約 1,340,790 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1591.html
リョウ 登場作品 2 弐core リョウ ゲーム版メダロット2 使用メダロット 主な関係者 ゲーム版メダロット2 クワガタバージョンにのみ登場。 国籍不明(中国系?)の闘志溢れるメダロッター。 いつでもやる気満々だが、その一方で色々と自分勝手なところも目立つ。 メダロッ島?のロボトル大会のゲストの一人なのだが、 イッキに無理やりロボトルを仕掛けて騒ぎを起こしたために、一時はセレクト隊に連行されている。 愛機のアンボイナで「ビューティ・キッス」なる必殺技を仕掛けてくるが、どのような技なのかは不明。 その他、台詞から察するに左腕パーツのドリルにも愛着があるようである。 実は開発スタッフの一人がモデルのキャラクター。 ひらのかな?氏曰く、ゲ●ターとドリルに愛情の全てを捧ぐプログラマーらしい。 使用メダロット 主にアンボイナを使用。加えてスターペンタゴンも使用する。 主な関係者 テキーラ カブトバージョンでは彼が登場
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/56.html
ようこそへ! ニコニコ動画には、ルーツ氏ファン動画がたくさんあふれているわけです! そういった動画がこれからも盛り上がっていったらうれしいなぁと、そう願うわけです! ●一周年記念特設ページにもファン動画がたくさんあるよ! ●ファン動画で振り返る一周年 ファン動画の多様さもルーツ氏の特徴なんじゃないかと、僕なんかは勝手に思っ・・・(略) さあ、この1年間に誕生したファン動画の数々、ランキング形式で振り返ろう! 新 着 動 画 のべるげ二次創作、またの名を文章羅刹 Revinに立ち向かう羅刹 動 画 一 覧 MAD・その他・etc 楽曲・歌・演奏・etc 絵・イラスト・工芸・etc のべるげ実況 ●誰しもが直人に嫉妬 巨匠・ソレナンティエ=ロゲ (1804-1891 フランス) もびっくりの名画誕生!? じっくりしっぽりしっとり描きこまれてゆく糸井 楓をじ~っくり堪能できます、ええ。 ●Lovin'Foreverに衝動走る 街中で流れても不思議じゃない!?「Lovin Forever」のバンド風アレンジきました! 作業用にはもちろんのこと、個性あるイラストも面白い! ●あの羅刹が大快挙 Lovin Foreverをビシィッ!っと歌い上げて羅刹界に旋風を巻き起こしたたかびさん、 新曲でニコニコデイリーランキング連日一位に!!こいつはすげぇや! 2009/01/01 リニューアル
https://w.atwiki.jp/watchwkcgeonet/pages/56.html
現アバター名 にゃー 現ID kyonkiti-neko 旧アバター名 リョウ 旧ID ryo584 罪状 成りすまし・メンヘラ・釣りキチ 殿堂入り 殿堂入りはいいや 罪状 成りすましによるセクハラログを捏造 晒しスレにおける釣りと訪問した晒し住人無差別晒し ジオネット上で晒し行為をする マ~ブル等 ギルド・偽フィオーレ設立 フィオーレを活動停止に ギルド・おかめ納刀設立 おかめ納豆をk あしじおくんによるあじしお潰し 潰せずw ジムビーにも絡んだが忘れた メンヘラ 直結厨 リョウには関わるな 肉壺成りすまし 画像の3名が何らかの理由により成りすまされセクハラを行っているSSが発売前に投下された 運営からの報告により成りすましであったことが判明 以前からBANされていたリョウを含む3名が主犯であるとされている 画像1 画像2 画像3 運営の対応 白騎士運営チームからのご報告 2010/06/18(金)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/958.html
基本情報 名前 リョウ・スポルティング 生没 ザールック (3295~3331) 出身 フレイミスト国 種族 魔族 性別 男 略歴 フレイミスト国王、レンゲの兄。 「炎の化身」と呼ばれ、野望に満ちた男であり、フレイミスト国の為ではなく、自身の野望のために国を道具とし利用した。 ただし、国を利用するにはある程度民衆の理解が必要な事も知っていたため、飴と鞭を巧みに使い分け、結果的に国を繁栄させた「覇王」であったことには間違いない。 3326年5月、五カ国連合会談に出席する為アーズ国に来訪するが、そのとき敵勢力であった鬼龍の領土をダルスバード単艦で堂々と横断してきたため、その度量と根回しの周到さに諸国の王達も一目置いた。 会談の後に結成された五カ国連合軍によるリゼルバ攻略戦に参戦するが、この時も彼は鬼龍の領土を軍勢を引き連れて横断し、アーズ国に到着している。 その堂々たる姿と真っ赤に塗装された乗艦ヴァスティールを見て嫉妬したアーズ国女王アルスレーナは、この戦いの主導権は自分にあることを見せ付けるため、自ら総指揮官として戦いに参戦する。 しかし、勝利を目前にしながら、そのアルスレーナの判断ミスにより連合軍は瓦解、アトレティア国軍の反撃により各国の軍は次々と撤退する。 このときリョウは、南に殺到する他国の軍勢を無視してあえて西路をとり、敵中を突破して自国へ帰還した。 リゼルバ攻略の大敗により疲弊したビーストバリア国軍は、鬼龍軍の攻撃を受け首都陥落寸前まで追い詰められるが、単身リョウの元までやってきた霊虎の説得により、リョウはビーストバリア国救援部隊を派遣、手薄となった後方から猛攻撃を仕掛けて、ビーストバリア国を窮地から救う。 フレイミスト国は、一時的に五カ国連合に加わったことはあるが、アーズ国と直接同盟は結んでいなかった。しかし、ビーストバリア国を救援したこれら一連の行動は、間接的にアーズ国に利するため、アーズ国陣営に所属しているといって間違いない立ち位置であった。 しかし、3329年にセルカティーナの説得を受けると、将来を見据えて突如アーズ国陣営からアトレティア国陣営に寝返る。 ただし、直接の同盟関係ではなかった為、条約破棄といった直接の背信行為を行ったわけではない。 元々、アトレティア国と同じく魔族系の国だったこともあり、不自然なことではなかったものの、この突然の鞍替えは周辺諸国を驚かせ、ビーストバリア国は、鬼龍だけではなくフレイミスト国も警戒しなければならなくなり、アーズ国の孤立はますます強くなっていった。 フレイミスト国を陣営に加え、そのままアトレティア国の猛反撃がはじまると思われたが、その直後にセルカティーナやリョウですら予見不能であったアトレティア内乱が勃発する。 周辺の誰が敵で誰が味方になるかわからない不明瞭な情勢下となると、リョウはもはやこの状況では、どちらの陣営というより第三勢力として独立するべきと判断。アトレティア陣営の鬼龍軍に攻め込み、帝戟門の戦いにて打ち破る。 しかし、鬼龍を討ち取る大勝利でありながら、思いのほか自軍の損害も大きく、本来ならそのままビーストバリア国領へ進軍を続ける筈であったが、凱旋という言葉でごまかして全軍を一旦帰国させた。 アーズ国がアトレティア国との決戦にあたるルクフェルの戦いへ出陣すると、その後背を突く為に出陣。 アーズ国の同盟国で、行く手を邪魔をするビーストバリア国軍を一蹴しようとする。 しかし、同盟時代に何度も自分たちに助けを求めてきた弱国と侮っていたビーストバリア国軍が、それまで眠らせていた全ての力を発揮し、トリスの戦いにてまさかの大敗を喫し、リョウは降伏も撤退も拒否して、戦場に散った。 人物 生まれながらの「乱世の申し子」であり、決して義理や人情で動くことはなく、すべて打算に基づいて行動していた。その計算は常に未来を予見していたが、自身の運命を狂わせたアトレティア内乱だけは、リョウも、彼をアトレティア陣営に誘ったセルカティーナでさえも予見することのできない、完全な「計算外の偶発的出来事」であった。 ビーストバリア国に対しては、「敗北を繰り返している割には損害が少なく、実はその力を蓄えていたのではないか」という疑問を抱いていた。だが、自身のプライドの高さから、それを認めることはなく弱小国と決め付け、最終的にトリスの戦いで敗北することとなる。 彼の戦死後、フレイミスト国は妹であるレンゲが継ぐこととなる。彼は妹のことを何も出来ない小娘と侮っていたが、リョウ亡き後のフレイミスト国を見事に統治していくこととなる。 関連項目 LOST MOON FLEET
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/126.html
ルーツ氏製作MAD動画 ルーツ氏が作ったMADを紹介するぜ!コーナー! 風のうわさによると、ルーツ氏はここで紹介している動画のほかにもいくつか 自分の名を伏せてニコニコにMAD動画をうpしているらしいです! 森の妖精 盗んでいきましたシリーズ フリスビーを取りに行った子犬のようにぴょんぴょん跳ね続ける八千穂 超魔界村実況対決(GONG) 森の妖精 盗んでいきましたシリーズ フリスビーを取りに行った子犬のようにぴょんぴょん跳ね続ける八千穂 超魔界村実況対決(GONG)
https://w.atwiki.jp/cvs2/pages/62.html
●無敵の龍 主な得意キャラ…リュウ、ガイル、舞など 主な苦手キャラ…バル、さくら、サガ、キャミなど キャラ考察 本作でのリョウはいわゆる『レアキャラ』に分類される。 同じ胴着キャラとしてよく比較されるリュウに比べて全体的にリーチが短く硬化差も長めで使いづらい。 しかし思い入れを持ち対策を立ててやり込みを重ねていけば『強キャラ』ともある程度は戦っていける。 舞やナコルル並に落としにくく鋭い小J強Kと、強気の着キャン弱虎咆orP投げの二択を中心に 高火力を活かしたリスクとリターンを恐れない『肉を切らせて骨を断つ』ような立ち回りが最もキャラとしての性能と魅力が引き出される。 使いこなすのは難しいがロマンの詰まったキャラとなっている 推奨groove ベストは防御面をカバーし高い火力を後押ししてくれるKがベスト 先鋒の『荒らしキャラ』のような位置が望ましい。 Kグル先鋒の利点として… 【RCのメリット≦JD、怒りゲージなどのKグル特有のシステム】 主力になるRC弱連舞はガード硬化-5Fで大半のキャラに反確であり、跳びが主体の立ち回りであるリョウにはJDの相性もよく先鋒戦なら大抵相手ゲージが貯まるより先に怒ることができ、あわよくば瞬殺できるKグルが最も向いている。 ◆Kグル以外のリョウ ○Cグル 一見安定感があるように思えるが対空Lv.2覇王は相打ちになりやすい。 空中ガードがある分守りは優秀だが小Jがない分やや攻め手に欠ける。明らかにリュウ>リョウである。 ○Aグル 画面中央からでもRC弱連舞拳からのオリコンが繋がるのが強みで強暫烈拳×n→乱舞が爽快だが、立ち回りがやや弱くRC弱連舞拳に依存しがち。 ○Pグル ノーゲージ時は密着に近い距離でないと、BLからのリターンが小さい。 基本的に爆発力に乏しく、先鋒戦だと先に相手のゲージが貯まる事が多い。 ○Sグル 点滅時は覇王翔吼拳が連発できMAX時はかなりのプレッシャーになる。避け攻撃を使いこなせれば相手にとってはかなり面倒だが点滅前にOCやSCを喰らってKOされることも。 ○Nグル GC移動暴発のリスクがありKグル程の爆発力もなくジャンプ中に使えるシステムがない。 ※以下はKリョウを想定して編集しています。 通常技 地上戦は分が悪いので差し合いはあまり意識せず『潰す』ことに重点を置いていく。硬化差が長めなのでランラッシュからのガークラ狙いには向いてない。牽制や小J強Kへの布石が主となる。 ○は必殺技と超必殺技の両方で、●は超必殺技のみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/持続/硬直差 解説 キャンセル 弱P 近 ○ 遠 ○ 中P 近 3/4/-2 めくり中Kからの連舞拳コンボに使うくらい。中段化けしやすい ○ 遠 ○ 強P 8/3/-10 判定自体は強いがリーチ、持続が短くスキも大きいので使いづらい。固めP投げする際の通常技化けに注意。相手の技を潰す距離で仕込み覇王も強いが差し返しされやすい。 ● 弱K 近 ○ 遠 ● 中K 近 × 遠 8/7/-1 立ち強Kが当たらないキャラへの牽制に × 強K 9/8/-1 虎咆が届かない正面Jへのとっさの対空に使う。判定も強くスキも小さめなので、座高70以上には強力な牽制となり、デヨなどリーチの長い通常技を潰すのに重宝する × しゃがみ 技 ダメージ 発生/持続/硬直差 解説 キャンセル 弱P 4/4/+5 硬化+5Fと悪めで中or強Pに繋ぎにくい。暴れに使ってもよいがリターンが少ない ○ 中P 5/5/+4 これもリュウに比べて性能は悪い。立ち回り自体に使うことは意外と少ない。使う時は気絶時に跳び込みからのキャンセル強連舞拳くらい ○ 強P 4/9/-9 めくり臭い飛びへのとっさの対空に。リュウ程前後に判定が出ていないが硬化差は短め。相手が大きなスキを見せた時はキャンセル強連舞拳→追い撃ちがダメージ大 ○ 弱K 4/4/+4 連キャン×なので殆ど使わない。 ○ 中K 6/8/-3 発生が遅くリーチが短いが、持続は長めで判定も強い。貴重なスカシ下段選択の一つ。キャンセル虎煌や連舞拳、スパコンに繋げる。ブラのスラや屈強Pも潰せるので、差し返しされない間合いでの置き屈中K仕込み乱舞なども強い。 ○ 強K 7/9/-11 リョウの通常技で最もリーチが長い。必殺技キャンセル×の代わりに硬化差がリュウに比べて若干短いが、ガード後スピドラやソニハリなどが反確 ● ジャンプ 技 ダメージ 発生/持続 解説 キャンセル 弱P ○ 中P 強P 8/7 ほとんど使わないがピヨった時の飛び込みからのフルコンや画面端での連舞拳からの追い撃ちに使うとJ強Kより相手が浮くので、起き攻めがしやすくなる 弱K 5/22 空対空に対して使える。空中虎煌拳がキャンセルできるが、スキが大きく使う場面は少ない。小J早出し弱Kはリーチの長い通常技を持たないリョウにとって、間合いを詰めれる数少ない行動の一つ ○ 中K 7/10 めくり判定が狭いので高目に当てる必要がある。必然的に地上技への繋ぎは猶予が少ない 強K 8/5 リョウの通常技で最も性能が良く下方向への鋭さはトップクラス。小J強Kは全キャラに対して最速中段が決まる 特殊技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 氷柱割り 6中P 中段 × 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 虎煌拳 236P(空中可) 弱 13/-11(密着)中 15/-12強 16/-13空中 15/後述 リュウの波動拳に比べて性能がやや劣るが弱を出した後ランや強疾風で追っ掛けるのも悪くない。空中版は着地の硬直が異常に長いので斬空波動拳のように追撃ができない。牽制や時間稼ぎで垂直orBJ弱虎煌がオススメだが、前転からの反撃やキャノンや突進系のスパコンに注意 虎咆 623P 弱 1700中 1800強 1900 弱 7/-17中 6/-25強 6/-33 リョウの主力対空にして、全昇龍コマンドにおける上方向に対する最高の性能を持つ。中or強はヘッドプレスを唯一安定して落とせる。振り向き虎咆もマスターすれば大概の飛びは落とせる。しかし中攻撃キャンセルが繋がらない程リーチが短い 飛燕疾風脚 1タメ6K 弱 17/-17~+10程中 17/-18~+10程強 17/-20~+10程 リョウ唯一のタメ技。先端当てはJDされても反撃受けないが、弱は相手の牽制技に触れると二発目が空振りすることがあるので注意。コンボには使いづらい 暫烈拳 646P 弱 -中 -強 0+100×12+1200 弱 10/-16中 10/-40強 10/-47 無敵時間がないので対空としては使えない。座高68でガード時には削り値0。気絶値も0でコンボ補正の関係上数値より実際のダメージは低くなる 極限流連舞拳 63214P 弱 15/-5中 15/-8強 15/-10 コンボ専用技で中or強キャンセルで使う。威力が高い分気絶値は0。強はスキが大きめだか意外と反撃されにくい。キャラによっては中攻撃弱連舞も繋がりムーミンを仕込めば一部のキャラを除きほぼ反撃を受けない(後述に詳細)。中段と対の選択にスカシ下段から使えると強力。追い撃ちを空中虎煌拳にすると起き攻めしやすい 猛虎雷神刹 421P 弱 28/-8中 30/-10強 31/-14 奇襲の中段技。スキが大きめで強力な小J強Kがあるので殆ど使わない。試合開始直後や屈強Por屈中Kキャンセルなどで奇襲に使うくらい 超必殺技 小技or小J強Kからのコンボがメインだが状況によりぶっ放しも可能になる。 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 覇王翔吼拳 641236P 弱 11/-9中 13/-7強 13/-2 かなり攻撃判定範囲が広くて咄嗟のジャンプではかわしにくい。小技からのコンボや対空として最もよく使う(後光りのオリコン注意)。Lv.3でも発生がかなり遅いので前転でかわされて反撃を受けたり、小J強Kヒット後に繋がらないことも。しかしPKグルには積極的にぶっ放しができ、怒り時にはかなりのプレッシャーになる 龍虎乱舞 2363214P 弱 9/-25中 9/-47強 9/-59 発生、突進スピードが速く無敵時間中に進む距離も長いので飛び道具を容易に抜けれる。停止時間中に進む距離は屈弱Pのリーチ程。小J強Kヒット後は乱舞の方が優秀 天地覇煌拳(LV3 MAX専用) 236236P 33/-30 発生が極めて遅い(停止時間を省くと26~27F)が、無敵時間は32Fと極端に長い(停止時間含む)。しかし発生と同時に無敵が切れるので相打ちになりやすい。それでも同じタイミングで出したRCを潰せる数少ないスパコンである。気絶確定だがスキも大きく、相手が壁まで吹っ飛ぶので意外と追撃は難しい。ギースなどのピヨり時間短縮補正がかかるキャラには注意が必要。 解説 ◆ノーゲージ時コンボ一覧 ※全て1P側で名称一部略、数字は気絶値 屈強Por立ち(屈)中Por屈中K→連舞拳→大J強攻撃(空中強虎煌拳)24(21),21(18),20(17) 追い撃ちを起き攻め重視の空中強虎煌拳にすると気絶値-3になるが、起き攻めしやすくなる。 画面端での追い撃ちを遅らせ気味の強Pにすると相手が高く浮き上がり リョウ側が先に動けるので、再度小J強Korスカシ下段or投げの三択に持ち込みやすい。 立ち中Pは必ずニュートラルからのキャンセルを意識すること。 屈強Pキャンセルのコツは『632強P(押しっぱ)14強P(放す)』。 キャラにより中攻撃弱連舞拳も入り、ロレ以上の幅なら高めのJ攻撃強攻撃から屈強Pキャンセル強連舞拳も繋がる。 (正面)J中or強K→屈強P→強虎煌拳(強疾風)30(36),34(40) 意外とよく使うコンボ。跳び道具を読んだ時や連舞拳コンボが苦手ならコチラを。タメがあるなら強疾風でもよい。 (めくり)J中K→小技×2~3発→弱虎煌拳20~28 これもよく使う。正面J中Kの場合は小技2発キャンセル推奨。 近立ち弱Kや屈弱Kを使うとちょっとお得。距離があまり離れないので反確注意。 小J強Kor(めくり)小J中K→弱虎咆27,23 小Jからの貴重なダメージ・気絶値源。 端以外では弱虎咆で起き攻めandダウン回避追撃に備えたい。 着キャン虎咆の際は間合いに注意。 めくり小J中Kは幅が並でかつ立ち状態のキャラには 詐欺飛びのタイミングで重ねるように当てないと空振りしやすいのでややシビアです。 Kブラ辺りには比較的使っていけます。 スカシ(小)Jからの屈中K→虎煌拳16~18 気絶寸前時や連舞拳ガード後の反撃のリスクを考えると意外と使える。 コチラもあまり距離が離れないので反確注意。 近立ち弱K×2or近立ち中P→強暫烈拳/ ピヨった相手へのトドメの魅せコンボ。 相手のゲージが大量に貯まるので注意。コツは『64弱K(中P)6強P』です。 ロレ以上の幅で【近立ち弱K×2→屈弱K→強暫烈拳】も入ります。 コツは『6弱K×2→1弱K6強P』です(最速連キャン)。 ◆主な超必殺技コンボ コンボ精度に自信のない人はスキの小さい覇王翔吼拳を、自信のある人は乱舞で。 (めくりJ中K)→小技×2~3発→覇王or乱舞 オススメは屈弱P×2+立ち遠弱K→覇王です。 立ち遠弱Kキャンセルのコツは『64弱K1236』 小J攻撃→覇王or乱舞 覇王は発生がやや遅い分出し切っても反撃を受けない。 乱舞は発生が早くキャンセルに若干猶予がある。 小Jめくりからのスパコンは入力がやや困難で コツは、覇王が『小J6中K(反対側着地)63214(7)P』。 乱舞は『小J236中K(反対側着地)41236(9)P』です。 いずれも必殺技が暴発しやすいので難度は高め。 (スカシJ)屈中K→覇王or乱舞 中K→覇王のコツは『641中K236(9)弱P』。9まで入れることにより 虎咆の暴発を防ぎ弱Pで出すことにより万が一の暴発でもスキが若干小さくなります。 弱Pは人差し指で中Kは中指だとやりやすいです。 (J強攻撃)→立ち強P→覇王 相手が大きな隙を見せた時に。 立ち強Pキャンセルは少し間合いを離すか、 一瞬ランすることによってP投げ暴発を防ぐことができます。 コツは『(6)64強P1236P』。強P→中指、中P→人差し指だとやりやすいです。 ◆基本的な立ち回り 気絶値を意識する リョウはいかに相手に『受け』を意識させ心理的な面でどれだけ優位に立てるかが勝負の分かれ目になります。 先鋒一択のもう一つの理由に弱虎咆ガード後にゲージがなく痛い反撃を喰らいにくいのと、屈強K先端当ての反確を受けにくいというのもある。 キャミィやサガット、バルログなどリーチの長い技を持つキャラには一見手詰まり感があるが、J攻撃で強引に間合いを詰め常に無敵技ぶっぱを相手に意識させながら、相手のガードと平常心を崩す戦略を立てていく。 大まかにでも相手があとどれくらいで気絶するのかを把握しながら試合を運んでいくと気絶率もおのずと高くなり、相手に何もさせず瞬殺できる機会も増えていく。 J強Kは気絶値12なので気絶値60,70,80のキャラがそれぞれ48,58,68以上の状況なら強気に飛び込んでいける。 同様に暴れ潰しや割り込みに使う弱虎咆は気絶値18(カウンターHit時)なので、 相手の気絶値が42,52,62以上の状況なら気絶後の追加ダメージ(通常時は4500~4800程、怒り状態は9000~9500程でほぼKO)を計算に入れて強気にぶっ放していきたい。 、 大まかでよいので気絶までの値を逆算して効率的かつリターン重視の大胆な攻め込みでより確実に気絶させる立ち回りを実現していきたい。 またKグル先鋒の利点として相手のゲージが貯まるより先に大概こちらが怒るので、試合序盤から中盤までは弱虎咆ぶっぱを積極的に使っていける。 虎砲ガードや空振りなどからの反撃で怒りゲージが貯まるのも計算に入れて短期決戦に持ち込むのが理想的である。 あまり攻めを急ぎ過ぎて逆にこちらが気絶してしまう事もあるので相手だけではなくリョウ自身も常に3秒ルールを意識しながら立ち回ることが大切。 なお小J攻撃からのP投げは時間差起き上がりでも気絶値を継続できるが、K投げは小技からの固め投げ後に相手が通常起き上がり時のみで技を重ねないと継続できない。 ダウン回避追撃一覧 ダウン回避はキャラによって離れる距離が違うので多少追撃しにくいケースもある。 ※ANK主要キャラのみで○は安定するキャラ、△はシビア、×は不可、特に記述がないのは全キャラ対象で屈強Kが当たるならスパコンも当たる P投げからラン屈強K→○ベガさくらバルブラ春麗、△キャミモリ庵舞京テリー、×胴着ロックギース響(スパコンはOK) K投げ(画面端近く)→間合いによって技を変える 弱虎咆(対空中虎咆)からラン強連舞拳or立ち強P→○春麗さくらベガブラ、△バルサガモリキャミ庵京舞テリー響、ロックギースは立ち強Pのみ 弱虎咆(対空中虎咆)からラン屈強K 屈強Kからスパコンorラン屈強K(画面端付近) 連舞拳後の空中虎煌拳からラン屈強K ややめり込んだ中or強疾風からラン屈強K 小J強Kについて Kリョウの生命線である小J強Kは最速で出せば実質発生15F前後の中段攻撃となり、見てから無敵対空で迎撃するのはもちろんガードするのもほぼ不可能に近い強力な攻撃手段である。 また舞やナコルルにはないゲージ無しの通常時から着地キャンセル無敵技の選択肢があるのが強み。 しかし最速中段のタイミングでヒットさせると相手が10F前後有利になるため着キャンする前に相手の反撃を喰らう(ガード時は着キャン無敵技ぶっぱの余地がある)ので、最速のタイミングは相手が死にかけか気絶寸前の時のみ使用し基本的に頂上付近以降で強Kを出すようにする。 頂上付近でヒットなら着キャンなしでほぼ五分、ガードならリョウ側やや有利。終わり際ヒットなら虎砲orスパコンに繋げて、ガードなら大幅有利なのでさらに中段を仕掛けてもよい。ちなみに通常J強Kを着地際でガードさせると約20F有利なので小J最速強Kと下段の完全二択を仕掛けられる。 ちなみにカウンターHitならさらに4F有利(多分)に、JDされるとヒットとガードの中間くらいの硬化差になる。 B小J強K 相手との距離を離したい時か気絶リーチ時や死にかけの時に使える。座高の低いキャラは基本的に最速で出さないと相手屈状態に当たらない。 最速で出した場合のヒット硬化は着キャンなしで-16F前後、着キャンありで-10F前後になる。つまり相手側に発生10F以下のリーチの長いの技や突進系のスパコンがあれば、着キャンする前に反確になる。 座高63くらいからの相手にはほんの少し遅らせてから強Kを出したり小技1/2発当てた間合いから当てると、硬化差が短くなったり距離が離れて反撃を受けにくくなる。ロレ以上の幅のキャラは小技一発当ててからでもOK。体力に余裕があるなら着キャン虎砲や覇王などで相手の反撃ミスを狩る行動も有効。 藤堂以外の座高66以上のキャラには頂上手前付近まで、ロレとブラと70以上は頂上より少し遅らせても強Kが当たるのでほぼ反撃を受けない。77以上はB大J強Kでより距離を離せる。 ガード時は硬化が伸び距離も離れるのでリョウ側が画面端にいない限り基本的に反撃不能。 極限流連舞拳 全キャラ中攻撃キャンセル中連舞拳が当たりムーミン硬化-7Fで連舞拳自体のモーションが短いので相手側が慣れてないと反撃されにくい。一部のキャラには中攻撃キャンセル弱連舞拳が当たりムーミン硬化-4Fなので例外を除き反撃を受けない。屈中Kキャンセル弱連舞拳出し切りは下段攻撃に乏しいリョウにとって数少ない強い行動。それ以外のキャラにも暴れ潰しで小技キャンセル弱連舞拳の連携も使える。要するに弱連舞拳先端当てムーミンが反撃を受けない。 立ち状態でも中攻撃キャンセル弱連舞が当たるキャラ→庵、モリガン、ガイル、ブラ、山崎、ロレ、デソ、チャン、ザンギ 屈状態のみ中攻撃キャンセル弱連舞が当たるキャラ→ジョー、サガ、ギース、本田、ルガ 基本的にスカシ下段狙いなので立ち状態を想定しているが基本屈ガードなので大抵当たってくれる。弱連舞拳空振り時もスキが小さいので反撃ミスを狙って弱虎砲を仕込むのもよい。あまり相手が立ちガードを意識するようなら中Pの後に屈中or強Kを振って意識を散らしてみる。この5キャラも弱連舞ガード後は小足の間合い外になり反撃を受けない。 続きはリョウ2へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33909.html
リョウ(龍) 中国神話に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/122.html
ルーツ氏の友人達 クマー (クマトン、K君) ツイッター 「in those days!」の実況プレイに突然駆り出された友人その1。 その後、「星のカービィSDX」で再登場し、カービィ操作でプレイ。 ソフト所有者であり、黙々と集中してプレイしているが、プレー自体はお世辞にも上手いとはいい難い。 常軌を逸した天然であり、ルーツ氏に何か唆されるとその通りやってしまう。 また、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる性分なのか、ゲームクリアの際には ルーツ氏とU1が会話をしている最中にもかかわらず大声を上げて喜んだ。 当初はあまりに無口なため、ルーツ氏に「人気が無い」と揶揄される不幸なキャラクターであったが、 会話に関しては独特のテンポを持っており、いじられキャラとして扱われながら個性を発揮する。 ヘルパー(U1)を無視して勝手にゲームを進めたり、U1のキャラクターの能力を勝手に奪ったりと、 超が付くほどのマイペースぶりも披露している。 楽才があり、Sight exciteではアレンジャーも務めた。ギャラは牛丼一杯だったらしい。 大神の実況プレイでは、メインプレイヤーとして登場。 やはりあまり喋らないが、壷割りの楽しさに目覚めたらしく、壷を見ると必ず割りにいく。 ちなみに居酒屋ガガーーガガ7号店によると、一人称は「ぼく」で肌はどちらかというと浅黒く、野球は苦手らしい。 最近はあまり動画に登場しない。 また、クマトンパンチに準えてルーツ氏に「クマトン」と呼ばれることが多くなってきている。 U1 (A君) ツイッター 「in those days!」の実況プレイに突然駆り出された友人その2。 野球好きな学生で、「星のカービィSDX」実況ではヘルパーの操作を担当した。 ヘルパーの中ではバードンが嫌いでギム、ポピーブロスJrなどが好きとのこと。 ちなみに、カービィとルーツ氏の好きさ加減を数字で表すと、カービィ3、ルーツ氏3、長門4らしい。 ルーツ氏の相方のような存在で、ルーツ氏同様、実況中に食うわ動くわのフリーダムぶりを展開する。 あることないこと次から次へと喋っていく悪ノリも持ち味。ルーツ氏との掛け合いには定評がある。 ルーツ氏からは「クソロリコン野郎」呼ばわりされているが、これには根拠があるとかないとか。 あまりゲーム実況に興味は無いと言ってはいるものの、居酒屋ガガーガガ7号店の「実況パワフルプロ野球」や 「ICO」シリーズで、楽しそうにプレイしている様子を見ることが出来る。 ICOではヨルダの操作を担当。 タルや爆弾を見かけたらとりあえず持ち上げる、手持ち無沙汰になったらとりあえずジャンプ(通称:しょうりゅうけん)するなど U1ヨルダはかなりのお転婆ぶりを発揮している。 操作性がなかなか掴めないらしく、ルーツ氏に「タルを投げろ」と言われているのに間違って置いてしまうことは日常茶飯事である。 実況では小芝居での演技力に定評があり、女役から老人役まで幅広くこなす。 また、ことあるごとに下ネタを連発し、隙あらばヨルダのパンチラを狙っている。 ちなみに筋肉番付が好きらしく、主人公のICOが危なっかしい動きをする際はSASUKEを引き合いに出すことがよくある。 お気に入りの選手は山田勝己で、曰く「日本人としては応援したくなるじゃない、彼のようなさ、馬鹿を」とのこと。 SHINTARO ルーツ氏の後輩。「星のカービィSDX」では後ろでスラムダンクを読む係だったが、 Part2ではカービィを操作した。 ルーツ氏がクロノトリガーを借りた後輩というのは彼である可能性がある。 スルメの焼き加減に定評がなく、彼が裏方で調理を担当したICO実況プレイでは、U1がパリパリになったスルメを食べる羽目になった。 基本的には動画で話す事は無いが、視聴者を代弁するかの様な第三者の立場からのツッコミを入れる事もある。 名前表記に揺れがあり、ICOの紹介や「SHINTAROOパンチ」では、Oが二つ付いている。 足 居酒屋「ガガーガガ」の五号店にてアラームを鳴らした人であり、 「ICO」シリーズでも話題に上がった人物である。 そして「星のカービィSDXpart6」にて本格的に登場した。 泥酔した状態で収録されていた為、ルーツ氏の友人の中で最もインパクトのある登場をしているといえる。 動画内では泥酔しているとはいえ、ルーツ氏やU1を超えるフリーダムぶりを発揮しており、「創世のアクエリオン」を歌いながら掃除機をかけたり、U1に対して関節技を掛けたり、放屁するなど動画を散々に引っ掻き回している上に、ルーツ氏に「うるせぇ」と発言させるほどに暴走している。素面でも自由人であるらしく、U1の買った「ロックマンX」を勝手にクリアしたらしい。またカービィ自体をプレイした事が無く、「プロフェッショナル過ぎて出来ないわ。」と発言しているが、バイオハザード4を早い段階でコンプリートしているとルーツ氏が発言しているため、プレイヤーとしては優れた能力を持っているといえる。 ヤマザキ 「星のカービィSDXpart10」にてアニメ「けいおん!」を横で見ていた人物。 今まで登場した友人達の中でも一際高い声質を持っている。 「山崎パン」では、「クマトンパンチ」よりも残念な結果を出してしまい、ルーツ氏とU1に立ち食い列伝のレポートを課せられてしまった。 ルーツ氏の実況者仲間達(敬称略) Revin またの名を鬼塚たけし。兵庫県出身。 おそらく、ルーツ氏と最も早く接触があったであろう実況者。 Ustreamにおけるチャットの連投荒らし規制システム「Revot」の開発者としても知られる。 関西弁と知的な口調、冷静かつ的確なツッコミが持ち味の実況に加え、 初音ミクを用いた楽曲の製作や、ランキング集計スクリプトをプログラミングしたりと多才である。 ニコニコ動画以外でも創作物を発表しており、ルーツ氏には作家志望と揶揄されている。 Revin氏の動画にルーツ氏が参加したり、お互いの動画でネタにしあう仲であり、 対談ラジオやスカッとゴルフ パンヤで共演するなど関わり合いは深い。 同じクリエイター気質の人間として、ルーツ氏の創作物を高く評価しているようで、 特にキャラクターの中ではレリィと楓がお気に入りらしい。 密談IIIでは、あぺるご先生によるRevotのイメージイラストが寄与された。 また、この対談の際にルーツ氏が「羅刹というフレーズは飽きた」といった旨の発言をしたことに対し、 Revin氏は「獄卒っていうのはどうだろう」という提案をした。 その結果として、最近ではルーツ氏のファンなどを羅刹と呼ぶのに対し、 彼のファンは「獄卒」と称されることが多くなってきている。 ちなみにこの際、ルーツ氏は「ポチョムキンとかにしましょうよ」とも発言しているが、こちらのほうはあまり定着していない。 「ムチャクチャやな」が口癖。 特技は初音ミクの調教、ツッコミと酔拳、PCを解体すること。 ちなみにRevinという名前は、彼が中二の頃に書いていた小説の主人公から取ったものであり、 つまりルーツ氏とほとんど同じである。 しんすけ またの名をパールライス山下。 ゆとりFF4などで現在の実況人気の立役者ともなった、いわゆる有名実況者の一人。 ルーツ氏がゲーム実況を始めるきっかけとなった人物でもある。 クロノトリガーの実況に参加するなど交流は盛んで、ルーツ氏の家(もとい、あぺるご先生の仕事場)に Gペンや製図用品など、漫画家の仕事には欠かせない道具が多く揃っていることを暴露した。 彼の主催した大規模なラジオの名称やPVのナレーションに、羅刹やルーツ氏を起用するなど、 ルーツの影響力を評価・体現している人物の一人である。(しんすけ自身はルーツ菌と評していた。) タカ ゆとり4人組の一人。タカ笑い担当。編集力に定評がある。 ルーツ氏と住所が近いらしく、「修羅の門」や「ウイニングイレブン」など最近はコラボも多い。 そして事実上、「in those days!」を初プレイ実況する初のプレイヤーとなった(製作者除く)。 そのため、各界から大きな期待と多少の不安の声が続々と寄せられているらしい。 ルーツ氏、ケイ(イボーン:実況者)とあわせ、亀戸羅刹3人組と呼ばれることもある。 秋山森乃進(まお) どちらかというと(まお)の方と関わりが深いらしい。 バイオハザード実況で他の実況者と共に初共演。その後、星をみるひと実況プレイにて再び共演。 クロノトリガー実況Part51.5では、60分の長丁場で間が持たなくなったルーツ氏の突然の出演依頼にも 快くゲスト出演してくれたいい人。 藤原 ルーツ氏の半ば強引な「実況対決」案に最初に協力し、超魔界村・実況対決企画を盛り上げた功労者。 小林らと共にルーツ氏とラジオで共演した他、羅刹ラジオの運営に尽力した。 ルーツ氏のファン動画を作成したうp主達 たかび アニソンのアレンジ曲などで活躍する実力派の歌い手。 抽象的だった元来の「Lovin Forever」を一つの楽曲として通しで歌いきり、 現在の「Lovin Forever」のディファクトスタンダードとなった。 歌唱力は各所で評価されており、時報をアレンジした楽曲でデイリーランキング首位を飾った経歴を持つ。
https://w.atwiki.jp/oriugo/pages/629.html
名前 リョウ 分類 キャラクター 作者 ザキ 種族 人間 性別 男 能力 ライトニングスピーダー 超高速で突っ走りながら電撃オーラを出し、そのまま一気に相手に向かって体当たりする。 技 サンダークラッカーズ クラッカーを速く跳ねさせながら静電気をクラッカーに通し、相手に投げつけたり、何発もぶつけたりする。 設定 兄姉弟の次男。 スピードタイプ。 走り技を出す時のみ電撃を使う。 スピード攻撃だけでなく武器としてクラッカーを使って闘う。 14歳 タグ キャラクター ザキ 人間
https://w.atwiki.jp/octopus/pages/151.html
四天王 リョウ タイプ 虫 攻略に有利な技のタイプ 攻略に不利な技のタイプ 使ってくるポケモン ドクケイルLv53 ドラピオンLv57 ヘラクロスLv54 ビークインLv54 アゲハントLv53 賞金 6840円 対策/アドバイス