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ルカリオ 1進化ポケモン HP90 タイプ:闘 illus.Kouki Saitou No.448 はどうポケモン たかさ:1.2m おもさ:54.0kg 無 ビルドアップ 30次の自分の番、このポケモンが使うワザのダメージは「+30」される。 闘闘 マグナムパンチ 50効果無し 弱点:超×2 抵抗力:- にげる:1個 その他の情報 ルカリオ? レアリティ:なし 進化:無し デッキのメインであるライチュウ(ライチュウデッキ)よりも強い可能性があるルカリオ?。 ワザなどの解説 ビルドアップ 強烈な強さを誇る、パンプアップを含んだワザ。 最初のターンは30ダメージだが、2ターン目以降はこのワザのダメージも60になり、これを連発するだけで勝てる場合も多い。 マグナムパンチ ただのワザ。 ビルドアップと組み合わせると80ダメージをたたき出せる。 総合的な評価 後攻なら、ふしぎなアメを使って最速で1ターン目に登場することが出来、とにかく「ビルドアップ」が異様なまでに強いため、この一匹で勝ってしまう場合もある。 準備の出来ていない相手に、2ターン目から60の安定ダメージを与えることが出来るのは非常に強い。HPも90と低くなく、バトルスタートデッキのカードの中でも屈指の強さを誇る。
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《飛竜騎士 ルカリオ》 融合・効果モンスター 星7/地属性/ドラゴン族/攻2000/守1000 「ルカリオ」+「フライゴン」 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが融合召喚した場合、2000LPを払って発動できる。 自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 その中にドラゴン族または獣戦士族の「携帯獣」モンスターがあった場合、その数だけ自分はデッキからドローする。 ②:融合召喚したこのカードは以下の効果を得る。 ●このカードは相手が発動した効果を受けない。 ●自分のLPが相手より少ない場合、このカードの攻撃力はその差の数値分だけアップする。 概要 地属性・ドラゴン族の融合モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ルカリオ》 《フライゴン》
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波導の勇者ルカリオ 2009年に登録。 いろいろなユーザーを転々としているユーザー。 元々はポケモン板(主にポケットモンスタープラチナ)等を中心に活動し、初代ユーザー暗記パンが強制退会削除された辺りから勲章を稼ぐようになった(大体の記憶です)。 また2代目ユーザーアミノバリューが削除された辺りからコミュニティーに活動場所を移動。 今でも活動している。 初代ユーザー 暗記パン (強制退会) http //jp.wazap.com/user/%E6%9A%97%E8%A8%98%E3%83%91%E3%83%B3/427559/ 2代目ユーザー アミノバリュー (強制退会) http //jp.wazap.com/user/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC/442208/ 3代目ユーザー 日下部みさお;;yahoo (自主退会) http //jp.wazap.com/user/%E6%97%A5%E4%B8%8B%E9%83%A8%E3%81%BF%E3%81%95%E3%81%8A yahoo/453189/ 4代目ユーザー 日下部みさお2 (自主退会) http //jp.wazap.com/user/%E6%97%A5%E4%B8%8B%E9%83%A8%E3%81%BF%E3%81%95%E3%81%8A2/468992/ 5代目ユーザー アミノバリューG (自主退会) http //jp.wazap.com/user/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BCG/486228/ 6代目ユーザー アミノバリューZ (自主退会) http //jp.wazap.com/user/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BCZ/505312/ 現代ユーザー 波動の勇者ルカリオ http //jp.wazap.com/user/%E6%B3%A2%E5%B0%8E%E3%81%AE%E5%8B%87%E8%80%85%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AA/466150/ もっと編集よろしくお願いします・・・。
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4th66で旋風を起こしたポケモン。 元々エンジョイしてた人がこのポケモンをエースでパーティー組んでから勝ちまくってガチ勢に転生したってケースも見られるほど。 AS@珠 インファイト、神速、剣舞、選択肢 インファイト、神速でCSラティオスを倒せる為、ラティを呼ばない格闘ポケモン。 本領発揮は剣舞してからの神速でルカより速いポケモンは大抵落ちる。遅いポケモンの大半は剣舞インファで落ちる。 抜きエースの代表的ポケモン。 ただHPが余ってるガブを残されていたり、インファしたあとにマッパ真空波で落とされる可能性があったり、そもそも舞うタイミングが難しかったりと最近はあんまり見かけなくなってきた。 選択肢 バレットパンチ → 舞った後ならゲンガー確1 冷凍パンチ → 舞うタイミングでやってくるグライ、カバを役割破壊する。 噛み砕く → ヤドランやソーナンス等への対策。 無邪気AS@珠 インファイト、神速、めざめるパワー氷、シャドーボール デフォゲルカ。メリットは意地ルカを上から殴れるところとグライオン、カバルドン、ヤドランで止まらないこと。 どうせ剣舞出来ないならこっちのが良いです。即席パのお供に
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ここは、ポケモンたちが暮らす国。 私ルカリオは、この国の王である。 「王子」ではなく「王」……つまり、国の指導者たる存在だ。 それは不幸で、私にはあまりにも突然な出来事だった。 病を患っていた父の容態がある日急変し、亡くなった。 そうなれば当然、跡を継ぐのは息子である私であった。 まだ20代半ばの若輩者に、国王などという大役が務まるのか。 お世話係のゼラオラから一通りの教育は受けているが、自身はない。 家族を亡くしたゼラオラは幼い頃、我が家に引き取られた。 優秀な彼は多くを学び、お世話係として親身にしてくれた。 主従関係を超えた親友であり、一緒に育った大切な家族だ。 同い年なのに、見た目が完全に中学生かそこらなのが不思議だが。 頼りになり、一緒にいると安心し、そしてかわいい。それが彼だ。 さて、前置きはここまでにして、本題に入りたい。 私は今、ある悩みを抱えている。王としての権威に関わる大きな悩みだ。 「今朝もぐっしょりだね、ルカリオ。」 「うぅ……ごめん、ゼラオラ……。」 それは、おねしょ。 25歳の大人がしているとは、とても他人には言えない。 「これで3日目。そろそろおむつも買い足さなくちゃね。」 「もうそんなに……。」 きっかけは、2ヵ月前の就任演説にまで遡る。 その日の私は酷く緊張していた。なにせ、何万という国民の前で、王位継承を宣言するのだから。 セリフを噛んだり、どもったりすれば、民衆の笑い物だ。不安を募らせることにもなりかねない。 原稿を何度も読み直して、高まる緊張を必死で抑えて。 だが、忘れていた。大事なことの前には、トイレに行っておくものだったのだ。 「んっ……くぅっ……!」 演説の途中、城下の広場に集まる民衆からは見えないところで、必至で股間を押さえ続けた。 「背が高くて紳士的でイケメン」などと評価する女性たちが見たら、どんな反応をするだろう。 じゅっ、じゅじゅっ 押さえていても止まらない。少しずつ溢れ出すおしっこ。 後ろでは大臣と、数人の使用人が見守っている。まさか、途中で抜け出すわけにもいかない。 しゅううぅぅぅ…… 本格的に漏れ始めるのと同時に、私は宣言した。 「本日より私は、父の遺志を継ぎ!王として、この国を導くことを誓います!」 しゃーーー……じょぼぼぼぼ…… 「あ、あぁ……///」 沸き起こる拍手喝采、歓声と共に、私の両足を黄色い水が伝っていた。 やってしまった。よりによって王位継承のこの日に「おもらし」をしてしまった。 「至急、国王のお召し物と入浴の準備を!」 「は、はいっ!」 大臣の小さな掛け声で、慌てて動き出す使用人たち。その中には、ゼラオラの姿もあった。 走ってその場を去りたい気分だったが、それでは誰かに気付かれるかもしれない。 平静を保ちつつゆっくりと、檀上を後にした。 「うぅ……ぐすっ……。」 そこには、情けないおもらしの水たまり。そしてその跡が、点々と続いていた。 話は戻って現代、今朝。 「あれから1ヵ月、すっかりおねしょ癖が付いちゃって……国王の君がまさか、毎晩おむつなしじゃ眠れないなんてね。」 「ちょっと物足りないというか、お世話係としては寂しい気持ちもあるけど。おねしょの後始末するのも楽しかったし。」 背中まで広がる冷たさに、張り付くパジャマとボクサーパンツ。毎朝のあの不快感が消えたのは、おむつを穿いたからだろう。 毎朝洗濯をして、シーツや下着を庭に干していたゼラオラの負担も減ったはず。もっとも、案外楽しんでやっていたようだが。 「最初よりはマシになった!」 「どのくらい?」 「……週4くらい///」 毎日おねしょしていた頃に比べれば改善しているが、胸を張って言えることでもない。 「1袋がちょうど1ヵ月でなくなっちゃうんだもん。家計には何も問題ないからいいけど。」 「けど、だからってこのままずっとおねしょってのも……ねぇ?」 ゼラオラの言う通りだ。国の指導者がこんなことでは、あまりにも情けない。 「ほら、今日もおむつ替えるからね。」 ゼラオラがおむつのテープを剥がし、股間を濡れタオルで優しく拭いていく。 「いつも思うんだけど、ゼラオラにおむつのお世話されてるとこう……弟にやってもらってるみたいで……。」 「へぇ……ルカリオは他人のコンプレックスを刺激するのが上手いんだねぇ。」 あっ、しまった。背が低いのを気にしてるの、忘れてた……。 「どーせ僕なんかルカリオと一緒じゃないとお酒も買えないチビだよ!160cm程度だよ!」 「まぁ、180cm超えでスタイル抜群のイケメンがおねしょしてるのも、カッコ悪いと思うけど?」 「誰にでも優しい紳士な大人が、下のほうは赤ちゃん並みにユルユルだもんねー♪」 いつにも増して、身長について触れられたときのゼラオラの言葉責めはしんどい。 「ご、ごめんってば。機嫌直してよ、何でもするから!」 「何でも、ねぇ……♪」 私のバカ、どうしてこうも簡単に……。 仕事が一通り片付いて、午後は自由時間となった。 即位したてで不慣れなのもあって、まだ難しい仕事は大臣たちがやってくれる。 ゼラオラと一緒なら、街に出てもいいと許可を貰えた。 「問題です。僕たちはこれからどこに向かうでしょう?」 「どこって、食材の買い出しとか?」 「それもあるけど、その前に……正解は、薬局でした!」 というわけでやってきた、大きな薬局。 慣れた足取りで向かったのは、おむつ売り場。私がいつも使っている物を手に取り、レジに向かう。 「ちょ、なんで私がいるときに!?」 「何でもするって言ったでしょ?だから新しいおむつを買うの。」 「いつもみたいに僕一人じゃなくて、ルカリオ本人も一緒にね。」 「そ、そんな、恥ずかしい……///」 「だからいいんじゃない。国民の憧れの的の、恥ずかしくてかわいい姿。」 まさか、ゼラオラにこんな趣味があったとは。 毎日おむつのお世話をさせていたせい……いや、そもそもは私がいつもおねしょをするせいか。 「2200円になります。」 レジの店員さんに代金を支払って、黒いビニール袋に入れてもらう。 外から見えないようにするらしく、こういう気配りは実にありがたい。 去り際、その若い女性店員が声を掛けてきた。名前はバシャーモさん。 「あの、国王様……おねしょの治療は、焦っちゃだめですよ?」 「は、はいっ!?///」 「誰かに支えてもらってストレスを減らしたり、お恥ずかしいとは思いますが、心配ならお医者も……。」 「あ、あの、なんで私が、お、おねしょしてるって……///」 「2ヵ月前はほとんど毎朝、お城に干してありましたから。シーツとおズボン、あとパンツも。」 「それがここ1ヵ月ほどは干さなくなって、ゼラオラさんがおむつを買いに来るようになって。」 「最初は「自分のだ」って言ってましたけど……私はただ何となく、気付いてしまって……///」 さすがは薬局の店員。商品に関する鋭い観察眼とでも言うべきか。 「けど、仕方ありませんよ!お父様のこともあって、その若さで、プレッシャーもきっと……。」 「その若さで、って……あなたも私と同い年くらいじゃないですか?」 「それはそうですけど、何だか心配で……。」 気持ちはありがたいが、また物凄く恥ずかしくもあった。同年代の、その……かわいい女性に、おねしょがバレていたなんて。 「とにかく!何か悩みがあれば、いつでもお店に来てください!相談に乗りますから!」 「ありがとうございます……///」 「あなたの支えがあれば、私のおね……粗相も、治せる気がします。」 「そんな……///」 二人の微笑ましい会話を聞きながら、ゼラオラは思っていた。 (「誰かに支えてもらって」ねぇ。将来はこの人で決まり……かな?) おむつや食料を買った帰り道。 「……ゼラオラ。」 「なぁに?」 「……おしっこ。」 「家まで我慢できる?」 「分からない、おしっこ、おしっこ。」 思わず小声で呟く。城を出る前にトイレに行かず、そこから2時間以上。 催したのをずっと隠していたが、もう我慢の限界だ。早くトイレに行きたい。おしっこがしたい。 だが、国王がお店や民家のトイレに駆け込むなど、あってはならない。 城に帰らなければ。もう目の前だ。もう少しだけ我慢すれば、そしたら……。 やっと城に帰ってきた。両手で前を押さえて、足踏みをして。 とても大人のする仕草ではないが、こうしていないと漏れてしまう。 ガタンッ……ゴゴゴゴゴ…… 「あ、あ、あぁ。」 重い扉が開かれるその音で、つい気を緩めてしまった。 この先にトイレがある。もう、みっともなく前を押さえて走ってもかまわない。 だが、もう遅かった。 「やだぁ……!///」 ぷしゃああぁぁぁーーー! じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃ…… 限界まで我慢してキリキリと痛んでいたお腹が、膀胱が、ラクになっていく。 「お帰りなさいませ。国王様、ゼラオラ様。」 「とりあえず、お風呂と着替えの準備をお願い。玄関前でやっちゃったから、そこの掃除も。」 「かしこまりました。」 数人の使用人が、手分けして動き出す。ある者は着替えとバスタオルを取りに、ある者は掃除用具を持って外に。 「あっ、おむつは買ってきたからね。」 「ありがとうございます!私たちもそろそろ買いに行かなければと思っていたもので。」 そう、この城にいるみんなに、私のおねしょ癖とおむつは知られているのだ。 恥ずかしいが、誰も怒ったり、笑ったりしない。暖かく見守ってくれている。 「さて、僕たちはお風呂に行こっか!」 「うん……///」 国王ルカリオ、25歳。 みんなに支えられて、国王として成長中。 毎朝おねしょして、お世話してもらって、たまには外に遊びに行って。 おねしょは治したいはずなのに、そんな毎日がずっと続いてほしいと思う。 まだ子供でいたい、ゼラオラと一緒に楽しく過ごしたい。 そんな幼い気持ちが、心のどこかにあるのかもしれない。 立派な大人への道のりは、まだまだ先が長そうです。
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ルカリオ ◆カード情報 基本情報 HP:100 タイプ:闘 弱点:超×2 抵抗力:-- 逃げる:1 1進化ポケモン 《リオル (BW3)》 → 《ルカリオ (BW3)》 特性 ストライクバック このポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを2個のせる。 ワザ 闘闘 はどうだん 50 相手のベンチポケモンを1匹選び、そのポケモンにも20ダメージ。[ベンチへのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。] ポケモンデータ No.448 / はどうポケモン 高さ:1.2 m / 重さ:54.0 kg 鍛えられた ルカリオは 波動を 使い 1キロ先に だれがいるのか どんな気持ちか さえも わかる。 ◆考察 ワザ「はどうだん」のコストパフォーマンスが良く、特性「ストライクバック」も強い しかし「はどうだん」がダメージ分散ワザな都合上、ベンチダメージ1回(または特性による反撃)込みでも《ゼクロム (BW1)》を倒せないなど若干パンチ力不足感がある。 ◆関連項目 関連カード 《リオル (BW3)》 《クリムガン (BW2)》 《ゴツゴツメット》 収録パック ヘイルブリザード ◆Q A Q: A:
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《波導の勇者 ルカリオ》 効果モンスター【ポケモン】 星6/光属性/戦士族/攻2500 /守2000 自分の墓地に【ポケモン】を持ったモンスターが5種類以上存在する場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の【ポケモン】を持つモンスター1体につき200ポイントアップする。 このカードは相手の罠カードの効果によって破壊されない。 「波導は我にあり!」 墓地の【ポケモン】数に依存するリリース軽減効果とフィールドの【ポケモン】数に依存するパンプアップに加え汎用性の高い耐性を持つ上級モンスター。 上級モンスターとしては嬉しいリリース軽減持ちだが活用されることは少ない。【ポケモン】の墓地肥やし性能は低いわけではないがそれでも5種類という条件はさすがに重く《ガスじょうポケモン ゴースト》と墓地リソースを奪い合ってまで使うくらいなら素直に生贄1体くらい差し出したほうが手っ取り早いというのが正直なところ。 強化効果に関しては《ガスじょうポケモン ゴースト》《わたくさポケモン ハネッコ》など展開力の高い【ポケモン】や《はっこうポケモン ツボツボ》など場持ちのいい【ポケモン】を使えば多少の上昇を狙うのは容易。ただ上昇量がそう大したものではないので手札を消耗してまで積極的に狙いに行くようなものでもないのが難点。 良く言えば広く浅い方向で多くの【ポケモン】とシナジーしているとも言えるが、さすがに実戦で使うには浅すぎる感は否めない効果群である。様々なデッキ・出張セットを生み出した《スーパーボール》にも未対応なので【ポケモン】デッキにおける採用率はハッキリ言って芳しくない。 優秀な下級とは対照的に色々と難の多い上級戦士族の中ではステータス・耐性効果共に中々のものを持つため、どちらかといえばその恵まれた種族・属性を活かして単独の上級モンスターの選択肢として採用されることが多い。 出しやすさの割にそれなりに恩恵を受ける機会の多い耐性効果と打点を持つ戦士族として《スケアリー・モンスター》の対象としての適性が高い。またそれに加えこのカードは光属性でもあるので《ライトイレイザー》の装備対象としても優秀。 これらのカードをキーとするデッキでは優秀なエース候補の1体となる。 2011/8/1にエラッタされた1枚 以前のテキストでは「このカードは罠カードの効果によって破壊されない。」であり、自分の罠カードでも破壊されなかった。 このため破壊されそうな《リビングデットの呼び声》をチェーンしてこのカードを完全蘇生させたり。《つり天井》に巻き込んでも破壊されずその発動条件も緩められるためよく併用されたが、それも出来なくなった。 原作・アニメにおいて 任天堂・ゲームフリーク制作のゲーム及びそれを土台とした作品群「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン。 ゲームにおいては第四世代が初出だが第三世代末期に映画の主役として抜擢され先行登場し華々しいデビューを飾る第四世代の顔役的ポケモン。その後も度々様々なメディアで猛プッシュを受けており数多のネタにもされないマイナーポケモンたちから羨望と嫉妬の眼差しを向けられている。 しかしそんな成功を義務付けられた漢の歩んできた道は中々に険しい。 +第四世代 前述のとおり早い段階からその存在は知られており注目度の高かった1体。また鋼・格闘という独特のタイプやしんそく・わるだくみ・はどうだん・インファイトなど覚えられるポケモンが限られるとされている強力な技の数々を覚えられる点など独自の強みも持っていた。 露骨に優遇された多彩な技と物理攻撃・特殊攻撃どちらも高いステータスを活かした二刀流(というより物理型・特殊型の読み合い)アタッカーとして明確に設計されたポケモン。 ただし攻撃面に厚いその能力のしわ寄せを他の能力が食らっており特に耐久面は悲惨の一言。素早さもお世辞にも高いとは言えないためきあいのタスキによるフォロー抜きでは上から殴られてそのまま何もできずに落ちるということも多く、合計値こそ高いもののその歪なステータスから実際の使い勝手はあまり良くない。 能力面的にも修得技的にも前世代において強いとされていた数少ない格闘ポケモンであるきしかいせいバシャーモを露骨に意識したような設定をされているのだが当のバシャーモが第四世代では通用しなくなったのと似たような理由でこちらもイマイチになってしまった。明確に強くしようという狙いは見られるのだがそのために参考にしたデータそのものが時代遅れだったために時代遅れなポケモンが誕生してしまったという悲劇である。 一応弱点をプレイングや持ち物でカバーすればそれに見合うだけの活躍は見せてくれるだけカバーしようのないほど弱点むき出しだった第三世代の顔役アブソルよりは大分まともに戦えるポケモンだったが新世代の顔役は微妙という不名誉な定説を生み出してしまった。 +第五世代 ルカリオ自身に目立った弱体化はない。むしろしんそくや飛び膝蹴りなど技スペックの上方修正の恩恵を受けている部類である。が同タイプの準伝説ポケモンコバルオンの登場によってそのタイプはルカリオだけの個性というわけでもなくなった。コバルオンもまた物理特殊どちらでも戦えるポケモンだが攻撃重視のルカリオに対してコバルオンは防御重視となっている。これ自体にはどちらにも優劣はないが、結果だけ言ってしまえば一般ポケモンと準伝説ポケモンとの基礎スペックの差はお互いの使用率という一番悲しい形で出てしまった。 今世代で追加された夢特性。ルカリオが獲得したのは悪技を受けた際に攻撃力を1段階上昇させるせいぎのこころ。悪弱点のポケモンで悪技を誘い上手くそこにルカリオ交代を合わせることで鋼と格闘で4分の1にダメージを抑えた上で攻撃力を高められるというように考えられた組み合わせであり、当時の悪技=ふいうちみたいなものだったので中々狙うのは難しいが上手く決められれば気持ちよくて強いという良特性だった。 たった一つコバルオンが全く同じ特性を持っていたという致命的な問題があるが。 一方でルカリオの進化前であるリオル時代の夢特性は最凶特性「いたずらごころ」。リオルの性能自体は強くもなんともないのだがいたずらごころを持っているというだけで一つの型として独立してしまった。ルカリオ系列にありがちなレア技まねっこをいたずらごころの力で相手に先んじて打ち続けひたすらまねっこほえるでハメ殺すという悪戯心溢れる型が有名。 ついでに先輩バシャーモが得た夢特性はあらゆる鈍足アタッカーが夢見て止まない最強特性「かそく」。そのえげつない入手方法で数多の悲しみを生み出しながらルカリオどころかかつての仇敵ゴウカザルまで置き去りにして対戦環境の最前線へと走り去っていった。 この世代の顔役はゾロアーク。タイプ相性的にはルカリオガン有利ながらステータス的にはゾロアークの方が速い・ゾロアーク側も大抵ルカリオの弱点は突ける・そもそもお互い紙耐久だからタイプ相性なんてあんまり関係ない、などの要因やゾロアークの特性・ルカリオの型などによって引き起こされる多大な不確定要素が絡み合い「襷持ってる方が勝つ。どっちも持ってたら後は天のみぞ知る」といった感じである意味ライバルらしいといえばらしい関係で熾烈な泥試合を繰り広げた。 +第六世代 これまで映画の主演になったりPVで主役級の扱いを受けたりスマブラに出たりと明らかに猛プッシュされてるのにそれがまるでゲーム部分には反映されていない悲哀に満ちていたが、ついにゲームでも波導の勇者として覚醒。 看板ポケモンの特権とばかりに新システムメガシンカの限られた枠を当然のように獲得。元のルカリオから攻めの部分がさらに特化され攻撃+特攻ステータスの大幅上昇+超火力を生み出す特性「てきおうりょく」によって凄まじい破壊力を叩き出すようになり、これまでネックだった素早さも大きく伸び十分高速アタッカーと呼べる値となった。 耐久力は本当に申し訳程度にしか伸びなかったが剣の舞or悪巧みの両方を存分に活かせるポケモンというのは本当に貴重で上手くこれらを使う隙を作れれば一気に試合を決める爆発力を秘めている。 第五世代で隆盛を極めていた格闘ポケモン達をたった一匹で絶滅寸前にまで追い込んだ新ポケモンファイアローとの相性が比較的マシな範囲に収まることも相対的な地位向上に一役買った(それだけに物理耐久の低さが惜しいが)。 こうしてメガルカリオは最上位層には一歩及ばないものの普通に優秀なメガシンカポケモンの一体として立場を得て、その爆発力を活かすために様々なパーティの主役としての運用法が研究されている。 波動の勇者とは言ったものの特殊型を除く物理・両刀ルカリオの大多数ははどうだんを撃たない。 昔からはどうだんありきのポケモンというわけではないのだが、単純に遭遇機会が激増したのとなによりも同作にてカメックスがメガシンカすることでまさに波動の勇者というに相応しい漢らしい波動技てんこ盛りポケモンになることが大きく、波動の勇者はお前じゃなくてメガカメだろというツッコミは絶えない。 因みにルカリオは全体的に自重気味なXYのジムリーダー陣の中でシナリオ的にいろんな役目を殆ど一人で背負ってる美少女コルニの相棒であり大半のメガシンカがクリア後の隠し要素とされてる中メガルカリオはシナリオ中のイベントで真っ先に使えるようになるメガシンカポケモンであり大体クリアまで同行することになるというこれまでを更に凌駕する猛プッシュっぷりである。最早ゴリ押し感さえある。 逆に第三世代リメイクのORASでは全コンテスト制覇というかなり面倒な条件達成後コンテストアイドルである美少女ルチアとのコンテストバトルに勝つことでようやくメガシンカに必要なルカリオナイトが手に入る。 こんな具合に二作立て続けに美少女絡みとなったためにたまにネタにされることも。
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オススメ!!その他ボカロ曲!! 『イチオシ!!ヴォーカリオン!!』→こちらもどうぞ。 『機動歌姫ヴォーカリオン』タグ以外にも、僕が作業用BGMに使ったり、インスピレーションを得た曲は有ります。 このページでは、そういったボカロ曲を、以下に記載してみました。 ボカロ曲は、無数としか言い様がない程沢山あり、名曲良曲もまた数え切れない程有ります。 ここに有るのは、僕が出会う事が出来、作業用BGMにする程に好みだった、一握りの名曲良曲達です。 独断と偏見と僕の好みで選びましたが、皆さんにも聴いてみて貰えると嬉しいです。 ※順不同です。 オススメ!!その他ボカロ曲!!Guilty Verse Forgotten Girl 銃奏ディバインクロス 飛花落葉 ※場合によっては削除されたり、新バージョンで出る事もありえます。 その為、『初音ミク Wiki』にページがある場合は、それを筆頭に挙げる形にしています。 そういう場合、こちらの方が良いと思いますので。 ※また、YouTube等に転載されている事も有るみたいですが、ここではリンクしません。 各作者さんを最大限尊重したいと思うからです。 YouTubeに転載された動画の再生数が増えても、オリジナルの再生数は増えませんから。 作者さん自身がYouTubeにもうpしている場合は、動画の説明文か何かで、 自らミラーとして紹介されているでしょうし。 Guilty Verse 初音ミク Wiki『Guilty Verse』 氷山キヨテルオリジナル曲「Guilty Verse」(PV付き) 『嘆きと憐みからの解放、その先に待つのは歓喜か、それとも絶望か――』(動画説明文より) 『「真実」をテーマにしたロック風味の曲』との事ですが、もう完全に人間な調声が素晴らしいです!! 僕は基本的に女性声の歌ばかりで、男性声の歌は基本的に苦手なのですが。 この曲は、そんな僕でも、何度も聴きたくなるほどの魅力……中毒性があります。 この作品の『真実』とは何か。それはきっと、聴き手の数だけあるのではないでしょうか。 僕は僕なりに、解釈を持っています。そしてきっと貴方も、貴方なりの解釈を持つでしょう。 どれが正解とかはなくて、それぞれの解釈を持つ事が良いのだと思います。 Forgotten Girl Forgotten Girl 歌愛ユキオリジナル曲「Forgotten Girl」 『夕焼け空、ひとり、つめたい風。』(動画説明文より) 死んでしまった少女が、独唱しているイメージの歌です。 中の人や設定からは想像出来ない歌ですが、声自体には凄く良く合っているんですよね。 小学生の声とは思えない程、良い声をしています。 重いテーマの歌では有りますが、是非皆さんにも聴いてみて欲しい曲の1つです。 銃奏ディバインクロス 初音ミク Wiki『銃奏ディバインクロス』 【巡音ルカ】銃奏ディバインクロス【オリジナル曲】 「さぁ奏でよ、魔を喰らう閃光の刃、ディバインクロス!」(動画説明文より) 曲名のディバインクロスは、神の(divine)十字架を意味します。 聖騎士……というより聖銃士?をイメージした曲で、かっこセクシー(かっこ良くてセクシーの意)な曲です。 調声も麗しい感じで、とても曲に合っていて素敵だと思います。 →2014/12/15 02 40時点では、この曲の記事が存在しませんでした。 なので僕がページ作成してみましたが、初音ミク Wikiで記事作るの初めてなので、もしかしたら間違ってるかも(ーー;) →どなたか分かりませんが、歌詞を記事に追加するなど、フォロー頂きました! なので、他の記事と同じ扱いで良いと思います。 飛花落葉 初音ミク Wiki『飛花落葉』 飛花落葉/GUMI 『デビュー作にして自身初の殿堂入りを達成。』初音ミク Wikiより テンポ良く、考えさせられる歌詞を歌った曲です。 人によってはうるさく感じるかも知れない曲ですが、僕はこのテンポの良さが好きです。 そして、彼女は何を思っているのか。 僕もまだ結論を出せていませんが、皆さんも考えてみてはどうでしょうか? 今のところ、よく作業用BGMにする曲はこんな感じです。 今後、よく作業用BGMにする曲が増えれば、追加するつもりです。 やっぱり、好きな曲は色んな人に聴いて貰いたいですからね♪
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特徴 基本能力 重さ パワー スピード ジャンプ 壁ジャンプ 壁張りつき 滑空 しゃがみ歩き 14位 とても弱い~強い 23位 2回 可 可 不可 可 技 技の種類 方向 技名 最小ダメージ 最大ダメージ 分類 解説 弱攻撃 - かえし→つき→けりあげ 2→1→4 4→3→7 強攻撃 横 しょうは 5 18 技後の硬直は少し長い。 上 せんかいしゅう 4 8 技の出がとても早く、硬直も短いので上強の技の種類ではトップクラスの性能。 下 あしばらい 4 9 スマッシュ攻撃 横 はどうげき 10 31 手より波動の方に威力がある。発生も遅く硬直も長い。 上 はどうしょう 9 25 出は速いが、攻撃範囲は縦に細長く、使用後の硬直がとても長い。 下 はどうさい 10 27 少し発生が遅い。吹き飛ばし方向が低め。 必殺技 - はどうだん 5 26 特殊遠距離 横 はっけい 5 18 投げ つきの後で使用すると繋げれるが相手のレベルが高いと回避される。 上 しんそく 0 0 壁に向かって移動すると、そのまま壁にくっつける。 下 かげぶんしん 7 15 カウンター 反撃までの時間が長いので若干当たりにくいが、吹き飛ばし判定が高いのでトドメにも使える。 ダッシュ攻撃 - ふみだし 7 10 波導の影響を受けない為、威力が変化しない。 空中攻撃 - せんくうけん 4 15 前 くうしゅうきゃく 3 7 後 ひねりつき 8 16 上 ちょくじょうしゅう 7 14 下 れんとうきゃく 5 22 吹き飛ばし判定は二発目にある。使用すると一瞬空中に留まるので、フェイント撃ちなど様々な戦法に適している。 投げ 掴み 手でつかむ 0 0 攻撃 つかみはどう 1 前 おしだし 7 14 後 たいおとし 10 19 上 おしあげ 4 8 下 たたきつける 10 10 アピール 横 上 下 最後の切り札 - はどうのあらし 1 21 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント 担当:ゆえ
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