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忘れられた迷宮 忘れられた迷宮 名称 盗める物 ニズレッグ ハエトリソウの蜜 ハウンド ほしにく ハウンドニズレッグレイディスノー 自然のしずく レイディスノー 薄暮れの腕輪 シェダル エメルダピース
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仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム? 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。
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【疾風の切札】 【種別】 ライダー 仮面ライダーW 【名前】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【よみがな】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ フィリップ/サイクロンメモリ 【身長】 195cm 【体重】 85kg 【パンチ力】 2.5t 【キック力】 6t 【ジャンプ力】 ひと跳び60m 【走力】 100mを5.2秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 ジョーカーエクストリーム 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第1話、第2話、第3話、第4話、第6話、第8話、第9話、、第10話、第11話、第12話 (第2クール) 第13話、第14話、第15話、第16話、第17話、第18話、第19話、第21話、第23話、第24話 (第3クール) 第25話、第26話、第27話、第29話、第31話、第34話、第35話 (第4クール) 第37話、第39話、第40話、第41話、第42話、第43話 【疾風の切札】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 サイクロンメモリとジョーカーメモリを使用したサイクロンの素早いスピードとジョーカーの格闘の技を合わせた仮面ライダーWのフォームの一つ。 ビギンズナイトの夜に翔太郎とフィリップが初回起動させた仮面ライダーWのフォーム。サイクロンサイドの右背中から銀色のマフラーをなびかせ、サイクロンの力のスピードとジョーカーの繰り出す技の能力の組み合わせで素早い機動能力を用いて接近戦を得意とする。長所がお互いの能力を高める要素となっており、メモリの組み合わせのバランスが優れており、サイクロンジョーカーの組み合わせの使用頻度がもっとも多い。専用の武器は持たず、格闘力が戦闘の要でありジョーカーの能力により肉体を極限まで使用可能となる。主にキック技を多用しメモリブレイク時の必殺技はジョーカーエクストリームと呼ばれるライダーキックである。 ジャンプ力が9つのバトルスタイルの中で一番高く、60メートル。但し敵の防御力、攻撃力がサイクロンジョーカーを上回るドーパントの場合もあり万能な攻撃力が通じない場合もある。 作品の中で基本的なフォームとして扱われ、仮面ライダーWがメディアに登場する場合このフォームを中心におかれ、仮面ライダーWといったらまずサイクロンジョーカーが基本。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 Labor Day コックローチ・ドーパント サイクロンメモリ ジョーカーエクストリーム ジョーカーメモリ ライダー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第16話 第17話 第18話 第43話
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「チェンジ、ビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーかぶと らいだーふぉーむ 【変身者】 天道総司(カブト)ソウジ(ディケイド)加賀美新(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び37m走力:100mを5.8秒 【プットオン】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)川岡大次郎(ディケイド)勇吹輝(声)神谷浩史(声)佐藤祐基(ジオウ) 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第2話「初2段変身」 【詳細】 カブトゼクターのゼクターホーンを倒し外部装甲をキャストオフしたカブトの第ニ形態。 資格者は天道総司。 マスクドフォームでは上半身を覆っていた分厚い装甲を排除し身軽になったことで機動性が向上。 更にタキオン粒子を操作することで『クロックアップ』が使用可能となる。 クロックアップするワーム成虫態に唯一対抗出来るフォームで、クロックアップできないワームサナギ体相手には絶大な力を発揮する。 ゼクターを操作することにより、任意でアーマーを戻すことも可能。 装甲を脱ぎ捨てたことでパワーと防御力が低下しているため、 相手の攻撃から身を守るときやパワーが必要なときなどにプットオンする場合がある。 必殺技は専用武装である「カブトクナイガン」のクナイモードを主に用いてすれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中してキックを放つ「ライダーキック」の二種類。 クロックアップは発動してしまうと同じ能力を持った相手でないと太刀打ちが出来ないが、近年では単なる加速能力としてのみ描写される。 【仮面ライダーディケイド】 カブトの世界における変身者は「ソウジ」という男性。 事情は不明だが、劇中ではクロックアップシステムが暴走してしまい、常にクロックアップ状態で何処にいるのか認識することも不可能。 市民はもとより、ワーム側から見ても驚異であり… 『仮面ライダーディケイド』第1話にてディケイドカブトがキュレックスワームが弾き飛ばしてきた瓦礫をライドブッカーソードモードで弾きながら移動している場面があるが、これは障害物が物理的に排除が可能なためで、エネルギー攻撃は防げないのだろう。 『仮面ライダー大戦』では東映公認ラジオのパーソナリティーの神谷浩史氏が声を担当。 また、一見優位に立てるように思えるクロックアップだが、同作品で「素手で触れることができない非物理攻撃」には著しく弱いことが判明した(実際、ストロンガーのエレクトロファイヤーには手も足も出なかった)。 エレクトロファイヤーが全周囲攻撃であったことも当たってしまった要因と思われる。 【仮面ライダージオウ】 原典では変身者候補だった加賀美新がカブトゼクターを使い変身。 矢車想が変身したアナザーカブトと戦い、ライダーキックで撃破した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではハイパーゼクターを使ってハイパーフォームとなった。
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「風都の風が……」、「僕達に……」、『力を!!』 【ライダー名】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーごーるどえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎 フィリップ 【スペック】 不明 【基本フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【その他フォーム】 仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【専用武器】 プリズムビッカー 【登場作品】 仮面ライダーW(2010年) 【詳細】 仮面ライダーエターナルと対峙する仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームが仮面ライダーの勝利を願う風都の市民の願いを乗せた風をエクスタイフーンを通して吸収し進化した姿。 背中から6枚の風都タワーを模した翼が出現し、空中を自在に飛行。 サイクロンジョーカーエクストリームをさらに上回る戦闘力を獲得し、必殺技の「ゴールデンエクストリーム」はT2ガイアメモリ26本のマキシマムドライブを発動したエターナルに一方的に打ち勝つほどの驚異的な威力を持つ。 「AtoZ 運命のガイアメモリ」で初登場し、「MOVIE大戦CORE」でも仮面ライダーオーズ タジャドルコンボが発現した炎を吸収することで再びこの姿となり仮面ライダーコアを倒した。
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リーダー 性別 男 年齢 20 担当 プログラムそして3Dグラフィック コメント いつもやる気なし!! Last Up Data 2008-11-30
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TV朝日公式 東映TV公 劇場版公式 公開終了 DVDサイト DVD 仮面ライダーカブト 特集 おもちゃ関連 仮面ライダーカブト・ドットコム 仮面ライダーカブトバンダイ公式 バイク Honda DREAM RT
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P-037 シェリー パートナー 《あの日に帰ろう》このカードを捨て札にする→この効果は、自分の魔本が最後のページのとき使える。 【スタンバイ】このターン中に1回、自分の魔本の最後のページ以外の好きなページにある「ブラゴ」の術 1つか、イベントカード1枚を使うことができる。 魔物=ブラゴ 親友のココを救うべく、シェリーの厳しい旅はつづく。 SPBOX TBB1 最後の切り札として使う。 一発逆転コンボを狙え! 主な用途としては、E-013 ナオミちゃん等で最後のページの術のサポートを行ったり、魔本もどしイベントで延命を図るといったものが挙げられる。 勝負の瀬戸際で使う関係上、PR-040 覇者のかけひきやE-063 絶対に勝つんだ!との相性も良い。 MPがあるならブラゴの術を使用して、そのダメージによって逆転を目指す事もできるだろう。 効果が使えるのは自分の魔本が最後のページの時だけなので、あまり早く場に出していては除去される危険が高まったり、相手に警戒したプレイングを取られる可能性がある。 場に置いていると自分が他の「シェリー」を使う事もできなくなるため、基本的には終盤に入ってから場に出すようにしておいた方が良い。 また、最終ページを使えないまま魔本をめくり切られてしまわないようにPR-045 カードバトル for GBAで守ったり、勝ち筋が見える時は自分から最終ページまでめくって攻めるといった戦術も積極的に行っていきたい。 条件を満たしていれば相手のターン中でも使用できるので、防御に活用する事もできる。 ブラゴ《今のために》でコストを「MPを1へらす→」に変更したり、ニコル《男装》等で繰り返し呼び出せるといった場合は、相手ターン中の使用も積極的に狙っていこう。 なお、「この効果は、自分の魔本が最後のページのとき使える。」がこのカードの使用条件となるため、使用宣言時(「このカードを捨て札にする→」処理を行う時点)で最終ページに入っている必要がある。 最終ページに入る前にこのカードを捨て札にして【スタンバイ】させ、最終ページに入った瞬間にPR-045 カードバトル for GBAで守るといった使い方はできない。 第3回魔界王決定戦札幌地区予選 シニアクラス優勝魔本では、大胆にもこのカードを4枚投入し、最後のページで粘る構築がされている。 現在とはルールも異なるが、このカードの使い方として参考にさせてもらうと良いだろう。 収録パック スペシャルボックス 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~月の石攻防編~ THE BEST BOOSTER タグ:パートナー ブラゴ 最後のページ
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弦羽・ナギ・シェリー(ゆずるは―――) 性別 女 外見 艶やかな長い黒髪。高身長に虎のミミ 搭乗機 ニュアージュ改 ICV 斎賀みつき 年齢 28歳 HLFのサブリーダー。 と言ってもグランダが加入する前のリーダーであり、組織の創設者でもあるため、今でも強い影響力を持つ。 大手コングロマリットの代表取締役で、『調和者』にしては珍しく、表の世界に歴とした地位を築いている。 社交界にも滅多に顔を見せない謎の大富豪として知られる。 元々はウィンクルムに所属していたが、組織のやり方に疑問を覚え、野に下り、HLFを設立した。 世界を動かすのは若い風、と言う理由から一線を退いているが、暴走しがちな組織のストッパー役でもある。 アティの前の関東支部代表でもあり、彼女には強く慕われていた。 中性的で尊大な物言いだが、女性らしい柔らかさもあり、人を率いるカリスマがある。 才色兼備の女傑であるのは確かだが、男の意地を解してそれを立てる゛いい女゛。 男のように格好いいではなく、格好いい女の理想像の様な人物。 対応するキーワードは『霧』。 「是非もなし。我等の行く道は修羅道だ」 「そういう顔をするな。お前は十分に女らしいぞ」 「男が頭を下げてまで頼んだ事だ。その意を汲むのは礼儀だろう」
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 【名前】 仮面ライダーG 【よみがな】 かめんらいだーじー 【変身】 吾郎 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 ? 【声の出演】 稲垣吾郎 (SMAP) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 未登場 【仮面ライダーGの物語】 Gの装着者である吾郎が変身ポーズを取った後、特殊なワインボトルを腰に装着されている変身ベルトに装着することで変身する対テロ組織「シェード」が開発した仮面ライダーである。モチーフは英語の「G」とテレビ朝日の地デジのチャンネルである数字「5」をモチーフにされており、体色は赤をベースにされている。 武器は胸にあるGの紋章から手をかざすことで出現する、刃はソムリエナイフで柄はコルクスクリューを模した剣。この剣は一般の怪人ではすぐに一刀両断されるほどの威力を持つ。また、自分専用のバイクをも保有しており、専用バイクの突進はヘリコプターを一撃で破壊するほどの威力を持つ。 必殺技は「スワリング・ライダーキック」である。詳細はリンク先を参照。 【ディケイドの物語】 「仮面ライダーG」のみに登場する仮面ライダーである故、TVシリーズには未登場。 【番組データ】 作品詳細 【関連するページ】 TVSP アキャリナワーム コキリアワーム サブストワーム スワリング・ライダーキック ブラキペルマワーム・ビリディス ワーム 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 吾郎 大ショッカー 必殺技