約 2,867,806 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6608.html
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 追加【ポケモン】 BGM 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 他言語 Pokémon FireRed Versionand LeafGreen Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 128メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~5人 発売日 2004/01/29 (日本) 値段 単品 3,619円(税別)ワイヤレスアダプタ同梱 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 ワイヤレスアダプタ(同梱版のみ) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】ワイヤレスアダプタ シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 315万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,049万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、【ポケットモンスター 赤・緑】のリメイク作品。 ストーリーは当時のまま、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を準拠とした内容に作り直されており、新たな冒険の舞台「ナナシマ」が追加された。 最大のウリとして「ワイヤレスアダプタ」という無線通信アダプタを同梱したパッケージを販売しており、その通信機能に対応している。 原作で色々と説明不足だった点を補うために「おしえテレビ」というチュートリアル要素を導入し、既存のポケモンが新たに様々なわざを覚えるようになったため、序盤で(特に【ヒトカゲ】を選択して)躓く原因が大きく解消されている。 また、キャラクターが金・銀以降で整ったデザインへと変化しており、原作ではやや殺伐気味だった雰囲気は親しみやすいものへと変貌した。 その一方、原作では弱くなる中盤以降の敵は【ポケットモンスター ピカチュウ】以上に整ったわざ構成に変化しており、終盤は原作より難易度が高い。 本作で多くのポケモンをGBAで入手できるようになった他、原作のわざマシンで習得できた複数のわざを「わざおしえ」で習得可能となり、ルビー・サファイアの世代の拡張ソフトとしての意味合いも強い。 丁寧に作られた内容からリメイク作品の常識(*1)を覆す程のヒットを記録した。 ※基本的なストーリーやキャラクターなどは原作のページを参照。 追加要素・変更点 新たな冒険の舞台ゲーム中盤以降で「ナナシマ」と呼ばれる7つの島を巡る冒険へと行ける。殿堂入り前は1~3の島の特定エリアのみだが、殿堂入り後は金・銀のポケモンが生息する各島の奥地や4~7の島にも行けるようになる。また、4~7の島では金・銀のアレンジBGMが採用されている。 ワイヤレスアダプタ対応ワイヤレスアダプタをゲーム機本体に差し込むことでワイヤレス通信のプレイが行える。従来のように通信ケーブルによる通信にも対応。『ルビー・サファイア』との通信には対応していないので、これらと通信する場合は従来のように通信ケーブルが必要となる。 ユニオンルームワイヤレスアダプタで入る事ができる部屋。ワイヤレス範囲内にいる不特定多数のトレーナーとのやり取りが行えるロビー。しばらくの間、この機能が標準搭載される事になる。 おしえテレビチュートリアル的なシステム。アイテムから使うことで教育番組のようにゲームの遊び方を教えてくれる。 ヘルプ機能LかRボタンを押すとヘルプを確認できる。内容は基本的なことから、タイプの相性についての解説など様々。不要の場合は「LR」「かたて」にして、他の機能に割り当てることができる。 あらすじ機能前回レポートを書いた所までのプレイを4つのあらすじで表示してくれる。Bボタンで即座にスキップも可能。オンオフの設定は出来ず、プレイする度に表示される。そのためプレイヤーによっては邪魔扱いされる事も。 図鑑の整理機能ポケモン図鑑が大幅にパワーアップし、場所に応じた分類や、高さ・重さの並び替えが可能になった。 バトルサーチャーアイテム。フィールド上の一般トレーナーと再戦が行える。ただし屋内やダンジョン内では使用できない。原作では一般トレーナーと再戦できず、資金不足になりやすかったが、このアイテムの登場により解消されたといえる。【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】にも採用された。 ボイスチェッカー各地でいろんな人物に関する噂話を集められる。ポケモンセンターの雑誌に載っている事が多い。全て集めると主人公宛のメッセージが届く。キャラクターの設定の掘り下げ要素の一つにもなっている。こちらは本作のみの要素であり、以降の世代では採用されていない。 わざおしえ原作のわざマシンで教えてもらえるわざを各地のNPCから教えてもらえる。ただし、おしえてもらえる回数はわざマシンと同様に1回だけ。その代わり、極一部を除いて無償で教えてくれる。「でんじは」「みがわり」「だいばくはつ」などの強力な技もあり、対戦環境を変えるきっかけとなった。 さいきょうのわざ本作で最初に貰えるポケモン(御三家)の最終進化系【フシギバナ】【リザードン】【カメックス】にのみ、威力150で反動があるわざを教えてもらえる。第三世代ではカントー御三家の最終進化系のみが対象で、教わるポケモンのなつき度が最大である事も必要としている。こちらも他のわざおしえ同様に1回だけしか教えてもらえないので、どれか1匹にしか覚えさせられない。後の世代では「きゅうきょくわざ」と呼称されており、第四世代からは御三家最終進化系なら誰でも習得可能になった。 ミニゲーム本作ではつうしんクラブとナナシマで3つのミニゲームが遊べるようになった。ワイヤレスアダプタを使う事で5人まで同時に遊ぶ事もできる。 きのみクラッシュ2~5人でプレイ可能。Aボタンを連打してきのみを砕いていく。レアなきのみを入れたり、大人数でやるほど、手に入る粉の量が大きくなる。手に入れた粉は、カンポー薬や栄養ドリンクと交換できる。 ミニポケモンでジャンプ2~5人でプレイ可能。小さいポケモンのみが参加可能。【フシギバナ】が回すツルの縄をジャンプする。タイミングが合うと高得点となる。戦績に応じて木の実が手に入る。 ドードリオのきのみとり3~5人でプレイ可能。名前通り、【ドードリオ】のみが参加可能。頭を左・上・右キーで操作し、上から落ちてくる木の実を落とさないように食べる。参加人数と戦績に応じて木の実が手に入る。 トレーナータワー7のしまにある、本作のバトル施設。フィールドを移動し、フロアにいるトレーナーを倒していき、最上階を目指す。本作だけではただタイムを競うだけだが、【ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド リーフグリーン】?との連動で拡張が可能。拡張した場合、上限の8フロア目として読み込んだカードに応じて突破報酬が手に入る。アイテムは読み込み直す毎に再入手を行える。相手のLVはこちらの手持ちの最大値に揃えられる。この世代ではHPゲージの減少速度がHPの割合ではなく数値に依存するので、最大HPが少ない低LVの方が素早く突破可能。好タイムを狙う場合、LV5で「りゅうのいかり」を習得した【ドーブル】や【タツベイ】などの専用ポケモンが重要となる。 他ソフトとの通信制限本作には他ソフトとの通信制限がやたら多く設けられており、進行状況によって徐々に解禁されていく。最初は同ソフト且つ、図鑑ナンバーが151までのポケモンしか交換ができず、タマゴを送ることや進化させることも不可能。全国図鑑にすると、どのポケモンも交換できるようになったり、進化させることができるようになる。ただし『ルビー・サファイア』『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス』などと連動させるには、殿堂入り後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させる必要がある。次回作の『エメラルド』でも似た制限が設けられるが、『ダイヤモンド・パール』からは殆ど制限がなくなった。 きのみもんだい しゅうりプログラム『ルビー・サファイア』で発生した「きのみもんだい」を修復できるプログラムが搭載されている。『エメラルド』にも同等の機能が用意されている。現在ではこの方法か、カードe+で配布されたカードを利用することでしか修正ができない。 原作からの変更点多いのでまとめて記載。 基本的な要素はルビー・サファイア準拠。 主人公の性別を選べる。 片方のバージョンにしか出現しないポケモンが一部異なる。(【シェルダー】と【ヒトデマン】が対である等) 敵のLVやわざが調整された。 マサキのイベントを起こすまでは、ヤドランを持ったトレーナーが「いあいぎり」で切れる木の前に移動している。通信交換で「いあいぎり」を覚えているポケモンを連れてきて、「ふねのチケット」を入手するイベントをスルー出来なくなった。 ヤマブキシティの警備員に渡すアイテムが、タマムシシティで手に入る「おちゃ」に変更。飲料水を交換で渡せるための処置と思われる。 ひでんわざに「いわくだき」と「たきのぼり」が追加。 【ファイヤー】の居場所が「1のしま」にある「ともしびやま」に変更。「ポケモンやしき」に生息していたポニータやリーフグリーン限定の【ブーバー】もそちらで出現するように。 殿堂入りするまでは原作通り151匹のポケモンしか登場しない。【ゴルバット】等は進化しようとしても進化できない。殿堂入りして全国図鑑後に進化・入手が可能となる。 殿堂入り後の追加シナリオをこなすことで、四天王とチャンピオンが強化される。今作では『金・銀』で登場したポケモンを手持ちに加え、レベルも高くなる。 ルビー・サファイアからの変更点こちらもそこそこあるのでまとめて記載。本作独自の仕様も多いが、以降のシリーズで標準化したものもある。 一部のポケモンのドット絵が変更。特に全国図鑑No.151までのポケモンの殆どは変更されている。No.152以降は【ヒメグマ】以外は変更されていない。 一部のポケモンが覚えるわざが変更。 道具のイラストが追加された。 ポケモンの捕獲成功時に「カチッ!」とボールが音を立てて止まるようになった。 時計機能が無いため木の実が育てられない。カントー各地で拾ったり、ものひろいやミニゲームの景品で入手できるが一部木の実は本作だけでは入手が難しかったり、入手できないものもある。 昼夜も無いため、【イーブイ】が【エーフィ】や【ブラッキー】に進化できない。 ものひろいで入手できるアイテムが変更された。大半はきのみとなり、道具の入手機会が減った。また「わざマシン10」もこの中に含まれる。 コンテストが存在せず、コンディションを上げられない。 本作で入手できるリボンは殿堂入りした際のリボンだけだが、ポケモンに付いているリボンや所持数を確認する事ができない。 ポケルスが活性化しない。抗体にはならず、他のポケモンに移す事もできない。 フィールド上で道具やわざマシンをポケモンに使うと、ミニアニメが導入される。ある程度のなつき度の判別にも使える。 特定回数の殿堂入りやタマゴを孵化させるといった特定の条件を達成すると、トレーナーカードにシールをつけてもらえる。 手持ちが全滅した際の失う所持金に調整が入り、手持ちの最高レベルとバッジの所持数に応じた計算式で決まるようになった。最高でも12000円しか失わない。 失った理由も説明されるようになり、トレーナーでは相手に賞金として支払う、野生ポケモンでは逃げる際に慌てしまって落とした、ということになっている。 自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」が成功しなくなった。『ルビー・サファイア』にあった道具増殖バグの対策ともいえる。 これにより、メールを持たせることで「トリック」による「こだわりハチマキ」を押し付ける戦法を防げるというメリットも登場した。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【レッド】(リーフグリーン グリーン)男主人公。デザインが変更されており、今後は本作準拠のデザインで登場するようになった。なお、女主人公を選択した場合はどこにも出てこない。 【リーフ】(ファイアレッド ファイア)女主人公。当時の関連書籍に描かれていたブルーを参考にリファインして制作された。白い帽子が特徴的。長らく正式名称が安定していなかったが、フィギュア等の商品化や【ポケモンマスターズ】への参戦でリーフという名が定着した。やはりというか、男主人公を選んだ場合はどこにも出てこない。 【ニシキ(ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン)】?【マサキ】?の友人。1の島でネットワークマシンの開発をしている。 トレーナー関連 【エリートトレーナー】原作と異なり、ポケモンの手持ちが5匹固定になり手持ち構成が変更された。 【けんきゅういん】【はぐれけんきゅういん】から名称が変更された。 【ジャグラー】【ジプシージャグラー】から名称が変更された。 【どろぼう】【かじばどろぼう】から名称が変更された。 【ビキニのおねえさん】水上にいた【おとなのおねえさん】がこれに変更された。手持ちに変更はない。 その影響で賞金が減ってしまった。 【いせきマニア】【アロマなおねえさん】【うきわガール】【おじょうさま】【ポケモンブリーダー】【ポケモンレンジャー】『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【ふたごちゃん】【ラブラブカップル】【うみきょうだい】ダブルバトル用に『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【かくとうきょうだい】【エリートカップル】ダブルバトル用に追加された新規トレーナー。 【サイキッカー】ロケットだんのしたっぱ女性が追加された。 【かくとうむすめ】格闘タイプを使用する新規トレーナー。【バトルガール】のカントー版と言った感じの立ち位置。 【えかき】ドーブルを使用する新規トレーナー。 追加【ポケモン】 【アンノーン】「アスカナいせき」に出現する(先に「アスカナのかぎ」で謎を解く必要がある)。『金・銀』で登場した26種類に加えて、新たに!・?をモチーフにした姿が追加されて28種類になった。 【ライコウ】/【エンテイ】/【スイクン】全国図鑑の入手後、カントーを徘徊する。ただし、本作では不具合によりHP以外の個体値が低く、攻撃が0~7、残りが0固定なので非常に弱い。 【ルギア】/【ホウオウ】配布アイテムの「しんぴのチケット」で行ける「へそのいわ」に生息している。GBAでは配布限定(*2)のためか、この世代においてこの2匹は幻のポケモンと同じ扱いであり、登録しなくても全国図鑑が完成する。 【デオキシス】映画配布アイテムの「オーロラチケット」で行ける「たんじょうのしま」に生息している。ホウエン地方のポケモンなのだが、この世代では本作の配布でしか入手できない。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 BGM サントラとしては『GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』に収録。基本的に原作と変わらないため、追加曲のみ記載。 戦い (VS伝説のポケモン)サンダー・ファイヤー・フリーザー・ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウの戦闘BGM。「戦い (VS野生ポケモン)」のアレンジ。 戦い (VSミュウツー)ミュウツーの戦闘BGM。上記の「戦い (VS伝説のポケモン)」のマイナーチェンジ。 戦い (VSデオキシス)デオキシスの戦闘BGM。こちらは新曲。メロディの中盤が阿波踊りっぽいと言われている。 なお、本作では「勝利(VS野生ポケモン)」などの勝利BGM関連は『ルビー・サファイア』の該当のBGMから曲名を変更して流用されている。 通信対戦のBGMも『ルビー・サファイア』の「戦闘!トレーナー(ホウエン)」「戦闘!ジムリーダー(ホウエン)」が使用されている。 関連作品 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】…機能制限ありで対応している 【ポケモンコロシアム】…交換は条件ありで対応。本ソフトをで参加すると、主人公が登場。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/54.html
カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 前データの設定を引き継ぎつつ「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。「THE END」で計測終了。 ピッピにんぎょうでのガラガラ撃破禁止 バグ技禁止 通信はゲーム内NPCのみ可 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 備考欄に記入する内容 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ)、動画のPart 1、記録更新時のレポート (ブログなど) 主力ポケモン 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 備考 りぷて 2 01 39 2023年1月22日 リーフグリーン GBI 動画, Twitch, カメックス みりい 2 01 56 2021年9月2日 リーフグリーン GBI 動画, カメックス decsy 2 03 04 2020年4月16日 リーフグリーン DS 動画, カメックス イトタカ 2 05 10 2016年8月14日 ファイアレッド SFC 動画, ニコニコ生放送, カメックス, Manipless ざっぺー 2 06 48 2021年3月14日 リーフグリーン GBI 動画, YouTube Live, カメックス つっつん 2 07 46 2017年1月12日 ファイアレッド DS Lite ニコニコ生放送, カメックス バチェラ 2 08 49 2016年4月5日 ファイアレッド SFC ニコニコ生放送, カメックス rinchan DX 2 09 52 2021年5月8日 ファイアレッド GBI 動画, YouTube Live, カメックス 爽 2 11 41 2016年9月22日 リーフグリーン GC レポート, ニコニコ生放送, カメックス ロビン 2 11 41 2017年6月19日 ファイアレッド DS ニコニコ生放送, カメックス LunA 2 13 30 2021年2月3日 リーフグリーン DS 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless コマール 2 13 34 2016年10月17日 ファイアレッド GC ニコニコ生放送, カメックス ごんぜっと 2 15 03 2023年4月27日 ファイアレッド DS 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless べにを 2 18 34 2024年5月23日 リーフグリーン DS 動画, Twitch, カメックス, Manipless Pirjo 2 19 49 2023年8月11日 ファイアレッド DS 動画, Twitch, カメックス シノア 2 21 05 2021年9月17日 リーフグリーン GC 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless ラビット 2 21 36 2021年2月18日 リーフグリーン GC 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless あきすて 2 22 57 2014年7月5日 ファイアレッド GC ニコニコ生放送, カメックス ざんぷる 2 23 22 2014年8月15日 ファイアレッド SFC ニコニコ生放送, カメックス ばーれいぐ 2 28 26 2021年2月5日 リーフグリーン DS 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless ダカラ 2 30 43 2013年12月25日 ファイアレッド ニコニコ生放送, カメックス アイリス 2 35 09 2016年8月9日 リーフグリーン SFC レポート, ニコニコ生放送, カメックス 身代わりカット, 厨房あり 夢鹿アイト 2 42 15 2024年3月17日 ファイアレッド GBP 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless 長尾景 2 42 22 2021年2月6日 リーフグリーン GC 動画, YouTube Live, カメックス, Manipless キバ 2 44 09 2016年10月1日 ファイアレッド SFC ニコニコ生放送, カメックス, Manipless ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック - その他) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/tukukoma/pages/14.html
WIKIKOMAへようこそ! かつてのwikikomaを復興させたいと思っています。 メニュー→新規ページ作成からどんどん作成して下さい。 ルールは守ってね! 作成後は、以下に該当するページに、リンクを張ってください。 62期生とそれに関連する人物 学校内での出来事、事件 流行のワード その他
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2181.html
もくじを見る 概要 商品情報 ポケモン 関連項目 概要 商品情報 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター ファイアレッド』(Pokémon FireRed)『ポケットモンスター リーフグリーン』(Pokémon LeafGreen) 略称 FRLG 世代 第3世代 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク ポケモン 関連項目 『ポケットモンスター』シリーズ紹介 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA
https://w.atwiki.jp/motonetawiki/pages/13.html
元ネタのWikiページです。
https://w.atwiki.jp/kouta522/pages/15.html
WIKIの使い方を説明しまーす
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/67.html
グラスグリーン 色相 グリーン 「リーフグリーン」3枚を手札に加える コスト 2 セット 初期 特殊混色 該当なし 0コストの回復カードを3枚展開するカード。 単純計算だと2コストで3回復なので回復力不足。しかし、このカードの強みは2コストで4枚分のカード展開を行えることにある。 つまり、アメティスタやブリッツとの相性がいい。特殊混色を交えなくても、ユニオンの布石にする、汎用混色のパーツにするなどいろいろな用途に使える多様性がウリ。ルピナスとの相性も良く、さらにオリーブマゼンタも引っ提げて突撃するコンボなんかもある。最近では、フォリアフリア・ブーゲンビリアと併用して爆発的な勢いで回復 シールド張りをする動きも存在する。 ちなみにこの性質は特殊混色のアイスグレーも比較的近い。リーフグリーンを生かせるデッキ構築を考える場合、あちらの採用も考慮してもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dorakenkouryaku/
DORAKEN攻略Wiki このwikiはみんなで作る非公式攻略サイトです。誰でも自由に追加・編集・削除することができます。 新しい情報が分かった人は、書き込みをお願いします。 wikiが初めてでよく分からない人は、コメントフォームへ書き込みお願いします.。 【公式】:http //doraken.jp/ ・注意事項 憶測や推測による記述は避けて、確実なソースを元に記述しましょう。 紹介URLやHP宣伝の書き込み等、ドラ懸に関係ない書き込み、荒らし行為は不可とします。 見つけ次第削除しますが、悪質な場合、アクセス制限をかけさせて頂きます。 編集する時は、プレビューを活用しましょう。 みんなが気持ち良く利用出来るよう、ご協力お願い致します。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はDORAKEN運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから http //doraken.jp/ ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、DORAKEN株式会社 Copyright(C) 2004-2014 ®DORAKEN Inc. All Rights Reserved.に帰属します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11570.html
登録日:2010/08/18(水) 16 28 58 更新日:2024/08/23 Fri 07 10 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 FRLG GBA あのポケモンたちに、また会える。 アクアブルー←無い カントー地方 クリーチャーズ ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイアドバンス ナナシマ ファイアレッド フシギバナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター育成ゲーム リザードン リメイク リーフグリーン ワイヤレスアダプタ 任天堂 初代リメイク 赤緑 あのポケモンたちに、また会える。 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(Pokémon FireRed LeafGreen)は、2004年1月29日に発売されたゲームボーイアドバンス(以下GBA)用のゲームソフト。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の次に発売されたGBA世代のポケモン二作目。 【概要】 今や世界的に有名な『ポケットモンスター』シリーズ、その始まりであるゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』をGBAでリメイクしたもの。 タイトルからも分かる通り、ファイアレッドが赤、リーフグリーンが緑に相当する。 パッケージのポケモンはリメイク前同様ファイアレッドがリザードン、リーフグリーンがフシギバナ。 イラストはどちらも最新の物に変更されている。 海外では初代はRedとBlueが発売されていたが、本作は海外でもFireRedとLeafGreenである。 グラフィックは『ルビー・サファイア』と同等に向上され、勿論完全カラーとなっている。 ストーリーはリメイク前とほぼ同等で、冒険の舞台はお馴染みカントー地方。 【追加・変更要素】 新規キャラクター キャラクターについてもリメイクに伴い追加されている。 主人公は男女から選べるようになり、女の子は初代の時に描かれたイラストが元になっている。 なお、『ポケットモンスターSPECIAL』の第1章から登場しているブルーの元ネタでもある。 また、マサキの友人であるニシキや、ロケット団の女性団員も新たに登場。 その他、ライバルの姉であるナナミに専用グラフィックが用意された。 ゲームシステム システム周りは『ルビー・サファイア』を基本に作られており、リメイク前には無かったポケモンごとの「特性」が追加され、わざマシンとひでんマシンも変更。 更に努力値等のシステムも同等に変更されている。 時計機能は搭載されていない。その関係で本作だけでポケルスが付くことはないものの、ホウエン地方からポケルス付きのポケモンを持ち込むことは可能。 ポケルスを他のポケモンに移す事もできないが、ポケルスが日数経過で消える事もない。 追加マップ 追加要素としては「ナナシマ」と呼ばれる七つ島から構成される新マップがある。 ストーリーには関係しないものの、クリア後には金銀の一部ポケモンの捕獲が可能となっている。タマゴ厳選もここで可能。 あのファイヤーの生息地はナナシマに変更されている。 島への行き方については、ポケモンシリーズの船を参照。 ただ、出現するポケモンが変化するという「へんげのどうくつ」や、ルビサファで入れた「開かずの扉」は、 実質的に没イベント扱いである(後に発売されたエメラルドも同様)。 ちなみに、7のしまにある「アスカナいせき」は「七草」のアナグラムであり、7つある石室もそれぞれ春の七草のアナグラムになっている。 出現するポケモン 本作ではストーリーをクリア(殿堂入り)し、一定の条件を満たす事で入手できるぜんこく図鑑まではリメイク前の151種以外のポケモンは一切出現せず、他のソフトから連れてくる事すら出来ない。 第二世代以降で新たに進化可能になったポケモン(ゴルバット、ラッキー等)も一定の条件を満たすまで、進化しようとする度に強制的に進化キャンセルが起きる。 また、一部出現ポケモンの出現率や出現場所も変わっており、ポケモンが覚える技やそのタイプも変更されている。 新アイテム オーキド博士やジムリーダーなど主要な人物の噂を登録しておけるボイスチェッカーや、戦ったことのあるトレーナーと再戦できるバトルサーチャーなど、 魅力的な新アイテムも追加されている。 過去作との互換性および入手できなかったポケモン達の解禁 『ルビー・サファイア』等の他のGBAシリーズやGC作品『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス ルビー サファイア』等との通信も可能。 ただし、これらのソフトと通信する場合はぜんこく図鑑を入手し、殿堂入り後のストーリーもきちんと終わらせる必要がある。 また、このイベント後、四天王の手持ちが強化される。 また第三世代は第二世代以前との互換性が断絶された世代であり、『ルビー・サファイア』だと第一世代と第二世代のポケモンの多くが入手不可能となっていたが、 本作の発売によってそれらのポケモン達の多くが解禁・入手可能となった事でトレーナー達は歓喜した。 特に第一世代のポケモン達は幻のポケモンであるミュウを除き、全て解禁となった。 …というか、始めからこれを買わせるために互換性を無くしたのではないかとも言われたりする。 まぁ互換性があったらあったで、バグだらけの初代とデータをやりとりするハメになる訳で、 さらに言えばそもそもGBとGBAは根本的にハードとして異なる関係で通信自体が出来ないので互換切りは当然なわけなのだが…… そもそも、ありとあらゆる方法を駆使して、本作から第九世代までの一方通行の経路が繋がっている時点で(いい意味で)おかしい。 なお、本作に現れる第二世代のポケモンは約2ヶ月前に発売された『ポケモンコロシアム』側の顔を立てるためか、一部の種族しか捕獲できないようになっている。 クヌギダマ系統やデルビル系統など野生出現すらしないポケモン達をGBA版だけで入手したいプレイヤーは既に持っているプレイヤーから分けて貰うか『エメラルド』の発売まで待つ事となった。 ワイヤレス通信機能 付属品としてワイヤレスアダプタが同梱されており、GBA同士で無線通信が可能に。 本作での導入がきっかけとなり、『エメラルド』でもワイヤレスアダプタ対応、第四世代以降もすべてワイヤレス対応となった。 通信範囲はせいぜい互いの顔が見える程度の距離だが、ケーブルなしで通信できるため、屋外で遊ぶ際などに便利。 チャットなど通信限定の機能もある。 ◆欠点 ぜんこく図鑑を導入しない限り、第二世代以降のポケモン達の入手や通信制限がかかる 上記の追加・変更要素でもいくつか記述したが、本作はとにかく入手・通信制限が多い。 ポケモンの入手面に関しては「当時は150種類(厳密には151種類)しかいなかった」のを反映してか、第二世代および第三世代のポケモン達は最初は存在しないものとして扱われているが、 殿堂入り後かつ一定の条件を満たすとオーキド博士が「カントー地方にはいない新種が続々発見されている」と急に宣い始め、ポケモン図鑑をぜんこく図鑑にバージョンアップしてくれる。 …つまりはこのぜんこく図鑑が導入されない限りは他ROMから第二世代以降のポケモン達を連れてくる事ができず、なつき進化が用意されているゴルバットやラッキーは永遠になつき進化が行えない(*1)のである。 それだけではなく本作にはカントー地方(ファイアレッド・リーフグリーン)以外の地方との通信制限もかかっている。 本作は殿堂入り後かつぜんこく図鑑導入後に殿堂入り後のストーリーも終わらせないと、ホウエン地方が舞台の『ルビー・サファイア』やオーレ地方が舞台の『ポケモンコロシアム』等との通信が一切不可。 何故これらの作品との通信が最初出来ないのかは前述した151種類までという制限にひっかかるというのもあるだろうが、1のしまのポケモンネットワークセンターのイベントと絡める必要があったからではないかと思われる。 なお、この「カントー以外との通信制限」であるが、逆に言うと双方のロムで全国図鑑さえ持ってれば「既に他の地方と通信交換可能なFRLGから別のFRLGに第二世代のポケモンやホウエンポケモンを渡す」という二度手間な輸出ならば問題なくできる。 (仕様上強制的にダメ個体とは言え)ネットワークマシン完成と同時にサイレント徘徊を始める三犬の性格を厳選したい場合には活用可能。 ぜんこく図鑑を導入するのに手間がかかる ここまで色々と述べて来た「ぜんこく図鑑」だが、これを導入するのにも些か…というか割と手間がかかる。 以下に導入条件3つを記す。 ポケモンリーグで殿堂入りを果たす要するに一度エンディングを見れば良いだけ。簡単。 グレンじま経由で行くナナシマイベントを最後まで終わらせる一度行くと終わらせるまでカントー本土に帰って来れないが、イベント自体は短めなのですぐに終わらせられる。簡単。 ポケモン図鑑のつかまえたかずを60種類以上にするライバルのように捕獲を怠らず(*2)に進めていけば簡t…面 倒 く せ ぇ 。 …前者の簡単な条件2つだけならまだ良かったが、「図鑑のつかまえたかず60種類以上」を要求という周回プレイする上では邪魔としか言いようがない面倒な条件まで含まれてしまっている。 60種類というとカントー図鑑の40%を占めており、ポケモン集めが好きなプレイヤーも集める事に大して興味がないプレイヤーも同じ作業を強いられる。 幸い本作には道路などの屋外にいる野良トレーナーと再戦可能な「バトルサーチャー」でレベリングが比較的容易なので進化させて数を増やしたり、 何ならカントー各地の野生ポケモンを細かく捕まえていけば他ROMと通信交換せずとも60種類は超えやすいが…(*3) この問題は前述の入手・通信制限にも大きく関わって来ることなので、強要される形でやらざるを得ないのは正直どうかと思われる。 イーブイをエーフィとブラッキーに進化させられない 前述の通り本作には時計機能が無いわけだが、朝・昼・夜の概念そのものが無いため、本作ではイーブイをどれだけ懐かせてLVを上げてもエーフィとブラッキーには進化できない。 なのでこの2匹が欲しい場合はルビー・サファイア・エメラルドのいずれかにイーブイを送り、そちらで時間帯を合わせてなつき進化させなければいけない…のだが、 あっちはあっちで「ソフトの内蔵電池切れ」によって時計機能が停止していると片方の種族にしか進化できなくなってしまうという問題も。 現在では電池切れしてないソフトの方が珍しいので、今から第三世代を直に遊びつつエーフィやブラッキーを使いたい場合はメインロムの他に適当なサブロムも一緒に購入した方が良いだろう。 なお、エーフィとブラッキーはポケモンコロシアムとポケモンXDでも入手可能。こちらはゲームキューブとかソフトとか色々必要だが 前者は♂固定だが2匹同時に入手でき、後者は道具選択制だがソフト内で1度だけエーフィかブラッキーのどちらかに進化可能。 【評価】 あの初代ポケモンのリメイクだけあってその人気はかなり高く、GBAのソフトの中では『ルビー・サファイア』に並んでトップクラスの売り上げを誇る。 そしてアレンジを施された数々のBGMも好評である。特に戦闘BGMは全体的に弦楽器調・打楽器調となっているのが特徴。 一方で、不満の声が挙がる点も少なからず存在。 本作はポケモン初心者や第一世代ぶりにポケモンをプレイする人達のためか、初心者にも優しい機能がいくつか搭載されているが… そんなヘルプ機能ボタンが間違って押しやすいRボタンだったり、起動する度に「これまでのあらすじ」という名の前回プレイ時の回想が一々入る(Bボタンでスキップは可能だがオンオフの切り替えは不可)等、 全体的にお節介過ぎな感が否めないのも既プレイヤー的には地味に鬱陶しい。 対戦勢の視点で見ると、タマゴ孵化が異常にやりにくい(*4)、教え技も補完できるなど、対『エメラルド』での立場が微妙。 しかし、一部のポケモンはホウエン地方に出現しない都合上『エメラルド』だけでは肝心のポケモンそのものが入手できない。(*5) 進化の石やマスターボール、一部の技マシン(「シャドーボール」や「かわらわり」等)が入手しやすい等の利点もあるにはある。 ちなみにポリゴンがポリゴン2に進化するのに必要な「アップグレード」は第三世代内だと本作でしか入手できない激レアアイテムとなっており、落ちているのはロケット団倉庫の一つだけ。 ここはぜんこく図鑑にしないと行く事ができない場所のため、第三世代間でのポリゴン2はレア度も入手難度も高い進化後ポケモンだったりする。 【余談】 ちなみに同じ初代でも青バージョンはリメイクされていない。 ピカチュウはともかくカメックスは泣いていい。 しかし、エンディングでは旧シリーズのパッケージイラストの全種類が出ているので決してなかったことにしてるわけではない。 続編として、『金・銀』をリメイクした『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』がある。 「……おや!? こうもくの ようすが……!」 「あれ……? こうもくの へんかが とまった!」 Prev ポケットモンスター ルビー・サファイア NEXT ポケットモンスター ダイヤモンド・パール △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶対アクアブルーとか出ると思ってたんだけどなぁ -- 名無しさん (2013-08-19 22 29 18) イワークが岩技を使ってくるようになってヒトカゲだと更に苦戦するように・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-19 23 22 00) ↑そこでメタルクローですよ -- 名無しさん (2013-08-19 23 23 40) ↑2硬くてロクに通らない -- 名無しさん (2013-08-19 23 27 02) カスミのスターミー強すぎワロえない…ピカチュウで電磁波、カメールのかみつくでまひるみやって突破したぜ -- 名無しさん (2013-08-19 23 29 36) キクコのゲンガーも浮遊&シャドボで弱点をつきにくくなってる。 -- 名無しさん (2013-08-20 00 21 42) 普通の四天王と確か一回しか戦えないんだよな・・・ -- 名無しさん (2013-10-08 20 43 03) 正確に言うと何度も戦う方法はある。ただ余程ポケモン捕獲をサボってない限り図鑑が全国版になるから一回限りになることが多い -- 名無しさん (2013-10-15 08 18 40) 女の子主人公かなり可愛い。主人公の中で一番好きだ -- 名無しさん (2014-06-21 00 29 32) 同じリメイクのハートゴールドと違ってあんま楽しめなかったなぁ・・エメラルドが面白すぎたしなんかポケモンも種類少なくてやれること少なくてシリーズで一番すぐ飽きてしまった -- 名無しさん (2014-06-21 01 03 39) ↑ 初代を何度もやり込むほど飽きやすい。 -- 名無しさん (2014-06-21 03 56 26) フシギソウをLv100にした事が蘇る… フシギバナ? し ら ん が な -- 名無しさん (2014-07-06 12 02 45) マンキー倒しまくってリザードに進化させればなんとか・・・ -- 名無しさん (2014-11-01 02 54 36) ↑4 まあリメイクとしては最初の作品だしそもそも元が初代故にやりこみ要素少ないからしょうがない…てかこれでも当時は十分すぎるくらいだったぜ。後のリメイク作とか今でも普通にやりこめるレベルのエメラルドと比べるのは酷だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-01 08 53 55) GBAのRSがリメイクされるけどFRLGの再リメイクもあるんだろうか……リメイクのリメイクってもはやわけわかんないけど -- 名無しさん (2014-11-01 09 26 04) つか没イベント多いよな・・・いつしかのガセネタで8のしまとかがあるという噂があったな -- 名無しさん (2014-11-25 02 37 53) ↑2XYで初代御三家選べたりミュウツーや3鳥捕まえられたからリメイク出さないつもりじゃないかなぁ -- 名無しさん (2015-02-10 18 15 05) 再々リメイク…と言うか、ダウンロード版出してほしいな -- 名無しさん (2015-05-06 22 47 36) 次にリメイクされたら殿堂入り前にミュウツーに戦うシナリオに変更されそう。 -- 名無しさん (2015-10-21 21 17 25) クリア後のナナシマのシナリオに入るために捕まえた数を50だか60にしなくちゃいけないのが残念だった。必要なポケモンしか捕獲したくないプレイヤーだっているんですよ… -- 名無しさん (2016-02-10 23 52 56) ↑そんな少数派のことなんて配慮してられんでしょ -- 名無しさん (2016-12-19 09 31 26) うーん、GB版とこっち、どっちをプレイするのがいいんだろう? -- 名無しさん (2016-12-19 09 54 16) ↑ 今ならXYとORASでミュウが貰えるからGBのDL版。 -- 名無しさん (2016-12-19 13 04 45) ↑それを除いて、ゲームの面白さだけで考えると? -- 名無しさん (2016-12-19 13 06 33) ナナシマは七日でできた島だからリメイクしたら追加マップあるかも -- 名無しさん (2017-05-13 02 18 02) 御三家+ピカチュウがパッケージのポーズを取るエンディングがすごい印象に残ってる -- 名無しさん (2018-02-06 10 45 29) 当時はシャドボ瓦穴が量産できる技の自由度でも満足できた -- 名無しさん (2021-10-25 07 07 39) なんで対戦BGMがRSなのかなぁ、そこだけは残念 -- 名無しさん (2022-10-19 20 34 06) vsグリーン(チャンピオン)のBGMはFRLGのが一番好き -- 名無しさん (2024-02-07 09 50 40) リメイクされたらナナシマよりオレンジ諸島が登場して欲しいな。ご丁寧に現地の博士まで用意されてるし -- 名無しさん (2024-05-06 13 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3034.html
ミーフグリフ 種族:幻獣 登場作品:魔導巧殻、天結いラビリンスマイスター 解説 霊地に住まう、グリフィンの上位種。 雑感・考察 名前