約 1,175,711 件
https://w.atwiki.jp/learningremotecon/
学習リモコンのwikiです
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3610.html
作詞:じーざす P 作曲:じーざす P 編曲:じーざす P 唱:鏡音リン・鏡音レン 翻譯: インディゴ神鏡 遙控器 L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) L R L R STOP Dash UP TALK B B A B S(tart) 這就是可以遠程遙控我的機器 雖然稍微有點變形,還是可以使用的。(wow) UP SIDE DOWN A B A B B A B A 左 右 L R L R STOP Dash UP TALK 沒有異常 只差一點兒 就可以有所突破了 怎樣才能做得更好。 還沒 還沒 還不足夠 Foooooooo!!! 坐下來 坐下來(oh) SIT DOWN PLEASE (yeah!) 反饋就讓身體來回答吧 轉動吧 轉動吧(oh) TURN IT AROUND (yeah!) 給我咕嚕咕嚕地 進入 Motor 模式 動起來 跳起來(oh) DANCIN' NIGHT YEAH! 混搭無庸置疑地炒熱起來 把聲音 Foooooooo!!! 喊出來(oh)SINGIN' NOW(yeah!) 要比那女孩唱的還更好。 這就是能夠遠程操縱我的機器 雖然遺失了説明書但還是可以使用的。 UP SIDE DOWN A B A B B A B A 左 右 L R L R STOP Dash UP TALK 沒有異常 總是一副開玩笑的表情 今天會否相當認真 看 現在 給我決定 坐下來 坐下來(oh)SIT DOWN PLEASE (yeah!) Talk Back 插入頭裡 轉動 轉動(oh)TURN IT AROUND (yeah!) 稍等一下,進入 stand-by 模式 動起來 跳起來 (oh) DANCIN' NIGHT(yeah!) 只需適應更稱頭的節奏 讓鳴響 ohhhhhhhh!!! 傳出來 (oh) SINGIN' NOW (yeah!) 要比那唱的還高音。 沉浸在戀愛當中的七色武士 毫無保留的聲張存在 與想像中不同的透明調味料 令人害怕的 wktk 模式 不去在乎是你的 policy? 即使苦惱還是會肚子餓 雖然這般那般人世間 healthy 注意到確實是個毫無危機感的男子 咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿... uhhhh.. WOW!!! 只差一下下就可以將縫隙填滿 怎樣才能做得更好。 啊啊、時間已經 完全不够 坐下來 坐下來(oh) SIT DOWN PLEASE(yeah!) 反饋就讓身體來回答吧 轉動吧 轉動吧(oh) TURN IT AROUND (yeah!) 給我咕嚕咕嚕地 進入 Motor 模式 動起來 跳起來 oh DANCIN' NIGHT YEAH! 混搭無庸置疑地炒熱起來 把聲音 aohhhhhhhh!!! 喊出來 oh SINGIN' NOW YEAH! 想要跟那女孩一樣變成人類 坐下來 坐下來 SIT DOWN PLEASE (up side down A B A B B A B A A B A B) 轉動吧 轉動吧 TURN IT AROUND (L R L R stop dash L R L R stop dash ) 動起來 跳起來 DANCIN' NIGHT! ( up side down A B A B B A B A A B A B ) 大聲歌唱 SINGIN' NOW ( L R L R stop dash L R L R B A B A ) 要比他唱得還高音 ============================================= インディゴ神鏡 鏡是校正翻譯的,校正還真的有點麻煩,可是原本的版本,鏡實在... 所以呢,鏡實在是太有心了,感謝我吧! P.S. 未經校正版:http //smarturl.org/xllnl
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/373.html
267 名前:【SS】リモコン[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 21 47 34.91 ID GKsBVZ0VO [2/3] ある日の帰り道。道端にリモコンと一枚の紙が置かれていた。 んん?・・誰かの忘れものかこれ?なになに? これを使えば簡単に好感度が10段階まで自由に上げ下げ可能。 モテない君もこれでモテモテだ。 操作は簡単。対象に向けてUPボタンとDOWNボタンの2つを押すだけです。 何だこりゃ?エロゲーじゃあるまいしそんな馬鹿なことがー 「あ、お兄さん」 振り返るとあやせがいた。 「お、あやせじゃないか。何でこんなとこに?は!?もしかして俺が恋しくなってー」 「んなわけないじゃないですか。気持ち悪い事いわないでください。 ちょっと桐乃に用があったのでたまたま寄っていただけです。」 まぁそんなところじゃないかと思ってたよ。 はぁ・・・何でこんなに俺は嫌われてるのかねー? 「というわけなので用事はもう済んだので私はこれで。」 「おう、またなー」 後ろ姿を見送っているとき・・・ふとさっき拾ったリモコンの事を 思い出した。まぁこんなんで好感度が上がったら苦労しないよな・・・ と思いつつもリモコンをあやせに向けて好感度UPボタンを押してみた。 ピピピッ 「・・・何やってんだ俺は。アホらし。」 そう思って我が家に向かって歩きだしたその時ー 「お兄さん!!!」 「!?」 振り返ったその時。遠くにいたはずのあやせが目の前にいた。 何故か手に手錠を持って。 「お、お兄さんい、い、今私の事、あ、頭の中で○しましたよね!?」 「ちょ!?お前いきなり何言ってんのかな!?」 「いーえ!絶対にしました!!間違いありません!こ、こ、こんな通りで・・・ こ、この変態っ!変態っ!私はお兄さんの頭の中で汚されましたっ! だから・・せ、責任っ!責任を取ってもらいます!」 ガチャリ 「あ、あやせ!?どういうつもりだっ!?」 「さぁいきましょうお兄さん。」 「どこに!?」 「やだなぁーもちろんお兄さんの監禁場所に決まってるじゃないですか〜。 いつかこういう時の為にと思って前々から用意してたんですよ? いいところですよ?緑もいっぱいで人も絶対来ませんから・・・・フフフ」 やばい・・・このあやせの顔はマジだ。このままでは俺の命の危険が・・ それにしてもどうしてこうなった?俺一切何もしてー は!!まさか!? ピピピッ 「さぁ行きましょう!私とお兄さんの愛の巣へ・・・アレ?私何を?・・・ って何でお兄さんと繋がって・・・は!?わ、私な、な、何て事を!??」 正気に戻ったあやせは俺に見た事聞いた事を忘れるよう物凄いオーラで迫ってきた。 俺に何度も誓わせるとひとまず安心してあやせは帰っていった。 「しかし・・・ホントに効くとは・・・」 正直まったく信じてなかった。ってかアレ好感度UPってかむしろ ヘイトUPしてたような・・・ 「ってかどうしよう・・コレ」 正直怖くなったので捨てようとも思ったが・・・ もし誰かに悪用された時のことを考えるとどうしても捨てる事ができず持って帰ってきてしまった。 夕食後。俺は部屋で机に置いたリモコンと説明書を凝視しながらどうするか考えていた。 「まいったなぁ・・・厄介なもの拾ってしまったなぁ」 「何が?ってか何の説明書?」 「いやこのリモコ・・うああああああああああああ!?」 いつのまにかに桐乃が真後ろにいたのだ。 「な、なによ。そんなにびっくりすることないじゃない!」 「お、お前ノックしろっていつもいってんだろうが!!!」 「したっての。あんたが気づいてなかったんでしょうが」 「そ、そうか。す、すまん。っておい!?」 気づくと桐乃がリモコンを手に取っていた。 「何コレ?ドコのリモコン?クーラーのリモコンじゃないよねー ってかなんかオモチャっぽいし。」 「か、返せっ!馬鹿っ!」 俺が慌てて奪おうとしたがひらりと交わされ、桐乃はベットの上に立っていた。 「な、なによ!そんなマジになって!ただがリモコンじゃないの!」 「そ、それは・・・い、いいから返せって!」 俺もベットに上がり桐乃から奪い返そうとした。 「ちょっ触らないでっ!なんかあんた必死すぎてキモい!ぼ、没収よ!没収!」 「な、なんだそりゃ!?」 「だってあんたなんか普通じゃないし!何なのこのリモコン?答えないと返さないっ!」 ま、まずい・・・何のリモコンかバレたら・・・何言われるか分かったもんじゃねえええ! しかしこのままだとコイツ絶対意固地になるよな・・・ここは一芝居打つか・・ 「い、いやさ。コレ実は・・・・俺のコンポのリモコンなんだよねーハ、ハハハ」 「・・・」 うあー無茶怪しんでる・・俺・・・役者になれねーな・・絶対・・・ 「ふーんならいいわ。ならホントか試してあげる」 「!?」 桐乃はコンポに向けてリモコンを向けた。 そう・・・俺の真後ろにあるコンポに。俺越しにだ。 「いかん!やめー」 とここで俺の意識は途切れてしまった。 気づくと朝になっていた。いつのまにかに俺は何故か裸で寝ていたようだ・・・ 「ふう・・・しかし・・妙な夢だったなー・・・んん?」 「スー・・・スー・・」 そう、俺の横で桐乃が・・・何故か幸せそうな顔をして寝ていた。 そして・・・・昨夜の事を段々思い出してきた。 「・・・いかん!やめー」 ピッ 「は。!やっぱり何も反応しないじゃない!やっぱり嘘だったのね!! さぁ白状しなさいっ!これはいったい・・・って兄貴?」 「・・・なぁ桐乃」 「な、なによ・・・いきなりマジな顔し、して・・」 「お前俺の事好きか?」 「え?!」 「俺はお前のこと・・・好きだぞ。お前は俺の事嫌ってるだろうけどな」 「ちょ・・・いきなりどうしたのよ・・?」 「ずっと気になってたんだ。俺はお前が居なくて寂しいっていったよな?」 「う、うん・・・」 「だからお前が帰るって決めてくれた時はうれしかったよ。 俺はお前が少しは俺の事考えてくれて帰ってきてくれたのかな?って。 でもさ。 お前はいつもどうりで・・・俺は正直寂しかった。 ああ。お前はやっぱり俺の事嫌いなんだろうなってさ。」 「・・・」 「でもやっぱりお前には俺は好かれたいんだよ。だからさー」 「何よそれ・・・」 「ん?」 「あ、あたし・・・あんたのこと・・・嫌いじゃ・・ないし」 「え・・・だってお前いつもキモいとか馬鹿とか・・・」 「それは・・言ってるけど!嫌いだなんて思ってない!」 「そ、そうなのか・・・?」 「そ、そうよ!ど、どう?う、嬉しいでしょ!このし、シスコン!」 「ああ。嬉しいよ。ありがとよ桐乃。」 「・・・ってかあんたホントどうしたのよ・・・いきなり・・?」 「んーなんでだろ?急に言いたくなったんだよなー」 「・・・まさかとは思うけど・・・ねぇちょっとあんたの机にある説明書見ていい?」 「ん?別にいいぞー」 「なになに・・・・嘘でしょ?!そんな馬鹿なことが・・・ でも・・・アイツあんな必死だったし・・・急に態度変わっちゃったし・・・」 「どうした?桐乃リモコンなんか持って。ってか手震えてるぞ?お前」 「・・・こ、これは!・・・そ、そうっ!お、試しよっ!だ、だから・・・・」 ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピッ 「・・・なぁ桐乃」 思い出してしばらくすると桐乃も目が覚めて起きていた。 「・・・・」 「なんで限界まで上げまくったんだ?お試しなら何もあんなに連打しなくてもよかったろ?」 「ごめんなさい・・・」 そう言った桐乃の顔は今にも泣きそうだった。 「ま。いいわ。」 「え?」 「昨日俺がいった事・・・・まんざら嘘ってわけじゃないし。 それに・・・まぁ・・・こうなっちまったけど後悔してないぞ俺は」 「あ、兄貴・・」 「だからそんな顔すんなって・・な?」 「う、うん!」 俺が頭を撫でてやるといつもの元気な明るい顔になって頷いた。 「よっし。その前に・・・」 俺は家の道具入れからハンマーを持ってきた。 「それ・・・壊すの?」 「ああ。もう必要ない」 「そっか・・・」 「それにこんなものなくても・・・な」 「え?」 「順番は逆になっちまったが・・・聞いてくれるか?」 「うん」 「桐乃。俺の彼女になってー」 END -------------
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3072.html
熱帯気候に属する日本の夏は基本的に暑い。 特に近年じゃ平均気温が30度を超えるのも珍しいことではなくなってきた。 厳しい太陽光だけなら室内に閉じこもっていればいいのだが、この国はご丁寧に湿度まで高い。 北高に入学してから二回目の今年とて例外ではなく、ことさら暑い。 その暑さの上に夢見も悪かったおかげで長期休暇恒例の寝坊大会も催されず、自分の体温に耐え切れずにベットから飛び起きて扇風機をフルパワーで稼動させた。 ・・・させたのだが、今日の暑さは扇風機ごときで俺を解放することはなく、じっとりと汗ばんでTシャツが汗で湿る。一体何度なんだ。 周りの環境はともかく、自分自身は健全な日本男児なはずの俺はあっさりと夏の猛威にひれ伏せ、エアコンを点けることにした。 ところがリモコンがない。 おいおい。 このままじゃ死活問題だ。Where are you リモコン? Come on! などとのたまってる場合じゃないぞ。 古泉でも呼んで機関に探させねば。 いや、朝比奈さんに過去へ連れて行ってもらってリモコンくんの最後の居場所を突き止めるか? いっそ長門を呼べばコンマ1秒で見つけてくれるはずだ。ってリモコンひとつに何宇宙パワー頼ろうとしてんだ俺は。 ここにハルヒがいたら「こんな暑さくらいどうってことないでしょ。少しは耐えなさい」って言われてるな。 そのくせ「キョン、喉乾いたわ。カルピス作って。3秒で!」とか言い出すんだ。 「あたしが何を言い出すって?」 だから「キョン、喉乾いたわ。あんたのカルピス飲まs・・・いやそうじゃねえだろ俺って・・・ええ!? 「ぶつぶつなに言ってんのよ」 恐る恐る振り向いてみると、やはりそこには普段着姿のハルヒがいた。 「お前なにやってんだ?」 「こっちのセリフよ」 「いや俺はリモコンを探しているんだ。で、お前さんは何故俺の部屋にいる?今日の団活は休みだと聞いていたが」 「まったくバカキョンね。あんたに用があるからここにいるんでしょ!」 そう言って人差し指を向けるハルヒの顔が赤い理由は、暑さのせいだけではないことを俺は知っていた。 今年の夏、あたしは遂に決心した。 あいつと出会ってから一年。いつからそんな気持ちになったのかなんて覚えてない。 とにかく、あたしはあいつに自分の気持ちをぶつけることにした。 昨日までは不安で緊張してなかなか寝付けなかった。 でも今は平気。 いつの間にか見ていた夢の中で予行練習したからね。 あいつは一人で「またか・・・」とかぶつぶつ言ってたけど、あたしは夢の中のあいつに言った。 そうしたらあいつはものすごく優しい表情でうなずいてくれた。 その上あいつの表情のせいで動けなくなってるあたしの肩を掴んで・・・ ・・・無理。これ以上は。 でも、現実のあいつもきっと同じ表情するんじゃないかって思うのよね。わかんないけど。 精一杯おしゃれして、親に適当な理由つけて家を出た。 本当はどこかで会って話そうと思ったんだけど、あいつ携帯出やしないのよ。充電切れてほったらかしね。 そんなんで中止したくないからあたしはあいつの家に直接行ってやることにしたわ。感謝しなさい! あいつの家に着くと、妹ちゃんが出てくれた。 ものすごく嬉しそうにあたしを家の中へ招く。ホント可愛い子ね。 そして遂に、あいつの部屋の前まで来た。 突然、緊張と不安の波があたしの心を襲う。 どうしよう。 断られる? 今なら帰れる・・・ ダメよ!なに弱気なこと言ってのハルヒ!しっかり、しっかり! 深呼吸。すぅ、はぁー・・・すぅ、はぁー・・・ よし。 ドアノブに手を掛けて、開ける。 「ここにハルヒがいたら・・・とか言い出すんだ」 机のまわりでがちゃがちゃ何かを探しながらぶつぶつ言ってるあいつがいた。 だけど・・・なんか拍子抜けしたわ。 あたしだけ緊張しちゃってバッカみたい。 だから、言ってやった。 「あたしが何を言い出すって?」 END...
https://w.atwiki.jp/learningremotecon/pages/18.html
RM-A615 商品説明ページ 機種対応数 4 学習可能キー数 220 マクロ 無 プリセット 有 液晶 無 PC連携 無 重さ 200g(乾電池含む) 価格 3k程度 電池 単3二本 関連記事 リモコンボタンメモ
https://w.atwiki.jp/yh2015/pages/5.html
経緯 Raspberry PI2 でメディアサーバーを構築した。→自宅サーバーにある動画をアクセスしていい感じに動いた。 赤外線リモコンが使えそうなのでircdで操作してみた。 しかしH264等の重い形式のファイルを再生するとほぼ100%赤外線リモコンが使えない。おそらく重いから赤外線受信処理がうまくいかない。 しかし、キーボード操作ならOKだったりするので製作してみることにした。 使用デバイス PIC16F1455 USBデバイス(HID-KEYBOARD)として認識させる。シリアルポートからキーコードを入力しRaspberryPIへキーボードのキーを送信 PIC16F1705 赤外線受信モジュールをとりつける。受信ボタンに応じたキーコードをシリアルポートへ出力する。 この2つをくっつけてみたところ、取りこぼしなしのリモコンができた。 まずHID-KEYBOARD部分 ここはmicrochip製のMLA(USB用のひな形を流用)
https://w.atwiki.jp/wiki6_arp/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9597.html
Wiiリモコンプラス バラエティ 機種:Wii 作曲者:須戸敏之、松岡大祐、伊師正好、横川克己、冨田朋也、十一谷明広、谷口博史、安達昌宣、佐野朋子 開発元:多数 発売元:任天堂 発売年:2011 概要 Wiiリモコンに後述のWiiモーションプラスを内蔵した「Wiiリモコンプラス」を使ったミニゲーム集。 単品で発売されておらず、Wiiモーションプラスとセットになった『Wiiリモコンプラス バラエティパック』として販売されていた。 ゲーム内容的には『はじめてのWii』の続編的な作品となる。 ミニゲームは全部で12種類。それぞれのミニゲームごとに開発元が異なる。 + 各ミニゲームと開発会社一覧 ゲーム名 開発会社 アイスクリームチャレンジ アーゼスト モグラたたき グッド・フィール 石投げ水切り ポーズMiiプラス スキップ 360°シューティング プロペ ジャンピングランド アーゼスト ボールとシーソー 任天堂 ゴーストマンション アーゼスト 傘ライダー バンプール まきあげろ! 海底のお宝 ミッチェル ふわっとバルーン スキップ ドッキングステーション チュンソフト サウンド方面も各ミニゲームの開発元が所属している作曲家が参加。それぞれゲームに合ったバラエティ豊かな曲が用意されている。 ただしアーゼスト、プロペ、ミッチェルからの作曲家は無く、それらのゲームはT s MUSICの伊師正好氏が担当している可能性が高い。 + 参加作曲家と当時の所属元一覧 作曲者名 所属元 須戸敏之松岡大祐 任天堂 伊師正好 T s MUSIC 横川克己 チュンソフト 冨田朋也十一谷明広 グッド・フィール 谷口博史 スキップ 安達昌宣佐野朋子 バンプール 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メインメニュー アイスクリームチャレンジ アイスクリームチャレンジ:リザルト モグラたたき:ステージ1 モグラたたき:ステージ2 モグラたたき:ステージ3 モグラたたき:ステージ4 モグラたたき:ステージ5 モグラたたき:ステージクリア モグラたたき:リザルト モグラたたき:最終ステージクリア 石投げ水切り 石投げ水切り:リザルト 石投げ水切り:水切りチャレンジ ポーズMiiプラス:スタート ポーズMiiプラス ポーズMiiプラス:リザルト 360°シューティング:ステージ1リザルト 360°シューティング:ステージ2リザルト 360°シューティング:ステージ3リザルト ジャンピングランド ボールとシーソー ボールとシーソー:残り時間わずか ボールとシーソー:リザルト 成績に応じてアレンジが変化 ゴーストマンション ゴーストマンション:通常バトル ゴーストマンション:ボス戦 ゴーストマンション:リザルト 傘ライダー 傘ライダー:2人対戦 傘ライダー:リザルト 傘ライダー:はばとび まきあげろ! 海底のお宝 まきあげろ! 海底のお宝:リザルト ふわっとバルーン:リザルト ドッキングステーション:ステージ1 ドッキングステーション:ステージ2 ドッキングステーション:ステージ3 ドッキングステーション:リザルト スタッフロール 第2回エンディング207位
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15146.html
マインド・リモコン R 水/闇/火文明 (3) [闇5] クロスギア ■クロスギア ■相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、かわりに自分が選んでもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーに「スレイヤー」を与え、タップする。その後、そのクリーチャー同士をバトルさせる。 ■L・ドライブ[5] LD-プレイヤーを好きな数選ぶ。選ばれたプレイヤーは自身の手札を3枚捨て、カードを3枚引き、自身の墓地にあるカードを3枚選び、山札の一番下に置く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-09 「冒険編 ステージ4 UMA異空基地」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/learningremotecon/pages/17.html
RM-A815 商品説明ページ 機種対応数 6 学習可能キー数 372 マクロ 無 プリセット 有 液晶 無 PC連携 無 重さ 200g(乾電池含む) 価格 3k程度 電池 単3二本 関連記事 リモコンボタンメモ