約 2,994,345 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10091.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 みんなのリズム天国 タイトル みんなのリズム天国 機種 Wii 型番 RVL-P-SOMJ ジャンル リズムアクション 発売元 任天堂 発売日 2011-7-21 価格 5800円(税込) リズム天国 関連 Console Game Wii みんなのリズム天国 Handheld Game GBA リズム天国 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6469.html
リズム天国ゴールド 【りずむてんごくゴールド】 ジャンル ノリ感ゲーム♪ 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 任天堂TNX 発売日 2008年7月31日 定価 3,619円(税別) 判定 良作 ポイント タッチ操作でもノリの良さは変わらず「はじく」操作にやや癖あり リズム天国シリーズリズム天国 (アーケード) - ゴールド - みんなの - ザ・ベスト+ Touch! Generationsシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA最後のファーストパーティー作品で、口コミからヒットした音ゲー『リズム天国』の続編。 本作はDSのタッチ操作をフルに活用してリズムを刻むゲームになっている。 システム 基本的なシステムは前作と変わらないため、前作のページを参照。 各ステージは4つのリズムゲームと「リミックス」の計5つで構成されており、全10ステージなので、総ゲーム数は前作より2つ多い50。 本作はDS縦持ちでプレイする。 操作は基本的にタッチで行う。しかしゲームから離脱するときなどはスタートボタンを使う。 評価点 直感的でシンプルなタッチ操作 前作は音ゲーとしては基本的にシンプルな操作システムだったが、それでもステージによってはABボタンや十字ボタンなど複数のボタンを使い分ける必要があった。しかし本作では基本的にタッチのみで入力を行うため、さらにシステムがシンプルになり音ゲー初心者でも入りやすい。 タッチペン操作との相性も良好で、プレイしているとタッチペンで画面を叩いた際の固い感触や音も小気味よく感じてくるようになる。 ハードの進化による音質の向上 音楽がメインの作品として、GBAからDSに音質の向上したのは嬉しい点。 つんく♂作曲による、キャッチーながらどこかヘンな独特の雰囲気もある楽曲の魅力も健在。 特に「アイドル」は流石つんく♂プロデュースだけあって印象的な楽曲とステージになっている。曲のボーカルも実際につんく♂プロデュースのアイドルが担当。 問題点 「はじく」操作がやや難しい 本作で必要とされるタッチ操作は、単純なタッチの他に「はじく」というものがある。これは、画面をタッチしたまま勢い良くスライドさせて離す、というもので、多くのリズムゲームで必要となる基本動作となるのだが、この「はじく」操作の難易度がやや高い。 特に「リズム天国」シリーズはシンプルで可愛らしい見た目とは裏腹に非常にシビアな判定基準がゲーム性の醍醐味となっているが、「ボタンを押す・押さない」「タッチする・しない」といったデジタルな入力に比べて、この「はじく」動作はアナログな点が多く、「入力したはずなのにミス扱いになった」という理不尽に思えるミスが生まれやすい。 たとえば「ピンポン」ステージなどはこの「はじく」操作をずっと繰り返す必要があるため、苦手なプレイヤーにとっては難易度が非常に高くなる。 なお続編『ベスト+』では、ボタン操作であるという都合もあり、本作から再録されたゲームはこの「はじく」操作は削除されている。 難易度調整がやや不安定 ゲームの構造上、徐々に難しくなるようにステージが配置されているはずなのだが、個人差を抜きにしても難易度のばらつきが激しい。 最初のステージ「組み立て」では、いきなり「はじく」操作を要求する上に、4つ打ちの曲に対して主に付点八分のリズムで動くオブジェに合わせて入力するという導入にしてはややトリッキーな内容。続く次のステージ「コーラスメン」では、リズムの中でも高度な部類であるシャッフル(所謂ハネリズム)での入力が要求される。 他にも速いテンポで「はじく」操作を繰り返し入力する上にリズムの切り替えも要求される「ピンポン」や、長めの入力を記憶しながら演奏する「モアイソング」等は序盤にしては難しい。 一部ゲームの難易度が高い 「ウラオモテ」ステージでは常に一定のリズムを刻む必要があり忙しい。 またタイミングに合わせて表拍と裏拍を切り替える必要があるが、これが慣れていない・裏拍を理解できていないプレイヤーにとっては難易度が高い。 「ロッカー」ステージは音を伸ばす範囲がわかりづらく、パーフェクトキャンペーンの難関となっている。 これも、デジタルなゲーム性とアナログな操作の相性の悪さを示してしまっている。 さらに高レベル版では、全リズムゲームで唯一ボタン操作を要求される「チョーキング」という追加アクションがあり、難易度の高さに拍車をかけている。 シリーズを通して言えることだが、リミックスはセクションの切り替えが激しいものが多く覚えゲー寄り。 特にこの作品でのみ存在する仕掛けとして、前セクションでの入力が次セクションの入力へと繋がるというものがあり、仕組みを理解していればリズムに乗って操作できるのだが、そこに気付けないとただの理不尽な切り替えでしかない。 前作の不満点があまり改善されていない 「エンドレスでスコアアタックできるゲームを増やして欲しい」「パーフェクトを目指すモチベーションが薄い」等の不満点はあまり改善されていない。 高難易度する音ゲーへのアンチテーゼとして、あくまにカジュアルにプレイして欲しいというスタンスなのかもしれないが…。 セーブファイルごとに利き手設定を保存できない 縦持ちでプレイするために利き手設定が必要なのだが、タイトル画面でしか変更出来ず、直前に遊んだ人の設定になってしまう。 一部のゲームで見られる鬼畜判定 ピンポン2は最終のリミックス10や、テンポの高いリミックス8を抜いて、パーフェクトはおろかハイレベルすら難しいと悪名高い。 「はじく」操作で構成されておりテンポが速いのもそうだが、判定が少しずれているのか、音楽と完璧に合ってもミスになったり、少し遅れてもセーフになったりと不安定。 また、「ブルーバーズ2」は音楽のテンポよりつつくテンポが微妙に速く、音楽に合わせるとミスになりやすい、というなんとももどかしい状態になってしまっている。どちらもリミックス内では問題ない。 総評 前作のコンセプトそのままに、より直感的なタッチ操作に対応した続編。前作のファンも、本作から入った初心者も存分にシリーズの魅力を楽しめるだろう。 一方、前作のボリューム不足という問題点が本質的に改善されていないのは少し残念な点。 また「はじく」操作がやや人を選ぶため、苦手な人にとってはもどかしいプレイを強いられる可能性もある。 余談 2008年7月に任天堂の公式サイトでインタビュー記事「社長が訊く『リズム天国ゴールド』」が公開された。 『パラッパラッパー』を抜き去り、最も売れた音ゲーとなった。(つんく♂のブログより)
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3718.html
登録タグ カルロ・グローチェ グロ 事故 動物 危険度3 悲劇 真実 航空機 豆知識 鳥 黙読注意 カルロ・グローチェの記事がヒットする。 その内容は、 飛行中の旅客機が鳥の群れに衝突した結果、飛行機のボディに鳥の血や羽がこびり付いてしまったというもの。 所々鳥の死体が絡みついているため、動物好きの人は注意。 ちなみにエンカウントという言葉は「遭遇する」という意味である。 分類:グロ、真実 危険度:3 コメント 鳥の大群ってリズム天国にあったよね -- なナス (2020-04-28 01 18 30) 説明文見ていて思ったが、その飛行機はバード・ストライク(※飛行機のエンジン部分に鳥が入る事によって起こるトラブル)にも遭ったの? -- 名無しさん (2020-04-28 07 50 07) ↑多分それだと思う -- 名無しさん (2020-04-28 09 53 17) ぐろいなあ.... -- 佐野ケンタッキー (2020-04-28 13 11 02) 人間じゃなくてもグロテスク……当たり前だけれど -- 唐紅 (2020-04-28 14 19 35) てか、カルグロはまだ追加しないのですか? -- 唐紅 (2020-04-28 14 19 58) ↑6 なついw -- 名無しさん (2020-04-28 20 13 19) カイロス フェローチェの記事に見えた -- l (2020-05-02 15 07 34) ↑草 -- BPM222.22 (2020-05-02 15 13 40) 気に入ったのでタグ追加w -- BPM222.22 (2020-05-02 15 15 27) ↑10 鳥の大群が一番だよね? -- 色とり鳥 (2020-05-03 00 18 29) ↑名前が鳥の大群っすね。 -- なナス (2020-05-09 20 58 33) 飛行機もよく無事に着陸できたな -- 名無しさん (2020-07-22 14 54 01) ↑まあ羽根のカバー(?)取れても着陸できるからね。 -- 海草ライト君 (2020-07-22 19 02 38) 画像検索では出ないが、かわりにかわいくさせてが出ます -- 逆走爺 (2021-04-23 20 23 20) ↑×8じゃあポッカキットはポカブエレキッド -- チルノ⑨2世 (2021-04-23 20 24 45) 鳥が・・・ -- 宮崎マンゴー (2021-04-29 09 03 28) えぇ…これはヤベェ… -- 半沢直樹 (2021-05-26 00 25 12) ぐろい -- 富岡 (2021-06-13 13 35 17) バードストライクか -- 名無しさん (2021-10-08 08 24 25) 残酷だ... -- ゲーム太郎 (2021-12-26 21 30 58) 血まみれの飛行機の強者感 -- ナイル (2022-02-05 12 15 13) 突進して、そのまま殲滅した感じ?(FF零式で飛空艇を乗り回して遊んだ際に、上手く雑魚を片付けれなくて突進してやっと仕留めたのを思い出した。下手くそ 馬鹿だよね私💧) -- アユラ (2022-11-17 11 03 36) これ片付ける人たちも大変なんだろうな… -- 名無しさん (2023-04-01 09 47 40) 動物系のグロ精神的にくるわ -- まゆげ検索 (2023-05-24 23 20 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/67.html
リズム天国ゴールドの攻略 ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂 公式HP ¥ 3,800 2008/7/31 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 ニンテンドーDSで行こう。 その他の関連サイト 戻る
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/249.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「リズム天国」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「リズム天国 バッジ2」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 みんなのリズム天国レスラー会見 【この台に含まれるバッジ(4種)】レポーターレポーター(あきれ顔)レスラー(キメポーズ1)レスラー(キメポーズ2) 0081 2 リズム天国カラテ家 【この台に含まれるバッジ(7種)】カラテ家植木鉢岩電球タルサッカーボールバクダン 0082 3 リズム天国シリーズキャラクターたち その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】スペースアンパイアヘアーベジタボーズ タマネギヘアーベジタボーズ ジャガイモヘアーベジタボーズ 赤カブマスターマスター(あそびポーズ) 0083 4 リズム天国パチパチ三人衆 【この台に含まれるバッジ(3種)】パチパチ三人衆パチパチ三人衆(つめたい視線)パチパチ三人衆(パチッ!) 0084 5 みんなのリズム天国コロコロたんけん隊 【この台に含まれるバッジ(4種)】コロコロたんけん隊 隊長コロコロたんけん隊 隊員コロコロたんけん隊 隊員(コロコロ)コロコロたんけん隊 隊員(ミス) 0085 6 リズム天国ゴールドコーラスメン 【この台に含まれるバッジ(4種)】コーラスメン リーダーコーラスメンコーラスメン(うたう)コーラスメン(さけぶ) 0086 7 みんなのリズム天国鳥の大群 【この台に含まれるバッジ(5種)】イロトリ鳥 ピンクイロトリ鳥 ブルーイロトリ鳥 オレンジイロトリ鳥 グリーンイロトリ鳥 イエロー 0087 8 リズム天国ゴールドウラオモテ 【この台に含まれるバッジ(3種)】ウラオモテ人ウラオモテ人(オモテ)ウラオモテ人(ウラ) 0112 9 リズム天国シリーズキャラクターたち その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】おさるさん(ボールでウキ♪)おさるさん(ノリノリ♪)時計さる イエロー時計さる パープル 0113 10 リズム天国ゴールドケロケロダンス 【この台に含まれるバッジ(3種)】ケロケロ合唱団 ボーカルケロケロ合唱団 ダンサーケロケロ合唱団 バックダンサー 0114 11 みんなのリズム天国図書ガールズ 【この台に含まれるバッジ(12種)】図書ガールズ 記録係図書ガールズ 発声係図書ガールズ 金魚係図書ガールズ 書記図書ガールズ 連絡係図書ガールズ お菓子係図書ガールズ 会計図書ガールズ 黒板係図書ガールズ 振付係図書ガールズ 副部長図書ガールズ 部長図書ガールズ 美術係 0195 12 リズム天国ゴールドブルーバーズ 【この台に含まれるバッジ(4種)】ブルーバーズ 隊長ブルーバーズ 隊員ブルーバーズ 隊員(つっつく)ブルーバーズ 隊員(ふんぞる) 0196 13 みんなのリズム天国ロボット工場 【この台に含まれるバッジ(4種)】ロボット 白ロボット 白(ヨッシャ!)ロボット 黒ロボット 黒(ヤッタ!) 0197 14 リズム天国シリーズキャラクターたち その4 【この台に含まれるバッジ(5種)】マキネコ イエローマキネコ ピンクマキネコ ブルーごっつぁん兄弟 鳥羽海道ごっつぁん兄弟 天ノ鉾立 0237 15 リズム天国 ザ・ベスト+フルーツバスケット 【この台に含まれるバッジ(5種)】じめんくん(シュート)じめんくん地面リンゴレモン 0238 16 リズム天国シリーズキャラクターたち その3 【この台に含まれるバッジ(4種)】階段キャッチ プラリン階段キャッチ アラリン通訳者火星人 0239 17 リズム天国 ザ・ベスト+テビリとなかまたち 【この台に含まれるバッジ(6種)】テビリブンブンプルタイエモンブルックレドロン 0240 18 リズム天国シリーズソフトがはじまるバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】コロコロたんけん隊とニンテンドー3DSカメラコーラスメンと思い出きろく帳火星人とダウンロードプレイロボットと本体設定 0241 19 リズム天国シリーズソフトがはじまるバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ウラオモテ人とニンテンドー3DSサウンドマーチャとMiiスタジオマキネコとすれちがいMii広場テビリとニンテンドーeショップ 0242 20 リズム天国シリーズリズム天国ガールズ その1 【この台に含まれるバッジ(5種)】マーチャ 隊員タップダンズ ユカボーカリスト ユカ重役会議 秘書バッティングショー ピッチャー 0414 21 リズム天国シリーズリズム天国ガールズ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】Wデート 先輩だいスキRAP So RAパジャマズ マコエグラン 0415 22 リズム天国 ザ・ベスト+失恋ベアー 【この台に含まれるバッジ(6種)】失恋ベアー くま太失恋ベアー くま太(うるうる)失恋ベアー くま太(大粒の涙)失恋ベアー くま美ドーナッツケーキ 0416 23 リズム天国 ザ・ベスト+ヤギ小屋 【この台に含まれるバッジ(5種)】ヤギゴールデンヤギふつうのエサ銀のエサ金のエサ 0417 24 リズム天国シリーズリズム天国ガールズ+アイドル 【この台に含まれるバッジ(10種)】マーチャ 隊員タップダンズ ユカボーカリスト ユカWデート 先輩重役会議 秘書バッティングショー ピッチャーだいスキRAP So RAパジャマズ マコエグランアイドル 0941 「ニッキー コレクション」へ←|一番上↑に戻る|→「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5883.html
登録日:2013/02/10(日) 19 30 54 更新日:2024/06/27 Thu 09 41 18 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム トラップ パーフェクト殺し リズム天国 リズム天国ゴールド リミックス 運営の遊び心 リズム天国シリーズにおけるリミックスは、これまで出てきたゲームがごちゃまぜで登場するリズムゲームである。初代「リズム天国」からすべてのシリーズで存在するが、ここでは2作目「リズム天国ゴールド」のリミックスについて解説する。 リミックスは全部で10つあり、1st~6thまではそれぞれの列にある四つのゲームのみを採用しているが、7th~10thはそれ以外も関係なくごちゃまぜにしている。 当たり前だが、登場するゲームの操作を覚えていなければならない。 最低でも個々のゲームで平凡ランクは取れないと無理。ハイレベル取得が前提の難易度のゲームもある。 大抵、パーフェクトキャンペーンの関門として恐れられるゲームが2~3個はある。 リミックス1st 最初のリミックス。 それ故に一番簡単…というとそうでもないかといった感じ。 途中から加速するのでそれについていけるかがカギ。 ちなみに開幕のコーラスメンで口を閉じさせないとゲームは始まらないのだが、ここでふざけ過ぎると他が完璧でもやりなおし判定を喰らう。 リミックス2nd 南国風アレンジを施されたリミックス。 テンポ変化がないため、人によっては1stよりこっちの方が簡単だと言う人も。 実際、シューティングのタイミングにさえ気を付ければ大して難しい所もない。 リミックス3rd 和風アレンジを施されたリミックス。和風と言うよりは歌謡曲風? テンポはゆっくりなので、かなりまどろっこしいゲームである。そのため、時間も長く感じられる。 元のゲームと比べテンポが大きく変わっている(特にラブコールとボックスショー)ため、 苦手な人にとってはトコトン苦手 な最初の関門となるであろう。 一見パーフェクトに見えても平凡判定になる為注意が必要。 リミックス4th ラブラブな雰囲気に包まれてレッツチャレンジ!適当にやってやりなおしにしてやる 連打が特徴の応援団がウラ拍で攻めてくる。しかし連打の方が厳しいので大したことはない。 しゅぎょうのリズムは早めなので注意。 また、スライド動作を要する恋の実験室もミス判定が起こりやすく、特にパーフェクト狙いでは要注意。 リミックス5th どのゲームにも必ず背景に観客がいるステージ。 のほほんとした雰囲気が示す通り、大して難しい所もない。 それどころか犬忍者で野菜が投げられる際に、親切にも「よっこいしょ」という掛け声が入る。 リミックス6th リミックス10thとこれはいくらやり直し判定を喰らってもマスターが助けてくれない。 しかもリミックス10thは最終ステージなのに対し、こちらはクリアしないと先に進めないため真に実力が問われる。 クリアすることでスタッフロールとキャラ紹介が流れる。このスタッフロールはリズムゲーム「エアボーダー」になっているが、初見ではオートで進む。 しかしそんな大事なゲームの最中に、隣にいるウラオモテ人に顔をひっぱたかれる人が続出。パーフェクト殺しとも謳われる。 その実態は、リフティングからウラオモテに切り替わる際にひっぱたかれる場合が多いという。 コツとしては切り替わりの時は気持ち遅めに振ること。 画面が暗転してウラオモテになってから入力を受けつけるためである。 つまり早いと(暗い状態で入力すると)無効になってしまい、「入力なし」ということでミス判定となる。 それ以外は難しい所もない。 リミックス7th 空をイメージしたリミックスで、すがすがしい雰囲気。 リバイバルステージに突入して一発目のリミックスなだけあって、難易度は大して高くない。 というか、アイドルとケロケロダンスの繰り返しがやたら多かったり、リズムゲームの数も少ない、というか 列にあるはずの「組み立て2」が無かったりする ため、人によっては退屈に思えるかもしれない。 しかし、このリミックスの真価は最終盤。聞き覚えがあるBGMが流れ、トリにのみ「ショートライブ」が登場する。 実はこのリミックスの楽曲は ショートライブの最初のBGMの完全版ともいえる内容である。 このような演出はシリーズ全体で見てもこのリミックスだけであり、秀逸な演出といえる。 リミックス8th 後記のリミックス10thと同じくらい、もしくは それ以上の難易度を誇るゲーム。 ここではこのゲームを序盤・中盤・終盤に分けて解説する。 序盤 寒々としたBGMで静かにピンポンを始めたかと思いきや、 直後にハイスピードラリー 高速犬忍者がかわりばんこでやってくる。 はじくタイミングはじつは一定なのだが、なにしろ速い上に判定が厳しめに設定されているので簡単ではない。とにかくはじきまくれ。 中盤 応援団のところではあざといトラップが仕組まれている。 切り替わりの際の「押忍!」の部分でも 太鼓をたたいている。 つまり正解のリズムは一見「ドンドンドンドンドコドコドン!」に聞こえるがそれは間違いで 「ドンドンドコドコドン! ドン! 」が入る。知らないでチアガールズをがっかりさせてしまった人も多いはず。 ほかにもロボット工場ではウラ拍でロボットが出現したりと、とにかく油断できない。 しかしウラオモテまで来てしまえば終盤までは比較的素直なリズムになっている。 終盤 序盤と同じくピンポン 犬忍者のクロス攻撃…かと思いきや 実は 途中から加速する。 ただでさえ速いのに…。 終わりの合図でバンザイするピンポン人だが、これをプレイしてバンザイはとてもできない。 しかしパーフェクトが決まった際の達成感はバンザイどころではないだろう。それほどの難易度である。 リミックス9th ここにもえげつないトラップが仕組まれていて、初見ではまず対応できない。 説明文にも書かれているがとても理解できない。 なにせ リフティングの合図が前のゲームの音でかき消されてしまうのだから。 誰が初見で対応できるかこんなの。 よーく聞けばボールの音がするので対応していこう。そうしないと奥にいる仲間がボールを蹴ってても、自分は立ちすくむことしかできない。 シューティングに突入すればもう警戒は必要ないので、それまでの辛抱である。 リミックス7thでハブられた組み立て2が1回だけ登場する。 リミックス10th 前作の「リミックス6th」のようなこれまでのゲームの集大成。 …と言っても端っこをちょびちょびつなぎ合わせて作ったような感じで、難易度はそこまで鬼畜ではない。 こればっかりは関門になる部分は人によって異なるので割愛。 余談だが、ウラオモテからアイドルに移る間に「ウラオモテのオモテ→ウラ切り替えの直後に、そのままのリズムで叩いてしまいサルに睨まれる」という例が続出しているが、実はパーフェクトキャンペーンでは移行直後の1発分だけ見逃してくれる。 追記・修正は全てのリミックスでパーフェクトを取った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 難しいけどプレイしてると何か楽しくなってくるのよね。 -- 名無しさん (2014-11-20 21 37 24) リミ3の個人的難所はカメラマン マジで赤い船のタイミングが掴めない ドッスンは休憩 -- 名無しさん (2020-03-14 20 21 38) リミックス10thのプロポーズがあまりにもフリック判定が早すぎてもう…… -- 名無しさん (2022-06-20 01 57 57) リミックス10thの豆知識で実はロッカーとアイドルの部分だけは高難易度版「2」のリズムになってたりする -- 名無しさん (2024-06-27 09 41 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8122.html
リズム天国ゴールド とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 リズム天国ゴールド 他言語 Rhythm Heaven (英語) ふりがな りずむてんごくごーるど ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル ノリ感♪ゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂TNX プロデューサー つんく♂岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 大澤和義(チーフディレクター) プレイ人数 1人 発売日 2008/03/20 (日本) 値段 3,619円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ リズム天国シリーズTouch! Generations 日本販売数 約178万本 世界販売数 約192万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したゲームソフト。【リズム天国】の続編。 今回は発売前からつんく♂がプロデュースする事が告知された。 DSを縦持ちし、タッチペンで操作を行う。単にタッチするだけでなく、弾いてリズムを取る風変わりな操作方法も主軸となる。 『Touch! Generations』の1本としてラインナップされており、つんく♂がプロデュースした事もあってライト層を中心に大ヒット。音楽ゲームの歴代売上1位を更新するに至った。 ゲームシステム 縦持ち本作は【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング】と同じく本体を縦持ちで操作する。上画面にはゲーム画面が映されており、タッチスクリーンはタッチ操作と項目の選択に使用する。 タッチ操作本作のゲームの入力受付はスタートボタンを除けばタッチオンリー。タッチ、はなす、はじくの3つの動作でリズムアクションを行う。 ファイル作成3つのセーブデータから1つを選んでゲームを開始する際、初めてのときはアイコンを選択できる。アイコンはキャラクターアイコンではなく、「ぼく」「わたし」「父」「母」「兄」「弟」などの文字だけでのものが採用されており、誰でも一目でファイルが分かる工夫がなされている。 メダルと喫茶店「ハイレベル」以上でクリアするとメダルが手に入る。メダルを集めると喫茶店でメダルゲームを遊べるようになり、多く集めるほど遊べるゲームが増えていく。 キャラクター 犬? 【おんぷちゃん】? 【組み立てキット】? 【コーラスメン】? 【ロボット】?達 【アイドル】 【ピンポン人】? 【ブルーバーズ】? 【コスモアタッカーズ】? 【モアイコ】? 【ギロちゃん】? 【レシーブくん】? 【カメラマン】 【ハコ入り6人娘】? 【修行おとこ】? 【DJイエロー 生徒】? 【ドンドコ応援団】? 【恋の研究員達】? 【シンクロ三姉妹】? 【スモールゴースターズ】? 【犬忍者】? 【ケロケロ合唱団】? 【リフティングマン】? 【ウラオモテ人】? 【ロッカー】? 【カラテ家】? 関連作品 【リズム天国】 【みんなのリズム天国】? 【リズム天国 ザ・ベスト+】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5343.html
登録日:2013/02/06 Wed 12 32 46 更新日:2021/07/10 Sat 23 14 53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※あくまで点検です。 みんなのリズム天国 ギッタンバッコン ゲーム シーソー シーソー界では常識です。 スタイリッシュシーソー点検 リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ 下手したら即死 何故かかっこいいBGM 点検 概要 ギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッコンバッタンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコン… シーソーはリズム天国シリーズ3作目、「みんなのリズム天国」に収録されているゲームである。栗にも似た謎の生命体、シーくんとソーくんがシーソーの点検(重要)を行う。 操作としては「ジャンプした後ソーくん(自分)が着地する時にタイミングよくAボタンを押す」という単純なもの。 しかしシーソーは外側の黒い淵と内側の白い淵の2色に分かれており、 内側の部分のジャンプの方が時間が短い。 イメージ 黒(外側) ギ ッ タ ン バ ッ コ ン ギ ッ タ ン バ ッ コ ン 白(内側) ギッタンバッコンギッタンバッコン 登場するタイミングはホールインワンとロボット工場の後。つまりゲーム開始から3番目 (初めの挨拶はカウントしない)。 当然難易度としても低い部類。その為影が薄い… なんてはずもなかった。 確かに難易度としては全体でみれば低い部類だがそれは難易度の話。 それは 異常なシチュエーションと妙にかっこいいBGM が組まれている。 BGMはロック調になっておりとても点検用のしかもシーソー用BGMには聞こえないカッコ良さがある。 そして異常なシチュエーションだが、外側の黒ふちに着地する際は足で着地するが 内側の白ふちに着地する際は なんと手で着地する。 そりゃあもう逆立ちの要領で。 ましてそれを思いっきり着地してその勢いで相手をジャンプさせて着地してそのエナジーで飛ばせて…というシュールな図。 普通に考えたら着地に失敗したら顔面強打なので意識不明になりかねない。 というかしりもちの時点でも十分危険なのだが。 そしてBGMがサビに入ると大ジャンプを執行。 今までのジャンプとは比べ物にならないほどの高さでジャンプし、着地の際に棘を撒き散らす。 …もうどこが"点検"なのか分からない。説明では「遊んでるように見えるけどあくまで点検です」と言ってるが そもそもこれが 遊びなのか。おい。 というかそれで着地失敗でもしたら死んでもおかしくない。 そして最後は気持ちよさそうな顔をして グチャアアァァァァ と飛び散る。しかし死んでいないようだ。 歴代のリズムゲームが再登場する「リズム天国 ザ・ベスト+」でも登場。内容自体に変わりはないが、登場は「みんなの」と違い、ゲームの終盤となっている。 余談 掛け声が「ギッタン」「バッコン」ではなく「ギッコン」「バッタン」になることがある。 実はシーくんは既婚者。こんな奴でも結婚できるのかよ。ソーくんは… 「そろそろ回覧者がこの記事に遊びに来るころだゾ。」 「よ~し! 今日も張り切って追記修正するゾ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀行強盗!銀行強盗! -- 名無しさん (2013-11-29 20 34 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48577.html
登録日:2021/07/05 Mon 22 38 00 更新日:2024/09/09 Mon 22 35 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS かつ丼 つんく♂ ゲーム ニンテンドー3DS ノリ マキネコ リズム リズムゲー リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ 任天堂 大ボリューム 通訳者 音ゲー 『リズム天国 ザ・ベスト+』とは、ニンテンドー3DSで発売されたリズム天国シリーズの4作目である。 ▷ 目次 概要 登場ゲーム新作ゲーム これまでのゲーム キャラクター 余談 概要 タイトルに「ザ・ベスト」とあるように、『リズム天国』、『リズム天国ゴールド』、『みんなのリズム天国』の過去3作から多くのゲームが選出されている。 一方でこれまでより数は少ないものの新作リズムゲームもいくつか登場しており、タイトルの「+」はそこから来たものと考えられる。 ちなみに「初代」、「みんなの」と同様にボタン操作がメインとなっており、「ゴールド」出典のゲームは若干操作が変わっていたり(*1)横持ち用にレイアウトが大きく変わったりして当時とは感覚が異なる。 設定変更でタッチ操作で遊ぶこともできるため、そちらなら従来に近い感覚になるか。 前3作同様つんく♂がプロデュースしているが、2014年につんく♂が声帯摘出手術を受けて、その影響で開発終盤はしゃべれない中での作業となっていたらしい。 今までのリズム天国にはない要素として、ストーリーが追加されている。内容は天の国から落ちてきた「テビリ」と共に道中様々な人の困りごとを助けていきながら天の国を目指す、という内容になっている。 しかし、ストーリーが締まらない(*2)、(特に序盤の)展開がワンパターン、かつ道中の会話などでゲームのテンポを落としているためか、「リズム天国にストーリーはいらない」「ストーリーをつけるのはいいけど出来をもっとよくしてほしい」という批判の声もある。 他にも意外と難点が多く、 通常の画面は選べるゲーム数が少なく移動に手間がかかる、従来シリーズのようなゲームが羅列された画面はあるが、行くために若干の移動が必要。 パーフェクトキャンペーンをするのに移動が必要かつ一度失敗すると強制停止させられ、また一々会話がありテンポを阻害する。 リミックスの種類が少ない(*3)。 リズムおもちゃの廃止。 といった難点が取りざたされやすい。特にUIの面は従来のシリーズより劣化しているといわれても否定はできないだろう。 一方で今作で出た便利な、あるいは魅力的な要素自体はかなり多く、 メイン要素である新作リズムゲームはどれも出来がいい。 過去ゲームも含めるとゲーム数はなんと108種類もあり、歴代シリーズで最多のボリューム。 「初代」と「ゴールド」のゲームのグラフィックが格段に上がり、さらに全ゲームが3D表示に対応している。 歴代のゲームで行うリミックスも好評。最終リミックスの終盤の演出はシリーズを長く遊んでいるほど感動するのでは。通常リミックスの少なさが惜しまれるが… 得点が100点満点で表示されるようになり、どれくらいうまくいったかが分かりやすくなっている。(従来のやりなおし、平凡、ハイレベルは健在。) 入力をした際ジャストなのか若干ずれているかが視認できるようになった。 ゲームが終わると得点に応じたコインがもらえ、さまざまなことに使えるのだが、ノーミスでもらえるコインが増えるためパフェキャンでなくともパーフェクトを目指す意味が増えた。 プレイ画面からやり直すことが出来るようになり、テンポに貢献している。 といった要素があげられる。 新要素として「キメ星」というものが追加されている。「ここぞ!」というときにジャストに近い位置で入力することで獲得でき、獲得できれば入手できるコインも増える。ゲームによっては他にいい場所あるだろ、というところがキメ星扱いになっていることもあるが。 ゲーム序盤では、従来のゲームを基に、より簡単になった入門版ゲームが用意されている。序盤に入門版が用意されたゲームは後の再登場(原作のゲームと同一の内容)では「かえってきた○○」という名前に変更される。 途中にある門は過去3作のエンドレスゲーム+新作の「チキンレース」で門番トリオのうち1人から出される条件を満たすことで開かれる。 門番によって難易度が異なり、難易度が高いほど挑むために必要なコインが少なくなる。 門番トリオ全員の条件をクリアすることで、そのゲームを「エンドレスゲーム」として遊ぶことが可能。 終盤には従来の「○○2」にあたる上位版ゲームが登場するのだが、そちらも初代の一部ゲームのように名前が少し変更されている(例えばマッスル人形2→マッスル人形チャンピオン等)。 やりこみ要素としては「チャレンジトレイン」が存在する。 コースごとに決められたいくつかのリズムゲームを進めていくのだが、それぞれにクリア条件があり、また一部のゲームには従来よりもMPMが速くなる「テンポアップ」が導入されている。終盤の一部コースの難易度は歴代リズム天国最難関といっても過言ではない。 条件には規定数以上の点数を取る、ミスの数を制限されるライフ制、ジャストを取らないと画面が徐々に小さくなり、怪獣に食べられたら失敗の「かいじゅうルール」などが存在する。3回失敗するとチャレンジ失敗となる。 チャレンジをクリアすると、「ノリ玉」が獲得でき、後述するショップでリズムゲームを購入可能。 また、とある条件を満たすと… メイド イン ワリオとのコラボチャレンジである「メイドインコース」、「続・メイドインコース」で遊べる。これらのチャレンジでは、操作キャラクターなどがメイドインワリオのキャラクターにさし変わる。 また、ゲームに採点機能があるのでスコアの更新を目標としたハイスコア狙いのやりこみも存在し、序盤の比較的簡単なゲームはそれの触り始めにも繋がっている。 今作の「ノリカン」は今までとは違い全ゲーム(エンドレスを除いた104ゲーム)の平均点数によって決まり、シリーズ最大級、他の音ゲーと比較しても決して劣らない究極のやりこみ要素として存在している。 仕様上のノリカンの最大値は「100」だが、人力の手で到達するのはほぼ不可能とされている。 シリーズお馴染みのキッサ店にあるショップでは、ゲームの音楽とちょっとした小話が聞ける「リズムアイテム」をコインで、リズムゲームをパフェキャンやチャレンジトレインでもらえる「ノリ玉」で購入できる。 リズムゲームは「初代」と「ゴールド」から3つずつ、「みんなの」から12つの合わせて18つのゲームを購入可能。偏りがありすぎだろ(*4)。 全てのゲームを集めるのに、全てのノリ玉を必要とはしない。余ったノリ玉は30コインと交換可能。 またキッサ店内で何故かヤギを飼っており、収穫した餌や余ったコインを使ってヤギに餌を食べさせてレベルアップさせるリズム全然関係ない「コリントゲーム」で遊ぶことが可能。 ヤギのレベルが一定数上がると、読み込み中に表示されるキャラが増える「マスコット」が手に入るため、息抜きに遊ぼう。 さらに「すれちがいテラス」ですれ違い通信によって相手の風船を割る「マッスル人形VS」で遊ぶことも可能。すれ違い通信をしなくともゲーム内のキャラクターと対戦可能。 登場ゲーム ゲーム数が非常に多いため、全部は紹介せず一部ゲームの紹介にとどめる。 新作ゲーム 階段キャッチ Aボタンと十字ボタンで双子を操作し、階段から落ちてきた果物をキャッチする。オレンジとパイナップルでタイミングが異なるため注意。 「かえってきた階段キャッチ」ではオレンジとパイナップルが同時に落ちてくる等やや複雑なパターンが登場。 リズムアイテムの説明を見ればわかるが、落ちてきた果物は紙袋orビニール袋が破れて飛び出したものであり、双子は持ち主に返すのではなくそのまま持って行っている。つまり泥棒。 通訳者 宇宙飛行士になり、火星人の言葉をリズム通りにボタンを押して翻訳するゲーム。火星人の言葉は最初は真面目な話題だが、途中から思い切り脱線する。「かつ丼うまい!」本作の腹筋崩壊要因その1。 「かえってきた通訳者」は立場が逆になっており、火星人が地球人のおっさんの言葉を火星語に通訳する。難しいリズムパターンも登場するが、内容は「モテたい」だの「かつ丼が好き」だの入門編以上に要領を得ない。かつ丼なのに天丼とはこれ如何に マキネコ 大小のマキを斧で次々に割っていくゲーム。ちなみにこのマキを置いていく「マキネコ」は体がものすごく伸びる。 本作の腹筋崩壊要因その2で、マキネコの基本動作の時点で大概シュールだが、終盤には斬新すぎる視覚妨害でプレイヤーの腹筋を殺しにかかる。フッキンを割るニャ。 「かえってきたマキネコ」は更に大きいマキが追加される。視覚妨害も更に強化される。 ゐあい斬り伝説 シリーズお馴染みの「ゐあひ斬り」枠。もちろん操作キャラは侍の虎伝立國。 なぜか8ビットテイストで、「悪霊退散」の悪霊を切っていく。巨大悪霊にはガードからのトドメで決めよう。 上位版として「ゐあい斬り伝説Ⅱ」も登場する。 ごっつあん兄弟 相撲取りの兄を操作して弟と四股を踏んだり張り手をしたりポーズを決めたりする。ポーズに失敗したときが結構シュール。 弟の方は兄に似ているからと差別化のためにメガネをしているが、それのおかげでモテたらしい。 失恋ベアー 失恋により身も心もブルーになっているクマ吉くんクマさんがスイーツをドカ食いする。 曲調が悲壮感に溢れるもので思わず落涙しそうになる人も多い……が、ドカ食いの仕方がドーナツとケーキの2種類を天高く飛ばして口でキャッチするという色々とシュールなもの。普通に食えや 特にケーキのほうは画面外まで飛んでいくのでしっかりリズムを刻まないと落としてしまう。 リズム天国では非常に珍しい、3拍子のリズムゲームである。これ以外だと初代の「まほうつかい」ぐらいしかない。 てってってパンパン 上位版などを除けば最後に登場するゲーム。マキネコ同様ネコが登場するが、シュールなあちらとは違いいろいろユルい。いわゆる癒しゲーム。みんなのうたっぽい ただ、最後というだけあって基本動作が3種類と多く、そのどれもが独特なリズムを持つため慣れるまでは難しい。 カラテ家の父 シリーズお馴染みの「カラテ家」の上位版、もとい総集編。最終リミックスを除いた最後のステージ。 タイトル通り「カラテ家」の父が活躍するゲームで、なんと「ゴールド」のパンチキックと「みんなの」のテキパキドッカーンが同時に登場する。 ちなみにカラテ家の父は動体視力に優れていて、飛んできた電球の色を見極めて次に何が飛んでくるのかが分かるらしい。 外見的な特徴として、「父」と書かれた道着を着ている。後やたらと髪の毛が盛られている。息子はハゲなのに。 実は料理はあまり得意じゃないのか、息子曰く鍋を作った時は具が大きいのに味が薄く、あんまりおいしくなかったらしい。 これまでのゲーム ★がついているゲームは上位版も登場する。 ※がついているゲームは本編では登場せず、ノリ玉で購入することで遊べるようになる。 『リズム天国』より カラテ家 リズム脱毛 パチパチ三人衆★ しろいおばけ リズムお習字 タップダンズ★ マーチャ スペースダンス★ ナイトウォーク※ クイズ※ 『リズム天国ゴールド』より ロボット工場・オイル(ロボット工場(*5)) コーラスメン シューティング エアボーダー ピンポン★ アイドル★ ケロケロダンス★ ウラオモテ ボックスショー※ カラテ家キック(カラテ家(*6))※ 『みんなのリズム天国』より バドミントン マッスル人形★ 小さないきもの コロコロ探検隊 ホールインワン★ はたらくまんじゅう★ レスラー会見 シーソー 図書ガールズ Wデート※ くしざし※ だいスキRAP※ ロボット工場・ネジ(ロボット工場)※ さる時計※ カラテ家コンボ(カラテ家)※ 前述したが、ここで紹介したゲームは一部。他にもいろいろなゲームが登場する。 キャラクター テビリ 天の国から落ちてきたアフロのような頭(実は散髪できる)のキャラクター。 泣き虫な性格であったが、ゲームを進めていくごとにどんどん成長していく。 また、友達として本好きの「バッタ」、紅一点の「イヨカン」、名前通りの「オモナガ」、おなかが扉のようになっていて、中身が衝撃的な「ウコン」が登場する。 ヘビッピ お世話好きの青い蛇。語尾に「~ッピ」と付けるのが特徴。 お知らせをしたり、ゲームに詰まった時に先に進めてくれる。 ブンブン ハチハチランドの住人で、最初に登場する困っている人で、「ノリ」が足りなくなったことで大好物のはちみつが取れなくなり、悩んでいる。語尾に「ブン」と付ける。 ブルタ マシーンランドの住人で、新しい工具と車を求めている。語尾に「ブルン」と付ける。 クッキン オレンジランドの住人で、料理の材料を欲しがっている。 実は料理を作るのは親方で、自身はドーナツしか作れない。 ドナドナ ドーナッツランドの住人で、語尾に「ナッツ」と付ける。子牛が運ばれていく歌とは関係ない。 イケメンのドーナッツ(?)を探しているらしいが、「イケメン」の基準は謎。 チョキル チョキチョキランドの住人で、語尾に「チョキ」と付ける。 理髪店を経営しているが、廃れている。サインポールを知らなかった。 エグラン バードランドの住人で、卵を孵化したいと悩んでいる。一見温厚なお姉さんだが、怒らせるとヤのつく人のような口調になる。 モックン 天の国に行く手段である「モリモリの塔」の番人で、モリモリの塔とこれまでに赴いた土地に対応する6つの塔を攻略すれば、天の国へ行けるようになる。 実は都会やビルにあこがれている。 イエモン 門番トリオの1人で、どことなく下品な顔立ちをしている。金にがめつい。お茶は関係ない。 試練の難易度は低いが、その分かかるコインが高い。 本人は知らないふりをしているが、ショップを経営している。 ブルック 門番トリオの1人で、比較的端正な顔立ち。冷静沈着な性格。骸骨ではない。 試練の難易度、かかるコイン共に中間。 本人は知らないふりをしているが、博物館で受付をしている。何故かアシュリーの人形が置かれている。 レドロン 門番トリオのリーダーで、険しい顔立ちをしている。 試練の難易度は高いが、その分かかるコインが安い。 本人は知らないふりをしているが、チャレンジトレインとパーフェクトキャンペーンの受付をしている。 ママリン宮殿 テビリのママであり、天の国の女王。優しい性格。 宮殿の姿をしているが、これは彼女のみでなく、テビリの種族自体が大人になると宮殿になるという事である。 ある時から恐ろしい顔つきとなり、それと同時に天の国がドンヨリとし始めた。 さらに「レフトタワー」と「ライトタワー」の悪ノリが原因で扉が開かないため、先にその塔を攻略する必要がある。 ネタバレ注意! ママリン宮殿が恐ろしい顔つきになった原因、それはテビリの失踪でも、タワーの悪ノリでもなく、しゃっくりが止まらず、ずっと息を止めていたからである。 最終的にしゃっくりが止まったため、元通りの姿に戻り、ドンヨリも治っている。 余談 入門編のリズムゲーム群やかんたんタッチ設定など、過去作以上に新規のプレイヤーに配慮した作りになっている。 だが、旧作プレイヤーの目からみれば余計な部分と思う要素もちらほら。 今作では既存のリズムゲームにもいろいろ手を加えてある。 前述したグラフィックの向上や「ゴールド」の画面や操作の変更に加え、評価とリザルトの文や一枚絵の変更などが行われている。リミックスの「かなりサイコーでーす!」が変更になったのは残念。 「アイドル」「うれっこアイドル」は歌い手やグラフィック、演出など全てが「ゴールド」とは別物になっている。操作も変更された。 同じく「ゴールド」からの出典である「コスモピンポン」も「ピンポン2」と異なり「コスモダンス」のコスモ星人に変更されている(*7)。 また、「初代」「ゴールド」のオープニングムービーが総とっかえされている。「みんなの」のものは全てアニメーションになっている一方、それ以前の作品は1枚絵のものもあったからだろう。 そのせいで「カラテ家コンボ(*8)」だけカラテ家の中で毛色が異なり浮くというちょっとした弊害もあったり。 また、「みんなの」のリズムゲームも、名称が変更されたものはそれに合わせて変更が加えられている。 しかし、新規ゲームも含めて結構な量のゲームのオープニングムービーを新しくこしらえているためか、新規のオープニングムービー(*9)はタイトルに使われるフォントがシンプルかつ、いくつかのリズムゲームで同一のものが使われていることが多く、それぞれに凝った独自のフォントが使われている「みんなの」のリズムゲームと比べると、少ししょぼく感じる人もいるかもしれない。 新規ゲームのオープニングジングルについては、新規はリミックスのみで、通常のリズムゲームはこれまでのシリーズのジングルが使われている。 「みんなの」出典のジングルを使うゲームが多数ある一方、「初代」「ゴールド」出典のジングルを使用しているゲームはやや少なめ。 「ゴールド」と「みんなの」ではスタッフロールもリズムゲームになっていたが、今作では普通のスタッフロールになっている。 「ゴールド」のスタッフロールである「エアボーダー」は収録されているのだが(さすがにスタッフロールはない)。また、「みんなの」のスタッフロール「ナイトウォーク」の元ネタである「初代」の「ナイトウォーク」も収録されている。 追記・修正はチャレンジトレインのレドロンコースを制覇した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チャレンジトレイン完全コンプリートした人はマジで尊敬する。 -- 名無しさん (2021-07-05 23 46 46) 良い部分もあったけど不要なストーリーとかテンポの悪くなったPキャンとかのせいで総合的に見たら凡作って印象。Switchで出るなら「みんなの」以前の形式に戻してほしい、 -- 名無しさん (2021-07-06 00 20 44) チャレンジトレインやヤギはどうにかなったけどパーフェクトキャンペーンはまだ3つくらい残したまま数年経ってしまった… -- 名無しさん (2021-07-06 02 30 08) ゴールドのゲームやる時はタッチ操作に変えるけどはじき操作が無いから多少違和感はある(はじきでもやれなくは無いが) -- 名無しさん (2021-07-06 10 06 42) エグランの姉さんが結構人気だった記憶 -- 名無しさん (2024-09-09 20 07 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5339.html
登録日:2013/02/06(水) 10 32 46 更新日:2024/06/28 Fri 15 33 35 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい顔した悪魔 みんなのトラウマ ゲーム コスモピンポン パーフェクト最難関候補 ピンポン ピンポン2 マジキチ リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ リズム天国ゴールド 卓球 最凶 青い悪魔 鬼畜 ピンポンとは、任天堂発売の「リズム天国ゴールド」に収録されているゲームの一種である。 操作方法は 相手がラケットで球を打つ 卓球台にバウンドする (プレーヤーが)はじく 卓球台にバウンドする 相手がラケットで球を打つ(1に戻る) という流れ。 この一つ一つの間隔は共通なので要は「三つ目ではじけ」の容量である。 しかし、相手が打つボールの速さが三種類ある。 「普通」か「スロー」か「スマッシュ」の三つである。 スマッシュの場合は直前に「コンカンコン」という効果音が流れる。 それぞれの速さとしては 「普通」が「スマッシュ」の二倍の時間、「スロー」が「普通」の二倍の時間で一連の流れが起きる。 全体的に撥ねたリズムになっているのでこちらも撥ねた感覚でプレイするといいだろう。 3DS「リズム天国 ザ・ベスト+」では 「ピンポン」「かえってきたピンポン」の2種類に分けられており、 通常の「ピンポン」は実は新しく登場した簡易版で、「スマッシュ」が登場しない。 「かえってきたピンポン」がゴールドにおける「ピンポン」である。 アクションそのものが「はじく」から 「Aボタンを押す(ゴールドにおけるただのタッチ相当)」に変更されており、 「ピンポン」系統に限らず「ゴールド」において「はじく」動作があったゲームは、 「ザ・ベスト+」においては全体的に簡単になっているといえる。 ピンポン2 実はピンポン2も同作に登場している。 ここでは「ハイスピードラリー」というものが追加されていて 「スマッシュ」を4回連続で打つというもの。直前に長めの「コンカンコン」が流れる。 …さて、実はこのピンポン2、 リズム天国ゴールドに収録されているゲームでも最難関だと恐れられているゲームである。 初見で挑もうものなら半ば強制的にやり直し判定を喰らい、並みのプレイヤーでもハイレベル判定の獲得にはとてもとても苦労する。 そもそも「ハイスピードラリーが追加されたから」鬼畜だなんだ言われたのではなく別のところに理由がある。 まず全体的にリズムが速い。 早いということはそれだけ判定が厳しいことを意味する。 それとプレイ時間が(他のゲームと比較して)長め。 長いということは入力回数が増える(=ミスする確率が上がる)ことに直結する。 そして目押し対策としてカメラマンがクルリとまわって 相手目線でゲームを続行する(プレイヤーが奥に来る)という三重苦。 パーフェクトの獲得は最難関ともおそれられ、運もからむとさえ言われ、怒りのあまりDSをへし折ったプレイヤーもいるとかいないとか。 …しかし攻略法と言っても「3つのリズムを判断しろ」「集中力」と、これくらいしかアドバイスもできない。 まさに「シンプルなものほど強い」と言えようか。 しかしコツはある。 上記の表と照らし合わせ1,2,3のリズムではじくのだが 1でタッチして、2でタッチし続け、3えはじくというコツである。 要はリズムとりを意識の中のみではなく体を動かして刻むもの。 …それでもやはり難しいが。 「ザ・ベスト+」では「コスモピンポン」という名前で登場。ストーリー中のゴールド出典のゲームでは最後に登場する。 登場キャラが「コスモダンス」のコスモダンサーになっている他はピンポン2と同じ。 前述のアクション変更により、「ゴールド」当時よりは難易度が若干下がったか。それでも十分難しいけど。 追記修正は、ピンポン2(コスモピンポン)のパーフェクトを取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リズム天国ゴールドで一番最後にとったパフェがこれだった -- ひよりん (2014-05-27 18 03 40) 激ムズ 。マジトラウマww -- ななし (2014-09-26 20 01 55) 個人的に割と判定が甘い印象でハイレベルはそんな難しくないと思うが、パファはきつい -- 名無しさん (2015-03-16 21 39 02) ゴールドのリミックス8は初見時ふざけんなと思ったわ。どんどん加速していくあの怖さよ... -- 名無しさん (2016-05-07 03 32 28) えっ、そんなトラウマか?モアイのがムズかった記憶、むしろこれやって息抜きしてたレベルなんだが... -- 名無しさん (2017-08-16 06 40 28) 個人的にタップスターよりマシだわ -- 名無しさん (2018-06-16 20 51 13) ↑↑曲が良いよなピンポン -- 名無しさん (2019-09-14 17 28 42) みんな難しかったんだねこれ -- 店長押し (2024-05-31 11 31 58) やるだけなら表裏のと一緒で楽しいけど金バッジ?付けるのは本当に苦労した。 -- 名無しさん (2024-05-31 11 38 17) 名前 コメント