約 1,798,769 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1213.html
《源蒼のシュフィール》 源蒼のシュフィール C 水文明 (3) クリーチャー:マテリアル 1000 MT-このクリーチャーはブロックされない。 マテリアル(自分のマテリアル・クリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーをそのクリーチャーの下または上に重ねてもよい。一番上にあるマテリアル・クリーチャーは、下のカードのMT能力を得る。) フレーバーテキスト DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 収録セット DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 参考 マテリアル
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/172.html
[部分編集] ユミナフィールド Lv 回数 オーディエンス値 ディフェンス効果値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 論理 [自分]論防 スキル分類 緑/ ディフェンス 1 27 0 0 0 0 +2 -6 +2 +1 0 威力変化表参照 6 スキル種別 防御 2 +2 -10 +5 +2 12 必要行動ポイント □□□□□ 3 +3 -12 +6 +2 24 対象 味方全体 4 26 +3 -15 +7 +3 40 発動タイミング ディフェンス 5 +5 -18 +10 +3 54 発動条件 相手ダメージスキル 6 +6 -22 +12 +3 72 効果継続時間 瞬間 7 25 +7 -27 +15 +5 90 支持率変動値 +2% 8 +8 -32 +18 +5 必要支持率 0% 9 +10 -38 +22 +6 130 入手方法 ドロップ 10 24 +11 -45 +27 +6 150 スキル能力 全体化 必要アビリティ 鋼鉄の守り、(大空の護り) 備考 オーディエンス ベーススキル×1.25付与スキル アンカー(オーディエンス×1.2) 詳細 迂闊な発言で敵を作りやすいが、同時に仲間を集めるのも得意な弓那。その力によって守られる領域は、まさに弓那のフィールドと呼べるだろう。味方全体に効果を及ぼす防御スキル。高い論理防御値を持ち、さらに発動時に論理防御力を上昇させる効果も備える。 [部分編集] ユミナフィールド威力変化表 ベーススキル ガード&ガッツ 威力計算 ベーススキル×倍率 スキルLv 論理ディフェンス効果値(大空の護りLV別) Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 1 98 2 192 198 3 385 396 407 4 654 673 691 710 5 1008 1036 1065 1094 1123 6 1456 1497 1539 1580 1622 1664 7 2005 2062 2120 2177 2234 2292 2349 8 2667 2743 2819 2895 2971 3048 3124 3200 9 3458 3556 3655 3754 3853 3952 4050 4149 10 4375 4500 4625 4750 4875 5000 5125 5250 倍率 70% 74%
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/259.html
パニッシュフィーバー スペック表 正式名称 パニッシュ 分類 水陸両用第二世代 用途 士気操作用兵器 所属 『正統王国』 全長 95m 最高速度 525km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 下位安定式プラズマ砲✕2 副砲 レーザー、レールガン、アンフェタミン散布装置 搭乗者 ジャネット=ペアフラワー その他 メインカラーリング:薄いグレー 解説 コンセプト 戦場における士気の操作 特徴 依存度を薄めたアンフェタミンを含む霧を散布、アドレナリンの分泌を操作することで味方ならば士気を高揚させ、敵ならば減衰させる 弱点 味方を興奮させすぎて無謀な作戦行動を取らせてしまう可能性がある そもそもオブジェクト同士のタイマンなら役に立たない
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87368.html
アブータシュフィーンニセイ(アブー・タシュフィーン2世) イスラム教指導者。 ザイヤーン朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87380.html
アブータシュフィーンサンセイ(アブー・タシュフィーン3世) イスラム教指導者。 ザイヤーン朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87364.html
アブータシュフィーンイッセイ(アブー・タシュフィーン1世) イスラム教指導者。 ザイヤーン朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87427.html
ターシュフィーンイブンアリー(ターシュフィーン・イブン・アリー) イスラム教指導者。 ムラービト朝の君主。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1103.html
▼● Astral Waves オートマトン工房のガッサドから 魔笛指向儀を預かった。 サラヒム・センチネルに戻り、 巡視の結果を報告しよう。 アルザダール海底遺跡群 Abda-Lurabda ねぇねぇ、見て見て! あれは何? Abda-Lurabda とっても、とっても、 気になるもーん! ??? ほらほら! ここは古い建造物の中なんだから、 もう少し落ち着いて…… Abda-Lurabda アブダルラブダ、初めて ここに来たんだもーん。大興奮だもん! Abda-Lurabda 今日は、タティーヤ(Tateeya)が オートマトン工房でお留守番! ガッサドさんと、おでかけできて嬉しいもーん! Ghatsad ふっ、そうか。 連れてきた甲斐があったというものだ。 ??? だけど、あまりに大きな声で 話していると魔物が寄ってくるかもしれないよ? ??? 僕たちがついているとはいえ、 もう少し、気をつけたほうが良いと思うな。 ??? 山猫のとこの傭兵にも 遺跡の見回りを依頼するほどなんだ。 ??? ……この海底遺跡にはね、 魔物がそれこそ山のように潜んでいて ここで命を落とした錬金術師も多い。 ??? ほら、月のない闇夜、 暗碧海の方から、海鳴りが 聞こえてくることがあるだろ。 ??? あれは、 そんな錬金術師たちの 亡霊がすすり泣く声なんだ……。 ??? リシュフィー(Rishfee)! ??? そのくらいにしておきなさい。 ぼうやが、怯えているわ。 Abda-Lurabda ほ、本当なんだもん? Rishfee さて、どうでしょう? Abda-Lurabda ひ、ひどいんだもん! リシュフィーのいじわるだもん! ??? !! Ghatsad ……どうした? アミナフ(Amnaf)。 Amnaf お静かに……。 Amnaf あの者……。 パターン1 + ... Abda-Lurabda あれれだもーん? Abda-Lurabda [おねえさん/おにいさん]!! どうして遺跡に来てるもん? Abda-Lurabda 遺跡に興味があるのなら、 アブダルラブダと一緒だもん♪ Ghatsad そうだな。山猫[階級]バッジを つけているところを見ると、山猫の傭兵だろう。 Ghatsad お前のオートマトンは 元気か? パターン2 + ... Abda-Lurabda あれれだもーん? Abda-Lurabda ここに、ひとりで来るなんて [おねえさん/おにいさん]も遺跡に興味しんしんの人ー? Ghatsad そうだな。山猫[階級]バッジを つけているところを見ると、山猫の傭兵だろう。 Ghatsad その様子、 この遺跡のことについて何も知らぬようだな。 ……いいだろう。お前も話を聞いてゆけ。 Abda-Lurabda よかったもんね? アブダルラブダも、ガッサドさんに アルザダール文明の謎について、 教えてもらってるとこだったもーん♪ 選択肢:遺跡の謎を聞いてみますか? 窓について + ... Ghatsad ん? やはり、窓に興味があるか……。 Abda-Lurabda なんで 向こうに魚が泳いでるんだもん? あの窓が割れたら、どうなるんだもん! Ghatsad あの魚たちは 実際に海に棲息している魚だ。 今、我々が見ているのは、暗碧海の底を 横から見た光景、ということになるな。 Ghatsad あの窓には 想像を絶する水圧がかかっているはずだ。 無論、割れたら我々はひとたまりもあるまい。 Abda-Lurabda あ、あの 星みたいにキラキラ光ってるのは何だもん? あんなの見たことないんだもん! Ghatsad よいところに気がついたな。 あれは「血髄油」の燐光だ。 Abda-Lurabda 知ってるもーん。 オートマトンの血髄油だもん? Ghatsad よくできたぞ。 窓枠に、血髄油で作られた泡のような 被膜が張られており、それが海と我々のいる 空気のある場所とを隔てているのだ。 Abda-Lurabda 泡ってことは はじけちゃうもん? Ghatsad 確かにそうだな。 しかし、何百年も耐えてきたのだ。 今日明日、壊れるということもあるまい。 Ghatsad まさに、驚くべき技術だ。 まず、安心していいだろう。 Ghatsad だが、この被膜とて 絶えず血髄油が供給されているからこそ、 保たれているはずだ。 Ghatsad いつかは、 その供給も尽きる時が来ることだろう…… そう、いつかはな……。 Abda-Lurabda ガ、ガッサドさんまで 脅かすもん。アブダルラブダ、なんだか 帰りたくなってきたもーん。 柱について + ... Ghatsad この柱に着眼するとは、 なかなかやるな。 Ghatsad ただ、この柱の形状は、 海底考古学を少しでもかじった者にとっては 驚くには値しないものだ。 Ghatsad 緩やかな円錐を描く 天地の基部。そして、頼りなくも見える 中央のややくびれた円筒部分。 Ghatsad 今からおよそ900年前、 古のアトルガン皇国、アルザダール朝末期の 神殿に盛んに用いられた形式と、 同じものだからだ。 Ghatsad だが、この遺跡の柱で 注目すべきは形状にはなく、 構造そのものにある。 Ghatsad どうやら、回転 および伸縮をしたらしき跡があるのだ……。 Abda-Lurabda どういうことか、 さっぱり、わからないんだもーん。 Ghatsad ふっ。私にも解らぬ。 Ghatsad 恐らくは、時代と共に 変化する水圧に耐えられるよう、建物自体が フレキシブルな構造をしているのだろう、 ということぐらいしかな……。 Abda-Lurabda ふーん……、だもん。 Ghatsad 近い将来、この技術を解明し、 オートマトンに応用できれば、と あらぬ夢をみたりもするが…… Abda-Lurabda ガ、ガッサドさん! Abda-Lurabda アブダルラブダ、 もっとマジメに勉強することに、たった今 決めたもん!! 床について + ... Ghatsad 床か……。 これはまた傭兵らしい視点だな。 Abda-Lurabda アブダルラブダも! ガッサドさんに、これのこと聞きたかったもーん! Ghatsad ……数種の異なる石材で 組まれたモザイクは、アトルガンの初期王朝、 アルザダール朝の高度な建築技術の賜物だ。 Ghatsad 今では、その多くの技術は 失われてしまったのが残念だが…… Abda-Lurabda この青白く光ってる 紋様はいったいなんなんだもん? Abda-Lurabda どこかで見たことある模様…… Abda-Lurabda うーん、うーん……。 Abda-Lurabda ぐるぐるぐるぐる……。 Ghatsad あれは移動装置になっている。 我が皇国に今も受け継がれている 移送の幻灯と、基本的には同じ仕組みだ。 Ghatsad だから、 皇立文化財調査事業団の錬金術師によって 安全が確認されたものは、そのまま 遺跡調査に使用しているのだよ。 Abda-Lurabda うーん、うーん……。 ぐるぐるぐるぐる……。なんで、 900年も昔のものが動いてるんだもん? Ghatsad そうだな。 そこが不思議なのだ。 Ghatsad 事業団は、 この遺跡の調査を進めながら、 積もった埃をはらい、汚れを落としこそしたが 復刻作業や保存処置はまったく行っていない。 Ghatsad いや、必要なかったのだ。 Ghatsad この遺跡は、 まるで誰かが住んでいるかのように、 当時の姿をそのままに、とどめている……。 Ghatsad 姿だけではなく、 機能もそのままにな……。 Abda-Lurabda ……。 なぜだか、わからないんだもん! Abda-Lurabda でも、きっと アブダルラブダたちを、待ってたんだもん! Ghatsad ふっ…… アブダルラブダ。 お前のいうとおりかもしれんな……。 Ghatsad さて……つづきは、 工房に戻って話すとしようか。 Abda-Lurabda えぇー。 もう帰るんだもん? まだ来たばかりだもん。 Ghatsad タティーヤ1人に、 いつまでも工房の店番を、 させておくわけにもいかないだろう? Abda-Lurabda わかったもーん……。 でも、またきっと連れてきてくれるもん? Ghatsad 約束しよう。 Ghatsad リシュフィー、 一足先にアブダルラブダを、アルザビに 連れて帰ってはもらえないか? Abda-Lurabda ? ガッサドさんは、一緒に帰らないんだもん? Ghatsad あぁ。私は、この山猫の傭兵と 少々話したいことがある……。 Abda-Lurabda ふーん。わかったもーん。 お先に、バイバイだもーん。 Ghatsad さて、 お前に折り入って話がある……。 Ghatsad ご覧のように、 私は皇立文化財調査事業団の 顧問錬金術師を兼務していてね。 Ghatsad こうして、 遺跡に足を運ぶことも多い。 Ghatsad 事業団の真の目的が 何だか、お前には察しがついているかね? Ghatsad 貴重な文化財の保護? Ghatsad それとも偉大な古代文明の研究? Ghatsad どれも建て前にすぎん。 Ghatsad 我々事業団は、聖皇の命で 失われた魔笛の行方を探しているのだよ。 Ghatsad ……そうだ。 我々が捜しているのは、 皇都にある魔笛とは別のものだ。 Ghatsad ところで [Your Name]。お前は 魔笛のことを、どの程度知っているのだ? 選択肢:どの程度知っていますか? かなり詳しい + ... Ghatsad そうか。お前のような 中の国の者にまで知れ渡っているとは、 我が国の至宝も捨てたものではないな。 あまり知らない + ... Ghatsad 魔笛とは、 皇都アルザビにある封魔堂の魔笛の座に、 常時、安置すべき我が国の至宝。 Ghatsad アストラル界の「風」を噴出して、 耳に聞こえぬ音を発し…… Ghatsad それは、 人々に勇気と活力を与え、 繁栄へと導く糧をもたらしてきた。 Ghatsad だが、それが故に 蛮族も魔笛を欲し、これを奪わんと 何度も皇都に侵攻してくる。 Ghatsad そう、魔笛は 我々に力をもたらす代償として、 平和を奪っていったのだ……。 Ghatsad そもそも魔笛は、 かつて我が国で大流行した鎖死病を 鎮めるため、時の聖皇さまによって 皇都に持ち込まれた。 Ghatsad 病に苦しむ民を そして内憂外患の皇国を救わん、とな……。 Ghatsad 魔笛は 貴賎貧富の別なく人々に活力を与える。 つまり、救済の象徴だったのだよ。 Ghatsad それが、今では 蛮族に狙われ、新たな戦争の火種に なっているのだから、皮肉なものだ。 Ghatsad だが、魔笛は1つではない。 ……と言ったら、お前は驚くだろうか? Ghatsad 皇都で激しい争奪戦が 繰り広げられているあの魔笛の他に、 実は、4つの魔笛がかつて存在していたことが 古文書や遺物より確実視されていてな。 Ghatsad それらを見つければ、 あるいは、この果てしなく無益な争いを 止められるかもしれない。 Ghatsad そう、我々事業団は考え、 失われた魔笛を追い求めているのだよ。 Ghatsad どうだろう? [Your Name]。その魔笛探しを 手伝ってはもらえないだろうか? Ghatsad ふっ……。 なぜ、名を知っているのかが、 気になるのか? Ghatsad 驚くほどのことではない。 そもそも、山猫に依頼を出したのは私なのだ。 ……お前を指名してな。 Ghatsad お前は、あの 変わり者の多い監視哨の防人から、 ずいぶんと気に入られているようだ。 Ghatsad 彼らの 強い推薦もあったのだよ。 Ghatsad [Your Name]よ。 すべての魔笛を探し出せば、 アトルガン皇国…… Ghatsad 否、エラジア大陸全土にも 平和をもたらすことが、できるかもしれんぞ。 魔笛指向儀を手渡された! 魔笛指向儀 魔笛の発する強力なアストラル風を 探知して地図上に表示するという、 携帯式の探査装置。 皇国錬金術ギルド製の水晶指向儀を 改造したもののようだ。 Ghatsad その魔笛指向儀は、 魔笛が近いと反応する。いわば、 水晶指向儀と同様の役割を果たすものだ。 Ghatsad ただ、注意がある。 Ghatsad 魔笛から吹き出した風は、 この世界で拡散しながら消滅するため、 微弱なアストラル反応を拾っているとキリがない。 Ghatsad だから、少々の反応は 無視するよう、あらかじめ設定してある。 つまり、すぐ近くまで寄らなければ 反応しないのだよ。 Ghatsad 分かっただろう? そういった理由でも、傭兵として 国中を走り回っているお前は、 打ってつけだった訳だ。 Ghatsad だから魔笛指向儀は、 常に携帯しておいてくれ。 Ghatsad ……? ああ、安心してくれ。 皇都の魔笛には反応しない。 Ghatsad では、頼んだぞ。 [Your Name]よ。 エラジア大陸の未来は、 お前の魔笛捜索にかかっているのだ。 Ghatsad 待て、[Your Name]。 Ghatsad 私が事業団の長であること、 公にはするな。街では知らぬふうで通してくれ。 私もそうする。 Ghatsad 町工場の長としての生活も 大切にしているのでな。 Amnaf ……。 Ghatsad ……アミナフよ。 Ghatsad 「鈴」はつけた、 と宰相どのに伝えよ。 Amnaf 御意。 だいじなもの 魔笛指向儀を手にいれた! ▲ 聖跡の巡視 星気の笛音 双蛇の謀 ■関連項目 アトルガンミッション , アルザダール海底遺跡群 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/nordica/pages/39.html
アシュフィアはメルヴァ・ド・ヴェスティカ東部に位置する伯爵領。 関係者
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106390.html
イブラヒムイブンタシュフィーン(イブラヒム・イブン・タシュフィーン) 十字軍遠征時のイスラム側の指揮官の一。