約 1,623,229 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3734.html
トーマを出して 「そう…そのまま撃ち込んで、スゥちゃんの波動砲」 と言わせてほしい -- (名無しさん) 2012-02-18 14 34 09 サンタ氏関係ない 自分で自分を弁護か?シュールだな -- (名無しさん) 2012-02-18 14 36 44 コメント欄の凍結狙いで荒らしはじめた低能な釣り師か、 道連れブロック狙いの自爆テロか、 ブロックされないのを悪用して溜飲を下げようと暴れている子供か、 そのいずれにしてもまともな見識をもった人ではないので、 まともに相手にしないほうがよいでしょう。 -- (名無しさん) 2012-02-18 16 31 13 だよなぁまとも奴ならサンタ氏は関係ないとか言わねーもんな -- (名無しさん) 2012-02-18 16 44 46 今北産業 サンタ氏ってだれ? -- (名無しさん) 2012-02-18 16 46 40 コメ禁された最初の煽りがR−TYPE信者だと喚き散らして 反論した奴全員に荒らしのレッテル貼って管理人にアク禁を頼んだ奴だよ 最終的に周りから批判されて管理人にも見放された -- (名無しさん) 2012-02-18 16 51 15 妙にコメント加速してると思ったらそういうことか・・説明39 -- (名無しさん) 2012-02-18 17 24 14 最終更新日って去年の五月なのか…… -- (名無しさん) 2012-02-18 22 00 18 休日使って一気読みしてしまった・・・ まだ途中のようですが映画のような臨場感と作品のダークな雰囲気がすごくよかったと思います。 頑張ってください(^^) -- (名無しさん) 2012-02-19 00 05 20 最強で最凶で最恐で最狂で最低で最悪な死闘、拡大中 -- (名無しさん) 2012-02-20 20 43 50 みんなバイドになってしまったのか… 生きている人間は、まだいるのか? -- (名無しさん) 2012-02-22 22 15 15 人間はいないよ みんな地球軍に殺された 殺された 殺された 殺された -- (名無しさん) 2012-02-23 22 43 45 これだけリリカルキャラを殺しておいて何も起きないと思ってるのがおかしいんだ -- (名無しさん) 2012-02-23 22 59 44 もうオワコンだな -- (名無しさん) 2012-02-24 12 06 39 作者も信者もなのは観てないな 観てたら魔法が奇跡とかいうことにはならないはずだ 知ってて改変したのなら捏造劣化だ -- (名無しさん) 2012-02-24 12 32 00 わかってないなバイドはもう科学や魔法でどうにかなる存在じゃないんだよ 原作のR−TYPEですらバイドに勝ってはいないのだから TACのバイドなんかもうSTG版Rでも手に負えないよ -- (名無しさん) 2012-02-24 15 34 23 出来ればホライゾンの続きを見たいですね・・・ -- (名無しさん) 2012-02-24 20 47 43 どっかで太陽の使者はヨグソトース説があったな 破滅への開門は攻撃ではなくあちら側へ移動させる通路だとか -- (名無しさん) 2012-02-24 21 25 58 主力のR戦闘機は、R-99で打ち切られたが バイドの能力を考えれば開発を打ち切るなんて正気じゃないよな 101になにか秘密でも隠されてんのかね? -- (名無しさん) 2012-02-25 02 27 38 だから本スレでやれと何度ry -- (名無しさん) 2012-02-25 10 49 54 ↑5お前語るスレのID 4LLNL7R1だな お前のような奴のせいでR-TYPE全体のイメージが傷つくんだ ほんと迷惑してるんだよ -- (名無しさん) 2012-02-25 11 25 33 ↑1奇跡の領域でなきゃバイドに対して有効じゃないという事だろう Λ氏は捏造劣化なんぞしてないという事だな -- (名無しさん) 2012-02-25 11 57 01 リリカル世界の魔法は奇跡じゃないぞ。 さてはなのはをちゃんと観ていないな -- (名無しさん) 2012-02-25 12 23 08 ↑2バイドに責任転嫁するなよ 地球軍の所業について言っているんだ 魔法や非殺傷設定を馬鹿にして -- (名無しさん) 2012-02-25 12 25 35 違う事ぐらいΛ氏だって知ってるさ だが元々の設定ではバイドどころか地球軍にすら対抗できないだろ 物語進行の為の設定改編になんの問題がある? -- (名無しさん) 2012-02-25 12 36 16 いい加減、ここがリリなのSSを書くスレだと言うことを思い出してもらおうか。 R-TYPEを書きたいなら然るべき場所へ行きなさい。 -- (名無しさん) 2012-02-25 12 50 51 嫌なら見なければいいだろう 書く書かないはΛ氏が決める事だ君が決める事ではない -- (名無しさん) 2012-02-25 12 57 53 また萌えアニメオタクが喚いてるのか 硬派のR-TYPEには勝てないんだといい加減わかれ -- (名無しさん) 2012-02-25 13 04 15 もちろん書くのは自由だが、自由には責任がともなう 書いた内容なりの反応がくることを書き手は受け入れるべき -- (名無しさん) 2012-02-25 13 06 51 ↑2 わかりやすい自演じゃのう 次はまたR−TYPE信者が荒らしたと言うのかえ? -- (名無しさん) 2012-02-25 13 10 23 サンタとかいう奴のせいですぐ自演といわれるがそんなことはない 不満をもってる人間はおおぜいいるんだ 語るスレをみればよくわかる サンタのコテハンこそ、Λ批判を同一人物扱いにして封じるための自演じゃないのか? -- (名無しさん) 2012-02-25 13 46 11 ↑1 ほぅでは何故あなたみたいに、数分間おきにどうでもいい事に噛みつく人が あのコメントに反応しないのか不思議でならないな 普通なら反論の一つもあるだろ -- (名無しさん) 2012-02-25 13 51 45 どれだよ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 15 57 またまたぁどれか判ってんだろ スルーしたって言っても説得力ないしな スルーできるならここに来ないし俺のコメにいちいち反応しないだろ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 23 25 結局一部のR-TYPE儲がリリカルなのはを見下してるのが原因だな 設定的にもそんなガッツリ差があるわけじゃないのに嬉々として魔法じゃ科学に勝てないと言い出す 普通の一R-TYPERとして申し訳ない限りだよ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 32 13 アルカンシェルの弱体化 魔法技術の概念のすり替え 逆に言えばこうしないとR-TYPEはリリカル世界に対抗できないわけだ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 37 32 ↑ 1 2 言い返せなきゃ屁理屈かい情けなさすぎだろ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 41 11 どうもR-TYPE側で暴れてるのは一人みたいだな そんなにリリカル勢が善戦するのが気に入らないのだろうか -- (名無しさん) 2012-02-25 14 52 04 サンタお前まだ粘着してたのか? 後半からボロ出てるぞ -- (名無しさん) 2012-02-25 14 57 12 キャラ死亡のある作品は荒れやすいね〜 -- (名無しさん) 2012-02-25 15 17 47 全てサンタ、サンタ言うのが酷すぎる・・・ 最初のアク禁で逆上したなら酷すぎる 正直関わって無いのにそこまで言われると嫌になる とりあえずR信者が暴れたのってリリカルなのはのSSを語るスレ七十五言目だよね? 自分としては同じ県の確率も無い訳ではないけど クロスss議論スレで情報公開の物申しをしてくれると嬉しいな 同じ県で名無しで物申しても白い目で見られるだけだしお願いします -- (名無しさん) 2012-02-25 15 23 35 ↑1 嘘を言うな嘘を 普通に見てりゃRが暴れてるとかズレた事書かねぇよ 言い返すの止めて支離滅裂な事書き出したりとかあんたがよくやるパターンだろ -- (名無しさん) 2012-02-25 15 30 56 もうエタった作品にここまで粘着するなんて暇なんだな -- (名無しさん) 2012-02-25 15 33 13 ↑2 管理人の目が光る前で嘘なんて言わない まあ信じないだろうし、どうでも良いが -- (名無しさん) 2012-02-25 15 45 57 R戦闘機はバイパーにスペック負けてる MSとOFには性能にかなり開きがある変えようのない事実だ なのはとR−TYPEの技術格差が酷いのも事実だ受け入れろ -- (名無しさん) 2012-02-25 15 51 27 ↑それは作者がそう書いただけ -- (名無しさん) 2012-02-25 15 55 51 何気に荒らしは話を流してきたな とりあえず、情報公開の物申しお願いします こちらが名無しでするのは効果が薄いと思うので -- (名無しさん) 2012-02-25 15 57 24 やれやれ俺の嫁が最強じゃなきぁだめなのぉな奴かい 違う違うばかり言わないで理由を述べてみたらどうだい -- (名無しさん) 2012-02-25 16 03 02 ↑3Λ氏の補修無しじゃ管理局瞬殺されちまうぞ。 前にも似たような事言っていたが、結局補正無しじゃ無理って結論だった。 -- (名無しさん) 2012-02-25 16 15 32 ↑そういう挑発的な物言いが荒れる原因なんだって アニメもSTGも格なんてのはないんだから -- (名無しさん) 2012-02-25 16 18 24 露骨に話を流して来ているので煽りに関しては相手せず 情報公開してもらった方が致命的ではないのかな? -- (名無しさん) 2012-02-25 16 20 34 サンタお前この作品が好きなんじゃなくて 地球軍と管理局の戦力差が気にいらないだけだろ 避難所でΛ氏に対する批判は許さないとか言ってたよな? 何故あからさまにΛ氏を批判している奴をスルーするんだ? -- (名無しさん) 2012-02-25 16 28 50 自分言い合いとか、もう精神的にきてしたくないんで 自分は期待しないでください。煽りを止めたいなら煽っている人に何らかの打撃を自分で与えてくれると嬉しいです -- (名無しさん) 2012-02-25 16 37 11 ↑4 作品の出来に格はないが戦力差はあるでよ R−9でVVに挑んだら瞬殺されちまうよ Λ氏がちゃんと補正して戦えてるんだから問題なかろうて -- (名無しさん) 2012-02-25 16 49 26 今思えば管理局も強くなった 今ならR戦闘機ぐらい普通に落とせる -- (名無しさん) 2012-02-25 16 52 01 と、言うか割りともう落としていたな 今なら地球軍とも十分戦える -- (名無しさん) 2012-02-25 16 54 52 問題はバイドがSTG版かTAC版かだな 前者ならコア破壊してENDだが後者は・・・・・ -- (名無しさん) 2012-02-25 17 02 55 そもそもはリリカル世界の力を過小評価しすぎたからだな 今更かもしれないがそこを直して一話からやり直せば暴れてる連中もおさまるだろ まあこの現状では本当に今更だが -- (名無しさん) 2012-02-25 17 34 43 過小評価しとらんだろΛ氏補正で膠着状態だが 実際原作はどれを取っても地球軍に勝る所が無いのだから仕方ない -- (名無しさん) 2012-02-25 17 43 41 原作に対する誹謗はやめろと作者氏の御達示がでたぞ リリカル世界を貶るのは止しにして貰おうか -- (名無しさん) 2012-02-25 18 02 56 戦力差について事実を述べただけだ 作品自体を批判しているわけでわない -- (名無しさん) 2012-02-25 18 05 09 事実? -- (名無しさん) 2012-02-25 18 14 41 やっとだ、あとはRファンが管理局強化の現状に納得いってないのは簡単に推測がつくから 作者の最新の更新の話次第で荒れてきそう、その時どう動くが考えよう。 案外怖がって何もしないしないかも、その方が自分は嬉しいが はっきり言うが管理局梃入れは仕方ない、しないと管理局滅亡で話が終わる -- (名無しさん) 2012-02-25 18 15 44 案外作者が居るとは思わなかったもんで怖がっているかな? とりあえず、そのまま作品の批判もssの批判も止めろ -- (名無しさん) 2012-02-25 18 17 20 Λ氏が原作みてないとか捏造劣化言ってたのも静かになりそうだ -- (名無しさん) 2012-02-25 18 25 15 ↑ 俺はもうボコボコで精神崩壊だよw -- (名無しさん) 2012-02-25 18 26 00 ↑2 クロスさせるにあたって考えた設定が、見込みが甘かったってことだ 本当はちゃんと観てたとしても、観てないんじゃないかと疑われるほどにな -- (名無しさん) 2012-02-25 18 49 19 どちらにしても賢明な人なら何もできやしない 自分で作者の発信があるまで待機していろって言ったのだから 作者に原作見ていないとか捏造劣化を言い続ければ 賢明な君ならどうなるか判るはずだ恨みは無茶苦茶にあるが 別にたたき出したい訳ではない折角同じ小説読んで楽しんでいるのだからもう止めましょうよ -- (名無しさん) 2012-02-25 19 05 59 とりあえずこのアホな流れで作者のやる気が萎えてないようで一安心 でも君等のやる気は一生萎えておいてくれ -- (名無しさん) 2012-02-25 22 49 31 ■三十四話の予想: ジュエルシードの力で死んだキャラや住民はみんな生き返りました、バイドも地球軍も最初からいなかったことになりました 22世紀地球に報復しようとする勢力はなのはさんがOHANASHIして説得しました 地球軍も今まで通り22世紀の世界で戦い続けています 22世紀地球でも、次元世界は最初から存在しなかったことになりました R-TYPE Λ先生の次回作にご期待ください! -- (名無しさん) 2012-02-26 00 37 26 ↑ 酷いアンチを見たそんなにR信者はリリなの補強されるのがそんなに気に食わないのか もはや隠そうともしてないな、露骨にやるなよ見ているこっちも気分が悪い ある程度白熱させた勝負をするために少しぐらい強化を許す余裕ぐらいあって良いだろうに酷すぎる -- (名無しさん) 2012-02-26 00 47 12 R-TYPE信者のせいでR-TYPEそのものが嫌いになるレベルだよ -- (名無しさん) 2012-02-26 00 50 19 (名無しさん) 2012-02-25 18 15 44 いい加減にR-TYPEファンにレッテル貼って荒らし扱いするのやめたら? 信者ってこきおろすのやめればレッテル貼ってることにはならないとかって思ってる? 責任転嫁を図ったところで自分のしてきた誹謗中傷は消えてなくならないぞ? ↑いい加減に安い煽りで顔真っ赤にするのやめたら? それ、本当にR-TYPEファンが書いてるとでも思ってるの? -- (名無しさん) 2012-02-26 00 54 01 とりあえず、リリなのの補正を取ったら 荒れないと思います、これは無理だ完全に物語のための補正が許せない状況になっている 何だかんだ言っているが本音は補正を取ってR-TYPEを活躍させろってことだから もう荒らされないためには補正を取って進めるか荒らしを排除するしかない -- (名無しさん) 2012-02-26 01 01 41 ↑5 こんなこと言う奴も居るし荒らしの排除は必須ですね 遊んでやっているのかR信者かは区別つきませんが どちらにしても酷すぎますね管理人も要請すればきっと答えてくれます -- (名無しさん) 2012-02-26 01 07 08 ↑1簡単にはアク禁止にならないのは知ってるだろ? ↑2 決めんのはΛ氏だ ↑4 5 Λ氏に誹謗中傷は避けろとお願いされただろ判り易い煽りに釣られていきなり破るなよスルーしろ -- (名無しさん) 2012-02-26 01 14 00 ねぇ釣りって許されるの? 一々煽りが来ると一生この感想板の騒動は治まらないよ どっちにしても釣る奴の気が知れんな -- (名無しさん) 2012-02-26 01 21 37 補正も補強も何も管理局側の科学技術なんて原作でもものすごそう、くらいにしか分からんのに訳のわからん論調が多いなあ ここではそういう誘導が流行ってんの? それとも作中限定のオリ設定で地球軍以下?になってる管理局側がご都合で強くなるのが気に食わないの? -- (名無しさん) 2012-02-26 09 58 08 ざっと見た感じ、管理局というかリリカル世界の強さを補正扱いされてるのが問題? R-TYPE側からすれば、本来なら管理局なんか瞬殺だけどそれじゃ話が続かないだろってことか -- (名無しさん) 2012-02-26 11 12 53 荒れてるなあ…。 両方のファンなんで、どちらの気持ちも分からん訳では無いんですが…。 リリなのファンは、そんなに管理局を絶対正義にして地球を消滅させたいのか…そんなキャラ崩壊ななのは達を見たいのかな? R-TYPERの皆様も、ここはリリカルなのはのクロスSSなんだから、リリカル勢が補正を受けるのは当然なんですから…。 どっちが強いとか有利だとか、そんな事より感想を書きましょう。 そうしないと、作者さんのモチベーションも上がらないよ? と、俺は言ってみる。 Λさん、続きを楽しみにお待ちしております。 -- (創起) 2012-02-26 12 25 17 昨日ぐだぐだ抜かしてた奴は、管理局は弱くないもん!劣化捏造だとR−TYPE氏批判してたがな。 まあ根拠を言わない時点ただの煽りだと思うが。 -- (名無しさん) 2012-02-26 13 17 21 補正補正って言っても今読んだ限りじゃリリなの側が受けてるのは負の補正の方が圧倒的とまではいかずともかなり多いようだがなあ 原作に倣うなら敢えてλとか作らずともいけるだろうし どっちの陣営の設定も原作からはかけ離れてるてんだからそういうものと思えよ 原作に触れんなって -- (名無しさん) 2012-02-26 13 28 13 どこが負の補正だよ原作より強化されてんだろ お前の頭の中の魔導士はMSやバルキリーより強いってか? 根拠も無しに批判するなよ -- (名無しさん) 2012-02-26 13 40 22 よりかは知らんが同じくらいには早くて固くても問題無さそうな設定多いぞ -- (名無しさん) 2012-02-26 13 45 33 ていうか俺が言ったのは別に批判じゃないだろ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-26 13 47 00 負の補正の例としては ・アルカンシェルの威力軽減:消滅効果がなく別次元に飛ばすだけならすぐに見つかってしまう。 ・なのはたちの魔法至上主義:あくまでも代替技術です。 ・質量兵器嫌悪:銃やミサイル程度で驚く描写は原作にはない。 ・魔法が超科学ではなく奇跡の力に。:科学技術のままにしておいたら地球よりも遥か上をいってしまうから? ・次元世界=異層次元:R-TYPE側の元ネタは超ひも理論だろうけど、これはリリカル世界の次元世界とは全く別物。 こんなところか Λ氏も慎重に慎重を重ねて設定を組んだようだけどやっぱり受け取られ方は色々あるんだよ -- (名無しさん) 2012-02-26 13 48 41 アルカンシェルの威力が高くても当たらないだろ R戦闘機の速度も旧式の初期型で秒速208kmだ魔導士では反応すらできん 艦隊の速度にしても太陽系からペルセウスの腕まで短期間で移動可能 いったいどこに管理局の戦力的な優位性がある? -- (名無しさん) 2012-02-26 13 53 54 そのスペックに対する管理局側戦力の航行艦のスペックなんてどこに出たわけ? 魔導師においてはそれくらいの戦闘速度はまだ対応できるよ -- (名無しさん) 2012-02-26 14 00 31 ていうかそれ戦闘機動速度じゃないだろ -- (名無しさん) 2012-02-26 14 02 18 改良型はもっと速いさつーかそっちの方が脳内妄想乙だろ 無いんじゃなくてできないだけだろそれ -- (名無しさん) 2012-02-26 14 04 20 とりあえず今度は負の補正とか言ってR信者がリリなのファンのふりして自演しているのか? リリなのファンとしては管理局が強化される現状に文句はないし 負の補正とか割りとどうでも良いこと言って それですぐ反対側に回って批判するマッチポンプじゃないのか? まあ良いや物語続ける上で管理局の補正が解除なんてされない 解除されるときはそれは管理局滅亡で物語が終わるときだ -- (名無しさん) 2012-02-26 14 54 27 もう管理局の補正切りしたいのは隠してないし そこを考えて応対した方が早いのでは? -- (名無しさん) 2012-02-26 15 01 56 そ、そうか・・魔導師は秒速208km程度なら対応できるのか・・しらんかった マッハ611くらいあるんだが・・・ -- (名無しさん) 2012-02-26 15 05 49 というか、なのはファンは彼女等に何を求めたいの? 魔導師とはいえR戦闘機を超える人間を辞めた化け物にしたいの? R-TYPERだって無いに等しく、具体的にはロクに設定されてない『魔法少女』の強さとR戦闘機を比べるのは馬鹿馬鹿しいでしょ? 『超サイヤ人ゴジータVS究極セーラームーン最強論争』みたいなの、止めようよ…。 争いはかくも虚しい。 と、俺は思う。 -- (創起) 2012-02-26 15 09 09 とりあえずさ今まで管理局強化にR信者は異議を申していたのに 急にリリなのファンが管理局の負の補正と新しい言葉を使って文句を言うのはおかしい 肯定側から批判に回るマッチポンプじゃないの?5分で反論来ているみたいだし ファンなら前の例の釣りにも反応しても良いと思うし 何故?現状で文句を言うか理解できん -- (名無しさん) 2012-02-26 15 15 14 作者です 運営議論スレの方にも書き込ませて戴きましたが、双方の原作及び原作者、またはファンに対する誹謗中傷はお止め下さい 作中の戦力比較および技術関連載の設定は、原作設定を基に独自に考えたものであり、どちらかの優位性を示すものではありません 技術や戦力関連の展開もストーリーに組み込んで、世界観を発展させる事を狙っておりましたが、これを不愉快なものと感じたのあれば申し訳ありません しかしながら、コメント欄における誹謗中傷の度合いが過ぎる様にも感じられます これ以降、原作及び双方のファンに対する誹謗中傷については、管理人様に対策をお願いする事とします なお、私の作品が原因という事もあり、落ち着くまでは投稿を見送らせて戴きます -- (R) 2012-02-26 15 19 22 まあ管理人提出なら怖くなって何もできないと思いたいけど 露骨に不満を隠してないから大丈夫かな? -- (名無しさん) 2012-02-26 15 26 03 作者様、御光臨! お見苦しい所をお見せし、大変申し訳ありません。 …という事は、続編が書き上がったのですね!? では、全裸待機でお待ちしております! -- (創起) 2012-02-26 15 55 17 R氏、管理人への提出は早い方が良いです 自分は最初のアク禁提出からグダグダやってきましたが 本音はこれ以上言い争うのはしたくない管理人に白黒つけてもらえるのが嬉しい -- (名無しさん) 2012-02-26 16 01 22 さあさあバイドに地球軍よ、奇跡も祈りも踏みにじってどんどん虐殺だヒャッハアァアアアーーー!!! -- (名無しさん) 2012-02-26 17 09 26 普通にここの空気読まず暴れて居るし 管理人に要請しないと34話が見れないのですが・・・ -- (名無しさん) 2012-02-26 17 12 17 3週間の出張から帰ってきて更新しているか見に来たら荒らされていて、 しかも更新は見送られた事実・・・ 荒らす人は何を考えて、何を楽しんで荒らすんでしょうね・・・ 結局、被害に遭うのは楽しみに続きを待っている、会話に無関係な人たちなのに・・・ -- (名無しさん) 2012-02-26 19 27 53 まあこれまで管理局強化一択で行って来たのだから 34話でいきなり、リリなの勢が惨敗滅亡する話にはまずならないだろ ただ勇戦してある程度対応できると危ないだけで そう言う話が次の話で決まっているなら投下した瞬間からヤバイ -- (名無しさん) 2012-02-26 21 55 39 勘違いしてる人が多いがこの一連の流れの原因は 戦力差とかそんなもんじゃない そんなものが問題になるならもっと早く炎上してるよ 本当の問題は双方の作品の信者を装い互いを煽る輩だ ↑4みたい奴とかね IP開示されないここではそいつは自演しほうだいなんだから 権限を持たない住民としては徹底的にスルーするしかない -- (名無しさん) 2012-02-27 04 07 47 ていうかまたよそに喧嘩売りにいったやつが出たからだろ ガラパゴスとしてR厨とでも言うべき自分の好きな方が強くないと気に食わない連中もまとめてここで放置されてたのに日が当たればなあ それで各所で原作嫌いになたっとか言われる顛末マジ勘弁・・・ ていうかまだやる気かよ ああ作者じゃなくて喧嘩売ってる連中のことね -- (名無しさん) 2012-02-27 23 40 16 ある程度の人はもう離れていたり 意図的に話題無視したりしているのではないかな? -- (名無しさん) 2012-02-28 00 02 27 ↑2 ここで自演工作してるのがよそではしてないと考えるほうがおかしい ちゃんとTOPをわきまえてここに閉じこもってた連中がいきなり外で不自然な暴れ方するのもおかしな話だ サンタを初めとする連中はRのファンを貶したくてたまらんらしいからな ただ実際にそういう痛いR信者も少なからずいるからこちらのも強く言えんのだが 外でそういうの見かけてもやはりスルーしかないよ -- (名無しさん) 2012-02-28 00 33 35 おかしくなり始めたのはサンタが原因だろその前は静かなもんだったぜ 管理人にアクセス規制の見直しされた辺りから急におかしな書き込み増えたし アクセス規制が解除された事でサンタが騒ぐ前の荒らしがまた同じ事繰り返してるのか 一度は管理人に進言が認められたのに取り下げられたサンタの私怨による自演と考えるのが妥当だろ -- (名無しさん) 2012-02-28 01 11 15 とりあえずリリなの本スレではR関連の話は時報になっている みんな積極的には関わろうとはしないな -- (名無しさん) 2012-02-28 01 14 11 本スレってあの本スレ? そんなとこまで荒らしてんのかよ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-28 01 47 08 リリなの好きでもない奴は 無視して別の話題を話していれば居なくなるな リリなのss語るスレ(省略)のことね 時々出てくるけど、どちらにしてもマイナーだしリリカルなのは好きではないと居られんでしょ -- (名無しさん) 2012-02-28 01 52 47 サンタの前の奴が執念深い奴なら規制解除は嬉しかっただろうよ そいつが両作品共に嫌いな奴なら今度はもっと上手く火種蒔きながら荒らすだろう -- (名無しさん) 2012-02-28 01 58 18 ともあれこの作品の話題はしばらくはここでだけでやるべきだな こんな状態でここの話題をよそにを持ち出したら荒らしもついてきて迷惑しかかからん 逆に言えば別の所でΛをダシにして双方の原作をディスるようなのは間違いなく荒らしだ 後は変なのは徹底的にスルー 触る奴がいたら注意するぐらいしかないな -- (名無しさん) 2012-02-28 03 17 04 んん、こうした流れってクロス物ではある意味必然なんですがね もちろん、望ましい事ではないけど避けようがない。力のある作品はなおさら あと「荒れる」って状態は誰か一人が原因ではないし、統制できるものでもない現象です 投稿によって荒れている。だから見送ることで沈静化させられる、という考えは正直どうかと 失礼ですが、作者さんはコメント欄の荒れようを執筆を見送る言い訳になさってませんか? -- (名無しさん) 2012-02-28 16 01 53 正直今回のは荒れるにしても度が過ぎてるからね 明らかに悪意のある人間もいるし住民も感情的になっている 頭を冷やす為に期間を置くというのはありだと思う これで様子見て沈静化しなかったら断固とした処置を取ればいい 読者としてもコメント欄がいつまでもこうでは折角の作品が楽しめない -- (名無しさん) 2012-02-28 17 13 11 自演かどうかは置いといて 要点を纏めると ・リリカルなのはファン R戦闘機に一方的に蹂躙されるのが納得いかない、 なにより「R-TYPEが本気出したら管理局なんて一瞬で消滅する」とか言われたのが許せない。 ・R-TYPER R-TYPE弱体化しすぎ、なのは側ばかり贔屓しすぎ。 俺の大好きなR-TYPE馬鹿にすんな! ってことでおk? -- (名無しさん) 2012-02-29 22 32 48 ↑1少し違うなそもそもR-TYPEを良く知っていれば補正無しでは無理な事は理解してるんだよ ちょっと前まではコメントも少なかったんだ 3ヶ月位前かねぇ変な荒らしに粘着されてなそいつがコメ禁になったんだよ 荒らしのコメ禁からすぐにサンタなるコテハンの人物がR信者は管理局強化が気に入らないと決め付けてきてな 否定した奴全員に荒らしのレッテル貼って管理人にアク禁申請したんだ 一度は認められたんだが管理人が名無しの人物に御叱りくらってアク禁を取り下げたのよ サンタは管理人に見放された形になった訳だが その後もつどつどR信者は管理局強化が気に入らないから荒らしてると主張し続け今に至る訳だ -- (名無しさん) 2012-03-01 00 27 26 ↑2 むしろR戦闘機は原作より強化されてるぜ 原作では光速機動なんてしないからな移動距離からできるであろう推測できるのは 銀河の中心から太陽系に短期間で帰還したR-9/0くらいだ -- (名無しさん) 2012-03-01 00 32 28 確かにΛ氏はクロスさせるにあたってはバランス調整が必要だと考えた そこに全く他意がなかったとしても、信者がリリカル世界を見下す原因になったことは確かだ あるいは序盤の時点で、「互いに全力で拮抗してます」と表明すればよかったのだろうか… -- (名無しさん) 2012-03-01 12 45 48 元々Rのスペックを考えれば序盤で同等は無理がある 戦力差を補うためのΛを最初に出しては盛り上がりに欠けるだろう -- (名無しさん) 2012-03-01 14 10 21 R側には活躍できるネームドキャラがいないから戦力的には勝っていてもなのは側に出し抜かれてしまう、と、どこかにあった。 Rにはネームドキャラがリョウ・ミナモト、リィザ・ステファニー、スゥ・スラスター、ジェイド・ロス、アイレムソフト、キース位しかいない上年代がバラバラなんだよな、出したら出したでさらにやばくなるし。 ただ、提督には出てほしい。 -- (名無しさん) 2012-03-01 14 54 59 どっちにしてもここの設定流用で新たなss作っているなら もう問題ないんじゃないの?気に食わなければ自分でss作れって言葉があるけどマジでやるとはな まあ荒らしまがいの文句言うよりマシだけど、えらく作者に当て付けるな -- (名無しさん) 2012-03-01 15 04 00 待ち望んでた更新あるかと思ったら延期か -- (名無しさん) 2012-03-01 22 38 41 だめだこりゃ まだこれじゃ次きたらすぐ戦争になる -- (名無しさん) 2012-03-01 23 10 12 どうしても「自分が思っている通りにしたい」のなら自分達で書けばいい。 ここは「感想」を書く場所であって「どっちが強い、補正などがある」などの論争する場所じゃない。 どうしてもしたいのなら、そうゆう場所ですれば良いのに、それすら出来ない。 学習「能力」と認識「能力」、そして(語源的な意味で)モラルが無いんでしょうね・・・ -- (名無しさん) 2012-03-02 01 56 01 某wikiで紹介されてて、読んでました。 クロス物でも、この作者さんの独特の文章表現とか仔細な設定というものは、 単に原作の二作品からだけでは描けない作者独自で導き出したものだと思う。 読み応えあると感じたし、想像力が働かされるような感じだった。 どちらも言い分としてRで釣っといて、何だこのザマはとか、 何故リリカルなのはでこれをやるのかとか、 世界観をないがしろにされているようだとか、思うのだろうけど、 それも作者の二次創作におけるそれぞれの作品解釈の結果と思って、 結論を焦らずに楽しんだらいいんじゃないかと思うけど。 長文スマソ -- (名無しさん) 2012-03-02 02 03 05 楽しめないから抗議してるの。 -- (名無しさん) 2012-03-02 09 28 22 じゃあどうしろってんだよ 楽しめないなら読まないのが普通だろ 抗議とかイミフ -- (名無しさん) 2012-03-02 10 15 24 なにこれ マンセー感想しか認めないていうの? なにそれ -- (名無しさん) 2012-03-02 12 23 01 いやいや、どんな感想を持ってもいいし、忌憚のない意見として大切にすればいいと思うよ。 ただ、余りに稚拙で支離滅裂、そして悪意ある発言をところかまわず大声で喚き散らしてる人がいたから、そういうのは良くないな、ってこと。 読んでどう思っててもいいが、無闇に攻撃的な発言をしていいというわけではないよね。 -- (名無しさん) 2012-03-02 13 43 59 つまり作者に不満を述べるのは稚拙な精神のあらわれだと -- (名無しさん) 2012-03-02 16 39 40 少し前に長々と書いて、自分も少し混同してしまって申し訳ないけど、 作者と作品について混同してたようで、すみません。 コメの趣旨履き違えて、作者について書くのはお門違いだった。 -- (名無しさん) 2012-03-02 19 35 22 Rファンは現状、管理局が強化されるのに不満はないと申したから危機は去った 仮にあっても散々無いと言ったから無理やり隠そうと遠まわしに伝えようと意味不明な発現になるはず 実はそれが楽しみどんな口上を述べるかな? -- (名無しさん) 2012-03-03 07 22 16 ストライクカノンなら地球軍の装甲兵でもばったばった薙ぎ倒せるね -- (名無しさん) 2012-03-03 12 30 50 まあどっちにしてもこれで 作者へ本音が言えないのだから一安心 -- (名無しさん) 2012-03-04 12 22 13 本音を隠しておべんちゃらを言わなきゃいけないのか -- (名無しさん) 2012-03-04 12 31 15 死んでいったキャラたちに償いをしてください。 -- (名無しさん) 2012-03-04 12 47 54 壊された戦闘機達に償ってください -- (名無しさん) 2012-03-04 13 09 01 死んデいっタばイド達に償イをしテくダさい。 -- (名無しさん) 2012-03-04 13 28 07 お気に入りのキャラがTUEEEEしないと楽しめない、的なのがSS読んでるってのが分からんな この手の二次創作は作者による改変や予想外の展開、そこから発生する物語を楽しむもんだと思ってたが 三人娘すらどうなるか分からない、一寸先が闇な不気味さが面白味だと思うよ、この作品 -- (名無しさん) 2012-03-04 16 13 33 この作者戦闘とかもそうだがホラー系の描き方も半端ないからな もう止まってしまったがイベントホライズンのクロスとかまだ楽しみにしてる -- (名無しさん) 2012-03-04 21 22 34 そもそもサンタはどっからRが弱体化されて 不満だなんて情報を仕入れてきたらw 原作派からすれば強すぎじゃねと思ったぐらいなのに -- (名無しさん) 2012-03-04 21 40 57 ↑つまりリリカル側が弱体化させられてるというわけだ Λ儲はリリカルなのはを観てないばかりかR-TYPEもろくにプレイしたことないとみた -- (名無しさん) 2012-03-04 22 50 30 はいはい脳内妄想乙 -- (名無しさん) 2012-03-04 23 01 24 2chの荒らしは何のつもりだアク禁したら2chで荒らすって言う宣言か? -- (名無しさん) 2012-03-05 11 05 14 だいたい誰がやっているか判るが報復したい気分になるな -- (名無しさん) 2012-03-05 11 07 04 管理局と地球軍が良い勝負するバランス調整がされていて いつもの蹂躙物とは違った楽しさがありました、リリなのファンとしては嬉しい戦力調整でした 更新期待しています頑張ってください -- (名無しさん) 2012-03-05 13 12 31 両陣ともに戦死者は多いけど、 地球軍→全部オリキャラ 管理局→大半原作キャラ 地球軍も圧殺、汚染とか酷い死に方ばかりだけど、名無しの一般兵ばかりだもんな… バイドが羨ましい -- (名無しさん) 2012-03-06 00 54 23 おいおい、地球軍は主役機のR-9Aと、 最強機のR-9 LEOIIとかR-9DP3とか撃墜されてるんだが? R-TYPEやったことないだろ? -- (名無しさん) 2012-03-06 07 07 55 あれ?石川県民撃墜されてたっけ? -- (名無しさん) 2012-03-06 14 04 42 モリッツG戦で損傷していたな 管理局の攻撃ではなくバイドからの攻撃が原因だが -- (名無しさん) 2012-03-06 14 11 36 半壊状態のケンロクエンがゲボと共闘したシーンは格好よかったし、爽快感あった あの頃こんな陰惨な血みどろの闘いになるとTYPER以外の誰が予想したろうか -- (名無しさん) 2012-03-06 15 59 03 ↑まるでTYPER以外のなのはファンは戦いの見通しが甘ちゃんだとでもいいたげだな -- (名無しさん) 2012-03-06 17 10 51 ケンロクエンかぁいい機体だ特にパイルバンカー波動砲が -- (名無しさん) 2012-03-06 17 30 34 Λの兼六園はSTGのではなくタクⅡのかな? それっぽい描写があった気がするし、パイルも大きいほうがいいよね! -- (名無しさん) 2012-03-06 18 01 01 落ち着け ケンロクエンが撃墜されたのはタクティクス2の発売前だぞ -- (名無しさん) 2012-03-06 18 47 30 ↑そういやそうだった…そのことを忘れてたよ… -- (名無しさん) 2012-03-06 19 31 41 ↑↑↑↑↑実際Rを知らなきゃこんな展開になるなんてどんなにネガティブでもなかなか想像できないと思うよ? 一人も『バイド戦において最悪の状況』にならなかったのは驚いたけど。 -- (名無しさん) 2012-03-06 20 18 52 とにかく作者が叩かれる事態にならなければ良いけど 荒らしがほかに手が回らないうちに更新しとけば良いのでは? 今なら作者に毒牙がかかることは無いでしょう。 -- (名無しさん) 2012-03-06 22 34 02 この作品のパワーバランスに不満は無いと言ったがあれは嘘だってオチが近いうち必ず来るw -- (名無しさん) 2012-03-06 22 53 14 ↑↑↑主要人物は確かに『最悪の状況』になってないが、管理局員が大量にデバイスごと取り込まれたりしてるし 何より回想シーンでエリオとキャロに致命的なレベルのトラウマ植えつけてるからインパクトは十分だと思うぞ? -- (名無しさん) 2012-03-07 08 47 07 うむ管理局は序盤から大損害を受けていた 次元行艦は天文学的な数値の損害を被っているだろう 兵器対魔法の戦力も互角とは言い難いまだ地球軍の方が強い まだまだ管理局と地球軍には差があるからもう少し技術吸収しないといけないな -- (名無しさん) 2012-03-07 10 15 20 だからここらで若き英雄か拷問官さんをだね… -- (名無しさん) 2012-03-07 13 33 36 作者です 先ずはお詫びを 先日、投下を見合わせると書き込みましたが、これは誤解を招く表現でした 第34話は現在執筆中であり、まだ4割程度しか書き上がっておりません 執筆に割く時間を徐々に取り戻そうとは思っておりますが、まだ暫く掛かりそうです 誠に申し訳御座いません 次に、コメント欄の現状について 前回も申し上げましたが、両原作および双方のファンに対する誹謗中傷は、如何なる場合に於いてもお止め下さい このコメント以降、該当するコメントをした方に対しては、管理人に対応をお願いさせて戴きます 騒動の発端は私のSSであり、原作やファンんに対する攻撃はお門違いです どうか、宜しくお願い致します -- (R-TYPE Λ) 2012-03-07 23 53 21 作者殿、無理をせず、体を壊さない様に頑張ってください。 とりあえず、コンバイラ・ゲーラなどが出てきてバイドも強化 地球側も複数のブースター装備型アングルボダが不穏な動きを見せている 管理局はΛの影響+G・Iとの共同戦線などでようやく部隊に立てた状態 ここからどう動くのでしょう・・・ ??? ???「そっちの世界のバイドも食べていいかしら~~?」 ?? ??「???様、止めてください!!」 -- (名無しさん) 2012-03-10 23 05 11 というか自動車事故+震災で屋根が落ちてきたとか聞いたが、もはや書けること自体が不思議。 R本家で年単位で待つ事は慣れております故、ご自愛のほどを。 -- (名無しさん) 2012-03-10 23 30 41 ↑↑くんな、この作品は鬱であってギャグと萌えはいらない。 提督1「私たちは?」 提督2「全員なんか柵があるだろ」 提督3「やっぱそうか、…この世界に『提督』はいるのかな? ところでお前はそろそろ幼女やめたら?」 -- (名無しさん) 2012-03-11 01 20 14 だいたいウォーヘッド三歩手前だとか マジ不屈、頑張って下さい。 -- (名無しさん) 2012-03-12 19 00 50 34話は4割くらいまでできてるのですか。やはりこれだけ要望が集まると、展開の修正とかで書き直しがいるのでしょうね。 気長に待ってます。 -- (名無しさん) 2012-03-13 22 22 27
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/103.html
『魔法少女リリカルなのは』シリーズ(まほうしょうじょりりかるなのはしりーず、英 Magical girl lyrical Nanoha series)は、2004年10月から2007年9月にかけて独立UHF系で全3シリーズが放送されたテレビアニメ作品、及びこれを中心としたドラマCD作品、漫画作品、ライトノベル作品である。『リリカルなのは』『リリなの』(極端な例では『なのは』)と略されることがある。広義の魔法少女ものであるが、従来的な作品とは大きく異なる作品である。 アイスペでの魔法少女リリカルなのは Sugar、ライル、蒼星龍など。
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/59.html
ステキな朝を二人のママと―― ヴィヴィオ【朝のジョギングは日課です】 ヴィヴィオ「ゴールッ!」「ママ、ただいま!」 なのは「おかえりー(ハートマーク)」 ヴィヴィオ【今週はフェイトママもお休みで毎日楽しいし 高町ヴィヴィオ今日も絶好調です!】 魔法少女リリカルなのはViVid Memory;08☆「ブランニューステージ」 新しい物語――私たちから始まります リリカル マジカル がんばります ヴィヴィオ「じゃあ、フェイトママ」 なのは「いってきます」 フェイト「いってらっしゃい」 なのは「そういえばヴィヴィオ、新しいお友達、アインハルトちゃんだっけ?ママにも紹介してよ」 ヴィヴィオ「んー、お友達っていうか先輩だからねー」「もっとお話ししたいんだけど、なかなか難しくて」 ヴィヴィオ【そう 出会ったのは少し年上の女の子】 ヴィヴィオ「あ…!」「アインアハルトさん!」 アインハルト「はい」 ヴィヴィオ「ごきげんよう、アインハルトさん!」 アインハルト「ごきげんよう、ヴィヴィオさん」 ヴィヴィオ【中等科の1年生アインハルト・ストラトスさん アインハルトさんは凄く強い格闘技者で 真正古流ベルカの格闘武術覇王流(カイザーアーツ)の後継者 それからベルカ諸王時代の王様 覇王イングヴァルト陛下の正当な子孫 私もこないだ試合をさせてもらったけどまだまだ全然かなわなくって できれば今よりもっと仲良くなって 一緒に練習したりお話したりしたいけど… アインハルト「――ヴィヴィオさんあなたの校舎はあちらでは」 ヴィヴィオ「あ、そ、そうでしたっ!」 アインハルト「それでは」 ヴィヴィオ「あ」「ありがとうございます、アインハルトさん」 ヴィヴィオ【なかなかうまくいかなかったり】 アインハルト「――遅刻しないように」「気を付けてくださいね」 ヴィヴィオ「はいっ!」「気をつけますッ!!」 ヴィヴィオ【なにげない一言が嬉しかったり そんな一喜一憂の日々だけど 今はもうなくなってしまった旧ベルカの出身同士 『強くなりたい』格闘技者同士 触れあえる時はきっとあるから】 リオ「……て言うかー」「今日も試験だよ―!大変だよ―!」 ヴィヴィオ「そうなんだよね~~!!」 ヴィヴィオ【初等かも中等科もただいま一学期前期試験の真っ最中です】 リオ「でも試験が終われば、土日とあわせて4日間の試験休み!」 コロナ「うん!楽しい旅行が待ってるよー」 ヴィヴィオ「宿泊先も遊び場ももう準備万端だって!」 リオ・コロナ「おおー!」 ヴィヴィオ【今回のお休みはママ達の引率でみんな一緒に異世界旅行!】 リオ「よーし、じゃあ楽しい試験休みを笑顔で迎える為にッ!」 コロナ「目指せ100点満点!」 「お―――――っ!」 同時刻 高町家 フェイト「エリオ、キャロ、そっちはどう?」 エリオ[はい、さっき無事に引き継ぎが終わりました] キャロ「予定通り、週末からお休みです!」 フェイト「そう、よかった!」 なのは[じゃあ、予定通りにみんなで行ける] [春の大自然旅行ツアー&(アーンド)ルーテシアも一緒にみんなでオフトレーニング!] 同時刻 ナカジマ家 ウェンディ「みんなで旅行、あたしも行きたいッス~~!」「ノーヴェとスバルだけってずるいッス~~!」 ノーヴェ「あー、うるせーな」「あたしらだって別に遊びで行くわけじゃねー。スバルはオフトレだし、あたしはチビ達の引率だ」 ディエチ「とかいって。通販で水着とか川遊びセットを買ってるのをおねーちゃんが知らないとでも?」 チンク「なんだ、そうなのか」 ノーヴェ「!!!」「おまえ、ヒトのものを勝手にッ!」 ディエチ「いや発送データに中身書いてあるし」「まあ、いいじゃないノーヴェはバイトも救助隊の研修も頑張ってるんだし」 チンク「まったくだ」 ノーヴェ「だから遊びじゃねーって」 ウェンディ「いいな~いいなぁ~ッス~」 チンク「そういえば、あの子……アインアハルトも一緒か?」 ノーヴェ「そのつもり、これから誘うんだけどね」 アインハルト「合宿…ですか?」「すまみません。私は練習がありますので」 ノーヴェ[だからその練習のために行くんだって]「あたしや姉貴もいるし、ヴィヴィオも来る。練習相手には事欠かねー」 [しかも魔道師ランクAAからオーバーSのトレーニングも見られる] アインハルト「はい…」 ノーヴェ「ついでに歴史に詳しくておまえの祖国のレアな伝記本とか持ってるお嬢もいる。まあたったの4日だ、 だまされたと思ってきてみろ」 「つまんなかったら、走り込むなり一人で練習するなりしてていいんだし」 アインハルト「あの……」 ノーヴェ[いいから来い!絶対いい経験になる!]「あとで詳しいことメールすっから、とりあえず今日の試験がんばれな」 アインハルト[…はい……] ディエチ「ノーヴェのああいう強引さってつくづくスバルと姉妹だよねえ」 チンク「ああ…そうだな」 ウェンディ「うう、あたしも行きたかったっス~」「バイトが~~」 で、そんなこんなで試験期間も無事に終了 なのは「試験終了お疲れさま」 フェイト「みんなどうだった?」 リオ「花丸評価いただきました!」 ヴィヴィオ「三人そろって」 コロナ「優等生ですッ!」 成績表(注:手に持ってる大きめの長方形のカードに印刷されてます) リオ S(3/235) 90・85・88・98・91 ヴィヴィオ A(22/235) 97・100・100・92・90 コロナ B(87/235) 100・100・100・100・100 なのは「わー。みんなすごいすごーいっ」 フェイト「これならもう堂々とおでかけできるね!」 リオ「あははー」 なのは「じゃあ。リオちゃんとコロナちゃんはいったんおうちに戻って準備しないとね」 リオ・コロナ「はいっ」 レイジングハート「Good job」 ヴィヴィオ「ありがとレイジングハート」 フェイト「おうちの方にもご挨拶したいから車出すね」 ヴィヴィオ「あ、じゃあ準備すませてわたしも行く!」 なのは「あー、ヴィヴィオは待ってて、お客様が来るから」 ヴィヴィオ「おきゃくさま?」 レイジングハート「It seems to have come.(いらっしゃったようです)」 アインハルト「こんにちは」 ヴィヴィオ「アインハルトさん!?…とノーヴェ!」 アインハルト「異世界での訓練合宿とのことでノーヴェさんにお誘い頂きました」「同行させて頂いても宜しいでしょうか?」 ヴィヴィオ「はいッッ!」「もー全力で大歓迎ですッ!」 フェイト「ほらヴィヴィオ上がってもらって」 ヴィヴィオ「あ、うん」「アインハルトさんどーぞ!」 アインハルト「お邪魔します」 フェイト「あの子が同行するって教えなかったの正解だね、ノーヴェ」 ノーヴェ「はい、予想以上に」 リオ・コロナ「こんにちはー」 ヴィヴィオ「はい」 なのは「はじめまして…アインハルトちゃん」「ヴィヴィオの母です。娘がいつもお世話になっています」 アインハルト「いえ…あの、こちらこそ」 なのは「格闘技強いんだよね?凄いねぇ」 アインハルト「は…はい……」 ヴィヴィオ「ちょ、ママ!アインハルトさん物静かな方だから!」 なのは「えー?」 フェイト「さて…ここから出発するメンバーはみんなそろったし。途中で2人の家によってそのまま出かけちゃおうか」 「はぁ―――い!」 コロナ「あ、ヴィヴィオ着替え着替え!」 ヴィヴィオ「あーそうだ!クリス手伝ってッ!」 リオ「賑やかになりそうですねー」 ノーヴェ「ああ」 リオ「そういえばスバルさんたちは別行動なんですか?」 ノーヴェ「スバルは次元港で待ち合わせ。ちょうど仕事終えてるころじゃねーかな」 湾岸警備隊 宿舎 同 特別救助隊オフィス スバル「それでは司令!」「スバルナカジマ防災士長」「本日只今より4日間の訓練休暇に入ります!」 ヴォルツ「おう頑張ってこいや。今回の訓練は例の執務官殿も一緒だったか」 スバル「はい、ランスター執務官と一緒にいろいろ鍛えなおしてきます」 本局 次元航行部第3オフィス ティアナ「オフトレとはいえ、本格的な戦闘訓練はちょっと久しぶりよね」 「気合い入れなきゃ!ヴィヴィオやアインハルト達にダメなところは見せられないし!」 クロスミラージュ「Yes master」 ティアナ「でもその前にこのデータ整理を終わらせなきゃ」 クロスミラージュ「Let s work hard(がんばりましょう)」 無人世界カルナージ アルピーノ家 メガーヌ「じゃ、それで人数確定ね」 なのは[はい!][お世話になりますアルピーノさん] メガーヌ「いいえ~♪じゃ待ってるわね~」 ルーテシア「ふふ」「うふふ」「ねえガリュー、私自分の才能がちょっと怖いかも」「なんといっても今回のおもてなしは過去最高!」 「レイヤー建造物で組んだ訓練場は陸戦魔導師の練習に!」 「わたしとガリューの手作りアスレチックフィールドはみんなのフィジカルトレーニングに!」 「我が家の横に建築した宿泊ロッジも内外ともにパワーアップ!設計わたし!」 「掘ったら出てきた天然温泉も癒しの空間にノリノリで改造ッ!!」 「完璧!」「もと六課のみなさんもヴィヴィオ達も!」「我が家にど―――んとおいでませ――!!」 メガーヌ「ルーテシア~スープの味見手伝ってー」 ルーテシア「はーい、ママ」 ヴィヴィオ『みんなで一緒のトレーニング&旅行ツアー』『クリスとの遠出も初めてだし』『アインハルトさんがいっしょだし』 「アインハルトさん。4日間よろしくお願いしますね」 アインハルト「はい。軽い手合わせの機会などあればお願いできればと」 ヴィヴィオ「はい!!!こちらこそ、ぜひッッ!」 ヴィヴィオ【これから4日間素敵なイベントが はじまります!】 新展開は鮮烈に☆
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/128.html
本スレ用語一覧 SS 1.スペシャルサモン(特殊召喚)の略称。 元々は特殊召喚と書くのが面倒で使われた言葉なので実際に「○○SS」と言われるのは違和感がある。 ソリティアコンボの手順説明時には「特殊召喚」と書くことが多くなるため こちらが使われるがそれ以外では基本的には使わない。 また、あまり使われないが通常召喚はNSと略されることもある。 2.ショートストーリー(二次創作小説)の略称。 遊戯王のキャラの二次創作(デュエルしないものも多い)と遊戯王以外のキャラがデュエルするものに大別される。 前者は本スレではあまり話題にならない。 後者はVIPのものが時折話題になるが、デュエルがあまり面白くないと批判されることも多い。 3.スペルスピードの略 ルール説明をする際に使われることがある。 特殊召喚の例と違い、何度も「スペルスピード」と書くことはあまりないので、使用頻度は低い。 文脈及び使い方(特殊召喚は「○○SS」、スペルスピードは「SS1」「SS2」「SS3」)で判断しよう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/35.html
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第9話 【たいせつなこと】 ティアナ「自分の失敗が許せなかった。だから、強くなりたかった。 だけど……やっぱり何にもできなかった。間違ってるって叱られて、きっと幻滅された。 隣を走る相方にも迷惑をかけて、悲しい思いをさせた。私のしてきたことは、 選んできた道は、全部無駄だった……魔法少女リリカルなのはStrikerS、始まります」 シャマル「なのはちゃんの訓練用魔法弾は優秀だから、身体にダメージはないと思うんだけど…」 「凄く熟睡してたわよ。死んでるんじゃないかって思うくらい。 最近、ほとんど寝てなかったでしょ?溜まってた疲れが、一気にきたのよ」 フェイト「さっき、ティアナが目を覚ましてね。スバルと一緒に、オフィスに謝りにきてたよ」 なのは「…そう」 フェイト「なのはは訓練場だから、明日朝一で話したらって伝えちゃったんだけど…」 なのは「うん…ありがとう…。…でも、ごめんね。監督不行き届きで… フェイトちゃんやライトニングの二人まで巻き込んじゃって…」 フェイト「あ、ううん!私は、全然」 なのは「スバルとティアナ、どんな感じだった?」 フェイト「やっぱり…まだちょっと、ご機嫌ななめだったかな」 なのは「……っ。まぁ、明日の朝ちゃんと話すよ。フォワードの皆と…」 フェイト「…うん」 ルーテシア「遠くの空に、ドクターのおもちゃが飛んでるみたいだけど…」 スカリ「じきに綺麗な花火が見れるはずだよ」 ルーテシア「…レリック」 スカリ「だったら、君に真っ先に報告しているさ。私のおもちゃの動作テストなんだよ。 破壊されるまでのデータが欲しくてね」 ルーテシア「壊されちゃうの?」 スカリ「ははは。私はあんな鉄くずに直接戦力は期待してないんだよ。 私の作品たちがより輝くためにデコイとして使うガラクタさ」 ルーテシア「そう。…レリックじゃないなら、私には関係ないけど…。でも、がんばってね、ドクター」 スカリ「ああ、ありがとう。優しいルーテシア」 ルーテシア「じゃあ、ごきげんよう」 スカリ「…ふふふふ。私の作品は、やはり良い出来だな」 はやて「場所は何にもない海上。レリックの反応もなければ、付近には海上施設も、船もない」 グリフィス「まるで、撃ち落しに来いと誘っているような…」 はやて「…そやね。テスタロッサ・ハラオウン執務官。どう見る?」 フェイト「犯人が、スカリエッティなら…こちらの動きとか、航空戦力を探りたいんだと思う」 はやて「うん。この状況なら、こっちは超長距離攻撃を放り込めば済むわけやし…」 リィン「一撃でクリアですよー!」 フェイト「うん。でもだからこそ、奥の手は見せないほうがいいかなって」 はやて「ま、実際。この程度のことで隊長たちのリミッター解除ってわけにもいかへんしな」 はやて「高町教導官はどやろ?」 なのは「こっちの戦力調査が目的なら、なるべく新しい情報を出さずに今までと同じやりかたで片付けちゃう。かな?」 なのは「ああ…。それから、ティアナ?」 ティアナ「……っ」 なのは「ティアナは、出動待機から外れとこうか」 ヴィータ「そのほうがいいな。そうしとけ」 なのは「今夜は体調も魔力も、ベストじゃないだろうし」 ティアナ「……言うことを聞かないやつは」 なのは「…!」 ティアナ「使えないってことですか?」 なのは「…はぁ。…自分で言ってて分からない?当たり前なことだよ、それ」 ティアナ「現場での指示や命令は聞いてます!教導だって、ちゃんとサボらずやってます」 ヴィータ「…っ!」 ヴィータさん、ティアナを叱りに行こうとするけれど、なのはさんに止められます。 ティアナ「それ以外の場所での努力だって、教えられた通りじゃないと駄目なんですか!?私は!! なのはさんたちみたいにエリートじゃないし、スバルやエリオみたいな才能も、 キャロみたいなレアスキルもない!少しくらい無茶したって、 死ぬ気やらなきゃ強くなんてなれないじゃないですか!!」 シグナム「心配するな。加減はした。駄々をこねるだけの馬鹿はなまじ付き合ってやるから付け上がる」 なのは「ティアナ!思いつめちゃってるみたいだけど、戻ってきたらゆっくり話そう!」 ヴィータ「こぉら!もう!だから!付き合うなってのに!!」 シグナム「目障りだ。いつまでも甘ったれてないで、さっさと部屋に戻れ」 エリオ「あ、あの、シグナム副隊長。その辺で」 キャロ「スバルさん…。とりあえずロビーに…」 スバル「シグナム副隊長!!!」 エリオ・キャロ「……」 スバル「だけど!自分なりに強くなろうとすることとか、きつい状況でも何とかしようと頑張るのって、 そんなにいけないことなんでしょうか!!」 シャーリー「昔ね。一人の女の子がいたの。その子は本当に普通の女の子で、魔法なんて知りもしなかったし、 戦いなんてするような子じゃなかった」 シャーリー「友達と一緒に学校へ行って、家族と一緒に幸せに暮らして、そういう一生を送るはずの子だった。 だけど、事件は起こったの。魔法学校に通っていたわけでもなければ、特別なスキルがあったわけでもない。 偶然の出会いで魔法を得て、たまたま魔力が大きかったってだけの、たった九歳の女の子が、 魔法と出会ってわずか数ヶ月で、命がけの実戦を繰り返したの」 エリオ「これ!」 キャロ「フェイトさん!」 シャマル「フェイトちゃんは当時、家族環境が複雑でね。あるロストロギアを巡って、敵同士だったんだって」 シグナム「この事件の中心人物はテスタロッサの母。その名をとってプレシア・テスタロッサ事件。 あるいはジュエルシード事件と呼ばれている」 エリオ「収束砲!?こんな大きな!!」 スバル「九歳の…女の子が…」 キャロ「ただでさえ、大威力砲撃は身体にひどい負担がかかるのに」 シグナム「その後もな、さほど時もおかず戦いは続いた」 シャマル「私たちが深く関わった、闇の書事件」 シグナム「襲撃事件での撃墜未遂と…敗北。それに打ち勝つために選んだのは… 当時はまだ安全性が危うかったカートリッジシステムの使用。 …身体への負担を無視して自身の限界値を超えた質力を無理やり引き出すフルドライブ…エクセリオンモード」 スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「あー」 シグナム「誰かを救うため、自分の思いを通すための無茶をなのはは続けた」 なのは「こちらスターズ1。中距離火砲支援、いっきまーす!!!」 フェイト「了解」 ヴィータ「おう!」 シグナム「だが、そんなことを繰り返して…身体に負担が生じないはずもなかった」 シャマル「事故が起きたのは…入局二年目の冬。異世界での捜査任務の帰り。 ヴィータちゃんや部隊の仲間たちと一緒に出かけた場所。ふいに現れた未確認物体。 いつものなのはちゃんなら、きっと何の問題もなく味方を守っておとせるはずだった相手。 だけど…溜まっていた疲労、続けてきた無茶が、なのはちゃんの動きを…ほんの少しだけ鈍らせちゃったの」 シャマル「その結果が、これ」 「なのはちゃん…無茶して迷惑かけてごめんなさいって、私たちの前では笑ってたけど…。 もう飛べなくなるかも、とか、立って歩くことさえできなくなるかもって聞かされて……どんな思いだったか…!」 シグナム「無茶をしても、命をかけても譲れぬ場は確かにある。だが、おまえがミスショットをしたあの場面は、 自分の仲間の安全や命をかけてでもどうしても撃たねばならない状況だったか?」 ティアナ「!!」 シグナム「訓練中のあの技は、一体誰のための…なんのための技だ?」 ティアナ「……」 シャーリー「なのはさん。皆にさ…自分と同じ思い、させたくないんだよ。 だから、無茶なんてしなくてもいいように、絶対絶対…皆が元気に帰ってこられるようにって、 ほんとに丁寧に、一生懸命考えて、教えてくれてるんだよ?」 なのは「えー!!」 シャーリー「ご、ごめんなさい!」 なのは「う~ん、駄目だよシャーリー。人の過去、勝手にばらしちゃ」 ヴァイス「駄目だぜ、口の軽い女はよう」 シャーリー「その、何か、見ていられなくて…」 ヴィータ「ま、いずれはばれることだしなぁ」 ティアナ「シャーリーさんやシグナム副隊長に…色々聞きました」 なのは「なのはさんの失敗の記録?」 ティアナ「じゃなくて!…その…」 なのは「無茶すると危ないんだよ、って話だよね?」 ティアナ「すみませんでした…」 なのは「うん」 なのは「じゃあ、分かってくれたところで、少し叱っとこうかな」 なのは「あのね、ティアナは自分のこと凡人で射撃と幻術しかできないって言うけど、 それ、間違ってるからね。ティアナも他の皆も今はまだ、原石の状態。デコボコだらけだし、 本当の価値も分かりづらいけど、だけど、磨いていくうちにどんどん輝く部分が見えてくる。 エリオはスピード。キャロは優しい支援魔法。スバルはクロスレンジの爆発力。 三人を指揮するティアナは射撃と幻術で仲間を守って知恵と勇気でどんな状況でも切り抜ける。 そんなチームが理想系で、ゆっくりだけどその形に近づいていってる。 模擬戦でさぁ、自分で受けてみて気づかなかった?」 なのは「ティアナの射撃魔法ってちゃんと使えば、あんなに避けにくくてあたると痛いんだよ?」 ティアナ「あっ!」 なのは「一番魅力的なところをないがしろにして、慌ててほかのことをやろうとするから、 だからあぶなかっしくなっちゃうんだよ。…って、教えたかったんだけど…」 ティアナ「……」 なのは「まぁ、でもティアナが考えたこと間違ってはいないんだよね。システムリミッター、テストモードリリース」 なのは「ティアナは執務官志望だもんね。ここを出て、執務官を目指すようになったら、 どうしても個人戦が多くなるし将来を考えて用意はしてたんだ」 ティアナ「!!……うっ、うう…」 なのは「クロスもロングももう少ししたら教えようと思ってた。だけど、出動はいますぐにでもあるかもしれないでしょ。 だから、もう使いこなせてる武器をもっともっと確実なものしてあげたかった。 …だけど、私の教導地味だから…。あんまり成果が出てないように感じて、苦しかったんだよね?ごめんね」 フェイト「技術が優れてて、華麗で優秀に戦える魔道師をエースって呼ぶでしょ?その他にも、 優秀な魔道師をあらわす呼び名があるって知ってる?」 スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「?」 フェイト「その人がいれば、困難な状況を打破できる。どんな厳しい状況でも突破できる。 そういう信頼を持って呼ばれる名前。……ストライカー」 フェイト「なのは、訓練を始めてからすぐの頃から言ってた。うちの四人は全員、一流のストライカーになれるはずだって…、 だからうんと厳しく、だけど大切に丁寧に育てるんだって」 ヴィータ「しかし、教官っつうのも因果な役職だよな。面倒な時期に手ぇかけて育ててやっても、 教導が終わったら皆勝手な道をいっちまうんだから」 なのは「まぁ、一緒にいられる期間があんまり長くないのはちょっと寂しいけどね。 ずっと見ていられるわけじゃないから」 なのは「一緒にいられる間は、できる限りのことを教えてあげたいんだ」 なのは「何があっても、誰がきても、この子達はおとさせない。私の目が届く間はもちろん、 いつか一人で、それぞれの空を飛ぶようになっても…」 次回予告 フェイト「戻ってきた日常。そして、フォワードの皆に嬉しいお知らせ」 なのは「四人揃って一日お休み!次回、魔法少女リリカルなのはStrikerS第10話」 フェイト「機動六課のある休日(前編)」 なのは「楽しい休日に」 なのは・フェイト「Take off!」
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/58.html
キャラクター別SS追跡表 【Fate/Zero】 【コードギアス】 【東方儚月抄】 【HELLSING】 【スター・ウォーズ】 【ゾンビ屋れい子】 【戦国BASARA】 【うたわれるもの】 【おまもりひまり】 【ジョジョの奇妙な冒険】 【そらのおとしもの】 【まよチキ!】 【北斗の拳】 【魔法少女リリカルなのは】 【物語シリーズ】 【魔法少女リリカルなのは】 八神はやて/シグナム 主 従 № タイトル 作者 登場人物 ● ● 005 I Made It ◆HHH/WB.Ks2 シン、ハート様、八神はやて、シグナム ● ● 021 約束されし死亡の旗(シチョウセイガー) ◆YwLV7iJ2fw シン、ハート様、八神はやて、シグナム ● 033 Bout the city (前編)Bout the city (後編) ◆Su10.RK3MU セラス・ヴィクトリア、涼月奏、近衛スバル、衛宮切嗣、黎星刻、織田信長明智光秀、ハート様、シグナム、ハクオロ、トウカ、レミリア・スカーレット十六夜咲夜、インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング、ウォルター・C・ドルネーズ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/148.html
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 51 34.15 ID pdQwQo8E0 リリカルなのは 魔法少女は誰かを争う。 魔法の呪文はリリカルマジカルルルルルみたいなやつ。 最終話で、本当の魔法少女なのはテレビの前の君かもしれないという テーマを残して終わる。 819 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 02 08 38.78 ID +DrM2KFd0 魔法少女・りりかるなのは なのはは魔女になるべく近隣の魔法学園に通う そこで繰り広げられるどたばた学園ほんわかコメディ 827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 08 26 48.07 ID weD9CH8N0 819 「なるべく近隣の魔法学園に通う」だけ見て そんなに登下校が面倒なのかと思ったぜ 882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 10 55 13.73 ID DUwMC40Y0 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA・s ショタ化したアンドリューと国木田がアッー
https://w.atwiki.jp/hamelnwiki/pages/64.html
魔法少女リリカルなのはのレビューページ ハーメルンを語るスレ、ハーメルン作品について語るスレでレビューされたものをまとめています。 レビューされた作品数が増えたため表示切替を導入しました。 レビューを閲覧する際は「レビューを表示する」をクリックしてください。 すでにレビューがある作品にレビューを追加する場合は追加用テンプレートを使い書かれているレビューの下に追加して下さい 良い評価のレビューだけでなく、色々なレビューをまとめています。ここにタイトルがある=良作ではないので注意。 テンプレート 【作品名】 【作者名】 【原作名】 【警告点】 【評価日】 【話数・文字数】話数:◯話/合計:△文字 【批評】 追加用テンプレート 【評価日】 【話数・文字数】話数:◯話/合計:△文字 【批評】 [部分編集] 幻想幼女リリカルキャロPhantasm レビューを表示する 【作品名】幻想幼女リリカルキャロPhantasm 【作者名】もにょ 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】R-15 オリ主 【評価日】2012/08/15(水) 【話数・文字数】話数:19話/合計:68839文字 【批評】にじファンからの移転組現在は19話ほど投下されているがにじファンでは80話くらい投下されていたはず 原作キャラであるキャロへの憑依ネタだが、純粋な憑依モノではなく東方Projectとクロスしている 内容はいわゆるオリ主TUEEEEE系 具体的には東方キャラの能力を再現できるデバイスでMUSOUする毒にも薬にもならない話 魔法少女リリカルなのは~雁字搦めの執務官~ レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは~雁字搦めの執務官~ 【作者名】紅月玖日 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 【評価日】2012/08/15(水) 【話数・文字数】話数:9話/合計:36222文字 【批評】非転生オリ主モノ ツッコミは少なめで済むなと思ったら最新話でオリ武術が出てきてああうんって感じに 内容は原作キャラよりやや劣る魔導師ランクAA-な執務官がトリッキーにがんばるという話だと思う A sのなのは撃墜アースラ収容後から開始してすぐにヴィータ無力化とかしている ただし特に原作の流れへの影響は無さげで俺TUEEEEEが見せたかっただけに見える 努力とアイデアと根性で泥臭くというがどうせ面白トリックプレイに走るだけだろう タグが簡潔なのは非常に好感が持てる レアスキル持ちのなのはさん レビューを表示する 【作品名】レアスキル持ちのなのはさん 【作者名】子義 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】 【評価日】2012/08/15(水) 【話数・文字数】話数:4話/合計:17180文字 【批評】再構成モノ ユーノに合う前にジュエルシードを拾ったなのはさんが断片的な未来視のようなレアスキルに目覚める話? レアスキルが未来視なのかデバイス無しでの魔法運用なのかちょっと分からない まだ4話しかない上ほとんど話が進んでいないので内容については言及し難い ただ八神家に突撃して猫に目をつけられたというのは誰でも想像できるのであとがきで明言するのはやめてもらいたかった コレもタグが簡潔で良い マイナー能力者が往く異世界記 レビューを表示する 【作品名】マイナー能力者が往く異世界記 【作者名】じろー 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】R-15 オリ主 神様転生 残酷な描写 【評価日】2012/07/30(月) 【話数・文字数】話数:43話/平均:7829文字/合計:336647文字 【批評】 これも関わりたくない詐欺。周りと会話を拒否してるんだけど ヒロイン達が戦ってたり、危険になると出て行くって感じのやれやれ介入。 マイナー能力とあるけど、普通に便利な能力使い放題みたいな感じ。 ロリの純真無垢な愛情とかそういうの好きならいいと思う。神様転生。 転生者の魔都『海鳴市』 レビューを表示する 【作品名】転生者の魔都『海鳴市』 【作者名】咲夜泪 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】R-15 オリ主 残酷な描写 【評価日】2012/08/23(木) 【話数・文字数】6話/1話平均:13,734文字/合計:82,406文字 【批評】 転生者多数って時点で回避余裕だったけど、話題に出てたんで読んでみた。 主人公はなのはと同世代に生まれた、「原作に関わりたくない。」と言っている没個性主人公 ただし、背景世界観が「複数の世代に跨って多数の転生者が存在しまた別世界の能力を保持したまま2回目3回目を経験している転生者も存在する」為 原作の舞台裏で暗闘が繰り返され、既に原作雰囲気なんてカケラもない蟲毒の坩堝と化している点が面白い また、冒頭で主人公の事を没個性と説明したが良い意味で云えば、表面上はスレているが性根は真っ直ぐで好感が持てるタイプであり その主人公が物語に巻き込まれ、徐々に真相に迫っていくという王道が展開されている。 カバーストーリーも臨場感を持たせつつ丁寧に描写されているので判りやすい点も好評価総括すれば続きが気になる作品であり、是非完結して欲しいと思った。 ※あえて言うとするなら、原作崩壊タグ付けて欲しいくらいか。 魔法少女リリカルなのは~Valkyrias Another Story~ レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは~Valkyrias Another Story~ 【作者名】安藤祐介 【原作名】魔法少女リリカルなのはStrikers 【警告点】R-15 オリ主 残酷な描写 【評価日】2012/08/23(木) 【話数・文字数】話数2話/合計文字数16,818文字/一話あたりの文字数8,409文字 【批評】 タグでは割と適当、あらすじでは「嫌な方はback。」などと小気味のいいジャブを開幕に放つスピーディーな期待の新人 現在は二話構成のプロローグが投稿されたばかりなので話はほとんど進んでないので留意されたし リリカルなのはが存在し、英雄伝として語り継がれる未来からタイムスリップした男二人が経営する喫茶店が物語の中心になるという面倒な舞台設定 男二人とその妹が経営する喫茶店ストレイキャットにかの英雄高町なのはがアルバイトとして雇われることになる……でプロローグが終わっている しかしなのはがどうにもなのはっぽくない(面倒くさがりな性格)など微妙な点があるが疑問点をしっかり残すという意味でプロローグとしては上手に書かれている 文章は未来人(?)のノルトリ・ストレイキャットの一人称で時々三人称っぽいなど怪しいところもあるがSide使いじゃないだけ上々 ただ素人一人称の宿命だろうか徐々にノルトリのノリが典型的なオリ主のようにはっちゃけつつあるのがはなはだ雲行きを不安にさせる それでもロリ神様と邂逅した末にテンションハイになってペロペロしたり土下座させたりぶん殴ったりするオリ主よりは格段にダメージのないなどスコップも安心設計 まだプロローグしかないというのはポジティブシンキングすれば要はまだまだ先が期待できるということである なのは物は不作だ不毛地帯だと嘆かれるスコッパー諸兄は是非とも一読して期待に胸膨らませながらそのまま胸を破裂させるといいのではないだろうか 個人的に現時点では面倒くさがりのなのはがウザカワイイ以外に読むべき点はないと思われる 魔法少女リリカルなのは 炎の紋章を持つもの レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは 炎の紋章を持つもの 【作者名】コウチャカ・デン 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 【評価日】2012/08/23(木) 【話数・文字数】話数:11話/合計文字数:57,264文字/1話あたりの文字数:5,206文字 【批評】 FEが分からないと置いてけぼりにされる 文は三人称でまともだと思う スコップは折れなかった 話の中身は微妙、ありきたりで特に面白みを感じなかった 魔法少女リリカルなのは ――復讐の刃―― レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは ――復讐の刃―― 【作者名】FAIR 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 神様転生 残酷な描写 【評価日】2012/08/24(金) 【話数・文字数】話数:11話/1話平均:7,594文字/合計:83,534文字 【批評】 兄が死んだ。 この世界に存在しない超常の力を操り、戦い、そして同じ力を持つ者に殺された。 目の前で兄を殺された少女は、過去の後悔を胸に平穏を生きていく。しかし小学三年生となったある日、少女は再び平穏の世界から脱することになる。 あらすじやタイトルにもあるように本作の主題は兄を殺した少女二人を探すオリ主の復讐にあると思われる 謎の少女二人に殺される兄なのだが兄が「『同類』」と口にしたり所々で転生者らしき節があるのでまた転生かと嫌になる読者もあるかもしれない ついでに本編で謎の少女二人組の一人は主人公に対し「神」や「……お前、本当に私たちの同類じゃないの?」などの言葉を口にし倍率ドンさらに倍である しかし謎の少女二人組の一人アズゥはどこか頭イっちゃてるキャラなので統失などによる妄言の可能性がなきにしも非ず (というかタグに神様転生があるので最早確定的である) アズゥと対決した主人公はアズゥ達が兄を殺した二人組である確証を得て復讐への気概を新たにする心境は十歳の思考にしては実にオサレである 物語は主人公倉沢結衣を中心にした三人称で描写は上手な部類に入るのでオリ主物が苦手でなければ一読してもまずスコップは砕かれないであろう ただ主人公はなのはとクラスメイトという設定なので物語は実に原作沿い()に進んでいる 兄を殺されたことによりスレた性格となり一人を好む主人公になのはが(案の定鬱陶しく)心配した為に関係が生まれるなどもテンプレではなかろうか 原作沿い()ではあるものの先述のアズゥとの対決など原作とは別の戦闘シーンは中々濃密に描かれておりシリアス重視というのも頷けるが 復讐劇が物語の主題になるなら別にリリカルなのはじゃなくてもいいんじゃねぇのって気分になるかもしれないので留意されたし 復讐の相手であるアズゥともう一人の銀髪の少女(転生者?)、さらに主人公もオリキャラであることも拍車になるのは避けられない 復讐しようとする主人公に対しなのはがそれは駄目だと格闘言語による熱い説得をするなどの熱いシーンが今後あればいいのだが果たして…… 本作はオリ主がオリ敵相手に原作そっちのけでオリジナルストーリーを展開する古き良きオリ主作品である それでも描写が丁寧なので地雷作ではないしタグのように主人公が成長するなど物語としての王道を進むのならば人気作になるかもしれない ただ現状では原作のなのはパーティに一人ヒネくれた性格のオリ主が加わっただけの原作沿いに過ぎないので苦手な人はとことん苦手であろう それでも神様転生チーレムのリリカル紛争地帯に困窮する読者諸兄には一読の価値があるだろう 魔法少女リリカルなのは 氷結の騎士 レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは 氷結の騎士 【作者名】note 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 残酷な描写 【識別子】魔法少女リリカルなのは オリキャラ 異世界トリップ 習作 批評募集 批判募集 処女作 【評価日】 【話数・文字数】話数:6話/1話平均:4,405文字/合計:26,428文字 【批評】 2012/08/24(金) 元軍人夜城悠。 自宅で本を読んでいた彼はリリカルなのはの世界に飛ばされる。 元軍人という設定、夜城悠という微妙に香ばしい名前、異世界トリップなど読者に鋭い先制ジャブを喰らわす期待作 ついでにリリカルなのはの世界にトリップしたときになのはと同年代の体に変異してしまうなどなどの終始御都合展開で話が進む傾向にある 現時点ではオリ主という異物がありながらそれほど原作から乖離しない典型的原作沿い作品であろう あまり原作(未来)を変えるべきではないというスタンスなのにフェイト、アルフの二人と協力関係になるなどいまいちはっきりしない さらに最新話では初対面のはやてに対し「異世界」出身、現在「傭兵」であることを平然と明かすなど本当に分からない しかも衣食住に困窮したが為にフェイトアルフの「傭兵」となった主人公に対して 突如はやてが「そんなら私が君の世話を見てあげるわ!」となる驚異的にして斬新な御都合展開にはさすがの私も茫然自失となった アニメの世界であると認識しながら初対面のフェイトをフェイトであると認識するなどそこかしこに地雷要素が埋まっている また元の世界に帰りたいだの原作をどうしたいだのの明確な目標も主人公には現状では一切ない為 物語の着地地点がどうしたいのかさっぱり分からないなど物語としての盛り上がりなどに欠ける ただ文章自体は癖のない三人称でSide使いでもない為スコップが砕かれるような破壊力はないことは評価に値する それでも文章作法に時折ミスがある、描写表現に尖ったところがなく不可もなければ可もない平凡の域を出れていない 改行スペースも多い傾向があり、それが嫌な人には読まれずにブラウザバックされてしまうかもしれない 現状では見所の少ない典型的な空気オリ主物で原作沿いである以上それほど特筆すべき点もないのが残念 元軍人という設定もほとんど生かされておらずオリ主物の典型的な死に設定であることもマイナス 余談だが主人公のセリフに「元の世界では軍人をやっていた。今はこんな体になってはいるが中身は21歳だ」とあるが 日本人ならば自衛隊は軍人ではないではないし国外の軍人ならば若干二十一歳でもなれるものなのか私にはふと疑問だった テンプレチートオリ主のテンプレな物語 レビューを表示する 【作品名】テンプレチートオリ主のテンプレな物語 【作者名】masakage 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 神様転生 【識別子】ギャグ 転生者複数 テンプレ 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数:17話/1話平均:2,356文字/合計:40,058文字 【批評】 オリ主がテンプレ展開でハーレムと作者自身があらすじで紹介している。が、そこまでたどり着けなかった。 転生死因こそ何とか耐えたが、神からタグにはないスタンド使いの能力を貰う。しかも全てのスタンドを。 この一話ですでにスコップは木っ端微塵の状態だが、なんとか二話に進んでみる。 キングクリムゾン!…私はその言葉を目にした後、続きを読むことができずにブラウザを閉じた。 テンプレではなく地雷を詰め込んだギャグの域なんだろうか。 10点をつけたりお気に入りにしている人はヲチャーなのだろうか。 二話以降を読む人はどんなスコップを持っているのか作品なんかよりもよっぽど気になる結果になった。 魔法少女リリカルなのは~猫又ニート無双伝説~ レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは~猫又ニート無双伝説~ 【作者名】ゴマ増 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】R-15 オリ主 【識別子】魔法少女リリカルなのは ニート チート いわし 【評価日】2012/08/26(日) 【話数・文字数】話数:9話/1話平均:4,848文字/合計:43,628文字 【批評】 トラックからの神様転生もの 転生する時にサイコロを使い、何故か猫又に プロローグでの神様との漫才とか作中にある大量の中黒の嵐に読者は目も心も疲れる おkや///、wwwなどの表現が沢山溢れかえっており、地の文はアホのように少ない 戦闘は基本ドッカーンのドドドドドドーン、コレに尽きる 六課のメンバーもスカさんとはポッキーを食べれば友達さ! らしい 【評価日】2012/08/26(日) 【話数・文字数】話数:9話/1話平均:4,848文字/合計:43,628文字 【批評】 転生チートのテンプレ作品 前世の死の間際にどうでもいいわー眠いとか神様とのしょうもない漫才から特典でチートもらう 転生はいきなりstsの四人衆初出動の場面の空にでてしょっぱなからずっとチートで無双するお話 よくありがちな六課全員対オリ主をやって一瞬で倒すという芸も踏襲している その癖めんどくさいわー働きたくないわーと言って原作キャラのお人好しにつけこんでニートしようとするオリ主はクズ人間 前世は社会人だったのにお子様思考すぎるだろ 文章はオリ主はおろか原作キャラにすら草を生やすわ2ch言葉使わすわでお粗末な会話でしかも会話文が多く地の文が少ないのでストレスがマッハ 物事の描写もあっさりという前に全然足りてないし擬音多用 展開も脈絡なく行き当たりばったりでオリ主以外のリアクションもオリ主に都合が良すぎて異常どころかもはや滑稽 とにかく読んでてイライラする小説 最後まで読むのは苦行だがこの小説を読めた人ならほとんどの小説を読めるはず 【ネタ】逆行なのはさんの奮闘記 レビューを表示する 【作品名】【ネタ】逆行なのはさんの奮闘記 【作者名】銀まーくⅢ 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】R-15 残酷な描写 【識別子】逆行 キャラ崩壊 【評価日】2012/08/26(日) 【話数・文字数】話数:6話/1話平均:8,539文字/合計:51,232文字 【批評】 28歳になり、友人知人が結婚していく中彼氏のかの字もないなのはさん 10代後半の娘がいるシングルマザーの需要はかなり厳しいのだ 結婚はともかく恋すらまともにしてない灰色の人生を歩んでいたがついに同僚から結婚を前提に交際の申し出を受ける 喜びにあふれヒャッハーしながら帰宅するなのはさん しかし自宅には元気がないフェイトそんがいる、そして… フェイトそんにNice boatされたなのはさんは気がつけば9歳まで逆行したのだった 魔法少女リリカルなのは ~自称は平凡、な転生者~ レビューを表示する 【作品名】魔法少女リリカルなのは ~自称は平凡、な転生者~ 【作者名】夜神 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】オリ主 神様転生 【識別子】転生 ソードアート・オンライン 【評価日】2012/08/27(月) 【話数・文字数】話数:7話/1話平均:4,676文字/合計:32,735文字 【批評】 目が覚めたら白い世界、神様出現、ミスで死亡、願いを3つ、落下、意図していない願いの追加 更に転生と言う癖に子供になっただけと言う見事なまでのテンプレ神転 示された住居に行ったら「おかえり、お兄ちゃん」と出迎えられるが主人公はそいつに見覚えなし 混乱している所を部屋に案内されて説明をしてもらったところ神転二人目、従兄妹らしい デバイスを渡されるが主人公はリリカルを知らないので更に説明を受けてデバイスの使い方などを学ぶ 知らないならそのまま普通に生活させりゃいいのにと思うのはきっと俺だけではない筈 時は数年流れたがその間の描写まるでなし 3年生になって従兄妹と同じクラスだが、苗字同じで同居してる家族は分けるだろ普通 そして当然の如く原作キャラとも同じで、更に転生者と思わしき銀髪のイケメン少年が存在 ああ、はいはいテンプレテンプレ アリサが成績の事で絡んでくるのもまたテンプレ それをきっかけに銀髪君がにらんでくるのもテンプレ 最新話で原作開始したが遠巻きに様子見するだけで終了 主人公の一人称視点でよくあるお手本どおりに並べておけばいいよね? みたいな作品 今のところ見所は全くなくこの先も期待できないが3点リーダなどの使い方自体はまとも スコップ取り扱い入門には使えるかもしれない ヴィヴィオのおともだち レビューを表示する 【作品名】ヴィヴィオのおともだち 【作者名】OS 【原作名】魔法少女リリカルなのは 【警告点】 【評価日】2012/08/29(水) 【話数・文字数】1話/1話平均:18,047文字/合計:18,047文字/短編 【批評】 古代ベルカ時代の本に封印されていた人物が現代の聖王であるヴィヴィオと出会い 共に日々を過ごしていく中で絆を育むストーリー 文章レベルは(いい意味で)言うまでもない 展開は起承転結がはっきりしていて読みやすい 途中までギャグやほのぼのとした雰囲気で進むが 絵本チックな語りからオリキャラの秘密が語られ物語は急展開する 節々に伏線が仕込まれていて回収の仕方がわかりやすくうまかった 少し強引に感じるところもあるが上手にまとめてあり読後はいい気分で終われた 尻が裂けたヴェロッサの話はよ
https://w.atwiki.jp/wao8080/pages/2.html
メニュー today - yesterday - トップページ ピックアップ 掲示板 リンク WAO!羽桜書房 時空管理局 魔法少女リリカルなのはSS情報サイト 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1511.html
その事実は残酷だった。 初めは信用できなかった。 誰もが疑った。 信じたくなかった。 助けたい人達が戦うべき相手なんて。 信じたくない。 真実と思いたくない。 認めたくない不安があった。 けれど、アイツは全て吹き飛ばしてくれた。 例え道を阻まれようが ボロボロになろうが アイツを信じて 行こう!どこまでも! 星のカービィリリカル次元を超えた出会い 始まります。 ここはデデデ城。デデデはワドルディに命じ、食料と衣服、テントなどを用意しリボン達を待っていた。 「しかし、リボンちゃん達、遅いの。」 「大丈夫です。リボンちゃんですから。」 「そうやな。」 デデデと気さくに話しているワドルディは以前リボンと共に旅をした仲間の一人だ。二人が談笑していたその時城に轟音が響き渡った。 「な、なんや!?何が起こったんや。」 「敵襲!敵襲~!」 すると衛兵が叫びながら城内に駆け込んで来た。 「陛下、報告します。青い髪の女と赤い髪の女が襲撃、既に我が方は兵力の半数を失っております。このままでは、全滅です。陛下、ワドルディ副隊長と共にお逃げ下さい!」 「逃げれられたら困るんだよ。」 赤い髪の女~ノーヴェは自らの武器ガンナックルを向けながら言った。 「ここは、対カービィの前線基地となるからね。」 青い髪の女~スバルはそう言ってリボルバーナックルを構えた。 「カービィ達をどうするつもりや!答えようによっちゃあ只じゃおかんデ。」 「何言ってんの。消すに決まってるでしょ。」 スバルの後ろから現れたツインテールの女~ティアナは答えた。 「け、消すやて!いい加減にせぇやぁ!」 そう言うとデデデはハンマーを片手に三人に突撃した。 「バカね。」 その頃ヴィヴィオ達はデデデ城へと急いでいた。すると、デデデ城の方に火の手が見えたのである。 「何かあったんじゃ。とにかく、急ぎましょう!」 「うん!」 「マテッ、誰か居る!」 チンクはそう言うとスティンガーを構え、アギトは両手に炎を灯した。 そして、目の前の草むらを調べるとどうだろう、そこにはボロボロの状態のデデデとワドルディが居たのだ。 「どうしたの!何があったの!」 「リボンちゃんか…。城が襲撃されて、私と陛下は逃げのびたが、もうすぐ、追ってが…」 「しっかりして!デデデも!」 「すまんな。情けないデ。たった三人の女にやられるなんてな。」 「三人の女?」 チンクはデデデが言った言葉について質問した。 「ああ、そうや。アレは強かった。」 (回想) デデデはハンマーを弾かれノーヴェに一方的に殴られていた。 「どうした!そんなもんか。」 「まだや。まだまだぁ!」 「いい加減にしなさいもう負けは決まってんのよ。」 「陛下お逃げ下さい。ここは私が。」 「隊長!」 「フッ、陛下を頼む!ウオォォ!」 そう言って隊長はスバル達に突っ込んでいった。 「邪魔しないでね。」 スバルはそう言うと、青い魔力を溜め、隊長に向け自身の最大の魔法を放った。 「ディバィーンバスタァー!」 「グアァァッ!」 「隊長オォー!」 「隊長が自らを囮にしてわい達を逃がしたんや。」 「そしてその命もここで尽きるのよ。」 「鬼ごっこは終わり。覚悟して。」 「ぶっ飛ばしてやるからよ!」 デデデがそう言った直後声が響いた。 「チッ!もう追いつかれたんか!」 「バカなそんなハズはない。」 「嘘だろ…。」 チンクとアギトは驚愕した。そこにはノーヴェ達が居たのだから。 「スバル!お前どうして!」 「関係ないでしょ。消えなさい。」 「危ないッ!」 チンクはそう言うと、スバルへと、スティンガーを投げた。スバルが避け、地面に刺さったのを見ると自身のISを発動させた。 「ISランブルディトネイター。」 すると、スティンガーは爆発したのだがスバルの姿はなく、そこにはノーヴェがいた。 「ふざけんな。くらえ。」 アギトも火炎弾を放つが当たるようすはない。 「へっ、この程度かよ。」 「こいつら、カービィって奴の仲間だったのか。丁度いいぜ、纏めて消してやる。手をだすなよ。」 「ま、待てノーヴェ!姉だ。チンクだ。」 「あぁ!そんな奴知らねぇなぁ!」 「そんなッ!」 チンクは愕然とした。自らの妹が自分を殺そうとしているのである。 「お前とは戦いたくない。」 チンクはそう言うとスティンガーを落とした。 「ハッ、潔いな。分かった。お望み通り、一番に消してやるよ。」 そう言ってノーヴェはガンナックルを構えエネルギー弾をチャージし、放った。 (すまない、皆助けられずに先に逝くぞ。) チンクが諦め、目を閉じたその時! 「カービィ!吸い込んでぇぇ!」 「ポヨッ!」 「な、嘘だろ。」 ヴィヴィオが叫ぶと同時にカービィがエネルギー弾を吸い込んだのだ。そして、カービィは空中で一回転した。すると、赤い鬣がつきⅨの文字が刻まれたヘルムが装備されノーヴェの物と同じガンナックルとジェットエッジが装着されたコピー能力《ナンバーカービィⅨ》が現れた。 「力をコピーした所でこっちの方が上だぁ!」 そう言うとノーヴェはカービィに向かって次々と攻撃を繰り出した。 しかし、ノーヴェの放つ射撃をカービィは鋭いステップでかわしていくと《ISブレイクライナー》を発動させ、一気に距離を詰めて来たのだ。 「クソッ!ISまで。この当たれッ当たれぇ!」 「ポヨォォッ!」 「グハッ。この野郎ォくらえぇ!」 ノーヴェはカービィに殴られた瞬間、ジェットエッジを最大にし、回し蹴りでカービィを吹き飛ばそうとした。 「オラァッ!」 「ポヨッ!」 カービィは蹴りを受け流すとその勢いでノーヴェの頭に回し蹴りを叩きこんだ。そして、次々とコンビネーションパンチを決めていった。 「が、ガハッ、グハッ、ガッ!ま、未だだ、まだ。」 「もう止めろ!これ以上やったら。」 「アレでいいのよ。」 「何故だ!どうして!」 「闇に操られているんだとしたら倒すしか元に戻すには方法がないの。」 「そんな!」 「グアァァッ!」 「ノーヴェッ!」 チンクは叫んだ。今にも張り裂けそうな思いを込めて。 カービィが終わらそうと攻撃しようとした瞬間その場にエネルギー弾が降り注いだ。 「ノーヴェ~大丈夫ッスかぁ!」 「ウェンディ!」 そこにはISを使い飛行しているウェンディの姿があった。 「一旦引くわよ。」 「分かった。」 ティアナとスバルはそう言うとウェンディのボードに捕まった。 「次に会うときは、全員消してやるからな!」 「デデデ城で待ってるッス。」 「ノーヴェ、ウェンディ!」 「次はないわ。」 そう言うとティアナ達は去っていった。チンクはその姿を見た後、リボン達に向かって話した。ノーヴェは自分と同じナンバーズで妹だと言うことを。 「酷い。闇に操られて姉妹と戦うなんて。」 「分かってくれたんなら、ノーヴェのこと任せてくれるか。」 「えぇ、分かったわ。」 「助かる。」 リボンがそう言うとチンクは静かに言った。 「じゃあまたいつか。」 「ちょっと、待って、一人で行くつもりかよ。」 「これは、姉妹の問題だ。姉の私が止めるしかない!」 「分かったよ。勝手にしやがれ。」 「ああ、そうさせてもらおう。」 そう言うとチンクは立ち去った。 バラバラの心、それぞれの思い。カービィ達はこれから一つになれるのだろうか…。次回を待て! 星のカービィリリカル次元を超えた出会い 第二話 「紅の融合機と青い魔導師」 ~fin~ next 第三話 「姉と妹」Aパート 戻る 目次へ 次へ