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はいてんがーる【登録タグ BumpyうるしCD CD CDは U-skeCD えろあきPCD かたほとりPCD つるつるPCD ぺぺろんPCD シュールレアリスムを正しく理解するPCD ラマーズPCD 北乃友利@ゆーりんCD】 【ニコニコ動画】 前作 本作 次作 - ハイテン★ガール ハイテン★ガール2 かたほとりP えろあきP シュールレアリスムを正しく理解するP つるつるP Bumpyうるし ぺぺろんP U-ske ラマーズP 流通 即売 同人 発売 2009年11月15日 価格 ¥500 ¥735(税込) サークル ポヤッチオ CD紹介 8人のPによるコンピレーション・アルバム。 定義にとらわれない自分なりの電波ソングを作ってみよう、というコンセプト。 ジャケットイラストは北乃友利@ゆーりん氏、マスタリングはDios/シグナルP。 THE VOC@LOiD M@STER 10(ボーマス10)で頒布。 曲目 なまちょこざい / 鏡音リン、ラマーズP 空想⇔現実メトロノーム / 初音ミク、U-ske A・Re・Re / GUMI、Bumpyうるし ノコギリとペンデュラム / 初音ミク、ぺぺろんP 恋してGYU♥っと! / 鏡音リン、えろあきP パパパパパラダイス / GUMI、シュールレアリスムを正しく理解するP かるあみるく☆せんせーしょん / 鏡音リン、かたほとり Fiction / 初音ミク、つるつるP リンク 特設ページ コメント 名前 コメント
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部品構造 部品定義部品 新たなるメード 部品 満天星国における選考基準 部品 最重要要素:かわいさ 部品 ハイパー、そしてお局 部品 満天星国における条件 部品 概要 部品 メードになるまで 部品 掃除 部品 洗濯 部品 料理 部品 接客・給仕 部品 身辺警護 部品 遺失物の捜索 部品 応急手当 部品 よく通る声 部品 柔らかな笑顔 部品 長時間労働に耐える健脚 部品 マッサージ 部品 メード格闘術 部品 M・C・Q・C 部品 箒型銃射撃術 部品 箒型銃格闘術 部品 I=Dパイロット技能 部品 メード防御術 部品 王女のための援軍 部品 12年以上の経験 部品 洗練された動き 部品 士族用I=D搭乗資格 部品 宰相への奏上 部品 手作業と思えぬ掃除 部品 洗濯機は使っておりません 部品 整理・整頓 部品 星付に並ぶ料理 部品 存在を感じさせない給仕 部品 秘書要らずの事務能力 部品 万全のボディガード 部品 混雑の中でも届く声 部品 エレガントな所作 部品 市場での交渉術 部品 エアバイク操縦術 部品 メード武闘術 部品 メード射撃の達人 部品 エプロンドレス攻防術 部品 容姿のかわいさ 部品 仕草までかわいい 部品 メード服(ハイ・バトルメード仕様) 部品 エプロンドレス(ハイ・バトルメード仕様) 部品 箒型銃(ハイ・バトルメード仕様) 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 ハイ・バトルメード RD 48 評価値 9大部品 選ばれし者 RD 29 評価値 8部品 新たなるメード 部品 満天星国における選考基準 部品 最重要要素:かわいさ 大部品 ハイパーメードお局さん RD 26 評価値 8部品 ハイパー、そしてお局 部品 満天星国における条件 大部品 バトルメードとしての経験 RD 20 評価値 7大部品 バトルメード RD 20 評価値 7部品 概要 部品 メードになるまで 大部品 職能 RD 7 評価値 4部品 掃除 部品 洗濯 部品 料理 部品 接客・給仕 部品 身辺警護 部品 遺失物の捜索 部品 応急手当 大部品 技術 RD 4 評価値 3部品 よく通る声 部品 柔らかな笑顔 部品 長時間労働に耐える健脚 部品 マッサージ 大部品 戦闘用技術 RD 6 評価値 4部品 メード格闘術 部品 M・C・Q・C 部品 箒型銃射撃術 部品 箒型銃格闘術 部品 I=Dパイロット技能 部品 メード防御術 部品 王女のための援軍 大部品 磨かれた技術 RD 3 評価値 2部品 12年以上の経験 大部品 戦闘も手を抜かない RD 2 評価値 1部品 洗練された動き 部品 士族用I=D搭乗資格 部品 宰相への奏上 大部品 より広範かつ質の高い職務 RD 7 評価値 4部品 手作業と思えぬ掃除 部品 洗濯機は使っておりません 部品 整理・整頓 部品 星付に並ぶ料理 部品 存在を感じさせない給仕 部品 秘書要らずの事務能力 部品 万全のボディガード 大部品 洗練された技術 RD 4 評価値 3部品 混雑の中でも届く声 部品 エレガントな所作 部品 市場での交渉術 部品 エアバイク操縦術 大部品 ハイ・戦闘技術 RD 3 評価値 2部品 メード武闘術 部品 メード射撃の達人 部品 エプロンドレス攻防術 大部品 かわいい RD 2 評価値 1部品 容姿のかわいさ 部品 仕草までかわいい 大部品 グレードアップした装備 RD 3 評価値 2部品 メード服(ハイ・バトルメード仕様) 部品 エプロンドレス(ハイ・バトルメード仕様) 部品 箒型銃(ハイ・バトルメード仕様) 部品定義 部品 新たなるメード 歳月を経て、経過ぎてお局さんになるのではない。それを通り越して引退して隠居するのでもない。それとはまったく別の、ある意味異質とも呼べるメード。バトルメードにしてバトルメードに非ず、ただただ優秀であるがために、そしてかわいいがために選ばれたメード。それがハイ・バトルメードである。 部品 満天星国における選考基準 基本として現役であるため、隠居メードからは選ばれない。経験は不問であるため勤続年数は短い場合もあるが、最低でもお局さんの能力・技術を全て上回っていることが前提である。だが12年以上勤めた者を超えることは容易ではなく、かわいさを保ったままのお局さんが認定されることも少なくはない。 部品 最重要要素:かわいさ 厳しい選考基準の中でも最も重要なものが、そう、かわいさであるっ!かわいければメードガイでも可!前述の通り経験不問=年齢も不問である!これが満天星国メード協会による公式の基準である。緩いように見えるがこの認定は会長直々に行われるため、かなり狭き門となっている。 部品 ハイパー、そしてお局 メードにも上下関係がある。代表的なもので言えば雑務全般をこなすものと、家全体を把握・統括し指示を行うものである。バトルメードの間では後者の中でも特に長く勤めた者をこう呼ぶ。ハイパーメードお局さんと。 部品 満天星国における条件 メードの中でも勤続年数が長く、おおよそ干支を一回りしていること。その上で能力が高く、他のメードたちにも慕われることでお局さんと呼ばれ、その働きぶりを満天星国メード協会が確認することでハイパーメードとなる。 部品 概要 わんわん帝國が誇る仕えて戦う万能メード、それがバトルメードである。館から戦場まで主人のために尽くすのがその職務となっている。 部品 メードになるまで わんわん帝國でバトルメードとなるための道はただ一つ。メード学校に通う事である。ただのメードとしての教育だけではなくバトル、つまり戦闘訓練も行われるため、卒業までに要する期間は4年とされている。 部品 掃除 部屋の清掃はメードの主たる仕事の一つである。それがなされたことを主人に悟られぬよう不在の間に行われるのが基本である。 部品 洗濯 服だけでなくベッドシーツも清潔に保つことで主人の心の平静のの一助とする。生地を傷めないように丁寧に行いながらも素早く行うのだ。 部品 料理 主人の健康を第一に考え栄養素のバランスを整えつつ、それでいて味にもこだわることで初めてメードとして合格とされる。 部品 接客・給仕 主人の役職が重要であればあるほど来客は多い。その応対を補佐し、円滑に進むようにするのも重要な仕事である。 部品 身辺警護 バトルメードの名が表す通り戦闘もお手の物だ。いざとなればメード格闘術、箒型銃を駆使して敵から主人を守りきる。 部品 遺失物の捜索 いくら館を綺麗に保っていても、主が失せ物をすることはある。そういった時にそれを速やかに探しだしてそっと差し出すのもメードの仕事である。 部品 応急手当 メードの業務は小さな怪我と隣り合わせである。どれだけ慣れても細かいささくれによる切り傷やあかぎれからは逃れられない。そういう時のために適切に応急処置を行い、速やかに業務に戻ることも必要とされる。主が怪我をした際にもその経験は役に立つことがある。 部品 よく通る声 主人の話を邪魔せず、それでいてしっかりと相手に伝わるトーンで話す。決して表に出ないがそこにいる、メードという存在を示す技術である。 部品 柔らかな笑顔 主人だけでなく来客にも向けられるその笑顔は人の警戒心を解き、場を自然と和ませる効果がある。習得できる技術であるからこそすべてのバトルメードが使えるのだ。 部品 長時間労働に耐える健脚 長い時間立ったり座ったりを繰り返すメードであればこそ、その足腰は丈夫でなくてはならない。そのためメード学校ではしっかりと鍛え上げられ、その後も鍛練は欠かさない。 部品 マッサージ 長時間の労働に耐えた後は癒しが必要となる。そのために彼女たちが身に着けてるのがマッサージである。自らの疲労を軽減するだけでなく、主に請われればその腕を振るうこともある。共に働く犬士にも人気で、休憩時間にはお互いの癒しタイムとなることも多い。 部品 メード格闘術 メードの服装はお世辞にも激しい行動に向いてはいない。その恰好のままいつでも主人を外敵から守るために、銃を使用できないような環境下でも敵と相対するために自らの身体を武器とするべく磨かれた技術。ハイキックは基本的に使わず、エレガントではないのでパンチではなく掌底を主とする。 部品 M・C・Q・C メード・クローズド・クォーター・コンバットの略。近接格闘の中でも、特に主人のほぼ間近にまで近付かれてしまった場合の技術を指す。相手に接した状態から打・投・極の組み合わせの中で最適なものを選択。箒型銃は使えないその状態でも速やかに敵を無力化する。その上でメード服を乱さないのが一人前のメードである。 部品 箒型銃射撃術 バトルメードは傍目に戦闘要員であると勘付かれてはならない。そのため、箒型銃を携帯するのが基本となる。しかし通常の突撃銃と異なるそれを正確に標的に当てるためには特殊な射撃術が必要となるのだ。 部品 箒型銃格闘術 箒型銃の柄を利用して打撃、防御、拘束を行う一連の技術。外見が箒であるということを除けば基本的には薙刀の撮り回しに近い。 部品 I=Dパイロット技能 帝國のバトルメードが操るのはエアバイクだけではない。I=Dもその範囲に含まれており、有事の際には犬士と共に戦場を駆け廻る。 部品 メード防御術 敵の存在が分かった瞬間からではなく、その攻撃が行われた瞬間からが戦闘である。その時にまず行うべきなのは攻撃ではなく防御である。箒型銃による防御はあくまでも敵と相対した時のもの。緊急時に主と自らの命を守るため、その場にある物を利用しなければ自らのエプロンドレスを用いて被害を最小限にする。 部品 王女のための援軍 バトルメードは各藩国にいるものなれど、その忠誠はぽち王女に向けられている。かのお方が望むのであればバトルメードは何処でも奉仕に往くのだ。 部品 12年以上の経験 バトルメードとして長年仕えてきた彼女たちには他のメードに無い物がある。さまざまなトラブルを乗り越えたその解決策、未然に防ぐための改善案、それらは彼女たちだからこそ持ち得るものである。 部品 洗練された動き お局さんたちは若いメードに比べて身体能力は落ちている。しかし、無駄が削ぎ落されたことによって雑務、戦闘の両面において一般のバトルメードを凌駕する動きを見せるのである。 部品 士族用I=D搭乗資格 十分な経験を積んだ彼女たちにはI=Dも相応しい物が割り当てられる。王族や士族のみに許されたI=Dに搭乗できるのはその技量があるからこそである。 部品 宰相への奏上 彼女たちの中にも序列はある。より長く経験を積み誰よりもメードとして洗練されたものには、藩国ではなく帝國全土を統べる宰相への奏上の権利が与えられる。ただしほんの一握りに限られるため、実際に行われたことはほとんどない。 部品 手作業と思えぬ掃除 凡百のバトルメードには真似できぬ速度、正確さで汚れやゴミを排除してゆくその様は部屋を塗り替えているように錯覚するほどと言われる。 部品 洗濯機は使っておりません 機械の力を使えばあっという間に終わるそれを、人力で、それでいて一切の油汚れ・泥汚れを残さずに洗浄してみせる。 部品 整理・整頓 掃除と混同する人間が多いが、本来は別の行動である。部屋にあるものは時が過ぎる毎に増減するが、それをもっとも効率よく使えるように整えるのもメードの仕事である。 部品 星付に並ぶ料理 栄養のバランスを考えるところまでは普通のメードでもできる。星付のレストランという程の味を再現するほどの能力を持ってこそ選ばれしものである。 部品 存在を感じさせない給仕 かわいく、そして完璧な給仕をすればこそ人の印象に強く残る物だ。だが影に徹し主人を立てるその仕事は来客者の記憶には残らない。 部品 秘書要らずの事務能力 家の中で行われる事務処理だけでなく会食の手配や他家との取次等の家の外にまで、主人の補佐のためであれば何でもお手伝いする。彼女たちを雇った主人の中には秘書を兼任させるものも多いと言う。 部品 万全のボディガード 詰んだ経験と傑出した戦闘能力。それらが合わさることで主人の安全は完璧に保たれる。箒型銃による射撃だけでなく近接戦闘にも対応したその動きはどんなに接近されても確実に主を守るのだ。 部品 混雑の中でも届く声 家の中が騒がしい時でも、にぎやかな市場に居る時でも、彼女の声は必ず目的の者に届く。主のために最速で勤めを果たすために習得した技術である。 部品 エレガントな所作 その仕草の端々に見られる美しさ、それはその行動がすべてエレガントであればこそ感じられるものである。人に見えぬ仕事をしている時でもそれは崩れない。 部品 市場での交渉術 家を預かるからには食料をはじめとした消耗品を調達するのもメードの仕事である。より良い物を、より主人の負担にならぬように手に入れる交渉術もまた必要とされる技術である。 部品 エアバイク操縦術 帝國に普及するエアバイクの操縦もバトルメードであればお手の物である。裾がめくれないように美しく乗る技術は女性だけでなくメードガイにこそ必要とされるものである。 部品 メード武闘術 研ぎ澄まされた拳はメード服をはためかせ、主の敵を粉砕する。もはやそれは格闘の範疇に非ず、武闘として昇華されている。寸止めすらも体得した彼女の拳は相手をただ制圧することを可能とする。 部品 メード射撃の達人 箒型銃による射撃は単純な突撃銃に比べて習熟が必要とされる。それを用いてただ撃つのではなく、より速やかに敵を制圧するための技術として昇華させたのが彼女たちである。 部品 エプロンドレス攻防術 ハイ・バトルメードの外見上の特徴はそのエプロンドレスにある。極端に長い腰紐がリボンのようにひらひらと舞うその姿は美しさをも連想させる。しかし何も武器がない場合、それこそが武器となる。敵をいなし、拘束し、締め上げる。そのかわいさからは想像もできない的確な攻撃が敵の速やかな排除につながるのだ。 部品 容姿のかわいさ もっとも重要にしてただのバトルメードを『ハイ』と呼ばれるまでにする唯一の要素。これなくしてハイ・バトルメードはなく、ハイ・バトルメードである以上ただ存在を目にしただけでかわいいと言えるのである。 部品 仕草までかわいい ともすればあざといともとられそうではあるが、そのエレガントそのものである仕草の端々には可愛さが溢れている。見ているだけで癒しを感じ取れるほどである。 部品 メード服(ハイ・バトルメード仕様) 従来のメード服に比べてより動きやすく、より丈夫に、より防弾性能を高めて、よりかわいく仕立てられた特別製。ハイ・バトルメードと認定されたものに支給される。 部品 エプロンドレス(ハイ・バトルメード仕様) 通常のエプロンとしての機能はそのままに、体の後ろで結ぶリボンを派手に大きく改造した物。結んだ後も残るひらひらがシルエットを大きく、よりかわいらしく見せる効果を発揮する。ハイ・バトルメードとして認定された際に満天星国メード協会より支給される。 部品 箒型銃(ハイ・バトルメード仕様) 服が支給品なのに対して、箒型銃は個人個人のカスタムメイドになる。ただし、より大きな口径やロングバレル、レーザー銃への変更などの変更が許可されるため、従来の物よりも高い威力を誇る。日常的に使用できるよう安全面にも気を遣わなくては使用の許可は下りない。 提出書式 大部品 ハイ・バトルメード RD 48 評価値 9 -大部品 選ばれし者 RD 29 評価値 8 --部品 新たなるメード --部品 満天星国における選考基準 --部品 最重要要素:かわいさ --大部品 ハイパーメードお局さん RD 26 評価値 8 ---部品 ハイパー、そしてお局 ---部品 満天星国における条件 ---大部品 バトルメードとしての経験 RD 20 評価値 7 ----大部品 バトルメード RD 20 評価値 7 -----部品 概要 -----部品 メードになるまで -----大部品 職能 RD 7 評価値 4 ------部品 掃除 ------部品 洗濯 ------部品 料理 ------部品 接客・給仕 ------部品 身辺警護 ------部品 遺失物の捜索 ------部品 応急手当 -----大部品 技術 RD 4 評価値 3 ------部品 よく通る声 ------部品 柔らかな笑顔 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バトルメードの名が表す通り戦闘もお手の物だ。いざとなればメード格闘術、箒型銃を駆使して敵から主人を守りきる。 部品 遺失物の捜索 いくら館を綺麗に保っていても、主が失せ物をすることはある。そういった時にそれを速やかに探しだしてそっと差し出すのもメードの仕事である。 部品 応急手当 メードの業務は小さな怪我と隣り合わせである。どれだけ慣れても細かいささくれによる切り傷やあかぎれからは逃れられない。そういう時のために適切に応急処置を行い、速やかに業務に戻ることも必要とされる。主が怪我をした際にもその経験は役に立つことがある。 部品 よく通る声 主人の話を邪魔せず、それでいてしっかりと相手に伝わるトーンで話す。決して表に出ないがそこにいる、メードという存在を示す技術である。 部品 柔らかな笑顔 主人だけでなく来客にも向けられるその笑顔は人の警戒心を解き、場を自然と和ませる効果がある。習得できる技術であるからこそすべてのバトルメードが使えるのだ。 部品 長時間労働に耐える健脚 長い時間立ったり座ったりを繰り返すメードであればこそ、その足腰は丈夫でなくてはならない。そのためメード学校ではしっかりと鍛え上げられ、その後も鍛練は欠かさない。 部品 マッサージ 長時間の労働に耐えた後は癒しが必要となる。そのために彼女たちが身に着けてるのがマッサージである。自らの疲労を軽減するだけでなく、主に請われればその腕を振るうこともある。共に働く犬士にも人気で、休憩時間にはお互いの癒しタイムとなることも多い。 部品 メード格闘術 メードの服装はお世辞にも激しい行動に向いてはいない。その恰好のままいつでも主人を外敵から守るために、銃を使用できないような環境下でも敵と相対するために自らの身体を武器とするべく磨かれた技術。ハイキックは基本的に使わず、エレガントではないのでパンチではなく掌底を主とする。 部品 M・C・Q・C メード・クローズド・クォーター・コンバットの略。近接格闘の中でも、特に主人のほぼ間近にまで近付かれてしまった場合の技術を指す。相手に接した状態から打・投・極の組み合わせの中で最適なものを選択。箒型銃は使えないその状態でも速やかに敵を無力化する。その上でメード服を乱さないのが一人前のメードである。 部品 箒型銃射撃術 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箒型銃による射撃は単純な突撃銃に比べて習熟が必要とされる。それを用いてただ撃つのではなく、より速やかに敵を制圧するための技術として昇華させたのが彼女たちである。 部品 エプロンドレス攻防術 ハイ・バトルメードの外見上の特徴はそのエプロンドレスにある。極端に長い腰紐がリボンのようにひらひらと舞うその姿は美しさをも連想させる。しかし何も武器がない場合、それこそが武器となる。敵をいなし、拘束し、締め上げる。そのかわいさからは想像もできない的確な攻撃が敵の速やかな排除につながるのだ。 部品 容姿のかわいさ もっとも重要にしてただのバトルメードを『ハイ』と呼ばれるまでにする唯一の要素。これなくしてハイ・バトルメードはなく、ハイ・バトルメードである以上ただ存在を目にしただけでかわいいと言えるのである。 部品 仕草までかわいい ともすればあざといともとられそうではあるが、そのエレガントそのものである仕草の端々には可愛さが溢れている。見ているだけで癒しを感じ取れるほどである。 部品 メード服(ハイ・バトルメード仕様) 従来のメード服に比べてより動きやすく、より丈夫に、より防弾性能を高めて、よりかわいく仕立てられた特別製。ハイ・バトルメードと認定されたものに支給される。 部品 エプロンドレス(ハイ・バトルメード仕様) 通常のエプロンとしての機能はそのままに、体の後ろで結ぶリボンを派手に大きく改造した物。結んだ後も残るひらひらがシルエットを大きく、よりかわいらしく見せる効果を発揮する。ハイ・バトルメードとして認定された際に満天星国メード協会より支給される。 部品 箒型銃(ハイ・バトルメード仕様) 服が支給品なのに対して、箒型銃は個人個人のカスタムメイドになる。ただし、より大きな口径やロングバレル、レーザー銃への変更などの変更が許可されるため、従来の物よりも高い威力を誇る。日常的に使用できるよう安全面にも気を遣わなくては使用の許可は下りない。 インポート用定義データ [ { "title" "ハイ・バトルメード", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "選ばれし者", "children" [ { "title" "新たなるメード", "description" 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"メードの中でも勤続年数が長く、おおよそ干支を一回りしていること。その上で能力が高く、他のメードたちにも慕われることでお局さんと呼ばれ、その働きぶりを満天星国メード協会が確認することでハイパーメードとなる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "バトルメードとしての経験", "children" [ { "title" "バトルメード", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "概要", "description" "わんわん帝國が誇る仕えて戦う万能メード、それがバトルメードである。館から戦場まで主人のために尽くすのがその職務となっている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メードになるまで", "description" "わんわん帝國でバトルメードとなるための道はただ一つ。メード学校に通う事である。ただのメードとしての教育だけではなくバトル、つまり戦闘訓練も行われるため、卒業までに要する期間は4年とされている。", "part_type" "part" }, { "title" "職能", "children" [ { "title" "掃除", "description" "部屋の清掃はメードの主たる仕事の一つである。それがなされたことを主人に悟られぬよう不在の間に行われるのが基本である。", "part_type" "part" }, { "title" "洗濯", "description" "服だけでなくベッドシーツも清潔に保つことで主人の心の平静のの一助とする。生地を傷めないように丁寧に行いながらも素早く行うのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "料理", "description" "主人の健康を第一に考え栄養素のバランスを整えつつ、それでいて味にもこだわることで初めてメードとして合格とされる。", "part_type" "part" }, { "title" "接客・給仕", "description" "主人の役職が重要であればあるほど来客は多い。その応対を補佐し、円滑に進むようにするのも重要な仕事である。", "part_type" "part" }, { "title" "身辺警護", "description" "バトルメードの名が表す通り戦闘もお手の物だ。いざとなればメード格闘術、箒型銃を駆使して敵から主人を守りきる。", "part_type" "part" }, { "title" "遺失物の捜索", "description" "いくら館を綺麗に保っていても、主が失せ物をすることはある。そういった時にそれを速やかに探しだしてそっと差し出すのもメードの仕事である。", "part_type" "part" }, { "title" "応急手当", "description" "メードの業務は小さな怪我と隣り合わせである。どれだけ慣れても細かいささくれによる切り傷やあかぎれからは逃れられない。そういう時のために適切に応急処置を行い、速やかに業務に戻ることも必要とされる。主が怪我をした際にもその経験は役に立つことがある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "技術", "children" [ { "title" "よく通る声", "description" "主人の話を邪魔せず、それでいてしっかりと相手に伝わるトーンで話す。決して表に出ないがそこにいる、メードという存在を示す技術である。", "part_type" "part" }, { "title" "柔らかな笑顔", "description" "主人だけでなく来客にも向けられるその笑顔は人の警戒心を解き、場を自然と和ませる効果がある。習得できる技術であるからこそすべてのバトルメードが使えるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "長時間労働に耐える健脚", "description" "長い時間立ったり座ったりを繰り返すメードであればこそ、その足腰は丈夫でなくてはならない。そのためメード学校ではしっかりと鍛え上げられ、その後も鍛練は欠かさない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "マッサージ", "description" "長時間の労働に耐えた後は癒しが必要となる。そのために彼女たちが身に着けてるのがマッサージである。自らの疲労を軽減するだけでなく、主に請われればその腕を振るうこともある。共に働く犬士にも人気で、休憩時間にはお互いの癒しタイムとなることも多い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "戦闘用技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "メード格闘術", "description" "メードの服装はお世辞にも激しい行動に向いてはいない。その恰好のままいつでも主人を外敵から守るために、銃を使用できないような環境下でも敵と相対するために自らの身体を武器とするべく磨かれた技術。ハイキックは基本的に使わず、エレガントではないのでパンチではなく掌底を主とする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "M・C・Q・C", "description" "メード・クローズド・クォーター・コンバットの略。近接格闘の中でも、特に主人のほぼ間近にまで近付かれてしまった場合の技術を指す。相手に接した状態から打・投・極の組み合わせの中で最適なものを選択。箒型銃は使えないその状態でも速やかに敵を無力化する。その上でメード服を乱さないのが一人前のメードである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "箒型銃射撃術", "description" "バトルメードは傍目に戦闘要員であると勘付かれてはならない。そのため、箒型銃を携帯するのが基本となる。しかし通常の突撃銃と異なるそれを正確に標的に当てるためには特殊な射撃術が必要となるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "箒型銃格闘術", "description" "箒型銃の柄を利用して打撃、防御、拘束を行う一連の技術。外見が箒であるということを除けば基本的には薙刀の撮り回しに近い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "I=Dパイロット技能", "description" "帝國のバトルメードが操るのはエアバイクだけではない。I=Dもその範囲に含まれており、有事の際には犬士と共に戦場を駆け廻る。", "part_type" "part" }, { "title" "メード防御術", "description" "敵の存在が分かった瞬間からではなく、その攻撃が行われた瞬間からが戦闘である。その時にまず行うべきなのは攻撃ではなく防御である。箒型銃による防御はあくまでも敵と相対した時のもの。緊急時に主と自らの命を守るため、その場にある物を利用しなければ自らのエプロンドレスを用いて被害を最小限にする。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "王女のための援軍", "description" "バトルメードは各藩国にいるものなれど、その忠誠はぽち王女に向けられている。かのお方が望むのであればバトルメードは何処でも奉仕に往くのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "磨かれた技術", "children" [ { "title" "12年以上の経験", "description" "バトルメードとして長年仕えてきた彼女たちには他のメードに無い物がある。さまざまなトラブルを乗り越えたその解決策、未然に防ぐための改善案、それらは彼女たちだからこそ持ち得るものである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "戦闘も手を抜かない", "part_type" "group", "children" [ { "title" "洗練された動き", "description" "お局さんたちは若いメードに比べて身体能力は落ちている。しかし、無駄が削ぎ落されたことによって雑務、戦闘の両面において一般のバトルメードを凌駕する動きを見せるのである。", "part_type" "part" }, { "title" "士族用I=D搭乗資格", "description" "十分な経験を積んだ彼女たちにはI=Dも相応しい物が割り当てられる。王族や士族のみに許されたI=Dに搭乗できるのはその技量があるからこそである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "宰相への奏上", "description" "彼女たちの中にも序列はある。より長く経験を積み誰よりもメードとして洗練されたものには、藩国ではなく帝國全土を統べる宰相への奏上の権利が与えられる。ただしほんの一握りに限られるため、実際に行われたことはほとんどない。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "より広範かつ質の高い職務", "children" [ { "title" "手作業と思えぬ掃除", "description" "凡百のバトルメードには真似できぬ速度、正確さで汚れやゴミを排除してゆくその様は部屋を塗り替えているように錯覚するほどと言われる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "洗濯機は使っておりません", "description" "機械の力を使えばあっという間に終わるそれを、人力で、それでいて一切の油汚れ・泥汚れを残さずに洗浄してみせる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "整理・整頓", "description" "掃除と混同する人間が多いが、本来は別の行動である。部屋にあるものは時が過ぎる毎に増減するが、それをもっとも効率よく使えるように整えるのもメードの仕事である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "星付に並ぶ料理", "description" "栄養のバランスを考えるところまでは普通のメードでもできる。星付のレストランという程の味を再現するほどの能力を持ってこそ選ばれしものである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "存在を感じさせない給仕", "description" "かわいく、そして完璧な給仕をすればこそ人の印象に強く残る物だ。だが影に徹し主人を立てるその仕事は来客者の記憶には残らない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "秘書要らずの事務能力", "description" "家の中で行われる事務処理だけでなく会食の手配や他家との取次等の家の外にまで、主人の補佐のためであれば何でもお手伝いする。彼女たちを雇った主人の中には秘書を兼任させるものも多いと言う。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "万全のボディガード", "description" "詰んだ経験と傑出した戦闘能力。それらが合わさることで主人の安全は完璧に保たれる。箒型銃による射撃だけでなく近接戦闘にも対応したその動きはどんなに接近されても確実に主を守るのだ。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "洗練された技術", "children" [ { "title" "混雑の中でも届く声", "description" "家の中が騒がしい時でも、にぎやかな市場に居る時でも、彼女の声は必ず目的の者に届く。主のために最速で勤めを果たすために習得した技術である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "エレガントな所作", "description" "その仕草の端々に見られる美しさ、それはその行動がすべてエレガントであればこそ感じられるものである。人に見えぬ仕事をしている時でもそれは崩れない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "市場での交渉術", "description" "家を預かるからには食料をはじめとした消耗品を調達するのもメードの仕事である。より良い物を、より主人の負担にならぬように手に入れる交渉術もまた必要とされる技術である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "エアバイク操縦術", "description" "帝國に普及するエアバイクの操縦もバトルメードであればお手の物である。裾がめくれないように美しく乗る技術は女性だけでなくメードガイにこそ必要とされるものである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "ハイ・戦闘技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "メード武闘術", "description" "研ぎ澄まされた拳はメード服をはためかせ、主の敵を粉砕する。もはやそれは格闘の範疇に非ず、武闘として昇華されている。寸止めすらも体得した彼女の拳は相手をただ制圧することを可能とする。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メード射撃の達人", "description" "箒型銃による射撃は単純な突撃銃に比べて習熟が必要とされる。それを用いてただ撃つのではなく、より速やかに敵を制圧するための技術として昇華させたのが彼女たちである。", "part_type" "part" }, { "title" "エプロンドレス攻防術", "description" "ハイ・バトルメードの外見上の特徴はそのエプロンドレスにある。極端に長い腰紐がリボンのようにひらひらと舞うその姿は美しさをも連想させる。しかし何も武器がない場合、それこそが武器となる。敵をいなし、拘束し、締め上げる。そのかわいさからは想像もできない的確な攻撃が敵の速やかな排除につながるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "かわいい", "children" [ { "title" "容姿のかわいさ", "description" "もっとも重要にしてただのバトルメードを『ハイ』と呼ばれるまでにする唯一の要素。これなくしてハイ・バトルメードはなく、ハイ・バトルメードである以上ただ存在を目にしただけでかわいいと言えるのである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "仕草までかわいい", "description" "ともすればあざといともとられそうではあるが、そのエレガントそのものである仕草の端々には可愛さが溢れている。見ているだけで癒しを感じ取れるほどである。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "グレードアップした装備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "メード服(ハイ・バトルメード仕様)", "description" "従来のメード服に比べてより動きやすく、より丈夫に、より防弾性能を高めて、よりかわいく仕立てられた特別製。ハイ・バトルメードと認定されたものに支給される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "エプロンドレス(ハイ・バトルメード仕様)", "description" "通常のエプロンとしての機能はそのままに、体の後ろで結ぶリボンを派手に大きく改造した物。結んだ後も残るひらひらがシルエットを大きく、よりかわいらしく見せる効果を発揮する。ハイ・バトルメードとして認定された際に満天星国メード協会より支給される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "箒型銃(ハイ・バトルメード仕様)", "description" "服が支給品なのに対して、箒型銃は個人個人のカスタムメイドになる。ただし、より大きな口径やロングバレル、レーザー銃への変更などの変更が許可されるため、従来の物よりも高い威力を誇る。日常的に使用できるよう安全面にも気を遣わなくては使用の許可は下りない。", "part_type" "part" } ], "expanded" 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https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9558.html
パワーウェポン(ぱわーうぇぽん) 概要 シンフォニアから登場した格闘系の武器。 登場作品 + 目次 シンフォニアカスタマイズ TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ シンフォニア 打撃力を強化した皮の武具 リーガル用の武器、レガースの一種。 攻撃力+460、防御+5で無形系モンスターに追加ダメージの効果がある。 フラノールの武器屋で4600ガルドで買える他、雷の神殿で拾える。 カスタマイズではドラゴンファングのベースになる。 分類 レガース 備考 - 攻撃力 460 属性 物 買値 4600 売値 2300 特殊効果 防御+5無形系モンスターに追加ダメージ 装備者 リーガル 入手方法 店 フラノール・武器・防具屋(前半) 拾 雷の神殿 カスタマイズ 素材1 素材2 素材3 素材4 完成品 パワーウェポン×1 謎の布×1 魔獣の牙×1 黒鉄×1 ドラゴンファング ▲ TOPなりきりダンジョンX 脚甲の一種。物理攻撃力+138、物理防御力+15。 ネルヴィの洞窟で拾える。 No. 146 分類 脚甲 物攻 138 物防 15 術攻 0 術防 0 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 物 買値 - 売値 13500 特殊効果 - 装備者 メル・蹴撃系 入手方法 拾 ネルヴィの洞窟 ▲ 関連リンク 関連品 ドラゴンファング パワーアームズ パワーリスト パワーナックル ▲ ネタ 名前は「力の武器」という意味。 ▲
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登録日:2013/01/17 (木) 12 20 35 更新日:2021/12/09 Thu 18 00 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 POJ イケメン ジャオーム スーパーロボット大戦ogサーガ トレイス・ハイネット バンプレストオリジナル 天然 小林愛 男装 銀髪 鎌使い 魔装機神 トレイス・ハイネットとは魔装機神シリーズスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICEの登場キャラクター。 ラングラン式の正式名称は「トレイス・クオ・ハイネット」なのだが、ゲーム中の表記からトレイス・ハイネットと表記しておく。 cvは小林愛氏が演じている。 【プロフィール】 登場作品:魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル) 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 声優:小林愛 種族:ラ・ギアス人 年齢:20歳以上 本名:不明 所属:アンティラス隊情報部(セニア機関) 役職:アンティラス隊情報部・諜報員 出身:エリアル王国 主な搭乗機:ガディフォール→ジャオーム キャラクターデザイン:渡邊亘 【概要】 3つのルートがあるⅢPOJだが、その中でシュテドニアスルート以外ではゲンナジー・I・コズイレフが別動任務の関係上抜けてしまう。 なので、その穴を埋めるかの如くジャオーム(当初はガディフォール)に搭乗する操者である。 特にエランルートことラングランルートでかなり人となりとが明かされる。 以下、トレイスについて深く解説する。 ギドの対テロ組織潜入任務の際に、たまたまギドと鉢合わせたキッチン担当の青年。 ギドの事をスパイと知らず道案内をしたりと親切に接していたのだが、突如発生した爆発事故にともに巻き込まれてしまう。 命はギドにより救出され助かったものの、(騙されたせいで知らずの出来事であり犯罪行為を行っていないのだが)テロ組織に所属していたと言う事となかなか素性を打ち明けない事情からアンティラス隊において軟禁状態にされてしまった。 ところがそんな折テロ組織の波状攻撃やボランゾルンの降臨によりピンチに陥ったアトランティス隊を救おうとガディフォールで出撃。 圧倒的に格下の機体性能でありながらボランゾルンを退ける活躍を見せる。 以降アンティラス隊の魔装機操者のメンバーとして行動を開始することになった。 そんなトレイスのパーソナリティは基本的に『地味だけど天然気味のいい人』と言うキャラクター。 我があまり強くなく温和で優しい、協調性も高いのでわりと周りに馴染むのは早かった。 アンティラス隊のレミア、セニアを除く一般女性陣からは『中性的なイケメン』として認知されている。 魔装機操者としての適性もずば抜けており、前述のガディフォールの件等からもそれはうかがい知れる。 素の身体能力もかなり高めであり神祇無窮流の鎌刀術を修めたキャラでもあり、頭も記憶力も非常に高いのでギドからは諜報部員の見習いとして指導に当たってもらったりしている。 また鎌の扱いには自信があるのか、トレイス搭乗のジャオームは「セントリーイーター」と言う鎌を持つと言う今までのゲンナジーやマサキの正統派剣使いのイメージから離れた立ち姿に変化する。 …オーソドックスな高速機動型ソルガディをオカルト一直線な魔導師機体にしてしまうガエン程ではないが。 ただし性格的な欠点として「言葉を額面通り受け取ってしまう」「優しさから騙されやすい」と言う諜報部員としては非常に厳しい欠点もある。 前者は人生経験の薄さや(特に性的な意味で)世の中の隠語や裏の事情に非常に疎い為であり、実際ベッキーとシモーヌが┌(┌^o^)┐ホモォ...と勘違いする一因になったりと、ギャグ的な面でギドが割を食ってしまうこともあった。 後者に関しては詐欺にあって財布をすられたりとロクな面にあってない等、世間ずれしてないトレイスの性格以上に対人的な面でのトレイス自身の運の無さなどが原因でもある また、後述のトラウマからナンパな男は苦手。 Ⅳ ヽ j { 0 V( Yb Y ,,☆ _」=-‐っ! ノ人 ´ ノY´ -=テ。、! r。フ 〉 . ,rく >''てY ̄Y^ リ/ . -- . 以下、トレイスのトラウマに関する衝撃の真実~☆ / / __ 个 、__,イ ノ ヽ, . //\__{∠ x┴く___| |__,ノ ⌒ヽ \ /イ _ン j ∧ 〉 ) \. しヘ、 ´ ,、、_人__〈_〉〈〈〉〉_/{__イ 〈 ト、) `¨ア´ \ 「 ∨_,,ノk ! } ノ } . / でr┘ ) | /、 ( /\ イ/ 八 く)) ノ ハ ` 、_) / \. / / _} く_ 《_メV}___) ′ ヽ.) / ,ソ 〔 ー一 〉 { / /ヘ、. し′ ,ノ /⌒V三うh、 ハ仁 7 / ヽ、 、). / ,ノ / __ -‐ ∨、仁 / / \ } { _,ノ 厶 __ -‐ _ノ\ 几/ / 【トレイスのトラウマ】 トレイス・ハイネット(トレイス・クオ・ハイネット)とは偽名であり今作では本名は明かされなかったが、その正体はエリアルの魔装機開発会社『ベルロード社』のトップの娘。 文字通りの深窓の社長令嬢という出自であり、女学校に通う名門中の名門出身の女性であった。 前述の「性的な事を含む大衆的な知識があまりない」「妙に騙されやすい」と言う性格は純粋培養状態で育った環境が原因。 なので本来はアンティラス隊やテロ組織どころか戦闘自体にあまり縁のない生活を送っていたが、彼女自身の操者適性の高さや実家の稼業の事もありベルロード社のテストパイロットなどをこなすようになっていた。 また、神祇無久流の鎌術の使い手でもある。 そんな折、ベルロード社のお抱えの操者キガ・ソージュと言う男に目を付けられる。 当初はキガは食事などに誘う程度の話であり、男性に免疫のないトレイスは混乱するもののそこまで悪印象をもっていなかった。 ところが遊園地のデートにおいて、魔装機のシミュレーターでキガに勝利してしまってから状況が一変。 女性蔑視的な価値観のプライドの塊と言う最低な本性を見せたキガは、ストーカーを働いた揚句トレイスを誘拐してしまう。 すぐにSP達に救助されるものの、その時の恐怖からしばらくは部屋に閉じこもっていたそうであった。 その時のトラウマから女扱いされるのを嫌うようになり、男装をするようになり長髪だった髪も切ってしまった。 ただしどこぞの変態に女だとばれたときはそこまで取り乱したりはしてなかったあたり、「男にゲスな目で見られるのが耐えられない」程度のものだとも思われる。 また、父親の造ったスヴェントが民間人を巻き込んだりしていたのを見てこれもトラウマになってしまい、家を出奔する一因になってしまった。 【対人関係】 ●ギド・ゼーホーファー トレイスの諜報部員の師匠にあたるキャラクターであり、人格的には真逆なパーソナリティを持つものの互いに非常に信頼している。 優秀ながらわりと危なっかしいトレイスを上手くフォローしつつ時に厳しくも成長を促そうとする…と、とても良好な師弟関係を築いている。 ただ(ギドは本能なのだが)無意識に口説こうとするギドの話し方にショックを受けてしまったり、天然すぎる上純真なトレイスのセリフからギドの性癖の両刀疑惑が出来たりという弊害もあったりなかったり。 ●ジノ・バレンシア 師匠その2、剣術などの先輩格にあたる。 キャンペーンマップではギドの「ラ・ギアス人ならラ・ギアスの戦術論を学んだ方が良い」と言うアドバイスから、ジノに戦術指南役になってもらっている。 同シナリオではギドに続いてあらぬ誤解を約二名から受けることになるのだがそこの二名、ジノの性癖知ってるだろうに! ●セニア・グラニア・ビルセイア トレイスの上司。トレイスの操者としての技量に惚れ込み、アンティラス隊にスカウトしたのもセニアである。 トレイスの性別や実家のこともギドの報告から知っているらしく、ラングランルートではトレイスの母親にトレイスがアンティラス隊に所属し、戦うことの了承を得た描写がある。 トレイスの母親との話の後のセニアの様子から、トレイスの母親はトレイスの今の心境その他の理解者である模様。 ●レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア トレイスのカウンセラー兼医者である同僚で、上司格のアンティラス隊メンバー以外では唯一といって良いトレイスの性別を把握しているキャラクター。 前述のトラウマの克服の為ギドが荒療治を施した際はギドとレミアが口論になってしまう事も。 ●レベッカ・ターナー&シモーヌ・キュリアン トレイス「ギドと私は良い仲ですよー」 ベッキー&シモーヌ「┌(┌^o^)┐ホモォ...」 ギド「ちょ…違う!」 ●ゲンナジー・I・コズイレフ ゲンナジーとの対話により、隠し武器の『鎌刀術・十六夜』を得るヒントになった。 ●ギガ・ソージュ トレイスにとって許せない相手であり、トラウマを植え付けてしまった因縁がある。 人格的に言えば誘拐騒ぎ以外にもアドバーサリー部隊での裏切り行為(しかも逆恨みが発端な上に上司の温情を屈辱としているとんでもない男)等最低の2文字が似合う。 ギドからは「名前が似てるのが残念でクズ中のクズ」と吐き捨てられる。 ラングランルートではその最期をトレイスにむしろ憐れまれるほど愚かなものだった。 【ジャオーム】 基本的なスペックはゲンナジーの項目にあるので割愛。 変更点は前述の通り大鎌の「セントリーイーター」をディスカッターから持ち替えた事。 これにより移動後の射程がゲンちゃんよりも長くなっている。 最終的な攻撃力はゲンちゃんの方が高いのだが、必殺技の射程では上を行く。 また隠し武器は入手難度がかなり高いのだが威力込みで折り紙つきである。 トレイスのステータスは回避格闘タイプと魔装機操者としてはわりと普通。 初期状態ではむしろそこまで強くないのだが、隠れ身(相手の攻撃から確定で逃れられる)や習得スキルの優秀さから最終的にはガエンやファングと並ぶ回避タイプの囮・アタッカーとして扱える。 …では、最後に追記・修正…げふ… ギド「おやおや、君はⅢの中断メッセージを見なかったのかな?」 ギド「『トレイスの秘密を触れ回るやつは消す』、そう忠告したはずだ…私に見つかったのは運が無かったな」 ギド「かわいい部下の項目だ、消すのは忍びないし…むしろ追記・修正を重ね良項目になることはありがたいことだ」 ギド「ただし、追記・修正は勝手だが…暗い夜道を歩く時の背中とカーテンを閉めてない窓は気を付けたまえ」 ギド「もしかしたら『消さないと』いけないかも知れないからね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アトランティスじゃなくアンティラス隊な -- 名無しさん (2013-10-17 13 24 18) ↑ タイプミスに気づいてなかった…訂正します -- 名無しさん (2013-10-17 13 44 54) 中の人はUXのサヤさんと同じ -- 名無しさん (2013-10-17 14 10 34) 次回作ではなんやかんやで親父さんとの確執解消して実家の最新鋭機に乗ってほしい、てかゲンちゃんから機体奪わないで -- 名無しさん (2013-10-17 14 32 52) 3における2のツレイン、弱いし話には基本関わらない -- 名無しさん (2013-10-17 16 05 08) キガと絡みがあるから、2のツレインよりは話に関わってると思う。 -- 名無しさん (2013-10-20 01 42 23) サフィーネにはバレたけど、事情を察したのか深入りしてなかったな -- 名無しさん (2016-10-23 09 28 40) キャラが弱いからしゃーないっちゃしゃーないけどFに出なかったのは残念 -- 名無しさん (2017-08-24 15 14 36) 名前 コメント
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「本日の最終レッシャーになります、お乗り遅れにご注意ください。」 【名前】 ハイパー終電クラッシュ 【読み方】 はいぱーしゅうでんくらっしゅ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第27駅「新たな力を」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハイパートッキュウジャー 【詳細】 ダイカイテンキャノンの必殺技。 ハイパーレッシャーを転車台の中央にセット。 トリガーを引くと同時に転車台の回転でエネルギーがチャージされ、烈車を模したエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 主にハイパートッキュウ1号が必殺の攻撃として用いる。
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人属性ハイノーマル 爆拳 ドルトムント HP 330 3300 攻撃 350 3800 防御 330 3400 小悪党 ルート HP 300 2500 攻撃 300 3100 防御 290 2900 鷹匠 コリアム HP 320 2700 攻撃 350 2500 防御 200 2300 さすらいのビビ HP 310 3200 攻撃 330 3300 防御 270 3900 男勝りのアミタ HP 320 3600 攻撃 320 3800 防御 270 3300 死線を越えしバート HP 340 3700 攻撃 320 3900 防御 280 3200 制裁者 ゾゾ HP 350 2100 攻撃 310 3100 防御 280 3900 花娘 リラ HP 340 3000 攻撃 320 3200 防御 320 3750 戦う令嬢 コハク HP 320 2900 攻撃 340 3400 防御 340 3400 強奪姫 ミランダ HP 350 3600 攻撃 310 3800 防御 300 3200 旋風剣 ランド HP 340 3750 攻撃 320 3800 防御 300 3600 あれもこれもグリーナ HP 340 3900 攻撃 340 3700 防御 200 3700
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登録日:2012/09/09 Sun 18 41 17 更新日:2024/06/11 Tue 15 00 22NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ 15年秋アニメ 16年秋アニメ 2012年 20年冬アニメ 20年秋アニメ MBS Production_I.G TBS アニメ アニメ化 ゴミ捨て場の決戦 スポーツ漫画 ハイキュー ハイキュー!! バレーボール 古舘春一 完結 宮城県 影山飛雄 排球 日5 日向翔陽 漫画 烏野高校 週刊少年ジャンプ 集英社 青春 目の前に立ちはだかる 高い高い壁 その向こうはどんな眺めだろうか。どんな風に見えるのだろうか。 "頂の景色" おれ独りでは決して見ることの出来ない景色 でも 独りではないのなら、 見えるかもしれない景色 『ハイキュー!!』とは、古館春一により週刊少年ジャンプ2012年12号から2020年33・34合併号まで連載されていた少年漫画。既刊45巻。 ラブコメラッシュの中ひっそりと始まったジャンプでは珍しいバレー漫画であるが、 連載1年経たないうちに表紙巻頭獲得・公式サイト開設・カラー連発など破格の待遇を受けている。 『銀魂』や『黒子のバスケ』などを抜いてジャンプ連載漫画の中で女性読者の割合が最も大きいらしい。 ジャンプの漫画で2010年代以降から連載開始して完結されるまでは最古参の作品であり2020年7月に完結されるまでは『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER』に次いで3番目に長い作品だった。 『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』と世界観が共通しており、四ッ谷先輩の2年後にあたる。 ジャンプのスポーツ漫画にありがちなトンデモ技や荒唐無稽な展開が最初から最後までほとんどないのが特徴である。 前作でも窺えた卓越した構成能力がいかんなく発揮されており、最終回では東京オリンピック延期という現実の出来事とリンクさせた大団円を迎えている。宮城県が舞台で時列的には2012年~2013年。 2014年4月から9月にかけてアニメ第1期が放送された。製作は黒子のバスケと同じくProductionI.G。 2015年10月から2016年3月まで第2期『セカンドシーズン』、 2016年10月から12月まで第3期『烏野高校VS白鳥沢学園高校』、 2020年1月から4月まで第4期『TO THE TOP』第1クールが、同年10月から12月まで第2クールが放送された。 二部作として制作された劇場版も公開。第一部『ゴミ捨て場の決戦』が2024年に公開。タイトル未定の第二部も公開予定。 ●あらすじ 中学生・日向は、春高バレーで活躍していた地元宮城代表・烏野高校の170cmの選手に魅せられ、バレーを始める。 なんとかメンバーを集め大会に参加する日向だったが、第一試合で強豪校・北川第一とぶつかり、惨敗してしまう。 悔しさをバネに今まで以上にバレーに力を入れる日向は憧れの烏野高校に進学する。 しかし烏野の栄光はすでに過去のものとなっており、 さらにそこには日向の因縁の相手である、自己中心的な性格から「コート上の王様」と呼ばれる北川第一のセッター、影山の姿もあった……。 ●登場人物 烏野高校 主人公・日向翔陽が通う高校。かつては全国大会に進んだこともあるほどの強豪校だったが、監督の引退により衰退。今では「落ちた強豪飛べない烏」と揶揄される平凡な学校になってしまったが、日向や影山の入部により再び強豪校に返り咲いていく。 日向翔陽(ひなた しょうよう) CV 村瀬歩 烏野高校の「小さな巨人」に憧れ、バレーを始めた少年。身長162cmと体格に恵まれていないが、抜群の瞬発力と機動力を持っており、スタミナも非常に高い。 緊張にかなり弱く、試合前によく腹を壊したり吐いたりする。 中学時代は実質男子バレー部のない学校だったため試合経験は少なく、 最初期はスパイク時に目を瞑っているという感覚だけで得点を決めていたが話が進むにつれ改善気味。 対照的な性格の影山とは折り合いが悪いが、試合や練習を重ねていく中で信頼関係を築いていき、ミドルブロッカー「最強の囮」として活躍していく。 スポーツ漫画の所謂努力と素材型タイプの主人公。学力面での烏野四馬鹿の一人。 詳細は個別項目を参照。 影山飛雄(かげやま とびお) CV 石川界人 中学バレー強豪校・北川第一のセッター。実力は非常に高いが、自己中心的な性格が災いし「コート上の王様」と呼ばれるほどの問題児である。 県内一の強豪・白鳥沢学園の受験に失敗し、烏野高校に入学してきた。 「支配者っぽくて一番かっこいい」セッターポジションにかなりのこだわりを見せる。 物語が進むにつれて性格は丸くなっているが未だに鬼気迫る表情がおこることから日向からは依然として恐怖心を持たれがち。 学力面での烏野四馬鹿の一人。 詳細は個別項目を参照。 澤村大地(さわむら だいち) CV 日野聡 烏野バレー部の主将の3年生のウィングスパイカー。かつての栄光を取り戻すため、全国出場を夢見ている。普段は温厚な先輩だが、怒らせるとすごく怖い。 コートの上での精神的支柱としてチームを支える。突出した才能はないが経験に裏打ちされた安定感あるレシーブ力は西谷に次ぐレベルを誇り、烏野の守備の要で大黒柱的存在で、及川(青城主将)や白鳥沢の選手らからなど強豪校の選手からの評価は高く、『澤村がいなければ烏野の守備は穴だらけ』と評される程。 菅原孝支(すがわら こうし) CV 入野自由 烏野バレー部の副主将で3年生のセッター。通称スガさん。試合中に喧嘩しだした日向と影山に助言する。 過去の試合でエースであった東峰に頼りすぎてしまったことを後悔している。 身体能力や技術で勝っている影山の加入に伴いセッターのポジションを奪われるがベンチのまとめ役及びスーパーサブとしての決意をコーチに伝え現在に至る。 しかし、IH予選で途中出場の際、同ポジションの影山と違い、味方を褒めることでチームの意識を高め、流れを変えるという役割を果たした。 初期は堅実かつさわやかな性格だったが、物語が進むにつれて熱血漢になっていった。 田中龍之介(たなか りゅうのすけ) CV 林勇 烏野バレー部の2年生ウイングスパイカーで坊主頭が特徴。 短気でよく対戦チームにガンを付けるが、ミスに落ち込む日向を励ましたり、入部時澤村から体育館に入るのを禁止された日向と影山の練習相手になったりと後輩の面倒見が良い一面もある。ガラは良くないが選手としての実力は低くなくリベロの西谷を除く2年生で唯一のレギュラーで、鳥養コーチ曰く「東峰に次ぐチーム2番目のパワーの持ち主」 作中屈指の愛すべき馬鹿その1及び学力面での烏野四馬鹿の一人。テンションが高くなると何故か服を脱いで上半身裸になる。(今ではほぼ死に設定) ちなみに、顔がそっくりな姉がいる。 強靭なメンタルの持ち主でどれだけ追い詰められてもパフォーマンスが落ちない。高校卒業後にマネージャーの清水潔子と……? 月島蛍(つきしま けい) CV 内山昂輝 日向と同じ1年の烏野バレー部員。ミドルブロッカー。生意気な性格で先輩にも物怖じせずはっきりと物事をいうタイプ。 特に影山とは犬猿の仲だが実力は1年生にして高く日向・影山同様スタメンに名を連ねる。身長は190cmoverで現烏野部員の中では最長身。相手や状況をよく観察し、的確に動けるクレバーな選手で学力も進学クラスで優秀。 こうなってしまった理由には兄の存在があるのだが… 山口忠(やまぐち ただし) CV 斉藤壮馬 1年の烏野バレー部員のミドルブロッカー。当初は同じ1年MBの月島の腰巾着存在だったが、物語が進むにつれて成長してチームに欠かせない存在になっていく。実力は1年4人の中では1番劣るため、鳥養のかつてのチームメイトの島田の指導の下ピンチサーバーとしてジャンプフローターサーブの特訓を始めた。 デビュー戦のIH青葉城西戦では惜しくも失敗。しかしそれをバネに猛特訓を重ね、春高の青葉城西戦では連続サービスエースを取る活躍をした。今ではメンタルも鍛えられ、烏野の強力な得点源になっている。 3年生ではなんと主将を務めた。 縁下力(えんのした ちから) CV 増田俊樹 烏野バレー部2年。名前の通り影が薄く、2巻表紙でハブられたことを山口とともに嘆いていた。 2年脇役組の中では一番出番が多く、田中姉曰く「2年の中のチームリーダー」(まぁ、2年のスタメン組二人がそろって馬鹿なので当然ではあるのだが…) 長らく試合での出番がなかったが、和久谷南との試合で澤村の負傷による休養時の代役として奮闘した。 木下・成田とは「レギュラー入りしてない2年」だけでなく「復帰した烏養一繋の指導に耐えられず逃げた」という共通点を持つ。 澤村世代引退後には主将に就任した。 木下久志(きのした ひさし) CV 相楽信頼 烏野バレー部2年。茶髪。長らく公式戦出場経験がなかったが、伊達工業との練習試合から徐々に出番が増え始める。山口と同じくジャンプフローターサーブが武器。 恐らくピンチサーバーをやったことある人なら彼に共感できる面は多いと思う。 稲荷崎戦での西谷とのやりとりは必見。 成田一仁(なりた かずひと) CV 西山宏太朗 烏野バレー部2年。面長の坊主。上の2人と同じく「ベンチ暖め組」だが条善寺との試合で出場した。白鳥沢戦でも負傷した月島に代わり出場した。 西谷夕(にしのや ゆう) CV 岡本信彦 烏野バレー部真の天才と呼ばれるリベロ。2年。身長は日向よりも低い。 「烏野の守護神」と称されるほどの実力者で中学時代はベストリベロ賞を獲ったこともある名リベロ。 澤村曰く「プレーはびっくりするくらい静か」らしいが、試合でも変わらずうるさい。 東峰との間で問題を起こして部活停止を喰らっていたが鳥養コーチ率いる町内会チームとの練習試合にて東峰が情熱を取り戻したことにより復帰。 「一騎当千」「正三角形」など毎回変な四字熟語Tシャツを着ている。普段は髪の毛を逆立てているため風呂上りの時は全く別人。 愛すべき馬鹿その2及び学力面での烏野四馬鹿の一人。しかし、チーム1のムードメーカーとしてなくてはならない存在。 東峰旭(あずまね あさひ) CV 細谷佳正 鳥野バレー部のエース。3年。いかつい外見のわりに気が小さくそれを誤魔化すために長髪と髭の風貌にするが逆に他校からは『暴力沙汰で留年した男』『成人・社会人』と勘違いされる。 試合で徹底的にブロックされて負けたことを自分の責任だと思い、西谷と喧嘩を起こしてからはバレーから離れていたが西谷と同じく町内会チームとの試合後に復帰。 以降はチーム1のパワーを武器にエースとして復活し得点を量産する。 レシーブやブロックの技術も高い。 清水潔子(しみず きよこ) CV 名塚佳織 烏野バレー部のマネージャー。3年。男ばかりのこの漫画において貴重な女子キャラ。今後の烏野の強化の為、後輩マネージャーの勧誘を決行する有能。 他校でも評判になるほど美人。しかし、他校のアプローチが来ると大概田中と西谷が壁として立ちはだかり相手を威圧する。好物は天むす。女性人気が高い漫画のため人気投票はやはりというか低い…でもアニメでは次回予告でキャラ崩壊するなどますます可愛い。物語終了後に田中と……? 谷地仁花(やち ひとか) CV 諸星すみれ 清水に勧誘されてきた新マネージャーで1年生。極度の心配性で背の高い選手に怯えることも度々ある。発想が物凄いネガティブ。 進学クラスの為学力は高く、日向と影山の馬鹿二人を赤点一個にまで抑え込んだ。 日向の写真を使ってバレー部にカンパを求めるポスターを作り合宿費の捻出に貢献する。 武田一鉄(たけだ いってつ) CV 神谷浩史 烏野バレー部の顧問を務める現文教師。特技は高速頭下げ。29歳。 バレー経験がないため技術的な指導はできないが、熱意に溢れており部員からも慕われている。かつて烏野を全国大会に導いた名監督・烏養の孫を呼ぼうと何度も説得している。現文教師だけあって、激励や講評などの言葉選びはどこか文語的。 烏養繋心(うかい けいしん) CV 田中一成→江川央夫(アニメ第3期9話~) 鳥野バレー部がよく帰りに寄る坂ノ下商店の跡継ぎ。名監督・烏養一繋の孫。26歳。 バレー部OBでもあり、現役時代は控えのセッターであった。武田からの度重なる勧誘とかつてのライバルであった音駒のOBがコーチになったことを知って鳥野バレー部に関わることを決意する。 高校時代は濃いめの坊主だったが、今は金髪をカチューシャで上げて左耳にピアスを付けているという奇抜なものになっている。その為再会した友人や先輩からは「なんだその頭w」と突っ込まれている。 最初は音駒との練習試合のみと決めていたが鳥野の才能と音駒の指導者から軽く見下されたことからコーチとして残ることなり、 顧問の武田がバレー素人なため、事実上の監督は彼である。 以降もコーチを務め続けている。 その他 道宮結(みちみや ゆい) CV 瀬戸麻沙美 烏野高校女子バレー部主将。ウィングスパイカー。 澤村の中学からの同級生で、インターハイ県予選まで烏野高校女子バレー部主将を務めた。 試合前などは弱気になってしまうが、澤村の言葉も支えとなり部員の前では常に頼れる主将として努力し続けた。真緒(3年)と一緒に春高予選の決勝戦の応援に駆け付け、澤村へ「御守」を渡した。彼に想いを寄せている様子。 卒業後は、東京でホテルスタッフになり、セパタクロ―選手になっている。 黒川広樹(くろかわ ひろき) CV 小西克幸 烏野の前主将。 澤村の前の主将。中学時代から「久中のクロカワ」と呼ばれるなど実力者であった。練習をサボった縁下達(当時1年)が戻ってきた際に「練習がしたいなら着替えて来い」と言った。春高に出場した烏野の応援に東京まで駆けつけている。 田代秀水(たしろ ひでみ) CV 宮田幸季 烏野の前々主将。監督が不在の中、率先してチームを引っ張っていったが中々環境に恵まれず、IH予選2回戦で敗退してしまった。 引退の挨拶で自分たちの団結が遅すぎたことを吐露し、「チャンスは準備された心に降り立つ。チャンスが来たら掴めよ」と、当時1年生の澤村達に言葉を残した。 黒川とともに春高に出場した烏野の応援に東京まで駆けつけており、成長した澤村たちの姿に涙を流していた。 烏養 一繋(うかい いっけい) CV 中博史 烏野男子バレー部元監督。繋心の祖父。69歳。 「小さな巨人」を育てて烏野を春高全国へ導いた名将。「烏野の烏養」として広く名が知られている。音駒の猫又監督とは長年のライバル。 教え方は非常にスパルタで当時の縁下、木下、成田は耐えきれず逃げ出してしまったほど。 現在は自宅の庭コートで近所の小中学生や大学生、ママさん選手など幅広い層にバレーボールを教えている。 青葉城西高校 宮城県ベスト4の実力を誇る強豪校。攻守共に全員の能力が高い。しかし白鳥沢の壁が厚いためか全国への出場経験は過去一度もない。通称「青城(せいじょう)」 及川徹(おいかわ とおる) CV 浪川大輔 青葉城西の3年生で、主将兼正セッター。影山の中学時代の2学年上の先輩で師匠にあたる人物で、烏野との練習試合では試合終盤からの出場ながら圧倒的な実力を見せ付けた。メンバーの100%を引き出せるトスと、威力とコントロールを兼ね備えたジャンプサーブが武器。春高戦ではコントロールを捨てて威力をアップさせた。岩泉とは幼馴染で抜群の連携を見せる。 女子によくモテるが影山以上に性格が悪い。 作中最大のライバルキャラ。 岩泉一(いわいずみ はじめ) CV 吉野裕行 青城バレー3年生のウイングスパイカーで副主将を務める。決めるべき場面はきっちりと決めるエーススパイカー。及川とは小学校のクラブからの付き合いで、「阿吽の呼吸」と称される信頼関係も青城の強みの一つ。青城で京谷に折檻できるほほぼ唯一の人物。 金田一勇太郎(きんだいち ゆうたろう) CV 古川慎 影山の中学時代のチームメイトの一人で1年生のミドルブロッカー。彼の横暴なプレーに耐え切れず決別した。髪型か日向から「らっきょヘッド」と呼ばれた。1年ながら強豪校のスタメンに抜擢されるなのどバレーの実力はある。 初期は嫌な奴っぽく描かれたがそれは影山のプレーにイラついていただけであり、本来の性格は日向と似たり寄ったりな感じ。 国見英(くにみ あきら) CV 田丸篤志 影山の中学時代のチームメイトの一人で1年生のウィングスパイカー。彼の横暴なプレーに耐え切れず決別した。センター分けの髪にジト目が特徴。 初期と絵がかなり違う。 無気力な感じであまり真面目に試合や練習をしてるシーンは少ない。実はこれは「前半は体力を温存して後半に発揮する」という彼なりの考えがあってのものだったのだが、「常に全力」という考えの影山とは全く異なる考えで最後まで国見の考えを理解することはなかったが、及川からは理解されチームメイトの体力が落ちた後半から活躍を見せ、インターハイ予選で烏野を苦しめた。 京谷賢太郎(きょうたに けんたろう) CV 武内駿輔 青城バレー部2年。ウィングスパイカー。実力は2年生の中でもトップクラスだが、非常にアクの強い性格。 及川からは「狂犬ちゃん」と呼ばれている。 1年生時から試合に出場していたが、その協調性のない性格のせいで当時の3年生と衝突し、暫く部活から離れていた。 得点力はあるが失点も多い「諸刃の剣」。春高予選前に部に復帰する。 及川の言うことはあまり聞かないが、様々な勝負に負けているため岩泉の言うことにだけは従順。 音駒高校 「ネコ」の通称で知られる東京の高校。全員のレシーブ技術が平均して高く、突出した攻撃力こそないが穴もない。過去、烏野とはチーム同士の相性の良さから練習試合をよく行っていたが、両チーム監督の引退で疎遠になっていた。しかし、猫又監督の復帰により烏野との繋がりが戻っていく。 孤爪研磨(こづめ けんま) CV 梶裕貴 プリン頭が特徴的な音駒の2年生で正セッター。他人と関わることを苦手とする内向的な性格だが、それ故に鋭くなった観察眼や相手の動きを予測する頭脳は「音駒の脳」として重要視されている。身体能力は高くないが、バレー技術自体は低くなくチームメイトとの連携もスムーズに行えるため、チームメイトからの信頼も厚く、影山も一目置いている。所謂ゲーマーで空き時間はよく携帯電話のアプリや携帯ゲーム機で遊んでいる。 黒尾鉄朗(くろお てつろう) CV 中村悠一 音駒バレー部3年生の主将。ミドルブロッカー。一人時間差などの多彩な攻撃で相手を翻弄する「策略家」。ミドルブロッカーだがレシーブも上手いオールラウンド型。孤爪とは幼馴染の関係で彼からは『クロ』と呼ばれている。 「俺達は血液だ」から始まる試合前の鼓舞などファンからはイタい子扱いを受けることも度々。 ちなみにトサカのような独特な髪形はセットではなく寝ぐせ。 夜久衛輔(やく もりすけ) CV 立花慎之介 音駒バレー部3年生のリベロ。リベロとしての実力は非常に高く、烏野の西谷も一目置く程の実力者で、通称『音駒の守りのエース』。烏野と合同練習する際には、菅原と一緒にいることが多く、同じ後輩に苦労する先輩ポジションである為、仲は良い様子。 低身長(165cm)を気にしているため、身長を指摘する(指摘するのはリエーフだけだが)と容赦なく蹴りを入れる。その為、音駒では夜久に身長の話題はタブーが暗黙の了解である。卒業後は音駒出身者として唯一プロになった。 山本猛虎(やまもと たけとら) CV 横田成吾 モヒカン頭の音駒の2年生エース。攻撃力不足の音駒にとっては貴重なパワープレーヤー。レシーブの実力も高い。 気質が似ている田中とは清水の美しさを通じて意気投合する。 犬岡走(いぬおか そう) CV 池田恭祐 音駒一の瞬発力を誇る1年生ミドルブロッカー。日向影山の変人速攻に初めて追いついたプレーヤー。リエーフ加入後は彼にスタメンを奪われる。 灰羽リエーフ(はいば リエーフ) CV 石井マーク ロシア人と日本人のハーフで、194cmという恵まれた身長と高い運動センスを持つ音駒のエース(自称)。しかしバレーは高校からなので全体的な技術は未熟。1年生。 名前の意味はロシア語で「獅子」。 美人の姉がいる。 伊達工業高校 宮城県にある「伊達の鉄壁」の名で恐れられる強豪校。相手の心を折る最大の防御としてブロックの強化を徹底している。 青根高伸(あおね たかのぶ) CV 松川央樹 伊達工の2年生ミドルブロッカーで、熊にも例えられる巨体からは想像つかない俊敏さで相手の攻撃をシャットアウトする「鉄壁」の中枢となるプレーヤー。試合前に対戦校と遭遇すると相手のエースを“ロックオン”する「癖」をもつ。無口な上に強面、無表情、眉無し、と外見の恐ろしさは作中トップクラスだが本人は気にしている様子。 二口堅治(ふたくち けんじ) CV 中澤まさとも 伊達工の2年生で、軽薄な言動や態度が目立つが、ブロックのみならずサーブ、スパイクの技術も高い実力派。三年生引退後に主将を務める。 茂庭要(もにわ かなめ) CV 小野塚貴志 伊達工バレー部主将。問題の多い2年に頭を痛くしながらも、“不作”の悪評に負けず努力し、後輩にも慕われている。 黄金川貫至(こがねがわ かんじ) CV 庄司将之 伊達工1年。ポジションはセッター。 青根クラスの身長をもつ鉄壁の「3枚目」。プレイヤーとしてはまだまだ未熟。 性格はクソ真面目で実直。真面目すぎるため二口は手を焼いている。 梟谷学園高校 東京にある強豪校。音駒を含む関東の数校で形成している「梟谷学園グループ」の中心校。 木兎光太郎(ぼくと こうたろう) CV 木村良平 梟谷学園バレー部主将にして“全国5本指”クラスの実力を持つエーススパイカー。3年生。常にハイテンションで敵味方問わず選手の士気を上げるプレーヤー。その一方で試合でミスを連発すると「しょぼくれモード」に突入するなどメンタルにムラがある。その為“全国3本指”には入れていない。 そのような自由人であるため緊張とは無縁の性格。 狢坂戦にて不調の赤葦のカバーをするかのような八面六臂の活躍を見せ、「皆のおかげでエース」から「ただのエース」へと昇格した。 赤葦京冶(あかあし けいじ) CV 逢坂良太 梟谷バレー部副主将。2年生ながら副主将を務める実力者。 木兎とは対照的に冷静沈着な性格の司令塔。暴走気味の主将のツッコミ役でもある。 白鳥沢学園高校 全国では常に8強に食い込むなど、文句なしに宮城県内トップの実力を誇る強豪校。徹底して「個」を鍛える指導が行われている。ちなみに県内トップクラスの進学校で影山が推薦がこなかったため一般入試で受けたが見事落ちた。影山曰く『試験が意味不明だった』との事。 牛島若利(うしじま わかとし) CV 竹内良太 全国三大エーススパイカーの一人「東北のウシワカ」。スパイクの対処の難しさは威力もさることながら、本人が“左利き”であることも大きい。またレシーブやサーブも上手い。 己の実力に絶対的な自信とプライドを持っている。真面目で少々天然な面もある。 天童覚(てんどう さとり) CV 木村昴 白鳥沢3年。ポジションはミドルブロッカー。明るい性格のムードメーカー。 相手の動きを読んで直感でとぶ「ゲス・ブロック」が武器。(ゲスとはゲス野郎ではなくGUESS=推測という意味。まあ相手から見るとかなりゲスい性格なのは確かだが)。 あくまで推測の為外れるときは思いっきり外れる。 及川以外の青城の面々からは嫌われているため、青城が白鳥沢に勝てないのは牛島以上に彼が原因なのではないだろうか…。 追記・修正は、影山のトスでクイックを決められる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武ちゃん先生の名言製造機っぷりは異常 -- 名無しさん (2013-12-21 16 34 17) 地味目だけど重要な部分は押さえていて、スポーツ漫画というより青春漫画な感じ -- 名無しさん (2014-01-23 21 05 37) キャラ同士の仲が敵味方問わず良いから楽に読める -- 名無しさん (2014-03-10 20 34 05) 四ツ谷先輩の時も思ったけどこの作者はゾワッとくる演出が上手い -- 名無しさん (2014-04-10 01 46 27) バレーボールは女子から人気があるようだが、この漫画が女性読者受けがいい原因の一つだろうか?某テニヌもだけど・・・ -- 名無しさん (2014-05-11 15 59 55) 極端なまでにインフレしないのがいいな まぁ長期連載が続くと分からないが… -- 名無しさん (2014-05-11 18 17 13) ↑↑女子バレーを題材にした作品が多いのはそういう事だったのか…… でもこういった男子バレーを主題に置いた作品って今まであまりなかったよね -- 名無しさん (2014-06-07 21 19 51) 宮城県民からすればちょくちょく選手名に実際の地名があるからニヤリとする -- 名無しさん (2014-07-09 13 15 55) バレーならぬバヌーにならないように 願う -- 名無しさん (2014-07-13 22 40 28) ↑そんな超常的な能力はないから大丈夫だろ -- 名無しさん (2014-07-13 22 41 56) 四ッ谷先輩と世界観が同じなのか。初めて知った。 -- 名無しさん (2014-07-14 09 54 44) 今週のアニメすげー良かった。 -- 名無しさん (2014-07-22 09 11 48) 1期のオープニングのワンシーンで影山が日向に拳骨かましてる様にしか見えないシーンがあるんだけど・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 21 00 40) アニメ新規組だが鳥野勢に関していろいろ追記。縁下に関してはアニメだけじゃ増えないので現在の連載分まで追記しました。伊達工や音駒や春高予選編の追記誰か頼みます。 -- 名無しさん (2014-09-07 22 26 17) 記事の現在9巻まで刊行。もう12巻出てるし変えた方がいいのでは? -- 名無しさん (2014-09-12 18 48 47) ハイキューーーーーーーーーーー!すげぇ好き。 -- ノヤっさん (2014-09-12 21 02 34) 腐を始め様々な年齢層に人気のスポーツ漫画。トンデモ技が出ないことを祈るばかり -- 名無しさん (2014-09-12 23 29 27) 原作ストック溜まったらアニメの第2期やってほしいな。うごくやっちゃんや、いっぱい喋る潔子さんを見たい! -- 名無しさん (2014-10-03 08 43 43) 日向はウイングスパイカー→ミドルブロッカー -- 名無しさん (2014-10-26 09 40 50) 今週、矢印付きの擬音がすごく松本大洋っぽかった。アレ、前からだっけ? -- 名無しさん (2014-11-03 20 20 06) 男性が読んでも面白いと思うんだけどなぁ。何で男性人気ないんだろ?泥臭さがないから? -- 名無しさん (2014-11-13 23 11 16) 俺は好きやでー。…と言ったら何故か男のふりするな腐がと謎のレッテル張りをされた事がある…なんなんだありゃ? -- 名無しさん (2014-11-13 23 19 38) ↑、↑2 最初はテニヌの類かと馬鹿にしてたが、数話目の時点で一番楽しみなアニメになった。が、見てる奴はいなかった。俺だけじゃなかったんだな -- 名無しさん (2014-12-30 13 35 55) 腐って言ってるのが腐嫌いでもなんでもなく読みもしないアンチってことがようやく分かった。あいつらに何処が腐向けなの?腐に媚びてるの?って聞いてちゃんとした答えが帰ってきたことは1度してなかった -- 名無しさん (2015-01-07 00 35 42) 青葉城西との対戦の盛り上がり見るに、白鳥沢と大会前に多少強引でも試合させた方が良かったと思う。青城との因縁の戦い以上の盛り上がり見せられるか不安だ -- 名無しさん (2015-03-09 21 05 07) 日向はミドルブロッカーだぞ。町内会チームと戦った時に囮としての役割に納得したから4巻からキャラのポジションもちゃんとMBに変わってる。 -- 名無しさん (2015-05-09 23 04 32) 研磨のは? -- 名無しさん (2015-08-18 07 32 11) 昨日、ハイキューのチームブック買った~♪ミニ清子さんカワイイ(=^ェ^=) -- 名無しさん (2015-08-18 07 40 57) どなたかできれはば木下と成田のことも書いて欲しいと…。あと、やっちゃんのCVも追記していいんじゃないかなな -- 名無しさん (2015-09-27 17 06 11) 相手にも魅力があるってのはホント面白いな -- 名無しさん (2015-10-12 09 15 38) どうでもいい -- 名無しさん (2015-11-08 07 24 38) スポーツ漫画じゃ珍しい位女性キャラが多い。特にマネージャーは他校生も結構いるのには驚いた。 -- 名無しさん (2016-05-15 14 46 04) 作品は好きなんだけどなんか面倒なファンが多い印象が拭えない -- 名無しさん (2016-05-15 14 50 12) 及川はリボーンの子供ランボと気が合いそうだな -- 名無しさん (2016-05-24 07 57 34) 22冊目らしい。 ヒロアカは9冊 -- 名無しさん (2016-08-05 13 47 01) 前作がサイコパスだらけだったのが信じられないレベルで善人ばかりだなw爽やかでよろし -- 名無しさん (2016-09-08 19 21 33) 鵜養さんが…… -- 名無しさん (2016-10-11 17 21 45) 登場人物は基本的に破天荒な部分はあってもバカなことだけはやらなかっただけに日向の合宿乱入だけはどうしても感情移入できなかった。いい子ちゃんより上達に貪欲な主人公の方がスポーツマンガらしいと言えばそうなんだけど。選ばれた選手にも選ばれなかった選手にも失礼なんじゃ・・・っていうモヤモヤ感が付き纏う。 -- 名無しさん (2016-10-11 21 09 43) 今週のアニメ、天童の歌がやたら耳に残るwww -- 名無しさん (2016-10-22 11 06 53) ↑7 めっちゃわかる。作品自体もキャラも好きだけど、ファンの印象があまり良くない(特に一部のキャラの) -- 名無しさん (2016-10-22 11 10 28) アニメ3期はもうちょい原作ストック溜まるまで待てなかったんだろうか。 4期あるとしたらたいして動きのない合宿から始まるから盛り上がらんぞ。 -- 名無しさん (2017-07-09 08 06 43) 気づけばコミックも30巻を越えて現在のジャンプ連載陣で4番目に長い作品に -- 名無しさん (2018-08-10 23 45 26) なんとなく敬遠してたけど試しに読んでみたら凄く面白かった。稲荷崎の途中から追ったけど、昔バレーやってたからか一つ一つのシーンが燃える。1巻から4巻まで読み終えた。男でも楽しんで読んでるから、みんなで楽しみたいのにネット上じゃ未だに溝があるっぽくてなんだか悲しい……。 -- 名無しさん (2018-08-16 23 25 29) コミック総数がハンターを越える日もそう遠くなさそう。 -- 名無しさん (2019-01-16 10 38 32) ↑連載期間も巻数も越えたから実質ワンピの次に古株みたいなものでは -- 名無しさん (2019-06-14 16 30 57) アニメ4期はどこまでやるんだろ、春高入ると中途半端なところで切れてしまうような気もするけど稲荷崎の方言が兵庫のどの辺りの地域なのか聞きたくもある -- 名無しさん (2019-08-28 16 40 58) 終章突入か…。 -- 名無しさん (2019-10-28 09 05 04) まさか西谷がイタリアでカジキを釣っていたとは(汗)てっきりプロリーグに入っていてリベロやっていると思った -- 名無しさん (2020-03-24 08 19 43) 烏養は、克也から覇鬼になったのか -- 名無しさん (2020-05-17 14 00 12) 原作が次回で終わる -- 名無しさん (2020-07-13 11 11 06) ハイキュー完結でワンピとハンターの次に長いのはヒロアカになるのか。 -- 名無しさん (2020-07-13 12 01 07) 8年半お疲れ様でした。今後、ハイキューより長く連載する作品は現れるのかね。 -- 名無しさん (2020-07-20 01 38 45) 最終回はある意味最高の「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドだった -- 名無しさん (2020-07-22 21 20 56) 一話見たけど、主人公の動機付けから始めてのライバルと同じ高校にという完成度が異常に高いな -- 名無しさん (2020-10-09 22 09 24) 正直、終章の脇キャラの進路の詳細はいらなかった。キャラ全員リーグ入りみたいなのも非リアルだけどトレーダーだの会場の飲食屋だの別の方向で非リアル感があった。 -- 名無しさん (2021-01-31 16 03 13) 鬼滅チェンソー呪術が流行った反動で、だれも死なないハイキューの評価が上がったの草 -- 名無しさん (2021-03-25 15 47 50) スポーツ物にありがちな選手生命に関わるケガや病気、家庭の事情みたいな降って湧くようなマイナス要素が無いの珍しいよね。そういうのはアクシデントとして入れ込む形だったんかな。 -- 名無しさん (2021-03-25 16 04 49) ↑確かに故障とか重い家庭とかなかったような気がするわ。そんなのなくてもドラマって描けるんやな… -- 名無しさん (2021-03-25 16 18 08) トーナメントの都合上、新キャラが次々出るのだがキャラ立てのテンポがほんとに良かった。テンポとキャラの魅力が両立できてる。八なんてたった1戦(それも主人公以外のチームと)で使い捨てるには惜しすぎるキャラだった。 -- 名無しさん (2022-12-31 16 43 13) 違反コメントと、それに反応するコメントを削除しました -- 名無しさん (2023-05-31 13 23 36) バレー漫画に飢えてる人は少女ファイトも是非に。。 -- 名無しさん (2024-02-21 00 04 59) ハイキューそれなりにヒットして劇場版も今やってるが、関連記事が日向しか無い時点でこのwikiには需要ないんだろうな -- 名無しさん (2024-02-21 00 30 09) 名前 コメント
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【用語】 マキシマムハイパーサイクロン 【よみがな】 まきしまむはいぱーさいくろん 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第26話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド カブトで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド ハイパーで仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド カブトのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、コンプリートディケイドのライドブッカー ソードモードとハイパーカブトの大剣「パーフェィトゼクター ガンモード」から竜巻状のエネルギー波を発射する。 オリジナルの物語ではハイパーカブトがガンモードの状態のパーフェクトゼクターにザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターを合体させ、「All Zector Combine」の発声と共にパーフェクトゼクターが「パーフェクトモード」に移行し、竜巻状の超巨大エネルギー波を発射するという手順。発射時は反動を相殺すために背中のカブテクターが自動的に展開される。 劇中で倒されたライダー 倒した怪人 分類 使用話 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダー 第26話 仮面ライダーケタロス 仮面ライダー 第26話 【関連するページ】 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 必殺技
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イメージキャラクター:究極カーズ+西戸+サディストのおじさん+エリンギ ジョジョソンの歌い手。 スタンド名 アルティメット・ハイ またの名は「おぽんぽん」 ジョジョソン動画のはじめにいつも挨拶する かっこいい声から女声まで出せるすごい人。 7割が嘘で出来ている。 どんなネタでも対応してくれます。 マイクはナチスマイクではなく英国紳士マイクらしい。 音を拾うところは日本の孟宗竹を使っているとか。 曰く、「ナチスマイクがほしいなぁ☆」 実はジョジョはもっていないのでブックオフで立ち読み。 ちなみに12時過ぎたら南方妖怪チンポに変身する。 ペシラジガチエロ四天王の一人。 活動時間は午前6時で終了らしい。 ペシラジBL軍団のひとり。 この人がやってくる時、ペシラジのgthm、ksms、及びBL率が最高潮に跳ね上がるので18歳以下の青い果実は注意しよう。 ちなみに同時に腹筋も激しく崩壊させられるので聞くときは十二分に注意しよう。 名言:Shall we go?
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「白キタマシイヲモツ者ハ許サヌ…」 【名前】 ネビュラグレイ 【読み方】 ねびゅらぐれい 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『5』 【基本装備】 グレイブファイア 【アニメ版CV】 中多和宏 【英語名】 NebulaG (Nebula Gray) 【詳細】 Dr.リーガルが人間の憎しみや怒りをデータ化した悪魔。 燃えるような怒りの形相をしており、人間の負の感情を増幅させたり、データ化した負の感情を様々な形に変えて操ることもできる。 ゆえに巨大な体の方は、あくまで集約されたデータの塊で形作られた映像のようなもので、意思や言語能力などは備わっておらず、周囲を飛び回る人魂のような青い炎の方(燃え上がっていない時は、金属質の球体が見える)が本体である。 Dr.リーガルはココロネットワークで世界中の人間の心を繋ぎ、サーバーにこのネビュラグレイをインストールすることで世界中を破滅させようとたくらんでいた。 このプログラム自体はかなり前に完成していたのだが、憎しみをデータ化した力はすさまじく、その力を制御することに時間がかかったらしい。 最終的に肉体を鎖で押さえつけることで制御に成功した。 身体は人の憎しみで構成されているため、いくら倒されても無限に再生が可能。 そのため一度はロックマンに倒されるも瞬時に復活、力を使い果たしたロックマンをデリートしようとするが、他のダークロイド達を倒し駆け付けたチームの皆が発した希望の光に包まれ完全に消滅した。 しかし、クリア後においてネビュラホールエリアにある暗黒星雲から現れ、ロードオブカオスとして再びロックマンたちと対峙する。 こちらは人魂自体が人の手で作られた球体の装置によるものではない、つまりDr.リーガルの手を介していない、正真正銘の「混沌の闇の王」本人そのものである(ただし、ロードオブカオスもまた「自在に姿を変える」ため、正確に言えば「ネビュラグレイが見せた巨大な姿を人魂ごと再現化した」とでも言うべきか)。 ゆえに、「白い魂=闇を打ち消す光」を憎んでいる意思と、言語能力を持っている。 バトルにおいては闇の炎(本物の「炎」というものではないためか、炎属性ではなく無属性である)やロックマンDSを召喚してのダークチップ攻撃などを行う。 通常時はロックマンの前後にブラックプロミネンスが現れて2マスに渡って常に飛び交っているため、足を止めている暇はない。 体の周囲をゆらりとした速度で周回する人魂のみにヒット判定があり、1周してネビュラグレイの目の前に来た際にあらゆる攻撃を行うのが基本行動になっている。 デューオと同じく敵エリアが穴パネルとなっているため地上攻撃は無効となる。 更にスチール系も一切効かないため、デューオのように一部の攻撃技対策で安全地帯を作ることもできないのも厄介だ。 しかし、ネビュラグレイ戦ではカオスユニゾンでの溜め失敗時にロックマンDSが出現しないため、カオスユニゾンの扱いに自信があれば恐れずに溜め撃ちをしていくといい。 一方でダークチップの単体使用は不可能となっている。悪に染まったロックマンで対峙するのは至難となるだろう。 デューオと同じく、初戦ではランク1のチップがほとんどなうえ、エリアを奪えない仕様になっているためなかなかの強敵なのだが、こちらは変身は全種類揃っており、カオスユニゾンでダークチップ使い放題なこともあり難易度が高すぎるというほどでもない。デューオと同じくノイズストームでマヒ状態に出来る。 実は、制作の初期段階では会話アイコンが制作されていた。 これはネビュラグレイが喋る(ロードオブカオスを除き?)と勘違いしたアイコン担当者のミスのため。 公式ページで没イラストが公開されている。 このボスのデータを収めたチップは存在しないため、毎作恒例のラスボスチップは1のドリームウイルスに加えこの作品にもない。 その代わりにネビュラグレイと同じ姿を持つ存在のデータを収めた「ロードオブカオス」が、ラスボスチップの代わりとして配信された。 【余談】 ちなみに、リーガルはココロネットワークのサーバーへこのネビュラグレイをインストールするときに手に持っていた物は1枚のディスクである。 世界観が異なるため比較するのが野暮かもしれないが、エグゼ5発売時はプレイステーション2が波に乗ったDVDの覇権の時代であり(PS2が撤退させたドリームキャストのGD-ROMはDVD普及もあってすぐ破綻、任天堂のゲームキューブもCDのほうが多い8㎝版光ディスクだったので容量的に12㎝DVDにかなわなかった)、DVDの規格と容量は主に片面一層(4.7GB)、片面二層(8.54GB)、両面一層(9.4G)、両面二層(17.08GB)に分けられる。 このため当初は現実のDVDに毛が生えた程度の容量だったかもしれない。 【使用技】 ブラックプロミネンス 上記通り、ロックマンの前か後ろに出現してロックマンのいるマスに襲い掛かる、計2マス分を飛び交う無属性の闇の炎。ロックマンのマスの前後どちらにも穴が開いていれば(もしくは最後列にいて、かつ前のパネルが穴パネルであれば)無力化出来る。 グレイブファイア ネビュラグレイの口から吐き出される、追尾性能を持つ無属性の闇の炎。フレイムタワーのそれとは違い、ナナメにも追尾してくるため誘導が甘いと追い詰められやすい。ただしこちらもロックマンが穴パネルの上に立っていれば追尾出来ず消滅する。余談だが、炎の中には背景と同じような怨念らしき顔の形が見える。 ブラックプロミネンスと同じく、ロックマンを的確に攻撃した直後、続けて狙って弾を当ててくる点が、プロトのデビルハンドからのリバースバルカンとやや似ている。プロトの方が厄介。 ヘルフレイムサーペント ネビュラグレイが首長龍の姿に変形し、ロックマンのいるマスに襲い掛かる。 攻撃した箇所の周囲1マスにも誘爆するため誘導を誤ると中央に襲い掛かられて回避不可能になってしまうことも。 さらに、この攻撃で誘爆したマスも含めて範囲内をヒビパネルに変えてくるため、この後の他の攻撃が回避しにくくなる非常に厄介な技…なのだが、エアシューズを装備していれば、この攻撃を誘導した後に自分から穴を開けることで上記2つの技を無力化しやすくなる。 是非とも最前列に誘導したいところ。 今作のフォルテには範囲と効果が同じ攻撃のカオスナイトメアを使ってくるため、これでかわす練習をする場合、カオスナイトメアより遅いので感覚違いには要注意。 サウザンドデスハンド HPが半分以下になると使用してくる、12発分の腕を飛ばしてくる攻撃。 前作のデューオのメテオナックルを彷彿とさせる技だが、こちらはある程度ロックマンのいるマスを攻撃しながら他のマスにもランダムで襲い掛かってくるため、完全な安置やパターンも無くやや避けにくい。 また、避けたつもりで掠っても拘束判定に引っかかるため、なおさら避けにくさを助長している。 被弾するとロックマンは腕に拘束されて連続でダメージを受け、さらにダメージ分だけネビュラグレイのHPが回復するので、何としても絶対に避けたい。 インビジブルやカースシールドやバリアもダメなブレイク/対インビジ、さらにはユカシタ代わりの対水中カワリミも効かないので避けるか無敵状態になるしかない。 マークキャノン系と同じくマヒ+持続ダメージとなっているようでカワリミを貫通する珍しい攻撃。 アンダーシャツが効かないので要注意。 マヒ状態なのでカスタム画面を挟んでユニゾンすればダメージは続くが移動ができる。 チップも使えるのでリカバリーでデリート前にもちなおすことも可能。 ちなみにGBA版をDSでプレイしている時にこれを撃たれると何故か極端に処理速度が落ちる不具合がある。 メイドインダーク グレイブファイアの代わりに何回かのローテーションで挟んでくる攻撃。 口から即席のダークチップを生み出してダークロックマンを召喚、4種の攻撃のうちの1種で攻撃してくる。 この技の仕様により、エリアスチールでエリアを奪えない。 シラハドリなどの罠チップで反撃できるが、どれが来るかは運絡み。 ダークソード 縦3×横2マスを切る巨大な闇のソード。ロックマンが前列寄りにいるとこの攻撃をしてくることが多い。気づいてギリギリ避けられるかどうか。 ダークランス 最後列の後ろ側から突如現れる闇の竹槍。ロックマンが最後列にいるとこの攻撃をしてくることが多く、気づいてからではほぼ避けられない。 ダークサンダー 長い時間追尾する巨大な闇のサンダーボール。ロックマンが中央列にいると、ダークソードよりもこの攻撃をしてくることが多い。追尾速度はそれなりに遅く、発動中はネビュラグレイも他の技を使用してこないので大きな隙が生まれる。 ダークメテオ 短い間隔で10発分落ちて来る闇の隕石。この技だけはロックマンがどこにいても他の3種の代わりでいきなり使ってくることがあり、使用頻度が他よりも低い。また、こちら側が使用するものとは違い、さすがに着弾したマスが穴パネルになることはない。ただしメテファイア系のメテオよりも落下間隔が短いので、足は絶対に止めないこと。 【改造カード】 『5』用の改造カードとしても登場。容量は70MB。 適用するとB溜め撃ちがダークソードに変化する。このダークソードには使用後のバグ発生のデメリットがなく、カオスユニゾンのようなリスクすらないとんでもないものとなっている。 実は『6』の改造カード「ダークロックマン」よりもチャージ完了までの速度が1/6秒早い。 しかしそれ相応にデメリットは重く、最大HPが30%減りカスタム中だろうとバトル中だろうとHPが減るバグが付いてくる…が、そのHPバグをバグストッパーで打ち消した場合、ダークソードが大したデメリットなしで打ち放題になるというとんでもない改造カード。 ただし、HP-30%はバグではないのでバグストッパーでは打ち消せないことだけは注意。 アニメ版 『Stream』の劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産にて登場。 Dr.リーガルが関わっている点以外の設定は異なり、闇の力を用いず闇の存在ではない。 さらに、原作でネビュラグレイの本体である青い炎は存在せず、巨大な体の方が本体となっている。 これは、青い炎を攻撃するより巨体と直接やり合う方が、映画の映像表現として見応えがあるという判断なのかもしれない。 その肉体は無数のプラグ状のような束で構成されており、プラグ状の先端からデータを吸収・分解することができる。 『AXESS』最終話で熱斗たちに敗れたリーガルは裏電脳世界に飛ばされ、電脳生命体となってしまった。 飛ばされた先では、かつてDr.ワイリーがアメロッパ軍に務めていた際に開発され放棄された「ワイリープログラム」を発見し、リーガル自身がこれと融合することで、まったく新たな電脳生命体「ネビュラグレイ」となった。 ワイリープログラムとスペクトルの力で、現実世界では一部が電子化されてしまう「非物質化現象」が起こり始める。 「スペクトル」とはかつてワイリーと光正が共同研究・開発した未来型ネットワークシステムであり、これを起動する鍵の1つであるワイリープログラムと、対をなす形で開発されていたもう1つの鍵「ヒカリタダシプログラム」をリーガル自身が取り込むことで、ネビュラグレイは完全体となり地球全土を電子化できてしまう。 かつてアメロッパ軍時代のワイリーの研究施設でスペクトルが放棄された「KA-222」と呼ばれる離島を根城に、2つのプログラムでスペクトルを完全に蘇らせ、地球の非物質化を進めていく。 完全体へ近づきつつある中で自身の中に侵入してきたロックマンとフォルテをも圧倒したが、2人の究極プログラムが合体して生まれた「フォルテクロスロックマン」にはまるで歯が立たず、最後は頭部を消し飛ばされる形で破壊された。 しかし、リーガルは未だ生存しており、フォルテを道連れにして再度裏電脳世界へと行方をくらました。 その後、Stream第47話「なんでおまえがここにいる」にて再び熱斗たちの前に姿を現し、ワイリー共々驚愕させた。 Stream最終話では直接的な再登場がなかったものの、フォルテがスラーに雪辱戦を挑んだ際にフォルテの背後にネビュラグレイがシルエットとして描かれた。 リーガルの道連れにされた先で、破壊されたネビュラグレイの残骸データを吸収したと思われる。 フォルテ曰く「裏電脳世界で強大なバグを腹いっぱい吸収したんでな!」とされ、これは恐らく、私情で映画を観に行けなかった視聴者を考慮した可能性もある。 ちなみに、リーガルが完全体ネビュラグレイとなって地球全土を電子化する理由が劇中で語られていない。 ただ、本劇場版はStream中間の話であることから「デューオの試練」の真っ最中である。 リーガル自身は『AXESS』の時点でデューオの接近に既に気付いており、地球抹殺を阻止するため、AXESS第50話で地球全体をディメンショナルエリアで覆ってバリアにしようとしていた(*1)。 これが熱斗たちにより阻止されてしまったため、Stream中盤以降ではダークロックマンたちを用いて、熱斗たちに与えられた「デューオの紋章」を奪い、自らデューオの彗星をコントロールし、デューオの超テクノロジーを以て地上を支配しようとしていた。 そのため、ネビュラグレイを用いて地球全土を電子化する理由は、「電子化した全人類の中からデューオの紋章を持つ者を探し出してまとめて回収する」ことだったのではないかと思われる。 現代では既に死亡しているバレルの分は、かつて自身が飛行機事故に遭いデューオのプローブに改造されワイリーに拾われた際、当時のワイリーが保管していた過去のバレルの紋章データを奪って所持しているため、現代で12個の紋章を回収すれば彗星のコントロール権を得られる。 別の理由としては、デューオによる地球抹殺を逃れる目的も考えられる。 ネビュラグレイ消滅後に電子化した物質は元に戻ることが証明されているため、電子化した地球はデューオをなんとかした後に戻す算段があったのかもしれない。 劇場版ではデューオの試練に関する内容には触れられていないが、あくまでアニメ版を知らないゲームプレイヤーや、その他のユーザーに分かりやすくするために配慮として省いたのだろう。 ただし、重ね重ね述べるが、Stream本編中の出来事であるため、デューオの試練を切り離すことができない内容の作品である。