約 1,888,817 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2639.html
地球巨人(ちきゅうきょじん) ガイア・プレート:Gaia Plate the Earth Giant 効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2800/守1000 このカードは自分の墓地の岩石族モンスター2体を ゲームから除外して特殊召喚する事ができる。 このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。 自分のスタンバイフェイズ時に自分の墓地の岩石族モンスター1体を ゲームから除外する。除外しない場合、このカードを墓地へ送る。 解説 関連カード E・HERO ガイア 獣神機王バルバロスUr ダーク・ネクロフィア デビルドーザー メガロック・ドラゴン BF-疾風のゲイル 邪神ドレッド・ルート 収縮 ゲーム別収録パック No.14258627 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:LIMITED EDITION(OCG) 11 ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/49.html
【作品名】魔界戦記ディスガイア4 【ジャンル】漫画 【作品設定】日本一ソフトウェアから発売されている同名ゲームのコミカライズ作品(作・画:超肉) このテンプレは1巻に収録されている1話から7話(+キャラ紹介)に存在する描写・設定で作成している なお、2014年度末時点では本誌において休載しているようなので続刊は未定と思われる 【先鋒】アバドン(弟) 【次鋒】フェンリッヒ 【中堅】風祭フーカ 【副将】スライム 【大将】ヴァルバトーゼ(魔力イワシ摂取状態) 【先鋒】 【名前】アバドン(弟) 【属性】魔界大統領府直属の暗殺集団の1人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】達人並み 【防御力】達人並み 【素早さ】達人並み 【特殊能力】種族は悪魔と思われるので人外だろう 【長所】謎の戦闘モード(仮)が存在する 【短所】瞬殺された 【次鋒】 【名前】フェンリッヒ 【属性】狼族の青年、執事 【大きさ】青年並み 【攻撃力】フーカのバットによる打撃と拮抗する腕力で拳速は素早さ欄より約14m/s 【防御力】達人並み 【素早さ】基本的には達人並み 達人並みの相手(アバドン)を2名まとめて常人(アクターレ)にとっての一瞬で各4発ずつ殴って圧倒して倒せる 片腕につき一人ずつ殴ったとして拳が約1mの距離を全3.5往復(7m移動)するので約14m/sの拳速 【特殊能力】種族は狼族の悪魔なので人外だろう 【長所】意外に苦労人 【短所】が、ヴァルバトーゼに関しては暴走する 【中堅】 【名前】風祭フーカ 【属性】地獄に落ちてプリニーとなった女子中学生 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】木製バットと直径70cm程度の岩を装備、バットは原理不明だが光ったりする 上記の岩を片手で軽々と持ち、野球の要領でバットで打って50m以上飛ばすことが可能 岩の威力は成人男性(アクターレ)に当たってもなお減速せず進んで一辺が2mの立方体の木箱を粉々に粉砕した 岩の弾速は達人のフェンリッヒが目の前で6m程進むのを全く反応できない速度(約46m/s) また、道具無しの短時間で直径1m程の成木の幹を横から見て半径40cm・直径80cm程の半円状に抉る事が出来るが手段不明 魔力を全力で開放する(一瞬で出来る)ことにより直径20m程度のクレーターができる威力のパンチが行なえる なお、このクレーターは衝撃波で削っているようだ(フェンリッヒが己の衝撃波によりフーカの服が破れたと発言) この衝撃波の速度は達人を余裕で圧倒できるレベルならギリギリで逃げ切れる程度 魔力開放全力パンチは毎回魔力開放を行なう必要があるが何発でも連発可能 【防御力】達人並み 上記の魔力開放全力パンチを行なって巻き込まれても自分はダメージを全く受けない (作中におけるパンチの影響は自分の服が一部分破れただけでその他のダメージは一切ない) 【素早さ】達人並み 【特殊能力】姿は人間だがプリニーという罪を償うために働く ペンギンのような姿である人外の種族と同じ種族とされているため人外だろう 乙女パワー(仮):乙女的に恥ずかしい行為をされたときに1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)であり 達人並み耐久のヴァルバトーゼが至近距離で反応できない速度で頭を殴り地面がひび割れるほどの威力で叩きつける ただし無意識のうちに行なったものなので任意発動は出来ない 作中では「胸を掴まれた」ときに発動したが「服が破れて裸を一部分見られた」 「お尻を服の上から舐められた」「触手で身体を触られた」等の恥ずかしい行為には発動しなかったので (距離が離れていたり後ろから不意打ちされたりといった状況のせいもあるが) 作中状況である「接触できるほどの至近距離」で「若い男性」に「胸を掴まれた」場合のみ発動することとする 【長所】乙女度が原作に比べかなり上昇している 【短所】恋にたいして猪突猛進 【戦法】とりあえず岩を相手に向かってバットで打ってから魔力開放して全力パンチ連発 【副将】 【名前】スライム 【属性】野生生物? 【大きさ】兜を被った2m大のゲル状のカタマリ 【攻撃力】基本的には大きさ相応(未変化状態だとのしかかりと体当たりくらいしかできそうにないが) 身体の形を自由に変え、太い触手を持つイソギンチャクのようになって 相手(最低でも人間サイズ)を拘束可能でありフーカが脱出できないレベルの力で拘束できる 接触することにより服などの布製品はだんだん溶けてなくなってしまう 【防御力】スライムには打撃が効かない(他称) 理由は明言されていないが攻撃無効化時の描写では 「ドゴンと音がするほどのパンチを食らう→腕の周囲数十cmの隙間をあけるように形を変える」 という描写がされているため、「衝撃を吸収する」または「流動性がある」もしくは両方だと思われる 少なくともフーカ(バット未装備)の通常パンチは完全に無効化可能 ただし凍らせたり燃やすなどの攻撃は普通に通じている 上記の原理に対して打撃が通じる能力を持つ相手に対する耐久は大きさ相応 【素早さ】大きさ相応の人間並みの反応と移動速度はある(滑るように移動) 【特殊能力】打撃無効化および姿の自在変化(兜も変化可能) 明らかに人間ではなく動物でもないため人外だろう 【長所】ヴァルバトーゼとフーカが和解したきっかけを作る 【短所】地味に変態行動をとっている 【大将】 【名前】ヴァルバトーゼ 【属性】吸血鬼族の王、暴君、プリニー教育係 【大きさ】青年並み 【攻撃力】魔力イワシ摂取状態では以下の能力を発揮可能 フーカの木製バットによる打撃と拮抗する腕力 また、フーカが酷使してもびくともしない木製バットを手刀で破壊することが可能 ギガファイア:周囲の地面が直径2m抉れるほどの魔力を開放する(一瞬で出来る)ことで発動可能な魔法 直径1.5m程度の火柱を手から放つことができ、人間が丸焦げになる温度の炎と 火柱の形に合わせて地面が抉れるほどの物理的破壊力を持つ 弾速は数十m離れた位置にいた達人並みの相手が真横を通るまで全く反応できないくらいなので 最低でも約153m/s以上の弾速はあるか、射程は数十m以上 ギガクール(仮):手で触った後任意で発動する魔法、触ったものを最大直径2m程度の氷で包み凍結させる 凍結させることでフーカが酷使してもびくともしない木製バットを粉々に粉砕可能 ギガクール(仮)は両手で同時に発動させることも可能 ギガファイア×ギガクール(仮)の描写的に人間が丸焦げになる程度の温度の炎では溶けないだろう ギガファイア×ギガクール(仮):上記2種の魔法を組み合わせた技(と思われる) ギガクール(仮)によって相手を凍結した後さらにギガファイアによって相手を燃やす ギガクール(仮)は通常のものと同じだがギガファイアは火柱ではなく相手を火だるまにするように発動する ただしその場合でも炎の温度は変わらず、炎の形に合わせて地面が抉れるほどの物理的破壊力を持つのは変わらない また、氷は炎に包まれてもなぜか溶けず、「凍ったまま炎で焼かれる」状態になる ギガクール(仮)と同じように両手で同時に発動させることも可能 魔力イワシを摂取していない状態ではおそらく青年並み 【防御力】魔力イワシ摂取状態では達人並み 頭を地面がひび割れるほどの威力で叩きつけられても一応立ち上がれるが戦闘続行は出来ない 魔力イワシを摂取していない状態では成人男性の軽いビンタで膝をつきほぼ行動不能になる程度 【素早さ】魔力イワシ摂取状態では長距離移動速度は達人並み 達人並みの相手が全く反応できない速度で全部で十数mほど移動しながら 途中でギガファイア×ギガクール(仮)を同時発動して通り過ぎることが出来る戦闘・短距離移動速度 魔法の発動方法的に相手に触れてから任意で発動する必要があるため、 使った相手に触れてから通り過ぎるまでに認識及び発動が可能な反応速度 作中で使った2体の大きさ(2m大のスライム)や2体の位置(真ん中ならギリギリ両手が届く程度)的に 触れる事が可能だった距離は大体2m程なので2mから約92m/s対応相応の反応速度か 上記より、1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)及び約92m/s戦闘・短距離移動速度 魔力イワシを摂取していない状態ではおそらく青年並み 【特殊能力】種族は吸血鬼族の悪魔なので人外だろう 魔力イワシ:好物のイワシに執事であるフェンリッヒの魔力を込めたもの これを食すことにより、一時的に昔の力を取り戻すことができる(完全にとはされていない) 制限時間は明確にされてはいないが作中の時間経過と戦闘時期的に半日は最低でも持つはず 【長所】恒星をも破壊するほどの無限の魔力を持つ 【短所】のは昔の話で今は無類のイワシ好き 【戦法】基本的には相手との距離をある程度(5m位?)保ちつつ横に移動 また、移動に専念するのではなく移動しながらギガファイアを撃ちまくる 魔力イワシの効果が切れそうな程長期戦になった場合や 接近戦に持ち込まれた場合はギガファイア×ギガクール(仮)を試す 【備考】魔力イワシ摂取状態で参戦 参戦 vol.155 修正 vol.156 vol.155 446 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/05(日) 17 12 55.41 ID ??? 魔界戦記ディスガイア4 考察 達人、達人圧倒、高攻防女子中学生、打撃無効スライム、高速度魔法使い(いずれも人外) デモベ特別編までは余裕だけどねこきっさより上はさすがに大きすぎかなあと思うのでその間を見る ×ロロナのアトリエ わたしのたからもの ×【先鋒】野生の狼負け ×【次鋒】相手も中々の攻撃力 素早さ、負け ○【中堅】全力パンチもあるし余裕で勝てる ×【副将】無効原理的に逃げ場がなければ普通にやられる、大きさ負け ○【大将】ギガファイア連発でいけるか勝ち ×宇宙船製造法 ×【先鋒】熱線銃負け ×【次鋒】熱線銃負け ×【中堅】岩を打って相手に当たるより熱線銃があたるほうが先か負け ×【副将】熱線銃負け ×【大将】大きさ負け ヒカルの碁相手には車×4+大将に不可視の霊という配置により少なくとも勝利は不可能、よって以下の位置に >ロロナのアトリエ わたしのたからもの>魔界戦記ディスガイア4>機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す> vol.156 254 :マロン名無しさん:2015/05/25(月) 18 11 14.82 ID ??? 魔界戦記ディスガイア4 再考察 中堅はクレーターパンチが不思議攻撃から物理攻撃への変更 大将は全体的に速度や弾速が上昇したのが主な修正点 中堅については現位置より下をある程度見た結果影響する作品はなし 現位置より上についても中堅に物理透過がいなかったり 大将が速度圧倒して勝っていたり大きさで負けていたりでやっぱり影響なし よって考察結果はほとんど変わらずで位置も変わらず 338 :マロン名無しさん:2015/06/29(月) 17 51 47.46 ID ??? 魔界戦記ディスガイア4 修正 修正点は以下の5つ 次鋒のフェンリッヒの拳速の上昇 中堅のフーカの岩について飛ばした時の威力や速度を追記 中堅のフーカについて「樹木を片手で余裕で真っ二つに折る」というのは 盛大な勘違いで作中では穴は開いたが折っていないし片手でやったか不明だったので修正 中堅のフーカの攻撃力についてまとめるのが大変なので 各キャラのテンプレに盛り込むのではなくフーカを直接参照するように変更 副将のスライムの移動手段を追記 (省略) 341 :マロン名無しさん:2015/06/29(月) 20 18 33.71 ID ??? 338 穴を空けたではなく抉ったの方が合っている感じがしたのでフーカを再修正 (省略) 342 :マロン名無しさん:2015/07/01(水) 13 58 16.26 ID ??? 魔界戦記ディスガイア4 再考察 影響がある修正点は次鋒の拳速と次鋒~副将の攻防、とりあえず上下を確認してみる ×宇宙船製造法 ×【先鋒】熱線銃負け ×【次鋒】熱線銃負け ×【中堅】岩を打って相手に当たるより熱線銃があたるほうが先か負け ×【副将】熱線銃負け ×【大将】大きさ負け ×ロロナのアトリエ わたしのたからもの ×【先鋒】野生の狼負け ×【次鋒】相手も中々の攻撃力 素早さ、剣の分不利か負け ○【中堅】全力パンチもあるし余裕で勝てる ×【副将】無効原理的に逃げ場がなければ普通にやられる、大きさ負け ○【大将】ギガファイア連発でいけるか勝ち ○ジェダの通学路 ×【先鋒】達人とはいえ素手一人でダチョウを相手にするのは厳しいか負け ○【次鋒】腕力と拳速で押し切れるか勝ち ○【中堅】魔力開放全力パンチ勝ち ×【副将】大きさで逃げ場無く潰され負け ○【大将】ギガファイア勝ち 343 :マロン名無しさん:2015/07/01(水) 13 59 10.50 ID ??? ○蒼い空のネオスフィア ×【先鋒】馬負け ○【次鋒】腕力と拳速勝ち ○【中堅】岩飛ばし勝ち △【副将】攻撃効かず打撃無効分け ○【大将】ギガファイア勝ち ○うた∽かた ×【先鋒】認識改竄負け ○【次鋒】こちらの反応>鎌の速度、達人勝ち ○【中堅】岩飛ばし勝ち ×【副将】雷戦法負け ○【大将】ギガファイア勝ち >ロロナのアトリエ わたしのたからもの>魔界戦記ディスガイア4>ジェダの通学路>
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30470.html
【文明】 自然 【命名ルール】 「地封龍 〜」? 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 2023年5月現在、《地封龍 ギャイア》のみが持つ。 関連 種族一覧 ガイア・コマンド
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/7.html
左翔太郎 ジョーカーメモリ メタルメモリ トリガーメモリ 【公式サイト】 テレビ朝日HP 東映TV 冬の劇場版HP リンク 更新履歴 取得中です。 人気のページ 山内明日 (5) 地球の本棚 (4) ガイアメモリ (3) 津村真里奈 (3) ウインドスケール社・支店ビル連続破壊事件 (3) Rナスカ・ドーパント (3) 須藤雪絵 (3) トップページ (3) 仮面ライダーアクセル (2) Wのメモリを持つ男 (2) ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49318.html
登録日:2021/09/16 Thu 23 52 00 更新日:2023/01/10 Tue 18 09 39 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch PS4 SRPG Steam カレー ゲーム ディスガイア ディスガイア5 宮野真守 復讐 日本一ソフトウェア 飯テロ 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア5 魔帝ヴォイドダークによる全魔界消滅の危機―― この有史以来最大規模の魔界戦争が、瞬く間に燃え広がり、そして一夜のうちに 幕を閉じたという事実に後世の歴史家たちは、頭を悩ませることとなる。 ある者には勝者なき戦争、ある者には英雄なき戦争と評されたこの戦いの真実は、 現在もなお、謎に包まれている……。 概要 日本一ソフトウェアより発売されたSRPGで、『ディスガイア』シリーズの5作目(非ナンバリングの『D2』を含めれば6作目)。 PlayStation4版が2015年3月26日、Nintendo Switch版が2017年3月3日、Steam版が2018年10月23日に発売。 Switch、Steam版はPS4版のDLCが全て実装されているため、現在購入するならそれらを推奨。 テーマは「復讐と反逆」であり、シリーズの中ではシリアス色の強い作風となっている。 それもあってかD2以前はAであったCEROがBに上がった。というか、夜魔族みたいなキャラを出しておいてAでいられたそれまでがおかしい。 時系列としては1よりも過去の物語となっている(*1)ため、旧作キャラはDLC以外では登場しない。 もちろんシリーズ特有のやり込み要素も更に進化している。 ディスガイア6ではグラフィックが3Dに移行したため、今作が(初代のRefine版を除けば)最後の2Dディスガイアとなった。 登場人物 ●キリア(声:宮野真守) ヴォイドダークと深い因縁があり、復讐を志す青年悪魔。仲間を作って戦うことを嫌っている。 冷たく影のある雰囲気だが、ロストに苦しめられる者を見過ごせない優しさも持つ。 カロリー消費が激しい体質で、隙があればどこでも(それこそ戦闘中であっても)食事をとろうとする。 料理の腕前はかなりのもので、様々な高級食材をどこからともなく調達しては周囲をうならせている。 + ... その正体はかつて氷血魔界で恐れられた暴虐の魔王キリディア。 異様な大食は自身の破壊衝動を抑えるためでもあった。 かつて氷血魔界の魔王として最強の座に立つも、ゴルディオンとの戦いに敗北し、彼の弟子にさせられる。 彼とヴォイドとリーゼロッタの家族として暮らし、超魔流を習うものの、最終奥義を習得できずに腐っていた。 しかしゴルディオンがヴォイドではなくキリアを超魔流の後継者にしようとした結果、キリアを殺そうとしたヴォイドからリーゼがキリアを庇い死亡。 以後ヴォイドダークへの復讐を果たすべく放浪の身となった。 次第に自分自身の破壊衝動を抑えきれなくなっていったが(それによって食事量も更に増えていった)、 過去の自分を否定するのではなく過去を受け入れて乗り越えることを決意し、超魔流の最終奥義と新たな魔奥義を習得した。 ●セラフィーヌ(声:ブリドカットセーラ恵美) 三界一の富を誇る絢爛魔界の姫魔王。 悪魔でありながら天使(セラフ)の名を持つが、これは「天使の皮を被った悪魔のような魔性の女になって欲しい」という父の願いから名付けられた。 この世の男は自分にかしずくために存在していると本気で思っている。 父親が勝手にヴォイドダークとの政略結婚を決めたことに腹を立てて家出。ヴォイドダークを抹殺しようと考えている。 機嫌が悪くなるとすぐさま銃をぶっぱなす癖があり、よくレッドマグナスとゼロッケンが被害にあっている。 金持ちの割には金勘定にはドケチレベルで厳格。 + ... 実は絢爛魔界はヴォイドダークへの対策として全財産を投げ売って魔界を地下シェルター化しており、財政破綻していた。 一度は金がなくなった自分の価値を見失うものの、金より大事なものがあると知って吹っ切れた。 ●レッドマグナス(声:子安武人) 凶暴な悪魔が集結する灼熱魔界の魔王。「超絶」が口癖。 野生的で力こそすべてと信じ、ヴォイドダークを倒すことで最強の魔王になろうとしている。 セラフィーヌを「セラ」、クリストを「クリ坊」、ゼロッケンを「ゼロ」、ウサリアを「ウサ公」など他人を仇名で呼ぶ。 見た目と声は似ているがゼタ様とはあまり似ていない…のだが作り手もわかっているのか合体技があったりする。 + ... 実は昼寝をしている最中に灼熱魔界をマジョリタに滅ぼされていた。 …のだが実際は部下のポンチョス達からあまりの横暴さに愛想を尽かされており、部下達はロストに下っていた。 それを知った直後は部下達を恨んでいたが、キリアの指摘から本当は自分の不甲斐なさと弱さに苛立っていたことに気付き、己を改める。 部下達とも和解し、王に相応しくなるために態度を改める。その際に一人称も「俺様」から「俺」に変わった。 ●クリスト(声:間島淳司) 猿さる巨大魔界に所属する魔王の一人。 キリアが持つ巨大な潜在魔力に目をつけて、自分にスパイ疑惑をかけて陥れた相手を見返すべくヴォイドダーク暗殺に利用しようと企んでいる。 軍師・参謀としての能力に秀でており、勝利のためなら手段を選ばない。 謎の「上司」と隠れて通信を行っており、上司の軽い態度にはいつも振り回されている。 魔王でありながら魔界の常識を欠いている部分がある。 + ... その正体は天使であり、角はただの飾りである。クリストというのも本名ではなくコードネーム。 当初は悪魔らしくない思いやりを持つキリア達に戸惑いを持っていたが、次第に悪魔に対しての偏見を克服していく。 一連の戦乱が終息した後は天界に戻り、天使長を経て大天使へと昇格した。 その声や経歴からすると彼の正体は恐らく…。 ●ゼロッケン(声:柿原徹也) 伝説の大魔拳ゴルディオンの弟子を名乗って、ロストを相手に孤軍奮闘する小さな魔王。 ロストと戦うキリアたちの前に現れては、頼みもしないのに助けようとする。 お調子者の一面もあり、相手の素性によって態度を変える小も…柔軟な思考回路の持ち主。 当初はゴルディオンと同じ技を使うキリアを盗人扱いしていたが、キリアがゴルディオンの弟子である事を知ると態度を改め、兄弟子として強い敬意を持つようになる。 しかしその声で「兄貴」って言われるとドリルで天を突いてそうな… + ... 実は魔王ではなくただの下級悪魔であり、ゴルディオンの弟子というのも嘘。 ヴォイドダークに故郷を滅ぼされ生きるために従属することになり、囚人の世話係をしていたところに負傷したゴルディオンが収監され、彼の世話を行った。 元々ゴルディオンに憧れていたゼロッケンは親身に世話をし、その過程で超魔流を教わった。 未熟で臆病だった自分を克服し、キリアと共同で超魔流最終奥義「無明神水」を会得した。 ●ウサリア(声:明坂聡美) 争いを好まない悪魔たちが集まる兎兎魔界の跡取り娘。 悪魔とは思えない優しくて素直な性格。 マジョリタによって苦手なカレーを食べ続けなければ凶暴化し死に至る呪いをかけられている(逆に好物であるニンジンを食べると呪いが促進する)が、 今ではカレーが好物となっている。 + ... 呪いをかけられた当初、母親がウサリアでも食べやすいように工夫を凝らして作った甘口カレーを「まずい」と言ってしまい、 それが両親との最後の会話になってしまったことを後悔していたが、その甘口カレーのレシピを死人化した兎兎魔界の兵士から渡されて母の想いを知り、 死人化しながらもマジョリタに逆らってウサリアを守った両親の姿を見て自分を責めるのを止め、呪いを力に変えた。 ●ヴォイドダーク(声:山本匠馬) 最強最悪の魔帝として全魔界にその名を轟かせるロスト軍の最高指揮者。 その苛烈な野心はとどまるところを知らず、強大な魔力を背景に、次々と魔界を支配下に収めている。 性格は冷酷かつ残忍で、配下さえ自分の手駒としか考えていない。 + ... かつてキリアと共にゴルディオンに超魔流を学んだ兄弟子である。 父ゴルディオンが自分ではなくキリアを超魔流の後継者にしようとしたことを認められず、キリアを殺害しようとするものの、 姉リーゼロッタはキリアを庇って瀕死の状態に陥る。 彼が膨大な魔力を欲していたのも、全ては姉を生き返らせるためであった。 後日談ではダークの部分が分離してただのシスコンと化している。 ●マジョリタ(声:潘めぐみ) ヴォイドダークに忠誠を誓う魔将軍の一人。 死霊術に精通し、使えないものは味方だろうと容赦なく殺して死人として甦らせキル&リサイクルする。 戦災孤児であり、ヴォイドダークに従うのも悪魔の理想郷を作るためだと信じている。 + ... 終盤、ヴォイドダークに魔奥義を奪われて死亡するものの、後日談では「自分に呪いをかける」ことで復活。 だがウサリアが嫌いなカレーを食べないといけなくなったように、自分の望まないことをしなければいけない呪いにより、 「ウサリアの願いをかなえ続けないと死ぬ」状態になってしまい、キリア達の仲間として押しかける。 ●ブラッディス(声:岩崎征実) 魔将軍の一人で、その実力はヴォイドダークに次ぐと噂されている。 全身に鎧を纏っており、素顔を見せることはない。 強い相手と戦うことに密かな喜びを見出している。 + ... その正体はヴォイドダークによって洗脳されたゴルディオン。 キリアとゼロッケンの手で洗脳が解けてからも解けていないフリをしてキリア達を敵の立場から導いた。 キリアが究極奥義「心羅万掌」を体得したことに満足して死亡した…と思いきや修羅次元の悪魔たちに回収されていた。 ●リーゼロッタ(声:愛美) キリアの記憶の中にある、穏やかな雰囲気を漂わせる謎の女性。愛称はリーゼ。 名前の由来となったリーゼの花を好んでおり、キリアは自分の精神を落ち着けるために冷凍保存したリーゼの花を持ち歩いている。 + ... 実は死亡しておらず、ヴォイドがキリアから奪った氷刻のアルマの力で時間を止められていた。 一度はヴォイドの負の感情が入り込み、リーゼロッタ・ダークとなって全魔界を消滅させようとするものの、キリア達によって救出される。 システム ■スカウト屋 過去作と違い、新規汎用ユニットを作成する際にマナではなく資金を消費する。 また、作成の際に資金を追加することで最初から高LVの状態で加入させることも可能となった。 ■クエスト屋 各種の条件を満たしてアイテム等の特典をもらえる。 魔物型汎用キャラも旧作と違って倒せば即スカウト可、とはならずクエスト条件を満たす必要がある。 ■カレー屋 カレーを食べることで数ステージの間様々な効果を得られる。 用意されたメニューもあるが、消費アイテムを投入してオリジナルカレーを作ることも出来る。 面倒臭がらなければ常時クリティカル率100%なんてこともできる。 ■魔界調査団 戦闘に出さないキャラクター(固有キャラは不可)を派遣することでアイテムや捕虜の収集が行える。 アイテムランク40の装備を入手するのにも活用できる。 ■イノセント牧場 イノセントを飼いならしてレベルを上げられる施設。発展させるとイノセントが生まれてくるようにもなる。 ■部隊編成 4の魔シンボル同様、キャラ間でチームを組ませて様々な恩恵を得られる。 捕虜を後援部隊として送ることで効果を強化できるが、一部は発展させすぎると逆に使いにくくなる(弱化の方法がない)ので注意。 ■捕虜と説得屋 戦闘や魔界調査で捕獲した捕虜を説得し、後援部隊に送ったり、魔力のエキスを抽出して能力アップに当てたりできる。 「殴る」だの「断食」だのどう見ても拷問にしか見えないが説得屋が言うのだから説得である。 ■キャラ界 3や4と違い、すごろく式のミニゲームに変更された。 各マスに止まった際のイベントイラスト(原田たけひと氏ではなくタカムラマサヤ氏が担当)が場を和ませてくれる。 ■サブクラス そのキャラの本来のクラスとは別に一つクラスに付くことが出来る。当初は固有キャラ専用だったがアップデートで汎用キャラにも設定可能になった。 クラス熟練度の数が転生時のパラメータボーナスにも影響するので数多く習熟しておきたい。 ■リベンジモードと魔奥義 戦闘中に様々な行動でリベンジゲージが蓄積していき、最大になるとリベンジモードが発動する。 この状態では全特殊技のSPが1に固定、クリティカル率100%、被ダメージ25%軽減といった大きなメリットが得られる。 敵も使ってくるので注意が必要…だが、リベンジモードの敵を倒すと能力アップに使える力のカケラを落としていくので、慣れれば寧ろカモ同然。 また、固有キャラはリベンジモード中に「魔奥義」という専用技を使える。本編クリア後には汎用キャラにも議会で継承可能。 ■合体技 一部の固有キャラが隣接していると発動可能な合体技。 攻撃技だけでなく補助技もある。 ■サブ武器 メインの武器とは別にもう一つ武器を装備できるようになった。 僧侶や魔法剣士であれば魔法を使う時だけ杖に持ち替え、普段は剣や槍で戦うなどフレキシブルに対応できる。 ■魔物投げ 魔物型キャラでも投げられるようになったが、人間型キャラと違い持ち上げ続けることが出来ず、投げを選択した時点で対象が飛んでいく。 ■ラッキーボード アイテム界(と練武)に出現する、心底ムカつく言動と顔をしたウサギのゆるキャラのような生物。 経験値、マナ、ウェポンマスタリー等に対応したボードを掲げており(稀にボードがないハズレの個体もいる) 撃破することでそれらを得られるが、一撃で最大HP以上のダメージを与えないとダメージが無効化されてしまう。 ■修羅アイテム 今作の修羅で入手できるアイテムはアイコンがピンクがかっており、同名のアイテムでも通常のそれよりも遥かに高性能になっている。 (通常のクラウ・ソラスや魔剣良綱<<<修羅のさびた剣やレプリカソード、ぐらいの差がある) 追記・修正はカレーを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上がってたから気づいたけど今まで記事なかったのか。記事作成ありがてぇ… -- 名無しさん (2021-09-17 00 59 02) 4を超す傑作と名高いよな -- 名無しさん (2021-09-17 07 44 36) 面白かったんだが、最後セラフィーヌが可哀そうすぎてなぁ…… -- 名無しさん (2021-09-17 08 56 35) セラフィーヌ本当に不憫よな…少しでも想いが報われてほしい -- 名無しさん (2021-09-17 12 46 52) あんな状況でも自分のために仲間を売ろうとするセラフィーヌは悪魔の鑑、ブレ無さ過ぎほんといいキャラしてるわ。 -- 名無しさん (2021-09-18 06 26 26) >夜魔族みたいなキャラを出しておいてAでいられたそれまでがおかしい。 初代のアニメも深夜アニメとして放送されてたし、今まで違和感が大きかった。そろそろ基準が厳しくなってきたんだなって思う -- 名無しさん (2021-09-18 19 56 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1853.html
ユニットメルトWの効果で死滅する使い魔は 一番コストの低い使い魔のうちガイアに一番近い位置にいる使い魔 -- (名無しさん) 2015-12-09 12 33 01 マジシャンじゃなくてアタッカーだと思います -- (名無しさん) 2015-12-10 00 32 45 俺が生贄候補としては ミリアが一番リスクが低くなるかな -- (名無しさん) 2015-12-12 17 37 44 卑弥呼と並んでたらデメリット無くなるのかな? 構成的にカス過ぎるけども笑 -- (名無しさん) 2016-03-18 04 53 18 卑弥呼が対象外に→ガイアが対象になって自爆 デメリットしかない -- (名無しさん) 2016-03-18 07 34 44 登録時左側とかじゃなくてガイアに近い方なの? -- (名無しさん) 2016-03-30 15 25 03
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/40.html
大地の女神ガイアと海洋の神ポセイドンの化身で、双方の首はそれぞれを表している。 大地を背負い、海を運ぶ。人間の営みを再生(リペア)する為に現れた。 神々の怒りを買った人類は白旗を掲げ、懇願することしかできなかった。 一度は戦いを挑んだ戦士(オリオン)もいた。だが勝つことは出来ずに、身を大地に帰することになる。 オールグリーンと化する以前の文明物語である。 era1
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/293.html
《E・HERO ガイア》 融合・効果モンスター E・HERO フォレストマン+E・HEROクノスペ 星6/地属性/戦士族/攻2200 /守2600 召喚時、相手モンスター1体の攻撃力を半分にし、その半分をガイアの攻撃力に加える OCGでもご存知、《フォース》内臓の融合モンスター。 OCGと違い融合素材が限定されているため、柔軟に対応して召喚するのが難しい。 OCGと同様のステータスであれば、原作で十代を勝利に導いた《E・HEROクノスペ》 の立場が無くなるのだろう。 ちなみに魔法カードの《フォース》自体は神、邪神にも効き、対策の一つになる。 これと同様の攻守変更効果ではあるのだが、このカードの効果は神に対して無効となる。 詳しい理由は分からないが、苦労して召喚したであろう超最上級モンスターを このカード単体で処理できてしまうと後味の悪いものを残してしまうからなのかもしれない。 《E・HEROクノスペ》は09年9月現在、処理を作成しづらいのか効果が実装されていない。 原作でも攻守増減の効果を活かした場面は皆無であるため、あまり深く考えない方がいいだろう。 原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにて「十代vs三沢(2回目)」にて十代が召喚。 攻撃力3000の《妖怪 火車》に圧倒され、《E・HEROジ・アース》では突破できない 状況を打ち破り見事に勝利に貢献した。 関連カード 《E・HEROクノスペ》 《E・HERO フォレストマン》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36798.html
登録日:2017/05/05 Fri 22 07 28 更新日:2024/09/08 Sun 09 07 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマンガイア ウルトラ怪獣 ガイアオリジナル怪獣 マグマ 善玉怪獣 四足怪獣 地底怪獣 地球の叫び 地球怪獣 地脈 太陽 怪獣のカテゴリ 戦友 風水 地球の……地球の叫びだ! ウルトラシリーズにおいて、地球出身の怪獣(地球怪獣)は珍しい存在ではない。 だが、『ウルトラマンガイア』においては 主役のウルトラマンもまた地球出身 という異色の設定が取り入れられており、 地球怪獣 (または地底怪獣とも)達もストーリーの根幹に関わる重要な役割を持つ。 本作の敵組織(と言っていいかどうかは微妙だが)、「根源的破滅招来体」の地球侵攻に誘発されて目覚めたのが『ガイア』における地球怪獣。 過去のウルトラシリーズの地球怪獣に比べ体重が重めに設定されているのが特徴である。 また、同個体が倒されずに後に再登場したり、同種族の別個体(所謂「2代目」)が多く登場し、近年では減少傾向にある「4足歩行」の怪獣が多いのも特筆すべきポイント。 代表的な地球怪獣 マグマ怪地底獣 ギール 破滅招来体第1の刺客たるコッヴが倒されて直ぐに出現した怪獣。 食欲旺盛で、ビルだろうと喰らい尽くしてしまう。 背中は固い表皮に覆われ、腹にある第2の口からマグマ弾を放つが、ここが弱点でもある。 後にウルトラマンアグルこと藤宮博也によって目覚めさせられたギールⅡ、終盤にはギールⅢも出現した。 甲殻怪地底獣 ゾンネル 亀のような姿をした怪獣。背中には核融合炉を備え、小型の太陽が詰まっている。 性格は比較的大人しいが、天体級の大きさを持つ怪獣ディグローブ迎撃のためにアグルによって目覚めさせられた。 後にゾンネルⅡも登場、彼はストーリーにある大きな影響を及ぼす事になる。 剛腕怪地底獣 ゴメノス 怪力と火炎弾を武器にする力自慢の怪獣。腕を高熱化させる事もでき、さながらガイア版レッドキングである。 地球怪獣にしては珍しく狂暴かつ残忍な性格をしており、自分を怒らせるならたとえ相手が自分より遥かに小さくともピンポイントで攻撃して殺害したり、自分が有利にあると目を歪めて笑うといった行動を見せる。 後にゴメノスⅡも登場するが、初代ほどの狂暴性は見られなかった。 伝説魔獣 シャザック カナダの森林に親子で暮らしている怪獣。ヤマアラシに似た姿をしている。 普段は透明化しているが、感情が高ぶると姿を現す。 武器は口から吐く突風と背中のトゲ、体を丸めての体当たり。 現地では魔物として恐れられていたが、実際には大人しく、子供を守るためにしか戦わない。 子供は最大で4匹が確認されている。 地殻怪地底獣 ティグリス 地底奥深くに生息する怪獣。大地のエネルギーに守られている。 性格は大人しく武器も持たないが、地球怪獣をも危険視するG.U.A.R.D.によって地底貫通弾を撃ち込まれ、ボロボロの状態で地上に出現する。 そんな状態でも人間に復讐しようとするが、すんでの所で絶命、その姿は多くの人の心に残る事になった。 しかし、実はこの時使った地底貫通弾は別の悲劇をも生み出していた……。 後にティグリスⅡ、ティグリスⅢも登場し、破滅招来体へ戦いを挑んでいく。 地帝大怪獣 ミズノエノリュウ 地脈を守る龍神で地球怪獣のリーダー的存在。 詳しくは個別項目を参照されたし。 他にも古代から生息していたクラブガン&アネモスやアルゴナ、深海に生息するボクラグにカンデア、変わり種としてはどこかにある町「ウクバール」の守護獣ルクーと言った地球怪獣が登場している。 彼らに悪意はなく、あくまで自分の居場所を守るために戦っていたのだ。 そして…… 以下、ネタバレ注意 「奴らは立ち上がった……自分の生まれた星を守るために……」 遂に迎えた最終章。 無数に出現するドビシやカイザードビシ、そして破滅招来体の切り札・根源破滅天使 ゾグの猛攻に倒れる2人のウルトラマン。 人々が絶望する中、突如として現れたのは…… 地底から、森の中から、都市のど真ん中に現れる、地球怪獣の大軍勢だった。 彼らはマグマ弾、いや地球のエネルギーを吐き出し、ドビシを撃退していく。 しかし多勢に無勢、どんどん旗色は悪くなっていく。 それを見て人類が思いついたのは、彼らのエネルギーをウルトラマンに集中し、復活させる計画「ミッション・ガイア」だった。 作戦は見事に成功。 人類、怪獣、そして地球の力を受け継いだガイアとアグルは、遂にゾグに勝利するのだった。 なお、この時画面に映った怪獣は6体だが、ミッション・ガイアに出動したXIGファイターはチームライトニング、チームファルコン、チームクロウのファイターチームとチームシーガルの神山リーダー(*1)が駆る10機なので、他にも地球怪獣が出現していた可能性がある。 当初は彼ら怪獣達もひとくくりに破滅招来体とされていて、倒すべき相手となっていた。 宇宙からすれば癌細胞ともいえる地球人類に「怪獣は敵・悪」と認識させる事で同士討ちさせ、地球の戦力を減らす破滅招来体の狡猾な作戦の可能性も考えられる。 今作の終盤が見せた「怪獣が人類の味方として一緒に戦う」という展開は以降の作品に大きな影響を与え、ウルトラマンが悪意のない怪獣を説得・保護する流れも今まで以上に強まっていく。 関連人物 高山我夢 ご存じ我らが主人公・ウルトラマンガイア。 特捜チーム XIGの一員で、天才児集団アルケミースターズのメンバーでもある。 最初は地球怪獣も人類の敵として倒してきたが、後に彼らの真意を悟り、味方とみなすようになる。 藤宮博也 ご存じもうひとりの主人公・ウルトラマンアグル。 最初は人類を滅ぼす道具として地球怪獣を利用していたが、彼もまた改心し彼らと共闘する。 柊博之 XIGの上層組織である対根源的破滅地球防衛機構G.U.A.R.D.の幹部。 かつてゾンネルに部下を全滅させられており、地球怪獣を憎むようになった。 彼らを殲滅するために地底貫通弾を使用してきたが、ティグリスⅡと破滅招来体の戦いを見て考えを改め、彼らを戦友とみなすようになる。 後に因縁のゾンネルと組み、カイザードビシを撃破する活躍を見せる。 黒田恵 風水師。あくまで風水は趣味の一環だと自負するも、その力は常人離れしており、地球怪獣の声を聞いたり、ミズノエノリュウを説得した事もある。 我夢や柊に接触して助言するなど陰ながら助力しており、本作屈指のキーパーソン。 しかし、最終章には登場しなかったため、何をしていたのかは不明。 これが……これが追記、修正なんだ! お―――――――――い!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成乙。この怪獣達が人類やウルトラマンと共闘する展開は、幼稚園の自分が待ち望んでいたものだったから凄く興奮した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 04 39) 彼らの存在もあって、「地球生まれのウルトラ怪獣は本来悪意のない温厚な性格」ってイメージがある。まあ、最近は魔王獣なんてヤツラもいたが…。 -- 名無しさん (2017-05-06 01 12 17) そういや、ティグリスって出てくるたびに死んでるような… -- 名無しさん (2017-05-06 01 28 03) ↑2 マガオロチがモンスター銀河からきた宇宙怪獣だから他のも地球出身とは言えないと思う -- 名無しさん (2017-05-06 02 08 59) ↑よく聞く 外来種と言うやつだよな(アメリカシロヒトリとかアメリカザリガニとかブラックバスみたいな)魔王獣は -- 名無しさん (2017-05-06 02 24 41) ↑2 最近は地球出身(?)の悪の怪獣としてはザイゴーグがいるよ。 -- 名無しさん (2017-05-06 03 09 57) 出撃した機体は10機ね。修正しといた。 -- 名無しさん (2017-05-06 15 12 54) 地球産の怪獣は基本的には悪ではないだろ。独自の生態をしているがゆえに人類にとって有害な部分がある場合もあるが、自然の一部と認識した方が妥当だと思う。ゴジラみたいに人間の行いが産み出してしまった悲しき存在はまた別のカテゴリーに入るがな。 -- 名無しさん (2017-05-06 15 14 17) 本作の地球怪獣は守護神だけに一部四神モチーフになってそう 青龍:ミズノエノリュウ 玄武:ゾンネル 白虎:ティグリス 鳥モチーフいないから朱雀はわからないけど -- 名無しさん (2017-05-06 16 02 40) ↑イリス「じゃあ、私が代わりにーー」 -- 名無しさん (2017-05-06 19 19 19) かつて戦った怪獣が後に力を貸す展開は後のコスモスやXにも受け継がれている -- 名無しさん (2017-05-06 21 16 49) 俺はゾンネルが好きだな。ガイアの怪獣の中でも一番好き。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 43 16) 出番は中盤~後半の短い間だったけど、柊准将はいいキャラだったな。復讐に燃える柊准将の考えもわかるからこそ、ブリッツブロッツ戦でのティグリスとの共闘を経て、最終決戦でゾンネルを援護してくれたのがすごく熱い -- 名無しさん (2017-05-07 17 49 36) ↑5 朱雀はシャザックという噂が… -- 名無しさん (2017-06-22 00 20 09) 劇中には出てないだけでアルゴナもいたりして… -- 名無しさん (2017-06-22 00 31 44) ↑それでフルータ星人達を頭に載せてまとわりつくドビシを倒させてるんだな -- 名無しさん (2017-06-22 00 42 11) 初代『ウルトラマン』の頃のソノシートドラマの時点で、地球怪獣と力を合わせて侵略者に立ち向かうという展開はあったらしい -- 名無しさん (2017-07-30 22 01 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13336.html
天翔の竜騎士ガイア(OCG) 融合・効果モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/攻2600/守2100 「[[暗黒騎士ガイア]]」モンスター+ドラゴン族モンスター (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 カード名を「[[竜騎士ガイア]]」として扱う。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の[[デッキ]]・墓地から「螺旋槍殺」1枚を選んで手札に加える。 (3):このカードが相手モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。 その相手モンスターの表示形式を変更する。 デッキサーチ ドラゴン族 墓地再利用 天 融合モンスター 風属性 関連カード 竜騎士ガイア 竜騎士ガイア(OCG) 竜騎士ガイア(初代) 竜騎士ガイア(DM3) 螺旋槍殺(OCG)