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○リース=ブリューメル SUC_Reiz.png 投稿者:アージュ 人間 女 16歳 一人称:私 二人称:基本的に~さん、エテルナに対しては2人きりの時のみお姉さま ラムダ帝国の有力貴族、ブリューメル家の一人娘。 プリンセススクール高等部一年生で生徒会書記にして 現生徒会長であるエテルナ=メルダリオのバディ。 本来才能に恵まれていたのだが、厳しいしつけの中、自分に自信を持てず、 中等部時代は自分の殻に閉じこもりがちで、極力他人を避けて過ごしていた。 本人はおとなしく目立つ事を嫌うのだが、成績面の優秀さと、 特殊な才能(後述)を保持していたこと、また、対人恐怖症に近く、 周囲の人間とあまり交友関係を結ぼうとしていなかったこと等から 彼女の事をやっかむ人間は少なからず存在したようである。 「実はブリューメル家の本当の娘ではなく、孤児院出身」 「教師に取り入って良い成績を貰っている」 「媚びた態度で誘惑して、男をとっかえひっかえ遊んでいる」 等の根拠のない噂がまことしやかに囁かれていた事もある。 高等部に進学直後に、当時生徒会副会長でもあったエテルナ=メルダリオに バディとして選ばれたことにより、一躍スクールの時の人となる。 エテルナのこの抜擢については、異を唱える人間も少なくなかったが、 リースが自身がエテルナに認められ、自信を取り戻したことにより、 彼女の本来持っていた才能を十分に発揮し、周囲に認められるようになるに従い、 それらの陰口などは自然と消滅した。 初対面の人等には未だ警戒心を抱くが、以前に比べれば積極的に人と関わるようになった。 自分を救ってくれた(と思っている)エテルナに信仰とも言える程の絶対の信頼を置いている。 学業成績は良好。魔術の才能に長け、神官以外では使いこなせる者の少ない、 高度な回復魔法も扱える。 生徒会役員選挙では、エテルナの推薦という後押しもあり、 一年生の身ながら書記に当選し、エテルナのサポートに励んでいる。 シナリオ上の扱いについて エテルナに絶対の信頼を置いており、彼女の頼みであれば、自分に出来ることならなんでもします。 エテルナの裏の顔については一切知りません。 知らないまま終わるのが無難だとは思いますが、知ってしまった場合の反応はお任せします。 回復魔術が使えるので、戦闘に使えなくは無いですが、基本的には生徒会関連のシナリオ用のノンパイ前提です。 #裏設定 彼女についての悪い噂を流したのはエテルナです。 #精神的に追い詰めた状況から救うことで自分を絶対的に信じるよう意図しての行動です #有力貴族とのパイプを築くこと リース自身の力を利用するため #間接的に自分の名声を高める事に繋げられるなどが目的でした データ リース=ブリューメル リース, 女性, 人間, AAAA, 140 特殊能力 術=非表示, 1 S防御Lv1, 1, Lv2, 23 112, 149, 129, 132, 153, 159, 弱気 SP, 50, 信頼, 1, 隠れ身, 2, 献身, 8, 絆, 16, 応援, 19, 祝福, 26 SUC_Reiz.bmp, -.mid === 有効=非表示 万 #魔力 だけは高くて他はさっぱり。SPは完全にサポートタイプ リース=ブリューメル リース=ブリューメル, (人間(リース専用)), 1, 2 陸, 3, S, 3000, 130 特殊能力 性別=女性 アクティブフィールドLv2=プロテクション !万 5 - 2700, 160, 600, 65 CACB, SUC_ReizU.bmp スターリーレイ,1300, 1, 4, -10, -, 10, -, AAAA, +0, 魔術B光連L6 === ヒーリング,回復Lv2, 1, -, 20, -, 魔術援 ハイヒーリング,回復Lv4, 1, -, 30, -, 魔術援 リーンフォース,状態Lv2=攻撃力UP 状態Lv2=防御力UP, 2, -, 60, 110, 魔術M全AL3 #アビリティとSPが優秀なのでサポート系として実戦で戦えなくはないですが基本的にはNPCで
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【基本情報】 【LV・経験点】 【アビリティ】 【専門技能】 【使い捨て技能】 【所持品】 【設定】 機動戦士ガンダムRPG キャラクターシート [部分編集] 【基本情報】 ・名前 :ウリューセス ・PL名:愚 ・性別 :男 ・年齢 :28歳 ・階級 :曹長 ・出身地:ズムシティ ・身長/体重:183cm/73kg ・髪 :濃茶 ・瞳 :黒 ・肌 :褐色 ・所属軍/部隊名:ジオン宇宙攻撃軍/ [部分編集] 【LV・経験点】 ・パイロットLV:1 ・経験点: 総合:1500点/使用:1350点/残:150点 [部分編集] 【アビリティ】 |P|・名称|数 値|ボーナス| |1|・格闘| 1 | 0 | |2|・射撃| 9 | 3 | |/|・回避| 7 | 2 | |3|・器用| 3 | 1 | |4|・知性| 3 | 1 | |5|・感覚| 6 | 2 | 残り感覚:6 |6|・体力| 6 | 2 | 残り体力:6 [部分編集] 【専門技能】 |・技能名 |LV|主要能力| |・操縦 | 1 | 器用 | |・格闘 | 1 | 体力 | |・隠密行動 | 3 | 感覚 | |・ | | | [部分編集] 【使い捨て技能】 |・技能名 |ポイント| |・ | | |・ | | |・ | | |・ | | ・使い捨て技能ポイント(シナリオLV+器用ボーナス): 点 [部分編集] 【所持品】 ・小型携帯端末 ・電子カメラ ・大型ナイフ ・ナイフ ・小型工具キット ・ ・財力LV:3 [部分編集] 【設定】 ドイツ系移民の血を引くジオン公国人。 隊の先任曹長。元戦闘機乗りで偵察任務を数多くこなしてきた。
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イリュージョン 敵を幻想状態にする闇系攻撃魔法。威力はイマイチな上に消費が大きいものの、得られる対価も非常に大きい。 でも肝心な場面で幻想状態に出来なかったりすると結構ショボン(´・ω・`) -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-06-06 12 43 10) かなり強力だが、デフォシナの場合、使用者自身が凄まじいのであまり使わない。 -- 名無しさん (2008-07-04 17 38 20) 使用者はリッチームクガイヤのみだが、闇Sの場合イリュージョン2が使える。 こちらはなんと範囲3、最大19人の敵を巻き込めるため、決まればもはや阿鼻叫喚。 -- 名無しさん (2009-02-02 22 58 05) なぜかCPUは耐性があるユニットにもよく使う。 威力も低いのに何かこだわりがあるのか、とつい思わされる。 -- 名無しさん (2009-11-15 19 52 17) アルティマイトもレベル2できるのか。 -- 名無しさん (2009-12-10 14 15 02) MPに余裕のあるユニットがやたら多用するがダメージはカスほどにしか入らない。 むしろ消費が少ないポイズンクラッドやパラライズの方が倍近く食らう。 -- 名無しさん (2011-01-23 22 52 50) 幻想がうまいこと決まると本当に気持ちいい -- 名無しさん (2020-10-13 18 47 14) 肝心な時にきかない 文字がピンクじゃなくて城だった時の絶望 -- 名無しさん (2021-12-01 22 02 27) 名前 コメント
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バトルプレリュード No.297 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 566 326 133 12 SI2-7 PS 技属性のCTRを15%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 317 185 76 技属性のCTRを10%上昇 1凸 366 213 88 技属性のCTRを10%上昇 2凸 416 242 99 技属性のCTRを10%上昇 3凸 466 270 110 技属性のCTRを12%上昇 4凸 516 298 122 技属性のCTRを12%上昇 5凸 566 326 133 技属性のCTRを15%上昇 星 CTR上昇 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 5 バトルプレリュード 566 326 133 技属性のCTRを15%上昇 4 2人だけのパジャマパーティー 605 181 113 技属性のCTRを10%上昇 アプリ配信時より実装されている星5メモリアカード。BAYONET CHARGEコンビ。 ギア姿が描かれたほぼ唯一のメモリアカード。他にもあるにはあるが、イベントスチルの流用だったり非描き下ろしでこのメモリアのような完全描き下ろしではない。 ATKが300を超え他のステータスも悪くなく、CTR上昇というどの場面でも効果が期待できるPSを持つ、恒常星5メモリアの中では当たりの部類に入る優秀なメモリア。 耐久力では下位レアの2人だけのパジャマパーティーと大差ないため注意。 技属性に付ける場合はCTDの高いカードに付けるのがセオリー。CTD10のカードに付けてもあまり効果は無い。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル 5 居合の心得 569 337 277 技属性の物理ATKを25%上昇、技属性の物理CTDを35%上昇 物理CTDを上昇させるメモリア。追加ダメージ持ちの持たせるととにかく強力。 ストーリー +... あらすじ 何度も共に戦ってきた翼とクリス。互いに信頼し合う2人には、もはや言葉は不要。 クリス ストーリー付き メモリアカード 恒常 星5 風鳴翼
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今日 - 合計 - レボリューションXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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艦名 最低レアリティ 特筆事項 リシュリュー ★★★★★
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━市街━ 俺とビューリングはひさびさに市街に出かけた。 いつもの飲み屋に俺は向かうが… ビューリング「…すまん、少し野暮用でブリタニア大使館の支所に行かないといけないから先に言ってろ。すぐ終わるから」 と先に一人で飲み屋に入ることになった 飲み屋に入り、あいているテーブルに座る いつもの常連たちがカウンターでよろしくやっている 常連「@うぇあl;あkじょいあぎおjkl!!」 常連に声をかけられたが、スオムス語なので分からない 俺「儂はスオムス語は分からんっていっつも言っとるじゃろうが」 今日はなつかしい扶桑語で答える。このやりとりも何回目かわからない それをみて学生らしき若い男がいつも通りに通訳してくれた 常連「おい、兄ちゃん!前この近くでネウロイと戦っているところ見たぜ!!()良かったぜ!!」 俺「そう言ってもらえるとうれしいです」 常連「そういや、いつもの姉ちゃんは?」 俺「野暮用で遅れてくるってさ」 常連「へぇ。そういや、兄ちゃんあの娘と婚約したんだって?よかったじゃねえか」 俺「ええ、、まあ、その///」 常連「ははは、照れるな照れるな!俺も新婚の頃が懐かしいや!」 そういった風に常連と騒いでいるとビューリングが店に入ってきた 常連「おっと、俺たちはもうお邪魔だな。頑張れよ!!」 そう言いまた常連達で盛り上がる ビューリング「すまんな」 俺「別に」 ビューリング「…やけに楽しそうに騒いでいたじゃないか」 俺「…ああ。それよりその封筒は何だ?」 ビューリング「これか?まあ、国籍軍籍に関する書類。結婚の為のな」 俺「そうかそういう準備もいるよな」 ビューリング「そういえば、マンネルハイム将軍も裏で動いているらしい」 俺「俺たちの為に?」 ビューリング「…ああ。らしい」 俺「ありがたいもんだ。まぁ飲もう」 ━数時間後━ 俺「…」 ビューリング「…」 俺「おい、雪がちらついてるぞ」 ビューリング「…スオムスだから当然だろ」 俺「そうじゃなくて帰れなくなるかもしれんから、早いうちに出よう」 ビューリング「…仕方ない。おい、勘定」 ━外━ まだ、早い時間のせいか通りにはまだ人が多い 俺「…寒い」 ポケットから煙草とライターを出して、火をつけようとするが 俺「あれ?」 ビューリング「火がつかないなら、ライター貸そうか?」 俺「いや、火ならあるさ」 そう言い咥えたタバコの先を火のついたビューリングのタバコの先にくっつける 通りにいた人たちが歓声を上げる ビューリング「おい…人前だぞ///」 俺「?」 いまいち状況が飲み込めない 俺「え、普通だろ今の」 ビューリング「今の何ていうか知ってるのか?」 俺「知らん」 ビューリング「…シガレットキス///」 俺「…スマン」 ビューリング「いや、別にシガレットキス自体はいいんだ。…ただやる前に一言言ってくれ」 俺「…分かった」 ビューリング「…こんなふうにな。いいか?」 俺「ああ」 人前で気恥ずかしいと思いながらも軽くキスをする 通りから再び歓声が上がる 俺「さすがに恥ずかしいな」 ビューリング「…もう夫婦なんだからいいじゃないか」 俺「///」 ビューリング「…帰るぞ」 俺「ああ」 基地に帰ってからいきなり整備の連中に殴られたのは別の話である
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リューティング 北欧神話ニャールのサガに登場する人物。 関連: ステインヴォル(2) (妻) ハルステイン (息子) ハルグリーム(2) (息子)
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━朝━ 俺「zzz」 ビューリング「zzz」 俺「…ん」 俺はその日ビューリングに強く抱きしめられて目が覚めた 俺「…なっ///」 彼女の胸に頭を押し付けられる形で 俺「おい、ちょっと苦しい」 彼女に小声で呼びかけるが起きる気配は無い ちょっと小苦しいが決して悪い状況ではないのも有り、少し悪戯心が生まれた 彼女の胸の弱いところを優しくつつく ビューリング「…んん///」 ビューリングの顔が少し赤くなるのと同時に締め付けが逆に強くなった 流石に苦しい… 俺「ビューリング…起きてくれ…息が…」 頬を優しくつまんで起きてもらう ビューリング「…ん…すまん…って///」 ビューリングは状況を理解したのあか、顔を少し赤める 俺は布団の中をもぞもぞと動き対面できるようにした 俺「婚約者の胸の中で窒息死、とかお袋が泣くぞ…」 ビューリング「…男として理想的な最期じゃないのか?」 俺「まぁビューリングの胸の中に抱かれて死ねれば本望といえば本望だが、まだ早い」 ビューリング「まぁ、まだ死んでもらっては困るからな」 俺「そう言ってもらえてうれしいよ」 ビューリング「…夢を見た」 俺「どんな?」 ビューリング「…俺と結婚してな、子供を友達に預けて二人でツーリングに出かける夢だ」 俺「それで、俺が運転ってところか」 ビューリング「ああ。そしたら私の胸が俺の背中にいい具合にこすれて、少しな…」 俺「それで、夢の中で強く締めたつもりが実際に強く締めたと」 ビューリング「ああ、すまんな」 俺「別に責めるつもりはないよ」 ビューリング「…一緒にツーリング行こうな」 俺「ああ、その前にバイク乗る練習しないとな」 ビューリング「…私がマンツーマンで教えてやるさ」 俺「お手柔らかにな」 ビューリング「その前に…」 そう言いビューリングは顔を近づけてきて、俺もそれに合わせキスを交わす ビューリング「…友達に預ける子供を作らないとな///」 俺「それはまだ先だな」 ビューリング「分かってるさ」 俺「…リズ」 ビューリング「…んん…ん」 俺「ん…ん…んん」 もう一度キスを軽く交わした後、俺とビューリングは二度寝としゃれこんだのだった
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━夜自室━ ガチャバタン 一週間前に基地に届き厨房で保管してもらっていたブツを持って部屋に入るとビューリングに怪訝そうな顔を向けられた ビューリング「なんだその瓶は」 俺「ああ、扶桑の親戚に送ってもらった俺の地元の酒だ」 ビューリングは酒と聞き少し興味をもったらしい ビューリング「扶桑のサケは初めてだな」 俺「前にリズが飲みたいって言ってたからな。親戚に頼んで扶桑から送ってもらったんだ。まぁ女性に贈るものじゃないんだろうが…その…プレゼントだ」 本当は腕時計を贈るつもりだったが、取り置いてもらっていたものを欲しいと言ってバカみたいな値段で買っていった大馬鹿野郎がいたため酒になった ビューリング「去年はなかなか良いワインをもらったよな。まぁいい。早速開けようか」 ビューリングは言うが早いか瓶を開け、グラスに注いだ ビューリング「乾杯」 俺「乾杯」 二人でグラスを傾ける ビューリング「クセがあるが、まぁ上手いな」 俺「そうか。良かった」 もう一杯静かに飲み、ビューリングはおもむろに立ちあがった ビューリング「私からもプレゼントだ」 そう言い、タンスの中から一本のグルガナイフを出す ビューリング「…やる」 俺「これを、俺に?」 ビューリング「ああ。クリスマスプレゼントでもあるし…婚約指輪のお返しだ」 俺「ありがとう…でも、いいのか」 ビューリング「…スペアは有る。それにお前への信頼と…愛の証しみたいなものだしな」 そう聞いて嬉しくなり、ビューリングを抱き寄せる。 ビューリング「///」 俺「そう言ってもらえて嬉しいよ」 ビューリング「…キスしてくれないか///」 ビューリングに求められ、言われるがままに唇を重ねる ビューリング「俺…ん…んん」 俺「ん……ん…」 ビューリング「これから毎年こうやってクリスマスを迎えられたらいいな」 俺「大丈夫。来年も再来年もこれからずっとこうやって迎えられるさ」 てれ隠しで、一杯仰ぐ。 二人で静かに談笑しながら時は過ぎた。 俺「程よく酔いが回ってきたな」 ビューリング「早いな」 ビューリングと何度か晩酌をして鍛えられたつもりだったのだが… しかし、ビューリングの顔も少し赤いのでそこそこ飲めるようになったようだ 俺「そういうリズだって少し赤いぞ」 ビューリング「気のせいだろ」 俺「そうか?」 ビューリング「ああ、そうだ」 俺「とは言え、少し眠くなってきたな」 ビューリング「…もうこんな時間か」 俺「寝ようか」 ビューリング「そうするか」 ライトを消し、二人で一緒に同じベッドにもぐりこむ 俺「ん…ちゅ…」 ビューリング「ちゅ……んん…」 そして、もう一回軽くキスをして抱きしめる 俺「おやすみ」 ビューリング「おやすみ」 そうして、俺の1940年のクリスマスは終わった