約 3,196,667 件
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/53.html
【こおり】のみ グレイシア レジアイス オニゴーリ 【こおり・みず】 ジュゴン トドゼルガ ラプラス 【こおり・くさ】 ユキノオー 【こおり・じめん】 マンムー 【こおり・ひこう】 フリーザー 【こおり・エスパー】 ルージュラ 【こおり・ゴースト】 ユキメノコ 【こおり・あく】 マニューラ
https://w.atwiki.jp/euphshaker/pages/77.html
皆様こんにちは、はじめましての方は、はじめまして。イリアスのゾイド講座、はじまります。 さてさて今回ご紹介するゾイドは、ヘリック共和国の象徴ゴジュラスです。 中央大陸の少数民族、神族と呼ばれる集団が守護獣としてきた巨大二足歩行恐竜種がベースとなるこのゾイド。現在では名実共にヘリック共和国を代表する機体ですが、それと同様に、かつては『のろまなメカ』と揶揄され作業用ゾイドへの転用すら考えられたというエピソードも有名ですね。 地下のマグマ溜まりに生息していたゴジュラスの野生種は、当時のどのゾイドよりも巨大な身体を持っていました。その大きさが仇となり、また二足歩行という根本的な安定性の低さも相まって、戦闘機械獣としてロールアウトした直後にはゼネバス帝国の小型ゾイドにすら遅れをとっていたとのこと。 転機が訪れたのは、ZAC2030年。惑星Ziの戦争の在り方を一変させた出来事。そう、地球人の来訪です。 地球製の優れた技術の導入により、軽量化された装甲と対小型ゾイド用の火力を手に入れたゴジュラスは、宿敵アイアンコングの登場まで無敵時代を築きます。 と、ここまでゴジュラス誕生のお話をざっとさせて頂きました。 ゴジュラスと言えば、気性の荒さで有名なゾイドです。非常に強い闘争本能と、それを生かした格闘戦主体の設計。これらの要因により、ゴジュラスを乗りこなすパイロットは少なく、常にエースと呼ばれてきました。ケンドール中尉しかり、神風ジョーしかり。 これは兵器として見た場合、明らかな欠陥と言わざるを得ません。完全な形でゴジュラスがロールアウトして70年の後に開発されたブレードライガーも、とある理由からゴジュラスと似たような欠陥を抱えた結果、早期に生産が打ち切られています。 でありながら、なぜゴジュラスは共和国の象徴たり得たのか。 まず一つに、ゴジュラスの完成当時とブレードライガー完成時とでの、惑星Ziへの『地球的思考』の流入具合の差があります。 ぶっちゃけて言ってしまえば、ゴジュラス完成時での惑星Ziでの戦争は、冒険商人ランドバリーが言うところの『鎧を着た騎士ごっこ』であり、つまるところ戦略性とは無縁な、あくまで強さを競うための戦いであったことが要因でしょう。 当時の戦争は、のどかですらありました。会戦の際には日時を前もって指定し、日没となれば敵味方関係なく酒を酌み交わし、収穫期には両者戦闘を停止する……とまあ、こんな具合だったとされます。 そこに地球系の格段に進歩した技術が流入したとしても、人の考え方まではすぐに変わりません。戦争とは個々の強さでもって競うものであり、強者は敵味方関わりなく称賛されるものであるというのが、当時のZi人の意識でした。ゆえにこそ、ゴジュラスを乗りこなす者はエースと呼ばれ、ゴジュラスは共和国の象徴となったのです。 そして二点目ですがこれは単純、ゴジュラスは絶対数が少ないのです。ヘリック共和国は人的資源もそれなりに豊富なので、相対的にゴジュラスを扱える人間が多かった……というわけですね。 ゴジュラスは、先にも述べたとおり格闘戦を主体とした設計です。巨大な身体とそれに似合わぬ運動性能を持ち、己が牙と爪、そして長大な尾を武器に対峙するゾイドを圧倒する戦い方がゴジュラスの本質と言えるでしょうね。 それゆえ、それを真っ向から封じる戦法……遠距離からのミサイル攻撃を取るアイアンコングに対してはどうしても遅れをとってしまいます。旧中央大陸戦争では、共和国領土内に侵入した150機のアイアンコングをゴジュラス200機でもって迎撃するという大規模な戦闘がありましたが、アイアンコングは長射程を誇るミサイルで先手を取りゴジュラス隊に大打撃を与えています。 これに対抗すべく、ゴジュラスは新たに二門の高速キャノン砲を装備します。後にゴジュラスMk-Ⅱの名で制式採用される、強化型ゴジュラスの誕生ですね。 俗に『ゴジュラスナインバリエーション』と呼ばれる改造パターンの中から選ばれたこのキャノン砲装備型は、対アイアンコング戦においても一定の戦果を挙げました。射程距離ではミサイルに劣るものの、速射性にものを言わせた弾幕でアイアンコングの行動を封じ有利なレンジに持ち込むというのが基本戦法ですが、単純に火力支援機としても運用可能なポテンシャルを秘めています。 このゴジュラスMk-Ⅱ独特の装備が、腕部に装備される4連速射砲です。これは中近距離をカバーする追加火力であると同時に、増加装甲としての機能も併せ持つ装備。防御範囲は広くはありませんが、コクピットや関節部など弱点をカバーするには充分な強度を持ち、また簡易なジョイント構造を生かした一種のリアクティブアーマーとしても機能するという複合装備であり、後のジェノブレイカーに装備されたフリーラウンドシールドにも通じるものが見て取れますね。 これらの強化改造を経て第一線で活躍を続けたゴジュラスですが、ZAC2044年、デスザウラーの登場によりついに格闘戦での優位を完全に失ってしまいます。 ゴドスとイグアン、サーベルタイガーとシールドライガーの例を見てもわかるように、同コンセプトの機体同士での性能差は覆しがたいものがあります。運動性ならまだ軽いゴジュラスに分があったかもしれませんが、パワー、装甲、ウエイト、火力その全てでゴジュラスの上を行った同じ二足歩行巨大恐竜ゾイド、デスザウラーを前にした時、ゴジュラスはただ敗れるのみでした。 それでもなお、ゴジュラスは共和国の主力として運用され続けます。ウルトラザウルスの護衛機として、デスザウラーを引き付けるための囮として、共和国の戦場には常にゴジュラスの姿があったと言っても過言ではありません。 やがて時代は移り、旧大陸間戦争最終局面。『リベンジ・オブ・リバー』作戦において、最終兵器キングゴジュラスと共に二機のゴジュラスが最前線に投入されました。ログ・バイス大佐とリーデン・クルーガー少佐の駆る、通称『赤眼のゴジュラスMk-Ⅱ』です。 この二機には、キングゴジュラスの護衛機として、同機から多くの技術がフィードバックされたと言われていますが、真相は定かではありません。 そして、再び惑星Ziを戦火が覆う時。ゴジュラスもまた、戦場に帰ってきます。 ZAC2099年。この年に勃発した西方大陸戦争にも、当然のようにゴジュラスは投入されました。 旧大戦時のグレーや白の配色から、鮮やかなシルバーに変更されたカラーリングが目を引きます。これはただの色替えだけではなく、装甲材質を特殊チタニウムに変更した事が理由であり、従来型と比べて軽量かつ強靭な装甲を得る事に成功しています。 内部機関の出力も向上し、搭載火器の威力も増加。順当に強化改修を重ねている事が見て取れますね。 一方で、この戦争が共和国にとって極めて突発的な事態であった事を象徴するかのように、開戦直後、ゴジュラスはMk-Ⅱ装備ではなく旧ノーマル装備での配備となっていました。これは単純に、機体本体の再投入を急ぐあまりキャノン砲など武装類の準備が遅れたのが理由なのでしょう。これはZAC2100年夏の『最強軍団』投入のあたりから、随時旧Mk-Ⅱ装備、今の世で言う『ゴジュラスガナー』へと更新されることで解決しています。 西方大陸戦争は、別名オーガノイド戦争とも呼ばれています。古代の遺物、オーガノイドシステムを巡っての両軍の抗争がその由来なのですが、このシステムも当然、ゴジュラスと無関係ではありません。 シールドライガーをベースとしたオーガノイドシステム搭載機・ブレードライガーの成功を見た技術陣は、続いてゴジュラスへのオーガノイドシステム搭載を画策します。開発期間の制限から目新しい新装備は用意せず、機体そのものはかつて『大氷原の戦い』で名を馳せたゴジュラスMk-Ⅱ『限定型』をそのまま流用。そこにオーガノイドシステムの出力強化が加わることで、計算上のスペックはノーマルの10倍とまで言われていました。 が、技術陣はオーガノイドシステムがゾイドに与える影響を見誤っていました。完成した機体は、オーガノイドシステムによる凶暴化とゴジュラスが元来持つ気性の荒さが相まって、いかなる人間も受け付けなかったのです。 実験機は悪鬼……オーガ、ゴジュラス・ジ・オーガと名付けられ、自動操縦機として支援砲撃任務に回されることとなりました。そしてロブ基地攻防戦でとあるパイロットと出会い、その本来の力を発揮するわけなのですが……このあたりの事情は、『ZBS-OFB002』に詳しく掲載されています。 ゴジュラス・ジ・オーガの特筆すべき部分は、その運動性能にあります。287トンの重量級ボディを時速125kmで動かすだけのパワーは、オーガノイドシステム機が持つ驚異的な反応速度と相まって凄まじい運動性を叩き出します。瞬間的な俊敏性はいわゆる高速ゾイドにも匹敵し、ライトニングサイクスすらその気になれば捕まえる事が出来るほど、とのこと。ヘリック共和国側の資料なので誇張の可能性も無きにしも非ず、ですがね。 加えて再生能力。機獣化された身体でありながら、活性化されたゾイドコアにより並みの火力では損傷を与えた所ですぐ再生してしまうという打たれ強さを持ち、至近距離からアイアンコングPKのビームランチャーをまともに受けてなお、瞬時に傷を塞いで自己修復した記録が残っています。もともと生命力が高いゴジュラスだからこそ為せる荒業と言えますね。 さらに同時期から第二次中央大陸戦争期にかけて、とある発想の転換から開発されたゴジュラスの実験機があります。ゴジュラスマリナー。その名の通り、ゴジュラスを水中戦に対応させた機体です。 元来ゴジュラスは運動性が高いとはいえ、それはあくまで機体重量と比較して見た場合の話です。高速化、高機動化が進む戦場にあって、ゴジュラスは『鈍重』の烙印を押されてもおかしくは無い。ならばゴジュラス本来の運動性を生かすには? 大重量を振り切るには? その答えが、『水中戦』でした。 蛇足になりますが、ゴジュラスの部品を流用した河馬型の沿岸戦闘ゾイド『ヒポパタマスソニック』なんてのもありましたねー……。顔がまんまゴジュラスなんで、前線でもギャグにしか見えなかったという。よくもまあ、河馬のコアが機体認識して動いたもんだと思います。 ZAC2030年のロールアウトから、70年強。中央大陸へのネオゼネバスの侵攻、ヴァルハラの自爆、ヘリック共和国の崩壊、そして、ダークスパイナー。多くの要因が重なり、ゴジュラスはついに戦場から姿を消して行きます。もともと大異変……グランドカタストロフにより激減していたゴジュラスには、さすがにこれだけの苦境を乗り越える余力は残っていなかったのかも知れません。 それでも、ダークスパイナーと対峙し中央大陸を守るべく奮迅したデュー・エルドの愛機のように。作業工兵機に改装されてなお、戦場に立ち続けたゴジュラス・ザ・バズソーのように。そして次代の力を守るべく、コアを貫かれてなお仁王立ちしたゴジュラス・ジ・オーガのように。多くのゴジュラスは、己の闘争本能に従うかのように、戦場で散って行きました。 それはとても悲壮である反面、限りなくゴジュラスの本質に近付いた最期であると私は思います。そして、ゴジュラス乗りにとっても。彼らにとって、最も輝ける場所は戦場であり、最も輝ける瞬間は、戦う時だったのですから。 そして、ZAC2105年。ゴジュラスの名を継ぐ、新たな機獣がロールアウトします。その名は……ゴジュラスギガ。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。では皆様、御機嫌よう。イリアスでした。
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/73.html
最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 1000 9999 150 90 220 115 経験値 お金 アイテム 0 0 なし 一撃でこちらを倒すような大技は持っていないものの「エナジーチェーン」の追加効果であるストップが発動すると詰むのでストップ防止の装飾品は装備しておくこと。 後はダメージと自分のHPに気を払いながらダメージの高い魔法で一気に倒そう。
https://w.atwiki.jp/gunsou/pages/47.html
こおりのみ オニゴーリ / グレイシア / レジアイス みず ジュゴン / トドゼルガ / パルシェン / ラプラス くさ ユキノオー じめん マンムー ひこう デリバード / フリーザー エスパー ルージュラ ゴースト ユキメノコ あく マニューラ タイプ特性 「こおり」状態にならない。 天候が「あられ」時でもダメージを受けない。
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/35.html
メロメロ じょうたいに ならない。 メロメロ状態にならない。 初登場/ ルビー・サファイア このとくせいを持つポケモンの一覧 ヤドン ヤドラン ベロリンガ ルージュラ ヤドキング ウリムー イノムー ムリュール イルミーゼ ホエルコ ホエルオー ドンメル ドジョッチ ナマズン ベロベルト マンムー
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/648.html
【作品名】チャージマン研! 【ジャンル】低予算アニメ 【名前】ジュラル星人 【属性】宇宙人 【大きさ】身の丈3,5mくらい 形容しづらい悪魔みたいな感じの外見 【攻撃力】子供二人ぐらいを片手で簡単に持ち上げる。ボクサーをボクシングでボッコボコにして殺せる。 目からビームを撃ち、成人男性を倒すことができる。直径1mぐらいの木も折れる。 数人で取り囲んで撃てばジュラル星人も死ぬ。弾速はジュラル星人では避けられないぐらい。 【防御力】人間より頑丈。銃弾を何発も受けても何ともない。事故で鉄骨の下敷きになったら死んだ。 麻酔効果のある光線を受けて焼け死んだので麻酔には弱い。 【素早さ】5mくらい先から銃弾を連射された後で回避行動を取れる。ただし全部はかわせない。 プロボクサーをボクシングでボッコボコにして殴り殺せる。 【特殊能力】人間の姿に化けることができる。カメラや鏡越しには姿が見えない。 【長所】地味に身体能力高いじゃん 【短所】毎回瞬殺される。主人公をおびき寄せては瞬殺、取り囲んでは瞬殺、追われて瞬殺、とにかく瞬殺。 【備考】既に参戦してるジュラル星人は最終回の個体のためこいつとは別人。 vol.3 35 :格無しさん:2014/10/21(火) 16 38 18.78 ID hswbHZqA ジュラル星人考察 ×ゴリさん 投げ飛ばされ負け ○スパークのアヒル ビーム勝ち ○ハンバーグ 食って勝ち ×ジョーズ 攻撃全く効かず、飛び乗っても振り落されて食われる ○ぺス がんばってビームで攻撃して勝ち ×ウンチ大王 追いつかれて押し潰される △ドラゴン 倒せない倒されない ×はらだし 耐えられて尻出し負け ○レンタルビデオ男 ビーム勝ち ×フィッシュボーンD 撲殺負け ○妖魔王 がんばって光線勝ち ○近海の主 食われても体内からビーム撃ちまくって勝ち ○ハート がんばって光線勝ち はらだし>レンタルビデオ男=ジュラル星人=フィッシュボーンD>妖魔王 これから毎日考察しようぜ(切実)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/438.html
【名前】 ガオジュラフ 【読み方】 がおじゅらふ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest7「夢が語る!!」 【分類】 パワーアニマル 【出力】 不明 【合体】 ガオキングスピアーガオイカロス 【所有者】 ガオブルー 【詳細】 地球上の精霊がキリンを象り実体化したパワーアニマル。 争いを嫌う大人しい性格で港付近の工業地帯でクレーン車に擬態し潜んでいたが、ガオブルーの不屈の魂を認めパワーアニマルとしての姿を取り戻す。 時速900kmで走り、長い首での攻撃を得意としている。 Quest17で宝珠が狼鬼に奪われ(武装状態のまま)連れ去られてしまうが、Quest24で宝珠が返却され、ガオレンジャー側に戻った。 両脚を折り畳んだ後、鎧を頭部へ装着すると「ジュラフスピアー」へとに変形、ガオキングに百獣武装する場合はガオキングスピアーとなり、更にガオイカロスの右腕の部位となる。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1063.html
ブリジュラス No.1018 タイプ [[はがね]]/[[ドラゴン]] 特性 じきゅうりょく(ダメージを受けたときにぼうぎょが1段階アップする) がんじょう(HPが最大の時、瀕死になるダメージでも必ず1残る/一撃必殺が効かない) 隠れ特性 すじがねいり(ひらいしんやこのゆびとまれなど、特性や技の引き寄せる影響を無視できる) 体重 60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト SV(藍) 進化 [[ジュラルドン]]→ブリジュラス(ふくごうきんぞく) ブリ族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ブリじゅらす 90 105 130 125 65 85 ブリざぽす 100 145 130 65 110 30 ブリがろん 88 107 122 74 75 64 ブリむおん 57 90 95 136 103 29 あブリぼん 60 55 60 95 70 124 がブリあす 108 130 95 80 85 102 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/みず/でんき/ひこう/エスパー/むし/いわ/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12808.html
草案 登場人物 アブソル:一条みずき アサナン:月影明子 マフォクシー:南郷涙子 -- (登場人物) 2015-10-10 21 46 23 草案 登場人物 ルージュラ:後藤のり子 -- (ユリス) 2016-07-17 16 26 14
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7792.html
椎名林檎 楽曲 コメント 日本のシンガーソングライター。2004年から2012年まで活動していたロックバンド・東京事変ではボーカリストを務めていた。 楽曲 レッドエリアに生息するポケモン全般:枯葉 ディアルガ:時が暴走する トゲチック:幸福論 ニドクインorビークイン:歌舞伎町の女王 ラブカス:アンコンディショナル・ラブor私の愛するひと ルージュラ:ここでキスして。 ハピナス:本能 PVでのコスチュームが看護婦だったので サマヨール:ギブス ニドラン♀:東京の女 カントー産必須 おしおきが覚えられるポケモン全般:罪と罰 ピジョン:17 図鑑ナンバーが17なので 悪タイプのポケモン全般:ギャンブル ププリン系統orフワンテ系統:膨らんできちゃった こうごうせいが覚えられるポケモン全般:光合成 ムシャーナ:シドと白昼夢 カクレオン:迷彩~戦後最大ノ暴風雨圏内歌唱~ メロエッタ:りんごのうた ヒメリのみ必携 ゼクロム:リンゴカタログ~黒子時代再編簒~ ロズレイド:カーネーション コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲草案 ディアルガ:時が暴走する トゲチック:幸福論 ニドクインorビークイン:歌舞伎町の女王 ラブカス:アンコンディショナル・ラブor私の愛するひと ルージュラ:ここでキスして。 ハピナス:本能 PVでのコスチュームが看護婦だったので サマヨール:ギブス ニドラン♀:東京の女 カントー産必須 おしおきが覚えられるポケモン全般:罪と罰 ピジョン:17 図鑑ナンバーが17なので 悪タイプのポケモン全般:ギャンブル ププリン系統orフワンテ系統:膨らんできちゃった こうごうせいが覚えられるポケモン全般:光合成 ムシャーナ:シドと白昼夢 カクレオン:迷彩~戦後最大ノ暴風雨圏内歌唱~ メロエッタ:りんごのうた ヒメリのみ必携 ゼクロム:リンゴカタログ~黒子時代再編簒~ ロズレイド:カーネーション -- (ユリス) 2013-02-01 14 22 37