約 1,434,640 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2841.html
登録日:2011/04/25(月) 20 20 05 更新日:2024/08/04 Sun 11 37 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ギガブレイク ダイ ダイの大冒険 バラン 化物 双竜紋 呪文 変身 必殺技 戦闘生物 生物兵器 神の使い 神の子 神罰 竜の紋章 竜の騎士 竜闘気 竜魔人 粛清装置 紋章 血塗られた戦鬼 軍団長 竜(ドラゴン)の騎士(きし)とは、漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する特定の人物を指す。 【概要】 太古の時代、世界の覇権を狙って争い続ける3種族を疎ましく感じた人間の神・魔族の神・竜の神が話し合い、「この世界を粛清する者が必要である」と結論付けて生み出された存在。 神がデザインしただけあって、 人間の心と姿 魔族の持つ強大な魔力 竜の持つ戦闘力と頑強さ を備えた究極の戦士であり、額に竜の紋章が輝く時、人智を超える戦闘能力を発揮し、その力を用いてたびたび世界の秩序を守ってきた。 単行本解説によれば神に匹敵する力を備えており、「いずれかの種族が野心を抱き、世界の秩序を乱した際に乱した存在を滅ぼし天罰を与えること」を使命とする。(*1) つまりは世界の均衡を保つために送り込まれる神の使い(勇者)であり、天罰の神意を擬人化した最終兵器とも言える神造生物。 そのため人間界の一部地域では神の使いとして崇められており、「竜の騎士さまに滅ぼされてしまったとしたらそれは人間が悪い」と自罰的に考える者もいる。 竜の騎士は聖母竜(マザードラゴン)から生まれ、ランダムな土地に産み落とされた竜の騎士は「神の子」として人間に崇められながら育ち、親の顔も子の顔も見ずに生涯の殆どを戦いに明け暮れて過ごすのが常。 寿命こそ人より若干長いものの、天寿を全うできる者は多くない。 そして死後はマザーが骸を天に還して竜の紋章を引き継ぐと、マザーは次なる竜の騎士を生むというサイクルを繰り返してきた。 つまり一代に一人限りの彼らには血縁者は無く、まして二人以上の竜の騎士が存在することなどあり得ない。 …そう、あり得ないはずだった。 【作中の該当人物】 主人公である勇者ダイ 並びに魔王軍に属する竜騎将バラン の2人がこれに該当。 ダイは人間から生まれた初のイレギュラーで、バランはマザーから生まれた純正の騎士。 両者の関係についてはバランの項目を参照。 なお、かつて魔王ハドラーが世を乱していた時代には、バランは魔界の冥竜王ヴェルザーとの戦いで地上を留守にしていた。 この時期が被らなければ勇者アバンの名は生まれることはなく、以降の物語は全く異なる顛末を迎えていたのかもしれない。 【武装】 真魔剛竜剣 竜の騎士に与えられる正式な武器。柄の部分に竜の頭部を模した装飾がついている片刃の曲刀。 オリハルコンでできているため、竜闘気を全開にしても耐えられる。 また、真っ二つに折れても放っておけば自然修復するメンテナンスフリーな武器。 神が作った武器であり、元々世界には存在しない。 最終局面での登場の仕方を見るに、おそらく竜の騎士が戦いに臨む際に神から授かるのだと思われる。 竜の牙(ドラゴンファング) バランが左目に着けている刺々しい飾り。 片眼鏡のような形をしているが目を覆うフレームの外周部は刃のように鋭くなっており、 これを握りしめて手を傷つけ、天に掲げて雷を受けることで竜魔人に変身する。 また翼のような部分にもそれぞれ刃がついているため、突き刺すことで隠し武器としても使用することができる。 かつて竜の騎士が儀式の際に身に着けていた小刀が変遷したものだと言われる。 【能力・技・呪文】 ★は原作のドラクエシリーズにも登場。 ☆は漫画オリジナル(ゲーム版に逆輸入されたものも含む)。 ☆竜闘気(ドラゴニックオーラ) 竜の紋章が額に輝く時に纏う、竜の騎士の基礎にして真価と言える力。 闘気は生命エネルギーが力に転化された物を指すが、竜闘気はその中でも別格。 大抵の呪文攻撃を防ぎ、素手で金属を握り潰す程の肉体耐久力・破壊力を発揮できる。 なお竜闘気を全開にした状態で武器を振るうと、伝説の金属「オリハルコン」製のもの以外はその力に堪えられず自壊してしまう。 即ち強い闘気とそれに見合う武器があって初めて竜闘気に対抗することができ、ドラゴンキラー程度では竜の騎士には通用しない。 暗黒闘気とは人から逸脱した魔に近い闘気という点では類似性がある。 後述のドルオーラを連発するような過剰な竜闘気を行使すると、回復呪文の効用が現れるのが遅れる等の弊害が生じることが稀にあるという。 ☆紋章閃 収束した竜闘気を紋章からレーザーのように放つ。 貫通性・威力共に高い攻撃。 バランの弁によれば、全力で放てば山をも砕く威力が出るという。新アニメでは実際に弾かれた紋章閃が山を破壊していた。 弱点…というわけではないが、浮かび上がった紋章から竜闘気を放つため、貫通された痕も竜の紋章の形になるので、竜の騎士の関与を隠したい場合の使用には向いていない。 結果的にバランはこれをホルキンスに使ったがためにヒュンケルにダイとの関係を察知されてしまい、彼の救援を招くことになった。 ☆魔法剣 剣に呪文を纏わせて攻撃力を増大させる技術。 通常の呪文攻撃では弾かれる装甲に対しても通用する。 剣に闘気を纏わせる「闘気剣」は使用者が他にも見られる(例:アバンストラッシュ)が、魔法剣は竜の騎士にのみ可能。 なお、読者から「ドルオーラの魔法剣は無いのか」という質問が来た事があるが、竜闘気を扱うようになってからは常に竜闘気を剣に纏わせて戦っているため、強いて言うならばこの闘気剣がドルオーラの魔法剣に該当する、と作者は説明している。 ★電撃呪文 勇者の証として認知されることが多い、天候を支配して雷を発生させる呪文。 ダイはライデイン、バランは上級のギガデインまでを扱える。 これらを併用した魔法剣が両者の切り札。 ★ギガブレイク バランの使う、竜の騎士秘伝の魔法剣。 剣にギガデインの雷撃を落としてその魔力を剣先に圧縮、 敵に向かって突進し渾身の力で思い切り振りかぶって相手に叩きつけ頭から縦一文字に斬り捨てる。 魔法力の残量の問題でギガデインが使えない場合はライデインで代替することが可能だが、当然威力は落ちる。 ダイは後に一度この技を使うが、先に同系統の技であるライデインストラッシュを編み出している。 全開の竜闘気との併用になるため必然的にオリハルコンの刀剣を使用することになり、その分威力は絶大。 バランの弁によれば竜魔人形態でのギガブレイクは威力のみを比較すればドルオーラをも凌駕する、歴代竜の騎士にとって最強の技である。 ☆竜闘気砲呪文(ドルオーラ) 竜の騎士最大の大技。 竜の口を模して開いた両手から、極限に圧縮した竜闘気を解き放つ。 単純な破壊力と攻撃範囲は作中の呪文・技の中でトップクラスで、一国を一瞬にして消滅させると呪文解説されている通り、実際に国と半島を文字通り完全に消し去った程。 ただし使用者の常態キャパシティを超えるので、竜魔人化しなければ使用できない。 闘気の収束に魔法力を消費する仕様上、種別としては一応呪文に分類される。 しかし実質的に闘気の攻撃である故か、大魔王バーンがこれを受けたときには呪文を反射できるはずのマホカンタでは対応していない。 この呪文は人間の姿では反動に耐え切れないため竜魔人化しなければ使用できない。そしてダイは竜魔人になる事ができなかったので、竜の騎士の力に目覚めてもしばらくはこの呪文も使えなかったが、後にバランの紋章を受け継ぎ通常を遥かに超える量の竜闘気を身につけた事で、人間の姿のままで撃てるようになった。 なお消費魔法力も半端無く大きいらしく、ダイの魔法力では2連発が限度。 ☆竜魔人 竜の騎士の最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)。 血の色が赤から青に変わり、背びれや翼、鱗などを持つ獣じみた姿に変貌する。 身体面の向上だけでなく精神面もより攻撃的に変化し、姿同様に殺戮に飢えた獣と化して敵を完全に殲滅する。 竜魔人に匹敵する力を魔族が得るために妖魔士団が研究していたのが超魔生物への変身技術である。 後述の闘いの遺伝子や竜闘気特有の技は再現出来ていないが、様々な魔物の長所を盛り込むことで身体スペックにおいて竜魔人の再現を目指している。 だが、寿命や暗黒闘気による蘇生を切り捨ててまで能力を高めた超魔ハドラーでも、単なる獣としてでなく、死に物狂いで子を守る父として再び竜魔人となったバランには力負けしてしまった。 「最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)」の力強すぎるルビが読者からしばしばネタにされるが、 新アニメでは残念ながら素直に「さいきょうせんとうけいたい」読みされている。 ☆「闘いの遺伝子」 能力に名前は無いので、バーンがつけた名前で表記する。 竜の紋章は、歴代の竜の騎士が経験した戦いを記憶している。そして紋章の継承者は、それらの経験を自分の物として参照する事が出来る。本のページを読んで考えるようなものではなく、自分の体験であるかのようにそれらの経験を参照し、とっさの判断に活かす事が出来るのだ(*2)。 竜の騎士は、過去数千年の戦闘を体で覚えている、戦闘の超ベテランと言ってよい。大魔王バーンが最も警戒していた能力がこれであった。 ちなみに、ダイが生来持っていた紋章にはこの記憶がなかった。マザードラゴン経由での継承でなければ引き継がれないらしい。(*3) ☆双竜紋(そうりゅうもん) 歴代の竜の騎士の中でダイだけが扱えるもの。 かつてダイはバランと戦った際、バランの精神支配から逃れる為に自身の紋章を額から右拳の甲に移していた。 物語終盤、バランが死ぬときにその紋章はダイに継承され、やがてダイの中で目覚めたときには左手に輝きだした。 これにより単純な力が増大しただけでなく、歴代の騎士たちの戦闘経験の結晶「戦いの遺伝子」もダイの中で芽生えていく。 双拳に輝く竜の紋章、その脅威を前にバーンは双竜紋と命名。 この時点でダイは竜魔人と同等以上の能力を持ち、ドルオーラも人の姿のまま使用可能になっている。 なお、最終的に双竜紋はダイが竜魔人化した際に額に戻ったが、竜魔人化が解除された後はこのまま額に戻ったままなのか、また両腕に移動しているのかは不明。(*4) さらなる竜魔人、そして最終局面 ダイは双竜紋の覚醒の後、戦いの中で自分の能力を冷静に計量していた。 ふたつの紋章の力でかつての竜魔人化同様の「完全解放」を行えば、 大魔王バーンをはるかに上回る怪物になれるであろう事を察していた。 だが、竜の紋章は地上に本来1つだけ。2つの紋章の存在は異常事態である。 それらを同時に起動すれば、以前ダイが記憶障害を起こしたのと同じように共鳴による精神干渉が起きる。 その果てに生まれるのは竜魔人以上の破壊魔、誰も守ろうとはしない殺戮の生き物であるだろう。 それでは、バーンを打ち倒すことはできても地上と愛する人々を守ることはできない。 だから、ダイはそれを実行しなかった。ダイは叩いて潰して壊す力ではなく、悲劇から守る力を望んだからだ(*5)。 だが、ダイ達の思いが知り合う人々に届き、バーンの地上破壊計画が一時的にとはいえ頓挫した、後はバーンを潰すだけでいいとなった時… もはや、ためらう必要はなくなった。 今までの自分をかなぐり捨ててまでダイが竜魔人化を起動したとき、両手の紋章は一つになり再び額に宿った。 その結果、姿こそ人間のものとさほど変わらないが紋章は異常に肥大化。 生前のバランが秘めていた殺気を伴い野獣のように咆哮する姿、そして溢れ出る絶大な力は、バーンを以てして驚愕させ化け物と言わしめた。 「“力が正義”……!!」 「常にそう言っていたな……バーン!!」 「これがッ!!!」 「これがッ!!!」 「これが正義かっ!!?」 「より強い力でぶちのめされればおまえは満足なのかッ!!?」 「こんなものがっ…!!!」 「こんなものが正義であってたまるかっ!!!!」 これは変貌して戦うダイが泣きながら語った言葉である。 アニメではこの姿になったダイが流した血が赤色として描かれている。 どれだけ強大な力を得ようとも、化け物の姿になろうとも、ダイが人の心を失っていないという証明なのかもしれない… 余談だが、新アニメ版のダイの大冒険ではBGMとして『竜の騎士』がある。 主に強敵との戦いが大詰めの場面で流れるため、処刑用BGMと呼ばれることも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下世話な話になるけど一世代に一人がキャッチコピー?の割には生殖機能あるんだよなあ・・・?ツッコんだらマズいとこでもあるんだろうけども。 -- 名無しさん (2014-01-25 19 04 59) 戦死することが多かったんだろうけど、バラン以外子供作らなかった騎士がいなかったって言うのは無理があるわな -- 名無しさん (2014-01-25 19 25 57) 生殖能力がなかったんじゃない?または子作りが上手くいっても紋章がないとか、力に目覚める機会がないまま一生を終えたとか -- 名無しさん (2014-01-25 20 30 32) 竜の騎士が必要になるような巨悪が数十年スパンで連続して現れること自体、相当にまれだろうしね -- 名無しさん (2014-01-25 20 34 50) バラン自体長い竜の騎士の歴史には女性を不幸にしてきたこともあるみたいなこと言ってたし他にもバランみたいなエピソードもあったんじゃね -- 名無しさん (2014-01-25 20 44 52) ソアラもレオナもハッピーエンドしてないからな。 -- 名無しさん (2014-01-26 13 35 26) ただひたすらに世界にとって都合のいい存在という、いわゆる「勇者」の悪辣なパロディに見える -- 名無しさん (2014-01-26 17 10 56) ↑最近じゃまおゆうも「勇者」の欺瞞性をピッタリ指摘されてたね -- 名無しさん (2014-01-26 18 27 53) バランはおとなになった!! -- 名無しさん (2014-01-26 19 15 38) 元ネタはやっぱりスーパーサイヤ人? -- 名無しさん (2014-03-28 13 40 58) ↑こっちのが先だぞ。それに全く別々の作品で元ネタとか無粋すぎ -- 名無しさん (2014-10-29 22 26 36) 紋章が竜の騎士の本体で、マザードラゴンがやってるのは容器の再生って感じか。それなら戦いの遺伝子の説明も付くし。 -- 名無しさん (2015-04-29 22 45 59) こんなものが正義であってたまるかって言葉 本人が人間の力で勝てないと踏んでの流れだから強烈よなあ… -- 名無しさん (2016-06-24 08 43 26) 竜の騎士はことごとくホモであり、ソアラにであったバランだけがバイセクシャルに目覚め息子を残せたのだ -- 名無しさん (2016-07-15 23 38 19) そもそも竜の騎士が誕生する時の姿形も不明だよね。人間と同じように赤ん坊として生まれるのか最初から青年とかある程度成長した状態で生まれるのか。 -- 名無しさん (2016-10-04 19 50 12) マザードラゴンの元で幼少期を過ごすってのもあり得るか。 -- 名無しさん (2016-10-04 19 51 13) 100年どころか20年程度でヴェルザー・ハドラー・バーンと連続で人類滅亡の危機が起こることが異常で、他の世代の竜の騎士は数世代後は普通の人間と変わらない程度に退化したのでは? -- 名無しさん (2016-10-04 20 15 18) 多分セックス自体はできても子供を作る能力は本来なかったんじゃないかな? マザーがダイの存在に相当驚いてたし。 -- 名無しさん (2016-11-20 18 23 40) 強大な力を自在に力を使えるようになった直後からそれ前提のボスばかり登場する・・・漫画、ゲームあるあるよな -- 名無しさん (2019-01-05 11 30 50) ↑ダイの場合は、生来の才能に加えて、アバン先生の指導や強敵との死闘で、竜の紋章の力を使いこなせるようになったのはバランも認めてるけどね。 -- 名無しさん (2019-01-27 03 26 55) 竜闘気で受けたダメージは回復呪文では治らないという事だがバーンとの最初の戦いの時アバンストラッシュを受けた直後すぐバーンベホマで復活していたがあれはどういう事だ? -- 名無しさん (2019-05-04 18 29 43) 腕切られた後のバーンも剣さえ引っこ抜けば再生できるって感じだったからそもそも素の回復力が人間とは桁違いなんじゃ? 超魔ハドラーも普通に自力回復した後ピロロに回復魔法掛けてもらってたし -- 名無しさん (2019-05-04 21 26 39) バーン様は心臓ぶっ刺したあとも抜いたら再生するからそのままだったしなぁ -- 名無しさん (2019-05-04 23 42 00) バーン様のレベルになると、ヴェルザーや双龍紋くらいの闘気量でむしばまないと回復を許してしまうって事なのかもな -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 42) 正義の味方だからこそあの台詞重く輝く悲しい -- 名無しさん (2020-06-04 20 17 53) こんなものが正義であってたまるかってセリフはダイの優しさと悲しさを凄い感じる -- 名無しさん (2020-06-26 15 34 26) ドラクエシリーズ屈指の名台詞だと思う -- 名無しさん (2020-07-24 19 11 48) 涙ながらにバーンを殴る所は本当に名シーン。力は正義じゃないと学んだのに結局力に頼らざるを得ないダイの無念や怒りが伝わってくる -- 名無しさん (2020-09-12 00 08 42) そして、竜魔人ダイが使った最初の必殺技が、他ならぬバーンのカラミティエンドという皮肉…!! -- 名無しさん (2020-09-12 00 18 01) 天地人の仲裁者=三界を力で黙らせる事が可能な破壊者ってことでもあるから、アバンのような知恵と勇気の人になりたいダイからすれば歓迎できないよね… -- 名無しさん (2020-10-03 16 37 34) 竜闘気による傷は回復呪文を阻害するという設定のせいでクロコダインのおっさんはベホマが効かない状態でギガブレイク2発に耐えたのではないかというとんでもない説がネタにされることも -- 名無しさん (2020-11-20 21 59 45) ↑まぁ、最終盤の後付けだからな、あれ……。後付けである、というのを除外すればある程度以上強い竜闘気で回復呪文を阻害するようになるとかじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-20 22 59 17) 「人間との間に純正の竜の騎士と同様の力を持った子供を作ることができる」、本編よりもっと早い段階でザボエラのような「究極生命の創造を望む者」に知られていたら「記憶の継承以外の能力は神の力なくしても生まれ得る」といいサンプルに狙われるマズいことになってたのでは…… -- 名無しさん (2021-05-30 16 42 50) 判断含めて完全に委任された神の裁きを具現化した存在だから別に人間の味方ではないが劇中それを指摘したのは少数なのでバラン編とかそりゃ人間主観の描写になってしまう -- 名無しさん (2021-08-10 10 28 03) 物心ついた頃からダイが最初に出会った人間が偽勇者一行だったのはある意味幸いと言える。あれのおかげで人間は必ずしも良い奴とは限らないって学べたからな -- 名無しさん (2021-08-10 10 51 26) バラン曰く「子供の頃は普通の人間と大差はない」と言ってた辺り彼含めた竜の騎士にも幼少期というのはあったと思われる。当然長い歴史の中でバランとソアラみたいに恋をする事だってそう珍しくもないとか。 -- 名無しさん (2021-10-13 02 54 57) 紋章が一つに統合された状態での全力竜闘気はオリハルコンでも耐えられずに消滅するんだろうな -- 名無しさん (2022-05-20 20 04 07) ギガブレイクって漫画オリジナルじゃないの? -- 名無しさん (2022-05-21 04 10 39) その存在のあり方から別に人間は勿論全ての生物に対して考慮など一切する必要がないのにいい意味でも悪い意味でもしてしまったのがバランとダイの親子は似るもんだと言われるのが納得の所業 -- 名無しさん (2022-06-28 18 04 02) 泣きながらバーンと殴り合うシーンは五代VSダグバの元ネタなんかな -- 名無しさん (2022-07-16 15 26 44) 神が凄まじい力と使命を与えた存在が竜の「騎士」で、「勇者」は人々の魂を奮い立たせるけど特殊な力があるわけではないってのが作品テーマが出てて好き -- 名無しさん (2024-01-06 21 54 36) スピンオフでアバン先生みたいに竜の騎士のスピンオフが見てみたい -- 名無しさん (2024-06-24 08 20 38) 他のアニメに例えるとドルオーラの威力ってスレイヤーズのドラグ・スレイブぐらいだろうか -- 名無しさん (2024-08-04 11 37 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2813.html
登録日:2011/07/07(木) 17 51 56 更新日:2024/09/18 Wed 15 06 32NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 16歳 おっぱい お尻 お色気担当 アバンの使徒 アバン流口殺法 ガンナー ゴメちゃん俺と代われ! ダイの大冒険 ドラゴンクエスト パーティーのおふくろさん ヒロイン ピンク髪 マァム ママ レオタード 僧侶 僧侶戦士 冨永みーな 力なき正義は無力なり 勇者ダイのパーティー 勇者一行 勝利の女神 夫婦共演 姉弟子 小松未可子 巨乳 悪堕ち 慈愛 武神流 武闘家 美脚 聖母 虫唾の走るよい子ちゃん 触手プレイ体験済 魔弾銃 魔甲拳 魔銃士 黒ストッキング 詰めが甘いね…魔法使いクン! 漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の登場人物。 CV 冨永みーな(1991年版)/小松未可子(2020年版) 目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】装備 呪文 武術 【作中での活躍】 【劇場版での活躍】 【人間関係】 【余談】 【概要】 物語の序盤から勇者ダイのパーティーに加わる少女。年齢は16歳。 勇者アバンのパーティーのメンバーであった僧侶レイラと戦士ロカの間に生まれた一人娘。 両親の素質を継いだ「僧侶戦士」で、後に「武闘家」に転職した。 過去にアバンの下の修行で武術・呪文を修めた『アバンの使徒』の一人でもあり、その時に『アバンのしるし』と後述の魔弾銃を受け取っている。 本人が望むわけではないが、作中ではレオナと並んでお色気担当を務める。 B88W59H90というプロポーションも相まって、随所のサービスシーンには読者の多くが心躍らせたはず。 あとこのサイズはあくまでポップの目測だが、常日頃の観察でほぼ確信に至っているらしい。 「マァムの胸やケツに関しちゃ、ちょっとおれはうるさいからね」 ファンブックでは原作者からのツッコミも入っておらず、逆にレオナのサイズまで発表されてしまうくらいなので、これが公式と思われる。 ポップよくやっt……自重しろ。 言ってしまえば、昭和育ち三条氏が若い盛りに書いた話であるための犠牲になったのだ 【人物】 バカにしないでよ 女だって生命をかけるわ…正義のための戦いなら…!! 男勝りではっきりした性格のため、ポップのようにうじうじしたりふざけた相手に厳しい。 しかし内面は包容力と慈愛に満ちており、本当は戦うことはおろか敵ですら傷つけることを忌避している。 その優しさは味方はもちろん、敵となった相手にさえ向けられる程。(*1) どちらかというと戦闘より精神面での影響力が強く、彼女への想いがヘタレなポップの成長を強く促し、彼女の優しさに触れたことがヒュンケルが改心する大きな切っ掛けとなった。 ただし、ミストバーン戦ではミストバーンに情けをかけてしまった結果、あわやパーティ全滅の危機に瀕してしまうという、その優しさが完全に裏目に出てしまう結果となってしまった。 …と言うより、彼女の性格上、冷徹になるなんて絶対に無理な話である。その優しさは悪く言えば甘さであり、アルビナスからは「虫酸の走る良い子ちゃん」と言われた。 普段強気な中で時折見せる脆さや儚さは、マァムの少女らしい魅力をより彩る要素だろう。 ただ本人にはそういった魅力への自覚が無く、他人からの好意にも超がつくほどに鈍感。というか、周囲の恋愛関係についても鈍感でエイミがヒュンケルに惚れている事に本人が口にするまで気付いていなかった。 また、優しさの裏返しとも言えるが、大切な人々を奪われた際に頭に血が上って冷静さを失う事も多く、 アバンの仇であるハドラーとのバルジ島での戦闘や、ポップとブロキーナの仇であるミストバーンとの戦闘ではそれによって窮地に陥っている。そしてアバンもポップもブロキーナも全員生きていた 他にもレオナがベホマを使えるのを見て僧侶としての自分に見切りを付けて武道家への転職を決断したが、 立場上レオナは恒常的なパーティーメンバーになり難い(*2)事を考慮していないこの行動のためにダイ達は後述の問題を抱えたりしている。 人間的な情愛が豊富な反面、敵味方を数値的に切り分ける戦術眼に乏しいと言える。 なおその慈愛に満ちた高潔な精神性から直感的に相手の心にあるコンプレックスを見抜く資質があるのか、度々弁舌で相手の心の闇を暴き精神的な動揺を引き出すことが多かった。 非道な手段を使う相手への罵倒のキレには目を見張るものがあり、そういった弁舌による戦いの技能は師のアバンを彷彿とさせる。 別名「アバン流口殺法」。 ただし上述の通り罵倒のキレが裏目に出たこともあり、典型例はアルビナスである。 また、ヒュンケルへの説得は彼の心を動かすきっかけになったものの、ヒュンケルが家族(*3)をアバンたちに殺された立場である事を考えれば 思わずヒュンケルが手を上げるほど逆上してしまったのは当然としか言いようがなく、ヒュンケルの気持ちに向き合えていたかというと怪しい部分もある。 それこそ都合よくハドラーがバルトスを殺してたから悪いのは全部ハドラーという方向に持って行ったが、ここまで拗れたのは間違いなくアバンのせいでもあるし 罵倒及び説得例 「クロコダイン!あなたそれでも戦士なの!?誇りだのなんだのと言ってたからもう少し正々堂々とした男だと思ってたのに…!なにが“獣王”よ笑わせないでよ!!」「そうだそうだ こんな少年相手に人質まがいの手で来るとは…!」「武人の風上にもおけぬヤツよ!!」「恥を知れ恥を…!!」 「目を覚ましてヒュンケル!あなたはもっと強い人のはずよ悲しみをこらえきれずに他人にあたりちらすような弱虫じゃないわ…!!」 「…なんて…哀れな人…戦い以外に自分の存在を証明できるものがないなんて」 「生命にゴミ同然のもんなんて…一つもない!たとえどんな生物でも…!!それがわからないとしたら…あんたこそ本当のゴミよっ!!!」 「ここにはあなたより力がないのにあなたより必死に戦ったけが人がいっぱいいるんですからね!立てるんだったらせめて自力でお城まで帰ってくれない?…それとも私が運んであげましょうか?」 【戦闘能力】 当初の職業は「僧侶戦士」。 前衛後衛の複合職なのだが、魔法の素養がない父親の血筋の影響なのか、それとも性格的な問題からか、母は使えていた攻撃呪文を習得することが出来ず、攻撃呪文はアバンから授けられた『魔弾銃』で補っていた。 また、「戦士」としての前衛戦闘では大きな活躍はなく、雑魚戦には十分だが強敵相手の戦力にはならない程度。 ダイやポップが持つような攻めの決め手に欠けていた事から、戦闘での役割は回復・補助呪文などのサポート寄り。 当初はその弱点を幾分かは魔弾銃で補っていたが、フレイザード戦後に魔弾銃が破損。 レオナの合流により回復役としての役割も失い、新たな力を求めて武道家に転職した。しかし前述の通りレオナがすぐ離脱してしまい、結局レオナが復帰・ポップが覚醒する終盤まで回復役はマァムの仕事だった。 ベホイミ要員一人だけでラスボス戦一回目に突っ込んだ地獄 武闘家に転向した後は生来の力の強さに加えて達人級の身のこなし(*4)や強力な武技を会得し、最初のバーン戦ではぎりぎりで掠めた『閃華裂光拳』で彼の左腕を破壊した。 終盤では新装備の魔甲拳を得たことで肉体の強度を超える敵とも渡り合えるようになった。 しかし、一度転職したことからパーティーの中では一番レベルが低く、物語終盤ではクロコダインと共に事実上は戦力外となってしまった。 ただ、肉体を乗っ取ったミストの見立てによると「戦う相手すら気遣ってか、普段使ってない力がかなりある」らしく、 乗っ取られた状態では(加えて、肉体が限界を超えて傷つくのを厭わなかったためもあるが)ヒムとラーハルトを圧倒するほどの力を発揮していた。 装備 マァムの衣装は、初期衣装 → 旅人の服 → 道着 → 武道着 →鎧化(武道着+魔甲拳)、と物語が進むにつれ変遷していった。 動きやすさを重視した服装を好む為か、作中でも比較的露出度の高い服装をする事が多く、「お色気担当」となっている節がある。 初期衣装はタイツ着用で露出度は低かったが、二番目のコスチュームであるロモス王から貰った旅人の服はミニスカート、三番目のコスチュームの武道着はスカート部分の両脇に深いスリットが入っており、 最終的に鎧化した状態では武道着の前垂れを魔甲拳が自動的に縛る事でパンツが丸見えの状態まで行き着く。 このようにレベルアップの度に露出度が高くなっていく、この仕様は作画担当の稲田浩司氏曰く「ぼくの仕業(笑)。」 マァム自身男勝りな性格な事もあってか他者に下着を見られても余り気にしないようである。 例:序盤ダイやポップと宿屋で宿泊する時は下着姿で就寝していた、ミナカトール会得の為『破邪の洞窟』へ向かう前に用意されたカールの法衣を着用した際ヒラヒラして動きにくいので躊躇なくスカートの裾をたくし上げ下着が丸出しになった(*5)、武道着を脱ぎTシャツとパンツだけで滝の前で修行を行うなど。 ちなみにレイラも『勇者アバンと獄炎の魔王』でロカに「ハレンチな恰好」と言われるようなボディスーツくのいち的な衣装を堂々と着ており、脱ぎ捨てた僧侶服をロカに「拾っといて」とか言う始末なので、服装に無頓着なのは多分母親似。なお娘はほぼ春麗、母はほぼ『ソウルキャリバー』シリーズのタキである ハンマースピア その名の通りハンマーと槍が合わさった武器で、打撃武器としても刺突武器としても使用が可能となっている。 が、ロモス(というかこの世界全体に言えることだと思われるが)では僧侶は刃物を武器として使用することを禁じられており、母親のレイラが使用しているものは槍の先端部分が刃になっていない。そのためかマァムは打撃武器としてのみこれを使用していた。 本来、重量があるため僧侶では装備できない武器であるが、両親の力を併せ持っているマァムはこれを軽々と振っている。 魔弾銃(まだんガン) 攻撃手段に欠けるマァムの為にアバンが作った、世界に一つしかない「呪文を弾として撃ち出す」銃。 弾丸には一発につき一つずつ呪文を封じておける。これを銃に装填して引き金を引くことで、実弾ではなく中の呪文が発射される、という仕組み。装弾数は1発ずつ、弾丸の数は全部で10ほど。 空の弾丸は再び呪文を込めて何度も利用でき、回復呪文を込めれば離れた仲間の治療にも使えて便利。 ちなみにこれを渡された当時、幼かったマァムは『人を殺傷する』形を体現するそれが怖くて泣いてしまっている。 (アバンが書物で間接的に見聞したことしかなかった銃というものをなぜ一目で殺傷する武器と気づいたのかは不明だが) アバンの修行に求めたのは誰かを守る力であり、誰かを傷つける力ではなかったからでもある。 しかし、アバンはその優しさを大切なものと認めながらも、「正義なき力は無力、力なき正義もまた無力」と諭す。 何かを守るにも時に戦うことが求められ、マァムにこそその為に力が必要なのだから。 マァムの心に強く響いたその言葉は、後のアルビナス戦では挫けかけていた戦意を奮い起こすきっかけにもなった。 終盤まで残っていればメドローアを発射することも可能だったかもしれないが、 本編ではギラとベギラマを同時に込めた弾を撃っただけで壊れているところからして、異なる呪文の重ね掛けには耐えられないようなので 恐らくは無理だったと思われる。 アバンのしるし アバンが教え子たちに卒業の証として贈る青く透き通った涙滴形のペンダント。 『輝聖石』という貴重な石を磨き上げて呪法で凝縮したものであり、その製法はアバンしか知らない。 完成させるには時間がかかるが、呪文の効果を増幅させる「輝石」と、魔法力を蓄積する「聖石」の特性を併せ持ち、聖なる力を高めて邪を退け、敵から受けるダメージをある程度減らし、持ち主の力を高める効果がある超一級品のアイテム。 ヒュンケルがグランドクルス発動の触媒にしていたりとチェーン部分も含めて地味に耐久性も高い。 魔甲拳(まこうけん) ロン・ベルクが最終決戦用に用意した、鎧化の機能を持った手甲型武具。 性能の詳細はリンク参照。 これを手にするまでマァムはずっと素手で戦っており、その状態でも「さまようよろい」をぶち抜くほど。 オリハルコンの身体を持つハドラー親衛騎団の登場後、彼等を仮想敵と定めた修行では滝の飛沫一滴一滴を拳で撃ち抜いたり、訓練用の罠に引っかかったポップを助けるため足で岩を砕くなど、 武道家に転職した彼女の肉体は凶器と変わりなく、彼女の肉体をみて鼻を伸ばしてばかりだったポップを戦慄させることになった…。 呪文 武闘家になっても使用可。ただし新しい呪文は覚えられず、最大MPも転職前の90どまり。 終盤では回復係としてレオナが同行した事や、大魔道士(賢者)となったポップに回復呪文でも追い越され、そちら方面での活躍は減ってしまった。 べホイミ 中級ホイミ系呪文。上級のベホマ習得には至らなかった。 アルビナス戦では猛攻を凌ぐため焼け石に水と言われながらも使用し、彼女の体力を温存させた。 キアリー 毒消し呪文。 キアリク 麻痺治療呪文。 マヌーサ 敵に自分の分身を見せ、攻撃を逸らす。 ザメハ 睡眠状態から覚醒させる。 単行本に掲載されたステータス画面風のイラストに使用可能な呪文として掲載されていたが使用機会無し。 武術 「武術の神様」と謳われる拳聖ブロキーナ直伝。 マァムが披露したのは以下の2つだが、技は他にもある。 パワー自体相当なもので、クロコダインも口笛を吹いて感嘆するほどの威力とキレを持った打撃を放つ。具体的にはさまようよろい程度なら打撃で引き裂くことが可能。 閃華裂光拳(せんかれっこうけん) ……なら教えてあげるわ! 生命(いのち)の痛みを…!!! 武神流最大の秘奥義。 拳撃から送り込む過剰な回復エネルギーで敵の体組織を致命的なまでに破壊する技。 今では使い手が失われた過剰回復呪文(マホイミ)の効果を打撃と回復呪文の併用によって効率的に再現し、命中部位を中心に敵の身体を崩壊させ、かつ再生不能にする。 マァムの資質にも合致した技ではあるが、非常に強力にして残酷な技であるため、これをブロキーナが伝授してもいいと判断した相手はマァムが初めて。 それはアバンが魔弾銃を与えた時のように、ブロキーナもマァムになら正しく力を振るえると信じたからである。 親衛騎団などの呪法生命体には効き目が無く、ゾンビ類やあの敵(ネタバレ注意)などの“生命活動が停止した”敵にも無効。 だがそれ以外の敵にとっては等しく脅威。実際指先にかすっただけでバーンに傷を負わせた。 ただし魔族であるバーンには手首ごと自切⇒種族特性による再生というコンボでやりすごされており、さすがにこのレベルの相手では急所に当てないとトドメにはなり得ない。 猛虎破砕拳(もうこはさいけん) これが…最後の一撃!!! 武神流第二の奥義。 全身の力と闘気を乗せて放つ、ひたすら物理的破壊力に特化した渾身の一撃。 武神流の技では最大の物理的破壊力を有する。 対生物限定かつ防御無視(?)の裂光拳とはある意味で対照的。 反動により自身にも大きなダメージが生じるため、使用時は鎧化した魔甲拳の防御力が不可欠。 アルビナスとの戦いで葛藤を乗り越えて使用、勝利を収める決め手となった。 【作中での活躍】 勇者アバンの仲間であった父ロカは既に亡くなっており、現在は母レイラと共にロモス王国付近のネイル村で静かに暮らしている。 しかしつい最近になってモンスターが凶暴化してからはその力で村を守っていた。 そしてある日、付近の森に迷い込んだ村の子供を捜すなかでロモス王国に行く道中で迷っていたダイ達に出会った。 女と分からず胸をつついたポップの顔面に両手で強烈なビンタをぶちかまし喧嘩になるという妙な出会いだったものの、直後のクロコダインとの初戦闘を挟み、ダイ達を自分の村へ案内。 その時にアバンの死を知り、アバンの仇を討つ為、また兄弟弟子と共に戦う為、村の皆に送り出されてパーティーに加わった。 ロモス城に百獣魔団が総攻撃をかけた際には、臆病風に吹かれたポップに激怒し、ポップを殴り飛ばしてダイの援護に向かう。 その後、勇気を振り絞ってクロコダインに立ち向かっていったポップを少しは見直したようで、ダイを援護しようと這って進もうとしたポップに初めてホイミをかけている。 ヒュンケル編においては、初対戦時は「女とは戦わない」としたヒュンケルに反発するも、アバンへの復讐心から闇堕ちした彼に対して何度も説得を試み、再戦の際はヒュンケルに養父であるバルトスの死の真相を伝えた。 そんな彼女の母性に触れた事で、ヒュンケルの憎しみは氷解をはじめ、最終的には改心し、火山噴火によりマグマの海となりつつあった地底魔城からダイ達を逃がした。 フレイザード編に於いては、形勢不利と見たマァムが全滅を危惧し冷静さを失っていたダイを殴り倒して気絶させた上で撤退に持ち込んだり、アバンを罵倒したハドラーに対し逆上して飛び出すなど意外な一面も見せている。 フレイザード戦後、フレイザードを倒したものの、レオナの生命力が尽きかけていた為に氷の戒めが解けきっておらず、火炎系呪文で何とか氷を溶かそうとするが間に合いそうにない。そこでマァムは、ギラが込められている魔法の弾丸にベギラマを更に込めて発射する事を提案。 レオナの救出には成功したものの、その代償として魔弾銃が破損し修理不能となる。 ごめんなさい魔弾銃… でもいいでしょう? あなたのおかげで一人の人間の生命を救えたんだもの… 長い間…ありがとう…! 魔弾銃を失った事と、自分以上の回復呪文の使い手であるレオナの存在を見た事で、戦力としての自分自身を見つめ直す機会が訪れ、今の自分の立場を考えるようになる。 マトリフの痴漢行為に鉄拳制裁を加えた際に「父親譲りの馬鹿力」と言われたことがきっかけで、持ち前の力を生かそうと武闘家への転職を決意。 武闘家となるためパーティーを一時期離脱したためバラン戦では不在だった(*6)(*7)。 暫くして武闘家としての修行を終え、その成果を試すためにチウも一緒に参加したロモス王国の武術大会にてダイ、ポップと合流。 超魔生物と化して立ちはだかったザボエラの息子ザムザとの戦いにおいて、奥義『閃華裂光拳』で圧倒する姿を通じ、竜の騎士の力の扱いに不慣れでスタミナ切れを起こしがちだったダイに「攻撃の瞬間にだけ力を全開にする」という戦い方のコツを示した。 以降はダイ達と同行。 さまざまな戦いを経て迎えた最終決戦の日には、一対一でハドラー親衛隊最強の“女王(クイーン)”アルビナスと戦うことに。 マァム あなたがそういう人で良かった… 私の嫌いな…虫酸(むしず)の走る良い子ちゃんで良かった…! おかげでためらいも無く殺せます…!! アルビナス!!あなたを倒すわ!! 守らなければいけない大切な人がいるのは… あなただけじゃない…!!! ハドラーに尽くすアルビナスへの同情から戦意を抱けず、拳を振るえないでいた。しかし、昔アバンから託された言葉を思い出して戦うことを決意。魔甲拳を纏い、激闘の末勝利する。 続くミストバーン戦では、攻撃の効かないミストバーンの体質にポップ共々大苦戦するが、ラーハルトとヒムの参戦で辛勝。 しかし、ヒムに倒されたミストバーンに情けをかけてしまい、トドメを刺さなかった事が裏目に出てしまい、「闇の衣」を取り払ったミストバーンのケタ外れな力により、あわや全滅の危機に瀕してしまう。 ミストバーンが分離した後は、その正体であるミストに身体と意識を乗っ取られる。 そしてミストによって潜在能力を解放され、アバンやヒム、ラーハルトを圧倒するほどの力を発揮するが、肉体への負担を考えない戦い方をされた事で、自身も流血するほどに肉体を痛めてしまう。 それに加えて、ミストを追い出すためのアバンの虚空閃による仕方無しの攻撃により、幾らかのダメージを受ける。 大魔王バーンとの最終決戦では前述のダメージや疲労も重なって“戦うまでもない”と見なされてしまい『瞳』に閉じ込められ、戦闘には残念ながら不参加となった。 しかしながら最終回では、正体を表したキルバーンことピロロに対し、アバンとの連携で閃華裂光拳を叩き込んで葬り、遅まきながらも面目躍如となった。 エンディングでは真新しい武道着に身を包んだ彼女とポップ、メルルが共に旅をする様子が描かれ、そこでは道に迷って地図と睨めっこするポップを叱り飛ばしている(メルルはその状況にハラハラしている)。 【劇場版での活躍】 劇場版「ぶちやぶれ!!新生6大将軍」ではレオナ、三賢者と共に妖魔将軍メネロと不死将軍デスカールと交戦する。 しかしメネロの鞭からレオナを庇ったマァムは気絶し、その間にデスカールの「奪魂(だっこん)の呪法」により魂を奪い取られてしまう。 その後、ベルナの森にてダイ、ヒュンケル、クロコダインの活躍で6大将軍を次々と撃破。しかし森を覆う瘴気に蝕まれたダイは戦闘不能となり、ヒュンケルたちも6大将軍の命を得て強化されたガルヴァスには及ばず窮地に立たされる。 だがマァムの魂もまたダイに力を貸して立ち上がらせ、ダイが放ったアバンストラッシュによってガルヴァスを消滅させた。 【人間関係】 ロカ 父親。 元はカール王国騎士団の団長で、勇者アバンのパーティーの第1号となった人物。本編の時代には既に故人。 無骨な人柄で「おれは女の子を一生好きにならない」などと公言していたが、結局レイラと恋仲になっている。 初登場は13巻に掲載された読み切り短編「勇者アバン」。また、33巻にもブロキーナ老師の回想シーンとして少しだけ登場している。 レイラ 母親。 元勇者アバンのパーティーの一人。 経緯については不明であるがロカと恋仲にあり、アバンが凍れる時の秘法でハドラーを封印する事を提案した時には、既にマァムを身篭っている状態だった。 それを察したアバンはパーティーを一時解散しており、アバンとハドラーが共に時間凍結している間にマァムを出産した。 ハドラー撃破後は現役を引退しており、夫の死後は女手一つでマァムを育て上げた。 + 『アバンと獄炎の魔王』のネタバレ注意! 実は彼女は魔の森に近づく村人を追い返す『影女』というもう一つの顔を持っており、戦闘スタイルも暗殺者のような身軽さで翻弄する動きに変化する。 先述の通りけしからんコスチュームを身に纏い、マトリフが持ってきた「あぶない水着」にも躊躇なく着替えるなど、 武闘家となったマァムの身のこなしや露出への抵抗の無さは母親譲りだったようだ…。 なお、30年後の作品ゆえのコンプライアンス差により、彼女は生々しいセクハラ演出を回避できている。 アバン 師匠。 「ちょっととぼけてるけど。強くて優しくて…ホントにすてきな先生だった」と強く慕っていた。 アバンの元を卒業する際に「正義無き力が無力であるのと同時に力なき正義もまた無力」の教えを受け、「愛や優しさだけでは他人を守れない」と自らの教訓としている。 ダイ 弟弟子。 末弟ポジション、頑張る優等生タイプ同士仲間として良好な関係を保つ。彼女周りの複雑な恋愛模様には逐一気付いていた聡い少年。 ただ、ダイに課せられた宿命という点で大きな転機となるバラン戦前後で不在だったことは、物語後半この二人の間にわずかに距離を作った……かもしれない。まあレオナが仲間入りしてダイ⇔レオナの絡みが多くなった分絡みが減ったという話でもあるが。 ポップ 弟弟子。 ポップから異性としての好意を抱かれているが、セクハラ展開のあまりの多さもあり、マァムの方はポップから向けられていた好意には気づかず、マァムの為に必死の努力で強くなっていくポップの姿にも、好意ではなく仲間としての絆が心中の大部分を占めていた。 一方、気球から降りてきたエイミや、お姫様であるレオナにデレデレしたポップに対し、焼きもち(少年漫画におけるレギュラー女子キャラの定番リアクションであるが)的な表情を見せるシーンもあった。 最終決戦の日にポップからの告白を受けて激しく動揺するが、ヒュンケルに背中を押されてポップと向き合うに至る。 …ポップが私のことを好きだって知って… 最初はとまどったけど今はうれしいと思っているわ… でも…今の私には答えが返せない… 最終話ではポップ、メルルと三人でダイ捜索の旅に出る。 ヒュンケル 兄弟子。 闇落ちしていた自分を救ってくれたマァムのことを心の中で聖母や天使と形容し、彼女のことを大切に思っている。しかし、ポップとの三角関係では「オレではおまえを幸福にできない」としてポップへの気持ちを確かめるよううながした。ミストバーンらとできてしまっていた、強い「闇の絆」ゆえかもしれない。 マァムの方も恋愛感情か慈愛の念かは判断できないが、初めは敵として出会ったヒュンケルに好意を抱いている。 復讐の念に突き動かされながらもどこか寂しそうな姿に惹かれたからであり、その想いはずっと消えることは無く、衆目のある場でヒュンケルへの愛を語ったエイミには激しく動揺した。 ちなみにそれ以前にポップがエイミが「惚れた相手のためについてきている」事をマァムに言っているのだが、マァムは全く意味を理解していなかった。鈍感過ぎない? 終盤戦闘不能になったヒュンケルを庇い続けている…というかヒュンケルの味方入り後は一緒にいる時はずっとイチャイチャしてるみたいに見えるけど、そこは仕様である。取り合えず、距離感は間違いなくバグった関係 そして、彼女にお姫様抱っこされてしまった不死身・最強クラスの長兄 まぁ、マァムもヒュンケルにお姫様抱っこされてイチャついた事あるのでお互い様…か?というかこれで恋人とかではない…?(*8) マトリフ 元勇者アバンのパーティーの一人。 赤ん坊の頃からの知り合いで、マァムにとっては親戚のオジサンみたいな立ち位置。 胸を全く理由もなく唐突にニタニタ顔で握られたりしていた。 ここからの反撃でマトリフから「父親譲りの馬鹿力」と言われたことがきっかけで、持ち前の力を生かそうと武道家への転職を決意した。 ブロキーナ マァムの第2の師匠となった人物。 「武術の神様」「拳聖」と呼ばれる高名な武道家であり武神流の開祖。 武闘家への転職を目指すマァムが訪ねてきたことで彼女を弟子にした。 マァムからは「老師」と呼ばれている。 チウ ブロキーナの下で修行を積んでいる大ねずみ。マァムにとっては一応「武神流」の兄弟子。 登場初期はマァムに色目を使っていたが、終盤はそんな描写もなくなる。三条氏インタビューによれば、ポップが成長していったので、初期ポップ的な存在として配置されたウザくも根は誠実なキャラ。言っていることが痛々しくマセているだけで、セクハラは一切しない。 ノヴァ リンガイア王国出身の通称「北の勇者」。 マァムとの接点は、サババの造船所に於けるハドラー親衛騎団戦後の1シーンのみだが、「こんな情けない勇者なんかいるもんか」と意地を張っていたノヴァに対して手首を軽く捻って無理矢理立たせ、嫌味交じりの説教を行うという彼女らしいやり方で根性を叩きなおしている。 それ以降は、自己中心的だった性格が矯正され協力的になり、最終的には正真正銘の「北の勇者」に相応しい人物へと成長している。 メルル 恋敵? 彼女からは「優しくて暖かくてすごく包容力のある人…ポップさんが好きになるわけよね…」と評されている。 ザボエラが化けた偽マァムにいちはやく嫌なものを感じるも、「きっと自分の嫉妬心のせいだろう」と自重してしまった健気な子でもある。正解だったのに! ポップの覚醒以降はテレパシーでつながる関係になった。 【余談】 名前の由来は英語の「mam(ママ)」。 原作者によれば「パーティーのおふくろさん」だから。 武闘家と僧侶の経験を積むと、本家シリーズの6・7では「パラディン」という上級職に転職できる。 マァムの経歴が元ネタになっている…のかは不明だが、一般のファンタジーではパラディンと言えば戦士+僧侶の重武装型がポピュラーなのに、本シリーズではわざわざ軽武装の武闘家型なのはマァムの影響もあるかもしれない。 ちなみに6・7のパラディンは「相手の急所を突いて即死させる」という閃華裂光拳を意識したようなしていないような特殊能力がある。 2020年版のアニメではお色気要素がどうなるのかと不安視されたが、視聴者の懸念通り格闘家時代の素足にパンツというのはまずかったようで、黒いタイツをはかされる事となってしまった。 …が、そのおかげで股間のドアップ等際どいアングルが問題なくなったようで、「よくやった」「これはこれで」「むしろ原作よりエロイ」等、好評な改変となった。 挙げ句の果て、ハドラーの最期となる73話でも数分ごとに尻と鼠径部を視聴者に見せつける始末。もはやノリはパンツの見える深夜アニメである。 しかし見方を変えれば、そんなスケベ演出に全部を持っていかれなかったハドラーの成長ぶりが際立っていたとも言える。 どうしたの?ボ~~ッとしちゃって ん? いや… がんばって…項目を編集するっていうのも悪くねえなって… さ ポップ …今日の記事… ちょっぴり カッコイイわよ…! イエ~イッ! 追記・修正あっりがと~~~っ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見も無かったのでリセットしました -- 名無しさん (2019-04-14 09 34 46) パンツ要因 -- 名無しさん (2019-05-18 20 52 11) もしも、マァムとエイミの立場が入れ替わったらどうなるかな -- 名無しさん (2020-01-17 22 12 31) マァムのヒュンケルに対する感情って恋愛感情というより母性愛のような気がする -- 名無しさん (2020-06-27 19 29 08) ゲーム的に見るなら、パーティ内の僧侶が上位の回復呪文(ベホマ、ザオラル、フバーハあたり)習得しないまま前衛に転職ってかなりの悪手だよな -- 名無しさん (2020-06-28 11 50 42) ↑理由となったレオナが早々にパーティ離脱したのが痛すぎる。 -- 名無しさん (2020-06-28 13 23 08) 相談所に報告のあった、集英社に権利のある画像を削除しました。 -- 名無しさん (2020-06-28 23 03 14) ただの面食いという評価もある。あと上から目線。 -- 名無しさん (2020-07-14 23 12 34) アバン及びアバンの使徒の中で唯一大魔王様に一度も名前で呼ばれなかったキャラ -- 名無しさん (2020-08-29 13 16 02) あの時代の勝気王道ヒロインの典型タイプなんで、今見るとイラっとする人がいるのは仕方ないなと思う。ツンデレ属性も多少持ってるし、いい子なんだけどポカもしてるし。 -- 名無しさん (2020-11-07 11 52 59) ポップやダイと違って卒業しているんだよなあ……でも卒業するに相応しい実力のヒュンケルと比べると、なんで卒業できたのかが長年不思議だった。 -- 名無しさん (2020-11-07 14 28 45) ↑ミナカトールに必要な5つの心を持つに相応しい生徒を探していたというのは……。↑2 確かに90年代はそういう女子キャラが多い印象がある(ヒロインというよりも仲間な存在)。 -- 名無しさん (2020-11-08 16 29 55) 概ねアバンの使徒四人は評価が固定されてるけど、マァムに関しては人によって異なる感じ(歯に絹着せねとアルビナスみたいな)本人に悪気は無いけど、悪手になったり他人を振り回したり…。しかしポップを作中最高クラスに成長した起爆剤なのは間違いないけど -- 名無しさん (2020-11-08 17 26 44) 父親のロカがカール王国出身なのにロモス王国に住んでいたのは母親のレイラの故郷がネイル村だったからかな? -- 名無しさん (2020-11-08 18 23 11) 魔法が効かないヒュンケルにマヌーサの弾丸で対抗したり、フレイザード初戦でダイを殴り付けてでも撤退させたり、逃げるときに魔法入りの銃弾投げつけて足止めしたりと序盤は割と冷静で的確な判断が出来てる節があったんだが、中盤以降は仲間も増えてその手の役はマァムの担当ではなくなったのか -- 名無しさん (2020-11-08 23 24 29) そう考えると実力的な面では優しさが目立って成長が伸び悩むけど -- 名無しさん (2020-11-09 00 21 11) 未熟な分伸び代があったダイとポップに比べて初登場の時点で能力的にある程度完成していたせいで伸び悩んだって部分はあるかもな。まあ正直この二人と比べるのが間違いの気がするけど -- 名無しさん (2020-11-09 02 19 03) ヒュンケルやポップと比べて意外とダイとの個人的な絡みは少ないんだよね -- 名無しさん (2020-11-10 02 07 51) アイキャッチ見て改めて大きいんだなあと思いました -- 名無しさん (2020-11-20 00 27 22) 成長を続けるポップに上から目線をやめなかったせいで、ポップ贔屓の読者から印象悪かったかもしれない -- 名無しさん (2020-11-20 00 31 01) あまりふれられないが、『強度の劣る武器でオリハルコンを砕く』というダイと同じことをやってるんだよね(むしろ竜の騎士じゃない分ある意味こっちのがすごいかも) -- 名無しさん (2020-11-23 02 24 06) 回復役としては上位互換がいてじゃあ物理面はというとダイやヒュンケルやクロコダインが既にいると戦闘面では中々活躍しにくい立ち位置ではあったよね。 -- 名無しさん (2020-11-23 02 57 33) 終盤辺りは何というかマァムを作劇上どう扱おうか持て余してる感じは受けたねー -- 名無しさん (2020-11-23 21 09 15) ヒュンケルやアルビナスへの説得の仕方を見るに、どうも相手の都合を無視して自分のもっともらしい理想論を押し付けがちではある。初期ポップや親衛騎団戦後のノヴァみたいに精神的にヘタレる相手なら相性いいけど、自分はすべきことをやってる!ってタイプ相手にそれをやっちゃうと侮辱になって神経逆撫でしてしまうし、フレイザードやバーンみたいに「それはお前の理屈であってこっちにはこっちの理屈があるんだよ」って切り返されるとどうにもならないんだよな。 -- 名無しさん (2020-12-07 04 31 28) この子があまり好きじゃな、苦手な人にとってはやはり作者が辛すぎるから外したというメタ的な理由があるバラン戦にいなかったのは大きいと思う、 -- 名無しさん (2020-12-09 23 11 10) 魔弾銃の弾丸にダイの剣の鞘の技術を加えて、弾丸に入れた呪文を極大呪文に増幅して発射する魔弾銃なんて作れないかな。そういえば、極大呪文って両手が無いと使えないけど、魔弾銃の弾丸に極大呪文を詰める時って、やっぱり両手で弾丸を握らなきゃいけないのかな -- 名無しさん (2020-12-10 14 18 10) 物理攻撃はダイやヒュンケル、耐久はクロコダイン、攻撃魔法はポップ、回復はレオナにそれぞれ劣るから正直中途半端感を強く感じてしまう… -- 名無しさん (2020-12-10 18 29 20) ロトの紋章の幻魔剣も回復呪文で治らない傷を与える技だったけど傷口ごと切除でやり過ごされていたな。当たれば勝ち確定な技は何だかんだで不遇 -- 名無しさん (2020-12-11 00 26 13) ↑ 即死系の技や魔法はバランス調整が難しいねぇ。ゲームでも物語でも。 -- 名無しさん (2020-12-11 09 12 14) おっさんやチウと違って、最終決戦に参加できなかったのはミストに肉体的にも精神(魂?)的にも結構なダメージもらってたってのはあると思うけど。まあ、十全な状態でも瞳にされてたかは微妙なラインだが -- 名無しさん (2020-12-11 09 56 20) ↑5ロン・ベルクに頼めば魔弾銃も修理できただろうし、そういう強化も可能かもな。 -- 名無しさん (2020-12-15 18 03 04) ↑×8クロコダインとの第一戦のころから3人の根本は「ダイ→掃除当番を押し付けられても嫌がらずに行う優等生」「ポップ→要領のいい世渡り上手な悪友」「マァム→良くも悪くもお堅い学級委員」な気質は終始崩れなかった感はある。 -- 名無しさん (2020-12-21 22 43 10) マァムの怪力は父親譲りって言われてるけど、母親も相当みたいだね…村の強者全員ぶっ倒してアバンたちと同行したわけだし。 -- 名無しさん (2020-12-24 20 49 08) ダイの大冒険が全部で約三ヶ月だから武闘家としての修行期間は長くても一ヶ月位かな? -- 名無しさん (2021-01-11 10 21 40) ポップを終盤まで頼りない臆病者としか認識してなかったって書いてあるけど、普通に頼りにしてるし評価もしてるだろう。ただそれでも心配だってだけで… -- 名無しさん (2021-01-11 14 50 10) 回復呪文は覚醒ポップ&ビーストくん、スピードはラーハルト、格闘技はヒム&ビーストくんと、終盤は得意分野を新規加入キャラにことごとく取られちまった感じだな -- 名無しさん (2021-02-01 16 30 15) あらためて考えるとまぐれでもバーンの腕を奪った(すぐ回復されたけど)って偉業だと思う。ダイ以外のメンバーの攻撃(真に対しても含む)は弾かれたり防がれたりばっかだったし -- 名無しさん (2021-03-03 22 17 26) バラン編にいたらきっと空気が変わってたな。いい方向かはわからんが -- 名無しさん (2021-08-04 23 27 58) 早い段階でバランブチ切れさせて事態悪化させる気がする -- 名無しさん (2021-08-09 10 54 05) マァムって説得する相手の境遇は基本無視してド正論叩きつけてくるからね… -- 名無しさん (2021-08-09 13 37 54) 何というか…間違った事は言ってないのかもしれんが、自分の信じる正論が相手にも理解してもらえるって思ってるというか……うまく言えんがちと苦手なキャラだったな……いや、初期ポップとかにも問題あるのは分かるんだが… -- 名無しさん (2021-08-21 20 57 01) 性格や物言いは田舎娘感あって余り気にならんかったな。むしろ経験が物を言う格闘家でスタメン並の強さが有るような評価のほうが違和感あった。・・・母親も物理戦闘型だと知った今は「血筋と英才教育」ですべて納得できちゃってるけどw -- 名無しさん (2021-09-04 10 51 21) バランは死んでも友を見捨てず魔法撃ったポップや無刀陣で危機を救ったヒュンケルのような「あいつは口だけの綺麗事じゃ無かった。あいつは本気で・・・」と気持ちを体現することで認めるタイプだからなあ。 -- 名無しさん (2021-11-03 01 28 57) ポップとかヒュンケルみたいな強化イベント一切ないんだよね。 -- 名無しさん (2021-11-20 19 40 35) ↑ミス、武闘家になってからポップとかヒュンケルみたいな強化イベント一切ないんだよね。そんでもってヒュンケルがなんか素手でオリハルコン割り始めたりビーストくんが出てきたりで武闘家の一流に及ばない感が強い -- 名無しさん (2021-11-20 19 45 42) 肝心の必殺技が全然通用してないし明らかに三条センセが持て余してたね -- 名無しさん (2022-02-23 10 23 16) ちょっとしたことでも遠慮なくグーパンぶち込んでくるのは時代だからしゃーないにしても正直母性やら男勝りやら恋する乙女やら芯が強いやらの定番のヒロイン観をいろいろ詰め込みすぎてる感じがある -- 名無しさん (2022-05-11 09 38 41) 遠慮のなさが悪い方に出ている -- 名無しさん (2022-06-30 21 17 14) 母親が色んな意味で強者だったのに対して、良くも悪くもスルースキルやドッシリ感はないよな。年相応に初心で可愛いのに詰め込みすぎた属性が相殺しちゃってる。 -- 名無しさん (2022-07-11 17 07 37) 上から目線でものを言う割には具体的な状況打開策を出さない、という作劇上の問題ではある。 -- 名無しさん (2022-09-13 03 34 50) 万全の状態でも瞳化を免れるのは厳しいか?(ヒュンケルはミストにズタボロにされてなければいけたかもしれない)) -- 名無しさん (2022-09-28 11 17 50) 実力面でも精神面でも成長が中途半端なまんま放り出されちゃった感がある -- 名無しさん (2023-06-02 17 21 01) 勇者アバンと獄炎の魔王を読んでるとマァムって完全に母親似だな。ロカの遺伝子って髪の色位だろ -- 名無しさん (2023-10-24 20 43 43) ↑×8 ロト紋の幻魔剣しかり、生体に致命のダメージを与える技は敵が使うと脅威になるけど味方が使うとヌルゲーになるのでメタ的に効かない敵が出てくる。 -- 名無しさん (2023-10-24 21 19 45) ダーマ神殿で僧侶→武道家に転職して「戦う素早いヒーラー」作るのはたしか3の説明書で推奨されてたっけ。 -- 名無しさん (2024-04-23 08 43 42) 一々否定的に書きたがる輩がいて鬱陶しいな -- 名無しさん (2024-06-27 11 33 02) レオナにさん付けで呼ばれるの嫌がっている様子だったがメルル辺りはさん付けで呼んでいるが気にしていないのだろうか -- 名無しさん (2024-09-18 15 06 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1113.html
641: 名無しさん(ザコ) :2016/11/16(水) 21 12 42 ID LHTRzW2I0 防御無視攻撃持ちの代名詞的存在であるメドローアを持つ大魔導師。 ユニットは初期・マトリフ修行後・大魔導師ポップと大きく別れており、ある程度は原作に沿って封印推奨呪文も書かれている。 更に原作初期のヘタレ時期用のパイロットも存在する。 初期形態は原作でも得意とされていたメラ系最上位メラゾーマが最強武装で、コメント通りにギラ・ベギラマが封印されている間は射程的にも主力である。 ギラ・ベギラマ追加後はギラを中心に射程外から削りたい。 中間形態となるマトリフ修行後はトベルーラ再現の空中移動が追加され、1600M投L1のベタンが追加され、データ上はこの時点でメドローアが追加。 射程1-5、2000貫と強力な火力となる。封印推奨だがEN30で使えるフィンガーフレアボムズも1800と使える。消属性付きの上普通は封印しているだろうが。 メドローア開放までは初期形態と変わらずギラを中心に戦うかベタンでMAP屋辺りか。 大魔導師形態では回復呪文と2Pが追加され更に小回りと万能さが増す。ついでに地味に+15%補正のS属性のヒャダインも追加されている。 原作ではメドローアは防御無視攻撃にありがちな強力故に当たらない、という武装故か素だと命中348とかなり低い。とはいえ追加レベルで最大+15、集中で+30、更に底力で+30と底上げは可能。 逆に原作で自身がメドローアの代わりの武器としていた小賢しい頭は追加レベル込でも167と高いとは言い難い。追加レベルで技量160台から技量180とかにされても色々困るが。 このへんは当時技量UPとかなかったせいか。挑発は字面が合っていても効果が真反対だし。 94 :名無しさん(ザコ):2013/06/11(火) 23 15 34 ID d0.bjHuc0 ポップ(ダイの大冒険) ダイの大冒険のもう一人の主役というべき男。特別な生まれを持ち、秘めた最強の資質を次々開花させていく 主人公ダイとは対象的に、ヘタレでお調子者なただの少年だった彼が、何度もくじけそうになりながらも 不動の一軍としての地位を確立していく様は、感動もの。 データ上もパイロット側で初期のヘタレ版と中盤以降の一皮むけた無印版に別れており、 ヘタレ脱却後は底力を会得し、追加レベルが最大5も入るという素晴らしい仕様。 レベル36で追加レベル最大となると、射撃153命中153に反応160と中の上くらいの魔法使いキャラになる。 あと、何気に切り払いも3くらいまでは育つので、殴られた時に運よく発動してくれると嬉しい。 ユニットは時期により3形態。まず初期のヘタレだった頃。この頃はメラゾーマ一発屋。射程が3と砲台役としてはちょっと頼りないが、 以後も大活躍するであろう射程4のギラ系が解禁されると、そこそこに安定するだろう。 基本性能はかなりショボイので、危なくなったら加速使ってとっとと逃げよう。命あっての物種である。 ただ、この頃のポップには、もうひとつ「ダイがライデインを使うためのパートナー」という役割もある。 この時は否応なしにダイと共に前線に出て行かねばならない。 まあ、技量が低い相手なら、ひらめきをかけておいて逆にデコイとして使う手もあるが。 そして中期。魔法使いとして一応の完成を見た形態であり、全ての魔法が揃えばレギュラー確定ともいえる強力キャラ。 追加された3つの魔法は、どれも切り札には充分な性能を持つ。 特に師匠直伝の究極の攻撃魔法メドローアは射程5で火力2000に貫属性と、RPG界屈指の超強力攻撃魔法。 下手な主人公キャラならベンチに追いやれるほど。 基本性能に関してはHP200、EN40、装甲50、運動性5増加と着実に強くなり、飛行移動も可能になっているが、 劇的な上積みとはいえないので、やはり敵の攻撃をひらめきなどを利用し受けないようにして戦う工夫が必要。 まあ、メドローアが撃てるようになれば、安全な位置からボスを狙い撃つのは比較的容易だろう。 最後に名実共に師匠を受け継いだといえる大魔道士版。だが、正直既に中期で完成されているので、 思ったほど上積みがない。新たに増えたのはもっともクリティカル率の高いS属性ヒャダイン、2Pのブラックロッド、 そして回復魔法ベホマ。回復もできるようになったというのはとても良いことに思えるが、 せっかくの攻撃魔法が減ると考えると少々もったいない。(20もENを喰うブラックロッドも同様)。 やむを得ない場合を除き使わないほうが総合的には得であるといえる。 (裏を返せばも自動EN回復アイテムを装備する機会に恵まれれば、攻撃も回復もこなせる万能キャラになるわけだが…)
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1679.html
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-をお気に入りに追加 情報1課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> #bf 外部リンク課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> ウィキペディア(Wikipedia) - DRAGON QUEST -ダイの大冒険- Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> #blogsearch2 成分解析課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の91%は黒インクで出来ています。DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の5%は世の無常さで出来ています。DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の2%はむなしさで出来ています。DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の1%は魂の炎で出来ています。DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の1%は陰謀で出来ています。 報道課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> アスキーゲーム 豪華賞品が合計700名以上に当たる!『BD ブリリアントライツ』がTwitter公式のクリスマスボックスキャンペーンに参加 - ASCII.jp 『FFXIV』と三越伊勢丹がコラボ。伊勢丹のブランドとコラボしたアパレルやスイーツなど多数のコラボアイテムが販売へ。スマホ向けVRのポップアップショップも登場(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PS限定ヒーロー「スパイダーマン」が参戦!『Marvel s Avengers』の新アップデートが配信(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンクエストけしケシ!」の配信がスタート。 3“王子スライム”のドラけし配布やログインボーナスを開催中 - 4Gamer.net ドラゴンクエストシリーズ初の知育アプリ『ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~』本日配信開始 - PR TIMES 『DQウォーク』本日より「ドラゴンクエストモンスターズイベント」が開催!新装備「DQMわたぼうふくびき」も登場(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 花江夏樹さんが「ふくまる」役を担当!『おじさまと猫 スーパーミラクルパズル』 『おじ猫』初のスマホゲームが登場!事前登録開始! - PR TIMES 「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,花の民プクリポが統治する“プクランド大陸”の情報公開 - 4Gamer.net 神姫バス、本四海峡バス、パソナグループが連携 神戸三宮~北淡路西海岸間における高速バスの新路線 12月1日より運行開始 ~「ニジゲンノモリ」などパソナグループ各施設で利用可能な企画乗車券を販売~ - PR TIMES 『ドラゴンクエストウォーク』「この城わが旅!日本100名城(R)キャンペーン」開催 - PR TIMES ドラゴンクエストX オンライン | ゲームタイトル - PlayStation.com 『ファイナルファンタジーXIV』ダウンロード版の60%オフセールが開催。11月発売の最新拡張パッケージにまだ間に合う!俳優・神木隆之介さんによるラジオ番組のアーカイブ映像も公開中(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストタクト』総戦闘力が20000を突破!魔王と英雄を編成した物理パーティが更に強くなりました!【プレイ日記第79回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“イブール”攻略 【DQVイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストウォーク』ゴンズのほこら攻略!けもの耐性と攻撃減で安全に戦うべし【DQVイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「ドラゴンクエスト」シリーズの作曲で知られるすぎやまこういちが逝去 - IGN JAPAN 『ドラゴンクエストウォーク』DQVの結婚イベント、嫁を選べないので運を天に任せた話【プレイ日記415回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「ドラゴンクエスト」とバッグブランドの“PORTER”がコラボ。スライムがデザインされたウエストバッグやデイパックなどが登場 - 4Gamer.net 【ロフト】「ドラゴンクエスト×ロフト グッズキャラバン 2021」開催! - PR TIMES 『ドラゴンクエストウォーク』ドラゴンのつえがつえー!なかまモンスター育成のコツもわかってきた【プレイ日記第408回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ヘキサドライブが「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」の開発に参加。開発スタッフを募集する特別採用ページを公開 - 4Gamer.net 『ドラゴンクエストウォーク』2周年は『ドラゴンクエスト5』コラボで新武器はドラゴンのつえ!スマートウォークLIVE最新情報まとめ | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 関ジャニ∞がYouTube企画やテレビCMに出演!“ドラゴンクエストウォーク 2周年アンバサダー就任発表会”リポート | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 真島ヒロ氏とスクウェア・エニックスによる完全新作RPG『ゲート オブ ナイトメア』アプリストア事前登録の受付スタート。オープニング映像も一部公開(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 祝35周年、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の世界をグラニフらしくアレンジしたコラボレーションアイテムが8月10日(火)より発売開始!8月2日(月)より予約販売も受付開始! - PR TIMES スクエニ、『ドラゴンクエストタクト』のグローバル版を配信開始! | gamebiz - SocialGameInfo 『ドラゴンクエストウォーク』あぶない水着 21装備ふくびき(ガチャ)は引くべき!? | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストタクト』ダークドレアムが強すぎる!理想は3凸だけど……【さーどら日記第52回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“バンユウ”攻略!スカラと影縛りを生かして戦おう | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App メガネブランド「Zoff」と「ドラゴンクエストX オンライン」のコラボアイウェアが再販決定! - PR TIMES 【吉田輝和の絵日記】HD-2D版の登場が待ちきれずスイッチ版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をプレイ - Game*Spark ドラクエ新作「12」や「3」リメーク版 対応ハード未発表なぜ(河村鳴紘) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び - 4Gamer.net 「ドラクエXII」気になる発売ハードは? 発表特番で質問飛ぶも...堀井雄二氏「言えないです」 - J-CASTニュース 『ドラゴンクエストウォーク』ルビス装備が登場!『DQII』イベントも開催中 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【ドラクエの日】『ドラゴンクエスト』35周年記念セールを実施中。『DQ11 S』『DQビルダーズ2』など対象タイトルがお得に購入できる - ファミ通.com オフライン版の「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」が2022年に発売決定 - 4Gamer.net 『ドラゴンクエストウォーク』“追憶の賢者 復刻”を攻略! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト10章4話のボス攻略!全体攻撃はNG!単体攻撃でエビルソーサラーを倒そう | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストウォーク』メガモン オルゴ・デミーラの攻略、Sのこころ詳細を紹介!【DQVIIイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」 新アトラクション『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』 4/29(木・祝)オープン - PR TIMES 『ドラゴンクエストウォーク』バトルマスターの最強こころセット(2021/03/23現在)を紹介! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストウォーク』グランエスパーダの追撃を確実に発動させる方法は?威力460%の超ダメージスキルに変貌する! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストタクト』SPスカウトにハーゴン&べビル実装!欲しいけど僕はやっぱりトンヌラ狙い!【さーどら日記第32回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエストウォーク』カンダタたちを倒してふくびき補助券などをゲット!カンダタ寒中稽古が開催中 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixで2月2日から独占配信!2月に配信されるアニメのラインアップが公開 - IGN JAPAN Zoff+DRAGON QUEST X発売記念 開運メガネスライムおみくじ、2021年1月2日(土)開始! - PR TIMES ドラクエをテーマにしたアトラクション「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」が2021年春にオープン! - funglr Games 【今日は何の日?】“ドラクエ”コラボスマホ「SH-01F DRAGON QUEST」が発売 - ケータイ Watch 「Zoff」と「ドラゴンクエストX オンライン」のコラボアイウェアフルラインアップが満を持して解禁! - PR TIMES 映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」主人公の名前をめぐり,「DQV」小説版著者・久美沙織氏がスクエニ,東宝などを提訴 - 4Gamer.net PS4/PC版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の映像品質はどれくらい?無印PS4版とあわせて比較 - IGN JAPAN Excelで「ドラゴンクエストIII」をマクロ言語なしで再現した猛者が登場、実際にプレイする様子も公開中 - GIGAZINE 『ドラゴンクエスト11 S』“たっぷり遊べる体験版”が新たなプラットフォームで配信開始。新PVも公開 - ファミ通.com メガネスライム? アイウェアのZoffと「ドラクエ」がまさかのコラボ - GAME Watch 【CEDEC2020】『ドラゴンクエストライバルズ』のゲーム状態と行動を反映した対戦AI構築の試み - モリカトロン株式会社 星のドラゴンクエストに怪獣王「ゴジラ」降臨!『星のドラゴンクエスト』×「ゴジラ」のコラボイベント「ゴジラ大決戦!! -大怪獣総進撃編-」が開催決定! - PR TIMES 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」のPC/PS4/Xbox One版が2020年12月4日に発売決定 - 4Gamer.net ナンバリングで唯一「ドラゴンクエストX」を未体験の筆者がソロでプレイ。魅力や押さえておきたいポイントを未経験者に向けて紹介 - 4Gamer.net DQウォーク、歩かなくてもプレイ可能に - Engadget日本版 海外で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixに登場 日本での配信はなし - IGN JAPAN Yuji Horii confirms development of Dragon Quest 12 in New Year s message - Nintendo Wire 『ドラゴンクエストXI』が海外で高評価を獲得した理由は何か? 海外ユーザーアンケートと開発陣インタビューで紐解く特集をお届け!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com 3DCG映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」BD化。 天空の剣 付き豪華版も - AV Watch 映画だからこそ実現できた『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』新たな冒険の扉が Blu-ray&DVD で開く - http //spice.eplus.jp/ より便利でリッチ、だがベストバージョンとは言い切れない『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』レビュー - IGN JAPAN 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS」,ホイミなポーズやメラなポーズで記念撮影ができる「フォトモード」を追加 - 4Gamer 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』レビュー - IGN JAPAN なぜ『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は賛否両論の問題作なのか?それはゲーマーに対するふかい愛があるからだ - IGN JAPAN 真島ヒロさんが描く『ドラゴンクエストXI S』外伝漫画とは? - 電撃オンライン 「ドラゴンクエスト」新規HDタイトルのスタッフ募集が開始!「12」の開発が本格的に始動か - IGN JAPAN 佐藤健の“リュカ”が“運命のヒロイン”有村架純&波瑠と出会う…『ドラゴンクエスト』最新予告 - cinemacafe.net その数なんと63!『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の追加・改善要素が公開! - IGN JAPAN 「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、「キングライム」など新たな登場モンスターの姿を公開! - GAME Watch 映画「ドラクエ」井浦新が魔王ミルドラース役! 新たなモンスター画像も披露 - エイガドットコム 【絶賛】ドラクエ版ポケモンGO「ドラゴンクエストウォーク」詳細判明 / DRAGON QUEST WALK | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 【au】×【ドラゴンクエスト】国民的RPG初の3DCGアニメーション「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」ワールドプレミアに10組20名様!au試写会に5,000組10,000名様をご招待! - PR TIMES 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、ボイスキャストの最新コメントと新たな場面カットを公開 - GAME Watch 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、前売り券ビジュアルを公開 - GAME Watch 山寺宏一がスラりん!ケンコバ&安田顕ら役名が明らかに『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』 - cinemacafe.net 現行ハードで遊べる「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」のナンバリング作品はいくつある? 仕様の違いも含めて調べてみた - 4Gamer ドラクエ初のフル3DCG映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の予告編がついに公開 - GIGAZINE あのドラクエがついに映画化! 3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が8月2日に全国東映系の劇場で公開決定 - 4Gamer.net ドラクエ、3DCGアニメ映画化へ!総監督の山崎貴「青春映画にしたい」 - cinemacafe.net 日本を代表する国民的RPG「ドラゴンクエスト」初のフル3DCGアニメーション映画化決定 - GetNavi web 『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』レビュー、このゲームを生かすか殺すかはあなた次第 - IGN JAPAN 【アップデート】『ドラゴンクエスト』は世界全体で売れないと厳しい時代? 開発者が『DQXI』の海外での好評ぶりを語る - IGN JAPAN 『ドラゴンクエストXI』は欧米で圧倒的高評価――しかし性的要素が批判される - IGN JAPAN 『ドラクエXI』欧米版に『VIII』の主人公の衣装が登場! - IGN JAPAN 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が欧米向けに発表ーー台詞にボイスがつき、主観モードも新たに搭載 - IGN JAPAN 徹底分析!「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は海外でどこまでヒットできるか!? - IGN JAPAN 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」3DS版 レビュー - IGN JAPAN 『ドラゴンクエストXI』とSQUARE ENIX CAFEのコラボがすごい! その全貌を徹底リポート!! - ファミ通.com PC版「ドラゴンクエストヒーローズ」がSteamに登場。音声のみ日本語対応で12月4日に発売予定 - 4Gamer.net 「ドラゴンクエストX」最新のベンチマークソフトを公開 Windows 10に対応したほか、解像度に「3840×2160ドット」を追加 - GAME Watch NTTドコモ、“ドラクエモデル”「SH-01F DRAGON QUEST」で最新アップデート……電源が入らない不具合改善 | RBB TODAY - RBB Today Cygamesとスクウェア・エニックスが共同開発した「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」がサービス開始から11日間で200万ダウンロードを突破!! - PR TIMES ファン垂涎のドラクエスマホ「SH-01F DRAGON QUEST」で遊んでみた - マイナビニュース ドコモ、ドラクエスマホ「SH-01F DRAGON QUEST」を12月7日に発売:3万台限定 - - ITmedia ドコモから発売の「DRAGON QUEST」スマートフォン速攻フォトレビュー - GIGAZINE 情報3課 <DRAGON QUEST -ダイの大冒険-> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/2246.html
僧侶戦士マァム(ダイの大冒険) 主人公パーティーの初期の紅一点。肩書の通りいわゆる「神官戦士」枠なのだが、師であるアバンから貰った 魔弾銃により、ある程度の攻撃呪文も使用できる。 移動力4に(習得は遅めだが)SP加速を駆使して戦場を駆け回り、各種の回復呪文で仲間を治していくのが 主な役目。早い段階でSPひためきも習得するので、ある程度ならば前線に出てもやっていけるのが嬉しい。 また、上述の魔弾銃で各2発ずつだが遠距離攻撃も可能なため、戦闘への参加も不可能ではない。 攻撃面ではENを一切消費しないため、回復の回数への影響がないのも地味ながら評価できるだろう。 が、問題となるのは彼女の能力値。格闘>射撃(魔力)であり、明らかに前衛向きなのである。 原作通りに魔弾銃が壊れなかった場合は、マヌーサやヒャド系呪文を駆使したデバフ役としての 運用は不可能ではないが、原作通りに進行するのなら、早めに武闘家への転職が行われるのを期待したいところ。 アイテムによる強化は、攻撃を重視するならば射程延長や弾数増加、回復役としての役割を求めるならENや移動力強化、 といったところだろうか。生存力を高める意味で、余った装甲系アイテムを付けておくのも良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/154.html
概要 正式名称は「DRAGON QUEST ダイの大冒険」。原作:三条陸 漫画:稲田浩司。 ドラクエの世界観を使った冒険ファンタジー漫画で、1989年から1996年まで週刊少年ジャンプで定期連載された。全37巻。 堀井雄二が監修に関わり、特に序中盤は「魔法は契約という儀式とレベルアップによって使用可能になる」 「人によっては絶対契約できない呪文もある」など、ゲーム上のシステムを無理なく表現する事、 「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない」などニヤリとする台詞回しなどに定評があった。 後半あたりから作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定を深める方向にシフトし、勧善懲悪ではない本筋や、 掲載誌の空気もあってかかなり人外魔境な戦闘(オリハルコンが“素手で”頻繁に砕かれるレベル)や乱発とも言える奇跡など、 DQらしさや冒険の雰囲気を出す事においてはアベル伝説や【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】などに譲るものの、 キャラクターの魅力や秀逸な台詞回し、同掲載誌では類まれな伏線消化などで連載終了から10年以上経った今なお人気が高い。 余談だがこの作品では「主人公の身内が敵幹部」「ヘタレキャラが勇気を振り絞って大活躍」「敵ボスは変身&主人公を勧誘する」など いわゆる「お約束展開」の宝庫かつそれらをうまく纏め上げており、 2chの作劇におけるお約束展開について語るタイプのスレでは頻繁に話題に上り、一部では聖典とまで評されるほどである。 勇者論も、当時としては珍しく人々の期待という重圧やその称号に見合った自己犠牲的行動、「狡兎死して走狗煮らる」な末路の暗示など、 「勇者」という称号について回る負の部分を丁寧に描いている。 そしてそれは、勇者=自分(の思い描いた英雄像)であるゲームのDQにおいて、プレイヤーの想像の範疇に収めておくべきもので、 実際のシナリオ・システム上で明確に描いてしまえばただのストレス要因にしかならないだろう部分でもある。 読み物として面白いものをゲームとして面白くするバランス調整は大変なのだ、という事が浮き彫りになった例と言えよう。 良くも悪くも、FCⅣ発売直前〜SFCⅢ発売直後というDQの基礎の部分が出来上がり、 AI等新機軸や自由度からストーリー重視に転換し始めた頃の連載であり、世情が勧善懲悪の主人公に飽き始めた90年代前半、 FCと比較すれば信じられないほどに高性能とはいえゲームでは表現が難しい部分がグラフィックやシナリオ面にもなお大きかったSFC時代など、 エンターテインメント全体が新たな方向性を模索しているタイミングにおいて、DQが持つ底知れない可能性の一つを垣間見せた冒険作と言えようか。 ゲーム作品への影響 ナンバリングタイトルに与えた影響も大きく、Ⅷ以降の作品に【ギガブレイク】が逆輸入されたほか、 Ⅵ・Ⅶにおいて勇者への転職が可能になったのは、本作において 「それで現に救われてる人がいるなら、勇者が百人いたっていいだろう」「勇者はむしろ周囲に勇気を与えるためにいる」 といった独自の勇者論が展開された事が大きいという説もある。 これらのせいでときたま本作を蛇蠍のように忌み嫌う層もいるが、本作に罪は無い…とは言わないが情状酌量の余地がある。 本作における必殺技・特技は(まともな死者がほとんど出ていないため忘れがちであるが)ザオリクも世界樹の葉も教会もなく、 ザオラルも一度しか試せないような世界観で、「しばらくまともに行動不能な上一歩間違えれば死ぬ」な技だったり、 「剣と魔法を同時に繰り出せる人外の存在で初めて可能になる」種族限定技とか 「わざわざ素手にならないと効果が発揮されない」装備限定技、 果ては「MPの半分近くを消耗した上、反射されたら同じ魔法で相殺するか装備や仲間ごと完全消滅するか」な呪文などと、 山ほどリスクを背負って使用しているのである(装備限定技は後に武器スキルや格闘スキルとして本編にも採用されたが)。 本作の登場人物たちからしてみれば、ゲームバランスを崩壊させるほどの頻度で特技を使えるⅥ以降のキャラクターたちはバケモノか!?と嘆きたくなるだろう。 また、モンスターズシリーズでは【ベタン】【空裂斬】【獣王げきれつしょう】といった ダイ大オリジナルの呪文・特技の逆輸入が本編以上にさかんで、イルルカではついに【大冒険SP】なるスキルも作られた。 アニメ版 アニメ化もされ、1991年10月17日から1992年9月24日まで木曜日19 00〜19 30、TBS系列で放映。全46話。 視聴率的には問題なかったようだが、TV局の番組改変の枠取りによる打ち切りとなった。 よりにもよって「バラン編」と呼ばれる、作中でも特に人気の高いエピソード寸前での打ち切りを嘆く声は絶えない。 同作者の作品に冒険王ビィトもあり、ダイ大が影響しているのかいくつかの似たようなシーンが見られる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49007.html
登録日:2021/08/20 Fri 11 47 45 更新日:2024/06/02 Sun 21 47 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 0歳 オリハルコン サディスト ダイの大冒険 ドリル ハドラー親衛騎団 バギクロス ビショップ フェンブレン リビング・ピース 僧正 全身凶器 刃物 完全無欠の狩人 弱い者いじめ 残酷 生きている駒 異端児 禁呪生命体 遊佐浩二 金属生命体 駒 魔王軍 我が名はフェンブレン!!!親衛騎団の僧正(ビショップ)にして完全無欠の狩人よ…!!! フェンブレンとは、漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の登場人物である。 CV 遊佐浩二 ●目次 概要 性格 戦闘能力使用技 活躍VS勇者パーティー VS獣王遊撃隊 VSバラン・ダイ 余談 概要 ハドラーの新たな親衛隊であるハドラー親衛騎団の一人。 大魔王バーンから与えられたオリハルコン製のチェスの駒に、かつてフレイザードを生み出した禁呪法を用いて作られた禁呪生命体。 その駒の内『僧正(ビショップ)』から創られた戦士で、全体的にスマートかつ鋭角的な体型をしており、平べったい頭部と三日月を模した上半身の装甲が特徴。 性格 …他の親衛隊騎士団の連中はみんな騎士道精神あふれるやつばかりだ だが ワシは違う あえて足並みを乱すことも無いと思い普段は調子を合わせているが… ワシは…残酷なのだ!! 「僧正」の称号の通り老人めいた言動が目立つが、魔王時代のハドラーの性格を受け継いでおり、本性は弱者をジワジワいたぶって弱者が苦しむ姿を嘲笑う、騎士道精神から外れた残酷なサディスト。 しかし卑怯者では無いことに注意されたし。ちなみに魔軍司令時代のハドラーも「残酷だが卑怯者ではない」とポップに評されている。 死の大地を偵察しバーンパレスの場所に感づいたチウ達獣王遊撃隊を始末しようとした際には、チウの「ぼくは隊長だぞっ!!隊長は部下を必死で守るものなのだあ!!!」という覚悟に対し嗜虐心も昂らせており、はるか格下相手のチウを「命乞いが聞きたい」という理由で嬲り続けていた。 そしていたぶることを愉しみながらも死が目前に迫っても命乞いひとつせず部下を背にして耐えていたチウに対し、とどめをさそうとする直前に「立派だよおまえは」と認める度量はあった。 加えて執念深い一面もあり、とある人物が自身に重傷を負わせた際には、屈辱と復讐心を忘れないために傷をそのままにしたまま戦いを挑む程の筋金入り。 「なによりも宿敵との決着を望む」という意味では、わりと超魔生物化したハドラーとよく似ている。 そして正面から戦っても勝てないであろう格上に対しては、正々堂々からはズレた策を弄することに躊躇いがないなどそういった部分では初期のハドラーらしい。 普段は周囲にきちんと調子を合わせているなど割と協調性は高く、抜け駆けに負い目を感じている描写もあることから外道というイメージは薄い。要は嗜虐趣味を拗らせているだけとも言える。 その協調性の高さもあり、本性を察していたかは不明だが他の親衛騎団の面々からも信頼されており、 ハドラーもフェンブレンの人格には自分の捨てたはずの虚栄心が反映されてしまったと省みていたものの、その誰もがフェンブレンの死を悼んでいた。 他にも敵であったヒュンケルも後にマキシマム戦でフェンブレンの人格を認める発言をしている。 同じハドラーの野心や残虐性を受け継いだ存在ではあっても、手柄にこだわるあまり味方まで手にかけようとするフレイザードとは明確に異なるといえる。 戦闘能力 心配いらん… 「痛い」と感じる前に… その首が飛んでいるッ!!! 親衛騎団全員に共通する特性として、オリハルコン製のボディによる圧倒的な防御力を物理攻撃・呪文の両方に対して備えている。 彼の肉体は8割以上が刃物でできており、彼が繰り出すパンチやキックはオリハルコン製の刃物による斬撃に等しい威力を持つ。 それどころか不用意に攻撃すればカウンターでダメージを負うばかりか武器まで簡単に切断されてしまう。 更に両腕がドリルのように高速回転し、単純な格闘での武器のみならず地中を高速で掘り進み奇襲を行える。 得意呪文はバギ系で、気流を操って周囲の者の身動きを封じながら切り刻むことも可能。 使用技 バギクロス バギ系の極大呪文。 水中で使えば渦潮と見紛う規模の水流を起こす事も可能。 ツインソードピニング フェンブレンの必殺技。 両腕の刃の先端を合わせ、体全体をドリルとして敵に突撃する。岩盤を容易に貫く程の破壊力を誇る。 『ツインソードスピニング』ではない。あと超電磁スピンって言うな ピニングとは、チェスにおいて敵の駒を自分と敵のキングの直線上に挟んで動けなくする事を指す。 活躍 VS勇者パーティー カール王国のサババにて、各国から集められた強者たちを蹂躙していたが、途中からダイのパーティーが到着。 当初はポップの杖を切り裂いてこの時期としては珍しく戦闘中にヘタレ顔をさせる(*1)など善戦していたが、ポップにトドメを刺そうとした時に勇者ノヴァが残り少ない闘気を込めた数本のナイフを投げ、フェンブレンの腕を刺して妨害。 更にシグマがクロコダインの新技『獣王激烈掌』によってあらゆる魔法を弾き返す『シャハルの鏡』を装備した左腕を失ってしまい、ポップはその隙を就いてメドローアを発動。 あわや全滅かと思われたが、ブロックがその巨体と重量を生かして全員を地中に押し込めており、何とか全滅は免れた。 VS獣王遊撃隊 我らの居城の入口は地上には無い! だが それに気づいた以上… 生かして帰すわけにはいかん!! ブロックやヒムやシグマが傷を負ったためハドラーに治療される中、フェンブレンは大きな傷はなかったのでハドラーの命令により死の大地南東の海岸へ出撃。 そこでチウが率いる獣王遊撃隊がバーンパレスの入り口である「魔宮の門」を発見したため、口封じをすべく戦闘を開始。バギ系呪文で獣王遊撃隊の退路を断ち、一方的に彼らをいたぶって悦に入るフェンブレンだったが、途中でゴメちゃんの体当たりにより顔の右半分がへこんでしまう。 これに怒りながら遊撃隊にトドメを刺そうとしたが、義憤に駆られたバランにより顔面を貫かれ、失明する程の重傷を負う。 「絶対にただではすまさんッ!!!」と恨み節を残しながらその場から撤退した。 VSバラン・ダイ …悪いなみんな… この獲物だけは誰にも渡せないっ…!! その後は失明したまま(*2)、律儀にも親衛騎団の紋章を返上したうえでハドラーの命令を無視、魔宮の門にて竜の騎士親子の前に立ち塞がった。 手始めにフェンブレンはバキクロスで凄まじい勢いの水流を巻き起こし、バランと真魔剛竜剣を引き離す事に成功。 そのまま「ツインソードピニング」でトドメを刺そうとするも、ダイの剣を抜いたダイによって真っ二つに切り裂かれてしまった。 な 何でワシより強い奴が世の中にこんなに…いやがるんだ… 気に…入らねえ…! 最期は自分より強い者が何人もいることに憤慨しながら爆散。親衛騎団の中で最初の脱落者となった。 余談 上述した通り「追い詰められたら策を弄する」という点が昔のハドラーと似通っており、ハドラー自身も彼のことを「捨てたはずの過去の己の名残」と言っていた。 他にも、宿敵と定めた相手には全てを捨ててまで戦いを挑む姿勢は間違いなくハドラーのそれである。 ただし策を弄するといっても「バランの実力は自分より上。正面から挑めば勝ち目はない」と潔く認めた上で、自分が戦って勝つために地の利や自身の能力を最大限に活かし、奇襲による一撃必殺を狙うという非常に理に適った策であり、ダイが横槍を入れなければバランに少なくとも重傷を与えられた可能性は高い。 これらはかつてのハドラーのように敵を侮ることもなく、ザボエラのように他者を利用するでもない、卑劣とは程遠い行動で、さらに死の間際でさえ彼の胸中にあったのは憤慨であり泣き言や命乞いの類は一切なかった事からも、サディストながらも戦いそのものに関しては親衛騎団の名に恥じないものだと言える。 チウはフェンブレン戦までは(特にポップに)かなり生意気な態度ばかりとっていた為、拷問シーンに「ざまぁw」と思った人も少なくなかったとか…。 そのチウもフェンブレン戦を境に生意気さが薄れ、精神的に大きく成長を遂げた。しかも巡り巡ってそのチウが後にヒムを助けるようになるのだから、縁とはわからないものである。 …悪いなアニヲタのみんな…この記事だけは誰にも編集させないっ…!!あの時の荒らしを忘れぬために 項目への追記・修正の炎をたやさぬためにだっ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分の本性が仲間と少しズレてると自覚してるが足並みを乱したくないから普段は調子を合わせてる、って割とリアルでもあるケースだと思う -- 名無しさん (2021-08-20 12 09 45) ↑ようはフェンブレンって協調性あるってことだよね -- 名無しさん (2021-08-20 12 34 39) 虚栄心が表に出たとハドラーは思っているけど宿命の相手と自分の手で決着をつけたがる姿は正にハドラーそっくりだったと思う -- 名無しさん (2021-08-20 12 49 11) フェンブレンの「何でワシより強い奴が世の中にこんなにいやがるんだ」という台詞は、アバンダイヒュンケルマトリフポップと色んなキャラに煮え湯を飲まされてきた、ハドラーの心の声なのかもしれない。バランに敵愾心を抱くのもハドラーそっくり -- 名無しさん (2021-08-20 13 57 02) 色々フレイザードとの共通点を指摘されているが「必殺技を放つ最中にダイに一刀両断にされる」という末路は、やはり空裂斬でコアを真っ二つにされて敗北した彼と似ている。一方で「目の傷を戒めとして残す」というクロコダインの要素もあるが -- 名無しさん (2021-08-20 14 07 43) とはいえ遥かに格上の相手に全力でぶつかって行った為かサディストではあっても卑怯者という印象は無い -- 名無しさん (2021-08-20 15 14 04) 全身刃物でトイレ行ったあとケツはどうしてるんだろうか -- 名無しさん (2021-08-20 15 38 42) こいつが人間みたいに物を食うと思うのか?一応生命体になったヒムは食えなくもないみたいだったが。 -- 名無しさん (2021-08-20 15 49 49) ハドラー親衛隊の残虐担当みたいなキャラなのに上のコメントログのように擁護の声が色々出てくるのがいいよね。単純な残虐担当じゃなくてキャラが生きてる -- 名無しさん (2021-08-20 16 53 46) ファッション残虐とでも言ったらいいのかなぁ?敵をいたぶるくらいはアルビナスだってやってるし、町を壊滅させるのは全員でやってるし、かと言ってガルダンディーみたいに気分で町一つ焼いてくるみたいなこともしてないしなぁ。 -- 名無しさん (2021-08-20 18 07 03) やはり人格面で高潔な部分もあるのは大きいよね。これがザボエラだとどんなに擁護しようが「それはわかるが、人格ザボエラだしな…」になっちゃうし -- 名無しさん (2021-08-20 18 29 06) 変な性癖がある達人。結局、武道だなんだと言いつつ、武の本質は人を傷つける、殺める方法の追及で、だから好きなんでしょ?という話。 -- 名無しさん (2021-08-20 19 34 29) よく見ると口の周りの造形がヒゲを蓄えてるみたいだし、頭のデザインは日本の烏帽子や魔法使いの帽子っぽいから、『僧正』らしさもちゃんとあるんだよね。よく -- 名無しさん (2021-08-20 19 35 03) ちなみにピニングは敵の駒を自分と敵のキングの直線上に挟んで動けなくする事(動くとキングを取られてしまうので不可) -- 名無しさん (2021-08-20 23 31 27) しかしハドラー親衛騎団はみんなキャラがたっているのに比べ、バラン直属竜騎衆のキャラの薄さはなんなのか。まああのトリとトドのことなんだが -- 名無しさん (2021-08-21 00 55 43) 項目にも書いてあるけど確かに性格的に魔軍司令時代よりも魔王時代のハドラーに近いかも -- 名無しさん (2021-08-21 01 28 22) 水中バギクロスで動きを封じてからピニング撃てば良かったのになあ。スピンの前準備のタツマキみたく -- 名無しさん (2021-08-21 08 25 28) 再登場したアバン先生がハドラーのことを「彼は残虐な男ではあったが、卑劣ではなかった」と評していたけど、それがキレイに当てはまるのが彼だと思う 魔軍司令時代のフレイザードとは似ているようで全く違う部分がそこでもある -- 名無しさん (2021-08-21 10 54 21) ゴメちゃんの体当たりで顔がへこんだことも追記頼む 格下から傷をつけられて激昂するのはハドラーっぽくはないけど、『親からもらった大事な身体』に自分の油断で傷をつけられたのでまあキレるのはわかる -- 名無しさん (2021-08-21 11 48 12) ↑ 激昂したかはともかく、ハドラーも格下と思っていたダイの攻撃が自分に傷付けたのに驚いて始末しようとしたことがあるんで案外ハドラーの性格からは逸脱してないかもしれない -- 名無しさん (2021-08-21 21 25 00) ↑10ザボエラの場合、自分に傷を負わせた相手に雪辱戦挑みに行くなんてしなさそうだからなあ。その辺も結構な違いかも知れない -- 名無しさん (2021-08-21 22 23 44) ポップに指摘されてその場にフェンブレンだけ居ない事に遅れて気が付くアルビナスとヒム好き -- 名無しさん (2021-08-22 00 22 59) バランにかましたのも別に卑怯な戦法じゃなくて、「明確な格上だから、初見殺しのバクチに賭ける」っていう割り切った考えで好き。↑6 ダイ達も言ってたけど水中バギクロスはたぶん本人もまともに動けない状態になるから無理なんだと思う。あくまで先をとって場を荒らして押し切るっていうバクチ戦術のための行動 -- 名無しさん (2021-09-08 12 01 07) 相手を弱らすのだって立派な戦術だし前もって入念な準備をした上での結界呪法なんだからフレイザードだって卑怯者じゃないだろうに… -- 名無しさん (2021-09-12 06 19 10) 口調からしてもっと年配キャラかと思ったが意外とイケボで驚き -- 名無しさん (2021-09-12 11 11 54) 元祖イカトンボキャラを、本家イカトンボやった遊佐さんがやるのも何かの縁だよね。 -- 名無しさん (2021-09-12 11 34 11) 格上相手には初手で最大の必殺技を、という戦法は後にダイも実行してるな。結果も一緒だったが・・・ -- 名無しさん (2021-09-16 22 12 35) フェンブレンが親衛騎団のエンブレムを捨てるのは、フレイザードが暴魔のメダルを捨てるのと似ている。親衛騎団の誰よりも早く「駒」という立場から脱却して、独自のアイデンティティを確立したと言えなくもない。持ち前の「鋭さ」からそこまで到ったのか、眼を潰されて逆に真理に開眼したのかも -- 名無しさん (2021-10-12 23 20 24) あのフェンブレンにチウがやられてるシーンを見て喜んでたヤツなんていたのかよ・・・・・・。 そいつらはフェンブレンをとやかく言えないくらい悪趣味だな。 チウの普段の態度はどうあれ、あのシーンじゃ仲間を守るために勇敢に戦ってたのに、それが胸を刺されて血が流れてるのを見て「ざまぁw」と思うとか、いくら漫画の話とはいえ、まともじゃねーわ -- 名無しさん (2021-10-12 23 35 06) フェンブレンは、バランとダイふたりを相手に戦いを挑む漢だからな…あの腹の座り方は凄いと思う -- 名無しさん (2021-10-14 19 27 28) ピニングって単語あるんだ。知らなかった -- 名無しさん (2021-10-25 21 45 28) やられた際も闘いに横槍を入れられたことは恨み言ひとつ言わず、自分より強い奴の多さにだけ憤る潔さが格好いいと思う。 -- 名無しさん (2022-05-03 11 41 23) 残酷だが卑怯では無いせいか貶められる事もない、寧ろ全力であのバランを殺しにかかったことを評価されている -- 名無しさん (2022-05-11 15 42 35) ピニングって単語あったんだ -- 名無しさん (2022-09-04 23 22 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1184.html
791: 名無しさん(ザコ) :2017/11/06(月) 19 40 38 ID ETW0ckjo0 魔軍司令ハドラー(ダイの大冒険) 一皮剥ける前の状態である 陸4M 中耐久で弱点は無いけど強みもない 切り払いは7まで上がるがこの状態でレベル55にするだろうか? HPは4500あるので無改造のアバンの自爆ならヘッチャラだ! 1Pのヘルズクローは弱いので気力が上がる前なら近寄ってもらうのが手か 気力110からは威力1800射程2~5のベギラゴンで攻撃してくるので隣接が安定する 敵としてはともかく自分で使うとSPの揃いの悪さに頭を悩ます 精神, 55, 激怒, 1, 熱血, 3, ひらめき, 7, 足かせ, 10, かく乱, 12, 復活, 28 らしいけどPC向きの揃いじゃないので運用しづらい、気合いが欲しい 武装も火属性に偏っているので吸収したり耐性があったりするととてもつらい やはり本領は超魔生物になってからだろう
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/987.html
532 :名無しさん(ザコ):2013/03/21(木) 20 45 47 ID 47BzJ4rE0 陸戦騎ラーハルト(ダイの大冒険) 一人だけ扱いが大違いだった三騎士。これがIKEMEN補正というものか。 あのヒュンケルが速すぎると何度も度肝を抜かれたことを反映し、命中回避は装着前の最大状態で414/426という 脇役のレベルを逸脱した域(通常の鎧形態は運動性5低下)。ただし、その代償として熱血を持たないなど、火力は抑え目。 気力110になれば1800の必殺のハーケンディストールが猛威を振るうが、最大ENが120なので4発撃ったらガス欠。 ボスの相手はほどほどに、神速集中かけて突っ込んでの槍とブーメランで途中の露払いに特化したほうがいいか。 後は上司のバランや盟友ヒュンケルなどの出番だ。ひらめきや熱血を持たないということは、遠慮なく毎ターン集中に SPを注ぎ込めるということでもあるし。(友情覚えたらそれ用のSPを確保したくなるが) 敵時はマップ版ハーケンディストールにもっとも警戒が必要。2人くらいまとめて倒されかねない。 速めに射程2から攻めてハーケンディストールを乱発させ、マップ版を封じてみよう。 消費が激重なので、クロコダインのみがわりなどを活用してあえて撃たせるのも手ではある。 ENさえ使い切らせればブーメランしか遠距離攻撃がなくなるため、魔法耐性Lv4があるとはいえ押し切るのは難しくない
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/3555.html
漫画ネタ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ■フレイザード 65 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 22 20 43 ID HT9x1Qsw0 .xヘ /\ヾゝ_ + /^\ ,/ ,.-.''.1] // / >''´ ̄'´ / | /´ _ `ヽ、__冫 + 〉 / /´ / | 、 、ヽ. ハ. / i イ レ\ ハ_|_| ヽ、l 私は弾幕ごっこが好きなんじゃねぇんだ・・ └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)| ト.. 勝つのが好きなんだよォォッ! く_ノ 〉 i""ヘ ∧ /` i | i + ハ. i ハ、 V三V | .! | i\レヘハレへ〉'=r__ ,∠|/| |氷炎将軍モコチルーノ66 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 22 23 01 ID HZiAj2RM0 65ってやつカリスマが足りない67 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 22 28 50 ID nzGAL.GIO 64足りない分は勇気で補え、って誰かが言ってた68 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 22 46 21 ID LN7EmatE0凄味でも補えるはず69 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 01 53 00 ID .SSCoAl20じゃあ俺は色気を70 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 09 14 35 ID icwK2n4k0 66-69 /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// / | ー-、__,| '' /-=| /  ̄ |.xヘ ./ー--'|\ヾゝ_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ + /^\ .∧ _,|,.-.''.1] // > 意見を取り入れた結果がこれだよ!!! < / >ト、.  ̄ | /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | /´ _ !_>ー<__冫 .r'´ノ\ 〉 / /´ / | 、 、ヽ. ハ. }^}^ヽ、 /ヽ/ r'Y/ i イ レ\ ハ_|_| ヽ、_ ノ ハ } \/ / ハ ハ└rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)| ト´/ }! i ヽ⌒Y⌒Y´ く_ノ 〉 i""ヘ ∧ /` i |i{_ ノ } _」 +.ハ. i ハ、 V三V | .! | ⌒Y⌒Y´ .i\レヘハレへ〉'=r__ ,∠|/| | /´ ‐- 、 ヽハ ト┴<ヽ\ } { { . . . ハ . {{. \`>、_l、 ij .i_ l|. l . , Y゙T >^--、 V/. `ヽ、 Y . . . l . l/ Ⅵ、 . . i | . ,' l . 'i . . . . }ハ、 . . . . l レ' ,' | . .ヽ . . . ; '〃llヽ _ ノl | . ' ト、 . .' '`' ' ´ / ll 、 | j / ; ' l ハ,' . . ; .,' l .ハ ■ポップ _,,....,,_ / -''" `''-、 \. 十匸 ゆ ヽ ヽ / ノ|`ロjヌ っ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ  ̄ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i ─|─ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ./ ,ノ\_ く _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ( ヽ `ヽ/ ∠._ "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ,ヽ. \ iヾ_ノ i  ̄ 7 ,イ lコニ \ ,-`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、ヘ、. ヽゝ i / │.レヽ, り ヽ ゞi !`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ヽ `‐、-‐‐!.  ̄`7  ̄ Y r´ |,' ノ !'" ,___, "'\ ヽ..ノ 〈 ラ 束 し ‐ ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人!ヽ、 / └‐-- て ヽ、__.( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ_! ゙`ト.`‐、..イ_/ | | ヽ \ ロ 口 い |.! ヽY | |ゝ ヽ 儿 っ |.! ヾヽ] [ 〃/ | | i / !.! ゝ(◎)彡 | | { \ ‐┴‐ て ヾ=、、 || 、.._ //i_ ノ _乂._ ね L!| !! `''‐- | | !.ノ / /ヽ` !‐- 、...__!_!.ン \ |! |! |! /l // // _,!‐´ ・ ・ ・ ,.{ ヽ.// // ,.‐ 7 _,,,, --──-- ,,,__ / 十匸 そ , '´ __ `ヽ、,ヘ \. ノ|`ロjヌ くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,... r'´イ´ ./  ̄ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ ( ヽイフ .∠._ ─|─ \ ,-、 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/ヽ. \,ヽイ i  ̄ 7 ,ノ\_ こ..ヽ ゞi !ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヘ、 ヽ i /Y r´ |‐ヽ! |.i"" ,___, "" ヽ `‐、-‐‐!.  ̄`7 ヽ 、l/‐ ノ\.| ! ',. ヽ _ン .,! ! .\ ヽ..ノ 〈 冫 月、__.ノ、.__| |ヽ、 イノ{ i ヽ、 / ま | | .` ー--─ ´/ / |ヽ、._! \ ヽ ,‐十` | |.! ヽY | |ゝ ヽ ヽ 冫灰乂 |.! ヾヽ] [ 〃/ | | i / !.! ゝ(◎)彡 | | { \ ロ 口 で ヾ=、、 || 、.._ //i_ ノ 儿 L!| !! `''‐- | | !.ノ / /ヽ` !‐- 、...__!_!.ン \ .‐┴‐ /l // // _,!‐´ _乂._ よ ,.{ ヽ.// // ,.‐ 7 |! |! |! |! ! ・ ・ ・ ・ ■大魔王バーン / 今 / 静 で の __,,,...,,,__ | 葉 は は ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ | だ. 無 静 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 | : い H ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, | .: A / キア'" ', 、`フ l R ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y \ D '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ \__ ._/ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( // ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' y'´ ! !. ''" ̄,r',,二,ヾ ̄"'ノノハ、 ,' ! , ヽ、_,ゝ'" ノ/'ー=-'ヾi、 ,ハ !ヽ / ゝ、 | | | ハゝ、,',〃,ィ1"''ヽ'.',,イノ ソ\\ / /// ,' l .l | ll// /ヾィr'1l l l.lヾイl .l l lヽ\ /// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'、.'、'、 ヾ\ /// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ト '、 '、ト、 ヾ\ "''ー、l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'、 '、 '、ヽ ヾ\ l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ\._ l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |、ヽ ヽ ヽヽr'" ̄`ヽ、-───、'''" `ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ、ヽ ヽ ̄  ̄ヽ ヽ_,,、-‐'''"l く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l、lr ヽ ヽ ヽ ノ ,ノ____/ ■クロコダイン , .-‐======- .、 /,. -;ィイ/⌒^^~~"''ー 、.\、 r‐←/i/ レ'  ̄r‐- 、' , ' , ' , `ヽ.\ /ー'´/ .レ´ _`‐- ´`'‐、 ' , ' , ゙li ヽ ,r/"⌒! レ' /´ ̄`''‐ 、 i´゙ヽ' , ' ll i、 y'- 、' , ヾ=ー''", ', ', ' ' ヽ ヽ、_) !! .l _ , rr‐( \' ' ' ' ' ,. ‐' ヽ ' , ゙!! ! !! /⌒'/`y'⌒ト、、/\ __("i´ l l !`'‐、 ヽ .r ''" |i ノ ' , !! ! !! ! レ' / ノ─"´ ̄ ゝ-┴r´ ヽ、.(ヒ_]、{ { _,,.-=キ‐´ __ || | .〃 ,i -─-'、イ ト 、. __! .r'"´ ̄``ヾー-=イf''´ ̄ r'´, - 、〃 ト、 _,,.ノ! ,r` ‐--i r'"´ ̄ ̄`ヾ ^ヽ. {. { ) /'` ー--‐'1 / ,r'" ̄~`'‐ 、 Nヽ_,,..=== ヽ、._ー ン / .{ i { ヽ、{ ノ }ヘ_,.. '-‐ !-┘ ),∨ ./ l i (ゝー---一'´`´ ノ〃 ./ l. i r─‐ !、._,,,..___ ,.ノ _ ,. ‐'´,〃./ ,r──‐ 、. l`''‐ 、.._l l ヽ`''‐ 、 _ /´/ / l !_,,. -‐' ! ! ヽ \ 「!''ー-====-fr´ ̄ / / l. {. | | ヽ、 l.L三三三二ニ!i. ‐''´,. ‐'´ | !ヽ、._,! | ! ┌‐-----─┐ i´ | ヽ、.__,. , ‐…==-==、<¨ Y¨ヽ __ ,___ ___ / , ─ 、 ヽ^ ^\ヽ八 l / ヽ,--- 、.-- ヽ//////| ̄ | / / |^ ^^ (二) l ( i ) . . . . . . . . . . . .\ )/////| ___/Y / / |^^ ^^ l | ヽ _ _ ノノ . . . 人. . . i. . . . . .ヽノ//////| /  ̄\ ./ ̄ .}.、 ^^^! | ノ>,.- ' . . / ヽ . ヽ . . . . . く∨////.//彡三 ヽ`ミ三 / \_/ l/ ノ. . ./ . . /(r=;, \ ゞr=;,ゝ ゝ|////| ヽ/ 入___ `─ 、 ノ . . (. . . ( ヒ_,! l ヒ_,! レスヽ ´|彡 |彡_/ ヽ/. . 人 . .ヽ ゝ" ,___, " b. ヽ. \ /| / ̄ヽ/─、 ( /ヽ ( ヽ. . . ヽ _ン 人ヽ .)ヽ ) 片腕有角の仙人ヽ」 ! l )レ人>,、 _____, .イ )ノ 茨華仙(茨木華扇) ヽ /、 / / / , - \ ¨/`7──f ̄|///////| | ゚o /\/ l_/‐‐== ( ,l_/ !/ ////∨ !///////! !。 ゚../ ==ミ 、/ ` .___, -ヽ ___/ Y⌒ヽ /─ 、\/./ヽ二ミ/// l ゚o。..! l ′、_, 、_, 、_,`-'、_,-'`-'、 / l__////∧ ///////l ̄ l゚。oO. l / ̄` >、 、_, 、_, `-'、_`-' / .<////////|////////.∧. /о゚。oO ヾ | { 、 、_, `-' _、_,/_二¨///////////////////////| .へo゚oO゜゚ `─‐´  ̄`…‐ t…' \////////////////////////// /. \oΟ ■チウ / ヽ、 /´ ヽ / .,-ー、 l l .,--、 l l ! l l ヽ i l l はじめてーの チウ♪ ヽ ,!、___,ノ'´ ̄'"'" ゝ.i、_ノイ / ヽ キミと チウ♪ / r 人 ノヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ___\ | ノ (ヒ_] ヒ_ン )Y! ('''''' / i ,___, i ヽ __l7/〉 ( 人 ヽ _ン /~ ̄`ヽ ゝ、,, ミ! / ''''ヽ >.. ..,____,,,../) ゝ ゙i "/lヘ^ {;; '""  ̄ ゙̄ヽ/゙ー====i'" l | i' ;,,,, ''' ,;ノ‐/ ,.' ,;; ノ;! ./=! `'iー---=;'" ,,; ,.‐'"-┤ ./;/ | ゙゙i'ー---‐''フ ノ、 /ヾ/ ■メドローア ヒャド メラ 右手に氷精…左手に聖徳太子! 、 // 、)\ , ノV ( ' V( ノ ヽ 'ヽ ' ヽ , '--' ') i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / /^\ ,.へ___ 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . ''/ | /´ _ _'ヽ、 ? >==─ == 'v . ノ 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 (/ / 人 i i )\ ノ --、 / i イ レ\ ハノ! /i i ? ) / ノゝ )/)/)//ヽ_.// イ i' i └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ| n⌒i '-' i/| (ヒ_] ヒ_ン) i ( ( 木|_ | く_ノ 〉 i"" ,___, " iハ _,,.! ノ ( ) ヲ i"" ,___, "ノ ヽヽ イ ハ. i ハ、 ヽ _ン 人|´ / ( ) i' 人 フ ' -- ')-、 i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽy'´ ( ) | ; ;;| >.. ..,____,, ノ ,,,、ノ_.ノ ̄ ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i ノ i ̄ ̄'〈´ ̄`ヽ.r r、__/ r-、 ;) <  ̄〉、___ノ  ̄ Y/ 、_ノヽ ヽ ノク ,,,--'/ ヽ ノ >_/ /〉 , , 、!_ゝ |' -.、ノ \// / / `(⊆ノ/ / ! ハ r--;;|\ミノ ヽ ./ / くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ ( _,`〉|\ '` /| `'r、__ハ___ハ__!ン ヽ__,ノ| ||ヽ / | ト_ン ト_ノ ,. -──- 、_ | ; ;;| | ||*||' -- ' | rー~ー-¬ 「ヽr'´、, -、 . --.、ノ)クヘ r~ァ─一¬ `¨⌒丁` |: [>r' ソ~ Y l i ム〉 ノ〉. Y `「⌒`´ |:__く/ /イ /! ハ | l、 ヽ',y、___ | |:__/ ,γ! ハ l / 厶XLィ/ Lハメ、 ノ ハr'. | |: :/ ! / ! .ノ| |(ヒ_] ヒ_ンY |〈 ハ .ト、: :.!! .!/ ! :.//.l | ,___, .| ||'、 / ヽ、.! .i: `ヽ ノハ/ | | |、 ヽ_ン u| || lハ y': :ヽr. ν不ト-| | \ /| |-γ⌒ /: :ヽ ハソL._r‐ト--イ-、ト ;ル /: :ヽ ノ { } ! .>< ! { }' 冫 二つ合わせて… _人人人人人人人人人人人人人人人_ > メドロ-ア < > 極大消滅呪文 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ \ \ \ \ \ \ | \ \ \ | \ \ )ヽ \ \ \ノlノ´ ) \ ≫ \ ノ 、) .. 乂 、ノ .... Wヽ ゚  ̄ ̄ '´⌒/Wメ ドーン ヽ` ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ -後日談- うむ…。まさか成功するとは思ってなかったです。 FMさん 耳様の事だから、凍っちゃって終わりかな~って… TSさん 漫画ネタ ドラゴンクエスト ダイの大冒険