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美羽はモウカザル 千佳はコジョフー 茉莉はメガヤンマ アナはデンチュラ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-10-08 16 24 54 ↓ 追加しました。 -- (名無しさん) 2011-10-09 10 12 53 ブイズ エーフィ:伊藤伸恵 イーブイ:伊藤千佳 グレイシア:松岡美羽 シャワーズ:桜木茉莉 リーフィア:アナ・コッポラ -- (ミキ) 2023-12-04 19 47 54
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【フィアトロン】59回、それは第三世代自立型ドライバ【フィアトロン】の起動実験の数。動力源に悪しき炎を利用した実験は成功した。直後、機体を中心として発生した大規模爆発、炎に包まれた研究施設。凍結された計画、封鎖された施設、動力源に関する詳細な情報は伏せられた。そう、実験は失敗という嘘の真実を残して。 【フィアトロン:ツヴァイ】封鎖されていたはずの施設から漏れ出した橙色の明かりは燃える炎。その炎が溶かした計画の凍結。更なる強化が施され、牢獄を模した【フィアトロン:ツヴァイ】は開発された。その檻に囚われたのは、科学者が燃やした飽くなき探求心。全てを超越した動力源に魅せられて、願っていたはずの平和は忘れ去られた。 【フィアトロン:ドライ】計算が正しければ、第三世代自立型ドライバは正当進化を迎えるはずだった。その計算が狂ったのは、約束された未来の存在か、いや、約束された未来には、計算が狂うことすら約束されていたのかもしれない。これからを生きる世代の為に、愛する息子の為に、炎才は全ての【フィアトロン:ドライ】の破壊を始めた。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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サンダース・エーフィ・シャワーズ・ブラッキー・(ブースターorリーフィアorグレイシア) 一番多く見るネタパかもしれません 左の4匹はなかなかの実力があり、イーブイパーティを組む場合ほぼ入るようです ()内の三匹は少し使いにくいのですが、ブースターだけはほぼ入ってきます 鋼対策として入れざるを得ないのと あまりの不遇っぷりからとても人気が高いためと思われます 名前 コメント
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28代目スレ 2009/05/02(土) ◎ その日も、レタス・シングウジは行きつけの雀荘で麻雀を打っていた。 さして面白くもない半荘を終え、熱いオシボリで手を拭いていたときだった。 「レタスさん、君はまた」 頭の上から声をかけられた。上を向くと、タカヤ・ナンブが苦虫を噛みつぶしたような 顔をしていた。 タカヤは隣のクラスの男子生徒だ。どうにもおせっかいな性格をしていて、なにかに つけてレタスの賭場通いに小言をいう、うるさい人物だ。 「お説教をされる覚えはなくってよ。 あなただって、ここに来ているんじゃないですの」 タカヤは少しムッとしたように唇をへの字に曲げた。 「俺は、バイトだよ」 「あら、ここでボーイでもするんですの?」 「そうじゃない」 「ナンブ君、お友達かい?」 雀卓が並ぶ中を、ひょろりと背の高い男が歩いてくる。ミツハル・イスルギだった。 地球圏でも有数の複合企業であるイスルギグループの、御曹司といえば御曹司だが、父親 からは認知されていない私生児で、母親からも軽く冷遇され末端の部門に左遷などされて いるひょうろく玉だ。 「あ、友達っていうか、隣のクラスの子なんですけど」 「麻雀できるの?」 「できるんだよね、たぶん」 「できなかったら、なぜこんなところにいるとお思いですの?」 「ちょうどいいや。面子に加わってもらおうよ」 レタスの返事も聞かないうちに、ミツハルは正面の椅子に腰を下ろした。 「おや、君はシングウジ君の娘さんじゃないかね」 ミツハルの後ろに、さらにもう1人、背広姿の男がいた。ユアン・メイロンの名前を思 い出すのに、少し時間がかかった。イスルギに匹敵する大企業であるマオ・インダスト リーの重役で、レタスの母親とは昔から仕事上の付き合いがある。幼いころに、何度か 会ったことがあった。 記憶にある姿より、だいぶ老け込んでいた。髪の毛などは真っ白になっている。もう かなりの高齢のはずだが、その足取りはかくしゃくとしていた。 「ユアンおじさま、ご無沙汰しております」 レタスは立ち上がり、スカートの端をつまんでお辞儀をした。 「これはいい。キョウスケ・ナンブとタスク・シングウジの子と打てる機会なんて、滅多にない」 ユアンは目を細めながら卓に付く。 「そういうことでしたら」 「じゃ、決まりということで」 「レートは」 「ナンブ君、君の同級生はおっかないことをいうねえ。 お金なんて賭けないよ。ただのお遊びなんだから」 ミツハルがボーイを呼びつけて湯飲みとオシボリを受け取った。 「まったく、うちの娘婿と来たら麻雀ひとつ打てないのだから」 「お孫さんはどうでしたっけ?」 「孫はな、可愛いことは可愛いが、これがどういうわけか、娘婿に似てしまってね」 「おやおや、それじゃおじいちゃん、寂しいじゃないですか」 「年寄り扱いはよしてくれ」 「ルールはどうしましょうか。お国のルールで行きましょうか?」 「いや、ジャパニーズスタイルでいい。その方が面白い」 「恐れ入ります」 ミツハルがへらへらと笑いながらサイコロを投げた。 「どうですか、景気は」 「どこもおなじだろう」 「いや、うちはそれほど苦しくないんですけどね」 「そりゃあ、君のとこは採用枠絞ったり雇用整理したからだろう」 「ははははは、優秀な人材なら誰でもウェルカムなんですけどねえ」 「それで、いるのかね、優秀な人材は」 「いやいや、業界でユアン氏の手腕を見聞きしていると、自然と目利きが厳しくなってしまって」 「よしたまえ」 「でも、実際のとこどうですか? 先のヒュッケバイン偽装問題以来、マオ社はケチの付き通しでしょう」 「君ね、こんな老いぼれを引き抜くつもりじゃなかろうね」 「とんでもない。ユアン氏あってのマオ社じゃないですか。 どうしてわざわざ、先々代からの好敵手を潰すようなことをしましょうか。 いやね、僕の知り合いにも、なにかっていうと生き馬の目を抜くだのなんだの、 やったら好戦的なのがいますけど、きょうびそんなの流行らないじゃないですか。 共存共栄、仲良く助け合っていこうじゃないですか」 「イスルギは後継者に恵まれているよ」 ユアンの皮肉めいた口調に、ミツハルは悪びれもしない。 「マオ社は恵まれていないようですね」 「それは、ちょっと、私はコメントできんな」 「いや、僕だって、後継者だなんていわれていいものかどうか」 「ツモ」 レタスが牌を倒すと、背広姿のふたりは感心したように口をすぼめた。 「いやいや、シングウジ君と打ったときのことを思い出すよ」 「君さあ、まさかサマなんかやってないよね?」 「ユアンさん相手に、そんなことをするはずがないでしょう」 この場で、レタスはいっさいのイカサマを使っていない。 べつに、ユアンへの義理のためではない。そもそもレタスは、イカサマを使うことをた めらったことがない。ギャンブルとは、運と技量がきっちり半々に求められるものだ。イ カサマはテクニックのひとつであり、イカサマが発覚するか否かも含めてギャンブルである と考えている。 ここでイカサマを使わないのは、使う必要がないからだ。 こんなものは賭博ではない。 単にカネを賭けていないからというだけではない。ユアンにもミツハルにも、勝とうと いう気概も、相手を食らおうとする闘争心もない。ただ、世間話をする場として雀荘を選 んでいるだけだ。 「テンパイ」 加えて、タカヤ・ナンブの打ち方だ。 わざわざ三色をくずして、テンパイに留めている。明らかに勝とうとしていない。 ――接待麻雀、というものですの。 ミツハルはイスルギの現社長、ミツコ・イスルギの実子だが、後継者だという話は聞いたことが ない。そもそも、あの実利主義がチャイナドレスを着てほくそ笑んでいるようなミツコ・イスルギ が、血が繋がっているというだけでミツハルを後継者にするはずがない。ミツコの実子であり、認 知されていないとはいえ有力政治家の血を引くミツハルを末端の外食部門に飛ばしている点から明 らかだ。 たぶん、ミツハルはイスルギ内での権力闘争でアドバンテージを得るため、業界内でその手腕を 高く評価されているユアンとのパイプを作るつもりなのだろう。 タカヤの存在は、簡単にいえばユアンに対するおべっかだ。あらかじめユアンに勝た せるための面子に違いない。 バカバカしい。レタスの中に苛立ちが生まれる。 この場にいる人間は、1人残らず博奕を冒涜している。こんな勝負に加わっている自分 も含めてだ。 さっさと終わらせてしまおうと、牌をツモる。 「リーチ」 「あ、ゴメン。それ、ロン」 タカヤが申し訳なさそうに手を挙げる。 「リーチ、ツモのみ」 そういえば、タカヤ・ナンブと麻雀を打つのは初めてのような気がする。 何度かギャンブルをしたときは、カードやルーレットだった。一度似たようなことを したことはあるが、あれは似て非なるもの、ドンジャラだった。 「しかし、なんだね、ナンブ君の麻雀はぱっとしないね」 「点数計算はできるようだが」 ミツハルとユアンが好き勝手なことをいっている。 「すいません、俺、あんまり父さん似じゃなくて」 「そんなこといったら君、お父さんにもお母さんにも似てないじゃないか」 「キョウスケ君のようになるのも難しいだろうが、 男というものはだね、もう少し覇気を持って」 「あ、すみません。ツモです」 点数表に書き込みながら、タカヤはふと腕時計を見た。 「申し訳ありませんけど、このあとバイトが入ってて」 「ああ、いいよいいよ。じゃ、ここでお開きってことで」 「また、打とうじゃないか」 「じゃ、失礼します」 タカヤはペコペコと頭を下げながら雀荘を出て行く。 冴えない麻雀だった、と思いながらレタスは得点表を眺める。 この時点で、トップはレタス。次いでユアン、タカヤ、ミツハルと続いている。 どうせカネも賭けていないし、勝敗などどうでもいい。 そう思いかけた矢先、レタスの全身を電撃が貫いた。 「これは」 「どうしたんだい?」 きょとんとしているミツハルの目の前に、レタスは得点表を放り投げた。 「三連続プラマイゼロ、ですのよ。タカヤさんの得点」 「それがどうしたんだい」 「これが偶然だと、思うんですの!」 「偶然だろ?」 「麻雀は運に左右されるゲームだよ。プロでもトップ率3割行くかどうか」 「ですけれど」 レタスはごくりと唾を飲んだ。戦慄とは、このようなものなのかも知れない。 「圧倒的な力量差であったら?」 首を傾げながらもまた談笑に戻る二人を捨て置き、レタスは雀荘から飛び出した。 いつの間に降り出したのか、外は豪雨だった。それでもレタスは、路地を歩くタカヤの 背中を求めて走った。 「タカヤさん!」 「え?」 ようやく追いついたタカヤ・ナンブは、相変わらず人畜無害そうな微笑みを浮かべていた。 「なんだい?」 「あなたの得点、三連族プラマイゼロ。あれは、わざとだったんじゃないんですの?」 「ああ」 タカヤはなぜか照れたような顔をする。 「俺が麻雀をやると、なんでかあんな感じになるんだよ」 「ふざけないでくれまいまし!」 強烈な雨粒が肩をびしびしと叩く。レタスは喉も張り裂けんばかりに叫んだ。 「べつに、ふざけてなんかいないよ。 だってあれはギャンブルじゃない。接待なんだよ。 まさか、接待相手のユアンさんに勝つわけにもいかないし、 かといって負けすぎたって興が冷めるじゃないか。 そうすると、プラマイゼロっていうのが一番無難なんだよ」 この男は、なにをいっているのだ。 レタスはわけのわからない怒りに襲われた。 「あなたがっ、いまのような打ち方を続けるのならっ! 即刻麻雀部から退部してくださいまし!」 「俺、麻雀部なんて入った覚えないよ」 「では、ナンブの姓を名乗るのをやめてくださいまし!」 「無茶いうなよ、ナンブじゃなかったら、俺、誰なんだ」 「わたくしの知ったことではなくてよ!」 髪を濡らす雨水が湯気に変わらんばかりの怒りを覚えながら、レタスはタカヤに背を向けた。 ◎ レタス・シングウジは、ナンブという名字に大して憧憬と嫉妬が相反した感情を持っている。 思えば、レタスの父はマジックを得意とするギャンブラーだった。ようするにイカサマ 師ということだ。 幼いころから父にマジックの手ほどきを受けてきたレタスだから、父の指先からはまさ に魔法が生まれるということをよく知っている。イカサマさえ発覚しなければ、父にギャ ンブルで勝てる人間などいはしない。そう信じていた。 ――いいや。 父は、まるで自戒するような口調でいったものだった。 ――世の中にはな、イカサマとかなんとか関係なく、勝ちをもぎ取る人種がいるんだよ。 ギャンブルの神さまに愛されてるっていうのかな。 ま、あんまり愛されちゃいけない神さまなんだけどな。 その人物は、特別にギャンブルが強いわけではなかったらしい。 むしろ、普段は弱かった。オケラになって、罰ゲームを受ける常連だったという。 にもかかわらず、ここ一番というときには必ず勝つ。勝率が低かろうが、イカサマを 仕掛けられていようが、理不尽なほど勝つ。 その人物のことを語るとき、父はいつも夢を見るような目をしていた。 レタスは、父のことが好きだった。だから、父にそうまで言わせるその人物のことを 妬んだ。 その人物の名前はキョウスケ・ナンブ、タカヤ・ナンブの父親だった。 ◎ ナンブ家の玄関で、タカヤ・ナンブは呆然とした顔をして足元に学生鞄を落とした。 「なにやってるんだよ」 「卓に付け、タカヤ」 キョウスケ・ナンブの声音には、有無をいわせない迫力があった。 「君の差し金か」 じっとりとしたタカヤの視線を受けて、レタスは形ばかりの微笑みを浮かべた。 「あなたがナンブの姓にふさわしいかどうか、見極めさせていただきます」 「役所にいってくれよ、そんなこと」 タカヤは靴を脱いで、タタミ部屋の上に上がった。 「うちにこんなのあったんだ」 ナンブ家の玄関を入ってすぐの居間の中央に、自動卓が鎮座している。かなり使い込 まれているらしく、塗装があちこちハゲかけている。 「お前が生まれたとき、倉庫にしまったきりだったのだがな」 「ずっとしまっておけばいいのに」 「タカヤ、麻雀は勝ちにいくものだ」 「今日、仕事はどうしたんだよ」 「非番だ」 「じゃ、ずっと寝てればいいのに」 「お前がそういう麻雀を打っているというのなら、父親として放っておくわけにはいかない」 「なにが父親だよ」 タカヤは、少しムッとしたような顔で卓に付いた。 「いっておくけど、俺はギャンブルなんか好きじゃないし、勝ちに行くつもりもないよ」 「なら、打ってみろ」 自動卓の中央で、サイコロが転がった。 ◎ 1回線、東一局。親はレタス。 「リーチ」 点棒を置く。この時点で、すでにレタスは牌のすり替えを行っていた。 自動卓の存在は、イカサマが入る余地を大幅に削る。しかし、まったくのゼロにはでき ない。ましてレタスはマジシャンだ。たとえ3人に囲まれていても、すり替えに気が付か れない自信があった。 リーチ一発ドラ3。遠慮はいらない。初手から突き放しにかかる。 「ロン」 だからその声は、まったくの予想外だった。 北家に座るキョウスケの手牌を見て、レタスはまた戦慄する。 国士無双、単騎待ち。しかも上がり牌は字牌の9。たったいま、レタスがすり替えて スカートのポケットに放り込んである2枚とおなじ牌だった。つまり、キョウスケは場に 2枚しか出まわっていない牌で上がったことになる。 ――まさか、知っていて? イカサマを看破した上で、レタスにプレッシャーを与えるために、あえて不利な牌で 上がったとでもいうのか。 わからない。じっと南家に座る息子を見据えるキョウスケの目からは、なんの意図も 読み取れない。強烈なまでの攻撃性だけが伝わってくる。 ――これが、キョウスケ・ナンブ。 レタスの胸に薄ら寒い風が吹く。 レタスを威圧する意図があったか否かでいえば、否の可能性が高い。キョウスケ・ナン ブは、そういった手管を得意とするタイプではない。キャリアから考えればもっと昇進し ていて良さそうなものなのに、いまだ一パイロットで居続けているのがなによりの証拠だ。 ただひとつわかるのは、初手から役満を狙いにいった勝負度胸、そして実際に上がって 見せた強運だ。 ――ギャンブルの神に愛された男。 そんな人間がいるとすれば、たぶん人間としてはろくでもないのだろう。 父の言葉を体現した人物が、いまレタスの目の前に座っていた。 ◎ 「ロン」 唐突。それはまさに、晴天の霹靂だった。 「メンタン、ニンロクはニックっす」 ヒューゴ・メディオは朗らかな顔で宣言する。 「ヒューゴ先生!?」 「なに驚いてるんだよ」 「リーチの宣言はしたんですの?」 「したよ?」 盲点。まったくの不意打ちだった。 元来、麻雀は4人で打つものだ。3人で打ち続けていられるはずがない。にも関わらず、 レタスはヒューゴ・メディオの存在にまったく気が付かなかった。 考えてもみれば、レタスがキョウスケに声をかけたのは学校の職員室だった。おそら く、娘の生活態度のことで呼ばれていたのだろう。そうであるからには、応対してた教師 がいたはずだ。それがヒューゴであったとしたら、学校からこのナンブ家に着くまで、 タカヤの帰りを待つまで、いまのいままで、ずっと西家に座っていたことになる。 「先生、昔は哭きのウルフって呼ばれてたんだぞ?」 なんという存在感のなさだ。まるで空気だ。この教師のリーチは、ダマとおなじだ。 ◎ 壁掛け時計が刻々と動く音が、やけに大きく聞こえる。 「父さん」 「なんだ」 「考えてみると、父さんと麻雀するの、初めてのような気がする」 「間違いなく初めてだ。お前が生まれたときから、麻雀牌には触っていない」 「ついでにカードや競馬も辞めればいいのに」 「赤ん坊のお前を抱いたとき、もう麻雀はするべきではないと感じた。それだけだ」 「なんだよ、それ」 「感触だけだ。根拠はない」 「挑発してるつもりじゃないだろうな」 キョウスケの前には、すでにリーチ棒が置かれている。 「どうとでも取れ」 「そう」 タカヤが片手を持ち上げる。 「カン」 牌を打ち鳴らすと同時に、タカヤの指がリンシャン牌に伸びる。 めくられた牌は、まるで必然のような絵柄を刻んでいた。 「嶺上開花自摸。70符2飜は1200・2300」 タカヤの目の色がいままでと明らかに変わっていた。 いままでも、こんなことがあった。 タカヤ・ナンブという少年は、普段はギャンブルなんて好きじゃないと公言している。 様々な事情でギャンブルの場に立つときも、初めは消極的な張り方をする。それが、ある 時点で変わる。劇的に変わる。 はっと、レタスは後ろを見上げた。 そこに、なにか得体の知れないものが浮かんでいて、自分たちを見下ろしているような気がした。 ◎ レタスは疲労困憊していた。 「ロン、7700」 ここまで、タカヤが3連続で上がっている。キョウスケはノーテンか役満上がりのふた つにひとつ。油断していると、いつの間にかヒューゴが上がっている。 心細い。自分が、ひどく場違いなところにいるような気がする。 狼がいる。ここは、狼の巣窟だ。 「レタスさん」 横から、タカヤが心配そうにレタスの顔を覗き込んでいた。 「顔色が悪いけど」 「よしてくださいましっ!」 敵から情けをかけられるなんて、屈辱でしかない。 レタスは、そう考えているはずだった。 だから、タカヤが意外にそっけなく視線を正面に戻してしまったとき、奇妙な寂しさ を感じた理由がわからなくなった。 「俺は」 「なんですの?」 「俺は、おかしいのかな」 「それは、おかしいんじゃないんですの? 勝負で勝ちにいかないだなんて」 「そうだ、そうなんだ。そのはずなんだ。 俺はギャンブルで勝とうと思ったことなんてない。 ギャンブルなんて嫌いだ。ギャンブルをやる人間なんてろくでもない。 そう考えているはずなのに」 捨牌をするタカヤの手が、小刻みに震えていた。 「こうやって勝負の場に立つと、こう、胸の芯がヒリつくような、そういう感じに襲われるんだ」 「それが勝負というものです」 「これが勝負なのか」 「あなたは、勝ちたいと考えないんですの?」 「たぶん、怖いんだな」 「勝つことを恐れているんですの?」 「小さいころから、トランプをやってもオセロをやっても、なんでか俺は勝っちゃうんだ。 勝ちすぎると、みんな白けちゃうし。 そういうの、イヤだったんだ」 「バカにしているんですの!」 レタスは思わず立ち上がった。 「あ、シングウジ、それロン」 「ヒューゴ先生は黙っていてくださいまし!」 「だって、ロンだし」 「バカになんかしてないよ」 「勝てるのに勝たないということは、相手を侮辱していることに他ならないじゃないですの!」 「でも、そうしてまで勝つ理由っていうのが、俺にはないんだ」 「なら」 異様な感覚だった。全身に、氷のように冷たい汗をかいている。そのくせ、胸の奥は焦 げるように熱い。 「わたくしのために勝ちなさい!」 「え」 「普段のあなたは、なんの面白みもない方ですけれどっ! でも、それでもっ! 勝負に臨む横顔はっ! あなたはっ! 自分で気が付かないんですの!?」 「ああ」 タカヤは椅子にもたれかかり、深々と息を吐いた。 「父さん」 「なんだ」 「俺は、勝っていいらしいよ」 「そうか」 キョウスケは瞑目したまま牌を捨てる。 「勝とうと思っただけで勝てるほど、ギャンブルは甘くないぞ」 「勝とうと思わなくても勝っちゃう俺が、勝とうと思ったら、 それは勝つよりほかにないんじゃないかな」 牌を持つ手を高々と掲げるタカヤに、レタスは狼を見たような気がした。おずおずと、 しかしギラギラと光る牙を敵の喉笛に向かって剥いている。 唸り声すら上げて、タカヤの手がカンをツモる。 勝とうと思って勝てるギャンブルなどない。 求められるのは、この空間を支配する超人的な豪運。 奇蹟といってもいい所業を可能とするのは、神か、あるいは悪魔か。 「ツモ、四暗刻」 タカヤの頬が、ほんのりと朱に染まっていた。その目に、いまはなにも映ってはいない だろうと思われた。ふつふつと煮えたぎるような熱い塊を吐き出したばかりのような、そ んな恍惚に輝いてた。 ――お父さま。 レタスは薄汚れた天井を仰いだ。 ――レタスはやはり、ナンブという姓が妬ましいのです。 ギャンブルに愛された血族のことを、たぶん父は好きだったのだろうなと、レタスは思った。
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ブイズで統一するなら アイ ニンフィアorブラッキーorエーフィ アクア シャワーズ ルビー ブースター -- (名無しさん) 2023-07-05 22 00 06 草案 主題歌 オープニングテーマ メロエッタ アイドル -- (ユリス) 2023-09-18 13 19 37 推しの子のキャラクターをブイズで表すと、アイはニンフィアで、アクアはシャワーズで、ルビーはブースターで、かなはエーフィで、MEM ちょはサンダースで、あかねはブラッキーで、ゆきはグレイシアで、メルトはリーフィア -- (宅森政次郎) 2023-11-07 21 00 56 カミキヒカル(アイ殺害の犯人)は、ハブネークな気がする -- (名無しさん) 2024-01-13 11 59 17 バシャーモorルカリオorカイリキー:ピエヨン 前者はひよこから -- (名無し) 2024-05-27 00 01 00
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Palworld キャラクター パル コメント ポケットペアが2024年1月19日にリリースされた Xbox One等のゲーム。 不思議な生き物「パル」は、本家のポケモンを酷似したようなモチーフが非常に多いのが特徴。 キャラクター パル ウールー:モコロン プリンorニャース:ツッバニャン ホシガリス:クルリス アチャモorモクロー:タマコッコ ロコンorフォッコ:キツネビ ピカチュウorラクライ:ボルトラ サルノリ:エテッパ ポッチャマ:ペンタマ エンペルト:キャプペン トゲデマル:パチグリ サンド(アローラのすがた):コチグリ ナエトル:ナエモチ クスネ:タマモ クワッス:カモノスケ シキジカ(あきのすがた):ヒノコジカ ホーホー:ホウロック ゴマゾウ:チョロゾウ みずでっぽう必須 ネッコアラ:ンダコアラ イーブイ:ミルフィー ムウマ:ネムラム ウリムー:イノボウ モグリュー:モグルン マーイーカ:ヤミイカ ルガルガン(まひるのすがた):ガウルフ ネイティオ:クルットリ カビゴンorミルタンク:ミルカルビ マホイップ:メリポップ ゴーゴート:ベリゴート ヤドランorドオー:トドドドン ヤトウモリ:ダリザード リザード:チリザード バシャーモorジュナイパー:フェザーロ スピアー:ビーナイト ビークイン:クインビーナ ライコウ:ライコーン キュウコン(アローラのすがた):フブキツネ パルスワン:イヌズマ メガニウム:アロアリュー タケルライコ:ビリビリュー コータス:ドリタス こうそくスピン必須 ジュナイパー(ヒスイのすがた)orキリキザン:ツジギリ ヌオー:ペコドン デンリュウ:パリピドン ドレディア:フラリーナ イダイナキバ:グランモス テラスタル:くさタイプ マンムー:ブリザモス ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ヒエティ モジャンボ:トロピティ ドラピオンorギラティナ:デスティング ルカリオ:アヌビス エレキブル:エレパンダ サーナイト:リリクイン メガシンカ後に似ているので テラスタル:くさタイプ ソウブレイズ:ベイントール ニンフィア:ヒメウサ ラティオスorボーマンダ:ジェッドラン ゼクロム:ジオラーヴァ レシラム:フエスキー ミロカロスorアシレーヌ:アズレーン ヒトモシ:ラヴィ コバルオン:ムラクモ ニャース(ガラルのすがた):ニャンギマリ スイクン:グレイシャル マフォクシー:フォレーナ ムウマージ:クレメーオ リーフィアorエースバーン:ラベロット モココ:メルパカ エンニュート:ラブマンダー ゾロア(ヒスイのすがた):ルナティ レパルダス:ニャオテト ニャオニクス:チルテト 色違いのミミロル:ポプリーナ ヒメンカ:イバラヒメ サメハダー:シャーキッド ヤンチャム:ササゾー アヤシシ:ヤマガミ レントラー:ゴリレイジ チラーミィ:コモップ チラチーノ:ドンモップ マンタイン:ルミカイト エレキッド:ライゾー ヘルガー:ヘルゴート ゾロアーク:アビスゴート コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る レパルダス:ニャオテト ニャオニクス:チルテト 色違いのミミロル:ポプリーナ ヒメンカ:イバラヒメ サメハダー:シャーキッド ヤンチャム:ササゾー アヤシシ:ヤマガミ レントラー:ゴリレイジ チラーミィ:コモップ チラチーノ:ドンモップ マンタイン:ルミカイト エレキッド:ライゾー ヘルガー:ヘルゴート ゾロアーク:アビスゴート -- (ミキ) 2024-05-18 22 57 51 ニンフィア:ヒメウサ ラティオスorボーマンダ:ジェッドラン ゼクロム:ジオラーヴァ レシラム:フエスキー ミロカロスorアシレーヌ:アズレーン ヒトモシ:ラヴィ コバルオン:ムラクモ ニャース(ガラルのすがた):ニャンギマリ スイクン:グレイシャル マフォクシー:フォレーナ ムウマージ:クレメーオ リーフィアorエースバーン:ラベロット モココ:メルパカ エンニュート:ラブマンダー ゾロア(ヒスイのすがた):ルナティ -- (ミキ) 2024-05-18 19 01 39
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バーチャルビーチ・シャローアヘッド東の浅瀬と深みの間 M装備 ウキ仕様 画像検索結果ページにいきます ボーンフィッシュ データー募集 この魚に関する 釣った時の思い出 や 参考情報あれば書き込んでね スプール・アイランドのクルーザの横でも釣れたよ。M装備 -- ゴンベ (2011-09-19 19 44 21) ボーンフィッシュ豆知識 凄く白い体が目を引く。 ファミリーフィッシングでは パチヤール・ビーチに出現。 ポイントはあのピラルクより約500程度高い -- 凪ぐ茶います (2011-09-28 22 20 41) ボーンフィッシュつれん。どこら辺でタックル何か教えてください -- フィッシュ (2011-11-23 13 23 17) 誰かボーンフィッシュの事教えてください。゚(゚´Д`゚)゚ -- ボーン (2011-12-03 16 57 01) ボーンフィッシュ釣り方教えて -- まこ (2012-01-07 00 49 04) ボーン トップページ(12/26)に書き込みしてあるよ! -- マサ (2012-01-07 09 36 00) ボーンフィッシュはルアーでも釣れます -- よし (2012-04-05 22 03 58) * )))) ボーンフィッシュって、こういうの⁇ -- ドジョウ師匠 (2012-04-06 17 10 07) <・| ><| ボーンフィッシュってこんなんじゃなかったけ?? -- 魚 (2012-04-06 18 48 10) みんなこんにちは -- りさ (2012-04-19 20 47 03) たしかに骨… -- 竜王 (2012-04-30 12 25 24) トップページ -- ボーン (2012-05-09 21 58 36) ブレーンズ クリームでもつれた。 -- トモ (2012-06-23 09 38 45) ボーンフィシュなかなかつれないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- アキラ (2012-07-28 08 53 20) 真っ白 -- コテツ (2012-08-03 09 34 01) ぼーんふぃっしゅつれるひとすごい -- ゆうた (2012-08-10 20 57 24) 根気ヨーク根気ヨークM~Lのタックルで釣る。えさは、分からないレインボウーが楽。とりあえず釣れる。 -- まあ (2012-08-15 21 13 16) 俺もまだ釣ってねーーーーーーーーー誰かめっちやかんたんな釣りかた・・教えてくださーーーーーーーい!!! -- ドナルド (2012-10-22 14 26 54) ボーンフィッシュは、パチャール・ビーチのシャロー・アヘッド付近(浅瀬と深い部分の間あたり)にいます。 -- へんなおじさん (2012-11-07 16 45 44) ボーンフィッシュは、パチャール・ビーチのシャロー・アヘッド付近(浅瀬と深い部分の間あたり)にいます。えさは、ベーシックでも釣れまさ -- 名無しさん (2012-11-07 16 47 21) ありがとうございます -- とういちろう (2012-11-11 20 09 34) ボーンフィッシュ つれねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ごりっぴー (2012-11-11 20 11 13) ボーンフィッシュ どうやって釣るのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- タテジマキンチャクダイ (2012-11-11 20 16 13) 早く釣りたい 今ホシギス釣れたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2012-11-11 20 19 32) やばい 早く釣らなきゃ -- 名無しさん (2012-11-11 20 22 05) リュウグウノツカイ 釣れたー -- とういちろう (2012-11-11 20 24 55) 違うこと書いてしまいました -- とういちろう (2012-11-11 20 28 46) ボーンフィッシュ釣れないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- あああああああああああああああああああ (2013-03-30 14 28 29) 古代魚3種類釣った -- 名無しさん (2013-04-21 06 18 04) 魚影すらみえない -- やっほー (2013-08-01 12 28 19) ボーンフィシュが釣れませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん -- 587 (2013-08-13 12 11 26) ボーンフィッシュってどこでどうやって何使って釣るのか分かんない(TT) -- ヤーイ (2013-11-16 19 45 35) ボーンフィッシュ釣れない -- u (2014-09-16 16 52 13) ボーンフィッシュの魚影すら見えない -- ファミリー (2015-02-19 06 25 08) ボーンフィッシュの魚影すら見えない -- ファミリー (2015-02-19 06 25 35) 俺たち -- 名無しさん (2016-10-01 17 52 18) 繝懊?繝ウ繝輔ぅ繝?す繝・縺碁?繧後↑縺?ス、?、?、? -- GENERATIONS (2017-01-09 17 47 35) 僕を釣りたいなら細長くて浅瀬と深いところの間らへん探すといるかもしれんなあああ -- ボーンフィッシュ (2020-01-03 09 35 39) ボーンフィッシュ釣れねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2021-04-01 21 22 08) 名前 コメント
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スナッチャー キャラクター コメント コナミから発売されたサイバーパンクアドベンチャーゲーム。 キャラクター ラグラージ♂:ギリアン・シード コイル:メタルギアmk-Ⅱ ハピナス♀:ジェミー・シード グランブル♂:ベンソン・カニンガム エネコロロ♀:ミカ・スレイトン アリゲイツ♂:ハリー・ベンソン グラエナ♂:ジャン・ジャック・ギブスン リーフィア♀:カトリーヌ・ギブスン ゴチルゼル♀:イザベラ・ベルベット ゾロアーク♂:ランダム・ハジル コータス♂:ナポレオン ゴビット:リトル・ジョン ゴルーグ:スナッチャー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ゴビット:リトル・ジョン -- (ユリス) 2016-10-04 18 44 48
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No. ポケモン名 No.433 リーシャン No.470 リーフィア No.447 リオル No.605 リグレー No.5 リザード No.6 リザードン No.345 リリーラ No.217 リングマ
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No.135/サンダース ●属性 獣耳 アホ やんちゃ ●一人称 あたし ●瞳の色 紫 ●つながり イーブイ:妹 シャワーズ:姉(三つ子) ブースター:妹(三つ子) エーフィ:妹 ブラッキー:妹 リーフィア:妹 グレイシア:妹 ニンフィア:妹 レントラー:友達 「わお!わおわお!!わーお!!」 一番年上だが一番子供っぽく、いつも大騒ぎしている。 「わお!」が口癖で事あるごとに「わおわお」言って走り回っている。 シャワーズには迷惑をかけっぱなしだが、それが当然だと思っている節がある。 ブースターと一緒にいるときだけ少しおとなしくなる。 コメント欄 名前 コメント