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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 プリズムコート 【ぷりずむこーと】 ジャンル バレーボーラー育成SLG 対応機種 プレイステーション 発売元・開発元 富士通パソコンシステムズ 発売日 1998年2月26日 定価 5,800円 判定 良作 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 プレイヤーは高校の弱小女子バレー部の監督となり、6人の選手を育成し、全国制覇を目指す。ぶっちゃけバレーボール版『ドキドキプリティリーグ』(1997年3月(*1))である。 リベロや25点制になる現在のバレーボールのルール適用以前の作品であるため、原則6人で試合を行う。なお部員は6人しかいないため交代などのシステムは無い。 得点方式はラリーポイント制(サーブ権に関係なく点を得られる)とノーマル(サーブ権があるときのみ点を得られる。所謂サイドアウト制)を選べる。後者にすると当然ながら試合時間が長くなる。 基本的に各キャラは自主トレを行うが、毎回ひとりだけ、特訓することが出来る。これにより、成果と好感度があがる。 上記特訓のほか、登下校中や街中で出会ったときの対応などでも好感度が変化する。 チームスポーツだけあって、チームワークが非常に重要になる。ひとりのキャラだけやたら連続特訓していると、監督への信頼やチームワークががたがたになる。 企画者いわく、女の子同士の横の関係を描いたゲームが作りたいという思いがあって、バスケットとどちらにするか迷ったが、魔球が出せるからバレーにしたのだとか。 こちらだけでなく、敵も魔球を繰り出してくる。タイムアウト中に的確な指示をだすことで、これを攻略することがポイントとなる。 なおひとつ変な指示があるが、これを選択するとほぼ強制的に負けさせることができる。一見不要と思えるが後述の理由によりある意味重要な選択肢となる。 + 主な登場人物 京極 ナツキ(CV:長沢 美樹) バレーとカレーをこよなく愛するスポ根少女。適性はアタッカー。 辻 真琴(CV:冬馬 由美) チームで最も背が高く、外見もボーイッシュだが、その内面は実に乙女チックで、外見に強いコンプレックスがある。適性はブロッカー。 高村 香純(CV:水沢 潤) メガネっ娘。本来はバイオリニストで、理央とは別方向に協調性のないキツイ性格から、トラブルメーカーとなっている。適性はレシーバー。 岡嶋 あかり(CV:荒木 香恵) ロリ担当。元陸上選手で、低身長だが、驚異的なジャンプ力を持つ。ナツキとは前々から付き合いがある。明るい性格のムードメーカー。適性はブロッカー。 笹沢 早苗(CV:丹下 桜) ナツキとは中学時代からの知り合いで、対照的に大人しい性格。ネタバレゆえ詳しくは書かないが、実はある秘密を持っており、下手をするととんでもない鬱エンドが待っている。適性はセッター。 宗田 理央(CV:久川 綾) いわゆる綾波系。かなりの実力者なのだが、その過去は謎に包まれている。ある出来事が理由で人間不信に陥っており、チームで最も協調性がない。言っておくが、部費泥棒呼ばわりされてダブったわけではない。適性はオールラウンド。 評価点 バレーボールSLGとしての完成度が高い。ギャルゲー抜きに、バレーSLG単体として売っても良いレベル。 開発初期は適当に作っていたが、途中で参加したバレー経験者のプログラマーが「こんなのバレーじゃない!」と発奮して全面改訂したことで、この出来になった。 この時代の女子バレーという題材上、ブルマ乱舞状態である(*2)。 賛否両論点 1998年のゲームとしては少々古臭い、魔球の飛び交う60年代スポ根ノリ全開シナリオ。 尤も、後年では「テニヌ」や「超次元サッカー」などと時代が繰り返しているので、現代では逆に気にならないかもしれない。 とにかくパロディが多い。ヒロインたちの名前からして有名なミステリー作家(例として京極ナツキ→京極夏彦、辻真琴→辻真先など)を捩ったもので、ガンダム、エヴァ、マジンガーZといったメジャーどころから、マジック・ザ・ギャザリングの「セゴビアの大怪魚」ネタなどという非常に濃いものまである。 ナツキルートで、ライバルである「鮎川こずえ」がシナリオジャックレベルで目立ってしまう。こずえのほうが好きだ、という向きには良いといえるが…。 どうみてもバレーに向かない低身長のキャラ(あかり)がいる。陸上の高跳びをやっているのでジャンプ力が高いという苦しい理由付けがされているが、高跳び(斜め前方への背面跳び)とバレーボールの(垂直)ジャンプは次元の異なる技術だと思うのだが…。 尤も漫画やゲームだと低身長ながらも凄まじいジャンプ力でバレーやバスケで活躍するキャラがいるので(*3)、気にならない人は気にならないかもしれない。必殺技が存在する世界だし。 余談だが「バレーボールは低身長な時点で、どんなに鍛えても選手には成れない(≒競技人口が減る)」を解消するために作られたのが「後衛専門(*4)」な「リベロ」と言うポジションである。 問題点 ある程度プレイが進むと、敵もこちらの必殺技を見切ってくるようになり、見切られた技は必ずレシーブされるようになる。しかも、他校にも通用しなくなっていく。 これだけならいいのだが、ヒロインたちはそんなことおかまいなしに、「イナズマスパイク」(最初期必殺技)を連発してはレシーブされるため、大変いらいらする。 ヒロインが見切られたことを学習するか、必殺技を個々に封印できたらよかったのだが…。 (細かい理由は違うが)必殺技がゲームバランスの足枷になっているのもプリティーリーグ的である。 一部ヒロインの恋愛ルートに突入するには、最初の都大会の決勝で敗北する必要がある。プレイに慣れてくると負けるほうが難しいため、条件が分からず、袋小路に陥ってしまう。そもそも、負けたほうがいい結果になるとは、普通思いつかない。 ほかにも、3年目春の全国大会で優勝しても、全キャラの恋愛ルートが消滅する。こちらはきわめて困難であるが…。 試合中出せる指示に「リラックスしろ」というものがあるが、効果はジャンプ力の上昇。大変分かりにくい。 攻略本がないと、とてもじゃないが分からないシステムやシナリオ条件がある。 攻略本はNTT出版から一冊、新声社から一冊(*5)出ているが、一部イベントの発生条件は伏せられている。両方で伏せられているためメーカーの意向なのかもしれない。 総評 ギャルゲーとしてよし、SLGとしてよしという、稀有な作品。一部の細かな問題点を抜きにすれば、紛れもない名作。
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メルラン・プリズムリバー 妖々夢 UNIT U-3 2-3-1 U 東方系 女性 幽霊戦闘配備 (自動A):このカードは、このカード以外の「名称:プリズムリバー」を持つ自軍ユニット1枚に つき+1/±0/±0を得る。 空中 陸上 [1][2][3]
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作者:Yc2EhcRmo 388 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 10 32 58.79 ID Yc2EhcRmo さやか「さぁて、あんたたち」 「ホムゥ」ウゴケナイヨ「ホムホムゥ」ナニガハジマルノ「ホミュ・・・」オカーサン・・・「ミャロォ」ハナシテ「マッドォ」ナニスルノ さやか「今から何を始めるかわかる?」 「ホムーホムー」ワカンナイヨ「マデョォ」ナニスルノ さやか「今、あんたたちは、0.5cmのスペースを空けて等間隔に横一列に並べられてる。 もちろん拘束されて、ね」 「ホミューホミュー」ガムテープトレナイヨ「マドドォ」ワタシノコドモ・・・ さやか「そして私の右手には鉛筆が握られている」キラーン 「ホミャァァア!」「マッデョォォ!」「マギャァァアアア!」クビフリブンブン さやか「さすがのほむほむでも理解できたみたいだねwww 今から鉛筆で空のスペースを1分間突き続ける。 無事生き残れたら逃がしてあげる」 「ホムー・・・」ブルブル「マドォ・・・」コワイヨ・・・「ホミッ!」ドウセワザトサスンダロ!「ミャロ!」ウソツキ! さやか「大丈夫、わざと突いたりはしないよ。 あくまでもこれはゲームなんだ。 そこは真剣にやるよ」 「ホムムゥ・・・」シンケンニヤルッテ・・・ 「マッドォ・・・」ダイジョウブカシラ・・・ さやか「(こいつらマジで脳味噌あるのかな・・・)」 さやか「じゃあ、さっそくいきますか」 「ホムッ!ホムァア!」「ホミャァ!ホミャァ!」「ホムラチャァン!」 さやか「うーりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」 カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン!!!!!!!!!! 「ホギャッ!ホギャッ!ホギャギャ!」「ミャロォォオ!!」コワイヨー!! カンカンカンカンドスッカンカンカンカンドスッカンカンカンカンドスッカンカンカンカン 若ほむ「ホギャッ!」ミギメカンツウ 仔ほむ「ホミ゙」ノドカンツウ 仔まど「マギョ」ハラカンツウ 親ほむ「マッ!?マドカァァァァア!」 親まど「ホムラチャァァァアアアアン!?」クビフリブンブン カンカンカンカンドスッドスッカンカンカンカンドスッドスッカンカンカンカンドスッドスッ 親ほむ「ホギャァァァァ!!」リョウカタカンツウ 親まど「マッギャァァアアア!ホムラチャァァァアアン!」リョウミミカンツウ 若ほむ「ホビャァァ!ホビャァァ!」オカーサーン! 仔ほむ「ホミャァァア!」モウヤメテェ! 仔まど「ゼッタイオカチイヨ!」オカーサーンヲタスケテェ! さやか「うーん、調子が落ちたなぁ。 昔はよく自分の指の間を綺麗にカンカン突けてたんだけどなぁ。 やっぱほむほむは的がデカすぎて駄目だね、それに自分の手じゃ無いから緊張感が無い。 このゲームつまんない」ポイッ 親ほむ「ホムッ!?」タスカッタ!? 親まど「???」 親ほむ「・・・?」マドカ? 親まど「マドドォ」ナンテイッタノ・・・キコエナイ 親ほむ「マドカァ・・・」ソンナ・・・ さやか「あんたたちはどこへでも行きな。ご飯から帰ってきてもまだいたら潰してあげるから、そのつもりでね♪」ガチャッバタン 若ほむ「ホムゥホムー」メガミエニクイヨ 仔ほむ「・・・!!」ノドツブレ 仔まど「ミャロォミャロォ」イタイヨォポロポロ 親ほむ「ホム!ホムゥ!」トニカクニゲヨウ! ―――――― ―――― ―― さやハウスから命からがら逃げ出したほむ家族。しかしその身に負った障害は重かった。働き盛りの親ほむは両肩を潰され、餌を見つけてもまともに持てない体になってしまった。 親ほむ「ホムホーム・・・」タダイマ・・・ 親まど「・・・」 親ほむ「ホムゥ・・・ホムホム」ヤッパリ・・・エサオトシチャッタヨ 親まど「・・・」 親ほむ「ホムッ・・・」ソウダ・・・キコエナインダッタ 両耳の鼓膜を破られた親まどは絶望し、木の葉の布団にくるまったまま動こうとはしなかった。もうほむほむの元気な挨拶も子供たちの笑い声も聞こえない。 若ほむ「ホム!ホムホム!」ガッシャーン! 片目の見えない若ほむは荒れていた。家の中は滅茶苦茶だったが、肩を潰された親ほむに押さえる力は無く、騒ぎが聞こえない親まどは面倒臭いのもあって知らん顔を決め込んでいた。 仔まど「ミャロォ♪ミャロォ♪」ナントカイッテヨ!ホラ!ゲシゲシ 仔ほむ「・・・!!・・・!!」ポロポロ 仔ほむの喉を容赦なく踏みつける仔まど。あれから腹の痛みが慢性的に続いており、イライラが抑えられなくなっていた。抵抗できない仔ほむはいいストレス発散のオモチャであった。 親ほむ「ホムホム・・・ホムゥ・・・」ドウシテコンナコトニ・・・ポロポロ・・・ 死ぬにも死ねず、生きる手段も奪われたこの家族の末路はどうなるのだろうか。それはまた、別のお話。 「終わり、たぶん続かない」 ジャンル:さやか ほむほむ ほむまど一家 まどまど 仔ほむ 仔まど 仲間割れ 虐待 障碍 感想 すべてのコメントを見る 最高だろ、虐待SS読んでおいて何が酷い作品だよな これだから愛では最低なんだよ 酷い作品
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《メルラン・プリズムリバー()/Marlin Prismriver》 1260097483.jpg?cmd=upload act=open page=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E7%A2%BA%E4%BF%9D file=merupo.pngicon_merpo01.jpg アイコン メルラン・プリズムリバー 性別 女 年齢 400歳程 種族 騒霊 能力 躁の音を演奏する程度の能力 二つ名 騒霊トランペッター 呼称 メルラン、ξ・∀・)めるぽ、ガッ、mail欄 等 プリズムリバー三姉妹の次女。でしゃばり。 ξ・∀・)めるぽ。ガッされたりナデナデされたりする。 時報ではハブられている。かわいそす。躁病持ち。 姉妹の中で魔法の力は最強だがそんな設定忘れられかけている。 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【東方Project】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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うわじま虹色ツーリズム うわじまにじいろつーりずむ う 名前 コメント #bf
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《ルナサ・プリズムリバー》 No.016 Character <第一弾> GRAZE(0)/NODE(3)/COST(1) 種族:幽霊 奇襲 速攻 (自動α): 〔このキャラクター〕には同名の呪符カードを1枚までしかセットすることが出来ない。2枚以上セットされている場合、直ちに1枚になるように破棄する。 (自動α): 〔このキャラクター〕は「リリカ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」がセットされている場合、「先制」「貫通」を得る。 攻撃力(2)/耐久力(2) 「手助け歓迎中よ」 (SP-19:「宴にはまだ早い」) Illustration:宮森とこ (SP-19:三日月沙羅) コメント 虹川三姉妹の長女、弦楽器担当。 「プリズムリバー」の一人であり、その中心となるキャラ。 数少ない奇襲&速攻所持者で、奇襲しか所持しないメルラン・プリズムリバー/1弾やリリカ・プリズムリバー/1弾より一歩抜き出た性能を持つ。 単純な0グレイズのアタッカーとしての優秀さから、プリズムリバーである事を無視してこのカード単体での採用も考慮されるほど。 だが、やはりその真価はプリズムリバーとして発揮される。 特にルナサはメルラン・プリズムリバー/1弾及びリリカ・プリズムリバー/1弾の効果の対象であり、要するに他の姉妹を呪符カードにして自身を強化する事が出来る。 この効果そのものも使い勝手が良いが、それ以上に合葬「プリズムコンチェルト」との相性の良さが特筆する事が出来るだろう。 単体での性能の良さ、騒符「ノイズメランコリー」とのシナジーなどもあり、プリズムリバーデッキではまず必須カードとして挙げられるだろう。 同名の呪符をセット出来ないのは姉妹の効果だけでなく、通常の呪符にも適応される。「厄」が2枚以上セットされないので疵痕「壊されたお守り」とシナジーがある。 収録 第一弾 Based Starter(SP-19) スペシャルカード 関連 「ルナサ・プリズムリバー」 ルナサ・プリズムリバー/1弾 ルナサ・プリズムリバー/3弾 ルナサ・プリズムリバー/11弾 ルナサ・プリズムリバー/14弾 ルナサ・プリズムリバー/17弾 ルナサ・プリズムリバー/20弾 場で「ルナサ・プリズムリバー」として扱われるカード 騒霊三姉妹チーム(連結) 術者が「ルナサ・プリズムリバー」であるスペルカード 弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」 騒符「ノイズメランコリー」 騒符「ルナサ・ソロライブ」 神弦「ストラディヴァリウス」 術者が「プリズムリバー」であるスペルカード 合葬「プリズムコンチェルト」 大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 騒葬「スティジャンリバーサイド」 騒符「ファントムディニング」 騒符「ライブポルターガイスト」 「ルナサ・プリズムリバー」を参照するカード リリカ・プリズムリバー/1弾 メルラン・プリズムリバー/1弾 ルナサ・プリズムリバー/3弾 合葬「プリズムコンチェルト」 騒符「ルナサ・ソロライブ」 大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 騒葬「スティジャンリバーサイド」 リリカ・プリズムリバー/17弾 メルラン・プリズムリバー/17弾 「プリズムリバー」を参照するカード レイラ・プリズムリバー/3弾 プリズムリバー伯/3弾 騒霊三姉妹チーム レイラ・プリズムリバー/11弾 騒葬「スティジャンリバーサイド」 「リリカ・プリズムリバー」 リリカ・プリズムリバー/1弾 リリカ・プリズムリバー/3弾 リリカ・プリズムリバー/11弾 リリカ・プリズムリバー/14弾 リリカ・プリズムリバー/17弾 リリカ・プリズムリバー/20弾 「メルラン・プリズムリバー」 メルラン・プリズムリバー/1弾 メルラン・プリズムリバー/3弾 メルラン・プリズムリバー/11弾 メルラン・プリズムリバー/14弾 メルラン・プリズムリバー/17弾 メルラン・プリズムリバー/20弾
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【名前】 プリズムシューター 【読み方】 ぷりずむしゅーたー 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 共通武器 【所有者】 フラッシュマン 【超新星フラッシュマン】 フラッシュマン5人が武器とする光線銃。 武装のシューターの銃口から強力なレーザー光線を撃ち、剣(銃身)、小型の盾(ホルスター)へ変形が可能。 それぞれ「バル」と交互に射撃を行う「スクランブルフォーメーション」、5つの剣を合わせ強力な閃光波を標的へ放つ「スーパーストロングフラッシュ」という必殺技を使える。 更に5つの剣を合体した「合体スーパースピア」、5つの盾の状態で合体する「合体クロスブーメラン」という必殺用の武器にもなる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーやグリーンフラッシュキーを使い、それぞれ豪快チェンジするゴーカイブルー、ゴーカイピンクが武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器に使用している。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のフラッシュマン(ブルー、ピンク)が使用。
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《リリカ・プリズムリバー/Lyrica Prismriver》 ユニオンモンスター 星4/風属性/亡霊族/攻1500/守1300 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして 自分の「ルナサ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」に装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、 装備モンスターの攻撃力・守備力は600ポイントアップする。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、 代わりにこのカードを破壊する。) プリズムリバー三姉妹の三女で、風属性・亡霊族の下級モンスター。 装備魔法になる起動効果と、装備を解除する起動効果(と同じ扱いの魔法効果)を持つ。 また、装備モンスターの攻撃力・守備力を上昇し、身代わりになる永続効果(と同じ扱いの魔法効果)も持つ。 《幽霊楽団》の融合素材でもある。 攻撃力上昇値は低く、これといった他の能力もないが、《ルナサ・プリズムリバー》《メルラン・プリズムリバー》の双方に装備出来る。 《メルラン・プリズムリバー》と比べると装備カードとなった際の攻撃力・守備力の上昇値は勝るが、自身の攻撃力・守備力は劣る。 戦闘で破壊されやすいので対応するモンスターをフィールドに残しておくか、《ドラゴンフライ》でリクルートしたい。 また、このモンスターも長女と同じく、ユニオンの基礎となったモンスター《Z-メタル・キャタピラー》とまったく同じ能力値を持つ。 名前 コメント
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プリズムかるた@wikiへようこそ! 単なる思いつきと悪ノリ(ノリノリのりまくれば♪)で、『プリティーリズム・オーロラドリーム』のかるたをみんなで勝手に作ってしまおう、という目的で作成されたページです。 twitterでハッシュタグ「#プリズムかるた」をつけてつぶやいていただければ、勝手に反映します。 何かありましたら管理人までご連絡ください。 名前 コメント ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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「もう、いいです」 俯いたままのゆたかちゃんの声に、語る口が止まる。随分話したおかげで、窓の向こうはさっきより濃い暗闇に染まってしまっていた。テーブルを照らす天上から吊るされた傘の照明だけが、私たちに視界を与える。 「もしかしたらって、期待したのが間違ってたんですよね」 か細い声だった。しかし、心底からの怒りに震えている。 「壊れてたんですよね、先輩たちは壊れてた。私たちが気付いていないだけで、少しずつ、着実に壊れていってたんですね。だから、私も気付いてはいたけど対処できなかったし、周りの人もそうなってた」 ははっ、と自嘲気味な笑い方をするゆたかちゃん。小さい口が微かに弧を描いたのが見えた。 「私、ここに住むことになって、こなたお姉ちゃんやおじさんに教えてもらったこと一杯あったんです」 すっと立ち上がって暗闇の向こうへ溶けて行く。テーブルの周りが常に照らされているので、暗闇を見る目には成っていない。居間を出て廊下に行って、そのまた向こうに行くと足音は止んで、代わりにガチャ、ガチャと何かをあさる音が聞こえ始めた。それも数十秒続くと、今度は足音と共にカラン、カラン、と軽い音が聞こえる。トン、カランカラン、トン、カランカラン。それが段々近付いてきて、ゆらっと暗闇からゆたかちゃんがフェードインしてきた。 「一つ、先輩たちにも教えてあげますよ」 トン、カランカラン、トン、カランカラン。カラン。 「壊れたものは叩けば直るんですよ」 暗闇に同化していたゆたかちゃんが一気にこっちに走り寄り、持っていたものをテーブルの上に振り下ろした。ガツン、という甲高い音が耳に響くと同時につかさの短い悲鳴が聞こえる。テーブルの上に振り下ろされたのは、鈍く光る金属バットだった。 「きゃあぁぁぁ!!!」 つかさと揃った悲鳴をあげて、反射的にイスから立ち上がる。ゆたかちゃんがテーブルの上に乗りあがって、すぐにもう一度振り下ろす。今度はドガッ、とさっきより鈍い音がして、刹那逃げ遅れたつかさの叫び声が耳を取り巻いた。 「っっっぁぁぁああぁぁあああぁぁああああ!!!!!!!!!!!!」 暗闇に慣れているのだろうゆたかちゃんは、そのまま後ずさるつかさを追おうとテーブルから降りて、つかさが逃げていった方に歩いていく。 「いやぁ……、やめて、ゆたかちゃん……」 嗚咽がまじったつかさの声が、暗闇の向こう、部屋の隅のあたりから聞こえてくる。テーブルの照明に鉛色のバットが光り、床にひきずられながらそっちへ向かっていくのを私は震えながら見ていることしかできなかった。 「やめてやめてやめて――って。お姉ちゃんにそう言われたとき、先輩たちはやめたんですかッ!!」 すんでの所で我に返って、自分を奮い立たせてドアの脇に走りより居間の明かりを付ける。暗闇からいきなり明るさを叩き込まれたゆたかちゃんは、一瞬目が眩んだようで、今にも振り下ろそうとかかげたバットの手を一瞬ひるませた。その隙に全力で走ってゆたかちゃんに体当たりする。あんまりにも軽い体は簡単に床に転んでしまい、その間に泣きじゃくり震えているつかさを引っ張って居間を出て、家を出て、裸足で道を駆けていった。 あまりにも瞬間の出来事で頭の整理が追いつかない。理解ができない。私たちは壊れていた。ゆたかちゃんも壊れてしまった。走る、走る。つかさの泣き声が私の荒い息の合間を縫って聞こえる。走る、走る。素足に石が食い込んで、痛みに顔が歪む。走る、走る。今はただ、息を切らせて走るのが私のすること。右手に握ったつかさの手をしっかり握って、もはや知らない道をひたすら走る。暗闇に慣れ始めても、走る足がおぼつかないのは、視界が歪んで見えていたからだ。平衡感覚が無くなってきて、もつれた足を何とか立て直してもまた転びそうになる。頭の中がぼうっとする。身体が熱い。――――思考が止まる。 走っていたはずなのに、閉じていた目を開いてみると道路の真ん中でうつ伏せに倒れていた。地面に付いている頬が痛い。膝が痛い。喉が焼けるように熱い。頭が朦朧として、視界がはっきりしないが、つかさが私の横に膝を付いて必死に私に話しかけているのが見える。その目には涙が浮かんでいた。何をしてるんだ私は、お姉さんなのに。つかさを泣かせたら姉として失格じゃないか。 何とか力を振り絞って腕を上げる。大丈夫、大丈夫だよつかさ。なんとか腕を持ち上げて、流れる涙を拭ってあげた。良かった、拭ってあげられた。そのまま撫でてつかさの頬で感じた体温を最後に、私の意識は途切れた。 お姉ちゃんが昔のことを話している間、ゆたかちゃんはずっと無言だった。それが私には、私たちを出迎えたときに一瞬だけゆたかちゃんがしたあの嫌悪の表情が、段々と膨らんでいるように感じてならなかった。それに話しているお姉ちゃんも、何だか様子が変だ。電車に乗っている時から赤らんでいた顔が、今は静かにだけど荒い息が混ざってきている。お姉ちゃんは気付いていないようだけれど、時折言葉が途切れるのはその所為なのだろうか。そして、お姉ちゃんが話している間感じていた嫌な予感は的中し、ついに膨らんでいたゆたかちゃんの感情が爆発してしまった。二度目に振り下ろされたバットが私の頭目掛けて振ってきて、反射的に両手で頭を守る。直後、上にあった右手がいきなり他の人のものになってしまったような感覚に陥り、そのすぐ後に激烈な痛みと熱さが襲ってきて、気付けば痛みが口から出て行くわけでもないのに、今まで出てことが無いくらいの叫びが溢れ出ていた。痛みからゆたかちゃんから逃れる為に、無意識に身体が床を這いずる。右手からどんどん流れてくる痛みは、私の目を滲ませる。痛みが頭を支配していて気付かなかったのか、いつのまにかゆたかちゃんが私をすぐ近くで見下ろしていた。ゆたかちゃんは私に何か叫んでいるが、痛みが頭をうるさいくらいに叩いて、歯がガチガチ震えて、聞き取ることに集中できない。ゆたかちゃんの目が更に鋭くなって、振り上げていたバットを振り下ろそうとしたとき、部屋の電気がいきなり点いて、それとほぼ同時にお姉ちゃんがゆたかちゃんに体当たりして弾き飛ばす。 「つかさ、はやくッ!」 お姉ちゃんの声にはっとして、震えてしょうがない足を無理矢理立たせて、お姉ちゃんに引かれて家を出る。左手をお姉ちゃんに握られて、右手はもう重いだけの後ろになびくものになってしまって。お姉ちゃんの背中だけが見える道をひたすら走る。もうゆたかちゃんは来ていないのは分かっているのに、お姉ちゃんはひたすら走る。暗闇に見えるお姉ちゃんの背中は、何度も何度も傾いて、倒れそうになる。 「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 私の声は夜の空気を通って遠く響くが、近くにいるお姉ちゃんには届かない。もはやお姉ちゃんは、誰の手を握って走っているのかも分かっていないんじゃないのか。そうとまで思えるくらいに、お姉ちゃんはただもう追ってくることの無い何かから逃げるように走っていた。目を逸らすように、見てはいけないものを見てしまったかのように。お姉ちゃんの頭はその恐怖にとらわれ続けているのだろう。そして、ついにお姉ちゃんの足がもつれて、地面に身を投げるように倒れてしまった。 「お姉ちゃんっ!!!」 近寄って、必死に呼びかける。額から流れる汗が重力に従ってお姉ちゃんの顔を横に流れ始める。汗で張り付いた前髪がお姉ちゃんの顔を暗くさせていて、それを指で払ってあげる。不意に、お姉ちゃんの濁った目がこっちを向いた。なんて疲れた目をしているんだろう。なんて悲しい目をしているんだろう。なんて――優しい目をしているんだろう。 「…………」 私は何で気付けなかったんだろう。お姉ちゃんの変化の原因に気をとられて、その復讐を考えて、するべきことはそんなことじゃなかったのに。 「……つか、……さ?」 お姉ちゃんの手が震えながら私の頬にたどり着いて、頬の涙の軌跡をなぞるように撫でられる。私がするべきことは、こんなにも近くにあったのに。 「…………」 どこで間違えてしまったんだろう。どこで踏み外してしまったんだろう。どこで壊れてしまったんだろう。――どこで、壊れてしまったの? お姉ちゃん。 お姉ちゃんの手はそこで力なく落ちて、後には静寂だけが残った。 涙が止め処なく流れる。目の前に横たわるお姉ちゃん。知らない住宅に囲まれて、窓から漏れる家の光はついでと言わんばかりに私たちをおざなりに照らす。その光を見ると、また涙が溢れる。このまま乾いて死んでしまいそうなくらい、どんどん溢れる。溢れて、溢れて、溢れて。 ――――それで、私は何をする? 「ッ…………」 膝の上にあって痛みが残る右手を見る。紫色になって、赤い小さい痣のようなものが無数に見える。痛みは殆ど熱に昇華されたように感じるが、それでも動かすことに身体が拒否する。だが、その右手も使って自分の顔を叩く。 パシン、パシン。 右手が遅れて自分の右頬を叩くが、誰か知らない人に叩かれたような感覚だった。 「んぅぅっ…………」 お姉ちゃんの腕を肩にかけて、震えたままの足に力を入れて立ち上がる。 右手に激痛が走って、脂汗が額から流れた。 (――痛い) 「くぅっ……」 痛みに耐えて一歩。 (――怖い) 「ぅぅっ……」 恐怖に顔を歪めて一歩。 (疲れた――) 「っ……」 汗を拭って一歩。 (――あの頃に、戻りたい) 「うるさいぃっっ!!!!!!」 地面に向けて叫ぶ。弱音はいらない。悲しみもいらない。後悔ももういらない。そんなものはとうの昔に、やり終えたことなんだから。 一歩ずつ、お姉ちゃんをしっかりと支えて。もう見失わないように、しっかりとその手を握って。一歩、一歩、一歩。夜の道は見えなくても、お姉ちゃんが側にいるんだから大丈夫。そして、また一歩。 弱音が止んだ。足が動く。痛みは消えないけれど、それでも歩かないといけないんだ。 もう、繰り返さないと決めたんだから。 コメントフォーム 名前 コメント おお。 久々に覗いたら、更新されてる 作者殿!この作品はとても面白いから、自信を持って、ゆっくりでいいから、完結させてくれっ -- 名無しさん (2013-02-19 03 05 52) 本スレが落ちる前にこの話を投下していたのですが保存されなかったようなので、 あつかましくはありますが自ら保存させていただきました。 なぜ今更という声もあるだろうし、そんな声も無いほどの期間が開きましたが、 完結させることを目標にがんばります。 -- エピ (2013-02-13 03 31 06)