約 3,905,972 件
https://w.atwiki.jp/hadayraea/pages/21.html
幼少で即位したため治世初期は貴族たちの補佐を受け、成長してからは専制のため側近を重用したことが周囲の反発を招き、1388年に反対派の訴追派貴族たちに側近たちを非情議会に訴追されて失い、一度挫折した。1397年に訴追派貴族を排除して再び専制に乗り出したことが一層の反感を買い、従弟のヘンリー・ボリングブルック(後のヘンリー4世)ら貴族層のクーデターによって王位から追放・幽閉された末に死去、プランタジネット朝は断絶した。1367年、エドワード黒太子とジョーン・オブ・ケント夫妻の間に次男としてボルドーにおいて誕生。出生地からリチャード・オブ・ボルドーと呼ばれた。兄エドワードが1372年に7歳で、続いて1376年に父が死去したため祖父からコーンウォール公に叙されると共に後嗣に指名された。そして翌1377年6月21日に祖父も死去すると10歳で王位を継承した。 黒太子には4人の弟がいたが、クラレンス公ライオネル・オブ・アントワープは若死、残った3人の弟ランカスター公ジョン・オブ・ゴーント、ケンブリッジ伯(後にヨーク公)エドマンド・オブ・ラングリー、エセックス伯(後にグロスター公)トマス・オブ・ウッドストックが摂政候補に挙げられたが、誰も決まらず貴族たちによる集団指導体制でリチャード2世を補佐することに決定、評議会がその役目を担ったが、筆頭に選ばれたランカスター公の発言権が強かった。リチャード2世の治世はこの3人の叔父たちの動向に大きく左右されていくことになる。1378年と1380年に新政権は百年戦争でフランスに奪われた占領地域の奪還を図り大陸へ遠征したが、全く成果が上がらなかった。この遠征による膨大な戦費調達のため人頭税の導入を図るが、これは上層に軽く下層に重い税制であった。1381年6月、増税に反対する下層階級の農民と労働者が、エセックスの煉瓦工ワット・タイラーに率いられて反乱を起こすと、ランカスター公の屋敷が焼き払われ、政府の幹部だった財務府長官ロバート・ヘイルズと尚書部長官サイモン・サドベリーの2名が殺害され、反乱軍がロンドンへ迫る展開になったが、リチャード2世はタイラーとの面会に応じた。6月14日にリチャード2世はタイラーの要求事項に回答を約束したが、翌15日、ロンドン市長が面会に現れたタイラーを刺殺し、指導者を失った反乱は鎮圧された(ワット・タイラーの乱)[注釈 2]。 自ら危機を乗り切ったリチャード2世は自信をつけて親政を手掛けたが、それは貴族の反感を買うことになっていく[4]。 専制政治とその挫折編集 1383年に親政を開始したリチャード2世は、側近のマイケル・ド・ラ・ポールやオックスフォード伯ロバート・ド・ヴィアーらを重用、ド・ラ・ポールをサフォーク伯に(1385年)、オックスフォード伯をアイルランド公に叙爵した(1386年)。またランカスター公に対抗するため、この時点で後継男子を得ていなかったリチャード2世は、クラレンス公の外孫である従甥のマーチ伯ロジャー・モーティマーを王位継承者に指名する。さらに2人の叔父にも爵位を与え、1385年にケンブリッジ伯をヨーク公、エセックス伯をグロスター公にそれぞれ叙爵した。 しかし外交は失敗が重なり、フランドルの都市ヘントで反乱を起こしたフィリップ・ヴァン・アルテベルデ(英語版)はイングランドの支援を求めたが、1382年のローゼベーケの戦いでフランス軍に討ち取られ、出遅れる形で翌1383年に出兵したイングランド軍も成果が無いまま撤退、金の無駄遣いに終わった。のみならず、スコットランドとフランスが手を組みイングランドへ逆侵攻する恐れが生じたため、1385年にリチャード2世はスコットランドへ遠征したが、敵側が焦土作戦を取ったためこの遠征も戦果を挙げられず、引き上げざるを得なかった。外交の失敗に加え、リチャード2世が寵臣たちに気前よく爵位や土地、財産などをばらまき、彼らを中心とした専制政治で議会や貴族を無視する態度を取ったため不満が高まっていった。 ランカスター公は両者の調停に尽力していたが、1386年7月に妻コンスタンスの王位継承権を盾にカスティーリャへ遠征すると、貴族たちが国王批判を展開した[5]。 10月に宮廷闘争が発生して、議会はサフォーク伯を弾劾、投獄へ追いやり、王室財政の監視と国政運営を担当する任期1年の常設評議会の設置を決定した。リチャード2世はこれに反発して1387年2月に側近たちとロンドンを離れ、チェシャー・ウェールズで徴兵を始め、裁判官を味方につけて王権の侵害を根拠に議会の決定を無効とし、反逆罪にかけることを企てた。対して訴追派貴族と呼ばれる議会派の3人の貴族(グロスター公を筆頭にアランデル伯リチャード・フィッツアラン、ウォリック伯トマス・ド・ビーチャム)も軍備を整え、新たにアランデル伯の婿ノッティンガム伯トマス・モウブレーと、リチャード2世の従弟でランカスター公の息子でもあるダービー伯ヘンリー・ボリングブルック(後のヘンリー4世)を加えて迎撃態勢を整え、12月20日のラドコット・ブリッジの戦い(英語版)でアイルランド公の国王軍を破り、勢いを増した。 翌1388年2月の非情議会で国王側近は追放・処刑され(サフォーク伯とアイルランド公は海外へ亡命)[注釈 3]、手足を失ったリチャード2世は議会側に屈服、訴追派貴族が実権を握り彼らが入った評議会が国政を動かしていった。しかし、次第に議会内部が対立したり、イングランド軍がスコットランド軍にオッターバーンの戦い(英語版)で敗れ評議会も支持が揺らぎだすと、リチャード2世がこの隙を見て1389年5月に親政を宣言してグロスター公・アランデル伯らを評議会から解任、常設評議会も任期切れで廃止され、リチャード2世は主導権を取り戻した。 権力を回復したとはいえ、リチャード2世は専制政治を行うことはせず、11月にランカスター公が帰国したこともあり彼を助言者として信任、1390年にアキテーヌ公位を譲渡した。ウィカムのウィリアムを大法官として登用、再編した評議会の補佐を受けつつ数年間は平穏な治世を過ごしたリチャード2世だったが、フランスに対する平和外交を推し進める一方で訴追派貴族への反撃の機会も窺い、自らの基盤回復に策略を巡らしていった[7]。 反撃と再度の専制編集 イザベラとの結婚(15世紀の作品) 1383年のフランドル遠征はあったが、リチャード2世は百年戦争に乗り気でなく、フランスとの和平を考え交渉を呼びかけていた。1381年5月の時点からリチャード2世はフランスと接触を開始、フランス北部の都市ルーランジャンで交渉を重ねて1384年1月に休戦協定を結んだ。それからも休戦を延長しつつ話し合いを続け、1389年に3年間の休戦を決め、1392年にアミアンでリチャード2世とフランス王シャルル6世と会見、1396年3月11日にフランスの首都パリで1398年から1426年まで28年間の休戦協定を発表した。同年に内容をより具体的に取り決め、11月にシャルル6世の娘イザベラ・オブ・ヴァロワとリチャード2世の結婚が実現した。 しかし、フランスの和睦はイングランドでは評判が悪く、イザベラが幼いため世継ぎを生む可能性が大分先になってしまうこと、フランス侵攻の足掛かりにしていた北西部の港町ブレストをフランスへ明け渡したことなどが非難された。好戦派だったグロスター公・アランデル伯も和睦に不満を抱き、イングランドは再び不穏な空気に包まれた。リチャード2世はそうした情勢をよそに1394年から1395年までアイルランドへ遠征、現地のイングランド人入植者と先住民のゲール人部族の対立を収め、両者の不満をなだめた[8]。 1397年7月、リチャード2世は訴追派貴族3名(ノッティンガム伯・ボリングブルックを除く)をロンドンの宴席へ招待したが、拒否されたことを口実に3人を逮捕、9月の議会で次々と処罰した。グロスター公はフランスのカレーへ監禁された後に暗殺、アランデル伯は死刑、ウォリック伯はマン島へ追放された。議会はリチャード2世がチェシャーから招集した軍隊で威圧され、貴族たちはリチャード2世の復讐に恐怖と不信感を抱いた[注釈 4]。 一方、訴追派貴族の分断と自らの基盤を再構築するため、ランカスター公父子とノッティンガム伯らを懐柔し、ボリングブルックは新たにヘレフォード公、ノッティンガム伯はノーフォーク公に叙爵され、ランカスター公も同年に4人の庶子でボリングブルックの異母弟妹に当たる子供(ジョン・ヘンリー・トマス・ジョウン)が嫡出子に格上げされたためリチャード2世に肩入れするようになっていった。寵臣の補充も行い、自分の2人の異父兄であるケント伯トマス・ホランド(英語版)とハンティンドン伯ジョン・ホランドを登用、ケント伯が死亡すると同名の息子トマス・ホランドをサリー公、ハンティンドン伯をエクセター公に叙爵して厚遇したが、これは専制の再来を予感させた。 翌1398年1月に開会した議会でリチャード2世は軍事力を背景に議会へ圧力をかけ、開催地をロンドンではなく国王派の地盤に近いシュルーズベリーに変更させた上、非情議会の決定を全て無効と宣言して議会を統制下に置こうとした。さらに、前年に優遇した訴追派貴族の残り2名にも処罰を与え、ボリングブルックがノーフォーク公から「国王が自分達を暗殺しようとしている」と告げられたと議会で言いだし、反発したノーフォーク公と対立して互いに反逆罪で訴え決闘寸前まで至った所で中止を命令、2人とも国外追放とした(ノーフォーク公は終身、ボリングブルックは6年)。スコットランドと国境を接するイングランド北部にも介入し、ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシーと息子のホットスパーが手にしていた辺境守護職を取り上げ、北部貴族も敵に回した。 廃位編集 ランカスター公が1399年に死去したのを機会に、ボリングブルックに対して広大なランカスター公領の没収と永久追放への変更を命じた。これにより貴族層の離反は決定的になり、ボリングブルックは復讐の機会を窺った。そのような状況を横目に、5月にリチャード2世はアイルランドへ2度目の遠征を敢行した。1度は服従したゲール人が反乱を起こし、食い止めようとしたマーチ伯が戦死したため報復と鎮圧の意図があった。 しかし、7月にボリングブルックが兵を挙げると、ノーサンバランド伯父子とウェストモーランド伯ラルフ・ネヴィルら北部貴族を始め、リチャード2世に失望していた諸侯や有力者の多くがこれに合流、留守を守っていたヨーク公も降伏した。翌8月にアイルランド遠征から帰途にあったリチャード2世は、ウェールズとの国境付近で優勢なボリングブルック軍に呆気なく降伏して捕らわれ、ロンドン塔に幽閉されて9月28日に開かれた議会で翌29日に正式に廃位された。そしてボリングブルックは30日にヘンリー4世としてイングランド王に即位し、ランカスター朝を開いた。 退位したリチャードは身柄を各地に移され、1400年2月14日にヨーク南西のポンテフラクトにあるポンテフラクト城(英語版)で33歳で死去した。1月にリチャードに重用され、ヘンリー4世即位と共に権勢を失った元サリー公、元エクセター公、元グロスター伯トマス・ル・ディスペンサー、ソールズベリー伯ジョン・モンタキュートの4人が公現祭でヘンリー4世暗殺を企て、失敗して処刑されていたが、直後にリチャードが死去したこともヘンリー4世の関与が疑われている。 リチャードの詳しい死因は不明で、前王の尊厳を奪われ、過酷な処遇を受けて餓死させられたと伝えられている一方、自殺・他殺説もある。遺体は当初ハートフォードシャーのキングス・ラングリー修道院(英語版)へ埋葬されたが、1413年4月に即位したヘンリー5世が12月に遺体をロンドンへ運び出し、ウェストミンスター寺院に改葬した。 敬虔で洗練された文化的感覚を持ち合わせている一方、短気で感情の抑制が利かない性格だった。 文化では芸術家のパトロンを買って出て彼らを保護・奨励、国際ゴシックの流行に一役買い、華麗な服装の色やデザインに気を遣い、ジョン・ガワー、ジェフリー・チョーサーらに様々な庇護を与え、チョーサーには実入りのある官職、年金などを与えて優遇した。また臣下に紋章の加増(オーグメンテイション)を許可しており、エドマンド殉教王やエドワード懺悔王、曽祖父に当たるエドワード2世に対する帰依は熱心であり、懺悔王の紋章とされる飾りを自身の未紋章の左半分に追加したり、一時はエドワード2世の列聖を検討したりしている。 しかし、華麗な宮廷生活で目に余る浪費が臣下の不満を生み、1383年に親政開始してからは自己判断だけに頼りだし、寵臣を集めて専制に走る軽率さと虚栄心が目立ち始めた。アンが死去してからは感情の抑制が利かなくなり、葬儀に遅参したアランデル伯を杖で打ち据えたり、シーン離宮の破却命令など喜怒哀楽が大きく揺れ動くようになった。やがて1397年に訴追派貴族を排除してからは周囲から暴君と恐れられる行為を繰り返したため人望を失い、廃位へと至る末路に繋がった。 IF スコットランド戦役 スコットランドに遠征した。
https://w.atwiki.jp/parsleyresort/pages/15.html
リチャード 種族:ヒューマン 年齢:20歳 身長 / 体重:176 / 63 メインクラス:テクター その他 保守的で頭が硬い眼鏡の童貞。 光テクニックが得意なダーカー絶対殺すマン。 可愛いものが大好きで部屋には大量のぬいぐるみが飾ってある。 同居人に片想い中。それ以外の異性には基本的に興味がない。 メモ 2017/4/27 サンプル用にざざっと書いた +自分用メモ
https://w.atwiki.jp/toggameswiki/pages/20.html
リチャード (Richard) 性別 男性 年齢 19歳 身長 178cm 体重 67kg クラス 細剣士 CV 浪川 大輔 ウィンドル王国の王子。国民から深く敬愛され、将来を嘱望されている。穏やかで繊細な性格で、争いを好まない。 ウィンドル王宮内では次代の王位を巡ってかねてから政治的暗闘が繰り広げられており、そうした周囲で絶えず起こる諍いに心を痛めている。アスベルとは幼い頃に出会って友情を育み、それ以来特別な存在として信頼を抱き続けている。 アーツ技 名称 CC 属性 解説 習得 バースト技 名称 CC 属性 解説 習得
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/128.html
キャラクター詳細 名前: リチャード・ウェイトリー 性別: 男 年齢: 不明 性格: ウェイトリー家出身、ダニッチ村へ行った事は無い。落着いていて、優しいが優柔不断。時々見せる言動からは、彼の心の本質的な暗さが見える。リジー・ピアースと高校が同じで、彼女に恋していたが結局何もしないまま卒業、互いに別々の進路へ進んだ。 モールに来た経緯: 友人とCDを買いに来た。彼は『Liner Cryptics』というCDを探しているがまだ見つけていない。 所持品: 不明 戦闘技能: リジー達のゾンビ化が血液感染による病気である事と、感染の特徴(口や鼻、目からの出血)を見抜いている。 生還率:70%
https://w.atwiki.jp/teamj/pages/233.html
リチャード PixivID=1595413 概要 深嶺ユミアがシークレット絵茶に招待、のち、スカイプでチャット、チャット中デ作に「メセには呼ばないの?」と聞かれ、入J。 深嶺ユミア:甘楽さんたちみたいに毎日集まってダラダラチャットしてるんだよ。 という誘い文句。 デュラララ!!愛のイカスナイスガイ。 ごめんなさい私(編集者:ユミア)が大ファンなだけなんですりっちー大好きよりっちー!! メッセに入って日は浅いがもしかしたらかなりの天然キャラかもしれない。 絵の実力は高い。 成田先生大好き。 画風 見事なまでにデュラララ!!絵オンリー。そしてデュラララ!!挿絵氏のヤスダスズヒト先生に若干似ているカッコイイ系の絵を描く。 本人コメント 関連用語 未
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1049.html
《リチャード/Richard》 アイコン ゲスト 年齢 41 性別 男 種族 人間 職業 大総統 カオス界東国大総統 東の国の現最高責任者であり、国政の実質的な決定権を持つ事実上の国家元首。世界的に有名で、地球で例えるならばアメリカ合衆国大統領的存在。元寄宿舎住みの政治家でカオスマスターやイグニスとは政治的繋がりがあり、政治テレビニュースには彼の姿が映る事も。 このケイオスという世界では犯罪以上の事が多発している為、それに備えCPOを発案し政府軍へと所属させたのも彼。平和にはとことん貪欲であり、彼が掲げる『理念』には世界の平和を重点に於かる。国民の期待に応え、日々世界を脅かす火種に対しては何処までも苛烈となる。 行過ぎた正義は時に凶悪となる 関連ページ キルライフⅢ? 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gdgdtales/pages/97.html
キャラ紹介 歴代 キャラ紹介 リチャード 【テイルズオブグレイセス】 「やはり君は特別だ。僕にとっては数少ない本当の意味で信頼できる友人だよ」 ウィンドル王国の王子。国民から深く敬愛され、将来を嘱望されている。 穏やかで繊細な性格で、争いを好まない。 ウィンドル王宮内では次代の王位を巡ってかねてから政治的暗闘が繰り広げられており、 そうした周囲で絶えず起こる諍いに心を痛めている。 アスベルとは幼い頃に出会って友情を育み、それ以来特別な存在として信頼を抱き続けている。 声:浪川 大輔 年齢:19歳 身長:178cm 体重:67kg 戦闘タイプ:細剣士 歴代 初代 【PL名】蓮見様 【メインサブ】サブ 【登録期間】2011.10.19~2015.10.1《卒業済》
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/259.html
リチャード 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 聖戦軍を率いるアルビオン出身の将軍。群を抜いて勇敢で、炎の剣を振るって活躍した。その功によって教皇庁からトリポリ伯に叙され、魔領との戦いの総指揮を任された。最後まで聖戦と教皇に忠実であったが、それは信仰心よりも、戦いたいという個人的な欲求に基づいていた。最後は生き残った聖騎士を率いて突撃、総督ニダハラスに肉薄するがそこで力尽きた。 台詞 雇用時 聖兵達は誇りを求めて戦場にあり、むろん私もです! 退却時 良き戦いだった 基本スペック 性別 男性 種族 人間 クラス 下馬聖騎士 肩書き 聖戦軍の指揮官 初期勢力 S1 教皇庁 S2 教皇庁 S3 教皇庁 初期階級 S1 一般 S2 一般 S3 一般 初期レベル S1・10 S2・20 S3・25 雇用種族 人間 雇用クラス 騎乗聖騎士 下馬聖騎士 リデンプショニスツ 観想修道会士 リーダースキル アンティオキアの聖なる手榴弾(近接用) 突撃ラッパ火炎斬訓練効果アップ3 固有スキル 魔法剣Ⅱ(火) 照準ラッパ 警戒ラッパ 進軍ラッパ 激励フレジェトンタ フレイムボール フレイムウォール スピード アタック キュアポイズン聖軍傭兵雇用D→Lv10 聖軍傭兵雇用C→Lv20 聖軍傭兵雇用B→Lv30 聖軍傭兵雇用A 旗揚げ時勢力名 トリポリ伯国 旗揚げ時雇用可兵科 騎乗聖騎士 下馬聖騎士 リデンプショニスツ 観想修道会士 その他・備考欄 アンティオキアの聖なる手榴弾をレベル1から使用可能で付与も可能。メイス系を習得できない代わりに魔法剣を持つ。 基本能力値 HP 1600 MP 200 攻撃 70 防御 90 魔力 75 魔抵抗 80 素早さ 60 技術 60 HP回復 15 MP回復 25 移動 80 移動タイプ 普通 召喚数 5 召喚レベル 30% exp_mul 126 成長率・耐性 下馬聖騎士に準ずる。 考察 全般 戦闘狂だが明るい性格の爽やかなイケメン。もし、違う作品に出て彼女が出来たら主人公になれていたかもしれない。 操作方法 雇用している兵科に準ずる。アンティオキアの手榴弾と火炎斬を付与してくれるので、敵集団にきちんと撃ち込めればそれでOKと簡単。 おすすめ兵科・陪臣・指揮官 雇用範囲がいささか残念なのでおすすめ人材は特になし。精々雇いたての下馬聖騎士や騎乗聖騎士、それにリデンプの顔無し人材を率いてラッパ付与でレベリングに貢献するぐらいか。 配下は付与スキルの威力を重視するならリデンプショニスツ、機動戦力として扱いたいなら騎乗聖騎士がいい。 敵対時対処法 下馬聖騎士を率いている為、アンティオキア付与はLv20以上だと完全に無駄になり、火炎斬もあまり威力が出ない。 しかし訓練LSがあり、ラッパが吹けるので周りの部隊より若干レベルが高いと思われる。それでも大した脅威にはならないと思われるが。 勢力のマスターとして 教皇庁と全く同じラインナップ。やはり銃兵、砲兵無しで頼みの綱の宣教師もいない。 コメント欄 部下に火炎斬と手榴弾を付与できる聖騎士。火属性攻撃はリデンプでこと足りるうえ、手榴弾に至っては聖騎士がレベルアップで覚えるうえに攻撃・技術が低くて全く活かせない。所属陣営に恵まれない可哀相な人。 -- 名無しさん (2012-04-01 11 36 55) 弱くはないんだが・・・騎乗聖騎士率いて後衛に火炎斬とかかな・・・ -- 名無しさん (2012-04-01 12 28 22) 凛々しい列伝と私もです!の明るさ。どこぞの魔法ソルジャーみたいに性転換したら人気が出ることは間違いない。 -- 名無しさん (2012-06-08 22 48 33) リチャードのガーターベルト装備はまだか(迫真) -- 名無しさん (2012-06-09 00 31 52) 火炎斬、アンティオキアともに最も火力が出るのはリデンプ。機動力が欲しければ騎乗。本職の下馬は、まぁ。 -- 名無しさん (2012-08-17 18 55 52) 考察欄執筆。WIKI民達は情報と執筆を求めてWIKIにあり、むろん私もです! -- 名無しさん (2013-01-18 14 06 02) 魔領との戦いの総指揮を任されている割に、リーダーとしても、一戦士としても極めて微妙。せめて名前負けしないように、どちらかの方面は伸ばして欲しい。 -- 名無しさん (2015-07-01 22 30 00) かの獅子心王がモデルなのにこの性能はあまりにもあんまり…正直最弱候補。 -- 名無しさん (2015-07-01 22 57 43) AOE2では2回も裏切った挙句3回目の登場では味方のままだが戦力がオトリと呼ぶのも微妙な噛ませ犬だからね、仕方ないね -- 名無しさん (2015-07-02 09 09 50) リチャードは劇的な人物だから、劇的な何かが欲しいね。兵科を下馬から騎乗聖騎士にした方がいいんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2015-07-03 19 33 41) 聖軍人材はどうしてLSが微妙な人が多いのか。特に教皇庁とフロミスタお前だよ。 -- 名無しさん (2017-06-03 15 53 25) 大抵誰かにところに突っ込んでる印象 -- 名無しさん (2017-09-01 16 52 56) 騎乗・下馬・リデンプが扱える勢力だと序盤の育成がかりとして結構便利、それ以外だと… -- 名無しさん (2017-09-22 19 34 17) 雇用範囲が狭い分、行く当てのない無名人材や枢機卿とかが雑に突っ込まれている。なんだかんだ言ってそれなりには強い。 -- 名無しさん (2021-02-26 12 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3442.html
《リチャード/Richard》 アイコン ゲスト 年齢 41 性別 男 種族 人間 職業 大総統 カオス界東国大総統 東の国の現最高責任者であり、国政の実質的な決定権を持つ事実上の国家元首。世界的に有名で、地球で例えるならばアメリカ合衆国大統領的存在。元寄宿舎住みの政治家でカオスマスターやイグニスとは政治的繋がりがあり、政治テレビニュースには彼の姿が映る事も。 このケイオスという世界では犯罪以上の事が多発している為、それに備えCPOを発案し政府軍へと所属させたのも彼。平和にはとことん貪欲であり、彼が掲げる『理念』には世界の平和を重点に於かる。国民の期待に応え、日々世界を脅かす火種に対しては何処までも苛烈となる。 行過ぎた正義は時に凶悪となる BGCOLOR(silver) 関連ページ キルライフⅢ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)⑤】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/125.html
リチャード1世 +バーサーカー 【クラス】バーサーカー 【真名】リチャード1世 【容姿】20代前半ほどの青年。貴族や王族のような荘厳な衣服、騎士然とした甲冑を身に着けている。 【英雄点】30点(ステ17・スキル13):令呪0画消費 【HP】15/15 【筋力】A:5 【耐久】C:3 【敏捷】C:3 【魔力】A:5 【幸運】D-:1 【スキル1】狂化 C 10点:物理攻撃時、補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 【スキル2】魔力放出(光):C 2点:物理攻撃時、補正値4を得る。。 【スキル3】獅子心王 A 1点:先手判定時、補正値3を得る。。 【宝具】『我が手に携えるは輝きの偽剣(エクスカリバー)』 1/1 【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:1 最大補足:30人 【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。攻撃終了後、相手に5点のダメージを与える。(ただしこのダメージでHPは0にならない) 【その他】混沌・善 人属性 +セイバー 【クラス】セイバー 【真名】リチャード1世 【容姿】20代前半ほどの青年。貴族や王族のような荘厳な衣服、騎士然とした甲冑を身に着けている。 【英雄点】40点(ステ25・スキル15):令呪2画消費 【HP】10/10 【筋力】A+:6 【耐久】D:2 【敏捷】EX:8 【魔力】A:5 【幸運】E:1 【スキル1】神秘の時代 D 5点:交戦フェイズ中に1度だけ、任意の判定に補正値5を得る。 【スキル2】魔力放出(光) C 5点:物理攻撃時補正値4を、魔術攻撃時補正値3を得る。 【スキル3】獅子心王 A 5点:物理攻撃時補正値4を、先手判定時補正値3を得る。 【宝具】『我が手に携えるは輝きの偽剣(エクスカリバー)』 1/1 【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:1 最大補足:30人 【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。 【その他】混沌・善 人属性 【クラス】セイバー 【真名】リチャード1世 【容姿】20代前半ほどの青年。貴族や王族のような荘厳な衣服、騎士然とした甲冑を身に着けている。 【英雄点】35点(ステ22・スキル13):令呪0画消費 【HP】70/70 【筋力】A++:7 【耐久】EX:8 【敏捷】D:2 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】対魔力 C 5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】神秘の時代 E 3点:物理防御時補正値3を、先手判定時補正値2を得る。 【スキル3】獅子心王 B+ 5点:HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。 【宝具】『我が手に携えるは輝きの偽剣(エクスカリバー)』 1/1 【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:1 最大補足:30人 【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。 攻撃後、HPを(耐久D6)回復する。 【その他】混沌・善 人属性 +TSセイバー 【クラス】セイバー 【真名】リチャード1世 【容姿】20代前半ほどの美女。貴族や王族のような気品を持ち、騎士然とした甲冑を身に着けている。 【英雄点】40点(ステ25・スキル15):令呪2画消費 【HP】25/25 【筋力】A:5 【耐久】E+:2 【敏捷】A:5 【魔力】EX:8 【幸運】B-:3 【スキル1】神秘の時代 D 5点:物理防御と魔術防御時補正値2を、先手判定時補正値3を得る。 【スキル2】魔力放出(光) C 5点:魔術攻撃時補正値5を、物理防御時補正値2を得る。 【スキル3】獅子心王 A 5点:魔術攻撃時補正4を、物理防御時補正値3を得る。 【宝具】『我が手に携えるは輝きの偽剣(エクスカリバー)』 1/1 【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:1 最大補足:30人 【効果】相手の前衛全てに魔術攻撃を行い、補正値5を得る。陣地破壊が発生する。 攻撃対象に自分よりHPが多い相手が存在する場合、更に補正値5を得る。 【その他】混沌・善 人属性