約 2,083,532 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3455.html
バルーンファイト 【ばるーんふぁいと】 ジャンル アクション 対応機種 アーケードファミリーコンピュータ 発売元 任天堂 開発元 【AC】任天堂、エスアールディー【FC】任天堂、ハル研究所 稼動開始日【AC】 1984年 発売日【FC】 1985年1月22日 定価【FC】 4,500円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象)※ファミコンミニシリーズ版以降より付加 配信 バーチャルコンソール(FC版)【Wii】2007年11月13日/500Wiiポイント【3DS】2012年8月22日【WiiU】2013年4月27日/上記共に500円(*1) アーケードアーカイブス(AC版)【Switch】2019年12月27日/838円 備考 GBA『ファミコンミニシリーズ』第二弾2004年5月21日発売 判定 良作 バルーンファイトシリーズバルーンファイト / VS.バルーンファイト / バルーンキッドハローキティワールド / バルーンファイトGB / チンクルのバルーンファイトDS 概要 ルール 通常モード (GAME A/GAME B) バルーントリップモード (GAME C) VS.バルーンファイト(AC版) 評価点 問題点 総評 シリーズ一覧 余談 概要 風船につかまって宙に浮かぶ主人公バルーンファイター(*2)を操作し、同じく風船につかまって宙に浮く敵と風船の割り合いでバトルするアクションゲーム。 ファミコン版のほうが有名だが、元は1984年に稼動したVSシステムによる同名アーケード版からの移植作。 プログラム制作が任天堂の外部に委託されており、AC版は株式会社SRDの中郷俊彦(現・株式会社SRD社長)、FC版はHAL研究所の岩田聡(4代目任天堂社長)がプログラムを担当した。 厳密に言えば完全な任天堂オリジナル作品ではなく、アメリカのゲーム会社ウィリアムスから業務用として発売された対戦型アクションゲーム『ジャウスト』(*3)のアレンジ作品に当たる。 本稿ではFC版を解説する。 ルール ゲームモードは「GAME A(1人プレイ用)」「GAME B(2人プレイ用)」「GAME C(BALLOON TRIP)」の3種類。 キャラクターの操作方法に違いはないが、ルールやステージ構成・ギミックが異なるため、モードを分けて説明する。 通常モード (GAME A/GAME B) 自キャラクターの操作・特性 バルーンファイターは2個の風船を体にくくりつけて宙を飛ぶ。 Bボタンを押しっぱなしにすると自動的に羽ばたいて上昇する。Aボタンは1回押すごとに1回羽ばたく(連打で微調整可能) 自分の頭上にある風船が敵に接触すると風船が1つ割れてしまう。 風船がひとつになると浮力が低下するため、上昇するためのAボタンの連打数またはBボタンを押しっぱなしにする時間が増加してしまう。 二人プレイ時、1P、2Pがお互いの風船にぶつかった場合でも風船は割れてしまう。 ステージ構成 全ての通常ステージは、画面下に陸地と湖。空には様々な形をした地面と2つの雲で構成されている。ステージ進行によって回転することで動きを制限するギミック「グルグル」が設置される。 敵キャラである鳥が3~8匹ほど配置される。 ステージクリア条件 敵キャラである鳥をすべて倒す。 最後の敵を倒した時点でステージが終わるため、シャボン玉を取っていないと取り逃してしまう。 ミス条件 自キャラの風船が2つとも割れてしまう。 安全な地面の上にいたとしても風船を全て失うとミスとなる。 画面下の湖に落下する。 湖の水面スレスレで飛んだときに、水中から出現する怪魚に飲み込まれる。 一定時間経過後に出現する雷に触れる(風船の残りに関わらずミス)。 ボーナスステージ 3ステージ終了ごとにボーナスステージが挿入される。 画面下のパイプから漂う風船を拾い集めていき、ゲットした風船の数に応じてボーナス点が加算される。 ボーナスステージでは敵が出現することはないため、1人プレイ時には風船が割れることはないが、2人プレイ時であればプレイヤー同士の接触があった場合に風船は普通に割れる。この場合は風船を2つとも割られて落下したとしてもすぐに地上から復帰することができ、ミス扱いにならず残機も減ることはない。 なお、ここに来るまでに風船を1つ失っていた場合、ボーナスステージの次の面から風船の個数が回復する。 敵キャラ・ギミック 鳥 風船を1つだけつけている飛ばない鳥。 風船を割っても即倒したことにはならず、パラシュートを開いてゆっくり落下していき、地面に着地すると風船を膨らまし始め、風船を膨らましきった後に再びフィールド内に復帰する。 落下中及び風船を膨らましきる前に体当たりすることで倒すことができる。 復帰すると敵の色が変わる。緑→赤→ピンクの順に色が変化し、倒したときの得点が高くなる。 敵はステージ開始直後に風船を膨らまし始めるため、そのわずかな隙に突撃して飛び立たせる前に一掃するということも可能。 怪魚 画面下の湖に棲む、敵味方も生死も問わず近づいてきたものを飲み込もうとする巨大な魚。 水面スレスレに飛んでも怪魚が出て来ないことがある。怪魚は水面下の見えない部分を左右に往復しており、たまたまその近くに来ると飲み込まれるという仕組みのため。 敵の鳥を飲み込んだ場合、得点は入らず、シャボン玉も出て来ない。これは体当たりで倒して湖に落ちていく鳥でも同様である。 雷 ステージにある雲から斜め方向に一定速度で放出される即死ギミック。 一定時間同じステージにいると発生する。一画面に2つまで存在する。画面端や地面にぶつかると反射し進行方向が変わる。湖に落ちると反射せず画面外へ消える。 触れると感電してしまうのはあくまでバルーンファイターのみ。敵にあたっても何も起きず平然と空を飛び続ける。 グルグル ステージが進むと設置されるようになる、行動を制限するギミック。回転棒。 接触すると回転し始め、触れるとランダムに弾き飛ばされる。 ステージ開始時は回転していない。その回転していないグルグルの上で鳥が風船を膨らますステージもある。 シャボン玉 鳥を倒すことで湖から発生するボーナス。触れると500点。 鳥を倒さなくても、鳥がパラシュートを開いたまま湖へ落下することでもシャボン玉が発生する。但し、この場合は「鳥を体当たりで倒した」時の得点は入らない。 前述の通り、怪魚に鳥が食べられた場合は発生しない。 バルーントリップモード (GAME C) 敵が一切いない、強制横スクロールモードのゲーム。 一面、稲光で構成された迷路の中を潜り抜けながら足場のない空を飛び、時折襲い掛かる雷を避けつつ風船を割っていきながらひたすら進んでいく。時間経過と共にスコアが自動加算されていき、いかに長時間飛び続けてスコアを稼ぐかがこのモードの肝である。 ときどき漂ってくるシャボン玉を割ると、雷の動きと強制スクロールが一定時間止まる。点数はもらえない。 左方向のみへの強制スクロールは本作品を含めて「スカイキッド」などが有名だが、その数は非常に少ない。 本作の目玉とも言えるモードであり、メインとなる対戦モードの他にオリジナルのモードが用意されるのは画期的であった。FC版オリジナルのモードで、アーケード版には存在しない。 余談だがこのモード、開発末期に当時プログラマーだった岩田聡氏が3日で作って入れたものらしい。 VS.バルーンファイト(AC版) アーケード版は2人プレイ時のみ縦二画面構成となり、レバー上下操作で画面をスクロールさせることができる。 アーケード版では、永久パターン防止策として長時間同じ高度でじっとしていると横から矢が飛んできて、風船を2つとも割られ強制ミスとなる。矢が飛んでくるまでの時間はディップスイッチで設定可能。 バルーントリップはFC版で初めて導入されたので存在せず、タイトル文字のデザインも微妙に違う。 アーケード版はA・Bボタンともに一度羽ばたきで、押しっぱなしの連続羽ばたきはできない。 効果音やプレイ開始時のジングルはファミコン版と共通であるが、ファミコン版で使われなかったジングルや、ボーナスステージBGMの細部が微妙に異なるなどの相違点がある。 2019年12月27日にNintendo Switchの『アーケードアーカイブス』にてアーケード版が配信開始された。 評価点 ルールが至ってシンプル 相手を倒すには上に行って風船を割るだけ。そして自分が割られるとミス。このシンプルさのおかげで初見での対戦プレイでも取っ付き易く、初心者にも遊びやすい。 シンプルなゲーム性に魚や回転棒、雷のような仕掛けで変化がつけられている。 対戦プレイが白熱する。 『マリオブラザーズ』でおなじみの『やるかやられるか』のサバイバルに走るもよし、2人で協力して敵をやっつけていくのもよし。 協力プレイのつもりでやっていても狭い画面内にキャラがひしめくので、うっかり相手の風船を割ってミスにしてしまったり、白熱するあまりリアルバトルに発展するなんていうのもこの手の対戦ゲームにはありがちなことで、それゆえに大いに盛り上がり大笑いしたり険悪ムードになったり。それが原因で時には喧嘩騒動にまで発展するなんてこともよくある話であった。 キャラクターの移動には慣性が働いているためなかなか思い通りに動かせないが、風船の浮遊で空を移動するという感覚がアナログな操作感と相まって独特な操作感覚を作り出しており、このもどかしさもまたバトルの緊張感に一役買っている。 グラフィックがきれい。 背景自体はどのステージでも同一で代わり映えしないが、真っ黒な画面に煌く星空がとても美しく映えており、敵キャラや自キャラも少ないドットで特徴的なデザインがよく描かれている。 BGMや効果音がコミカルで楽しい。 敵が飛ぶときの「ぶーん」という音やパラシュートで落下していくときの「ぺっこぴっこぽっこぺっこ……」というコミカルな効果音、風船を割ったときの「パァンッ!!」というリアルな破裂音、雷が飛び出すときの「シュゴーッ!!」という鋭い音、怪魚に食われたときの『ズボッ!!』という音など、とにかく効果音が印象的で小気味よい。 唯一メロディありのBGMであるバルーントリップモードのBGMは特に有名。作曲はDr.マリオやポケモン、MOTHERシリーズでおなじみの田中宏和。 問題点 慣性の働く風船の制御の難しさや狭い画面に障害物や敵がひしめくことも相まってミスしやすい。 総評 ファミコン黎明期に主流となった対戦型アクションゲームの名作の1つ。シンプルだからこそ熱中できるその面白さは、今でも色褪せていない。 接待ゲームとしてもおススメである。 ただしケンカしない程度に。 シリーズ一覧 VS.バルーンファイト(アーケード) バルーンファイト(ファミリーコンピュータ) 1985年。ハドソンによってPC88に移植された。 2001年4月14日。ニンテンドウ64『どうぶつの森』にてファミコン家具として収録。後のGC版『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』にも収録される。 2001年10月19日。『バルーンファイト for Zaurus』としてZaurusに移植。 2004年5月21日。ファミコンミニのラインナップとしてゲームボーイアドバンスに移植。 2007年11月13日よりWiiバーチャルコンソールで配信開始。(要500Wiiポイント) 2012年8月22日から3DSVCで配信。500円 2013年1月24日からWii Uにて「バーチャルコンソール体験キャンペーン」第1弾として先行配信。期間中30円。 バルーンキッド-Balloon Kid (1990年。ゲームボーイ。国内未発売) ペンシルバニアに住む女の子「アリス」が、風船に捕まったままどこかへ飛ばされてしまった弟「ジム」を探すため、彼が目印に残した風船を頼りに、自ら風船につかまって旅に出るというストーリー仕立ての内容。 バルーントリップモードを基本に横スクロールアクションゲームの要素も取り入れられており、風船がなくなっても穴に落下しない限りミスにはならず、地面に着地したあと任意のタイミングで自由に風船を膨らまして再び飛ぶことができるようになった。 ゲームモードは1人専用のシングルの他、どちらが先にゴールに到達できるか競うバトルモード、本家と同ルールのバルーントリップモードの3種類。 日本国内でも『バルーンキッズ』のタイトルで発売される予定だったが、当時としてはゲームシステムが古いとして発売は見送られた。 BGMはオリジナル版を担当した田中宏和。本家バルーントリップBGMをアレンジした曲がメインに使われている。 プログラムはパックスソフトニカが担当。 ハローキティワールド (1992年。ファミリーコンピュータ ) 海外版『Ballon Kid』のキャラをハローキティに差し替えて移植したもの。 『Ballon Kid』にあったバトルモード、バルーントリップモードが削除された代わりに2P交互プレイが追加された。また一部の敵キャラが差し換えられている。 移植の経緯や開発会社に関する情報が少なく、任天堂の名前自体がクレジットされていないため『本家バルーンファイトのパクリ』呼ばわりされることが多いが、れっきとしたライセンス品である。(*4) なぜ国内版の発売が見送られた作品が、前触れもなく末期のファミコンに移植(しかもサンリオとコラボ)されたのかは地味に謎だが。 販売はサンリオの子会社『キャラクターソフト』。この会社は既存のゲームのキャラをサンリオキャラに差し替えたキャラゲーを多く制作しており、これもその一つであった。 詳細はこちら バルーンファイトGB(2000年。ゲームボーイ(カラー対応)・ニンテンドウパワー書き換え専用) 海外版『Balloon Kid』のゲームボーイカラー対応版。内容はそのままに時代に合わせ、セーブ機能とマップ画面が追加された。 2011年10月19日から3DSのVCで配信されたが、通信対戦はできなくなっている。 詳細はこちら チンクルのバルーンファイトDS(ニンテンドーDS) クラブニンテンドー2006年度プラチナ会員特典。非売品。自キャラがゼルダシリーズのチンクルに変わっている以外はほぼ過去作と一緒のモードと、全体的にアレンジされたモードがある。どちらもダウンロードプレイで最大4人プレイも可能。唯一DSiで遊べるバルーンファイトである(*5)。上記の通り非売品であるが、それなりに数が出てたようで、2015年現在オークションなどで比較的容易に中古品を入手できる。開発はトーセ。 この他にWiiUのロンチの『Nintendo Land』に、『バルーントリップ プリーズ』というタイトルでリメイク版が収録されている。 余談 概要で述べたとおり、本作は海外製ゲーム『ジャウスト』が母体となっており、元々それのファミコン移植版が出る予定だった。 しかし権利関係に折り合いが付かず(*6)既に完成していたROMがお蔵入り。急遽ジャウストのシステムをアレンジすることで作られたのが本作だったというわけである。 ちなみにROM版ジャウストの開発元はかのHAL研究所で発売元が任天堂になるはずだったが、後の1987年に権利関係をクリアしてから発売された際はなぜかHAL研の単独名義だった(海外で発売された際はHAL研の名前もクレジットされている)。しかしながら『ドラクエII』が発売された時期だったこともあり、古いシステムのアクションゲームであったジャウストが話題に上ることはなかった。 4代目任天堂社長・岩田聡氏のクリエイター時代の功績を語る際、「『ゴルフ』を作り、ゴルフゲームのシステムを完成させた」「『MOTHER2 ギーグの逆襲』を完成まで導いた」と並んで、本作(FC版)のプログラムを担当したことで代表作として語られることが多い。 評価点の通り、ボタンの押し具合で細かい機微を調整していく操作性はプレイヤーのみならず開発者からも高い評価を受けており、実際AC版のプログラムを担当した株式会社SRDの中郷俊彦氏は「FC版のほうが出来が良い」として岩田の元を訪れ、様々なノウハウを教わっている。 そしてこれらのノウハウは『スーパーマリオブラザーズ』の製作に大いに活用されている。任天堂のアクションゲームは軒並み操作性が良いことで高い評価を受けている作品が多いが、その礎となったのが本作である、とも言える。 3DS版でのバーチャルコンソールでの配信を記念して番組として配信されている「ゲームセンターCX特別版」では、「社長が課長に訊く」というタイトルで有野課長と岩田社長が対談しながらゲームプレイを行っている。岩田氏自身からの開発秘話を聞けるので、一度観てみてはいかがだろうか。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で本作のギミックがアイテムになっていたり、ステージになっていたりする。 また、プレイヤーキャラの一人「むらびと」の必殺技に、風船を付けたヘルメットを被って滞空・浮上する「バルーントリップ」という本作を再現したものが用意されている。 2006年に発売された『テトリスDS』には、本作をモチーフとした「タッチ」モードが搭載されている。また、レベル14のスキンとBGMは本作がモチーフとなっている。 2018年9月19日に配信が開始された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録されている。
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/35.html
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》 モンスター・シンクロ/効果 星8 光属性 攻撃力 2500 守備力 1800 【天使族】 光属性チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター2体以上 (1):1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を墓地へ送り、 自分の墓地のレベル5以上の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはS素材にできない。 シンクロ召喚の条件が厳しいが、自分の墓地からモリンフェン様はじめ、レベル5以上の闇属性モンスターを特殊召喚できる効果を持っている。 シンクロ召喚の方法としては《カオスエンドマスター》と、《カオスエンドマスター》の効果で特殊召喚したモリンフェン様、モリンフェン様のレベルを下げて特殊召喚した《レベル・スティーラー》をシンクロ素材とするのが良いだろう。 他にも《伝説の白石》をシンクロ素材とすれば、デッキから起動効果の発動コストを手札に加えつつシンクロ召喚できる。 蘇生したモンスターは、シンクロ素材にする事はできないが、それ以外の縛りは特に無い。 モリンフェン様ならレベル5であらせられるので、《始祖の守護者ティラス》や《No.61 ヴォルカザウルス》などの 強力ランク5のエクシーズモンスターの素材にするのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/12314.html
パク・キョンファンをお気に入りに追加 パク・キョンファンのリンク #blogsearch2 パク・キョンファンとは パク・キョンファンの90%は心の壁で出来ています。パク・キョンファンの7%はビタミンで出来ています。パク・キョンファンの2%は努力で出来ています。パク・キョンファンの1%は株で出来ています。 パク・キョンファン@ウィキペディア パク・キョンファン パク・キョンファンの報道 キムジソクのドラマランキング!2021年の動画配信状況やおすすめ出演作品・映画も - 韓流エンターテーメント 「BTS(防弾少年団)」ジミン、NHK教科書「韓国方言」の例に登場で韓国PRに貢献 - WOW! Korea 「Block B」、ユグォンの除隊を記念して久しぶりに集合…校内暴力騒動後に入隊のパクキョンの席には!?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “失敗した指導者”から「ベトナムのヒディンク」へ。森保ジャパンに挑むパク・ハンソ監督の正体(慎武宏) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「謝罪文はこう書くべき」Block Bパクキョン、校内暴力 謝罪文 再注目 - DANMEE ダンミ - ダンミ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 パク・キョンファンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL パク・キョンファンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ パク・キョンファン このページについて このページはパク・キョンファンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるパク・キョンファンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/35.html
構築済みデッキ3弾『激闘マリンフォード!!』 2010年11月20日発売 カード全20+1種 コモン:8種、アンコモン:1種、レア:3種、スーパーレア:8種、超Ωレア:1種 ●1箱 2,310円 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 収録枚数 OPS03-01 SR 赤 クロコダイル 2/0 2 OPS03-02 SR 赤 ジョズ 3/1 2 OPS03-03 SR 赤 マルコ 3/1 2 OPS03-04 SR 赤 ジンベエ 3/2 2 OPS03-05 SR 赤 エンポリオ・イワンコフ 4/2 2 OPS03-06 SR 赤 バギー 5/1 2 OPS03-07 SR 赤 ポートガス・D・エース 5/4 2 OPS03-08 SR 赤 エドワード・ニューゲート 6/3 2 OP01-01 C 赤 ウソップ 1/0 2 OP02-01 C 赤 ゾロ 2/0 2 OPS01-01 U 赤 チョッパー 1/0 2 OPS01-03 C 赤 ナミ 2/1 2 OPS01-07 C 赤 サンジ 4/2 2 アクション カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 収録枚数 OP02-41 C 赤 メラメラの実“火拳” 3/2 2 OP02-44 R 赤 メラメラの実“大炎戒”“炎帝” 6/3 2 OPS01-19 C 赤 ゴムゴムの実“ゴムゴムの銃弾” 4/3 有 2 OPS01-20 R 赤 ゴムゴムの実“ゴムゴムのトンカチ回転銃” 5/3 2 ドラマチック カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 収録枚数 OP01-86 C 赤 強者の海 1/1 2 OP01-88 R 赤 新時代のルーキー 4/3 有 2 OP02-58 C 赤 剛剣と剛剣 5/2 有 2 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 収録枚数 OPS03-超Ω0 超Ω 赤 モンキー・D・ルフィ 8/6 超突撃 1
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15879.html
SMP/W82-025 カード名:島モンファイト カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:2 コスト:0 トリガー:0 集中 このカードは、あなたの《サマポケ》のキャラがいないなら、手札からプレイできない。 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。 すべてのプレイヤーは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。あなたのこの効果で控え室に置かれたキャラのパワーの合計が、相手のこの効果で控え室に置かれたキャラのパワーの合計以上なら、あなたは自分の控え室の《サマポケ》のキャラを2枚まで選び、手札に戻す。 レアリティ:U Summer Pockets REFLECTION BLUE収録
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/33.html
《カオスエンドマスター》 星3 光属性 攻撃力 1500 守備力 1000 モンスター・チューナー/効果 【戦士族・チューナー】 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 自分のデッキからレベル5以上で攻撃力1600以下のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 戦闘を介してモンスターを特殊召喚できる効果を持っている。 しかしその縛りはレベル5以上攻撃力1600以下と厳しい。 また、攻撃力も1500と安心できる値ではないため(モリンフェン様の1550と1500では超えられない壁が存在する)、 戦闘で相手モンスターを破壊する必要があるため、《収縮》や《オネスト》等でサポートしながら運用したい。 特殊召喚候補の筆頭はやはり高いスペックを持つモリンフェン様だろう。(次点で同パックで登場した《混沌球体》といったところか。) レベル5であることもあって、汎用性の高いレベル8シンクロモンスターを特殊召喚できる。 またモリンフェン様の属性が闇であるため、《ダークエンド・ドラゴン》を特殊召喚でき、 モリンフェン様のレベルを1つ下げて《レベル・スティーラー》を特殊召喚すれば、《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》につなげる事もできる。 さらに《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》の効果でモリンフェン様を特殊召喚できれば非常に協力である。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/318.html
サブイベント 1日目 2日目 イベント関係者(キール、シャオパイ、リンファ、ダグ、エルミナータ) 1日目 キール「うーん……。」 キール「何かお金をもらえるアルバイトってないかなあ。」 主人公「いきなりどうしたの?」 キール「ちょっと欲しいものがあって……。」 キール「よーし!もっといろんな人に聞いてみよっと!」 主人公「なにか見つかるといいね。」 キール「うん!ありがとー。」 宿屋 リンファ「はあ、困ったわ。今月はちょっとピンチかも……。」 シャオパイ「売り上げ、厳しいのか?」 リンファ「そうなのよ。」 シャオパイ「ふむ……。」 シャオパイ「ワタシに任せてくれないか?なんとかして客を集めてみるが。」 リンファ「あらまあ、たのもしい♪」 リンファ「それじゃあ、シャオちゃんにお願いしちゃおうかしら。」 シャオパイ「うむ!任せておきたまえ♪」 シャオパイ「よし!」 シャオパイ「なんとかして、客をたくさん集めてみるようだ!」 リンファ「シャオちゃんったら、たのもしいわ♪」 2日目 飛行船通り 主人公「あれは……。」 キール「当旅館には、ジマンの大浴場もありますよー!」 シャオパイ「うむ!みんな来るといいが♪」 旅の女「ふーん。」 旅の女「日帰りの予定だったけど、泊まっていくのもいいわね。」 旅の男「普通の風呂を期待してんだが、イカとか浮いたりしてねえよな?」 シャオパイ「……イカ?」 キール「できる限りがんばります!」 シャオパイ「な!?」 旅の男「冗談のつもりだったんだが……。」 旅の女「ねえ。ここのお風呂って何度も入りたくなるって聞いたけど、」 旅の女「もしかして、なんか変な薬とか、使ってたりしないわよね……?」 キール「へえー。そうなんだ。」 キール「ねえ、シャオちゃん。どんな薬を使ってるの?」 シャオパイ「いやいやいや!ウチには何も入ってないようだ!」 旅の女「ようだって……。」 旅の男「おいおい、ハッキリしろよ!」 シャオパイ「う、うう……。」 キール「あれ?なんでみんな怒ってるの?」 シャオパイ「いや、おおむねキミのせいなんだが……。」 シャオパイ「よし、キール!」 キール「ん?なに?」 シャオパイ「ここはいいから、町を回ってくるといいようだ。」 キール「ああ、宣伝だね。がんばるよ!」 シャオパイ「うむ。がんばってしまえ!」 シャオパイ「えーと……。」 シャオパイ「い、以上で、パフォーマンスは終了だが!」 旅の女「え……?」 旅の男「あ、ああ。そういうこと……だったのか?」 旅の女「うーん。なんか信用ならないわね……。」 旅の女「泊まっていくかどうかは、もう少し考えてからにするわ。」 シャオパイ「……はあ。」 キール「え~っと、どこに宣伝しに行こうかな?」 主人公「大丈夫ですか?」 シャオパイ「ああ。フレイか……。」 シャオパイ「キールをやとったのは失敗だったかもしれない。」 シャオパイ「ワタシの不幸が、見事に加速しているようだ……。」 主人公(不幸なのは自覚してるんだ……。) シャオパイ「だが、彼がマジメにやってるのも、分かってるしな……。」 シャオパイ「まあ、なにごともあきらめなければ、何とかなる。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「がんばれ。」 主人公「……え?」 主人公「あの、これからがんばるのは……。」 シャオパイ「もちろん、ワタシだが。」 主人公「あ、うん。そうだよね。」 メロディストリート ダグ「つまり、どういうことだヨ?」 キール「だからね、旅館の大浴場がステキだから来てほしいなって。」 ダグ「そりゃ知ってるけど、イカがどうとかってのハ?」 キール「そういうお風呂もあるから、がんばって見習おうかなって!」 ダグ「よくわかんねえけど、変わった入浴剤をためしてんのカ。」 ダグ「なら、コメとかどうダ?」 キール「お米?なんで?」 ダグ「そりゃあオマエ……。」 ダグ「オレの好きなものだからに決まってるだロ!」 キール「へー。」 ダグ「ホント素直だよな、オマエっテ……。」 ダグ「っと、そんじゃ、オレはそろそろ行くワ。」 ダグ「めんどくせえけど、ばあさんの手伝いがあるからナ。」 キール「うん!がんばってね!」 ダグ「おウ!お前もナ!」 ダグ「コメの風呂ねエ……。どんなものダ?」 エルミナータ「お風呂に変な薬?」 キール「うん。」 キール「何度も入りたくなるのはそのせいかもしれないんだって。」 エルミナータ「ふむふむ、なるほど……。」 エルミナータ「……事件のにおいがするわね!」 キール「ボクには、入浴剤のにおいしかしないけどね!」 エルミナータ「素人にはわからないわ。」 エルミナータ「とにかく、お風呂には行くわよ。」 キール「え?いいの?」 エルミナータ「犯人は必ず、犯行現場に戻ってくるもの!」 エルミナータ「首を洗ってまってなさい!」 キール「一名様ごあんな~い♪」 キール「じゃあ、よろしくね!」 エルミナータ「ふっふっふ。待ってなさい……。」 エルミナータ「真実は探偵がつくるのよ!」 広場 フォルテ「キール。何をしてるんだ?」 キール「あ、お姉ちゃん。」 キール「えっと……。ちょ、ちょっとね!」 フォルテ「……?お前、何か隠してないか?」 キール「だ、大丈夫だよ。ケーキもきちんと焼いてあるから。」 フォルテ「それは楽しみだな。……って、そうじゃなくて!」 キール「あ、ごめん。まだ仕事中だから、またね。」 フォルテ「あ、おい!キール!」 フォルテ「お前を守るのも、私の仕事なんだぞ……。」 フォルテ「私に相談もせず、アルバイトだなんて……。」 フォルテ「何かあってからでは遅いんだ。帰ったらきちんと言い聞かせないと。」 フォルテ「それとも、私があまりにたよりないのか……?」 フォルテ「……いやいやいや。」 宿屋前 キール「あ。フレイさん。」 主人公「キールくん。こんなところでどうしたの?」 キール「うん。ちょっとアルバイトの結果報告にね!」 キール「でも、今は入らないでくれって、シャオちゃんが。」 主人公「え?」 キール「『いいか、キール。今はとても忙しい』」 キール「『だから、ワタシの不幸が加速すると、大変なことになるようだ』って。」 キール「どういう意味だろ?」 主人公「えーと……。」 キール「観光に来てたお客さんは、ボクの話を聞いて帰っちゃったみたいだし。」 キール「シャオちゃん、ちょっと怒っちゃったのかなあ。」 主人公「どうかな?ちょっと違う気もするけど……。」 キール「あやまりに行きたいけど、入って来ないでって言われてるし……。」 主人公「ちょっとくらいなら、シャオちゃんも許してくれるんじゃないかな?」 キール「うん……。」 キール「でも、やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがるって分かってることは絶対にしたくないんだ。」 キール「それがどんなことでも。」 主人公「…………。」 キール「やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがることは、絶対にしたくないから。」 シャオパイ「はーっ、忙しい忙しい。」 主人公「(今はキール(キールくんの事は聞けないな……。)」 宿屋 ダグ「おーい、シャオパイー!」 ダグ「この風呂、本当にコメが入ってんのカー?」 シャオパイ「なんのことだ?」 ダグ「うオ!いきなり男湯に入ってくるなヨ!?」 シャオパイ「従業員だが。」 ダグ「そういう問題じゃねエ!」 シャオパイ「それより、コメというのは何のことだ?」 ダグ「なにって、キールに伝えただロ?」 ダグ「コメの風呂なら、最高に違いないってナ!」 シャオパイ「…………。」 エルミナータ「シャオシャオ!」 ダグ「うオ!?」 ダグ「バ、なに敷居またいでんだヨ!こっちは男湯だゾ!?」 エルミナータ「探偵だけど。」 ダグ「だからそういう問題じゃねエ!」 エルミナータ「怪しい薬を使ってるって聞いたけど、どうなの!?」 シャオパイ「薬って……。」 シャオパイ「……またキールだな。」 エルミナータ「その反応。やっぱりにおうわね!」 エルミナータ「もしかして、このチャームブルーのかおりこそ!?」 シャオパイ「入浴剤のかおりだが。」 シャオパイ「はあー。やれやれだがー。」 エルミナータ「おかしいわね。事件が迷子になってるわ。」 ダグ「なんでアイツら堂々と男湯に入ってこれるんダ……。」 主人公「シャオさん。」 シャオパイ「おお、フレイか。どうした?」 主人公「えっと、キールくんのことだけど……。」 リンファ「あ、シャオちゃん。」 シャオパイ「マーマ。」 シャオパイ「すまない。ワタシのせいで……。」 リンファ「うん♪助かっちゃった!」 シャオパイ「へ?」 リンファ「こちらの都合で、今日はこれ以上の宿泊をお断りしたくって。」 リンファ「どう伝えようかって、困ってたの。」 シャオパイ「え? え??」 リンファ「でも、シャオちゃん、どんな魔法を使ったの?」 リンファ「お客さん、新しいサービスとやらに感服してらっしゃったわよ。」 リンファ「こちらもきちんと準備をしてから、また泊まりに来ますって。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「あー、まあ、あれだな。」 シャオパイ「だいぶ空回りをしたようだ。うん。」 リンファ「???」 シャオパイ「まあ、マーマが喜んでくれた。今日はそれだけで十分としよう。」 シャオパイ「なんだかんだで、うまくいったな。」 シャオパイ「やはり、あきらめなければ何とかなるようだ!」 リンファ「シャオちゃん、空回りって言ってたけど……。」 リンファ「それって、一体どんな魔法なのかしら?」 宿屋前 シャオパイ「おつかれさま、キール。もう上がっていいぞ。」 キール「うん……。」 シャオパイ「どうした?つかれたか?」 キール「……シャオちゃん、怒ってない?」 シャオパイ「なにがだ?」 キール「ほら、『今は旅館に入らないでくれ』って。」 シャオパイ「いや、ゴタゴタしてたから、外に出ていてもらっただけだが。」 キール「で、でも、怖い顔をしてたのは……。」 シャオパイ「旅館の中は、ワタシにとって戦場だからな。」 シャオパイ「いついかなるドジが、ワタシにおそいかかるか分からない。」 シャオパイ「気をぬけば大変なことになる。」 主人公「そこまで……。」 シャオパイ「しかしだ。」 シャオパイ「どうやら、よけいな気をつあわせたようだな。」 シャオパイ「キールはよくがんばってくれたぞ。」 シャオパイ「ほら。これがバイト代だが。」 キール「うん……。ありがとう!」 キール「またお仕事があったら、エンリョなく言ってね!」 キール「ボクで良かったら、またお手伝いするから♪」 シャオパイ「そ、そうだな。考えておくようだ……。」 シャオパイ「そういえば、キールはなんで急にアルバイトを?」 キール「ああ、うん。ちょっとほしい本があったから。」 シャオパイ「なるほど。」 シャオパイ「フォルテさんには、たのめないような本のようだ。」 キール「ち、ちがうよ!」 キール「ボク、いっつもお姉ちゃんに守ってもらってばっかりだから。」 キール「それで、自分のことくらい、自分でやりたいなって思ってさ。」 キール「でも、ボクががんばりすぎると、お姉ちゃん心配するから……。」 シャオパイ「ふむ。行き過ぎた姉弟愛というやつだな。」 主人公(バッサリ言い切った……。)
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/40.html
《闇次元の解放》 永続罠 (1):除外されている自分の闇属性モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊され除外される。 そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。 除外されている闇属性モンスターを特殊召喚出来る永続罠。 特殊召喚するのはもちろんモリンフェン様。 なぜならモリンフェン様は、特別な存在だからです。 手札から除外できる《闇の誘惑》、墓地から除外できる《ダーク・アームド・ドラゴン》、《速攻の黒い忍者》 墓地のモンスターを除外して特殊召喚する《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》、《カオス・ソーサラー》 など様々な手段で除外できる。 モリンフェン様なら闇属性悪魔族なので《ダーク・ネクロフィア》や《天魔神 エンライズ》、《天魔神 ノーレラス》でもいいだろう。 《ダークフレア・ドラゴン》の特殊召喚後、モリンフェン様の特殊召喚に繋げられればそのままランク5のエクシーズ素材にできる。 ただし、《ダークフレア・ドラゴン》とモリンフェン様の間にレベルと属性以外とくに共通点は無く、シナジーは形成しにくい。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6040.html
DQⅣ~Ⅷで使われたファンファーレの通称。初起用されたⅣが天空を題材に扱っているため、こう呼ばれるようになった。 最も長い間親しまれてきたファンファーレである。 このファンファーレが生まれた経緯は、 Ⅳの制作会議において、エニックスが「今作から世界観が変わるので、序曲も全面的に変えませんか?」という提案をしたことに始まる。 そこですぎやま氏は「あのメロディを変えるなんてとんでもない!」と反発し、 スタッフとの談義の結果、「じゃあファンファーレを変えましょう」という事になった。 その後どのようなファンファーレが良いか考えていたが、とある日、飛行機の中で突然思いついたのがこのファンファーレらしい。 トランペットがGの音をとにかく連続で出す。 同じ音しか使わないからと言って単調なわけではなく、他の楽器が様々にコードを展開させている。 ロトファンファーレとは違い非常に華やかで壮大な仕上がりになっている。 惜しまれつつもⅧを最後に引退したが、そのⅧの序曲はそれまでの序曲の総集編といった感じのアレンジなっており、有終の美を飾ったと言えよう。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/61.html
【武装名】 フィンファンネル 【所有ガンプラ】 AGP-X1/NU フェイクνガンダム 【詳細】 AGP-X1/NU フェイクνガンダムに装備された全方位攻撃武器。 アルスはνガンダムの総合的な強さに着目し、その力をアーマーとして具現化するに伴い開発された。 普段はフェイクνガンダムのバックパックに接続されており、νガンダムのフィンファンネル同様に全方位から攻撃する事が可能。 メガ粒子加速帯と小型のジェネレーターを内蔵し、発射されるビームの威力は高く、絶え間なく浴びせられるビームの雨を掻い潜るのは困難だろう。 オリジナルと比べると丸みを帯びた形状にアレンジされている。 原典同様複数のファンネルを組み合わせることで強靭なビームシールドを形成することが可能。その耐久力はクアドルンの発射したビームを耐えきるほど。 どうやらアルスはオールレンジ兵器を気に入ったようで、続けて開発したのはGNファングを搭載するアルケーのコピーと、全身をバラバラにして操作可能なターンXのコピーと、オールレンジ攻撃が使える機体ばかりだった。