約 2,921,202 件
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/674.html
超龍皇ボルシャック・カイザー・NEX スーパーレア 火 (7) 進化クリーチャー エンペラー・レジェンド・ドラゴン/フェニックス 15000 進化GV‐自分のドラゴン1体とコスト5以上のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の中からファイアー・バードを1体バトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーの下にあるドラゴンを1体、墓地においてもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンに留まる。 T・ブレイカー (F)開かれし、竜の門より現れた5体の超龍皇がⅧ皇と激突する!! 作者 チッサ 評価・意見 ついに始まりましたね! 神撃編! そして最初はやっぱり目玉の超龍皇!!! これはその1体ですね。 ふむふむ。 種族にフェニックスと新種族、エンペラー・レジェンド・ドラゴンを持っているのですね。 種族にドラゴンとあるので、フェニックスながら多くのサポートを受けることが出来ます。 また、効果も除去耐性をしっかり持っていたり、条件に縛りがなく、ファイアーバードを出せるなど、かなり優秀です。 出すファイアーバードは思いクリーチャーで言うとザークピッチ、後続をつなげるならコッコ・ルピア、さらには進化クリーチャーまで出すことが出来、その場において柔軟な動きを可能とします。 除去体制は最低1回はもつことができ、進化元のもう一体もドラゴンならば2回もつことができます。 このサイズでの除去耐性もちは相手にとって脅威になること間違いなし。 フレーバーテキストどおり、これからの超龍皇とⅧ皇の激突は必見ですね。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/77.html
決めろ!友情の合体技!!「ヴァリアブルクロス」 出展:MARVEL VS CAPCOM ヴァリアブルバトルルールであって、2~3人分のヴァリアブルコンビネーションと同じ条件に発動可能。全グローブゲージを失うと引き換えに、使用キャラとパートナーを同時に操作する。 コマンドは→↘↓↙←→↘↓↙←+強P+強K+パートナーボタンの3つ同時押し。 パートナーはヴァリアブルアタックと同様の攻撃で登場し、一定時間ハイパーコンボとグローブゲージを消費するアクションが使い放題になる。(Lv.3と一撃必殺技、一撃BASARA技は不可能。)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/551.html
クロスボーン・ガンダムX1フルクロスCROSSBONE GUNDAM X-1 FULL CLOTH 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガーシザー・アンカースクリュー・ウェッブブランド・マーカームラマサ・ブラスターピーコック・スマッシャースカルヘッド・ユニット 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 クロスボーン・ガンダムX1改・改「スカルハート」にIフィールド発生装置4基、積層化したABCマントと追加スラスターから構成される「フルクロス」と呼ばれる強化パーツを装着した形態でクロスボーン・ガンダムX1の最終仕様。 グレートキャニオンでの影のカリストとの戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(*1)の修理とフルクロスの製造に残存するクロスボーン・ガンダム系列(フリント)の全ての予備パーツを使用したため、修理すら不可能となった事実上最後のクロスボーン・ガンダムである──ハズだったが…。 一番の特徴である「フルクロス」は、スラスター内蔵のフレームに残存しているABCマント全てを積層させ張り合わせたもの。積層した枚数分だけビーム耐弾性能がある。(ちなみにABCマント1枚につき平均的なビーム・ライフル5発分の耐性がある) さらに肩部のスカルヘッド・ユニットにはクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生装置が左右2基ずつ計4基内蔵されており、交互に使用することでIフィールドを張り続けることが可能となった。 驚異的な対ビーム防御能力とフルクロス内蔵スラスター、更に可変型スラスターを一方向に纏めての爆発的な加速力を用いて、単騎で大軍に突撃する「強襲」に特化した仕様となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。 ガトリング砲 胸部にある髑髏のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 元々はクロスボーン・ガンダムX3に装備された武装。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 シザー・アンカー 前腰部フロントアーマーを変形させて射出するアンカー装備。 敵の捕縛、武器を掴んで振り回すなど様々な用途に使用できる。 X1改ではスクリュー・ウェッブに取って代わられた装備だが、X1改がトビアに譲渡された際に右腰側が再びシザー・アンカーに戻されている。 本兵装の意外な活用が対アマクサ戦やディキトゥスとの決戦で劣勢を覆す基点となる等、クロスボーン・ガンダムを語る上で外せない武装である。 スクリュー・ウェッブ 先端部が小型のドリルのようになっている鞭状の武器。 元々は木星戦役時にクァバーゼのスネーク・ハンドに対抗する為に用意されたもの。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘武器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ムラマサ・ブラスター 元々はX3用に開発された剣状の大型兵器。 先端にビーム・サーベルと兼用のビーム・ガン一門、剣のふちに沿って14基のビーム・サーベルを内蔵しており、その斬撃を防ぐ手段はIフィールド以外に存在しない。 名前の由来は日本の名刀「村正」。 ディビニダドとの決戦時に本兵装は破壊されている為、本機が使用するのは新たに建造された物。 その為かビーム発振状態の形状など細部が異なっている(*2)。 ピーコック・スマッシャー 海賊軍が部材を集めて独自に開発した特殊ビーム・ライフルで、見た目は弩に近い。 一度に9発のビームを広域に放つことが出来、前方に集中発射したり、発射時に機体を回転させて複雑な軌道のビームを放つことも可能。 9つあるビーム発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式となっている。 名前の「ピーコック」は孔雀の意。 装備自体はフルクロス改修前の『スカルハート』で登場・使用されている。 17年後にはムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの二種を合わせ変形し使い分けられる装備「クジャク」が製作されており、ファントムガンダムが装備している。 スカルヘッド・ユニット 両肩に装備されている髑髏の形をしたIフィールド発生器。 クロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生器を2基ずつ内蔵している。 本来想定された使用方法ではないが、トビアは咄嗟の機転でこれを手に装着し、Iフィールドにより敵のビーム格闘攻撃を無効化しつつ殴りつける攻撃に用いている。 これによりディキトゥスの高出力ビーム・アックスを破壊しつつ、中に仕込んであったブランド・マーカーを展開という二段構えの突貫により光のカリストを撃破することに成功した。 【原作の活躍】 木星軍残党による「神の雷」作戦のタイムリミットが迫る中、地上での「影のカリスト」との戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワークをもとに海賊軍及びサナリィのメカニック陣による突貫作業によって作り上げられた。 製作に携わったウモン・サモン曰く、『クロスボーンガンダム関連の全てのパーツをつぎ込んだ"最後のクロスボーン・ガンダム"』 「鋼鉄の7人」作戦においてはミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナーと共にチームを組み、主に防御を担当。 攻撃担当のスズキを守りつつ敵機を多数撃墜する。 木星軍総統カリスト兄弟との戦いでは、持てる力を最大限に発揮して光のカリストが搭乗するMS「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」、影のカリストのバイオ脳が搭載されているMS「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」に対抗。多大な犠牲を払いながらもその機体を半壊させる損害を与え、光のカリストを退かせることに成功する(*3)。 その後コロニーレーザー「シンヴァツ」に攻撃を加え、「神の雷」を阻止。 崩壊していくシンヴァツの中で再度光のカリストと対峙する。 長い戦いによって疲弊したムラマサ・ブラスターが破壊され、迫る敵のビーム・アックスに対しスカルヘッド・ナックルガードで防御し、直後敵の虚を突くようにブランド・マーカーを展開してコクピットを叩き潰し勝利するも、ついに機体が機能停止。同戦闘に随行していたエウロペの最期の力を振り絞った爆発範囲から遠ざける救済処置にもかかわらずシンヴァツの爆発の中に消えていった。 ちなみに、世間的には「女戦士ローズマリー率いる7機のMSの1機として対「神の雷計画」作戦に参加し、彼女を愛する若きパイロットと共に盾となり完全に破壊された」(著 ローズマリー・スズキ「神の雷計画の真実」より)となっているらしい。 それを知った謎のパイロット・カーティスは苦笑いしていた。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのトップエース。 木星戦役ではクロスボーン・ガンダムX3を失いながらも木星帝国総統クラックス・ドゥガチを討ち、キンケドゥ・ナウからクロスボーン・ガンダムX1改を譲り受ける。 その後は再び宇宙に上がり、海賊軍のメンバーと共に運送会社「ブラックロー運送」を立ち上げ運送業で働く傍ら、正規の手段では解決できない問題に対しては、宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして「クロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)」を駆り、問題の解決に当たっていた。 あるとき、木星軍に追われる女性「エウロペ・ドゥガチ」を保護したことから木星軍残党による「神の雷」作戦のことを知り、解決に乗り出す。 木星に到達するための手段としてミノフスキー・ドライブ搭載型試験MS「レコードブレーカー」を受領するため、月のサナリィ第二研究所へと赴くが、そこで木星軍を統べる双子の兄弟の弟「影のカリスト」に完膚なきまでに叩きのめされ、レコードブレーカーを含めたミノフスキードライブ関連技術を根こそぎ破壊・奪取されてしまう。 残った手段として地上に墜落したアナハイム・エレクトロニクス社のミノフスキー・ドライブ実験機「イカロス」の探索に赴く。 そこでかつて戦った「デス・ゲイルズ」のメンバーを仲間に迎え、影のカリストを撃破しイカロスの防衛に成功、決死の阻止作戦「鋼鉄の七人」を開始することとなった。 木星決戦では多大な犠牲を払いながらもコロニーレーザーを破壊、カリスト兄弟の撃破に成功するが乗機が機能停止。 コロニーレーザーの爆発に巻き込まれた。 「鋼鉄の7人」作戦は成功を収めたが、帰還できたのはミノル・スズキ、ローズマリー・ラズベリーの二名だけであった… 「神の雷」の戦いから数年後、木星に帰還した「テテニス・ドゥガチ」の隣に寄り添う、トビアと思しき盲目の青年の姿が確認されているが…。 + その後は… 17年後の『ゴースト』ではそのテテニスに瓜二つの娘ベルの父親(口では否定しているが反応から明らか)でさらにクロスボーン・ガンダムについて熟知しており、さらにブラックロー運送の会長と懇意で更にローズマリーと共に「神の雷計画戦」を戦ったりという過去を持つ謎の木星のエージェント「カーティス」が登場している。 彼は両目が見えていないのだが、周囲の音を頼りにMS戦すら行うこともでき、機転にも優れるなどパイロットとしても一流。ベルのことは非常に大切に思っており、主人公フォントに「ちょっかい出したら死刑だよ」と牽制したり別の女性に気が向くように仕向けたりしている。 また、更なる続編『DUST』にはテテニスに息子が誕生しているのだが、その姿はトビアに似ており、その愛機もクロスボーン・ガンダムと謎は深まるばかりである。 カーティス・ロスコ、その正体は……以外でもなんでもなく、もちろんトビア・アロナクス。 …ゴーストから読み始めた読者にもモロバレで、作中でもローズマリーを初めとした人物からなどから「トビ…(以降はカーティスの大声で見えない)」とか「貴様はトビア・アロ……」などと言われたりと隠すつもりもあんまりなかったが、作中では終盤に意外な人物がその正体を明言することになる。 【原作名台詞】 「そうだ!あんたとやりあうなら動きを封じるしかない!俺はこの時を!この瞬間を待っていたんだーっ!」地球での影のカリスト戦で、敵機「インプルース・コルニグス」をアンカーシールドのワイヤーで絡め取った時の台詞。余談だが、この台詞はフルクロスではなくパッチワーク搭乗時のもの。 「貴方に手渡されていたものを、今こそ全て受け継ぎます!キンケドゥさん!」「『トビア・アロナクス』は行けなくても、『ぼく』はきっと行く!約束だ。また・な!」地球での影のカリスト戦の後、「鋼鉄の七人」作戦の成功を信じ、作戦後の木星圏の再建とトビアたちを安全に地球に返すために「テテニス・ドゥガチ」に戻ることを決意したベルナデッドからトビアは別れを告げられていた。かつて木星戦役時、木星帝国と戦うため「ベラ・ロナ」を演じることを決意したセシリーに付き合うために「キンケドゥ・ナウ」と名乗ったシーブックの決意に思いを馳せたトビアは、自分もまたテテニスにつきあうために「トビア・アロナクス」の名を捨てる決意をする。 【その他名台詞】 ヤザン「ハ!宇宙海賊とは面白い獲物だ!」トビア「こいつの動き…まるで本能のままで襲い来る野獣だ!だが俺は、本物の獣が操縦するモビルスーツにも勝ったことがあるんだ!負けるかよ!」ヤザン「お前…なかなかに壮絶な体験してるんだな…」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、野獣のような男と交戦した時の会話。トビアの言う本物の獣とは「ジオンのやんごとなき高官」がパイロット不足を補う為に立案したとされる『E計画』で育成された"猿"を指している。 トビア「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」鉄仮面「小僧にはわかるまい!クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」トビア「わかるさ!」鉄仮面「何っ!?」トビア「行くぞ、鉄仮面!海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、若かりし頃のキンケドゥとベラの宿敵と対峙しての台詞。共にクロスボーン・バンガードの名を掲げる者同士だが、その目的や思想は異なっている。 実はこの鉄仮面とトビアの宿敵であるドゥガチは過去に繋がりがあった事が後の資料で判明している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 9月末に勢力戦による先行解禁の候補としてついに登場、対抗馬はラファエルガンダムである。 勢力戦に勝利し、10月27日に解禁された。 主兵装は任意リロード可能なピーコック・スマッシャーで、飛び道具はそれだけ。ただ特殊射撃による一斉発射はなかなか有効である。 また、任意リロードコマンドの特格関連の自由落下テクがある。 X1改のマントと同じく、ビーム属性の射撃を一定値防ぐフルクロスを装備している。X1改と違い、この機体の場合はコストオーバーを起こしても再出撃で補充される。 最大の特徴はCSと格闘CSで、CSではスカルヘッド・ユニットからIフィールドを発生させ、メインの弾数増加や威力も強化され、赤ロックとBD持続も伸びる。格闘CSではムラマサ・ブラスターの安全装置が解除され格闘性能(一部モーションやダメージ)と機動力全般が強化される他、サブ射撃も強化される。踏み込み速度や範囲が強化されたNサブが非常に当てやすくなりそこからフルコンへ繋げれるようになる他、なぎ払い(横サブ)も追加される。しかも性能はかつてのマスターガンダムの横サブと同レベルで、その分範囲はX1より狭い。 セーフティ解除後の格闘は何故原作に存在しない二刀流での格闘攻撃を行い、「この瞬間を待っていたんだ!」という台詞と共に多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 両方を開放させている間は被ダメージが2割軽減され、覚醒も絡めると3割以上軽減する。 覚醒技はビギナ・ギナII呼出。 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らした場面の再現。 通常時、この機体の性能(素の耐久値を含む)は3000でも最低レベル(特に機動力と格闘性能)で、射撃CSを使用しても3000としては重く格闘CSの使い時に注意が必要な他、クロスボーン・ガンダム特有の懐(至近距離)での弱さもそのまま継承しているので敵との間合いにも気を配る必要が出てくる等、特殊な武装や機体の基本性能も含めて3000コストとしては扱いづらい機体。 なお、各CSには使用後効果時間以上のリロードがあるため、射撃CS→終了したら格闘CSといったように発動しても素の状態で耐えなければならない時間帯が生じる。覚醒しても一瞬でリロードするわけではない(リロード速度は上昇する)ので特に格闘CSは覚醒との兼ね合いにも注意。 とはいえ格闘CS開放時の機動力上昇、N格闘、各サブ射撃の性能は凄まじく、3000 2500で組んでコストオーバーしてもABCマント+両CS開放での生存性も相俟ってコスト3000の中でも評価はずば抜けて高い。 EXVS.FB 引き続きコスト3000で登場。 耐久力の低下・猛威を振るったNサブ・格CS開放中N格の弱体化・コストオーバー時のフルクロス削除などの弱体化を受けた。 前作のように無理やりN格やNサブを捻じ込む事が難しくなったため、各種CSを使用するタイミングを見極めないとコスト2500未満の働きしかできなくなってしまう。 一方でスカルヘッド・ナックルガードの大幅強化等でいくつかの新しい動きができるようになった。 EXVS.MB 射撃開放時に特射→特格のキャンセルルートが追加された。主に使われていたのはN特射→特格で、横に広い弾幕を張りつつ自分は落下できるという単純ながら強力なムーブが出来るようになった。 ドライブはFとSどちらとも相性が良かったが、稼働初期はFドライブに両開放と覚醒を合わせて390↑のコンボや350↑の攻め継コンボ等で暴れている姿が散見された。 EXVS.MBON 後格闘がカウンターに変更された。 カウンター成立後はNサブと同じような感じでシザーアンカーで左腕ごとムラマサ・ブラスターを振り上げる。この時左半身が砕けており、見た目の再現度が上がっている。Nサブでは従来と同じく五体満足。 覚醒周りのシステムが変更され、やはりというべきかF覚醒との相性が抜群。 1落ち後のフルクロス有り+両開放+F覚醒はMBでのFドラ+両開放+覚醒並かそれ以上に凶悪。 GVS. 射撃解放時の射撃CSに新規武装としてピーコックス・マッシャー照射(GXのハモニカみたいなもの)が追加され、格闘開放時の横・BD格闘が新規格闘に、覚醒技がピーコック・スマッシャー【照射】に変更された。 台詞が新緑されキンケドゥと組むとまるで「鋼鉄の7人にキンケドゥがいたif」のような会話をするが、フォント相手に特に台詞がないのがさみしい。 EXVS.2 GVSの仕様を引き継いだ。 覚醒技を撃つと射撃解放状態になる仕様も追加されたが射撃系の覚醒技の弱点として膨大な隙を晒すのでそこまでして回転率を上げたいかと言われると微妙。 更に本作は凶悪な射撃が増えているので格闘をねじ込むまでが大変になり逆風が強い。 アップデートでさりげなくトビアの顔グラフィックが変更された。 EXVS.2 XB レバーN覚醒技に「鋼鉄の七撃」が追加され、発動時に格闘開放状態となる。原作タイトルを意識した名前なのだが「七撃」なのに途中2Hitする格闘があるため6回しか攻撃してない。 前作の覚醒技はレバー後覚醒技に移行となった。 既存武装の変更点としては、横サブが格闘開放でなくても出せるようになった。生時でも横サブで対面拒否が出来るようになったので格闘機からしたら非常に厄介。 射撃開放時射撃CSが後特射に、格闘開放時格闘CSが後格闘へ移行した。CSではなくワンコマンドで出せるようになり利便性が増している。 だがそれ以上に開放の回転率が前作から劇的に改善され、前作から持続時間が18秒→15秒と3秒短くなったものの、リロード時間が25秒→15秒となんと10秒も短縮された。 アプデで生時の横鞭の慣性がほぼなくなったため、これに頼って甘えまくっていたプレイヤーが手を引いたことで使用率は減少。とはいえ今作で手に入れた強化維持のしやすさに変化はなく、普通のプレイヤー目線ではまだまだ健在の強機体である。 EXVS.2 OB 覚醒技が両方とも消えてMBONまでのギリ特攻に戻った。 その代わりに両CS開放になった。 ギリの死を受けて覚醒……というと熱い展開だが自爆させるのはプレイヤーなので自作自演である。 あと格CS中BD格が新規に。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ フルクロス有 右腕を何かを掴もうとするように高く掲げる。コミックス3巻の絵より フルクロス無 スカルヘッド・ナックルガードを右腕に装着し拳を前に突き出す 敗北ポーズ 空中で上下逆に、左腕と左脚を破壊された状態でショートしている。 原作ラストシーンのコロニーレーザー破壊後、最後に発見されたときのX1を再現。 なお、原作ではコロニーレーザー爆発の余波で全身の装甲が焼けただれている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に加えて追加された。 覚醒中 ピーコック・スマッシャーを右手で突き出し、ビーム刃を展開したムラマサ・ブラスターを左手で肩に担ぐ。フルクロスの有無も反映される。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ルーカス・ネメシスのガンプラとしてネームド用としては珍しく見かけは原作ままの仕様で登場。 原作との違いはシザー・アンカーを2基搭載してフラッシュアイの様な目眩しが使える事。 第16話で本国から届けられ、第20話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第4試合では第3試合のトライバーニングガンダムとディナイアルガンダムの激闘を見て触発されたルーカスが秘匿する予定を変更して出場。 全国大会常連でトライファイターズとも少し絡んだ我梅学院のザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケンを単騎かつ描写ほぼ全カットで圧倒して勝利した。この時の僚機は不明。 第21話の準決勝第1試合では実際のHGではオミットされた機能の再現を含む機体の作り込み、様々な武装を駆使して一対多をものともしないルーカスの操縦技術、そして2機のギラ・ドーガからのプラフスキー粒子補給を前提とした高出力化により、作中最強と言われる強さを発揮してガンプラ学園のトランジェントガンダム、ガンダムジエンド、G-ポータントを単機で翻弄しつつ時には連携してG-ポータントに深手を与えてジエンドにも傷を負わせた。 しかし、その高過ぎる出力を維持したことから作戦を読まれて、先回りされて僚機を失い補給路を断たれる。 最後はトランジェントとの決闘に押し負けて敗北した。 高性能の3人組とやりあう……といえば原作のようでもあった。 HGも「GBTver」としてオリジナルを差し置いて一般販売。フルクロスを発売するための抜擢と活躍だったのだろうか。 5年後に発売されたオリジナルと比較すると、白がパールっぽく、紺色は青みが強くなっており、シザー・アンカーとスクリュー・ウェッブが付属していない。 また、劇中で披露したコア・ファイターに対して「HGだとオミットされているはずの機能」という言及があったが、実物ではコア・ファイターとヒート・ダガーとブランド・マーカーとシザー・アンカーは差し替え式、ガトリング砲は省略となっている事から、これらを使用してみせたルーカスは差し替え式ではなく再現させたという事だろう。 + ルーカス・ネメシス ルーカス・ネメシス CV:朴 璐美 フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」会長の孫。 7年前の第7回ガンプラバトル世界大会の影響を受けて、自らもガンプラバトルを始めるようになり、現在は3年連続でジュニア・ヨーロッパ・チャンピオンに輝くほどの実力の持ち主となった。 徳島県の私立グラナダ学園に留学しており、チーム「フォン・ブラウン」の選手として全日本ガンプラバトル選手権に出場する。 スーパーロボット大戦 初登場の『V』では新造機体となっており、キンケドゥから譲り受けた方のX1改・改はキンケドゥに返還されることになる(*4)のだが、キンケドゥが同作のMS乗りの中で最強クラスの能力を持っており、宇宙世紀のMSは同じ宇宙世紀のパイロットで乗り換えることが出来るのでキンケドゥやヤザンなどの強豪にフルクロスを奪われることも。 本来搭乗していたパイロットがいないと最強武装が使えないZ、ZZ、νと異なり誰がパイロットでも全ての技が使え、その上ニュータイプでなくても本領を発揮できるのもそれを後押しした。 最強技である「スカルハート・スペシャル」の戦闘アニメではスカルヘッド・ナックルガードを装着して殴打しているが、「使い方が違うだろ」とツッコミが多かったのかは不明だが次回作以降は別の攻撃に差し替えられている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図によりそのままX1改・改が改修される。 今回はキンケドゥが登場しない為か(*5)、X1が2機存在するという事はない。 キンケドゥやヤザンといった対抗馬がいなくなったと思ったら今度はクリムに「フルクロスありがとうね!」される事もあったとか。 『T』では『V』に近い形で予備パーツから作られたトビア用の新造になっておりビーム・ザンバーとムラマサ・ブラスターの二刀流による攻撃「ザンバー・コンビネーション」が追加された。 この作品ではキンケドゥが引退しないままX1に乗り続けていた。 【余談】 元々このフルクロスはその場にあった物で作ったアドリブ兵装…という設定だったのだが、後作の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて「フルクロスは正規の強化プランとして存在し、X1フルクロスの物も在り合わせながら可能な限り再現した」という設定に変更された。 非映像作品にもかかわらず作品の人気及びその宇宙海賊然としたスタイルのカッコよさ故かガンプラ、アクションフィギュアなど立体化の機会が多い。アニメ本編仕様もあるが本機はカトキ氏のデザイン画稿と漫画の作者長谷川氏の設定画とで細部が違う事もあって、どちらの再現ともいえない中途半端な仕様で立体化されることが多い。顕著なのはフルクロスの外観の違いだが、よく誤解される点として本機は「右腰にシザー・アンカー、左腰にスクリュー・ウェッブ」のスカルハート以来の仕様を引き継いでいる(本編のコマの幾つかでこの状態で描かれている)のが正しいので注意されたし。 ビルドファイターズトライに出演した際にBFT仕様として白部分がパールがかった仕様が出たのだが、それ以降普通のフルクロスは音沙汰がなかったが、2020年にプレミアムバンダイ限定で販売されることになり、X1以外のクロスボーン・ガンダムは全てプレバン限定販売となった。同時に鋼鉄の7人のラスボスのディキトゥスもHGで同時に発売されることになったため、話題をかっさらわれることになった。 『DUST』の最終回直前に発表されたシリーズのMS・キャラクター人気投票ではフルクロスがMS部門で見事1位を飾り、トビアもキャラクター部門ではキンケドゥに次ぐ2位を勝ち取った。ちなみに3位は娘婿フォント・ボーで、主人公3人が上位を独占することになった。
https://w.atwiki.jp/higashinihon-shutter/pages/16.html
文化シャッター製の製品なら東日本シャッターサービスへ 一般家庭・ビル・店舗・病院・倉庫・工場いろんな建物シャッター等の修理・取替致します! 修理 シャッターが動かない 障害物にぶつけた レールから外れた シャッターの鍵が締まらない、開かない シャッターから異音がする 365日24時間受付対応!TEL 0120-788-599 定期点検 シャッターの専門家による点検、メンテナンスで 安全に長くご利用頂けるようになります 取り替え シャッターに関する全ての相談に応じます。 ○取り替え ○修理 ○点検 ○保守 ○新規取付 アフターサービス万全 お見積り無料、お気軽にお問い合せ下さい 365日24時間受付対応!TEL 0120-788-599 取扱商品 シャッター関連 軽量シャッター 電動シャッター 重量シャッター 防火シャッター 防煙シャッター 防音シャッター グリルシャッター アルミシャッター オーバードア 可動式防煙たれ壁 防火・防煙シースルーシャッター アルミ製折りたたみパネルシャッター 窓用シャッター 無人制御シャッターシステム 金物関連 錠前 レバーハンドル 扉用金物 対応可能メーカー 文化シャッター 三和シャッター 東洋シャッター YKK トステム 三協立山アルミ LIXIL新日軽 積水ハウス ダイワハウス 旭化成ヘーベルハウス ミサワホーム パナホーム 他対応可能
https://w.atwiki.jp/vipmaplekaede/pages/60.html
普段団結力のないvipだが、ギルドが一つになれるすばらしいグルクエ 準備 Lv30以下のキャラ HB人形(戦闘員のHPが高いなら不要) ヘイストの使える賊 遠距離職(弓弩か全体魔) テレポの使える魔 戦闘員(ネクロの攻撃に耐えられるキャラ) 万病治療薬 チーズかパワエリ まずは現地にいるモニカをクリック 門が開きます というメッセージの後に待機室に送られる 3分間待機時間があって、3分たつとギルクエ開始 最初のマップに紫の石が埋まってる それを壊す こわしたらイヤリングがでる 拾ったらすぐ装備しろ ギルクエ中は絶対外すなよ!しぬよ! 1段階 tetunoyumi_uljp00007.jpg こんな感じに一番上の列にガーゴイルっぽい石像、真ん中の列と門の上に顔の石像、一番下の列にフードをかぶって羽の生えた人間みたな像がある これが順番に光り、その順番通り石像を叩く 1回目は4箇所、2回目は5箇所、3回目は6箇所石像が光る これが案外難しかったりする 門より左、門より右、門の上(中)の担当を決め、配置につかせる 担当になった奴は、光った部分を q1 a4 naka z3 みたいな感じでギルチャで報告して、光る部分を全部見終わったのを確認して叩く 叩いたら 1ok 23ok などと合図をする これを3回 2段階 tetunoyumi_uljp00010.jpg 赤:レーザーが障害物の忍耐 3箇所の忍耐があって、その頂上に槍がある ロープやハシゴを登っている時は止まらない限り飛ばされないので直行できる ただ、ジャンプしてつかまった瞬間に当たると飛ばされる 青:手に入れた槍を置く場所 一番左 FJがある奴が担当 なくてもいける 左から2番目 ヘイストがないと上にのぼれない ヘイストさえあれば誰でもいける 左から3番目 正解の足場をさがして上るだけ 正解の足場は左から数えて「2152212」 左から4番目 テレポMAXの魔が担当 置いた場所をチャットで知らせる 例えば一番最初に一番左を置いた場合、「封無無無」(hmmm) 2人目が左から3番目に置いた場合、「封無封無」(hmhm) 紫:賊または魔推奨 中に丸みを帯びたゴーレムみたいなのがいるから倒す。どれかが金色の鍵を落とすのでそれを回収すれば終わり。 ネタバレするとベルトの金具のような物が他と違って丸いのが正解 黄:紫で入手した金色の鍵を扉の前に落とすと開く ダークサイト取得済の賊とテレポート取得済の魔が二人一組で入る 賊は待機 魔はテレポートで柱をすり抜けつつひたすら右を目指す 最奥の箱を壊して汚い色の鍵を回収(箱は結構殴らないと壊れない) 汚い色の鍵を賊に渡したら魔は退出して良い 賊は階段を上り、ダークサイトでモンスターを避けながら右に移動する 閉じた扉があるので先ほど魔にもらった汚い色の鍵を落とし、扉を開く 槍の拘束を解き回収すれば終了 ※部屋を出るときもダークサイトをかけ忘れないよう注意のこと 3段階 tetunoyumi_uljp00012.jpg ペットしまえ、合図あるまで3段階部屋前で待機しとけ 30以下の奴は常にハシゴの上にのぼっとけ 入るとブラックアシャーとミストアシャーが4匹ずついる 石像が4つ並んでる 下記4種類のアイテムの中から、それぞれの石像に置くアイテムを合わせればクリア 各アイテムは最初に拾った奴しか操作できないし、部屋移動したらなくなる 特に書と勲は何も考えず攻撃をけしかけると大変めんどくさいになる 書:最初のMOBから4個(攻撃する奴は1人) 勲:最初のMOBから4個(攻撃する奴は1人) 酒:左上の部屋から4個(1人推奨) 食:右上の部屋から4個 忍耐 (この4種類は最初に拾った奴以外は触れることが出来なくなる) まず、書書書書 勲勲勲勲 みたいな感じで1種類だけ置いていく 例えば書を4つ置いた時に、2つ合っている 勲を4つ置いた時に2つ合っている と言われたら必要なのは書2勲2で、あとはそれらの順番を変えていけばクリアできる 1回間違える度にMOBが出てくるが、キャンセルで会話を終えれば出てこない 4段階 tetunoyumi_uljp00011.jpg 1:誰でもいける 最初にパペットゴーレムを全部倒して紋章を集めてドアの前に置く その次に忍耐 ボスへの通路 一番右まで進めばボスへ行ける ここで迷子になってボーナスハブられそうになった奴がいるので同じようなことがあったらしっかり案内してあげろ 2:FJ持ちがやると楽 ヘイストがあれば誰でもいける 忍耐だけどヘイストが有効 3 30以下のみ イビルスライムを倒して紋章を20個集めてドアの前に置く その次に忍耐 20代なら命中が30程度あれば当たるらしい 4 遠距離職が行け 下段にガーゴイルが沸く その中の8匹が紋章を落とすから集める 上段に親玉みたいな奴がいるからそれから先に倒せ その次の忍耐は左から2番目の窓に入ればいいだけ ボス戦前、ボス戦 ボス部屋の前の扉が閉まってるから、誰かが扉の前に立つ それで装備欄を開いて守護石をドラッグして落とす もちろんデスペナあり そうすると扉が開く 玉座の前にある宝石を5回叩くとネクロマンサー、石像4体が出てくる ボス(ネクロマンサー) 必要なのは魔性のルビーだから、石像を全部壊さなくてもクリアはできる ボーナス 箱壊すだけ マスタリーブックとか60%書が出るといいね
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1477.html
基本情報 名前 マーブルクロスボウ 分類 弩 Grade 34 属性 ― マーブルを矢じりにしたシラカバの弩。 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-2-8 H シラカバの枝x4 マーブルx2 性能 評価 攻 撃 回 避 行 動 売却価格 1 36 6 8 1717 2 38 6 8 1734 3 39 7 9 1751 4 40 7 9 1768 5 41 7 9 1785 6 43 7 10 1802 7 47 8 10 1819 8 50 9 11 1836 9 53 9 12 1853 10 62 11 14 1870
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/19.html
インペリアルクロスとは、STSDと同じくTSDを二回打つことができるテンプレである。 地形を見てSTSDとうまく使い分けられると強い。 派生 開幕インペリ中開けREN ST積みインペリ 下穴リカバリー 類似 インペルダウン ATSD
https://w.atwiki.jp/mugentei/pages/72.html
ダブルクロス The 3rd Edition ■シナリオ別 少女を救えば悪は滅びる(仮称) オンセキャンペーン・Moira ウィアードエイジキャンペーン -不思議の国のナチス- オフセキャンペーン・ジュエル @wiki用ブランクキャラシート(DX3) 2ndとの違い
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39258.html
極神龍星 ボルシャック・エンディミオン (SR) (光/火) (5) 進化クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド (16000) ■魔導進化V──自分の手札・マナ・墓地から、コスト6以上の火と光の呪文を1枚ずつ選び、それらを重ねた上に置く。 ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地にいる、名前が異なり、進化ではない、種族にアーマード・ドラゴンとエンジェル・コマンドを持つクリーチャーを1体ずつ選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■T・ブレイカー ■星墜の魔術:クリーチャーがバトルゾーンに出た時、または、このクリーチャーが攻撃する時、そのターン自分がまだ、「星墜の魔術」を使用していなければ、バトルゾーンにいる、このクリーチャー以外の自分の火と光のクリーチャーを1体ずつ破壊してもよい。そうしたなら、バトルゾーンにいる相手クリーチャーを全て、持ち主の山札の一番下にランダムな順番で戻す。 ■召喚によって出た、このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、このクリーチャーの下にあった呪文を好きな数、手札に戻してもよい。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト それは、異聞帯を駆け抜けた革命か。 龍と天使が導いた輝きは、驚異的な波動と共に、 闇を薙ぎ倒した。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/240.html
インペリアルクロス _ _ 4 _ _ _ _ _ _ _ 3 _ 1 _ 2 _ _ _ _ _ _ _ 5 _ _ バレンヌ帝国伝統の戦闘陣形。攻防一体のバランスを誇る。 (参考) ハンターシフト _ 4 _ _ _ 2 _ _ _ _ _ _ _ _ 1 3 _ _ _ _ _ 5 _ _ _ 皇帝が前衛4人の隙間から敵を狙い撃つことを主眼に置いた陣形。