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111:魔女 2006/05/31(水) 07 38 54 ID A6IPjcY90 ★自分に危害を加える相手の行動を抑制する 絶対に相手が悪いと思う場合のみに行って下さい(セクハラとか、根拠のない中傷とか)。 相手の名前を白い紙に書く。浅いお皿に水を入れて、その紙を浸す。それを「この紙と水が凍るにつれて (名前)が私に加える危害が凍り付くように!」と言いながら冷凍庫に入れて固める。 継続した効果を持たせるためには冷凍庫に入れっぱなしが良いです。術を解くときは冷凍庫から出して、 溶かして、普通の方法(川に流す、土に埋める、etc)で処理して下さい。
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ステータスで名前変更 妖怪惑星クラリスにおける主人公のデフォルトネーム。 ストーリーを進める上ではかなり気になる。最初にロード画面で見れる会話ではまだ名前が変更されていないために、必ずこの名前で進行する。 ワールドチャットなどでこのデフォルトネームのままチャットをしている人を、ステータス兄貴と呼んだりするが、デフォルトゆえに該当ユーザーが多く非常に判別しづらいのでハンネの設定を推奨された。 すべてのシナリオに登場しており、キャラ付けはシナリオライターによって変わる。
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「言ったろ?『俺は光る闇が欲しい』って」 【名前】 ゼット(怪人態) 【読み方】 ぜっと(かいじんたい) 【声】 大口兼悟 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第23駅「手と手をつないで」 【所属】 シャドーライン 【分類】 皇帝 【闇形式】 ゼッイ83-11 【闇装備】 皇帝系キラーソード 【モチーフ】 闇?、蝙蝠?、ドレス? 【名前の由来】 Z? 【シャドー怪人薀蓄】 その本質はやはり『キラキラ』ではなく『闇』 【闇形式の由来】 闇? 【詳細】 グリッタ嬢に取り込まれたはずの闇の皇帝ゼットが、満身創痍になった彼女を逆に内部から取り込んで変貌した姿(少なくともシュバルツが「その声は!?」と当初は彼がゼットであることに気付けず驚愕していた事から、以前はこの姿への変身能力は持っていなかったと思われる)。 大型の西洋剣「皇帝系キラーソード」を振るい、その一太刀に闇を纏うことで相手に強力な一撃を与えることができる。 中盤で自ら戦線に出るときはこの姿に変身し、ハイパートッキュウ1号、そして裏切り者のシュバルツと渡り合っている。 しかし、この段階のゼットは皮肉を込めたモルクから「火に誘き寄せられて自滅する虫のようなもの」と喩えられており、一度教訓を示そうとする彼女に嗾けられてハイパートッキュウ1号と交戦した時には、互角以上の激戦を繰り広げていたにも関わらず、相手の必殺技(光?)に見惚れて自ら受けようとするというありえない行動に出ている。 その上、『キラキラ(グリッタ)』を取り込んだ事で『光』と『闇』という両方の力を兼ね備えた最強の存在のように思われていたが、実際はこれらの相反する属性を同時に持つことで本来の『闇』の力がスポイルされるという自己矛盾を抱えた不安定な状態だったらしく、クリスマスの『ヤミベリ』では内部のグリッタが原因で幹部たちの予想以上に著しく『闇』が弱体化していた。 だが、41駅でノアたちによって自分の体内にいたグリッタを引き離されると、『キラキラ』の要素とこの姿を失う代わりにより最悪な姿へと変貌した。 『エターナルメモリーズ』によれば、デザインコンセプトは「人間のネガ像」。 ファーなような羽飾りは、当初デザイナーが「終盤で(人型ではない)モンスターに変貌する」という自身の勝手な構想でドラゴンの意匠を加えたものだが、そのアイデアが活かされることもなく最終的に別の形態へと変わってしまった。
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名前空間利用宣言 using 名前空間 識別子; namespace N { extern double a; int foo1(); } using N foo1(); int main() { foo1(); return N a; } ※ 演算子で直接指定した特定の名前空間の識別子を そのスコープ内に宣言し、識別子だけで使えるようにする。
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【種別】考察 【時点】01話 日本人に限り、すべて水に関係する名前がついている。 キョウ 十「凍」 京 リョーコ 守「凪」 了子 シズノ 三崎 紫「雫」乃 シマ 島/志摩 ミナト 港 カワグチ 「川」口 ウシオ 潮 ハヤセ 早「瀬」 トミガイ 富「貝」 ミズキ 「ミズ」キ クラシゲ あだ名が「クラゲ」 ミズサワ 「水」沢 クロシオ 黒潮 イリエ 入江 「河」能亨 「津」村さち子 イズミ 泉 オケアノス級艦の指令たちの名前はみんな“島” Isola イタリア語で島 Insel ドイツ語で島 Ile (voice only) フランス語で島 シマ=島 コメント キョウの「ソゴル」という名字は、時をかける少女に登場する「ケン・ソゴル」以外で、日本人の名字として聞いたことがない。 -- hamp シズノは「岬」なのでは? -- Tide 名前 コメント
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個別の評価DFの枚数(4バックと3バック)4バック 3バック バイタルエリアへの対応(ボランチの枚数)2ボランチ(ダブルボランチ) 1ボランチ 3ボランチ 縦への構成力 FWの枚数2トップ 3トップ 1トップ 相手のシステムとの関係 フォーメーションとは選手の大まかな配置に関する決め事といってよいでしょう。 フォーメーションを守備面から見た場合、相手選手に対するマークの付き方やスペースの埋め方と関わってきます。たとえば誰が誰にマークに付き、誰がサイドのスペースを埋めるかなどです。したがって相手のフォーメーションとの関係に注意する必要があります。 また攻撃面から見た場合、システムとは、ボールを取り返した時点での大まかな配置と考えられるため、攻撃の組み立て方にも関係してきます。 フォーメーションは4-4-2や3-5-2をはじめ、多くのバリエーションがありますが、一つ一つ特徴を覚えるというよりは、考え方や試合の中でどう機能しているかを見る見方を覚えた方がよいと思います。 個別の評価 DFの枚数(4バックと3バック) 特に3バックの場合、両サイドにできるスペースをどのように埋めるか。 4バック DF4枚がそのまま下がれば最終ラインはサイドのスペースまで埋まる。また両SBが適当に攻撃参加することでサイドの攻撃に厚みを持たすことができる。 ただし2枚のCBが直接に相手2トップと対することになると1ミス即失点であるため、それなりに屈強なCBが2枚必要になる(もっとも、中盤の底がちゃんと守備に加われば、それほど危なくないとも言える)。また運動量がある優秀なSBを用意して、攻撃参加をさせないと実質4CBのようになり守備的になりすぎる。 3バック 3バックは中央は3枚のCBがいるため簡単に裏を取られにくくはなるが、どうしても両サイドに隙ができやすくなる。 にもかかわらず3バックを採用するのは、DFを3枚で済ますことで中盤より前を1枚分厚くできると言うメリットがあるからである。これが本来の3バックの目的である(4-4-2と比較すると、DFは4枚から3枚へと1枚減ったが、中盤は5枚となって1枚増える)。 しかし、WBが戻って両サイドのスペースを埋めるようになると実質5バックのようになって守備的になりすぎる嫌いがある。実際Jリーグでは3-5-2がそのようになってしまうことが多い。 バイタルエリアへの対応(ボランチの枚数) バイタルエリアに対してボランチを何枚配置するか。またボランチ以外の選手も含めて、バイタルエリアにどのように対応するか。 2ボランチ(ダブルボランチ) 一般的には2ボランチのフォーメーションが多い。これは攻撃的なボランチと守備的なボランチで組むことでバランスが取りやすい。 つまり、守備的に行きたいときは中盤の底を2人で守り、攻撃的になる場合は片方のボランチが攻撃に参加するという形を取るわけである。 1ボランチ 一般にバイタルエリアを守備的なボランチ1人で守る形になるため、ボランチは中盤の底に居座り、守備とボール捌きに専念するような形になりやすい(もちろんそれがすべてではなく、サイドのフォローに回ることもある)。 3ボランチ ボランチ3枚であるからそのままの形であれば守備は固いが、上手くバランスを取って攻撃参加しないと攻撃が細る。 433の場合 4312/442ダイヤの場合 縦への構成力 ボールを取り返してからの縦へのボールの運び方について配慮してあるか。 FWの枚数 FWの枚数により、高い位置でボールキープできるか変わってくる。特に1トップの場合どうするか。 2トップ 2トップは一方のFWがポストしたときは、他方は裏を狙って動き出すなど、バランスに優れている。 3トップ 3トップは攻撃的ではあるが、逆に中盤の枚数が足りなくなり、3人が前線でそろって「孤立」するような場合すらある。 1トップ 1トップはトップの枚数を削った分、中盤以下が厚くなるが、当然1トップを張るFWの負担は大きい。中盤の選手が積極的にトップの位置まで上がってサポートに入る必要がある(トップの位置に上がったまま戻らなかったら…?それは2トップと同じである)。 1トップは主にキープして中盤の上がりを助けなければならないが、シンプルに裏を狙う場合もある(上手くいけば、FW1人で相手のディフェンスラインを拘束することできる。これが1トップの大きなメリットである)。 相手のシステムとの関係
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登録日:2012/03/26 Mon 20 32 02 更新日:2024/06/09 Sun 09 25 32NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラファイトオーブ ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンサーガ ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 スパークドールズ ゼットン ゼットンが建てた項目 ゼットン星人 ゼットン星人ベルメ チート チート使ってようやく互角 ハイパー ハイパーゼットン バット星人 パワーアップ フューチャーアース ラギュ・オ・ラギュラ ラスボス 分身 劇場版ウルトラ怪獣 怪獣 成体 滅亡の邪神 瞬間移動 究極 絶望 繭←キモイ→幼体 進化 邪神 最強となったゼットンの餌食となれ!! 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 ●目次 【概要】 【各形態】■ハイパーゼットン(コクーン) ■ハイパーゼットン(ギガント) ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 【客演】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 ウルトラマンギンガS ウルトラマンF ウルトラマンオーブ■ハイパーゼットンデスサイス ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 その他 【概要】 ハイパーゼットンとは、映画『ウルトラマンサーガ』に登場する宮崎県産の怪獣であり、本作におけるラスボスである。 『ウルトラマン超闘士激伝』に登場する同名個体とは全く別物。 侵略者バット星人によって制圧された地球「フューチャーアース」で生み出された究極のゼットン。 「神となって全宇宙に君臨する」という目的のために作られ、『滅亡の邪神』とも称される程の怪物。 バット星人は次元を越えて暗躍し、このゼットンの覚醒を促していた。 危機を知り、別次元からマルチバースを通じてこの地球を訪れたウルトラマンゼロ、 ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス達の前に、かつてない脅威として立ち塞がる。 映像作品に登場する怪獣としてはEXゼットン以来のゼットン強化形態である。 別名は通常ゼットンと同じ「宇宙恐竜」。これはどの形態も共通。 【各形態】 ■ハイパーゼットン(コクーン) 全長:500メートル 繭の中で成長中の形態。グロい。 触手や火球は使用できるためこのままでも普通に戦闘可能(動けないけど)。 スフィア等、バット星人が様々な次元から連れ去ってきた生命体を捕食してその要素を取り込んでいる。 要するに魔改造である。 更に、地球にわずかに残された人間達の「絶望」「恐怖心」を栄養として目覚めの時を待つ。 想定外のある要素によって、その成長は遅らされているようだが……。 ■ハイパーゼットン(ギガント) 体長:300メートル 体重:30万トン コクーンから誕生した形態。キモい。めっちゃキモい。 ムカデやゲジ等の節足動物を思わせる異形の姿。 さらに巨体を活かした圧倒的なパワーを誇り、人間達を更なる絶望へと陥れる。 ウルトラ映画恒例の超巨大怪獣であり、ゼロ、ダイナ、コスモスの3人と激闘を繰り広げる。 鳴き声をよく聴いてみると『帰ってきたウルトラマン』最終話に登場した2代目ゼットンと同じである。 全てCGだが、CGはゲーム『モンスターハンター』のような生物感あるものではなく、あえて“着ぐるみらしさ"を意識している。 例として、質感は勿論、発光部分などは「中から照らす電飾ならこんな光り方のはず」というのを踏まえてCGを作っている。 ■能力 暗黒火球 ゼットン恒例の必殺技である火球。背中の発光部から大砲の様に発射する。祝砲。 射程距離が凄まじく長い上、当たり前の様に連射出来る。 ギガンティスクロー 一番前の脚の先端を巨大な鎌に変化させて攻撃する。 よく見るとこの足、鎌の部分や鎌の付け根にスフィアの模様が付いてる。 威力が凄まじく一撃でコスモスをライフゲージ停止に追い込み、 多くの強敵を打ち破ったプラズマスパークスラッシュにも打ち勝った。 だが関節部分は脆弱らしくソルジェント光線やゼロスラッガーで切断されている。 触手 対象を捕捉するために用いる。 敵を拘束する他に先端の鉤爪をスフィア等の獲物に突き刺して美味しく頂く。 これで勝ったつもりか?貴様らが倒したのは幼体に過ぎない! この美しき姿!これが…これが…これが完全体、ハイパーゼットン! 私は遂に全ての宇宙に死をもたらす神となったのだ!! ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 身長:70メートル 体重:4万トン ギガント内から誕生した成体(イマーゴ)。カッコいい。 近年のラスボスには珍しくウルトラ戦士に近い身長であり、フリーザ様の如くシンプルな最終形態となった。 バット星人が一体化して動かしているという、実質的にバット星人専用の生体ロボットである。 鳴き声は低い以外は初代ゼットンと同じだが、 戦闘スタイルは最低限の動きで戦っていた初代と違い、機動性を活かしてガンガン攻めるタイプ。 ウルトラ戦士達の攻撃も、瞬間移動でスマートに回避していく。 その強さはギガントの比ではなく、ゼロ達を完膚無きまでに叩きのめした。 3人が奇跡の合体を遂げた戦士「ウルトラマンサーガ」になってようやく互角となり、地球の存亡を懸けて最終決戦を繰り広げる。 やがてチームUの作戦によって穴に落とされ、そのままサーガカッターで羽を斬られて弱体化。空へ逃亡を図るも、サーガスピナーで宇宙へ蹴り飛ばされた上にサーガマキシマムで顔面を殴られ、中のバット星人ごと大爆発した。 ■能力 暗黒火球 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 胸の発光体から放つ黒い一兆度を超える高エネルギー火球。 クラスター爆弾の様に撃った後に拡散させたり軌道を曲げる事も可能。 その威力は恐ろしく高く、当たらずしてゼロ、ダイナ、コスモスの三人を戦闘不能に追い込んだ。 また電子音とともにエネルギーをチャージして放つ巨大火球も存在する。 ハイパーゼットンテレポート 殴る→「残像だ」→「残像d」→「残z」→「ざn」→「z( ウルトラマンをヤムチャに変えてしまうチート技。 まるで攻撃が当たらない上にこちらが殴られる。 更に高速で左右に瞬間移動することによる擬似分身のダブルラリアットまでかましてくる始末。 袋叩きにしていたはずが逆に袋叩きにされていると言う不思議。 ハイパーゼットンバリヤー こちらもゼットン恒例の能力。ゼロキック? なにそれおいしいの?www 見てからバリヤー余裕でした。 ハイパーゼットンアブゾーブ 敵の放った光線を受け止め、増幅し撃ち返す能力。 撃ち返さずに暗黒火球の威力の底上げに使う事も可能。 三大ウルトラマンの同時攻撃だろうがサーガの攻撃だろうが、全部まとめてクーリングオフ。 また、吸収増幅したエネルギーを火球に上乗せすることも可能。 しかしサーガには通じず、再びサーガのサーガプラズマーで相殺された。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。 飛行能力 サーガとの決戦時に使用。 背中から悪魔の様な翼を生やし、ご丁寧に尻尾まで生えてくる。 地上での最高飛行速度はマッハ33。 何故か無くても飛べる。 コラプサーオーラ ゼロ達をフルボッコした後、 バット星人が上機嫌に演説してた時に出ていた暗黒火炎のオーラ。 邪気が高まった際に噴出され、触れたもの全てを焼き尽くすとされる。 実は素体となった通常のゼットンはゼロと交戦経験がある等、因縁がある。 前々作『ウルトラ銀河伝説』でゼロはべリアルが怪獣墓場から召喚した幽霊のゼットンを一撃で倒していたが、 このゼットンとは互角の戦いだったため、かなり実力を持つ個体だったのかもしれない(ツインソードの一撃にも耐えた程)。 ちなみに、この戦いは児童誌の付録DVD『ウルトラマンサーガ ゼロ ウルトラ兄弟 飛び出す! ハイパーバトル!!』で見ることができた。 【客演】 ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 羽のあるイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 謎の部屋に飾ってあっただけだったが……。 ちなみにこれに羽があるのは『ウルトラ怪獣シリーズEX』のものなため(この部屋のドールズには旧サイズソフビのものも置いてある)。 ウルトラマンギンガS 『ウルトラマンギンガS』ではダークルギエルによって、 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 本家本元ゼットン星人ベルメがハイパーゼットンにモンスライブし、ギンガの前に立ちはだかる。 テレポートの使用頻度は最初の数回のみ、火球もほとんど撃たず、バリアや飛行能力にいたっては使われてすらいない等、 スパークドールズゆえかライブしているゼットン星人ゆえか予算の都合なのか、 サーガ時に比べれば幾分大人しく、見る人によっては弱体化していると取られても仕方がない程度の強さとなっている。 ……しかしそれでも圧倒的な強さであることに変わりはなく、ギンガを軽々と叩きのめし、6兄弟の力を宿したギンガストリウムですら翻弄。 さらにギンガストリウムが使った初代ウルトラマンのスペシウム光線をハイパーゼットンアブゾーブで跳ね返し、 ビクトリウム・キャノンの発射をギンガを盾にする事で発射を妨害するなど高い能力を見せた。 出典:『ウルトラマンギンガS』14話「復活のルギエル」より/テレビ東京系にて2014年7月15日から12月23日まで放映(全16話)©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ビクトリーが加勢しても、ハイパーゼットンは素早い身のこなしで二人のウルトラマンの攻撃をかわし続けたが、 ビクトリーのエレキングテイルで腕先を拘束されて動きを封じられ、 その隙を突いたギンガストリウムによる『コスモミラクル光線』の一撃をとっさにテレポートではなくハイパーゼットンアブゾーブで対応。 しかし、さすがにかつてスーパータロウがグランドキングを倒したウルトラ兄弟最強の光線は吸収しきれず、スパークドールズに戻された。以降、強すぎる光線は吸収しきれない系の設定をつけられているような… その後はショウが回収しビクトリーの力、ハイパーゼットンシザースとしてビクトルギエルに唯一ダメージを与えるなど活躍。 映画でもウルトラマンギンガビクトリーが使用し、エタルガーに大ダメージを与えた。 ……どうやらまだギンガに開放してもらっていない様子。 ウルトラマンF ゼットン星人がダークザギが広げた超次元微小経路を使って呼び出した。 当初はコクーンだったが、ゼットン星人が餌として用意していた完全生命体イフと対峙し、 暗黒火球でイフの進化のための再生が間に合わなくなるほど延々と攻撃し、倒すことに成功、捕食し自身の糧とした。 その後科特隊の無重力弾を受けてしまったが、イマーゴ形態に成長しウルトラマンFと激戦を繰り広げる。 ウルトラマンオーブ ■ハイパーゼットンデスサイス 身長:5m~70m 体重:500kg~4万t 第5話「逃げない心」に登場した、ハイパーゼットンの亜種。 姿はほぼ羽のないイマーゴ形態だが、その名の通り手が鋏から大鎌状になっているのが特徴。若干蛇腹部分が灰色。 能力もハイパーゼットンとほぼ同じで、ハイパーゼットンテレポートで敵を翻弄して胸からは暗黒火球を放つ。 本編では使用しなかったが、公式サイトによるとハイパーゼットンバリアーも使用可能らしい。 ゼットン星人マドックによってウルトラマンオーブを倒すために地球に連れてこられ、5mサイズに縮小して工場の地下に潜伏していた。 マドックが今まで調査したオーブの情報をインプットされているらしく、 スペシウムゼペリオンのスペリオン光輪を中央の空白部分に鎌を差し込んで受け止めるというグビラのような方法で無効化してみせた。 しかし今までに変身したことがない姿であるハリケーンスラッシュの素早い格闘には手も足も出ず、 ハイパーゼットンテレポートで一時は翻弄するものの瞬間移動合戦で互角に持ち込まれる。 エネルギーをチャージした暗黒火球を連射するが、オーブランサーシュートで全て相殺され、 爆発に紛れて接近したオーブにオーブスラッガーランスを突き立てられ、そのまま発動したビッグバンスラストで倒された。 しかし……? ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) 第21話「青いリボンの少女」に登場。 再生怪獣の類であり、外見上の差異は全くない。 青いリボンを着けた少女・マーヤと共に突然姿を現しては突然消滅し、人々の混乱を引き起こしていた。 マーヤはマドックが残したスペアの肉体、そしてガイが攻撃できないようにと用意した人工生命体であり、彼女の腕輪にマドックの意思が宿っていた。 しかし、子供のない岩木夫妻と過ごすうちに、人工生命体にマーヤとしての人格の成長が現れていた。 マーヤとしての人格の成長により完全復活を阻害されながらも、本性を現したマドックによってついに復活し、オーブオリジン形態で現れたオーブと戦闘になる。 マドックに腕輪の力で操られているため、テレポートを多用し、上半身のみをテレポートさせてオーブの攻撃をよけつつ蹴り飛ばしたり、 背後から暗黒火球を放つなどして以前とは逆にオーブを圧倒する。 しかし、マーヤとしての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。 オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。 ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンが、 レイバトスに復活させられた亡霊怪獣としてビクトルギエル、グドン、ツインテール、キングジョー、バードンとともに登場。 しかし、復活早々ルナミラクルゼロのウルトラゼロランスとオーブ(ハリケーンスラッシュ)のビックバンスラストを受けて消滅した。 ロボットすらも蘇らせることの出来るレイバトスでも流石にラスボス怪獣のスペックを再現するのはかなり無理があったらしい(同じく復活したビクトルギエルも『ギンガS』の強さが嘘のようにあっさり倒されている)。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 アブソリュートタルタロスの配下の亡霊魔導士 レイバトスが蘇生させた『サーガ』のバット星人が作り出した宇宙恐魔人ゼットの配下たる複製ゼットン軍団として2体登場。 スピード自慢のウルトラマンフーマを瞬間移動を駆使し2体がかりでボコボコにする。 流石に『サーガ』のそれより弱体化しているとはいえフーマにとってはあまりにも酷な戦いである… その他 『スパークドールズ劇場』 ネット配信版に登場(現在は2015年3月発売の食玩「ウルトラマンギンガ ギンガS DVDコレクション」にて視聴可能)。 「ピポポ」と言う電子音声と「ゼットン」としか鳴き声を上げることが出来ない通常のゼットン(SD)が進化してハイパーゼットン(SD)となった。 エレキング(SD)から「スマートでエレガント」と称され、EXレッドキング(SD)と勝負しながら本編は終了。 漫画『ウルトラマン THE FIRST』 どことなくギガントに似た姿の改造ゼットンがラスボスとして登場する。 バルタン星人によって改造を受け、顔だけでウルトラマンを上回るほどの巨体を有し、下半身は蜘蛛に酷似している。 『ウルトラマン超闘士激伝』 メフィラス大魔王から貰ったカプセルを服用することで闘士ゼットンがハイパー化している。 しかも科学特捜隊に無重力弾を撃ち込まれても、何とそのエネルギーを吸収して完全態に覚醒。 パワードゼットンのカラーリングを初代版にしたような姿で登場した。 主人公である闘士ウルトラマンと、それ以上の実力(当時)のゾフィーを含む7人がかりでも全く歯が立たず、 超兵器R-1号を以てしてもそのエネルギーを吸収しかねないとさえ言われていた。 ウルトラマンを倒し宇宙最強になるため暴れ回るが、観客の声援とピグモンの持っていた風船を見て立ち上がったウルトラマンにより、 全エネルギーを結集したパンチを胸に打ち込まれ、エネルギーを吸収しすぎてハイパー化が解除され敗北した。 TCGバトルスピリッツ コラボブースター「ウルトラ怪獣超決戦」にはイマーゴが「宇宙恐竜ハイパーゼットン[イマーゴ]」として登場。 しかし、BPとダブルシンボルによる攻撃力だけは通常のゼットンよりも高いが他には一切効果を持たないバニラ(*1)カードとして登場。レアリティも最低のコモン。 ゼットンシャッターと火球を完備した初代ゼットンと比べてこちらはパワーバカだがそれ以外に取り柄がないことから、2代目ゼットンと間違えたんじゃないのかとファンには不評だった。 それから1年半後に登場した第2弾「ウルトラヒーロー大集結」ではなんと最高レアリティのXレア「滅亡の邪神ハイパーゼットン[イマーゴ]」として再登場。 コストはバトスピ最大の12、BPとダブルシンボルの破壊力も健在だが、効果も初代ゼットン以上に山盛りでウルトラマンだろうがなんだろうが殲滅できる、ヤケクソのような性能で帰ってきた。 またサポートカードも充実しており、コクーン形態及びゼットンサポートネクサスとして再現されたフューチャーアースで盤面をゼットンで埋め尽くすデッキ構築も可能。 詳細な解説とデッキ構築は宇宙恐竜ゼットン/ゼットンデッキ(Battle Spirits)を参照のこと。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /丶 / ̄`丶 |7)| / /^V '「`;ト-「`;] ' lΠメ∧ィΠ |Ц| }Ц _〉ッェ|/ャく ィツヾ '+ ィノッ、 /ノミヘ ̄ ̄ ̄λ!`//⌒ヾ/ ̄ ̄ ̄ ̄/((レ、_ / Hyper /_ \/____/ ……っと。 後は追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちが「絶望」「滅亡」ならグリーザは「理不尽」「災害」って感じで同じゼットンモチーフでもこんなに変わるのかと驚いた -- 名無しさん (2015-12-19 19 49 49) EXが100兆度だったんだから1京℃ぐらいあってももう驚かない -- 名無しさん (2015-12-25 03 27 16) ↑こっちは物理的温度はEX程高くないけど、そもそものエネルギーの性質が違うのでヤバくなってるイメージ -- 名無しさん (2015-12-25 07 36 09) こっちといいザギといい人型のラスボスは使いやすいからか再登場多い気もする。エタルガーもどっかで再登場するかな? -- 名無しさん (2015-12-28 14 53 48) サーガですら互角で、落とし穴に落ちるまではむしろやや優勢だったのが印象的だね -- 名無しさん (2015-12-28 15 36 17) 何気にこのこが出るまで初代の能力フル活用したゼットンいなかった気もする。メビウスのはバリアちっさかったし。 -- 名無しさん (2016-01-09 23 30 35) ゼロ達をボコボコにしてる時にBGMがなくて -- 名無しさん (2016-02-18 16 09 15) ↑ミス。その時にゼットンの声?が響いてて凄く不気味だった印象がある -- 名無しさん (2016-02-18 16 10 19) コメント欄リセットしました -- 名無しさん (2016-03-27 14 04 08) ビクトルギエル戦でもそうだがエタルガーとの戦いにも使われてる限り、なんだかんだ言ってショウさんに信頼されてるのかねえ、ハイパーゼットン -- 名無しさん (2016-04-10 16 52 37) ギンガビクトリーがハイパーゼットンシザースを使うのと、ヒカルがハイパーゼットンに直接ウルトライブするのとでは、どちらがエタルガーに対して効果的だったんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-10 17 08 13) ゼットンといえば、カラータイマーに熱弾を直撃させて倒すのが印象的だけど、今回の話では、三人のウルトラマンのカラータイマーに熱弾当てて(一度は)倒す、なんてことはあったのかな? -- 名無しさん (2016-04-10 17 28 25) つーか外伝作品とは言えイフに勝ったのかコイツ。本当にバケモンだな -- 名無しさん (2016-05-12 09 53 12) こいつなら何やらかしても納得できる -- 名無しさん (2016-05-29 09 58 56) 結果的にバット星人の方が本元である筈のゼットン星人以上にゼットンの扱い方や育成法が上だったことが証明されてしまった。 -- 名無しさん (2016-07-07 23 58 56) ↑ただこいつの前の奴は…。 -- 名無しさん (2016-07-08 02 47 13) バット星人が凄いんじゃなくて、サーガのバット星人が特別に凄かっただけだと思う。普通の科学者とドクター・ゲロみたいなものよ -- 名無しさん (2016-07-10 04 57 26) 光速越えに対応できる。ワープの連続で擬似分身ができる。様々な瞬間移動できるキャラがいるけど、ここまで瞬間移動から瞬間移動のタイムラグが少ないのはハイパーゼットンくらいじゃね? -- 名無しさん (2016-07-21 00 44 02) また出るらしいが、今度はテレポートできるんだろうか(予算的に考えて) -- 名無しさん (2016-07-25 07 55 11) ウルトラマンFに登場したハイパーゼットンは「吸収した怪獣の力を借りている」と言う説明があったらしいけど、つまりウルトライブやウルトラフュージョンと同じような事が出来ると言う訳なのかな -- 名無しさん (2016-07-28 16 40 35) 今度のハイパーゼットンはギガントみたいな鎌持ちか。 -- 名無しさん (2016-07-30 10 16 15) …コイツのスペックよりそんな厨性能モンスターが大暴れしてももつ地球(含む街)の頑丈さにビビるわっ! -- 名無しさん (2016-07-30 10 28 06) まぁ、地球破壊目的以外の人は地球上では手加減してるしね……! -- 名無しさん (2016-07-30 10 40 07) ↑あえてフォローするなら攻撃範囲と威力は必ずしも比例しないとか?例えば核爆発に耐える核シェルターでもゼットンの火球では灰も残らないとか -- 名無しさん (2016-08-02 01 49 23) エイティに登場するマイナスエネルギー怪獣の因子も取り込んで露悪的なパワーアップを遂げたって印象。 -- 名無しさん (2016-08-02 01 55 27) このゼットン設定的には他の能力も使えそう何だがな。色んな怪獣や生物取り込んでるし現にスフィアの能力を利用して合成怪獣作ってたし -- 名無しさん (2016-08-06 08 20 42) 新たに腕が鎌の亜種が登場したけどハイパーゼットンって天然のゼットンを、数多の宇宙を滅ぼした あまりにも圧倒的な科学力を使って魔改造した固体なのに亜種が存在してる事が意味不明なんだが…最近のウルトラマンの世界観設定って適当なの? -- 名無しさん (2016-08-06 18 15 35) ↑推測だけどゼットンがハイパーゼットンになる育成方法自体は確立されているのではなかろうか、そこから先はブリーダー次第で邪神レベルになるか怪獣レベルに収まるかになるとか・・・ そうなるとバッド星人>>>ゼットン星人になっちゃうけど -- 名無しさん (2016-08-06 19 18 16) 「神の器」というコンセプトはスーパーヒーロー作戦でユーゼスが解脱を目指した結果変身した超神ゼストっぽい。あっちはウルトラマンでこちらはそのアンチテーゼのゼットンモチーフというのも対照的。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 27 23) そもそもサーガの時のハイパーゼットンはゼロと互角のゼットンに色々ぶちこんで魔改造したチート個体だからな。そんな化け物にホイホイ出てこられたらウルトラマンの皆さんが過労死するわ -- 名無しさん (2016-08-06 19 56 30) ゼットンは生物兵器みたいな奴だしわかり合うなんて無理だと思うが…>コスモスの件 -- 名無しさん (2016-08-06 20 26 12) 幼少期から大切に愛情を持って育てれば懐かないかな?そもそも自我があるのか自体謎だけど -- 名無しさん (2016-08-07 15 06 52) ↑6 メタ的なこと言うと人気があるし、キャラ的にも再登場させやすいからこんなことに・・・ -- 名無しさん (2016-08-11 05 26 56) ↑やっぱり製作側の事情って奴だよな。 オーブのハイパーは別固体だから弱くても納得できるけどギンガのハイパーはサーガの固体と同じゼットンなの?サーガで死んでるのに?スパークドールズの設定がいまいち理解できないェ… -- 名無しさん (2016-08-11 19 41 00) ↑ギンガシリーズのスパークドールズは基本的にはダークスパークウォーズに参加した怪獣 ウルトラマン 。ダークスパークウォーズが起こった場所と時間は明確に決まってないのでドールのハイパーゼットンが同一個体である必要はないし、実力もライブした人物によってかなり変わる(強い個体は素のスペックが高いけど) -- 名無しさん (2016-08-11 20 19 25) ブリーダーとしてはゼットン星人の方が優秀で、バット星人は養殖で大量生産できるけど強さはイマイチ…だったはずがいつの間にか逆転してる気が… -- 名無しさん (2016-08-18 10 32 49) ここまで来たらせっかくだしハイパーゼットンバルタンも作ろう -- 名無しさん (2016-08-22 23 40 32) ↑2スパークドールズ設定についてモヤモヤしてた疑問が解消できたありがとう。 ↑コレ以上虫要素増やしてどうするんだよww -- 名無しさん (2016-08-23 04 40 45) サーガでダイナが石になってたけど、アレって瀕死で石化した訳じゃなくてゼットン(ギガント)が放出した黒紫色の光線で石になってたんだな。視聴し直して気づいた。 -- 名無しさん (2016-08-26 02 15 02) こいつは養殖というより遺伝子操作で改良されてるんだな。天然ではこんな進化はしないよね? -- 名無しさん (2016-08-27 18 34 22) ↑直接ハイパーへは進化はしないけどバット星人のお蔭(皮切り)で本場ゼットン星人のもとにも技術が伝播された模様。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 32 36) ハイパーゼットンと宇宙恐魔人ゼットが戦ったらどんな戦いを繰り広げるのか凄く気になる。一方は感情が一切なく常に合理的に動ける生物兵器、もう一方は感情もあり自我もあり更なる成長と進化を期待される魔人。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 38 23) デスサイズは21話にも登場するらしいがどうなるか -- 名無しさん (2016-10-16 02 05 47) ちくしょう!最近ハイパーゼットンすら噛ませ扱いだ!仕方がないからハイパーダークゼットンを育ててウルトラマンに復讐だ! -- 名無しさん (2016-11-02 20 21 17) だが、あれだけの準備と材料で育成したサーガハイパーゼットンにそう簡単に届いてほしくないというジレンマ。ギンガSくらいの扱いぐらいがちょうどいいかもしれない。リザーバーはどうなるか…… -- 名無しさん (2016-11-02 20 24 29) ギンガSのハイパーゼットンは普通に生き残ってるしな。場合によってはヒカルがライブするかもしれないし、一番扱いがいい個体だろう。 -- 名無しさん (2016-11-02 20 43 04) ハイパーゼットンデスサイス「ベムラーに負けたーーー!!!」 -- 名無しさん (2016-11-07 22 42 34) 21話の予告見る感じ、オリジン苦戦してるような・・・? -- 名無しさん (2016-11-20 13 48 47) ギンガSのコスモミラクル光線や今回のサンダーブレスターも出させた事といいやっぱり一定以上の強者として演出されてるね -- 名無しさん (2016-11-26 19 59 16) 今週のゼットンデスサイスは演出良かったな、特に上半身だけ空間転移して下半身だけで蹴り入れて攻撃するのは面白かった。そして紫の稲妻エフェクトが体中に這い回る演出がカッコイイぜ -- 名無しさん (2016-11-26 23 14 43) サンダーブレスターでのフィニッシュは「ゼットンは私が倒した」も入っていたな。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 22 47) 空中戦がドラゴンボールっぽかった -- 名無しさん (2016-11-26 23 41 40) ハイパーゼットンは操縦者?の精神状態も実力に反映されるんだろうか -- 名無しさん (2016-11-27 00 57 50) どっちかと言うとリザーバーは前と違って急成長させずにじっくり育てられたから強いんじゃないかと感じた -- 名無しさん (2016-11-27 02 19 08) 育成の手間に加えて高度な知的生物が操作することで狡猾に戦えることが強みなんだと思う -- 名無しさん (2016-11-27 13 51 03) ただし自立意識を持たせるとゼットのように全てを滅ぼす暴走機関車になる模様 -- 名無しさん (2016-11-27 15 13 27) そういえばハイパーゼットンってパチンコでは陛下の部下として登場したな。(強さはまあまあ) -- 名無しさん (2017-01-12 17 35 28) てか元々チートラマンでやるはずだった描写を相手ギンガで代用されてさくっと倒されたダークザギ、倒されるときは弱体化したと分かりやすく描写されているとはいえそもそも強化形態が負けるグランドキングとかと比べると、再登場したラスボスではトップクラスの優遇度だと思う。コスモミラクルなんて公式最強光線だし -- 名無しさん (2017-01-12 18 04 28) デスサイスはどうも手がギガント時代の鎌なあたりハイパーゼットンとしては未熟な個体なんじゃないかって考察があったな -- 名無しさん (2017-02-22 19 18 33) 実は持ってる能力自体は初代とそんなに変わらないという -- 名無しさん (2017-02-23 18 47 54) 名前だけなら映画の約20年も前の超闘士激伝が初出だが、同名なのは向こうが元ネタがだからなのかそれとも全くの偶然なのか -- 名無しさん (2017-04-04 13 52 15) ハイパーゼットン自体は割と簡単に育てられるけど、強いハイパーゼットンを育てようと思ったらサーガのバット星人がかけてたぐらいの時間と手間がいるってことだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-29 14 54 49) やっぱり東国原バットがブリーダーとしても一体化しての戦闘力もズバ抜けてたのかな? -- 名無しさん (2017-05-29 20 26 03) サーガハイパーゼットンは素体のゼットンも強かったからなぁ -- 名無しさん (2017-05-29 20 29 35) こいつとの戦いは、正に、ジュウオウジャーの「この星を舐めるなよ」という言葉がよく似合う。 -- 名無しさん (2017-10-13 20 25 56) 原型のゼットン同様、他の知的生物に育てられてそいつの制御下で戦う存在だから、客演で弱く見えても「育てたり指示出したりしてる奴の質の問題」で解釈できるのがずるい(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-12-13 21 51 29) ↑元祖のゼットンと比べてゼットン星人とバット星人のブリーダーの腕の評価が逆転してるのが面白い -- 名無しさん (2017-12-14 17 08 33) もともとゼロとタイマン張れるほどの個体値の高いゼットンにじっくり努力値を振ってレべリングまでこなしたら、そりゃ強いよな -- 名無しさん (2018-01-17 15 57 22) というかサーガのオリジナルってバット星人が疑似ウルトライブした最高の頭脳&無数の人間と別次元からかき集めた強豪怪獣を融合捕食して作った特別製でしょ?ぶっちゃけSDのほうが本来のというか平均的な強さなんじゃないのかな? -- 名無しさん (2018-01-26 01 05 56) 数々の戦いで生き延びてきた3体のウルトラマン相手でも余裕で倒せてた最初の奴はやっぱ強かったな。たとえ、コスモスがコロナやエクリプスになっててもダメそう -- 名無しさん (2018-01-26 20 22 38) 良くも悪くも「ゼットンは育て方次第」を決定付けた張本人。今後ゼットン一族にどれだけ土がついても「でもイマーゴは最強だったし、飼い主の育て方が悪かったんじゃね?」で済まされてしまうゼットン一族の守護神 -- 名無しさん (2019-02-22 13 04 49) 個人的にはサーガ版よりデスサイスの方がテレポートの使い方が上手くて好き。サーガ版は強いのは分かるんだけどデスサイスの敵の攻撃を無効化しつつその隙を突くカウンター戦術でテレポートを最大限に活用する戦い方の方が好きなんだよなあ -- 名無しさん (2019-07-30 22 17 38) ギンガは元々かなり強いウルトラマンだし、ギンガのゼットンが弱体化っていうのは違うと思うが。 -- 名無しさん (2019-08-15 22 40 46) ↑さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だった -- 名無しさん (2020-03-22 21 44 54) ↑ミスして途中送信した さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だったやつは強さが違うだろう ギンガより3人のウルトラマンが合体したサーガのほうが強そうだし -- 名無しさん (2020-03-22 21 47 29) なんやかんやどの戦闘も割と善戦ないし圧倒、リザーバーに至ってはあのまま戦っていればオーブに勝てたレベルだし割と面目は保ってる -- 名無しさん (2020-07-07 15 30 09) ↑なおファイトオーブは… -- 名無しさん (2020-07-27 22 36 32) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」ではダイナのエタルダミーとして登場しているんだよな。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 18 27) ↑2アレもゼロと二人がかりでの「いきなり必殺技」による短期決戦だったからな 一対一で長期戦になってたら危なかったかもしれない -- 名無しさん (2020-10-17 01 17 37) 着ぐるみの傷みやすい羽を外したことで、結果的に視覚的にもサーガの個体よりは戦闘力が低い個体とアピールできるポイントになってる -- 名無しさん (2020-10-17 01 37 13) ↑飛行すらしないし、テレポート一回と火球一回以外の能力は一切使わず、格闘戦でも明らかに弱くなってると、いくらなんでも弱体化しすぎだけどね、そもそもテレポートの使い方下手すぎ。 -- 名無しさん (2020-11-30 20 51 29) サーガのより弱いだろうけどイマーゴ2体って… -- 名無しさん (2021-01-10 14 42 44) ハイパーゼットンは腕力とかも高いがやっぱ強みは瞬間移動よな。同じように瞬間移動できるサーガ相手にも互角以上だったのはスペックの強みだけど、本来ウルトラマンでもそうそう瞬間移動は連発出来ないからこれだけでほとんどのウルトラマンを圧倒できる。逆に言うと気が抜けたり余裕ぶっこいたりしてこれを使い損ねると負けることもある。だから特に操縦者の技量や個体の頭脳によりかなり倒しやすさが変わるんだろうなと。 -- 名無しさん (2021-04-15 14 12 26) ラスボスとして絶望的なまでの力を見せつける→再登場するとあっけなく散っていく まさしくゼットンである…() -- 名無しさん (2021-09-21 17 59 29) サーガに互角以上みたいなデマがよくあるけど、実はサーガに1撃も与えられてない。 -- 名無しさん (2022-05-26 00 17 09) ハイパーゼットン「スフィアハ、ゴチソウ!スフィアハ、ハイパーゼットンノ、タベモノ!」 …バット星人への意趣返しでスフィアゼットンとか作らねぇだろうなアイツら -- 名無しさん (2022-07-11 19 04 46) 厳選したSSR個体だけど製造方も流出したようで…… -- 名無しさん (2023-07-02 08 47 40) 名前 コメント
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無意味魔法レアリティ・ブラッド コモン 闇 コスト1 呪文 ■相手のカードのレアリティはすべて「●(コモン)」になる。 (F)「こーの、見栄っ張りめ!」―――無意味研究の天使イミネー 作者:まじまん 相手のカードはすべてコモンカード(=最低レア度)になっちゃいます。効く人には効くかもね? ●嬉しそうに自慢しながらH.C.版「ボルシャック・NEX」など召喚してきた相手に対しては、この呪文を唱えながら『そんなコモンカードが何しにきたの?w』と冷たく突っぱねてあげましょう(極悪)。 ●場にコモンしか出てない相手に対しては、『レアリティ・ブラッ………ああ、唱えるまでもなかったねw』なんて言ってあげましょう(超極悪)。 評価
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バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の種(しゅ)の総称。 バラ属の植物は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘があるものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生していない。世界に約120種がある。 「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの[1]。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)の異称もある。 欧米ではラテン語 rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い。 6月の誕生花である。季語は夏(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)。 なお、一般に「ばら」と呼ぶときは、園芸品種としてのそれを指すことが多い。次節以下では園芸品種としてのバラを中心に解説することにする。分類学におけるバラについてはバラ属を参照。 現在では鑑賞用として栽培されることが圧倒的に多いが、他にもダマスクローズの花弁から精油を抽出した「ローズオイル」は、香水の原料やアロマセラピーに用いられる。 花弁を蒸留して得られる液体「ローズウォーター」は、中東やインドなどでデザートの香りづけに用いられる。 また、乾燥した花弁はガラムマサラに調合したり、ペルシャ料理では薬味として用いる。 日本では農薬のかかっていない花弁をエディブル・フラワーとして生食したり、花びらや実をジャムや砂糖漬けに加工したり、乾燥させてハーブティーとして飲用することもある バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』である。この詩の中には、バラの棘について触れた箇所がある。 古代ギリシア・ローマでは、バラは愛の女神アプロディテもしくはウェヌス(ヴィーナス)と関係づけられた。また香りを愛好され、香油も作られた。プトレマイオス朝エジプトの女王クレオパトラはバラを愛好し、ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用したと伝えられている。 ローマにおいてもバラの香油は愛好され、北アフリカや中近東の属州で盛んにバラの栽培が行われた。クレオパトラと同様にバラを愛した人物に、暴君として知られる第5代ローマ皇帝ネロがいる。彼がお気に入りの貴族たちを招いて開いた宴会では、庭園の池にバラが浮かべられ、バラ水が噴き出す噴水があり、部屋はもちろんバラで飾られ、皇帝が合図をすると天井からバラが降り注ぎ、料理にももちろんバラの花が使われていたと伝えられる。 中世ヨーロッパではバラの美しさや芳香が「人々を惑わすもの」として教会によってタブーとされ、修道院で薬草として栽培されるにとどまった。 イスラム世界では、白バラはムハンマドを表し、赤バラが唯一神アッラーを表すとされた。また、香油などが生産され愛好された。『千夜一夜物語』などやウマル・ハイヤームの『ルバイヤート』にもバラについての記述がある。 十字軍以降、中近東のバラがヨーロッパに紹介され、ルネサンスのころには再び人々の愛好の対象になった。イタリアのボッティチェッリの傑作「ヴィーナスの誕生」のおいてもバラが描かれ、美の象徴とされているほか、ダンテの『神曲』天国篇にも天上に聖人や天使の集う純白の「天上の薔薇」として登場する。またカトリック教会は聖母マリアの雅称として「奇しきばらの花」(Rosa Mystica)と呼ぶようになる。 ナポレオン・ボナパルトの皇后ジョゼフィーヌはバラを愛好し、夫が戦争をしている間も、敵国とバラに関する情報交換や原種の蒐集をしていた。ヨーロッパのみならず日本や中国など、世界中からバラを取り寄せマルメゾン城に植栽させる一方、ルドゥーテに「バラ図譜」を描かせた。 このころにはアンドレ・デュポンによる人為交配(人工授粉)による育種の技術が確立された。ナポレオン失脚後、またジョゼフィーヌ没後も彼女の造営したバラ園では原種の蒐集、品種改良が行われ、19世紀半ばにはバラの品種数は3,000を超え、これが観賞植物としての現在のバラの基礎となった。 参照 wikipedia バラ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト 花屋 東京 還暦祝い 花 胡蝶蘭 販売 開店祝い 花 ヴィンテージ 開店祝い スタンド花 フラワーギフト 花美喜
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名前の元ネタ PSO2に登場するアイテム、キャラクターなどの名前の元ネタ どちらかと言うと考察系の資料だろうか あ行・か行・さ行・た行・な行・ は行ま行・や行・ら行・わ行・英数記号 あ行 ※あ行を編集 名前 分類 元ネタ あ アトラ(アトラシリーズ) シュメール神話に登場する人物で、「アトラ・ハシース叙事詩」の主人公。宇野は自作「アトラ・シンドローム」にもこの名前を使っている。 い イクス ラテン語のX(エックス) う え エグソセ(アトラエグソセ) フランス語で「トビウオ」。そこから名前をとった対艦ミサイルが元ネタであると思われる。 お か行 ※か行を編集 さ行 ※さ行を編集 た行 ※た行を編集 な行 ※な行を編集 は行 ※は行を編集 ま行 ※ま行を編集 や行 ※や行を編集 ら行 ※ら行を編集 名前 分類 元ネタ ら ライノルト(無杖ライノルト) ウォンド創世器 人名。ドイツ民話「ハイモンの四人の子ら」の主人公。なお、ライノルトの妻の名はクラリッサという。また、ライノルトの用いた剣の名がフローレンベルクである。 ラビュリス ミノタウロスの持っている斧 ラムダ〜 ギリシア文字、Λ(ラムダ) り る ルイングローム ソード 遺跡+光るruins(英語)+gleam(英語) ルインシャルム ソード 遺跡+魔力ruins(英語)+charme(フランス語) ルインミラーシ ソード 遺跡+蜃気楼ruins(英語)+мираж(ロシア語) れ ろ ロッソ〜 イタリア語で、赤 ロンゴミニアド パルチザン アーサー王の持つ名槍。長い幅広の槍。ジェフリー・オヴ・モンマス(12世紀 著作『ブリタニア列王記』)が伝える槍の名。 わ行 ※わ行を編集 名前 分類 元ネタ わ ワルフラーン ナックル ウルスラグナ(Vərəθraγna)のパフラヴィー語表記。ワルフラーン(Varhrān)。ゾロアスター教において崇拝される英雄神。ウルスラグナの名は勝利を意味する。★8のランチャーと名前が被っている。 英数その他 ※その他を編集 以下テンプレ コメント コメントページの参照 名前