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クイズ大会 クイズ大会の問題です。問題の後に答えも入ってます。 フォルテさん アーサーくん キールくん バド リンファさん ナンシーさん 名付け このゲームの主人公 ダイエット中 走る事が出来る 病院の看板 ベッド数 石像 男湯 食堂の看板 食堂の像 鍛冶屋の看板 毒状態 マヒ状態 ペラペラ丸 マヒロン カマ オノ ハンマー カボチャ サツマイモ 精霊 セルフィア ホタル モンスター フォルテさん 「住人に関する問題。」 「フォルテさんの初恋の人は、パパである。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「情報提供は、キールくんからデス。」 フォルテ「ちょっ、えっ、キール!?」 アーサーくん 「住人に関する問題。」 「アーサーくんの所有するメガネは、100を超えている。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「実家に1000ほどあるそうデス。」 ビシュナル「本当ですか!?」 キールくん 「住人に関する問題。」 「キールくんは男の子である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「×だと思った人、後で職員室に来なサイ。」 キール「誰が考えたの? この問題。」 バド 「住人に関する問題。」 「バドさんは、いつか大金持ちになれる。〇か×か!」 「『×』!!!」 「なれない気がしマス。」 バド「重要なのはその志だヨ。」 リンファさん 「住人に関する問題。」 「リンファさんに告白した旅人の数は100を超えている。〇か×か!」 「『〇』と『×』!!!」 「え、両方?」 リンファ「えっと、私の中ではパパさん1人で、シャオちゃんの中では100人以上だと……。」 「……だそうデス。」 ナンシーさん 「住人に関する問題。」 「ナンシーさんはお酒に酔うと、ジョーンズさんしか見えなくなる。」 「『× 』!!!」 「ジョーンズさんしか見えなくなるのは酔う前からデス。」 クローリカ「仲良しさんですね〜。」 名付け 「住人に関する問題。」 「病院 『ちいさな包帯』は、実はジョーンズさんが名づけた。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「由来は?」 ジョーンズ「ヒミツということにしておいてくれるとありがたいです……。」 このゲームの主人公 「ワタシに関する問題。」 「このゲームの主人公は、ワタシである。〇か×か!」 「『×』!!!」 「フレイさんは、ワタシの心の主人公。」 主人公「い、意味が分からない……。」 ダイエット中 「ワタシに関する問題。」 「ワタシは今、ダイエット中である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「スリムなので必要ありマセン。」 マーガレット「必須! 必須だよポコさん!?」 走る事が出来る 「ワタシに関する問題。」 「ワタシは、100メートルを10秒台で走る事が出来る。〇か×か!」 「『×』!!!」 「ムリデス。」 エルミナータ「知るかーーーーっ!」 病院の看板 「病院 『ちいさな包帯』の問題。」 「病院 『ちいさな包帯』の看板に使われてる薬のカプセルの色は、赤と白である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「正解は青と白デス。ちなみにですが、ワタシは注射キライデス。」 ベッド数 「病院 『ちいさな包帯』に関する問題。」 「病院 『ちいさな包帯』にあるべっどの数は、2つである!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「白いベッドが2つありマシタね。」 石像 「旅館『小鈴』の前にある2対の石像。この石像は向き合っている。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「仲良さそうに向き合ってマシタね。ポチとタマと名づけマショウ。」 男湯 「旅館にあるお風呂の問題。」 「旅館には男湯と女湯がありマスが、男湯の入り口は、右である!〇か×か!」 「『〇』!!」 「間違えて入ったら人生ゲームオーバーになっちゃうので注意して下サイ。」 食堂の看板 「食堂『ポコリーヌキッチン』の問題。」 「食堂の看板に使われているオブジェは、スプーンとフォークである!〇か×か!」 「『×』!!!」 「正しくはナイフとフォークデシタ。」 食堂の像 「食堂『ポコリーヌキッチン』の問題。」 「食堂 『キッチンポコリーヌ』の前にあるエビの像の数は2体である!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「黄金のゴールデンエビ像は2体ならんでいマシタね。」 鍛冶屋の看板 「鍛冶屋 『のらりくらり』に関する問題。」 「鍛冶屋 『のらりくらり』の看板に使われているのは剣である!〇か×か!」 「『×』!!!」 「使われているのは盾デシタ。ヨコじゃありマセン。」 毒状態 「戦闘に関する問題。」 「『毒状態』になると、RPがどんどん減っていく。〇か×か!」 「『×』!!!」 「『毒状態』になると、HPが減っていきマスね。」 マヒ状態 「戦闘に関する問題。」 「『マヒ状態』になると歩くスピードが倍になる。〇か×か!」 「『×』!!!」 「『マヒ状態』になると、走る事が出来なくなりマス。」 ペラペラ丸 「アイテムに関する問題。」 「ペラペラ丸を飲むと、『封印状態』を治す事が出来る。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「薬はたくさん持っていた方がいいデスね。」 マヒロン 「アイテムに関する問題。」 「マヒロンを飲むと、『封印状態』を治す事が出来る。〇か×か!」 「『×』!!!」 「マヒロンで治せるのは『マヒ状態』デシタ。」 カマ 「農具に関する問題。」 「カマで作物を切り取ると、高レベルの種が出やすい。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「収穫する必要がないなら、レベルを上げるのもありデスね。」 オノ 「農具に関する問題。」 「枝や切り株を壊すのに必要なのは、『オノ』である!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「オノがあれば木材を作れマスね。」 ハンマー 「農具に関する問題。」 「ハンマーには、耕した畑を元に戻す効果がある!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「ハンマーには、耕した畑を整える効果がありマス。」 カボチャ 「作物に関する問題。」 「カボチャは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「カボチャがいっぱい。ワタシのおなかもいっぱい。」 サツマイモ 「作物に関する問題。」 「サツマイモは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「残念デス……。ワタシ、いっぱい食べたいのに……。」 精霊 「作物に関する問題。」 「作物ができると、精霊が生まれます。その精霊の名前はルーラーである!〇か×か!」 「『×』!!!」 「正しくは『ルーニー』デスね。」 セルフィア 「町に関する問題。」 「セルフィア:飛行船通りにある望遠鏡の数は、全部で6個である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「全部で3つデスね。遠くを見れるのは楽しいデス。」 ホタル 「季節に関する問題。」 「夜になると現れるホタル。そのホタルが現れる季節は『夏』である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「ぴかぴか光って幻想的デス。」 モンスター 「モンスターに関する問題。」 「モンスターを退治すると帰る場所は『はじまりの森』である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「一体どんな所なのデショウ。おいしいものいっぱいあるといいんデスが。」
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シャオパイ すごいことに もうちょっと やっぱりすごい 甘えさせて ジュウデン完了 がんばってるか? 元気が 少しジュウデン あらためて 雰囲気が マーマと料理 胸がドキドキ たくさんの橋 すごいことに 「すごいことに気がついたようだ。」 「1人でもがんばれるが、2人だともっとがんばれる!」 「……だから、一緒にがんばってくれるか?」 もうちょっと 「うーん……。」 通常 「よし!もうちょっとがんばってみるが!」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)も見てるしな♪」 やっぱりすごい 「マーマはやっぱりすごいな。」 「どんな失敗も、マーマがいればなんとかなる。」 通常 「ワタシはやはり、まだまだのようだが……。」 プロポーズイベント後? 「ワタシも負けてられないが!」 甘えさせて 「ふう……。ここのところ失敗続きだが。」 主人公「がんばってください、シャオさん。」 「うん。任せろ!」 「……でも、ちょっとだけ、甘えさせてほしい時もあるようだ……。」 ジュウデン完了 「レストくん。ちょっと。」 レスト「はい。」 (ぎゅっ……) レスト「えっと……?」 「よし。ジュウデン完了!」 がんばってるか? 「どうだ?イロイロがんばってるか?」 はい ・ いいえ ・ ……もうつかれました ▼はい 「うん。やれるだけやるといい。」 「倒れたら看病してやるが♪」 ▼いいえ 「そんなキミに、この一言を送ろう。」 「もっとがんばりましょう。」 ▼……もうつかれました 「そうか……。」 「それなら、一緒にやってみないか?それがきっと一番だが!」 元気が 「うーん。」 レスト「……?」 「レストくん。すこし元気が足りないな……。」 「よし、こっちに来い。抱きしめてやるようだ。」 レスト「え……。」 「ほら。」 じゃあ…… ・ 恥ずかしいからやめておく ▼じゃあ…… 「よしよし。」 レスト「…………。」 ▼恥ずかしいからやめておく 「なんだ。甘えにきたんじゃなかったのか。」 少しジュウデン 「レストくん。ちょっと後ろを向け。」 レスト「こうですか?」 (ぎゅー) レスト「え……!?」 「……少しジュウデンだが。」 あらためて 「あらためて発見したんだが。」 通常 「キミといると、ワタシはすごく楽しいようだ。」 子ども誕生後 「もちろん、ノエル(ルーナ)と一緒のときもな♪」 雰囲気が 「うーん……。」 「マーマにこの頃、すこし雰囲気が変わったと言われたんだが。」 通常 「やはり、原因はキミじゃないかと思うようだ……。」 子ども誕生後 「ワタシも、母親らしくなってきたということだろうか?」 マーマと料理 「マーマと料理をしていたら、おなべが吹きこぼれたんだが。」 ヤケドはしてませんか? ・リンファさんは大丈夫でした? ▼ヤケドはしてませんか? 「うん。2人とも大丈夫だったが。」 「…………。」 レスト(……なんだかうれしそう?) ▼リンファさんは大丈夫でした? 「…………。真っ先にマーマの心配か?」 レスト「え!?えーと……。」 「……レストくんには、ワタシだけを見ててほしいようだ。」 胸がドキドキ 「…………。」 (服の上からでも、む、胸がドキドキして、その……。) (聞こえてる……!?) レスト「シャオさん?」 (し、静まれ……静まれ……。) たくさんの橋 「この町の周りには、たくさんの橋があっていいな!」 通常 「今度、一緒に遊びに行かないか?」 子ども誕生後 「今度、ノエル(ルーナ)も連れて、ピクニックにいかないか?」
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リンファは、バーのカウンターで頭を抱えていた。朝早いので誰もいやしない。 (やっばー……ばれたら死ぬんじゃない、私?) カウンターに突っ伏して、悶絶する。 (ちょーっと美少年とやってみたかっただけなのに) と付け加えるあたり、あまり懲りていないのかもしれない。 「なんにせよ、身の振り方を考えないとね……」 「へえ? どんな?」 びくぅ!と振り返ると、 「あによオッサン。あたしは今悩んでんの」 ハレスだった。 「へっ、つれねえな。……ところでお前さん、知ってるか? 王子さんのおつきの、ほれ、なんつったか」 まずい流れだ、とリンファの桃色の脳細胞が警鐘を鳴らすが、強引に話題を変えられるような相手ではない。 「……リオン、でしょ。どうしたって?」 リンファから見ればわざとらしく思い出した、という顔をして、ぱちんと指を鳴らす。 「そう! そのリオンがよ、大変らしいぜ。再起不能とかなんとか」 尾ひれがついているのか、あるいは本当なのか、分からない。リオンのあの様子ならなくも無い可能性だ。 「……そう。そりゃ大変ね」 とにかくこの場はやり過ごし…… 「そういやあよ、ここ数日、影武者の兄ちゃんとリオンが、夜な夜な地下の倉庫に入ってくのを見たんだがよ、お前さん何かしらねえか?」 ばれてる。完璧にばれてる訊きかただ。 騙されないでリンファ!そんなのカマかけてるに決まってる! 「そぉう……リオンちゃんも結構大胆なのね」 しらを切るつもりで、目が泳いでいる。リンファには致命的にポーカーフェイスの才が無かった。 「その後お前さんと出てくるところを見たんだが、しらねえかなあ?」 「………………なによ、なんなのよ、何が言いたいのよ! どーせ私が悪いのよ! なんか文句あんの!?」 さっそく耐え切れなくなってボロを出した。ハレスがニヤリと笑う。 「へえ! こりゃまた驚いた! まさかお前さんがリオンを騙っていたなんてな!」 白々しくも言ってのける。 「わざとらしい……で、何しろって?」 一応、博打で生計を立ててきたので、こういうことも慣れてはいた。……ただ、この後の展開を考えると寒気がしたが。 「うん? そうだな……俺もここんとこ女日照りだし、心行くまでお前さんを抱かせてもらうとするかな」 やっぱりこうなるのだ。こういうエロ親父の要求など知れている。 ただこれまでと違うのは、要求を突っぱねてトンズラ、というパターンがありえないことだった。 さすがにこの戦時下、しかも一方の勢力の最高権力者に名指しで恨みを買ってまで、放浪したいとは思えない。 「~~! ックソ親父エロ親父! 煮るなり焼くなり好きにしな!」 腹をくくってカウンターにどっかと腰掛けた。腕組みをして、男座りの股開きである。下着が丸見えでも気にしない。 (この超清純派リンファさんがこんな態度を取ったら幻滅して萎えるに違いないわ!) どこをどうしたらそんな発想が出てくるのか、しかしリンファは本気だった。 だが、ハレスも本気だった。 「そいつぁ嬉しいね。ほれ」 右手の三本指が、一突きでクリトリス、尿道、膣口を捉える。下着の上からとはいえ、いきなりにしては刺激が強すぎた。 「キャッ!? ちょ、ちょっとオッサン、あぅんっ!」 三本の指がそれぞれに違う、最適な強さで震え、刺激を与える。ハレスは開いている方の手でリンファの脚をさらに開かせた後、 リンファの服をたくし上げた。 「へへへ……なかなかいい脚してるんじゃねえか?」 白い太ももを、顔に似合わぬ繊細なタッチでハレスの唇が愛撫する。 「あんっ! いや、いやぁ!」 心理的な抵抗感で拒絶するも、すでに身体はほぐされようとしている。 (ちょっ、と、こいつ……巧い……!) こんなオッサンに、という嫌悪感から来る屈辱が、ハレスのテクニックによって、逆にリンファの肉欲に火をつける羞恥に変わっていく。 「おうおう、ちょっとほぐしただけでビチョビチョじゃねえか。あの小僧じゃ満足できなかったか?」 そんな事は無い、満足だったとも。私の身体にギラギラした目を向けてくる美少年としっぽり…… (私の……体) ついに下着の脇から指がのびてきた。クリトリスを押しつぶし、膣の浅いところを丹念にほぐしていく。 リンファの意思をよそに、雌の口はぱくぱくと開いてよだれをたらし、雄の愛撫を受け入れる。 「さて、もういいか。んじゃ、楽しませてくれや」 おもむろにズボンを下ろし、下半身を露出させる。色欲にかすむ意識の中でそれを見たリンファの感想は、 (長い……) ハレスのモノは、その太さに反して異常に長かった。かといって細いわけでもない。太さ自体は普通である。 そのまま流れるようにリンファに挿入しようとして、我に返った。 「ちょっと、こんなところでやるの!? 誰か来たら……!」 ハレスはどこ吹く風で、正確に入り口に先端を押し当てる。 「誰もきやしねえよ。観念しな……っと!」 「は、い……いぃ!」 一気に全部いれたハレスは、子宮口にがっちりと食い込んでさらに押し込んでいる感触を味わう事も無く、 畳み掛けるように動き始めた。 「ちょ、ちょっと、たん、タンマぁ、うぁっ! あんっ! あっ、あっ」 リンファが静止の言葉を言えたのも最初の数秒で、ハレスの正確無比な突きの連打に、すっかり呑まれている。 「へへへ、どうだい俺のモノは? 若いころから女を泣かせてきたもんなんだが、よっ!」 「あひぃッ!? っ、わ、笑わせんじゃないわよ、誰がアンタみたいな、オッサ、んんぅ! ンっ!」 精一杯の反抗が、もろくも突き崩される。 (うそ、うそよ……こんな、気持ち良……悪い、だってオッサンの、ああ、奥まで届いて、 やだ、だんだん長くなって、もっと深く……!) 実際にはリンファの受けた快感が膣を収縮させて子宮が降りてきたからなのだが、まあ届きやすくなった事に変わりない。 「良い顔してるぜ、ねえちゃん。素直になったらもっと良くしてやるよ」 リンファの中がどんどん浅くなっていく手ごたえを感じつつも、ハレスは断固根元まで力強く押し込み続ける。 「はひぃ! イッ、く、イクぅ! イッちゃうのぉ!!」 だがリンファは聞いていなかった。ハレスは腰に手を回して抱き起こしてやると、 「やれやれ、どっちが言う事きいてるんだかわかりゃしねえ」 カウンターの椅子に、乱暴に腰掛けた。 「ーーーーーー! カッ、は、ぁ……♪」 ガツン、と子宮口をえぐる一撃に、苦痛どころか絶頂で反応する。ハレスは搾り取るような膣のうねりに耐え、顔をしかめた。 リンファに分からないように、服を着たままの豊満な胸に顔をうずめる。 波が去った後、指を絡めるように両手をとった。 「ホレ、俺を喜ばせてみな」 今のリンファは、子宮まで串刺しにされて、足の先も地面につかないで、ハレスだけに支えられている。 思い切り絶頂したリンファは、焦点の合わない目で、たらしたよだれも気にしないで、首を振った。 「む、り、むりぃ……いきすぎで、おかしくなるぅ……」 無言で突き上げる。 「っあああん! わか、わかりまひた……」 もう気にした様子も無く、屈服しきっているリンファは、腰を降り始めた。だが、どうにもぎこちない。 それも当たり前で、両手を封じられてしかも足も宙ぶらりん、腰に絡めようにもイった後で力が入らないのと 中年のでっぷりした腰が足を絡めるのに適していないため不可能。ハレスは涼しい顔でリンファを眺めている。 そのくせ、ハレスのものがゴリゴリと子宮を圧迫し、脳髄まで響くような快感が、普段と同じ服装のリンファを 肉欲のトリコにしている。 だがそれさえも、ぎこちない動きでは絶頂に達する事が出来ない。もう少し激しく動ければ、何度だってイけるのに…… 「おねがい……イかせてぇ……」 言おうとしたわけでもないのに、心からの言葉としてあふれ出る。ハレスはニヤニヤするだけで、動こうともしない。 「イかせて、イかせてください、お願い……イけないのぉ、これじゃ、イけないのぉ!」
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読み物 次の世代へ遺すべき貴重な文献資料集(ヲチスレに投下されたSS)。 主な作者:アヌス物語の人 要望・感想書こうぜ 名前 コメント アヌス物語シリーズ 作者:アヌス物語の人(仮称) ドラゴアヌス物語 (初出:ツクスレヲチ208) +... ハーたんにお尻を調教されるナス子可愛い 娘にもお尻を弄られて喘いじゃうナス子可愛い ナス子もしっぽでアナルオナニーしてるといい ハーたんに尻尾オナニー見られてアナル調教されるナス子可愛い 凄く喘いじゃったせいでハーナスにも見られて戸惑うナス子可愛い その場で変態と罵られながらハーナスにもアナル弄りをされてイかされるナス子可愛い アナル調教でバイブをお尻に入れられて生活することになったナス子可愛い 皆にバラすよと脅されて泣く泣くお尻を妻と娘に開発されるナス子可愛い でも結局娘の友達にはバラされて、自分より年下の子達にアナルを苛められるナス子可愛い 手足を縛られてバイブ入れられたまま留守番させられるナス子可愛い ドアに鍵をかけたのに、かけてないと言われて、いつ見られるかと不安がってるナス子可愛い 帰ってきた妻と娘に汁だくになってる姿を罵られて涙目なナス子可愛い 外す代わりにアナル奴隷になると半強制的に言わせられるナス子可愛い アナル奴隷宣言させられてから毎日異物を入れられて生活させられることになったナス子可愛い トイレの使用まで管理されて妻と娘に頭を下げなくちゃならなくなったナス子可愛い 暗に自分で異物をお尻に入れるように謂われ、泣く泣く自分でお尻に異物を入れるナス子可愛い その姿を自分で入れちゃってるとか謂われながら嘲笑されて涙目になるナス子可愛い それでも異物の排泄も妻と娘に許可されないとやってはいけないナス子可愛い 自分の椅子がディルド付きの椅子に変えられていることに気がついて唖然とするナス子可愛い その様子をにやにや見ながらナス子を見るハーたんとハーナスに気付いて涙を流すナス子可愛い 半強制的に座らされ足を固定されるナス子可愛い 抜けだそうと暴れるけど返って刺激されちゃって濡れてしまうナス子可愛い それをからかわれて結局大人しくなりながらも感じちゃうナス子可愛い ニンニンが最近ドラゴン姿にならないナスを心配して来てくれたけど ハーたんが同席していたから話すに話せず笑顔で送り返してしまうナス子可愛い その後にハーたんにまた脅迫されてしまうナス子可愛い お尻で感じることが気持ちよくなってきてることに気がついて戸惑うナス子可愛い それを見てにやつくハーたんとハーナスにあざ笑われておどおどするナス子可愛い しばらくハーたん達がアナル調教をやめてしまって お尻がむずむずしてそわそわしているナス子可愛い そして自分からアナル調教をお願いしてしまうようになるナス子可愛い お互いのアナルを弄って気持ちよくなるナス一家可愛い そんな幸せがいつまでも続くナス一家でした。おしまい。 ハー妹アヌス物語 (初出:ツクスレヲチ212) +... ハーたんにいい加減にお金を入れろと怒られてご飯を出されなくなって涙目のハー妹可愛い 話しかけても無視されて惨めな思いをしているハー妹可愛い ハーナスやドラゴナスに話しかけても汚い言葉で罵られて絶望するハー妹可愛い 自分の駄目さを認めたくなくて自暴自棄になるハー妹可愛い でも結局働かないと駄目だと分かって意気込むハー妹可愛い ドラゴナスが黙って渡してくれた就職情報誌を頑張って読もうとするハー妹可愛い でも魔物を雇ってくれるような仕事なんてなくて行き詰まるハー妹可愛い 困り果ててスライムやゴブリンから情報を得ようと奔走するハー妹可愛い オークが高額の仕事の情報を持っていると知って喜ぶハー妹可愛い オークから詳しく話を聞いて、身体を売る仕事だと聞いて戸惑うハー妹可愛い でも就職関係の情報には疎いため、その仕事しか駄目だと思いこんでるハー妹可愛い 結局その仕事に申し込むことにして不安がるハー妹可愛い 不安を紛らわせるためにナス一家に仕事が決まったと明るく報告するハー妹可愛い そうしたら温かく笑顔で迎えてくれて、美味しい晩ご飯を作ってくれてうれし泣きするハー妹可愛い その夜どんな仕事でも頑張ってみせようと意気込むハー妹可愛い 翌日、仕事場として指定された倉庫へどきどきしながら赴くハー妹可愛い 倉庫の前に来たものの、なかなか足を踏み入れられないハー妹可愛い それでも勇気を持って倉庫に入ってしまったハー妹可愛い 倉庫の中に居た男から仕事の詳しい内容を聞いて絶句するハー妹可愛い 契約書を見せられて、やるかやらないかを問われて戸惑うハー妹可愛い 一旦やめようと思うも昨日のことが思い返されて申し込んでしまったハー妹可愛い 仕事の内容通り、浣腸剤を渡され、中を綺麗にしてこいと言われてその場で立ちつくしてしまうハー妹可愛い 動かずにいたら睨まれてしまい逃げるようにトイレに逃げ込んでしまったハー妹可愛い トイレに座りつつ浣腸剤を見つめて泣きそうになっているハー妹可愛い 浣腸剤を使い、もう後戻りできなくなってしまったことを実感して泣き出すハー妹可愛い 暫く立った後、便を排出しつつ自分の惨めさに悲しむハー妹可愛い トイレから出ると、男がいて二本目を渡され再度綺麗にするよう言われるハー妹可愛い 男の言うとおりに再度排便をさせられ、自分がどうなるかどんどん不安になってくるハー妹可愛い 用をたした後、今度はシャワールームに案内され、流水で綺麗にしろと言われ呆然とするハー妹可愛い 動けずにいると、自分でやれないのなら、と言われてしまい自分でやりますと言ってしまうハー妹可愛い シャワールームに入り、自分が今からやることに不安を感じるハー妹可愛い シャワーのヘッドが外されていることに気付き、本当にやらなきゃいけないということを実感してしまうハー妹可愛い シャワーの口をおそるおそる近づけて、涙目になっているハー妹可愛い 少しずつお湯を出してもお尻の周りしか当たらなくて、突っ込まなくちゃいけないことに気付きゾッとするハー妹可愛い 涙目になりながらシャワーの口をお尻にゆっくりと入れて、感じてしまった自分が惨めになるハー妹可愛い 水を一気に出すことは躊躇われて、少しずつお湯をお腹に入れていくハー妹可愛い 水の緩やかな振動に感じてしまい顔を真っ赤にして喘ぎそうになるハー妹可愛い もう入らないと思ったところでお湯を思い切り排出してしまうハー妹可愛い お湯を排出したことを気持ちよく思ってしまったことに気付き、自分が情けなくなるハー妹可愛い 自分の身体から出てきた微妙に汚濁したお湯を見て、自分のした行為に恥ずかしく思うハー妹可愛い それでもこれは仕事だから、まだ綺麗になってないからという理由付けをしながらまたシャワーの口をお尻に入れてしまうハー妹可愛い ふと興味本位でお湯を勢いよく流したらどうなるのかと思い、恐る恐るお湯の勢いを変えようとするハー妹可愛い お湯の勢いを変えた途端、物凄い勢いでお湯が体内に流れてきてビクンと感じてしまうハー妹可愛い 体内で暴れる水流に身をよじらせて喘いでしまうハー妹可愛い 体内に入り切らなくなってお尻からホースが飛び出し、だらしなくお湯を垂れ流してしまうハー妹可愛い 自分のやっていることに情けなく思いつつも気持ちよかったと思ってしまうハー妹可愛い お湯を止めて、もう一度やってみようと思ってしまったことに気がつくハー妹可愛い もう充分だと思っていても、結局またやってしまったハー妹可愛い シャワールームを出ると男がにやにやしていることに気がつき、きょとんとなるハー妹可愛い 男にお尻が好きなんだねと言われどきりとするハー妹可愛い それでも一体いきなり何を言うんだと誤魔化しいきり立つハー妹可愛い 男にこれはこれで良いビデオが取れたよと言われて青ざめるハー妹可愛い そのまま部屋に連れられてシャワールームが移っているモニタを見せられて唖然とするハー妹可愛い 男に肩を叩かれながら、良い物が撮れたから給料ははずむよと言われ、力なく座り込むハー妹可愛い 男に本番がまだ終わってないからこっちに来るんだと言われ、涙目で引かれていくハー妹可愛い 中心に四肢を拘束できるような台がある部屋に案内され、危機を感じるハー妹可愛い やっぱりやめますと言ったけれど契約書を見せられ、半ば強引に四肢を固定されるハー妹可愛い 俯せに固定され身動きが思うようにとれずに泣きわめくハー妹可愛い ボールギャグまでされ、恐怖感じて震えるハー妹可愛い それでも尻穴周りにオイルを塗られて感じてしまうハー妹可愛い 不意に部屋が真っ暗になり、一人部屋に取り残されて不安に思うハー妹可愛い 身動きできない闇の中、声にならない叫びをあげるハー妹可愛い 涙で顔がぐしゃぐしゃになっているハー妹可愛い ふと部屋が明るくなり、少しだけ安心するハー妹可愛い しかし、怪しい人の気配を感じて一気に絶望へと突き落とされるハー妹可愛い そしていきなり尻に違和感を感じて喘ぐハー妹可愛い まだ全然尻穴が小さいんだなという聞き慣れない男の声を聞き驚くハー妹可愛い まずはゆで卵からだという言葉を聞き、首を思い切り振るハー妹可愛い それでも卵が挿入され、その度に喘いでしまうハー妹可愛い 卵を入れられる度、身をよじって喘いでしまうハー妹可愛い そして自分の秘部がどんどん濡れていっていると指摘され、情けなく思うハー妹可愛い 卵が限界まで入り、苦しみ喘ぐハー妹可愛い するといきなりお尻に今までにない異物感が生じて叫ぶハー妹可愛い 男に栓をしたからもう出せないよと言われて絶望するハー妹可愛い するとボールギャグが外されて驚くハー妹可愛い しかし、目の前に現れた男にどうしたいとにやにやされながら聞かれて涙ぐむハー妹可愛い 何も答えられないまま俯くハー妹可愛い 無理矢理顔を上げさせられて、どうしたいかと聞いていると半ば脅されるように言われるハー妹可愛い 灯火のように弱く消え入るような涙声で卵をださせて下さいと呟くハー妹可愛い それでもそんな声じゃ聞こえないなぁと言われ、歯を食いしばるハー妹可愛い 涙を流しつつ出来る限りの声で卵を出させて下さいと叫び、涙を流すハー妹可愛い 出させてやってもいいがちゃんと一個一個数えなきゃ駄目だと言われるハー妹可愛い そんなこと、と言おうとしたけれども出させてくれる保証がないと思って了承してしまうハー妹可愛い 涙目で一個一個卵を数えながら排出するハー妹可愛い 男に嫌がってるくせにあそこは濡れ濡れだねとからかわれるハー妹可愛い 卵が出なくなるまで排出して、力が抜けてくたっとなるハー妹可愛い 男が出て行ったあと、雇い主が出てきて拘束を外されて少し安心するハー妹可愛い 初仕事はどうだったと問われ、どうにも答えられなかったハー妹可愛い でも今後もやってもらうことになるんだけどねとにやりと笑われて青ざめるハー妹可愛い 仕事をやめない限り公にはしないと約束すると言われて戸惑うハー妹可愛い とりあえず身体を洗ってから帰りなさいと言われシャワールームへ行くよう促されるハー妹可愛い カメラの有無を気にしながらシャワールームへ入るハー妹可愛い シャワーを浴びつつ、今日まであったことを思い返し涙を流すハー妹可愛い 家族の大切さやお金を稼ぐことの大変さ、身体の大切さを思いしらされるハー妹可愛い 魂が抜けたようにシャワールームを出て力なく歩くハー妹可愛い 男から重さを感じるほどの封筒を渡されるも喜びも何も感じないハー妹可愛い また仕事が入ったら連絡するからと携帯電話を渡されてしまうハー妹可愛い その携帯電話を返すこともできなく悔しい思いをしているハー妹可愛い 力なく魔王城に帰ったら皆が明るく迎えてくれて、それに答えようと無理に笑顔をつくるハー妹可愛い 初仕事はどうたったと問われて、適当に上手くいってよかったよと健気に嘘をつくハー妹可愛い ナスの家の前に来てもどうすればいいのか分からなくなりなかなか入れないハー妹可愛い 家に入る前にドアが内側から開けられ、クラッカーで温かく迎えられたハー妹可愛い 突然のことに驚きその場に座り込むハー妹可愛い ナス一家が笑顔で迎えてくれたことに顔が綻ぶハー妹可愛い 机に「初仕事おめでとう!」と描かれたカードが刺さったケーキがあることに気がつくハー妹可愛い ケミカルクッキングながらも頑張って作ったと見られる晩御飯を見て感無量のハー妹可愛い ハーナスから他の四天王や幹部からのお祝いのメッセージやプレゼントが届いてると聞き涙ぐむハー妹可愛い その日辛かったことは忘れて一家で楽しく机を囲んでいるハー妹可愛い 魔王城の皆まで訪れて楽しく一夜を過ごすハー妹可愛い 今日あったことが嘘だったかのように思っているハー妹可愛い それでもその夜、暗い中布団に入って今日のことを思い返してしまって震えるハー妹可愛い これからどうしようと悩んで悩んで涙目になってくるハー妹可愛い 引き下がりたいのに引き下がれなくて、どうしようもなくなっていることに気がつき絶望するハー妹可愛い ふとトイレに行きたくなって、浣腸剤の時のことを思い出しつつ布団から起きあがるハー妹可愛い トイレで便を出すと排出し残した卵が出てきて現実に戻されるハー妹可愛い 力なく布団に戻り、ふと男から渡された携帯を開いて新着メールに気付き、絶望のどん底に落とされるハー妹はとても可愛い おわり フィリアヌス物語 (初出:ツクスレヲチ218) +... 依頼が全くなく、生活も苦しくなって雑草にまで手を出しそうになってるフィリア可愛い 久々に依頼が来てその場で小躍りするぐらい喜ぶフィリア可愛い 報酬はそれなりのものの、食いつなげることができて嬉しいフィリア可愛い 意気込んで受けたものの、依頼の内容の簡単さにあっけにとられるフィリア可愛い 依頼人に任せて置いてくださいと笑顔で引き受けるフィリア可愛い 大きく手を振って依頼人を見送るフィリア可愛い 依頼のため、その日の内に仕事の準備を意気込んで始めるフィリア可愛い 万全に整った装備を見て満足するフィリア可愛い まだ見ぬ仕事終わりの豪勢な食事を夢見て眠りに就くフィリア可愛い 依頼の土地は遠いけれど、お金がないので足がなくてちょっと困ってるフィリア可愛い それでも仕方がないので徒歩で頑張るフィリア可愛い 時折振り返って遠ざかる街を見て達成感を感じるフィリア可愛い すっかり街が小さくなって不安になるフィリア可愛い 日が傾き、脚も疲れてきたのでその場で野宿することになり、心細くなるフィリア可愛い 小さなたき火に照らされて疲れた顔をしているフィリア可愛い 暖かさに包まれてそのまま寝てしまうフィリア可愛い 大きなお肉をおいしそうに食べる夢を見て幸せそうな顔で寝ているフィリア可愛い 朝起きて、自分の腕をかみついていることに気付き自己嫌悪するフィリア可愛い 荷物をまとめ、再度目的地を目指そうとするフィリア可愛い 街が全く見えなくなり、見知らぬ景色を楽しむフィリア可愛い すれ違う人が少なくなるものの、自然の豊かさに笑顔になるフィリア可愛い 目的地の近くまで来れて、あと一歩だとやる気を出すフィリア可愛い 目的地が見下ろせる丘の天辺まで来て一息つくフィリア可愛い 遮るもののない広々とした空を見て、気持ちよく深呼吸するフィリア可愛い 目的地を見下ろすと土地が荒れ果てていて、残念そうにため息をつくフィリア可愛い かつての大戦で、土地が瘴気にまみれてしまったことを思い返すフィリア可愛い それでもそのお陰で仕事ができたということに気がつき皮肉げに笑うフィリア可愛い 依頼書に再度目を通し、依頼の確認を一生懸命にするフィリア可愛い 簡単な仕事だと思いながらも、しっかりと準備を始めるフィリア可愛い 準備を整えて、真剣な表情で仕事に挑むフィリア可愛い ターゲットとなる魔法植物を発見し、銃を構えるフィリア可愛い 弾丸が魔法植物をえぐり飛ばし、手応えを感じるフィリア可愛い 次々と銃弾を撃ち込み、一つめの魔法植物を駆除して安堵するフィリア可愛い 土地を見渡して見える魔法植物と自分の残弾を見比べて少し不安になるフィリア可愛い 魔法植物に弾を思った以上に使ってしまったことが気がかりなフィリア可愛い 瘴気に犯された魔法植物が丈夫になってると気付いて苦々しい顔をするフィリア可愛い それでも依頼をこなさなくては生活していけないので、出来る限り魔法植物を倒そうとするフィリア可愛い 残弾を気にしながらも懸命に魔法植物を倒すフィリア可愛い なかなか減らない魔法植物に苛立ちを隠せないフィリア可愛い 日も暮れ始め残弾がわずかとなり、焦りが募るフィリア可愛い 結局弾が切れてしまい、肩を落とすフィリア可愛い 仕方がないのでとりあえずの報告だけしようと帰ろうとするフィリア可愛い 日が落ちて辺りが完全な闇になってしまい、急に不安になるフィリア可愛い ふと、足首に何かが巻き付く感触が身体を走り、驚くフィリア可愛い 足首を確認しようと恐る恐る手を伸ばすフィリア可愛い 伸ばした手にも何かが巻き付き、恐怖に包まれるフィリア可愛い 片脚、片腕の自由が効かなくなったことに焦り、なんとか逃げようとするフィリア可愛い 巻き付いてきた何かがどんどんと身体へと伸びていく感触に気付き叫び声を上げるフィリア可愛い 何も見えない中で正体が分からないものに掴まれ、泣き出しそうになっているフィリア可愛い 自分の境遇を嘆き、銃さえあればと強く思うフィリア可愛い ついに身体まで巻き付かれ始めて、死を意識し始めて絶望的な顔になるフィリア可愛い 自由に身体が動かなくてなすがままに巻き付かれていくフィリア可愛い 暗闇に目が慣れてきて、その正体が魔法植物だということに気付き愕然とするフィリア可愛い 日が出ている間までは大人しかったのにと混乱するフィリア可愛い 来るはずもない助けを求めて周りを涙目で見渡すフィリア可愛い 見渡して、魔法植物に取り囲まれていることに気がつき悲鳴をあげるフィリア可愛い じわりじわりと包囲を狭められていくごとに恐怖が増大していくフィリア可愛い やけになってがむしゃらに暴れようとするも、完全に手脚が拘束されてしまっているフィリア可愛い 力の限り抵抗を試みても無駄だとしりつつも一生懸命なフィリア可愛い これからどうなるかも分からない未来に絶望するフィリア可愛い 瘴気に犯されて不気味に膨れあがった魔法植物のツタが蠢く様を見て戦くフィリア可愛い ツタに舐めるように身体を這い蹲られて怖じ気づくフィリア可愛い ツタが異臭を放ちながら表面がぬめり始めたことに気がつきさらに恐怖するフィリア可愛い 蠢いていたツタが口の中に入り始め苦しげにむせるフィリア可愛い 無理に侵入してくるツタとその臭いに嘔吐しそうになりながら、涙を流すフィリア可愛い 体内をうねうねと動くツタに苦しめられるフィリア可愛い 声にならないうめき声を上げてなすがままにされるフィリア可愛い 他のツタが異臭を放つ液体で全身を塗らしてぬめぬめになっているフィリア可愛い 気が狂いそうになる中で意識だけは保とうと頑張るフィリア可愛い 下腹部に異常を感じ、青ざめるフィリア可愛い ツタが身体と服の間に入り込んでることに気がつき慌てるフィリア可愛い 身体を動かそうとしてもツタを退けられないフィリア可愛い 秘部にツタが侵入し、淫靡なうめき声をあげるフィリア可愛い 体内で動くツタに合わせて感じてしまう自分が情けなく思うフィリア可愛い ツタの出すぬめりと合わせて秘部を蜜でぐちょぐちょにしてしまうフィリア可愛い ツタがお尻に入り込もうとしていることに気がつき、そこはダメだと声をあげようとするフィリア可愛い でも声にならず呻くだけになってしまっているフィリア可愛い なんとかしようとお尻を引き締めようと力を入れるフィリア可愛い ツタが入り込もうと力を入れていることが分かり、頑張って食い止めようとするフィリア可愛い 秘部のツタが暴れ、一瞬力が抜けた瞬間に一気にお尻を貫かれるフィリア可愛い 身体に電撃が走るような衝撃のあまりに声も出せず、目を見開いて絶頂するフィリア可愛い 為す術もなくツタに犯され続けて反抗する力もなくなって目が虚ろになるフィリア可愛い ふとお尻に違和感を感じ、少し意識を取り戻しぼんやりと腹部を見るフィリア可愛い ツタの内部を何かが通っていることを感づき、慌てるフィリア可愛い 内部を何かが通っていき穴を通過する度に刺激され感じるフィリア可愛い 体内に何かを植え付けられてることに気がつき絶望するフィリア可愛い そのまま意識を失って意識が真っ暗に堕とされてしまうフィリア可愛い 朝日の中粘液にまみれた服とともに目が覚めるフィリア可愛い 魔法植物は萎縮して枯れ果てており、不思議そうに辺りを見渡すフィリア可愛い 昨日の夜のことを思い返し、身体の至る所に手を当てて無事を確認するフィリア可愛い 昨日のことはなんだったんだろうと不思議に思いつつも帰りの支度をするフィリア可愛い 帰りの道中、便意を催して恥ずかしいながらも外で用をたすフィリア可愛い 何かの蠢く植物体を便の中に見てしまい悲鳴をあげてしまうフィリア可愛い おわり 名前 コメント リンファヌス物語 (初出:ツクスレヲチ226) +... 最近魔王討伐に全く呼ばれなくて危機感を覚えるリンファ可愛い このままじゃ駄目だと思い普段よりきつい修行をしようと意気込むリンファ可愛い 思い立ったが吉日とばかりにすぐに家を飛び出すリンファ可愛い 家を出たはいいが準備をしていないことに気がつき引き返すリンファ可愛い 自分の先見の無さを恥ずかしく思うリンファ可愛い しかし気づけたことで自分を肯定的に評価しようとするリンファ可愛い 準備し始めたらあれもこれもいると色々詰め込んでしまうリンファ可愛い 気がついたら夜になってしまっていて出発を見送ることになってしまったリンファ可愛い 自分の計画性の無さを嘆きつつその日は寝てしまうリンファ可愛い 朝早く起きて日課の体操をし、生き生きとしているリンファ可愛い 荷物を準備して意気揚々と修行に出発するリンファ可愛い しばらく歩いてちょっと詰め込みすぎたと少し後悔するリンファ可愛い 人里から大分離れてきて自分の歩いてきた道を振り返るリンファ可愛い 久々に遠出したけれど、見慣れない風景を楽しんでいるリンファ可愛い 小高い丘にある木陰で手作りのお握りをむしゃむしゃと食べるリンファ可愛い そよぐ風と暖かな空気に包まれあくびをするリンファ可愛い そしてその場で昼寝をしてしまうリンファ可愛い 自分に都合の良い夢を見つつ、微笑んで寝ているリンファ可愛い 休憩を終え再度出発するにあたって意気込むリンファ可愛い ついに今まで歩いたことのない場所に入り興味津々なリンファ可愛い 新しく出会う光景に心が弾み、楽しげなリンファ可愛い 目的の場所に近づくにつれ、風景が荒れてきてちょっと顔をしかめるリンファ可愛い 時々出てくるモンスターを軽くなぎ倒しつつ、突き進むリンファ可愛い 割と自分の力も捨てたものではないと自分に自信を持つリンファ可愛い 目的地である強いモンスターが出ると言われる山地の入口にたどり着き息を呑むリンファ可愛い どんなモンスターが出てくるか期待と不安が入り交じっているリンファ可愛い 力強く山地へと一歩踏み入れるリンファ可愛い 山地に入ってすぐにモンスターに襲われて、驚くリンファ可愛い それでも簡単に返り討ちにしてしまうリンファ可愛い 期待はずれだなとため息をつくリンファ可愛い 上るにつれて霧が立ちこめてきて少し不安になるリンファ可愛い 視界の悪さで立ち回りもやりづらくなってきて少し焦るリンファ可愛い しかしこれも修行だと、自分に言い聞かせ頑張っているリンファ可愛い 殆ど周りが見えなくなってきて、戦闘が明らかに不利になってきて危機感を覚えるリンファ可愛い 明らかに危険なので引き返すべきかと不安になり始めるリンファ可愛い 身の丈に合っていない修行を選んでしまったかもしれないと後悔し始めるリンファ可愛い 周りも暗くなってきており、心細くなって泣きそうになるリンファ可愛い なんとか安全そうな場所を見つけてそこで一晩過ごそうとするリンファ可愛い 明日になったら早く帰ろうと心に決めて眠り始めるリンファ可愛い 何かの音に気がつき眠りから覚めて不安を顔に表すリンファ可愛い 自分の身の危険を感じて息を呑むリンファ可愛い 恐る恐る音がする方に近づくリンファ可愛い 音の主がスライムであることを確認して気が抜けて安心するリンファ可愛い しかしスライムが自分の荷物を荒らしていることに気がつきいきり立つリンファ可愛い 思い切り走り寄りスライムを蹴り飛ばそうとするリンファ可愛い スライムを蹴ったと思ったらスライムが足にまとわりつき慌てるリンファ可愛い 足を振っても踏みほどこうとしても離れなくて苛々しているリンファ可愛い ふと身体に痺れを感じて動けなくなって慌てるリンファ可愛い 身体が麻痺してしまった事に気がつき、顔が青ざめるリンファ可愛い 声が出せる内に助けを呼ぼうと叫ぶリンファ可愛い ひとしきり叫んだ後に人里離れた場所だと思い出し絶望するリンファ可愛い 身体が全く動かずに荷物にも手が届かない状況で泣きそうになるリンファ可愛い ふと足下をスライムが伝ってくる感触に気がつきゾッとするリンファ可愛い 目をやるとスライムが包み込むように段々迫っていて恐怖を感じるリンファ可愛い 声も出せなくなっており、スライムの浸食を拒むことすらできず惨めに思うリンファ可愛い スライムが太ももをも包み込み、絶望的な思いになるリンファ可愛い ついに恐怖のあまりお漏らししてしまうリンファ可愛い 自分の情けなさを呪い、涙を流すリンファ可愛い それでもスライムはさらに浸食し、臀部にまで入り込んで来て恐怖するリンファ可愛い かなりの部分をスライムに包まれて死を覚悟するリンファ可愛い ふと、お尻に違和感を感じ驚くリンファ可愛い スライムが自分のお尻の中に入り込んできていることに気がつき慌てるリンファ可愛い なんとかしようと動こうとするも全く動けずに涙を流すリンファ可愛い 足先のスライムが段々と上部へと集中していっていることに気がつき恐れおののくリンファ可愛い 明らかにお尻の中に入ってくるスライムの量が多くなってきて慌てるリンファ可愛い 為す術もなくスライムを受け入れてしまうリンファ可愛い ついにスライムの殆どを受け入れてしまい絶望するリンファ可愛い ふと、痺れが無くなっていることに気がつき、きょとんとするリンファ可愛い スライムを出そうと頑張って踏ん張るリンファ可愛い しかし、踏ん張ろうとするとスライムが体内で蠢き感じてしまうリンファ可愛い スライム如きに感じさせられてしまったことに恥ずかしく思いムキになるリンファ可愛い 頑張って体内のスライムと格闘するも体力が尽きて倒れるリンファ可愛い ついにスライムに打ちのめされ、快感のままにお尻をいいようにされてしまうリンファ可愛い 段々と意識が薄れ、視界が真っ暗になって目が虚ろになるリンファ可愛い そのまま意識がなくなり、気絶してしまうリンファ可愛い ふと、自分を呼びかける声に気がつき目が覚めるリンファ可愛い 目の前にはエンリュウがいて、自分が救われたと気がつくリンファ可愛い 安堵して感情があふれ出し、大粒の涙を流しながらエンリュウに抱きつくリンファ可愛い エンリュウに何があったかを問われたけれど、答えづらくどもってしまうリンファ可愛い それを察してくれたらしく、まあいいさと流してくれたエンリュウに心の内で感謝するリンファ可愛い エンリュウに何故ここにと尋ねて、ただ修行に来ただけと答えられて自分の力なさにしょげるリンファ可愛い ともかく帰ろうという提言に応じて、歩こうとすると急に背負われ驚くリンファ可愛い 疲れてるんだろと見透かされてそのまま連れて行かれるリンファ可愛い 口では文句を言いつつも、本当は嬉しいリンファ可愛い 大きな背中に安心しつつそのまま寝込んでしまうリンファはとても可愛い おわり アラメロアヌス物語 (初出:ツクスレヲチ235) +... スーツでキリリとした表情をつくり自分に自信を持つアラメロ可愛い。 明るく気を強く仕事を頑張るアラメロ可愛い。 毎日が満ち足りて充足感を得るアラメロ可愛い。 会社からの帰宅中、訳のわからない空間に繋がる穴を見つけて不思議がるアラメロ可愛い。 近寄って覗いた瞬間引き込まれて危機を感じるアラメロ可愛い。 あまりの力に抵抗できず吸い込まれるアラメロ可愛い。 気付いたら見知らぬ平原に倒れていたことに気が付き不安になるアラメロ可愛い。 周りを見渡しても戻る術が見当たらず絶望するアラメロ可愛い。 涙が頬を伝い歎くアラメロ可愛い。 一通り泣いた後、気力を取り戻し人を探そうと意気込むアラメロ可愛い。 慣れない地形をスーツで頑張って歩くアラメロ可愛い。 遠くに都市らしきものを見つけて希望を見出だすアラメロ可愛い。 都市の入口に来たものの明らかに現代でないことを悟り肩を落とすアラメロ可愛い。 入ろうとすると兵士に止められてしまい戸惑うアラメロ可愛い。 話をしても同じことしか喋らず怖くなるアラメロ可愛い。ふと都市内部から勇者っぽい人が歩いてきたことに気が付き少し希望を持つアラメロ可愛い。 話しかけようとしたら吹っ飛ばされ空を涙で軌跡を描きながら飛ぶアラメロ可愛い。 森の中へ飛ばされまた絶望するアラメロ可愛い。ももんがみたいで50センチくらいの大きさの動物のゆめ見たアラメロ可愛い。 股間をこするとアヘン的な物質がでてニマニマしているアラメロ可愛い。 普段はサバンナで特産品の手編み毛布を作っているアラメロ可愛い。 見回すと小さな木造の家を発見し、顔が明るくなるアラメロ可愛い。 小走りで家の前まで行き、助けを求めるアラメロ可愛い。 家の中からまともそうな女性が出てきて安心するアラメロ可愛い。 家の中に案内され感情的になりながらも懸命に話をするアラメロ可愛い。 話を聞いてくれて慰めてくれる女性に感謝するアラメロ可愛い。 ふとお腹がなりお腹が空いていることを見透かされ赤らむアラメロ可愛い。 女性が食事を用意してくれると言ってくれ嬉しそうにするアラメロ可愛い。 手伝うと申し出たけれど、疲れてるだろうからと労ってくれて心が温まるアラメロ可愛い。 椅子に座って楽しみに待っているアラメロ可愛い。 女性が料理を持って現れ、料理からの異臭に気が付き不安になるアラメロ可愛い。 自分の前に置かれた料理が明らかに排泄物であることに気が付き顔が引き攣るアラメロ可愛い。 説明を求めても笑顔のまま答えようとしない女性に恐怖するアラメロ可愛い。 危機を感じ家の出口まで死に物狂いでダッシュするアラメロ可愛い。 ドアノブを手にとるも鍵が掛けられており焦るアラメロ可愛い。 振り向くと料理を手づかみにした女性が近付いてきており絶望するアラメロ可愛い。 絶対食べないと泣きながら主張するアラメロ可愛い。 そうしたら女性にとんでもない条件を提示され茫然とするアラメロ可愛い。 なかなか答えられずにいると料理をだんだんと近づけられ承諾してしまうアラメロ可愛い。 手足を拘束され机の上で四つん這いにされるアラメロ可愛い。 涙で顔がぐしょぐしょになっているアラメロ可愛い。 これからされる行為に悪寒がはしり震えるアラメロ可愛い。 女性に下着を降ろされ恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にするアラメロ可愛い。 女性の楽しそうな声を聞き絶望するアラメロ可愛い。 お尻に違和感を感じ身体をビクンとさせるアラメロ可愛い。 女性にお尻の穴を舐められている現実に涙するアラメロ可愛い。 淫らな粘着音に耳を塞ぎたいアラメロ可愛い。 舌をお尻の穴に入れられ喘いでしまうアラメロ可愛い。 喘いだことを指摘され悔し泣きするアラメロ可愛い。 お尻の内部をなめ回され惨めな気持ちになるアラメロ可愛い。 舌が尻から離れ少し安堵するアラメロ可愛い。 女性が目の前に現れ、これなーんだ?と胡瓜を見せつけられ青ざめるアラメロ可愛い。 女性の悪魔のような笑みに恐れおののくアラメロ可愛い。 胡瓜の先端がお尻の穴に当てられやめてと懇願するアラメロ可愛い。 必死の懇願も虚しく勢いよく挿入され悲鳴をあげるアラメロ可愛い。 そのまま胡瓜を回転させられ喘ぐアラメロ可愛い。 今度はいきなり引っこ抜かれ惨めに内容物をも漏らすアラメロ可愛い。 女性に目の前でその胡瓜を食べられ吐き気を催すアラメロ可愛い。 それを満足げに見られ女性を罵るアラメロ可愛い。 すると後ろから籠いっぱいの野菜を見せられ唖然とするアラメロ可愛い。 今度はナスを挿入され意識を失ってしまうアラメロ可愛い。 目に光もないなかで女性にお尻を蹂躙されるアラメロ可愛い。 惨めな体制で汚濁の限りを尽くされるアラメロ可愛い。 気が付くと柔らかなベッドで寝ていたことに気が付くアラメロ可愛い。 女性が現れ家の前で倒れていたと話を聞かされ混乱するアラメロ可愛い。 戸惑いながらも一連のことを信じたくないがために夢だったことにするアラメロ可愛い。 とにかくその場を離れるためにお礼を言って飛び出るアラメロ可愛い。 なんとか民家を見つけ泊めてもらえて安心するアラメロ可愛い。 とりあえずの無事を喜ぶアラメロ可愛い。 トイレを貸してもらって用をたすと、プチトマトが一つ出てきてその場で固まるアラメロ可愛い。 何も見なかったことにして水に流すアラメロ可愛い。 黙ったままトイレを後にし頭を抱えるアラメロ可愛い。 戻ると家の主の女性がネギを、幼女が大根を持っていることに気が付き軽い叫び声をあげるアラメロ可愛い。 だけどその晩は普通の料理が出て野菜を野菜として食べられることに嬉し泣きするアラメロ可愛い。 辛かったのねと慰められ感涙するアラメロ可愛い。 元の世界に帰る方法はまだ分からないけれども人の温かさに触れ安らぐアラメロ可愛い。 野菜がちょっと苦手になったけれど明るく元気なアラメロ可愛い。 見知らぬ世界でも頑張って生きていこうとするアラメロはとても可愛い。 おわり その他短編 冬の準備(仮題) (初出:ツクスレヲチ246) +... 冬が近づいてきてアレックスたちの村でも保存食を作るのに大忙しで リナックスやリーザスも手伝って 皆で鳥や豚を潰してハムとかベーコンとか燻製肉を作ってて ヘレンがソーセージを作りたいから手伝ってって三馬鹿を呼びに来て ブライアンとゴメスが斧で豚の首をちょん切って屠殺するのを見て ファルコンがえぐいなーとか言ってて エンリュウが慣れた手つきで豚の腹掻っ捌いて腸引き摺り出して デイジーが少し悲しそうな顔で十字架切って アレックスが手早く解体した豚の足をひき肉機に掛けるリリア 出て来た肉を上手に丸めるリナックス ジャンヌが豚の肉を詰めるために腸を洗おうとしたら へレンが不思議そうな顔で「どうしてそんなことする必要があるの」って言うんだ そしてうんちがたっぷり詰まった腸をところどころで捻って縛ってソーセージの形にして ひき肉の代わりにうんちの詰まった腸詰めを作るんだ バケツ一杯残ったひき肉を抱えて凍り付いてるキャロルに 「それ要らないから持って帰っていいわよ」って笑顔で気前良く言ってくれるヘレンたん でも収穫祭の日がやって来て いっぱい頑張ってお料理作ったのにヘレンたんの家にだけ誰もお客さんが来ないんだ 地下室に閉じ込めたカー子ちゃんに普段より豪華なうんち入りソーセージのエサを与えながら 寂しそうにうんち入りソーセージを頬張るヘレンたん 苦い味をかみ締めて寒い冬に突入するヘレンたん ドラ子がう○こ戻される (初出:ツクスレヲチ246) +... 出したうんこがすぐ腸内に戻る魔法があったら 魔王城の女子トイレに忍び込んで息をそっと潜めたい そして誰かが隣の個室に入るのをじっと待ち続けたい 足音がして「もう限界ッス、間に合わないッスー」ってドラ子がやって来て 大慌てでスカートとパンツを下ろしてぶびびびびーっと大きな音を立てながら ぼとんぼとんとうんちを便器の中に落として行く音に耳を澄ませたい ふぅーっと満足そうに幸せな息をつきながら最後の一片をドラ子がひりだす瞬間 出したうんこがすぐ腸内に戻る魔法を掛けてやりたい 出した筈のうんちが逆流してアナルを押し広げながら腸内に捻じ込まれる感覚に身を震わせながら 「え?え?何スか!?何なんスか!?」とかパニックになってるドラ子は可愛い うんちが三分の二くらいドラ子の腸内に戻りかけたところで魔法を解除すると 丁度うんちをひり出しかけてる状態になってドラ子が自動的に排便止まらないよー状態になって また出し掛けてるうんちをみりりりっっと便器の中に落としそうになった瞬間 出したうんこがすぐ腸内に戻る魔法を即掛けてやりたい 半泣きになりながら本来ありえない現象によって腸内に異物を押し込まれる感覚に身を震わせているドラ子は凄く可愛いと思う でもまた三分の二くらいうんちを戻したところで魔法を解除すると、我慢しようにも止められない排泄感覚に身もだえするドラ子はエロ可愛い 「も、もういやッス!こんなの絶対におかしいッスよ!」とか言いながら立ち上がって逃げようにも逃げられないドラ子は可愛すぎてもっといじめたくなる うんちがまたぶるりゅりゅっと出てくる 肛門から離れて便器に落ちそうになった瞬間また魔法をかける その繰り返しで三十分間くらいドラ子のアナルを弄びたい やがてうんちでぬりゅぬりゅぶりゅぶりゅと肛門粘膜を擦られる快感に 蟹股開きのままのドラ子の股間からいやらしい蜜が滴り落ちて便器にぴちょんっと垂れる 思わず顔を真っ赤にして俯いてしまうドラ子はエロ可愛い 誰も聞いてないのに必死に水音を誤魔化そうとして力を入れていきみながらおしっこをするドラ子は究極ドラゴン可愛い
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サブイベント 1日目 2日目 3日目 宿屋 イベント関係者(シャオパイ、キール、ダグ、リンファ、ブロッサム) 1日目 宿屋 リンファ「うーん……。」 リンファ「やっぱり、そろそろ何か考えないとダメかしら?」 シャオパイ「何のことだ?」 リンファ「この旅館の目玉になるような、すっごいサービスよ。」 シャオパイ「目玉というと、ここにしかないものがいいね。」 リンファ「ここにしかないもの……。」 リンファ「シャオちゃんのくちぐせとか?」 シャオパイ「断るが。」 リンファ「ええー!?かわいいのに……。」 シャオパイ「かわいいものなら、マーマがやったほうがいいよ。」 リンファ「どうして?」 シャオパイ「マーマ、鈍感すぎるね……。」 リンファ「???」 シャオパイ「ウチの旅館の目玉か。」 シャオパイ「マーマがいれば、それで十分と思わないか?」 リンファ「シャオちゃんの話し方、カワイイと思うんだけどなあ……。」 2日目 雑貨屋 リンファ「シャオちゃんったら、自分のこと、かわいくないって言うんですよ?」 ブロッサム「おやおや。あんなにかわいらしいのにねえ。」 リンファ「やっぱり、ブロッサムさんもそう思いますよね!」 リンファ「それなのに、かわいいものなら、私がやった方がいいだなんて。」 リンファ「その上、どういう意味かって聞いたら、鈍感って言われちゃったんです……。」 リンファ「私のどこが鈍感だって言うのよ!」 ダグ「……アイツも大変なんだナ。」 キール「え?」 ダグ「いや、なんでもねエ。」 リンファ「シャオちゃんの口調、かわいいと思いませんか?」 主人公「ええと……。」 リンファ「あんなにカワイイのに、シャオちゃんったら……。」 リンファ「自分では聞いたことがないから、きっと分からないんですよ。」 キール「じゃあ、みんなでシャオちゃんのマネしてみたらどう?」 キール「そうすればシャオちゃんも、分かってくれるんじゃないかな?」 ダグ「うわア……。」 ブロッサム「それなら、私もやってみようかねえ。」 リンファ「ぜひ、一緒にやりましょう!」 リンファ「ダグくんとも一緒に♪」 ダグ「はア!?なんでオレまデ!」 ブロッサム「だめなのかい?」 ダグ「ウ……。」 ダグ「し、しかたねえナ。今回だけだゾ……。」 リンファ「決まりですね。じゃあ、ここにいるみんなで――」 キール「どうせなら、町のみんなにも協力してもらったらどうかな?」 リンファ「あ、なるほど。それはいい考えですね。」 リンファ「では早速、みなさんに伝えてきますね。」 ダグ「……おまえ、無自覚にひどいこと思いつくのナ?」 キール「え?」 リンファ「我ながらいいアイデアね。」 リンファ「あ、違ったわ。」 リンファ「我ながらいいアイデアのようだ♪」 ブロッサム「シャオパイのマネといえば……。」 ブロッサム「…………。」 ブロッサム「うーん、なかなか難しいねえ……。」 ダグ「明日になったら、町中の人間が、シャオパイのマネをしてるわけカ……。」 ダグ「おまえ、なにげにひどいこと思いつくのナ。」 キール「え?なにが?」 3日目 クローリカ「……眠いのだが。」 主人公「え?」 クローリカ「ああ、すみません。ちょっと寝ぼけていましたよ~。」 フォルテ「みんなシャオさんの言葉をマネしているようですね。」 主人公「フォルテさんはしないんですか?」 フォルテ「……私にはあまり似合わないようだ。」 主人公「え?」 フォルテ「い、いえ、なんでも……。」 マーガレット「今まで気付かなかったけど、シャオの言葉ってかわいいよね。」 マーガレット「でも、ちゃんと自分の言葉があるって事忘れちゃダメだよ?」 シャオパイ「みんながワタシの話し方をマネしているようだ。」 主人公(シャオさん、意外と平気そう……?) シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……恥ずかしくて死にそうだ。」 コハク「シャオちゃんの喋り方、大人気みたいだねえ。」 コハク「……あ。」 コハク「大人気って漢字で書くと、大人気ないっていうのとおんなじだ。」 主人公「そ、そうだね……。」 ドルチェ「みんなでシャオの言葉をマネしてるみたいね。」 ピコ『ルーちゃんもマネしたいのでは?』 ドルチェ「別に。かわいいとは思うけど。」 ドルチェ「……本人がいやがってそうなことはしたくないし。」 ビシュナル「ああ、姫のようだ。」 ビシュナル「実はいま、シャオパイさんの言葉がはやってるみたいなんですよ。」 アーサー「シャオさんの口ぐせ、流行っているみたいだが。」 アーサー「…………。」 アーサー「ええと、私には難しいようです。」 キール「シャオちゃんの言葉がはやってるのだが。」 キール「もっといろんな人に聞いてもらいたいんだが♪」 主人公「あ、ダグ。」 ダグ「…………。」 ダグ「……今日だけは、話しかけないでほしいよーダ。」 ディラス「…………。」 ディラス「……シャオパイのマネならしねーからな……。」 レオン「今日はシャオの物まねが流行ってるみたいだな。」 レオン「お前はやらないのか?」 やりません・やらないが ▼やりません レオン「そうなのか。つまらないな。」 ▼やらないが 「…………。」 主人公「…………。」 「突っ込んでほしいか?」 セルザ「なんじゃこの状況……。」 ヴォルカノン「なにやら、シャオパイ殿の言葉がはやっとるようですな。」 ヴォルカノン「我輩もこのビッグウェーブにのってみせますぞ!……だが!」 ブロッサム「今日はなんだか、お祭りみたいな気持ちだよ……。」 ブロッサム「ダグも楽しんでくれてて、私もうれしいよ。」 ブロッサム「ああ、違ったね。……うれしいようだ。」 ナンシー「どうしてみんな、今日はシャオちゃんのマネしてるの?」 ナンシー「まあ、かわいいからいいけど♪」 ジョーンズ「今日の患者さんは、しゃべりかたが変わってますけど、」 ジョーンズ「なにかあったんですか?」 エルミナータ「朝起きたら、町の人たちの口調がおかしくなっていた……。」 エルミナータ「これは事件よ!間違いないわっ!」 リンファ「みんなにシャオちゃんの言葉のかわいらしさを伝えてます。」 リンファ「でも、私が話さなくても、もうウワサになってるみたい。」 リンファ「えっと、こういうときは……。」 リンファ「……とっても満足なようだ♪」 ポコリーヌ「子供は親のマネをすることで、色々なことを覚えるのデス。」 主人公「みんながシャオさんのマネをするのはそれと同じってことですか?」 ポコリーヌ「いいえ。言ってみたかっただけデス。」 バド「なんだかシャオが大人気みたいだネ。」 バド「ついでにウチの商品も流行らないかナー。」 ノエル 「シャオおねえちゃんなのだがーっ!」 宿屋 シャオパイ「えーと、その……。」 シャオパイ「今日はその……、よ、ようこそいらっしゃいました。」 リンファ「シャオちゃん!いつものしゃべり方で!」 シャオパイ「う……。わ、分かったね。」 シャオパイ「えーと……。その、なんだ……。」 シャオパイ「皆さま、遠路はるばる、ごくろうだったようだ。」 シャオパイ「長旅の疲れ、ぜひ、いやしていってほしいが。」 歓声 リンファ「ほら、ウケてるでしょう?」 シャオパイ「そ、そうみたいだな……。」 リンファ「うふふ。それじゃあ私も……。」 リンファ「私がこの旅館の女将だが♪」 歓声 リンファ「……あらあら。本当に大成功みたい。」 リンファ「では、お部屋に案内するようだ。」 歓声 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……さすがはマーマだな。」 主人公「え?」 シャオパイ「いや、何でもないようだ。」 シャオパイ「とにかく、ワタシの口ぐせ、お客さんに大好評でよかった。」 シャオパイ「まあ、マーマがマネしてるから、余計にそうなってるんだが。」 シャオパイ「やっぱり、ああいうカワイイのは、マーマの方が似合うな。」 シャオさんだってカワイイよ・リンファさんは特別だよね ▼シャオさんだってカワイイよ シャオパイ「…………。」 シャオパイ「フレイは、優しいんだな。」 シャオパイ「ありがとうな。気をつかってくれて。」 ▼リンファさんは特別だよね シャオパイ「うん。」 シャオパイ「本人、無自覚なのが、困ったものだけどな。」 シャオパイ「まあ、ワタシはワタシなりに、がんばっていくよ。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「とりあえず、今日はうまくいってよかった。」 シャオパイ「新サービスも決まったし、お客さんも増えたし。」 シャオパイ「なにより……。」 シャオパイ「いつも以上に、かわいいマーマが見れれたしな♪」 主人公(……シャオさん、すごくうれしそうだ。) シャオパイ「よーし、ワタシもがんばるぞー!」 シャオパイ「まったく、マーマにも困ったものだ。」 シャオパイ「人を巻き込んでおいて、最後には全部持ってっちゃうんだから。」 シャオパイ「ま、それだけマーマが、カワイイってことだが♪」 リンファ「シャオちゃんの口ぐせ、予想以上に、大人気になっちゃいました。」 リンファ「これでシャオちゃんも、自分のかわいさに気付いたかしら?」
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旅館『小鈴』1階 カウンター(初めての時) ロビー右下植木 棚 鏡 リンファの部屋机 ベッド 寝言 シャオパイの部屋ベッド 寝言 雑貨屋プレゼントマグカップ エプロン 抱きまくら メッセージボード 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ)クイズ シアレンスの町 おもしろい 踊るのが好き 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ)不器用 皿を割りすぎ マーマとクローリカ 恋バナ 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ)不幸のもと とりかえっこ 好きな人 パパさんから手紙 うっかりとドジ スカイハリケーン カウンター(初めての時) ▼シャオパイ 「お、レストくん(フレイ)はここのお風呂、初めてだな。」 「お風呂はいいぞ。」 「まるで1日グッスリやすんだかのようにHPとRPが回復するぞ。」 「そうだな。」 「レストくん(フレイ)がこの町になれるまでのあいだ……、」 「5回分くらいはお風呂、無料でいいようだ。」 「農作業のあとにでも入ればサッパリするようだが。」 ▼リンファ 「いらっしゃいませ。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)はここのお風呂、初めてですね。」 「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、どうぞご利用ください。」 「あ、そうですね。」 「レストくん(フレイちゃん)がこの町に慣れるまでのあいだ……。」 「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」 「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」 ロビー 右下植木 主人公「キレイに切りそろえられてる。」 シャオパイ「早朝にダイブしたからな……。あわててきりそろえたようだ。」 シャオパイ「……ワタシが。」 棚 「変わった模様の棚だ」 鏡 「金色の鏡に自分の顔が映っている。」 リンファの部屋 机 主人公「インクに差した羽ペンと……出しっぱなしの帳簿、かな?」 リンファ「字がキレイですねって、よく褒められるんですよー。」 ベッド 主人公「リンファさんのベッドだ。」 吸い込まれる……・吸い込まれない ▼吸い込まれる…… リンファ「だ・め・よ♪」 寝言 「」 シャオパイの部屋 ベッド 主人公「シャオさんのベッドだ。」 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 シャオパイ「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 シャオパイ「それは良くないが!ダメ!絶対!!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「」 寝言 「」 雑貨屋プレゼント マグカップ レスト「あ、コレ。雑貨屋でプレゼントしたマグカップだ。」 「モチロン、毎日つかわせてもらっているが♪」 エプロン レスト「日用品が整理されて置いてある。」 レスト「この前プレゼントしたエプロンも、キレイにたたんであるね。」 「これはまだ、あんまり着られてないようだ。」 「その……ドジをして汚してしまったら、イヤなんだが。」 抱きまくら レスト「プレゼントした抱きまくらが立てかけられてる。」 「そ、それは、恥ずかしくて使いづらいからな。」 「でも、たまに、その……。」 「…………なんでもないようだ。」 メッセージボード レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 「こんな高価なものをもらって、何にも使わないのは失礼だからな。」 「な、内容は気にしないで欲しいようだ!ほら、大した事も書いてないしな!」 レスト「だったらそんなに隠さなくても……。」 シャオパイが不在 レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 レスト「たしか、録音機能もついてたよね。」 書いてあるメッセージボードを読む・録音された音声を聞いてみる・興味なし ▼書いてあるメッセージボードを読む 日替わり 「明日はごほうびの休憩だが♪」 「デートがしたいようだ。」 レスト「…………。」 レスト「ん?小さな文字が下に続いてる。」 「ヒマがあったらでいいんだが。」 「はいほい!」 「今日はちょ」 レスト「……?」 「ようこそ!ワタシの部屋へ!」 「今日は昨日より少しだけがんばるようだ!」 ▼録音された音声を聞いてみる 日替わりでシャオパイのボイスが流れる 『まぁ、たまには休め。』 『…その、ちょっとでも離れると、寂しいんだが。』 『はいほい!』 『あぁ〜忙しいようだ。』 『やあやあ。』 『うん、がんばる!』 ▼興味なし 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ) クイズ コハク「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 コハク「花は花でも、ちぃさいのから、おーっきいのまであって、」 コハク「夜に咲くことが多い花ってなーんだ?」 なんだろう ・ 花火かな ・ わかんないや シャオパイ「うむむむ……。」 シャオパイ「わかったようだ!」 コハク「はい、シャオちゃん!」 シャオパイ「答えは"不思議な花"だが!」 コハク「ぶー。答えは"花火"でしたー。」 シャオパイ「あっ!」 コハク「時々だけどね、シャオちゃんが心配になるときがあるの。」 主「…………。」 シアレンスの町 シャオパイ「シアレンスという町にはたくさんの花が咲いてると聞いたが。」 コハク「ここよりも多いの?」 シャオパイ「うん。比べものにならないらしい。」 コハク「うわー、すごーい。」 シャオパイ「さらに不思議な光に包まれた大樹もあるそうだぞ。」 コハク「おおお~。」 シャオパイ「いってみたいようだ。」 コハク「いってみたいねえ。」 おもしろい シャオパイ「コハクは不思議な感じでおもしろいようだ。」 コハク「シャオちゃんもすっごくおもしろいの。」 シャオパイ「なあ、主人公はどっちがおもしろいと思うか?」 コハク ・ シャオさん ・ どっちもおもしろい ・ どっちもおもしろくない ▼コハク コハク「そうかなあ?」 シャオパイ「うんうん。ワタシが言った通りだが。」 シャオパイ(……あれ?なんだ?ちょっとモヤモヤするようだ……。) ▼シャオさん シャオパイ「そ、そんなことはないが!」 コハク「えへへ、そんなことあるの♪」 コハク(でも……なんか…… ……ちょっとつまんないの……。) ▼どっちもおもしろい コハク「なるほどねえ。」 シャオパイ「おもしろみのない答えだが。」 主「ええー……。」 ▼どっちもおもしろくない シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 踊るのが好き コハク「にはは~♪」 シャオパイ「コハクは踊るのは好きか?」 コハク「うん、楽しいの~。」 シャオパイ「ふぅむ……。」 コハク「どうしたの?」 シャオパイ「コハク、うちで踊らないか?」 コハク「ふえ?なんで?」 シャオパイ「ポコリーヌさんのとこはメグが演奏で客引きしてるようだが。」 シャオパイ「ウチはコハクが踊ることで客引きしようと思ったようだ!」 コハク「おぉー。シャオちゃんすごいの!」 シャオパイ「うん!これはイケるようだ!」 コハク「あ、そろそろお仕事に戻らないと。じゃあ、また~♪」 シャオパイ「…………おや?」 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ) 不器用 シャオパイ「……あたた。」 クローリカ「あら、髪留めが引っかかってますよ。」 クローリカ「はい、とれました。」 シャオパイ「ありがとう。助かるようだ……。」 シャオパイ「不器用だからか、いつも髪がひっかかってしまうが……。」 フォルテ「分かります……。私も不器用ですから……。」 フォルテ「それに、髪が長いので。引っかけることが良くあるんです……。」 シャオパイ「フォルテさんとワタシは似たもの通しだが。」 クローリカ「2人してずるいですよー。私を仲間はずれにしないでくださいよ~。」 シャオパイ「クローリカは器用だが。」 フォルテ「そうですよ。寝てても家事がこなせるなんて器用すぎます。」 クローリカ「そんなことしてませんよー!」 シャオパイ「覚えてないようだ……。」 フォルテ「うう。納得いきません……。」 皿を割りすぎ シャオパイ「皿を割りすぎてるようだ。」 シャオパイ「わざとではないんだが……。 皿を割らないためにはどうしたらいいんだ?」 フォルテ「落とさないように 気をつけてはどうでしょう?」 シャオパイ「いつも気をつけてはいるようだ……。」 フォルテ「では、そうですね……。」 フォルテ「1度つかんだ皿を絶対に離さない 筋力をつければいいんです。」 フォルテ「一緒に鍛えましょう!」 シャオパイ「うん。 ダメそうだが。」 フォルテ「あ、あれ?」 シャオパイ「クローリカはどうだ? なにかいい案がほしいようだ。」 クローリカ「そうですね……。」 クローリカ「こういうのはどうでしょう? 床に置いて移動させたら絶対に落ちませんよ。」 シャオパイ「なるほどっ。 それはいいアイデアだが!」 シャオパイ「明日からさっそく試してみるようだ。」 フォルテ「ええー……。」 マーマとクローリカ シャオパイ「マーマとクローリカって似てると思わないか?」 クローリカ「うっかりしてるところとか似てますね。」 クローリカ「私とリンファさんはうっかり仲間と……。」 クローリカ「あと…………なんでしたっけ。」 フォルテ「わ、私に聞かれても……。」 シャオパイ「多分見たままだと思うが。」 フォルテ「え?」 シャオパイ「きっと、忘れもの仲間だと思うようだ。」 クローリカ「あー、それ!それです!」 クローリカ「忘れもの仲間と~……。」 クローリカ「…………。あれ、なんでしたっけ?」 シャオパイ「ほら。マーマにそっくりだが。」 フォルテ「あはは……。」 恋バナ シャオパイ「なにかおもしろい話はないか?」 クローリカ「おもしろい話ですか?」 フォルテ「おもしろいかどうかわかりませんが、昨日、キールが寝言で――」 シャオパイ「そういうおもしろい話とは、ちょーっと違うようだ。」 フォルテ「では、どういったものですか?」 シャオパイ「ズバリ――恋バナだが!」 クローリカ「おー、恋バナですか!いいですね~。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「じゃあ、早速フォルテさんから――」 フォルテ逃げる シャオパイ「あっ!」 クローリカ「フォルテさーん!」 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ) 不幸のもと シャオパイ「マーマはもう少し周りに注意したほうがいいが。」 リンファ「そう?」 リンファ「でも、いつもうまくいくから、このままでもいいんじゃないかしら?」 シャオパイ「その分、ワタシが不幸になることもあるわけだが……。」 とりかえっこ シャオパイ「たまにはこういうのも悪くないですね。」 リンファ「普通に喋るシャオもかわいいようだ。」 主人公「何してるんですか……?」 リンファ「話し方を交換したんで……したが。」 シャオパイ「今日はマーマがシャオで、シャオがマーマのよう……なんですよ。」 主人公「ええと……。」 リンファ「フレイちゃんも一緒にやってみたらどうだ?」 主人公「ややこしくなりそうだから、遠慮しておきます。」 好きな人 リンファ「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 リンファ「好きな人、できました?」 シャオパイ「なっ!?」 リンファ「親子だし照れなくてもいいですよ。」 リンファ「もう好きな人の1人や2人いてもおかしくない年頃ですし。」 シャオパイ「そんなにいっぱい好きな人がいたらダメだが……。」 リンファ「そうですねー。で、どうなのかしら?」 レスト(好感度 低)・フレイの場合 シャオパイ「残念だがいないようだ。」 リンファ「えー、つまんなーい。」 シャオパイ「つまらなくて結構だが。」 レスト(好感度 高)の場合 シャオパイ(うぐっ、はぐらかせない……) シャオパイ「………………。」 レスト「?」 シャオパイ「……………………。」 リンファ「あらあら。へえ~。そうなんですか。」 シャオパイ「違う!違うようだ!!!」 リンファ「何が違うのかしら?」 シャオパイ「ううぅぅぅ~~~~……。」 レスト「???」 パパさんから手紙 リンファ「パパさんから手紙が届きました。」 シャオパイ「なんて書いてあるんだ?」 リンファ「えーと、なになに…………。」 「リンファ、シャオ。元気でやってるか? オレは元気だ。 オレは今、どこにいると思う? 右も左も一面見渡す限り氷の続くとこにいる。 どこにいるのかもよくわからん。この手紙が無事届いてればいいのだが……。」 シャオパイ「パーパは無事に旅を続けられてるな!安心だが。」 リンファ「そうですね。パパさんに会いたいです。」 主人公「そ、それでよく手紙が届きましたね……。」 うっかりとドジ リンファ「わたしにうっかりさんだって言いますけど、シャオちゃんもドジですよねー。」 シャオパイ「な、なんのことだが!」 リンファ「ほら。よくお皿割ったりするじゃないですか。」 シャオパイ「っ!?」 リンファ「でもお皿を割って慌てる姿はとってもかわいらしいですけど。」 シャオパイ「え、ええと……。」 シャオパイ「マーマがうっかりさんだから、ワタシにもその血が流れてるんじゃないか?」 リンファ「そんなー。」 スカイハリケーン シャオパイ「この槍を……こうして……。」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「あらあら……。」 主人公「何してるんですか?」 シャオパイ「お客さんを喜ばせるために、スカイハリケーンを練習しているようだ。」 シャオパイ「ちょうどいい。キミも一緒にやってみないか?」 主人公「え?」 シャオパイ「マーマ、よろしく頼むが!」 リンファ「はい。じゃあこの槍を持って下さい。」 主人公「え? ええ?」 リンファ「これをこうしてこうですね。はい、せーの。」 シャオパイ「とおおおりゃあああ!」 主人公「え、えい……!」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「フレイちゃんだけ成功ですねー。」 シャオパイ「……ま、まけないもん……。」 主人公「もんって……。」 スカイハリケーンを手に入れた。(1回だけ) 話しかけると リンファ「スカイハリケーンさえ使えれば、夏場のお客さんも大喜びですね。」 シャオパイ「うん!いい見世物になるが!」 リンファ「はい。いい扇風機代わりになります。」 主人公「え?」 シャオパイ「え?」 リンファ「え?」
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モリンフェン様「モンスターではない!神だ!」
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グーグルにはサーバーが百万台近くあるそうです。ヤフーには1万3000人にも及ぶ従業員がいます。 モリンフェン様ウィキにはいい加減で無能な管理人が1人いるだけです。 モリンフェン様ウィキは、偉大なモリンフェン様を崇めたてまつるウェブサイトです。 ページ閲覧回数はあんまり無いですが、全く無いわけでもありません。 《レオ・ウィザード》も良いでしょう。《ダーク・キメラ》も悪いカードではありません。ですが、ここ、モリンフェン様ウィキには ふさわしくありません。 モリンフェン様ウィキは特別なものです。それはモリンフェン様の神殿のようなものです。 私たちがモリンフェン様に祈ったり、モリンフェン様とチュッチュできる場所です。 これを読んでいる方々すべてがモリンフェン様ウィキに新しい項目を1ページ作成したら、 管理人は何もやる必要がありません。 しかし誰もが更新作業ができる、あるいはしようと思うとは限りません。 それでもいいのです。 適当な頻度で、適当なクオリティの項目が増加していけば、寛大なモリンフェン様はそれでもお喜びになるんじゃないかなーって思ってます。 今年、モリンフェン様ウィキを守り維持するために、より多くの人にモリンフェン様の素晴らしさを伝えるために、 新しい項目の作成、加筆修正、そのほか適当な更新作業を どうかご検討ください。 よろしくお願いします。 モリンフェン様ウィキ管理人
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デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 90%の確率でVOXDRIVE(アウラ)からプレイ開始90%の確率で次ゲームにVOXDRIVE(リンファ)メーター6チャージが成立する(VOXDRIVE(リンファ)中のみ使用可) 消費SP 1010 入手方法 スキルフィギュアガチャ(限定) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ラン(ハロウィン) 備考
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「わかった! 今から皆に行けるかきいてみるね!」 「え。早速ですか?」 「うん♪」 元気よく答える姿に少々圧されながら、 「あぁ、ところでリンさん」 「何??」 すぐにでも駆け出していきそうなリンファに、 思い出したことを伝える。 「あまり無理して、夜更かししないで下さいね」 何の話かと目をパチクリさせるリンファに、 当たり障りのない内容で、仲間が心配していると話した。 「う~ん、わかってはいるけど・・つい、ね?」 歯切れの悪い言葉で、頭をかきながらバツが悪そうに笑う。 この分だと、まだしばらくは続きそうだと思った。 「他にも何かあるかな?」 「いえ、もうないですよ」 「それじゃまた明日にでも、お店に顔だすね」 手をふりながら去っていくリンファを見送る。 話してる間に、随分と腹も空いてきた。 手近な店に入りつつ、先ほどのやりとりを思い出し。 少しだけ楽しみな自分に気づく。 「仲間と一緒に狩りに行く、ですか」 前に誰かと狩りに行ったのはいつだったろう。 人の好い仲間たちの事、賑やかな狩りになりそうだった。 ← →