約 3,290,145 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1490.html
生徒名簿 > 雨宮久遠 >[誕生日]雨宮久遠(SR) [誕生日]雨宮久遠(SR) 攻魅力 2880 守魅力 3120 攻M 8837 守M 9574 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日]雨宮久遠+(SR) 攻魅力 3456 守魅力 3744 攻2M 12956 守2M 14035 コスト 15 卒業祝い 30000メン [水辺の天使]雨宮久遠(SSR) 攻魅力 4320 守魅力 4680 攻4M 19471 守4M 21093 攻4直 守4直 攻3M 19034 守3M 20620 攻3直 守3直 攻3スト 守3スト コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール きみに悲しい顔、させない……! └Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー 胸が苦しくなるのは…… 入手方法 雨宮君バースデーハートキャッチキュピ(2015/02/25 16 00〜2015/02/28 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム どうしたの? ぼくに何かご用? おしゃべりタイム 今日はどんな悪戯をしようかな。 おしゃべりタイム 授業って大変そうだよね……。 デート電話コメント え、デート……? デートって何をするかよくわかんないけど、きみとだったらもちろんいいよ! カレ自慢アピール きみに悲しい顔、させない……! ステップ2 おしゃべりタイム 誕生日、覚えててくれたの……? おしゃべりタイム きみといると、楽しいな。 おしゃべりタイム たくさんお話ししようね。 デート電話コメント きみから誘ってくれるなんて、うれしいな。さっそく一緒に、お出かけの計画を立てようよ! カレ自慢アピール きみに悲しい顔、させない……! ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……これ以上神様にお願いをしたら、怒られちゃうかもしれないけど……ぼく、これから先もずっと、きみと一緒にいたいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 誕生日、覚えててくれたの……? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) きみといると、楽しいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) たくさんお話ししようね。 おしゃべりタイム(ステップ6) もっと、きみと一緒にいたいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) また図書館に遊びに来てね! おしゃべりタイム(ステップ6) 優しいきみが、大好きだよ……。 デート電話コメント(ステップ2〜5) きみから誘ってくれるなんて、うれしいな。さっそく一緒に、お出かけの計画を立てようよ! デート電話コメント(ステップ6) うん、いいよ! ぼくもきみと遊びたいなって思ってたんだ。早く、きみに会いたいな……。 デート電話コメント(ステップ6) デートって、1日中きみと一緒にいられるってことだよね? うん! ぼく、絶対行くよ……! デート電話コメント(ステップ6) きみからのお誘いなら、いつでも大歓迎だよ! 行きたい日が決まってたら、教えてね? カレ自慢アピール きみに悲しい顔、させない……! マイページ +... ステップ1 課題が終わったら、また一緒に遊ぼうね。 ぼくでよかったら、なんでも話してね。 [名前]、難しい顔して、どうかしたの? ステップ2〜3 学校の中の、いろんな場所を探検しよう! ぼくの誕生日、覚えててくれたんだ……? [名前]といられることが、1番幸せなんだ。 ステップ4〜5 きみと一緒に、図書館で絵本を読みたいな。 ぼくのお気に入りの場所、どこだと思う? [名前]は、ぼくにとって大切な女の子だよ。 ステップ6 きみといると、幸せで胸がぎゅっとなるよ。 子供の頃からずっと、きみに恋してるんだ。 ずっと一緒にいたいくらい、きみが大好き! 素敵なプレゼントをありがとう、[名前]。 誕生日に、会いに来てくれてうれしいな。 登校 +... 朝 ステップ1 一緒に登校はできないから、ここでお話したいな。 おはよう! [名前]が来るの、ずっと待ってたんだよ。 [名前]と学校で会えるのが、ぼくの1番の楽しみなんだ。 ステップ2〜5 藤城学園は広いから、ずっといても退屈しないんだ。 ぼく、[名前]と一緒に学校の中をお散歩したいな。 休み時間になったら、またぼくと遊んでくれる……? ステップ6 一度でいいから、[名前]とデートに行きたいな……。 今は身体を心配せずに、きみと遊べてうれしいよ。 今日はわがまま言ってもいい? ぼくと一緒にいて……? ぼく、図書館で待ってるから、一緒に絵本を読もうよ。 [名前]って、高校生になっても昔と全然変わらないよね。 放課後 ステップ1 お昼休みは賑やかで楽しいね。ぼくもワクワクするよ。 課題は手伝ってあげられないけど……傍にいるからね。 きみのお弁当、美味しそうだね。見てるだけで幸せだよ。 ステップ2〜5 今日はいい天気だね。[名前]、外で鬼ごっこしようよ。 体育の授業、頑張ってたね。ぼく、窓から見てたよ。 人がたくさんいるね。ちょっと悪戯して来ようかな? ステップ6 きみが大好きだから、なんでもしてあげたいんだよ。 きみと一緒にいられる時間は、ぼくの宝物なんだよ。 誕生日なんて、ぼくにはもう関係ないと思ってたよ……。 ぼくは[名前]がいてくれたら、他には何もいらないんだ。 [名前]には、ぼくだけの女の子でいてほしいな……。 夜 ステップ1 きみにお返しできるものが何もなくて……ごめんね。 きみの誕生日には、ぼくもお祝いできたらいいのにな。 [名前]の笑顔が、ぼくには最高のプレゼントなんだよ。 ステップ2〜5 送って行ってあげたいけど……気をつけて帰ってね。 学校の中でなら、ぼくも[名前]を守ってあげられるから。 ぼくと一緒に過ごしたこと、ずっと覚えていてくれる? ステップ6 きみが大好きだっていう気持ち、もっと伝えたいな。 きみのことが大好き。こんな幸せな気持ちをありがとう。 これ以上の幸せを望んだら、神様に怒られちゃうね。 ぼくがわがままを言っちゃうのは、大好きなきみだけ。 ぼくの胸の中は、いつも[名前]でいっぱいなんだ……。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ぼくもきみとお話したいと思ってたんだ。きっと、その思いが神様に通じたんだね。うれしいな。 え、デート……? デートって何をするかよくわかんないけど、きみとだったらもちろんいいよ! うん、わかった。ぼくはいつでも[名前]のことを思ってるから。デート、思いきり楽しもうね。 ステップ2〜5 学校以外でも、きみと話せるなんて最高だよ。ねえ[名前]、このままずっとお話していたいね。 きみから誘ってくれるなんて、うれしいな。さっそく一緒に、お出かけの計画を立てようよ! ぼく、あまり遠くへは行けないけど……きみとふたりで過ごせる時間を、楽しみにしてるからね! ステップ6(1) もちろん。ぼく、きみからの電話をずっとずっと待ってたから。[名前]の声が聞きたかったんだ。 うん、いいよ! ぼくもきみと遊びたいなって思ってたんだ。早く、きみに会いたいな……。 ぼくには他の予定なんてないから、[名前]の好きな日で大丈夫! きっと素敵な1日になるよ。 ステップ6(2) きみがぼくを思い出してくれるだけで、本当にうれしいんだ……今も、胸がいっぱいなんだよ。 デートって、1日中きみと一緒にいられるってことだよね? うん! ぼく、絶対行くよ……! 神様がくれた、きみとの約束……ぼく、ちゃんといい子にして、その日を大切に待ってるね。 ステップ6(3) [名前]の声なら、どこにいても聞こえるよ。だから、いつでもぼくのことを思い出してね。 きみからのお誘いなら、いつでも大歓迎だよ! 行きたい日が決まってたら、教えてね? その日、きみと逢えるんだね。大好きな人と一緒にいられるなら、ぼくもう何もいらないよ……。 デートコメント +... きみとのデートは、どこへ行って、何を話したのか、全部覚えておきたいんだ。 かわいい笑顔も、優しい声も、きれいな瞳も……全部全部、ぼくの大好きなきみだから。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 よーし、悪戯しちゃおうかな? ステップ2〜3 ぼくがきみを守りたいんだよ。 ステップ4〜5 きみはぼくの大事な女の子だよ。 ステップ6 きみのために、強くなったんだ。 勝利 ステップ1 悪者を懲らしめるのはぼくの役目だよ。[名前]は安心して、ぼくの背中に隠れててね。 ステップ2~3 ここにいられる間は、ぼくがきみを守ってあげたいんだ。神様も許してくれるよね? ステップ4〜5 大好きな[名前]を守りたい……。子供の頃から、ずっとそう思ってたんだよ。 ステップ6 こうして、きみと仲良く手を繋いでいたいって思うから、ぼくは勝ち続けられるんだ! ステップ6 ぼく、わがまま言わないから……せめて今だけは、きみの隣にいさせてほしいんだ。 敗北 ステップ1 負けちゃうなんて思わなかった……。こんなんじゃ、きみのこと守れないよ……。 ステップ2~3 あれ、上手くいかなかったみたい……。悪戯しすぎて、神様が怒っちゃったのかな? ステップ4〜5 あまり楽しい勝負じゃなかったね……。ぼく、[名前]をがっかりさせちゃったかな。 ステップ6 きみが応援してくれたら、もう一度頑張れると思うから。お願いしてもいい……? ステップ6 [名前]の笑顔が大好きなのにな……。悲しい顔させちゃって、ごめんなさい……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 誕生日くらいは、ぼくが[名前]を独り占めしていいよね? 誰が相手でも、きみを渡さないよ。 ステップ2〜5 [名前]のことは、ぼくが守らなきゃ。だって、きみは世界で1番大切な女の子なんだもん。 ステップ6 ぼくも男の子だから、好きな人を守りたいって思ってたんだ。きみのために、一生懸命頑張るね。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ごめんね、[名前]……ぼく、ちょっと油断しちゃったみたい。 ステップ2〜5 [名前]を誰かに取られるなんてやだよ、我慢できない……! ステップ6 どうしよう、負けちゃった……[名前]に嫌われたくないよ……。 アルバイト +... ステップ1 バイトって、お店やさんごっこみたいで楽しそうだね。ぼくはお客さん役をしたいな。 ステップ2〜5 頑張ってる[名前]の姿を見てたら、ぼくもお手伝いしたくなっちゃうんだ。 ステップ6 ぼくもアルバイトをして、きみに誕生日プレゼントを買ってあげられたらいいのにな。 好感度MAX +... あの日きみに誕生日を祝ってもらえて、ぼく、すっごくすっごくうれしかったんだ。 藤城でまたきみに会えて、一緒に過ごせるだけでも充分過ぎるくらい幸せなのに……。 誕生日まで覚えててもらえるなんて……へへ、なんだか夢を見てるみたいだよ。 ……これ以上神様にお願いをしたら、怒られちゃうかもしれないけど……ぼく、これから先もずっと、きみと一緒にいたいな。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1481.html
廊下 バルクホルン「どうした、お前がわたしを呼びとめるなんて珍しいじゃないか」 俺「そうでしょうか? まあ、今はそんなことどうでもいいんですよ。少しばかり質問しことがありまして」 バルクホルン「質問したいこと?」 俺「ええ、何か貰えるとしたら何ががいいですか」 バルクホルン「なんだ唐突に。何か貰えるとはどういう意味だ?」 俺「そのままの意味です。何でもいいですよ?」 バルクホルン「何故そんな……。ああ、そうか今日はハルトマンの誕生日だったな」 俺「忘れてたんですか……酷い人ですね」 バルクホルン「忘れてないぞ! きちんとプレゼントに目覚まし時計を買ってある!」 俺「目覚まし時計はバルクホルン大尉が既に用意してある、と」 バルクホルン「……ひょっとして他の連中にも聞いたのか?」 俺「ええ、結果様々な回答が返ってきました」 バルクホルン「いやいい見せなくていい。何でも欲しいものが貰えると聞いたら、大体回答はわかる」 俺「せっかく聞いてきたのに……」 バルクホルン「で、お前は皆の意見を参考にハルトマンにプレゼントを渡すのか」 俺「はい」 バルクホルン「そんなことしなくても、多分お前のプレゼントなら喜んで貰うと思うんだが……」 俺「それが、どうも自分は少しずれているようで」 バルクホルン「今更気付いたのか」 俺「……きっぱり言わないでください」 バルクホルン「……すまない。で、続きは?」 俺「ともかく、自分は誕生日を祝ってもらったことが無いので、何をあげたらいいかわからないんですよ」 バルクホルン「誕生日を祝ってもらったことが無い?」 俺「自分は捨てられてたので誕生日もわからないし、正直言うと今の年齢も恐らくこの年齢だろうということで20歳にしています」 バルクホルン「……ああ、そうだったな」 俺「自分も姉の誕生日を祝うことができなかったので、よくわからないんですよ」 バルクホルン「それで他人に聞いて何を送ればいいか、か」 俺「はい、しかしこの質問は失敗でしたね」 バルクホルン「そりゃあそうだ」 俺「まさか一番貰って嬉しいのがオッパイだとは」 バルクホルン「いやまてそれはおかしい」 俺「ともかく、自分は何を渡せばいいんでしょうかね……」 バルクホルン「ともかくで済ませるな……。うーん……本人から直接聞くのはどうだ?」 俺「直接ですか?」 バルクホルン「驚きは無くなるが一番確実だろう」 俺「……そうですね、それがよさそうです。ありがとうございます」 バルクホルン「気にするな。ところでわたしの欲しいものはな……ってもういなくなっている」 部屋の前で俺は立ち止っていた。 自分の部屋だというのに、普段一緒にいるのに、今日はどうも入りにくい。 俺「別に不安なわけじゃないんですけどね……」 覚悟を決めドアノブに手をかけ扉を開く。 俺「エーリカー居ますかー……っと」 扉を開けまず目に入ったのが、布団に包まって寝息を立てるエーリカの姿。 枕元には絵本が数冊。そのうち一冊は開かれたまま。 恐らく俺を待っている間に寝てしまったのだろう。 俺「……起こすわけにもいきませんねえ」 足の踏み場もないような雑貨が散乱した床を、音をたてないように慎重にベッドへと向かう。 こんなことなら片付けておけばよかったかなと思いつつベッドへとたどり着く。 枕元に置いてある絵本を袖の中へと戻し、起こさないようにベッドに腰かける。 俺「……セーフ?」 エーリカ「アウト」 振り向くとエーリカが笑っていた。 目覚めたばかりなのか手で目をこすっている。 俺「相変わらず起きるタイミングがドンピシャですね」 エーリカ「そっかな。気配というか……匂い? がなんとなく起きないといけないかなって」 俺「……匂います?」 袖を顔に近づけ鼻を鳴らす。 エーリカ「嫌いじゃないよ、むしろ好きかなその匂い」 袖に近づき同じように鼻を鳴らす。 エーリカ「それで何? わたしに用があるんじゃない?」 俺「なぜそう思うんです?」 エーリカ「顔に出てる」 俺「自分は無表情のつもりなんですがね」 エーリカ「少し笑ってたけど?」 俺「……今度からは気をつけましょう」 コホンと咳を一つして本題を尋ねる。 俺「エーリカ誕生日は何がいいですか?」 エーリカ「あー、そっかわたし誕生日だったんだよね忘れてたよ」 起きあがり頭を掻く。 エーリカ「何がいいって聞くってことは何でもいいの?」 俺「可能な限りですが」 エーリカは少し悩んで、何か思いついたのか二ヤリと笑う。 その表情に俺は微妙に嫌な予感を感じた。 俺「……決まりました?」 エーリカ「ずっと寝てても怒らないトゥルーデ」 俺「無理です」 即答だった。 エーリカ「えー、俺の言うことなら少しくらいトゥルーデ聞いてくれそうなんだけどな」 俺「可能な限りの範疇を超えています。というか物じゃありませんよ」 エーリカ「ケチー」 頬を膨らませそっぽを向くエーリカ。 俺「いやケチとかそういうことじゃなくてですね……」 珍しく困ったような顔をする俺。 チラリとエーリカは困った俺の顔を見て急に笑顔になる。 エーリカ「冗談だよ。アレがトゥルーデのいいとこなんだからさ」 俺「冗談に聞えませんよ……」 エーリカ「本当に欲しいのは……俺って言ったらどうする?」 俺「……冗談ですか?」 エーリカ「どっちだと思う? 冗談かホントか」 俺「自分はどっちでも嬉しいですが」 エーリカ「わたしはいいよ」 俺「何が?」 エーリカ「わたしを好きにしても」 俺「逆転してますよ? 今日は貴女の誕生日であって自分のじゃありません」 エーリカ「じゃあ今日が俺の誕生日。贈り物はわたし」 俺「……ベッタベタすぎませんか? 絵本でもそんな展開近頃中々お目にかかれませんよ」 エーリカ「でも嫌いじゃないんでしょ?」 俺「勿論」 エーリカ「奇遇だね。わたしも嫌いじゃないよ」 エーリカはベッドから体を起こすと俺の背中に寄りかかる。 互いに背を合わせる形になった。 エーリカ「ただ、一つだけ約束」 俺「約束?」 エーリカ「何があっても絶対に生きて」 俺「……保証しかねます」 エーリカ「それでも絶対。約束破ったら嫌だよ」 俺「じゃあ、こちらも約束を……」 エーリカ「何?」 俺「自分に何があっても泣かないでください」 エーリカ「……」 俺「自分は自分の行動に後悔はしていませんから」 エーリカ「……ちょっと無理、かな」 俺「それでも絶対。約束です」 エーリカ「俺って無理な約束するね」 俺「エーリカこそ難しい注文です」 どちらともなく振り返り顔を見合わせる。 エーリカ「……やっぱり好きにするのは一段落ついたらでいいかな?」 俺「奇遇ですね。自分もそう言おうと思ってたところです」 エーリカ「でも何もなしというのも寂しいし――」 そう言ってエーリカは俺の頬に軽くキスをした。 エーリカ「今はこれでいいかなって」 頬を赤らめるエーリカと同じように頬を赤くした俺。 少しの沈黙の後、俺は無言で首を縦に振った。 エーリカ「でも死なないでよね」 俺「返答しかねます」
https://w.atwiki.jp/clglkojinmatome/pages/21.html
響鍵介誕生日ツイート※山中P Twitter
https://w.atwiki.jp/prgrhb/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/support00/pages/761.html
ゲームログ 火星ルート:http //namelessworld.natsu.gs/sakura/tyukeibbsB/files/maki.html レムーリアルート:http //richmam.xtr.jp/kingdom/patio3/read.cgi?no=103 リザルト 芝村:根源力5000 芝村:まきの誕生日勲章を得られる。 3000564:荒川真介:http //www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=571 page=0#593 3000577:東堂 悠司:http //www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=571 page=0#593 3000574:霧原 涼?:http //www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=571 page=0#593 3000585:小鳥遊:http //www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=571 page=0#593 リザルト申請リスト:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/14812 エントリー 部隊表:http //www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=571 page=0#593 /*/部隊概要 30辺境航空隊:×:◎:×:×:×:◎:×:×:×:× /*/部隊評価合計 13:0 ※蒼天・晴型オプションのセンサーポッドの感覚+3が入れば16となります。 /*/部隊指揮官 3000564:荒川真介 /*/部隊構成 ○歩兵(WD、ピケ利用含む) 国民番号:国民名:着用アイドレス(人+職業+職業+職業+職業4):根源力:体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 ○I=D等 蒼天・晴型(30蒼天・晴型1番機):-:-:8:4:4:2:8:11:11:5:-1 パイロット 3000564:荒川真介:西国人+パイロット+ドラッカー+入院患者+ゲーマー:265950:0:0:-1:-1:4:8:8:6:1 コパイロット 3000577:東堂 悠司:西国人+猫妖精+歩兵+偵察兵+ゲーマー:91300:0:0:3:1:7:4:5:6:-1 蒼天・晴型(30蒼天・晴型2番機):-:-:8:4:4:2:8:13:11:5:-2 パイロット 3000585:小鳥遊:西国人+パイロット+ドラッカー+入院患者+ゲーマー:60500:0:0:-1:-1:3:10:8:5:0 コパイロット 3000574:霧原 涼:西国人+猫妖精+歩兵+偵察兵+ゲーマー:146650:0:0:3:1:6:4:5:6:0
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/891.html
生徒名簿 > 加賀見朔 >[誕生日]加賀見朔(SR) [誕生日]加賀見朔(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 9758 守M 8654 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日]加賀見朔+(SR) 攻魅力 3816 守魅力 3384 攻2M 14306 守2M 12688 コスト 15 卒業祝い 30000メン [LAETUS]加賀見朔(SSR) 攻魅力 4770 守魅力 4230 攻4M 21500 守4M 19066 攻4直 守4直 攻3M 21018 守3M 18639 攻3直 守3直 攻3スト 守3スト コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール あんたのことは離さないって決めてるんだ。 └King Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー 最高に幸せな気分 入手方法 10月限定カレHOP・STEPキュピ(2014/10/5 16 00〜2014/10/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ん……? 何か用か? おしゃべりタイム なんだか、腹が減ったな……。 おしゃべりタイム 季節が巡るのは早いな。 デート電話コメント ああ、行くか。ただ、もう秋だし、外の気温は低いからな。あったかくして来いよ。いつにする? カレ自慢アピール あんたのことは離さないって決めてるんだ。 ステップ2 おしゃべりタイム さて……新曲をどうするか。 おしゃべりタイム 根を詰めて、風邪引くなよ。 おしゃべりタイム 頑張ったな……お疲れ。 デート電話コメント ありがとう、あんたからの誘いなら……断るわけにはいかないな。当日を楽しみにしてる。 カレ自慢アピール あんたのことは離さないって決めてるんだ。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX ……そうだ。ほら、ちょっとこっち来な。イヤホンの片方、貸してやる。音楽と幸せを……あんたにも分けてやるよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) さて……新曲をどうするか。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 根を詰めて、風邪引くなよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 頑張ったな……お疲れ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) どうした? 照れてるのか……? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 何かあったら、相談しろよ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ずっと、抱きしめていたい……。 おしゃべりタイム(ステップ8) ほら……こっちを見ろ。 おしゃべりタイム(ステップ8) あんたの笑顔を、もっと見たい。 おしゃべりタイム(ステップ8) お、俺が……ついてるからな。 デート電話コメント(ステップ2〜4) ありがとう、あんたからの誘いなら……断るわけにはいかないな。当日を楽しみにしてる。 デート電話コメント(ステップ5〜7) デートの約束か……柄にもなく浮かれた気分になるな。いい曲も浮かびそうな気がしてきたよ。 デート電話コメント(ステップ8) あんたからのデートの誘いか。……今日はこれ以上うれしいことはないかもな。はは、楽しみだ。 デート電話コメント(ステップ8) ……電話越しに言ってくれて良かった……。こんな緩みきった表情、あんたには見せられないな。 デート電話コメント(ステップ8) むしろ、今すぐ逢って、あんたを抱きしめてやりたいくらいだ。最高に幸せな1日にしてやるよ。 カレ自慢アピール あんたのことは離さないって決めてるんだ。 マイページ +... ステップ1 あんたに誕生日を祝ってもらえるとはな。 今年の誕生日は、最高の1日になりそうだ。 下手な曲を作ると凛十がうるさいからな。 ステップ2〜3 あんたとなら、何をしていても楽しいんだ。 あんたのおかげで、いい曲ができそうだ。 誕生日はずっと、傍にいてくれないか? ステップ4〜5 あんたと見る景色は、普段以上に綺麗だ。 あんたのために、曲を作りたくなってきた。 これからも、手をつないで……歩きたい。 ステップ6〜7 あんたがいてくれるなら、何もいらない。 あんたは、俺を喜ばせる天才だな。 時々、あんたが欲しくて堪らなくなるんだ。 ステップ8 あんたの誕生日も、期待しててくれ。 今夜、俺と一緒に過ごしてくれないか……? 最高の誕生日になったよ。ありがとうな。 離したくないんだ。ずっと触れていたい。 [名前]にとって、俺はどういう存在なんだ? 登校 +... 朝 ステップ1 一生懸命なあんたの顔、かわいいな。見惚れそうだ。 こっちは3年の教室しかないぞ。もしかして俺に用か? ん? [名前]か。朝からあんたと逢うのは珍しいな。 ステップ2〜4 あんたからプレゼントなら、なんでもうれしいよ。 今度の休み、どこかに出かけないか? ふたりきりで。 もう紅葉の季節か……1年はあっという間だな。 ステップ5〜7 あんたから逢いに来てくれるなんて、頬が緩みそうだな。 あんたに逢えた日は、いい1日になる気がするんだ。 ちょっと気が早いが、今日、一緒に帰らないか? ステップ8 あんたが他の男と話してるのを見るのは、つらいな……。 あんたに触れてると、理性が飛びそうになるんだ。 あんたの頭の中が、俺でいっぱいになればいいのにな。 今、何を考えてる? 俺は……あんたのことだ。 [名前]とは……ただの先輩後輩で終わりたくないんだ。 放課後 ステップ1 暑くも寒くもないこの時期はいいな。のんびりできて。 凛十を見なかったか? またどこかで練習してるのか。 ん? 昼休みはいつもここで過ごしてるのか? ステップ2〜4 誕生日は、あんたとふたりきりで過ごしたいんだ。 [名前]、口開けろ。何って? 弁当食べさせてやるよ。 [名前]はいつも凝った弁当を作ってくるよな。感心する。 ステップ5〜7 あんたとのデートは、俺の最高の思い出になりそうだ。 なんだ、離れるのか? 俺はくっついていたいけどな。 [名前]、今日の昼休みは、俺と一緒に過ごさないか? ステップ8 あんたと過ごす昼休みか……思っていた以上に最高だな。 あんたの唇は柔らかくて、甘くて……もっと欲しくなる。 俺が1番欲しいもの、本当はもうわかってるんだろ? 俺たちのライブに来てくれないか? ……俺のために。 どうしたら、あんたは俺のモノになってくれる……? 夜 ステップ1 あんたがいてくれるなら、プレゼントなんていらない。 あんたが隣にいると、自分でも驚くほど優しくなれる。 今日はこれから、バンドの練習だ。また明日な。 ステップ2〜4 一緒に帰りたかったんだ。待ってた甲斐があった。 手をつないだだけで、そんなに照れるのか。かわいいな。 もっとこっちに来い。暗いし、誰も見てないから。 ステップ5〜7 暗くなるのが早くなってきたな。なんだ、怖いのか? このまま、あんたを家に連れて帰りたい。……なんてな。 ずっとこうして……、俺の腕の中にいてくれないか? ステップ8 明日も、明後日も……俺の傍にいてくれるよな? あんたが欲しい……って言ったら、困らせるか……? 今年の誕生日……本当は、あんた自身が欲しいんだ。 なあ……そろそろ、俺のモノになってくれないか? もう今日が終わるのか……もったいない気もするな。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 おい凛十、なんで今日の練習……っと、悪い、[名前]か。凛十と間違えた。それで、どうした? ああ、行くか。ただ、もう秋だし、外の気温は低いからな。あったかくして来いよ。いつにする? 練習もバイトもないし、行けるな。まさか、あんたとデートできるなんて思わなかった。 ステップ2〜4 ん……[名前]か? 今、新曲を作ってたんだ。気分転換したかったから、ちょうど良かった。 ありがとう。あんたからの誘いなら……断るわけにはいかないな。当日を楽しみにしてる。 その日……俺の誕生日を覚えててくれた、ってことなのか? ……うれしいな、こういうの。 ステップ5〜7 あんたが電話くれると思わなかったから、驚いた。話すのは構わない。あんたとならいつでもな。 デートの約束か……柄にもなく浮かれた気分になるな。いい曲も浮かびそうな気がしてきたよ。 あんたからの誘いなら、無理してでも空ける。その日のデートコースはあんたに任せるよ。 ステップ8(1) 俺も、電話しようか迷ってたんだ。[名前]の声を聞いたら、新曲のイメージが浮かぶ気がしてな。 あんたからのデートの誘いか。……今日はこれ以上うれしいことはないかもな。はは、楽しみだ。 どこか行きたいところはあるのか? ないなら、紅葉でも見にいかないか? 今が見頃らしい。 ステップ8(2) あんたの声を聞いたら、顔が見たくなってきたな……。いや、先にあんたの話を聞く。どうした? ……電話越しに言ってくれて良かった……。こんな緩みきった表情、あんたには見せられないな。 もちろん行くよ。あんたを独り占めできるってのに行かないわけがないだろ? 楽しみにしてる。 ステップ8(3) ……正直、今日学校で話したとき、少し物足りなかったんだ。もっとあんたに触れていたい……。 むしろ、今すぐ逢って、あんたを抱きしめてやりたいくらいだ。最高に幸せな1日にしてやるよ。 わかった。……いい加減、俺の想いに気づいてくれてもいいのにな。まあ、それは当日に話すか。 デートコメント +... まさか、特別な日にあんたと一緒にいられるとは思わなかった。……最高にうれしいよ。 今日は、気持ちを抑えられなくなるかもしれない。それくらい……あんたが好きなんだ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 今日は、何故か勝てる気がする。 ステップ2〜4 あんたがいれば、大丈夫だ。 ステップ5〜7 あんたの声援が欲しいんだ。 ステップ8 勝ったら……触れていいか? 勝利 ステップ1 あんたと一緒にいられるだけで満足だったのに、邪魔されたくないって欲が出たな。 ステップ2〜3 せっかくあんたがデートに誘ってくれたのに、負けるわけにいかないだろ? ステップ4〜5 誕生日を祝ってくれたあんたのおかげで、いつも以上の力が出た。ありがとな。 ステップ6〜7 あんたを他の男に触らせたくないっていう、ただの独占欲だ。ほら、こっち来いよ。 ステップ8 勝ったご褒美、っていうのか? 欲しいんだけど……いいか? あんたの……唇。 ステップ8 絶対、俺から離れないでくれ。あんたを他の奴に奪われたら、どうにかなりそうだ。 敗北 ステップ1 勝つつもりで行ったのに、気持ちが空回りした。いつも通り冷静にならなきゃな。 ステップ2〜3 あんたには格好悪いところを見せたな……忘れてくれ、っていうのは……無理か? ステップ4〜5 他の男に声をかけられてるあんたを見たら、頭に血が昇ったらしい……悪かったな。 ステップ8 あんたとのデートで、浮かれすぎたな……反省する。二度と同じ過ちは繰り返さない。 ステップ6〜7 あんたの前だと、気が緩むらしい。悪い、次からはしっかり気を引き締めるから。 ステップ8 デートで好きな女も守れないなんて情けないな……でも、あんたへの気持ちは本物だ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 せっかくあんたがデートしてくれるっていうのに、邪魔が入ってる場合じゃない。早く片づける。 ステップ2〜7 あんたとの時間は、誰にも邪魔させない。あんたは安心して、デートコースを考えててくれ。 ステップ8 あんたを守るのが俺の役目だ。それは誰にも譲れない……だから、ここは俺に任せてくれ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 せっかくの誕生日が台無しになりそうだ……次で挽回させてくれ。 ステップ2〜7 [名前]とデートできるからって、浮かれすぎてたみたいだな……。 ステップ8 あんたに格好いいところ見せたくて、気張りすぎたのかもな……。 アルバイト +... ステップ1 バイトなら慣れてる。こんなところで、あんたの役に立てるとは思わなかったけどな。 ステップ2〜7 バイトが終わったら、向こうの公園の紅葉でも見に行かないか? 帰りは送るから。 ステップ8 バイトしてる姿もかわいいな。俺にとってあんたは、何をしててもかわいいんだよ。 好感度MAX +... ああ、あんたか。プレゼントのイヤホン、さっそく使わせてもらってる。 さすがだ。いいものを選んでくれたな。デザインも性能も俺好みだし、それに……。 使ってると、誕生日のデートを思い出して最高に幸せな気分になれるんだ。 ……そうだ。ほら、ちょっとこっち来な。イヤホンの片方、貸してやる。音楽と幸せを……あんたにも分けてやるよ。
https://w.atwiki.jp/clglkojinmatome/pages/31.html
式島律誕生日ツイート※山中P Twitter その2※山中P Twitter
https://w.atwiki.jp/mucomplus/pages/32.html
特別な企画等が行われる週の放送を指す。年6回 2010年 2月15~18日:【ミューコミプラス twitter連動! 君に贈る妄想・愛のつぶやきスペシャル】 4月19~22日:【人気声優 in Twitterワンダーランド ~もう!私に何を言わせるの!?~】 6月21~24日:【人気声優 in Twitterワンダーランド ~もう!私に何を言わせるの!?~ vol.2】 8月23~26日:【人気声優 夏Twitter~熱いつぶやき!受け止めて~】 10月18~21日:【スフィアが毎日、日替わりで登場!トリックorツイート スフィアin Twitter妄想ハロウィンパーティー!!】 12月13~16日:【人気声優とジングルベル♪妄想クリスマスパーティー!】 2011年 2月21~24日:【人気声優が毎日登場 君に贈る卒業式】 4月18~21日:【もしもアイドル声優が妄想ツイートを読んだなら】 6月6~9日、13日~16日:【10代が選ぶ!お前の好きな1都3県ランキング!】 8月15~18日、22~25日:【イイね!神奈川選手権】 10月10~13日、17~20日:【1都3県、放課後お出かけマップ!10代の放課後バイブルを作ろう!イイね!】 12月5~8日、12~15日:【10代が好きな おどろきのチョビたしクッキング!~意外なオリジナルレシピを探せ!~】 2012年 2月20~23日:【10代が発見!1都3県 みんなに聴いてほしい ローカルアンセム】 4月16~19日、23日:【ももクロサミット2012】 6月4~7日、11~14日:【一都三県リスナー対抗ウルトラクイズ】 8月20~23日:【現役グラビアアイドルがアニメコスプレで、あなたの家へ直撃!】 10月15~18日:ミューコミプラス×こえ部【めざせアニメ紅白!歌ってみちゃった選手権 in 代々木第一体育館】 12月10~13日:【アニメ紅白歌合戦vol.2出演権争奪!影アナ選手権!!】 2013年 2月18~21日:【オールナイトニッポン45周年記念!いまお前に聴かせたい!伝説のあの番組】 4月15~18日:【一都三県 リアル10代と一緒に作る!「リア10」ランキング】 6月10~13日:【選抜総選挙から研究生まで!AKB48特大号ウィーク!】 8月26~29日:【アイドルサミット2013 リスナーが選ぶ!アイドル総合ランキング!!】 10月21~24日:【アイドルがキミのお家でコーディネート!ミュ~コミプラス オタク改造計画】 12月9~12日:【ミュ~コミプラス クリスマスパーティ キミのお家にアイドルサンタがやってくる!】 2014年 2月17~20日:【ミューコミプラス 10代が選ぶ!卒業ソングベスト40】 4月14~17日、21~24日:【リスナークイズ王決定戦!吉田アナと音楽・マンガ・アイドル・アニメの王は俺だスペシャル!!】6月9~12日:【ミューコミプラス・エンタメ選抜総選挙!吉田JAPAN、ベストイレブンはこれだ!】8月25~28日:【ニッポン放送開局60周年ミューコミプラス・ラジオドラマ『バック・トゥ・ザ・レディオ』】 10月20~23日:【ニッポン放送ミューコミプラス もうすぐ1000回!オール“すげぇ”大感謝祭!ミューコミファミリーがお宝を持って大集合!リスナー1000人プレゼント!!!】 12月8~11日:【リスナーが選ぶ、ミューコミポップカルチャー大賞2014】 2015年 2月16~19日:【グッドミューコミュニケーション!なぜ、このラジオを聴くと楽になるのか?コミュ障克服ラジオ!】 4月20~23日:【ももいろクローバーZ出演 映画「幕が上がる」スピンオフ・ラジオドラマ「カフが上がる」】6月8~11日:【アイドルが毎日出演!キミのためにささやく”胸キュン”ハートストーリー】8月24~27日:【卒業直前!SKE48松井玲奈“前のめり”プロデュース、クイズ・レナティックワールド】10月19~22日:【ゲストがクイズをプロデュース!?ミュ〜コミ+プラス秋のリスナークイズ王決定戦!】 12月14~17日:【アニメ紅白メンバー毎日登場!キミに届ける!胸キュンテレフォン!】 2016年 2月15~18日:【春はすぐそこ!気分はアゲアゲ!ティーンズが選ぶカラオケランキング・ベスト40!】 4月:6月:8月: 10月: 12月:
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1909.html
4月1日は私の誕生日です! 907 :淫獣さん恋をする:2011/04/01(金) 00 00 11 ID /t9aCnhc ハルカ誕生日短編 ハルカ「俺さ~ん……こんな夜遅くに呼び出してどうしたんですか~……?」 俺「あ~…ちょっと待て、あと30秒……。」 ハルカ「ふぇ……?」 俺「5、4、3,2,1…0。よし、誕生日おめでとうハルカ。」 ハルカ「ああ、そういえば……って別にわざわざ午前零時に合わせなくてもいいじゃないですか…。」 俺「なんだ? うれしくないのか?」 ハルカ「そりゃあまあうれしいですけど…。こんな夜遅くに起こされる身になってくださいよ…。」 俺「スマン…。やっぱ張りきり過ぎちゃったな……。」 ハルカ「あ、謝っていただく必要はないですよ!? 私の誕生日を祝いたいっていう気持ちでやってくれたことですしっ!!」 俺「そうか……それならいいんだが…。」 ハルカ「でも、俺さんにしては珍しいですね…こんな非常識なことをするなんて……。」 俺「俺もよく分かんないだけど…なんとなく、誰よりも早くお前におめでとうって言いたかったんだ。」 ハルカ「そ、そんな恥ずかしいことをよく面と向かって言えますね…。///」 俺「お前相手に恥ずかしいとか今更思うかよ。」 ハルカ「その言い草はひどくないですか!?」 俺「おかえりんこ。」 ハルカ「ただいまピーこォォォォォォォォォォ!!」 俺「ほら、こんな有様じゃないか。」 ハルカ「この口が……この口がいけないんです…!」 俺「お前の場合、口が問題じゃないだろう…。」 908 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/04/01(金) 00 01 53 ID 2SqVd8/E 相変わらずのハルカクオリティww しえんぬ 909 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/04/01(金) 00 03 35 ID gTH5Q4j2 さすがの一番乗り そしてひでえwwwしえん! 910 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/04/01(金) 00 04 12 ID MJtrVx7M 誕生日でも安定のクヲリティwww 911 :淫獣さん恋をする:2011/04/01(金) 00 04 45 ID /t9aCnhc ハルカ「それにしても、私も最初におめでとうって言ってくれたのが俺さんで良かったです。」 俺「え? 智子とかじゃないのか?」 ハルカ「いいえ! 俺さんがいいんです!」 俺「なんでだよ。」 ハルカ「分かりません!!」 俺「ハハ…なんだよ、それ。まあ、俺も似たようなもんか…。」 ハルカ「なんだか分からないけどそう思うんです! 細かいことはいいじゃないですかっ!」 俺「……そうだな。ああそれで、誕生日プレゼントなんだが……ジャジャーン!!」 ハルカ「そ、それは……世界の尻辞典1940年版!? ありがとうございます! それ、この前5冊目が使えなくなってしまっちゃって困ってたんですよ!」 俺「よろこんでもらえたようで良かった。」 ハルカ「ていうか俺さん、なんでそのこと知ってるんですか!?」 俺「俺はお前のことだったら何でも知ってるんだよ。」 ハルカ「何それ怖っ!? 俺さん、最近変態じみてきてませんか!?」 俺「まあまあ…気にすんな。」 ハルカ「気にしますって…。でも、ありがとうございます。やっぱり私のこと一番分かっているのは俺さんですね!」 俺「それはどうなんだろうなぁ…。そんなに長く一緒にいるわけじゃないだろ?」 ハルカ「いえ! 私の趣味嗜好をここまで知り尽くしているのは俺さんだけです!」 俺「それはいいことなのか…?」 ハルカ「いいことですって! 少なくとも私にとっては!」 俺「そういう点で、俺はお前にとってかけがえのない存在なんだな…。何なんだよ、俺の存在って…。」 ハルカ「そういう存在だから、最初におめでとうって言ってもらってほしかったんですかね?」 俺「何だよそれ…ロマンチックな雰囲気が台無しじゃねぇか…。」 ハルカ「これはこれで私達らしくていいじゃないですか。」 俺「そう……だな…。」 ハルカ「それじゃあ俺さん! せっかく、こんな夜遅くまで起きているんですから、久しぶりにオールナイト猥談タイムでもしますか!!」 俺「………オウッ!」
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/186.html
暫くの沈黙の後、智花が口を開いた。 「お姉ちゃん、自分が何をしたかわかってるよね?」 「う…うん。」 尖った声だった。 「お姉ちゃんは妹の私の裸に欲情したんでしょ?」 「そうなの。とんでもない変態でしょ…?」 淡々と自傷気味に答えた。 「あのね、実は私も時々だけどお姉ちゃんの体…おっぱいちっちゃいけど細くて綺麗な裸を思い浮かべて、一人で…するんだ。」 「そ、そう?」 「だからお姉ちゃんが姉妹の裸に欲情するのもよくわかるよ。だけど私の許可なくいきなり襲うのは嫌い。そのことだけ怒ってる。」 「ごめん…」 「わかってくれればいいの。今度から気をつけてね。」 レイプともとれる最低な行為を許してくれた妹。 以前の気まずい関係ではこうはいかなかったっろう。 最悪、「二度と目の前に現れないで」と言われていたかもしれない。 「それじゃあ…」 「うん、いいよ。もう一つの誕生日プレゼントは私。お姉ちゃんは私の体を好きにしていいんだよ。」 「ありがと、智花。最高の誕生日プレゼントだよ。」 「私もいつかはお姉ちゃんにしてもらいたかったから…」 私たち姉妹は禁断の営みを始めた。 「指、アソコに挿れるよ。」 「うん、来て…」 智花の女性器。 薄紫色の陰毛に覆われた秘密の部分に指を近づける。 「智花、ずいぶん生えてるね。この前一緒に風呂に入った時にも結構あったけど、三年ぐらい前にはまだツルツルだったよ?」 「それだけ大人になったってことだよ!」 智花は自慢する。 しかしまだ子供っぽさは抜けきらないようだ。 陰毛をかき分け、陰唇を指で広げると膨らんだクリトリスと尿道、ヒクヒクと震える膣口が現れた。 「お姉ちゃん…恥ずかしいよ…」 まだ性交経験が無いのか、きれいなピンク色をしていた。 将来はこの智花のヴァギナにも子供を作るもしくは只の性的快楽を味わうために男によってペニスが挿入されるだろう。 だがそれまではこの秘密の部分は智花自身と姉である私だけのものだ。 他人、ましてや見ず知らずの男に奪われるなど言語道断。 あってはならないのである。 「挿れるよ。」 「ん!」 人差し指が智花の秘所に吸い込まれていく。 膣内の肉壁が指を締め付ける。 「もう一本も入るかな?」 「んああっ!」 中指を追加。 愛液が潤滑油の役目を果たす。 「ん、ひいっ!?」 ピストン運動を開始。 智花は私にしがみつき、快楽の波に溺れていた。 「や、しゅごいっ!!」 勃起し、皮が剥けきったクリトリスも親指で刺激する。 「ほう…らめぇ!!」 今にも達しそうだ。 フィニッシュとして指を曲げ、Gスポットをダイレクトに刺激。 そして 「イッひゃうぅぅぅ…っっ!!」 瞬く間に絶頂に達した。 膣も目一杯指を締めつける。 ガクガク震えながら私に必死にしがみつく智花。 その時、尿道から黄金色の液体が勢いよく流れ出してきた。 「あ…あああ…」 おしっこだ。 あまりの気持ち良さに失禁してしまったのだろう。 当然私の指や体にもかかる。 「ごめんね…お姉ちゃん。」 「いいよ。智花のおしっこだしね。」 このまま飲んでもいいぐらいだったが今はまだ引かれそうなので止めておいた。 快楽の余韻が収まり、落ち着きを取り戻した智花。 「今度は私がお姉ちゃんをイかせたいな…」 私の胸が無く、引き締まったスレンダーな体。 自分で言うのもなんだが、妹の智花も欲情するほどの魅力的な裸体だった。 ちなみに私は智花よりも更に深い剛毛だったが、ヒロはそれ以上だった。 しかし 「「くしゅんっ!!」」 二人同時にくしゃみをしてしまった。 私たちは水に濡れたそのままで行為に及んでいたのだった。 「続きはベッドで!今はとにかく体洗うよ!」 「うん、わかった…」 風邪をひいては私も智花も非常に困る。 体と頭を洗い、風呂からあがる。 秘所を軽く刺激し合ったりもしたが、楽しみは後に取っておいた。 そして私たちは生まれたままの姿でベッドに入った。 「もう…お姉ちゃんったら激しすぎ!おもらしまでしちゃった。」 「ごめん。でも気持ちよかったでしょ?」 「それはそうだけど…今度は私がお姉ちゃんをイかせるからね?」 「うん、おいで。」 お互いの秘所を舐め合ったり、擦りあわせたり。私と智花は体力の続く限り行為に及んだ。 行為の後は風邪を引かないようにちゃんと服を着て寝る。 智花が抱きついてきた。 「お姉ちゃん、やっぱり暖かい!」 「早く寝るよ。」 「お休みなさい、お姉ちゃん。」 「お休み、智花。」 その次の日の昼、智花は帰っていった。 しかし私たちの禁断の営みはこれだけでは終わらない。 これからは私が帰ってきた時、智花が訪ねてきた時など、傍に智花がいる時には何回でも愛し合おう。 私が智花を求める。 智花も私を求め、受け入れる。 誰にも否定できない、いやさせない。 これが私、そして智花の望み、欲望なのだから。 おしまい