約 5,787,797 件
https://w.atwiki.jp/nikonikodg/
リズム天国ゴールド@wikiへようこそ ここではリズム天国ゴールドについてや 攻略・情報・ウラ技などを載せて行きます。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1639.html
リズム天国ゴールド 機種:NDS 作曲者:つんく♂, 米政美 編曲者:AKIRA、高橋諭一、大久保薫、湯浅公一、米政美、伊藤明日香 開発元:任天堂, TNX 発売元:任天堂 発売年:2008年 概要 シリーズ2作目。 操作はすべてタッチパネル。その機能を活かし「はじく」動きが増えた。 インスト曲は作曲者のみクレジットされており、編曲者は不明。 (前作:リズム天国 続編:みんなのリズム天国) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 リズム天国ゴールド タイトル つんく♂ ゲームセレクト つんく♂ 緑の組み立て つんく♂ 平凡 米政美 練習しよう! 米政美 コーラスメン白 つんく♂ ハイレベル 米政美 ロボット工場 つんく♂ やりなおし 米政美 かけだしアイドル (ドキッ!こういうのが恋なの?) 作:つんく♂ 編:高橋諭一 歌:えり~な(キャナァーリ倶楽部) リズム天国ゴールド リミックス1 米政美 メダルコーナー つんく♂ ピンポン つんく♂ シューティング つんく♂ ブルーバーズ 米政美 真昼のモアイソング つんく♂ リズム天国ゴールド リミックス2 つんく♂ エンドレスゲームズ 米政美 とかげのラブコール つんく♂ ドッスンミュージック つんく♂ 燃えるカメラマン つんく♂ ボックスショー (恋のRung Rung パラダイス) 作:つんく♂ 編:高橋諭一 歌:THE ポッシボー リズム天国ゴールド リミックス3 つんく♂ リズムおもちゃ 米政美 しゅぎょうのテーマ つんく♂ DJスクール つんく♂ 応援団ロック 米政美 恋の実験室 つんく♂ NDS202位 リズム天国ゴールド リミックス4 つんく♂ トンネル 米政美 ミニゲーム159位 シンクロ つんく♂ ショートミュージック A 米政美 ショートミュージック B 米政美 ショートミュージック C 米政美 ショートミュージック D 米政美 ショートミュージック E 米政美 ショートミュージック F 米政美 ショートミュージック G 米政美 ショートミュージック H 米政美 哀愁の犬忍者 つんく♂ ケロケロダンス (明るいロケンロー) 作:つんく♂ 編:高橋諭一 歌:おっちゃま(つんく♂の歌を加工している) 第2回ゲームソング240位第3回ゲームソング166位NDS94位第3回任天堂191位 リズム天国ゴールド リミックス5 つんく♂ ゐあひ斬り外伝 米政美 リフティングマン つんく♂ ウラオモテ 米政美 第13回579位第17回647位NDS52位第3回任天堂191位 ロッカー つんく♂ ギターレッスン 米政美 カラテ家クール (Rainy~雨に打たれて~) 作:つんく♂ 編:大久保薫 歌:キャナァーリ倶楽部 第3回ゲームソング343位NDS149位ミニゲーム43位 リズム天国ゴールド リミックス6 米政美 スタッフクレジット (That's パラダイス) 作:つんく♂ 編:高橋諭一 歌:TAKERU NDS287位 キャスト つんく♂ ゲームセレクト2 (That's パラダイス/instrumental) つんく♂ 黄色の組み立て つんく♂ ボックスショーDX (恋のRung Rung パラダイス) 作:つんく♂ 編:高橋諭一 歌:キャナァーリ倶楽部 ケロケロSAX (明るいロケンロー/instrumental) つんく♂ うれっこアイドル (ドキッ!こういうのが恋なの?) 作:つんく♂ 編:湯浅公一 歌:えり~な 第3回160位第2回ゲームソング95位第3回ゲームソング278位NDS250位ミニゲーム141位 リズム天国ゴールド リミックス7 米政美 バー 米政美 UFOピンポン つんく♂ ロボット第2工場 つんく♂ 北のブルーバーズ 米政美 ハネウラオモテ 米政美 リズム天国ゴールド リミックス8 米政美 第16回711位第2回掘り出し11位NDS54位 リズムーブ 米政美 夜までモアイソング つんく♂ カラテ家ヒート (Rainy~雨に打たれて~) 作:つんく♂ 編:大久保薫 歌:キャナァーリ倶楽部 第2回ゲームソング284位 コーラスメン夏 つんく♂ リフティングボーイ つんく♂ リズム天国ゴールド リミックス9 米政美 シューティング2 つんく♂ シンクロ2 つんく♂ しゅぎょうスカ つんく♂ NDS92位 ロッカー2 つんく♂ リズム天国ゴールド リミックス10 つんく♂ NDS243位 PERFECT 米政美 ライブコンテスト 米政美 キッサ店 米政美 サウンドトラック リズム天国全曲集
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/58.html
此処はリズム天国ゴールドについて雑談や攻略をする所です。 リズム天国ゴールド公式サイト 音が出ますので注意してください。 リズム天国ゴールド公式サイト リズム天国ゴールドワザップ! リズム天国ゴールドワザップ! 雑談 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/705.html
リズム天国 任天堂 2006年8月3日 GBA ユニークなリズムゲーム リズム天国ゴールド 2008.7.31 DS リズム天国の続編 リズムに合わせて、タッチペンではじく音ゲー みんなのリズム天国 2011年7月21日 Wii 新作リズムゲームを50種類以上収録した、さらに続編のWii版 一部のゲームは2人でもプレイできる 関連ページはありません
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/67.html
リズム天国ゴールドの攻略 ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂 公式HP ¥ 3,800 2008/7/31 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 ニンテンドーDSで行こう。 その他の関連サイト 戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6469.html
リズム天国ゴールド 【りずむてんごくゴールド】 ジャンル ノリ感ゲーム♪ 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 任天堂TNX 発売日 2008年7月31日 定価 3,619円(税別) 判定 良作 ポイント タッチ操作でもノリの良さは変わらず「はじく」操作にやや癖あり リズム天国シリーズリズム天国 (アーケード) - ゴールド - みんなの - ザ・ベスト+ Touch! Generationsシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA最後のファーストパーティー作品で、口コミからヒットした音ゲー『リズム天国』の続編。 本作はDSのタッチ操作をフルに活用してリズムを刻むゲームになっている。 システム 基本的なシステムは前作と変わらないため、前作のページを参照。 各ステージは4つのリズムゲームと「リミックス」の計5つで構成されており、全10ステージなので、総ゲーム数は前作より2つ多い50。 本作はDS縦持ちでプレイする。 操作は基本的にタッチで行う。しかしゲームから離脱するときなどはスタートボタンを使う。 評価点 直感的でシンプルなタッチ操作 前作は音ゲーとしては基本的にシンプルな操作システムだったが、それでもステージによってはABボタンや十字ボタンなど複数のボタンを使い分ける必要があった。しかし本作では基本的にタッチのみで入力を行うため、さらにシステムがシンプルになり音ゲー初心者でも入りやすい。 タッチペン操作との相性も良好で、プレイしているとタッチペンで画面を叩いた際の固い感触や音も小気味よく感じてくるようになる。 ハードの進化による音質の向上 音楽がメインの作品として、GBAからDSに音質の向上したのは嬉しい点。 つんく♂作曲による、キャッチーながらどこかヘンな独特の雰囲気もある楽曲の魅力も健在。 特に「アイドル」は流石つんく♂プロデュースだけあって印象的な楽曲とステージになっている。曲のボーカルも実際につんく♂プロデュースのアイドルが担当。 問題点 「はじく」操作がやや難しい 本作で必要とされるタッチ操作は、単純なタッチの他に「はじく」というものがある。これは、画面をタッチしたまま勢い良くスライドさせて離す、というもので、多くのリズムゲームで必要となる基本動作となるのだが、この「はじく」操作の難易度がやや高い。 特に「リズム天国」シリーズはシンプルで可愛らしい見た目とは裏腹に非常にシビアな判定基準がゲーム性の醍醐味となっているが、「ボタンを押す・押さない」「タッチする・しない」といったデジタルな入力に比べて、この「はじく」動作はアナログな点が多く、「入力したはずなのにミス扱いになった」という理不尽に思えるミスが生まれやすい。 たとえば「ピンポン」ステージなどはこの「はじく」操作をずっと繰り返す必要があるため、苦手なプレイヤーにとっては難易度が非常に高くなる。 なお続編『ベスト+』では、ボタン操作であるという都合もあり、本作から再録されたゲームはこの「はじく」操作は削除されている。 難易度調整がやや不安定 ゲームの構造上、徐々に難しくなるようにステージが配置されているはずなのだが、個人差を抜きにしても難易度のばらつきが激しい。 最初のステージ「組み立て」では、いきなり「はじく」操作を要求する上に、4つ打ちの曲に対して主に付点八分のリズムで動くオブジェに合わせて入力するという導入にしてはややトリッキーな内容。続く次のステージ「コーラスメン」では、リズムの中でも高度な部類であるシャッフル(所謂ハネリズム)での入力が要求される。 他にも速いテンポで「はじく」操作を繰り返し入力する上にリズムの切り替えも要求される「ピンポン」や、長めの入力を記憶しながら演奏する「モアイソング」等は序盤にしては難しい。 一部ゲームの難易度が高い 「ウラオモテ」ステージでは常に一定のリズムを刻む必要があり忙しい。 またタイミングに合わせて表拍と裏拍を切り替える必要があるが、これが慣れていない・裏拍を理解できていないプレイヤーにとっては難易度が高い。 「ロッカー」ステージは音を伸ばす範囲がわかりづらく、パーフェクトキャンペーンの難関となっている。 これも、デジタルなゲーム性とアナログな操作の相性の悪さを示してしまっている。 さらに高レベル版では、全リズムゲームで唯一ボタン操作を要求される「チョーキング」という追加アクションがあり、難易度の高さに拍車をかけている。 シリーズを通して言えることだが、リミックスはセクションの切り替えが激しいものが多く覚えゲー寄り。 特にこの作品でのみ存在する仕掛けとして、前セクションでの入力が次セクションの入力へと繋がるというものがあり、仕組みを理解していればリズムに乗って操作できるのだが、そこに気付けないとただの理不尽な切り替えでしかない。 前作の不満点があまり改善されていない 「エンドレスでスコアアタックできるゲームを増やして欲しい」「パーフェクトを目指すモチベーションが薄い」等の不満点はあまり改善されていない。 高難易度する音ゲーへのアンチテーゼとして、あくまにカジュアルにプレイして欲しいというスタンスなのかもしれないが…。 セーブファイルごとに利き手設定を保存できない 縦持ちでプレイするために利き手設定が必要なのだが、タイトル画面でしか変更出来ず、直前に遊んだ人の設定になってしまう。 一部のゲームで見られる鬼畜判定 ピンポン2は最終のリミックス10や、テンポの高いリミックス8を抜いて、パーフェクトはおろかハイレベルすら難しいと悪名高い。 「はじく」操作で構成されておりテンポが速いのもそうだが、判定が少しずれているのか、音楽と完璧に合ってもミスになったり、少し遅れてもセーフになったりと不安定。 また、「ブルーバーズ2」は音楽のテンポよりつつくテンポが微妙に速く、音楽に合わせるとミスになりやすい、というなんとももどかしい状態になってしまっている。どちらもリミックス内では問題ない。 総評 前作のコンセプトそのままに、より直感的なタッチ操作に対応した続編。前作のファンも、本作から入った初心者も存分にシリーズの魅力を楽しめるだろう。 一方、前作のボリューム不足という問題点が本質的に改善されていないのは少し残念な点。 また「はじく」操作がやや人を選ぶため、苦手な人にとってはもどかしいプレイを強いられる可能性もある。 余談 2008年7月に任天堂の公式サイトでインタビュー記事「社長が訊く『リズム天国ゴールド』」が公開された。 『パラッパラッパー』を抜き去り、最も売れた音ゲーとなった。(つんく♂のブログより)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8122.html
リズム天国ゴールド とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 リズム天国ゴールド 他言語 Rhythm Heaven (英語) ふりがな りずむてんごくごーるど ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル ノリ感♪ゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂TNX プロデューサー つんく♂岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 大澤和義(チーフディレクター) プレイ人数 1人 発売日 2008/03/20 (日本) 値段 3,619円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ リズム天国シリーズTouch! Generations 日本販売数 約178万本 世界販売数 約192万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したゲームソフト。【リズム天国】の続編。 今回は発売前からつんく♂がプロデュースする事が告知された。 DSを縦持ちし、タッチペンで操作を行う。単にタッチするだけでなく、弾いてリズムを取る風変わりな操作方法も主軸となる。 『Touch! Generations』の1本としてラインナップされており、つんく♂がプロデュースした事もあってライト層を中心に大ヒット。音楽ゲームの歴代売上1位を更新するに至った。 ゲームシステム 縦持ち本作は【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング】と同じく本体を縦持ちで操作する。上画面にはゲーム画面が映されており、タッチスクリーンはタッチ操作と項目の選択に使用する。 タッチ操作本作のゲームの入力受付はスタートボタンを除けばタッチオンリー。タッチ、はなす、はじくの3つの動作でリズムアクションを行う。 ファイル作成3つのセーブデータから1つを選んでゲームを開始する際、初めてのときはアイコンを選択できる。アイコンはキャラクターアイコンではなく、「ぼく」「わたし」「父」「母」「兄」「弟」などの文字だけでのものが採用されており、誰でも一目でファイルが分かる工夫がなされている。 メダルと喫茶店「ハイレベル」以上でクリアするとメダルが手に入る。メダルを集めると喫茶店でメダルゲームを遊べるようになり、多く集めるほど遊べるゲームが増えていく。 キャラクター 犬? 【おんぷちゃん】? 【組み立てキット】? 【コーラスメン】? 【ロボット】?達 【アイドル】 【ピンポン人】? 【ブルーバーズ】? 【コスモアタッカーズ】? 【モアイコ】? 【ギロちゃん】? 【レシーブくん】? 【カメラマン】 【ハコ入り6人娘】? 【修行おとこ】? 【DJイエロー 生徒】? 【ドンドコ応援団】? 【恋の研究員達】? 【シンクロ三姉妹】? 【スモールゴースターズ】? 【犬忍者】? 【ケロケロ合唱団】? 【リフティングマン】? 【ウラオモテ人】? 【ロッカー】? 【カラテ家】? 関連作品 【リズム天国】 【みんなのリズム天国】? 【リズム天国 ザ・ベスト+】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/53.html
リズム天国ゴールド 2009/01/17 一気に全パーフェクトにしました。 ちなみに私が一番苦戦したのはショートライブでした。 ※総評は後日 2009/01/12 全パーフェクトまで残り7。 ピンポン系がどうしてもクリアできん… 2009/01/11 さ~て久しぶりにプレイ再開。 今月中にクリアしますかね。 全パーフェクトまで残り8。 2008/09/06 久々にプレイ。 全パーフェクトまで残り10。 2008/08/31 日曜日ということもあって頑張りました。 というわけで残りは13個。 やはりリミックス系が手ごわいです。 2008/08/30 全メダルをゲットしました。 さてこれからは全パーフェクトを目指します。 あと残りは23個。 2008/08/27 残すメダルはリミックス10のみ(`・ω・´) 2008/08/26 リフティング2までメダルをゲット。 そして平凡な成績ながらリミックス10までクリアしました。 2008/08/24 リミックス8までメダルをゲット。 ちなみにパーフェクトまであと35。 2008/08/23 リミックス6クリアで軽いエンディング。 その後は今までクリアしてきたゲームの難しいバージョンが登場。 この流れは前作と同じですね。 とりあえず今日はボックスショー2までメダルをゲット。 2008/08/20 まさかの10日振りのプレイ。 リフティングまでメダルを獲得してます。 しかしショートライブでメダルゲットには 相当苦労させられました。 2008/08/10 一週間ぶりのプレイ。 シンクロまでメダルゲットしました。 しゅぎょうまでメダルゲット。 2008/08/03 しゅぎょうまでメダルゲット。 今のところ、しゅぎょうは自分の中でかなりヒットしてます。 あとリミックス3のメダル獲得にかなり苦戦しました。 2008/08/02 ドッスン農園までメダルゲット。 時間も限られているのでゆっくりプレイします。 2008/08/01 成功なのか軽度のズレなのかわかりづらくなりましたね。 前作だと軽度のズレは効果音でわかったけど、 本作は効果音しません。 そのせいで途中でヤメることが減るかもしれませんけどね( ・ω・) さて本日のプレイですが、 シューティングまでメダルを取りました。 2008/07/31 前作と違ってタッチペンを使用することに若干の戸惑い。 時間もなかったのでちょっとしかプレイできず。 コーラスメンまでメダルを取りました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21639.html
登録日:2012/07/20 Fri 17 15 41 更新日:2024/08/25 Sun 21 59 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウラオモテ ウラオモテ人 ゲーム センターマン センターマン ←ではない バッハ リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ リズム天国ゴールド 任天堂 初見殺し 徳之助 目に痛い 表 裏 裏表 ウラオモテとは、リズム天国シリーズのニンテンドーDS専用ソフト「リズム天国ゴールド」に登場するゲーム。 本作では、ステージ6-2に登場する。背景はピンク。 3DSの「リズム天国 ザ・ベスト+」でも登場し、後半のプラネットステージの2面として登場する。 シュールなダンスと、可愛いウラオモテ人、曲が神曲だからか人気がある。 ハイッハイッハイッハッハーイ!ホッホッホッホッ、ンハンハ、ハイ。 ◆ゲームのルール タッチペンでオモテとウラのステップを切り替える。 オモテからウラの場合「ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハッハーイ、ホッホッホッホッ」、ウラからオモテの場合「ンハンハ、ハイ!」 いずれも「ハ」に合わせるように切り替える。たったこれだけ。たったこれだけなのだが… 判定がシビア(ちょっとでもテンポがずれるとハイレベルまたはパーフェクトが取れない) 画面酔いしやすい(慣れればどうって事無いかも知れないが) ウラからオモテへのステップの切り替えをミスりやすい(慣れれば(ry ) などの問題点からか、ステージ6で一番難しいと言う声も多い。 ミスすると隣のウラオモテ人に頭を叩かれる。 リズム記憶ゲームなので、コツを掴めば楽に進めることができるだろう。 ◆登場人物 ウラオモテ人 右は白、左は黒の左右で色が違う生物。誰だセンターマンとか言ったのは!ファングジョーカーでもないぞ。そもそも逆だ。 かなりの人数で一斉に踊っており、真ん中のが操作キャラ。ヘッドフォンを装備している。 Remix6ではヘッドフォンに加えてサングラスも装備。 ◆ウラオモテ2 ステージ8-4では、バージョンアップ版の「ウラオモテ2」が出現。背景は水色。こちらのBGMは沖縄仕様。 ただし、第1弾と比べると全体のテンポがゆっくりでステップを切り替えやすいからか、 「こっちのが簡単じゃね?」 なんて声もちらほら。しかし、リズムがシャッフルビートになっている。 ちなみにザ・ベスト+には「ウラオモテ2」は存在しない。 ◆余談 ゲームの途中から画面がどんどんズームアウトしていくのだが、ある程度までズームアウトした際、ウラオモテ人全員が同じように踊っているのではなく、マスゲームのように白(オモテ)と黒(ウラ)に分かれてバッハの肖像画を表現していることが分かる。 ちなみに評価画像はこのバッハの表情がランクに応じて変わる。 因みに本ステージのRemix8のウラオモテの部分のBGMは「神曲」とプレイヤーから称賛されている。 ステージ10のRemix10(これまでのおさらい的なの)ではシューティングの次に登場。 シューティングの敵に紛れてウラオモテ人の顔が登場←これが妙に可愛い 顔を撃つとすぐさまウラオモテに入る。ウラに切り替えたところでいきなり次のアイドルに入るため、うっかり手を叩いてしまった人も多いだろう。 パーフェクトキャンペーン(通称パフェキャン)でクリアするとウラオモテの曲が貰える(2では読み物『ウラ話』)。 ザ・ベスト+ではライトリミックスでブルーバーズの次に登場。 さらにチャレンジトレインでは「ウラオモテ地獄」なるステージが存在する。 ただでさえ難しいウラオモテをミスが許されないライフ3のルールで4連続、しかも1面ごとにテンポアップするという正しく「地獄」である。 追記・修正はウラオモテでパーフェクトを取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウラオモテ地獄1ミスでクリアした………(o_ _)o パタッ -- ひら (2020-07-23 23 54 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taer/pages/267.html
last modified 2009年07月21日 (火) 02時07分34秒 リズム天国ゴールド メダル50枚TA ●概要 「リズム天国ゴールド」のリズムゲーム全50個を 全て評価ハイレベルでクリアして50枚のメダルを揃えるまでの時間を競うTA ●ルール ・メニューから「はじめから」を選択と同時にタイマースタート ・原則 ステージ順にゲームを進める (進行度をわかりやすくするため) ハイレベルを出したら次のゲームに進む ・リミックス10のハイレベルが出て ゲーム選択画面に戻ったと同時にタイマーストップ ・ゲームの最中にポーズをかけて「やめる」を選択するのは可 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 4時間27分05秒 くろもり 2009年4月10日