約 584,541 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5383.html
556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 33 47.96 ID ??? 497 いや、リボンズは計画初期からいて、地道にヴェーダと交渉しながら計画の気に食わない所変更したり、 自身のリミッター外して能力上げたりしてかなり長生きな苦労人だったりする。 557 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 46 17.51 ID ??? アムロ「俺より年上じゃないか」 リボンズ「細かい事はいいじゃないか、未来の僕」 D.O.M.E.「そうそう、二人ともいずれ僕になるんだし」 558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 29 52.50 ID ??? 556 ああ、だからセンスが「古い」と言われると堪えるのかw 559 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 36 26.98 ID ??? リボンズ「つまり古き良き人の伝統に則った秩序をだね」 トレーズ「意外な趣味をお持ちだ」 リボンズ「この壷はいいものだ。古風な趣味は心洗われるよ」 マ「おお、同好の士よ」 リボンズ「ところで野球は伝統的に巨人が優勝するべきだと思わないか」 アムロ「気が合うな、それでこそ昔の俺」 ウッソ「……と、こんな感じですか」 リボンズ「君は人をなんだと思って」 アムロ「ついでにこいつは俺と声が似ているだけの赤の他人だ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4057.html
303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 15 55 ID ??? 975 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 26 17 ID ??? 本スレで異次元アムロどもが消されそうになってたので リボンズ「おやおやいいのかい? 僕らを消すことは他シリーズと1stの繋がりを絶つことだよ? きっと売り上げに響くんだろうねぇ」 アムロ「ぐうっ…!!大人の事情攻撃か!!汚いぞ!」 D.O.M.E.「僕らって最強の生存フラグ持ってたんだ!あっ僕死んでた」 976 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 48 56 ID ??? 975 アムロ「そうか、じゃお前は燃やしても問題ないな。しょせん縁もゆかりもない後付けだ」つ火リボンズとスペアボディ 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 44 23 ID ??? 303 シロー「まさか本当に殺すとは・・・」 グラハム「スペアボディに移す、という事は殺してしまったと言う事だからな。仕方あるまい」 ハロ長官「最も、彼のそっくりさん達も名誉や信用に対する罪で逮捕されたけどね」 アムロ「・・・と言う夢を見たんだ・・」 シャア「アムロ、あなた、疲れてるのよ」 アムロ「スカリーの真似はやめろ!」 シャア「彼らも調子に乗りすぎる事はあるだろうが、大人の態度でいてやる事だ」 アムロ「ン・・お前が羨ましいよ、シャア」 シャア「ナナイに『社長がいなくても大丈夫かも・・・』と言われてもか?」 アムロ「それは・・・・微妙だな」 シャア「まぁ、彼らは楽しいから構わないのだがね」 アムロ「・・・少しは優しくしてやるかな」 リボンズ「マァ、本気で怒らせると未来の僕で遊べなくなるから程度は弁えないとね」 アマクサ「そのような事を言って、彼がキレるギリギリまで遊ぶのだろう?」 リボンズ「勿論じゃないか」 DOME「チキンレースみたいだな・・・」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 00 50 04 ID ??? ギレン「いいか、夢オチを乱用するとせっかくのネタを封じてしまう事になりかねん。 ほどほどにしておかねばならん」 プル「だったらこれは夢じゃないよね、パパ♪」 ぎゅ~っ ギレン「うわあああああ!!!」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 01 35 02 ID ??? リボンズ「ああ、大丈夫さ。死んだといってもミンチと似たようなもんさ。うちのデヴァインとかブリングとかそうじゃないか」 リヴァイブ「リボンズ、でしたら貴方のクローンをもう少しボクの家事の手伝いに回すなりしてくださいよ・・・・」 リボンズ「未来のボクをからかうので忙しいから無理!」 リヴァイヴ「なんというか・・・・好きな子をいじめるイジメッ子の心理というか・・・・・・頭痛い・・・・」 318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 09 28 45 ID ??? >リボンズネタ 御曹司「私に女装させられる話が出れば良いのだね?」 大使「ここは私とエンジェルの愛が描かれるところだろう?」 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 02 12 ID ??? 318 リボンズ「リボーンズキャノンッッッ!!!」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 リジェネ「相変わらず暇だねー」 リヴァイブ「…あなたがいうセリフですか!」 アニュー「GWだしライルと旅行に行ってくるわね!」 ヒリング「ていうかアムロ・レイもさっさと身を固めれば少なくとも女性関係で リボンズにいじられなくて済むんじゃない?」 ヴェータ「(アムロ・レイがこのスレで結婚する確立は0.000000001%)」 321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 51 01 ID ??? 319 シャギア「そうなったらそうなったで、新婚家庭を冷やかしに日参する姿が目に浮かぶな、オルバよ」 オルバ「そうだね…。 そろそろ向こうの時間では夕飯の頃合じゃないかな、兄さん」 シャギア「おっと、そうだな。 では、行くとするか、オルバよ」 オルバ「了解…兄さん」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1362.html
リボンズ「彼女達もため込んでいるといつ暴発するか分からないからね こうやって適度な所で吐き出してあげているのさ つまりボクは未来のボクの協力者なんだよ。あまり邪険にして欲しくないな」 アムロ「簀巻きにされて言うことはそれだけか」 リボンズ「じゃあ、言い残した事を言っておくよ。セレーネ、君がいつだったか無くした AIのデータは机の三番目の引き出しの一番奥で埃を被っている」 セレーネ「どうしてそれをアンタが知ってるのよ?」 リボンズ「AIに没頭するとますます婚期が遅れるだろって未来のボクが それから、陸戦型ガンダムがこの前動かなくなってたのはちょっとパーツを拝借してたから RX78を動かさなきゃならない事情があったんだけどパーツがなくてね。後で返すつもりで、未来のボクが」 シロー「あの日、俺はボールで出勤したんだぞ!?」 リボンズ「マイの報告ノートのページに、寝ぼけてペガサスガンダムの設計図を描いたのも未来のボクだ」 マイ「兄さん……」 リボンズ「ドモンのマントを風呂敷代わりにしてたのも未来のボクだ というか、ボロボロだったからマントだとは思わなかった」 ドモン「兄さぁぁぁん」 リボンズ「コウの寝癖が凄かった時があったろう?あれも実は未来のボクがムシャクシャしてやったものだ 自分がサラサラストレートの弟の髪が許せなかった」 コウ「そんな……あれ三日ぐらい戻らなかったのに……」 リボンズ「あと、時々ファとかフォウとかロザミアとかと一緒にお食事している」 カミーユ「アムロ兄さぁぁぁん」 リボンズ「未来のボクがちょっとエアグライダーしたら、そのまま落下して怪我した 使ったシーブックのエアグライダーは大怪我した。こっそり返した」 シーブック「なんとぉー」 リボンズ「実は畳の下にへそくりがあって、未来のボクが貰っているお給料はロランに言ってるのより多い」 ロラン「ぼ、僕がどれだけ家計をやりくりしていると……」 リボンズ「キラを婿入りさせることでクラインカンパニーのハロ商権問題を解決させようという動きが 本人に無断で水面下で進行中だけど、その中心は当たり前のように未来のボク」 キラ「人身御供じゃないか……」 リボンズ「弟達のガンダムもちょっと気になって使ってみたら、フリーダムでマユをミンチにしちゃった未来のボク」 シン「あんたって人はーー」 リボンズ「未来のボクが刹那と一緒に初めて乗ったMSはデイジェ」 刹那「ガンダーーーーム!?」 リボンズ「ヒイロのスパッツに穴が空いてるのを見付けたけど、この機会に恥ずかしい格好は止めて欲しいと思いつつ 面白いので言わずに放っておいたのも未来のボクだ」 ヒイロ「さいきん任務にいくとデュオやカトルが笑いを堪えていたのは……自爆する」 リボンズ「ティファにララアを降霊してもらって、デートしたりしてるのも未来のボク」 ガロード「ホールドアップもさせないよ……アムロ兄さん」 リボンズ「某ロボット大戦にΖΖが参戦してないのも、実は未来のボクが小隊制で一人ぼっちになるのが嫌だから」 ジュドー「そんな理由!?」 リボンズ「ウッソのハロの盗撮画像は没収しているが処分はしていないのも未来のボク」 ウッソ「理不尽ですよ、兄さん!」 リボンズ「アルが買ってきたシャア専用ザクのプラモをジョニー専用ザクにすり替えたのも、未来のボク」 アル「僕が間違えて買ってきたんじゃなかったんだ!?」 リボンズ「セーラちゃんのケーキを、その時家に居なかったシュウトの代わりに御馳走になったのも未来のボク」 シュウト「セーラちゃんのケーキ……」 リボンズ「キャプテンワンダム、キャプテンニャンダムに続いて第三弾としてキャプテンハムハムを計画中なのも未来のボク」 キャプテン「拒否する!」 リボンズ「ふう……これで僕にはもう言い残すことはない 好きにするといい、未来のボク」 アムロ「それはエゴだよ!」
https://w.atwiki.jp/3rd-seihaisensou/pages/5.html
リボンズ 威力関係 ビーム形状関係 武装情報 モーション値 格闘番号 アドレスマップ 威力関係 x13E0980 メイン B0 TMメイン E0 特格N A10 40 TM特格メイン 70 サブ A0 TMCS D0 N B00 NN 30 N前 60 N前前(突き刺し) 90 N前後 C0 N前後N(一段目) F0 N前後N(二段目) C20 N前後前(一段目) 50 横 80 横N B0 横N(二段目) E0 横NN D10 N前後前(二段目) 40 N前後前(たたき付け) 70 BD格 A0 D0 BD格(二段目) E00 30 LS掴み 60 LS爆発 90 C0 後格 F0 特格メイン F20 TM後特射 50 N前前前(蹴り) 80 B0 N前後NN(一段目) E0 N前後NN(二段目) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 ビーム形状関係 メイン 特格メイン TM後特射 CS TMメイン TM特格メイン ドラグーン 発射エフェクト メイン(1150) ? ? 特格メイン(右) 特格メイン(左) TM後特射(右) TM後特射(左) 武装情報 x13E12A0 メイン 1320 特格サブ 13A0 サブ 1420 TM特射 14A0 1520 15A0 特格メイン(左) 1620 特格メイン(右) 16A0 1720 17A0 TM特格メイン(右) 1820 TM特格メイン(左) 18A0 CS 1920 特格N(分岐まで) 19A0 TM後特射(左) 1A20 TM後特射(右) モーション値 030307 特格サブ 020307 特格N 010307 特格メイン 080207 TM後特射 070207 後格 060207 後格 050207 変形後格 040207 TM(使用後は特射) 030207 CS 020207 特格 010207 サブ 000207 TM特射 070107 LS 060107 BD前N 050107 BD前 040107 横 030107 横 020107 N 010107 N 000107 抜刀 040001 Jメイン 010001 Jメイン 000407 アシスト 000301 ジャンプ 000007 Jメイン 000000 特格 格闘番号 00 抜刀 01 抜刀 02 Nの伸び 03 Nの最初 04 Nの切り(デフォルト) 05 NN 06 NNの叩き付け後 07 N前 08 N前前 09 N前後 0A N前前前 0B N前後後(蹴り上げ二段) 0C N前後前 0D N前後後後(蹴り落とし二段) 0E 横の伸び 0F 横の最初 10 横 11 横N 12 横NN 13 14 BD前 15 BD前Hit後の宙返り 16 17 18 19 1A BD前NHit 1B BD前NHit後の宙返り 1C BD前NHit後の着地 1D LS(掴み) 1E LS(爆発) 1F 静止 格闘派生表 N-NN-N前-N前前-N前前前-N前後-N前後後-N前後後後-N前後前 N-LS1 任意の位置から特格 横-横N-横NN 横(横N)LS2 任意の位置から特格 BD-BDN
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3429.html
264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 17 48 13 ID ??? ロラン「あ、今日も勝ちましたよね。おめでとうございます」 アムロ「ま、まあな、今日のは軽い練習試合みたいなもんだ、ははは。 9-4だぞ9-4。楽勝楽勝」 D.O.M.E.「よく言うよ、3点リードされた時は新しいテレビに襲いかかろうとしてたぞ」 A.R「大逆転した回は狂喜乱舞だったね」 アマクサ「スンヨプに打席が回るたびに裏切り者だのやはりおまえは巨人の一員だの」 リボンズ「いやあ、試合よりよっぽど面白かったよ」 アムロ「やかましい!!」 266 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 17 55 45 ID ??? リジェネ「おやリボンズ見るの久しぶりだね~。大使との同衾写真ばら撒かれてショックで引きこもっていたと思ってたのにごろごろ~」 リヴァイヴ「君は相変わらずマイペースだな。それで結局あの写真は本物だったのだろうか」 ヒリング「だから、あれは大使に必殺奥義「びっくりするほどトランザム」教えてたんでしょ?!何か言いなさいよ」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 ヒリング「いや、あんたたちには別に期待してないから」 267 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 18 27 24 ID ??? 266 リボンズ「ああ・・・あれか。ただの遊びだったのに、彼が思いのほか気に入ってね」 リボンズ2「君があの時の担当だったかな?」 リボンズ3「ちゃんと貞操は守ったよ。大使が一人でトランザムした瞬間ハンマーでミンチにしたし」 リボンズ4「じゃあ、あの写真は?」 リボンズ5「どこかの陰謀だろうねぇ」 リボンズ6「仕方ない、ヴェーダで指令出しておいとくかな」 リボンズ7「刹那にはまだ早いし、ティエリアに頼んでおこう」 リボンズ8「じゃあ、今日の会議は解散ということで」 268 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 18 30 15 ID ??? リボンズ「ちなみに僕は108式以上あるよ?」 DOME「ほうほう、うらやましいね」 A・R「僕らにも欲しい機能だ」
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/503.html
備考 攻略手順 1ターン目は攻撃力&ENの高い機体を4機用意し、サイコ&サイコIIから反撃を受けれる地点でそれぞれ攻撃。LOCK攻撃だとなお良し。 他の機体はそれより出すぎて敵の反撃を受けてしまわないように注意する。 2ターン目は強機体の支援攻撃で撃破していく。 ターン∀「エー」ガンダム(能力解放)の核ミサイルがあると便利。GNドライブを装備させておけば2ターン目も使える。 BRAKE TRIGER リボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て撃破 CHALLENGE MISSION 2ターン以内に精神コマンドを使用せずリボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て自軍のリーダー機が追撃で撃破 ユニット 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 赤 初期 リボーンズガンダム 26 リボンズ・アルマーク 26 - - 8000 1 × GNドライヴ 赤 初期 サイコ・ガンダム 17 ELS 17 - - 1000 4 × Iフィールド 赤 初期 サイコ・ガンダムMk-II 17 ELS 17 - - 1000 4 × サイココントロールシステム? 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB1 サイコ・ガンダムMk-II 18 ELS 18 - - 1000 2 × プレミアム・ガンダリウム? 黄 GB1 デストロイガンダム 18 ELS 18 - - 1000 3 × フルサイコフレーム?(右)ハイパージャマーシステム?](中央)ネオサイコミュシステム?](左) 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB2 デストロイガンダム 19 ELS 19 - - 1000 2 × デュートリオンビーム発信機?(右)テレストリアルエンジン(左) 黄 GB2 デビルガンダム(最終形態) 19 ELS 19 - - 1000 2 × アルティメットガンダム細胞 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 紫 SECRET マスターガンダム 29 東方不敗マスター・アジア 29 - - 8500 1 × モビルトレースシステム? メガ・ブースター装備
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2031.html
ステラ 「あ、アムロのお兄ちゃんの偽物さん、見つけた」 リボンズ「偽物じゃあないよ。僕は彼の過去の存在なんだ」 ステラ 「ふーん。ねー、質問してもいい?」 リボンズ「なんだい?」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは、同じだよね?」 リボンズ「いや、違うと思うよ」 ステラ 「でも字は似てるよね」 リボンズ「ん? まあ、似てる、かな」 ステラ 「それだけー。バイバ~イ」 リボンズ「ああ、さようなら ……何が言いたいんだ、あの子は」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは仲間なんだよ。シン、知ってた?」 シン 「いや、知らなかったし違うと思うけど、それ、どこで聞いたの?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さんが言ってた」 シン 「誰だって?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さん」 シン 「アムロ兄にお兄ちゃんはいないから、その偽物は存在するわけがな── リボンズか」 ステラ 「そー」 シン 「あの野郎、嘘ばっかり教えやがって アムロ兄だけじゃなく、ステラまでからかい始めやがったかっ」 刹那 「世界の歪みは断ち切らなければならない シン、行くぞ」 シン 「おう! あいつ、絶対に許さねえ」 ステラ 「遊ぶの? じゃあ私、デストロイガンダムに乗ってく~♪」 種割れシン「あんたって人はーーー!」 真刹那 「ステラ・ルーシェはガンダムだ ガンダム保護活動により、リボンズ・アルマーク、おまえの歪みを正す」 ステラ 「うえ~い♪」 リボンズ「ちょっと待て! なぜ僕が襲われなくちゃならないんだっ ステラ・ルーシェ、デストロイは反則だろうっ!」 ステラ 「うえ~い♪ うえ~い♪」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3054.html
663 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/17(木) 20 32 01 ID ??? リボンズ「やあ、刹那。久々に勝負だ」 刹那「次も勝つ」 リボンズ「いつかは君に勝ちたいんだけどねぇ」 ジュドー「どんな勝負するんだ、あの二人?」 ガロード「見てみるかぁ」 リボンズ「じゃあ、今回はアムロ・レイの中学時代の出来事を順に並べていくとしよう」 刹那「アムロ兄さんか……負ける訳にはいかない」 リボンズ「未来の僕について負ける気がしないね」 ガロード「うわー、刹那兄に勝てる気しねー」 ジュドー「笑い話だなー」 667 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/17(木) 22 05 14 ID ??? リボンズ「勝負には負けたが未来の僕の過去について新しい情報を得られたよ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2600.html
シャギア「ふふふ、良い物を手に入れた」 オルバ「コレで当分の食事には困りそうにないね、兄さん」 シャギア「早速長兄に見せに行こうか」 ???<ラーイダー♪思い切り 心の中の♪ 願いを!怒りを!形に変えてー♪変身!」 ロラン「兄さん…、何歌ってるんですか…」 アムロ「ん?いや、リボンズが送ってきた歌を聴いてるんだ。別の兄弟達の歌だとか何とか…」 ???「奇跡の時、今♪ 集合!ライダー クライマックスヒーロー♪」 ロラン<そうなんですか。…なんだか歌詞がちょっと古臭いというか、恥ずかしいですね」 アムロ(いい歌詞だと思うんだが…) シャギア「…この昭和の香りがする、恥ずかしい歌を長兄が歌っているのかと思ったが…」 オルバ「リボンズの趣味だったようだね」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2370.html
勘違いしてほしくないものだね 僕だって、ちゃあんと仕事はしているのさ だから、ダーツバーのオーナーなんかをやっている だけど最近、店の雰囲気がただごとではないのが悩みでね…… ダーツバー『アロウズ』にて ドンガラガッシャーン!! カティ 「またか」 コーラサワー「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*) ウィスキーのコーラ割り、名付けてスペシャルコーラの試作品ができました~ ちょっと試飲してみてくださいよお」 カティ 「そんなことをしていられる場合か。アレを止めてこいっ」 コーラサワー「えっへへへへへ。俺ってば、頼られてるぅ~」 カティ 「いいから早く行け!」 コーラサワー「おっしゃあ。ウッソばかりがスペシャルじゃないってところを、 証明してきてやりますよっ」 ヒリング 「もうイヤアア」 リジェネ 「あ、テヴァインが逝った」 リヴァイブ「だから、ダーツをこちらに向けて投げるな!」 シーマ 「あんたらが的だって聞いてきたんだ ほらほら、とっとと逃げないと、どんどん撃ち落とすよっ」 アニュー 「なんでこんな噂が広まってるのよ~。うわ、危ない!」 コウ 「し、シーマさん! もうやめましょうよ!」 シーマ 「なんだい? このシーマ様の上前をはねるってのかい? フッフフフ、よりどりみどり」 リジェネ 「ブリングも逝った」 コウ 「彼らはインベイダーじゃなくって、イノベイターなんです 名古屋撃ちとかダメですって!」 コーラサワー「お客さん。ほかのお客さんのご迷惑になりますから、 もうそのへんで勘弁してやってくれませんか?」 シーマ 「あら、いい男じゃないか」 コウ 「!」 コーラサワー「この新作ドリンクは俺の奢りっス」 シーマ 「ウィスキーの炭酸割り程度で、このあたしを陥とそうってのかい?」 コーラサワー「そんなんじゃないっスよ」 シーマ 「だが誠意は伝わったよ、バーテンさん ちょうどいい、このおぼっちゃんは未成年でねえ あんたが酒の相手をしてくれるってんなら、収めてやってもいいさね」 コーラサワー「お安い御用っス」 ヒリング 「ひええ~、助かったああ……」 リヴァイブ「誰がヘンな噂を広めてるんだっ」 リボンズ 「彼がいると、女性たちは皆、静かになってくれるね」 カティ 「そうですね」(爪を噛んでコーラを睨んでいる) リボンズ 「恋愛マイスターの正体はヴェーダの情報網をもってしも不明だけどさ この鮮やかな手並みを見ていると、実は彼なんじゃないかと思うんだ」 カティ 「そうですか」イライライラ リボンズ 「そっけないな。……ん? 君は未来の僕の弟じゃないか カウンターに来て、どうしたんだい?」 コウ 「いえ、べつに。店長さん、僕は未成年なんで、 ノンアルコールで何か作ってもらえませんか?」 リボンズ 「僕はオーナーで、店長は彼女だよ」 コウ 「あ、すみません。じゃあ、お願いできますか?」 カティ 「え、あ、ああ。よし、とびきり美味なカクテルを作ってやる あんな女たらしには、到底作れないほどのをなっ」ズゴゴゴゴゴック