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ボッコギツネ(ボッコ狐) 日本の民話に登場する妖怪。 ヨウコ(妖狐)の一。 神奈川県に伝わる。
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登録日:2015/01/03 Sat 19 23 17 更新日:2022/09/28 Wed 00 14 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM カスレア?何のことだ? ガイアール・コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ フルボコさん 強い 火文明 超熱血 フルボコ・ドナックル 毎日流した熱き汗。必死で鍛えた熱き拳。熱血トレーニングはウソをつかん!---超熱血 フルボコ・ドナックル 《超熱血 フルボコ・ドナックル》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 DMR-13で登場した進化ガイアール・コマンド・ドラゴン。 超熱血 フルボコ・ドナックル 火文明 (6) 進化クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 11000 進化-自分のドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを2枚ブレイクする。 W・ブレイカー 進化元指定が「ドラゴン」であるため、《紅神龍メルガルス》《霊峰竜騎フジサンダー》《熱血龍 クロブゼット》のような軽めのドラゴンや《勝利のガイアール・カイザー》などのような仕事を終えたドラゴンを素材に進化できる。 火文明には《龍覇 アイラ・フィズ》もおり、それに《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》を装備すれば3コストで進化元が調達できる。 他の文明でも構わないので、《黒神龍ゼキラ》や《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》といった3コストドラゴンなんかも使えるだろうか。 能力もドラゴン進化勢では優秀な部類。《無限拳》能力を内蔵しており、その際に相手のシールドを2枚持っていく。 強制バトル能力を持つカードによってこいつと相手の雑魚をぶつけあわせれば、一気にワンショットも決めやすい。 アイラ・フィズを搭載したヒューマノイドデッキに《熱血提督 ザーク・タイザー》や《ギャノバズガ・ドラゴン》を投入し、《熱血デュエ魂 切札勝太》と組み合わせれば相手の雑魚一体だけでワンショットも夢ではない。 《超竜バジュラ》や《無限龍ファタル・スパイラル》などの優秀な進化が光るが十分活躍の場を見いだせるスペックであろう。 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》でサーチ出来ないことが惜しいくらいか。 そんな彼なのだが… この収録パックDMR-13というのがクセモノなのである。 このパックはダブルビクトリー1枚(シークレットしよう三種)、ビクトリー4枚、スーパーレア5枚。 そしてフルボコ・ドナックルはスーパーレア。 で、スーパーレアの各文明担当が 光:《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》 水:《龍素記号Sr スペルサイクリカ》 闇:《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》 火:《超熱血 フルボコ・ドナックル》 自然:《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》 …水と闇と自然が強すぎるのである。 水は「墓地の呪文を唱えながら手札に加える」墓地利用+墓地回収のスペルサイクリカ、闇は「でっかくなった《封魔妖スーパー・クズトレイン》にしてリュウセイ」、悪魔龍では癖が少ないデッド・リュウセイ、自然は「相手のcipはトリガーしない」VAN&トリガー&ニンジャ・ストライク封じのワルド・ブラッキオ。高難易度のエクストラウィンを持つジーク・キャヴァリエも当初はカスレアだったがボアロループ成立後は堂々たるフィニッシャーとして知られている。 フルボコ・ドナックルも派手だが、もっと派手な3体の前では霞みそうな勢いである。 そしてそれを上回るウリのビクトリードラグハート5種。 しかもここにきて、こういうパックの常。 …箱買いすると、なぜかフルボコ・ドナックルがよく出る。 いわゆる「マーフィーの法則」なのか、はたまた同業他社のゼロ・ランサーの下敷きよろしく封入操作なのか、真相は誰にもわからないが、こいつばかり当たる。 そのため当初は「カスレア」扱いされていた。 だがよく考えてみれば 狙いづらくない非常に素直なワンショット性能 ドラゴンが入っているデッキでメインサブ両方の運用が期待できる 単純に打点底上げ 「ビギニング・ドラゴン・デッキ 熱血の戦闘龍」にそのまま投入できる サポートは豊富 こんなドラゴンがハズレア扱いされるのもおかしな話で、おまけに見た目も「金ピカマッチョなドラゴン」と切札としてはなかなかの見た目であり、名前のせいでギャグに見えそうだが普通にかっこいいドラゴンである。 その後フルボコ・ドナックルをメインとしたデッキが組まれるようになり、環境デッキではないがファンデッキとしてはなかなかの勝率を誇った。 「フルボコ・ドナックルをなめてたらフルボッコにされました」 こうしていつしか彼は「フルボコさん」と敬称をつけて呼ばれるようになるのである。 でも強いのにネタ扱いのまんまなのも可哀想かもしれない。 バリバリマッチョな仲間たち この程度のトレーニング、序の序、初級編じゃわい! 熱血トレーニング 火文明 (2) 呪文 このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される」を得る。 ドラゴン一体をターン中擬似《ボルシャック・ドラゴン》化するトレーニング。 イラストではフルボコさんがトレーニングしている。フルボコさんに使えば強いがもっと優秀なパンプ手段はある。 まさに「フルボコさんにとって初級編」であり、フルボコさん上級者は他のカードで満足しよう。 超熱血 レッド・ブルマッスル 火文明 (5) 進化クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000 進化-自分の火のドラゴン1体の上に置く。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手は自身のマナゾーンからカードを3枚選び、それ以外のカードを墓地に置く。 W・ブレイカー DMX-17収録。小型になり熱血成分の増した名古屋名物えびせん。 えびせんほどのごっそり感はないが十分に強力。 ーコスト上にグレンモルトがいることを除けば優秀なドラゴン進化。こっちは文明しばってるけど。 超熱血 ギラギラ・ドガッツ 火文明 (6) 進化クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 15000 進化V-自分のドラゴン2体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを2体まで破壊する。 T・ブレイカー DMR-14のスーパーレア。だからなぜこんなマッチョドラゴンなんだよ火は。 《神羅ドラグ・ムーン》もびっくりな効果を持っている、やはり使ってみれば強いドラゴン。 だがDMR-14もラ・ローゼ・ブルエやドミティウスといった他のスーパーレアがあるのでフルボコさんと同じような空気になってしまっている。 熱血龍 バリキレ・メガマッチョ 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 7000 自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 W・ブレイカー 《熱龍爪 メリケン・バルク》/《熱決闘場 バルク・アリーナ》から龍解するドラグハート・クリーチャー。 地味だが堅実で十分にフルボコさんに寄与できる。 フレーバーではバリキレな自分の筋肉をアイラに見せつけている。アイラはドン引きしてるが。 熱血龍 タイマンド・ツクデ 火文明 (5) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 5000 バトルゾーンにある自分の他のドラゴンはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 フルボコさんやフジサンダーと並べると優秀な、アンタップキラー付与ドラゴン。地味にドラゴン化したアイラ・フィズも効果を受けられる。 …ここまで見てもらえばわかると思うが熱血なフルボコさん、レッド・ブルマッスル、ギラギラ・ドガッツ、バリキレ・メガマッチョ、タイマンド・ツクデはやたら《龍覇 アイラ・フィズ》と相性抜群なのである。本人はマッチョなやつらなんてあんまり好きではなさそうだが。 アニメ アニメでは土瓶マスク(土瓶先生)が使用している。こちらではアイラは採用されていない(がドラグハートの存在自体は知っているので、単に自分の好みではないか、あちらではかなりのレア物故に自分では使うのはもったいないと思っているかのどちらかだろう)。 代わりに《爆鏡 ヒビキ》は採用されている。なんでマッチョの中に可愛い女の子が放り込まれてしまうのか。なんか可哀想である。 土瓶マスクのデッキはフルボコさんをどうBDDに投入するかのお手本にもなっている。 この程度の追記修正、序の序、初級編じゃわい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドツクデ+フルボコ+無限掌で光ブロッカー殴ってたら勝った -- 名無しさん (2015-01-03 21 13 39) でもアイラの婿ことモルトくんも外見年齢の割に凄い筋肉なんだよなあ -- 名無しさん (2015-01-04 00 20 55) イラストはロマノフとかNEXとか目玉カードをよく務められ活躍したタカヤマトシアキさんだからなあ、背中の装飾がNEXに似てるとか言われたりもするな -- 名無しさん (2015-01-04 15 45 55) ↑2モルトは腹筋がすごいよね -- 名無しさん (2015-01-23 13 33 30) ハズレア扱いなので安い。コスパは優秀。 -- 名無しさん (2018-09-29 20 33 48) 名前 コメント
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トリスタニア・某街道の某交差点。 横断しようとする人々を遮断する棒が下り、その外側には人だかりができている。 その中、それも遮断機のすぐ前に黒髪メイド服の少女・シエスタの姿があった。 反対側にある遮断機のすぐ向こうに、1人の少女の姿があった。シエスタがいる位置からでは、顔は棒で隠れて見えない。 するといつの間にかその少女が遮断機の内側に侵入し、シエスタの方に接近してきた。 「あ、渡れますね」 「え!?」 一緒にいた同じくメイド服の少女の声も気にせず、シエスタは遮断機をひょいとくぐって街道を横断しようとする。 ──シエスタは後にこう語っている。 『向こう側から女の子がごく自然に渡り始めたのが見えたんです。だから私も誘われたようについつい渡ってしまったんです。……え!? 女の子は確かにいましたよ。……誰も見ていない? そんなはずはありません』 と──。 シエスタとすれ違いしばらく歩いたところで、少女は目を見開いて振り返った。 ……首を半回転させて。 「馬車に轢かれてぺっしゃんこ、馬車に轢かれてぺっしゃんこ」 街道アンジー 以前この交差点で轢かれた少女が地縛霊となったものである。 「アンジー」は本名ではない──という噂もあるが、詳細は定かではない。 アンジーが伸ばした腕は蛇のようにうねりつつ伸張し、シエスタの頭部をわしづかみにしようと迫る。 ……が、その直前、少女のものと思しき手がアンジーの手首をつかみその動きを封じる。 「そこまでよ、この悪霊め!」 桃髪の少女・ルイズがアンジーの腕をひねり上げた直後、ルイズの傍にいた少年がシエスタを抱き寄せる。 そのシエスタの額をかすめて、数十台の馬車の列が高速で通過していった。 「あ……、わわわわああー!?」 目の前を高速で通過していく馬車の列に、シエスタは驚愕の声を上げた。 「失敗!? 失敗失敗失敗失敗失敗失敗──ちっ」 アンジーは忌々しげにそうまくし立てると、ごそりと体が崩壊していった。 「逃げたわね」 「いいさ。お前など敵ですらない」 ルイズ・少年がそう言った次の瞬間、遮断機が上がり人々が3人の元に殺到する。 「わ……、うあーっ! 何をやってるんだ、君達は!」 「え? え?」 「シ……、シエスタ、大丈夫? 怪我は無い?」 「い、いえ、あの……」 「いきなり遮断機をくぐるなんて……。自殺でもする気だったのか!?」 「そ……、そんなあ」 シエスタは何が何だかわからず、ただ狼狽するばかりだった。 「し……、知りません。私知りません」 一方、ルイズ・少年は集まってきた人々とは別の方向に視線を向けていた。 (そうよ、彼女は知らない事なのよ。少女のふりをした地縛霊の仕業なのだから) (これが起こる事を知っていたのはボクとルイズ、そうしてもう1人) 2人の視線の先には、新聞紙が集まって形成されているような巨大な女性の頭部が空中に浮遊し、2人をじっと見下ろしているのだった。 「あんたは全部知ってるのよね、恐怖新聞!!」 「お前には負けない!! 『予言』は全て覆してやる!! 『鬼形礼』のような犠牲者はもう出させない──そう誓ったんだ!」 2人の名はルイズ・ヴァリエールと鬼形冥。恐怖新聞に取り憑かれたメイジと使い魔だ。 その夜、2人は14歳になったばかりだった。 「シンブーン!!」 声と共にルイズの部屋の窓を突き破って、新聞が室内に飛び込んできた。 「うわっぷ! な……、何よ!?」 眠っている自分達の顔面に覆い被さってきた新聞を、ルイズは慌てて払いのける。 「し……、新聞!? 誰だよ、こんな悪戯するのは~」 目を擦りつつ2人は枕元の時計に視線を移し、うんざりした表情になる。 「……夜中の12時!?」 だが、1面に掲載されている記事の内容に2人は思わず目を見張る。 『恐怖新聞 深夜刊 現代の予言書 恐怖新聞が再び!! 鬼形一族の1人である鬼形冥と彼を召喚したルイズ・ヴァリエールは、本日14歳となったため恐怖新聞を購読する資格を得たと判断された。 そのため、35年間発行停止となっていた恐怖新聞が再刊となった模様である。 恐怖新聞の購読料は100日分の寿命であり、これは何人たりとも例外無く漏れなく徴収されるものである! (恐怖新聞は予言が外れた場合、代金とされる100日分の寿命は頂きません)』 時間は進んで2人がシエスタを助けた日の深夜、2人は寮の自室で就寝準備を整えていた。 「今日は何とか覆す事ができたけど、守るだけじゃきついわよ。まったく!」 と言いつつ2人がベッドに入った直後、枕元の時計が12時を示し……、 「シンブーン!!」 声と共にルイズの部屋の窓を突き破って、新聞が室内に飛び込んできた。 降り注いだ新聞紙と窓ガラスの破片に布団から這い出す2人。 「くそっ、ゆっくり眠る事もできないのか! で……、明日は何があるってんだ!?」 舌打ちしつつ配達された恐怖新聞に目を通す冥だったが、すぐにルイズ共々顔色が変わる。 直後、2人は寮を飛び出し町へと駆け出していくのだった。 (人の不幸を予言する恐怖新聞は、書かれている事に外れる事が無いわ。つまり不幸のみをもたらす新聞よ。だから──) 深夜の住宅街を全力疾走するルイズ・冥。2人の脳裏には先程配達された恐怖新聞の見出しが浮かんでいた。 『鬼形冥とルイズ・ヴァリエール、予言の阻止失敗!? 2回目の事故を見逃した』 (予言は今回2回目があったんだ! 午後6時と午前1時と! 昨日の新聞には午後6時の分1つしか出ていないから、騙されたんだ。くそっ、でもそれは詐欺だろ) その先にあるのは、2人が夕方事故を防いだ街道の交差点。 (──だから私達はその予言を外れさせるのよ。不幸を止めるのよ) 一方その頃、件の交差点では……。 「んっ、んっ」 若い女性が1人、石畳の間の隙間に足首を挟まれ立ち往生していた。 「やだあ、抜けない! もう、何で……? 馬車が来ちゃうよ。誰かいないの!?」 「きゃはははははははははは! そうよ、あたしが邪魔してるから抜けないのよ。大好きよ大好きよ、もう放さない!」 必死で足を引き抜こうとする女性には、アンジーの長く伸張した四肢が幾重にも絡みついていた。 幾つもの馬車の前照灯が交差点を照らし始める。 「ほらほらほらほらほらほら! 轢いて轢いて轢いて轢いて! 轢け轢け轢け轢け! 一緒に轢かれてぺっしゃんこ!!」 女性が絶望の表情で光に視線を向けたその時、 「恐怖新聞と共謀してボク達を騙したのか。力の無い地縛霊のくせにやるじゃないか。だけどな」 「確かに私達には霊能力は無いけど、悪霊に対抗する知恵はあるのよ!」 そう言いながら、ルイズ・冥が花束片手に息を荒くして到着した。 そしてアンジーの横っ面に花束を叩きつける。 「!? ンギギギギギギギ……」 すると花束の花が吸い寄せられるようにアンジーに突き刺さり、さらに高速回転してえぐり始める。 「痛いだろう! 当然だ! その花はお前が死んだ場所に供えられていた花だ。みんなの『心からの善意の花』だもの!」 「あんたがここで死んだ時、みんなが悲しんだわ! だけどあんたはそんなみんなに逆に嫌がらせを始めたのよ! 『もっと同情しろ』『もっと優しくしろ』っていうねじくれた根性があんたを悪霊にしたのよ。悪霊の身に『善意』は辛いでしょう」 「ガガガ……、ギギギギ」 花にえぐられる苦痛に堪えきれず、アンジーは身をよじって女性から離れかける。 「あんたの不幸は馬車に轢かれた事じゃないわ。生きてる人間を妬んだ事よ!!」 「他人を巻き添えにするな! 迷惑だ!!」 この機を逃がさず、ルイズはアンジーを女性から引き剥がし、冥はその女性を抱え街道の外に跳び退く。 (あんたのような甘ったれた悪霊がいるから、恐怖新聞みたいな悪霊(やつ)までが図に乗ってはびこるのよ!!) アンジーを正面から馬車に叩きつけた後、ルイズも遅れて街道から跳び退いた。 その場に取り残された女性の鞄が馬車に引きちぎられて、中身が路上に散乱する。 「あ……、悪霊なんか、『へ』でもねーや!!」 「あああああ! また邪魔をまた邪魔をまた邪魔を! しかも私を馬車にぶつけたな2度轢きしやがったなあああ──」 馬車の正面に貼り付いたアンジーの声が次第に遠ざかっていく。 その上空では、夕方にも出現した新聞紙で形成された女性の頭部が忌々しげに2人を見下ろしていた。 (『ちっ、失敗か』って顔をしているわね) ──今は亡きキガタレイへ。 私とメイは毎日が恐怖新聞との戦いです。神経が磨り減る事ばかりです。大変です。 でもやめません。あなたのような犠牲者を出さないためにも戦い続けます。 私とメイが無事生き残れるよう、あなたも見守っていてください。 ルイズ・ヴァリエール──
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 彼女たちがどのような物語を紡ぐのか――それはまだ誰も知らない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ///\\} |,,.. -―-.. __| | 〉 . /// f'" |_ |___ 〉 ///二/{{{{ | _|____〉 .{ {{__ア {{{{/ |] | | iL 〃 {{{{ ', [ |に二可] 〃 Ⅵ ', V 夊こ__ツ! / / ハ ', | \__ ノ な、なぁ…アニムスの奴、大丈夫かな…? { / / 、 \ |', | | | { { /__ \ ...、 |__, | | | { { {⌒x=ミメ 、 ノ, |z∧ | , , { { {xイ ん心゙ |', !⌒ Ⅵ /} / { 人 {, 弋zツ } 、VxXxXリ /_j / \jハ 〈 ¨¨¨¨¨l / { | ∧ 爪' |\ \ | {{込、 (/⌒_) / / | ⌒` __ -=ニニニニ{⌒ ー-=ニ __ イ ∧ _!≦ニ≧x、 {ニニニニニニニニニニニ{  ̄”“''く ̄ ̄\//\ /{_ノ ̄__ニニニニニニニ, / }___j―‐=ミ く_/_/__ノニ=‐‐ニニニ/7⌒7=‐- '\//////////\ / ノ(__ニ=/./ { } ≧s。_ / 、/////////∧  ̄ //////// 厶イ { / |__ //////// ∧ ///////////// ! ∧__/} ,///\_ ////////////,} ////////////// }/XxXx/ /////////≧s。///////// / /〃 / 人 { ∧ ` i } |/ | /, ′,' / i \ ', 、 ノ | | i | ノ' ハ 〃 | \从 ∧ ヽ } /,.斗匕 八 ,. -‐‐- 、 ,. -‐- 、{ ゙i 人 / \ / ', | λ /ハ / ', | ( _ , ′ ___ , ' , ハ ∧ ', / ヽ,\, ∨゙ | / / / } / l 从 , i 私が聞きたいわよ、この馬鹿使い魔ぁぁぁぁぁ! . 八 i ハ ,. -‐====ミ、\ ゙i /,. -‐====ミ、| | / | ,. -、. ヽj | ≦´ `ミ `7 Iw/彡 `ミハ ,′ ', _ ' ο 从 ノル'# 刈厶イ. 从, 刈 i ∧ . ノ | ノ`ー-===-‐彡 `ー -===-‐彡 ! x ´ `ヽ ,' !゙ ,′ | ハ 乂 __ ノ . / | ′ /^ヽ___,r‐一'`ヽ U | ∧', } . 〇 / | 八. / -‐…‐- 、 ' , | i ヽ 、 / ! ヽ / , ´ ` 、 ヽ ' 从 \ ', . 厶 / ト. |, ' \ | / 八 ヽ丶 . /‐===ミ |// ` _{ }_, イ ト‐-ミ、_ ∧ ,///////// |,///| 人 __ _ _ _ 丿 / ∨////} ', / |////// |,///| \  ̄ ̄ ̄´/ / \///| ヽ 厂//// /_///{ `ー┐ r‐一' { ヽ/∧ 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423213133/4667-5252 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-6133.html ◆第ニ部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1433420551/5981-6301 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-6530.html ストーリー 軍艦の魂を宿した少女…通称「艦娘」の天龍は建造された瞬間に、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。 天龍を召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」 失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された天龍は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。 すると、天龍の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。 こうして、ルイズと「平民」扱いされる天龍との奇妙な同居生活と冒険が始まった。 登場人物 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール・・・原作ヒロイン。天龍を召還してしまう 天龍・・・主人公。原作通りの艦娘 + ... キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー・・・学生。原作通り タバサ・・・学生。原作通り シエスタ・・・メイド。原作通り アニムス・・・学生。ギーシュ役 クラウド・・・教師。コルベール役 志々雄真実・・・校長。オスマン役 桂木弥子・・・秘書兼盗賊。フーケ役 概要
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【登録タグ RPG SFC 個人 削除 原作重視】 エストポリス伝記をフルボイスでやってみる 【元ネタ】エストポリス伝記 【作者名】hino 【完成度】更新停滞中 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm3917205 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8909570 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
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★★★★★のユニット ジャンヌダルク ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル プロミネンスフレア(30) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1845 2805 Lスキル 神託 ― タイプ 伝承 攻撃力 642 1026 ショット性能 3連射の火属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 370 658 進化元 なし ― No.241 属性 火 EXP 80 2,514.912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ はじめまして!し、神託ですっ!がっ、がんばろー! ― フェンリル ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 神殺しの牙(23) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1852 2705 Lスキル 魔獣の瞳 ― タイプ 神話 攻撃力 534 875 ショット性能 2方向に飛ぶ水属性衝撃波 ― クラス 獣人 回復力 471 823 進化元 なし ― No.281 属性 水 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ ヒャッハー!!オレとやろうってヤツどいつだ? ― カグヤ ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 月姫の舞・夢桜(25) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1644 2284 Lスキル 月光の力 ― タイプ 物語 攻撃力 740 1209 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 473 793 進化元 なし ― No.259 属性 木 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ 悪いヤツらは、月にかわってお仕置きじゃー! ― ダイダロス ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 神聖なる一撃(23) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1953 3126 Lスキル 武具の発明 ― タイプ 神話 攻撃力 739 1166 ショット性能 近い程大ダメージの光属性弾 ― クラス ゴーレム 回復力 165 357 進化元 なし ― No.271 属性 光 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ 最高傑作”神像機ダイダロス”ノ性能ヲオ見セシヨウ ― モルドレッド ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 罪の豪刃(23) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1842 2802 Lスキル 不屈な心 ― タイプ 物語 攻撃力 644 1028 ショット性能 3連射の闇属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 371 659 進化元 なし ― No.251 属性 闇 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ 裏切り…?笑止!我こそ正義!討たれるべきは悪! ― ★★★★のユニット 火山の巨人・カークス ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 魔導フレアブラスター(20) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1284 2274 Lスキル 炎式ツイン魔導式ドライブ ― タイプ 神話 攻撃力 503 863 ショット性能 近い程大ダメージの火属性弾 ― クラス ゴーレム 回復力 117 279 進化元 カークス ― No.202 属性 火 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 進化シタバカリノ我ノ拳ノ、殴リ具合ヲタメサセロ。 ― 炎狼オルトロス ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 炎狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1107 1827 Lスキル 一族秘伝の戦闘法・熱血 ― タイプ 神話 攻撃力 383 671 ショット性能 2方向に飛ぶ衝撃波 ― クラス 獣人 回復力 314 611 進化元 オルトロス ― No.212 属性 火 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 兄ちゃんにも、ヘラクレスにも今のオイラなら! ― 氷結皇女・アナスタシア ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 永久凍土の眠り(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 940 1480 Lスキル 純真の真心 ― タイプ 伝承 攻撃力 512 908 ショット性能 貫通する水属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 304 574 進化元 アナスタシア ― No.194 属性 水 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ これも凍らせちゃってもいいかな?…いいかな? ― 青氷竜・ヒュドラ ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 水竜の咆哮(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1208 2108 Lスキル 氷竜神への狂信仰 ― タイプ 神話 攻撃力 556 952 ショット性能 HIT時に爆発する水属性弾 ― クラス ドラゴン 回復力 114 276 進化元 ヒュドラ ― No.224 属性 水 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 俺、最強の時より強い。…それって何だ? ― 怪物討伐の勇士・ベオウルフ ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 英雄剣フルティング(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1167 1977 Lスキル 絶対不屈の勇士 ― タイプ 物語 攻撃力 433 757 ショット性能 3連射の木属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 240 483 進化元 ベオウルフ ― No.186 属性 木 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 怪物退治も慣れると簡単ですよ!頭を狙えばホラ簡単♪ ― 樹海の巨人・アンタイオス ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 魔導エアブラスター(20) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1295 2285 Lスキル 地式ツイン魔導石ドライブ ― タイプ 神話 攻撃力 494 854 ショット性能 近い程大ダメージの木属性弾 ― クラス ゴーレム 回復力 115 277 進化元 アンタイオス ― No.206 属性 木 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 俺ノ”拳撃”ヲ破ラレヌ限リ、負ケル事ハ無イ。 ― 戦士女王・ゼノビア ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 知謀の戦術(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1163 1973 Lスキル 大戦士の構え ― タイプ 伝承 攻撃力 428 752 ショット性能 3連射の光属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 249 492 進化元 ゼノビア ― No.188 属性 光 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 健全な肉体に健全な精神が宿る。筋肉付けなさい! ― 黄光竜・ヴイーヴル ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 光竜の咆哮(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1211 2111 Lスキル 光竜への狂信仰 ― タイプ 伝承 攻撃力 551 947 ショット性能 HIT時に爆発する光属性弾 ― クラス ドラゴン 回復力 116 278 進化元 ヴイーヴル ― No.228 属性 光 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 売却価格 ― 個別データ セリフ 襲われない世界…そんな小さな幸せのために戦うわ ― 怪僧ラスプーチン ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 怪僧の魔力(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 927 1467 Lスキル 怪僧の絶対的カリスマ ― タイプ 伝承 攻撃力 525 921 ショット性能 貫通する闇属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 305 575 進化元 ラスプーチン ― No.200 属性 闇 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ みなぎるわ!!今のワシは何でもできそうじゃ! ― 魔狼マルコシアス ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 闇狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1106 1826 Lスキル 一族秘伝の戦闘法・深影 ― タイプ 物語 攻撃力 388 676 ショット性能 2方向に飛ぶ闇属性衝撃波 ― クラス 獣人 回復力 310 607 進化元 マルコシアス ― No.220 属性 闇 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ ご主人様、この力なら…今まで以上に”殺”れます。 ― メタルはにわボーイ ランク ★4 レベル 1 MAX(1) Aスキル なし 進 化 素 材 ― コスト ― HP 433 433 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 173 173 ショット性能 ― ― クラス 合成用 回復力 130 130 獲得経験値 15000 ― No.353 属性 無 EXP 89,457 売却価格 10 ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/突然開幕!はにわスタジアム/ミッション達成報酬/特殊クリア報酬etc ― 個別データ セリフ お?俺のトレーニングに付いてこれるかな? ― ゴージャスはにわボーイ ランク ★4 レベル 1 MAX(1) Aスキル なし 進 化 素 材 ― コスト ― HP 467 467 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 187 187 ショット性能 ― ― クラス 売却用 回復力 140 140 進化元 ― ― No.356 属性 無 EXP 107,640 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/はにわ黄金遺跡(土日)etc 売却価格 ― 個別データ セリフ え?ちょっとサインとかはお断りしてるんです。 ― ★★★のユニット ドロシー ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 知恵と勇気と心の炎(25) 進 化 素 材 火の魔導書1巻 コスト 8 HP 675 1115 Lスキル 魔術の覚醒 白たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 332 655 ショット性能 貫通する火属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 170 390 進化元 なし スピリットプリンセス No.191 属性 火 EXP 27 333,340 進化先 オズの探求者・ドロシー ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ カカシさん!ブリキさん!ライオンさん!…私に力を! ― カークス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 魔導フレアブラスター(20) 進 化 素 材 王様ルビー コスト 8 HP 808 1615 Lスキル 炎式魔導石ドライブ 白たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 330 623 ショット性能 近い程大ダメージの火属性弾 スピリットガール クラス ゴーレム 回復力 39 171 進化元 なし スピリットプリンセス No.201 属性 火 EXP 27 333,340 進化先 火山の巨人・カークス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ オマエのモノハ我ノモノ…我ノモノハ我ノモノ…。 ― オルトロス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 炎狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 赤たまちゃん コスト 8 HP 761 1348 Lスキル 一族の戦闘法・熱 白たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 245 480 ショット性能 2W方向に飛ぶ火属性衝撃波 スピリットガール クラス 獣人 回復力 171 413 進化元 なし スピリットプリンセス No.211 属性 火 EXP 27 333,340 進化先 炎狼オルトロス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 兄ちゃんには負けないぜ!オイラに任せておきな! ― ドライグ ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 火竜の咆哮(25) 進 化 素 材 赤たまちゃん コスト 8 HP 759 1492 Lスキル 炎竜神への信仰 白たまちゃん タイプ 伝承 攻撃力 375 698 ショット性能 HIT時に爆発する火属性弾 スピリットガール クラス ドラゴン 回復力 43 175 進化元 なし スピリットプリンセス No.221 属性 火 EXP 27 333,340 進化先 赤炎竜・ドライグ ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 我が恩恵を受ける限り勝利を約束しよう! ― カエサル ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル ファランクス(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 770 1430 Lスキル 知将の知恵 王様サファイア タイプ 伝承 攻撃力 279 543 ショット性能 3連射の水属性斬撃 スピリットガール クラス 騎士 回復力 128 326 進化元 なし スピリットプリンセス No.183 属性 水 EXP 27 333,340 進化先 勝利を約束する者・カエサル ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 賽は投げられた!私に出来る事は勝利に向かう事のみ! ― アナスタシア ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 永久凍土の眠り(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 680 1120 Lスキル 純真の心 水の魔導書1巻 タイプ 伝承 攻撃力 322 645 ショット性能 貫通する水属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 174 394 進化元 なし スピリットプリンセス No.193 属性 水 EXP 27 333,340 進化先 氷結皇女・アナスタシア ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ お外の世界は知らない事でいっぱいですわ~ ― ガルム ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 氷狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 青たまちゃん コスト 8 HP 764 1351 Lスキル 一族の戦闘法・流 白たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 234 469 ショット性能 2方向に飛ぶ水属性衝撃波 スピリットガール クラス 獣人 回復力 179 421 進化元 なし スピリットプリンセス No.213 属性 水 EXP 27 333,340 進化先 氷狼ガルム ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ここは…どこ?早くヘル様の所に戻らなきゃ! ― ヒュドラ ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 水竜の咆哮(25) 進 化 素 材 青たまちゃん コスト 8 HP 775 1508 Lスキル 氷竜神への信仰 白たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 366 689 ショット性能 HIT時に爆発する水属性弾 スピリットガール クラス ドラゴン 回復力 36 168 進化元 なし スピリットプリンセス No.223 属性 水 EXP 27 333,340 進化先 青氷竜・ヒュドラ ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ヘラクレス強い。俺ヘラクレスより強い。だから最強 ― ベオウルフ ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 英雄剣フルティング(25) 進 化 素 材 王様エメラルド コスト 8 HP 777 1437 Lスキル 挫けぬ勇士 白たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 277 541 ショット性能 3連射の木属性斬撃 スピリットガール クラス 騎士 回復力 123 321 進化元 なし スピリットプリンセス No.185 属性 木 EXP 27 333,340 進化先 怪物討伐の勇士・ベオウルフ ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 怪物退治はお任せあれ!サクッとやっちゃいましょう! ― いばら姫 ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 百年眠りの茨魔法(25) 進 化 素 材 木の魔導書1巻 コスト 8 HP 687 1127 Lスキル 眠りの魔力吸収 白たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 324 647 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 166 386 進化元 なし スピリットプリンセス No.195 属性 木 EXP 27 333,340 進化先 眠れる森のいばら姫 ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ふぁ~むにゃむにゃ…おはようござ…Zzz… ― アンタイオス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 魔導エアブラスター(20) 進 化 素 材 王様エメラルド コスト 8 HP 819 1626 Lスキル 地式魔導石ドライブ 白たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 321 614 ショット性能 近い程大ダメージの木属性弾 スピリットガール クラス ゴーレム 回復力 37 169 進化元 なし スピリットプリンセス No.205 属性 木 EXP 27 333,340 進化先 樹海の巨人・アンタイオス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 俺ヨリ…強イ奴ヲ狩リニ行ク。 ― クエレブレ ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 木竜の咆哮(25) 進 化 素 材 緑たまちゃん コスト 8 HP 776 1509 Lスキル 風竜神への信仰 白たまちゃん タイプ 伝承 攻撃力 367 690 ショット性能 HIT時に爆発する木属性弾 スピリットガール クラス ドラゴン 回復力 34 166 進化元 なし スピリットプリンセス No.225 属性 木 EXP 27 333,340 進化先 緑風竜・クエレブレ ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ お、おでむずかしいことわからんが、がんばるばい! ― ゼノビア ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 知謀の戦術(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 773 1433 Lスキル 戦士の構え 王様パール タイプ 伝承 攻撃力 272 536 ショット性能 3連射の光属性斬撃 スピリットガール クラス 騎士 回復力 132 330 進化元 なし スピリットプリンセス No.187 属性 光 EXP 27 333,340 進化先 戦士女王・ゼノビア ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ あんた弱そうね!そんな筋肉じゃ生き残れないよ! ― ライプラス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 光狼一族の特殊棍棒(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 771 1358 Lスキル 一族の戦闘法・雷 黄たまちゃん タイプ 神話 攻撃力 226 461 ショット性能 2方向に飛ぶ光属性衝撃波 スピリットガール クラス 獣人 回復力 180 422 進化元 なし スピリットプリンセス No.217 属性 光 EXP 27 333,340 進化先 聖狼ライプラス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 俺からは誰も逃げられないのさ。そう…誰も…な ― ヴイーヴル ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 光竜の咆哮(25) 進 化 素 材 黄たまちゃん コスト 8 HP 778 1511 Lスキル 光竜の雄叫び 白たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 361 684 ショット性能 HIT時に爆発する光属性弾 スピリットガール クラス ドラゴン 回復力 38 170 進化元 なし スピリットプリンセス No.227 属性 光 EXP 27 333,340 進化先 黄光竜・ヴイーヴル ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 貴方も私をいじめるの?…いじめない?…ほんと? ― グレーテル ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル お菓子の家(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 762 1422 Lスキル 挫けぬ勇気 王様オニキス タイプ 物語 攻撃力 286 550 ショット性能 3連射の闇属性斬撃 スピリットガール クラス 騎士 回復力 129 327 進化元 なし スピリットプリンセス No.189 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 魔女狩りのグレーテル ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 目の前にお菓子が有ったんだからしょうがないよね~ ― ラスプーチン ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 怪僧の魔力(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 667 1107 Lスキル 狂気の魔力 闇の魔導書1巻 タイプ 伝承 攻撃力 335 658 ショット性能 貫通する闇属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 175 395 進化元 なし スピリットプリンセス No.199 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 怪僧ラスプーチン ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ フォッフォッフォ…皆の欲望が渦巻いておるわ! ― ゲーリュオーン ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 魔導ダークブラスター(20) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 802 1609 Lスキル 闇式魔導石ドライブ 王様オニキス タイプ 神話 攻撃力 333 626 ショット性能 近い程大ダメージの闇属性弾 スピリットガール クラス ゴーレム 回復力 42 174 進化元 なし スピリットプリンセス No.209 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 冥界の巨人・ゲーリュオーン ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 冥界二行キタイ?ヨロシイ…ナラバ片道切符ヲヤロウ ― マルコシアス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 闇狼一族の特殊棍棒(18) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 760 1347 Lスキル 一族の戦闘法・影 紫たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 250 485 ショット性能 2方向に飛ぶ闇属性衝撃波 スピリットガール クラス 獣人 回復力 167 409 進化元 なし スピリットプリンセス No.219 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 魔狼マルコシアス ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ご主人様…何でもお申し付けを。何でも”殺”ります ― メタルはにわキッズ レア度 ★3 レベル 1 MAX(1) Aスキル なし 進 化 素 材 ― コスト ― HP 417 417 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 167 167 ショット性能 ― ― クラス 合成用 回復力 125 125 獲得経験値 3000 ― No.352 属性 無 EXP ― 81,103 売却価格 10 ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/突然開幕!はにわスタジアム/特殊クリア報酬etc ― 個別データ セリフ 特訓手伝ってあげるよー。途中で諦めんなよ! ― ゴージャスはにわキッズ レア度 ★3 レベル 1 MAX(1) Aスキル なし 進 化 素 材 ― コスト ― HP 450 450 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 180 180 ショット性能 ― ― クラス 合成用 回復力 135 135 進化元 ― ― No.355 属性 無 EXP ― 98,305 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/はにわ黄金遺跡(土日)etc 売却価格 5000 ― 個別データ セリフ お金持ってないの?ビンボーなんだね。 ― ★★のユニット ルビー・ナイト レア度 ★2 レベル 1 MAX(30) Aスキル 火炎斬り() 進 化 素 材 ― コスト 5 HP 378 888 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 180 384 ショット性能 3連射の火属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 72 225 進化元 ルビー・ポーン ― No.72 属性 火 EXP 71,785 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 騎士に必要なもの、それは炎の根性だ! ― ルビー・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 赤の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 249 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 198 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 79 ― 進化元 ― ― No.82 属性 火 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 炎の魔法により全て焼き尽くしてくれよう! ― ルビー・ガーディアン レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 火属性障壁() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 303 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 190 ― ショット性能 1WAY/3連射/貫通 ― クラス ゴーレム 回復力 52 ― 進化元 ― ― No.92 属性 火 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 灼熱の地で鍛えた俺と、貴様らとでは鍛え方が違う。 ― ルビー・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル ファイアヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 272 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 171 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス ― 回復力 86 ― 進化元 ― ― No.102 属性 火 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 爪は研いだ、あとは引き裂いてステーキにしてやる! ― ルビー・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 炎熱の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 294 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 199 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ― 回復力 51 ― 進化元 ― ― No.112 属性 火 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ ここへ来たことを後悔させてやる、燃え死ね。 ― サファイア・ナイト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 水流斬り() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 289 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 177 ― ショット性能 1WAY/3連射 ― クラス 騎士 回復力 69 ― 進化元 ― ― No.74 属性 水 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ さて‥貴様の剣と私の剣、どちらが先に心臓を貫くのが先かな。 ― サファイア・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 青の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 255 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 195 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 76 ― 進化元 ― ― No.84 属性 水 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 氷の魔法により全てを凍てつかせてくれよう! ― サファイア・ガーディアン レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 水属性障壁() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 312 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 184 ― ショット性能 1WAY/3連射/貫通 ― クラス ゴーレム 回復力 49 ― 進化元 ― ― No.94 属性 水 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 世界一硬いという自負がある。貴様らでは破ることなど不可能だ。 ― サファイア・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル アクアヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 278 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 168 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス ビースト 回復力 83 ― 進化元 ― ― No.104 属性 水 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 腹が減っては何とやら。さて狩りに繰り出しますか! ― サファイア・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 氷結の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 300 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 196 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ドラゴン 回復力 48 ― 進化元 ― ― No.114 属性 水 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 迷い込んだでは理由にならない。死をもって償え。 ― エメラルド・ナイト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 大地斬り() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 292 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 174 ― ショット性能 1WAY/3連射 ― クラス 騎士 回復力 69 ― 進化元 ― ― No.76 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 戦う意思を持たぬ者は去れ!足手まといだ。 ― エメラルド・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 緑の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 258 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 192 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 76 ― 進化元 ― ― No.86 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 竜巻の魔法により全てを飲み込み壊滅させてくれよう。 ― エメラルド・ガーディアン レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 木属性障壁() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 316 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 181 ― ショット性能 1WAY/3連射/貫通 ― クラス ゴーレム 回復力 48 ― 進化元 ― ― No.96 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ これ以上森を荒らす奴らを許すことはできない。 ― エメラルド・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル ウィンドヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 281 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 165 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス 獣人 回復力 83 ― 進化元 ― ― No.106 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ あの獲物は俺が目をつけた、お前らは手を出すな。 ― エメラルド・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 旋風の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 303 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 193 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ドラゴン 回復力 48 ― 進化元 ― ― No.116 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ その境界を越えた瞬間から、キミは敵になるよ。 ― パール・ナイト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 閃光斬り() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 286 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 171 ― ショット性能 1WAY/3連射 ― クラス 騎士 回復力 78 ― 進化元 ― ― No.78 属性 光 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ これは慈悲ではない、制裁だ。 ― パール・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 白の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 252 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 189 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 85 ― 進化元 ― ― No.88 属性 光 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 光の魔法で浄化して差し上げましょう。 ― パール・ガーディアン レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 光属性障壁() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 309 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 178 ― ショット性能 1WAY/3連射/貫通 ― クラス ゴーレム 回復力 58 ― 進化元 ― ― No.98 属性 光 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ ここから先は通せない。それが法だ。 ― パール・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル ライトニングヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 275 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 162 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス 獣人 回復力 92 ― 進化元 ― ― No.108 属性 光 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 狩りのコツ?英才教育のたまものです。 ― パール・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 放電の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 297 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 190 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ドラゴン 回復力 57 ― 進化元 ― ― No.118 属性 光 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 私は新たな試練を与えましょう!死の試練を! ― オニキス・ナイト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 冥獄斬り() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 280 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 183 ― ショット性能 1WAY/3連射 ― クラス 騎士 回復力 72 ― 進化元 ― ― No.80 属性 闇 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 戦争での生き残り方を教えてやる。殺し尽くせばいい。一人残らずな。 ― オニキス・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 黒の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 246 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 201 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 79 ― 進化元 ― ― No.90 属性 闇 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ ククク‥闇の魔法により全てを邪悪に包まれた負の世界へ。 ― オニキス・ガーディアン レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 闇属性障壁() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 306 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 188 ― ショット性能 1WAY/3連射/貫通 ― クラス ゴーレム 回復力 51 ― 進化元 ― ― No.100 属性 闇 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 怨念渦巻くこの先は、お前のためにあるのだ。 ― オニキス・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル フォースヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 269 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 174 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス 獣人 回復力 86 ― 進化元 ― ― No.110 属性 闇 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ さあ、ひざまづけ。そして悔いろ。 ― オニキス・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 腐食の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 291 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 202 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ドラゴン 回復力 51 ― 進化元 ― ― No.120 属性 闇 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ グォォォッ!俺様の晩飯になりたい奴はどいつだ? ―
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【登録タグ ARPG PS ネタ重視 個人 未完】 聖剣伝説LOMをフルボイスでやってみた 【元ネタ】聖剣伝説 LEGEND OF MANA 【作者名】ほうき 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6408257 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11557763 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
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前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い 『このメールが無事にPCに届いている事を、 そして君がこのメールを無事に読める状況にあることを願って。 才人くん、元気にしているだろうか。 「そちら」が「こちら」の時間が同期しているかどうかはわからないが、君がいなくなってから「こちら」では約半年が経過している。 今更言う事ではないのかもしれないが、今君がいる場所は「地球」ではない。 俗な言い方をすればいわゆる「異世界」と呼ばれる場所だ。 君達の常識では考えられないことかもしれないが、この世にはそういった常識の「外側」が存在する。 君が今いる異世界もそうだし、君が今まで生きてきた地球も例外ではない。 かくいう俺自身も、そういった「外側」を知りそこに生きている人間でもある。 ご両親から君が行方不明になった事を聞いた時は、正直驚いた。 だが、君が俺の修理したPCを持ったまま行方を消した事が不幸中の幸いだった。 ……実は、君のPCにはちょっとした遊び心で改造を施してあったのだ。 いわゆる「外側」の技術を使ったものだ。 まあ充電不要になるとかちょっぴり余分な機能がついている程度で普通に使う分には気付く事もないようなものだ。 ただ……いやなんでもない』 ※ ※ 「イノセントのPCを魔改造してんじゃねえよ……」 「き、気になる所で切んないでよ叔父さん! ただ何なんだよ!?」 『なに、ちょっと特殊な操作をするとボーンと爆発するだけだ。あまり気にするな』 「メールが返事すんなよっ!? っつうか自爆装置とかつけんなよ!?」 「お、俺のPCにそんなロマン機能がっ!?」 ※ ※ 『話を本題に戻そう。 とにかく、そんな訳で君のPCには俺謹製の処理が施されてあったのだ。 行方不明という事を知った後、俺はそれを頼りに独自に捜索を行なった(GPS的な用途に使ったと思ってくれればいい)結果、君が地球ではなく別の世界にいるという事を突き止めた訳だ。 ……突き止めたまではよかったが、そこからが問題だった。 君がいる「場所」はわかったのだが、そこに辿り着くことができなかったのだ』 ※ ※ 「……」 メールを見ながら柊は眉を潜めた。 文面のそのフレーズは以前にフール=ムールが言っていたのとほぼ同じなのである。 ――見つけたところで喚ばれぬ限り"辿り着く"ことはできない。 (どういう事だ? ファー・ジ・アースの人間はこっちに来れない理由があるのか?) フール=ムールはそれを『ここがハルケギニアだから』と言っていたような気がする。 この世界は主八界とか関係ない『外世界』ではなく、ファー・ジ・アースと何らかの関係がある世界なのだろうか? 答えの出せない疑問を胸に浮かばせながら、柊はメールを読み続ける。 ※ ※ 『俺のできる限りの知識やコネを使ってそちらに繋がるゲートを作ろうと試みたが、それは叶わなかった。 そもそもの話、「外側」の技術で君達イノセント(外側を知らない一般人)に対して過度の干渉をする事はあまり薦められた行為ではない。 俺が取引した、ゲートを作り得る技術を持った組織もその趣旨は例外ではなく、組織のトップにいる人物はその点に関して殊に厳格だった。 結果としてゲートが繋げられない事実が判明すると早々に捜索は打ち切られてしまった。 こうして君にメールを送ったのは苦肉の策、あるいは最後の手段だった。 無事に届くという保障はないが、何もしないよりはマシだろう。 長々と書いてしまったが、結論としては「こちらからは君を助ける事ができない」という事になる。 そう結論付けることしかできないのは非常に心苦しい。俺の力の及ばなかったことを許して欲しい。 無責任な言い方かもしれないが、決して諦めないでくれ。 俺や君の御両親、君の友人。そういった人達が君の戻ってくることを待っている事を忘れないでくれ。 彼等は君と同様イノセントなので事情を明かす訳にはいかず、とりあえずは俺の勤めているミーゲ社の所在地……つまりドイツに留学という形で処理している。 だから君は何も心配せず、ただこちらに戻ってくる事にだけ頑張って欲しい。 故意にせよ事故にせよ、こちらとそちらを繋ぐゲートが存在した以上、必ずそれを作る手段があるはずだ。 それに、君は覚えていないだろうが、君には以前からこの手の「外側」に対する適応力が見て取れていた。 だから俺は、君が今の状況を受け入れそして乗り越える事ができると信じている。 再び君と会える日が来ることを、心から祈っているよ』 ※ ※ ※ 「……叔父さん」 サイトはわずかに顔を俯かせ、手の甲で目元を拭った。 一緒にメールを読んでいた柊が、力強く肩を叩く。 「大丈夫だ。俺も手伝う。俺もこの十蔵って人と同じウィザード……『外側』ってのを知ってる人間だから、力になれる」 「……うん」 ありがと、と呟くように言った後サイトは改めてメールを見やった。 そして柊に眼を向け、尋ねる。 「俺のこと、ドイツに留学って事にしてるみたいだけど……」 懇意にしている親戚ではあるが、基本ドイツに在住している十蔵にすぐに連絡がいくという事はあまりないはずだ。 つまり十蔵がそれを知ってサイトの事情を調査し、そして対応するまでに行方不明という事はそれなりに広まっているはずだ。 果たしてそれで誤魔化せるものなのだろうか。 すると柊は腕を組んで少し考えると、 「多分記憶処理かなんかだろうな。地球じゃそうやって『外側』の事を知られないようにしてるんだよ」 「き、記憶処理って。それじゃ……」 「……。お前は最初っから行方不明になんてなってなくて、単にドイツに留学してるからいないだけ……って周りの人達は思ってるってことだ」 「そんな……」 幾分申し訳なさそうに柊が言うと、サイトは顔色を失って肩を落とした。 「けど、親御さんとか友達に行方不明だって心配かけるよりはずっといいだろ?」 「それは、そうだけど」 理屈としてはそれは理解しているし、心情としてもそういった人達に心配をかけたくない、かけずにすむ事になって安堵しているというのは確かにある。 だが、その一方で自分がこんな事になっているのを知らず、自分がいない事に疑問も抱かないどころか気付いてさえいないという事実に、まるで見捨てられたような感覚も覚えるのだ。 矛盾した感情を上手く処理する事ができずに、サイトは呆然とメールの開かれたディスプレイを見つめることしかできなかった。 柊はそんなサイトを見やって口を開きかけたが、上手く言葉にできずに黙り込んでしまう。 部屋に下りた沈黙を破ったのは、搾り出すようなか細い少女の声だった。 「……サイト」 「テファ?」 振り返って彼女に眼を向け、サイトは眼を見開いた。 椅子から立ち上がり、しかし近寄りがたいように立ち尽くしてサイトを見やる彼女の顔は酷く翳っていて、今にも泣きそうに見えたのだ。 「その手紙……みたいなの、私には読めないけど……家族の事が書いてあったの?」 「あ……うん。まあ……」 サイト達がハルケギニアの文字を知らなかったのと同様、ティファニア達には地球の文字が読めないのでメールの内容はわからないだろう。 だが、その後の柊との会話でなんとなく類推することはできたはずだ。 誤魔化すこともできずにばつが悪そうにサイトが答えると、ティファニアは顔を俯けてしまう。 「ごめんなさい……」 「……テファ」 「私のせいだよね? 私がその地球からサイトを召喚しちゃったから、サイトは家族とも離れ離れになって……」 「い、いや。テファのせいじゃないって。別にわざとやった訳じゃないし、俺だって何も考えないで馬鹿みたいな事しちゃったからこうなったんだし」 サイトは慌ててティファニアに駆け寄ると、宥めるように肩に手を置く。 すると彼女は俯いたままサイトに身体を寄せて、顔を彼の胸に埋めた。 ――泣きそう、ではなかった。 サイトの胸にしがみつく様に身体を寄せる彼女は、泣いていた。 「ごめんなさい。私にできること、何でもするから。虚無の魔法っていうのも、覚えられるようがんばるから」 ティファニアはサイトに顔を向けないまま、肩を震わせて言う。 「――メロンちゃんとかもやるから」 「いや、メロンちゃんはもういいから!?」 マチルダの殺気が膨らんだのを察知して、サイトは慌ててティファニアの両肩を掴んで引き剥がす。 そしてサイトは見上げる彼女を真っ直ぐに見据え、ふっと笑って見せた。 「大丈夫だよ、テファ。柊も協力してくれるし、どうにかなるって。父さんとか母さんの事だって、叔父さんが上手くやってくれてるって書いてた。だからテファが心配することなんてない」 なおも不安そうな表情で見つめてくるティファニアの視線を受けてサイトは一瞬言葉につまり、そして少しだけ眼を反らしながら照れ臭そうに呟いた。 「だから、その……テファにそんな顔されてる方が、困る。テファは笑ってる方が似合うと思うし……その。ほら、俺、使い魔だから、テファのこと守るのが仕事だから、俺が泣かしたみたいなのは……」 「……サイト」 少し前にマチルダに似たような事を言ったのを思い出して口に出してしまったが、気恥ずかしくなったのかサイトは次第にしどろもどろになって最後には完全にそっぽを向いてしまった。 ティファニアはサイトの言葉を胸の裡で反芻すると、僅かに頬を染めてくすりと笑みを浮かべた。 それを見てマチルダは口の端を歪めてふんと鼻で笑い、柊もにやにやとした表情で「言うなあ」と零す。 周囲の反応を見やってサイトは羞恥に顔を染めた。 「か、勘違いしないでよね! これはただの使い魔の仕事なんだから!」 「なんでそこでツンデレなんだよ!?」 呻くように叫んだサイトにすかさず柊が突っ込むと、テファは今度こそ声を漏らして笑った。 沈殿してした空気がどうにか持ち直した事に柊は安堵を覚えつつも、 (……ルイズもこれくらい協力的だったらなあ) 僅かばかりの羨望を感じてしまった。 しかしよくよく考えてみると、ルイズは柊に対してはともかくエリスに対してはそれなりに柔らかい対応をしているし、エリスもうまくやっているようだった。 (もしかしてぞんざいに扱われてるの俺だけなのか……?) なんとなく釈然としない気分になった。 柊は気をそらすようにしてノートパソコンに眼を移し、サイトに声をかける。 「サイト。他のメール、いいか?」 「え? あぁ」 言われてサイトも思い出したかのように再びノートパソコンへと歩み寄る。 十蔵からのメッセージはあれで終わりだったが、送られてきたメールは一つだけではない。 残ったメールには全て添付ファイルがついているというのも気になる所だった。 サイトは二番目に送られてきたメールを開いた。 ※ ※ ※ 『追伸。 君を救出する事は叶わないが、せめてもの力添えをしたいと思いコレを送る。 もし君のいる世界が平穏に満ちた場所であったのなら、コレは無用の長物だ。 場所を取って大変邪魔になるので、このままファイルを開かずに放置しておいた方がいい。 だがもしそうでないのならば、コレは君の力になってくれるはずだ。 コレは君の翼だ。君にはコレを扱う「資格」がある。 俺の翼は既に折れてしまったが、君ならば俺の届かなかったあの蒼穹の果てにも辿り着けるだろう。 君に戦乙女の加護のあらんことを。 平賀 十蔵 』 ※ ※ ※ 「……なんだ?」 書かれている内容がいまいち理解できずサイトは首を捻ってしまった。 ちらりと隣の柊を覗いてみたが、彼もまた眉を潜めている。 ただ、その表情はサイトのように意味がわかっていないというのではなく、何事かを考えているようでもあった。 「どういうことか、わかる?」 「……なんとなく」 サイトの問いかけに柊は呟くように返した。 サイトの状況を理解していてこの内容だとすれば、おそらく送られてきたという『何か』はウィザードの技術を使ったものなのだろう。 更に言えば、文中で書かれていた通り『平穏でない場合に力添えになる』ものでもある。 添付ファイルで送られてきたという事はおそらくその中身は術式プログラムである可能性が高い。 術式プログラムとは回復魔法などと言った魔法技術を電子プログラム化して軽量化と効率化を図ったもので、中には魔術書一冊が丸々プログラム化してメモリの中に封入してある事さえある。 しかし、この術式プログラムをインストールするためには機器に《メモリ領域》という専用の記憶媒体が必要になるのだ。 これはかなり特殊な技術であり、柊やエリスの0-Phoneにすら搭載されていない。 「イノセントのPCにどこまでやってんだよ……」 普通に使う分にはまず気付かれない範囲とはいえ、いくらなんでもやりすぎな改造に柊は嘆息した。 そして不思議そうに覗き込んでくるサイトに眼を向けると、肩を竦めて見せた。 「まあ、お前の叔父さんが信用できる人なら悪いもんじゃねえだろ。開いてみればいいんじゃないか?」 「……んじゃ」 僅かに逡巡した後、サイトは添付ファイルを開いた。 ――同時にディスプレイ上にある全てのウィンドウが閉じ、画面一杯に新しいウィンドウが開かれる。 その直後、まるで滝のように意味のわからないプログラム言語が流れ出した。 「う、うわあっ!? な、なんだコレ!! ウィルスとかじゃねーの!?」 「俺にもわかんねえよ!」 怒涛の勢いで溢れ流れる文字群にサイトは思わず身を強張らせる。 処理が追いついていないのだろうか、PCがガリガリと嫌な音を立て始めた。 「大丈夫なのか? 本当に大丈夫なのか!?」 「だからわかんねえって――」 サイトが泡を食って柊に詰め寄ろうとした時、PCに更なる異変が起こった。 流れ続けるプログラム言語はそのまま、ディスプレイ上に淡く光る魔方陣が描き出されたのだ。 「お、俺のPCがァーーっ!?」 「さ、サイトちょっと下がれ!」 柊はサイトを引き摺るようにして後ろに下がらせて、PCとの間に立ち塞がるように位置取った。 危険はないとは思うのだが流石に不安になり、月衣からデルフリンガーを取り出すか数瞬迷う。 と、その間にPCの異音がぴたりと止まり、それと共に流れていたプログラム言語も停止した。 ディスプレイ上で淡く明滅する魔方陣に眉を潜めながら、柊はPCを――画面一杯に陳列するプログラム言語を凝視する。 この手の知識がない柊にはその内容も意味も全く理解できなかったが、かろうじて読み取れる単語を見つけ出した。 「ガーヴ……月衣?」 改めて画面を見渡すと、その単語がいくつか散見できる。 という事は、このプログラムと魔方陣は月衣に関する何かなのかもしれない。 サイトやティファニア、マチルダが言葉も失って呆然と見やる中、柊はPCに歩み寄ってディスプレイに手を伸ばした。 五指が液晶の画面に触れ――その手が画面の中に入り込む。 「な、なにしてんだ!?」 「……多分、この『中』に十蔵って人が送ってくれた物が入ってる」 「中ぁ!?」 この魔方陣はおそらくガンナーズブルームの圧縮弾倉と似たような代物なのだろう。 それをプログラム化して送ってくる辺り、平賀 十蔵というウィザードはかなり優秀な技術者のようだ。 「……あった。コイツは――」 中に収納されている『何か』を掴み取り、次いで眉を顰めた。 そして柊はソレをしっかりと掴んだまま引きずり出す。 魔方陣の中から現実の空間に顕れたそれは――巨大な剣だった。 「やっぱり、ウィッチブレードか」 ガンナーズブルームを始めとしたウィザード達が用いる『箒』――その中でも近接戦闘型のモノだ。 現在柊が所有している一世代前のガンナーズブルームはどこか機械的で無骨な印象があるが、こちらは現行型で全体的に洗練されたフォルムを持っている。 「す、すげえ……」 完全に現出したウィッチブレードを凝視しながら、サイトが感嘆にも似た声を上げた。 これまで呆気に取られるしかなかったマチルダは、やはりどこか呆然と言った態で呻く。 「……一体なんなんだ、それは……」 「箒……あー、『破壊の杖』の同類みたいなもんだよ」 「破壊の杖? 全然似てないじゃないか」 「用途が違うだけで同じ系統のモンなんだよ。あっちは『銃』でこっちは『剣』」 言いながら柊はウィッチブレードを起動させる。 反応を示す音と共に重低音が響き渡り、後部スラスターから淡い魔力光が零れだした。 動作は特に問題なさそうだ。 おおおー、と感動した面持ちで歓声を上げるサイトを他所に、柊はウィッチブレードの状態を確認していく。 オプションスロットには姿勢制御用のスタビライザと、出力上昇用のエネルギーブースターがいくつか。 いわゆるフル装備という奴である。 イノセントにどこまでやる気なんだよ、と柊は眉を顰めながら各部位をチェックし、 「……なんだこりゃ?」 思わず上擦った声を上げてしまった。 この箒、外見上はウィッチブレードに属するそれなのだが、中身がまるで別物で性能も奇妙な代物だった。 まず、スペックでいうと現行のウィッチブレードをかなり上回っている。 柊の知る限り現行の箒の中では最上級とされる『エンジェルシード』と比較しても遜色ない……どころか、それすら凌駕しているといっても過言ではない。 ――のだが、『制限機動』というモード設定によって出力と一部機能にリミッターがかけられている。 しかも肝心要のコアユニットが現行のウィッチブレードと同一規格なので、スペックを十全に発揮するには出力が圧倒的に不足していた。 例えていうならF1のレーシングカーに普通車のエンジンを載せているようなものだ。 通常のウィッチブレードと同程度の性能は発揮できるとはいえ、これでは竜頭蛇尾もいいところではないか。 「試作機……未完成品ってところか」 言いながら柊がウィッチブレードを軽く振るうと、剣身に通常の魔導具に用いられる魔術刻印のルーンとは異なるサインを見つけた。 記された文字は『VALKYRIE-03』。 「ヴァル……ヴァルキューレ03? この機体の名前か?」 ナンバーが振ってあるという事はあるいは何らかのシリーズのコード名なのかもしれない。 そんな事を考えていると、サイトが弾けるように叫んだ。 「ひ、柊! それ、見せてもらってもいいか!?」 「お、おう。まあ元々お前用に送られてきたんだしな」 好奇心を抑えきれないといった様子のサイトに少し気後れしながらも、柊は念のためウィッチブレード――ヴァルキューレ03を機動停止させてサイトに手渡す。 歓声混じりで子供のようにヴァルキューレ03を手に取り、あちこち観察するサイトを柊は嘆息しながら見つめた。 「うおー、すげー! かっこいい!!」 「馬鹿、振り回すんじゃない! 玩具じゃないんだよ!」 実際に『破壊の杖』の挙動を見た事のあるマチルダが抗議交じりに柊を見たが、彼は軽く手を振った。 「機動した状態じゃなきゃ単なる馬鹿でかい鈍器だから、あの時みてえな事はできねえよ」 言って柊は改めてPCに向き直った。 箒を取り出した事で再起動がかかったのか、PCの画面はウィンドウの開いていない初期の状態に戻っている。 メールソフトを開いてみると、添付ファイルの着いた複数のメールの内最後の物以外は全て開封済みになっていた。 唯一の未読メールを開いてみると、それは箒の取り扱いについてのマニュアルだった。 ふと思い立ち、柊は先程の月衣もどきが機動したプログラムを再び起動してみる。 しかしファイルの破損によりプログラムは実行されなかった。 どうやら内容物を取り出した事でプログラムだかステータスが書き換わってしまったようだ。 複製は不可能なのがわかって柊は軽く舌打ちする。 そして柊はしばし何かを黙考した後―― 「サイト」 「え、なに?」 「……大事な話がある」 努めて真面目な表情で柊が言ったので、浮かれ気味だったサイトも僅かに眼を見開き黙り込んだ。 そして柊は重々しく口を開く。 「お前、確かルーンがガンダールヴって言ってたよな?」 「あ、うん。何かブリミルがどうとか伝説の使い魔だとか」 「そうだな。伝説の使い魔って話だったな。……伝説の使い魔だったら、使う武器もそれにふさわしい伝説の武器の方がいいと思わねえか?」 「え? そりゃまあ、それもお約束だしなあ」 「そうだろうそうだろう。そこでお前にいい話がある」 「い、いきなり胡散臭くなったぞ」 「まあそう言うなよ」 言いながら柊はおもむろに月衣からデルフリンガーを引っ張り出した。 『なんだ、やっと出番か? 待ちくたびれたぜ……いや、月衣の中じゃ時間経過とかあんま関係ねーんだけど』 「け、剣が喋った!?」 驚きを露にするサイトをよそに、柊は至って真面目にサイトに語りかけた。 「こいつはデルフリンガー。かつてガンダールヴが使っていたという伝説の魔剣だ。訳あって今は俺が使ってるが、 やっぱ伝説の剣は伝説の使い魔が使うのがふさわしいと思うんだ。デルフもそう思うだろ?」 『なんだ、その小僧ガンダールヴなのか? まあ確かにガンダールヴ用の能力もあったような気もするが……』 「そんなのあったのか」 『多分』 「そうかそうか、なら話は早ぇ」 そして柊は気持ち悪いくらい朗らかにサイトに笑いかける。 「デルフもこう言ってるし、こいつを本当の意味で使いこなせるはお前なんだ……そう、お前だけだ!」 「お、俺だけ……!?」 超嬉しそうに声を上擦らせるサイト。 何故かデルフリンガーも嬉しそうに声を上げる。 『こ、これはアレか? 俺様の真の所有者を巡って争いが勃発!? やめて、俺様のために争わないで!!』 そして柊が畳み掛けるようにサイトに詰め寄った。 「そんな訳だからコイツとその箒を交換してくれ!」 「ヤだ」 『またしても即答!』 「チッ!」 デルフリンガーが愕然と叫び、柊が忌々しげに舌打ちする。 「いいじゃねえかよ! 今から箒の使い方覚えるよりも普通の剣の方が扱いやすいだろ!?」 「ふっ……よくわかんねえけど、ガンダールヴのルーンがあると武器の使い方がわかって身体も軽くなるんだよ。だから全然問題ないし。何なら今からコイツを起動させてやるぜ?」 「くっ……なんだよそのインチキくせえ能力!」 悔しそうに、そして羨ましそうに顔を歪める柊にサイトは勝ち誇ったように笑みを浮かべた。 「それにこれは叔父さんから貰った大事なモンだし! 喋るのは珍しいけど普通の剣よりこっちの方が格好いいし、強そうだし!!」 『……おい小僧』 意気揚々とヴァルキューレ03を掲げてのたまうサイトに、酷くくぐもったデルフリンガーの声が響いた。 「あんだよ」 『屋上。……じゃねえ、表に出ようぜ……久々にキレちまったよ……』 わなわなと震えた声でデルフリンガーはそう漏らし、次いで爆発したように叫びだした。 『外面ばっかで選んでんじゃねえよこのボケッ! 男だったら中身で勝負しやがれ!』 「いや中身でも圧倒的にあっちのが上だろ」 『やかましい! とにかく、テメェみてえなド素人のガンダールヴに使われるぐれえなら相棒の方が百万倍ましだってんだよ!!』 柊の突っ込みを無視して喚き散らすデルフリンガーを、サイトは流石にこめかみを引くつかせて睨みつける。 「なんだよ、喧嘩売ってんか? ……上等じゃねえか。古臭え伝説に現代の戦術って奴を思い知らせてやるよ」 『やってみろよ。新しいモン好きのバカガキに伝説の信頼と実績って奴を見せ付けてやらあ』 お互いに顔(?)を突きつけてにらみ合う一人と一本を見ながら、柊はおずおずと手を上げる。 「おい、おかしくねえか? その流れで行くならデルフを持ったガンダールヴのお前が箒持った俺とやるのが正しいだろ?」 「細かいことはいいんだよ!」 『もう何がなんだかよくわからねえがとにかくそういう事なんだよ! おら、行くぞ相棒!』 「またこんなかよ!」 召喚されて早々にギーシュとの決闘に巻き込まれた事を思い出し、柊は思わず叫んでしまうのだった。 前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い
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前ページ次ページ超1級歴史資料~ルイズの日記~ ある日 これは、ある日の物語である。 恐怖とは耐えるものではなく、克服するモノである。とは誰の言葉だったか。 誰だかわからないが、たぶん本当の勇気を知る人だったのだろう。 そんなわけで私は恐怖を克服するために留守中の記録ディスク、例の3本を調べて見ることにしたのである。 べ、別にイケない好奇心が沸いて沸いて仕方がないんじゃないんだからねっ!! そんなこんなで窓閉めてドア閉めてカーテン閉めて、×BOXにDISCを放り込んでスイッチオン。 モニターに映像が映し出される。 四角の中にあの字の入ったロゴが出る。凝ってるな。 尋問中のロングビルが映し出される。尋問しているのはワルド様だ。 ハズレだ。ちっ カツ丼を奨められてる。アレっておごりじゃないのよね。 フーケがふくれっつらでカツ丼を突っ返すと、 ワルド様は懐からマヨネーズを取り出してぶっかけて自分で食べてしまった。 ワルドさま・・・・・。ナニやってんのかしら。私恥ずかしい。 その後、レコンキスタの使いを名乗る傘をかぶった鎧の男WDによって牢獄から解放されるフーケ。 隠密用『うぉーどれす』:『静寂』とテロップが入った。 そしてそのままラ・ロシェーヌで待ち伏せを命じられる。 命令はやってくるピンク髪、つまり私たちを襲えというものだ。 命を救われ、復讐でき、大金を弾まれ、よいパトロンもつくと言われ、了解するフーケ。 ラ・ロシェーヌの宿屋の一室を借り切り、街道を見張っているフーケ。 5分後 フーケに動きなし。 10分後 動きなし。アホらしくなったので早送りすることにする。 1時間後 動きなし 半日後 ダレてきている。 1日後 傘の男が現れて、いらただしげに命令の変更が命じられた。『大木』を盗めというのだ。 さすがに躊躇するフーケ。 貴族を襲うならともかく、歴史的な港を破壊するのは貴族だけではなく平民にも影響が出る。 盗賊としてのお尋ね者から、国の威信をかけたテロ犯にランクアップしてしまう。軍や憲兵に追われることになる。 男が実名で呼びかけるマチルダ・オブ・サウスゴータ。フーケはアルビオン人だったのか。 そして彼女の家族はティファニアというそうだ。 家族がどこにいるのかはまだ知らない、だが私はBALLSの網の一部を握っているので、見つけるのは時間の問題だ、と脅されてる。 ボイスチェンジャーで声を変えているが、私にはわかる。こいつは悪党だ。メイジの風上にも置けない。 フーケがあきらめて折れた。 ゴーレム出して、ラ・ロシェーヌの木の枝をもぐの手伝わされてた。 なんてことだ。 2日後 フーケが悪態つきながらいなくなった。 なるほど………これはたしかに放置プレイだ。 始めだけは。私はネタ動画見るテンションで見てましたよ。 後半は裏事情の暴露だ。 ミス・ロングビル、もといフーケが脱獄したのか、これは注意しないといけないかもしれない。 あと、家族のために脅されていた。傘の男のBALLSの情報網を握っているという言葉も気になる。 あの傘の男には貴族としての誇りはないのだろうか。 あと、姫様の手紙の件がいつのまにか情報漏れしていたことも気になる。 フーケは尻尾をつかまれることになったことが原因でBALLSが嫌いになり、BALLS排斥論者になってるらしいが、余計に嫌いになってるだろうな。 次だ、気を取り直して次いってみよう!確立2分の1! さあ、百合が出るか、蛇が出るか…………。 画面一面に映る肌色のもの。ちょっとかぶりつき。 カメラがゆっくりと引きになっていく。だんだんと見えてくる。前ふり長い、はよしろ。 だんだんと見えてくる、汗ばんだ肌。躍動的に動いている。 だんだんと見えてくる上半身裸の背中。 なんだかいけないもの見てる気がしてきた。そわそわ。 肌がキレイでつるっとしてる。 だんだんと見えてくる上半身裸のつるっとしたハゲアタマ。 ………………………………………。 ………………………………………。 蛇がでた。コッパゲだ。しかも何故か髪の毛を植える前のコッパゲだ。何故脱いでる。 「おはよう!ミス・ヴァリエール!!」 おいおい、いきなり名指しで呼ばれましたよ。一体どういうことですかコレは。 「今回の任務を伝えよう。」 何の任務ですか。それはいいから画面に顔近づけすぎです。マイク吹いてますよ。 「魔法学園中の靴下を集めろ!」 いやです。いやすぎます。もう勘弁してください。 そもそも学園中の靴下はアンタが狩り集めて品薄状態です。 「なお、このDISCは自動的に消滅する」 な 爆発 …………………………。 わ、わたしの×BOXが・・・これでは最後の一枚が見れない。 そんな光景を見ていたグランパ曰く、これは仕様です。なめんな。 …………………………。 ってアンタ見てたの!?ドアが開いていた!?しまった鍵かけ忘れてた!! ナニ見てんのよ! 出て行きなさい!!出て行かないなら私が出て行くわぁ!! 衝動的に杖と本を引っつかんでダッシュ。 寮から出て、最近なんか近代的になっている研究室に飛び込む。 エオルー・スーヌ…… くねくね踊ってるもじゃ毛コッパゲ上半身裸(ら)に爆発! 轟音 発明は爆発だ アフロになって散るヅラ頭。 ああ、夢にまで見た初めて系統に目覚める瞬間を、まさかこんな形で迎えることになろうとは…………。 …………。…………。…………。…………。 系統に目覚めたけど別にどうってことはないわね。私が悪いのか、場所と時が悪いのか…………。 ともかく、これで明日から安心して靴下が履ける。 アレ?そもそも私は何してたんだっけ? 次の日 コルベール先生はアタマも性格も元のコッパゲに戻りましたが、くつした狩人なのは変わりませんでした。 最後の一枚のDISCもいつの間にかどこかに消えていた。 私が18歳未満だったかららしい。なら最初から出すな。 ある日 モンモランシーが水兵ふくにスカートとマントという格好で授業に来ていた。 ギーシュはメロメロだ。マリコヌルは息が荒い。コルベール先生はカモメのアップリケ靴下に釘付けだ。自重自重。 私が授業でコモンマジックを成功させたらみんなビビッていた。失礼な。 すると、まっさきにキュルケが拍手し始めた。 続いてグランパ、ギーシュ、タバサ、先生、モグラ、竜と拍手し始めた。 みんなも拍手し始めた。集団心理というヤツだ。大勢がやってるのなら、自分もやらないと居心地が悪くなるというアレだ。 最後にシブイ顔でモンモランシーも拍手し始めた。だからギーシュとはなんでもないんだって。 「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとうきゅいきゅい(CV若本)」 「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「きゅいきゅい」 「べ、別にうれしくなんかないんだからね………」 拍手が続く。 「……………ありがとう」 私は補完された。 さて、めでたく補完はなされたものの、私が系統魔法を使えないという事実は残るわけで、どうにかならないものだろうか? 虚無の魔法を使いこなせるようになったら、他の属性の魔法も使えるようにならないだろうか? フライとか、フライとか、フライとか 錬金とか、錬金とか、錬金とか せめて見かけだけでも普通のメイジらしく見せたいものだ。 そんなことを考えながら私は机にペンを置いた。 お、脳年齢がエレオノール姉さまと同い年になった。 翌日 BALLSたちが何故かHAYAKAZEと金延べ棒を持ってきた。 コレで私に何をしろと言うのだろう? モンモランシーの服装は水兵ふくのままだったが、ギーシュが失言して怒らせると、元の学園制服に戻っていた。 どうもギーシュとの仲の進展に関係があるらしい。 ちなみに、ドキドキしてじらされて外されたからこそ虚無が発動したのでした グランパの性格が悪ければ計画通り!といっていただろう 前ページ次ページ超1級歴史資料~ルイズの日記~
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