約 1,724,132 件
https://w.atwiki.jp/busoushoujo/pages/192.html
SR 給養兵 アデーレ・リトバルスキー CV 坂本麻美 ジャガイモ農家で育ったドイツ娘。ジャガイモに並々ならぬ誇りとこだわりを持っている。女の子としての自覚が薄く、無防備になりがち。 誕生日:7月10日 身長:152cm BWH:73/56/76 血液型:A 出身:ドイツ カード画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 限界突破カード画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 トップ画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 限界突破トップ画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コミュニケーション画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ストーリー1「」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ストーリー2「」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ストーリー3「」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ストーリー4「」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
https://w.atwiki.jp/busoushoujo/pages/163.html
00160 HR 給養兵 [水着]アデーレ・リトバルスキー CV 坂本麻美 ジャガイモ農家で育ったドイツ娘。ジャガイモに並々ならぬ誇りとこだわりを持っている。女の子としての自覚が薄く、無防備になりがち。 誕生日:7月10日 身長:152cm BWH:73/56/76 血液型:A 出身:ドイツ カード画像 限界突破カード画像 トップ画像 限界突破トップ画像 コミュニケーション画像 ストーリー1「海辺のキッチン」 ストーリー2「逃がした魚」 ストーリー3「ジャガイモ再び」 ストーリー4「海のジャガイモ」
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/84.html
最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 450 360 70 30 35 32 経験値 お金 アイテム 29 60 なし ★出現場所★ ■平成のハカタにあるハンターオフィスで情報を確認した後 博多の森の一番奥で戦える。賞金は200クレジット。 ★備考★ ■HP半分以下で青魔法「ゲルマン魂」を使う。健康クロスを使う場合は 彼女を入れて戦おう。 ■倒すと見逃すかとどめを刺すかの選択になる。とどめを刺したら リストバンドが手に入るかわり悪行値が増えるので注意する事。
https://w.atwiki.jp/jleague-football/pages/83.html
Littbarski Birth Date 1960-04-16 (age 63) Birth Place Germany Height 168 cm Weight 64 kg Position Midfielder National Team 1981-1990 West Germany Club Statistics Season Club No. League Game Goal 1993 JEF United Ichihara - J 35 9 1994 JEF United Ichihara - J 28 1 Total J 63 10 National Team Statistics Season Team Game Goal 1981 West Germany 2 3 1982 West Germany 15 5 1983 West Germany 8 0 1984 West Germany 3 0 1985 West Germany 10 4 1986 West Germany 7 0 1987 West Germany 6 3 1988 West Germany 8 0 1989 West Germany 4 2 1990 West Germany 10 1 Total 73 18
https://w.atwiki.jp/totohamafc/pages/19.html
第2期リトバルスキー体制2年目となった2004年、ファウルが多く大変不安定な戦いを繰り広げてきた昨年とは打って変わって「負けない横浜」を序盤は展開。 新加入選手ジェフェルソン、トゥイード、そして中島崇典もチームに早々にフィット。 新キャプテン・城のリードの元、開幕仙台戦を4-0で勝利するなど上々のシーズン序盤となりました。 第17節まで4勝12分1敗と1敗しかしませんでしたが、逆に言えば勝ちきれない試合の多い状態でした。 結局この傾向はシーズン終了まで続きシーズン44試合の半分、22試合を引き分けてJ新記録を樹立。 チームはJ2昇格後最高順位の8位。44試合で10勝22分22敗42得点50失点と特に大幅に失点が減ったシーズンでした。 しかしシーズン終了後、チーム予算の関係からリトバルスキー監督との契約を更新せず、選手も大幅に入れ替わり、チームは大きな変革期を迎えました。 GK菅野、DF早川、トゥイード、山尾、小野智、MF臼井(大友)、内田、マシュー、小野信、FW城、ジェフェルソン(大久保)
https://w.atwiki.jp/totohamafc/pages/18.html
初代監督のリトバルスキーが2年ぶりに監督に復帰した2003年。 絶対的キャプテン後藤が現役引退、ハマのエースストライカー有馬を戦力外(後に引退)で失った横浜は、新たなエースストライカーとして、城彰二を獲得。 ルディ、マシューと言った新戦力も加入したものの、ファンデルフェン、大柴という新加入のFWが全くフィットせず半年で契約解除となり、新キャプテン小野信義が十分なキャプテンシーを発揮できないことなどから後藤が急遽現役復帰するなど、大きな混乱を迎え、結局44試合で10勝12分22敗49得点88失点で12チーム中11位に沈みました。 また、マシューを中心に天文学的な数のイエローをもらったシーズンでした。いったい何試合11人でしあいをおえることができたんでしょうか? しかし、 シーズン中盤に水原に代わり正GKとなったルーキー菅野、 湘南を解雇された後2002年に加入した臼井、小野智吉、 この年から10番を背負った内田 といったフレッシュな選手が頭角を現してきたのがこのシーズンでした。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1387.html
最終更新日時:2015-06-15 22 21 44 (Mon) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 追加 2015/04/01 引退 エリア適性 選手情報 6 2 6 フルネーム ブルーノ・リポフスキー 7 6 7 肩書き 巨漢ディフェンダーを翻弄する天才ドリブラー 2 2 2 国籍 ドイツ 1 1 1 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 29歳 区分 モデル ピエール・リトバルスキー 金 タイプ ドリブラー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 10 1 7 3 9 S 2期目 10 10 1 7 3 9 S 3期目 10 10 1 7 3 9 S 4期目 9 10 1 6 3 9 S 5期目 9 10 1 5 3 9 S 6期目 8 9 1 4 3 9 S 7期目 7 8 1 3 3 9 S 8期目 6 8 1 2 3 9 S 9期目 4 7 1 1 3 9 S 10期目 3 6 1 1 3 9 S 11期目 0 0 0 0 3 9 S PK FK CK CP 8 10 9 5 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - ドイツ屈指のドリブラー。 小柄な体格ながら、繊細なボールタッチと独特のボールタッチで次々とディフェンダーを翻弄する。 日本でもプレーし、そのドリブルの切れ味で黎明期のプロリーグを支えた。 プレースキックの精度も高く、コーナーキックを直接ゴールにたたき込むこともある。 ▲上へ ジャーマンスカウト限定選手(2015/04/30~05/12) エリア適性 選手情報 フルネーム ブルーノ・リポフスキー 肩書き 巨漢ディフェンダーを翻弄する天才ドリブラー 国籍 ドイツ ポジ MF 年齢(1期) 29歳 区分 モデル ピエール・リトバルスキー PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 10 6 9 3 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 8 10 9 5 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント ジャーマン、スタ9、ラフ3、PK8,FK10,CK9,Cap5,個人2、感性2 -- 名無しさん (2015-06-13 21 13 23)
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/184.html
[名前]凱聖バルスキー [出典]超人機メタルダー [性別]男性型 [一人称]俺 [二人称]お前、貴様 ネロス帝国戦闘ロボット軍団凱聖で、非常に部下思いな軍団長。 部下の行動に関してもトップガンダーのような異端も含めて概ね個性を認めており、「責任は俺がとる」が口癖のようになっている。 自分がネロスに利用されていることを知りつつも、ロボットゆえにそれを口に出さず、任務に忠実な行動をする。トップガンダーのような裏切った部下も内心では気にかけているが、命令されたとおり軍団の総力をあげて襲撃している。 そんな使命の中にありながら、心のどこかではメタルダーの生き方に憧れている。ただし、敵として戦う際にはそんな素振りを見せず冷酷に振る舞い、「俺に心の回路は不要!」と吐き捨てたこともあった。 終盤、戦闘ロボット軍団が自分とローテールだけになってしまい、ローテールも団員全員の戦闘データをバルスキーに移植した直後に死亡したため、部下の仇を討つべくメタルダーと一対一の勝負をする。 結局死力の限りを尽くした彼もまたメタルダーに敗れ、メタルダーの生き方に憧れていた自分の内心を打ち明け、「お前は誰にも利用されずに生き続けてくれ」と言い残して死亡した。 メタルダーとはこの最後の戦いで友情に近い何かが芽生えており、これは彼の意思で戦った唯一の戦いである。 [能力] 戦闘ロボット軍団最高のパワーとスピードで格闘術に長ける他、目からの熱線ビーム、指のバルカン砲を武器とする。 最終的には全軍団員の技能と能力を移植されているので、全軍団員の技が使える。 [性格] 非常に部下思いで、その思いと殉じる覚悟さえ持つ。 ローテールの恋心に応えたり、裏切り者とトップガンダーを気にかけたりと、戦闘ロボットの中でも特に人間らしい感情を持っているのだが、「俺に心の回路は不要」とも言っている。 内心ではメタルダーに憧れているが、彼と戦う際には非常に冷酷な手段も使い、正々堂々と戦ったのは最後の一戦のみ。 ゴッドネロスの命とあれば何でもするが、自分自身の感情と美学があるのは確かで、ネロスの命令でも気に食わない場合は反論したり説得することもある。 [バルスキー退場話の名言] 「豪将ガルドス―俺の片腕として軍団の名誉を守りぬいた男…。 暴魂クロスランダー―部下のゴブリット、デデモスを縦横に使い、スナイパーのプロとして目的達成のためには手段を選ばぬ非情な男…。 雄闘ジャース―機甲軍団にも劣らぬビーム砲を全身に備え、メタルダーの弱点を突きもう一歩の所までに迫った男…。 爆闘士ゴチャック―その優れた格闘術でメタルダーの主要回路を破壊しながらも敗北した男…。 烈闘士ザーゲン―地位も名誉も望まず、敵を葬る事だけに命を賭けた、別名『死神ザーゲン』と呼ばれた男…。 そして、元豪将ビックウェイン― 一度は戦いを捨てながらも、若い軍団員たちのために蘇り、メタルダーと見事な戦いを展開し、壮絶に散った伝説の巨人…。 様々な男たちが、死力を尽くしてメタルダーに挑み、散っていった…。 帝王ネロスと帝国のために、戦闘ロボット軍団員として見事に戦い抜いて…。 それに比べ…軍団長であるこの俺はッ!」 「世話になったな、ローテール…。お前は身を隠し、戦闘ロボット軍団を弔い、ひっそりと暮らすがいい」 「所詮人間に作られ、与えられた使命でしか生きられないのがロボットなら俺は力の限り戦うッ!」 「俺たちロボットに、情けもッ!悲しみもッ!人間の心など無用ッ!!!」 「俺には貴様に倒された軍団員たちの技とパワーが与えられた。俺は軍団員たちのために貴様を倒す!」 メタルダー「バルスキー!」 バルスキー「…あぁ…俺は…もう駄目だ…。メタルダー…、俺も…お前のように生きたかった…!」 メタルダー「!?…バルスキー!」 バルスキー「さがれ…もうすぐ、俺の自爆装置が爆発する…」 メタルダー「どうすれば自爆を止められる!」 バルスキー「…もう遅い…」 メタルダー「バルスキーッ!」 バルスキー「これでいいんだ…。俺は精一杯戦って敗れたのだ。…俺は、ローテールや、皆の所に逝く…」 メタルダー「バルスキー…」 バルスキー「メタルダー…、お前は誰にも利用されずに、俺たちの分まで生き抜いてくれ…。さら…ばだッ…」 メタルダー「バルスキーッ!?オイッ――」 バルスキー「さあっ、早く俺から…離れろッ!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15208.html
登録日:2012/06/03 Sun 21 33 50 更新日:2024/07/24 Wed 22 08 33 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ネロス帝国 バルスキー メタルヒーロー ライバル ロボット 凱聖 幹部 怪人 悪役 戦闘ロボット軍団 東映 桑原たけし 涙腺崩壊 燃え 特撮 理想の上司 真の漢 責任は俺が取る! 超人機メタルダー 軍団長 飯田道郎 所詮人間に作られ、与えられた使命でしか生きられないのがロボットなら、俺は力の限り戦う! 特撮ドラマ「超人機メタルダー」に登場する敵組織・ネロス帝国の幹部。 声:桑原たけし、飯田道郎(第3、4話のみ) ネロス帝国四軍団の一つ、戦闘ロボット軍団を統括する軍団長。 額の電子頭脳と、黄と黒のストライプの装甲が特徴的な屈強な武人を思わせる姿をしたロボット。 重機人間ではない。 【戦闘能力】 軍団長を務めるだけありパワー、スピードに関しては軍団内最強の力の持ち主とされる。 主人公のメタルダー同様、格闘術を主体とした近接戦をもっとも得意とする。 また、一切の飛び道具を持たないメタルダーに対し、指のバルカン砲、キャノピー部から放つ熱線などの飛び道具も装備している。 【性格】 メタルダー=剣流星同様、戦闘ロボット軍団員たちもそれぞれが自我と強い個性の持ち主だが、その筆頭であるバルスキーもロボットでありながら軍団長としての誇り高く非常に部下想いな性格。 部下の不始末は自らの地位を賭けてでもネロスや他軍団に執り成し、「責任は俺が取る!」が半ば口癖のようになっている。 メタルダーに敗れ廃棄命令が出たゴチャックをネロスの命に背いて修理させたり、軍規違反の末ネロス帝国を離反したトップガンダーを最後まで庇い、彼を評価してもいる。 また、クロスランダーのような明らかに彼の信念に反する性格の部下も、ちゃんと実力を評価する度量も持ち合わせているなど、部下の使い捨ては当たり前、失敗=処刑というブラックな企業体質の多い悪の組織界隈でも、戦闘ロボット軍団が屈指のホワイト企業と呼ばれるのは、一重に彼の人(ロボ)徳の賜物であろう。 一方で自身はあくまでネロスによって作られた「道具」である事を理解しており、その利益を第一に行動する。 そのため軍団内でも帝国の利益にならない行動を取るものには厳しく当たり、戦いに嫌気がさして引退したビックウェインに憤りを見せ、トップガンダーに関しても、メタルダーとともに本格的にネロス帝国と敵対してからは倒すべき裏切り者と扱っている。 メタルダーとの戦いでは非情卑劣な手段を取るのも辞さない。 ※以下、ネタバレ注意※ 【メタルダーとの対決】 初の直接対決は番組も終盤の第31話。 流星がメタルダーに瞬転する際に発するエネルギーに呼応して自爆する少女型ロボット・夢を記憶喪失の迷子として流星の元に送り込んだ。 ゴッドネロスはこの爆弾になるためだけに作り出したロボットに、流星を油断させるため心を与えるという残酷な手段を使ったが、それにより流星になついてしまった夢は、自らの使命と心との板挟みで回路がオーバーヒート、流星が瞬転する前に自爆してしまったため作戦は失敗する。 この時、夢の死に怒り狂う流星にバルスキーは「俺に心の回路は不要だ!」と冷酷に吐き捨て、これまで見せてきた名上司としての面からはかけ離れた顔を見せた。 メタルダーとの対決ではその戦闘能力で彼を苦しめるが、レーザーアームで右手首を切断され撤退。 しばらく後、36話でついに軍団の総力を結集してメタルダー打倒を目論む。 メタルダーの仲間・仰木舞の父・信吾を拉致洗脳、タグスキーの鎧を着せて送り込んだり、 自らの秘書でもある強闘士ローテールを使ってメタルダーを騙し討ちにしようとするなど、手段を選ばない戦いを見せるが、メタルダーとトップガンダーの前に軍団は壊滅。 自身もメタルダーとの激戦の末、水中に転落し大爆発とともに姿を消す。 ※さらにネタバレ注意※ 死亡したかに見えたバルスキーだが、38話でゴーストバンクに帰還不能になるほどの重傷を負いながらも、生き延びていた事が判明。 捜索にやってきたローテールと再会するが、彼女から帝国の壊滅とネロスの死を聞き衝撃を受ける。 戦いの中で散って行った軍団員たちを一人一人思いながら、それに対し生き恥を晒す自身を嘆きメタルダーとの最終決戦を決意。 ローテールが体内に持つ全軍団員の戦闘データを引き渡すよう迫るが、拒否された上彼女から密かに抱いていた自分への想いを告げられ、「軍団員たちを弔うために、そして私のために生き延びて欲しい」と懇願される。 一度は心動かされるが、そこにもう一人のネロス残党・ヨロイ軍団凱聖クールギンが姿を現し、修理と引き換えにメタルダーに決戦を挑むよう促す。 結局は軍団長としての誇りを守るためその話に乗り、ローテールに感謝の言葉を告げ、生き延びて軍団員を弔ってくれるよう頼むと、泣き崩れる彼女を1人残して死地へと向かうのだった。 そして修理を前に、クールギンからその正体が、本物のクールギンを身代わりに生き延びた帝王ネロスである事を明かされ、命に代えてでもメタルダーを倒すよう厳命される。 クールギンを追ってきたメタルダーの説得にも耳を貸さず、人間に決められた運命に従う生き方しかできないのがロボットの宿命と言い放ち、メタルダーも古賀博士の命令に従って生きているに過ぎないと指摘、彼のアイデンティティを揺さぶる。 ……が、戦いの最中、密かに後をつけていたローテールが、メタルダーのGキックからバルスキーを庇い致命傷を負ってしまう。 ローテールは自分と合体して軍団員のデータを取り込むように懇願、バルスキーが彼女を抱きしめると光とともにローテールの姿が消え、その記録回路が体内に取り込まれた。 「俺には貴様に倒された軍団員たちの技とパワーが与えられた。俺は軍団員たちのために、貴様を倒す!!」 こうしてバルスキーにとって最初で最後の自らの意思による戦いが始まった。 記録回路の作用により、次々とゴチャック、ジャース、クロスランダー、ビックウェイン、ガルドスといった部下たちの技を繰り出してメタルダーを追い詰め、ついに満身創痍となった彼にトドメを刺そうとするが、ローテールの記録回路が胸部に埋め込まれている事を見抜いたメタルダーのレーザーアームによる貫手で記録回路を破壊され、軍団員の能力を失ってしまう。 それでもなお戦意は衰えず、最後は空中でのキックの打ち合いとなり、大爆発とともにダブルK.O。 そのダメージでついに戦闘不能となり、同時に体内の自爆装置が秒読みを開始する。 そして駆け寄るメタルダーに自爆装置の存在と、使命感でひた隠しにしてきた本当の心を明かすと、最後の力を振り絞ってメタルダーを自分から引き離し、一人、爆炎とともに軍団員たちの待つ場所へと旅立っていった。 「メタルダー……俺もお前のように生きたかった……!」 「これでいいんだ。俺は精一杯戦って敗れたのだ。俺は、ローテールや、皆の所に逝く……」 「お前は誰にも利用されずに、俺たちの分まで生き抜いてくれ。さらばだ……!」 心を持つロボットの未来を彼から託されたメタルダー。 だがバルスキーの死を悼む間すらなく現れたクールギン、いや帝王ネロス 最後の決戦に再び強い決意を燃やすのだった。 ネロス帝国戦闘ロボット軍団は、凱聖バルスキーの死によって壊滅した…。残るは、クールギンの鎧に潜む、ネロスただひとり!ラストファイトにかけろ!メタルダー!! 【備考】 実はバルスキーは最初から凱聖として描かれる予定だったわけではなく、他の戦闘ロボット軍団同様、各デザイナーが沢山描いたデザイン画の中の一つだった。企画書では戦闘ロボット軍団長の名はバグビヤーとされ、全身に重火器を装備した闘争本能の塊という、今のバルスキーとは似ても似つかない設定の持ち主である。 また当初の構想では帝王ネロスは番組途中で斃れ、その後釜を狙ってクールギンと対決する展開が考えられていたが、番組の打ち切りが決定して実現せず、打ち切り決定後はローテールともども本当に36話で死亡する予定だった。しかし、後番組・『世界忍者戦ジライヤ』の制作遅延で、急遽2話分の延長が決定され、サブライターの藤井邦夫氏が、メインの高久進氏に掛け合い二人を生かしておいてもらい、38話が描かれる事になった。バルスキーはともすればキャラ崩壊したまま、ローテールは空気のまま死んでいたわけで、それら後半の冷酷非情な姿すら昇華した名エピソードが描かれたのはまさに怪我の功名。そして藤井氏の筆力に感謝である。 38話のクライマックスで初使用の挿入歌「ネバー・ギブアップ」は作詞者であるジェームス三木氏も自ら認める名曲。特に2番はそのままメタルダーとバルスキーの関係を歌い上げているような内容となっており、一聴の価値あり。 OPやEDではジープの上でノリノリで軍団旗を振ったり、ガシーンガシーンとロボ歩きしている。可愛い。 「Wiki籠り……俺もお前のように追記・修正したかった……!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでロボットで悪の組織の大幹部なのに視聴者の涙腺を直球で決壊させにかかってくるんですかね、この方は…。 -- 名無しさん (2013-10-15 20 45 53) 最後のバルスキーの願いがなぁ…最終回の展開を考えると切ない…。ただメタルダーのさの最後の言葉を聞くと叶えられたといっていいのかも知れないが。 -- 名無しさん (2014-02-06 19 09 00) 世の中ほとんどクロスランダーだらけだからなぁ…まさに理想の上司 -- 名無しさん (2014-02-06 19 20 27) シナリオでは「激闘士ゲバローズ……お前も死を恐れずに勇敢にメタルダーと闘った男……」って台詞があったらしい -- 名無しさん (2014-02-17 00 04 29) ↑ゲバローズ忘れらてなかったのか。よかったなw -- 名無しさん (2014-02-17 00 05 18) 責任は俺が取る!! -- 名無しさん (2015-08-22 22 20 03) ここであの挿入歌は反則だろ、屈指の名シーンじゃねえか -- 名無しさん (2015-09-08 22 55 22) ネバーギブアップ ネバーギブアップ♪ -- 名無しさん (2015-10-10 17 45 11) スーパーヒーロー作戦では「ドモン・カッシュのライバルポジション」だったなぁ。メタルダーに敗れたあと、「もう一度拳を交わしてみたかった」と言い遺したのが切ない… -- 名無しさん (2015-11-14 01 41 08) ラストバトルとローテールとの絆が今でも印象に残る -- 名無しさん (2016-03-11 17 33 22) 食玩・雨宮アートワークスVer.の墨絵バルスキーがまた渋いんだこれがw背景の『凱』の一字も超COOL。 -- 名無しさん (2016-03-17 12 40 00) ビッグウェインといいゴチャックといい、良い意味で一癖ある部下が多いのも好印象。クロスランダーはまぁ・・・ -- 名無しさん (2022-07-01 20 46 56) 最期に流れるネバー・ギブアップは作詞したジェームス三木氏も気に入っていたのか後に書いた小説内で引用されてたりする -- 名無しさん (2024-02-24 08 51 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/583.html
ダレル・パバルスキー エクスプレス・トレイン OH / 個性28 / SS? / ランク5 / チェコ 32歳 175cm 70kg モデル:カレル・ポボルスキー ■選手特徴 抜群の瞬発力と正確なクロスで相手ディフェンダーを震え上がらせる 右サイドの核弾頭。巧みなドリブルとそのスピードで置き去りにされた 選手は数知れず。いまだ衰えを知らないそのスピードとテクニックで、 チームを勝利へと導いてくれるだろう。 ■適性 4 4 5 5 4 7 5 4 6 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 7/10/10/10/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 11 10 07 /up101016 02 11 10 07 /up101017 03 11 10 07 /up101031 04 11 10 07 /up101107 05 11 10 07 /up101114 06 11 10 07 /up101121 07 10 09 07 /up101128 08 07 06 05 /up101205 09 06 05 03 /up101212 10 05 03 03 /up101226 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-05-01