約 1,510,497 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3797.html
藤真拓哉先生の原画によるDSゲーム「Perpetual Period」に登場する6人のキャラクターに焦点を当てたパック。 ゲームに特典として付属したカードなど関連カードの採録に加え、キャラクターやネームブレイクを追加した内容となっている。 イラストは全て藤真拓哉先生が担当しているが、「Perpetual Period」のゲーム中に登場したイラストを主に使用しており、残念ながら書き下ろしではない。 発売日は2011年1月28日。 ビジュアルリンクカード EP278シーリング・エスパー EP279財閥お嬢様 EP280幼馴染“二階堂 優芽” EP281優等生“二階堂 優芽” EP282お嬢様“二階堂 優芽” EP283時使い“二階堂 優芽” EP284お手伝い巫女 EP285霊能女学生 EP286鉄拳制裁“鳴神 美琴” EP287幼なじみ巫女“鳴神 美琴” EP288フライパン巫女“鳴神 美琴” EP289ミニチュア・ホムンクルス EP290司書ホムンクルス EP291図書委員“姫咲 ここな” EP292不思議さん“姫咲 ここな” EP293Works557“姫咲 ここな” EP294かいりきフェアリー EP295はらぺこフェアリー EP296お料理フェアリー“ルゥリィ” EP297とつげきフェアリー“ルゥリィ” EP298ジャイアント・フェアリー“ルゥリィ” EP299エクストローディナリィ・ウォリアー EP300グレイシャス・ソルジャー EP301傭兵“リディア・ラグランジュ” EP302ブレイブソード“リディア・ラグランジュ” EP303ひとりぼっちのゆうしゃさま“リディア・ラグランジュ” EP304観覧天使 EP305エンジェル高校生 EP306ムーンライトエンジェル“天音 アィ” EP307ライトニングエンジェル“天音 アィ” EP308赤い翼の天使“天音 アィ” EP309タイムリープ EP310混沌のオラトリオ EP311Perpetual Period ビジュアルリンクカード EP312フライパン巫女“鳴神 美琴” EP313時渡り“二階堂 優芽” EP314Works557“姫咲 ここな” EP315赤い翼の天使“天音 アィ” EP316ひとりぼっちのゆうしゃさま“リディア・ラグランジュ” EP317ジャイアント・フェアリー“ルゥリィ”
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1226.html
一時間後―― ミシディア近くの山脈に隠れるように停泊していた魔導船が飛び立った。 「これでよかったのか?」 月面船に乗り込むのはセシル、カイン、エッジの三人だけだ。 この中では一番の寡黙であるはずのカインが二人に問いかけた。 「ああ……」 ゴルベーザ達を追いかけて月のゼムスの決戦へと赴く。そのためにはここにいる三人だけで十分である。 あの日――カインと再び一緒に戦うと決めた日にそう判断したのはセシルだ。 (ローザとリディアは残るんだ) 月へ向かうと決意したセシルはその後すぐにそう決断した。その時の言葉が頭で反芻される。 (僕ら三人だけで行く。 今度ばかりは生きて帰れる保証は無い!) 兄さんはゴルベーザは死を覚悟して月へ行った。それは贖罪のつもりであるのは間違いない。 しかしそれ以上にゼムスの力が強いのもあるだろうみすみす殺されに行くゴルベーザではないだろう。 戦いは今以上に激しくなる―― カインもこの事に異を唱えなかった。セシルとは同意見だったのだろう。 「そんな!」とセシルの判断にリディアはすぐに頬を膨らませた。ローザも不安と驚き交じりでセシルを見つめていた。 それは完全に納得はしていないという表情であった。 (さ、ガキはいい子で お留守番だ。) (バカっ!!) そんなリディアを言い聞かせたのはエッジであった。 子供扱いし、半ば強引に突き放すような言葉。この言葉にリディアは拗ねてしまい、そのまま月面船から駆け出してしまった。 理解してくれとセシルも無言でローザの顔を見つめた。ローザは何も言わずにゆっくりと立ち去ってしまった。 消え入るような儚さの背中は段々と小さくなり、セシルの視界から消滅した。 お別れだ―― ふいにセシルにそんな気持ちがよぎった。 「ほかのやつらにはあまり話さず来てしまったな」 未だに心に鮮明に残っているローザとの別れの記憶。 脳裏に何度もよみがえらせているセシルを現実へ引き戻すのはエッジの声。 飛び立つ魔導船のモニターは離れていく大地を画面に映している。それを眺めながらの一言。 この旅立ちの時、セシル達はミシディア長老へと一言伝えただけであった。 「ヤンもギルバートもシドもまだ完全に回復していないんだ」 「シドならこの事を話すと強引にでもついてきそうだけどな」 エッジが苦笑する 「なんでワシを連れて行かんのじゃ!」 いつも軽快な話口のエッジが珍しくドスの利いた低い声でシドの声を真似ている。 「なんていいそうだなあのじいさんなら」 笑いながらセシルとカインに話を振る。それがいつもの元気とは違うのはセシルだけではなく、カインにもわかっていただろう。 「頑張ろうぜ! セシル! カイン!」 セシル達を鼓舞するというより、自分に喝を入れるようだ。 先ほどからエッジはいつになく早口だ。 リディア達を置いてきた判断に未だに心の整理がついていないのだろう。 ましてやお互いに手を振って笑顔での別れといった感じではないのだ。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1174.html
ルビカンテは強きものとの正面からの戦いを生き甲斐としているだけあって実力は確かなものであった。 エッジがいくら力を増したとはいえ、正面から立ち向かっていってもその一撃の一つ一つをあっさりと 交わしていった。 無論回避するだけで手いっぱいというわけではなかった。エッジに向かって本気の一撃を下さないのも 戦いを長引かせ楽しんでいるのだろう。 しかし、だからと言って外野からの攻撃に対して無頓着なわけではない。回避行動を続けるルビカンテの隙を ついてローザが弓による援護射撃、リディアが冷気魔法での一撃を狙う。しかしルビカンテはみすみす攻撃を喰らっては くれない。 攻撃がくると察知すると、身にまとったマントで身体を包み。冷気魔法の直撃を受けとめる。 「効かない!?」 リディアが驚きの声を上げる。あのマントには炎をつかさどる四天王の弱点である、冷気魔法に耐えうる防御力があるのだろう。 「あれを貫くことは無理そうだ」 セシルはリディアを落胆させないように一人ごちた。 ルビカンテは防御だけにとどまらず、積極的に後方支援に徹するローザと、リディアに対し、炎魔法を打ちこんできた。 直撃させないように、二人を守るのはセシルの役目だ。 (これでいい…僕の役目はこれでいい。後はカインが首尾よくやってくれる) 勿論、相手にこちらの手の内を明かされるわけにはいかない。勘付かれないように自分が上手く立ち回らねば作戦が機能しない。 「どうした? お前たちの力はその程度なのか……」 失望からくるのか、それとも挑発なのか、ルビカンテから失意の声が届く。 「うるせぇ! まだまだこれからだぜ!」 後者と受け取ったエッジが斬撃をよりいっそう強く繰り出す。しかし、ルビカンテはひらりと攻撃をかわしていく。 「エッジ落ち着いて……!」 リディアが冷静さを促す。だが聞こえていないのか、聞く耳を持たないのか、エッジは攻撃を続けている。 「セシル……」 ローザも心配したようにセシルを見てくる。 誰の目から見ても今のエッジの攻撃は成果を上げているようには見えない。そうあくまで<エッジの攻撃>ではだ…… 「大丈夫」 静かに、短く、だがはっきりとセシルは自分の成功を確信した上での声を上げる。 (僕たちは一人ではない。他人同士だ。いくら通じ合ったところで完璧な意志疎通は出来はしない。だけど……それを上手く使えば) 「いい加減やられろってんだ!!」 疲れとも苛立ち交じりで願望を口にするエッジ。だがルビカンテに攻撃が当たることはない。 「ふっ……まだまだ青いな!? それでは私に勝つことは出来ぬ、決してな……」 いっそうエッジの気を紛らわすルビカンテ。いっそうエッジへと集中するルビカンテ。 だがその光景はセシルにとっては好都合だったのだ。 絆13
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/5389.html
yut /// / ~による \ 15 seren klel sid yu(受ける)から。yutは古では~であるかのようなという意味 \ [ pei ] \ ~による \ [ vetyolom ] \ 受動態の動作主を表わす。受動態文では動作主はonで表わされるが、純詞のyuを使わない場合、受動態の動作主はyulenoで表わされる。「検察に告訴される」は"wol-e yu vita"だが、yuを使わなければ、「検察による告訴」になる。そしてこの「~による」に当たるのがyulenで、"wol yul vita"となる \ yulenとyutは異なる。yulenは被修飾語の具体的な内容を示す。具体的に何をすることによるものなのかを示す。set yulen pitiは毒による殺しである。毒は殺しの具体的な内容である。一方、yutは動作主を示す。たとえば少女リディアによるソーン殺害はset yut ridiaである。もしset yulen ridiaにするとリディアは殺し方や殺す内容になってしまう。たとえばリディアが独特な殺し方を持っていて、その殺し方で殺すというニュアンスである \
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/859.html
ビューネイ/半蔵/AAEV/アラケス/シーサー/ヴィゾフニルでやってるけどなかなかいいぞ - 名無しさん 2011-07-16 18 35 22 何故主武器が片手斧? - 名無しさん 2010-12-05 19 32 35 ビューネイってパワー発動しても75じゃ無いの? - 名無しさん 2010-11-12 09 14 11 多分それ旧ヨルムンメインなギガス まあデッキページ消えてるからビューネイメインでいいか とりあえずリディアで殲滅力上げるつもりだろうけど、リディア一枚じゃ今のカムラ恐怖症の不死にやられる チェシャをイケメンやウィゾなんてどうだ? - 名無しさん 2010-11-03 19 05 21 今の種族比率を考慮してビューネイ、旧ヨルムンガンド、リディア、チェシャ猫、シーサー、主撃はどうでしょう?旧カード書いちゃいけなかったらゴメンナサイ - 名無しさん 2010-10-20 17 25 24 フラミーが当ったのでビューネイメインに入れようと思ったが撃なので、アラケスやシーサーとかぶる。撃属性は、一丈やノエルもいる。使えねぇ(泣) - 名無しさん 2010-10-08 17 00 54 ビューネイ、エッジ、服部、アラケス、チェシャ猫にしたら、ある程度勝てるようになった。 - 名無しさん 2010-09-07 22 58 59 AAEVって候補にならないかな?闇40だけどサポスキは最高級だし防御ダウンも撃破→アルカナブレイクには相性良いしさ チェシャ猫の替わりはウィゾフニルで無理かな? - 名無しさん 2010-09-05 23 38 39 ↓ ビューネイが持っているからあながち間違いではない - 名無しさん 2010-08-16 09 28 02 ↓間違って投稿。今更だがアラケスWリジェネないじゃん - 名無しさん 2010-08-13 22 44 38 [アラケスと半蔵によって常にWリジェネを構える事が出来る - 名無しさん 2010-08-13 22 42 57 ↑↑↑リディアを白蟷螂でかなり強い - 名無しさん 2010-08-13 15 14 08 アルカナダウンの呪い 期待して使ったら、1体で1mmしか削れなかったお - 名無しさん 2010-08-09 00 24 42 ↓主撃or雷? - 名無し 2010-08-08 01 04 10 アラケスがないのでビューネイ、ノエル、服部、シーサー、猫で主撃or撃の不死ごめんなさい4速。1アデ、2サクリ(リタゲ)、3キュア - 名無し 2010-08-08 01 01 50 ブラウニーも入れて痛み分けだけで勝てるようにしても楽しそう - 名無しさん 2010-08-05 21 37 24 解説にアルカナダウンの呪いによって徐々にリードを広げ、その差を守りきっての勝利を目指すって書いてあるけど、そんなにこのゲーム甘くないよね - 名無しさん 2010-08-05 12 47 35 ビューネイ、嘉村、服部、アラケスでチェシャ猫がシーサーになるかどうかの差じゃないの - 名無しさん 2010-08-03 23 21 38 どうせ3速になるなら、ビューネイ、一丈青、リディア、猫、ゴブリンアーチャーとかどうでしょうか - 名無しさん 2010-08-02 20 58 38 ビューネイ、服部、アラケス、リディア、猫、シーサー、主光 が安定してる - 名無しさん 2010-08-02 20 30 25 ↓3速になるだろ - 名無しさん 2010-08-02 20 21 47 一丈とかどうなん?魔種と神族が怖いからそこメタで - 名無しさん 2010-08-02 20 06 45 ↓だよな ビューネイ型といったらこっちだろ - 名無しさん 2010-08-02 12 37 00 ビューネイ、嘉村、服部、アラケス、ネコ、主撃がかなり安定してる - 名無しさん 2010-08-01 17 29 35 長靴よりもアラケス安定だと思う - 名無しさん 2010-08-01 09 46 00 減らす量は1体倒すごとにブラウニーの半分な。 - 名無しさん 2010-08-01 06 57 34
https://w.atwiki.jp/6war/pages/142.html
正式名称 / 統治体制 クルーディア帝国 / 帝政 エンブレム 歴史 6453年 六柱将が、ユーラスティ大陸西部の魔族を駆逐、六柱将の六国が新たに建国される。 6885年 六柱将の国が内乱状態となり、以後クルーディア、サムルトン、リアムスの三つ巴の戦いへ突入する。 6891年 クルーディア帝国とサムルトン国の間でライラックの戦いが勃発。 6892年 クルーディア帝国とリアムス国の間でシグリア攻略戦が勃発。 6892年 クルーディア帝国、サムルトン国連合軍がリアムス国へ攻め込むランドヴァルク作戦が実施される。 6893年 クルーディア帝国とパレスの間で牙谷の戦いが勃発し、パレスが併合される。 6894年 クルーディア帝国がサムルトン国に攻め込むサムルトン遠征が勃発し、サムルトン国が併合される。 6894年 カオスクラウンの戦いが勃発、グラスシードがクルーディア帝国皇帝となる。 6905年 グラスシード崩御からはじまった戦いにより、六柱将の国が再び戦火を交える。 6913年 六柱将の六国は、ルスタル帝国により統合され、統一国家パレスと名を変える。 主な出身者 グラスシード シルフィ リディ ラグ ラディナ フォーゼ クリディス フェリサス カスター ゼクト フレイズ ラヴァ この国を舞台とした物語 CHAOS CROWN
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/1735.html
vastria /// / 殲滅武具ヴァストリア \ seren klel リディアが撰んだ武具の総称としてセレンが作った語。vasは戦うだが、triaは不明 \ [ vest ] \ 殲滅武具ヴァストリア \ [ kirs ] \ アシェットがデームスを殲滅するために備えた武具やアイテム。例えばリディアの魔杖ヴァルデなどがそれに当たる \
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/273.html
「あ、あたしみんなを呼んでくるね」 ようやく泣き止んだリディアは、照れているのか、顔を赤くしながらそういうと 足早に部屋を出て行ってしまった。その後ろ姿を見送ってから、セシルはまた身体を 横たえた。 (本当に・・、ありがとう。リディア) そしてまた、セシルはそっと目を閉じた。 (・・懐かしい夢だったな)
https://w.atwiki.jp/garekino/pages/13.html
騎士団 イル イリヤ ジェイムス エリス 劉 ファティマ セルゲイ レオノール 審問官 セシル・ヴィルキエ ルーツィア・マクシミリアン マリア・ランカスター クレア・クランツ ヴィルヘルミナ・ボリングブルック ヨズア・マクシミリアン リディア マーガレット孤児院 エーフィ・C・ハウサー ミハル メアリ・ランカスター 関係者 三月運音 メイナード・ジョンソン・スミス 哭澤滝那 牧村岬 リディア スレッド間の関係者 藤原 妹紅
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1075.html
「ギルバート達はいないの……?」 「彼は今、病床に伏せっておられます」 「え!」 言い淀みかけていたセシルに助け船を出したのはヤンであった。 しかし、堅気な性格の彼の言葉は逆にローザの心配を強くしたようだ。 「安心して……ローザ。ギルバートはね、旅の途中で少し怪我をしただけだよ。そんなに重い怪我では なかったからもう大丈夫だよ!」 嘘は言っていない。ギルバートの命に別状はない。 「そうだよね……ヤン」 「かたじけない」 自分の言葉にフォローを入れてくれた事に感謝の言葉を述べるヤン。だがその顔はまだ曇った表情である。 その表情から、やはりヤンもセシルと同じ気持ちであったのだろうと確信する。 ローザが捕らわれた後、すぐさまセシル達一向は目的を果たすべくバロンへと船を出した。 結果、セシルは仲間達と離れバロンから数えて二度目と言えるべき旅立ちを経験した。その最中にはもはや諦めかけていた 仲間達との再会もあった。 だが……はぐれてしまった仲間達の中で、いまだに再開できていない人物がいる。 「リディアはどこにいるの……?」 セシル達が説明する必要も無くローザからはその人物の名が出てくる。 「それは……」 ヤンの口が曇る。 彼女の今の所在はセシル達にも分かっていない。生きていると信じている。 しかしそれは唯の希望であり、確信を帯びたものではない。 所詮は唯の願望。いつ残酷な事実がやってきて打ち砕いてしまってもおかしくはない脆い想い。 「リディアも今……別行動をとっている」 嘘とも真でもない曖昧な返答。だが……今のセシルはリディアに対する確実な事実を持っていない。 ローザはあの船の出来事を知らない。もし知ってしまえば、リディアの所存に絶望するであろう。 無駄な心配を増やす事は良くないとセシルは判断した。それに、セシル自身はリディアがまだどこかで生きていると 信じていた。 未定である事態に対しては一人でも多く希望を持っていた方がいい。 余計な不安の数が募れば、その先にある未来にすら霧を募らせるのではないか? 「あの娘が今どんな事をしているのかは分らない、でもいつかはどんな姿でも僕たちに元気な姿を見せてくれるよ」 「そうなの……」 「ああ……そうさ!」 今は信じて彼女との邂逅へと希望を馳せるまでだ…… 「とにかく! ここに来るまで、僕だけじゃない沢山の人が助けてくれたんだ! ギルバート、ヤン、シド テラ……それにカインも――」 話を逸らすつもりはなかったが、その言葉が転機をなった。 「カイン――」 <彼>の名を聞き、ローザは咄嗟に視線を後ろへと巡らした。