約 1,331,580 件
https://w.atwiki.jp/lucario/pages/30.html
ルカリオのTV・グッズ最新情報や開催中のイベント等を扱います。 編集はどなたでも自由ですが、なるべくソースのあるものを書くようにして下さい。 ⇒過去の記事を見る ゲーム ■ニンテンドーDS 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」(4月18日発売) 新主人公・パートナーとしてリオル・イーブイ・ロコン・ゴマゾウ・コリンクが追加。 クリア後には進化してルカリオにもなれます。 CMではリオルがパートナー役として活躍中! 公式サイト ttp //www.pokemon.co.jp/game/ds/dungeon2009/ CM ttp //touch-ds.jp/mediagallery/st105_a.html TV情報 ■アニメポケモンDP 次の登場回は未定です。シロナ、ゲン、スモモの再登場にも期待しましょう。 ポケモン公式サイト内「アニメ」コーナー ttp //www.pokemon.co.jp/anime/tv/index.html テレビ東京・あにてれ内公式サイト(次回予告の動画を見ることができます) ttp //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_dp/ ■ポケモン☆サンデー ルカリオ部長が絶賛活躍中!! ポケサン公式サイト ttp //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_sunday/ グッズ ■ポケモンセンター 「ポケモンバトルヒーローズ」(7月1日~) ルカリオをリーダーとしたチーム「ポケモンバトルヒーローズ」のグッズを発売中。 7/1より「だいすきクラブカード」または「ポケモンだいすきクラブ」ケータイサイトの画像をレジに見せることでシールがもらえます。 ポケモンだいすきクラブ内「ポケモンバトルヒーローズ」コーナー(閲覧には登録が必要) ttp //www.pokemon.jp/portal/member/pokemoncenter/pbh/index.cfm ポケモン公式サイト/ポケモンのお店 ttp //www.pokemon.co.jp/pokecen/index.html ■ポケモンカードゲーム 『ポケモンカードゲーム コレクションパック ミュウツーLV.X』(4月18日発売) 「リオル」と「ルカリオ」のキラカードが必ず入っています。 ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト ttp //www.pokemon-card.com/products/dpt/dpt_05.html ■アミューズ景品 「組立式DXソフビフィギュア~最強クラス編」(6月下旬) 「ポケモン」の大きなソフビフィギュアシリーズに、 かくとうタイプのポケモン「ルカリオ」、「ブーバーン」が登場 バンプレスト公式 ttp //www.banpresto.co.jp/japan/amuse/2009/06/45754.html ■7月 食玩「ポケモンTVアニメコレクションDVD ポケモンサンデーベストセレクション編」 「ルカリオ!怒りのはどうだん!」が収録
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/103.html
――私は、この殺し合いを、人間を――――潰す! 【名前】ルカリオ 【出典】ポケットモンスターシリーズ 【説明】 またの名を"波導の勇者"、「はどうだん」を得意とするかくとう・はがねタイプのポケモン。 青と黒の毛並みを持つ、二足歩行のオオカミのような外見。 【パーソナルデータ】 オス。仲間思いな性格。悪人達によって仲間が連れ去られ、人間に怒りを感じていた。一人称は「私」。 【スタンス】 対主催 【初期支給品】 スピーダー 【登場話】 +開示する 話数 タイトル 23 ポケットモンスター~逆襲のルカリオ~ 41 NEXT LEVEL 51 駆け抜けてBlue 57 我ハココニ在リ 73 わるだくみ 75 Theme of Evil Lucariobrave heart 76 ハイパーディシディアファイナルファンタジーサードストライククロノファンタズマイグゼグスシャープリローデットアルティメットマッチファイナルエディションラブマックス!!!!!! 90 剣に勇気を、胸に怒りを 91 決勝(1) 92 延長戦 95 描き出す未来図
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/174.html
ルカリオ 図鑑No.448 タイプ:かくとう/はがね 特性:ふくつのこころ(ひるんだ時素早さ1段階上昇) せいしんりょく(ひるまない) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けた時攻撃1段階上昇) メガシンカ時特性 てきおうりょく(タイプ一致補正を1.5倍から2倍に変更して攻撃する。) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) メガシンカ時体重:57.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 メガルカリオ 70 145 88 140 70 112 リオル 40 70 40 35 40 60 ルカリオ メガルカリオ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく 【メガルカリオ】 ルカリオがメガシンカした形態。 素早さと火力が大きく伸び、縛る対象が著しく増えた。 調整の指標とされやすいメガガルーラのおんがえしの威力を軽く超えるインファイトは非常に暴力的な火力である。 バレットパンチもハッサムのそれと遜色ない威力を誇る。 特殊型にしてもはどうだんやしんくうはが強力。 様々なタイプの技も習得し、攻撃範囲も抜群に広い。 高速アタッカーとしての素養はかなり高い。 ノーマル、氷辺りへの抵抗を持つ格闘というのも、格闘をパーティに採用する理由を後押ししており、使い勝手が良い。 飛行技等倍なのでファイアローへの負担も少なくパーティに入る。 【ルカリオ】 半端な火力とすばやさ、低耐久だがつるぎのまい+しんそくのコンボを使う場合は珠をもたせたほうがメガルカリオより威力が上回る。 殴らせるだけならまずゴウカザル、テラキオン等ライバルは多いが一致技でフェアリーの弱点を付けるので劣化ではない。 メガガルーラやメガリザードンYなど他に優秀なメガシンカも多いのでそれらと組む場合はこちら。 砂嵐無効なのでバンギラスとも相性が良い。 【リオル】 種族値こそ終わっているが、特性がいたずらごころのため、実用性はそこそこある。 いたずらごころによってこのゆびとまれをねこだましとの素早さ勝負に持ち込めるが、 リオル自身の素早さ種族値は60と特に高いわけではなく、 素で上を取れるねこだまし使いはハリテヤマ・ヤミラミ・カクレオン・ズルズキンとかなり限られている。 このゆび要員としての機能のみを求めるならば、スカーフでの運用が理想的か。 このゆびとまれとフェイントを両立でき、なおかつ先制で嫌な音を繰り出せるため、 物理積みアタッカーのサポート要員としても優秀である。 技候補 ステータス調整 持ち物ルカリオナイト きあいのタスキ/だっしゅつボタン こだわりスカーフ 型サンプルメガルカリオ型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 インファイト 120(240) 100 かくとう とびひざが使えないダブルでは物理最大火力。 自力 けたぐり 不定 100 かくとう 威力が不安定。 教え しんそく 80 100 ノーマル 優先度+2の先制技。適応力バレットよりも性能は高い。 自力 フェイント 30 100 ノーマル 優先度+2の先制技。まもる解除が優秀。 自力 バレットパンチ 40(80) 100 はがね 無効タイプのない先制技。 遺伝 アイアンテール 100(200) 75 はがね タイプ一致。命中不安。フェアリーに。 マシン いわなだれ 75 90 いわ 格闘タイプの一般的なサブウエポン。 マシン ブレイズキック 85 90 ほのお ハッサムピンポイント気味。 遺伝 かみくだく 80 100 あく ゴースト、エスパータイプへ。 遺伝 れいとうパンチ 75 100 こおり 主にボーマンダ等の竜、飛行へ。 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 はどうだん 80(160) 必中 かくとう 個性が出る必中のメインウェポン。 自力 きあいだま 120(240) 70 かくとう 命中不安の特殊最大火力。 自力 いのちがけ 不定 100 かくとう サポート主体でHPに振るなら選択肢となりうる。 自力 しんくうは 40(80) 100 かくとう 唯一の特殊先制技。非接触技。 教え ラスターカノン 120(160) 100 はがね タイプ一致。フェアリーに。 マシン りゅうのはどう 85 100 ドラゴン ドラゴンタイプピンポイント。 自力 あくのはどう 80 100 あく ゴースト、エスパータイプへ。 自力/マシン シャドーボール 80 100 ゴースト ↑との互換。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - ノーマル 基本技。 遺伝 ファストガード - - かくとう サポート型でも防ぎたい技はこの指で止めれるので優先度は低い。 自力 さきどり - - ノーマル 意表はつけるが竜霊ピンポイントな上実質スカーフ専用。 自力 このゆびとまれ - - ノーマル モルフォンと同じくねこだまし持ちの前で堂々とこのゆびとまれが使える。 遺伝 てだすけ - - ノーマル サポート技。 教え つるぎのまい - - ノーマル 物理積み技。しんそくと相性が良い。 マシン わるだくみ - - あく 特殊積み技。↑にもいえるが味方のサポートは不可欠。 自力 ※カッコ内はてきおうりょく補正時 ステータス調整 持ち物 ルカリオナイト 説明不要。 きあいのタスキ/だっしゅつボタン ルカリオやリオルでこのゆびをするときに相性がいい道具。 こだわりスカーフ スカーフルカリオ用。 型サンプル メガルカリオ型 特性:せいしんりょく→てきおうりょく 性格:ようき/おくびょう 努力値:AS252 or CS252 持ち物:ルカリオナイト 確定技:みきり 選択技物理:インファイトorけたぐり/バレットパンチ/しんそく/ブレイズキック/れいとうパンチ/いわなだれ/ 選択肢特殊:はどうだん/あくのはどう/しんくうは/ラスターカノン メガシンカしてナグルダケ。 バンギをヨプごと蹴り倒せるほどの火力が魅力。 タッグ候補 クレセリア,スイクン こごえるかぜ等を撒き散らしてやるとルカリオの確殺範囲がぐっと増える。 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ルカリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ルカリオ コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/270.html
《ルカリオ()/Lucario》 1242307004.JPG1275995938.PNG アイコン ルカリオ(スマブラ) 年齢 不詳 性別 不詳 種族 ポケモン カオスドラマのルカリオ 人じゃない常識人。へーわと苺をこよなく愛す波導の勇者。 様々なニックネームがあり、ルカ、ルッカー、リオ、青犬などと呼ばれる。 ただし、青犬と呼ぶと怒る。昔はその反応を面白がる者もいた。 映画版のルカリオであり、数百年は生きている。ジジィ。 だが、誰にでも「さん」をつけて呼び、祭りや大会などにも積極的に参加するなど、老いどころか若さをも感じられる。 波導を使って相手の心を読んだりできる。 氷山の頂上辺りで生活しており、寒さには完全な耐性があるとのこと。 実は(恐らく)カオス界一のヘビースモーカーであり、たったの数分で何百本ものタバコを吸ってしまう。だが、とある事件を境にタバコは特別な日にしか吸わないと決心する。 最高記録は10965本 もうすぐで11000本であった。 実はいろんな人と深い関わりがあったり。 BGCOLOR(silver) 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/517.html
ルカリオ No.448 タイプ:[[かくとう]]/[[はがね]] 特性:ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(怯まない 特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から)) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガルカリオ タイプ:かくとう/はがね 特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) 体重:57.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:DPt/HGSS/BW2/XY/SM/USUM/GO/SWSH/BDSP/PLA/SV メガ比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 メガルカリオ 70 145 88 140 70 112 ポッ拳 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 リザードン 78 84 78 109 85 100 ダークライ 70 90 90 135 90 125 エンペルト 84 86 88 111 101 60 カイリキー 90 130 80 65 85 55 グレッグル 48 61 40 61 40 50 ハッサム 70 130 100 55 80 65 サーナイト 68 65 65 125 115 80 マニューラ 70 120 65 45 85 125 スイクン 100 75 115 90 115 85 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ジュカイン 70 85 65 105 85 120 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 テールナー 59 59 58 90 70 73 ミュウツー 108 110 90 154 90 130 ギルガルド 60 50 150 50 150 60 カメックス 79 83 100 85 105 78 勇者たちの軌跡作ってみました。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ こうかなし どく ※第五世代まではゴーストが1/2、悪が1/4 くわんぬ! ↑ルォッツオ! ↑くうる くうる! ↑全 カネボウ!にしか聞こえないのは私だけか。 _人人人人人人人人人人人_ > はどうだんだよ!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 第4世代で登場。ベビィポケモンと進化後が同時に登場するのはシリーズ初。 実は初出は第3世代の映画である。 映画とその格好よさげな見た目からかなり有名·人気なポケモン。 スマブラXにも隠しキャラとして出場。ケモナー社員GJ。 別称及び愛称「波導の勇者」。 だが、勇敢で冷静な勇者のイメージより、陽気なノリの良い勇者や臆病だけど立ち向かう勇者、うっかり屋のドジっ子勇者など、 素早さを捨てずに攻撃面を上げる性格の勇者が選ばれるのはもはや約束。 こんげんのはどう以外の全てのはどう技を使えるようにルカリオと波導は切っても切れない関係にあるが せっかくはどう技の威力を上げるという効果だけを見たらルカリオにうってつけの特性があるのに 「メガランチャー」というやたらメカニックな名前が付けられてるせいか採用されていない不憫な波導の勇者。 登場が同期であるメガシンカでもメガランチャーではなくてきおうりょくが採用されている。 ちなみにメガシンカでメガランチャーを獲得したのはカメックスのほうである。 トバリジムリーダーのスモモの切り札。シンオウ地方チャンピオンのシロナ様も使ってくる。 ↑ゲンも使ってくるな。野生で出てこない癖に見る機会多すぎw ↑↑ウー!ハー!俺も居るぞ! ↑↑↑BW2では強化レンブの手持ちにも選ばれた ↑↑↑↑サン・ムーンでもグラジオの手持ちに。Zワザ使ってきます。 ↑全 コルニ「メガ石もメガバングルもルカリオもプレゼントしたのに、みんなどうしてあたしの事を覚えてないの(;_;)」 鋼鉄島の住人(?)、ゲンの切り札でもある。 ゲン再戦時のアニメーションでアーロン様っぽさに拍車がかかった希ガス。 昔ポケセンに貼ってあった波導の勇者のポスターに、ポケモンの系統樹が描かれていたらしいがググってもそれらしい画像がさっぱり出ない。 知ってる誰か詳しい情報求む。 ↑別にポケセンだけじゃなくて近所のヨーカドーにも貼ってあったよ むちゃくちゃ欲しくて店の店員さんに頼んだけど貰えなかったけどw 確か全てはミュウから始まったって書いてあって、ミュウを中心に系統樹の広がる吊り広告だった気がする ↑詳しい内容が知りたい。よければミュウからどういう風に広がっていったか教えてくれないか。 ↑↑うろ覚えだが端っこからデオキシスがやってきてたのだけはやたら印象に残ってる ↑全 結局これ実在するんか?ソースが全く無い… タイプ複合だが、一方の弱点をそのまま残しつつもう一方の弱点を完全に打ち消すという珍しいタイプの組み合わせ。 ↑鋼の心を持つ正義のコイツに対し悪非行の巨悪もその組み合わせ。偶然とはいえ妙な繋がりだな。 ↑ノーマル・飛行のポケモンはみんなそうなんだけどな。 ↑↑しかしXYではフェアリーが打ち消せなくなってしまった…ルカリオは鋼で変わってないがw DPでは、ドータクンは勿論こいつもミオジムに使い手がいない。 ジムトレーナーはドーミラーはおろかタテトプスすら使っておらず、岩ジム以上にイワークだらけである。エリートトレーナーに至っては…… まあこいつらは幸いプラチナではコイルやハッサム、ドーミラーに差し替えられているが。 何故か三色パンチの内「炎のパンチ」だけ覚えません。手から炎が出ないのに足から火が出るという謎の勇者。 ↑なんか知らんがクチートも炎の牙は覚えるのに炎のパンチは覚えない。ゲーフリのこだわりだろうか ↑↑悪魔風脚 ※進化すると「こらえる」「きしかいせい」「いやなおと」「まねっこ」「わるだくみ亅「いのちがけ」を思い出せなくなるので注意! 実戦で使おうとしている場合は操作ミスなどに注意して取り扱おう。 ↑剣盾からはルカリオ時でも思い出しで覚えられるようになったが、何故かこらえるだけはそのまま。レコードは問題なく使えるのに… ♀の出生率は低い。サファリで♂のメロメロボディ持ちなどを先頭にして直接探した方がいいときもある。 ポケスペでスモモのリオルが波動弾使ってたがリオルは覚えないよな…配信産? ↑山本サトシ先生曰く「当時配信されていたのでお遊びとして描いた」そうな。ポケスペにはこういう時事ネタが結構ある。 ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。 なぜか2回も興奮状態になるが、それを差し引いてもそこまで強くない。ただの突進馬鹿と化している。 移動速度が速いのでノロノロにしたくなるが、それよりも弱点突く方が重要。 ポケアシストは固有のもの。もちろん波導弾が使える。 ↑光の軌跡だと本家でタイプが2つあるポケモンは単タイプ扱いになりルカリオは単格闘になる…が、 そのせいで弱点が本家では鋼によって等倍に抑えられている飛行とエスパーになるという地味な初見殺しも。 本家での弱点は全部鋼の弱点なんだし鋼タイプ扱いの方がよかったんじゃないかと思ったり。 BWでは準伝説に同じ鋼/格闘が登場してしまった…が、種族値は微妙に棲み分けされているのでまだまだ大丈夫。 新格闘も沢山登場し、既存ポケもとびひざげり強化などで沸いている中、 昔からとびひざげりを使えるルカリオもちゃっかりと恩恵にあやかれたりする。 ついでにリオルがLv技で悪巧みを習得! 剣舞神速に比べれば爆発力には欠けるが、特殊のサブウェポンは割とあるし一致真空波もあるので結構いけそうだ。 リオルのまま連れて行けば前作教え技との両立もできるぞ! ↑ネタ方面ではさらに新技いやしのはどうもちゃっかりゲット。波導の勇者っぷりに磨きがかかった。 ミュウが未習得ゆえ候補から脱落、真・波導の勇者はお前だルカリオ! 外見のカッコよさからだろうか、新企画「ポケモンバトルヒーローズ」のリーダーに選ばれた。 鋼伝説(ジラーチ·ディアルガ·アルセウス)を除けば実質鋼最速のポケモンだっが、第5世代で鉄のアリに抜かれてしまった。 波導つながりという点でここに書くが、トリプルバトルでは飛行タイプの技が端っこから端っこへと攻撃できるのだが これの他にも「はどう」と名のつく技も端から端に攻撃できるというメリットがある。 具体的にはみずのはどう、りゅうのはどう、あくのはどう、はどうだん、いやしのはどうの5つ。 当然ルカリオはこれらの技を全て覚えることができるのでトリプルでは比較的優位に立てるかもしれない。 ↑ORASからカイオーガ専用技「こんげんのはどう」が登場、一応ルカリオはまねっこすれば使える ずっと思ってたんだがなぜポケモンサンデーにルカリオが出てるんだ? なんかBW編になったら引退しそうな希ガスあと鳴き声の「プルルゥ」に吹いたw ↑それは…たぶん元映画の主役だから?余程変なやつで無い限りポケサンに出て違和感あるヤツっていない気が。 ↑↑映画でもスマブラでも普通に「プルルゥ」言ってる件について 第三世代はキモリ、第四世代はルカリオ。どうなる第五世代 ↑第三世代が三文字のキモリ、 第四世代が四文字のルカリオだから、 第五世代は五文字のモグリューと予想してみる。 ↑知ってるか? 第三世代がキモリ ソーナンス 第四世代がヒコザル ルカリオ 第五世代がミジュマル ゾロアークなんだぜ? ↑こうみると御三家と発売前に出てきたポケモンだな… ↑ソーナンスはアニメの影響だと思われる リオルにいたずらごころ解禁! ステロを撒いといて襷で耐えて吠えてからのまねっこ連打で嵌め殺し可能!天候スリップダメージで即終了! 仮に成功してもその都度友達は減るだろう! 実はリオルは悪戯心とこの指とまれを唯一両立できるポケモン。優先度を一つ上げてこの指可能。 つまり、猫だましをこの指できる。 ↑指の優先度下がったせいで本当に猫吸える唯一のポケモンになったよね… ワンアンドオンリーのメダルはこいつでとった。波動弾、悪の波動orシャドボ、サイキネ、竜の波動でやるといい。初回でやった方が良い。 俺はレベル不足でナゲキの地均し→コジョンドの飛び膝でジョーイさんのお世話になりまくった。 新作XYにてメガシンカなる進化方法を成し遂げる事が発覚。進化後はメガルカリオとなる。特性はなんと「てきおうりょく」。 波動使いの癖に上がる能力は攻撃だとか。こいつ波動を捨てやがった! ↑ホント、攻撃強化とかルカリオのキャラ捨ててるとしか思えないよなぁ…波動の勇者とはなんだったのか ↑でも適応力で特殊火力も相当だろうな… なぜ攻撃が上がったのかは分からんが元々火力は物理の方が上だったし、対戦の技は今とそんな変わらなさそう ↑↑外に放出していた波動を内側に溜めて、身体強化というパトル漫画的なことをしてるんじゃない 悪タイプに後出しで、せいぎのこころからのメガシンカしたら… ↑ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!! ↑全 A145 C140でしょ? 5差程度で騒ぎ過ぎじゃないか?今まで通り、物理も特殊もいけるアタッカーでしょう ↑発売前は攻撃上昇しか言及されてなかったんだよ 他のメガシンカも何故か一部の能力上昇しか謳われてなかった ↑↑波動の勇者ならメガランチャーを持ってきてほしいところなんだが… メガカメックスとブロスターに波動ポジを完全に取られてるんだよなぁ… ↑ネタwikiだからこそのくだらない妄想だけど、 ルカリオナイトZがマイチェンで出てC170&特性:メガランチャーとかになれば(ユーザーの感情を)補完できるかも?強そう(適当) ↑それよりもリザードンやミュウツーみたいにメガルカリオXとメガルカリオYを用意すべきだったと思う その分メガXのCを他に回して物理特化に、YはCを伸ばして特殊特化にして特性をメガランチャーに… 両刀のポケモンだからこそXYで分離すべきだったと思うんだよなぁ… ↑↑Z(XY2かもしれないが)ではコルニがチャンピオンになって、なおかつ切り札はそのメガルカリオZ、だと妄想した それだと強すぎるのであれば、強化リーグを復活させて強化前は普通のメガルカリオで、強化後をメガルカZにすればいいや(適当) つるぎのまい+てきおうりょくバレパンというハッサム似なことができるけど、舞うほどの余裕はないだろう せっかく波動技の威力を上げる新特性が作られたのにコイツに与えないのはどうかと思う。 これからは波動の勇者と言えばカメとエビになってしまうのだろうか? ↑メガキャノンを持つ波動の勇者とかどこのロボットアニメだよw ルカリオが瀕死になる時のモーション(特に相手側)にエロスを感じてしまう俺はケモナー。 XYでは悪の波動を思い出せなくなってしまった。マシン取るまでガマンしろと言うことか。 その代わり、龍の波動を思い出しでも習得出来るようになっている。 SMではついにルカリオが野生で出るようになった。ただし普通には出現せずリオルが呼び出す。(生息地は殿堂入り後に行ける場所) ちなみにリオルは命がけで自殺してきます。ゴーストタイプを用意しよう。 果たして2014年発売予定のスマブラ3DS/WiiUでは続投なるか? 個人的には「最後の切り札」をメガシンカに変えた上で続投してもらいたいところ。 ↑ミュウツーがプッシュされまくってるから、ミュウツーもスマブラでももしかしたら復帰するかもね。 ただミュウツーも最後の切り札がメガシンカになるとすると、XとYどっちになるんだろう 映画でも出たYになるのかな ↑↑祝・スマブラ続投決定!!! ↑これは嬉しいねぇ、最後の切り札「メガシンカ」とかあり得そう ↑ゾロアーク「ばかな!私を差し置いてだと!?」 ↑モンスターボールからかもしれんがゾロアークは出るだろうな、たぶん ↑↑↑↑↑↑よく間違えられるけど、最後の切り「ふだ」だぞ。 ↑↑↑↑切り札かどうかは分からないけどメガシンカ自体は実装されたっぽい、波導が常にMAXの状態になるみたいだ ↑(僅かな差だけど)物理寄りになる原作よりもよっぽど波導の勇者してるな USUMではリオルのタマゴ技にまさかのコメットパンチが追加。多少は心臓に優しくなったか。 バレットパンチやしねんのずつきもあるし段々とあのポケモンに近づいてきてる気がする。 因みに遺伝させるにはドーブルを使うしかない。 ↑すべてドーブルでokが陸上グループのお約束だったがまさかドーブルでのみokが出るとは ちなみに剣盾ではドーブルがリストラされてるからか自力習得できるようになった ポケモンの格ゲーが出ることが決定。そのPVの中にバシャーモと対面するコイツの姿が。 さすがにスマブラXに抜擢されただけのことはあるといえる。 そしてタイトルは『ポッ拳』 随分気の抜けるようなタイトルだが、まさかの公式初の対戦格闘ゲームである。 非公式では某書のタイプ:ワイルドがあったが…。 ↑子供をアーケードに、ってのはわからなくもないけど、ちと無謀な挑戦な気がするなぁ。 簡単入力操作にするのはいいが、それだけで気軽に遊べるわけでもないし。 昔より風紀が良くなったといえども、やっぱりゲーセンは子供には敷居が高いんだよね… ↑今は家庭用ゲーム機でポッ拳出たけどね。 ポケモンマスターズではストーリー序盤で仲間になる。 インファイトの威力が高いため特に序盤はアタッカーとしてパーティーに入れてた人は多いのでは。(あと、コルニが可愛い) 剣盾鎧の孤島の新教え技「だいちのはどう」。勿論波導の勇者は問題なく覚えられる。 効果はフィールド版ウェザーボール。 SVにも内定。シンオウ作品2連に続く本作でもリストラを免れた猛者の1人である。 ちなみに進化後で普通に出現する他、テラスタイプ氷の個体もプルピケ山道の洞窟内に生息している。 落とし物の「リオルの毛」は、はどうだんとインファイトのわざマシン作成に必要。 ムクホークのブレバといい、本作は技マシンから逆算して内定ポケモン決めたのでは、と勘ぐるくらい技マシンとシナジーのあるポケモンが多い。 1/27~1/30、2/10~2/13の期間中、さいきょうゲッコウガ出現期間中対策ポケモンとして ドータクン共々各地のテラスタルの結晶からピックアップされているが 実はルカリオは通常のテラレイドバトルでは現時点で出現しなかったりする。 進化前のリオルは☆3で出るためクリア後でも一応回収は可能だが中々に探すのは面倒なため、色んなテラスタイプのルカリオが欲しい場合は今のうちに確保しておこう。 ↑ゲット目的でなくともリオルの毛は汎用性の高いインファイトのマシンを作るのに必要になるため、今のうちにたくさん毟っておくのがいいな。 色違いのルカリオが配布決定! 同時にディアルガパルキアレイドやダークライ配布などもあり、藍の円盤配信前にシンオウ推しが凄い。確か舞台はイッシュ地方だったはずだが… ルカリオ ネタ型まねっこを有効活用してみる型 夢のメガランチャー型 ポケスマ!ルカリオ部長型 コテツ型 ある意味本当のなりきり型(さきどり型と合同) いたずらさきどり型 頭脳ダメージ型 最速の勇者(剣舞先制型と合同) 波導の勇者(ポケモンパルシティでこの技構成のルカリオがマジ配布されました) 波導のリオル サワムラーに憧れた勇者型 エビワラーに憧れた勇者型 カポエラーに憧れたが無理っぽい勇者型 ゲン型 スモモ型 アニメ版スモモ型 スモモ型3 シバ型 シロナ型(BW仕様) スマブラX、for型 ルカたん(ポケモアorモアのルカリオ)型 ポケウッド型 シナリオ専用型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 真・波動の勇者型(ダブル) メタグロスに憧れたルカリオ型 バシャーモに憧れたが無理っぽいルカリオ型 1ターン捨てて物理で殴る型 1ターン捨てて特殊で攻める型 コルニ型 サトシ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 まねっこを有効活用してみる型 特性:精神力or正義の心 性格:無補正や素早さダウン、能天気や大人しい以外 持ち物:ルカリオナイトなど 確定技:まねっこ その他の技:タイプ一致技を中心に 他にまねっこを覚えるのは攻撃か特攻のどっちかが高いが、こいつは両刀のステータスを持っているため高い威力を発揮しやすい。 シングルだとパーティの自由度が高いが相手に左右されやすい。ダブル・トリプルだとその逆。ローテーションなら小回りが利きやすいか。 特にりゅうのまいやちょうのまいなら抜き性能がアップで、メガシンカでバ火力を発揮しだすこともある。 夢のメガランチャー型 特性:精神力推奨 性格:控えめor臆病 持ち物:本家参照 確定技:なりきり その他の技:はどうだん/みずのはどう/あくのはどう/りゅうのはどう/いやしのはどう ダブル前提。相方はもちろんブロスターやメガカメックス。 ルカリオはそこそこ素早くなりきりを成功させやすいのが利点だがメガカメックスと併用する場合こちらがメガシンカできないのに注意。 なお、ダブルの相手をダダリンに、攻撃技を鋼技に変えると「夢の鋼使い」型にアレンジできる。 ポケスマ!ルカリオ部長型 特性:不明 性格:まじめorうっかりや? 持ち物:ポケスマメンバーのワッペンっぽい物を 確定技:こらえる/スカイアッパー/なりきり/まねっこ(フラフラダンスを狙う) 技構成が判明。通常では覚えないフラフラダンスを使う。 コテツ型 特性:? 性格:? 技 ともえなげ/しんくうは/はっけい/まねっこ/はどうだん イッシュリーグ予選でコテツが使用したリオル。ともえなげでエンブオーを投げたり,まねっこで火炎放射を出したりとベルを驚かせた。 サトシ戦で進化しはどうだんを覚えた。 ある意味本当のなりきり型(さきどり型と合同) 特性:素早さが必要だからふくつのこころ? 性格:むじゃきorせっかち 努力値:素早さ252、残り攻撃と特攻 持ち物:ラムの実とかこだわりスカーフとか 確定技:まねっこ、さきどり、みがわり 選択技:まもる、いばる、こうそくいどう、攻撃技など。 まねっこは最後に出た技を出すだけだが、さきどりは相手の技を1.5倍の威力にして真似できるぞ!! さらに、相手の補助技をまねっこで返したりして相手になりきれ!! 挑発がきたら泣いてもいいんだ。 まだこれ作ってないんだけど、自分さきどり成功→相手混乱で自傷→自分が先制まねっこした場合ってどうなるんだ? 「さきどり」が発動するのかそれとも「さきどりした技」が発動するのか。 素早さV+上昇補正+努力値100+スカーフで最速130族まで抜ける あとはさきどりで適当に地震を使ってくるバンギや逆鱗を使ってくる竜なんかは倒せるはず 普通に倒せそうなら適当な攻撃で倒してしまっても問題ない ↑実際この型のルカリオ使ってるがガブは地震だしマンダは大文字使うから全然活かせない。 第一ルカリオ出されてバンギがそのまま居座るとは思えないし… けどまねっこを覚えさせたら先にドラゴン技で倒された仲間の後続に出して使えば相手のドラゴン技で攻撃ができたりする いたずらさきどり型 せいかく:攻撃or特攻UP 努力値:攻撃252、特攻252 持ち物:きあいのタスキ 半減実など わざ:なりきり/さきどり いたずらごころ持ちになりきりしてからのさきどり。いたずらごころで優先度が上がるためほぼ確実にさきどりが成功する。 素早さで勝てれば先制技にもさきどりがかけられる 同じ事がやれる非伝説ポケでは種族値的に一番向いているはず ↑いたずらさきどり出来んのかと思って慌てて調べたら…嗚呼 進化前に覚えられたらよかったのに…いたずらまねっこが出来るのはリオルだけなんだけどね 頭脳ダメージ型 性格:型次第 努力値:性格依存 持ち物:オッカ·シュカ·ヨプのみ きあいのタスキ たつじんのおび こだわりスカーフ など 技:自由 ドータクンのページのパクリ。 名前を「オッカリオ」or「シュカリオ」にして持ち物を惑わせる。型の読みにくさも加わって生存率上昇。 弱点はおみとおし、トリックすりかえ、はたきおとすなど。 ↑二刀流ルカリオのNNを「ぶつりがた」や「とくしゅ」にしてみるのもいいかもしれない。 最速の勇者(剣舞先制型と合同) 努力値:攻撃252 特攻252 HP6 技:しんそく/バレットパンチ/しんくうは/でんこうせっかorフェイント 選択技:つるぎのまい 持ち物:きあいのタスキorいのちのたま すごいぞーかっこいいぞー!!全部埋められるのはドーブルとカポエラーとこいつだけだー! ↑ドクロッグが猫騙し·不意打ち·真空波·バレットそろえられる。前2つはタイミング限られるけど。 先制技を4つも覚えるなら、それを剣の舞で有効活用しようと思い考えた型。 しんくうはは鋼対策。性格も最速に拘らないならゆうかんの方が威力は上がる。 相手も先制技を出してきたら抜かれるかもしれん。最速+スカーフ持ちでこそ「真の最速の勇者」だぞ。 波導の勇者(ポケモンパルシティでこの技構成のルカリオがマジ配布されました) 性格:ゆうかん、ひかえめ等(因みに配布ルカリオはひかえめ固定) 努力値:特攻252 後適当に。 持ち物:たつじんのおび 技:はどうだん/りゅうのはどう/あくのはどう/みずのはどう すごいぞーかっこいいぞー!!ハピナスで止まるけどなーw ネタなら性格ゆうかんで ネタなら波動弾より癒しの波動の方が統一感があるぞwww 波動の勇者なり損ない達 ギャラドス 波動弾なし パルキア 悪の波動なし ギラティナ 水の波動なし ミュウの頁にあるのでこちらにも 余談だがバトレボのルインのルカリオもこの技構成だったりする。 ポケサン後期は秋山隊員もたびたびこのルカリオを使用した 殆どの場合は出てきてすぐに倒されるなど残念な役回りであるが、気に入っているのか使う事は少なくない 波導のリオル 性別 ♂ 性格 まじめ 努力値 ご自由に 特性 ふくつのこころ 持ち物 なし 技 はどうだん、シャドークロー、バレットパンチ、ドレインパンチ ポケモンレンジャーバトナージの配信ミッションをこなすと入手出来る波導のリオル。 折角だから進化させずに使いましょう。特攻低いけど。 ちなみに個体値は判別可能。性別、性格、特性は固定っぽい。 ↑リトルで使えるLVで受け取れたら、まだ戦えたかもしれないな… サワムラーに憧れた勇者型 性格:さみしがりorいじっぱりorおとなしいorわんぱくorしんちょう 努力値:攻撃252 特防252 持ち物:サワムラーっぽく 確定技:とびひざげり 選択技:ブレイズキック/ストーンエッジ/じしん/バレットパンチ/まねっこ サワムラーっぽい技が目に留まったので勢いで書いてしまった。 とことんやるなら味方にすてみかじゅうなんをスキスワしてもらおう 他にサワムラーも覚える技はあるがネタと認識してもらえない可能性大。 というか普通のルカリオとして見られてしまう為、ネタに生きる上では避けたい所 エビワラーに憧れた勇者型 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:攻撃128 防御128 特防252 持ち物:エビワラーっぽく 確定技:スカイアッパー 選択技:れいとうパンチ/かみなりパンチ/ストーンエッジ/じしん/バレットパンチ/まねっこ とことんやるなら味方にてつのこぶしかするどいめをスキスワしてもらおう 他にエビワラーも覚える技はあるがネタと認識してもらえない可能性大。 というか普通のルカリオとして見られてしまう為、ネタに生きる上では避けたい所 (ストーンエッジ、じしんは少数派?な為に理解されない可能性も) 間違ってもコメットパンチを覚えさせないように。理由?エビワラーは覚えないから。 カポエラーに憧れたが無理っぽい勇者型 性格:おだやかorしんちょうorなまいき 努力値:防御252 特防252 持ち物:カポエラーっぽく 選択技:バレットパンチ/いわくだき/カウンター/ストーンエッジ/インファイト/でんこうせっか !!?カポエラーを象徴する猫だましもマッハも覚えないじゃないか。 とことんやるなら味方にいかくかテクニシャンをスキスワしてもらおう これをネタだと認識してもらうのは無理だろう…。とりあえず、戦闘に出したらいわくだきは使おう。 ゲン型 性別 ♂ レベル 34(DP)/41→65(Pt) 持ち物 オボンのみ(Pt強化) 技 こうてつじま(DPPt共通) メタルクロー/ボーンラッシュ/はっけい/でんこうせっか Pt強化 インファイト/ボーンラッシュ/しんそく/ブレイズキック こうてつじまでタッグを組む青年、ゲンの相棒 彼は容姿やルカリオを連れていることから映画「波導の勇者ルカリオ」のアーロンがモデルと思われる。 プラチナでは勝負所で再戦が可能。構成は下のスモモの型とよく似ている。 攻撃が高いポケモンを使用し、ルカリオはエース枠だが手持ちの中では攻撃種族値が一番低い。(他は130が2体、135が2体) スモモ型 特性:ふくつのこころ 性格:ゆうかんorいじっぱり 努力値:攻撃252、後は好み 技:しんそく/ボーンラッシュ/ドレインパンチ/インファイト 強化版のスモモが使う型。状況によって様々な選択ができる。 別名:フワンテの餌型 アニメ版スモモ型 個性にちょっと怒りっぽいなど 技 ボーンラッシュ/はっけい/メタルクロー/はどうだん はどうだんを使う時は一緒にポーズをとろう スモモ型3 性別:♀ 特性:ふくつのこころ 性格:すなお まじめ 持ち物:くろおび 技:物理格闘技全般 みきり からげんき こらえる ビルドアップ スモモが使うルカリオではなく、スモモに見立てたルカリオ。 ふくつのこころ、からげんき、こらえるはキッサキシティのイベントから。ダブルバトルでスズナと一緒に出したいところ。 シバ型 特性:せいしんりょく 性格:ゆうかんorいじっぱり等 努力値:攻撃252、後は好み 技:カウンター/しんそく/アイアンテール/インファイト HGSSでまさかのシバが使用。スモモより特性、技がガチっぽい。 とにかく威力の高い技で攻めるシバらしい型。タスキで耐えてカウンターを決めてもいいだろう。 シロナ型(BW仕様) Lv 75 性格 不明(素早さ上昇では無い) 性別 ♂ 努力値 0 特性 ふくつのこころ 持ち物 無し 技 りゅうのはどう/はどうだん/インファイト/しんそく シンオウのチャンピオンが使いこなす両刀型。 Lv75で無補正最速努力値無振りのルカリオは素早さ163だが、素早さ164のポケで先手を取ったため、素早さは無補正か下降補正 スマブラX、for型 性格 勇敢とか 持ち物 チイラのみorヤタピのみ/ルカリオナイト 技 はどうだん/しんそく/はっけい/かげぶんしん ルカリオ、スマブラX参戦おめでとう。 「ダメージを受けるほど攻撃力が上がる」ので持ち物変えといた ↑その仕様はふくつのこころを再現したものだと思っているのは自分だけ? ルカたん(ポケモアorモアのルカリオ)型 性別 ♂ 特性 ふくつのこころ 性格:おくびょう 個性 こうきしんが つよい 持ち物:こぶしのプレート 技構成:はどうだん / みがわり / あくのはどう / きんぞくおん ポケ書の管理人ポケモア(モア)氏(旧ソアラ)が実際に使っているルカリオ ちなみに育て屋夫婦から貰ったタマゴでズイタウンで孵っている ポケウッド型 レベル 99 性格 無補正性格 個体値 31-31-21-31-31-31 努力値 HP20「のみ」 持ち物 きあいのタスキ 技 しんくうは/きしかいせい/カウンター/ドレインパンチ(ひとつ使わない技があるのは内緒だ!) ポケウッド最終シナリオ「ハチクマンの逆襲リターンズ」にてレンタルできるルカリオ。 個体値は無補正性格で測定した結果。他の性格だと個体値が合わない。 防御系の耐久調整は、 ヘルガーの炎の牙で気合のタスキが確実に発動する サメハダーのジュエルアクアジェットで被ダメが114になる(シナリオとしてはHP120で喰らう) ↑の状態からドレパンで吸収→鮫肌でダメージの後のゾロアークのジュエル先制しっぺ返しでHPが1/3をギリギリ割る調整 (この調整によって起死回生>ドレパンとなり、ゾロアークを確実に倒せる。ドレパンだとギリギリ耐えるらしく、倒せない) という、本家廃人もびっくりの運命力に守られた調整が行われている。 ……まあ、このシナリオはマニュが先制の爪氷の礫を初手からぶっぱしてきたり、サメハダーにHP全振りされていたり (ドレパンの回復量からして間違いない) ゾロアークが明らかに先手なのにしっぺ返しを選択したりとなかなかカオスな内容なんだが。しかし技が…… ↑いかにも台本用のポケ それに比べてヤルキモノときたら… ↑系列的に最後で、ドリームマッチだからな。それに比べてランクルス&ワルビルときたら…。 シナリオ専用型 Lv100 特性:せいしんりょく推奨 性格:特攻がダウンしなければ何でも 持ち物:おまもりこばんorこううんのおこう 努力値:特攻252、素早さorHP252、余りどこでも 技:はどうだん/シャドーボールorあくのはどう/いわなだれ/いのちがけ BWの修行の岩屋で高レベルのリオルが手に入るので、これを育てる。 BWのブルジョワール家やBW、BW2のタブンネ狩り、BW2の黒の摩天楼等に応用できる。 いのちがけがポイントで、BWのブルジョワール家の6人目でわざと倒れて全滅し、次の日も戦えるようにできる他、 タブンネボムに使用できる上に、BW2の黒の摩天楼でゲートトレーナーやボストレーナーを探す手間を省くことが出来る。 まさに一石三鳥である。ただしHPの関係上ラッキー、ハピナス狩りに応用できなかったり、 案外脆いので、四天王周回にはあまり適さなかったりする点には注意。 ちなみにいわなだれはBWのブルジョワール家の5人目のビークイン対策。 シャドーボールやあくのはどうでは容易に倒せないので必要。ただし稀に外す点に注意。 シナリオ専用なので、ネタwikiに。技構成だけ見るとガチに見えなくもない。 DPバトルタワー型 その1 性格 しんちょう 努力値 ADS170 持ち物 ひかりのこな 技 あくのはどう/りゅうのはどう/はどうだん/はっけい 波動技を3つ搭載しているが能力が全く合っていない。 その2 性格 がんばりや 努力値 HAC170 持ち物 するどいキバ 技 さきどり/こうそくいどう/はっけい/ラスターカノン 中途半端な両刀型。高速移動を積んで上から先取りを狙うコンセプトだろうが低耐久なので余裕はない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/じしん/ストーンエッジ こらきし型。飛行にもストーンエッジがあり決められると止めるのは難しい。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 ピントレンズ 技 はどうだん/ラスターカノン/サイコキネシス/りゅうのはどう 安定感抜群の特殊型。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 はどうだん/ラスターカノン/みずのはどう/ほえる 特殊型。一周目にしては技が揃っており安定した強さを見せる。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ピントレンズ 技 クロスチョップ/ストーンエッジ/かみなりパンチ/れいとうパンチ 波動を捨て物理に転向した型。クロスチョップは持ち物補正もあり急所に当たりやすく強力。 サブウェポンも豪華で全飛行複合タイプの弱点を突ける。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ちからのハチマキ 技 インファイト/じしん/ブレイズキック/シャドークロー バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 たつじんのおび 技 はどうだん/サイコキネシス/シャドーボール/りゅうのはどう その1の強化版。相手の弱点を突けると非常に強く何より必中の一致技が心強い。 ルカリオは全ての型が安定して強く、ファクトリーで大活躍する。見かけたら積極的にレンタルするようにしたい。 ↑序盤はともかく終盤となると地震を筆頭に弱点技持ちが増えて、 中速低耐久かつ速さも耐久も補う手段の無いルカリオは個人的にはむしろ扱いづらかったな。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 くろおび 技 はどうだん/あくのはどう/いやしのはどう/きんぞくおん 一応サポート型。影分身積もうが光の粉で惑わそうが波動弾の前では無意味。特殊受けポケで止まると思うが金属音で崩してくるので注意。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 きあいのタスキ 技 インファイト/きしかいせい/こらえる/つめとぎ こらきし型。格闘技しか無いためゴーストで止まり、命中率安定してるのに何故か爪研ぎ、襷持っているのにこらえたりと突っ込み所満載。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ちからのハチマキ 技 インファイト/じしん/シャドークロー/ブレイズキック まともな物理型。特に語ることのない強さ。もし神速があったら手強かっただろう。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 たつじんのおび 技 はどうだん/サイコキネシス/シャドーボール/このゆびとまれ やはり一致鋼技は無しだがサブウェポンは良し。この指とまれはルカリオの耐久では厳しい気がする。 ↑別に第5世代のルカリオにラスカノいらなくね? バトルツリー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 カクトウZ 技 はどうだん/あくのはどう/いやしのはどう/きんぞくおん サブウェイ型その1の黒帯がカクトウZに変更された。 ドクロッグとヘラクロスにしか半減されなかったサブウェイ当初とは違い、フェアリーには両方半減されるのはネックだが1周目らしからぬ強敵。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 チイラのみ 技 インファイト/ビルドアップ/こらえる/きしかいせい サブウェイ型その2のタスキをチイラに、爪研ぎをビルドアップに変更した構成。 チイラなので素早さはフォローできずゴーストで止まるのは以前までと同じ。タスキを失っており下手をすると弱体化している節すらある。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ルカリオナイト 技 インファイト/いわなだれ/ブレイズキック/バレットパンチ メガシンカ型。隙が少なく安定した強さを誇る。 その4 性格 まじめ 努力値 ACS170 持ち物 じゃくてんほけん 技 はどうだん/りゅうのはどう/ストーンエッジ/しんそく 弱点保険型。コンセプトはともかく性格、努力値が酷く範囲も狭めで下手をすると4つの中で一番弱い。 シロナがこちらの型を出してくれたらラッキー。なおバトルハウスにも登場している。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 CS255 特性 ふくつのこころ 技 あくのはどう/きあいだま/みずのはどう/ランダム 特殊型。メインウエポンが命中不安で扱いづらいが、ダブルの個体と比較すれば遥かにマシである。 ダブル 努力値 AS255 特性 ふくつのこころ 技 はどうだん/ラスターカノン/まもる/ランダム こちらも特殊型だが努力値が攻撃に振られており非常に弱い。 4番目の技にインファイトを備えている場合がありその場合は戦力になるが、それならゴウカザルやヘラクロスを使えば良い話。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 真・波動の勇者型(ダブル) 特性:せいしんりょく(一応) 性格:おくびょうか冷静 努力値:素早さかHP252、残り特攻 持ち物:きあいのタスキ/こだわりスカーフ/こだわりメガネ/ルカリオナイトなど 攻撃技:はどうだん/あくのはどう/りゅうのはどう/しんくうはなど 補助技:いやしのはどう/みきり/このゆびとまれ/てだすけ/フェイントなど なぜこのエビの特性をこいつに与えなかったんだゲーフリ! と思っていたが、よく見たらエビさん、「なかまづくり」を覚えるじゃないか! ここは素直に勇者の仲間にしてもらいましょう。過去のプライドにこだわってはいかんよ。 メガランチャーをもらって、1.5倍+タイプ一致の真・波動弾が炸裂だ! 一応こっちを最遅、ブロスターを最速にすれば1ターン目からメガランチャーで撃てるけど、 Sが半端になりすぎるので2ターン目からにするのもよし。 しかし調べるほどサポート系の技が豊富すぎて、 やっぱりアタッカーはエビに任せたほうがいいんじゃないかという気がしてきてしまうが メタグロスに憧れたルカリオ型 性格:本家グロスの項を参照 努力値:本家グロスの項を参照 持ち物:本家グロスの項を参照。ガチならルカリオナイト 確定技:コメットパンチ/バレットパンチ 選択技:しねんのずつき/じしん/つめとぎ等グロスが覚えるもの USUMでコメットパンチを習得したので勢いで作ってしまった。要らないなら消してください。 とことんやるなら味方にクリアボディかかたいツメをスキスワしてもらおう 間違ってもアイアンヘッドを覚えさせてはいけない。コメットパンチでやることに意義があるからだ。 ↑残念ながらルカリオはそもそもアイヘは覚えられない。 ↑調べてみたら教え技でも覚えられなかったのか…。つい最近までガチで知らなかったわ バシャーモに憧れたが無理っぽいルカリオ型 性格:本家バシャーモの項を参照 努力値:本家バシャーモの項を参照 持ち物:本家バシャーモの項を参照。ガチならルカリオナイト 確定技:ブレイズキック/とびひざげりorスカイアッパー 選択技:ストーンエッジ/でんこうせっか/じしん等バシャーモが覚えるもの !!?バシャーモを象徴するきあいだめもバトンタッチも覚えないじゃないか。 とことんやるなら味方にもうかかかそくをスキスワしてもらおう。これをネタだと認識してもらうのは無理だろう…。 1ターン捨てて物理で殴る型 性格:ようき 特性:せいしんりょく推奨 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:たつじんのおびorきあいのタスキorルカリオナイトorZクリスタル 確定技:わるだくみ 選択技:アイアンテールorコメットパンチ、インファイトorとびひざげり、ストーンエッジ、バレットパンチ、 じしん、かみくだく、ブレイズキック、かみなりパンチ、れいとうパンチ、しんそく 猿のページを見てこいつでも出来るのではないかと思い作成。 ルカリオの性質に「物理型か特殊型かはたまた両刀かわからない」という物がある。しかし、初手悪巧みを積めば敵は特殊型だと思うだろう。 そのまま意表を突いて敵の特殊受けをぶっ潰してやれ! 1ターン捨てて特殊で攻める型 性格:おくびょう 特性:せいしんりょく推奨 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:たつじんのおびorきあいのタスキorルカリオナイトorZクリスタル 確定技:つるぎのまい 選択技:ラスターカノン、きあいだまorはどうだん、しんくうは、 サイコキネシス、りゅうのはどう、あくのはどう、みずのはどう、シャドーボール、めざパ ↑の特殊バージョン。 ルカリオの性質に「物理型か特殊型かはたまた両刀かわからない」という物がある。しかし、初手剣の舞を積めば敵は物理型だと思うだろう。 そのまま意表を突いて敵の物理受けをぶっ潰してやれ! コルニ型 性別:ゲームでは2体とも♂。アニメは知らん。 性格:主人公に寝返った個体はせっかち。コルニ側に残った個体とアニメは知らん。 特性:ゲームでは2体ともふくつのこころ。アニメは知らん。 努力値:振られてません。 持ち物:ジムリーダーバージョンは無し。継承者バージョンとマーショネスバージョン、アニメではルカリオナイト。 技 ゲーム:つるぎのまい、きんぞくおん、グロウパンチ、フェイント(ジムリーダーバージョン)/ボーンラッシュ(継承者バージョン) アニメ:つるぎのまい、ボーンラッシュ、グロウパンチ、きんぞくおん、はどうだん 無かったので作成。彼女は全く同じ技構成、特性のルカリオを2体所持している。 1戦目では2体ともコルニのポケモンとしてバトルしているが、 3戦目では1体が主人公側に寝返ったため、急遽メガルカリオ同士のミラーマッチで対決することになる。 まあ、主人公側のルカリオの方が素早い為、相手のグロパンが急所に当りさえしなければメガシンカ→グロパン連打で特に苦労せず勝てるはず。 サトシ型 性格:いじっぱり、がんばりや→まじめ、れいせい(進化後) 個性:まけずぎらい→とてもきちょうめん(進化後) 持ち物:ルカリオナイト 技:しんくうは→はどうだん(進化後)、はっけい→てっていこうせん、かげぶんしん、きしかいせい 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 リオル ルカリオ - * はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 *進化時 - 1 みきり - - かくとう 変化 5 - 1 いのちのしずく - - みず 変化 10 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 - こらえる - - ノーマル 変化 10 4 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 8 1 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 12 12 カウンター - 100 かくとう 物理 20 16 16 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 20 1 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 24 1 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 - 24 めいそう - - エスパー 変化 20 28 1 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 - 28 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 32 32 ファストガード - - ノーマル 変化 15 36 20 はっけい 60 100 かくとう 物理 10 - 36 ボーンラッシュ 25 90 じめん 物理 10 40 40 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 44 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 - 44 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 48 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 - 48 コメットパンチ 90 90 はがね 物理 10 52 1 いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 - 52 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 56 1 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - 56 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 - 60 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 Lv1 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv1(リオル)。ルカリオも習得可能 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv40 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 進化時 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv52 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 Lv24 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 Lv1 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 Lv60 技170 てっていこうせん 140 95 はがね 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技184 しんくうは 40 100 かくとう 物理 30 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技223 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 Lv28 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 ガオガエン(レベル1)、マンキー(レベル22) みきり - - かくとう 変化 5 自力(レベル) かみつく 60 100 あく 物理 25 ハブネーク・ヒポポタス・ベロバー(レベル4)、ホシガリス(レベル5)など とびひざげり 130 90 かくとう 物理 10 アサナン(レベル28)、サワムラー・ズルッグ(レベル44)、ルチャブル(レベル48)など バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 エビワラー(レベル16) ともえなげ※ 60 90 かくとう 物理 10 ニョロボン(思い出し)、タマンチュラ(レベル36) とおぼえ - - ノーマル 変化 40 デルビル・ガーディ・ヒスイガーディ・ポチエナ(全てレベル4)など 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、どろかけ、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 みやぶる、さきどり(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)スカイアッパー(タマゴ)なりきり、でんじふゆう、ダブルチョップ(教え技) 第8世代 グロウパンチ、とぎすます(レベル、剣盾・BDSP)マッハパンチ(レベル、アルセウス)メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、かたきうち、リベンジ(マシン、剣盾)アイアンテール、ブレイズキック、きあいだめ(レコード、剣盾)だいちのはどう(教え技、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いばる、ロッククライム(マシン、BDSP)こころのめ(タマゴ)このゆびとまれ(タマゴ、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 タマゴグループ(リオル時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=7:1 進化 リオル(十分になつき度(第8世代からなかよし度)を上げて朝・昼・夕方にレベルアップ)→ルカリオ
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/95.html
プロフィール サトシのルカリオ cv 真堂圭(リオル時代)→浪川大輔 ゲット日 2020年4月20日/第21話「とどけ波導! サトシと不思議なタマゴ!!」 性別 ♂ 性格 まじめ 一人称 ??? イメージカラー コバルトブルー(紺碧色) 二つ名は「波導の新星」 サトシの波導と共鳴し誕生。 一部ファンの間ではアーロンのルカリオの生まれ変わりだという声も上がっている。 コルニのルカリオに憧れ、メガシンカを志すようになる。 ピカチュウが嫉妬するほどサトシに構われていた。 進化後はクールで常識人な性格となったが、子供らしい一面も残っている。 リオル時代からドヤ顔する癖がある。 カロス地方のメガ島で念願のメガシンカを習得。 ゲッコウガと師弟関係を築いた。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/486.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ルカリオ/議論中 ルカリオ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ルカリオ/技以外のデータ ルカリオ/技のデータ
https://w.atwiki.jp/jisakunobatorowa/pages/132.html
【名前】ルカリオ 【出展】ポケットモンスター(ミュウと波導の勇者ルカリオ) 【性別】雄 【外見】二足歩行獣型のポケモン。手と胸の突起が鋼タイプっぽく見える。 【服装】ズボンっぽいの 【性格】忠誠心が強く、協力したサトシとも最初のうちは反りが合わなかった程度のツンデレ。 【声優】浪川大輔 【能力】波導を用いることによって、自らの意思を人間の言葉に訳して伝えることが可能。俗に言うテレパシー。 他にも見えない相手を把握したり、遠く離れた気配を察知することもできる。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「私」、「我」。 「波導は我にあり」等。 【解説】 数百年前、オルドラン城は戦争に巻き込まれる危機に瀕する。城と運命を共にすると誓う女王の元から、 その城に仕える波導使いアーロンは弟子のルカリオの元へと立ち去るが、戦いが始まろうとしたまさにその時、 世界のはじまりの樹に光が灯り、戦いは防がれるのだった。 現代に至り、アーロンは城を守った波導の勇者の伝説として語り継がれ、オルドラン城ではその年の勇者を決めるための ポケモンバトルの大会が催されていた。その大会へ参加したサトシは見事優勝し、優勝者にのみ握ることの許された「アーロンの杖」を手にする。 すると突然杖に光が灯りアーロンの弟子であったはずのルカリオが飛び出してきたのだった。 アーロンの弟子で共に修行をした。争いを鎮めるために戦うものの、自分と運命を共にしないようにしようとしたアーロンにより封印をされた。 それによりアーロンは自分達を見捨てたと誤解する。終盤にて時間の花のアーロンの幻影を目撃。 数百年前にアーロンが自らの命を犠牲にして争いを止めたことを知る。そして自身もはじまりの樹の崩壊を防ぐために波動を全て使い果たし、 アーロンの幻影を見たことで彼が最後まで自分の身を案じていてくれたことを知り、涙を流しながらアーロンのいた時代へ消えていった。 チョコレートが好きで、肉球が柔らかいらしい。
https://w.atwiki.jp/jukousei/pages/16.html
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 110 70 115 70 90 ルカリオ♀ 性格:せっかち 特性: 持ち物:いのちのたま 技: サイコキネシス あくのはどう インファイト しんそく 個体値:HACSV 真性両刀
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/149.html
登録日:2010/12/24 Fri 12 24 56 更新日:2024/08/14 Wed 00 18 51 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 447 448 DPt いたずらごころ かくとう しんそく せいぎのこころ せいしんりょく てきおうりょく なつき進化 はがね はどうだん はどうのあらし ふくつのこころ わんこ イケメン ウォロ ククイ博士 グラジオ ケモナーホイホイ ゲン コテツ コルニ サトシ シバ スマブラ スマブラ参戦キャラ スモモ ビワ ベイビィポケモン ポケモン ポケモンサンデー ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 メガシンカ ランマル リオル リラ ルカリオ レンブ 両刀 二刀流 人間不信 優遇 劇場版死亡ポケモン 勇者 古島清孝 心眼 愛河里花子 映画 映画主役ポケモン 波動 波動犬 波導 波導の勇者 波導の新星 波導は我にあり 波導犬 波紋 浪川大輔 涙腺崩壊 犬 狼 狼人間 真堂圭 第四世代 紙耐久 萌えポケ 部長 鋼/格闘複合 阪口大助 非伝説 波導は我にあり!! 出典:ポケットモンスター、45話『ソード シールドⅣ 「最強の剣と盾」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ルカリオはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのルカリオ ■対戦でのルカリオ ■リオル ■映画でのルカリオ ■アニメでのルカリオ一族□DP編 □BWシーズン2 □XY □サン ムーン □新無印 ■ポケモン不思議のダンジョンでのルカリオ ■スマブラでのルカリオ ■ポッ拳でのルカリオ ■Pokemon GOでのルカリオ ■『波動』or『波導』騒動 ■関連商品 ■データ 全国図鑑No.448 分類:はどうポケモン 英語名:Lucario 高さ:1.2m 重さ:54.0kg タマゴグループ:陸上/人型 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:かくとう/はがね 特性:せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 種族値 HP:70 攻撃:110 防御:70 特攻:115 特防:70 素早さ:90 合計:525 努力値:攻撃+1、特攻+1 リオルを充分懐かせて昼間にレベルアップで進化。 メガシンカ 出典:ポケットモンスター、86話『メガシンカVSキョダイマックス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon タイプ かくとう/はがね 高さ:1.3m 重さ:57.5kg 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力補正が1.5倍から2倍になる) 種族値 HP:70 攻撃:145 防御:88 特攻:140 特防:70 素早さ:112 合計:625 ■概要 イヌ科の獣人のような姿をしたポケモン。 「波導」という力を使い、視覚を使わずに相手の居場所や行動、はては気持ちや考えていることすら予測できるが、知りたくないことも分かるため、ストレスを溜めてしまう。 それ故、正しい心を持つ人間にしか懐かない。 波動は戦いや狩りにも用いられ、精神を集中して放てば大岩をも粉々に砕く。 波動じゃないよ波導だよ。 ……と思っていたらゲームに登場する通常ルカリオのは普通に「波動」らしい(もちろん物理学の波動ではなくオカルトのほうである)。 しかし、XYでは「はどうだん」に関しては「波導」表記である。 公式からの発表はないが、元ネタはイヌ科の「リカオン」もしくはギリシャ神話の狼に変えられた王リュカオンと思われる。ただしリカオンは狼ではないがギリシャ語でルカ(Лука)は狼を表す。 あくまでも憶測であり非公式なので、現状は架空の犬科の獣人型ポケモンと考えておけば間違いはない。 顔の黒ラインは縦線はリカオン由来だが、横線は頭の後ろの房と合わせて、目隠しで視覚を封じて心眼を鍛える修行をする格闘家ということかもしれない。 映画でも波導の修行として目隠しをして飛んでくる丸太を波導で察知するという修行をしていた。 かなり耐久力は低く、硬さが自慢の鋼タイプ全体の中ではワーストクラスである。しかし攻撃面は物理特殊共に優秀。 はどうポケモンだけあって「はどうだん」「みずのはどう」「あくのはどう」「りゅうのはどう」(第5世代から)「いやしのはどう」を使える。 しかし「はどうだん」以外はこっちの「波動」と思われる。 また、『アドバンスジェネレーション』時代の映画にも主役ポケモンとして登場。 我々の涙腺を破壊した。 色違いは体毛が青から黄色になっている。かいけつゾ□リかな? そのビジュアルや映画の存在から初登場から現在まで高い人気を誇るポケモンの一匹で、アニメをはじめとしたメディア展開ではピカチュウやリザードンに次ぐレベルで引っ張りだこである。 2016年に行われた「ポケモン総選挙720」では伝説・幻のポケモン優位のシステムにも関わらず15位と健闘しており、2020年の投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でも総合順位でゲッコウガに次ぐ2位、地方別だと1位と何れも高成績を残している。 ■ゲームでのルカリオ 映画の主役という立場から伝説のポケモンとして登場すると思われた… が 何と2023年現在、使用トレーナーが9人いるという一般ポケ扱い。 かつてはアブソルも勘違いされていた。 一応DP時代はその辺で手に入るわけではなく、「こうてつじま」でゲンからタマゴを貰えるのみのレアポケに分類されたが…… 『HGSS』では進化前のリオルがサファリゾーンに登場。 トレーナーでは四天王のシバが強化後で使用する。 『BW』ではクリア後に入れる「しゅぎょうのいわや」に、『BW2』では序盤の「サンギぼくじょう」にそれぞれ進化前のリオルが出現。 トレーナーでは四天王のレンブが強化後で使用(BW2のみ。同作のチャレンジモードでは初戦から使用)。 『XY』でもBW2同様序盤に野生のリオルが出現する場所がある。 こちらではタマゴ未発見の野生ポケモンは常に3V以上で出現という仕様がある。 これが実は後々に影響することも…。 レアポケから完全な一般ポケモンになってしまった。 しかし実力や人気は高く、タッグパートナーのゲンの相棒、ジムリーダーのスモモの切り札に抜擢され、 シンオウチャンピオンのシロナの手持ちからもリストラされることなく名を連ねる。 XYではシャラシティのジムリーダーであるコルニがメガルカリオを使ってくる。 SMではクリア後に行けるポニの樹林にリオルが出現するが、仲間呼びをさせると超低確率でルカリオが野生で登場する。 トレーナーではグラジオがラナキラマウンテンのバトルで使用する。 剣盾ではワイルドエリアの「巨人の帽子」にて天候が吹雪の時のみシンボルエンカウントでリオルが出現する。 前作ほどではないが登場段階がやや遅めかつ天候条件が厳しいので中々に入手が面倒。 また「ミロカロ湖・北」でごく稀に固定シンボルでルカリオが出現する他、格闘ポケモンのみ出るマックスレイドバトルの巣穴でもレア枠として登場することもある。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは「純白の凍土」の雪見の出で湯と鬼氷滝にリオルと共に出現(ルカリオは天候が吹雪時のみ)し、鬼氷滝にはオヤブン個体もいる。 SVでは序盤からリオルが野生で登場する他、北東部にはリオルの群れを率いる形でルカリオも現れる。 またナッペ山の中を通り抜けるプルピケ山道のさらに脇道にはこおりテラスタルするルカリオが固定シンボルとして存在。 LVは75と3シナリオのボスの手持ちを超えるほど高い上、タイプ一致のはがねとかくとう技に加えてテラスタイプに合わせたれいとうパンチも覚えているためかなりの強敵。 運よく早く捕まえられてもジムバッジを8つ揃えないと言うことを聞かないが、逆に言えばジムバッジ8つ揃えた後ならば捕まえて即戦力になるだろう。 ネームドトレーナーとしてはかくとうタイプの使い手であるスター団のビワが使用する。 多彩なタイプの波動技をレベルで覚えることから、シナリオクリアにも使えるポケモンである。 さすがは映画の主役ポケモンというだけのことはある。 ■対戦でのルカリオ 攻撃面で優秀な格闘タイプと防御面で優秀な鋼タイプという優秀な組み合わせを持っている。 格闘の弱点は消えたが、逆に鋼による弱点が増えた(炎・地面・格闘)。 しかし抵抗が激増し、紙耐久でも意外と耐える。弱点を突かれるとあっさり落ちるので注意。 また、鋼タイプのおかげで砂嵐や毒などのタスキ潰しを防げる。 当時は格闘タイプ最高の特攻から「はどうだん」をタイプ一致で使える唯一のポケモンだった。 第5世代からコジョンドも習得したが、特攻はルカリオのが上。 コジョンドはどちらかといえば「とびひざげり」メインの物理型の方が主流である。 地味に覚える技が超豊富。何と「技のデパート」ニドキングに次ぐ15タイプもの技を覚える(草・飛行・フェアリー以外)。 まあ「みずのはどう」や「れんぞくぎり」に需要があるかは知らんが…… 技として、 タイプ一致メインウェポンに「はどうだん」「インファイト」「とびひざげり」 一致等倍狙いの「ラスターカノン」 命中不安だが強力な一致「きあいだま」「アイアンテール」 優秀なサブウェポン、炎対策に「じしん」 炎、飛行に刺さる「ストーンエッジ」 格闘潰しの「サイコキネシス」 エスパーに「シャドーボール」 シャドボとどれか「あくのはどう」「かみくだく」 ドラゴンを突ける「りゅうのはどう」 三色攻撃(炎はパンチじゃなくてキック) 優秀な先制技「しんくうは」「バレットパンチ」「しんそく」 と、かなりのバリエーションを誇る。地面タイプに有効な技が乏しいのが痛いか。 積み技も、 火力アップに「つるぎのまい」「わるだくみ」 無振りでもアギルダーまで抜ける「こうそくいどう」 固さアップに「てっぺき」 色々便利な「ビルドアップ」「めいそう」 飛び膝やエッジと相性がいい「つめとぎ」 等が揃っている。 一見積んでいるヒマがなさそうだが、耐久調整をしたりカバルドンやユクシー等の起点作成能力に長けたポケモンと組ませれば積む機会は多い。 補助技は微妙。 ただ、何故か「でんじふゆう」を覚えるのが地味に便利かもしれない。 能力的にはアタッカーだが、素早さが90と微妙で、耐久も低いことから何もできずに終わることもあった。 しかし第5世代からしんそくが強化され、襷からのしんそくで落とせるポケモンが増えた。 ウインディなど自分より素早いしんそく使いには弱いが、格闘タイプでも上位に入る実力者であろう。 XY以降は新しい進化のかたちメガシンカを遂げ、「メガルカリオ」になれる。 目つきが鋭くなり、体に禍々しい模様が浮かぶ。 攻撃に+35、防御に+18、特攻に+25、素早さに+22という強化を受けた。 火力面のアップもだが何より素早さの上昇は非常に大きく、S100族やガブリアスは勿論、ゲンガーなどのS110やボルトロスより速いのは嬉しいところである。 なお特性は「てきおうりょく」(タイプ一致補正が2倍になる)に変化し、攻撃力が増す。 これにより威力240のインファイトという凄まじい火力を叩き出せる(半減でも受けられないパターンがある)。 剣の舞を1回でも使えば無効以外で受けられるポケモンはほぼいないと言ってもいい。 特殊攻撃の面では命中不安な気合い玉を採用しなければ物理型とは火力面において見劣りするものの、 特性のおかげで波動弾やラスターカノンでも抜群ならある程度の相手を一撃で落とせるほどの火力が出せる。 更に新たに習得した悪巧みを使用すれば、抜群でなくても充分すぎるほどのダメージが期待できる。 何より真空波でガルーラなどを牽制できるのは強い。 決定力の物理型、安定性・環境メタの特殊型といったところか。 防御も強化されているが、ルカリオは元々紙耐久なので一見無意味と感じるかもしれない。 しかし鉢巻ファイアローのブレイブバードや一部ポケモンの不一致地震、テクニシャンキノガッサのマッハパンチなど、 通常時では耐えることが不可能であった攻撃を中~高乱数で耐えるなど意外と役立つ場面が多い(インファイト使用後だと本当に無意味だが)。 全体的な特殊攻撃力の低下もあったので特防も相対的に上昇したと言ってもいい。 オンライン対戦では、飛行タイプを牽制できるステルスロックを使え、ルカリオが安全に強化技を使える状況を作り出せるカバルドン、 タイプの相性補完が抜群で龍の舞を使えるカイリューとの通称カバルカイリューなる構築が有名。 一度強化技を積まれてしまえば上を取られたら超火力、素早さで先制しようにもしんそくや真空波を撃ち込まれ止めることが困難になる超攻撃的な構築であるが、 メガゲンガーやギルガルド、メガクチート、スカーフガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。 しかし第6世代はあのメガガルーラが跋扈した時代。 環境トップメタのメガガルーラに有利である点は十分な評価点と言える。 とは言え、素早さの仕様上メガガルーラに後出しが効かないと言う点は無視できなかった。 一応、鋼・格闘の複合自体はこの世代でも悪い事は無かった。 悪技は依然半減、しんそく+メガ石だと「ふいうち」にも「はたきおとす」にも無抵抗ではない ゴーストタイプには「かみくだく」「あくのはどう」「シャドーボール」 フェアリータイプは等倍で受けられ、こちらからは一致で弱点を突ける など、うまい具合に環境での向かい風をカバーし合っている。 このように格闘タイプとしても鋼タイプとしても少々例外的な立ち位置にいるのでパーティの穴埋めとしても採用されることがあった。 そして迎えた第7世代。 そこに待っていたのはメガガルーラ環境の終焉とフェアリータイプの大跋扈。 が、メガルカリオに待っていたのは真逆の環境に対する恩恵だった。 素早さの仕様変更で初手からS112を活かせる ファイアローの弱体化 フェアリーの大幅増加。しかもS112を上回るフェアリーはアブリボン・エルフーン・カプ・コケコの3匹のみ。スカーフ持ちでなければ大体抜ける。 まさかの「コメットパンチ」をタマゴ技で習得。物理鋼の火力が大幅に増強(USUM)。 ……と、環境がかくとうタイプに冷たい中でむしろ大幅に数を増やしている。 バシャーモ共々、フェアリー等倍のかくとうタイプはこの環境ではやっぱり強い。 一方で、USUMで潔く習得可能になった「コメットパンチ」はドーブルに遺伝親になってもらうしかないという難点があったりする。 もうちょっと考えて遺伝技設定しろよ ちなみにアイアンヘッドは覚えない。というのも、メガシンカ後の特性「てきおうりょく」込みではがねタイプ最速のS112から威力160の安定技連発の上に3割ひるみという壊れ性能になりかねないのでおいそれと覚えさせられないのだろう。 シナリオにおいても、メガルカリオは特別な扱いになっている事が多かった。 シナリオではシャラシティにあるマスタータワー内部に巨大なメガルカリオ像があったり、 さらにストーリー上実質最初に使えるようになるメガシンカポケモンであったりとなかなか優遇されている。 ちなみにルカリオナイト(ルカリオのメガシンカに必要な道具)を手に入れるイベントの際にコルニからルカリオをもらうことができる。 しかし、野生のリオルから育てて進化させたルカリオが既に手持ちにいるとすれば、前述の通り個体値の条件がいいので、 せっかくもらったルカリオがボックス送りからのお留守番になってしまうという事態になった人も少なからずいるかもしれない。 ちなみにORASではORでもASでも全てのメガストーンが手に入るようにはなっているが、 肝心の「ルカリオナイト」入手法は、ポケモンコンテストライブの全部門のマスターランクを優勝したあと、ルチアに勝利するという鬼畜というか面倒くさいことになっていたりする。 第8世代ではメガシンカ没収というルカリオにとって非常に痛い弱体化を受けたが、 他のメガシンカポケモンもいないことや準伝説ポケモンをはじめとした一部強ポケが未登場と相成ったことから、対戦環境のパワーバランス自体がデフレしており、まだまだ戦える部類である。 メガシンカ没収の代わりなのか、新技で超ハイリスクハイリターンの鋼特殊技「てっていこうせん」を習得したこと、特性「せいしんりょく」が「いかく」を無効化できるようになったこと、 ドーブルが登場しないからか「コメットパンチ」がレベル技に移動するなど、性能面と育成面で強化を複数貰っている。 今作ではメタグロスとハッサムが登場しないのでDLC発売までは地味にタイプ一致「バレットパンチ」が使える唯一のポケモンとなった。 下記のダイマックスとの使い勝手の悪さやメガシンカ没収、格闘タイプが環境にあまり噛み合ってないこともあってか、ランクバトル初期こそあまり評価が高く無かった。 しかし格闘 鋼の攻撃性能の高さや「カウンター」や「いのちがけ」による奇襲戦法が強力なことから段々評価を回復していき、DLC『冠の雪原』がリリースされるまで使用率30~40位と、格闘タイプではトップクラスにあたるところまで順位を上げていた。 現在では準伝説ポケモンの大量登場によるインフレに置いていかれてしまっているが、ある程度の使いやすさはあるので活躍は期待できる。 新要素のダイマックスについては自身の防御を上げられる鋼技の「ダイスチル」、しんそくをベースにして相手の素早さを下げる「ダイアタック」等強力なダイマックス技が複数使えるが、 格闘技の「ダイナックル」に関しては攻撃アップの追加効果があるものの、大体の場合において威力が元の技から何故か大幅に落ちるためかなり癖が強い。 おまけに特殊格闘技をダイマックス技で撃っても上がるのは特攻ではなく攻撃なので、特殊型に関しては火力不足が著しくなってしまった。 またルカリオ自身の耐久の低さからダイマックス状態でも一致弱点技を食らえば即死してしまうためこの点でも使いどころが難しい。 第9世代ではルカリオ自身に特に大きな変更点はないが、新要素のテラスタルとの相性はかなりいい。 先制技3種の威力を大幅に底上げできる点が魅力的で、特にノーマルタイプにテラスタルすれば「しんそく」がタイプ一致になるので積みエース運用がやりやすくなった。一方、裏を返せばおにびをシャットアウトするほのおテラスやでんじはをシャットアウトするじめんテラス持ちのポケモンから不意を突いた「テラバースト」でやられる可能性も高まったことを意味しており、一長一短。加えてテラスタルを切りたいのは他のポケモンに対してもであり・・・。 ただ、シリーズ2から追加されたハバタクカミにタイプ一致の「バレットパンチ」で弱点を突けることから再評価が進んでいる。同じ理由で評価が上がったハッサムの存在が気掛かりだが、ルカリオならではの両刀型や技範囲で差別化は可能。 一方、ガチグマの登場・ウーラオスの復帰、そしてディンルーやヘイラッシャのようなお化け耐久の所持者に準伝説のオーガポン(特に竈面)の登場はやはり気がかり。連撃ウーラオスは連続攻撃でタスキを無視し、ディンルーは「ふきとばし」で、ヘイラッシャは特性てんねんでバフを積んで対抗する戦術に抗っても来る(バフを積まなければ瞬殺できないのはお察しのとおり)。また、元の耐性の悪さからやはりハッサムの後塵を拝している感は否めない。あちらは特性テクニシャンでバレッドパンチの威力を底上げし、「とんぼがえり」や「はたきおとす」で後続のサポート・無償降臨もこなすのに対し、こちらは両刀からの殴り込みに終始しやすい。事実、シーズン20では使用率が圏外スレスレとなっている。しかも「しんくうは」が技マシンとして配られたこともあり、持ち技に先制技の「しんそく」「バレッドパンチ」がますます外せなくなった。故に技スペースがカツカツになっているのも事実である。今やノーマルテラスしんそくカイリューが跋扈しているわけだし・・・。そしてそれをメタるゴーストテラスも流行しているし・・・。しかもとどめと言わんばかりに伝説ポケモンが解禁されるルールがはじまると実質種族値がアルセウスを上回るコライドン・ミライドンには素早さが追いつかず、かつ有効打に乏しいため(テラスタルによっては抗えなくもないが)、ますます肩身の狭い思いをしている。やはりメガシンカが復活するまで辛抱の時になりそうだ。 ■リオル 全国図鑑No.447 分類:はもんポケモン 英語名:Riolu 高さ:0.7m 重さ:20.2kg タイプ:かくとう 特性:せいしんりょく(ひるまない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、あくタイプのポケモンに対しては無効になる) 種族値 HP 40 攻撃 70 防御 40 特攻 35 特防 40 素早さ 60 合計 285 進化前。この時から既に人やポケモンの感情を波動として認識する能力を持つ。 互いに波動を出し合うことで同族とコミュニケーションを図ることも可能。 ただ、この時点ではまだ波動の力を自在に操ることはできないのか「はどうだん」をはじめ波動系の技を覚えられず、特攻が非常に低い。 その他の違いとして、この時点では格闘単タイプであることや隠れ特性が「いたずらごころ」であること等が挙げられる。 ヤミカラスと同様、「いたずらごころ」のおかげで進化後と異なる運用が可能。 特に同特性持ちの中で唯一の「まねっこ」持ちであることが最大のウリ。 この技で「ほえる」を真似ることで本来優先度-4の「ほえる」を優先度+1で仕掛け、先制で相手を強制交代させられる。 事前に「ステルスロック」等を撒いておけば相手次第では一切行動させずに完封も可能。 また「まねっこ」を使うことで「きしかいせい」を先制で連発という恐ろしいこともできるので、進化前ながら火力もバカにならない(*1)。 もっとも、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。 ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。 これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし」を防ぐことができる。 リトルバトルでは上述の戦法が強力かつ同ルールでは貴重な「じしん」の使い手だが、「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等が使えない点に注意。 ■映画でのルカリオ 「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場。 CV:浪川大輔 師匠アーロンとの絆が感動的。 意外なことにそれまで無かった「ポケモンと人間の絆」をテーマとした映画だと思われる。 ……若干ツンデレも入っているかも。 + 映画のネタバレ 遥か昔にアーロンによって封印されたルカリオ。 サトシの波導で現代に蘇るが、その一方でミュウにピカチュウがさらわれる(ついでにニャースも)。 ミュウを追って世界のはじまりの樹へ向かう一向だったが、ルカリオはアーロンへの誤解でなかなかサトシ達に心を開かない。 またサトシがピカチュウとの絆についての話をしている時にルカリオは「どうせピカチュウはお前の元が嫌になって逃げだしたんだろう?」と言ってしまい(*2)、それに怒ったサトシと取っ組み合いの喧嘩になってしまう。 やがてマサトから貰ったチョコの試食、サトシとの和解を経て、無事にサトシとピカチュウを再会させることに成功したが、 サトシ達に対する免疫活動の影響で世界のはじまりの樹が崩壊し始める。 それによりミュウも危険な状態に。 崩壊を止めるため波導の力を使いきった後、「時間の花」の中に残されていたアーロンの立体映像から彼の真意を知る。 ルカリオ、すまなかった…。 お前を…、お前を、封印するしかなかった…。 ああしなければ、お前はどこまでも私に付いてきて……、私と、運命を共にするだろう。 無益な戦いと、生命を引き替えにするのは…、私ひとりで、十分だ……。 だが、私には悔いはない…。 あの城で、リーン様やお前と美しい日々を過ごすことができた。 あれこそが、「生きる」ということだ。 ありがとう、ルカリオ。 お前と過ごした毎日は、とても楽しかったよ…。 ルカリオ…、できることなら、もう一度……、もう一度、お前に会いたい……。 我が、友よ……―――― アーロン様… 私は愚かでした……! アーロンの本当の想いを知り、涙するルカリオ。 サトシは『そんなことはない。お前は立派な波導の勇者だよ!』と称える。 すると、ルカリオの体が消え始める。 ルカリオ!死んじゃダメだ! 私は、死なない…。 アーロン様のところへ…、還る…のだ……。 そう言い残し、ルカリオは光となって消えていった……。 その後、再びオルドラン城を訪れたサトシ達は、城内に描かれたアーロンの肖像画を見る。 そしてそこには、前には描かれていなかったはずのルカリオの姿が…… ■アニメでのルカリオ一族 各シリーズの中盤及び終盤において、サトシに立ちはだかる壁としての登場が非常に多い。 □DP編 CV:阪口大助 まずはスモモのルカリオが登場。 次回予告からわかっていたが、登場時はいきなりスモモに色々な攻撃を当てようとしていた。 だが、それはシンジに負けて落ち込んでいたスモモを元気づけるためであった。 サトシのブイゼルとは激しいバトルを繰り広げ、最終的には相討ちとなった。 この場合はジムリーダーの判断が適用され、サトシはスモモからジムバッジを受け取るのだった。 一度ギンガ団とも対峙している。 「ルカリオってどうやってボーンラッシュ使うの?」とか言われていたが、 アニメでは波導を長いロッド状に実体化させて作り出す技になり、そのまま手に持って戦える。 また、メタルクローはエネルギー状のかぎづめを手の甲から3本ずつ出すというもので、こちらもこの状態で応戦できる。 同じくDP編でゲンのルカリオも登場。 スモモ同様、言葉はわからずとも波導でお互いの気持ちは伝わっている。 こちらもボーンラッシュを使用した。 アニメでのルカリオの話はいずれも必見である。 進化前のリオルは「はどうだん」が使える特別な個体として登場。 CV:西村ちなみ それに目を付けたポケモンハンターJから狙われるも、サトシとポケモンレンジャーヒナタやハジメの活躍もあり無事保護された。 □BWシーズン2 コテツの相棒としてルカリオ(コテツ初登場時リオル)が登場。 CV:愛河里花子 BW1では野生がいなかったことや第4世代までレアポケだった背景から、アイリスとデントはリオルの存在すら知らなかった。 □XY メガシンカのエピソードで登場。 CV:古島清孝(コルニの個体)、浪川大輔:(コンコンブルの個体) 「コルニ編」と言わんばかりにコルニ中心の話が連続しているため、コルニの登場以来ルカリオも毎回登場している。 その一連の話の中ではコルニの祖父、コンコンブルの個体も出た。 ボーンラッシュは出現する時のエフェクト、音、色が少し変わった。 また、半分に折って短い2本にする、それを相手に投げて拘束するといった戦法も使用された。 □サン ムーン 終盤にてロイヤルマスクもといククイ博士の手持ちで登場。 色違いのアクジキングを止めるために繰り出されたが、力及ばず撤退。 その後サトシとのアローラリーグエキシビジョンマッチにてククイの4体目として登場。サトシのアーゴヨンと対峙することに。 鋼タイプに毒技が効かないことを忘れていたというサトシの戦術ミスや、しんそくやインファイト、 龍の波動が次々とクリーンヒットしたことにより終始優勢を保っていたが、最終的にアーゴヨンの捨て身のゼロ距離龍の波動が直撃したことで敗北した。 □新無印 第21話にて、サトシがクチバシティのジョーイさんから預かったタマゴからリオルが生まれ、紆余曲折あってサトシの手持ちとなった。 CV:真堂圭 初登場から10年以上経ってようやくサトシにゲットされた形となる。 非常に好戦的で頑固な性格であり、生まれた直後はサトシを無視してあちこちに喧嘩を売ってはボコボコにされていた。 しかしサトシから発する波導を感じ取ったことで彼をトレーナーとして認めた。 現時点だとタマゴ技である「しんくうは」を覚えていることが確認されている。 そしてソード シールド編のラストとなる45話にて、サトシのリオルがローズとのバトルの最中にルカリオに進化。 CV:浪川大輔 進化と同時にはどうだんを覚え、ローズのダイオウドウをナットレイを蹴散らした。 レギュラー声優陣の兼役にせず、映画と同じ浪川氏にするあたりアニポケスタッフのこだわりを感じる。 波導を使って何かを探知する時は、映画と同じく胸に手を当てて集中しながら行う。 86話『メガシンカVSキョダイマックス』ではついにメガシンカを披露。サトシの初メガシンカポケモンとなった。 三度目となるサイトウとのバトルでキョダイマックスカイリキーと戦い勝利した。 その後、ゲッコウガとの出会いや、キバナ戦を経て、マスターズトーナメントトーナメントセミファイナルのシロナ戦では総大将として活躍。切り札の恩恵を自身のみ得られていたことや、ネギガナイトの奮戦があったこと、相手の技が自身にとって効果今一つだったことなどお膳立てがいくつもあったものの、シロナのガブリアスを討ち取り、ファイナル進出に貢献した。実はルカリオに進化して以降最終バトルのダンデ戦も含めて白星がなかったバトルは一度もない。勝率はリオル時代も含めて62%で、ピカチュウを除くと新無印のサトシの手持ちの中で勝率は1番上だったりする(つまりピカチュウに次ぐ好成績なのだ)とはいえ、メガシンカを取得してからの公式戦の勝ち星はジュラルドン戦を除き、全てメガシンカしての勝利であり、サトシが切り札を使っていなかった頃に加入していたら勝率は低かった可能性は否めないが。尚、以前シンジの手持ちにいたころにサトシのゴウカザル(当時はヒコザル)も彼女のガブリアスに挑んでいるが、あっさり倒されている。 また、25話ではコルニのルカリオが再登場。メガシンカもしっかり披露したが、惜しくも黒星。 ■ポケモン不思議のダンジョンでのルカリオ 『時の探検隊・闇の探検隊』では「すいしょうのどうくつ」で進化前のリオルが出現するが、この先エンディングまで仲間を連れて行ける機会があまり多くないのであまり役には立たない。 『空の探検隊』『超不思議のダンジョン』ではリオルが主人公として参戦。全体技には乏しいが唯一の格闘タイプで高い攻撃を生かした活躍が出来る。 進化さえしてしまえば、原作同様に技の豊富さと高い攻撃、特攻で強ポケになれる。 実は『青・赤の救助隊』で既に石像のモチーフとしてカメオ出演している。 救助隊の世界では伝説の救助隊として知られており、チームFLBのリーダー、フーディンは彼を崇拝している。 そして青・赤の救助隊のリメイク作品である『救助隊DX』には、DP以降の登場ポケモンでありながら満を持して登場。 …が、ダンジョンには基本出現しない。仲間にするには一部のダンジョンにまれに出現する「ミステリーハウス」に「しょうたいじょう」を持ち込み鍵を開けなくてはならない。 しかもミステリーハウス内にいるポケモンはリオル・ルカリオ以外であることも多いため、結構難易度が高い。(*3) ■スマブラでのルカリオ 『DX』に登場したミュウツーと世代交代の形で『X』に隠れキャラとして参戦。 CV:浪川大輔 ダメージを受けるほどに自身の波導が強くなり攻撃力が上がるドM仕様の特性を持つ。 被ダメージが100%を超えたあたりからは一撃が重くなり、終いにはスマッシュの威力がトップクラスに強化される。 流石はドM。 逆転力やアドを奪った後の制圧力はピカイチだが、先に落とされると貧弱な火力で相手を落とさなければならないので一気に不利になる。よって重量級キャラが苦手。 中量級程度の重さがあるため原作と違ってやや打たれ強いが地上での移動速度、落下速度、攻撃速度が遅い。 特にスマッシュ攻撃は出が遅く、狙って当てるのが困難なので撃墜は専らはどうだんと空中後攻撃に頼ることになる。 ただし空中での横移動速度は全ファイター中トップクラスなので、後述の空ダも駆使すれば他では真似できない異次元の機動力を発揮できる。 またはどうだんが主力技になる関係上、反射持ちのキャラもキツい。 波導システムと小技の習得必須な性能もあって使いこなすにはかなり練習が要る。 『亜空の使者』では氷山のてっぺんにたたずんでいる。 メタナイトと戦闘後、ガッチリと握手して和解。共に戦艦ハルバードに突入した。 ハルバード内部では波導を感知する能力で、段ボールに隠れたスネークを見破った。 最後の切りふだはスマブラオリジナルの「はどうのあらし」。 ステージ上空から照準操作可能な照射ビームを放つ。 戦闘時やリザルト画面のセリフ、中の人から映画版のルカリオ準拠のようだ。 そして続く『3DS/Wii U』では初期キャラとして続投。 前作より波導システムが強化された反面、復帰技であるしんそくなどの一部技の制御が難しくなると言うデメリットが追加された。 また、全ファイターにほかほか補正が追加され、もちろんのこと波導補正とも重複するためさらにハイリスクハイリターンに。 また、最後の切りふだも「メガシンカ」に変更。 ダメージに関係無く波導MAXの状態で戦えると言う恩恵がある。 余談だが、後にDLCで波動拳を使う格闘家が参戦し、まさかのはどうだんvs波動拳の対決も実現する事となる。 ちなみに試合開始直前の画面内登場ではポケモン枠ではモンスターボールから登場していない。 B はどうだん 手に波動を溜めて発射する溜め系の飛び道具。 DXのミュウツーのシャドーボールに似ているがこちらはためるほど直線に近い軌道になる。 蓄積ダメージが溜まるほどダメージ・バースト力・攻撃範囲が増すので隙があれば常に溜めておきたい。 溜めているときの波導弾にもダメージ判定があり、これも自身のダメージが高いほど判定が拡大するので相手を巻き込んでコンボに繋げることも可能。 さすがに原作と違い必中ではない。 ちなみにジャンプ後の入力直後にスティック入力をすることで素早くベクトル変更をする『空ダ』というテクニックがある。 他のファイターでも可能なのだが、高い空中機動力もあって特にルカリオと相性がいい。 十五分間耐久組み手では、2Pでルカリオ2体を選びステージ上部で背中合わせになってはどうだんを貯めると、相手がハマり簡単にクリアできる。 B横 はっけい 相手との距離が遠いとリーチが長い波動を出し、近いと相手を掴んでそのまま発剄する。 原作と違い麻痺の効果はない。これも蓄積ダメージによって威力が強化され、forではリーチも伸びるようになった。 B上 しんそく 一瞬静止した後に高速で動く復帰ワザ。 Xでは原作で攻撃技なのに攻撃判定がなかったが、forでは攻撃判定がついた。 さらに蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力と移動距離が伸びるが、オーバーランに注意。 空中で効果が切れると莫大な隙を晒すが、地面スレスレで方向キーを斜め下に入力するとこれを消せる。 壁に追突するとその時点でワザが中断されるため自滅の危険も。 B下 かげぶんしん 影分身を作り攻撃した相手を反撃する所謂カウンター技。 原作ではカウンターも覚えるのに何故かげぶんしんなのかとツッコんではいけない。スマブラではよくあること。 これも蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力が増すがリスクも増大し、その頃には他の技も強化されているので使用機会に恵まれない。 乱戦向けの技だが攻撃対象が多いと大きなヒットストップがかかって逆カウンターされやすいという問題もある(無敵時間もそれなりに長いが)。 最後の切りふだ はどうのあらし(X,SPECIAL) メガシンカ(for) 発動すると上空に移動してそのまま嵐のような波導で攻撃する。 ワイパーのように動かす事ができる。 forではメガルカリオにメガシンカ、ダメージは普通に受けるがスーパーアーマーとなり、一定時間だけ波導がフルパワーの状態になる。 ちなみに波導補正は蓄積ダメージが190%で最高になり、それと同じ状態ということである。 お化け性能と化した波導弾とはっけいを乱射してプレッシャーをかけて行くのが主な戦法。 ワリオマンと似た能力だが、敵からダメージを受け続けると変身時間が短縮する欠点がある。 ちなみに、他ファイターの変身系切りふだと違い、メガルカリオ状態でもカスタマイズ必殺ワザが反映される。 SPECIALでは変身系の切りふだが廃止されたことで再び「はどうのあらし」に変更されたが、今回は発動時にメガシンカする。 ■ポッ拳でのルカリオ キャラ分類はスタンダードタイプ。 2Pキャラでは原作にはいないオリジナルカラーも確認されている。 共鳴バーストでメガシンカする。 ピカチュウと並んでポッ拳を代表するポケモンなだけあり、とてもバランスの取れた性能である。 キャラ選択のカーソルもルカリオがデフォルトとなっている。 使い勝手がよく、溜めることができる飛び道具のはどうだんや一部飛び道具を打ち消しながら相手に急速接近するボーンラッシュ、 発生やリーチに難があるものの、溜めれば火力が高く、相手のガードを無理矢理崩せるはっけい、 デュエルフェイズ限定だが相手の攻撃をブロックさながらアッパー攻撃を仕掛けられるしんそくと直感的に使い易い技が揃っている。 ポッ拳初心者にオススメのポケモンだが、バランスキャラの宿命故か特に大きな特徴がないので上手く使いこなさないと、器用貧乏になりやすい。 その万能さを活かして相手が苦手な戦法をとりながら有利をとっていくと真価を発揮できるだろう。 余談だがデュエルフェイズで一定時間上構えを行うと共鳴ゲージが少量回復するという唯一の特徴がある。 集中して波動を貯めているのだろうか。 ■Pokemon GOでのルカリオ 2018年での第四世代ポケモン解禁と同時に満を持して登場。 エスパー技とフェアリー技を等倍に抑えられる格闘タイプという唯一無二の特徴からかなり期待されていた……のだが、 この時点での性能はと言うとぶっちゃけ微妙だった。 能力は攻撃こそ格闘タイプトップクラスだがHP・防御共にかなり低めで、数値だけならカイリキーのほぼ下位互換となっている。 これだけなら耐性でまだ差別化できるが、攻撃技も一致ゲージ技がどちらも1ゲージまるまる消費するので、 火力効率でもこれまた「ばくれつパンチ」を覚えるカイリキーに劣ってしまう。同様の理由でメタグロスにも見劣りする。 また入手難易度が異常なまでに高いのも問題。 まず進化前のリオルが野生で一切出現せずタマゴからしか入手できない。 おまけになんと10kmタマゴからランダム出現なので一匹出すだけでも非常に手間がかかる。 50km報酬で10kmタマゴを貰えたり、現在では7kmタマゴに格下げされたりと救済があったがそれでもキツい。 ただこれらのあからさまに抑えられた感のある性能から、今後大きな調整がされると思われていた。 そして12月のアップデートでついに代名詞の「はどうだん」が実装された。 というかこれ以前では波動技を一切覚えなかった。「はどうポケモン」なのに……。 このはどうだん、「ばくれつパンチ」と同じ2ゲージかつ威力90な上に発生1秒、全硬直時間2秒未満という全く隙のない性能となっており、 同タイプ最強だった「ばくれつパンチ」どころかなんと全スペシャル技最強クラスの「ハイドロカノン」をも超えるDPSを持つ、非常に狂いきった技である。 ハピナス等の対ノーマルに対しては火力、耐久共にカイリキーを上回る性能となり、ジム戦攻略では筆頭格にまでなった。 また、2019年3月には「グロウパンチ」が実装、ルカリオも覚えられるようになった。 こちらは原作同様確定で攻撃UPの効果があり、更に回転効率も早い。 はがね複合による優秀な耐性も相まって、GOロケット団リーダーすら手持ちや技構成次第では僅かなダメージしか受けずに単騎撃破できてしまうことも。 またサカキが繰り出してくる難敵ペルシアンに対しても、ノーマルアタックの「ひっかく」と「だましうち」の両方を軽減でき、こちらは効果抜群を取れるということで極めて相性がいい。 ただし、耐久力がそこまで高くないのでサカキ相手は「にどげり」と「せいなるつるぎ」持ちのコバルオンに任せた方が良いだろう。 ただし入手難易度は相変わらず鬼畜で、更に現在ではスペシャルアタック候補が6つにまで増え、 その結果わざマシンの消費も嵩むことになったので、まともに運用できるまでのハードルはローブシンほどではないが異常に高い。 リオルの時に技解放すれば低コスト(*4)で済むのが救いか。 ■『波動』or『波導』騒動 第5世代でゲームに漢字表記が導入されたときに、ゲーム画面では『波動』になっていた。 第6世代でも『波動』表記だったので、公式が『波動』に統一したと解釈した『波導』派のファンは大混乱。 この騒動は2014年2月3日、桜井政博氏がMiiverse上スマブラシリーズコミュニティにて、 「なお、『ポケモン』本編では”波動”という表記になっていますが、『スマブラ』と映画では”波導”という表記で合意が取れています。」 と投稿したことで表面上は終息したようだ。 つまり、映画は『波導』で、スマブラのルカリオも映画のイメージが強いので『波導』。それ以外の通常のルカリオは『波動』表記ということらしい。 どちらのイメージが強いかによって使い分けてもいいし、あえてどちらのルカリオというイメージがない場合は表記にこだわらずに使ってもよいらしい。 それでも、いまだに『波導』表記にこだわりの強いファンはある程度多いらしい。 なおアニポケでは映画以降一貫して『波導』表記である。 ちなみに、英語表記ではどちらも『Aura』表記。 ■関連商品 S.H.Figuarts(前で言うD-Arts)が2014年に発売されている。 こちらではどんなイメージのルカリオにも合うように、ひらがなの『はどう』表記になっている。 ルカリオ「追記・修正は我にあり!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シロナさんのルカリオは浪川氏の声と演じてるキャラのせいかツッコミ役してそうだよな。 -- 名無しさん (2018-03-22 11 28 45) スマブラSPは変身系の最後の切りふだ廃止だから仕様が変更されそう。 -- 名無しさん (2018-09-14 20 20 37) 最後の切り札はメガルカリオ状態で波導の嵐になった。実質Xに戻ったか -- 名無しさん (2018-11-10 13 29 14) うろ覚えだけど、スマブラ3DS/WiiUのエンディングで劇場版を彷彿させる一枚絵があったような・・・ -- 名無しさん (2018-11-30 12 10 50) ↑チョコレート写ってるやつ? -- 名無しさん (2018-11-30 14 42 40) USUM環境だと物理特殊の割合がかなり変動するのが厄介 -- 名無しさん (2019-04-11 12 39 16) コメットパンチの遺伝ってエビワラーじゃないの? -- 名無しさん (2019-04-24 02 14 21) ↑エビワラーはコメパン覚えないよ -- 名無しさん (2019-04-24 07 19 32) ↑確認したら覚えるのは…バレットパンチの方だったよ…すまん。てっきりパンチ技は全部覚えるとばかり思ってた -- 名無しさん (2019-04-24 08 03 27) コメパンがレベル技化、精神力強化、徹底抗戦習得と強化点多いけどダイマックスがメガシンカの喪失を補えるかどうか -- 名無しさん (2019-11-19 09 44 18) GOでついにはどうだんをもらってかくとう最強クラスに -- 名無しさん (2019-12-12 12 18 53) クチートもそうだけど夢特性がメガ時の特性だったらなぁってよく思う。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 16 55) なんだかんだアニメではスモモ戦、コルニ戦、ロイヤルマスク戦といった感じに強敵として描かれる機会は多いよね。コテツは知らん。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 20 36) やっとサトシの手持ちになったか -- 名無しさん (2020-04-12 19 01 26) サトシのリオルとコルニのルカリオの共演が実現されたなぁ。サトシのリオルは進化しそう -- 名無しさん (2020-06-27 07 16 12) ポケGOのリオルは今10キロタマゴで孵化するから誰か追記修正お願いします -- 名無しさん (2020-09-02 09 57 00) 今思えば、スマブラにはサトシのポケモンと同種のポケモンが5体もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2020-11-20 06 10 03) ↑サトシが持ってないポケモンでスマブラにでてるのはミュウツーとプリン系列だけだしね。 -- 名無しさん (2020-11-20 06 20 48) はどう以外に他作品の生物由来・関連のエネルギーって見えるのかね(ゼノブレ系のエーテルとか) -- 名無しさん (2022-11-05 22 26 09) 好きなポケモンに複合タイプタグをつけましょう -- 名無しさん (2022-12-04 17 33 44) スマブラのルカリオのセリフ的に、やっぱ映画ルカリオ(のフィギュア)なんやろか -- 名無しさん (2023-05-29 18 49 01) 初期の頃のユナイトの王と言えばルカリオ -- 名無しさん (2023-06-19 13 55 36) 人気があるからなのかメディアでは優遇されてるしアニポケでの出番も多くサトシの最後のエースになるのもまぁわかるんだけど、それだけにキョダイマックスが実装されなかったのが意外なんだよなぁ -- 名無しさん (2023-12-05 15 49 00) 個人的にはリザードンやミュウツー同様バージョン違いでのメガシンカが欲しかった一種。異論は認める -- 名無しさん (2024-07-13 20 25 48) ユナイトの最上位プレイヤーがルカリオに学習装置持たせてたけど流行ってるのか -- 名無しさん (2024-07-29 19 14 26) GOでメガシンカもらって凄まじい強さになる、と思ったらはっけいとかいうチート技までもらってぶっこわれ級の超火力持ちに。まあ耐久が難ありなのはあまり変わってないのだけどそれ考えてもこの火力のエグさと範囲の広さはとても素晴らしいな。 -- 名無しさん (2024-07-29 22 02 29) 名前 コメント