) ファンタジー物 ※タイトル不明(20) 『相沢祐の憂鬱』(21) SF物 ※タイトル不明(26-28) 小宮山の黒歴史ノート(31) 『安眠戦隊オキレンジャー』(32-34) 『機動戦士ガンダムOO(アウターオプス)』(37-38) 『信長の野望~第六天計画~』(41-42) 『魔法少女 シルフィー・ルナ』(44-46) 『機動戦士ガンダム0083外伝 -前進、試作特務部隊-』(48-49) 『機動戦士ガンダムANOTHER / UNITED WAR』(51-54) 『ウィッチハンティング・ペイルライダーズ』(56) ぼくのかんがえたMS(60,93,95)GP-03T(チューリップ)(60) イッグ(93) ドフ(95-96) 『スーパーロボット大戦N』(61) 特撮物 ※タイトル不明(62) 『勇者達の挽歌』(66) 『企業戦士ガンダム Xbox360(仮)』(67) ファンタジー物 ※タイトル不明(68-69) 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 アンダー・グラウンド・ゼロ』 (71) 超インフレ系バトル学園青春ファンタジー ※タイトル不明(72) 『俺様が神様(仮)』(73) 『女神転生外伝 背徳の覇王』(74) 『ます☆こみ(PS2)』(75) 『デビルサマナー ソロモンウォーズ』(77) 『仮面ライダーディンギル』(78) 『量子探偵の不可能性事件譚』(80) 『巣鴨アンダーグラウンド』(81-92) イタいさんゲーム用設定(94,98,99) 『龍神戦記ドグマ・アルター』(103-104) SF物 ※タイトル不明(105) 『2年D組☆魔王学級!』(108-174) 『戦国ロボ』(仮題)(177-202) 『黒歴史大戦』(204-210) 『郷立幻想学園弾幕科』(211) 『大東方決死圏』(216) 『鬼神斬闘オー・ディーン』(217-223) 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』(226-256) 『クイーンズブレイド・アルティメット』(257-297) 『超硬遊戯ゲートキーパー』(299) 『神奏機功ファム・ファネリア』(300-310) 『超世紀忍者活劇・狼殺天事』(311-313) 『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316) 『天龍無双ヴェルシュヴァイン』(318-322) 『プチ黒歴史トピ』登場作品一覧『骨の塔』(1,14) 『陽月(ひづき)』(2) 『空飛ぶ甘納豆 ~IN熊本~』(3) サウンドノベルツクール2のゲーム(タイトル不明)(4) 『僕と私の秘密倶楽部』(6) 俺たち……絶チル!(タイトル不明)(7) 逆シャア外伝(タイトル不明)(18-21)MS-78-RFX Gギガンテス(18) RGZ-91A2(19) 『拉致監禁凌辱天使 エクソダス☆プリティ』(22) カードワース(23-24) 『存在証明』(30-31) 『円卓戦隊キシレンジャー』(32-34) 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 バハムート・クライシス』(37-38) 東方関係(39-41) 『機甲宗教大戦ギガ・ヘレティカ』(42) 「黒歴史晒し用トピ」登場作品一覧 カードワースキャラ妄想(4,5) 最初期に行われていた晒し。 というか、そもそもこの晒しのためにトピが建てられたようなものだった気がする。 4様の絵(6) トピ内には1枚のみ存在。 現黒歴史トピに最も足りない要素である「絵師」として期待をかけられたが、これ以降登場していない。 『龍王大戦ダイドラゴ』(13,18,71,79) 実は大元の設定は黒歴史トピ内に貼られていない。 登場する龍や外伝作品の妄想のみ存在。 詳しくは『龍王大戦ダイドラゴ』 本作品のパラレルワールドを舞台とした『天龍無双ヴェルシュヴァイン』の項もあわせて参照のこと。 ファンタジー物 ※タイトル不明(20) 小宮山が貼ったオリジナルの話……って言うか地図。 それ以外の詳細は不明。 『相沢祐の憂鬱』(21) あまりに暇すぎて作ったエロゲーという名のカオスアドベンチャー・ノベルゲーム。 当時の俺が全力投球で作り、一応は完結している。 大学時代最後の暇なひと時をこんなもののために費やしたと思うとすげーテンション上がる 当wikiの資料保管部に保管されてます。 SF物 ※タイトル不明(26-28) 急にSFがやりたくなって書いた、「サイエンスフィクション大河ノベル」。勿論設定しか存在しない。 ダン・シモンズの『イリアム』に影響されて作った話であるということが今見ても一発で分かって恥ずかしい。 作中に登場する「極大機動兵器 ゴーントレット 」は俺の脳内で行われる俺スパロボにて最強クラスの機体として君臨していた。 小宮山の黒歴史ノート(31) 詳細は不明だが和風の黒歴史。 『安眠戦隊オキレンジャー』(32-34) 黒歴史トピにおける戦隊物妄想の先駆け。 ギャグ色強めだが俺はすごく好きだった。 『機動戦士ガンダムOO(アウターオプス)』(37-38) 当時00を観ていなかった俺が考えたSF色強めのガンダム。 なんと文末に「END」の文字がある、数少ない完結した黒歴史。 『信長の野望~第六天計画~』(41-42) 小宮山お得意の和風黒歴史。 が、俺にこれを引き継ぐことは不可能だった 日本史よくわかんないし 『魔法少女 シルフィー・ルナ』(44-46) 時代は魔法少女だ!!!と思い立った俺が町田-新宿間の電車の中で打ち込んだ黒歴史。 語り口や結末を含め、個人的にはかなりのお気に入りだったりする。 ちなみに、設定・第一話・最終話のみではあるが、これも完結した黒歴史である。 この頃はこういう単発物の傾向が強い。 『魔法少女 シルフィー・ルナ』の項も参照。 『機動戦士ガンダム0083外伝 -前進、試作特務部隊-』(48-49) ガンダム系黒歴史。 昨今の「ガンダム○○号機」のインフレに乗っかった話だが、本文中にもある通りイグルー的トンデモ機体を考えたかっただけでもある。 『機動戦士ガンダムANOTHER / UNITED WAR』(51-54) 続けてガンダム系黒歴史。 ハリウッドでの映画化を前提とした黒歴史で、当時死ぬほどハマったトランスフォーマーの実写映画版に影響された話。 『ウィッチハンティング・ペイルライダーズ』(56) 自分で考えて自分で抜くためのリョナ系黒歴史を目指した話。 俺の文章力不足ゆえまったく完成しなかったが、こういう話を俺は読みたい。 ぼくのかんがえたMS(60,93,95) GP-03T(チューリップ)(60) イッグ(93) ドフ(95-96) このトピとしては珍しい、単発の妄想モビルスーツ。 特に発展性はないが、息抜きにはこういった妄想がちょうどいい。 『スーパーロボット大戦N』(61) ゲーム作品のみで構成された、リアル系スパロボ妄想。 結構捻って考えたものだったが、本当に俺しか分からない感じの仕上がりになってしまっている。 ちなみにNは「NEO」のNだったが、最近本家に追いつかれた。 特撮物 ※タイトル不明(62) やたら人とか死ぬ系の特撮妄想。 元ネタはこたちゃんちに泊まりに行ったときにダラダラ話してたもので、キチガイになったぎんごの物真似は公衆の場でやるにはかなりまずいものだったと今になって思っている。 『勇者達の挽歌』(66) RPGツクールでの短編ゲームを想定した妄想。 パズル要素の強いRPGで、完成したらコンパクで金賞ぐらいは貰えたはずだった。 が、後のコメントでも分かるとおり、RPGツクールは難易度が高く挫折した。 『企業戦士ガンダム Xbox360(仮)』(67) ガンダム系黒歴史。 ギレンを楽しく遊べるガノタ向けの経営シミュ。 今ならwiiウェアとかで出てもおかしくないと思う。 ファンタジー物 ※タイトル不明(68-69) こたちゃんが単品で公開した数少ない黒歴史のひとつ。 いつだったか、こたちゃんちに行ったときにこの話の設定テキストが開きっぱなしだったので結構お気に入りであると推測されるが、これからの進展はない模様。 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 アンダー・グラウンド・ゼロ』 (71) 『龍王大戦ダイドラゴ』の外伝作品。 もっと書いてた気がするんだけどトピックにはこれしかなかった。 ダイドラゴの外伝作品はテキストに起こしてないだけで相当数存在する。いつか行われる黒歴史スパロボのためにストックを増やしておきたいところ。 超インフレ系バトル学園青春ファンタジー ※タイトル不明(72) 「初心に帰って、最強に分かりやすいファンタジーを考えるぜ!!」 ……との言の通り、とてもシンプルな黒歴史。 こういったジャンプ漫画的な妄想は非常に希少だったりする。 『俺様が神様(仮)』(73) ライフゲーム的要素を含んだゲームの妄想。 俺も結構やりたいのだが、実は海外のマイナーなゲームで既に存在するような気がする。 『女神転生外伝 背徳の覇王』(74) オリジナルメガテンの妄想。 10年前のアトラスだったら可能性もあった感じの内容だが、最近のペルソナとかを見てると多分無理だなと。 『ます☆こみ(PS2)』(75) 今なら恐らくiphone用とかで出せそうな、シンプルかつ奥の深いゲーム妄想。 こういった単品ゲームの妄想は今ではあまり行われておらず、貴重。 『デビルサマナー ソロモンウォーズ』(77) オリジナルメガテンの妄想・その2。 深夜枠で放送されていたデビルサマナーのドラマ版を思い出させてくれた。 『仮面ライダーディンギル』(78) 『仮面ライダーアトランティス』、『仮面ライダーアポロン』(どちらも未テキスト化)へと繋がる一連の妄想仮面ライダーシリーズ作品の原点。 全24話を想定したフル3DCG作品であり、本作品はその名の通り『ウィザードリィ・ディンギル』を元ネタにしたライダー。登場する武器や必殺技の類も全てwiz用語になっている。 ちなみに、ここには書かれていないが相当話が進んでおり、現在は三作品がコラボした劇場作品を妄想しているところである。 『量子探偵の不可能性事件譚』(80) 探偵物にハマっていたので書いた系の話。 SF色も強く、この頃何を読んでいたのか本当によく分かる内容。 『巣鴨アンダーグラウンド』(81-92) 記念すべき読者参加型黒歴史の原点。 登場するのがジジババだけというのは個性的だったが、当初はローカル色の強かった話が速攻でおかしな方向にぶっ飛んでいるのが微笑ましい。 巣鴨アンダーグラウンドの項も参照。 ここぞとばかりに「ぼくのかんがえた最強キャラ」を挙げだす俺たちの姿は後の黒歴史トピの方針そのものであり(後の小宮山の「そろそろ誰か便乗できそうな新しいの持ってこいよ」の発言でもそれがよく分かるだろう)、この黒歴史のトピックへの貢献は計り知れないと言える。 イタいさんゲーム用設定(94,98,99) イタいさんのゲームを作ろうという話が三日間ぐらい存在したときの妄想。 確かこの時は結局4様が頑張って(?)本を作って終了した。 勿体のない話である。 『龍神戦記ドグマ・アルター』(103-104) 超インフレ系バトル物を目指した妄想。 確かこの辺りから世界設定の充実に心血を注ぐようになったんだと思う。 前日夜にネカフェでFSSを読んでた結果がこれ お前調子ぶっこきすぎてた証拠だよ? SF物 ※タイトル不明(105) バルドフォースを髣髴とさせる内容……と言いたいところだが、実際には俺が小学生だか中学生の時に見たフル3DCGのOVA「リブート」を思い出した。 いや言ってもわかんないと思うから書かなかったけど。 ちょうどLOVにハマってた時期なので、そういう内容になっているのが特徴。 『2年D組☆魔王学級!』(108-174) 『2年D組☆魔王学級!』の項を参照。 『戦国ロボ』(仮題)(177-202) 『機兵戦国伝』の項を参照。 『黒歴史大戦』(204-210) 黒歴史大戦解説の項を参照。 完全にオリジナルゲームとして生まれ変わった妄想も進行(凍結)中(『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316))。 『郷立幻想学園弾幕科』(211) 東方二次創作の妄想。 いつかゲームにして自分で売るのが僕の夢です。 『大東方決死圏』(216) 東方二次創作の妄想。 の、皮を被ったゾルゲ市蔵作品の二次創作である。 『鬼神斬闘オー・ディーン』(217-223) 単発ロボ物。 ネーミング含め結構お気に入り。ライ・ディーンに乗り換えるかは不明。 『鬼神斬闘オー・ディーン』の項も参照。 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』(226-256) 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』の項を参照。 『クイーンズブレイド・アルティメット』(257-297) 『クイーンズブレイド・ヘリオン』の項を参照。 『超硬遊戯ゲートキーパー』(299) 久々の単発ネタ。 「PSP、GO!」の掛け声を思いついたという理由だけで作成。俺は好き。 『神奏機功ファム・ファネリア』(300-310) 音楽をモチーフにしたロボット物。 土台の設定の充実、ロボットの性能表記などに一手間かけたこだわりの妄想だったものの、少々敷居が高かったらしくあまり伸びず。 僕は少し残念です。 神奏機功ファム・ファネリアの項を参照。 『超世紀忍者活劇・狼殺天事』(311-313) 俺流の和風黒歴史。 色々と考えていた要素があったのだが、これを書いていた頃ちょうど仕事が忙しく中途半端に終わってしまった。 僕は少し残念です。 『黒歴史大戦COMPLETE』(314-316) 空想卓上ゲーム。 本気になって数字やルールを考えるのは結構楽しい。 『天龍無双ヴェルシュヴァイン』(318-322) 『龍王大戦ダイドラゴ』のパラレルワールドを想定した世界。 ダイドラゴとコラボった映画、というネタがやりたいがために書いた感は拭えないが、設定はかなりのお気に入り。 「ヴェルシュヴァイン観光ガイド」などの形で世界設定を説明していくのは黒歴史トピでは初めての手法で、あと10レス分ぐらい書き溜めてから投下すればよかったなと少し後悔しています。 天龍無双ヴェルシュヴァインの項も参照。 『プチ黒歴史トピ』登場作品一覧 『骨の塔』(1,14) なんだか意味が分からない世界を舞台にサイコでホラーなRPGを作りたくて出したアイデア。 黒歴史トピの登場作品が一堂に会する『黒歴史大戦』原案版では、この骨の塔が倒壊することで世界的な異常が発生する……という導入から物語が始まっていた。 懸命な読者はお分かりだろうが、スティーブン・キング『ダークタワー』のパク……オマージュである。 『陽月(ひづき)』(2) 神絵師ジョンさん渾身の一発。 彼も今更になってこんな場でこのネタを穿り返されるとは思っていなかっただろう。 そんなジョンさんのホームページはこちら。 『空飛ぶ甘納豆 ~IN熊本~』(3) 神絵師4様渾身の一発。 お分かりの通り彼も素敵な黒歴史脳を持っているのだが、いまいち黒歴史トピでは影が薄い。 サウンドノベルツクール2のゲーム(タイトル不明)(4) 中山カイナッツォ登場作品。 てふさんにめっちゃウケていた。今読んでも相当な頭の弱さを誇る内容である。 『僕と私の秘密倶楽部』(6) 「俺が思うに、普段黒歴史トピに書くような内容より こういうガチっぽい話こそ10年後に見て恥ずかしいと思う そもそも面白くねえ・・・」 ほんとだーーーー!!!!! 俺たち……絶チル!(タイトル不明)(7) 鍵ゲーの俺設定。なのだが、本物のほうがよっぽど黒い内容だという事実が存在する。 逆シャア外伝(タイトル不明)(18-21) MS-78-RFX Gギガンテス(18) RGZ-91A2(19) ぼくのかんがえた最強モビルスーツ、をさらに掘り下げた妄想外伝。 実は相当なお気に入りだったが、勿論未完。 ロボを描ける神絵師の登場が待たれる。 『拉致監禁凌辱天使 エクソダス☆プリティ』(22) 18禁神愛系ADVと銘打たれた謎の作品。 シマの黒歴史を見て~~とか書いてるけど、本当は何に影響されたんだったか自分でもよく覚えていない。 カードワース(23-24) カードワース?の項を参照。 『存在証明』(30-31) かざね氏は急にこういうのが書きたくなる病気にかかってるのだ。 『円卓戦隊キシレンジャー』(32-34) 結構お気に入り。でもロボの名前はもうちょっと捻るべきだった。 主題歌「誓うぜ!!キシレンジャー」はマジキチバンドのアルバムに収録される予定です。 『龍王大戦ダイドラゴ外伝 バハムート・クライシス』(37-38) ダイドラゴの外伝って考えまくったけど意外と文字として残してないな。 東方関係(39-41) くだらねえ黒歴史を量産する程度の能力。 『機甲宗教大戦ギガ・ヘレティカ』(42) 鋼鉄明王(あいぜんみょうおう)って超かっこよくね!? と思っただけの作品。あと、「鋼明王」のほうがかっこよかったと思う。 .
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/110.html
wiki内アクセス数トップ20だお! 面白そうな機能を見つけたのでとりあえず実装した的なあれである profile (6077) カードワース解説 (5162) 『鵡幻白装エーデルヴァイス』 (4975) 先進連合 (4752) discography (4467) エーデルヴァイスシリーズの登場機体 (4363) 『Legend of Roses』 (4080) 『魔導大戦ストライクウィッチーズ』 (4040) 天羅学園の生徒と教師たち (4021) ヘヴンリー・ナインのゲーム用設定まとめ (3815) グロリアス・キーの刺客たち (3748) 黒歴史の歴史 (3712) ヘヴンリー・ナインの各話解説 (3674) Legend of Rosesの登場人物 (3668) エーデルヴァイスシリーズの用語解説 (3572) 登場人物(超黒歴史大戦) (3510) エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ解説 (3475) エーデルヴァイスシリーズの登場人物 (3466) これまでのシーズン (3453) Legend of Roses本編 (3439)
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/170.html
黒歴史大戦 『黒歴史大戦』(くろれきしたいせん)はかざね氏制作の黒歴史。 黒歴史を操る能力者「セカンダー」同士の殺し合いを描いた物語である。後発の「超黒歴史大戦」シリーズとは直接の関係は無い。 1 あらすじ 2 登場人物 3 黒歴史ノート、それに付随するセカンダー同士の戦闘について 4 その他 1 あらすじ 時は現代。アングラを中心に、とあるノートが大流行していた。 「黒歴史ノート」と呼ばれるそれは、人々が記した妄想を現実のものにしてしまう危険なノート。出自も流通意図も一切不明、ただ気付けば多くの夢見る若者たちがそのノートを用い様々な妄想を具現化していた。 社会は混沌の渦へと巻き込まれつつあった。 学校へ行けば見知らぬ生徒が我が物顔で授業を受け。 職場へ行けば隕石の落下跡だけが残り。 街中へ行けば人々が魔法や超能力で戦いあい。 最早、平穏な場所などなくなりつつあった。 その事態に対抗するため、正義の心で黒歴史ノートを持ち使用を取り締まる自警集団が誕生した。 「編纂室」(ライブラリ)。黒歴史ノートを悪用し社会を混乱させる害悪を打ち払うため、彼らは立ち上がったのだ。 2 登場人物 倶利迦羅アトリ(くりから・あとり) 主人公。20歳の大学生。 まだ事態がそこまで表沙汰になっていなかった頃、ヤフオクで落とした黒歴史ノートにネタを書き込んだことからセカンダー(黒歴史ノートを持つ者の総称。Special Effects Over the Night Dream、SECONDと仮呼称された黒歴史ノートを使いこなす者を意味する)として覚醒する。 喋る魔剣ペールギュントを操り、数々のセカンダーたちと対峙していく。二つ名はズバリ“魔剣士”。 厭世的な性格のこの魔剣は、時には悪友のように、時には父のように、アトリのよき理解者として運命を共にする。 一度は同じ魔剣使いの“執事”ヘルマン・リットの手により叩き折られたが、「人格が宿るのはコアクリスタルと呼ばれる結晶体」という基本設定のお陰で消滅を免れる。後に双刃の新生ペールギュントの設定を与えられ、最後までアトリのパートナーとして戦い抜いた。 幼少時に幼馴染に別れを告げられぬまま転校を余儀なくされ、それでもその子のことが忘れられぬまま子供時代を過ごしたものの、風の噂で彼氏ができた、という話を聞いたことから女性が苦手になる。 普段は人当たりのいい青年だが、女性に対しては冷めた態度を取るのはそのせい。 祁答院アスカ(けどういん・あすか) アトリの幼馴染で、「編纂室」室長を務める24歳の大学院生。二つ名は“烈風”。 大学ではミス宝陽の称号を得たほどに美しい外見を持つが、大の特撮マニアで、中学の頃にその趣味の濃さに引いた初彼氏に振られて以来彼氏いない歴を更新中。 才色兼備の体育会系で面倒見がいいが、異性を意識されると急につっけんどんな態度を取る。過去の経験が若干トラウマ気味になってしまったため、耐性がないのである。 戦闘時は「闘翔」(フェーダ)の掛け声と共に両手の握りこぶしをたたき合わせ、直後に斜め下へ払う変身ポーズを取ることでウィングナイト・アスカイザーへと変身する。 両手甲に格納されたカイザーサーベルは鋼鉄を切り裂き、背のカイザーウィングは空は飛べないものの超高速戦闘を可能にする(後に空中から攻撃を仕掛けてくるセカンダーを相手にした際、ノートに設定を追記することで飛行を実現した)。 態度には出さないが、幼い頃に趣味が合い、よく一緒に遊んでいたアトリのことは気になっているらしい。 アトリが引越し、交流のなかった年月の間に彼氏を作ってしまったことが彼女の中で大きな心の壁となり、素直になれない原因を作っているのだ。 要は双方素直になれないわけです。 運切リヒト(さだぎり・りひと) IQ420を誇る天才小学生。ハンチング帽と半ズボンがトレードマーク。二つ名は“騎士”。 装甲騎士(パンツァーリッター)と名付けた全長8mのロボットを操り、「編纂室」最強として尊敬と嫉妬のまなざしを浴びる。 子供ながら天才ゆえに、素直に最強の設定にはせずそこに過剰なまでのリアリズムを追求してしまうため、それが弱点になることもしばしば(稼働時間の限界だとか、機動性だとか)。 しかし、それでも「編纂室」では最も多いキルスコアを稼いでいるあたりにセカンダーとしての素質が見受けられる。 両親は海外に長期出張中であり、現在家に親はいない。 基本的にはクールかつ他者には無関心に振舞うが、やはり歳相応に甘えたい年頃でもある。 劇中、とある戦いをきっかけにアトリのことを兄と慕うようになる。 儀蓬カナメ(ぎほう・かなめ) “魔術師”の二つ名で呼ばれる、魔法戦特化のセカンダー。17歳の女子高校生。黒いローブと魔術による男声への変声により正体を知るものはほとんどいない。 基本設定として「森羅万象の力に自在に干渉することができる」「魔術の燃料は使用者の精神力」「使用者が死亡もしくはそれに準ずる状態に陥ったとき、力は失われる」「発動の際には呪文を紡ぐための口と印を結ぶための両手が必要」などを定めており、「魔法を使える」とだけ書かれているようなにわかセカンダーとは一線を画す力で多くのセカンダーを狩ってきた。 学校では「三無い」(背がない、乳がない、煮え切らない)と馬鹿にされる、いじられキャラ。 氏神トウヤ(うじがみ・とうや) 「星使い」の二つ名を持つセカンダー。年齢不詳、飄々とした態度の青年。普段は渋谷の駅前で石を加工したアクセサリーを売っている。 隕石を落とす力を持ったセカンダー。質量や重力などの細かいことは考えていないため、「ちょっと高い場所から馬鹿デカイ石が降ってくる」程度の力だが、それでも人間に当たればミンチは確実。 「人々が空を見上げてお祈りなどをする、超常の力への無意識の信仰心」を力の根源としており、打ち破る方法が分からない編纂室の面々を苦戦させる。しかし最後にはアトリの「流れ星に祈っても第一志望は滑ったわボケ」の一言で力を失い、敗北した。 3 黒歴史ノート、それに付随するセカンダー同士の戦闘について 黒歴史ノートは「基本設定」「追加設定」の二つの要素により妄想を具現化する。 「基本設定」は文字通り、その妄想の根源となる設定を記載する項目。アトリの魔剣ペールギュントを例に取れば、「魔剣の人格はコアクリスタルに宿る」「コアクリスタルを破壊されなければ刀身は自己、もしくは他者の手により復元・強化が可能」「魔剣は常に使用者の命を吸うことで力を発揮する」「魔剣使いの魔力が尽きると魔剣も力を失う」などの設定が「基本設定」の項目に記されている。 この項目に記された内容を打ち破られるような事態になったとき、その黒歴史ノートは力を失い消失する。「コアクリスタルが破壊される」事態になったとき、魔剣ペールギュントは死に黒歴史ノートも力を失うわけだ。よって、この消失に至るような基本設定の破壊を満たすことがセカンダー同士の戦いとなる。 「魔剣使いの魔力が尽きると魔剣も力を失う」の項は「あくまで一時的に力を失う」と解釈され、アトリが魔力を使い果たした際も黒歴史ノートが消失することはない。こういった基本設定による制約は黒歴史の根源力となり、その黒歴史を飛躍的に強くすることができる。 「基本設定」は一番最初に記載してから変更することができないため、この時点でセカンダーとしての実力はある程度決定される。 「追加設定」は妄想に関するサイドストーリーや新たな設定などを追記していくことで妄想の力を変質させていくことができる項目である。 その妄想に登場する力が様々な変遷を経ていく過程であるとか、隠された力であるとか、そういったものを追記することで妄想は新たな力を得ることができるのである。 しかし、「基本設定」により生まれた根源力が弱ければその新たな力もたかが知れている。「基本設定」をしっかりと練らなければ黒歴史力も弱いものになる、という点では子供の空想と同じというわけだ。 4 その他 セカンダーについて 分かってるとは思うけど「中二病」なのでセカンダー 編纂室が「DEATH ~死神~」とか名乗る黒歴史チームと戦うのが序盤数話分の展開 そっから編纂室の名がどんどん知れていって超すごい敵とかも出てくる 結末について 最後には実はこれが全部政府の脳波実験だったことが判明する。 東京全域を巻き込んだこの実験について、政府は「謎の伝染病」と告知して東京を封鎖していた(東京にいる人間は脳波に影響を受けており「東京から出よう」という意思すら沸いていなかった。その伏線は劇中にも張られている)。 これまでの戦いが政府に仕組まれたものであり、実際には具現化された妄想はすべて現実には存在しておらず「脳が錯覚させられていた」だけのものであるという事実。現実と妄想の区別が曖昧になってなお、アスカを始めとする愛する者やその他様々なものの犠牲を超えてここまで戦い抜いてきたアトリと、同じく失うものの重さに気付いた敵の大ボスは戦いの手を止めるわけにはいかなかった。 実験施設が隠された都庁をバックに最後の戦いが始まる。決着。勝ったものは……、 ……というところで場面が切り替わる。 そこまで快調に走らせていたキータイプの手を休める男。最後にページを切り替え、「fin」の文字と「倶利伽羅阿鳥」というペンネームを記載し、ワードファイルを保存する。 そこにコーヒーを持ってくる女。原稿が完成した様子を見て喜びの表情を浮かべる。男もコーヒーを飲み、一息入れる。 「さあ、出かけようか。飛鳥」 完 .
https://w.atwiki.jp/yuheisan/pages/13.html
1スレ目 羽島幽平は存在が黒歴史の屑アイドルwwwwwwwwww ネタバレ:カーミラ才蔵は女 カーミラ才蔵って誰? 全てはここから始まった。 →全ての始まり →カーミラ無印 →カーミラ2作目 1スレ目 羽島幽平は存在が黒歴史の屑アイドルwwwwwwwwww 立て逃げのクソスレから動向を見守るスレへと変貌 初期の主な話題は室長の演技と両目隠れヒロインと鏑矢監督のマジキチっぷり 一時は某書籍通販サイトでモデル羽島幽平の載った雑誌のバックナンバー在庫が切れたとも言われる このころは「社長自分とこのモデルの仕事ちょっとは選んでやれよ」「社長容赦ねえ」という見方だった 2スレ目 羽島幽平の黒歴史を見守るスレ 『ジャックランタン・ジャパン』のブログを見守るスレとして細々と続いていた 『銭ゲーマー』内企画で12億を稼ぎ、放映前に全国ニュースに バラエティ番組への出演が増え始め、無表情キャラと歌の上手さが判明 「社長なぜ歌手じゃなく映画デビューさせたし」「しかも女役で」の声多数 ここで初めて『黒歴史編纂室長』のフレーズが出る 現在に至るスレタイが決定 3スレ目 【彼は】羽島幽平の黒歴史編纂室(実質3)【光の戦士だ】 ドラマのゲスト出演がスタート このころ回ってくる役はクール系(例:無口な歌手)かイロモノ系(例:キレた殺し屋)のほぼ2択 イロモノ演技の達者さが一部で注目を集め始める そして初の連ドラレギュラーが恋するオカマ役である。 4スレ目 【初連ドラが】羽島幽平の黒歴史編纂室4【恋するオカマ】 「イロモノイケメン」のイメージが定着しつつあった当時、スレ内は恋するオカマ役を生暖かく見守っていた。 が、シリアスパートで女性を庇って切られた啖呵の熱さでファンの度肝を抜く。 スレには「オカママジイケメン」「羽島さんサーセン」が溢れ、『黒歴史編纂室長』の称号と『室長』呼びが定着した。 5スレ目 【やっと】羽島幽平の黒歴史編纂室5【まともな役が来た】 初めての「普通の明るい青年」役。イロモノだけでない万能俳優としての評価が高まる。 このタイミングでイメージポスター(通称『中二病ポスター』)発表である。 「人生で初めてゴスロリ雑誌を購入した」という勇者が大量発生 一部のお嬢さん層も大量発生 ついでに海外でも妙な人気が出たとか出ないとか… 6スレ目 【ゴスロリ雑誌から】羽島幽平の黒歴史編纂室6【世界へ】 7スレ目 【終わらない】羽島幽平の黒歴史編纂室7【武勇伝】 第一次羽島幽平ブームのピーク。スレの流速が倍に。 「ドッキリ企画で本当に小指を詰めようとしてスタッフに止められる」「中二病ポスターをやらせたことによる幽平の怒りを恐れマックスが2週間アメリカに逃げた」等の逸話はこのころだが、スレ内はすっかり慣れ「また室長か」「社長ェ」という状態 8スレ目 【性格俳優】羽島幽平の黒歴史編纂室8【電波系アイドル】 俳優として一定の評価が定着。スレもトーク番組などをネタにまったりと語り合う流れに 「ストーカーの無言電話に20時間無言で返しストーカーを自首させる」という逸話はこの頃 ここでカーミラ才蔵まさかの2作目制作決定である。 9スレ目 【まさかの】羽島幽平の黒歴史編纂室9【カーミラ2作目】 10スレ目 【どんな】羽島幽平の黒歴史編纂室10【判断だ】 第二次羽島幽平ブーム到来。 デビュー作を知らない一般層の流入によりスレの流速が異次元へと至る 11スレ目 【どんな】羽島幽平の黒歴史編纂室11【判断だ】 カーミラ2作目全国劇場公開。 「実は女」設定こそ明言されなかったものの、鏑矢監督の変わらぬキレっぷりにスレは震撼する 12スレ目 【幽平⊿】羽島幽平の黒歴史編纂室12【幽平さんパネェ】 そして名誉ある『今年度の仕事を選ばない俳優』第3位である。 あまりに漢なインタビュー内容により、スレ内で「幽平さん」呼びが定着 ←イマココ! 13スレ目 (スレタイ)
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/93.html
ストーリー 作中年表兼簡単なまとめ。 黒歴史時空の中心にて超因果絶対運命究極掌握唯我独尊機関 骨の塔 、倒壊。黒歴史時空に歪みが生じる。 事態の解決に向け、「管理室」の手により黒歴史世界の一つ『万魔滅正メテオラ』が改変され、混沌の世界が誕生する(=「管理室」には本当の意味での創造力はない。黒歴史世界を一から作り出すことが出来るのは「真の管理者」たる愉禽だけである)。 ※ 骨の塔 は黒歴史時空存続の力の根源である。同時に、住民の想像力によって成り立つ黒歴史世界に対してのカウンターのような存在でもあり、正常な歴史の進行、過剰な妄想の増大などを防ぎ、調整する役割を担っている。 ※※ 骨の塔 がその機能に異常をきたすとすれば、それは黒歴史世界の暴走を抑え切れなかった結果である。だからこそ、「管理室」は黒歴史世界を一同に介すことでその原因を見極めようとしたのだ。 混沌の世界に呼び集められた黒歴史世界の人物たちに対して「管理室」から事情の説明などは一切なく、混乱が続く中で異世界人同士はなし崩し的に戦闘状態に入る。 ※「ひと月の遭遇戦」と呼ばれる一連の混乱状態。 羅針盤結成。混沌の世界の征服、ひいては黒歴史時空全体の乗っ取りを狙う。 AAA結成。一致団結し混沌の世界に秩序をもたらそうとする。 ※並行して 骨の塔 倒壊の原因となった黒歴史を探すチームも活動を開始。 黒繋兄妹が「管理室」から派遣される。物語の始まり。 ※後に判明する事実として、「管理室」は彼らを一から作り出したものと説明しているが、実際には黒繋兄妹も「管理室」の長老たちと同列の存在である。世界を創造する力こそ持たないが、世界改変の能力は変わらず有しており、彼らを利用し「集められた黒歴史全ての消失」=「黒歴史時空のリセット」を行うことで「管理室」は事態の解決を図ろうとしていた。 ※※さらに、「管理室」の長老たちすら知らなかった事実として、黒繋討卦は「介入者」に近い存在であることが判明する……が……、えーっと、すると思うんですが、詳細は未定である。 .
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/202.html
黒歴史のゴミ箱 「メモ帳だけで遊べる対戦型ゲーム」ネタ出し 1 キャラメイク 全てのキャラクターのデフォルトステータスはヒットポイント10、テクニカルポイント5 体/力/技の三種のパラメータに15ポイントを割り振る(最低0、最大10)。この時割り振ったポイントをこれ以降「修正値」と呼ぶ 体…修正値1ポイント毎にヒットポイントが3n上昇する。また、修正値3ごとに別途ヒットポイントは5上昇する。 ※n=修正値。例えば、修正値が5の場合3*5(+5)=20の上昇補正が付き、ヒットポイントは30になる。 力…修正値1ポイント毎に、スキル使用時のダメージが1ポイント上昇する。 技…修正値1ポイント毎にテクニカルポイントが3n上昇する。 好きに割り振ったら-2へ進む。 ※サンプルキャラクター 救世マルス 体3 力6 技6 2 技能習得 キャラクターを作成したら、戦闘で使用する技能を修得する。技能を習得するためには、体/力/技それぞれのパラメータが規定量を満たしていなければならない。 技能は全十五種。以下がそのリストである。 testtest?
https://w.atwiki.jp/marukyou/pages/6.html
小倉優子の黒歴史 キャラ設定前。事務所の先輩・山川恵里佳をパクった? その2。ほくろ星人 松嶋菜々子の黒歴史(R-18推奨) この頃はガチで秋●康のメスブタでした。クネクネ。 倖田來未の黒歴史 「ASAYAN」モーニング娘。オーディションに出演→落選 アントニオ猪木の黒歴史ってほどでもないけどね 蝶野ww 大見出し 中見出し 大見出し 中見出し 大見出し 中見出し 大見出し 中見出し 大見出し 中見出し
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/162.html
フリーゲーム 四コマ漫画 アニメDVD 通販してないっぽい? 頒布してない 漫画関連記事 ルーツ氏ブログへのリンク フリーゲーム のべるげ! 配布元 四コマ漫画 するめいか原作四コマ ※最新話しか読めないっぽい 魔王部下業界 てっぽう! アニメDVD とらのあな通販 まとめ 第一期 するめいかDVD1 するめいかDVD2 第二期 するめいか二枚目DVD1 するめいか二枚目DVD2 するめいか二枚目DVD3 第三期 するめいかさん 通販してないっぽい? 最近描いた黒歴史本虎の書 1000円 最近描いた黒歴史本竜の書 1000円 頒布してない in those days! Sight excite 漫画 するめいか 1 (バーズコミックス) [コミック] ルーツ (著) 関連記事 終わらない単発実況 - さっきのニコ割ゲームを実況 喋くり照れ隠し - 中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ 実況というよりはラジオDJ - 最近作った黒歴史ノベルゲームを実況プレイするぜ 上級者向けルーツ - 別人格の俺が作り出したRPG「テハフ」 実況プレイ えぐいギャグが光る自主製作アニメ - するめいか ルーツ氏ブログへのリンク ルーツ家総本山
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/12.html
ルーツ氏とは ニコニコ動画におけるゲーム実況者の一人。 「中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ」を代表とする実況プレイ動画をうpしている。 プレイするゲーム「in those days!」、「Sight excite」、「のべるげ!」の製作者でもある。 かつて「あぺるご」というペンネームで、週刊少年ワロス(漫画投稿サイト)にて Web漫画家として活動していた経歴をもつ(08年11月より暫定的に活動再開)。 彼の名前「ルーツ」の由来は、ゲーム「in those days!」に登場するキャラクターである。 当初、動画中やうp主コメントに自己紹介がなく「黒歴史の人」などと呼ばれていたが、 in those days!Part12の実況中の小芝居にて、「ルーツでございます」と発言して以降、 「ルーツ」と呼ばれるようになった。氏自身の容認もあり、ハンドルネームとして定着した。 補足として、ゲームの登場人物のほうのルーツは、主人公でもなんでもない。 性格的な面でもルーツとルーツ氏はまったくの別モノである。 そのため、特に実況主を指すときには「ルーツ氏」と書き表すことも多い。 実況のトークが愉快軽快なことに定評がある一方、ルーツ氏の製作した作品のファンも多く、 「in those days!」のシナリオ、「Sight excite」や「のべるげ!」の挿絵も高く評価されている。 荒々しいトークからは一見想像できないこの画風は、「週刊少年ワロス」に公開されている あぺるご先生(ルーツ氏のペンネーム)の漫画でも見ることができる。 (あぺるご先生は月間少年ガンガンの2P漫画のコーナーに採用された経歴があるらしい) ルーツ氏の作品に影響を受けた二次創作(ファン動画)の多様性は、業界一とも言われている。 北海道出身、東京都亀戸在住の49歳(自称)。 実際には、RPGツクール3の発売日(1997年)や、友人(U1)の発言「24歳?」「学生ニート」 また、小芝居や他の実況者との会話から察するに、20代前半くらいだろうと思われている。 荒々しい口調などから、DQNの印象を受けることがあるかもしれないが、不快な発言や 非常識さを避け、素直な感情表現や誠実さなどの青臭ささに興味を傾ける人も多い。 下ネタはほとんど口にしなかったが、黒歴史RPGの完結を境に増加傾向にある。 中二~三の頃に包ケイやレイプ魔とモンスターを名づけてしまったのは、彼にとってまさに黒歴史だろう。 英語の語感が大好きなようで、ゲーム実況中ではトークに英語を混ぜることも多い。 ゲーム中のセリフやBGMなどに、英語のフレーズを合わせてトークを展開することもあり、 特に、「in those days!」の実況プレイ中に口ずさんだ英歌詞の歌「Lovin Forever」は、 初の「ルーツ氏ファン動画」になっただけでなく、これまでに多くの派生作品を生んだ。 一見すると、聞こえのよい英文をメロディに合わせ適当に並べているように聞こえるこの歌は 実はしっかり聞けば、文法も悪くない感じでいて和訳もできそうで、前後の意味もなんとなく つながっていて、しかも結構いいことを言っている!そんな感じで大衆の心を掴んだ。 コラボレーション 基本的にはルーツ氏が一人で実況することが多いが、まれにゲストを参加させることもある。 これにはルーツ氏にとっての実況プレイの原点がゆとりFF4(しんすけ、ヤス、加藤、タカの四人実況)にあることが深く影響している。 ルーツ氏は複数人実況をみんなが楽しんでほしいと何度か語っているものの、現在のところ、 その願いが一部の人に受け入れられないことに苦心しているように感じられる。 他の実況プレイヤーとのコラボも多い。 初のコラボは「学校であった怖い話に屈しない」シリーズの実況者「Revin氏」とで、同シリーズの Part57にゲストとして参加している。この時初めてルーツ氏が敬語を使うのを聞いた視聴者は 混乱の渦に巻き込まれたらしい。が、やはり「そいつはすげぇや!」は欠かさなかった。 Revin氏とはその後も「密談ラジオ」や「スカッとゴルフ パンヤ」でも共演している。 また、「クロノトリガー」では、ゆとりFF4でおなじみの「しんすけ」もゲストとして参加した。 その他、コラボや関連実況者については、「ルーツ氏関連動画」や「ルーツ氏と愉快な羅刹たち」を参照。 実況スタイル 実況のスタイルとして「(ゲームの)内容に触れない」ことが揚げられる。 また、実況中に酒や菓子を飲み食いするのは朝飯前で、小便休憩はもはや常識である。 自作のゲームをさも初プレイかのごとく実況するという斬新なコンセプトもさることながら、 ルーツ氏の特徴的な言い回し(後述)や随所に入る小芝居などから高い人気を得ている。 後付け設定にも定評があり、物語中説明不足な点をあらかた語った後、「今考えました」と 開き直るのがお決まりとなっている。 なお、「in those days!」などの自作ゲームの実況中、特に、シリアス展開の時などに突然 関係ない話や小芝居を始めることがある。これは、ストーリー展開のあまりの中二さ加減に 恥ずかしくなってしまったための照れ隠しであると思われる。 また、ゲームの展開などに対し、妙に俗な比喩や例え、遠まわし表現を使うことが多い。 頭が回転する限界の速度で実況をしているのか、滑舌についていけないこともよくある。 しかし、そのほとんどが小芝居か雑談で、動画内では常にと言っていいほどよく喋る。 もちろんのこと、ゲームの内容に触れることはほとんどない。 ルーツ氏は動画中で、「茶番」を尋常じゃないほどリスペクトしていることを明かした。 調べてみたところ、茶番とは「下手な芝居」とか「ばかげた振る舞い」という意味である。 まさに茶番である。 プレイスタイル 基本的に「ゴリ押し」。RPGにおいては技やアイテムを惜しみなく使う。 また、回復アイテムなどを買うときは基本的にダース買い。 途中で経験値稼ぎもしない。なるべく敵とは戦わない。にも関わらず、 クロノトリガーではBS(バトルスピード)を最速にしているため スピーディーかつスリリングな戦闘を繰り広げている。 得意分野はアクションで、友人(U1)曰く「プロカービィプレイヤー」。 バイオハザードは喋りながら余裕でSランクを出す腕前。 実況パワフルプロ野球やウィニングイレブンなどのスポーツものもやりこみ、 そうとうの腕前を持つ。 アビリティ一覧 アビリティ名 属性 説明 ダース買い サポートアビリティ 主にRPGをプレイする際に使われる。それは売り手がすることだろうというツッコミをしてはいけない。RPGの戦闘パーティは3人ないしは4人であることが多いので、その最小公倍数である12からこのスキルが編み出されたという経緯はたぶんない。 先読み・予言 サポートアビリティ ゲームプレイヤー・ツクーラーとしての経験からそのゲームの傾向を読み取り、先の展開を予測する。また、何気ない一言が後の展開を言い当てていたということもある。いずれもクロノトリガー序盤でよく発動した。 迷走 サポートアビリティ 喋りすぎでゲーム画面を見ていないため引き起こされる。このためクロノトリガーでは、番外編的な形でPart**.5などのナンバーが小休止的に設けられることとなった。クロノトリガー中盤~終盤でよく発動した。 とんずら 通常アビリティ 「一回戦った敵とは戦いたくない」ということでよく逃げる。必ず成功するわけではない ゴリ押し リアクションアビリティ ボス戦など明らかにレベルが足りない・装備が悪い・オプションの設定が不適切な状況でも、頭脳をフル稼働させ、魔法とアイテムを湯水の如く使うことで強引に突破する。その結果いつの間にか動画が低レベル攻略と化してしまうこともある。 小芝居 通常アビリティ ルーツ氏の代名詞。黒歴史RPGではThe Full-Bokko 2、チャリでやって来るヴェンダンさん、レリィ追悼式、クロノトリガーではメンバーにパシられるおがさわらや冬眠少女など、数々の名小芝居(小噺?)を編み出してきた。 リセットアンドダッシュ ゲーマーの基本アビリティ 要するにリセット。動画撮影のため極力使用しないようにしていたが、最近になって使用するようになった。 ものまね 通常アビリティ 十八番は「世界ふしぎ発見で草野さんの質問に答える坂東英二」と「くりぃむしちゅーの上田の物真似をする有田の物真似」。そのほかにもレパートリーはなかなか幅広く、黒柳徹子、草野仁、古館伊知郎、松岡修造、藤村D、大泉洋、おすぎ、ワクワクさん、ゴロリ、バイオハザードに登場するゾンビ、ドナルド・マクドナルドなどがある。ただし、あまり似ていないことも多い。 スリープ詐欺 通常アビリティ 詳しくは居酒屋ガガーーガガを参照。 ラッキーボーイ俺達 サポートアビリティ ゲーム運には恵まれない方であるが、時折神がかり的な勝負運を見せ付ける。 ネタバレ 通常アビリティ 自身の作ったゲームのネタバレをその動画内でしてしまう。回避不可能なので非常に厄介 マインドコントロール 通常アビリティ 巧みな話術で視聴者を操り、弾幕を意図的に発生させる。 所持アイテム 煎餅 ゲームのお供。ソフトサラダ味。実況の合間でも構わず食べる。亀井製菓を贔屓しているらしい ∞かりんとう ゲームのお供その2。無限といいつつも最終的にはすべて消費される。 Gペン 漫画家の仕事に欠かせない大切な道具。ペンは剣よりも強い。 スーパーファミコン 生産終了になった現在もルーツ氏は実機でプレイしている。一度壊れたが、その後なんとかして代替を手に入れた模様。・・・というのはガセ! 関連 → ルーツ氏語録辞典 → ルーツ氏と愉快な羅刹たち → 投票ページ「名言人気投票」「小芝居人気投票」「実況動画人気投票」 その他の補足 スポーツへの関心が高いからか、キャラクターににスポーツ選手の名前を付けることが多い。 実況中にも、野球やサッカー関連の小芝居が多く見られる。 週刊少年ジャンプの漫画が好きらしく、たびたび動画中でジャンプに関する話題が出る。 「トリコ」や「ONE PEACE」など、バトル物が好きなようだ。 また、「To LOVEる」は毎回茶番をやるのはすごいと言う点を評価している。 くりぃむしちゅーファン 実況から分かるように、重度のくりぃむしちゅーファン(特に上田ファン)である。 「そいつはすげぇや!」の他にも、「どうもボクです」「のっぴきならねぇ」「だって俺だぜ?」「俺がケツ出しゃ終いよ」 「構わんよ」「暖かくして寝ろよ~」「ありがとな~」「○○みたいに~~してっけどよ!」など、 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンが発信源だと思われる単語が(特に最近は)頻繁に使用される。 最近では「ふざけろよ~」という言葉を頻繁に使用している。これにいたっては細木数子が元ネタではあるが。 のべるげ!実況中にて初めて上田について発言をした。また、本人も上田にかなりの影響を受けていることを自覚している様子。 どちらにしろ、上田がルーツ氏の実況に大きな影響を与えているのは一目瞭然である。 ニコニコ動画内に「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」の動画も多数投稿されている。 「ariue」で検索。一度見てみるとより面白いかも。 ニコニコ動画での経歴(仮) 主なもの。抜け・ミスがあれば修正お願いします 2008年 2月 2月13日 in those days!Part1が投稿される。 4月 4月18日 塊魂実況プレイこと実況魂が初の単発物として投稿される。 5月 5月09日 美少女SRPG実況プレイPart1が投稿され、翌10日のPart2で早くも完結する。 6月 6月05日 星のカービィSDX実況プレイこと居酒屋ガガーガガ一号店が投稿される。 6月13日 居酒屋ガガーガガが三号店で完結する(その後大神実況プレイへ引き継がれる)。 6月15日 in those days!が(実質Part34で)完結する。続編となるギャルゲーの製作を発表。 6月18日 就職ゲーム実況プレイ初日(Part1)が投稿される。 6月19日 Sight exciteの予告編が発表される。 6月20日 Sight excitePart1が投稿される。 6月29日 就職ゲーム実況プレイが(Part3で)完結する。 7月 7月05日 クロノトリガーPart1が投稿される。 7月 ?日 のっぴきならねぇ事情によりSight exciteが非表示化される(詳細はSight exciteを参照)。 8月 8月13日 プルムイプルムイ実況プレイが単発物として投稿される。 8月28日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料Part1が投稿される。 9月 9月16日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料がPart5で更新終了する。 9月18日 SM調教師 瞳 番外編実況プレイが単発物として投稿される。 9月21日 「超魔界村実況対決」の企画者として最初に対決動画を投稿する。 10月 10月02日 バイオハザード実況プレイPart1が投稿される。 10月04日 バイオハザード実況プレイがPart6で完結する。 10月05日 実況パワフルプロ野球5実況プレイPart1が投稿される。 10月12日 タイガーヘリ実況プレイが単発物として投稿される。 10月13日 実況パワフルプロ野球5実況プレイがPart6で完結する(?)。 10月14日 大乱闘スマッシュブラザーズ実況プレイが単発物として投稿される。 10月28日 のべるげ!Part1が投稿される。 11月 11月05日 学校であった怖い話実況プレイが単発物として投稿される。 11月18日 「ルーツだ、語らせてくれ!!」前・後編が投稿される。22日には羅刹ラジオにゲスト出演。 11月21日 ゲッダン実況プレイ(?)が単発物として投稿される。 12月 12月01日 MAD「フリスビー(略)八千穂」が投稿され、05日付の日刊VOCALOIDランキングに載る。 12月08日 スカッとゴルフ パンヤその1が投稿され、翌09日のその2で1ラウンド終える。 12月10日 さっきのニコ割ゲームを実況が単発物として投稿される。 12月19日 解体屋ジョネスMADが投稿される。 12月31日 クロノトリガーがpartケツで完結する。 2009年 3月13日 ブレスオブファイア2実況プレイPart1が投稿される。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/985.html
呼称:ルーツ 人物 専用Wiki閲覧推奨 ルーツ氏関連動画まとめwiki 実況の特徴 喋る、喋る、喋る、そして小芝居。ちなみにあまり実況はしてない。 そいつぁすげぇや!! 動画 中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ 【完結】 クロノトリガーを実況プレイするぜ 【完結】 名前 コメント