約 364,670 件
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/842.html
番号 FJ08009 名前 リナ&ガウリイ 読み りなあんどがうりい Lv 5 スター 種別 ユニット BP 7000 SP 1000 【とにかく――さ、いきましょ】 移動方向 ←↑→ 属性 魔法♂♀ ブロック 富士見書房2.0 作品 スレイヤーズ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/d-as/pages/12.html
ランク:10 中立 色:赤 上能力?:体力? 左能力?:魔力? 下能力?: 右能力?:剣術? 〔A〕ふたりそろえば絶対無敵! 敵1人を選び、3Dを振って出た目がそのランク以上なら、ふたりの連携攻撃が決まって乗り物から吹っ飛ばす。 スレイヤーズのメイン二人のペアカード。もうこの時点でこのカードの弱さが露呈している。リナやガウリイ単体で、もう少し強いカードが存在するからである。能力は3つ。必要なものは持っているが、これを入れるくらいなら別のリナやガウリイを……と言うカード。 特殊能力はそれなりに強い。3ランク以下は確定で破棄され、また平均値をとっても10.5で、一番高いランクが11であることを考えると、発動すればまずどのキャラも破棄できるであろう。もっとも、10ランクの時点で攻撃した方が早い場合も多々にある。 一応、1-015 ゼロス?と組み合わせることもできる。しても意味があるのかは定かではないが。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1046.html
▲【機動兵器の壁】 >千野久子>楠木祐政少将>スーパーインドミナスレックス>メギラス>スフィンクスマン>金正月=織田with軍団 =ヌシ様>糞漫画四天王>マルガリータ>RX70式重箱>505>終・ゲッターライガー>レベル「10m」 >グゥグレカース>ナチス第三帝国>キーアン・ファーランダー>ムサシ=爆撃機>アッザム>剣道部にいる先輩 =坂田銀時>コンバット・ブルース>上条恭介(魔法少年)>C言語成人男性>小鳥遊 六花>ミスターマッコウ >量産型クローンレイナーレ部隊 >レベル「1m」>RITZ>オジロワシ(乗り物図鑑)>田中鈴木>ガウリイ >わりと速く動く大きな落とし穴>村山斬華>戦車×1000台 ▼【戦車の壁/巨像の壁】 【作品名】 スレイヤーズ 【妄想属性】 小説+やや妄想 【名前】 ガウリイ=ガブリエフwithゴルンノヴァ 【属性】人 【大きさ】 結構身長高めの男 【攻撃力】 竜破斬(城一つ丸ごと破壊出来る)以上の物理破壊力を持つ暴爆呪でも 無傷のザナッファーを素手で切り裂くことが出来る。 【防御力】 未完成重破斬(地球が滅ぶ威力)で無傷 【素早さ】 移動速度・戦闘速度は達人並。10km先からのレーザーを視認しないで回避できる 【特殊能力】 一般の人間を遙かに上回る視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を持つ 【長所】 カンが非常に鋭い。エネルギー攻撃にはそれなりに強い 【短所】 頭が非常に悪い 【備考】 【戦法】 突撃して斬りつける 453 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 16 54 00 ガウリイ=ガブリエフwithゴルンノヴァ考察 城破壊無傷以上+惑星破壊無傷+達人戦闘速度 反応は10m先からの300km/s回避レベルで光速対応可能。 即時発動能力の壁から下がる。 ×栗須命 移動が遅いので先手取られて負け。 ×神宮寺詩苑 移動が遅いので先手取られて負け。 ×洗脳探偵 移動が遅いので先手取られて負け。 ×フグ田マスオ 移動が遅いので先手取られて負け。 ×エア本さん 移動が遅いので先手取られて負け。 ×ケイコ 堅すぎる。 ×寿限無 見えない。 △j 互いに決め手なし。 ○天のゼオライマー 引き分け後で勝ち。 △武富士/愛降/霊句 互いに決め手なし。 ×凄い戦車と長い糸 距離の関係で負ける。 △孔明 互いに決め手なし。 △ソフィア 互いに決め手なし。 △フランケン 互いに決め手なし。 △ボールペン 飛行されると互いに決め手なし。 △ギルギロス大統領 互いに決め手なし。 △イルムッホプキング 飛行されると互いに決め手なし。 ×藤原啓治が演じたキャラ達 気絶負け。 ○世界連合ロボット軍団 いずれ勝てる。 ×千野久子 支配負け。 ×スフィンクスマン 蠍負け。 △金正月 飛行されると互いに決め手なし。 △織田with軍団 互いに決め手なし。 ○糞漫画四天王 勝てる可能性はある。有利。 △RX70式重箱 相手は距離を取ってくるので互いに決め手なし。 ×505 炎で負け。 ×終・ゲッターライガー 距離の関係で負ける。 ×レベル「10m」 近づく前に死ぬ。 もっと下か。 475 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/24(金) 05 50 31 ガウリイ=ガブリエフwithゴルンノヴァ考察続き 城破壊無傷以上+惑星破壊無傷+達人戦闘速度 ○波田陽区 遅いし勝てるか? △グゥグレカース 相手は距離を取ってくるので互いに決め手なし。 △ナチス第三帝国 互いに決め手なし。 △ムサシ 互いに決め手なし。 △爆撃機 互いに決め手なし。 ×アッザム 高熱負け。 △剣道部にいる先輩 互いに決め手なし。 △ミスターマッコウ 互いに決め手なし。 ○レベル「1m」 1mならいけるだろう。 ×RITZ 多すぎる。 △オジロワシ(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 ×田中鈴木 落下負け。 ○戦車×1000台 いずれ勝てるか? ○わりと速く動く大きな落とし穴 破壊勝ち。 この下には攻撃力不足で負けないだろう。 田中鈴木>ガウリイ=ガブリエフwithゴルンノヴァ>戦車×1000台
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9078.html
「へたに考えこむよりも、何も考えない方がいーんじゃねーか?」 ライトノベル『スレイヤーズ』に登場するキャラクター。「ガウリィ」ではなく「ガウリイ」である。 フリーの 傭兵 であり、主人公リナ=インバースの相棒として本編全巻に亘って登場している。 作中世界で120年前に魔道都市サイラーグを滅ぼしたとして名高い魔獣ザナッファーを倒した「光の剣の勇者」の末裔であり、自身も凄腕の剣士である。 アニメ版の声優は 松本保典 氏。 性格は生真面目かつ実直だが、一方で度を越した天然でもあり、 作中世界の一般常識や傭兵に必須な社会情勢に無頓着な上に (自分のご先祖が有名人な事も「昔そんな話も聞かされていたような」程度の認識)、 記憶力が悪く、人の名前や顔を中々覚えない。 ただ、頭が悪いかというとそうとも言えず、戦闘時には咄嗟に機転を利かせた行動を取ったり、即興で連携に対応するなど、 戦闘においては本能的なものなのか、臨機応変な戦術性を見せている。 元々はそこまで頭は悪くないという設定だったのだが、 作者が世界観を説明するために魔法や魔族に疎いガウリイの質問にリナが答えるという展開を繰り返す内に、 ガウリイのオツムが残念というイメージが読者及び作者の中で定着してしまい、 最終的にガウリイは脳みそクラゲで魔法どころか一般常識全般に疎いという形に落ち着いた経緯がある。 作者曰く傭兵は天職とされているが、一般常識の疎さが社会情勢にも及ぶ(=どの勢力に付くべきか考えていない)ため、 リナからは傭兵の自覚がないと言い切られている。 ただし、全てのボケが本気かと言うと実は怪しく、「分かった上で敢えてやっている」と言う素振りが散見される*1。 本当に一部でも意図してやっている場合、下記の出奔の経緯から抱えていた悩みとそこから立ち直ったある出会いが影響している事が示唆されている。 かっこいいガウリイだけまとめ 光の剣の勇者の末裔という事以外、詳しい身の上を語る事はあまり無いが、 エルメキア帝国という砂漠の国の出身で、家宝である「光の剣」の継承を巡り骨肉の争いをする一族に嫌気が差し、 光の剣を無断で持ち出して出奔した事が明かされている。 また、作者はファンクラブのインタビューでガウリイには同じくらいの実力を持つ兄がいた(本編時点では故人らしい)と明かしている。 この兄のことは小説内では全く言及されていないが、ガウリイの方が後継者としての序列が高かったらしく、 作者によればラオウとケンシロウのような関係だった模様。つまり名言こそされていないが兄の死因は…… また、光の剣を所持していることが分かると、領主や国王などから取り上げられる可能性も高かったので、 一族でこっそり受け継ぎ守っていたため、光の剣士は有名だがぶっちゃけガブリエフ家の名前は作中世界でそれほど有名ではないとのこと。 元々は作者が高校生の時に執筆した小説において主人公の敵として構想していたキャラが原型で、 その構想を『スレイヤーズ』の前身となるルナが主役のSF小説に流用し、それがお蔵入りした後改めて『スレイヤーズ』に再度流用したらしい。 主人公パーティの中でも数少ない魔法を使わない、剣術のみで戦う戦闘要員だが、 その剣術のみに関して言えば、作中最強クラスの達人である。 剣士として平均より上のリナでさえ離れて見て何とか太刀筋が追えるほどの速度と、門の間を通して閂だけ切断する精密な技量を誇る。 魔族の最高幹部である5人の腹心のガーヴやグラウシェラーはおろか、赤眼の魔王シャブラニグドゥですらその腕前を褒め称えるほどである。 剣を使わずともトロルやオーガに例えられる程の体力を誇り、菱の実を指で弾いて離れた敵を攻撃できたり、足技を利かせたりとかなり強い。 また、五感及び直感もパーティの中でトップクラスであり、リナにも感じ取れない気配を察知できたり、 竜族やエルフにも見えない遠距離の光景を視認したり、果ては人間に化けた魔族を初見で正体を見破ったりもしている。 + 装備 光の剣 ガブリエフ家に代々伝わる家宝。第1部の主要武器。 普段は普通の刃が取り付けられているが、有事には刃を外して柄のみにして所持者の精神力をライトセーバー状の光の刃として顕現させる。 所有者の精神力によって威力を増幅させる効果があり、未熟な者が持っても刃を実体化できるとは限らない。 刃そのものが実体を持った精神力なので精神生命体である魔族や魔術が効かないザナッファーにも有効であり*2 使う種族によっては魔王さえ倒せるが、人間では下位魔族でさえ一撃で倒せるか倒せないか程度の威力しか出せず、 不意打ちでない限りは下位魔族でも強引に相殺は可能である (劇中で魔族相手に決め手となったのは剣の威力よりもガウリイの剣技によるものが大きい)。 光の刀身を飛び道具として飛ばす事も可能だが、刃を飛ばした後は再構成する必要があるので、ほんの僅かだが隙が出来る欠点がある。 また、リナの最強魔法「竜破斬(ドラグスレイブ)」や「重破斬(ギガスレイブ)」を刀身に上乗せする事も出来る。 この時刀身は上乗せした魔法の色に染まり、威力も相応に上昇する。 正式名称は「烈光の剣(ゴルン・ノヴァ)」であり、異界の魔王・闇を撒くもの(ダーク・スター)の分身でもある武器。 何者かがリナ達の世界に引き込んで人間に使えるようにしたものらしいが、ガウリィから奪い取った冥王フィブリゾがダーク・スターの元に送り返した。 実は世界を滅ぼすという魔族本来の目的を忘れた戦闘狂と化したダーク・スターが漆黒の竜神ヴォルフィードに勝利後、 さらなる戦いを求めて自身を滅ぼせる力を持った武器を5つ作り、あちらの世界でばら撒いたという、 ダーク・スターに挑む者が使うための武器の1つだったりする。 なお、分身といっても自分自身を滅ぼせるように完全に独立した存在として確立されている。 そして「烈光の剣」を得た天使キャナルによってダーク・スターが滅ぼされたと言うのが、同作者によるSF小説『ロストユニバース』における伝説の話である (ただし小説版『ロストユニバース』の場合は魔王の実在すら保証されず、 先史文明種族が作ったロストシップの名前のモチーフとして先史文明種族に伝わっていた神話が登場しているだけである)。 斬妖剣(ブラストソード) 第1部で失った光の剣に代わる武器を求めて放浪していたリナとガウリイが新たに入手した伝説の武器。第2部以降の主要武器。 本来は元ルヴィナガルド国王のベルギスが集めていた魔剣の一振りであり、ベルギスとの戦いの最中にガウリイがパクってそのまま所持するようになった。 この時は刀身が硬度の高い鋼で覆われていたため「そこそこな使い勝手の無銘の剣」と思われていたが、 グラウシェラー戦でガワの刀身が砕かれ本来の刃が姿を現し、それを見たグラウシェラーの口から斬妖剣の名が出た事で正体が明らかになった。 何故刀身が鋼で覆われていたかというと斬妖剣の切れ味が高すぎて携帯性に支障をきたすためである。 何せその切れ味は、 「木や皮で出来た鞘に納めようとすると手応えもなく鞘が切れ、鉄で出来た鞘に入れても収めた状態で1度振ったらやっぱり鞘が切れる」 ほどであり、このためベルギス以前の所有者が元の刀身に鋼を巻いて切れ味を抑え、第二の刀身としていたと推測されている。 どうやって巻いたのか、そもそも何故第二の刀身の方が斬妖剣に破壊されないのかは禁句 リナが全自動辻切り装置とドン引きするほどそのままだと使い勝手が悪かったが、 たまたまその時リナ達と一緒にいた仲間が敢えて切れ味を落とす魔術処理を行う事ができたため、制御可能になった。 しばらくその状態で所持していたが、小説第3部で改良ザナッファーを所持するエルフ達と敵対した際、 攻撃力不足に直面したため、たまたま共闘していたエルフの技工士によってこの魔術処理は解呪された。 (元々上記の仲間は有事に備えて知識があれば容易に解呪できる術式を用いていた) 幸いそのエルフが鞘の内側の方に武器の切れ味を鈍らせる魔術処理を施せる技術を持っていたため、以降は切れ味を損なうことなく携帯が可能になった。 その原理は「周囲の魔力を糧としそれを切れ味に転化する特性」にある。 このため、魔道具で撃ち合ったり、魔法で迎撃や防御をとってもその魔力を吸収して攻撃力に転換されてしまう。 儀式魔法等で広範囲を魔力で満たした状態にすれば、その分攻撃力も増える。 現実世界で実体化させた端末が魔力の塊に等しい魔族にとっても天敵であり、 本来人間では太刀打ちできない魔王シャブラニグドゥも、魔力が豊富な環境で直撃すれば自分を滅ぼせると断言している。 また、魔力を吸収する機能の副産物として、人間には知覚不可能な精神世界面からの攻撃に対し微かに反応を示すらしく、 ガウリイは持ち前の人間離れした感覚でその反応を知覚して、精神世界面からの攻撃を斬り払う芸当を実行している。 なお、第二の刀身を巻いていた状態でも切れ味こそ落ちるが魔剣として機能しており、 これを入手するまで第二部のガウリイは魔族に有効打を持たずリナに足手纏い認定されるほど苦戦する事になった。 『りーでぃんぐ』にはスィーフィードが持つと記載されたが誤り。恐らく赤竜の剣との混同。 原作者によると「降魔戦争時代に竜かエルフが量産して人間に与えた。生産数はそれほど多くなく、現存数はほとんど無い」との事。 また、第1部展開中に発売された、原作者自身がシナリオを執筆し「第3部のパラレル」として位置付けられているSFC版RPGにもこの剣が登場している。 こちらではガウリイの初期装備にして専用装備、そして最強装備という、前述の光の剣をこう呼んでいるかのような扱いの武器であった。 MUGENにおけるガウリイ=ガブリエフ Luis Joanz氏の製作したキャラが公開されていたが、製作者の動画アカウント停止に伴うリンク消失により現在は入手不可。 技は少なめだが、動かすだけなら問題は無い。 近接攻撃中心の性能をしており、超必殺技は突進系が多い。 回転しながら攻撃するなど珍妙な挙動の技もある。 簡易的なAIも搭載されている。 なお、環境によっては色パカなどの不具合が出るので注意。 出場大会 「[大会] [ガウリイ=ガブリエフ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 14巻の自分が引き起こした惨事に目を向けようともせず責任転嫁し合う魔導協会の幹部に対して、鉄拳制裁を見舞うシーンのガウリイは、 普段のおマヌケな彼からは想像もつかない。 *2 ザナッファーは「魔律装甲ゼナファアーマー」という生体装甲の不完全版であり、 装着すると装着車の精神世界面において精神が隔離され、精神世界に攻撃する黒魔術や精神系の精霊魔術などが全く通用しなくなる。 つまりは物理か四属性を具現化する精霊魔術しか効かなくなるのだが、強固な装甲は人間が使用する地水火風の精霊魔術の威力程度なら弾けるため、 接触型の呪文以外は通用しない。 おまけに、各部位から「閃光の吐息(レーザーブレス)」を放てるため、接近するのも難しい。 これほどの性能を持ちながら、装着者を取り込み怪物化するという欠点があり、 かつてのサイラーグシティは魔道士協会の本部が置かれたほどの戦力を抱えながらザナッファーに全く敵わず都市ごと壊滅したらしい (これ以降魔道士協会には各支部を統括する機関が再建されておらず、基本路線は変わらないものの、細かい方針や活動内容は各地の支部で大きく異なっている)。 しかし、魔術ではない光の剣は有効であり、光の剣の勇者がザナッファーを倒した後、 死骸から発する莫大な瘴気を浄化するために竜から入手したという瘴気を吸収する植物「神聖樹」が植えられ、それを中心に復興が進められたという。 スレイヤーズ劇中でさらに死体蹴りどころじゃない不幸のオンパレードが起きたけどな! 初代光の剣の勇者についてはそれ以上の伝承は劇中で語られていないが、作者は裏設定でこの初代が女性であった事を明かしている。 また、上記の神聖樹だが、第3部にて神封じの結界の外から持ち込まれたものである可能性が浮上している。
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/58.html
【作品名】スレイヤーズ 【ジャンル】小説 【名前】ガウリイ=ガブリエフ(光の剣装備) 【属性】剣士 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】竜破斬(数百メートル規模の物理破壊)以上の威力の暴爆呪も効かないザナッファーを切れる 【防御力】重破斬(制御すれば巨大な入り江を作り、失敗すれば世界が滅ぶ)を吸収できる 本体は一般人より頑丈程度 【素早さ】光速のレーザーブレスを回避 なんとなくカンで空間を渡った後の魔族の攻撃を回避 【長所】エネルギー攻撃にはそれなりに強い 感覚器官が人間を遥かに凌駕する竜族以上 【短所】とてつもなく頭が悪い 1スレ目 590 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 09 36 29 572 さすがにこのテンプレには黙ってられねぇ。 【攻撃力】竜破斬(数百メートル規模の物理破壊)以上の威力の暴爆呪も効かないザナッファーを切れる 暴爆呪(ブラスト・ボム)>竜破斬(ドラグ・スレイブ)という描写・設定は無い。 (これについては光の剣にリナから竜破斬をかけてもらった状態(7巻)で参戦すれば解消する。 原作では2つ以上の魔法を吸収した事はないので、防御に影響がでるが) 【防御力】重破斬(制御すれば巨大な入り江を作り、失敗すれば世界が滅ぶ)を吸収できる 本体は一般人より頑丈程度 それは精神力の操作に長けたリナが、ガウリイよりも光の剣をうまく使った時にできた事。 ガウリイができる確証は無い。 また、光の剣が吸収できる確証があるのは魔力による攻撃だけ。 【素早さ】光速のレーザーブレスを回避 黄金竜が吐くレーザーブレスや、それに酷似したザナッファー、ゼナファ・アーマーのレーザーブレスが、 光速であるという描写・設定は無い。 【長所】~ 感覚器官が人間を遥かに凌駕する竜族以上 描写があったのは視覚のみだったはず。 以上。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3920.html
【作品名】スレイヤーズ外伝 刃の先に見えるもの 【世界観】リナ=インバース(原作小説版)を参考 http //www25.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/pages/459.html 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ガウリイ=ガブリエフ 【属性】伝説の光の勇者の子孫、自称リナの保護者 【大きさ】182cm 【攻撃力】リナより腕力は上と言われており アニメ無印3話にて鉄拳でバーサーカーを倒した事もある。 【防御力】リナに地の文で全力と書かれた打撃を受けて「いってぇ」と言うだけで済む 【素早さ】2mからの光速反応の時のリナが10m先から何やってるかわからない速度で接近戦が可能なので 光速の5倍の反応と戦闘速度、移動速度は達人並 【特殊能力】伝説の光の剣を所持。 増幅版ドラグ・スレイヴでも無傷と言われてるザナッファーを物質、精神 双方で斬って倒すことが可能なので2km爆発以上の威力と精神攻撃×3 20mサイズのザナッファーを倒せる、また数百m範囲を薙げるレーザーブレスを 切り払って無傷で防ぐ。 光の刃を打ち出して離れた相手を攻撃可能、射程は20mぐらい。 撃ち出した後も瞬時に新しい光の刃を生成可能。 リナの打撃程度ではびくともしないレッサーデーモン(3mサイズ)を倒せる。 また精神攻撃でもある。 あらゆるもの、魔法を斬るとあり魔法攻撃も切り払っているので 斬れる攻撃であれば以下を精神攻撃×3の刃で防ぐことが可能 精神攻撃×2 物質分解 振動による内部破壊 消滅攻撃 凍結攻撃 空間攻撃 炎、雷、氷、水、風、光、闇による魔法攻撃 気配が非常に敏感で見えない相手でも10mぐらいの範囲で察知できる。 自分と同速までであれば不可視の攻撃でも斬れる。 【長所】この頃はまだ魔法に疎いだけだった 【短所】この後、巻が進むほど記憶力がやばいことになる。 【備考】外伝主人公のため、外伝ルールにて参戦 この直後にリナと出会うので能力的に本編と変わりは無いと思われる。 参戦 vol.108 105格無しさん2019/11/30(土) 19 02 43.34ID dPblCnTg ランキングから消えてた秋月凌駕だけど 未考察にもいなかったし、テンプレページに消えた理由もなかったからとりあえず元位置に戻しといたけど問題ないよね? 後、光速戦闘上にいるガウリィ https //w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/pages/448.html 攻撃が弾速不明の射程20mの光の刃の射出と剣による近接攻撃で移動速度達人並みだから、 大きさ20m以上の切り払えない攻撃持ちにボコられるんじゃないかこれ 別に剣自体が20mまで伸びるわけじゃないみたいだし 現状では 2km爆発以上の威力 これを越える射撃攻撃を連射できて10mでも距離が離れてたら全敗だから下に落ちるんじゃないか? 106格無しさん2019/11/30(土) 19 20 34.84ID XeyUBAHO 戦闘速度は短距離移動速度も含むから 10m程度なら光速の5倍で移動できるはず 20mサイズのザナファーとやらと戦闘できるみたいだし ただなぜかアニメの描写をテンプレ盛り込んでるからテンプレ不備だね vol.108 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/04(日) 00 16 49.86 ID s0DFPF4I ガウリイ=ガフリエフ 考察 光速の5倍の反応、戦闘速度 20mサイズまで切れる生物への防御無視+2km爆発無傷の相手を殺せる威力の攻防一体の光の剣 光速の壁からだろう ○羽瀬川拓人 光の剣勝ち ○仮面ライダーアマゾン 光の剣勝ち ○ウォーリア・オブ・ライト 光の剣勝ち ×ガメラ(平成三部作) プラズマ負け ×ゾーンファイター 流星フリーザー負け ○早乙女アルト with VF-171EXナイトメアプラスEX 光の剣勝ち ×サーディオン バルカン負け ○仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 光の剣勝ち ○フェイト・ラインゴッド(漫画) 光の剣勝ち ○スコール・レオンハート 光の剣勝ち ○YOU 光の剣勝ち ×白船真帆 殴られ負け ○ヴァージニアwithロンバルディア 光の剣勝ち △真壁一騎withマークザイン 倒せない当たらない ×金銭の精霊 精神攻撃負け ○ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン 光の剣勝ち ○櫻井 戒 光の剣勝ち ×ミスト・レックス&シェルディア・ルージュwithソルヴリアス・レックス クリスタル・ハート・ソード負け ○マリス 光の剣勝ち ○レントン・サーストンwithニルヴァーシュ・タイプ・ゼロ 光の剣勝ち ×トキト&テアwithズィルバー オリンシス現象負け ×ゴジラ(FW) 熱線負け ○ぶるにゃんマン 光の剣勝ち ○孫悟空 光の剣勝ち ○エスパー 光の剣勝ちけ ×チェンジマンwithチェンジロボ 惑星破壊負け ○柳生・ジャグワァ・玄兵衛 光の剣勝ち ○プロキオン 光の剣勝ち ○主人公 光の剣勝ち ○黄金バット 光の剣勝ち ○デュークモン 光の剣勝ち ○ロック・コール 光の剣勝ち ○ヴァルストークファミリーwithヴァルザカード ディメンジョンブレイカー負け ○リナ・インバース 光の剣勝ち ○兜甲児 with マジンガーZ 光の剣勝ち ○オーフェン 光の剣勝ち ○名護屋河鈴蘭 光の剣勝ち ○モンキー・D・ルフィ 光の剣勝ち △スパイダーマンwithレオパルドン 倒せない、当たらない ×花菱烈火 刹那負け ○ステューデント♀ 光の剣勝ち ○ディーン・アッシュ 、光の剣勝ちというか反応書いてないね ×バーダック 気功波負け この上は一気に速くなるので無理だろう バーダック>ガウリイ・ガブリエフ>ディーン・アッシュ ディーン・アッシュは以前の考察でも指摘されてたようだし 修正来ないなら修正待ち入りしたほうがいいかも
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1132.html
《ガウリイ=ガブリエフ()/Gourry Gabriev》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自称 リナの保護者 武器 光の剣 性別 男 性格 癒し系 好きな事、もの 食べること、クラゲ 原作のガウリイ かつて魔獣ザナッファーを倒した「光の剣の勇者」の末裔で超一流の剣士。 盗賊に絡まれたリナを助けたのがきっかけで、リナの保護者を自称し一緒に旅を続ける。 身長182cmの長身長髪の剣士。外見は金髪碧眼の美形に属し、聞き込み捜査等では突っ立っているだけで効果があるとされる程度に癒し系。リナ率いるパーティの中では、唯一魔法の使えない人物(ランツは除く)として描かれている。このため、光の剣を失うこととなった小説第一部終了時点より、純魔族への対抗手段を失っていたが、リナの協力により、伝説の魔力剣「斬妖剣(ブラスト・ソード)」を手に入れることとなった。 リナに負けず劣らずの大食いで、アニメではリナとガウリイの食事バトルがお約束となっている。 剣士としての技量は、達人の域。魔法を操る事はできないが、それを補えるほどの剣技を使える凄腕の剣士。剣士として平均より上のリナでさえ離れて見て何とか太刀筋がわかるほどの腕前を持ち、本編劇中でも彼以上の剣術の使い手とされたのはバルグモンのみである。 「野生のケダモノなみに」勘が鋭いともされており、リナ達を驚かせる発言をする事も多々ある。リナにも感じとれない気配(存在感)を察知し、根拠もなくゼロスの正体を見破ってもいた。さらに視力も並外れて良く、竜族やエルフにも見えない遠くを見ることができる。 つぶてや足技などの小技を効かせたり、リナの操る魔術と連携させるなどといった、戦闘時の行動は、どちらかといえば戦術レベルでの頭脳派であり、彼がリナから天才剣士と目される一因である。 ある程度の酒量を超えるとその時点から、記憶を飛ばすが、酔っぱらっても普段とまったく変わらないように見えるという特技もある。しかし、素面の人間の言葉を酔った相手にわざわざ呂律が回らない言葉で通訳するなど、どこか行動がおかしくなる。 生真面目かつ実直で鷹揚な性格だが、とぼけた所もある。物事をごくシンプルに捉える癖があり、自分の利を第一に考える事をしない。度胸、度量ともに優れているが、男はこうするべきといった、やや古臭い観念を強く持つ、頑固な一面もある。 また、ピントのズレた場の空気を読まない発言によって他人を辟易させることが多く、リナの父親らしき人物から天然と称される。時折天然を装って冗談を言ったり他人をからかうといった、人の悪い一面もある。このピントのズレた発言はどの程度が天然でどの程度が意図的に発せられているのかは、不明とされている。 彼のこの、『ピントのズレた』発言は、TVシリーズでは『言葉遊び』的な発言へと意図的に改変されてしまったため、『ものを知らない』=『くらげ頭』のイメージが定着する原因となった。 原作上では、物事に拘らない、戦闘以外は万事に疎い人物として描写されており、五歳の子供でも知っている(リナ談)有名人である赤法師レゾや伝説の赤眼の魔王のことを知らない、先祖である光の剣の勇者の話を聞き流して知らずにいた、ゼルガディスの顔を忘れていた、ミルガズィアの名前をなかなか覚えない、傭兵活動に必須であるはずの社会動静を関知していないといった、エピソードもある。 記憶に疎く寒天並みの記憶力とリナに称されているが、髭を生やし外見の変わったランツを一目で見分ける、過去の敵味方の戦闘パターンを覚えるなど、意外な場面でその記憶力を発揮することもある。 また、その視力の良さと相まってか、観察力が常人よりも優れているらしく、物事を一番に発見することが多い。しかしながら総じて、物事に対し深く考えることをリナに一任し、放棄しているようである。 尚、もとは、それほど頭は悪くないという設定だったが、読者に世界観を説明するため、リナに質問する場面を何度も挿入した結果、「魔法関連に疎い」という設定が変質し上記のような性格になったとも言われている。 基本的に鷹揚かつ大人な人物とされているが(原作者曰く知識的、精神的に子供)、ピーマンが嫌いでより分けて食べる、魚の内臓は食べられないといった、繊細かつ子供じみた一面もあり、うっかりピーマンを誤って口に入れてしまった時に起こった出来事のみ、断片的に記憶していた、などというエピソードもある。保護者と称しつつも、常時はリナの方が主導権を握っているように(本人曰く主導権を握られているのではなく自分で考えて動いてないだけ)見えているが、時を応じて年上者らしい貫禄で、励ましたり叱ったりしているようである。 なお、本職は原作者から『天職』と太鼓判を押された傭兵なのだが、社会動静に全く関心がなかった事からリナに「完全に傭兵の自覚がない」とあきれられたことがある。 光の剣 「伝説の剣」の一つ。正式名称は「烈光の剣 ゴルン・ノヴァ 」で、異界の魔王・闇を撒くもの(ダーク・スター)の武器で分身、一部でもあり、誰かがリナたちの世界に引き込んで人間に使えるようにしたもの。伝説の剣の中でも知名度はトップクラスで代々、ガウリイの家に家宝として受け継がれてきた。 普段は金属の刃をつけており、本体部分は、柄のみ。「光よ!」という言葉と共に発動、光を放出して光の刃が生まれ刀身となり、物質的な破壊力と、相手の精神そのものを断ち切る、という性質を持つ。 人の意志力を、剣の刃という形に具現化するもので破壊力は、使い手の意志力に比例する。使う種族によっては魔王さえ倒せるが、人間では下位魔族でさえ一撃では倒せない程度の威力しかだせない。ガウリイが使用する際はロングソード程度の刀身だが、精神力の使用に長けたリナが使った場合はバスター・ソード程の長さに伸びた。呪文を収束・増幅するため、攻撃呪文を上乗せして、魔力の刃を形成することができる。また、刀身をビームのように飛ばす事も可能。 冥王に捕まった際に奪われ異界へと返された。 アニメREVOLUTION、及びEVOLUTION-Rにはレプリカが登場したが、連続使用はできず、制限時間付きというものだった。 「出るタイミング待ってたら、いつの間にか寝ちまって~……」 BGCOLOR(silver) 関連ページ リナ=インバース キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スレイヤーズ】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/490.html
【ガウリイ=ガブリエフ】 【作品名】スレイヤーズ 【ジャンル】ラノベ 【名前】ガウリイ=ガブリエフ 【属性】長身長髪の剣士 【大きさ】182cm 【長所】イケメン 【短所】考えが古臭い 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3375.html
ガウリイ=ガブリエフ〔がうり=がぶりえふ〕 作品名:スレイヤーズ 作者名:[[]] 投稿日:2008年4月1日 画像情報:640×480px サイズ:110,616 byte ジャンル:片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月1日 スレイヤーズ 個別か 片目
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16991.html
ガウリイ=ガブリエフ 年齢:??歳 性別:男性 職業:傭兵 声優:ガイ 「スレイヤーズ」シリーズのキャラクター。自称「リナの保護者」。 見た目はスタンによく似ているが声と立ち位置はガイ。 レイズにはイベント『スレイヤーズ 未知への探求! 天才魔道士異世界に立つ!』にて参戦。