約 2,653,809 件
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/326.html
レベルリセット特典 レベルリセットごとの特典一覧。 エクレシアVer.Bからはレベルリセットチケットが追加された。 レベルリセット特典 1~20 21以降~ 501以降~ 1~20 レベルリセット回数 特典 レベルリセット回数 特典 1 裏スキルタイプのオートスキル1の発動ミネリアパレットE(11/3)が選択可能になる通り名カラー追加(ピンク)(要SFC.NET) 11 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 2 ミネリアパレットF(17/3)が選択可能になるプラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 12 ミネリアパレットO(24/4)が選択可能になるプラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 3 フォーススキルの消費MP-10%プラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 13 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 4 消費型ユーズスキルの消費MP-10%プラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 14 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 5 U,F,Aスキルの上限が25になるミネリアパレットK(19/5)が選択可能になるプラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 15 ダメージ上限+5000プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 6 フォーススキルの消費MP-10(合計20%)プラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 16 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 7 U,F,A各スキル+1プラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 17 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 8 U,F,Aスキルの上限が30になるミネリアパレットN(24/3)が選択可能になるプラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 18 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 9 消費型ユーズスキルの消費MP-10%(合計20%)プラチナチケット1枚入手(要SFC.NET) 19 プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 10 裏スキルタイプのオートスキル2の発動プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 20 ダメージ上限+5000(計+10000)LVアップによるスキルポイント上限+1プラチナチケット1枚、レベルリセット3枚入手(要SFC.NET) 21以降~ リセット各回ごとにSFC.NETでプラチナチケット1枚、レベルリセットチケット3枚入手。 それ以外の追加特典がある回数のみ表に記載。 レベルリセット回数 特典 25 ダメージ上限+10000(計+20000) 30 ダメージ上限+10000(計+30000) 35 ダメージ上限+10000(計+40000) 40 ダメージ上限+10000(計+50000)1種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 45 ダメージ上限+10000(計+60000) 50 ダメージ上限+10000(計+70000)ミネリアパレット覇(23/5)が選択可能になる 55 ダメージ上限+10000(計+80000) 60 ダメージ上限+10000(計+90000)2種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 65 ダメージ上限+10000(計+100000) 70 ダメージ上限+10000(計+110000) 75 ダメージ上限+10000(計+120000) 80 ダメージ上限+10000(計+130000)3種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 85 ダメージ上限+10000(計+140000) 90 ダメージ上限+10000(計+150000) 95 ダメージ上限+10000(計+160000) 100 U,F,A各スキル+1(計+2)ダメージ上限+10000(計+170000)4種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 120 5種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 140 6種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 150 U,F,A各スキル+1(計+3)ミネリアパレット匠(24/5)が選択可能になる 160 7種類の武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 180 すべての武器で、バランススキル制限解除が可能になる(要SFC.NET) 200 U,F,A各スキル+1(計+4) 250 U,F,A各スキル+1(計+5) 300 U,F,A各スキル+1(計+6) 501以降~ リセット各回ごとにSFC.NETでプラチナチケット10枚、レベルリセットチケット30枚入手。
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/80.html
リセット 作 みゆキチ=ハンニバル=アラバマ 「美味しいね~」 「期末試験だるいな」 「明後日の休みにさぁ」 ガヤガヤと賑わう午後の教室 いつもと変わらない学校の雰囲気 変わった事といえば、今が三年生の三学期で 学校生活最後の数ヶ月だということ 「ね~みゆき、試験勉強はかどってる?」 「ええ、ぼちぼちと言った所でしょうか?」 「ゆきちゃん、普段から頑張ってるもんね~」 「何いってんの、つかさだって専門学校の勉強やってるじゃない」 「わ、私は料理とかの学校に入るし、中卒程度の学力くらいしかないから」 「いいえ、学力よりも大事なものは沢山ありますよ」 この時期はお昼休みでも進学の話題が尽きない それでもずっとその話題と言う事もまず無いが その会話に入っていけないのは 「こなた、どうしたのよ?さっきから黙って」 「お体の具合が悪いんですか?」 「こなちゃん、顔色悪いよぉ?」 チョココロネを咥えたまま、静止するこなたに三人の視線が送られる 会話に参加しないだけで心配されるのは少し微妙だ そんな事も以前なら気にならなかった 「ふえ?い、いや、今日であの深夜アニメおしまいだなぁ~って思ってさ」 「なに?またアニメの事考えてたの?ま、アンタらしいけど」 「ふふ、そうですね 泉さんらしいですね」 「私もあのアニメ好きなんだけど、いっつも寝ちゃってて・・・」 「・・・・・・・・・・」 将来の事など特に考えていないこなたにとって この三人の会話は少し耳が痛い かと行って他に仲の良い友達も居ないし、行く場所も無い 最近は仕方なくここにいる事が多い かがみとみゆきは結構偏差値の高い大学を目指して邁進中 つかさは料理や裁縫関係の専門学校に進学するつもりらしい こなたは、というと 「そういえばアンタはどうするのよ?」 「え?私・・・?」 「そうよ、いつまでもアニメや漫画に入れ込んでないでさ、ちょっとは」 「ちょっと、お姉ちゃん・・・」 「何よつかさ、アンタ自分の友達に幸せになってほしくないの?」 「それは・・・・なって欲しいけど、だからって」 かがみの言葉が痛い 「まあまあ、進路は泉さんがお決めになることですし」 「みゆきまで何言ってるのよ?このままじゃこなたはオタクのままなのよ?」 「・・・・・・・・・・」 かがみはこなたの為に熱くなる 彼女はこなたの事になると必要以上に入れ込むところがある 前まではそれが嬉しかったが今のこなたにとっては 「いいじゃん、私がしたいことをするんだから」 「アンタいつも・・・・」 「かがみには関係ないじゃん!!」 こなたの怒声が教室に響いた、立ち上がった勢いでこなたの椅子はひっくり返る ただ、茫然とこなたを眺める三人 周囲は「また、例の痴話喧嘩か・・・・」という声とともに笑い声が起き あっという間に空気はもとに戻った だが、この場所だけは凍ったままの空気 こなたはハッとして涙目のかがみに視線を送る 「・・・・・・うう・・・・」 かがみはこれで結構デリケートだ 「ご、ごめんかがみん 私どうかしてたよ・・・」 「・・・・うん、・・・・ぐす・・・」 友人の潤んだ目を見て 『泣かれては迷惑だ』などと、そんな事を考えた自分に嫌気がさす 彼女は自分を思って言ってくれたのだ かがみはそそくさと弁当箱を片付けて教室を出て行ってしまった 前髪で隠れた頬には涙が一すじ 「お姉ちゃん・・・」 「かがみさん・・・・」 「・・・・・・・」 こなたはかがみを呼び止められない、気丈なかがみの始めてみせる態度に戸惑う 自分の不甲斐無さに呆れて座り込むと 目じりから流れる熱いものを見られないように机に突っ伏して、腕で顔を隠す つかさは「お姉ちゃん、待って」と席を立つと「ゆきちゃんお願い」と言い残してかがみを追いかけた 『つかさはやっぱりかがみの方が大事なんだよね』 「大丈夫ですよ、かがみさんは泉さんの事を大事に思ってらっしゃるんです」 「・・・・・・うん」 そうだと思う、だからこんな事になるのだろう 「つかささんに任せましょう」 懸命に励ます優しい言葉がこなたをみじめな気持ちにする こなたは机を涙で濡らしながら、嗚咽を押し殺して呟いた 「・・・うん、ありがとうみゆきさん」 『何考えてるんだろ、私』 「お姉ちゃん」 ここはC組の教室、向こうの机の上には突っ伏したまま動かない姉 「こなちゃんだって悪気は無いんだし、私・・その、お姉ちゃんが悪いと思うよ?」 「・・・・・解ってるわよ、そんなこと」 つかさはかがみの妹だ、言うときは言う 涙を流している人間に対してこんな事が言えるのは、絶対的な信頼関係のなせる技だろう そして、自分の非を認めるかがみも流石と言ったところ 「じゃあ、怒ってないの?」 「・・・・うん、後で謝るからさ」 つかさは安堵の溜息をついた 姉は感情を表に出しやすいのに口下手なのだ、それでいつも仲のいい友達と喧嘩になっては 涙を堪えながら家に帰ってきた事を思い出す 『お姉ちゃんにもこんな弱点が有るんだよね』 感傷に浸っていると、みさおとあやのが二人に気付く 「なんだぁ?柊泣いてんのかぁ!?」 「泣き顔見せろ~」と駆け寄ろうとするみさおをムッとした顔で睨むつかさ 迫力こそ欠けるが、それは明らかに非難の眼差し あやのはそれに気付き『妹ちゃん、私にまかせて』と小さく頷く 「ちょっと、みさちゃん?こっちにおいで」 「あ!なんだよあやの!?」 あやのはみさおの耳をギュっとつまむ 「ミュウ!?」と悲鳴を上げる八重歯の少女 「ちょ!イタイイタイ!柊の泣き顔見逃しちまうってヴぁ!!」 少し眉を引きつらせたあやのは「流石にそれはKYだよ~」と笑顔で扉に向かう みさおの悲鳴は悲壮感を漂わせ始め どことなく『ドナドナ』に似た空気が流れた 可愛そうな仔牛~売ら~れてゆくよ~♪悲しそうな瞳で見ているよ~♪ つかさの中でBGMが流れる 「イタタタタタ!待って、千切れるってヴぁ~・・・・」 二人は廊下に消えた 『C組の人ってキャラ濃いなぁ』 つかさは「少し可愛そうかも」と呟き、 みさおの扱いの有り方を考えたあと姉に向き直る 「お姉ちゃんも大変なんだね」 「そうね、世話の焼けるのが家にも学校にも居るからね」 「ええっ、一緒かよぉ!?」 わざとムッとしてみせる妹に顔を向けたかがみは少し照れたように笑っていた かがみはその日の内にこなたに謝った 「ごめんね、でもアンタが・・・・いや、私が悪かったわ・・・ホントごめん!」 「いいよ~、そんなに頭下げなくても他で返してくれればぁ♪」 目の前で真剣に謝る親友に自分に対する虚しさを感じながら、 それを隠す為におどけてみせる 「ちょっと!顔ちかって、どこ触ってんのよ!?(*´Д`)」 「今日は鍵あけて待ってるよ~かがみん(*´ω`*)」 「も~、先に行っちゃよぉ?」 「さあ、お茶にしましょう」 この日は、それで無事に収まるのだが 表情に気が付いたのはみゆきだけだったが、今日はそっとしておく事にしたようだ 『かがみんズルイよ、これじゃあ私が惨めに見えるじゃない』 午前3時 こなたの部屋の電気はまだ付いたままだ そこにはヘッドホンを付けPCの前に座る部屋の主 「あー、確かにあのエンドは無いよね」 今日は好きなアニメの最終話だったのだが、 終わり方がイマイチだったのが気に入らない スレを覗いてみると案の定、賛否両論の嵐 カチカチとマウスをクリックして画面をロールさせていく 216: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 09 29 そして、最終話で台無しに 217: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 13 29 なんだあの終わり方wwwwキメエwwwwwww 218: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 13 59 そもそも面白くなかった 219: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 15 42 おい、218 じゃあなんで見てたんだよwww しかし、終わりがあれじゃあな 欝だ 毎回思うのだが、ここを見ている作品関係者はこういった意見を書き込まれて 一体どんな気分なんだろうか? 反論したくならないのだろうか? 何気なくタブを更新し、新しいレスを閲覧 そんな事を考えているとレスの一つに目が行った 252: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 30 14 一生を高校生活で終れるキャラ達は幸せとしか言いようが無い 一瞬ドキッとして、ゆっくりマウスを動かす 253: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 34 43 社会に出なくて良いからな 254: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 36 25 そこで人生終わるけどな 255: 学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03 37 50 また最初から見直せばおk 次の日、こなたは学校を休んだ 二度寝したこなたは『そういえば携帯が鳴ってた様な?』と普段は見ない電話を開く 新品同然の液晶には着信履歴が数件と『新着メール』の文字が表示されている もちろんメールは かがみ、つかさ、みゆきの三人からだ 未読メールを開いてみる 12/28(土) 8 30 50 FROM:かがみん 今日は休み? やっぱり昨日の事怒ってるの? 12/28(土) 8 35 13 FROM:つかさ こなちゃん、大丈夫? 12/28(土) 8 37 50 FROM:みゆきさん 泉さん、今日はいらっしゃらないんですか? ごゆっくり休まれてくださいね、お大事に 12/28(土) 12 42 36 FROM:柊 かがみ 今日、皆でお見舞いにいくけど良い? 時計を見る 『2時20分』 「もうこんな時間か」 今日は土曜日なので学校も半ドンだ と、いう事はもうすぐかがみ達がお見舞いに来る頃 『誰にも会いたくないなぁ』 「お姉ちゃんただいまぁ!皆さん来てくれたよぉ~」 「心配したわよ、こなたぁ 連絡くらいしなさいよ」 「こなちゃん~、お姉ちゃん寂しがってたんだよ?」 「こら、つかさぁ!」 「泉さん、これプリントとノートのコピーです」 「あ、あとあんたの好きなお店のチョココロネよ」 午後3時、帰宅するゆたかと一緒に お見舞いに来たかがみ達 会いたくなかったのだが、ウハウハのそうじろうが部屋に通してしまったので 皆と会う羽目になる 『お父さんも私よりみんなの方が良いのかな?』 「皆、ありがとう♪ってかがみん、病人にチョココロネはないでしょう」 「う、うるさいわねぇ!あんたの何所が病人よ!?」 「まあまあ、かがみさん落ち付いて下さい」 「お姉ちゃん、だから言ったのに」 「つかさ、あんたまで!」 「あう!?」 『うるさいなぁ・・・・早く帰らないかなぁ』 胸の辺りがゾワゾワする 『違う、こんな事考えたくない!』 「うぷぅ・・・うげえぇぇぇ!」 談笑中に突然の嘔吐をするこなた ベットの上の吐瀉物はただ半透明な胃液だけ 「ちょっとこなた!?」 「こなちゃん、どうしたの!?」 「泉さん!?私、おじ様を呼んできます!」 昨日からをあわせるとこれで4度目 皆の事を考えると体が拒否反応をしめすかの様に気分が悪くなる お陰で今日は何も食べれなかった 「はあはあ・・・・ううえぇ・・・けはっ!」 『苦しい・・苦しいよぉ』 「こなた!大丈夫、こなた!?」 『一人になりたいよぉ』 その日はそうじろうがこなたを病院に連れて行くことになった為 仕方なく三人は帰ることになった こなたは少しだけホッとしたが、病院には一人で行きたかった こなたはこの日初めてそうじろうに「一人にして」という言葉を使う その時のそうじろうのあの顔を彼女は決して忘れられないだろう こなたが学校に来なくなって数日が経つ 「お姉ちゃん、今日も来ないね」 「相当応えてるみたいですね、かがみさん」 二人でお昼をとるつかさとみゆき 四人の関係も少し変わった、恐らく 良くない方向に、だ かがみは塞ぎこみ、C組から出て来ない 姉が心配なつかさだが、人見知りのせいかC組に行く事を躊躇っていて 悩みをみゆきに聞いてもらっている みゆきもこなたに連絡をしてみるのだが、返ってくるのは気の無いメールだけだ 「最近お姉ちゃん勉強ばっかりしてて、ご飯も少ししか食べないの」 「きっと何かをしていないと不安なんですよ、誰にでもある事です」 「そうかなぁ・・・・」 当初はこんな会話が有った二人だが、今では机を寄せてただ黙ってご飯を食べている 時折会話をしてみるのだが、どうもぎこちない 「これね、初めて作ってみたんだけど・・・」 「美味しいですね」 「うん、・・・ありがと」 中身の無い会話だけが微妙に関係を保っていたのだが もともとタイプの違う二人である 優等生と劣等生、右曲がりと左曲がり、学業と料理、勤勉者と甘えん坊 二人の間に架け橋が無くなった今となってはクラスメイトという名目以外は特に共通点も無い訳で 最近では会話もそこそこに挨拶を交わす程度、 二人とも別々のグループで食事をとるようになっていた 一方C組では 「柊ぃ、最近ちびっこ見ねーけど、どうしたんだぁ?」 「・・・・・・知らないわよ、あんな奴・・・」 「みさちゃん~」 「喧嘩したのかぁ?柊凶暴だからなぁ」 「・・・喧嘩なんかしてないわよ・・・・」 「ほら、みさちゃんの好きなミートボールあげるから黙ってて」 「お、あやのサンキュー☆あ~むっ・・・むぐむぐ・・・」 「・・・・・・・・・」 「ほっ・・・」 ゴックン 「どうせまた、柊がちびっこ怒ったんだろぉ?」 「みさちゃ・・」 バチン!! 「みゃああ!?」 「あんな奴、知らないって言ってるでしょう!!?」 「びゃああああああああああん!柊がぶった~!」 「ああ、ほら みさちゃんが悪いのよ・・・あぁ~、柊ちゃんちょっとやり過ぎかも・・」 みさおの頬は真っ赤に腫れ上がり、少し口を切ってしまったようだ 「あ・・・・・」 『思いっきり叩いちゃった・・・どうしよう・・・』 かがみは罰が悪そうにジンジンと痺れる左手をさすって俯いた 「・・・・ごめん・・・・」 ベソをかくみさおと、それを慰めるあやの 二人の影をかつての自分とこなたにダブらせる 視界が涙で歪んできた 「知らないわよ、あんな奴の事なんか・・・・」 そんな事が有ったせいか、ここの所のかがみは少し孤立している と、いっても周囲は『みさおが悪い』という見解を持っている上に 叩かれてもなお「許してやるから機嫌直せよぉ」とあやのの静止を振り切って 体当たりしてくるみさのお陰で完全な孤立では無く、 周囲の気遣いによる孤立が保たれていた、流石は位の高い進学校である と言った所 人間が出来ていると言う訳だ もちろん、この形式が成立するに当たって 峰岸あやのの影の活躍が有ったことは言うまでも無い 「お姉ちゃん、何か食べないと体にわるいよ?」 いつも様に晩御飯を持ってきてくれるゆたか 大好きなこなたの為に優しい言葉をかけて どんなに具合が悪い時でも顔を見に来てくれる 「ゆーちゃんは優しいね♪」 「おじさんも心配してたよ・・・・その、元気なのか?って」 同じ家に居るのに、まるで一人暮らしの娘の様子を伺っているような違和感 そうじろうはあの日以来、こなたを怖がっているように見えた よほど娘に嫌われたくないと見える 「あはは、いい加減あの人も娘離れを覚えないとね」 「そんな言い方・・・」 「私はお母さんの代わりみたいなモンだから」 ゆたかの言葉をさえぎって、またもや思いもしない言葉を口走る 「そんな事、ないと思う・・・・」 あの親だ、ゆたかにも「絶対違う!」と言い切れない何かを そうじろうは十二分に漂わせているのだ 「だって、おじさんは・・・」 「ゆーちゃん!!」 「!?」 「ありがとう、もう一人にしてくれないかな?」 『私も病弱に生まれれば、皆に愛されて死ねたのにな』 こなたはいつの間にか、可愛い筈のゆたかにまで歪んだ感情を抱く様になって 悲しそうに部屋から出て行くゆたかを見送る度、自分を非難した 『最低だ、私・・・』 ここ最近、みんなからのメールが来なくなった 以前は定期的にお見舞いに来てくれていたみゆきさんも 毎晩電話をくれていたつかさも 毎日の様に顔を出しては夕方まで部屋にいたかがみも めっきり連絡が無くなった 『きっと、みんな進学の準備で忙しいんだ』 そう思いたかったが、多分違うだろう 『今日の5時まで・・・・』 こなたはそう決めていた、今日はゆたかがみなみと遊ぶと言っていたので帰りは遅い そうじろうは仕事の関係で6時まで家に戻らない こなたは携帯電話を取り出してメールを送り始めた 一括送信でかがみ、つかさ、みゆきに「時間が空いたら電話下さい」とメールする そして布団を被り、枕を抱いた 時間はユックリと、確実に過ぎていく だが電話は一向に来る様子は無い 『うん、まだ授業中だもんね』 秒針の音がする度に心臓が痛くなる 『どうして誰も電話くれないの?』 涙が滲んできた 『私って生きてる意味あるのかな・・』 いままで無駄な時間を過ごしてきたのは自分なのに 進路もやりたい事も夢もないのは自分のせいなのに、他人に対して八つ当たりをしていた その上、いまなお友人に甘えようとしている 『でも、これしか』 考えているとあっという間に時計の針は午後4時40分をさしていた どうしてこういう時、時間が経つのは早いのか - 柊かがみ - ここの所、私は勉強しかしていない 何をやっていても不安で、だけど何かをしていないと落ち着かない 別につかさやみゆきを避けている訳でもないけど 一緒にいるとこなたの事を思い出しちゃう 『かがみんはツンデレだね~』 彼女のニマーっと笑うあの姿は、もう過去のものになってしまったのかと思うと 胸が苦しくなって、地球上の酸素が薄くなったような錯覚に襲われる 「なんで私がこんな気持ちになんなきゃいけないのよ」 昔からこの性格が嫌いだ 素直じゃなくて、寂しがりやで、頑固者 だけど、そんな私を友達だと、親友だと言ってくれるこなたの事を 私はとっても好きなのに・・・・・・ 【時間が空いたら電話下さい】 無遠慮な彼女にしては他人行儀なメール きっと、何か大きな悩みを抱えててこなたは私を頼ってる これは『私達、友達だよ』っていう合図だと思っていいのかな? 私を頼っている、私の名前を呼ぶ彼女の顔は涙ぐんでいるに違いない だったらなおの事、電話なんかで済ませたくない 行って彼女を抱きしめて「大丈夫だよ」って言ってあげたい 玄関先でこなたは言うの 『かがみん電話してっていったじゃんか!?・・・でも・・ありがと』 って、少し恥ずかしそうな顔で俯いて 私達はそんなこなたを励まして、カラオケに行こうって誘うんだ きっと元気になってくれる こなたに会いに行こう 私は少しだけ晴れやかな気持ちで教室を出た 「少し遅くなるけど、こなたの好きなチョココロネでも買っていこうかな」 - 柊つかさ - 最近新しくしたばかりの携帯電話だったのに・・・・・・ 今度は雨に濡らして壊しちゃった 私ってドジだなってつくづく思うよ・・・・はあ・・・・ 流石に三回目は買ってもらえないかも知れないな 『今日はあの漫画の新刊が出るから、こなちゃんにも買っていってあげるね』 ってメールしたかったのに、携帯電話が無いんじゃあ無理だね 最近は家の電話もまつりお姉ちゃんが独占してたし かがみお姉ちゃんは機嫌が悪くて、ちょっとしたことで喧嘩しちゃうから借りれないし こなちゃん、寂しがってるかも ひょっとしたら私の事嫌いになっちゃったかも 今日会いに行って謝らなきゃ そしたら明日からまた学校に来てくれるかな? ゆきちゃんやお姉ちゃんと一緒に美味しいご飯食べるんだ そうだ、こなちゃんの分のお弁当も作ってあげたら喜ぶかな? えへへ、楽しみ♪ ドン! 「きゃ!?あれ?お姉ちゃん・・?」 「あってて・・あ、つかさじゃないの」 教室を出た瞬間にお姉ちゃんとぶつかった、私は尻餅 お尻がいたいかも お鼻を押さえながらお姉ちゃんは 「丁度アンタに会いに来たのよ」 「どうしたの?そんなに慌てて」 お姉ちゃんはなんだか嬉しそうだ、朝はあんなにムスッとしてたのに 「今からこなたの家にいくわよ!」 「え!?」 そうなんだ、嬉しそうな訳だよね お姉ちゃんはこなちゃんが大好きだもんね 少し妬けちゃうけど、私は嬉しいよ♪ 「急いでチョココロネ買いに行かなきゃ!おいでつかさ!」 「うん!私もこなちゃんに買っていくものがあるから・・・・」 私が言い終わる前にお姉ちゃんは走り始めた 「走るわよ、つかさ!」 「あ!?お姉ちゃん、待ってよ!!」 お姉ちゃん、私が運動オンチだって事忘れてない? 「そんなんじゃ明日になっちゃうわよ!気合入れなさい!!」 「どんだけ~!?」 - 高良みゆき - 今日も復習、予習は終わりましたね やはり静かな図書館でのお勉強は捗ります 教科書に参考書、ノートに筆箱 消しゴムのカスはちゃんとゴミ箱に持っていかなきゃ 「きゃ!?」 ドサドサ・・・・ 椅子に躓いて転ぶのは何度目でしょうか? 泉さんなら「萌え要素だよ、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!」と喜んでくれるんでしょうけど ここは図書館、無音の世界 「も、申し訳ありません」 皆さんの視線が痛くって、顔が真っ赤になってしまいます 本当はかがみさんとつかささんを誘ってお茶にしたいんですが 疎遠になってしまった彼女達に普通に話しかけられるほど 私に勇気はありません 彼女なら、そんな事も気にせずにいつも前向きなのに、私にはお勉強だけしかない 彼女が羨ましいです そういえば、最近泉さんに会いに行ってませんでしたね 用事やお稽古、お勉強も大切ですが 傷心の友人を無碍にするのは良くないことですから、今からでも会いに行きましょう そうと決まれば、お稽古の方にお休みのお電話を あれ?画面が真っ暗・・・・ 電源を切ってましたね、えっと電源をいれて、と 『新着メッセージ』 あら、どなたでしょう? メールの内容は・・・・泉さんから 【時間が空いたら電話下さい】 きっと大切な用事が有るんですね、早速電話してみましょう だけど、電話をしても彼女は出てくれません 何故だか嫌な予感がします 「大変・・・急いでお家に伺いませんと・・・」 私は、この日初めて廊下を走りました 夕暮れの街中、その中を走る二人の少女 「つかさ、大丈夫?」 「お姉ちゃん・・・はあはあ・・・待って・・」 『そう思うなら、少し待ってくれても・・・・』 とつかさは思うのだが、息が切れて言葉に出来ない もう少しでこなたの家に着く 突然、かがみが立ち止まった 「みゆき」 「はあ・・はあ・・ゆき・・ちゃん?」 みゆきもこっちに気が付いたようだが 少しだけ、顔が緊張しているように見える 「こんにちは、お二人とも泉さんのお宅に行かれるんですか?」 「あ、みゆきもなの?」 「はあ・・・はあ・・・」 つかさは息が切れていて何もいえないでいる みゆきはつかさを気遣って、歩くペースを落としながら 「ご一緒しましょう」といってこなたの家に目線を送った かがみはソワソワしているが、流石に三人いて一人走るわけにも行かず みんなで肩を並べた ピンポーン ピンポーン 「こなたぁ、いないのぉ?」 何度目かの呼び鈴 しかし、一向に返事が無い 「こなちゃん、トイレかなぁ?」 「有りえるわね・・・」 かがみは携帯電話を取り出して、こなたに電話してみる チャラ~チャチャ~ラ チャラララ~♪ 「?」 「これって、こなたの着信音よね・・・?」 こなたは間違いなく部屋にいる様だが、いつまで経っても電話に出る気配がない 「まさか、あいつ携帯おいてどっかに行っちゃたのかな?」 「それは無いんじゃないかな?」 「お二人とも、どいて下さい!」 後ろから聞いたことのある、聞きなれない声がする 「へ?」 「え?」 ギャン! 二人が反射的にドアから離れた瞬間、大きな石を持ったみゆきが ドアノブを思い切り叩く 「ちょ、ちょっとみゆき!なにやってんのよ!?」 「そうだよ、こなちゃんだって悪気ないんだし・・・・」 だが、みゆきはやめようとしない 石に伝わった衝撃で、みゆきの綺麗な指から血が滲んだ ただ事じゃない、みゆきがここまでやるのだから 何か根拠があるんだと二人はみゆきを見守った 4度目に彼女が腕を振り下ろすと 「ガキャア!」という金属音とともにドアノブが外れた みゆきはそのドアを思い切り引っ張ってこじ開ける 「さあ!」 みゆきの合図にかがみは頷いて玄関に駆け込んだ つかさは玄関で躓いたようだが、気にしていられない 『急がなきゃ!こなた!』 特に根拠は無い、むちゃくちゃな事をしているのは重々承知だ でも、そうせずには居られなかった - 泉こなた - 目がかすむ、そう言えば携帯がなってた気がするけど きっと気のせいだよね?幻聴だよ・・・ そろそろ体が寒くなってきた 思ったより痛いし、ネットは嘘つきだ 「こなたぁぁ!!?」 なんだろう?私を呼ぶ声がする これも幻聴? 扉がガタンって、うるさいなぁ・・・あ、かがみんだ・・・ どうしてこんな所にいるんだろう? ああ、夢かな?ひょっとしてこれって幻覚? 「こなた!あんた何でこんな事・・・ちょっとしっかりして!」 あ、夢じゃないみたい 私を抱き上げるこの手は間違いなくかがみだ 「かがみん、どうしてここに居るの?」 かがみは私の右手をハンカチで縛ってぎゅっと握ってくれた 「私だけじゃないよ?つかさもみゆきも・・・」 「こなちゃん!?」 「泉さん!?」 目がかすむけど、みんなの顔が見える 久しぶり、みんなと一緒にいるのなんてほんに 「アンタに会いに来たの、こなたに会いに来たのよ?」 「そうなんだ・・・・」 かがみんは泣き虫だな、でも泣き顔が可愛いかも 「こなちゃん、氷持って来たよ!これで傷口冷やして!」 「つかさ・・・ありがと・・・」 つかさ、こんなにしっかりしてたんだね 「泉さん、救急車がすぐに来ますよ、だから!だから!!」 「みゆきさん・・手が・・・」 そっか、ドアを・・・みゆきさんそんなに私の事 「こなた!?」 「あ・・・・どうしたんだろ?私・・」 意識が途切れて、なんか気持ちいい 「ほら!あんたの好きなチョココロネよ!?」 「うん、かがみんありがと、後で・・食べさせてね?へへ」 「こなちゃん、あの漫画の新刊買ってきたんだよ!?」 「うん、つかさ楽しみにしてたもんね・・私も・・ありがと」 「泉さん・・いえ、こなたさん!しっかりしてください!」 「あは、みゆきさんのフラグ立てちゃった・・・萌える展開だね」 「みんな、ありがとね・・・・」 嬉しいな、最後にこうしてみんなと会えて でも、残念だなぁ時間切れみたいだね 意識が遠くなってきちゃったよ よくテレビで言ってたけど、本当に真っ暗になるんだね? 「みんな・・・・まだ・・いる・・・?」 「こなた!?こなたぁ!!」 「こなちゃん、起きて!」 「こなたさん!しっかりして!?」 よく、聞こえないや・・・・・・ でも居てくれてるんだね、じゃあさ私・・・ 「先に戻ってるからね・・・・・あの頃に・・・・」 つかさはグズグズと鼻を鳴らしてい泣きじゃくる こなたの近くに有った封筒をみゆきが見つけた 中には一枚の紙、それもメモ用の簡素な物だ みゆきは泣きながら文に目を通し、かがみに渡す そこには、彼女の思いがたった一行、綴られていた 『今度はもっと仲良くなろうね』 私は幸せな最終回を迎えた
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2393.html
バミューダ△ - マーメイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自:このユニットがRから手札に戻されたとき、あなたの《バミューダ△》を1枚選び、パワーを増やす。ふやす数値は、このカードが手札に戻される前のパワー-このカードの本来のパワーである。 フレーバー:清流のような歌声は、彼女が去った後も仲間に力を与える。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_peanut/pages/15.html
タラバトロン COMMENT: 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売値 ドロップ 参考 頭 S 160 110 12 35 D 6.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売値 ドロップ 参考 胴 S 700 690 96 280 D 19.0t ― ― 76 86 76 65 ― ― ― 売値 ドロップ 参考 脚 S 350 140 ― 140 D 15.0t ― 79.0t ― ― 76 ― 120 ― 60 売値 ドロップ 参考 腕 S 185 70 ― 70 D 6.0t ― ― 88 98 76 71 ― ― ― 売値 ドロップ 参考 背 S ― 140 ― 135 D 10.0t 79.0t ― ― ― ― ― ― 120 60 売値 ドロップ 参考 PRICE ### Lv 1 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 900 次のLvまで ### 歩行 79.0t 射撃能力 84 防御力 76 歩行速度 120 HP 1560 サイズ S 飛行 79.0t 格闘能力 94 安定性 69 飛行速度 120 EN 1220 潜在能力 D ロボ 62.0t ジャンプ力 120 EN回復量 108 余剰積載 17.0t ↓ PRICE ### Lv 30 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 1325 次のLvまで - 歩行 79.0t 射撃能力 106 防御力 92 歩行速度 139 HP 1895 サイズ S 飛行 79.0t 格闘能力 120 安定性 84 飛行速度 139 EN 1570 潜在能力 D ロボ 62.0t ジャンプ力 138 EN回復量 113 余剰積載 17.0t 販売箇所 ### 目次へ戻る ユーザーレビュー 軽量高機動多脚機体。カニ。初期性能が高いが潜在がDのため成長が少ない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minecraftxxyrxxsaba/pages/51.html
荒らし発生のためリセットします Pluginの情報は継続。マネーPluginの設定やホームコマンドの設定は消去 Pluginの追加 初回ログイン時にPWを設定しなければ動けなくなりました Whitelist制 登録までに時間がかかる場合もありますが安全性を高めるために設定しました 今回のリセットは鯖主の鯖管理怠慢によるものだと思っていいです。もうこの鯖で遊びたくない、と思った方は引き止めません。 BAN情報もリセットしたためにIPBANされていないかたは登録することでまた遊べます。IPBANは解きません
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/42.html
<ユーザープリセット> 任意のメーターの組み合わせを4パターンまで登録可能です。 (プロパティ) (レイアウト例) 関連項目 設定 全般 機能解説 ピークメーター, 針式ピークメーター, 針式VUメーター, デジタルVUメーター スペクトラムバー, スペクトログラム, ウェーブスコープ, スペクトラムスコープ X-Yスコープ, ピアノロールグラフ, ピーク/VUメーターグラフ, 周波数バランスメーター カスタムメーター, 歌詞表示, 他の視覚エフェクト ユーザープリセット
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4104.html
リセット・フォース 火 R 6 呪文 ■この呪文を唱えた時、この呪文の能力が終わるまで、クリーチャーの効果は無効になる。 ■各プレイヤーは、自身のシールドを全て墓地に置く。その後、墓地に置いたシールドと同じ枚数だけ、山札の上からカードをシールドとして裏向きのままシールドゾーンに置く。 ■パワー2000以下のクリーチャーを全て破壊する。その後、互いに手札からパワー2000以下のクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。 F 全ての魂を一度リセット。 作者:匿名
https://w.atwiki.jp/revenator/pages/74.html
セットボーナス 概要 PA(プロテクシオン・マージナイザー)で選択し装備した防具、アクセサリーはつけた組み合わせによっては追加の能力を獲得することがある。 2~5種類の決められた装備を適用中のみ発動し、大幅に強化されるが、デメリットを負う組み合わせもある。 また、PA(プロテクシオン・アルミュール)の研究レベルがLV最大(5)になると、こちらの方でもセットボーナスが発生するようになる。 防具セットボーナス一覧 防具セット名 頭 上半身 下半身 腕 靴 セット効果 アルムの加護 HP+100 CP+50 状態異常抵抗+10% ヘイリオスの龍騎士 HP+250 CP+60 防御力+15% 状態異常抵抗+30% ピストアの皮衣 HP+100 CP+100 防御力-10% 物理攻撃力+10% アンレイズの暗殺衣装 HP+200 物理攻撃力+10% 会心率20% ガンエルフの戦装束 イスリョス ヴェンガード ヴェントラウス ミザリガ フェテシオン HP+200 CP+100 物理攻撃力+20% 暗黒耐性-50% ボラスの願望 HP+300 CP+10% 防御力+20% ギルキルダスの決意 HP-10% CP+30% 龍素攻撃力20% アジュードリスの背反 HP+100 CP+200 会心率20% 火属性耐性-10% ヒューベイリス ドグマストラス カオティックヒーロー HP500/CP500増加、陽光・暗黒無効、攻撃/防御20%増加 金剛夜鬼 蒼紅鳳凰の羽衣 斑雲(ムラグモ)の隠蓑 淦築(アカツキ)の装衣 神・龍皇鎧輝 HP1600UP・CP800増加、星・物理無効、通常攻撃時40%で敵全ステータスを半減+CPリジェネ50%増加。属性防御+50 真・龍皇鎧機 HP2000UP・CP750増加、6属性無効、リジェネ8%+6種装備でCP吸収率50%増加 邪・龍皇鎧鬼 HP1550UP・CP900増加、星・無属性反射、通常攻撃に呪い+6種装備でCPF威力20%増加+HPが低いほど攻撃力が増加
https://w.atwiki.jp/tfpmatome/pages/14.html
デストロンとユニクロンズスポーンの野望を阻止することが主な目的。 指揮官クラス ナパーム・プライム 軍師 輸送兵 男 タンクローリー 過去に人間に対するトラウマをもつ。 DN 小西克幸 テックスペック クロニクルプライム 時空司令官 レーザーブラスト 男 フューチャービークル 時空犯罪者を追って未来からやってきた戦士。 DN 羽多野渉 テックスペック イカロスクロニクル 超天空司令官 レーザーブラスト 男 巨大合体 クロニクルプライムとスカイイカロスの合体形態。ハイスペックだが5分しかもたない。 DN 羽多野渉 テックスペック アサルトプライム 武装軍師 輸送兵 男 巨大合体 ナパームとアサルトの合体形態。オーバーヒートすると危険。 DN 小西克幸 テックスペック 戦士達 アサルトファイヤー 航空支援戦術家 輸送兵 男 ジェット機 ナパーム・プライムが唯一信頼しているTF。 DN 堀内賢雄 テックスペック ストライフロッカー 司令直属暗殺員 くろっくす。 男 ステレオコンポ 歌う殺し屋。「あたし」喋りの変わり者。 DN 松本梨香 テックスペック ルナバイザー 敵機監視兵 くろっくす。 男 望遠鏡 能天気でルー語喋り。趣味は惑星観察。 DN 金丸淳一 テックスペック ミッスン 修理兼潜入捜査員 万華鏡 男 音楽用MP3 頭のいいおばかさん。ロケットブースター付き DN 金田朋子 テックスペック シングリップ 修理補佐 万華鏡 男 小型テルミン ミッスン命な執着型ヤンデレ DN 森久保祥太郎 テックスペック エリアリウス 音撃操作員 作成参謀 女 レーシングカー オリオンスターの古い友人。現在機能停止中。 DN ゆかな テックスペック ハルスプリング 砲撃員 鰆B 女 ウサギ(ロップイヤー) 音に敏感なビースト戦士。連絡員にもなる。 DN 佐藤利奈 テックスペック パンツァーガリオン 技術者 鰆B 男 戦車 笑顔の絶えないマッドサイエンティスト。 DN 江原正士 テックスペック サンレイク 特殊活動兵 REMIA 男 バイク 人付き合いが苦手な眩しい太陽。 DN 斎賀みつき テックスペック ムーンレイド 諜報員兼戦略家 REMIA 男 バイク サンの兄。女装&コスプレ大好きな眩しい月。 DN 遊佐浩二 テックスペック シーウェイド 軍医総監 REMIA 男 フェアレディZ(Z32) 面倒くさがり屋の鬼畜軍医。 DN 成田剣 テックスペック フレイムトランプ 騎士 REMIA 男 ケンタウロス 大変真面目な性格。常に変形後の姿でいる。 DN 井上和彦 テックスペック モノトーン・ブラック 戦士 REMIA 男 一角クジラ(黒) ホワイトと双子の兄。負けん気が強くて大雑把。イタズラ好き。弟と左右合体できる。 DN 梶裕貴 テックスペック モノトーン・ホワイト 戦士 REMIA 男 一角クジラ(白) ブラックと双子の弟。のんきで若干細かい。イタズラ好き。兄と左右合体できる。 DN 宮田幸季 テックスペック オーウン(桜雲) 偵察員兼陸海戦闘要員 REMIA 男 アーチェリー 地球の桜を愛する忍者。無表情だが、それに反して口はよく動く。 DN 私市淳 テックスペック ウォーターワープ 海上防衛隊長 輸送兵 男 飛行艇 真面目でややお堅い。 DN 沢木郁也 設定 オルカム 海上警備員 万華鏡 女 シャチ 姉御肌なビースト戦士。巨女 DN 松岡由貴 テックスペック パピルス 情報記録員 紅子 不明(本人曰く『妖精』) USBメモリ 5歳未満のちびっ子。 DN 釘宮理恵 テックスペック ブロークフィッシュ ハンター 輸送兵 女 新幹線(E954タイプ) 元宇宙海賊。別世界に姉がいる DN 小笠原亜里沙 設定 アキカゼ 剣士 レーザーブラスト 女 SFカー ウーマンプリテンダーで人間の姿でいるときの名前は秋風凛。現在善悪で分裂中。 DN 鹿野優以 テックスペック スカイイカロス 天空騎士 レーザーブラスト 男 メカフェニックス クロニクルプライムとともにこの世界に来た戦士。かなりポジティブな性格。 DN 千葉進歩 テックスペック カンゲツマル 師匠 レーザーブラスト 男 日本刀 アキカゼの師匠。優れた戦士だが性格はエロオヤジ。 DN 緒方賢一 テックスペック ブルースピーダー 賞金稼ぎ レーザーブラスト 男 スーパーカー スピーダーズの兄。しっかり者だが誘惑に弱く若干シスコン気味。 DN 中村悠一 テックスペック レッドスピーダー 賞金稼ぎ レーザーブラスト 女 スーパーカー スピーダーズの妹。お転婆だが正義感が強い。 DN たがみかおり テックスペック トーデファウスト 兵器開発部主任 紅子 男 シボレーコルベット 古参の胡散臭い開発者。パピルスの親。 DN 藤原啓治 テックスペック ラクリマ 執行兵 天聖剣 女 サーベル(剣) 普段は大人しいが、対敵でどS。雷が苦手 DN 木村亜希子 テックスペック フェンサーホーネット 警備員 まるもち 男 スーパーホーネット 語尾が「ござる」の陽気な武士。料理が得意。 DN 千葉進歩 テックスペック ゼクススペクラム 隠密勇士 天聖剣 男 シックスチェンジャー TFPより未来のシックス一族の一人、指揮官だった親友のスパークを追ってこの世界に現れる DN 保志総一朗 テックスペック ベアーハイド 特殊補佐員 @雷花 ? トリプルボット 三つの顔と人格を持つトリプルボット。 DN 朴路美 テックスペック メルトラブ 戦闘員 天笠そらみ 女 鹿(バンビ) 三日月刀で戦う。ロリィタ娘。 DN 白鳥由里 テックスペック レインアロー 航空調査員兼経理係 天笠そらみ 男 ジェット機(F-2) お調子者だが、戦うことを怖がっている。 DN 野島健児 テックスペック グリースト 潜入工作員 ましゅまろ。 男 ミニクーパー(ローバーミニ) 火薬と爆薬の専門家。兄貴肌で職人気質。 DN 江川央生 テックスペック エアリー・アン 通信員 Coleo 女 SFジェット やる気に欠けるウーマンサイバトロン。ビッグスラップに因縁あり N 大谷育江 テックスペック アルフォード 戦闘員 爛迦 男 ファイアーバード・トランザム 盲目猫耳。相棒の秀明に振り回される苦労人。エノーラの兄。 DN 入野自由 テックスペック グンイ 軍医 ガロ 男 鷲 サイバトロン、デストロン関係なく、何よりも患者の命を優先させるサイバトロンの軍医。生き別れの兄がいる。 DN 岩尾万太郎 テックスペック サムライファング 戦闘員 白市 男 狼型 侍に憧れる戦士 N 遠近孝一 テックスペック スラッシュソルト 空中爆撃員 白市 男 大型爆撃機 ふざける大胆男 N うすいたかやす テックスペック スカイアッシュ 輸送戦闘員 白市 男 輸送戦闘機 気分屋 N テックスペック オンセット レスキュー指揮官 天社 男 化学消防車MAF-125A デテクトの兄。悪を許さぬ正義漢そしてブラコン。 DN 稲田 徹 テックスペック セイバーロード (一介の)戦士 Y-T 男 トレーラーキャブ 平和な生活を求めているセイバートロンの元一般市民。失った仲間たちの仇を取るため、嫌っていた戦場に足を踏み入れる。 DN 竹村拓 テックスペック マスターフォース戦士(ゴッドマスター、ヘッドマスターJr.など) 結城絆(キャスト) 通信員 ケンドー・イバラキ 男 ジャガーXJ6 普段は大人しい少年だが、ゴッドオンすると勇敢な熱血漢になる DN 大谷育江(草尾毅) 人間体 ロボットモード
https://w.atwiki.jp/rainyday007/pages/25.html
サーバーリセット周期は1~3ヶ月、発展度合いによりけりでの削除となります。 基本的に全削除という形をとり、最初からとなりますが例えばリセット前から続けていたらなにか特典をつけると言ったおまけ的なものも考えていたりします。 実際に形になるかどうか自体はわかりませんし一体何を渡すかすら考えていません。 案では最初から鎖防具一式やツールなどかな 要点 サーバーは一からやりなおし! おまけは未定! 更新日2014/10/03