約 2,083,212 件
https://w.atwiki.jp/wiki12_kamesan/pages/60.html
課題多いけど書こうと思った。 ネタバレ注意! 一日遅れたのでそこから・・・。 1月4日 花見に行った・・・。3人までできるらしいw その後何もやることがなかったので、就寝(昼に寝て朝起きるw) 7日 やっと結婚できた!!ちなみに「マナ」と。 ダグラスの友好度上げるのがつらかった・・・。 カツオ、どこで釣れるの? 九日 第二部のOPがけっこういい。もう変えられないのかな? ニコニコ見るしかなくなるね・・・。 秋・冬の敵が強いね。 ちなみに春のボス瞬殺。 十日 パイナップルめんどい・・・。 そういえば、探検大会って今回一分とかできるのかな? 十一日 道場ってけっこうきついね・・・。 だんだんモンスターの数が増えたり、強くなったり・・・。 でも、回復のポットがあるから大丈夫。 部活が遅くまであるのでなかなか更新できません。 十三日 スゴロクをやってみました! おっ、6が出た!!喜びはつかの間、鍛冶スキルが2下がった・・・。 「畑を全部埋め尽くしてくれる」 ↑というのがあった。 今まで育ててたのがすべて消えた・・・。 パイナップルがぁ~。 スゴロクはギャンブルだね。 十五日 マンモス弱かった・・・。 レベ14/プラチナ+ツーハンド(両方とも強化無) ↑で勝てたよ・・・。 十六日 ターニャのクエスト多いね・・・。 十八日 パイナップルめんどい・・・。 ダイヤモンドどこ? 二十六 最後の最後で作物ってひどくない? ポプラにいます~。 二十八 攻略本を買ってみた。最後の方とかよくわからん・・・。 4 やっとクリアしたので更新を。
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/368.html
No.114 トンファー ポケモン たかさ 1.8m おもさ 74.3kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 トンファーつかいの 8とうしん そのひっさつわざ トンファーキックは トンファーならではの とくせいをいかした わざだ FRver図鑑説明 トンファーの たつじん。 そのながい あしから くりだす キックは きょういてきだ。 タイプ かくとう 特性 せいしんりょく 進化 8とうしんa-(Lv.36↑、攻撃>防御)→トンファー-(Lv.47)→8とうしんb ↓(Lv.36↑、攻撃≦防御) 128 ↓(Lv.47) 43おく 備考 492 名前: トンファー 03/10/23 19 48 ID ???修行に行ってる間に凄いレスがついてるなー。まさにトンファー愛だな。それで 394。新しい技を開発したぞ。修行の成果を見てくれ。いくぞ! ∧_∧ トンファーキ~ック! _( ´Д`) / ) ドゴォォォ _ /∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ ゛ 、_| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \| | | | `iー__=―_ ;, / / /← 394| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'∪ / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ493 名前: バカは氏んでも名乗らない 03/10/23 19 58 ID e0M8dgnD 492トンファー関係ねーじゃんw トンファー【とんふぁー】 単なる八頭身のバリエーションの1つに見えるが、AAの本体は手に持っているトンファーである。 八頭身は代表的なトンファー使いの一人に過ぎない。 必殺技はトンファーキック、トンファービームなど非常に多彩である。 そのすべてがトンファーならではの特性を活かした強力な技である。。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/471.html
家族サブイベント イベント関係者(ヴォルカノン・結婚相手・ノエル(ルーナ)・ジョーンズ・リンファ・ブロッサム) 一日目 二日目 三日目 一日目 ヴォルカノン「ときにレスト(フレイ)殿。こんな言葉をしってますかな?」 主人公「なんですか?」 ヴォルカノン「かわいい子供には――」 ヴォルカノン「…………………………なんでしたかな……?」 主人公「……。」 ヴォルカノン「そう! 『かわいい子供には苦労をさせろ』ですな!」 主人公「……まさか、ノエル(ルーナ)の事ですか?」 ヴォルカノン「その通り!」 ヴォルカノン「そこで我輩にナイスアイデアがあるのです。聞きたいでしょう?」 聞きたいです・聞きたくないです ▼聞きたいです 「そうこなくては!」 ▼聞きたくないです ヴォルカノン「まあまあ、エンリョなさらずに。」 ヴォルカノン「コホン、それでは発表しますぞ。」 ヴォルカノン「我輩のナイスアイデア。それは――」 ヴォルカノン「『はじめてのおつかい』!」 主人公「は、はじめてのおつかい!?」 ヴォルカノン「そう! ノエル(ルーナ)ちゃんにおつかいをさせるのです!」 主人公「おつかいですか……。」 ヴォルカノン「町のみんなにも協力してもらいましょうぞ。」 主人公(と言っても僕(私)一人じゃ決められないし……。) 主人公「ひとまず妻(夫)に相談してもいいですか?」 ヴォルカノン「うむうむ。それが良いでしょう。」 ヴォルカノン「では、良い返事をお待ちしておりますぞ。」 ヴォルカノン「良い返事をお待ちしておりますぞ。」 結婚相手に話しかける 主人公「あの、ちょっと相談があって……。」 主人公「実はヴォルカノンさんからこんな提案があって……。」 クローリカ クローリカ「『はじめてのおつかい?』ですか~?」 主人公「うん。」 クローリカ「う~ん……、まだ小さいですし、ちょっと心配ですね。」 クローリカ「おつかいはまた今度にしましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 フォルテ フォルテ「『はじめてのおつかい?』ですか?」 主人公「うん。」 フォルテ「う~む、ヴォルカノンさんの案というのが何か怪しい……。」 主人公「……。」 フォルテ「ヴォルカノンさんには悪いですが、今回はお断りしましょう。」 フォルテ「いずれ必要なときは来ます。おつかいはその時にでも。」 マーガレット マーガレット「『はじめてのおつかい』?」 マーガレット「……それはいいと思うんだけど、なんだか怪しいような……。」 主人公「え?」 マーガレット「ヴォルカノンさん、なんか変なこと考えてない?」 主人公「……そ、そうかも。」 マーガレット「町の人達に迷惑かかると悪いし、これは私達のタイミングでやろう?」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 コハク コハク「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 コハク「う~ん、なんだか怪しいの。」 主人公「え?」 コハク「ともかく、ヴォルカノンさんは抜きでやった方が良いの!」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ドルチェ ドルチェ「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 ドルチェ「……まだ早いわ。」 ピコ『あら、そんな事ないですわ』 ピコ『こういう事をさっさとやっておくと 良いのですわよ』 ドルチェ「そうかもしれないけど第一なにか怪しい……。」 ドルチェ「ヴォルカノンさん、きっと余計な事を考えてるわ。」 ピコ『あ、確かに』 ドルチェ「こういう事は私達のタイミングでやらせてあげましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ビシュナル ビシュナル「『はじめてのおつかい』ですか?」 主人公「うん。」 ビシュナル「う~ん……、まだルーナには早いような気がします……。」 ビシュナル「いやでも、僕たちの子どもならばあるいは……。」 ビシュナル「いえ――町の人達にも迷惑をかけてしまうかもしれませんしね。」 ビシュナル「今回はエンリョして、時期を見ていずれやりましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 アーサー アーサー「『はじめてのおつかい』ですか?」 主人公「ええ。」 アーサー「やめましょう。」 主人公「早っ。」 アーサー「ヴォルカノンさんの事です。」 アーサー「何かよけいな……いえ、いらぬ事を……いえ。」 アーサー「ともかく、こういう事は私たちのタイミングでやらせてあげたい。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 キール キール「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 キール「そっかー。それはいいかもね。」 キール「でも、そういう事はボク達のタイミングでやらない?」 キール「町の人達にメイワクがかかっちゃうかもしれないしね。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ダグ ダグ「『はじめてのおつかい』ィ~?」 主人公「うん。」 ダグ「う~ん、怪しいナ……。」 ダグ「やめよウ。」 ダグ「うさんくせーし、なんかあったら困るしナ。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ディラス ディラス「『はじめてのおつかい』?」 ディラス「ま、待て待て、ノエル(ルーナ)にそんな危険な事……!」 主人公「『危険』は考えすぎじゃない?」 ディラス「だいたいヴォルカノンさんからの提案ってのがちょっと怪しいぞ。」 ディラス「なんか変な事考えてるんじゃ……。」 主人公「……かもね。」 ディラス「こういう事は俺達のタイミングでやった方がいいと思うぞ。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 レオン レオン「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 レオン「ヴォルカノンさんに頼る必要は無いだろう。」 レオン「そもそも余計な事を考えてる。間違いない。」 主人公「…………。」 レオン「おつかいは、オレ達が必要だと思った時にやらせてやろう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ヴォルカノンに話しかける 主人公「ヴォルカノンさん、『おつかい』はやっぱりお断りしようかと――」 ヴォルカノン「そう来ると思っておりましたぞ。」 主人公「え!?」 ヴォルカノン「あ、いえ、なんでもありません!」 主人公「……?」 ヴォルカノン「いやあ、今日はいい天気でございますなあ!」 ヴォルカノン「いやあ、しかし今日はいい天気でございますなあ!」 二日目 子供「ねえ、パパ、ママ。」 主人公「ん?どうしたの?」 子供「ぼく(わたし)ね、『おつかい』いきたい!」 主人公「!?」 子供「ねえねえ、いいでしょ?いきたい!」 主人公「えっと……急にどうしたのかな?どうしておつかいに行きたいの?」 子供「あのね、ヴォルじーじがね。」 子供「『子供はおつかいが出来て一人前ですぞ』って。」 結婚相手「……。」 主人公「……。」 主人公「ちょっと待っててね。ヴォルカノンさんとお話してくるから。」 子供「おつかいいきたーい!」 主人公「ちょ、ちょっと待ってね。」 主人公(ヴォルカノンさんの所へ行こう!) 結婚相手「……。」 主人公「と、とりあえずヴォルカノンさんの所に行って来る。」 ヴォルカノン「どうかしましたか?」 主人公「ヴォルカノンさん!ノエル(ルーナ)に吹き込みましたね!」 ヴォルカノン「ぬおっ!? 早くもバレましたか!」 主人公「バレましたか、じゃないですよ。はあ……。」 ヴォルカノン「まあまあ、おつかいは子どもにとっていい経験になるはずです。」 ヴォルカノン「いずれは必要になることですし、早く始めるに越した事は無しですぞ!」 主人公「それは……まあそうですけど。」 ヴォルカノン「我輩に任せて下され!きっと成功しますぞ!」 主人公「……不安だ。」 ヴォルカノン「何か?」 主人公「いえ。」 ヴォルカノン「それでは明日の朝、広場で始めましょう。」 ヴォルカノン「広場で待っておりますぞ。」 ヴォルカノン「それでは明日の朝、広場で始めましょう。」 ヴォルカノン「待っておりますぞ。」 子供「おつかいがんばるの!こんなの、かんたんだよ!」 結婚相手に話しかける クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がはりきっちゃってますよ……。」 クローリカ「もうヴォルカノンさんったら……。」 フォルテ フォルテ「ヴォルカノンさんめ……。先手を打たれた……。」 マーガレット マーガレット「ノエル(ルーナ)ひとりで大丈夫かな……。」 マーガレット「ちょっと心配だな。」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)、すっかりやる気になっちゃってるね~。」 コハク「心配だな~心配だな~。」 ドルチェ ドルチェ「先手を打たれたわね。」 ピコ『ノエル(ルーナ)もすっかりやる気ですわね』 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)がはりきってる……。」 ビシュナル「大丈夫ですかね……。」 アーサー アーサー「先手を打たれてしまいましたか。」 アーサー「ノエル(ルーナ)もやる気になってしまってます。」 キール キール「先手を打たれちゃったねー。もう仕方ないか。」 ダグ ダグ「旦那のヤツ……!」 ダグ「だーっ、もうこうなったらやるしかねーじゃねーカ!」 ディラス ディラス「おつかいか……。」 ディラス「不安だが、いずれこういう時は来るもんだしな。」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)はやる気まんまんだな。」 レオン「もうこれはやらせるしかないか……?」 三日目 ヴォルカノン「広場で待っておりますぞ。」 広場にて ヴォルカノン「全員、おそろいですな!」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃん!準備はよろしいですかな!」 子供「うん、いける!」 主人公「……。」 ヴォルカノン「それではレスト(フレイ)殿!おつかいを頼んで下され!」 主人公「えっ? えっと、じゃあ――」 薬草とキャベツ・毒消し草とニンジン・雑草とカブ ▼薬草とキャベツ・毒消し草とニンジン・雑草とカブ 子供「わかった!」 子供「じゃあ、いってきま~す!」 子供「あ、ついてきちゃダメだよ!ひとりでできるからね!」 主人公「あはは……。」 ヴォルカノン「さあ、レスト(フレイ)殿。何をぼ~っとしているのですか!」 主人公「へ?」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃんの後をつけるのですぞ。」 主人公「え!?」 ヴォルカノン「バレてはなりませんぞ。気付かれないようにコソっとですぞ。」 主人公「は、はあ……。」 主人公「あの、ちなみにヴォルカノンさんは?」 ヴォルカノン「我輩には他にやる事がありますので。」 主人公「……そうですか。」 主人公「ヴォルカノンさん、何してるんですか?」 ヴォルカノン「む、私の事は気にしなくてよいですぞ!」 結婚相手に話しかける クローリカ クローリカ「私はここでノエル(ルーナ)のゴールになりますよ。」 クローリカ「レストくん、道中はお任せしました!」 フォルテ フォルテ「私はここでノエル(ルーナ)の帰りを待っています。」 フォルテ「レストさんがついてるなら安心ですしね。」 マーガレット マーガレット「私、ここでルーナの帰りを待つよ。」 マーガレット「レストくんがついてるなら安心だしね♪」 コハク コハク「あたし、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 コハク「レストくんがついてるなら安心なの♪」 ドルチェ ドルチェ「私、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 ピコ『レストさんがついてるなら安心って顔ですわね』 ドルチェ「そうね。」 ピコ『まっ!』 ビシュナル ビシュナル「僕、ここでルーナの帰りを待ってます。」 ビシュナル「姫がついてるなら安心ですね♪」 アーサー アーサー「私はここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってます。」 アーサー「フレイさんがついてるなら安心ですしね。」 キール キール「ボク、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待つよ。」 キール「フレイさんがついてるなら、安心だしね♪」 ダグ ダグ「オレはここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってるゼ。」 ダグ「フレイ、しっかり頼んだゾ!」 ディラス ディラス「俺はここでノエル(ルーナ)の帰りを待つ。」 ディラス「べ、別に心配なんかしてないが念のためしっかり見守るんだぞ!」 レオン レオン「オレはここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 レオン「待ってる奴ってのも必要だろ?」 おつかい中、子供に話しかける 子供「あ、ついてきちゃダメ!ひとりで大丈夫だもん!」 住宅街 子供「おはな、きれい♪」 主人公「い、いきなり寄り道してる……。だいじょうぶかな……。」 病院前 子供「病院、ここかな?」 主人公(その通り!) 子供「いたっ!」 主人公「!!」 子供「う……う。ちょっとケガしちゃった……。」 子供「うっうっ……、でも、大丈夫だもん……。」 主人公「ど、どうしよう。ジョーンズさんを呼ぼう!」 ナンシー「あら、そんなに急いでどうしたの?」 主人公「す、すみません、今、ジョーンズさんを探してて……!」 主人公「失礼します!」 ナンシー「あら、私じゃ解決出来ない問題かしら……。」 ジョーンズに話しかける ジョーンズ「聞きましたよ。」 ジョーンズ「ノエル(ルーナ)ちゃんがおつかいをしてるそうですね。」 主人公「あ、えっと、それでですね……、ノエル(ルーナ)が転んで……!」 ジョーンズ「おや、ケガをしてしまったのですか?」 主人公「は、はい。」 ジョーンズ「わかりました。後は任せて下さい。」 主人公「お、お願いします!」 ジョーンズ「後は任せて下さい。」 病院前にて ジョーンズ「おやおや、どうしました?」 子供「ジョーンズおじちゃん……。」 ジョーンズ「転んじゃったんですね。どれ、見せて下さい。」 子供「……はい。」 ジョーンズ「……うむ。消毒して、これをはれば……。」 ジョーンズ「はい、もう大丈夫ですよ。」 子供「わあ、ありがとう!」 ジョーンズ「ところでおつかいで、うちに用事はありますか?」 子供「あ、そうだ!えっとね……。」 子供「薬草(毒消し草・雑草)下さい!」 ジョーンズ「薬草(毒消し草・雑草)ですね。はい、どうぞ。」 子供「ありがとう!」 ジョーンズ「それじゃあ、気をつけて下さいね。」 子供「うん、ばいばい!」 主人公「ジョーンズさん、ありがとうございます。」 ジョーンズ「いえいえ、これくらい、たいしたことないですよ。」 飛行船通り(西側) 「う~ん、よく見えない~。」 主人公「また寄り道……。」 リンファ「あら、レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「リンファさん。」 リンファ「ノエル(ルーナ)ちゃん、おつかいしてるんですよね。」 主人公「はい。でも、あの通り寄り道しちゃって。」 リンファ「あらあら。それじゃあ、私に任せて♪」 主人公「え?」 リンファ「ノエル(ルーナ)ちゃん♪」 子供「あ、リンおばさん。」 リンファ「おつかいしてるんだってね。エライわね~。」 子供「あ、そうだった!はやくいかないと!」 リンファ「どこへ行くの?」 子供「ん~とね、ざっかやさん!」 リンファ「道はわかる?」 子供「うん!」 リンファ「あら、すごい♪それじゃあ気をつけてね。」 子供「うん、じゃーねー!」 主人公「ありがとうございます。リンファさん。」 リンファ「いえいえ。」 リンファ「それにしてもノエル(ルーナ)ちゃん、かわいいわね~。」 ヴィヴィアージュ邸前 子供「いいにおい……。」 主人公(は、入っちゃダメだよ……!) メロディストリート ブロッサム「おや、いらっしゃい。おつかいかい?」 子供「うん。」 ブロッサム「エライねえ。何が欲しいんだい?」 子供「えっとね……。」 子供「キャベツ(ニンジン・カブ)!」 ブロッサム「キャベツ(ニンジン・カブ)だね。はいよ。」 子供「ありがとございます!」 ブロッサム「元気だねえ。気をつけていっといで。」 子供「うん!」 ブロッサム「やあ、レスト(フレイ)。」 ブロッサム「あのコ、とっても元気に育ってるじゃないか。」 ブロッサム「いやぁ、かわいいもんだねえ。」 メロディストリート(南側) ヴォルカノン「ぐっ、ぐおおお~ん!」 主人公「ヴォルカノンさん!?」 子供「どうしたの? ヴォルじーじ。」 ヴォルカノン「おお! ノエル(ルーナ)ちゃん!?もう来てしまったのですか!?」 子供「なにしてるの?」 ヴォルカノン「実はノエル(ルーナ)ちゃんのために最後の難関を用意しようと……。」 子供「さいごのなんかん?」 ヴォルカノン「とーとととっ。ではなく、えっと――」 子供「あ、おじちゃんケガしてる。」 主人公(えっ?) ヴォルカノン「ぬお!」 ヴォルカノン「いや、これは決してその難関を作る際に出来たケガではないですぞ!」 主人公(ヴォルカノンさんってば……。) 子供「これ……、薬草(毒消し草・雑草)とキャベツ(ニンジン・カブ)あげる。」 主人公「……!」 ヴォルカノン「なんとっ!?」 子供「ケガしてるんでしょ?これ使って。あとこれも食べていいよ。」 ヴォルカノン「し、しかし、これはおつかいの品ではないのですかな?」 子供「うん。」 子供「でもパパとママがいたら『そうしなさい』って言うと思う。」 子供「だから、あげる。」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃん……。」 ヴォルカノン「うおお~ん!我輩、その優しさに感動ですぞ~!!!」 子供「どうしたの?なんで泣いてるの?」 子供「よしよし。だいじょうぶ?」 主人公「……そろそろ、お城の前で待ってようかな。」 ヴォルカノン「うおおおおお~ん!」 結婚相手に話しかける クローリカ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 クローリカ「おかえりなさ~い。どうでした?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 クローリカ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 クローリカ「いいえ、ノエル(ルーナ)はとってもえらいことをしたんですよ。」 クローリカ「ママ、うれしいですよ~。」 子供「わ~い!」 クローリカ「どう?おつかい、大変だった~?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 フォルテ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 フォルテ「お、お、お帰り!大丈夫だった?!」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 フォルテ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 フォルテ「いや、よくやったぞ。」 フォルテ「とてもえらいな。大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 マーガレット 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 マーガレット「良かった。おかえり。どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 マーガレット「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 マーガレット「ううん。他人のためにした事だよね。」 マーガレット「えらいね。大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 コハク 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 コハク「おかえりなさ~い♪どうだった~?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 コハク「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 コハク「ううん、とってもえらいの!」 コハク「大変だったでしょ?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ドルチェ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ドルチェ「おかえり。」 ピコ『首尾はどうでした?』 子供「しゅび?」 ドルチェ「あんたは黙ってて。」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ドルチェ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ドルチェ「ううん、とってもえらいね。」 ピコ『よくできましたわ!』 ドルチェ「大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ビシュナル 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ビシュナル「おかえりなさい!ちゃんと買い物できましたか?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ビシュナル「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ビシュナル「それで良いんですよ。」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)はとってもえらいですよ!」 子供「ほんと!?」 ビシュナル「ええ、とってもえらいですよ。」 ビシュナル「おつかい、大変だったでしょう。」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 アーサー 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 アーサー「おかえりなさい。どうでしたか?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 アーサー「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 アーサー「いえ、素晴らしい行動です。」 アーサー「色々と大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 キール 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 キール「お帰り!どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 キール「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 キール「ううん、とってもえらいよ。」 キール「がんばったね。大変だった?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ダグ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ダグ「おお、帰ってきたナ!どうだっタ?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ダグ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ダグ「いや、偉いゾ!」 ダグ「はじめてでむずかしかったロ?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ディラス 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ディラス 「お、お、お、おかえり!大丈夫か!? ケガはないか!?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ディラス「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ディラス「人のためにしたんだ。えらいぞ、ノエル(ルーナ)」 ディラス「いろいろと大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 レオン 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 レオン「お帰り。どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 レオン「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 レオン「いいや、よくやったな。えらいぞ。」 レオン「どうだ?大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/237.html
トンファー トンファーとはキャラクターが装備できる武器のひとつ 概 要 特 徴 アビリティ Lv 技名 種別 射程 アクション効果 KO効果 備考 10 トンファーコンボ? 攻 近 - P T T 戦闘不能? - 必中?自分【チャージ】? 11 カウンターオーラ?(GUTS消費) 回 自 - P回復 T回復 T回復 - - キュア?【反撃】? 13 トンファーコンボ強化 ? ? トンファーコンボ?のアクショントンファーキックが強化される - 14 ????? ? ? - - - - - - - 15 ????? ? ? - - - - - - - 16 ????? ? ? - - - - - - - 18 ????? ? ? - - - - - - - 19 ????? ? ? - - - - - - - 20 ????? ? ? - - - - - - - 関連項目 武器
https://w.atwiki.jp/gods/pages/55558.html
テンファ 土星の天使。
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/81.html
+... 強運の戦士ニンファ ★★★★★ COST:16 成長タイプ:普通 職業:戦士(Warrior) 武器:ノーマルソード(斬) ILLUST:煎茶 CV:内田真礼 入手場所:副都ガチャ LEVEL Lv1 /Lv60 /Lv80 ATK 1770 /6170 /8170 HP 1770 /6170 /8170 SKILL ハッピーストライク マナ消費●●● 目の前の敵1体に大ダメージを与える。 ABILITY 天運 マナスロット時に、マナが2つ以上出やすくなる。 ハッピートレジャー(覚醒) お宝見つけてみんなでハッピー! 戦闘時に敵が宝箱を落とす可能性が30%上がる。ニンファの専用アビリティ。 QUEST 奇跡の持ち主 (絆の物語/Lv.1 報酬:精霊石 場所:聖王国 魔の山) 幸せの溢れる場所 (覚醒クエスト/Lv60 場所:聖王国 羽ばたきの村) PROFILE 腕はそれほどでもないのに、常に生き残り、チームに大きな手柄をもたらすことで有名な戦士。 苦労が多そうな義勇軍を見かねて、ギルドより派遣された。 自身の強運を知ってか知らずか、とにかく気楽で前向き。義勇軍をぐいぐい引っ張っていく。 TAGS Warrior ★★★★★ 内田真礼 副都ガチャ 戦士 煎茶 comment 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/aadic/pages/117.html
トンファー【とんふぁー】 ━━━┻ ⊂ニ○ニニニニニ⊃ | ̄ ̄| ┣ ∩ | | ┃ | |⊃ | | ┃ | | | | | | | | | | ∩ | | ⊂ニニニニニニニニ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` --  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー、 | | l ∪ | ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 言わずと知れた我らが最強武器。 主に八頭身が用い敵を殲滅するが、誰が用いても大概の敵は倒せる。 書き(改変し)やすいのでAA職人助けな素材でもある。㌧ファーとも書かれる。 八頭身 ∧_∧ _( ´Д`) / ) ∩ / ,イ 、 ノ/ | | / / | (〈 | | | | | } | | | | ヽ ヽ | |ニ(!、) \ \ ∪ / ゝ ) / / { | / _/ | |_ ヽ、_ヽ {_ ___ゝ 一番出番の多いトンファー使い。 多彩な必殺技を持ち今日も目の前の敵と戦い続ける。 「敵かどうかも分からず蹴りを入れてる」「ていうかトンファー関係なくね?」などの突っ込みや 戦いすぎで打撃音が幻聴として聞こえたりなど様々な状況を経て 落ち込んだりもしたけれど基本的に元気です。 やられ役 ドゴォォォ _ / ∧ ∧―= ̄ `ヽ, ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ (/ , ´ / / / \ / / , / /| | !、_/ / 〉 |_/ なんの因果か八頭身にいつもトンファーでやられる可哀想なやつ。 効果音は見ての通り「ドゴォォォ」。 腹部にダメージを受けつつ血(のようなもの)を吐いている。 落ち込んだりもしたけれど基本的に落ち込んでます。 前スレであきらかにされた過去は住民の涙をさそった。 . . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ■関連スレ トンファービームのガイドライン http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135136923/ トンファーのガイドライン 2 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137326995/ トンファーのガイドライン 3 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1138341888/ トンファーのガイドライン 4 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1139414503/ トンファーのガイドライン 5(現行) http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1141807065/ ■トンファーなAA置き場 http //glinenaaa.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/nikkegg/pages/43.html
ウンファ 企業 部隊 二人称 エリシオン アブソルート アブソルート部隊の傲慢で冷静なリーダー。 彼女特有の完璧主義さで、 アブソルート部隊を最強の地位に押し上げた。 メインストーリー [[]] + ... イベントストーリー [[]] + ... 好感度イベント [[]] + ... 突発イベント [[]] + ...
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/336.html
ドンファン 図鑑No.232 タイプ:じめん 特性:がんじょう(一撃必殺無効。HP全快の状態から致死ダメージを受けた場合HP1で耐える) 夢特性:すながくれ(砂嵐時自分に打つ相手の技の命中×0.8倍) 体重:120.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドンファン 90 120 120 60 60 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/こおり/くさ いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 地面ポケモンの平均のようなステータス。 半端な素早さはこおりのつぶての習得により補え、 欠点の特殊耐久もがんじょうの強化により多少改善された。 技に関しては一致技こそ巻き込み攻撃のじしんしか無いが、 サブウエポンとして岩技をはじめばかぢから、こおりのつぶて、タネばくだんなど優秀な技を広く覚える。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物オボンのみ ラムのみ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 じしん 100 100 じめん メインウェポン。 自力/マシン いわなだれ 75 90 いわ 扱い安い範囲攻撃。地面との相性補完もよい マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 単体攻撃の岩技。 マシン もろはのずつき 150 80 いわ 単体攻撃の岩技。特性とマイナスシナジー 遺伝 こおりのつぶて 40 100 こおり 優秀な先制攻撃。ほぼ必須。 遺伝 タネばくだん 80 100 くさ トリトドン等へ。 過去教え ばかぢから 120 100 かくとう 地面技との範囲被りが多くあまり必要ないかもしれない 過去教え ほのおのキバ 65 95 ほのお 対ハッサム、ナットレイなど。 じわれ 一撃必殺 30 じめん 対ハピナスなど。クレセリアに利かないのが惜しい。 遺伝 カウンター 不定 100 かくとう 反射技 遺伝 がむしゃら 不定 100 ノーマル イバン解禁で化ける技 遺伝 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン ロックカット - - いわ 低い素早さを補えるが、使う暇を作りにくい ステータス調整 171-169-156-×-80-99(44-108-128-0-0-228) 187-151メタグロスをじしんで確定2発 耐久無振りドリュウズをじしんで75%乱数1(玉反動、つぶての範囲) いのちのたまドリュウズのじしん確定3発 残り素早さ 205グロスのコメットは乱数2(7.8%) 素早さ 遅いので、そこまで振る必要はない。 トリパ対策に最遅にするか、無振りグロス抜き程度に調整するかの2択だろう。その点は個人のさじ加減で。 攻撃・特殊 補正↑76振りでメタグロスのコメットパンチ耐え調整バンギラス確2、100振りでHP振りメタグロス確2、172振りで無振りシャンデラ確1など。 耐久 特殊方面で2発耐える攻撃があまり無いので、 物理耐久を重視するとよい。メタグロスやドリュウズ辺りが主な調整先。 持ち物 オボンのみ 主に物理方面の確定数をずらす。 ラムのみ やけど対策、ダークホール対策など。 型サンプル 基本型 特性:がんじょう 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:ステータス調整からお好みで 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/たつじんのおび など 確定技:じしん/こおりのつぶて/まもる 選択技:いわなだれ/ストーンエッジ/タネばくだん/ほのおのキバ/がむしゃら など 特性がんじょうのおかげで、基本的に先に倒されることもない。 耐えるとはいえ、ラティオスやウォッシュロトムには基本的に勝てない。ユキノオーやクレセリアの突破も厳しい。 相方で何らかの補強をする必要があるだろう。 タッグ候補 ボルトロス ドンファンが苦手な水に打点が高い。 浮いているのでじしんが使いやすい。うちおとす+じしん、ほうでん+じしん、いばキーなどのコンボも絡めやすい。 ふぶきで壊滅する点には注意。 対策 ラティオス、ウォッシュロトム、ユキノオーなどがあげられる。 物理耐久は高いが、特殊耐久はそれなり程度なので特殊技で弱点を突けば大した相手ではない。 だが、がんじょうの仕様上、ノーダメージで倒すのは難しい。 ねこだましなどでがんじょうを潰せると一層有利に戦うことができるだろう。オート霰という点を考えるとユキノオーがベストか。 弱点さえ突かれなければ大した相手ではない。ただ物理を主体にするパーティ-砂パのようなパーティは注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドンファン ネタポケまとめwiki - ドンファン
https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/51.html
日記 これは、ある日の出来事―― 灼熱の陽射し降り注ぐ、砂漠の町モロク。 とある町の片隅にある、一つのギルドのアジト内、 その建物からは、二人の男女の言い争う声が 外の通りにまで聞こえるぐらい響いていた。 「りんふぁ~! お前、勝手に人の部屋に入っただろっ?!」 「ジル兄の部屋があまりにも汚いから、整理整頓しただけだって~」 むしろ好意に感謝してと言わんばかりのリンファの態度に、 「あれはあれで片付いてたんだよっ!!」 勝手に部屋に入られたことに怒っているのか、 勝手に物を動かされたのが気に入らなかったのか、 (どっちなのかしら??) リンファが呑気に考えながら、 その様子にとりあえず、呆れたように肩をすくめてみせた。 「でもさ~ジル兄? あれで片付いてるって言われても説得力ないって! もう異界さながらだったし♪ そしてジル兄は異界の住人~!!! ・・って冗談はともかく、それよかあんな風に皆に見られるような所に・・」 ジーベルの、少しばかりの怒りのこもった眼差しを気にもとめず、 リンファが少し厚みのある本を取り出しながら言葉を続けた。 「・・あんなすぐ手の届く所に日記なんか置いといたら、誰かに読まれちゃうよ~?」 「ッ!!!? な、なんでりんふぁが俺の日記持ってるんだよ!!!」 ジーベルがその本を急いで取り返した。のだが―― 「○月×日 今日はセツ兄の作った芋パンと芋シチューとポリン芋コロッケ(ポリンの形をした 芋のコロッケ)を食べた。すっごく美味しかった。でも芋ばっかだなー。 □月△日 今日はとっても疲れた。何故ならりんふぁに庭の草むしりを させられたからもー眠い~~~(この後は文字が糸ミミズで解読不能)」 言いながら、中身をみたであろうリンファがニヤニヤ笑っている。 完璧に覚えられている――そのことがジーベルの表情から容易にみてとれた。 そして、しばらく無言で下を見つめていたかと思うと、 「りんふぁ・・・・くっ! りんふぁの大馬鹿野郎ーーーーーーっ!!!!!!」 そう怒鳴り散らして何処かに走り去ったジーベル。 「え?」 ちょっとからかいすぎただろうかと。 いきなりの行動に、リンファは呆然とそれを見送ることしかできなかった―― Novel Top ※この話のみ元ネタは別にあります。ので、本来のキャラのイメージとは違っています。