約 2,563,520 件
https://w.atwiki.jp/sc-gousei/pages/24.html
マジックパウダー ゼクストマジックパウダー ツェーントピース 15個 Lv1~10装備を分解したときに低確率で獲得 銅鉱石 20個 シルバー 10個 フュンフトマジックパウダー ノイントピース 14個 Lv11~20装備を分解したときに低確率で獲得 【純血】血煙のエッセンス 4個 【混血】血煙のエッセンス 4個 シルバー 20個 フィーアトマジックパウダー アハトピース 13個 Lv21~30装備を分解したときに低確率で獲得 錫鉱石 20個 ブロンズインゴット 10個 ゴールド 20個 ドリットマジックパウダー ズィープトピース 12個 Lv31~40装備を分解したときに低確率で獲得 【純血】麗鷹のエッセンス 4個 【混血】麗鷹のエッセンス 4個 プラチナ 20個 ツヴァイトマジックパウダー ゼクストピース 11個 Lv41~50装備を分解したときに低確率で獲得 鉄鉱石 20個 スティールインゴット 10個 ジェイド 20個 エアストマジックパウダー フュンフトピース 10個 Lv51~60装備を分解したときに低確率で獲得 【純血】聖木のエッセンス 4個 【混血】聖木のエッセンス 4個 ルビー 20個
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1700.html
※前提:《マジックブラスト》《マジックサークル》 [Spc,-,U,-,6,1/BfmA MnpSp カバー不可(1/Sn)] ☆☆ カバー不能攻撃はそれだけで敵を倒せなければ意味がなく、この回数制限は厳しい。だが一発芸と割り切るなら《リゼントメント》つきシーン攻撃には使えなくもない。 《コーデックス》《マジックケイジ》《ランニングセット》《アニマルパクト》《ファインアート》《ダブルキャスト》《ブレイクアトリビュート》《フェイス:グランアイン》《リゼントメント》《サモン・リヴァイアサン》《ワイズトランス》《リゼントメント》、これで31枠。暗視ゴーグルをつけ明度1かつ見晴らしの良いところから撃てば軍隊だって壊滅させられる。敵軍にも明度無視と《インタラプト》とかを兼ね備えた者はいるだろうが、こっちで揃えられるインタラプターの方が多いんじゃないかな。残機系は仕方ないので確実に撃破したいならもう1人くらいソーサラーを用意した方が良いかも。 -- 灯 (2009-12-10 16 23 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/demon_tribe/pages/229.html
スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン マジックブラッド 60 00 12 3秒間魔法攻撃力UP - - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) マジックボルト ストロングブラッド パピルサグE スキル詳細:魔力を血液に取り入れて魔術との親和性を高める。秒間自身の魔法攻撃力を上昇させる。上昇値は知力、効果時間はスキルレベルに依存する。 ストロングブラッドから変化 マジックボルトから変化 コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/812.html
概要 戦術 弱点 概要 カードの種類の一つであるマジックカードに特化したデッキ。 マディションや一週間少女 パチュリーと言った強力な魔法使いを多めに採用する。 戦術 基本的にはバーンデッキのような立ち回りになるケースが多い。 マディションを始めとしてマジックカードの効果量増加や詠唱短縮が可能な魔法使いを優先して投入する。 基本的には普通のバーンよりも威力が高くなるので早めに勝利する事が出来る。 アビリティも黒の魔道書や高速詠唱などが便利。 魔導銃なんかを投入しても面白いかもしれない。 弱点 言うまでもなくマジックの発動には詠唱が必要なので詠唱中に倒されると弱い。 基本的に魔法使いはステータスが低いのでパワータイプのデッキには苦戦必至。 カウンターで守るか保険でこちらもアタッカーを数枚忍ばせておくと良いだろう。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1593.html
《リトルバグ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(1)/NODE(0)/COST(0) 種族:なし (自動γ): 〔このキャラクター〕はダメージを受けた場合、破棄される。 攻撃力(3)/耐久力(3) コメント 蠢符「リトルバグストーム」によって生成される裏向きキャラクター。 関連 裏向きキャラクター 「リトルバグ」を生成するカード 蠢符「リトルバグストーム」 リグル・ナイトバグ/17弾 蠢符「リトルバグ」
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/452.html
魔法具現化 ランダムマジックⅠ 検索用:ランマイ キャラセット 顔グラ タイプA タイプB モングラ ピクチャー テーマ曲 もしもランマイがドリームフレンズだったら 魔法具現化の王者_ランマイ_お城バージョン 魔法具現化の王者_ランマイ_フィールドバージョン 真・魔法具現化の王者_ランマイ ランダムマジックⅡ キャラセット 顔グラ モングラ テーマ曲 VS.魔王ラマニー VS.魔王ラマニー_ラストパート音源軽減、VX系列用 オールマジック キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nagino/pages/22.html
マジックワールド 00 マジックワールド 攻略?
https://w.atwiki.jp/sc-gousei/pages/25.html
「?」が付いている箇所は不明または予測です マジックピース フィーアトマジックピース フィーアトピース 9個 Lv61~70装備を分解したときに低確率で獲得 クロム鉱石 20個 クロムインゴット 10個 アクアマリン 20個 ドリットマジックピース ドリットピース 個 Lv71~80装備を分解したときに低確率で獲得 【純血】悪魔のエッセンス 個 【混血】悪魔のエッセンス 個 クリスタル 個 ツヴァイトマジックピース 個 Lv81~90装備を分解したときに低確率で獲得 個 個 個 エアストマジックピース 個 Lv91~100装備を分解したときに低確率で獲得 個 個 個
https://w.atwiki.jp/pikudono/pages/48.html
マジックボード 魔石をセットすることで動く移動手段。 どんな種族でも扱える事から、世界共通で最も流通するようになった。 魔石1つで50時間は走り続けられる。 基本的に安価で、1つ1500An程度で購入できる。 デザインは様々で、デザイン性の高いものや、性能の高いものは少々高い。(3000~5000An程度) また、不思議な力で下半身辺りが固定される為、 バランスを取らなくても、衝撃が加わっても落ちる事はない。 戦闘能力のあるマジックボードについては、所持するのに専用のライセンスを取得するか、 もしくは走り屋のライセンスを取得する必要がある。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1044.html
【P.A名】 ゲートマジック 【読み方】 げーとまじっく 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 トップウ、スイコミ、ゲートマン(V2、V3も可。SPは不可)を順に選ぶ 【派生P.A】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 『2』 【英語名】 Gater 【詳細】 発動すると暗転し、ロックマンの1マス前に現れたゲートマンが胸のゲートから様々な物体を飛ばす。 何故かゲートマンの横や後方(*1)にも飛んでいき、一対多の戦闘もお手の物。ウイルスも一網打尽にしてくれる。 攻撃力は飛ばした物体1つにつき100で、3発発射を3セット繰り返すため合計威力は900と、ナビチップを1枚消費するとはいえ、たった3枚でとんでもないダメージを叩き出すP.A。 シナリオで戦うボスでもナイトマンまでなら1回で撃破できてしまい、2回発動すればV3ナビも大半が撃破できる。 通信対戦でも、相手がサイトスタイルなら最大でもHP500のため、このP.A一つで決着がつく。その上、このP.Aを1ターン目に発動するのに最適なのは、やはりサイトスタイルである。 そのため、『エグゼ2』の公式大会は、最終的に「お互いにサイトスタイルで、開始直後に相手より早くゲートマジックを当てる」というAボタンの早押し競争となってしまった。 ボディガードに並び、エグゼ2を代表するバランスブレイカーのP.A。 ゲートマンは名人に話しかけるだけで戦えるため、ナビチップが手に入れやすい。 V2解禁(初入手が可能)となるのはシャドーマン戦の終了後、V3解禁(複数枚入手が可能)となるのはマグネットマン戦の終了後なので、この辺りを境に猛威を振るう事になる。 トップウ・スイコミはウイルスバスティングによるチップ入手が比較的 序盤から狙えるが、他のウイルスと同時に出現するので集めるのは若干手間。 しかし、アメロッパエリアのネット商人からコード*が3枚ずつ買えるほか、ウラ4でスイコミG、ウラ6でトップウGがランダムミステリーデータから入手できるため、枚数を揃えやすい。 多くセットしやすい・発動可能時期が早いという意味ではボディガードより凶悪と言えるだろう。 実はアメロッパ及び秋原町メトロにあるチップトレーダーSPでゲートマンは*が手に入るので、やろうと思えば*のみで発動も出来る。 目の前にナビを召喚するタイプのP.Aでありながら、不発になるのは敵と重なった場合くらいで、目の前のパネルが穴であろうと置物があろうと関係なく呼び出せる点も頼もしい。 数少ない弱点は、敵との射線上に障害物がある場合はそちらに攻撃を吸われてしまう点。 岩程度ならすぐに破壊できるが、総ダメージが減ってしまう事に変わりはない。 壊せない障害物がある場合は敵に1ダメージも与えることが出来なかったという展開もありうる。 ボス戦では、ナイトマンのロイヤルレッキングボール、ファラオマンの棺桶、ナパームマンのバルカンアーム、プラネットマンの惑星などが該当する。 また、攻撃を当てれば壊せる障害物であっても、暗転が終わるまでは場に残り続ける(暗転終了後に破壊される処理が入る)タイプの物も存在し、その場合も攻撃が全て防がれてしまう。 こちらはチュートンのラットンミサイル、シャドーマンの分身、スネークマンのヘビなどが該当する。 非常に強力なP.Aではあるが、ビジュアルも「ゲートマンの背中をロックマンが全力で殴ると、様々な物が飛び出してくる」と非常にネタ色インパクトが強い。 出てくるものは本当に様々で、岩やソニックブーム、ゲートソルジャー、何故かナイトマンの鉄球やマグミサイル、カワリミの人形が出てくることもある。 ゲートマンのゲートは四次元ポケットのごとくどこに通じてるか分からないという設定があるが、それを最大限に活かした演出ともいえる。 なお、これらは全て見た目上の演出のみで、ソード性能やブレイク性能などの属性がない無属性攻撃である。 作中でこのP.Aのヒントは示されており、ウラスクエアのヒミツの情報掲示板にてヒトミという人物が次の様に述べている。 「名人とは表の住人だったころに相手をしてもらった、風を吹かせるチップとゲートマンを組み合わせたすごいプログラムアドバンスでトドメを刺された」 一般人を相手にゲートマジックは大人げないような気もするが、のちにウラの住人になったことを考えると当時から相当な実力者だったのかもしれれない…。 もし実際にゲートマンとのバトルでも使用されていたら恐ろしい事になっていたであろう。 【余談】 インティ・クリエイツ(*2)の作品「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト」シリーズには、エグゼシリーズのみならずロックマンシリーズのネタが至る所に散りばめられており、シロンという人物が「MAGICIAN’s(マジシャンズ) GATE(ゲート)」というSPスキル(*3)を使用する。 発動時のセリフも「アドバンスドプログラム」と述べるほか、その口上も 0と1の狭間より 来る突風、吸い込む豪風 我、門の守護者なり となっており、このP.Aが意識された演出がある。