約 2,083,734 件
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/56.html
《DNA改造手術》 永続罠 種族を1つ宣言して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターは宣言した種族になる。 《森》とのコンボでモリンフェン様の強化に使える。 後はロックができるくらいか。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1511.html
秩序L ドラグランファミリー ドラグランファミリー MAX Lv85 クラスチェンジ不可 性別不明 必要統率 116 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 17530(30869) 22650(37048) 15960(25956) 56140(93873) LvMAX時能力(純正品) 70100(83439) 75500(89898) 53200(63196) 198800(236533) 純正継承値 +13339 +14398 +9996 スキル ピティレス・パレード吸収HP +7% 初期 ☆ MAX --- 売却価格 40840マーニ 入手経路 クエストイベント『東方の天魔 後編』報酬 召喚セリフ 図鑑テキスト寛大な気持ちで見逃してやっていたが、とうとう馬脚を現しやがったようだな! 貴様ら、俺達に隠れて一体どんな悪巧みをしていやがる! この街の、俺達の富を脅かすって言うなら、一片も容赦はしねぇぞ! レアリティ一覧(港町の盗賊団) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 秩序 レア 怪盗キャスパリーグ 55 26 味方AT +5% 初期 ☆ 2014/01/24~2014/04/08 Sレア 盗団頭領キャスパリーグ 65 40 味方AT +7% 初期 ☆ 秩序 Uレア リザーディパーティー 75 65 吸収HP +5% 初期 ☆ レジェンド ドラグランファミリー 85 116 吸収HP +7% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 図鑑テキスト 寛大な気持ちで見逃してやっていたが、とうとう馬脚を現しやがったようだな! 貴様ら、俺達に隠れて一体どんな悪巧みをしていやがる! この街の、俺達の富を脅かすって言うなら、一片も容赦はしねぇぞ! (2014-01-28 15 04 45) コメント
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/742.html
最終更新日時:2021-03-28 15 39 19 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/21 引退 - エリア適性 選手情報 4 2 3 フルネーム ファン・ブロッケンファールト 6 4 4 肩書き 左サイドのスペシャリスト 6 6 4 国籍 オランダ 7 4 4 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル ジオバンニ・ファン・ブロンクホルスト 金 タイプ 万能型サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 9 8 10 5 8 S 2期目 8 9 8 10 5 8 S 3期目 8 9 8 10 5 8 S 4期目 8 9 8 10 5 8 S 5期目 8 9 8 10 5 8 S 6期目 8 9 8 10 5 8 S 7期目 8 9 8 9 5 7 A 8期目 8 8 8 9 5 6 B 9期目 7 7 7 8 5 5 B 10期目 6 6 6 7 5 4 C 11期目 0 0 0 0 5 8 S PK FK CK CP 4 9 9 8 知性 感性 個人 組織 1 - - 2 ウイングからサイドバックまでこなす左サイドのスペシャリスト。 どのチームでも安定感抜群のパフォーマンスを見せる。 それほどスピードは無いが、抜群のタイミングでサイドを攻め、正確なクロスを上げる。 本来はボランチの選手であったため、ディフェンス能力は抜群である。 クラシコスカウト限定選手(2014/03/14~04/03) エリア適性 選手情報 フルネーム ファン・ブロッケンファールト 肩書き 国籍 オランダ ポジ DF 年齢(1期) 区分 モデル ジオバンニ・ファン・ブロンクホルスト CS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 8 10 5 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 4 5 4 8 知性 感性 個人 組織 1 - - 3 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/841.html
フラッター・トンファー ライディング・アーマー『スレイブハンター・ツヴァイ』の トンファー・ランチャーをそのままトンファーとして 使う技。もちろん殴るだけのシンプルな武器である。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/585.html
ルーンファクトリー3 マーベラスエンターテイメント 開発 ネバーランドカンパニー ジャンル ファンタジー生活ゲーム 発売日 2009年10月22日 価格 5,229円(税込) 660:名無しさん必死だな:2009/10/28(水) 00 59 22 ID +eZoSgWW0 ルーンファクトリー3が終わらん… ここまで面白いのは想定外 進化したAIやらなにやら良いところはいっぱいあるけど 特にアクションRPGとしての完成度が素晴らしい 663:名無しさん必死だな:2009/10/28(水) 01 30 18 ID fcd6Vufu0 ルンファク3は前作の重さからすると信じられないよな ネバランに腕のいいプログラマーでも入ったのだろうか あとどんな行動でもステータスが上がるのはやり込みの幅が広いゲームだけに良いアイディアだなと思う 664:名無しさん必死だな:2009/10/28(水) 01 32 10 ID O6w7MXcD0 ルンファク3は戦闘の進化っぷりも凄い 666:名無しさん必死だな:2009/10/28(水) 01 37 09 ID 8T32ukytO 今までは牧場物語にアクションRPG要素つけてみましたって感じだったけどなんか3は違うよね アクションRPGをガッツリ作った上に、牧場物語もできるよって感じ 667:名無しさん必死だな:2009/10/28(水) 01 46 05 ID Ln5qyBN+0 だが死ぬたびに蘇生の要求金額が上がる鬼畜仕様。 そして割とあっさりhageる。 ……あれって請求金額に手持ち足りなかったらどうなんの? 633:名無しさん必死だな:2009/11/04(水) 04 23 29 ID dvZxUmom0 こんな時間だがルンファク3クリア 何度も言われていることだが今作はシステム的に大進化したな 個々の面では嵐が多いのはちと辛いが土質の概念も導入されて農耕はらしさを感じるし 釣りも湖で海の魚が釣れるのには突っ込みたくなるけど ただ待っているだけでなくかと言って凝りすぎないほどにゲーム性があるのは良い アクションでは処理落ちがなくなってやれることが多彩になったのが大きい けどやっぱり一番大きいのはAIとNPCキャラの身振り手振り、あと会話の多彩さだな ミストさんが畑に来て雨の日に家に来てダンジョンに付いてきて…ぐらいしか 動きがなかった頃とは街の人たちと交流している気分が大違いだ さて、あとは娘が生まれるのを待つか
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/30.html
ヒーロー候補 ビシュナル. ディラス. キール. アーサー. ダグ. レオン. ヒロイン候補 マーガレット. クローリカ. フォルテ. シャオパイ. コハク. ドルチェ. 町の住人 セルザウィード. ヴォルカノン. ブロッサム. ナンシー. ジョーンズ. エルミナータ. リンファ. ポコリーヌ. バド. ゲストキャラ 幻想のキリカ. トゥーナ バレット
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/240.html
フィンファンネル×10→フィンファンネル×14→???? フィンファンネル×14 Lv.0/Exp.0 NextLV.21 攻 S 命 B 回 NT EN NT(250) 効果 NONE 装備 MA MS 種別 NT 武器名 フィンファンネル×14 ビット系 第5世代 Next LV 21 次の武器 ???? 攻撃レベル Sランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 14回 消費EN 250 特殊効果 NONE 装備 MA MS 種別 NT ビット系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4964.html
今日 - 合計 - ドラゴンファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cw3rd-ed/pages/19.html
「私のキリングレンジ内にいる間は、あんたの弾丸が私の仲間に当たることはないと知りなさい!」 ――”魔弾の射手(デア・フライシュッツ)”クルツ=ザビーネ=ビッテンフェルト 拳銃から重火器に至るまで、あらゆる銃器を己の手足の如く扱い、敵を討つ銃士 ――ガンファイターとは、その名の示す通り銃を操って戦う者の総称である。 剣士と並んで「戦う者」としての認知度の高い彼らは、とりわけ荒事に携わる場面の多いトラブルバスターの中で見かける事が多い。 そして同時に、強盗や犯罪組織の中にも彼らの姿は多く見られるのだという。 彼らの最大の特徴は攻撃の正確さである。ターゲットを見据え、決して逃さない。 例えどれだけ素早く動こうとも、例えどれだけ厚い装甲で身を固めようとも、彼らの放つ弾丸は過たず敵の急所を撃ち抜く。 初期ステータス HP 17 SP 14 力 2 耐久 1 技量 7 感覚 6 俊敏 4 加護 5 知力 4 精神 3 HP上昇 +4 SP上昇 +3 【装備適性】 《銃》 《弩》 【クラススキル】 《デッドアイ》 SL上限 1 カテゴリ 自動 メイン ブースト 属性 効果参照 制限 シナリオ1回 このスキルはラウンド開始時にのみ宣言可能で、他のスキルの効果を受けない 自身の行う武器攻撃のダメージロールは、出目の結果に拘わらず必ずクリティカルになる この効果は「戦闘終了」「自身が「戦闘不能状態」になる」「使用ラウンドから数えて3ラウンドが経過する」のいずれかを満たすまで持続する 《アクトブースト》 SL上限 1 カテゴリ 選択 メイン 属性 パッシブ 制限 - 取得には「CL 5以上」が必要 自身の取得している「制限 ラウンドn回」「制限 戦闘中n回」のスキルの使用可能回数に+1する 《フェイタルマーカー》 SL上限 1 カテゴリ 選択 メイン 属性 パッシブ 制限 銃装備 取得には「CL 10以上」が必要 自身の行う武器攻撃のダメージに+(自身の武器攻撃の命中判定の達成値-対象の【回避力】)(最大【技量】÷3)する 対象が自身の攻撃の命中判定に対して何らかの対決を行った場合、対象の【回避力】の代わりにその対決判定の達成値を使用して効果を算出する 《オールレンジ》 SL上限 1 カテゴリ 選択 ピュア 属性 パッシブ 制限 銃装備 取得には「CL 10以上」が必要 自身の行う武器攻撃のダメージは【防陣】の効果を受けない また、「【防陣】によって与えるダメージが減少しない」「【防陣】の効果を受けない」効果を含むスキルを使用した場合、自身の行う武器攻撃のダメージロールに+2Dする 《ミストルテイン》 SL上限 1 カテゴリ 選択 ピュア 属性 パッシブ 制限 銃装備 取得には「CL 10以上」が必要 自身の行う武器攻撃の命中判定に+2Dする 《射撃術》 SL上限 5 カテゴリ 自動 属性 パッシブ 制限 銃装備 このスキルのSLに応じ、以下の効果を得る SL1 攻撃力+1 命中力+2 SL2 攻撃力+2 命中力+2 SL3 攻撃力+2 命中力+3 SL4 攻撃力+3 命中力+3 SL5 攻撃力+3 命中力+4 (SL6 攻撃力+4 命中力+4) (SL7 攻撃力+4 命中力+5) (SL8 攻撃力+5 命中力+5) 《白兵戦心得》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 銃装備 自身が【前衛】で行う武器攻撃のダメージに+3する また、自身は【分類 銃】の武器による武器攻撃の射程を「近接」として行う事が出来る 射程を「近接」とする場合、装備武器と「銃弾」の【攻撃力補正】は適用せず、攻撃時に「銃弾」を消費しない 《緊急回避》 SL上限 1 消費SP6 カテゴリ 選択 防御 属性 リアクション 制限 戦闘中1回 自身が攻撃の対象に選択された時に宣言し、その攻撃の命中判定と自身の【回避力】判定で対決を行う 対決に勝利した場合、自身はその攻撃を回避する 《クイックドロー》 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 攻撃 属性 セットアップ 制限 銃使用 宣言後、自身は即座に単体に武器攻撃を行う 自身が【分類 銃】の武器を装備しておらず、かつ所持している場合、即座にその武器を装備した上で武器攻撃を行う(この時、元々装備していた武器は所持品に戻る) 攻撃後、自身は行動済みになる 《精密射撃》 SL上限 5 消費SP7 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 銃使用 単体に武器攻撃を行う この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+SLする 《流し撃ち》 SL上限 3 消費SP7 カテゴリ 選択 属性 判定の直前 制限 銃装備 ラウンド1回 自身の行う武器攻撃の命中判定の直前に宣言する事で、その攻撃の対象を(SL+1)体に変更し、命中判定の達成値とダメージに-5(最低0)する 《スタンショット》 SL上限 5 消費SP5 カテゴリ 選択 攻撃 妨害 属性 アクティブ 制限 銃使用 単体に武器攻撃を行う この攻撃のダメージに-(10-SL)(最低0)し、この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象に【スタン(SL)】を与える 《二挺持ち》 SL上限 3 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身は「防具」もしくは「装身具」1つの代わりに、それらのスロットに【分類 銃】の武器を追加で1つ装備する事が出来る この効果で武器を2つ同時に装備した場合、自身は「二挺持ち状態」になる 「二挺持ち状態」の間、装備武器は1つの武器として扱われ、【攻撃力補正】は高い方を適用し、それ以外の補正は合計して適用する ただし、この効果で【素早さ】補正が0未満の武器を追加で装備出来ない また、使用する「銃弾」の【攻撃力補正】を2倍にするが、自身の【命中力】と【回避力】に-(6-SL)(最低0)する 《狙撃体勢》 SL上限 3 消費SP4 カテゴリ 選択 強化 属性 セットアップ 制限 銃装備 自身の行う武器攻撃の命中判定の達成値とダメージに+(SL+2)、【素早さ】に-10(最低1)し、【防陣】によって与えるダメージが減少しなくなる ただし、自身が行動前に受ける攻撃のダメージに+10する この効果はラウンド終了まで持続する 《センスショット》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 銃装備 自身の行う武器攻撃の命中判定の達成値に+(【感覚】÷5)する 《援護射撃》 SL上限 3 消費SP10 カテゴリ 選択 支援 属性 セットアップ 制限 後衛 銃装備 宣言時に自身以外のキャラクターをSL体選択し、使用可能な「銃弾」を(対象数×2)個消費する 自身は行動済みになり、選択したキャラクターの行う攻撃の命中判定の達成値とダメージに+(【技量】÷5)する この効果はラウンド終了まで持続する 《トリガーハッピー》 SL上限 3 消費SP12 カテゴリ 選択 属性 ダメージロールの直前 制限 二挺持ち 戦闘中SL回 ラウンド1回 装備武器で使用可能な「銃弾」を(SL×2)個消費して、自身の行う武器攻撃のダメージロールに+(SL)Dする 《ガンフー》 SL上限 3 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 二挺持ち 前衛 自身の行う武器攻撃のダメージと【素早さ】に+(SL+2)する 《ホットロード》 SL上限 5 消費SP4 カテゴリ 選択 強化 属性 判定の直前 制限 銃装備 ラウンド1回 自身の行う武器攻撃の命中判定の直前に宣言する事で、その攻撃中の装備武器の【限界攻撃力】に+(SL×4)、命中判定の達成値に-SL(最低0)する 《ホローポイント》 SL上限 5 消費SP4 カテゴリ 選択 強化 属性 判定の直前 制限 銃装備 ラウンド1回 自身の行う武器攻撃の命中判定の直前に宣言する事で、その攻撃でクリティカルが発生した時のダメージに+(SL+2)、クリティカル値に+1する 《フェイドアウェイ》 SL上限 3 消費SP3 カテゴリ 選択 属性 セットアップ 制限 戦闘中SL回 自身は即座に陣形変更を行う この時、自身が受けている「陣形変更を行えない」効果を無視して陣形変更を行え、攻撃権を失わない 《ロングスナイプ》 SL上限 1 消費SP12 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 後衛 銃使用 【後衛】の単体に武器攻撃を行う この攻撃の命中判定に-1D、ダメージロールに+2Dし、【防陣】によって与えるダメージが減少しない 《撃ち落とし》 SL上限 1 消費SP10 カテゴリ 選択 防御 属性 リアクション 制限 銃装備 戦闘中1回 視界内のキャラクターが射撃攻撃を行った時に宣言し、その攻撃の命中判定と自身の武器攻撃の命中判定で対決を行う 対決に勝利した場合、その攻撃は失敗となる 宣言時に装備武器で使用可能な「銃弾」を1個消費する 《掃射》 SL上限 1 消費SP7 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 銃使用 視界内の任意のキャラクター全てに武器攻撃を行う この攻撃の命中判定に-1Dする 《ハイクオリティ》 SL上限 3 カテゴリ 選択 アイテム 属性 パッシブ 制限 - 取得時に自身の所持している「銃弾」を1種類選択する 選択したアイテムの【攻撃力補正】に+SLする セッション開始前に選択するアイテムを変更してもよい 《ヒット&アウェイ》 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 前衛 銃装備 自身が武器攻撃を敵対するキャラクターに命中させた直後に宣言する事で、自身は即座に【後衛】に移動する 《背面撃ち》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 攻撃 反撃 属性 効果参照 制限 銃使用 戦闘中SL回 自身が攻撃の回避に成功した時に宣言する事で、自身は即座に攻撃側のキャラクターに武器攻撃を行う 《ダブルタップ》 SL上限 3 消費SP10 カテゴリ 選択 属性 ダメージロールの直前 制限 銃装備 戦闘中SL回 ラウンド1回 自身の行う武器攻撃のダメージロールの直前に宣言し、装備武器で使用可能な「銃弾」を1個消費する 自身はその攻撃のダメージロールを2回行い、いずれか片方の結果を適用する 《ブルズアイ》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 強化 属性 ダメージロールの直前 制限 銃装備 ラウンド1回 自身の行う武器攻撃のダメージに+(【感覚】÷3)する 《連射突撃》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 属性 判定の直前 制限 前衛 銃装備 戦闘中SL回 自身の行う武器攻撃の命中判定の直前に宣言し、装備武器で使用可能な「銃弾」を4個消費する 攻撃の射程を「近接」に変更し、この攻撃に対する対決判定に-1Dする 《ワンショットキル》 SL上限 5 消費SP15 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 銃使用 戦闘中1回 取得には《精密射撃》5、《ロングスナイプ》、《ブルズアイ》が必要 単体に武器攻撃を行う この攻撃のダメージに+(SL×2)し、対象は回避を行えない 《ガンマスター》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 銃装備 取得には《射撃術》5、《センスショット》が必要 自身の行う武器攻撃の命中判定に+1Dする 《魔弾の射手》 SL上限 1 消費SP20 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 銃装備 シナリオ1回 取得には《ホットロード》5、《ホローポイント》5、《ハイクオリティ》3が必要 自身の行う武器攻撃の命中判定で「効果的成功」が発生した直後に宣言する事で、その攻撃のダメージロールに+(命中判定の6の数×2)Dする 《スポットバースト》 SL上限 1 消費SP16 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 二挺持ち 戦闘中1回 取得には《二挺持ち》3、《トリガーハッピー》3、《ガンフー》3が必要 単体に武器攻撃を3回行う この時、攻撃の対象は全て同一でなければならない 《スタントハイ》 SL上限 3 カテゴリ 選択 回復 属性 パッシブ 制限 銃装備 取得には《緊急回避》、《フェイドアウェイ》3、《ヒット アウェイ》、《背面撃ち》3が必要 自身が自身の使用したスキルの効果で陣形変更を行うか、攻撃の回避に成功する度に、自身の【SP】がSL点回復する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5996.html
登録日:2012/06/04 Mon 19 49 32 更新日:2024/03/24 Sun 15 31 55 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 231 232 がんじょう じめん すながくれ イダイナキバ ウラガンキン ゴマゾウ サトシ ゾウ タイヤ チリ テツノワダチ ドンファン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 レイモンド 三宅健太 剣盾リストラ組 地面タイプのダークホース 専用モーション没収 意外と器用 第二世代 象 金銀 金銀先行公開ポケ 鎧 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、1話『はじまりのかぜ! むげんのみち!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ドンファンとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■概要 全国図鑑No.232 分類 よろいポケモン 英語名 Donphan 高さ 1.1m 体重 120.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ じめん 特性 がんじょう(一撃必殺技が無効/HP満タンから致死ダメージを受けてもHP1で耐える) 隠れ特性 すながくれ(天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けない) 種族値 HP 90 攻撃 120 防御 120 特攻 60 特防 60 素早さ 50 合計 500 努力値 攻撃+1、防御+1 進化 ゴマゾウ(Lv25)→ドンファン ■ゴマゾウ 全国図鑑No.231 分類 ながはなポケモン 英語名 Phanpy 高さ 0.5m 体重 33.5kg タイプ じめん 特性 ものひろい 隠れ特性 すながくれ ■概要 背中から鼻にかけて頑丈な甲殻を持つ象のようなポケモン。 その見た目の通り非常にパワフルなポケモンで、ダンプカーをも軽々引っ張るパワーを持ち、土砂崩れをどかす仕事によく使われるとか。 またその皮膚も岩のように頑丈でちょっとやそっとの攻撃ではビクともしない。 体をタイヤやアルマジロのように丸め転がるように突進する事を得意とし、直撃すれば民家すらバラバラにする威力を誇る。ただ急に止まれないのが欠点。 群れを作って生息しておりより長く立派な牙を持つ個体ほど群れの中のランクが高くなるらしい。ただし牙の成長は非常に遅い。 ちなみに金・銀バージョン発売のかなり前からデンリュウやホウオウと共に姿が公開されていたポケモンの一匹である。 公開当初は『サイホーンの進化形か?』と言われていたが実際はそんなことなかった。 インドぞうモチーフのダイオウドウが登場するまでは、前作のポケモン図鑑でライチュウとゴースに散々な目に遭わされたインドぞうが、でんきタイプとどくタイプに抵抗するためにじめんタイプに進化した姿だという説もあった。 ポケモンSVでは、ドンファンに似た姿のパラドックスポケモンが新たに登場。 太古のドンファンとされるイダイナキバ、未来のドンファンと思われるテツノワダチが登場している。 過去の姿と未来の姿、両方が登場しているのは他にはウルガモスとモトトカゲのみであるため、優遇されていると言えるだろう。 ■ゲームでのドンファン 当初は金バージョンでのみ45番道路、チャンピオンロード、シロガネ山に登場。45番道路では進化前のゴマゾウも登場した。 銀バージョンでは同じ場所でリングマと進化前であるヒメグマが登場するためリングマとは対の関係にある。 シナリオ中では使用トレーナーが少なめで若干空気気味。 ちなみにクリスタル版のみ46番道路で朝のみレベル2のゴマゾウが逃げやすいものの出現するため、最序盤から連れて行くこともできる。 地面技をなかなか覚えてくれないが、ハヤトからどろかけの技マシンを貰えるので使うとなかなか活躍してくれる。 なお、ポケスタではころがる使用時に映画のような専用モーションがあったが、バトレボでは没収された。 ポケモン剣盾ではついぞ登場することはなかったが、ポケモンSVでは無事登場。 ベイクタウン周辺の南6番エリアでは坂道を転がるドンファンの群れが見られる。 ■対戦でのドンファン 設定通り非常に高い攻撃力・防御力と高水準なHPを持つ一方、特殊面や素早さは低いという地面タイプのお手本のようなガチムチ重アタッカー。 特にその物理耐久はあのエアームドを僅かに越える程で並大抵の物理技ではなかなか落ちない堅牢さを発揮する。 単地面ならカバルドンの方が耐久力は上であちらは回復技も備えているが、こちらは攻撃面で勝る。 技はお約束メインウェポンである『じしん』や相性補完に優れる『ストーンエッジ』『もろはのずつき(HG・SSから遺伝)』、 四倍ピンポイントな『かみなりのキバ』『ほのおのキバ』『タネばくだん』等、地面タイプらしい攻撃的なバリエーションが揃う。 第六世代では『じゃれつく』も習得し、抜群を取れる範囲が広がった。 しかしただ高威力技で攻めるだけしか能が無い訳でなく、 優秀な先制技である『こおりのつぶて』や撒き技の『ステルスロック』、相手の戦略を狂わせる『はたきおとす』、 奇襲性の高い『しぜんのめぐみ』『がむしゃら』『カウンター』『じわれ』、 高い物理耐久を更に上げる『てっぺき』『あまえる』等々、小回りが利く技も多数備えており意外と器用。 多彩な技を考慮すれば決してカバルドンの劣化にはならない。 特に『こおりのつぶて』はドーブルを除けば氷タイプ以外で唯一の使い手であるため最大のアイデンティティーと言える。 『がむしゃら』と合わせて即死コンボしたり、ガブリアスやボーマンダら四倍竜に刺さったり等非常に便利なのでほぼ必須に近い技だろう。 ちなみに同じ地面タイプで『がむしゃら』と『こおりのつぶて』のコンボが同様に使え、 ドンファンよりさらに高火力という点からマンムーはかつて最大のライバルであった。 しかし第五世代のBWから特性『がんじょう』に「きあいのタスキ」の効果が追加されマンムーとの大きな差別化に成功。 襷無しでがむしゃらコンボやカウンターが出来たり、確実にステルスロックが撒けたり、苦手な相手に無理矢理攻撃したり等、 仕事の幅が広がり大きな躍進を見せた。 全体としての欠点としては特攻が低く単純な物理受けで止まりやすい事と特殊耐久と素早さが低いため特殊アタッカーに弱い事。 ただし物理受けにはがむしゃらや地割れ、低い特殊耐久はがんじょう、低い素早さはこおりのつぶて等々、無理矢理欠点を補う術を多数持つため油断はならない。 H90B120であるため無振りでも物理耐久は高く、努力値を素早さに振る余裕もある。 性格補正なしS252振りで無振り81族まで抜くことが可能で、60族70族あたりを抜けるのは便利かもしれない。 第八世代からは「こうそくスピン」に素早さ上昇効果がついたため、準速で1回積めば準速100族まで抜けるようになった。 USMではタマゴ技で「10まんばりき」を習得し、ダブルで使いやすくなった。 ■アニメでのドンファン 金銀発売前に「ミュウツーの逆襲」に先行登場。 物語冒頭でサトシにバトルをふっかけた海賊トレーナーの手持ちで、タイヤのように転がって攻撃していた姿は印象深い。 だがサトシのフシギダネの噛ませにされた…まあタイプ一致「ソーラービーム」なら仕方ないね!海賊トレーナーの手持ちの中では一番いい扱いを受けていた。 (カイリキーはゼニガメの「あわ」で一撃だし、モルフォン、ゴローニャ(『EVOLUTION』ではスリープに差し替え)、カイロスはピカチュウの「10まんボルト」でまとめてKO)。 ちなみにこの海賊の声優は「おはスタ」や「とりかえっこプリーズ」でおなじみのレイモンド・ジョンソン。 電ピカではまんまレイモンド本人が使用していた(単行本未収録)。 アニメ本編ではジョウト編終盤にサトシがゴマゾウをゲットしたがAG編になる前にピカチュウ以外のポケモンをオーキド研究所に預けたため離脱。 しかし、バトルフロンティア編にて旅立つ際1匹でサトシとピカチュウの下につきそのまま手持ちに復帰。 バトルフロンティア編の途中でついにドンファンに進化した。 …のはいいのだが、わざわざ付いてきて進化までしたのにバトルチューブしか出場しなかった。 シンオウリーグでも再登場して、3回戦のコウヘイ戦で出場。ジョウト、バトルフロンティアでの出番の少なさ挽回か⁉︎ と思いきや一体も倒せず……それどころかほぼ何もせずに倒された。 ■ポケダンでのドンファン 『空の探検隊』で進化前のゴマゾウが新たなる主人公候補に追加。 『救助隊』のカラカラのようなポジションになるだろうと思われたが…実はかなりの地雷主人公。 なんと自力でタイプ一致の地面技を全く覚えず、 技マシンでも何故かポケダンでは優秀な地面技『あなをほる』を覚えてくれずポケダンでは使いにくい『じしん』しか覚えない… しかも「じしん」以外に範囲技を覚えず、直線技すら覚えない… 等々、攻撃面が異常に貧弱で歴代主人公最弱とまで言われる程の低評価を受けている… ただし『まもる』での緊急回避や特性『ものひろい』でのアイテム集め等評価できる点も多いため一概に残念とも言えなかったりする。 腐っても主人公、ゴマゾウ好きなら十分と言える性能であろう。 ■ポケモンGOでのドンファン 金銀のポケモンが解禁された2017年に実装。高めのCP3407を持ち、じめんタイプの中でもタフな部類に入る。 そのタフさに加えて習得技の優秀さから、ジム防衛ではかなり優秀な防衛ポケモンとして戦える。数少ないじめん単タイプであり、弱点を突かれにくいという点も魅力的。 ノーマル技は強力なタイプ一致技でルカリオやメタグロスに刺さる「どろかけ」、もしくはメジャーな格闘対策の「あまえる」を持ち、ゲージ技も発生の非常に速い「のしかかり」や「おんがえし」、これまた格闘対策になる「じゃれつく」と言った風にジム防衛に嬉しい技を覚えてくれる。当然ながら一致技「じしん」の火力もなかなかの脅威。 地面ポケモンとしての安定性と格闘ストッパーとしての役割を備えた優秀な地面ポケモンであり、ノーマルタイプの控えとして安定した活躍を見せてくれる。 ライバルは同じく高いCPを持つ同じじめんタイプのカバルドンがいる。あちらは3色牙による奇襲性の高さと、「じしん」より相手への攻撃性に優れる「だいちのちから」や「ねっさのだいち」を扱えるのが利点。 どちらも独自の利点を持つため、安定性をとるか奇襲性をとるか、ジムの弱点の偏りなどでどちらを使うかを考えよう。 ちなみに、「どろかけ」と「じしん」の組み合わせは全てのステータスでドンファンを上回るドサイドンでもできるため若干立場が危うそうにみえるが、メジャーかつ飛んでくる弱点があまりに多く、防衛において場持ちの悪いドサイドンはジム防衛には向かずジム攻撃やレイド向きのポケモンであるため実際はあまり比較する必要はなかったりする。 攻撃面はというと、「どろかけ」と「じしん」で一致技を揃えられるので地面アタッカーとしてはそれなりだが、現在は地面アタッカーはグラードンやランドロス、一般ポケモンでもガブリアスやドリュウズなどの強豪が揃うためアタッカーとしては肩身が狭い。 追記・修正は転がりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鳴き声は意外にかわいい -- 名無しさん (2013-12-26 19 58 51) じゃれつく追加でドラゴンキラーも行けたりする?つぶてあるし -- 名無しさん (2014-01-24 21 59 38) ぽけりんでも見てきたのかな? -- 名無しさん (2014-01-24 22 08 14) 元から結構強かったんだけどちょっと存在感薄いよね…サポートも搦め手も出来るし。使い手としては無駄に有名になるよか良いけど -- 名無しさん (2014-01-24 22 15 02) 初代の図鑑でゴースに毒でやられライチュウに電気でやられた「インドぞう」が雪辱を晴らす為に進化したのがドンファンという説がある。 -- イキーダ (2014-07-18 20 41 46) かませになったのピカチュウじゃなくてダネフシじゃね -- 名無しさん (2014-07-18 20 48 04) 映画の思い出補正と初めて買ったゲーム補正でこいつはいまでも相棒ですわ -- 名無しさん (2014-07-18 22 00 09) じゃれつく覚えるのか・・・こんなのにじゃれつかれたら一溜まりもないな・・・ -- 名無しさん (2014-09-11 00 57 02) ポケダン空で主人公をゴマゾウ、パートナーをイーブイにしたら難易度相当跳ね上がりそう -- 名無しさん (2014-12-24 23 39 23) まちをと~びだせピーポーピーポー♪ -- 名無しさん (2015-01-24 21 36 39) 強いけど、ガブやドサイの影に隠れがちな感じ? -- 名無しさん (2015-01-24 21 38 06) 多芸な割に進化レベルが早い。金銀ポケモンは全体的に進化レベルが早いけど。 -- 名無しさん (2015-06-27 09 34 39) 6世代でよりゾウらしく鳴くようになった -- 名無しさん (2015-11-23 00 23 03) 映画でドンファン倒したのフシギダネじゃあ… -- 名無しさん (2016-01-05 16 20 23) 知能が高いゾウがモチーフになってる為か基本的に技構成には困らない。 -- 名無しさん (2016-03-22 06 48 35) ミュウツーの逆襲の時はフシギダネだよね?修正しときます -- 名無しさん (2017-02-07 19 26 52) 某ニュースからかトレンドワード1位になっててびっくりした -- 名無しさん (2018-06-10 19 03 59) 進化して残念がられる声もあるけど、俺としては寧ろあのかわいかったゴマゾウがたくましくなってくれてうれしい印象 -- 名無しさん (2019-04-18 11 32 33) 実は全バトルファクトリーどころか地雷型だらけのポケスタ金銀すらレンタルポケモンの全てが地震を覚えていて外れが無い -- 名無しさん (2022-04-21 15 42 32) SVにて彼の進化系(?)が登場する模様 -- 名無しさん (2022-11-14 01 15 43) サトシのドンファンが久しぶりにアニポケに登場。相変わらずピカチュウとは仲良しだったね -- 名無しさん (2023-01-15 18 41 36) 某ミニゲームの印象からたつまきやすなじごく使えると思ったけど覚えないんだね。 -- 名無しさん (2023-04-17 19 54 39) 名前 コメント