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CP 作品名 ページ数 概要 雲雀×綱吉←骸 貴方に届け 4ページ 更新中 パラレル話です 雲雀×綱吉 ありがとうの気持ちを 1ページ 企画小説 ありがとうのお話 獄寺×綱吉 いつもありがとう 2ページ 企画小説 ありがとうのお話 10年後骸×綱吉 愛しい 3ページ 10年後では一緒に入れない骸と綱吉のお話 大人リボーン×綱吉 お仕置きは愛を持って 3ページ ゴミ箱行き 山本×綱吉 彼氏は俺 3ページ ゴミ箱行き 雲雀×綱吉 君との出会い 1ページ ゴミ箱行き 雲雀×綱吉←獄寺 狂ってしまった愛 6ページ 更新中 ゴミ箱行き 骸×綱吉 その気持ちだけで十分 1ページ 企画小説 ありがとうのお話 雲雀×綱吉×リボーン タイムロード 現在 8ページ 連載小説 パラレル小説 更新日は月初めの1日 雲雀×綱吉 近づく黒い影 3ページ ゴミ箱行き 雲雀×綱吉 天気予報が嘘をついた 13ページ 企画小説 京さんからのリクエストです 綱吉総受け 夏祭り 1ページ ゴミ箱行き 雲雀×綱吉 欲しい者が一つ 2ページ 無自覚な雲雀さんと綱吉も雲誕のお話 雲雀×綱吉 巡ってくる世界 2ページ ヴァンパイアと人間の切ない物語です ファミリー×綱吉 酔いつぶれボス 2ページ ゴミ箱行き 骸×綱吉 僕との契約 1ページ ゴミ箱行き 雲雀×綱吉 甘い 3ページ 少し関係が進展したのかな? 雲雀+骸→綱吉 +と-と+ 現在6ページ 綱吉を手に入れるために繰り広げられる小さな戦いの日々 雲雀×綱吉 鼓動 1ページ 鼓動は嘘をつかない こちらは、話順 ママになりましたシリーズ 願い事はほどほどに 2ページ 七夕にお願いをした2人の元に赤ちゃんが現れるお話 ママになりましたシリーズ 俺はママ? 1ページ 2人の元に現れた子供が綱吉のことを・・・!? ママになりましたシリーズ 新生活 1ページ 子供李蓮と蓮李が現れたことによりはじまる新たな生活 ママになりましたシリーズ ママのお仕事 1ページ 子育てをするにあたってしなければならない家事に綱吉が挑戦 ママになりましたシリーズ 並中デビュー 3ページ 李連と蓮李が若干3歳にして中学校入学!? ママになりましたシリーズ 大人の時間 4ページ やはり、大人の時間は必要不可欠!スリル満点 ママになりましたシリーズ それでもやらなきゃいけないこと 1ページ 母親になってもボスはボス ママになりましたシリーズ 最高の宝物 1ページ 李連と蓮李の誕生日ネタ ママになりましたシリーズ 日常 3ページ 未来のボンゴレアジトでのお話 ママになりましたシリーズ メリークリスマス 3ページ 成長日記のオマケ小説 ママになりましたシリーズ A HAPPY NYW YEAR 1ページ 今年もよろしくお願いします ママになりましたシリーズ 未来編 日常 3ページ 未来も昔も変わらないどたばたの日常を少し覗いてみよう ママになりましたシリーズ 未来編 ボンゴレ名物 1ページ 近親相姦になりかけているけれど、それもよし!可愛いから!ボンゴレのアイドルのお話 ママになりましたシリーズ成長日記 2010年2月 9ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年3月 28ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年4月 30ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年5月 22ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年6月 26ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年7月 23ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年10月 31ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年11月 29ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2010年12月 18ページ ママになりましたシリーズ成長日記 2011年1月 5ページ 戻る -
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クリボーン(OCG) 効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 300/守 200 (1):自分・相手のバトルフェイズ終了時にこのカードを手札から捨て、 このターンに戦闘で破壊され自分の墓地へ送られたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時、墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地の「クリボー」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 クリボー クリボー補助 モンスター除外 下級モンスター 光属性 悪魔族 蘇生
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DL
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DL
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クリンチ・リボーン 速攻魔法 相手フィールド上にシンクロモンスターが墓地から特殊召喚された場合に発動する事ができる。 自分の墓地のシンクロモンスター1体を選択して特殊召喚する。 シンクロモンスター補助 蘇生 魔法
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検証画像 牧村(牧)氏の製作したリボーン同人誌で発見されたトレパク クリック推奨(別窓開きます) 再生―黒判定 牧村氏発行同人誌より 再生―黒判定
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《蘇生させる者ボーン・リボーン》 蘇生させる者ボーン・リボーン R 闇文明 (6) クリーチャー:リビング・デッド 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の墓地からクリーチャーを2体まで選び、自分の手札に戻してよい。 フレーバーテキスト DMO-17 「覇鏡編(ミラーズ・ワールド)第1弾」 収録セット DMO-17 「覇鏡編(ミラーズ・ワールド)第1弾」 参考 [[]]
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リボーンの騎士 R 無色[ジョーカーズ] (2) クリーチャー:ジョーカーズ 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ジョーカーズを1体、自分の墓地から召喚してもよい。 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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綱吉←ファミリー 作品名 内容 総数ページ 傾向 酔いつぶれボス 自販機にあったお酒をジュースと間違って飲んでしまった綱吉は・・・ 2ページ ほのぼの ヒバツナ←ムク 作品名 内容 総数ページ 傾向 Time limit 停滞中 綱吉がある日見た正夢。それは自分が死ぬ夢だった。『最後に俺の夢を聞いて下さい』 現在5ページ 更新中 シリアス、悲恋 君に届け 停滞中 喫茶店で働く綱吉に恋をする雲雀と骸のお話 パラレル 現在1ページ あまあま リボツナ 作品名 内容 総数ページ 傾向 お仕置きは愛を持って お仕置きをするには愛が大事だといったツナに対して、リボーンは愛を持ってお仕置きをします 総数3ページ あまあま その他×ツナ小説作品数 4作品 全ページ数 11ページ 前 戻る -
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化石創世リボーン 【かせきそうせいりぼーん】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 販売元 スターフィッシュ 開発元 フリークソフト 発売日 1998年7月17日 定価 3,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 化石にスポットを当てたポケモンフォロワーあまりに優しいローグライク風ゲーム早過ぎたカセキホリダー? 化石創世リボーンシリーズ I - II 概要 特徴 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 ある日地下の世界を掘り当てた人類。そこには見たことがない生物や、化石によって生まれた生物が数多く存在した。その世界に人類は探索隊を派遣。主人公は兄が参加している探検隊の乗り物に密かに乗り込み、地下世界のベースにまでくっついてきてしまう。すぐに地上に帰す手段がないため、主人公は特例で地下世界の調査に参加することとなった。 釣りゲーでお馴染みのスターフィッシュが販売した、ポケモンフォロワー作品の一つ。 しかしメインシステムはローグライク風のゲームのため、どちらかというと不思議のダンジョンシリーズにモンスター収集要素を入れたという方が的確。 基本的には洞窟に潜り、ダンジョンの底までたどり着いてボスを倒し戻ってくる。これを繰り返す。 特徴 モンスターの加入方法が化石を再生させる。 ダンジョンには様々な種類の化石が落ちている。それをベースに戻って再生させることで加入する。 化石は種類を「あたま」の化石で決定し、「からだ」「てあし」でパターンを変更させることができる。 何が再生されるかはシルエットで確認できる。 全106種のモンスターがいるが、その全てが化石の配合で加入させることができる。 問題点 あまりに難易度が易しめ。やろうと思えば1時間でクリアできる。以下にプレイヤー有利となる要素を挙げる。 対象年齢が小学生向きのためか、ゲームをクリアするのにほとんど苦労しない。戦闘システムとも相まって難易度が優しすぎるとも言える。 ダンジョンを潜っていく不思議のダンジョンスタイルにして、1階層分下に降りられる「つるはし」が店売りで値段も安価。基本的にはダンジョンで取れる化石を売って、つるはしを買い一気に最下層まで降りていく方針となる。 必ずこちらから先手を取れる。 ローグライク風のゲームではあるが戦闘形式はポケモンで、シンボルとエンカウントしたらそのまま攻撃メニューが開かれる。この際、こちらが必ず先攻を持つ。行動順に素早さは考慮されない。 吹き飛ばし攻撃でハメが可能。 上述通り、戦闘に入った際必ずこちらから攻撃が可能なのだが、モンスターの技の一つに敵を直線状に吹き飛ばせる効果を持つ技がある。一度接敵状態から離れると戦闘終了扱いとなるため、これらが組み合わさり、エンカウント、吹き飛ばし攻撃で戦闘終了、エンカウント、と一方的に攻撃することが可能。これがボスでも有効。 ボスのHPが低い。 このゲームにはアイテムとして「おおいわ」や「しゅりゅうだん」といった、確定ヒット、固定ダメージのアイテムがある。「おおいわ」は100ダメージ、「しゅりゅうだん」は200ダメージなのだが、通常ボス4匹のうち最大のHPを持つラスボスでさえ「しゅりゅうだん」2個で倒せる。「おおいわ」こそダンジョンで拾うしかないが、「しゅりゅうだん」は店売りアイテム。 ダメージ計算式が防御側有利 最終的なダメージ量が、攻撃側の最終計算-防御側の防御値となっており、防御値が最大数値の255だと攻撃側がどれだけ高い攻撃値を持っていようが基本的には1に抑えられてしまう。敵味方双方に言えるリスクではあるが防御値が高いにこしたことはない。 最初に取れる1匹と、+1匹でクリアが出来てしまう。 最初に博士からのプレゼントとして連れていける(再生できる)モンスターの中に、攻撃型、吹き飛ばし技持ち、良成長といいとこ取りの「トリケン」というモンスターがいる。この存在のおかげであと1匹任意に連れて行くだけで攻略では苦労しにくい。 この手合のゲームの性質として、最初の1匹を育て続ければゴリ押しが効くというのはありがちだが、このゲームの場合は「手榴弾」の存在で中盤からアイテム任せにできてしまうのでそれ以前の問題。 モンスターの成長タイプに格差がある。 当作品には4種類の成長タイプがある。これは種族に関係なく個別に振り分けられているのだが、ここに格差が存在する。 「攻撃型」は攻撃値が右肩上がりに成長、途中から耐久、運もよく伸びる。モンスターの固有技(ひっさつ)を覚える速度が速い。 「防御型」は防御を中心に上がるのだが、ダメージ計算式の都合か防御が最大値まで上がりきらないモンスターが多く中途半端な完成型となる。固有技も強力だが覚えるのが遅い。しかも防御値無視の固有技が存在するため、長所が死んでしまう。 「素早さ型」は「速さ」こそ上がるが、他のステータスが他の成長タイプに比べて圧倒的に劣る。固有技の取得レベルも速いが、まともな効果を持たない。このゲームでの「速さ」は敵から逃げる時にしか使わないため存在価値があまり無い。 「バランス型」は晩成型で全てのステータスが高水準に上がる。序盤の成長速度が遅いものの、最終的には攻撃のみ攻撃型に負ける程度にまで成長する。 以上に観点からどうプレイしても「攻撃型」「バランス型」を選ぶのがベターなのだが、これらを判断する基準がない。見た目でもあまり判断がつかない。 化石の収集がし辛い。 モンスターの図鑑を揃えるには自然と化石による再生に頼らざるをえないのだが、ダンジョンの1階層で入手出来る化石はその階層に出る種類の化石に限られる。よって狙いの化石が出るまでは何度も通わないといけないのだが、ドラゴンの化石が特に出にくい。 クリア後のエクストラダンジョンでは全ての化石が出るためシナリオ上で固執する必要はないのだが、やっぱりドラゴンの化石は出難い。 人間のグラフィックが子供向けらしくない。 モンスターは可愛らしいものから格好いいものまで揃っているのだが、人間のグラフィックがどうも垢抜けない。 通信システムがない。 育てたところでローグライク風でダメージ1同士が飛び交う泥仕合になるし、1つのソフトで図鑑が完成するため通信の必要性はないのだが、折角育てたモンスターが内々だけというのは寂しい。 評価点 運に左右されにくくクリアが容易。 召喚トラップで囲まれることでも無い限り、基本的には理不尽な死を迎えることはない。 種類豊富なモンスターたち。 当ゲームでは106種類のモンスターが登場する。グラフィックもかなり凝られている。 当時のK-1ブームを反映したようなモンスターも。 1つのソフトで全部が揃う。 ポケモンフォロワーとしては異質。 総評 子供向けのローグライクRPGとしては最低限の品質を保っている。 だが子供向けとは言え難易度は易しすぎるもので、ゲームバランス自体非常に悪い。 その他の問題も散見され、それらを補えるだけの評価点や特徴もない為、佳作と言った所だろう。 ゲーム性は全く異なるが、後に化石をテーマとした『カセキホリダー』シリーズが人気になった事を考えると、 この手の作品のテーマとしては珍しい「化石」に焦点を当てた着眼点は良かったと言える。 その後の展開 『化石創世リボーンII ~モンスターディガー~』がGBCで発売された。 1が易しすぎたことを顧みてか仲間枠の制限やボスの強化はあるが、やはりつるはしや吹き飛ばしの優位性が揺らいでいない。