約 2,404,028 件
https://w.atwiki.jp/patissier-dq9/pages/23.html
地図名:ちいさな岩の坑道Lv2 〔すぎやんⅣ〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:遺跡4F 黒竜丸 場所:カルバド大草原 備考:すぎやまこういち氏が五反田ダ・カーポで行われたサイン会にて配布したらしい地図。 所持:ひかり 地図名:ねむれる夢の坑道Lv7 〔カネマール7〕 発見者名:カネマール 地形階層/ボス:遺跡3F ハヌマーン 場所:ふなつきば横 備考:Vジャンプ編集部BLOGのカネマールの地図 所持:ひかり 地図名:ちいさな花の地下道Lv12 〔こーほー〕 発見者名:こーほー 地形階層/ボス:遺跡6F ハヌマーン 場所:ウォルロ地方 備考:ドラクエIX情報ブログの著者「広報担当」さんの地図。ツール場所候補不一致 所持:ひかり 地図名:ゆらめく空の火口Lv20 〔TMRの地図〕 発見者名:カイエン 地形階層/ボス:火山5F スライムジェネラル 場所:ベレンの岸辺 備考:TMR西川貴教が年末ライブで配布したらしい地図。 所持:ひかり 地図名:ゆらめく影の火口Lv34 〔すぎまろⅣ〕 発見者名:すぎまろ 地形階層/ボス:火山8F Sキラーマシン 場所:ガナン帝国領 備考:すぎやまこういちの地図。ファミ通の企画で島根県内にて配布された地図 所持:ひかり 地図名:呪われし夢の道Lv42 〔すぎまろⅡ〕 発見者名:すぎまろ 地形階層/ボス:遺跡11F Sキラーマシン 場所:東ベクセリア地方 備考:すぎやまこういち氏が発見者の地図。ファミ通の読者プレゼントだった地図 所持:ひかり 地図名:あらぶる光の沼地Lv68 〔ネゴⅥ〕 発見者名:ネゴ 地形階層/ボス:水12F アトラス 場所:竜のくび地方 備考:ドラクエⅨとファミ通のコラボ企画で、吉本芸人ネゴシックスが島根県で配布した地図。 所持:ひかり 地図名:けだかき闇の世界Lv70 〔ジョルジュ〕 発見者名:ジョルジュ 地形階層/ボス:洞窟13F 怪力軍曹イボイノス 場所:カズチィチィ山 備考:堀井雄二氏が配布した地図。 所持:ひかり 地図名:あらぶる大地の坑道Lv70 〔すぎまろ〕 発見者名:すぎまろ 地形階層/ボス:遺跡12F 邪眼皇帝アウルート 場所:ヤハーン湿地 備考:すぎやまこういち氏がコンサートで配布した地図。 所持:ひかり 地図名:あらぶる影の凍土Lv82 〔すぎやんⅤ〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:氷17F 怪力軍曹イボイノス 場所:オンゴリの崖 備考:すぎやまこういち氏が、京都清水屋のサイン会で配布した地図。宝箱36個 所持:ひかり 地図名:わななく悪霊のじごくLv85 〔すぎまろ旭川〕 発見者名:すぎまろ 地形階層/ボス:火山16F 魔剣神レパルド 場所:カルバド大草原 備考:すぎやまこういち氏が、旭川のコンサートで配布した地図。 所持:ひかり 地図名:大いなる星々の墓場Lv90 〔リカリカ〕 発見者名:リカリカ 地形階層/ボス:水14F 破壊神フォロボス 場所:エラフィタ地方 備考:HBCラジオ「ゆかりの今夜もゲームオーバー?」のパーソナリティー船越ゆかりが発掘したらしい地図 所持:ひかり 地図名:残された光の氷河Lv91 〔ジョルジュⅡ〕 発見者名:ジョルジュ 地形階層/ボス:氷17F 邪眼皇帝アウルート 場所:カルバド大草原 備考:堀井雄二氏が、六本木ルイーダの酒場のプレオープンで配布した地図。 所持:ひかり 地図名:放たれし魔神の世界Lv92 〔すぎやん92〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:遺跡16F 破壊神フォロボス 場所:東セントシュタイン小島 備考:すぎやまこういち氏が、京都のサイン会で配布した地図。 所持:ひかり 地図名:けだかき悪霊の凍土Lv95 〔すぎやんⅥ〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:氷16F グレイナル 場所:ベクセリア横 備考:すぎやまこういち氏が札幌HMVサイン会終了後、地下街で配布したらしい地図 所持:ひかり 地図名:残された神々の奈落Lv97 〔すぎやん97〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:洞窟17F グレイナル 場所:西ナザムの小島 備考:すぎやまこういち氏が、京都のサイン会で配布した地図。 所持:ひかり 地図名:あらぶる魂の遺跡Lv99 〔すぎやんフォロボス99〕 発見者名:すぎやん 地形階層/ボス:遺跡17F 破壊神フォロボス 場所:東ベクセリア地方 備考:すぎやまこういち氏が、六本木ルイーダでサプライズ配布した地図。 所持:ひかり 地図名:とどろく魔神の世界Lv99 〔びおら〕 発見者名:びおら 地形階層/ボス:洞窟17F グレイナル 場所:グビアナ東の島 備考:ファミ通ドラクエ部のマサ西井氏が配布した、フリーライターのビオラ牧嶋氏発掘の地図。 所持:ひかり 地図名:シドーの地図Lv1 〔イッチーシドー〕 発見者名:イッチー 場所:ほろびの森 備考:ドラクエⅨプロデューサー市村龍太郎が配布した地図。 所持:ひかり 地図名:竜王の地図Lv2 〔すぎまろ竜王〕 発見者名:すぎまろ 場所:東ナザム地方 備考:すぎやまこういち氏が発掘し配布した地図 所持:ひかり 地図名:竜王の地図Lv6 〔すぎやん竜王〕 発見者名:すぎやん 場所:東セントシュタイン小島 備考:すぎやまこういち氏が札幌HMVで行われたサイン会にて配布したと見られる地図。 所持:ひかり 地図名:エスタークの地図Lv8 〔イッチーターク〕 発見者名:イッチー 場所:アシュバル地方小島 備考:ドラクエⅨプロデューサー市村龍太郎が配布した地図。 所持:ビスケット 地図名:ミルドラースの地図Lv99 〔天空の花むこ99〕 発見者名:ユウスケ 場所:東ベクセリア地方 備考:天空の花むこさんが天空の花むこ装備を集め、天空の花むこの称号を得る為に育てた魔王99の地図 所持:メインクッキー
https://w.atwiki.jp/setia/pages/50.html
種富豪地図うす暗き空の地図Lv8(ロクサーヌ種富豪Ⅰ) ゆらめく岩の地図Lv28(ロクサーヌ種富豪Ⅱ) ざわめく岩の地図Lv14(ロクサーヌ種富豪Ⅲ) 怒れる空の地図Lv15 呪われし大地の地図Lv39 種富豪地図 より確実にするための事前手順 Wi-Fiショップを利用するので出来ればもう一枚ROMを用意する(※時間がかかっても良いとき。または買い放題の大晦日ならば気にしなくてもよい) Wi-Fiショップで地図で乱数調整するロムはクリアしておく。クリア前と後とでリッカの宿の地下の泉と同様に並ぶアイテムが変わる(※必須) ゲームスタート時にホイミテーブルを確定させ、BTの初期SEED、位置を調整し、ときのすいしょうの個数を確定させる(※ゴールドに余裕があるのなら、全く気にしなくてもよい) ゲームをスタートさせてから1時間以上経過させる(※操作速度に自信があるならしなくてもよい) 目的の地図を地図リストのページの一番下になるようにしておく(※初期状態ではなくソート等で一番下にするのでも良い) 目的の地図のページのどれかの地図を探索している状態にする(※もし1ページ目にあるなら、しなくてもよいし、面倒でなければそのつどそのページまで移動しても良い) ロクサーヌさんに話しかける前に該当の地図が一番下にあるページを開いてからBボタンで閉じる(※必須) 効率化する手順 ROMとDSを3つずつ用意する。そのうちホストの2台は3DS以外のものを用意する。DSi(LL)がベスト(電プチからの復帰が速いから) 基本ゲストは左手で持ち、ホストは右手で操作する。セーブとかの間に持ち替えが必要な操作を行う ホストを2台にしてゲストに種を買いに行かせる。 買い終わったらホストの電源を切る。おわかれのつばさで戻った方が多少速いが、通信エラーの方がA連打して次のホストに行けるのでとても楽 ゲストがA連打してる間に、電プチしたホストもA連打で再開し復帰したら十字キーで会話を終わらせて移動 ゲストがセーブしている間に電プチしたホストを操作しラヴィエルさんと話してセーブ ゲストがホストのロクサーヌさんに話しかけた後の時間に電プチしたホストの会話を終了させる 1セット(2ホスト分)5分かからないので3倍買いの時だと、種で時給72個x5種類、ときのすいしょうで216個(実際には売る時間があるのでもっと少ないが) 最大で4倍買い(X、A、B、画面タッチ同時押し)まで出来るが、失敗すると1つしか買えないので3倍の方が安定する うす暗き空の地図Lv8(ロクサーヌ種富豪Ⅰ) 地図名:うす暗き空の地下道Lv8(02 5FE8) 発見者:シーモア 場所:アイスバリーかいがん(4B) 地形:遺跡 ボス:B3F ハヌマーン 内容:事前準備をした上でせんれき開閉(セレクトとBを)11回してから カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが すばやさのたねx1 しんこうのたねx1 うつくしそうx1 きようさのたねx1 ふしぎなきのみx1 ときのすいしょうx1~3 となる。 備考:一番最初にロクサーヌ種富豪として発表された地図は この地図のランク違いの「わななく魂の坑道Lv62(A1 5FE8)」でした。 その後、よりクリアの楽なこの地図に差し替えられたようです。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■ ■■ 下■■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■■■■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ 上 ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ 下 ■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■■ 上 ■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ゆらめく岩の地図Lv28(ロクサーヌ種富豪Ⅱ) 地図名:ゆらめく岩の洞くつLv28(4C/51 58F6) 発見者:ちゃづけ 場所:ウォルロ地方(02) 地形:遺跡 ボス:B3F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で昼間にリッカの宿屋の中で ルーラ1回して天井に頭をぶつけ その後でリッカの宿屋を出てから入りなおして カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが ちからのたねx1 しんこうのたねx1 まりょくのたねx1 ふしぎなきのみx1 ときのすいしょうx1~3 せかいじゅのはx1~5 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■ ■■下 ■■■ ■ ■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ 上■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■ ■■ 下■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■ ■ 上 ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■ ■■■■ ■ ■■■■ ■■ ■ ■ I ■■ ■■ 下■■ ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■ G ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■ 上 ■■ ■■ ■■■ ■ ■ H ■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■ B4F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ 上 ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■ ■■ ■ ■■ I ■■ ■■ 下 ■ ■ F ■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ B5F ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ F ■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■下 ■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■■ ■■■■■■ 上■ ■■ ■■■■■■■■ ■ ■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ B6F ■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■ 上 ■■ ■ ■■ H ■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■■ ■■■ E ■ ■■■ 下 ■ ■■■■■■■■■■■■ ざわめく岩の地図Lv14(ロクサーヌ種富豪Ⅲ) 地図名:ざわめく岩の坑道Lv14(02 777A) 発見者:シーモア 場所:アユルダーマとう(20) 地形:洞窟 ボス:B4F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で昼間に リッカの宿屋を出てから入りなおしてを6回行った後で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが ちからのたねx1 しんこうのたねx1 うつくしそうx1 きようさのたねx1 すばやさのたねx1 ときのすいしょうx1~3 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ 上 ■ ■■ ■■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■ 下 ■ ■■ ■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■ ■■ ■■ ■ ■下 ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■■ ■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■ 上 ■■■■■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■ ■■ ■ ■■ ■ 下■■ ■■ ■■ ■ ■■ 上■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■ H ■ ■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ 怒れる空の地図Lv15 地図名:怒れる空の坑道Lv15(02 680D) 発見者:ぶぶづけ 場所:ほろびのもり(12) 地形:遺跡 ボス:B4F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが スキルのたねx1 きようさのたねx1 ちからのたねx1 しんこうのたねx1 ときのすいしょうx1~3 ふしぎなきのみx1 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ 下 ■ ■ 上■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■■■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■■ ■ 下■ ■ 上■ ■ ■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■ ■■ H ■ ■■■■ ■ 上 ■■ ■■ G 下 ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ I ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■■■ 呪われし大地の地図Lv39 地図名:呪われし大地の洞くつLv39(51 2206) 発見者:イチ 場所:カルバドだいそうげん(12) 地形:洞窟 ボス:B7F ブラッドナイト 内容:事前準備をした上で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが うつくしそうx1 かいぞくハットx1 天使のソーマx1~3 くろいシルクハットx1 げんませきx1~3 ときのすいしょうx1~3 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■ ■■■ ■■ ■ 上 ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■ ■■ ■■■■ 下■■ ■■ ■ ■■■■ ■ ■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■上 ■ 下■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ 上 ■■■■■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■■■ ■ ■■■ ■■■■ F ■ ■■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ 下 ■■ ■ ■■ ■ E ■ ■■■■■■■■■■■■■ B4F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■ 上 ■ ■■ ■■ H ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■E 下■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■ E ■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■■ B5F ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■下■ ■ ■■ ■ G ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■H ■■ ■ ■■ ■■■■■ ■■ ■ ■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ 上 ■■ ■■ ■■■■ ■ ■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ B6F ■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ 下 ■ ■■■G 上 ■ ■ ■■■ ■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ G ■■ ■ H ■■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ 詳しい説明はこちらの過去ログをよく読んでください。 【DQ9】SSB効果検証スレ【錬金大成功】 【DQ9】SSB効果検証スレ2【さらばTSF】 【DQ9】SSB効果検証スレ 3ディ【さらばTSF 【DQ9】SSB効果検証スレ 4【さらばTSF】 【DQ9】検証総合スレ【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ 2【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ3【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ4【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ5【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ6【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ7【錬金・オーブ・wifi・種】(現行スレ) リンク切れ等の場合はこちらを参考に。 http //read2ch.com/r/ff/**********/ http //logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/ff/**********/ http //2chnull.info/r/ff/**********/ どうやっても過去ログが読めないときは、力技で。 関連スレ 【DQ9】検証総合スレ7【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】Wi-Fiショッピング地図法限定スレ
https://w.atwiki.jp/daimap/pages/21.html
魔王地図 ※配信地図については本人入手ではないため、改造地図の可能性アリ ※場所記載ないものは所持していない地図 名称 弱点 オーブ LV 所有地図場所 入手アイテム バラモス 氷 シルバー LV1 ウォルロ北東 ゆうしゃのブーツ(LV1~8) LV9 ウォルロ東 ゆうしゃの服(LV9~15) LV16 グビアナ北西 ムドーの地図(LV16~99) LV99 ふなつきば ムドー 氷 イエロー LV1 ベクセリア レイドックブーツ(LV1~8) LV9 ウォルロ東 レイドックの服(LV9~15) LV16 ナザム南西 ドルマゲスの地図(LV16~99) LV99 セントシュタイン西 ドルマゲス 土 パープル LV1 ベクセリア東 トロデーンブーツ(LV1~8) LV9 セントシュタイン西 トロデーンバンダナ(LV9~15) LV16 ドミール西 天空のズボン(LV16~56) LV57 天空のかぶと(LV57~68) LV69 サンマロウ東 天空の服(LV69~99) LV99 竜王 雷 レッド LV1 ふなつきば ラダトームブーツ(LV1~3) LV4 ラダトームのかぶと(LV4~8) LV9 セントシュタイン西 ラダトームのよろい(LV9~15) LV16 セントシュタイン西 デスピサロの地図(LV16~99) LV99 ドミール西 デスピサロ 氷 グリーン LV1 ふなつきば 天空のブーツ(LV1~15) LV16 グビアナ北西 ミルドラースの地図(LV16~99) LV99 ミルドラース 風 ブルー LV1 ふなつきば グランバニアリスト(LV1~15) LV16 エルシオン東 グランターバン(LV16~40) LV41 セントシュタイン西 グランバニアのくつ(LV41~68) LV69 グランバニアローブ(LV69~99) LV99 ドミール西 シドー 風 レッド LV1 ふなつきば ローレシアブーツ(LV1~3、41~56) LV4 ローレシアのズボン(LV4~8、57~68) LV9 ウォルロ東 ローレシアグローブ(LV9~15、69~80) LV16 セントシュタイン西 ローレシアの服(LV16~25、81~90) LV26 ローレシアメット(LV26~40、91~99) LV99 デスタムーア 闇 イエロー LV1 エルシオン南 レイドックグローブ(LV1~8) LV9 エルシオン南 レイドックの服(LV9~25) LV26 ジャーホジ地方 レイドックのズボン(LV26~68) LV69 グビアナ南 レイドックヘア(LV69~99) LV99 セントシュタイン西 エスターク 闇 グリーン LV1 ふなつきば 天空のグローブ(LV1~15) LV16 ふなつきば 天空のレオタード下(LV16~56) LV57 天空のかぶと(LV57~68) LV69 天空のレオタード上(LV69~99) LV99 ふなつきば ゾーマ 光 シルバー LV1 ふなつきば ゆうしゃのグローブ(LV1~15) LV16 ふなつきば ゆうしゃのズボン(LV16~56) LV57 ゆうしゃの服(LV57~68) LV69 ゆうしゃのかんむり(LV69~99) LV99 ふなつきば
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2260.html
バイオハザード リベレーションズ2 / Resident Evil Revelations 2 項目数:43 総ポイント:1960 難易度:★★☆☆☆(アクションが苦手ならば+★) :★★★☆☆(タイムリミット・インビジブルモード) 製品情報:マーケットプレース 配信日:2015年2月25日 DL費用:Episode1のみ無料(アジア圏のみ有料で日本は800円)+Ep. 2~4とその他のDLC有料(シーズンパス2700円) サイズ:1.67GB ジャンル:アクション アドベンチャー 攻略サイト http //kouryakutsushin.com/biorev2/ 実績のみ見れば、従来のバイオハザードシリーズの中では簡單な方で、オンライン実績もない。 それでもタイムリミットとインビジブルモードは、数回ストーリーをプレイして敵の配置や仕掛けの解除方法を憶える必要がある。 なお1において難関だったレイドモード実績は、現状は少しプレイするだけで全て解除できる内容のみ。 『流刑地にて』 [MAIN EPISODE] [EP1] エピソードをクリアする。 20 [EP1] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP1] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP1] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP1] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 バウンティハンター 累計 50000 BPを獲得する。 60 アフリクテッドハンター [MAIN EPISODE] 「アフリクテッド」を100体以上倒す。 20 レヴェナントハンター [MAIN EPISODE] 「レヴェナント」を100体以上倒す。 20 ナイフファイター [MAIN EPISODE] ナイフ(プレイヤー操作時)で敵を100体倒す。 20 インファイター [MAIN EPISODE] 打撃(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 安らかに眠れ [MAIN EPISODE] 追い打ち(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 忍びよる影 [MAIN EPISODE] 不意打ちで敵を20体倒す。 20 我に光あり [MAIN EPISODE] モイラのライト(プレイヤー操作時)で敵を50回ひるませる。 20 バールファイター [MAIN EPISODE] モイラのバール(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 60 ストーンファイター [MAIN EPISODE] ナタリアの石(プレイヤー操作時)で敵を20体倒す。 60 ナイフ一本あればいい [MAIN EPISODE] ナイフ以外の武器を使わずに、エピソード1をクリアする。 60 一石二鳥 [MAIN EPISODE] 1発の弾丸で、2体の敵を倒す。 20 武装解除 [MAIN EPISODE] レヴェナントの武器付きの腕を30回破壊する。 20 カウンターヒット [MAIN EPISODE] ジャンプ中のアフリクテッドを30回撃ち落とす。 60 ハイキックコンビネーション [MAIN EPISODE] モイラでひるませた敵にクレアが打撃して、コンビネーションを決める。 60 レスキュー [MAIN EPISODE] 掴まれているパートナーを10回救出する。 20 一網打尽 [MAIN EPISODE] 爆発ビン、火炎ビンのいずれかで、一度に5体以上の敵を倒す。 20 RAIDの始まり [RAID] ミッションを1つクリアする。 20 鑑定士 [RAID] 鑑定をする。 20 征服者 [RAID] ダンジョンを1つクリアする。 80 『観察』 [MAIN EPISODE] [EP2] エピソードをクリアする。 20 『審判』 [MAIN EPISODE] [EP3] エピソードをクリアする。 20 『変身』 [MAIN EPISODE] [EP4] エピソードをクリアする。 20 [EP2] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP3] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP4] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP2] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP3] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP4] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP2] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP2] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP3] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP3] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP4] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP4] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 グラスプハンター [MAIN EPISODE] 「グラスプ」を20体以上倒す。 20 秘密の実績 火の用心 [MAIN EPISODE] [EP1] クレア篇で火炎放射像を使わずに、収容施設を脱出する。 20 ペドロ…ごめんなさい… [MAIN EPISODE] [EP2] クレア編でペドロを倒す。 20 恐怖を乗り越えて [MAIN EPISODE] [EP3] クレア編でモイラがニールにトドメを刺す。 20 時を越えた協力、水門の向こう [MAIN EPISODE] [EP3] バリー編の下水道の水門の奥のアイテムを入手する。 20 ハイド・アンド・シーク [MAIN EPISODE] [EP4] 難易度「NORMAL」以上で、クレア篇の塔のグラスプを6体以上倒す。 20 時を越えた協力、2つのルート [MAIN EPISODE] [EP4] バリー編の廃棄場の2つのルートを制覇する。 20 ストーリー タイムリミット・インビジブルモード タイムリミットは難易度NORMAL、インビジブルモードは難易度SURVIVAL相当。 どちらのモードも装備品や所持アイテムは本編とは別に用意されているため、各チャプターで弾薬等を使い切っても問題ない。 逆に言うと、タイムリミットでも最低限の弾薬や武器を回収する必要もあるという事。 インビジブルでは加えて弾薬の温存に努めないと厳しい。 タイムリミットでは、ボス戦時に置いてある金の砂時計を戦闘中に壊さないと時間が足りないため、残しておく事。 最難関はバリー編エピソード3。開始時の会話イベントで残り30秒となってしまうため、急いで砂時計に辿り着く必要がある。 ナタリアは敵に掴まれない事を利用しよう。 インビジブルモードはとにかく慎重かつ大胆に行動する。 バリー編はナタリアの能力で位置を掴めるが、クレア篇は完全に憶えないと不意打ちの憂き目に遭いやすい。 しかし難易度が高いため、出来る限りの弾薬やビンを回収しておかないと今度は弾切れになりやすい。 このモードを始める前に、本編のSURVIVALで何処に何がいるかを把握しておくのがベター。 なおあくまでクリアすればいいので、どちらのモードでもクレア篇エピソード3でBAD ENDに分岐しておくと楽。 チャレンジメダル 難易度は問われないのでCASUALで解除するのが楽。 投擲武器で倒すが全編にわたってあるので、出来る限り稼いでおこう。 細かい内容は、上記攻略wikiを参照。 エピソード1クレア編・回転刃像の刃で、敵を8体倒す監禁施設からの脱出時、部屋の隅にある回転刃像の下に潜り込む。(しゃがめば死なない) あとは勝手に敵が倒れていくのを見届けるだけだが、数が足りない為残りは扉の板を外し始めてから現れる敵で稼ぐ。 バリー編・迂回路の小屋から先の暗闇の森を、40秒以内に抜ける最短距離で走ればいいが、レヴェナントは追いついてくるので、ナタリアで駆け抜けるといい。 エピソード2クレア編・籠城戦で、酒場の窓を敵に破壊させない完全に破壊されるまでならカウント外。ジュークボックスそばの窓が壊されやすいので注意。 バリー編・発症ペドロの眼を全て破壊して、倒すクレア編で倒してしまうと出てこないため達成できない。その場合、再度クレア編をプレイして発症ペドロを倒さずに終える事。 エピソード3クレア編・回復アイテムを、5回組み合わせて作るこのエピソードの出現分で賄えるので、プレイ前の持ち込みはビンの方を優先するといい。 バリー編・ドルーガの触手を一切破壊せずに、エピソードをクリアする二回戦うが、二度目は煙幕ビンを使えばスルー可能。 エピソード4クレア編・環境動物を5体倒す環境動物とはネズミやカラスの事。エレベータが落ち、パイプが倒れ込んでくる場所にネズミが二匹、その後の錠前扉の前に二匹。 外に出た後、少し先の足場、真下と下に見えるミリタリーボックスの上にカラスが三匹いる。 急いで倒さないと逃げられてしまうので注意。 バリー編・鉱山最深部のアレックスをノーダメージで倒す急いで倒せば攻撃させずに倒す事も可能。ありったけの爆発ビンと火炎ビンを利用しよう。 累積系実績 リトライでもカウントされる。 ただ、実績とゲーム内レコードがずれる可能性もある。 インファイター ヘッドショットを決め、敵がふらつくと体術が出る。 通常のままだと威力が弱いのでスキルで溜められるようにすると良い。 なおCASUALだとヘッドショットの時点で倒してしまう事が多いためNORMAL以上、また決めやすいロトンが早めに出るバリー編エピソード1か4で稼ごう。 安らかに眠れ クレアやバリーで追い打ちを決めるには、まずスキルを獲得しないと発動できないので注意。 ナイフ一本あればいい クレア編、バリー篇でナイフ以外の武器を使用しなければよいが、それでも解除されない報告が多々ある。 その場合、クレア篇クリア後に一旦QUITを選び、改めてバリー篇を始めると解除される模様。 それでもダメならば、以下の方法を試す。 セーブデータをメインで使っているストレージから別のストレージに移動またはコピー コピーした場合はメインで使っているストレージのセーブデータを削除 セーブデータを削除したストレージで新しいセーブデータを作成しゲームを開始 バリー篇が終了した時点で条件を満たしていればリザルト画面で実績解除 とにかく無駄な戦は避け、キャラチェンジも必要最低限にするのが確実。 バリー編で余計な戦闘を行わないようにするため、火炎放射器は使わず近くの回転刃に潜り込んでやり過ごす事。 なおクレア編でどうしても射撃を行う必要がある場面がでてくるが、二周目以降はそのくだりがカットされる。 一石二鳥 バリー編エピソード1、初めてロトンと遭遇する場所がやりやすい。 マグナムに持ち替えて、敵が重なったところを狙おう。 なお、ライフルだと解除されない模様。 武装解除 武器付きの腕は大きな刃の付いた腕の事。(攻撃時にジャキンというSEが鳴る個体) 低難易度ではその個体が減っている。 カウンターヒット クレア編エピソード1で、火炎放射器のある部屋で扉の板をモイラで外し始めると、アクリフテッドが二体ずつ無限に湧くのでそこで狙う。 ジャンプアタックをしようとした時点でもカウントされている。 一網打尽 オオウデムシ(バリー編の海岸等で出現する虫)をまとめて焼くのが楽。 チャレンジメダルと合わせて取るといい。その場合、クレア編エピソード1のゴミ処理機で湧くオオウデムシで解除するのが良いか。 火の用心 クレア編エピソード1、収監区域脱出地点にある火炎放射器を起動しなければ解除。 部屋内にバルブがあり、それを調べた時点でアウト。 上記にもあるように、大量の敵は回転刃像に潜り込んで倒せるのでそちらを利用すればいい。 またここで使わなければ、バリー編での脱出が楽になる。 ペドロ…ごめんなさい… クレア編では弱点の目が分からないため、ひたすら撃って倒す事となる。 倒せば解除され、またバリー編で早めにドリルが手に入り、隠し部屋に行けたりするようになる。(擬態幼虫実績に関わる) ただしCASUALでもかなりタフなのである程度の弾薬は必要。 恐怖を乗り越えて クレア編エピソード3、変異ニール撃破後。 イベントのQTEでボタン連打が促されるが、ここでYボタンを押してキャラをモイラに切り替える事で解除。 ここでモイラが撃つかクレアが撃つかで、エンディングが分岐する。(クレア⇒BAD END、モイラ⇒GOOD END) 時を越えた協力、水門の向こう クレア編エピソード3の下水道にある水門(レバーで操作する方ではなく、バルブで開ける方)を開いておいて、バリー編でその先のアイテムを拾えば解除。 二ヶ所あるが、どちらか片方でも解除される。 ハイド・アンド・シーク クレア編ではナタリアの能力に頼れないため、出現位置を把握する必要がある。 クレア編エピソード4では必ず二つ煙幕ビンが入手できるので、CASUALで集めてから挑めば安心。 時を越えた協力、2つのルート クレア編エピソード4で最初に入った部屋、向かって左側に操作レバーがあるのでこれを無視するパターンと操作するパターンで二周し、バリー編で別のルートを行けば解除。 解除タイミングはもう片方のルートに続く梯子を下りた時。
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/33.html
大陸地図が完成しました。 大陸白地図 大陸地形図 大陸内の国境 縮尺 厳密に決めるとパンクする危険性があるので、大陸の大きさを日本列島と比較できる地図を作って掲載しました。参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/midokappa/pages/34.html
宝の地図ボス12種最短呪われし風の坑道3(黒竜丸) うす暗き夢の坑道7(ハヌマーン) ざわめく岩の坑道9(スライムジェネラル) ゆらめく影のアジト22(イデアラゴン) 呪われし運命の坑道23(Sキラーマシン) ざわめく運命のアジト38(アトラス) ゆらめく獣の坑道40(ブラッドナイト) 放たれし影のアジト55(怪力軍曹イボイノス) 呪われし光の坑道62(邪眼皇帝アウルート) けだかき闇の沼地66(魔剣神レパルド) けだかき星々の遺跡72(破壊神フォロボス) けだかき神々の雪原83(グレイナル) 地図発掘用地図怒れる獣の坑道1 はかなき夢の洞くつ3 けだかき運命の道47(廃人専用アトラス) 大いなる闇の坑道74 けだかき魔神の沼地80 とどろく魂の氷穴84 見えざる闇の世界89 大いなる闇の世界90(秋田ドミールソーマ) 大いなる魔神の奈落90(おかっぱレパルド90) 残された星々の墓場91(うーにーず) 大いなる星々の墓場93(ふくちゃんフォロボス) 見えざる魂の迷宮95(スカイSソーマ) 見えざる魂の世界99(エミリオ99) 残された星々の水脈99(サイ○○ン) 残された悪霊の世界99(いくえⅡ) あらぶる闇の水脈99(ノブオ99) 大いなる神々の奈落99(シ○) とどろく光の世界99(ゆりっぺ洞窟99) 地図発掘用地図について低ランクの地図について オンリー地図を出したい! 守備範囲(参考) では、出回っている地図でどんな地図がオススメなんですか? ボス討伐ターン数目安 複数ロム持ちじゃないから発掘用地図に地図枠割けないんだけど、最低限何あればいいんですか? 宝の地図ボス12種最短 呪われし風の坑道3(黒竜丸) うす暗き夢の坑道7(ハヌマーン) ざわめく岩の坑道9(スライムジェネラル) ゆらめく影のアジト22(イデアラゴン) 呪われし運命の坑道23(Sキラーマシン) ざわめく運命のアジト38(アトラス) ゆらめく獣の坑道40(ブラッドナイト) 放たれし影のアジト55(怪力軍曹イボイノス) 呪われし光の坑道62(邪眼皇帝アウルート) けだかき闇の沼地66(魔剣神レパルド) けだかき星々の遺跡72(破壊神フォロボス) けだかき神々の雪原83(グレイナル) 地図発掘用地図 怒れる獣の坑道1 はかなき夢の洞くつ3 けだかき運命の道47(廃人専用アトラス) 大いなる闇の坑道74 けだかき魔神の沼地80 とどろく魂の氷穴84 見えざる闇の世界89 大いなる闇の世界90(秋田ドミールソーマ) 大いなる魔神の奈落90(おかっぱレパルド90) 残された星々の墓場91(うーにーず) 大いなる星々の墓場93(ふくちゃんフォロボス) 見えざる魂の迷宮95(スカイSソーマ) 見えざる魂の世界99(エミリオ99) 残された星々の水脈99(サイ○○ン) 残された悪霊の世界99(いくえⅡ) あらぶる闇の水脈99(ノブオ99) 大いなる神々の奈落99(シ○) とどろく光の世界99(ゆりっぺ洞窟99) 地図発掘用地図について 最近地図発掘用地図が流行りつつあるので、私見がかなり入っていますがまとめておきます。少しでもお役に立てればと思います。 低ランクの地図について 黒竜~イデア最短(02~3D)はレベル99にしてからは全く出ませんので早めに出しておきたいところです。もし99にしちゃっても転生で最大レベルを下げれば少しは融通が利きます。私も全部転生1回したときに最短粘りましたが現在の最短にはかなわないですねorz ブラッドナイト、アトラス(51)は後述の通り転生10回(★)がついてしまうとレベル99では最短が出なくなりますので、転生少ないうちにタケあたりで早めに出しておきたいところですね。 イボイノス以降(79~)は★99でも低レベルの地図で最短でますので心配はしなくてもいいです。 オンリー地図を出したい! オンリー地図は地図ランクが上がるほど出やすくなりますが、DDだとオンリーモンスターが限られてしまうのであんまり面白くありません。こればかりは目的のモンスターに依るんですが、例えばメタキンならB5狙いがオススメです。しかし、よく出回っているけだかき大地58は79(★99でギリギリセーフかな)、あらぶる獣64はDD(このランクでメタキンオンリーはこれだけ!)と範囲が広いので目的ごとに狙うランクを変えなくてはなりません。あと、ダークデンデンとかキャノンキングといった低ランクのモンスターは転生しすぎると当然出せなくなります。 守備範囲(参考) 99転生なし・・・51~C9 99転生10・・・79~DD では、出回っている地図でどんな地図がオススメなんですか? 基本的に出したいランクの出やすいレベルの地図をクリアし続ければいいわけですが、ボスまで近いほうが効率が上がります。あと、ついでの用事にソーマ集めたり、はるかぜのぼうしが欲しいなどの要望もありますので、そちらも考慮すると良いかもです。 転生10回(★)状態で イボイノス~レパルド最短狙い(79~A1)・・・黒竜~イデアラゴンの最短地図 フォログレイナル最短、地図発掘用地図狙い(B5)・・・ブラッドナイト最短(40) でも、A1いらないからC9地図比率を上げたい・・・廃人専用アトラス47(今あるのは2番目に早いもの、一番早いのは募集中(60s台で行けるはず)!) C9地図メインで出したい・・・レパルド最短(66)、アウルート最短(65)、イボイノス最短(62) C9,DDまんべんなく出したい・・・フォロボス最短(72)、でもかねごんかブルック使ったほうが早い。 もう少しかかってもいいからDD比率を上げたい・・・かねごん(79)、エリカ(80、船着場)、ルイズ(87)、水フォロメダル王(89)、おかっぱレパルド(90)、うーにーず(91) 比率は個人の好みですね DD一本でレア地図発掘したい・・・スカイSソーマ(95)、神殿フォロ(96)、サイ○○ン(99)、シ○(99) ついでにソーマ集めたい・・・スカイSソーマ(95)、エミリオ(99) フォロ狩り飽きたorz天使のローブイラネorz・・・ドミールソーマ(90)、ロンメル(89)など ボス討伐ターン数目安 1ターンで倒せたほうが地図発掘サイクルも上がるので、参考までにどうぞ。この事由によりブラッドナイトよりアトラスの方が効率が良くなるわけですね。主人公攻撃999までKOSHIMAKI狩り頑張れば、かねごんでの発掘ペースが格段に上がりますよ^^ 種ドーピングなしバトマス3人+フォース係基準で 1ターン:黒竜丸~イデアラゴン、アトラス 2ターン:それ以外 主人公のみ攻撃999、種無しバトマス2人+フォース係 1ターン:上記のボスにブラッドナイト、アウルート、グレイナル追加 2ターン:イボイノス、レパルド、フォロボス 攻撃要員全て攻撃999 全てのボス1ターンキルできると思います(未検証)。厄介なのは回避してくる猫さん(と鳥さん)ですか 複数ロム持ちじゃないから発掘用地図に地図枠割けないんだけど、最低限何あればいいんですか? ◎ かねごん、サイ○○ン、(ブルック、あつたね) ○ 廃人アトラス、エリカ、水フォロメダル王、(タケ)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6121.html
バイオハザード リベレーションズ2 【ばいおはざーど りべれーしょんず つー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション3Xbox 360Windows Vista~8.1プレイステーション・ヴィータNintendo Switch メディア 【PS4/One/PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード 各1枚【Switch】ダウンロード専売ソフト【Win】Steam専売ソフト 発売・開発元 カプコン 発売日 全機種エピソディック配信 2015年2月25日【PS4/One/PS3/360/Win】2015年3月19日【PSV】2015年9月17日【Switch】2017年11月30日 定価(税別) 【PS4/One/PS3/360/PSV】4,990円 配信 【PS4/One/PS3】各章741円【360】各章780円【Switch】2,990円 廉価版 【PS4/PS3】2016年8月4日/2,990円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 PSV/Switch版はエピソディック配信なし 判定 なし ポイント バリーがストーリーに再登場 親子で初共演シリーズ初のストーリー分割配信前作の要素や『6』からシステム改善は多数一方で前作から後退した面も散見されるやり込み要素は非常に多い バイオハザードシリーズ 概要 ストーリー 特徴・新要素 評価点 システム面(評価点) ストーリーモード(評価点) レイドモード(評価点) 賛否両論点 システム面(賛否両論点) ストーリーモード(賛否両論点) レイドモード(賛否両論点) 問題点 システム面(問題点) ストーリーモード(問題点) レイドモード(問題点) その他 総評 余談 概要 『リベレーションズ』の続編で、前作同様本編作品のタイムラインが進んでいる間に発生していた生物的脅威を描くスピンオフ。 『RV』だけでなく、『6』から引き継がれた要素が多い。 時系列は『5』と『6』の中間に当たる。 主人公はクレア・レッドフィールドとバリー・バートンの2人。 今回は1エピソードごとにクレア編とバリー編を交互にプレイする展開となる。 また、主人公に同行するサポート役のパートナーとしてクレア編はモイラ・バートン、バリー編はナタリア・コルダが登場する。 孤島からの脱出を目指す主人公クレアと、救出のために島に乗り込む主人公バリーという設定・舞台など『コード ベロニカ』を意識した要素が随所に見られる。 また、本作はクレア編とバリー編をセットで1エピソードとし、全4エピソード構成となっている。 パッケージ版が発売する約1ヶ月前から1週間に1エピソードずつ配信していくエピゾティック配信という分割販売を行っていた。 他、パートナーをメインで操作するエクストラエピソードも存在する。 PSV版及びSwitch版は全てのDLCを収録済み。 ストーリー クレア編:クレア・レッドフィールドが所属する反バイオテロNGO「テラセイブ(*1)」が突然の襲撃を受け、友人でもある新入職員モイラ・バートンと共に身柄を拘束されてしまう。 クレアは腕に奇妙な腕輪が嵌められた状態で荒れ果てた監獄のような場所で目覚める。 同じく捕らえられていたモイラと共に脱出を試みるが、そこでは他のテラセイブ職員が異形の存在に無残に殺されていた。 絶望的な状況の中、腕輪から「オーバーシア」と名乗る女性が語りかけてくる。「ヴォセクへ向かえ。そこで全てが始まる。」 バリー編:絶海の孤島へ向け洋上を走る一隻のボートには、元S.T.A.R.S.隊員のバリー・バートンが乗っていた。 突如行方をくらました娘モイラの救難信号を頼りに単身島へ上陸したバリーの前に一人の少女が立っていた。 奇妙な腕輪を付けたナタリアと名乗る少女は、異形うごめく島内を恐れる様子もなく、探索するバリーを助けてくれる。 発信元と思しき通信施設に辿り着いたバリーがモイラの名を口にすると、ナタリアは何かを思い出して呟く。「モイラは死んだ…。」 特徴・新要素 パートナーシステム 今作でもAIが操作するパートナーと2人で探索を行う。パートナーを別のプレイヤーに操作してもらう協力プレイはオフラインでは可能だが、オンラインでは不可能。 『5』と同じく、パートナーは体力が有限であるが、一定時間で回復し、体力がゼロになっても主人公が合流可能な状態であれば、動けなくなるだけでゲームオーバーにはならない。 ソロプレイの際はボタン一つでリアルタイムに操作キャラをチェンジ可能。 概要で述べたように、クレア編ではモイラ、バリー編ではナタリアがパートナーになる。 なお、従来のパートナーとは異なり、銃を扱えるのは主人公、ステージに隠されたアイテムや透明な敵を見つけられるのはパートナー、と明確に役割が決められている。 前作の「ジェネシス」にあたる隠されたアイテムを発見する機能は、モイラなら「特定の場所にライトを当てる」ことで、ナタリアの場合は「指を指す」ことで入手できる。 『RV』同様敵を倒しても弾薬を落とさないのでこれを使うことで弾薬やアイテムを確保することになる。 モイラはバールによる近距離攻撃と、ライトを敵に当てて目をくらませることが可能。この状態からは専用の追撃が行える。 ナタリアは道中拾う石で殴ったり投石をすることで攻撃できるが、バールのように常時携帯することはできず、エリアを切り替えると失う上、耐久度もあり一定回数で壊れるなど、攻撃能力はモイラより低い。 そのかわり、ナタリアは壁越しでも敵を感知する能力を持ち、後述する見えない敵や壁越しに潜む敵の居場所を知ることができる他、敵がこちらを認識して攻撃モードに入ったことも情報として確認できる。 『6』同様貯めたポイントでプレイヤーを強化するスキルを入手可能。ただし、入手さえすればキャラ毎に全て適用できるようになっている。 アイテムクラフト グリーンハーブとレッドハーブというお決まりの組み合わせ(*2)はもちろん、布・アルコール・空きビン・火薬といった単体では役に立たないアイテムが登場し、これらを組み合わせて投てき武器や回復アイテムを作ることができる。 例えば、アルコールは布と組み合わせれば回復アイテムの「消毒布」に、空きビンと組み合わせれば投てき武器の「火炎ビン」になる。 投てき武器はこれまでの手榴弾に近い強力なアイテムだが、完成品が手に入ることは少なく、大抵は素材を組み合わせて作ることになる。 素材の種類が多く、拾ったまま放置すればスペースの圧迫に繋がるため、組み合わせて有用なアイテムにすることが求められる。 スキルシステム 『6』同様にBPを消費して習得する。本編、レイドモードでそれぞれ存在する。 体術やナイフの強化、ハーブの効果増強など内容は多様である。 ダッシュ 『6』から輸入された要素で、従来作では走りに当たる入力で高速ダッシュを繰り出せるようになり機動性が上昇した。 しゃがみ撃ちと不意打ち しゃがんで体勢を低くする「しゃがみ」状態になることで武器の手ブレが抑えられる他、移動速度が低下する代わりに物音を立てにくくなるので、敵に既づかれていない状態であれば背後から接近して「不意打ち」で敵を即死させられる。 本作は、この不意打ちやナタリアの索敵を意識することで有利にすすめるステルスゲーム的な側面が強い。 視界不良状態が登場。該当の攻撃を食らうと汚物でキャラの目が塞がり、実際に画面上を汚れが覆い殆どの視野が奪われてしまう。 時間経過か前述の消毒布で回復可能。 ロックされた箱が登場。ミニゲームで封印を解除することが出来、中にはアイテムが入っている。解除はパートナーのみ可能。 『RV』で好評だったカスタムパーツによる武器強化は続投。 評価点 システム面(評価点) 『6』から改善された要素 QTEが存在しない 『RV』より後に発売された『6』ではこれが多用されていたことが大きな不評を買っており、今作でも続投しているのではないかと不安視されていたが、一切なかったことは高評価された。 正確にはある箇所で一度だけあるが、決まったボタンを連打するだけの低難度のため特に問題視はされなかった。 コンバットゲージが廃止され、体術が『RV』と同様の仕様に戻された。 スキルの取得により『RV』同様の溜め攻撃も可能。 『5』『6』に存在したダウン追い打ちも復活した。 デフォルトの操作体系は『6』に近く完全なTPS仕様だが、あちらのような複雑なものではなくわかりやすい構成になっている。 仰向け状態、スライディング、クイックショット、ローリング、武器のモードチェンジは廃止された。 ストーリーモードの場合、習得したスキルは全キャラ共有かつ自動発動するので、『6』のような煩雑さは存在しない。 ただし、特定のキャラでしか発動しない専用スキルも存在する。 あまり良い評価のなかったハーブのタブレット式がスプレーとして使う『5』の方式に戻された。 『RV』から進歩した面 弾薬上限時の拾得制限撤廃。 武器を除いた所持アイテム管理は『1』~『CV』のようなスロット式のインベントリになり、『RV』と異なり弾薬がまとめられる上限に達すると複数のスロットに分けて所持される旧式仕様。弾薬バッグで1スロットあたりの保持数を増加させられる。拡張バッグを見つければアイテムスロット数を増やすことが可能。 パートナーにもアイテムをもたせることができ、彼女らにも拡張バッグがあるので最終的に所持できるアイテム数は多目だが、クラフト素材による圧迫も激しい。 パートナーとのアイテムの受け渡しは『5』のように手渡しを経由せずインベントリ上で直接移行できる。すぐ隣りにいる必要もなく高度差も無視できる。 武器の切り替えは『5』同様に各方向キーに対応した箇所にセットする方式に回帰し、携帯機故の制限で相対的に対応キーが入れ替わっていた『RV』と比べると直感的でわかりやすくなった。 持ち運べる武器種は4種類に増えた。また、マシンピストルとアサルトライフルが別カテゴリになった。 拾えるアイテムがあるとHUDとして表示されるようになり『RV』のようにアイコンへカメラを照準せずとも取れるようになった。 『RV』では敵の攻撃の直前しかできなかった緊急回避がステップを踏むようなモーションに変更され、いつでも出せるようになった。『6』と違ってコマンドもシンプルである。 スキルによって回避も強化可能であり、全ての動作をステップでキャンセルことも出来るようになる。 グラフィックの向上。前作は「DSの後継機」から想像される映像としては非常に高度であったことから良い評価を得たもののやはり携帯機の範疇であり、最初から据え置き用に開発されたため細かさは段違いである。 反面、FPSが半減してしまった。 ストーリーモード(評価点) シナリオ構成面 前作『RV』では舞台や操作キャラが頻繁に変わって、メインである豪華客船の緊張感が削がれてしまうなどの批判があったが、今作では島の中だけで展開するようになっており、緊張感と恐怖を持続させる工夫をしている。 ゲームを再開すると前作にも存在した「前回までのあらすじ」のムービーや、チャプター終了時には「次回予告」のムービーも流れるなど、前作同様海外ドラマを強く意識したサスペンス調の作風、構成は健在。 クレアとモイラの目的が「敵を倒すこと」ではなくあくまで「脱出」であったり、バリー編の主なクリーチャーが旧来のゾンビに近いロトンであることなどから、直近のアクションメインとなっていたシリーズと比べ恐怖感が薄れにくくなっている。 クレアやバリーとその娘モイラの再登場 クレアは『ダークサイド・クロニクルズ』以来5年ぶり、バリー親子は『3』のエピローグ以来16年ぶりの本編登場となる。 特にバリーは派生作品にもほとんど登場しなかったため、既に現役で最前線に立つことも少ないであろう年齢での久々な本編登場は注目の的となった。 クライマックスにおいてバリーが『1』の名台詞を発するシーンがあり、初代をプレイした人へのファンサービスと取れる演出がある。クレアとバリー親子の初共演も見所だろう。 ナタリアは第一印象こそかなり頼りなげに感じるが並外れて勇敢で、賢く、役に立つ局面が多い上に無意味に足を引っ張ることもないため中々よいパートナーとなっている。 全編廃墟を舞台とした構成 過去作では洋館や豪華客船といった比較的様式美が綺麗な場所が舞台になっていたが、今作の舞台となる孤島は、集落や収容所や工場はあるものの、ほぼ全て人の手が付かなくなった廃墟になっており廃墟探索ゲームの趣を取り入れている。 従来のシリーズとは違う荒涼とした舞台において陰鬱で退廃的な雰囲気の中に不気味さが宿っており、新鮮味もある。 廃墟の元になっているのは旧ソ連文化の集落であり、廃墟 + 社会主義国家のビジュアルの相乗効果を発揮している。 本作は『2』のようなビックリ系演出を多用せず、雰囲気で怖がらせるように作られており、生理的嫌悪感の強いロケーションはその雰囲気を盛り上げることに一役買っている。 怪物のバリエーションが豊富であり、バリー編とクレア編で異なった敵が主体になっている。 やり込み要素が非常に多い 難易度はイージー・ノーマル・サバイバル(ハード)など一般的なものから、敵が一切視認できなくなる「インビジブルモード」や、制限時間内にエピソードの攻略を目指す「タイムリミットモード」といった一風変わったモードも追加されており、同じ内容でも違った感覚、プレイスタイルで遊ぶことができる。 隠し武器の種類が多目であり、例えばノーマルをクリアすれば威力が低いが無限に撃てる「ボウガン」が、ハードをクリアすれば「ドリル」が解禁される。 この他にもリザルトで貰えるポイントを交換することでキャラクターモデルを鑑賞できるフィギュアやアートワークなどを解放することができる。 特にアートワークは多くの場合別売りの書籍を購入して見られるものなので、それがゲーム内に収録されているのは嬉しいところ。 これら全てのコンプリートを目指すとなると長い時間をかけて遊ぶことができる。 ステージギミックが別パートにきちんと影響する。 『2』ではザッピングシステムがあまり意味を成していなかったが、今作は各パートの行動が後に影響する場面がいくつかある。 例えば、「前パートで敵に対して強力な罠を作動させていると後パートで回避ルートを探すことになる」、「前パートで特定の扉を開いておくと後パートで有利に探索できる」など周回時に気づくと楽しめる要素でもある。 レイドモード(評価点) 基本のハックアンドスラッシュ的な面白さは健在。キャラと武器を強化し、さらに難しいミッションに挑戦するというサイクルは中毒性がある。 本編のキャラだけでなく、過去作に登場したクリス・ジル・レオン、DLCを購入すればハンク・ウェスカーも使用可能。 ミッション数が前作から3倍近く増加、難易度も3段階から4段階に増加し、ボリュームアップしている。 前作ではキャンペーンモードの舞台がステージとして流用されていたが、本作ではキャンペーンモードの舞台に加えてレイドモード専用のステージが用意されている。 ストーリーモードに登場したクリーチャーはもちろん過去作のクリーチャーも何種か登場し、本作のシステムで戦うことができる。 プレイキャラの体力ゲージや敵撃破数などが表示される様になった。 前作のミッションクリア時にもらえるボーナスであるノーダメージボーナスが今作ではノーハーブボーナスに緩和されたため、多少のダメージなら評価に影響しなくなった。 成長要素がより増加し、固有アビリティではなくプレイヤースキルをビルドできるようになった。ほとんどのスキルがレイドモード専用である。 プレイヤーのスキルは、実際に使用する事で何らかの効果を発揮する“アクティブスキル(*3)”と、『6』のスキルシステムに近い、装備することで常時効果を発揮する“パッシブスキル”の二種類がある。 スキルはプレイヤーがレベルアップした際にもらえるスキルポイントで強化でき、最大強化後に追加ポイントを注ぎ込めば全員に「継承(*4)」可能。 武器属性の概念が登場。たとえば「火炎属性」なら当たった敵を燃やして追加ダメージを与えることができる。 ジェスチャーがかなり豊富。「行け」や「待て」という基本的なものはもちろん、「拍手」や「分からない」などかゆいところに手が届いており、果ては「トレイン」や「ロボット」といった妙なものまで数多く取り揃えてある。また、何故か謝るジェスチャーが特に豊富。 本編では登場しなかった過去作からのゲスト出演モンスターも存在する。 お馴染みハンターに加えて、前作『RV』からはメーデーさんことスキャグデッド、『5』からは処刑マジニ、『6』からはナパドゥとラスラパンネといった強敵達が大集結している。 Switch版独自の新要素 武器のカスタムパーツを自由に着脱可能。 これにより、他機種版に比べてレイドモードの快適性が大幅に向上した。 ただ、外す度にGOLDを消費してしまうので注意が必要。 新たなカスタムパーツが追加。 ハーブやレア武器の出現率を上げるものや、最大Lvのさらに上であるLvΩ、前作のレアパーツであるオートローダーなどが追加された。 ミニゲームが追加。 バリーを操作して襲い来るゾンビを倒していく横スクロールアクションゲームが遊べ、スコアに応じてBPやGOLDが稼げる。 賛否両論点 システム面(賛否両論点) 『RV』同様ストーリーモードでは体力ゲージが無い。代わりにダメージを受けると画面が汚れる仕様。 体力ゲージがないことで臨場感は増すものの、本作の舞台上暗がりで視界の悪い箇所が多いため、さらに視認性が悪くなってしまうことへの批判はある。 クレア編で登場するモブ敵「アフリクテッド」はシステムに慣れず装備的に最も乏しい序盤の敵ながら動きが素早く、走りや跳びかかりで襲い掛かってくるため攻略の難所となる。 バリー編で一般的に出現するクリーチャー「レヴェナント」の仕様についてやや賛否分かれる評価となった。 レヴェナントは見た目からではわからない体のどこかに弱点があり、そこをある程度攻撃して露出させた上で追撃しなければ倒せず(*5)、しかも個体によって弱点位置が異なる。その上戦闘力が高く、攻撃力が高くて非常に素早い強敵である。 そんな敵がチャプター1の中盤から当たり前のように大量に出てくる(*6)。 レヴェナントにうまく対処するためには、ナタリアの索敵能力で位置を調べて不意打ちで倒すか、ナタリアの感知能力で弱点の位置を見抜いて攻撃するかの二択である。 基本的には不意打ちで倒すことを前提に作られており、スニーキングキル前提のステージ構成となっているが正面対決が避けられない状況もある。 不意打ちにせよ正攻法にせよ操作キャラ変更をこまめに行わなければならず、緊張感と討伐手順の面倒さが半々と言った感じで、様々な要因で細かい作業が多くテンポ感の悪い本作のイメージを強めてしまうことになった。 また、不意打ち成功時の演出にて、弱点が本来の位置でなく背中に出現するため、設定的に矛盾はないのか疑問視もされている。弱点組織が体内を移動できるかどうかは明らかにされていない。 レイドモードではナタリアがいないので、「弱点が出てくるまで各部位を攻撃するか、炎上させて無理やり倒す」という力技頼みになってしまう。 『6』で問題視された、ハンドガンを装備した時にその都度薬室を確認する動作がそのまま継承されている。 ソロプレイではキャラを切り替えた時にもこの動作は発生するので、鬱陶しく感じる人もいる。 ただ動きが完全に止まるわけではなく移動などは可能であり、銃を構えるといった動作ですぐキャンセルできるので殆ど気にならない。 むしろリアリティがあって良いという声もある。 ビジュアル的に攻撃性や陰鬱さを感じることがある 舞台が全面荒廃していることに加え、本作のグラフィックコンセプト上コントラストが控えめで心細さや物憂い雰囲気が漂い、恐怖とはまた違った殺風景な印象を受ける。 コンセプトカラーが前作の反対色となる刺激的な赤を基調に、イエロー系、オレンジ系、黒が配色されておりUIや敵のデザインに反映されているため心理的に不安になりやすい。 拷問や発狂や苦痛を扱っているため、変異した敵の身体にも拘束や迫害の後が痛々しく唸り声も獰猛で、フィールドの随所に悪趣味な猟奇的要素が見られる。 従来とは違った方向でグロさや嫌悪感を全面に押し出している。こうした雰囲気が好きであれば楽しめるだろうし、刺々しさや邪悪さやダークさなど今までとの雰囲気の違いに戸惑うこともあるかもしれない。外伝ならではの方向性と言ったところか。 実績関連 評価点の項でもやり込み要素が多いことを述べたが、一方でこれらは「無駄に多すぎる」「細かすぎる」とプレイヤーに思わせる。 具体例を挙げると「チャレンジメダル」「リワード」「レコード」はそれぞれ別。 その内容も「ナタリアの投石を15回当てる」「モイラのライトで敵を20体怯ませる」(チャレンジメダル)、「レヴェナントの武器付きの腕を30回破壊する」「ジャンプ中のアフリクテッドを30回撃ち落とす」(レコード・実績)など要求される回数が無駄に多いものも。 チャレンジメダルは各エピソードにあるが一度で全て取るのは困難なためコンプしようと思えば大抵同じエピソードを何周もすることになる。 これらに加え、マップ中に隠された調査ポイントも複数種・数十箇所存在する。 事細かに達成項目が列挙されているのは『6』の要素が入ったことによる弊害と言える。ここまで来ると「やらされている」感が強く、全てを積極的に埋めようというモチベーションが湧いてこない。 実績を狙うとプレイスタイルが制限されるため、死亡数や命中率にすら制約のなかった『4』が懐かしがられることもある(*7)。 これらやその他の本ページで記述されている面倒な要素のためかPS4版のプラチナトロフィー取得率は2020年現在で1%を切っている。 ストーリーモード(賛否両論点) 前作に比べてやや単調な脚本 多数のキャラが入り乱れ二転三転する展開が売りだった前作『RV』に比べると、 今作ではメインキャラ数が減少した影響かどんでん返しも少なく、割と先の読みやすいシンプルな構成になっている。 レイドモード(賛否両論点) レイドモードのゲームバランス スキル継承により、最終的には好きなキャラを好きな性能にして戦える一方、前作にあったキャラの個性や「攻略しやすいキャラを探す」といった要素が無くなっている。 個別にスキルビルドする兼ね合いからか、獲得経験値が個別管理されキャラクターレベルがそれぞれ独立するようになった。 このために育成の手間が膨大になり、前作と比してプレイボリュームの水増しのようになってしまった。 新たなスキル・パーツ群も、攻略法のテンプレ化に拍車をかけている。 たとえば、セミオート式のスナイパーライフルに、弾薬所持量とリロード速度を高める「スナイパーライフルマスター」・敵を炎上させる「火炎弾」・炎上中の敵へのダメージを高める「延焼」・弾丸が敵を追尾する「誘導弾」を載せたもの(*8)が挙げられる。 他にも、手軽に敵を足止めできるビン類、自身にダメージ無効化や透明化を施す「メタルコート」「クローキング」・敵の棒立ち・同士討ちを誘う「幻惑」・超ダメージを誇る「感電重ね掛け+ロケットランチャー」など、強力な戦法が揃っている。 一応これらのスキルを全て育てようとするとかなりの労力がかかるので、序盤から無双できるというわけではない。 エネミースキル(問題点にて後述)が実装されたことで、高難易度のミッションほど接近戦のリスクが高く、強力な戦法に頼らざるを得ないという側面もある。 マップ構成や敵の配置・出現パターン 前作は基本的に船という閉鎖空間を舞台にしていることや、敵自体の設定を活かして、敵が死角に配置されていたり、隙間から湧き出すなど多彩なパターンが存在した。 そのため、的確に倒すための武器構成や立ち回りを考え、なんども挑戦し配置を覚えて倒していくことで、プレイヤーの上達を実感できるようになっていた。ノーダメージボーナスを狙うなら何度も試行錯誤を重ねることになる。 今作のレイドモードは仮想空間での戦闘シミュレーターという設定になっているからか、音がして特定の場所から敵が出現するというパターンがほとんどな上、マップが前作よりも視界が開けていることも多いので比較的簡単に出現場所で待機して倒したり、距離をとって態勢を立て直すといったことができてしまう。 マップの構成も、「入り組んだマップの最奥部へと進んでゴールメダルを割る」という構成が主流だった前作に対し、今作は「一本道の狭いマップで密集した敵を全て倒す」という構成が殆ど。 ノーダメージボーナスがノーハーブバッジへ緩和されたこともあり、試行錯誤という面はやや後退してしまった。 これはコンプリートバッジを取得することがミッションを増やす唯一の手段である関係上、仕方のないことでもある。 ミッションの難易度が上がっても、敵のレベルの上昇とスキル持ちが増えるだけのため、難易度が上がっても攻略法があまり変わらず新鮮味が薄い。 ただ、これらの変更によって気軽にプレイしやすくなったとも言える。 問題点 システム面(問題点) 一部アクションの粗 『RV』と同じ仕様上、体術のバリエーションが少ない。加えてレイドモードのキャラ間でそれの使い回しが目立つ。 『RV』に比べて演出がショボく巻き込み範囲も狭いなど、明らかに劣化している。 ダッシュに慣性が働く仕様とマップ上に障害物が多い設計が合わさり、オブジェクトに引っ掛かりやすい。 フィジカルコンバットゲージこそないものの本作にはスタミナの概念があり、ダッシュし続けるとバテてしまう。 はしごを昇降するには、近づいてアクションボタンを押した後にスティックを倒し続ける必要がある。また『6』同様に昇降中も攻撃を受け、その場合は落下して昇り直しになる。 攻撃を受けない様に邪魔な敵を遠くに引きつけたり片付ける手間が増えゲームとしてのテンポが悪くなった。 『6』同様、ライフルの照準がスティックで自由にズームできない。 女性用モーションの流用 今作では男性キャラを使用している場合であっても、女性キャラのモーションがそのまま流用されている。 そのため、バリーやクリスのような大柄な男性キャラだと違和感がある。 スティックのデッドゾーンの広さ 今作はスティックのデッドゾーン(スティックを傾けても反応しない範囲)が広いため、精密な照準操作がし辛い。 ボタン配置の問題点 PS系以外のハードでは方向キー(十字キー)は左スティックの下に配置されているため、 各方向に割り当てた武器に切り替えようとすると一旦スティックから親指を離し、キャラを立ち止まらせる必要がある。 アクションボタン アイテムを拾う、特定のオブジェクトを調べる(*9)、アイテムや項目を選ぶ(いわゆる決定ボタン)、これらの機能が3つのボタンに分散しており、非常にややこしい。 上記の「特定のオブジェクトを調べる」はキャンセルボタンと被っており、メニューを開いた直後に閉じてしまうことが間々ある。 全体マップの削除 各所の地図を入手すると画面右上にミニマップが表示されるが、マップ全域を表示する機能はない。 ミニマップの表示範囲は相応に狭く、従来作同様に各所を往復するシーンも間々ある。特にEXエピソード1では所々に時間制限があるうえ、漁村(*10)という難所もあるため非常に不便。 イベントなど途中で強制的に歩かされる部分がある 初見では悪くないが、周回を重ねると煩わしく感じる。 タイムリミットモードではここをうまく短縮しないと制限時間が厳しくなってしまう。 また公式が注目させたい部分にカメラが寄る演出も引き継がれているが、カメラ操作は元よりこれも演出中はゆっくり歩くことしかできないためゲームテンポを削いでしまっている。 AI操作時のパートナーの仕様 パートナー操作時、主人公はスキルを装備しないと発砲してくれない。スキルの発砲も弾薬を消費しない代わりに威力は低めに設定されている。 このパートナー操作時に敵に遭遇すると、スキルがなければ棒立ちかナイフで攻撃し始めるため、無駄にHPが削られ勝手に被害を拡大する。 AIは敵から距離を離したり回避などの防衛行動はしない。またモイラのライトなどで怯ませると弱い体術で攻撃され勝手に怯みを解除されるなど融通が利かない部分が大きい。 無理やり交代させられているような場面が多い。 「『RV』の隠されたアイテムを発見するためのアイテム「ジェネシス」の役割をパートナーが担っている(*11)」「2人を交互に入れ替えて障害物をどかすギミックが多い」ことから、ソロプレイでは事あるごとに交代することになるため、やらされている感が強くテンポが悪い。 AIの作りもお世辞にも洗練されているとは言えない。 前述した障害物をどかす謎解きは、『5』や『6』でAIが普通にできていたので気になりやすい。 共同作業時離れた場所にいるAI操作の味方はレスポンスも遅く、『5』『6』でもあった遠くのAIが角や障害物に引っかかる問題も残っている。 役割が決められている以上、戦闘時は主人公を操作するようにしなければならないのだが、そうなると上記のテンポの悪さも相まって、2人組にしたことによる面白さよりも面倒さの方が大きくなってしまう。 新登場のクリーチャー“グラスプ”の面倒くささ この敵は視神経に作用するガスで姿を眩まし、即死攻撃を仕掛けてくる敵(*12)。 近づくと周囲の風景が歪み始め、羽音が聞こえるようになるが、完全に姿を把握することはできず、捕まれると問答無用で即死する。さらに演出がエグいうえに長く、スキップも不可能。 ナタリアの能力で姿を視認するか、煙幕ビンなどの煙を使えば効果範囲にいる個体は目視が可能になる。しかし前者はバリー編限定、後者は投てき武器の素材に限りがある。誘引ビンにも引っ掛かるが、同じく気軽には使えない。 ナタリアは石で殴るか投石を当てることで直接ダメージを与えることが出来るが、最低難易度以外では一撃で倒せないことが多い。 NO ESCAPEではスキルを最大まで強化しても投石を3回当てなければ倒せない。 殴るためには近づかねばならず、投石をしたとしても仕留められなければ投げた場所(=グラスプの近く)まで石を回収しなければならないため、石を回収しようとしてグラスプに捕まり行動不能になることも(*13)。 ナタリアで位置を確認してからバリーに切り替えて銃で攻撃することも出来るが、その際AI操作のナタリアは「もっと右!」「近くまで来てる!」と大雑把にしか居場所を教えてくれない。 銃撃を当てても仕留められなければその場から大きく移動してしまい、またナタリアで位置を確認する必要があり更に面倒。 グラスプは常に飛行しており「基本的に平地近くを低空飛行している」とは言え微妙に高さがズレて攻撃が当たらないこともあるため、1人プレイだと操作キャラを何度も切り替える必要があり煩わしい。 難易度SURVIVAL以上だと縦軸方向にも積極的に動いてこちらを翻弄するような動きを見せる。 また、他の敵と同様最初から出現しておらず「条件を満たすとスポーン」というパターンもある。この時も当然姿は見えず、周囲の風景が歪む特徴が表れてようやく出現を確認できることも。 クレア編ではアフリクテッド系の敵が、バリー編ではロトンとレヴェナント系の敵が現れるのだが、グラスプはどちらにも出現する(*14)。 一応バリー編に多く出現するが配置の都合上ほぼ必ず倒さなければならないようになっており、登場数が少ないクレア編でも上記の特徴から居場所を推測するしかないため、安全に倒すなら煙幕ビン・誘引ビンは必須である。 + クレア編について クレア編エピソード4の登場敵はなぜかコイツだけとなっており、制限時間イベント中にまで登場。時間に余裕があるとはいえ多くのプレイヤーがダッシュするであろう先にコイツが配置されている。煙幕ビン・誘引ビンを直前に置いておくなどの救済処置すら無く、「難しい」というより嫌がらせである。 チャプターのリザルトには命中率が関わってくるため、このクリーチャーの仕様から当てたくてもなかなか攻撃が当たらない=命中率が下がりSが取れない事態も往々にしてある。 これらの要素からただ面倒なだけと不評を買った。 マルチプレイについて 『6』からかなり縮小され、ストーリーモードの協力(オフライン限定)とレイドモードの協力のみとなった。『6』で一定の評価を得た「エージェントハント」の実装を望むユーザーも多かったのだが…。 オフライン協力プレイにて2P側のオプション設定が保存されず、一時解散する(タイトル画面へ戻る)たびに設定し直す必要がある。 前作より薄まった恐怖感 今作は比較的視界の開けたマップが多く、前作『RV』のような「閉鎖的な通路を歩く恐怖」がない。 クレア編とバリー編でほぼ同じマップを進むことになるため、視覚的に飽きやすい。 天井から突然敵が降ってくるなどのびっくり系演出も少なめ。 ストーリーモード(問題点) 前作『RV』と関連性が薄い。 「テラグリジア」や「FBC」などの関連ワードがちらほらと出てくる程度。前作の関係者も登場するが、肝心の『RV』には名前すら出てこないため後付け感は否めない。 「ウェスカー」や「ウロボロスウイルス」など、関連性で言うなら寧ろ『5』の方が強い。 エピソード数が前作より少ない 全4エピソードが主人公2人分で計8話、エクストラエピソード2つを合わせても10話であり、エクストラエピソード無しで12話あった『RV』より少ない。 中にはボス戦無しで終わってしまうものもあり、肩透かしを喰らうところも。 本作の前に発売された『6』が批判はあれどシリーズ最長レベルだったこともあり比較されやすい。 ただし、評価点にもあるように様々なモードや隠し要素は用意されており、その点を加味するとボリュームそのものが薄くなったわけではない。 1エピソードあたりのマップは結構長めなので、初見プレイであれば短く感じることはあまりない。 日本語字幕と日本語吹き替え音声の言い回しが異なる部分が目立つ 『バイオハザード』ではお馴染みの、英語台本と日本語字幕との内容の乖離である。 他の作品であれば吹き替えが後付けであることや字幕の文字数に対する台詞の長さなどのやむを得ない理由が考えられるが、本作の場合は字幕と吹き替えが同時収録されている上に『RV』が完全一致していたため批判されやすい。 また、それらを避けて過去作のように英語音声でプレイするとこちらも表現がだいぶ違う。 バリーは英語だと軽口を叩くこともある。日本語のバリーがナタリアに対して「お前」と呼ぶこともあるなどぶっきらぼうな印象を受けるのに比べ、英語ではナタリアへの呼びかけで「ハニー」「スウィートハート」など小さな女の子に語りかけるアメリカのおっちゃん風の言葉遣いになっている。 日本語のモイラは「サイアク」という言葉を口癖にするキャラだが、英語では「〇uck」や「〇hit」などを多用する乱暴な言葉遣いである。若者言葉と考えれば妥当かもしれないがややニュアンスが異なる。 シナリオ内容 + ネタバレ注意 説明不足な点 「序盤でクレア達を拉致した部隊の正体やその後」「孤島から脱出したクレアが救助されるまでの日数・過程」「クレア達に投与されたウイルスの経過」などが特に説明のないまま終わってしまう。 バリーが孤島発見に半年を要した理由についてはゲーム外で説明がなされており、本編に含めるべきとの声が多数上がった。 ウイルスについてはモイラの場合だと「発症することもなかった」の本人の台詞だけで済まされている。エピローグで描かれる本作の2年後に当たる『6』当日もクレア達は健康なので問題はないと思われるが…。 サブキャラクターの扱い サブキャラの出番が少ない。前作では操作する場所やキャラが切り替わることで、サブキャラクターも印象に残りやすいよう工夫されていたが、本作はそのような演出がないこともあって印象に残りづらく、サブキャラクター自身の出番も大幅に減っている。 ペドロやエフゲニーなど見せ場はあるキャラもいるが、ジーナなど序盤ですぐに雑魚敵に殺害され退場する印象に残りづらいキャラもおり、せっかくの要素を活かしきれていないところもある。 マルチエンディング方式の意味合いの薄さ 分岐条件はあるキャラがトラウマを克服する事だがタイミングがわかりづらく、分岐後の内容も“クレア編で瓦礫が落ちてそのキャラがそれに巻き込まれて生存or死亡する”という脈絡のないもので、何故瓦礫に巻き込まれて生きているのかも特に大きな説明はない。 また「GOODEND」とは言うものの最後のオチではかなり不穏な要素が提示され(*15)、スッキリしない後味で終了する。紆余曲折あってもエンディングはすっきり終わる従来のシリーズと比べ浮いている。 悪役の動機やモイラのバックストーリーに関してもストーリー上であまり華々しく印象付けられるとは言えず、感情移入が薄めである。 本作の脚本は比較的淡々としており、特にバリー編はビジュアルが鬱々としているのもあって途中経過に盛り上がりが欠けるところがある。 過去作と違い、シナリオクリア特典のエクストラ武器を使用するとゲーム評価が「C」で固定されタイム表記もなくなる。短時間クリアや高評価クリアの助けにならず、無双プレイも虚無感を感じてしまう。 レイドモード(問題点) キャラ育成・武器強化の手間 有用なスキル群を本命キャラに付与するには、必然的に複数のキャラを育成しなければならず面倒。 各キャラをレベル50(最大値は100)まで育成するたびに新たなジェスチャーを習得・共有できるのだが、こちらもコンプリートを目指すと莫大な手間がかかる。 ストーリーモードでは武器のパーツを自由に変更できるが、レイドモードでは「有料でパーツを破壊してスロットを開ける」「有料で武器を破壊してパーツを回収する」の二択。つまり、有料なのに破壊した方は消えてしまう。 高レアリティの武器とパーツを併用すること自体にリスクが付き纏うため、『RV』の仕様と比べて明らかに不便。 前述の通り、後発のSwitch版では武器を壊すことなく、有料でパーツを回収してスロットを開ける仕様に変更された。その結果、こちらが実質的な完全版となった。 エネミースキル 接触による状態異常と撃破時の爆発が厄介な3属性、足元に毒霧を発生させる「ポイゾナス」や、カウントダウンの終了前に倒さないと即死級ダメージを受ける「死の宣告」など、近付くだけでプレイヤーに危険が及ぶものが殆どであり、体術などの近接攻撃が難易度の高いミッションになるほど使いづらくなる。 他にも正面からのダメージを激減させる「バリア」や、照準を合わせないと姿を現さない「インビジブル」(*16)、こっちの銃を落とさせる「ディスアーマー」などがある。 ストーリーモードのグラスプのように面倒くさい面の方が大きくなってしまっており、銃を好きなだけ撃ちまくれるモードのコンセプトに合っていない。 登場キャラクターの地味さ 今作は前作同様、本編に登場したキャラクターを主に使用してゲームを進めていく。しかしこの内ゲーブ、ペドロ、ジーナ、ニールの4人は本編での掘り下げ描写がほぼなく、キャラとしての魅力に乏しい。 そのため個性の強いキャラが勢揃いだった前作に比べると、どうしても見劣りしてしまう。一応クリスやレオンといった人気キャラを登場させることでなんとか華を持たせようとはしているが…。 その他 ナタリアの能力で弱点を見つける事が前提となっているレヴェナント、発症ペドロがレイドモードでも登場するのだが、ナタリアがいないため弱点がどこにあるかは分からない。 火炎ビンが有効なレヴェナントはともかく、中ボス格である発症ペドロは火力でごり押しするしかない。 ステージは大半が『6』からの流用であり、シリーズ経験者からは視覚的な真新しさがない。 『RV』ではミッション開始時と終了時に各キャラクター専用のセリフが用意されていたが、今作では廃止された。 『RV』に登場したジェシカ・レイチェル・レディハンクが今作のキャラクターであるジーナのコスチューム扱いになったため、声やモーションがジーナと全く同じになってしまった。 一応、レイチェルとレディハンクは前作でも担当声優がジーナと同じだった。またレイチェルは「ジーナと名字が同じ」「外見や役割が似ている」という共通点がある。 現在はアップデートで修正されているが、以前は武器の増殖バグが猛威を振るった。 その他 フレームレート PS4版のフレームレートは発売当初30fpsを下回る場合もある程不安定だった。現在はアップデートで改善されているが、やはり処理落ちはある所はある。 Win版は4K解像度やハイフレームレート(最高120fps)での出力に対応。推奨スペックは『6』とほぼ同等だが、こちらも最適化不足でパッチが当たるまでは推奨スペックを満たしている程度では「快適にプレイできる」とは言い難かった。 余談だが、据置機ではパッチを当てる前も後もOne版が一番安定しておりfpsも高い。 後年に移植されたSwitch版は30fpsではあるものの、カクツクことは少なく安定した挙動になっている(場面によっては60fpsの部分もある)。 PSV版について ただでさえ不安定で重いゲームな上、PSV版はハードスペックが全く追いついておらず、グラフィックに於いて大きく妥協したマルチ展開となった。 半年ほど遅れて発売されたPSV版はDLCが全て収録済みだが、据置機とは異なりストーリーモードの協力プレイが行えずWeb連動サービス「RESIDENT EVIL NET」にも対応していない。 さらに、10秒強ですんでいたロード時間が30秒前後かかる。レイドモードではロードする機会が多いためストレスがたまる。 Switch版の問題点 携帯機だがパワー不足で描画が悪いこともなく据置機版に近い品質だがロード時間がかなり長い。同世代に当たる『5』『6』の移植版と比較してもかなり長めであり、本編はもとよりレイドモードをプレイする際のストレスとなりやすい。 『RV』と違いレイドモードをオフラインでプレイする際に機内モードをオンにしていても強制的に通信チェックが入るのでテンポが悪い。 総評 バリーの本編再登場や、1週間ごとに1エピソードずつ配信する新しい配信形態で話題となった本作。 システム面の改善や正当進化した部分は多いものの、前作とのつながりが薄く説明不足なシナリオや面倒な要素の増えたレイドモードなどが足を引っ張り、前作ほどの評価は得られなかった。 「ちゃんと遊べてシリーズの血を受け継ぐ『バイオハザード』」ではあるが、周回プレイで何度もシナリオを遊ぶのを前提としている割に細かな制約や手間の多さから周回向きでない面も強い。 傑作と認められた前作と比べ娯楽性が行き足りていないところがあり、どちらかといえば既存作を遊んだことのある人向けであろうか。 一方『6』で不評だった点はほぼ改善されており、過去作で解消されなかった前振りに繋がる要素もあるのでシリーズファンなら遊ぶ価値はあるかもしれない。ただし、やるならPSV版以外で。 余談 スタッフロールには前作の開発元であるトーセのロゴが在る。同社がどこまで本作の開発に関与しているかは不明。 本作発売と同時期に『週刊少年チャンピオン』にて本作のその後のクレア達が登場する漫画『バイオハザード・ヘヴンリーアイランド』の連載が開始、単行本化された。 本作だけでなくのちの『バイオハザード・アンブレラコア』とも公式連動している。 この漫画はシリーズでは珍しく主人公とヒロインが日本人である。過去にもモブには日本人がいたり、メインキャラでも日系二世や日本国籍のキャラは登場したが、明確な日本人のメインキャラとしてはシリーズ初である。 なお、同著者による前作『バイオハザード・マルハワデザイア』は『6』との公式連動漫画でシナリオも『6』と同じ人物が務めていたが、こちらは連動元の本作と同じく佐藤氏がシナリオを手掛けている。 そのため、作画担当は同じながら作品の雰囲気は異なっている。 ちなみにこちらの作品は、前作『RV』のキャラクターであるパーカー・ルチアーニも登場している。 今作には、虫系の敵としてオオウデムシ(*17)が登場するのだが、「世界一気持ち悪い生物」の筆頭として挙げられる場合も多い本生物を今作オリジナルの生物と思っている人もおり、これが実在する生物であるとことを知って驚愕することが少なくない。
https://w.atwiki.jp/ro-reshiaouji/pages/24.html
※記載した割合は☆99の場合です ※最高比率の表記も☆99の場合です うす暗き岩1 発見者:ルーン マップタイプ:洞窟S0A0 場所:ベレンの岸辺(船着場横) 所持キャラ:メイン 備考:ハヌマーン最浅(ボス部屋まで18秒) A1:8D:79=16:64:20 ※79及び8D最高比率 うす暗き夢1 発見者:としゅき マップタイプ:水S0A0 場所:西セントシュタイン(セント横) 所持キャラ:サード 備考:ハヌマーン最浅 セント横最短(最速15秒) A1:8D:79=16:64:20 ※79及び8D最高比率 うす暗き空13 発見者:○○○○ マップタイプ:遺跡S0A0 場所:ベレンの岸辺(船着場横) 所持キャラ:メイン 備考:スライムジェネラル最浅(最速15秒) A1:8D=55:45 ざわめく夢31 発見者:メフィスト マップタイプ:洞窟S0A0 場所:西セントシュタイン(セント横) 所持キャラ:メイン・サード 備考:イデアラゴン最浅 セント横最短地図(最速37秒) B5:A1=49:51 呪われし影47(超廃人専用47Sキラーマシン) 発見者:アヤナミ マップタイプ:水S0A0 場所:ビタリ海岸 所持キャラ:サード 備考:8F+BossSキラーマシンの地図中Lv最高 C9:B5:A1=39:51:10 呪われし影50(リーチャほぼGMゾーン) 発見者:リーチャ マップタイプ:氷S0A0 場所:アシュバル地方 所持キャラ:サブ 備考:ボス部屋到着まで約1分30秒弱 C9:B5:A1=46:51:3 わななく大地51 発見者:としゅき マップタイプ:水S0A0 場所:東セントシュタイン 所持キャラ:メイン 備考:Lv51・52限定最短地図(最速81秒(1分21秒)) C9:B5:A1=49:49:2 ※C9最高比率 けだかき影52(セラGMゾーン) 発見者:セラ マップタイプ:洞窟S0A0 場所:東セントシュタイン(浅瀬に囲まれた小島) 所持キャラ:サブ 備考:ボス部屋到着まで1分25秒程度 下記かねごんと1~8Fまで全く同構造の地図 DD:C9:B5=2:49:49 ※C9最高比率 大いなる魂79 発見者:かねごん/はっしー/セラ マップタイプ:洞窟S0A6 場所:カズチィチィ山/カズチィチィ山/東セントシュタイン(浅瀬に囲まれた小島) 所持キャラ:メイン/サブ/サブ 備考:即げんま(9F) ボス部屋到着まで1分50秒弱 DD:C9=67:33 見えざる闇85(ジュニアげんま) 発見者:コ○ナ マップタイプ:洞窟S1A3 場所:サンマロウ地方 所持キャラ:メイン 備考:水戸げんまの場所・発見者違い 即げんまx2(3F) ボス部屋まで2分50秒弱 DD:C9=79:21 とどろく闇87 発見者:ミカエラ マップタイプ:氷S3A1 場所:アイスバリー海岸 所持キャラ:メイン 備考:即げんま(6F) 地図発掘用の地図の草分け ボス部屋到着まで約3分 DD:C9=83:17 見えざる光89(TK89) 発見者:タカシ マップタイプ:水S6A6 場所:ジャーホジ地方 所持キャラ:サード 備考:即ソーマ(9F,11F,15F) 12sソーマ(10F) ボスフロアまで3分20秒くらい S5A5B1マラソン5分30秒(階層逆戻りなど難易度高) 低階層マラソン20分でげんま20個&17万G 即&体感ソーマ計4個回収約7分 DD:C9=87:13 大いなる魔神90(発掘用レパルド90・ルイズ87+1フロア) 発見者:かずは マップタイプ:洞窟S2A6 場所:東ベクセリア(ベクセリア横) 所持キャラ:メイン 備考:即げんま(4F) 即ほしくずのつるぎ(14F) ボス部屋到着まで2分50秒くらい 敵湧き調整不要 DD:C9=89:11 あらぶる星々92(コロナフォロボス) 発見者:コロナ マップタイプ:洞窟S1A2 場所:アシュバル地方 所持キャラ:メイン 備考:ボス部屋到着まで2分42秒、ただし敵湧き調整箇所複数あり DD:C9=92:8 残された闇95(リーマンレパルド+1フロア) 発見者:○○○ マップタイプ:洞窟S5A2 場所:エルマニオン海岸 所持キャラ:メイン 備考:即メイド服(4F) 即ソーマ(12F,14F) 即せかいじゅのは(13F) 即げんま(15F) ボス部屋到着まで3分10秒台 DD:C9=98:2 とどろく悪霊95(水レパルド95カズヤマ) 発見者:まさひろ マップタイプ:水S1A5 場所:カズチィチィ山 所持キャラ:メイン 備考:ボス部屋到着まで3分10秒台 DD:C9=98:2 あらぶる星々97(ローレシアフォロボス) 発見者:ヴァル マップタイプ:洞窟S3A4 場所:グビアナ砂漠(北西の小島) 所持キャラ:メイン 備考:即ほしくずのつるぎ(15F) ボス部屋到着まで 3分27秒(エスターク氏(エスターク火山ロッカーの発見者)(十字キーのみ)) 3分21秒(エスターク氏(エスターク火山ロッカーの発見者)(タッチペン使用)) 3分28秒(ゆりっぺ氏(東京・千葉)) 3分23秒(ミスター氏(梅淀)) 自己最速は3分35秒…… 100%DD マップ付覚書 見えざる魂98(あら風ゾーン) 発見者:よしゆき マップタイプ:水S2A7 場所:サンマロウ地方 所持キャラ:メイン 備考:即メイド服(3F) 即メタスラのこて(4F)即げんま(7F,16F) ボス部屋到着まで3分40秒強 グビアナ風魔大富豪(あらぶる風68)・あらぶる風73火山S8A5を輩出した縁起物の地図 100%DD 見えざる光98(サトミンフォロボス/通称なし) 発見者:サトミン/きこう マップタイプ:遺跡S1A3 場所:東ナザム地方(高台)/サンマロウ地方 所持キャラ:メイン/メイン 備考:ボス部屋到着まで最速3分10秒台 ※敵湧き調整箇所多数につき難易度激高 100%DD とどろく闇98 発見者:としゅき マップタイプ:水S0A4 場所:東セントシュタイン 所持キャラ:メイン 備考:即げんま(11F) 即まじゅうのツメ(13F) ボス部屋到着まで3分20秒(ミスター氏(梅淀)) 100%DD
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/34.html
アルタイルの時代(12世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるアルタイルの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者アルタイル・イブン・ラ・アハド (CV 小西克幸) マリク・アルシャイフ カダール・アルシャイフ アッバス・ソフィアン ■テンプル騎士団アル・ムアリム マリア・ソープ ■アサシンと協力者 +アルタイル・イブン・ラ・アハド アルタイル・イブン・ラ・アハド (CV 小西克幸) デズモンドの先祖。12世紀のアサシン。ムスリムの父とクリスチャンの母との間に生まれた彼は、幼いころから暗殺教団の長であるアル・ムアリムに育てられ、若くしてマスターアサシンの地位にまで上り詰めた。しかし慢心により任務に失敗、武器装備と身分を剥奪される。テンプル騎士団の野望を阻止しようとアル・ムアリムの導きに従って任務を遂行するが、実際にはアル・ムアリムもテンプル騎士団に与するものであった。 今作ではエツィオが手に入れるマシャフの鍵に彼の記憶が刻まれており流入現象で彼の生涯を辿って行く。 +マリク・アルシャイフ マリク・アルシャイフ アサシン。アルタイルとは相性が悪く、口喧嘩をしていることが多い。ソロモン神殿での秘宝奪還任務に弟のカダールとマスターアサシンのアルタイルの三人で赴くが、アルタイルの傲慢により大きなミスを犯し、カダールは死亡し自身も左腕を失う大怪我を負う。左腕を失ってからは現役を退き、エルサレムの管区長として他のアサシンのサポート等を行っている。 +カダール・アルシャイフ カダール・アルシャイフ 見習いアサシン。マリクの弟。伝説のアサシンであるアルタイルを尊敬しており、ソロモン神殿での秘宝奪還任務に彼と兄と三人で赴くことに大変喜んでいた。しかし、アルタイルの傲慢により勢力が分断され、逃げ道もないまま大勢のテンプル騎士と渡り合い、死亡する。 +アッバス・ソフィアン アッバス・ソフィアン アサシン。アルタイルの傲慢なやり口を嫌っており、嫌味や陰口を言うことが多い。 彼とアルタイルの確執は、1176年に彼の父・アフマドが失踪したことに由来している。当時10歳のアッバスは真実を知らなかったが、彼の父は失踪したわけではなく、マシャフ襲撃の際にウマル・イブン・ラ・アハド(アルタイルの父)がサラセン人の手によって処刑されたことの責任を取って自殺していた。 シリーズの小説版『Assassin s Creed The Secret Crusade』においては、チンギスハンを討つためにモンゴルへ妻マリアと長男ダリムを連れアルタイルが旅立った隙に、彼の次男セフを殺害している。更に、当時病床に伏していたマリクに罪を着せるため彼の枕元に殺害に用いた剣を置き、アルタイルが帰還する前に裁判を無理やり済ませ、マシャフ砦内の牢に投獄する。その後帰還したアルタイルがマリクの投獄を知り、牢からマリクを助け出しマリクの自宅でアッバスの裏切りの話を聞く。事件の真相を理解したアルタイルがアッバスを討ち取りに行く間に、アッバスの手下がマリクを殺害した。 ■テンプル騎士団 +アル・ムアリム アル・ムアリム 元アサシン教団大導師。シリーズ一作目でアルタイルらの指導者として登場していたが、実際には自身もテンプル騎士団の一員であった。アルタイルらに秘宝・エデンの果実を奪還させ、仲間のテンプル騎士たちを暗殺させることで事情に通じる者を消し、世界を掌握しようと目論んでいた。しかし、アルタイルに目論みを見破られ、戦いに敗れて死亡。 +マリア・ソープ マリア・ソープ 元テンプル騎士団員。シリーズ一作目において当時の騎士団総長ロベール・ド・サブレの影武者を演じ、アルタイルを騙した。その後、アルタイルのキプロス遠征の際に彼と行動を共にし(『Assassin s Creed Bloodline』)、そのことがきっかけとなって彼と結ばれる。 後にダリムとセフの二人の子をアルタイルとの間に儲ける。
https://w.atwiki.jp/wolfbabiros/pages/16.html
GT6オンラインレースのレギュレーションです。 使用車両 制限なし 性能による割り込み---- PP:550 馬力 570PS 車重制限 なし タイヤ制限 なし 車両規制 なし ナイトロ 禁止 車両チューニング 無制限 ドライビングオプション---- スキッドリカバリーフォース 使用可 アクティブステアリング 使用可 ドライビングライン 使用可 トランジッション・コントロール 使用可 ABS 使用可 大会の流れ---- 一レースの流れ 一時予選→一周勝負のタイムアタック→決勝(通常レース) その他---- なお、レース中は誹謗は中傷などは禁止しています。 楽しくルールやマナーを守ってレースを楽しみましょう!