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概要 ポケットモンスターダイヤモンド・パールから登場したはどうポケモン。 格闘・鋼という二種類のタイプを持つ。 大乱闘スマッシュブラザーズ For 3DS・Wii UではスマブラXにあったはどうのあらしは無くなり、最後の切り札がメガシンカとなった。 ProjectMでは波導システムが一新されたことに加え、OHC(On Hit Cancel)が追加されたことにより、スマブラXとは全く違う性能になっている。 これらを使いこなせるかどうかがこのキャラの強みを引き出すことに繋がるだろう。 長所 OHCによる近接戦闘力が非常に高い 必殺ワザ強化の存在から自ターン時の行動の幅が広い 短所 遠距離戦で出来ることが少なく、接近を余儀なくされる 連係が相手のベクトル変更に依存しやすく安定しない OHCを使えないと技の後隙が大きく反撃されやすい 特殊技能/性能 壁蹴り しゃがみ歩き OHC(On Hit Cancel) 攻撃がヒットした時に技の後隙をキャンセルして別の技を出せるシステムで、 弱攻撃またはダッシュ攻撃→強攻撃→スマッシュ攻撃→必殺技 空中攻撃→必殺技 の順にキャンセルできる。 弱攻撃→スマッシュ攻撃等、間を飛ばして繋げることもできる。 波動システム スマブラXとは異なり、ダメージ受けることで波動ポイントが溜まることはなく、攻撃力も上昇しない。 ProjectMでは、相手に攻撃をヒットさせることで波動ポイントが溜まっていく。また、ステージ外に落とされても波動ポイントはリセットされない。 波動ポイントは最大で100まで溜めておくことができ、50消費することで、必殺ワザを強化できる。 波動ポイントが50溜まった状態になると、ルカリオの両手が波動のエフェクトが表示される(100の場合はエフェクトが大きくなる)。 対戦開始時には波動ポイントが50溜まった状態になる。 波動ポイントの計算 波動ポイント計算は1ヒット毎に行われる。 相手にダメージを与えた場合は [ダメージ]x[1.2] (小数点以下切り捨て) 相手がガードした場合は [ダメージ]x[0.6] (小数点以下切り捨て) A技 技分類 ダメージ 備考 弱攻撃1 3% 弱攻撃2 2% 弱攻撃3 5% ダッシュ攻撃 10%(出始め),7%(終わり際) 横強攻撃 10% シフト可 上強攻撃 7% 下強攻撃 6%(体),8%(波動) 横スマッシュ 14%(体)、16%(波動) シフト可 上スマッシュ 8%(hit 1),1%(hit 2~4),6%(hit 5) 4~5ヒット目を空中ジャンプでキャンセルできる。 下スマッシュ 14% 空中N攻撃 % 空中前攻撃 % 空中後攻撃 % 空中上攻撃 % 空中下攻撃 % 必殺ワザ 技分類 技名 ダメージ 詳細 通常必殺技 はどうだん 0.75%(溜め中/強化版投擲前),6~15%(弾),25%(強化版) "はどうだん"の溜め開始時にAボタンを入力することで、波動ポイントを50消費して強化版を発動できる。強化版には溜めモーションが無く、かわりに発動から投擲までファルコンパンチ並の時間を要する。強化版は通常の"はどうだん"と比べて、ダメージが高く、サイズが巨大で、ふっとばし力が強く、弾速が非常に遅くなっている。復帰阻止に使用されることを想定しているらしい。 横必殺技 はっけい 10%(近),8%(中),6%(遠),13%(投げ),15%(強化版) ルカリオの目の前に2.5キャラほどの波動を出す技。密着状態では投げとなり、地上では前方斜め上に、空中では下に相手をふっとばす。投げる前にAボタンを入力することで、波動ポイントを50消費して、ダメージとふっとばし力を強化できる。 上必殺技 しんそく 1%(hit 1~9),5%(hit 10),2%(せんくうけん) 技が終了すると尻もち落下になる。"しんそく"の10ヒット目が出る前にAボタンを入力することで、波動ポイントを50消費して"せんくうけん"を発動できる。"せんくうけん"は"しんそく"の1~9ヒット目と同じくふっとばし力は無いが、尻もち落下にならず、空中ジャンプ、空中攻撃、必殺ワザでキャンセルすることができる。ただし、空中で一度しか出せない行動の使用回数を増やすことはできない。そのため、空中ジャンプ、"しんそく"(空中版)、"かげぶんしん"(空中版)が使用済みの場合は、これらの行動で"せんくうけん"をキャンセルすることはできない。ちなみに"せんくうけん"とは、スマブラXでのルカリオの空中N攻撃の技名らしく、モーションも同じものを使用しているとのこと。 下必殺技 かげぶんしん - 地上では前方に、空中では前方斜め下に向かって、分身を出しながらダッシュする移動技。分身が出ている間は無敵時間が設定されている。発動しても尻もち落下にならないが、空中では一度しか発動できない。分身が出ている間は、波動ポイントを50消費することで、弱攻撃、強攻撃、スマッシュ、空中攻撃でキャンセルすることができる。 投げ技 技分類 ダメージ 備考 掴み攻撃 % 前投げ % 後投げ % 上投げ % 下投げ % 最後の切り札 アピール 技分類 備考 上アピール 5%のダメージを受けるかわりに波動ポイントを5溜めることができる。上アピールのボタンを押し続けることで波動ポイントを溜め続けることもできる。 横アピール 下アピール カラー
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/63.html
,-、-、. , 〈 ヾ l/.l r====-x、 ヽ }/ ,l ./} ,j=====< \_ ' / }' /! {////////> ヘ ゝ 、// `ー―一'´.//// 、 l/ l' __ ∧< ∧{fi, /{ / l . _r'}ム、.`¨,ニ.マヽ / ∨ _/-、ゝj アゝイ⌒.´ ー‐.1 ∨ > ´ _ノ ノ r'フ ̄` < ,、 . ヽ ヽ / /^ヽ. `{¨>.、 >..、/ l . \. ( \ ! !. ヽ}` ヽ./、 >-\}ヽー`¨ー--,__,、>ー ._ .¨ヽ 〉 ハ 〉l ̄ ノ 三ノ ヽ ヽ_/_ノ-' / .l/_>-' ,ィヘ 〈 ,.<_ / \ .、 _ /  ̄{ ヽ__ __ノ ! /  ̄ ̄ ヾ 、 、〉 / r' `.<_./ / / __/ / f¨ ,- / `┴‐一'──────────────────────────────────────── 【名前】ルカリオ 【タイプ】かくとう/はがね 【特性】ふくつのこころ… 「怯み」状態になった時、自身の「速」が上がる。 【技x6:インファイト、ボーンラッシュ、はどうだん、ラスターカノン、りゅうのはどう、みずのはどう】 こうげき:A- ぼうぎょ:C とくこう:A とくぼう:C すばやさ:B- 【技】 名前 タイプ 分類 威力 命中 対象 接触 追加効果 【タイプ相性】 4倍 2倍 1/2倍 1/4倍 0倍 【備考】
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No.448 ルカリオ 447 リオル ← 448 ルカリオ → 449 ヒポポタス
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01話 - ルカリオ、ボックスへ行く 02話 - あなたのレベルは 03話 - 目覚めるパワー メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
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ルカリオだらけ ↓にうpりましたwww(終盤異物混合 ↓全部見たぞ!!! 全部神だった!! -- (残戦ルカリオスパーク) 2009-12-29 22 53 34 ポケモン神なのにショットが残念で申し訳ないwww -- (*1) 2009-12-29 23 01 02 ん?何故今になって更新したかって?………気分さ(ぇぇww -- ((´・ω・) 夏!!!!) 2011-08-12 20 59 09 ルカリオの怒り顔…良い!!!(どうしたwwww レックウザの2ショットも良いですね~ぼくみたいなマニアにとってはお宝もんですよこれはぁ~げひゅひゅ!!(誰が憑依したwwwww笑い方きもs(((( 我がポケモンの中でも特に好きなコイルがいるwwやっぱりポケモンは素晴らしいね!! -- (^ω^) 2011-08-12 23 50 09 ルカリオ ルカリオ すべてのコメントを見る
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二つの魂が合わさりし時に ルカリオ・ブルーウルフ 外見年齢21歳,実年齢不詳の鳥枢沙摩明王が転生機によって波導の勇者アーロンと「はどうポケモン」ルカリオの魂を合体させて生み出した守護聖獣。 前世の記憶もしっかり受け継いでおり,性格はルカリオの方が強い。 また,波導の力を命の代償無しに使う事も出来るようになったので,新たに波導の闘士となった悠牙の守護聖獣『蒼狼』の座に就いた。 現在は朱雀達と共に天界で待機している。 ジョブは守護聖獣,属性は光属性天系統,主要武器は波導の杖と素手。
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ルカリオGL 基本情報 HP80 タイプ 闘 たね(SP) ポケボディー)けっかいのオーラ おたがいのポケモンの弱点は、すべて「×2」としてダメージ計算をおこなう。 ワザ)鋼無無 あわせなげ 30+ 相手のエネルギー×10ダメージを追加。 弱点:超×2 抵抗力:なし にげる:無 湖の結界を内蔵したSPポケモンの1体。 同じSPポケモンであるフワライドFBとの相性は良好。
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「ルカリオ、起きて!朝だよ!」 「んぅ……。」 朝日を受けて、目が覚めた。 私の名前はルカリオ。私を起こした彼はピカチュウ。 「今日もやっちゃってるね、おねしょ。」 「なっ……!?///」 私がいつも寝る前に穿いているおむつ。 真っ白で薄いはずのそれは、外から見てもうっすらと黄色く、またたっぷりと膨らんでいた。 「いつものことなんだから、恥ずかしがらなくてもいいのに。」 「は、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ!///」 そう、私は未だに、おね……寝小便が治っていない。 リオルの頃から始まったそれは、普通より早く進化してしまったせいか ルカリオになった今も続いていた。 大きな体に、赤ん坊のようなおむつ。 ピカチュウはそれを「かわいい」などと言うが、私はもう進化を終えた大人なのだ。 子ども扱いなど冗談ではない。 「今日もたっぷりだねぇ。溢れる寸前って感じ?」 「あ、溢れても防水シーツがある!心配は無用だ!」 早くこの股の不快感をどうにかしたくて、私はおむつを脱いだ。 お湯で濡らしたタオルで、尿に濡れた部分を拭く。 「わー!すっごく重いよ、ルカリオのおむつ!」 「もうリオルじゃないんだもん、こんなに大量におねしょしちゃうのも無理ないか。」 「やめろ!触るな!///」 今週は3日連続でこんな感じだ。 朝食を済ませたご主人とビカチュウと私。 「さて、今日はそろそろ次の町に行こうか。」 ご主人の一言で、旅の支度を始める私たち二人。 「ルカリオ、出かける前にちゃんとトイレ済ませておくんだよ?」 「……もう出ないわ、馬鹿者///」 「こらこらピカチュウ、あんまりルカリオをからかわないの。」 「はーい!」 しかし、喉が渇いたな。 小便はその……出てしまったし、大丈夫だろう。水分補給をしておかなければ。 ポケモンセンターのロビーにある水道で、水を2杯。 いや、次の町までは長い道のりになりそうだからな。もう少し飲んでおこう。 「ルカリオ、行くよー!」 「了解、ご主人!」 歩き続けて1時間ほど。 ピカチュウが「疲れた」とダダをこねたので、少し休憩することになった。 さて、今のうちに……。 (どこかで、小便を……!) 歩きだしてからずっと、私は尿意を感じていた。 思い返せば、朝食で1杯、出発前に3杯も飲んでいた。 いくらおね……寝小便をしていても、あれだけ飲めば催すのも当然だ。 私もまだまだ自己管理がなっていない。修行が足りんようだ。 「ご主人!私は少し席を外します。」 と言ったばかりのタイミングで。 「そこのトレーナーさん、私と勝負してくださる?」 緑色のワンピースと白い帽子。気品のある女性が、バトルを挑んできた。 ご主人はあまりバトルを好まない。 私たちが傷つくのが嫌だという、心優しいお方だ。 この旅の目的もジムやリーグなどではなく、単に見聞を広めるため。 だからこそ、私もピカチュウも彼に付いていっているのだが。 そして同時に、他人の申し出や頼み事を断れないのもまた優しさか。 うぅ……あと少し休憩が早ければ……。 「頼みますわ、リーフィア!」 「お願い、ルカリオ!」 やはり私が指名されたか。これも主戦力としての信頼ゆえ……と、いつもなら喜ぶとことなのだが。 (尿意が……!) 我慢の限界が近づいている。 しかし、ここで逃げ出すなどすれば戦う者の恥だ。 「ふうっ……ふぅっ……!///」 「ルカリオ、やる気満々だね。」 ご主人が嬉しそうに呟く。 「そう?僕はそんな風に見えないけど。」 「だってあんなにステップ踏んでさ、準備万端!って感じじゃない?」 違う、違うのだご主人。ピカチュウの言う通りだ。 このステップは……。 (早くバトルを終わらせて、トイレに……!) トイレに行きたくて落ち着いて立っていられないだけ。 やる気満々ではなく、小便で膀胱がパンパンなのだ。 「こちらから行きます!リーフィア、でんこうせっか!」 ドンッ! ぷしゅっ 「はうっ!///」 いつもなら簡単に避けられたはずだが、今は……! (尿意で……集中力が……!) そ、それに今、少しちびった……漏れた……! (股間を押さえたい、だが……!///) 相手のポケモンはメス。トレーナーも女性。 女性を前に両手で前を押さえてトイレを我慢するなど、そんな痴態を晒すことはできん! 「ルカリオ、はどうだん!」 そうだ、高威力のわざで一撃で終わらせれば! 終わらせて、トイレにぃ……! じゅじゅっ……ぶしゅっ…… 「んぅっ……!///」 だ、だめだ!尿意で頭が一杯で、はどうだんなど撃てない! 私はご主人の指示も無視して、モジモジと体をくねらせるだけだった。 「ねえねえご主人。」 「どうしたの、ピカチュウ?」 「僕が替わってもいいかな?ルカリオ、調子悪そうだし。」 「うーん、確かに……じゃあお願い!」 「ルカリオー!僕がやるよー!」 ピカチュウの声で、私はハッとして呼び戻された。 「ありがたい!ご、ご主人!私はその……野暮用です!///」 (フフッ、いつもなら「私一人で十分だ!」とか言う癖に……♪) バトルの場から離れた私は、隠れられる場所を探していた。 もし用を足しているところを野生ポケモンに見られたりしたら……あぁ、考えるだけで恥ずかしい。 (トイレ、トイレ、トイレ!) (早く、どこかで、おしっこ!) ハッ!/// 「おしっこ」などという幼稚な言葉遣いをしてはいけない!私はもう大人なんだ! 両手で股間を揉みしだきながら、必死でトイレになりそうな場所を探す。 しかし、草むらにも、水辺にも、木の陰にも、姿こそ見えないが確かな、野生ポケモンの気配。 ぷしゃぁっ! 「あ、あ!あぁ!///」 しゅいいぃぃ……ぽた……ぽた…… 「も、漏れる!漏れちゃう!おしっこ!///」 その情けない叫びが、決壊の合図だった。 ぷしゅっ!しゅいいぃぃーーー…… じょぼぼぼぼ……ばしゃばしゃ…… 「あ、あぁ……はあぁ……///」 我慢を重ねてびしょびしょに濡れた両手を放すと、股間から黄色い滝が流れ出した。 道のど真ん中で、情けなく、幼子のように。 (やってしまった……。) 濡れた両手、濡れた股間。濡れた地面。 恥ずかしさと開放感で、その場に立ち尽くしていると。 「ルカリオ♪」 「え……ぴ、ピカチュウ……?」 「ご主人に言われて様子を見にきたんだけど……おしっこ、間に合わなかったねぇ。」 「なっ!?///」 「ぜーんぶ見てたよ。ルカリオが気持ちよさそうにおもらしするところ。」 「あ、あぁ……///」 終わった……何もかも……。 「あ、おかえりルカリオ!」 「ご主人、申し訳ありません。バトルを抜け出してしまって……。」 「気にしないで。ピカチュウがかみなり一撃で終わらせちゃって、僕たち暇だったんだよ。」 「い、一撃……!?」 横を見ると、ものすごくドヤ顔のピカチュウ。 「僕のほうが強いんじゃない?」とでも言いたげな感じだ。 「それよりルカリオ、野暮用って何だったの?」 「そ、それはその……。」 「おしっ……ひ、秘密です!///」 「……ルカリオ♪」 「な、なんだピカチュウ///」 「なんで僕がルカリオのおしっこ我慢に気づいたか、分かる?」 「そ、そんな……その……失禁の現場を見られたのは、ただの偶然で……///」 慌てる私を見て、ピカチュウがにやりと笑う。 「そうでもないよ?ルカリオの様子、ずっとおかしかったもん。」 「バトル前にピョンピョン跳ねて、でんこうせっか喰らったときなんか必死で前押さえて。」 「あのままみんなの前で漏らしちゃうんじゃないかって、見てらんなかったからさ。僕が替わってあげたの。」 そんな……全部彼にはバレていたというのか。 「た、頼む!ご主人には内緒にしてくれ!」 「えー……?じゃあ、今日のおやつ僕にちょうだい!」 仕方ない、おやつくらいで私の粗相がご主人にバレずに済むなら……。 「ご主人ー!今日のおやつはー?」 「町に着いたらケーキでも食べようと思うんだけど、どうかな?」 ピカチュウが戻ってくる。 「ケーキだって。」 「そんなぁ……。」 「アハハ!冗談だよ。ルカリオって意外と甘党だもんねぇー……これもご主人は知らないけど。」 「な、なぜお前は知っているんだ!」 「だって甘いもの食べるときのルカリオ、尻尾がゆらゆらしてるんだもん。犬みたいですっごくかわいい。」 「だから私はかわいくなど……///」 うぅ……ピカチュウには弱みを握られすぎだ。 (ルカリオって天然なのかな……別に誰にも言うつもりなかったのに。) その後。 川に行って、ピカチュウに見られながら股間を洗って。 町に付いたらケーキを食べる姿を見てニヤニヤされて。 最悪の一日だった……。 その日の夜。 「ご主人から聞いたんだけど、明日実家に帰るんだって。」 「だから明日一日、僕たちはここでお休み。夜には戻るって。」 「そうか、親子水入らずの時間を邪魔しては悪いからな。」 「だからさ、明日は修行お休みにして、僕と一緒に遊ぼうよ。」 そう言ってピカチュウが取り出したのは、私のおむつ。 「な、何をしようというのだ……!?///」 「昼間のおもらしを内緒にする代わりに、明日は僕の言うこと聞いてくれないかな?」 「雑用くらいなら苦ではないぞ。むしろ好きなくらいだ。」 「そんなのじゃなくて、ルカリオにはバトルの他に必要な修行があるんじゃない?」 「必要な修行……?」 「こう言ったほうが分かりやすいかな……トイレトレーニング。」 「なっ!?///」 「おむつなら今日買い足した分がたくさんあるから、いっぱいおもらししても平気だよ!」 「そ、そんなに何度もおも……失禁などするわけがないだろう!///」 「だめだめ、明日ルカリオは僕の言う通りにしなきゃなんだから。」 「そうだなぁ……まずはお水をいーっぱい飲んだ後で外から部屋の鍵を閉めたり、イスに縛り付けたり。」 「このビデオカメラで、ルカリオのトイレトレーニングをばっちり記録するからね。」 カメラって、いつの間にそんな物を。 「フフッ、明日のルカリオは、僕のかわいい弟だからね♪」 「うぅ……///」 翌日、色々と。本当に色々とあって。 さらにその翌日。 「ご主人……。」 「ん?どうしたのルカリオ。」 「その……ごめんなさい。私、粗相を……おねしょ、しちゃいました……///」 「いいよ、気にしないで。」 「その、シーツも濡れて……おしっこ、溢れちゃって……///」 「大丈夫、ジョーイさんに言って洗濯してもらうから。」 「だ、だめですっ!ジョーイさんには言わないでください!」 「ジョーイさんなら大丈夫だよ。それに、他の誰にも見られないように干してもらうから。」 「ホントですか……?」 「だいじょーぶ、だいじょーぶ。」 そう言ってご主人は、私の頭を優しく撫でてくれた。 「えへへ……///」 濡れたおむつにタオルとシーツを抱え、ご主人は部屋を出た。 「ねえピカチュウ。」 「なぁに、ご主人?」 「最近のルカリオ、なんだかこう……丸くなったというか、幼くなったというか……。」 「ピカチュウ、何か知らない?」 「……さぁねー♪」 ルカリオ、強くて元気な男の子。 ご主人の立派な相棒目指して、今日もトイレの修行中。
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《ルカリオ》 ペンデュラム・効果モンスター 星6/地属性/獣戦士族/攻1000/守2000 【Pスケール:青3/赤3】 ①:もう片方の自分のPゾーンに「携帯獣」カードが存在する場合に発動できる。 自分のPゾーンのカードを全て破壊し、自分のデッキ・墓地から獣戦士族の「携帯獣」モンスター1体を選んで手札に加える。 【モンスター効果】 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 ①:自分のLPが相手より少ない場合、このカードの攻撃力はその差の数値分だけアップする。 概要 地属性・獣戦士族のペンデュラムモンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《リオル》 《飛竜騎士 ルカリオ》
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ここを編集 vs ルカリオ 意識すること 上B出る前に復帰阻止 崖、頭出る、下強あわせる 空ダ。向いてる方向と反対に移動する ジャンプ差し込み多めで良い 溜めてる波動にも判定がある 100%を越えると拒否するのが良い ダメージを受けた分だけ強くなる はどう状態の横スマ撃墜、投げ撃墜もある ガーキャンは弱い 注意すべき技 空N しんそく 上B ダメージが高いと速い カウンター持ち ジョーカーの場合 100%超えたら崖に下強合わせる