約 2,563,973 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4188.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は問題点の追記です(主にクリエイトモードの仕様回りやユーザーによる作成ステージについて)。 リトルビッグプラネット 【りとるびっぐぷらねっと】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 MediaMolecule 発売日 2008年10月30日 定価 通常版 5,980円DUALSHOCK3同梱版 7,980円(PS3本体同梱 44,980円 プレイ人数 1~4人(オンライン/オフライン共に) 周辺機器 SIXAXIS(6軸検出システム)DUALSHOCK3(振動)PlayStationEyeキーボードボイス テキストチャット対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PLAYSTATION 3 the Best2009年9月3日/2,980円 判定 良作 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 基本アクション・システム キャラクター「リビッツ」 ストーリーモード クリエイトモード オンラインモード 製作されたステージ 評価点 総評 余談 続編・派生作品 概要 地球に住む人々の“夢”が集まって誕生したという設定の、惑星リトルビッグプラネットが舞台。 プレイヤーはリビッツ(英語版ではSackBoy)と呼ばれるキャラクター(というよりむしろアバター)を操作し、ステージを攻略していく。 「ユーザーが作成したオリジナルのステージをオンラインにより配信し自作ステージを他ユーザーに遊んでもらう」「他ユーザーの作ったステージを遊ぶ」という新機軸の要素が大きな特徴となっている。 当時普及率が低かったPS3での発売、半オンライン専用とも言える仕様、オリジナルタイトル、(国内では)洋ゲーという数々のハンデがありながら累計売上は20万以上、世界累計は何と400万を超えた。 その画期的で斬新なゲーム性等が称えられ、英国アカデミー賞の2008年 Game of the Yearを含む90以上もの賞を受賞した。 基本アクション・システム かなりオーソドックスな横スクロールアクションであり、マリオシリーズに近いと言われる事が多い。 左スティックで走る 歩く・×ボタンでジャンプ・R1ボタンでオブジェクトや他のプレイヤーを掴む…と非常に簡単且つ単純であり、ゲーム初心者でも30分から1時間ほどあればすぐに覚えられる。 このゲームの特徴として、「手前」「真ん中」「奥」の奥行きがある。左スティックの上下で三つの奥行きを自由に移動でき、敵を避けたりルートを変更しながら進んでいく。なお、ジャンプして足場に乗る際には、その足場の奥行きに自動的に合わせられる。足場に乗っている時に左スティック下+×ボタンを押す事で、手前の奥行きに降りる事ができる(*1)。 ステージの要所要所に「チェックポイント」という円形のゲートがあり、それが中間ポイントとなる。途中でミスをするとそのチェックポイントからのリトライとなる。 なお、リトライできる回数はチェックポイント毎に決められていて、何度もミスをしているとそのチェックポイントは使用できなくなる。その場合は進むか戻るかして新たなチェックポイントを探す必要がある。 ステージによっては、攻略に強化アイテムが必要になる場合がある。強化アイテムは大抵、それが必要となる場所の近くに置かれており、設置されている強化アイテムに触れると自動的に装備する。基本的に回数制限や時間制限はない。 + 強化アイテム一覧 【ジェットパック】 空を飛べるようになる強化アイテム。装備すると、リビッツはジェットパックが置かれた場所とチェーンで繋がれ、そこから一定距離360°を飛んで移動できるようになる。R1ボタンで物を掴む、左スティックで移動、×ボタンで加速し、○ボタンで装備を解除する。 2009年5月21日に「クリエイターパック」が無料で配信され、それと同時に距離制限がない「無限ジェットパック」が使用できるようになった。 【ペイントガン】 2008年12月25日に「METAL GEAR SOLIDステージパック」が配信され、それと同時に使用できるようになった。 銃が使用できるようになる強化アイテムで、弾は塗料。右スティックで狙いを付け、R1ボタンでペイント弾を発射し、○ボタンで装備を解除する。遠くにある仕掛けを起動させたり、敵を倒す際に使用する。基本的に弾は無限だが、有限に設定されている場合もある。これで他プレイヤーを倒す事は出来ないが、撃たれると塗料で汚れるので、露骨に嫌な顔をされる場合が多い(自重する事)。 【水】 2008年12月24日に「Pirates of the Caribbeanキット」が発売され、その一環として使用可能になった。 左スティックで移動、☓ボタンで平泳ぎ(通常はバタ足)、R1ボタンで掴む。水に入ってから30秒が経過するとリビッツ君は溺死してしまう。強化アイテム「酸素ボンベ」を装備すると溺死しなくなる。 正直、クリエイターにとっては水が主で、パイレーツのステージはおまけだったりする。 この水という要素は普通のゲームでは目新しい事ではないが、リトルビッグプラネットでは今まで水という概念は無く、ジェットパックや霧やガラスを使用して再現という形でしかできなかったため、ステージクリエイトの幅が大きく広がった。 キャラクター「リビッツ」 リビッツ君はコスチューム等で自由にカスタマイズが可能であり、自分だけのオリジナルを作ることができる。 「肌の色」「口ヒゲ」「眼鏡」「口」「目」「頭」「髪」「体」「手」「腰」「足」「首」の計12部位があり、好きなようにカスタマイズが可能。 ダウンロードコスチュームもかなり多く、『Mr.インクレディブル』『ソニック ワールドアドベンチャー』『ゴッド・オブ・ウォー』『inFAMOUS』『ASSASSIN S CREED』『ゴーストバスターズ』『ワンダと巨像』『ICO』『ストリートファイター』等と非常に豊富。 その各部位のパーツ以外にも「ステッカー」「デコレーション」がある。これらは壁や床はおろかリビッツにも貼る事ができるので、その自由度は凄まじく高い。ちなみに、何もパーツを付けなかったら概要欄の画像のような状態になる。 ストーリーモード プレイヤーはリビッツを操作し、様々な仕掛けや敵を攻略しながらゴールを目指していく。 ゲーム内に最初から収録されているステージで、数はそれなりにある。オンラインによる協力プレイが可能。開発スタッフが作ったステージなだけあって、そのクオリティはかなり高い。 ステージによっては、シングルプレイでは突破不可能な仕掛けや入手不可能なアイテムがあり、その際は他のプレイヤーの手助け(オンラインorオフラインでの協力プレイ)が求められる。クリアーするだけならシングルプレイでもいいが、アイテムコンプをするには協力プレイが必要不可欠となる。 実際にはストーリーらしいストーリーはほとんどなく、クリエイトモード(後述)で使用するための素材や、リビッツのためのコスチュームを集めるためのステージだったりする。 クリエイトモード このゲームの最大の目玉なのが、このクリエイトモードである。ストーリーモードやダウンロード配信で入手した素材を使い、自分だけのオリジナルステージを作成して全世界に配信できる。なお、このクリエイトモードでも協力プレイは可能である。 オンラインモード クリエイトモードで配信されたステージやストーリーモードのステージを、シングルまたはマルチで遊ぶ事ができる。人数は1~4人まで。 製作されたステージ 前述の通り、ありとあらゆる様々なステージが作られており、その数はなんと250万近くにものぼる。 ミュージックステージ ドラムやピアノなどのSEギミックを組み合わせてミュージックにしたステージ。基本的に曲を聞くだけであり、アクション性はない。 初音ミクのメルト、『AIR』の夏影、『FFVI』のテーマソング、『ロックマン2』のエアーマン、『MGS』のメインテーマ等。 激ムズステージ その名の通り凶悪な難易度に設定されたステージ。クリアするには繊細な操作性と根気を求められる。 「アリスの不思議の国」「シルバー先生の挑戦状」「嘆きの塔」「王様からの招待状」「罠だらけのガーデン」等。 チャレンジステージ 死なずにどれだけスコアを稼げるか、どこまで進めるかを競うステージ。「エスケープ・ボム」「迅雷」等。 評価点 クリエイトモードの自由度の高さ でたらめなまでの自由度を誇り、床などを構成するための基本の素材ですら100種類近くある。寿司にロケットくっつけて飛ばしたり爆弾の雨を降らしたりと何でもござれ、自分が思いついた事の殆どは形にできる。 その気になれば2進数8bit加減算機だって製作可能。 自由度の高さ故にハードルが高いと思われがちだが、大量のチュートリアルが(ナレーション付きで)用意されているので、初心者でもすんなりステージを作れる。 リビッツのカスタマイズ性の高さ 計12種類何百個ものパーツ、豊富なステッカー デコレーションを使ってのカスタマイズはとても自由度が高くて面白く、ハマればこれだけでも相当な時間が経ってしまうほどである。 リビッツ自体もとても可愛らしいと好評。 後述する表情の変化や動作のリアルさもあり、クレイアニメを実際に操作しているかのような不思議な感覚をである。 水中でのバタ足の動作、火に触れて熱がる動作、水中で時間が経つにつれて変化していく表情などは実に可愛い。 潰されたり燃え尽きたり感電で破裂したり毒ガスで気化したりと、ミスした際のリアクションもコミカルで面白い。 オンラインシステムが非常に練り込まれている 招待や参加をする時は、ゲーム内のフレンドリストを開き、参加か招待を選ぶだけ。他のゲームのようにいちいち招待メールを送る必要がない。 全てのステージに例外なく掲示板が設けられており、感想などを書きこむ事が出来る。 当然の如くテキストチャットとボイスチャットにも対応。 ヘッドセットの設定はいちいちXMBを開かずに、ゲーム内のオプションで行う事が出来る。 XMB画面(PS3のメニュー画面)で、「誰が」「何処を」「何人で」遊んでいるかを一目で確認する事が出来る。 ポッド内(ルーム)のみだがカスタムサントラにも対応している。フォト機能もあり、HDDにエクスポートも可能。 サーバーは世界共通のため、外国人に会う事も少なくないが、その対応もきちんとされている。 十字キーを押す事でリビッツ君の表情を、嬉しい・怒る・悲しい・怖いの四つに変える事が出来る。 それぞれ三段階まで調節可能。これにより言葉が通じない相手にも、自分の感情を伝える事が出来る。 R2またはL2トリガーを押しながらスティックを動かす事により、リビッツ君の手を自由に動かす事が出来る。これにより感情を全身で表現したり、行くべき方向を指示したり出来る。 コントローラーを傾けるとその方向にリビッツの顔が動く。他のキャラに笑いかけたり、上を眺めたりといった動作が可能。 これらの動作は、本物のクレイアニメを見ているかのように思えてしまうほどリアルに動き、ユーザーからは「可愛い」と非常に好評。 みんなで難しいステージに挑戦して達成した喜びを味わったり、全員で一度にミスして爆笑したり、スコアチャレンジで競争したり、助け合ったり邪魔し合ったりと、マルチプレイは最高に面白い。ボイスチャットもできるので、それこそ「みんなでワイワイ」が楽しめる。 コントローラ三つでこちらが3人、残り1人をオンラインで呼ぶなんて事も出来るので、接待ゲームとしても大変重宝する。 ちなみに、マルチプレイはこんな感じ。 グラフィック・BGM周りの質の高さ グラフィックが非常に綺麗 本作は素材のリアルさを極限まで追求している。ガラス、段ボール、鉄、木材などは本物と見間違えてしまうほどリアルである。 また、火をセロハンで表現するという、小学校の芸のような発想も面白い。 BGM BGMは正に名曲揃い。テーマソングの「Get it Together」を筆頭に「Cornman」「Gardens」「Volver a comenzar」等、名曲を挙げればきりがない。 「Get it Together」はイギリスのバンドThe Go! Teamが作曲。日本でも過去別のCMに使われたりしている。 『MGS』や『パイレーツオブカリビアン』のDLCでは、アイテムやコスチュームの他にテーマソングもしっかりと追加され、ファンには嬉しい配慮となっている。 有名アーティストの曲を多数収録している他、ロシア民謡「カチューシャ」のカバー曲なんかもある。海外のCMで使われた曲も多い。 佐藤賢治氏のナレーションもコミカルな雰囲気に合っていて評判。 総評 本作の「ステージを作って配信する」「配信されたステージを好き勝手に遊ぶ」という発想は極めて素晴らしく、多くのユーザーに大絶賛された。 次から次へと新しいステージが作られていき、そのステージもバラエティに溢れているのでいくら遊んでも飽きない。 早い話無限に遊べるという事である。ステージが増えることはあっても、オンラインサービスが終了しない限りは減ることは絶対にないのである。 ライトユーザーでもできるようにすればヘビーユーザーが満足せず、ヘビーユーザーが満足できるようにすればライトユーザーにとってとっつき難い作品となってしまう。両者が同じレベルで満足できるという意味での「万人向け」を実現することはほぼ不可能である。 その埋めようのない溝を、本作は「ユーザーがステージを作れるシステムを用意する」という事で埋めた。作り手の思惑次第でライト向けにもヘビー向けにもなるという今までにない枠組みを用意したことにより、「万人向け」という実現し難いテーマを見事に具体化してみた作品と言って差し支えないだろう。 余談 本作を開発したMediaMoleculeは、後に任天堂からのオファーを蹴ってSCEのファーストパーティとなった。 2009年9月3日には廉価版(PLAYSTATION 3 the Best)が発売された。 続編・派生作品 『リトルビッグプラネット ポータブル』(PSP 2009年12月3日発売) 移植ではなく完全新作。ストーリーモードの内容が違う他、若干の機能制限はあるものの、こちらでも自由度の高さは健在。 『リトルビッグプラネット2』(PS3 2011年2月11日発売) ナンバリング第2作。大量の新機能を搭載しており、FPSにレースにバスケにゴルフにビリヤードと、前作以上のクオリティを誇るステージが続々誕生している。前作で制作したステージ、更にはセーブデータまでもがそっくりそのまま引き継げる。 『リトルビッグプラネット PlayStation Vita』(PSV 2012年9月20日発売) PSVに特化した作品。PSVのタッチスクリーン機能等もギミックに活用できる。また録音した音や撮影した画像も使用出来る。 『リトルビッグプラネット カーティング』(PS3 2013年1月17日発売) リビッツ達がレースを繰り広げるスピンオフ。シリーズならではのクリエイト要素も健在。コスチュームやカートだけでなくコースもクリエイト可能。 『リトルビッグプラネット3』(PS4/PS3 2014年12月4日発売) ナンバリング第3作。舞台は新たな惑星であるバンカン。新キャラクターも登場。また、従来のシリーズで作成された約850万種類ものステージで遊ぶことも出来た。 『Dreams Universe』(PS4 2020年2月14日発売) 「ゲームクリエイティブプラットフォーム」と呼ばれるジャンルの作品で、『リトルビッグプラネット』シリーズのクリエイト要素を極限まで強化・発展させたかのような内容。 その自由度は『リトルビッグプラネット』を遥かに超えるもので、大抵のゲームなら何でも作れるという恐ろしいまでの自由度を誇る。 『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』(PS5/PS4 2020年11月12日発売 Win 2022年10月27日発売) PS5のローンチタイトル。3Dアクションゲームとして生まれ変わった。最大4人の協力プレイに対応。
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/147.html
火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 Episode3 闇属性バトルマジック クラス 名前 消費SP 必要属性 時点 効果 攻撃時 防御時 攻防時 U 死の儀式 3 3 自軍敵軍の消費SPと召喚条件が全て同じ場合、敵軍ユニットは消滅する。 Episode5 闇属性バトルマジック クラス 名前 消費SP 必要属性 時点 効果 攻撃時 U 満月の夜 3 4 自軍ユニットは、野獣なら狂奔攻撃、武装なら先制攻撃、魔法なら呪縛の特殊能力を得て、基本APが3増加する。 防御時 U 不遇の大鎌 4 4 敵軍の消費SPと召喚条件の合計が偶数ならHPが50%減少する。 Episode6 闇属性バトルマジック クラス 名前 消費SP 必要属性 時点 効果 攻撃時 U 騎士の亡霊 3 4 自軍ユニットと敵軍ユニットが同じ種類の場合、それぞれのユニットのAP値だけHPが減少する。 防御時 U 死の力 4 4 自軍と敵軍の消費カード枚数(墓数)の差だけ、自軍ユニットの基本AP、HPが増加する。 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15229.html
■オールナイト・マジック(手札またはバトルゾーンから、このカードを呪文であるかのように唱えてもよい。そうした時、バトルゾーンにある自分の他の呪文1枚につき、この呪文のAKM能力をもう一度使ってもよい。) バトルゾーンに呪文があればあるほど、効果の使用回数を増やすカード。ツインパクトにも対応する。使用後は通常の呪文と同様墓地に置かれる。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/353.html
コーリング・マジック 通常魔法 相手がコントロールする魔法・罠カードの効果によってセットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 デッキから速攻魔法カード1枚を選択してお互いに確認し自分フィールド上にセットする。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10818.html
《マジック・ブースター》 通常罠 手札を1枚捨てる。 手札から魔法カード1枚を発動する。 part20-493 作者(2007/09/23 ID yHXEtCnT0)の他の投稿 part20-436 / part20-448 / part20-472 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11302.html
リトル・ヤマ 名前:Little Yama オブジェクト:『ベイマックス』(2014年) 概要 Mr.ヤマが違法なロボット・ファイトで使用するロボット。 がっしりとして巨体で、頭部に兜のようなデザインがされている。右手には回転カッター、左手にはクローが搭載されており、相手を容赦なく切り刻もうとする。 登場作品 エピソード ベイマックス ベイマックス ザ・シリーズ* ゲーム ベイマックス:Bot Fight
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/49.html
【ガルマジック】 呪文/Cコスト 2 😈 ⚡S・トリガー■相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーが攻撃する時、他のクリーチャーはこのターン中、攻撃することができない。 [FT]全てを終わらせる「終魔術」が発見された。 DMKP-02にて登場した闇の呪文。 言うなれば、相手クリーチャー1体に「このクリーチャー以外攻撃できない」というアタックトリガーを付与する効果である。 攻撃ができなくなる効果ではあるが、選ばれたクリーチャーの攻撃を最後にすれば問題はない。 元ネタは、《封魔ガルマジアス》だろう。FTの「終魔」はガルマジアスの2つ名である。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5316.html
ベルアリタのマジック 水 レア 6 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下のクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者:影虎 収録 襲影編 第一弾
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/51.html
魔法書マジックミサイル 魔法習得 異次元からミサイルを召喚して敵にぶつける。 敵単体に投擲属性の連続ダメージ(ランク1) 380:魔法書マジックミサイル 価格:150G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/98.html
ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「遊び方」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2017年3月にソフトが大型アップデートされ、現在の「THE WORLD EVOLEVE(以下略称・QMAエボ)」(実質14作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「トーナメント・NEO(旧名称 全国オンライントーナメント)」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大9人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な22人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLEVEは「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「トーナメント・NEO(全国オンライントーナメント)」「グリムバスターズ・EVO(協力プレー)」「検定クイズ」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「一日魔法使い」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。まだ販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 初回プレー時:ゲームモード ゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 グリムバスターズ・EVO (旧協力プレー) 左から1番目 オンライン・店内・サークルの各モードがあります トーナメント・NEO (旧全国オンライントーナメント) 左から2番目 検定クイズ 左から3番目 4人対戦 右から1番目 店内対戦・サークル対戦の各モードがあります イベント 中央上 開催中の場合のみ まずは「トーナメント・NEO」の「チュートリアル(画面右側ボタン)」か、「検定クイズ」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定クイズ」は月ごとにテーマが増えていくので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「4人対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 初めてのプレーでクイズ形式を選択する際は、選択肢を1つ選ぶだけでよい「セレクト形式(○×、四択、連想)」がお勧めです。 「グリムバスターズ・EVO」は、クイズを解くだけでなく、敵を倒すためのコマンド選択や、クイズを有利に進めるお助けアイテムなどの要素があり、内容が複雑になっています。クイズの解答操作に慣れてからのほうが良いでしょう。 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!