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炎覚醒 ボルシャック・ストームXX NEX(ダブルクロス ネックス) ≡V≡ 火文明 (14) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/レッド・コマンド・ドラゴン/リバイバー 13000 ■このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドをすべてのプレイヤーに見せる。その中にコスト7以上のカードがあれば、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。その後、このクリーチャーはそのシールドをブレイクする。 ■T・ブレイカー ■解除 覚醒前⇒《炎時空 ボルシャック・カイザー》 作者:123 サイクル DMSS-06の≡V≡サイキック・クリーチャーサイクル 《聖時空 チャクラ・ジョーティ》/《聖覚醒 チャクラ・セイクリッド》 《蒼時空 クリスタル・アレグル》/《蒼覚醒 クリスタル・アレグリア》 《獄時空 ランブル・メイジ》/《獄覚醒 ランブル・ソーサラー》 《炎時空 ボルシャック・カイザー》/《炎覚醒 ボルシャック・ストームXX NEX》 《緑時空 ジャパン・ジ・アース》/《緑覚醒 ジャパニカ・ストロング》 収録 DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」 評価 名前 コメント
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ボルシャック・コール P 火 コスト5 呪文 ■自分の山札を見る。その中から進化ではないパワー4000以下のファイアー・バードを1体、または名前に《ルピア》とある進化ではないクリーチャーを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 ■コスト3のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から《ボルシャック》と名前にあるコスト6のドラゴンを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 作者:ペケ 新年初オリカはボルシャックサポートで。 後半効果は相手の《師範代》や《カレイコ》を直接殺す能力。 評価 名前 コメント -
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火焔刀 ボルシャック P 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン ■バトル中、これを装備したクリーチャーのパワーは自分の墓地の火のカード1枚につき+1000される。 ■龍解:これを装備したクリーチャーがバトルに勝ったとき、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解後:《ボルシャック・秋津島・ドラゴン》 作者:ぽけっと 評価 名前 コメント
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登録日:2014/11/17 Mon 01 54 47 更新日:2024/06/04 Tue 12 35 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM ガイアール・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン ジャンボカード デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・フォートレス ドラゴン ボルシャック ワールド・ブレイカー 切札勝舞 切札龍 ボルシャック・マスターズ 勝舞城 ボルシャック 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン その名を歴史に刻みし伝説の魂。今ここに蘇る。 《勝舞城 ボルシャック/切札龍 ボルシャック・マスターズ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードである。 ●目次 概要 解説龍解前 龍解後 アニメでの活躍 概要 月刊コロコロコミック2014年10月号付録として登場したドラグハート。 ドラグハート・フォートレスを龍解前の面に持つ。 デュエマに最近触れてなかったり、デュエマ以外のTCGをプレイしていたプレイヤーがまず目を見張るのは、その圧倒的なサイズであろう。 いくらメインデッキに入れなくていいからって、コロコロと同じサイズ(A5)のカードって… これがデュエマプレイヤーからすると「はて、何度目だっけ」となるから恐ろしい。 (ちなみに大会で使用可能なジャンボカードはこれで4度目となる) 後に「超ブラック・ボックス・パック」で通常サイズのカードとして再録されたため、持ち歩きたい場合はこちらを使おう。 解説 龍解前 (*1) 勝舞城 ボルシャック 火文明 (6) ドラグハート・フォートレス 自分の火のクリーチャーが攻撃している間、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 龍解 自分のターンのはじめに、バトルゾーンと自分の墓地に自分の火のドラゴンが合計6体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 龍解前が6コストで「ボルシャック」の名前を冠しているうえ、墓地の火のカードの枚数に比例したパワーアタッカーを与える能力はまさに初代《ボルシャック・ドラゴン》を意識している。 死んでいった友の悲しみを物凄い勢いで力に変える。 …とはいえ。 そもそも、まず6コストのドラグハートだというのにガイハートやバトライ閣といった4〜5コストのドラグハートに比べても明らかに地味な効果である。 そもそも自軍パンプアップにしてもタイミングがパワーアタッカーであり、かつ効果を活かすためにステロ構成や赤単構成にすると、こいつを出すタイミングを失ってしまう。 またオウギンガで裏面を直接出す、なんて芸当もサイキックコストの問題で不可能である。 だいたい6コストというが、そもそも元祖ボルシャックの6コストはマナコストであり、こいつのサイキックコストとは意味が違う。 超次元コスト6のドラグハートは最低でもコスト8あたりのドラグナーでないとコスト論的には引っ張れないが、この時点で最高コストのドラグナーである《龍覇 グレンモルト「爆」》はコスト5以下のみ対応、後に登場したコスト10の《二刀龍覇 グレンモルト「王」》はコスト6を出せるがウエポンのみである。 ドラゴン・サーガ時点では勝舞城を超次元ゾーンから引っ張り出す事が出来たのは《次元龍覇 グレンモルト「覇」》のみという有様だった。 必然的にこのカードは「覇」との併用が前提となるし、実際その予告としての付録だったのだろう。 だが、「覇」が収録されたデッキはその収録内容の強さから早期に売り切れ、計画されていた再販もなぜかキャンセル。 肝心の出すカードが満足に行き渡らないというあまりにも杜撰な状況に陥ってしまった。 せめて《時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン》に対する《超次元ムシャ・ホール》のような呼び出し先が付いていればこの様な問題は無かっただろう。 別に火文明のドラグナーには《グレンモルト》以外にも、師匠である《フィディック》が居たんだし。 登場から実に八年が経ったDM22-BD1では、《爆炎龍覇 モルトSAGA》が《勝舞城》に対応した2体目のクリーチャーとしてようやく収録された。 その後、2024年現在ではもう少し増えたが、それでも4枚だけであり、この敷居の高さが不遇さに拍車を掛けている。 龍解後 (*2) 切札龍 ボルシャック・マスターズ 火文明 (12) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 25000+ 自分のクリーチャーが攻撃している間、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+3000される。 ワールド・ブレイカー そして龍解することができれば、そのパンプアップ値も1体につき3000となり、自身もアホみたいなパワーを持つクリーチャーかつワールド・ブレイカーとして君臨できる。 しかし哀しいかな、龍解しても自身はただの準バニラ。 他のクリーチャーは効果を受ける前に相手を殴り倒せるようになっていることも多く、ぶっちゃけオーバーキルに近いものがある。 以前登場した《銀河剣 プロトハート》が《二刀龍覇 グレンモルト「王」》との相性が認められ、環境で活躍したのとは対照的な結果と言える。 ただ【アポカリプスコントロール】や【イーサンコントロール】相手であれば、ドラゴンをたくさん並べるデッキで返しに使えないこともない。 また、ちまちまこちらの頭数を減らしてくる相手であっても牽制できるので全く弱いということもなく、スペースが空いてるなら挿しておくのも悪くはない。 ちなみに注目すべきはその名前である。 今まで切札勝舞といえば《ショーブ・アイニー》を除けば名前を付与されたクリーチャーは存在しなかった。 というかそもそも漢字表記で付与されたことがない。 弟が自分自らクリーチャーになったりしてたくさん自分の名前のカードがあるのとは真逆である。 勝舞DMプレイ開始から13年経ってやっと自身の名前を冠する「ボルシャック」が登場したのは感涙である。 贅沢言えばアーマードがよかったけど。 そんな彼の龍解後の姿、「ボルシャック・マスターズ」は勝舞編がボルシャックと歩んできたデュエマの歴史であることからついた名前と思われる。 …え?ボルシャック一族に覇権を握ることができた歴史があったためしはない? まあボルバルマスターズやサファイアマスターズやキリコマスターズやMロマスターズ、覇マスターズが相手じゃしかたがない…。 最も上に挙げた奴等は相応のヘイトも稼いでいるので、 特にヘイトのないボルシャックはある意味一番美味しいポジションともいえる。 覇権は握らないまでも決して産廃ではなく、それなりに使われていたのは事実なのだから。 アニメでの活躍 「甘いぞ勝太!」 『デュエル・マスターズVS』第33話「勝太 vs 勝舞っ!出るか新技二刀流っ!!」 にて、 久々登場の切札勝舞が使用。 この回のデュエルは《コッコ・ルピア》に始まり《超竜バジュラ》《ボルシャック・NEX》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》など 歴代の切り札(しかも旧枠)達が総出演する大変豪華なもので、その旧枠カード達の悲しみを力に変え龍解した。 新規カードはコイツを出すために使った《次元龍覇 グレンモルト「覇」》だけという徹底ぶりである。 ってそれ弟のカードや! 勝舞はコイツのワールドブレイカーを活かすため、勝太のシールドを敢えて残していた。 だが満を持してのワールドブレイクの結果… 《ジャジャーン・カイザー》《英雄奥義 バーニング銀河》《爆流剣術 紅蓮の太刀》という、 仕込みを疑うレベルの三連続トリガーにより、あっという間にバトルゾーンが壊滅状態に陥ってしまった。 その後、《二刀龍覇 グレンモルト「王」》からのガイラオウオウギンガガイギンガという悪夢のコンボに対し、勝舞は一切トリガーを引けずに敗北した。 あまりの事態にネットでは 「全盛期は白皇の《ホーリー・スパーク》を一枚くらい引いてたのに」 「ボルメテウスでシールド焼いた方が良かったのでは?」 「もう勝舞は主人公じゃないんだな」 とハゲしく酷かりし言われようである。 とはいえ、旧来からのファンに見事なファンサービスを見せてくれたと言えよう。 追記・修正は公式試合でコイツを出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボルシャック大和「・・・・・・」 -- 名無しさん (2014-11-17 11 03 59) いや大和は覇権取れてないでしょ メビウスですら優秀とはいえ環境を染め上げたことがないんだから ボルメテウスとボルバルザークは暗黒期を作ったというのに… -- 名無しさん (2014-11-17 11 25 24) NEXは便利だったよ!! -- 名無しさん (2014-11-17 18 10 01) でも一ファンとしてはあるだけでうれしいよこういうカード -- 名無しさん (2014-11-17 22 14 10) こういうカードが出る度思うんだが、スリーブでの保護とかどうするんだ、これ -- 名無しさん (2014-11-18 12 06 30) ↑クリアファイルとか? -- 名無しさん (2014-11-18 12 54 02) 種族にアーマード・ドラゴンを付けてもよかったはず -- 名無しさん (2014-11-18 13 12 45) ジャンボカードは文具屋のA5のサイドローダーでいいんじゃない 3D龍解は…うーん -- 名無しさん (2014-11-18 14 21 44) ↑×6 逆に考えるんだ。荒らせないじゃなくて荒らさない良い子だと考えるんだ。 -- 名無しさん (2014-11-22 13 28 25) アーマードなんて印刷するだけ無駄だろ -- 名無しさん (2014-11-29 01 21 42) アニメだと勝舞がかなり上手く使ってたな -- 名無しさん (2014-11-29 12 20 09) メビウスチャクラが一瞬だけメタに上がったことはあったね。あれも十分理不尽なレベルだったけど暗黒期というには生温いな -- 名無しさん (2014-11-29 12 35 38) あれはチャクラマスターズであって、メビウスは… -- 名無しさん (2014-11-29 23 19 25) 念のため言っとくとVSのデッキは基本単色なのでスパークが入ってなくても仕方ないと思うのよ -- 名無しさん (2014-11-29 23 50 44) あとボルメテウスで燃やしても2枚…つまり残りのトリガーで普通にヒットしてるはず -- 名無しさん (2014-11-30 00 12 15) ボル白って永遠リュウでタップされていたような… -- 名無しさん (2015-01-04 01 56 16) 名前 コメント
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緑神龍(りょくしんりゅう)ボルシャック・ラルク・ドラゴン/ボルシャック・アロー 緑神龍ボルシャック・ラルク・ドラゴン P 自然 (5) クリーチャー:アース・ドラゴン 5000 ■このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。 ■マッハファイター ■このクリーチャーは、バトルゾーン、自分の山札または墓地にある間、すべての文明を持つ。 ボルシャック・アロー P 火 (2) 呪文 ■S・トリガー ■自分のシールドを1つ墓地に置く。その中に火のカードがあれば、相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体破壊する。なければ相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《虹速 ヴェルデ》 《ボルカニック・アロー》 評価 名前 コメント
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《ボルシャック・ヴァルサーカー》 ボルシャック・ヴァルサーカー P 火文明 (6/8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃してバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー ■シビルカウント4:自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計4つ以上あれば、このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 作者:wha ツインコスト 《ボルシャック・ヴァルケリー》 《暴竜爵の爪》 《バザガジール・ドラゴン》 《ボルシャック・ヴァルクロー》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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登録日:2024/01/01 Mon 06 08 48 更新日:2024/02/04 Sun 18 46 10NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2色 DM DM23-RP4 OR T・ブレイカー アビス・レボリューション アーマード アーマード・ドラゴン オーバーレア スピードアタッカー付与 デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ブロッカー付与 ボルシャック ロマン砲 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 多色 多色クリーチャー 太陽 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 竜皇神 ボルシャック・バクテラス 踏み倒し 轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー 革命チェンジ 世界が暗転している中でジャシンに突っ込んでくるものがあった。 太陽を取り込み、自ら太陽になることを決意したボルシャック・カイザー…… その名も竜皇神 ボルシャック・バクテラス! 「新 た な 夜 明 け を 見 よ」 (*1) 《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM23-RP4「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」に収録されたオーバーレアの1枚である。 ゴッド・オブ・アビスから登場して進化を重ねてきた《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》の最終・最強形態。 カイザー関連のカードとしては3枚目のオーバーレアとなった。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード 背景ストーリー メディアミックスでの活躍 余談 解説 竜皇神 ボルシャック・バクテラス OR 光/火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 17000 革命チェンジ:コスト7以上の名前に《ボルシャック》とある多色クリーチャー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見て、その中から《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》ではないアーマードを好きな数出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。 自分の他のクリーチャーすべてに「ブロッカー」と「スピードアタッカー」を与える。 各ターンの終わりに、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。 軽量級と中量級が多かったGoA以降のボルシャックとしては珍しい、コスト10の大型ボルシャック。 効果も重量級らしくド派手なものとなっている。 cipでは山札の上から4枚のカードを確認し、その中からバクテラス以外のアーマードを好きな数だけ踏み倒せる。 自身を対象としない代わりにコスト制限が取っ払われた擬似メクレイドであり、最大4体ものアーマードを一度に出せるので展開力に秀でている。 ボルシャックにはバクテラスと同様にアーマード・ドラゴン持ちのクリーチャーが多く、デッキもボルシャックを中心に組めば自然と踏み倒せる数も増えていく。 そして自分の他のクリーチャーを対象にブロッカーとスピードアタッカーを付与し、ターン終了時にはそれらのクリーチャーをアンタップさせる事も可能。 cipで大量展開したクリーチャー達をSA化して速攻要員としつつ、攻撃後もアンタップして相手ターンにはブロッカーとして活躍できる攻防一体の能力であり、大量展開後の1ショットキルに失敗しても守りに回れるのは従来のSA全体付与になかった利点である。 二つとも自身は効果の対象外であるものの、バクテラス自体を複数並べればそれぞれに付与できる荒技もある。 難点はその莫大なコスト。 コスト10はメクレイドでも対応しておらず、軽量級と中量級が中心の【赤白アーマード】にそのまま入れても浮いてしまうため、踏み倒しを前提としたいところ。 一番簡単なのは《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》と《ボルシャック・サイン》を利用したデザイナーズコンボで、サインでカイザーを場に出して即自壊させれば手札のバクテラスを踏み倒せる。 一度に3種類のカードを必要とする要求値が高いコンボにも思えるが、ボルシャックには最強のドローソース《決闘者・チャージャー》があるため、意外と手札に集まりやい。 また、ARev収録のクリーチャーらしく革命チェンジを搭載しているが、チェンジ元としてコスト7以上の名前に《ボルシャック》と付いた多色クリーチャーという非常に狭い範囲を要求される。 発売前には条件に該当するボルシャックが殆どおらず、名目コストは9だが墓地のカード次第で軽減できる大昔のカード《聖霊龍騎セイント・ボルシャック》が候補として大真面目に挙げられる程だった。 後に条件を満たしたボルシャックがバクテラスと同じ弾に大量収録される事が発表され、チェンジ元の不足については解消された。 もっとも、バクテラスにはファイナル革命のような革命チェンジしなければ使えない能力も特にないため、「踏み倒せたら便利」くらいの感覚で扱うのが良いだろう。 そのブッ飛んだ踏み倒し能力と強力でありながら堅実さも兼ね備えた味方サポートから、ARevより確立された赤白型は勿論、王来MAX以前の赤緑ボルシャックにも対応しており、ボルシャックデッキの新たな切り札として幅広い活躍が見込める。 相性の良いカード ボルシャック・ヴォルジャアク SR 光/火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 革命チェンジ:コスト5以上のアーマード スピードアタッカー W・ブレイカー 各ターンに1度、クリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 このクリーチャーが破壊された時、名前に《ボルシャック》とあるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 終極宣言:自分のターンのはじめに、自分のシールドをすべてブレイクしてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。(「終極宣言」は、ゲーム中に一度だけ使える) ボルシャック化した炎龍神。 チェンジ元となれるボルシャックで、破壊されても手札からコスト7以下のボルシャック・クリーチャーを踏み倒しできるため、手札から第二第三のヴォルジャアクを展開して粘り強く場に残れる。 そうしてターンを乗り越えれば終極宣言が発動し、手札にバクテラスがなくともシールドから捲れてそのまま革命チェンジに移行可能。 ボルシャック・クロス・NEX SR 火文明 (9) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+5000 T・ブレイカー すべてのプレイヤーは、コスト4以下のクリーチャーを召喚できない。 ボルシャック英雄譚 SR 火文明 (8) 呪文 自分の山札の上から6枚を見る。その中から、《ボルシャック》と名前にあるドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で、山札の一番下に置く。 《ボルシャック・クロス・NEX》のツインパクト版。 バクテラスとは相互での踏み倒しを可能にしており、呪文側の《ボルシャック英雄譚》からバクテラスを繰り出せるのは勿論、バクテラスのcipでクロス・NEXも場に出せる。 また、cipで手札から英雄譚を踏み倒し可能かつバクテラスの革命チェンジに対応している《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》を合わせて採用するのもアリ。 ただし進化クリーチャーなので、革命0トリガーからバクテラスを捲れれば相手ターンに大量展開できる《ボルシャック・ドギラゴン》と相性が悪いため、採用枚数や同じデッキで共存させるかどうかは吟味しておきたい。 ボルシャック・決闘・ドラゴン P 火/自然文明 (9) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000+ スピードアタッカー パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする。) このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ、名前に《ボルシャック》とあるドラゴンを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 【赤緑ボルシャック】の切り札。 こちらもバクテラスとの相互踏み倒しを実現しており、10マナ揃っていればcipでバクテラスをマナゾーンから場に出せる。 地味にバクテラスの革命チェンジ条件も満たしているため、1コスト差ではあるが早期着地させることも可能。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー OR 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ シビルカウント3:自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計3つ以上あれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得、バトル中パワーが+50000される。 シビルカウント5:自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計5つ以上あれば、このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。 このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。その後、名前に《ボルシャック》とある進化ではないドラゴンを1体、自分の手札から出してもよい。 進化前の姿。 この頃は自分に対してのみ発揮していたスピードアタッカー付与とアンタップ能力だが、バクテラスになって味方全体に発揮するようになったという見方もできる。 上述したように《ボルシャック・サイン》とコンボすればバクテラスを早期着地できるため、背景ストーリー的な繋がりのみならず実際のカードでも相性が良い。 詳しくは個別項目を参照。 ボルシャックの古代神殿 R 光/火文明 (2) タマシード:アーマード・サン すべてのクリーチャーに「スピードアタッカー」と「ブロッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない。「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) このタマシードが破壊された時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。その後、このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与え、バトル中のパワーを+1000000する。 カイザーがバクテラスに覚醒する切っ掛けとなった施設。 バクテラスのモデルとなったスピードアタッカーとブロッカー付与だが、このカードはバトルゾーンにいる全てのクリーチャーに対して発揮しており、純粋な味方強化となっているバクテラスと対照的に極めて癖が強い。 詳しくは個別項目を参照。 背景ストーリー 《アビスベル=ジャシン帝》に敗北を喫した《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》は更なる強さを求め、歴代のボルシャックの力が封じられているとされる《ボルシャックの古代神殿》を訪れた。 そこで「ボルシャックの輝きこそが世界を照らしている」という世界の真実を知ったカイザーは、神殿に安置された太陽を己の身体に取り込んで一体化を図る。 結果、歴代ボルシャックの闘いと勇気の歴史がカイザーの身体に流れ込み、世界が暗闇に包まれると同時に新たな太陽《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》が誕生した! そして《芸魔王将 カクメイジン》と戦っている最中だったジャシンの元へと急行し、激しい攻撃のラッシュで吹っ飛ばしていく。 その勢いのまま火文明にある火山の火口まで突っ込んでいき、ジャシンに対して「さあ、連れてきてやったぞ。また私の大事なモノを攻撃してみるか?」と告げる。 バクテラスのあまりの輝きに、気が付けば暗転していた世界は再び明るさを取り戻していた。 ジャシンはそんな挑発も意に返さず、以前と同じように周囲のファイア―・バードごと攻撃しようとするが、バクテラスはジャシンの両腕を手刀で砕き、続けて燃える拳のラッシュで両脚をも粉砕した。 それまで傷一つ付けられなかったジャシンの身体に対し、太陽の力がとうとうダメージを与えるに至ったのである。 四肢を失ったジャシンにトドメを刺そうとするが、突然バクテラスの身体に異変が起き、その隙にジャシンは深淵へと一時撤退した。 どんどんと赤く膨れ上がって苦しむ様子を見せるバクテラスだが、これは想像を超えた力をバクテラスが持っていたが故の一時的な暴走であった。 深淵にてパワーアップを果たして舞い戻ったジャシン改め《アビスベル=覇統=ジャシン帝》に対し、太陽と真に一体化したバクテラスが告げる。 「これが……真の夜明けだ」 ジャシンは超獣世界の終極宣言と呼ぶべき究極の攻撃を放つが、バクテラスはそれを受け止めるだけの力を既に手にしていた。 両者の激突は戦いの場である火山を消し飛ばす程のものだったが、そこでバクテラスは逃げ遅れたファイアー・バードの姿を目にし、これ以上の終極宣言は彼らの命を絶ってしまう事を悟った。 配下のボルシャック達は身を挺してファイアー・バードたちを守り、バクテラスが周りを気にせずジャシンの終極宣言に対抗し続けられるようサポートするが… バクテラスはそれ以上の戦いを諦め、自らの身体を犠牲にして終極宣言を全て受け止める覚悟を決めた。 その時、強固に成長したバクテラスの心によって憑依を保てなくなった禍々しきものをジャシンは見逃さなかった…。 メディアミックスでの活躍 アニメ及び漫画『デュエル・マスターズ WIN』にて、カイザに付き従う仮面の男=《ボルシャック・カイザー》の進化形態として登場。 アニメではデュエル・ウォーズ準決勝「ウィンVSカイザ」で初登場。追い詰められたカイザが女神ウィナの導きによって使用したカードで、《ボルシャック・カイザー》を《ボルシャック・サイン》で進化させるデザイナーコンボで登場した……が、その直後に暴走してしまい、「フィールド・オブ・ウィナ」が大破。 学園長によって準決勝は一時中断となり、革命チェンジも踏み倒し効果も発揮されずじまいだった。 余談 イラストの構図は《伝説の禁断 ドキンダムX》あるいは《終焉の禁断 ドルマゲドンX》に似ており、シークレット版のイラストも《伝説の禁断 ドキンダムX GS》に近い構図となっている。恐らくはアビス・レボリューションと同じく革命チェンジを取り扱った革命ファイナルをオマージュしたものと思われ、同弾のオーバーレアである《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》がドルマゲドンと対になる《龍の極限 ドギラゴールデン》を意識したイラストになっている事からもそれがうかがえる。 「バクテラス」のモチーフは日本神話における最高位の神「天照大御神」だろう。太陽の女神とも考えられており、太陽を取り込んだカイザーに付ける名としては相応しい名である。また、同じく天照モチーフであるためか《クイーン・アマテラス》も同じパックに銀トレジャー枠で再録されている。 追記・修正は夜明けと共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ボルシャックより生ずる太陽の化身」と言えばかの“黒き月の破壊神”スヴァに対する“太陽の龍王”神羅ライジング・NEXもいたよね。 -- 名無しさん (2024-01-01 16 06 14) このドキンダムポーズすき -- 名無しさん (2024-01-05 15 10 00) 名前 コメント
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ボルシャック・ドラゴンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 デュエマのパック第一弾から収録されている、デュエマの顔。 原作の王来篇にて主人公のモモキングのサポーターとして抜擢された。 〈決闘王〉の二つ名を持つ。 ボルシャックの名は現在も様々なカードに受け継がれている。 異界王来外伝では ボルシャック・MAX・ドラゴンや闘星史王 ボルトラゴンとして登場。 タグ デュエル・マスターズ ボルシャック・ドラゴン 王 名前 コメント
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ボルシャックの咆哮 呪文 火文明 9マナ ■シンパシー -ファイアーバード ■相手バトルゾーンにあるパワー9000以下の「ウェーブストライカー」「サバイバー」「進化クリーチャー」である全てのクリーチャーを破壊する。 「その不気味な特殊な輝き・・・許さない」 -龍の一軒-
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ドラゴンドライヴ Z・ボルシャック (新世代SR) (火) (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/新世代 (6500+) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにいる自分のドラゴンと相手クリーチャーを1体ずつ選び、バトルさせてもよい。そうしたなら、バトルの後、自分は手札からコスト7以下の火のクリーチャー1体をバトルゾーンに出す。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■ボルシャック・ドライブ・バーニング:このクリーチャーが攻撃する時、タップされていない自分の火のマナカードを1枚タップしてもよい。そうしたなら、相手はバトルゾーンにいる自身のカードを3枚選んで破壊する。その後、次の相手ターン終了時まで、バトルゾーンにいる自分のクリーチャーはすべて、パワーが、破壊されたカード1枚につき3000+される。また、3枚破壊に成功したこのクリーチャーは、タップされている間、バトルゾーンを離れない。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト 1つの国、1つの世界が滅ぶに至るまで、怒りは進化を遂げた。 評価 名前 コメント