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討伐宣言「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」 読み:とうばつせんげん「りしあ・ど・のーう゛ぁす・ゆーりぃ」 カテゴリー:Extra/女性 作品:穢翼のユースティア 属性:火 ATK:2(+1) DEF:2(+1) 【エクストラ】〔「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」〕 【登場】〔自分の控え室の「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」1枚をバックヤードに置く〕 Main 【フレンド】〔このキャラを控え室に置く〕自分の手札の 穢翼のユースティア のキャラカード1枚を選び、【登場】を無視して登場させる。 ノーヴァス王家第一王女、リシアの名において命ずる illust:オーガスト AU-163 U 収録:ブースターパック 「OS:オーガスト2.00」
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登録日:2012/01/08 Sun 23 57 11 更新日:2020/08/22 Sat 23 43 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV さっきゅんの後釜←説明マンガ的な意味で スターター専用 トリフィド 人獣 使い魔 LORD of VERMILION2 から登場した使い魔 触手の下半身と女性の上半身を持つ妖艶な姿をしている。 ■種族:人獣 ■レアリティ:C ■コスト:15 ■HP:420 ■ATK:45→55 ■DEF:35 ■移動速度:3 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:炎 ■Fスキル:無し ■Sスキル:W単スマ ■特殊技:腐食油 範囲内の敵全てに一定時間、闇弱点を付加する。(時・遅) ■Illust:yocky 全長:2.2メートル 重量:90キログラム 補食対象:生物の体液 誕生:人間が関与? 知性:人間並み 目的地:ワイト島 天を走る赤い星々の輝きが、とろりとした眠りの底にいたわたしたちをおこしたの。 最初に見たのが赤い星だから、それを集めたものに全てを捧げると決めたの。さあ、受け取って。 わたしたちの身も、わたしたちが平らげたものたちも、 あなたの瞳のように、わたしたちの過去も未来も全て、 赤く赤く染まっているわ LoVの大型アップデート、 LORDofVERMILION2稼動に伴い、 一新されたスターターに付属する使い魔カードとして登場。 スターターに付属するカードはこれ以外に、 かまいたち ウォーロック 仁王・吽 も存在する。 これら4枚の使い魔カードは全てスターター専用であり、排出はされない。 トリフィドの特殊技は相手に強制的に弱点属性を付与するものであり、与ダメージの増加が期待できる。 しかし、弱点付加よりも防御低下等の方が使い勝手が良いこともあり、全国対戦等で見かけることはほとんど無い。 トリフィドは悪くない。源 義経の性能がおかしいだけなのだ。 また、スターターから始めた初心者も、わりと早い段階で彼女を抜くことが予想される。 ゲームでは活躍が難しい彼女ではあるが、実は彼女は別の場所で大活躍している。 活が躍しているのである。 その場所とは、LoVのモニター脇等に置かれている取説マンガである。 …え?取説マンガはサキュバスだろって? いやいやいや…… サキュバスは初代の取説マンガであり、大型アップデートに伴い、取説マンガも大型アップデートしていたのだっ そして、そのアップデートした取説マンガの中で彼女が登場している。 マンガにおいての彼女は上半身(美少女)と下半身(触手的なサムシング)で構成されており、それぞれが別な生き物である。 つまり、トリフィドちゃん(上)はトリフィドちゃん(下)に常に下半身をしゃぶられているのである!! おいトリフィド(下)、ちょっと代われ そのことからか、マンガではトリフィドちゃん(上)が、 私、いつだって下半身がヌルヌルです!! なんていう爆弾発言をしている。 考え様によっては、偉大なる先輩であるさっきゅんに勝るとも劣らないエロさではなかろうか……… 余談ではあるが、このスターター専用カード、LoV2稼動にあわせて発売された攻略本(フェンリル戦までしかのってない)に丸々収録されており、攻略本付属のカードは全てのカードがキラ仕様になっているものが存在する。 このキラ仕様カードの中でも、トリフィドとかまいたちは、それぞれビジュアル的な意味で、実用的な意味でそこそこ値段がついている。 なお、残念ながら現在は 取説マンガにトリフィドちゃんはいない トリフィドちゃんはいない 大事な事なのでニド言いました。 現在はLoVRe 2が全国のゲームセンターで好評稼動中。 LoV2は前のバージョンなのだ。 そのため取説マンガもRe 2のものになっている。 その中にトリフィドちゃん、というかスターター組は1人もいない。 いないのだ… 変わりに新システム降魔の中から漂白剤…もとい漂泊の罪人がドヤ顔で居座っていた。 そこにさっきゅんのエロスもトリフィドちゃんの愛らしさはなかった… 漂白剤もキレいになるけどね。 ドゥクスが ちなみにRe 2.1のアップデートで特殊の貯め時間が短縮される事となった。 さらに義経も弱体化するようなのでワンチャンス有る… かもしれない。 追記・修正は下半身ヌルヌルにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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* |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Lolo-Burmese languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【lov】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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第十九話「世界」 概要 リーダー ??? 種族 混沌種 解説 LoV3のラストステージにしてラスボスとの戦い。 ボス戦ではあるものの、LoVシリーズ全体を見通しても色んな意味で新しい要素が含まれている。 しかし、こちらも非常に恵まれた状況で戦う事が出来るので冷静に対処すれば勝利は難しくないだろう。 なお、このステージでは敵のアルカナ破壊部隊を凌ぎつつバリア発生装置を破壊してボスの撃破を目指す前半戦と敵の弾幕攻撃からアルカナを守った後に敵の撃破を目指す後半戦の2つに分かれる。 攻略 このステージでは今までのマナの遣り繰りで苦労したステージと異なり 初期マナ90固定な上にタイムマナでマナを90得る事が出来る。 しかも、タイムマナの速度も早いのでコスト90のみのデッキでも約100Cで全員超覚醒させる事が可能。 なのでこのステージでは種族統一やコスト配分を完全に無視してデッキを組むことを推奨する。 但し、前半戦と後半戦の両方を考えるとアルカナ防衛力の高いディフェンダーを最低1体、シュータースタイルを使用可能なマジシャンを2体以上用意するのが無難。 第1段階 ラスボスはマップ上部中央から動かず、戦闘開始直後に4つのバリア発生装置を呼び出した後はアルカナ破壊要員を召喚して送り込んでくる。 そして、ボスはバリア発生装置がある限り完全無敵の状態となるのでまずは4つのバリア発生装置を全て破壊しなければならない。 しかし、バリア発生装置は破壊から一定時間経過で HP全回復で復活する。 幸いにもイクリプスが攻撃していた装置に関しては破壊後もイクリプスが復活を阻止してくれるので最終的にイクリプスが破壊に参加していない発生装置(左から2番目)を最後に破壊すればよい。 但し、ボスもアルカナ破壊要員が全て撃破されるか一定時間経過でハバキリ1体→ティルフィング2体→ラグナロク3体→五影剣フルセットを順次召喚してイクリプスや使い魔の撃破を狙ってくる。 イクリプスが倒れるとイクリプスが復活を阻止していた発生装置が復活してしまうのでイクリプスが倒れる前に全ての装置を破壊するか、マジシャン等で敵を早急に撃破することが要求される。 一方でアルカナ破壊部隊はアルカナ破壊力こそ高いものの特別硬くない上にスパクリを受けるので撃破にはそれほど苦労しない。 かと言って、敵が沸かなくする為にアルカナ破壊要因+五影剣を全て殲滅するには時間がかなり必要なので非現実的。 防衛とバリア発生装置の破壊の役割分担が重要となる。 バリアの破壊に成功すると敵使い魔が消失すると共にボスが一定時間スタン状態となる。 そして、スタンから復帰すると後は再度バリアの展開とアルカナ破壊要員の召喚を行う。 ただ、2度目のバリア展開後はアルカナ破壊要員の数が減る上にイクリプスを狙う敵の召喚も行わなくなるのでバリア破壊にはそれほど苦労しない。 そして、2度目のバリア破壊からのスタンが終った後にはバリア展開をせず、弾き効果を持った全包囲攻撃で反撃をはじめ一定時間経過で爆撃を行うようになる。 第2段階 戦闘開始直後からアルカナ破壊及び接触したユニットにダメージを与える弾幕が色んな場所から展開され、それがアルカナへと殺到してくる。 弾幕は通常攻撃で破壊可能であるものの、まともに触れてしまうと高コストでも2~3発で死滅するダメージを受ける。 さらに弾幕の数は時間がたつにつれて増えてくるのでマジシャンはシューターにして少しでも迎撃能力を高くすることを推奨する。 そして、弾幕攻撃を全て凌ぐとボスは自身の周囲への爆撃を始める。 同時に味方ユニットから 永続するLv3クイドラとLv3パワライ をもらえる。 そして、爆撃開始から一定時間経過で ボスがラストアルカナダウン(アルカナ強制全破壊)の特殊を使ってくる。 ただ、ラストアルカナダウン発動直後に唐突に 画面タッチによる小競り合い が始まる。 この小競り合いで時間以内にゲージを全て青に出来ないと強制的にこちらの負けとなるので頑張って画面をタッチすること。 無事に小競り合いに勝利すればボスがスタンを起こし、スタンから復活すると再び爆撃を行った後にラストアルカナダウンの特殊技を使用する。 2度目のラストアルカナダウンも凌げば再びスタンとなり、その後も爆撃からのラストアルカナダウンを狙ってくる。 但し、3度目のラストアルカナダウンは発動前にボスのHPを一定以下にし、ある特殊技を使わせないと絶対に勝てない仕様となっているので要注意。 3度目のラストアルカナダウンを凌げば残り時間が僅かでない限り実質クリアとなるがどのような展開で勝利する事が出来るのかは自身の目で確めて欲しい。 難易度EASYについて 他のステージでは各種敵のステータス低下のみであるが、このステージ固有の変更がある。 (共通)ボスのHP低下無し。ステータスは低下する。 (第1段階)アルカナ破壊要員が全て撃破されるか一定時間経過での使い魔召喚なし (第1段階)バリア発生装置の破壊必要数が2つ (第2段階)爆撃開始から一定時間経過でのラストアルカナダウン(1回目、2回目)及び特殊技使用無し 爆撃が止まないため、突っ込んで普通に削ればいい。 (第2段階)NORMALにおける3度目のラストアルカナダウンはHP一定以下時のみ発生 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 自分はマジシャンでアトランティスを使いました。 持ち合わせてさえいれば、ゲオル=ガラム同様お勧めです。 イザナギも用いたのですが、後半時に死滅覚悟の戦いで回復が出来るため、強引に戦うことが出来ました。 また前後半と別れているため、前半にアーツ回復を行っても後半にはATKも戻りますよ -- (名無しさん) 2015-10-24 23 23 29 一戦目の場合、ボス一回目のダウン後、バリア発生装置を破壊する方向に変えたら簡単にクリアできるようになりました。 今まではダウン後防衛に回っていたのですが、敵の五影剣の処理が間に合わずイクリプスがダウンし結果的に時間切れや死滅したまま後半戦等なりやすかったです。 敵の石割部隊と召喚された五影剣やラグナロクなどはボス自身がダウンすると消滅するということをうまく利用すると余裕を持った戦闘を行えます -- (名無しさん) 2015-10-24 23 31 48 攻略参考例 杖主、わだつみ、アトランティス、ゲオル=カラム、メガイラ、ガレアート、 服部半蔵、イザナギ US パワーライズ 開幕は主人公をゲートに戻しつつ、わだつみ以外の△□を左右のどちらかに集める。 並行して〇を両端のバリア発生装置(以下、装置)わだつみを右から2番目の装置へ戦闘させる。 石の防衛はヘイスト持ち(アトランティス、ゲオル)を超覚醒させてスプレッドで殲滅すること。 ハバキリが出てきたら、わだつみで対処する。〇は装置を破壊次第、ボスを避けつつ右から2番目の装置を破壊する。 ティルフィングはイクリプスのHPに注意しながら、装置破壊と並行して撃破する。 順調に進めばラグナロクが出るか出ないかのところでバリアを解除できる。 1回目のバリア解除後は〇とわだつみで攻撃する。 スタン解除後は1回目と同じ要領で防衛と装置破壊を進める。 2回目のスタンを確認次第、全員でボスに特攻する。スタン解除後の特殊攻撃のカットインが入ったら速やかにゲートに帰還・回復する。 なお、ここまでに死滅してしまった使い魔は、この間に再育成できる。 HPを全回復させたら再び特攻・ある程度攻撃を避けつつ、撃破する。 2段階目は残った石1つの上で、△全員をシューターにして対処する。 ダメージを受けた使い魔は後ろに下げ、できるだけ死滅を避ける。 弾幕終了後は、攻撃をかわしながらボスを一定のHPまで削ればエンディング。 -- (名無しさん) 2015-10-24 23 52 45 ↑ すみません、幾つか訂正箇所がありました。 「(ボスを避けつつ)右から2番目」→「左から2番目」です。 あと、USは最後の削りで使いました。 -- (名無しさん) 2015-10-24 23 59 50 確かに3度目をしのげば実質クリアではあるけど、バリア破壊に時間をかけすぎるとタイムアップの罠がある デッキの火力にもよるのかな -- (名無しさん) 2015-10-25 05 22 07 タイムマナが早い、とありますが、アカズキンを覚醒させたら、タイムマナのスピードは上がるのでしょうか? -- (名無しさん) 2015-12-01 00 29 28 アカズキンを入れて、最初に出すとものすごいスピードでタイムマナを得られる(w -- (名無しさん) 2015-12-31 20 17 50 載せるべき場所がわからなかったので、ここにコメントします。 イージーモードでクリアした場合、使い魔ドールのニド・リシアは獲得可能です。 ただし称号は獲得できませんでした。 -- (名無しさん) 2016-01-22 00 23 32 ↑ですが、その知らせを見た後、使い魔ドールを設定しようとしたが、どこにもニドとリシアは無かったと思います。 -- (名無しさん) 2016-01-22 15 37 17 EASYモードで五影剣+わだつみを使うと相手の攻撃力が1になりました -- (名無しさん) 2016-05-29 17 50 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リリアナ・ヴェス(R) No 007 名前 リリアナ・ヴェス コスト 25 種族 不死 HP 480 移動速度 3 ATK 40 DEF 80 攻撃属性 炎 攻撃対象 単数 弱点属性 光 フィールドスキル ゲート・Wサーチ サポートスキル - 特殊技 不可視 分類 特殊 特殊技効果 範囲内の味方全てが一定時間、透明になる。だだし、移動行動以外をした場合、透明が解ける。 効果範囲 自身中心・円形 イラストレータ Aleksi Bricolot DATA 身長 1.70[meter] 「世界を統べる?」そんなものに興味はないわ。どうせ人なんて裏切り合うもの。今日が同じ旗のしたにあろうと、明日飲み交わす杯が毒入りでないとどうして判る?でも、いいわ。暫くはその戯言に付き合ってあげる。私が飽きるまでだけどね。 体重 50[kg] 生息地 多元宇宙 長所 カリスマ性 短所 腺病質 価値 若さと美しさ 考察 ヴァンパイアロード(LOV1)と同じ特殊技を持つ使い魔。 特殊技効果は5Cの間、相手の画面(ミニMAP含む)に映らなくなる。 【不可視終了条件:5C経過、敵に攻撃する、敵アルカナに乗る((アルカナが割られきられていた場合終了しない))、相手に割られようとしている味方アルカナに乗る、敵施設に乗る、味方施設を直す、敵の特殊を食らう((ボクオーン等パニック系の、一部終了しない特殊もある。また特殊技の範囲に不可視状態のキャラがいる場合、対象数がミニマップに表示されるので目印になる))、味方が特殊を使う((サーチ解除、罠解除等一部終了しない特殊もある))、USを使う】 戦闘中不利になった場合でもいきなり透明になって逃げるなんて荒業も。 自身もWサーチのため、自身で封印やシーリング、特技を合わせるともはや特定するのは至難の技。 ヴァンパイアロード(LOV1)と比較すると、コスト25で速度3と使いやすくなったが、スキルシールド系を失ってしまった。 LOV1のアルカナロード型を再現するなら、パーティにシールド持ちを入れるか、USを有効活用しよう。 余談 MTGからのゲストキャラの1人。屍術を操る闇の魔術師。 若く見えるが、それは悪魔との契約によって20歳代の美貌を維持しているため。実際の年齢は一世紀を超えるらしい。 公式ストーリーでは野生語りのガラクと対決し、とあるアイテムの『呪い』によってこれを撃退している。
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Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント 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https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/54.html
リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ キャラクターカード 属性:敏 使用代償:[白] MHP:500 [武]:200 [敏]:300 [知]:300 [器]:300 [穏]:300 作品名:穢翼のユースティア 特殊能力1:小さな召使い 使用代償:[白] このキャラに敏+100器+100穏+100する。(1ターンに2回まで宣言可能) 「私もこの風のように、自由に飛んで回ってみたいものだ」 Version/カード番号 Ver.1.0/P002 レアリティ P コメント 1コストで3つの能力値が+100される上に1ターンに2回まで宣言できるので攻撃時に使用する場合、複数属性での択かけが可能。 また防御時に使用する場合、敏器穏の何れかが防御なら500ラインガードとなる。 さらにそのバトルが敏器穏の何れか攻撃の場合、バックダメージを相手に発生させられる可能性もある。 ちなみに、このカードはエラッタカードが存在しており、小さな召使いの「穏+100」が「隠+100」となっている。 エースにする時は 3つの能力値を同時に上げられるため、複数属性攻撃のバトルで攻めることができる点を活かすとよい。 「好きな能力値に+○○○」といった効果を持つキャラを前衛に揃え、相手をかく乱しつつ攻めることも可能。 また、能力値上昇系の特殊能力を持つキャラを複数並べてカウンターを狙うこともできる。 武、知が自身の効果で上がらないので武芸修練/銃撃?や将棋/ガーデニング?でのバトルを使用された時の対策がとりにくい点に注意。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1192.html
主人公キャラクター ロード(主人公)について 武器について キャラクター紹介 関連使い魔 その他 ロード(主人公)について ロードとは プレイヤーの分身となるプレイヤーキャラクターのことを指す。 ゲーム中及びカード表記では「ロード」と書かれ、プレイヤーの間では「主人公」「主」と呼ばれている。 ストーリーモードでは「紅蓮の子ら」と呼ばれる存在で、前作の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 2人1組である設定はストーリーモードや一部チャットボイスで関わってくるが、通常のプレイではほとんど影響は無い。 使い魔ユニットとの違い ゲーム開始時点で召喚されている。 死滅後は5秒で復活し、ノーコストで召喚することができる。 覚醒(+30/+30)・超覚醒(+20/+0)を行える。コストはいずれも20マナ。 装備した武器によって決定するアビリティを持つ。 主人公の種族はデッキ登録時に任意で決められる。 主人公のジョブは装備した武器の種類によって決まる。 ジョブによって決定するアーツを持つ。 マナ吸収は30コストの使い魔と同等である。非常に大きい。 敵の防衛エリアに侵入してもダメージを受けない。 コストに依存した処理がなされた際の判定が特殊。フリッカースタイルで弾かれたとき、10コストの使い魔ユニットと同じ距離だけ飛ばされる。 〔STロックブーケ〕のテンプテーションの対象になる。 〔STデス〕の死の鎧、死の剣による死滅の対象にならない。 武器について 武器とは 主人公がゲーム中で戦闘するために装備する装備品。前作と異なり「鎧」「盾」「防具」が無い。 使い魔ユニットと同様にアビリティとアーツを持つ、詳細は後述。 主人公のATKは武器ごとに異なるが、DEFは30で固定される。武器の最低ATKは15、最大ATKは30。 主人公のアビリティ 主人公のアビリティは武器によって決定する。この内召喚時アビリティは主人公が戦場にいる限り常時発動している状態である。 武器のアビリティについては武器データを参照。 主人公のアーツ 以下の3種類のうちひとつを使用できる。こちらも装備する武器によって決定する。 消費マナ量は20で、対象は主人公自身。武器のジョブによってアーツ効果が固定されているので、以下の3種類のみ。 ジョブ 名称 効果 効果時間 アタッカー 緋剣 自身のATKを50上昇させる。 30c ディフェンダー 紫晶甲 自身のDEFを50上昇させる。 30c マジシャン 疾蒼 自身の攻撃間隔を短縮する。 30c 主人公の服装 キャラクタービジュアルではそれぞれ個性的な服装をしているが、戦場での服装は男主人公と女主人公で、それぞれ統一されている。 服装のバリエーションはジョブによって変化する。女主人公のマジシャンはマジックハットをかぶる。 ちなみにアバタービジュアルが3Dモデルに適用されることはない。 ユニットアイコン、覚醒の演出などはアバタービジュアルで表示される。 キャラクター紹介 基本情報やサンプルボイスは 公式サイト を参照。 コンビは性別の順序で決まっているわけではなく、右目に紅蓮の瞳を持つ者→左目に紅蓮の瞳を持つ者という順序で配役されている。 キャラクターの説明はストーリーモード、設定資料を参考にしている。設定資料の詳細は画集「紅蓮」に掲載されている。 開発秘話のリンク先は浅尾祥正氏(LoV3開発ディレクター)Twitterのツイートページへ移動する。 ギデオン 紹介 本名はギデオン・バン・デール。相棒使い魔は〔Cセルディッド〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 レム聖騎士団の生き残り。アンジェラとは兄弟のように育てられた。 父親を目の前で殺され、彼は紅蓮皇帝に復讐を誓う。やや直情的だが澄んだ正義感を持つ少年。 誕生日は1月15日。耐久素振りが得意。女性が苦手。チャットボイスではやたら叫ぶ印象を持たれる。 余談 16人の中でも主役格のように見えるが、少なくとも設定上は聖騎士団の生き残りというだけで紅蓮皇帝との特別な接点はない模様。 ただしストーリーではギデオンがメインキャラクター視点となる場合が設定上自然であり、 他の主人公がメインキャラクターになった場合は、抜けた枠の穴埋め役をしている。※レムギアの牙枠もしくは男性枠 その場合は他主人公が他ストーリーで本来担当する使い魔を使っている。 そのお陰で刺されたり急に裏切ったり百合っ娘に嫉妬したりと忙しい立場であった 開発裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 アンジェラ 紹介 本名はアンジェラ・リューク・オリオン。相棒使い魔は〔Cかまいたち〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 マナ信仰を司るマギナレム大神殿に仕える神官。ギデオンとは兄弟のように育てられた。 神官ではあるが若さゆえか盲信的ではなく、教義と現実との間に揺られている。おっとりしてやや天然も入った性格だが芯には強さを持つ。 誕生日は2月5日。温泉が好き。お酒にかなり弱い。 余談 このゲームの正当ヒロイン役(プロデューサー発言)。 ストーリーではギデオンと同じくメインキャラクター視点となる場合が設定上自然であり、 他の主人公がメインキャラクターになった場合は、抜けた枠の穴埋め役をしている。※皇帝軍枠もしくは女性枠 その場合は他主人公が他ストーリーで本来担当する使い魔を使っている。 そのお陰で敵味方の立場が安定しない ヒルダ 紹介 本名はヒルダ・ヒースランド。相棒使い魔は〔Cフェンリル〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 大陸北方・サガン地方に暮らす部族の村娘。村民はバルドの属していた傭兵団と共に全滅し、取り残されたヒルダはバルドに救出される。 とても臆病で他者を労わる優しい性格だが意思は太い。小柄ながら実はナイスバディ。 誕生日は3月3日。占札が得意。死んだ魚のような目をしている人が苦手。 余談 LoV2の携帯小説に「ヒルダ」という同名の少女が登場する。 ヒルダという少女が登場する話はフェンリルの物語であることと、 LoV3のヒルダの相棒使い魔がフェンリルであるという共通点があるものの長らく関係性は不明とされていたが、 ~黄昏の咆哮~のフレーバーテキスト上でこの「ヒルダ」が転生した存在であることが示唆されている。 バルド 紹介 本名はバルド・アルコ。相棒使い魔は〔Cアエロ〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 一人取り残されたヒルダを救出した傭兵見習い。傭兵団を壊滅させた仇を探し続けている。 クールな壮年枠であり、全主人公唯一の髭男爵である。自分でもおっさんと呼ばれるのをネタにしている。 腕っぷしは強いが実は非常に思慮深い性格で、己との葛藤が垣間見える台詞が多い。 誕生日は4月10日。料理が得意だが、幼虫料理のようなおぞましいものは苦手。 余談 壊滅した傭兵団の名前はヘルマン傭兵団で、団長の名前はヘルマン。 相棒の使い魔となるアエロ、その下の妹が失踪した件にバルドが絡んでいるらしい。 アエロは妹を探すためにバルドと契約を交わした。 ストーリーでは、落ち着いたチャットと、頻繁にロードを励ます姿からは想像できないあるやらかしをすることとなる。 アズーラ 紹介 本名は不明。相棒使い魔は〔Cサマエル〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 暗殺組織に育てられアサシンとして生きてきた。 無口に淡々と任務をこなすその様は冷徹に見えるが、組織ジグラドへの不信から己の生きる道に惑い、組織からの脱出を試みた。 フードで頭を覆っているため分かりにくいが髪の量が非常に多く、アバターカスタマイズによっては全く印象が違う外見になる。 ちなみにゲーム中は主人公の衣装が性別とジョブによって統一されるため、フードは外している。 誕生日は5月6日。木彫りが好きで、談笑が苦手。チャットボイスなどの内容からボーッとしているイメージを持たれている。 好きな食べ物はジグラド携帯食料7号(甘いらしい)、嫌いな食べ物はイージアと同じくジグラド携帯食料12号(生臭いらしい)。 余談 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 イージア 紹介 本名は不明。相棒使い魔は〔URプルートー〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 アズーラ同様、ジグラドで暗殺者として育てられた女性。 組織から課せられた過酷な訓練と任務により、人間的な心、感情に疎い性格となってしまっている。 …のだが、チャットではアズーラよりよっぽどギャグや柔和な発言が多く"普通のいいお姉さん"という声多数。心を取り戻した後の設定か? 通常時が暗殺者らしいスタイルだからかカスタマイズは他女性キャラより露出度が跳ね上がる衣装が多い。 誕生日は6月17日。猫が好きで、絵画が苦手。 好きな食べ物はジグラド携帯食料3号(辛いらしい)、嫌いな食べ物はアズーラと同じくジグラド携帯食料12号(猫は好みらしい)。 余談 公式生放送LoV☆すたで担当声優が出演された際、イージアを模したパペットの「イーちゃん」が登場した。 放送中に担当声優とイージアが描いたイラスト(?)が公開されたが、イージアの絵画の実力は担当声優の画力と同じという設定となった。 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 ジュリア 紹介 本名はジュリア・フォウ・ユリシラ・メトキオール。相棒使い魔は〔SRオーディン〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 紅蓮皇帝に真っ先に恭順したために領民に疎まれて死んだ「売国王」の娘。イスカルとは兄妹。 父の正しさを証明するために剣を取る。高飛車なお姫さま気質ながらやや不器用なので何事にも必死な面もある。 ややブラコンで本心では兄をいつも気にかけているようだ。いわゆるツンデレ系。 誕生日は11月1日。オシャレが好き。座学が苦手。 余談 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 生い立ち イスカルの項目で記述 イスカル 紹介 本名はイスカル・フォウ・エリッツ・メトキオール。相棒使い魔は〔Cヘラ〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 「売国王」クレール・メトキオールの王子。ジュリアとは双子の兄妹。 ジュリアと違い父の行いは王としてあるまじき行為と断じており、父の恥辱を雪ごうと反乱軍を自ら指揮する。 尊大に見えるが、新たな指導者としての気負いが見える発言も多く、時たま地の自分が出る事も。父への複雑な感情も垣間見える。 ネタ性の高いチャットの中で一番初めに注目されたキャラクター。特に気迫の督声は味方を戸惑わせることも。 誕生日は11月1日。イチゴが好きで、トマトが嫌い。 余談 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 余談 ジュリア イスカル共通 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 生い立ち(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 / その8 / その9 その10 / その11 / その12 / その13 / その14 / その15 / その16 / その17 / その18 スキピオ 紹介 本名はスキピオ・クロロ。相棒使い魔は〔Cオオモノヌシ〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 最後まで紅蓮皇帝に抵抗を続けた海の民ヤシュ族の少年。直情で元気、深く考えない性格。 皇帝の計略による山の民ガオ族との戦いで族長である養父を失い、その意思を受け継いでの抗戦を決意する。 ガオの族長の娘ディードとは喧嘩友達の幼馴染。ただ他コンビにおけるストーリーだとこの二人の特別な会話は何故か少なめ。 誕生日は7月23日。海や素潜りが好き。青物の魚などが苦手。 スキピオはヤシュ族の人々に青物を食べさせられていたらしいが、他のヤシュ族の人々も皆青物が苦手らしい。 余談 生い立ち(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 ディード 紹介 本名はディード・ガガル。相棒使い魔は〔Cとうてつ〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 山の民ガオ族の族長の娘。皇帝の奸計による部族抗争で父が死に、族長として仲間を背負って立つ。 ヤシュ族のスキピオとは幼馴染で性格も似ているが、彼女の方が立場もあってか思慮する事が多い気質のようだ。 女の子っぽくない事をややコンプレックスにしており、他の女主人公を羨む台詞がある。 誕生日は8月12日。狩りが得意で食べるのが好き、肉ならなんでも好む。青物の生野菜は苦手。 余談 最強部族の女の子ではあるが、筋肉がすごいとかではなく雌豹のようにしなやかな戦い方をする。 柔よく剛を制すといったところである。 生い立ち(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 / その4 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 黒曜 紹介 本名は朱御山 黒曜(あけみやま こくよう)。相棒使い魔は〔R白虎〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 東方の島国「朱夏」の領主の娘。紅蓮の右目から幼きより"呪われた子"として幽閉され、その後紅蓮皇帝への生贄として大陸に流される事に。 幽閉生活の悲しみを癒したのは、付き人として宛がわれた城勤めの少年、琥珀であった。 ゆったりとした雰囲気通りの大和撫子な姫様だが、荒事にも動じず肝っ玉が据わっているところもある。 味方のアルカナを破壊しようとするなど一線を超えた天然ボケを披露してくれたり、鈍いモーションにいちいち謎の大物感があるなどネタに困らない。 誕生日は9月8日。花札や空想が得意。ひとり歩きが苦手でよく迷子になる。 余談 主人公の中で一番小柄な貧乳キャラクターであるが、黒曜がもつ大物感は主人公一とも言える。 そのせいかユーザーによる貧乳キャラに対してのいじりが黒曜ではなく、3番目に貧乳なジュリアに向けられていたりする。 (2番目に貧乳なテレーゼはいじられても、性格上彼女は無反応なため) 生い立ち(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 / その8 / その9 / その10 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 / その4 / その5 琥珀 紹介 本名は月如 琥珀(げつじょ こはく)。相棒使い魔は〔SR風魔小太郎〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 大陸の東の方にある朱夏国の武家の子。幽閉されていた黒曜姫と邂逅して側人となり、"生贄"となって流刑される際にも同行する決意を固める。 姫を盛り立てながらも、姫の飾らない明るさに触れて逆に何かを得てきた。やや呆け気味の姫に対し、お堅い性格と心配性がたたっている面も。 命名は双方石の名でありつつ「黒」曜に対する琥「珀」と思われる。ちなみにカスタマイズには某ジブリの龍神にしか見えないものも。 誕生日は5月28日。修行が好き。黒曜がよく迷子になることに加えて、隠れた人を探すのが苦手。 余談 琥珀の担当声優はLoV3のユーザーの一人。 公式生放送LoV☆すたで実際にプレイをする様子も放送された。 裏話(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 アルス 紹介 本名はアルス・ランジーニョ。相棒使い魔は〔Rマニカ〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 南の都市アルギアの貧民街を仕切る盗賊団「蒼骸団」の敏腕な跡継ぎ。父の力に一切頼らない意思を貫く。 盗賊団屈指の凄腕であるヴォルフや魔物憑きの少女マニカと共に裏社会で生きてきたが、姿を消したマニカを追って戦いに身を投じる。 頭脳的に目的を達成する事を信条としており、それに見合った高い実力を持っている反面、不遜な物言いも多い。 いわゆるメガネ担当。ちょび髭などのジェントルマン系のアバターにもなれるし、ギャグなつるハゲなどもあり懐が無駄に深い。 ストーリーモードでメインキャラクターにすると、ストーリーの設定上、マニカがエキドナに差し替わる。 誕生日は2月22日。ティル(チェスのようなもの)やヴォルフを騙すのが得意。 好きな食べ物はオリーブの塩漬け。嫌いな食べ物はキュウリの発酵付け。 マニカがキュウリをオリーブと間違えてくすねてきて、アルスとヴォルフを苦しませることもしばしば。 ヴォルフ 紹介 本名は不明。相棒使い魔は〔Cタロス〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 アルギアの裏町を根城にする盗賊団「紅狼団」のリーダー。義に厚く、お墨付きの腕前から仲間には信頼されている。 親友のアルス、マニカと共に貧民街の裏社会を制してきたが、消えたマニカを追って戦乱に身を投じた。 同じく腕っぷしが良いバルドとは違ってイケイケのガテン系で爽快な性格。 このコンビのストーリーはあくまでマニカを追うストーリーなので残念ながら別方面で濃厚な展開にはならない…。 誕生日は10月4日。喧嘩が得意でアルスの扱いも上手い。 好きな飲み物はラム酒。嫌いな食べ物はキュウリの発酵付け。 マニカと同じくオリーブとキュウリを見間違えてるようである。 余談 生い立ち(浅尾祥正氏のTwitterより) その1 / その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 / その8 / その9 / その10 / その11 / その12 / その13 テレーゼ 紹介 本名はテ・レーゼ。相棒使い魔は〔Cミリア〕で、ストーリーモードでは皇帝軍に所属。 自由都市リンドラの墓所に隠れ住む魔導師に生み出された"半妖"の少女。 文字通り人外な戦闘力を誇るが、人としての感情は希薄で、それを取り戻そうとする意志も大きくはなかった。 保身のために魔導師はテレーゼをさっさと皇帝軍へ捧げた。彼女は皇帝軍としての戦闘の最中においてテオと運命の邂逅を果たす。 相棒使い魔がミリアという点は前作のサキュバスの設定と照らし合わせると、紅蓮皇帝の正体も何となく察しが付く。 いわゆる無口無表情無感情キャラ。感情は希薄という設定だが台詞は素直なのでチャットは扱いやすい。 誕生日は12月25日。テオちゃんが大好きでテオちゃん以外全て苦手。…後に判明したが、甘い果物やチェリーパイ、単純な動作の繰り返しが好き。 余談 LoV3におけるマスコットキャラクターの一人。イベントでは公式のコスプレイヤーが登場することも。 公式サイトでは初心者指南ページの担当もしている。ただ、その役目はお茶目な行動を繰り返すテオへの突っ込みである。 テオ 紹介 本名はテ・オ。相棒使い魔は〔Rガープ〕で、ストーリーモードではレムギアの牙に所属。 リンドラの魔導師が生み出した"半妖"の少女だが、失敗作の烙印を押されて赤子の頃より見世物小屋へ売られていた。 この不遇な生によってか攻撃的な性格。ただし口こそ悪いが仲間への情は相応に持ち合わせているようである。 テレーゼと違って自身の出生・境遇への反発心が非常に強く、あくまで人間であろうとする。 おそらく数的には一番人気のキャラ。チャットのほとんどが暴言なので誤解を生みやすく使用者がハラハラ。しかし自己責任。 誕生日は12月25日。プロフィールはテレーゼ談かつ本人は否定しているが、チャットボイスなどから全てが嘘ではないだろうと思われる。 チェリーパイと可愛いものが好きで、ニンジンと人に優しくするのが苦手。刺繍が得意。 余談 LoV3におけるマスコットキャラクターの一人。イベントでは公式のコスプレイヤーが登場することも。 公式サイトの初心者指南ページの担当もしている。ただ、その役目はコスト90のみの編成やディフェンダーのみの編成を組んだり、逆サイドの救援にロロを単身送り込んだりとボケ担当である。 ちなみに、指南ページのできたver3.1現在コスト90の使い魔は4体しか居なかったが、最終的には7体以上登場した。 そしてオールコスト90のデッキが大活躍できるステージまで登場した。 現代稼働中の4でも5体存在する。…がさすがに迷惑なので使い魔の総コストはほどほどに。 人気のお陰か紅蓮の子ら女性陣でフィギュア化を果たしている。 関連使い魔 ギデオン パートナー セルディッド その他 パーシヴァル トリスタン ガラハッド ロビン・フッド ギーブル エヴァンスール アンジェラ パートナー かまいたち その他 ガレアード フィンテール ストレンジャー 魔海侯フォルネウス ヒルダ パートナー フェンリル その他 ヒースロウ グレート・ハーロット レッドライダー バルド パートナー アエロ その他 オキュペテ ストレンジャー ノエル アズーラ パートナー サマエル その他 イリアーナ マリー・ルー ベドラム イージア パートナー プルートー その他 ゴグモンド リータ・パティス ジュリア パートナー オーディン その他 ゲルニア ストレンジャー デス イスカル パートナー ヘラ その他 クリシュナ クピド ストレンジャー ロックブーケ ワグナス スキピオ パートナー オオモノヌシ その他 キマ アプカルル ハルフゥ ヴィーナス ストレンジャー シェラハ ディード パートナー とうてつ その他 ミトラス ガイア ストレンジャー 魔戦士公アラケス 黒曜 パートナー 白虎 その他 混沌幼生体 ヤツフサ ストレンジャー 魔炎長アウナス 琥珀 パートナー 風魔小太郎 その他 九尾の狐 ツクヨミ アルス パートナー エキドナ その他 ティルミィ アナンタ グレナン ストレンジャー 魔龍公ビューネイ ダンターグ クジンシー ボクオーン スービエ ヴォルフ パートナー タロス その他 卑弥呼 ドゥルガー ニーミア ストレンジャー サルーイン テレーゼ パートナー ミリア その他 オーベロン リドルリドル テオ パートナー ガープ その他 ギュルギュル アレイスター チリアット ドゥクス 太公望 レムギアの牙と同行 アテナ ニケ キュベレー その他 主人公の身体比較 浅尾祥正氏が主人公のデザインを担当したタイキ氏との相談で決めたらしい。 身長:浅尾祥正氏のTwitter 胸囲:浅尾祥正氏のTwitter 身長 男性 女性 高 バルド、アズーラ アルス、ヴォルフ ギデオン、イスカル イージア 琥珀 スキピオ アンジェラ、ジュリア ディード、テレーゼ、テオ 低 ヒルダ、黒曜 胸囲 女性 大 ヒルダ アンジェラ、イージア ディード テオ、ジュリア テレーゼ 小 黒曜 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アビリティ一覧ほしいです -- (名無しさん) 2013-10-13 00 02 33 キャラ説明無いのか -- (名無しさん) 2013-10-16 18 41 50 単一アーツなのか全体アーツなのか知りたい -- (名無しさん) 2013-11-07 10 51 41 主人公のアーツは単体、主人公のみ対象です。 -- (名無しさん) 2013-11-21 15 58 17 ストーリーのstage1でギデオンが「ギデオン・デール」と名乗っていました。あと、同じくstage1でアンジェラが「アンジェラ・オリオン」と名乗っていました。 -- (名無しさん) 2014-08-23 23 19 27 覚醒、超覚醒時の主人公の能力値が知りたいです(武器の攻撃力ごと) -- (名無しさん) 2015-12-31 21 28 22 黒曜のCV説明は大事だろ -- (名無しさん) 2015-12-31 21 29 38 琥珀はミリア結婚されたこねたも -- (名無し) 2016-05-22 02 07 10 浅尾さんがバルドの誕生日にバルドの生い立ちについて話していました -- (名無しさん) 2016-05-23 02 21 46 アルスとヴォルフ某推理アニメで濃厚すぎる関係になってしまったべ! -- (名無しさん) 2016-09-21 02 47 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Ver3/LOV3情報 2013/01/31ディザーサイトオープン http //www.jp.square-enix.com/lov3/ 夏稼働 8人マルチ対戦 3月にロケテスト有 ジャパンアミューズメントエキスポにて試遊可能 『ロード オブ ヴァーミリオンIII』ティザーサイト公開! ジャパン アミューズメント エキスポ 2013にも出展 シリーズ最新作「LORD of VERMILION III」が2013年夏稼働開始。「ジャパン アミューズメント エキスポ」にてプレイアブル出展&3月にはロケテストも LORD of VERMILION III」“アルカナのちから”を宿す8人のキャラクターを紹介&最新スクリーンショットや使い魔の新イラストの一部が公開に 第1回 ついに『LoVⅢ』ブログがスタート! キラスターターデッキの詳細が……っ!? ジャパンアミューズメントエキスポレポート タッチパネルを使って誰でも簡単操作 チーム戦になるんで勝ち負けが全てじゃない。貢献度で変動するポイント制 "旧カードは使用不可" 称号はある程度引き継げるよう頑張ってます。ゲスト称号はゲスト元の承諾次第誠意対応中 それとは別に頑張った人への引き継ぎ称号を準備。 今よりもっとデカい(当社比)コラボを行う予定。 PPは引き継げるようだ。Ⅲでも同じようなイベントを行うとのこと。 動画録画を可能に。USB持参でメインターミナルから吸い出し式。 ロードオブヴァーミリオンⅢ配布パンフレット・カタログ」 筐体デザインも一新! 新たな操作体系を採用した『ロード オブ ヴァーミリオンIII』の全貌が明らかに 主人公を演じる寺島拓篤さん,佐藤利奈さんがゲスト出演。新たな主人公キャラの存在も明らかになった,「LORD of VERMILION III」トークセッションレポート ロケテスト情報 『LORD of VERMILION III(ロード オブ ヴァーミリオンIII)』ロケテスト詳細が明らかに
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登録日:2010/08/07(土) 12 02 57 更新日:2020/06/12 Fri 22 37 15 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV 【妖艶】 さっきゅん エロい カードがおっぱいだー キャハハハ! サキュバス サキュリファイス ミリア ロードオブヴァーミリオン 中島沙樹 健全(笑)なエロス 公式が病気 ←良い意味で 姉 淫乱 淫乱なので脱ぎますね 魔種 私がイイコトしてアゲルっ♪ LORD of VERMILIONに登場する使い魔。 【性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:コモン ■コスト:10 ■速度:3 ■HP:340 ■ATK:55(雷単数) ■DEF:25(弱点・撃) ■スキル:サーチ ■特殊技:エキサイトキッス 範囲内の味方全ての攻撃力を上げる。(範囲内の種族が魔種の場合、大幅に上がる) ■Illust:真嶋杏次 【DATA】 ■全長:長いのも好きよ ■重量:とても軽いのよ ■最速:早過ぎは困るわ ■生息域:ここでもいいわよ? ■平均寿命:長さより回数ね ■捕食対象:うふふ、頑張って この姿、気に入りましたわ。ご存知かしら?サキュバスは相手の理想とする姿でこの世に形を得ますの。ふふ、これはどなたの姿だったのかしら?お望みなら力を貸して差し上げてもよろしくてよ?しばらくこの美しい姿でいたいから…でも油断しない事ね。 あなたの夜毎の悪夢の隣には、私たち姉妹がいつでも…あ、ちょっと!尻尾をお離しなさ…だ、だめ!ああ~!こ、こんなの!は、初めてぇ~~~っ! 元祖魔種のアイドル、サキュバスたん。 愛称はさっきゅん。 特殊は味方全てのATKを上昇させるもの。 単純ながら強力なその効力はフェアリーの項目を参照。 フェアリーとの違いは自身のATKが55と10コスのなかでも高い部類にあり、海種・機甲への説得力も併せ持つことか。 だが、何と言っても最大の違いはそのほとばしるエロスにある。 エロい。 というかエロ可愛い。 美しいオレンジ色のストレートロングに露出度の高い黒い衣装。黒い服とは対照的なスラリと伸びた白い肢体。スレンダーでありながら戦闘力バツグンのボディライン…。 ふ、ふつくしい…… つかサキュバスって聞いただけで既に何となくエロいよね。 更にはDATAの項目が片っ端からエロさ全開である。 「お前はエロスにしか興味ないのか!」とツッコミたくなるようなDATAだが、 実はその通りだった。 ゲーセンに置いてあるプレイングガイドには漫画が載っており、その中でさっきゅんは 淫乱以外のことは知りません 淫乱だから脱ぎますね といった名言を残している。 初心者導入用のガイドでこの発言…LoVがどんなゲームか勘違いされそうである。 そんなサキュバスは人気使い魔で堂々の1位にランクイン。 これだけの人気を誇った使い魔、当然Ver2が稼働してからも変わらぬ活躍を期待された。 が、 いざVer2が稼働してみると、10コス全体号令のサキュバスポジションには、あの小娘がふんぞり返っていた……。 この扱いに全国の魔種使いという名のサキュバスファン達全員が奈落へと突き落とされた。影竜とともに。 ちょっと前までどこに行っても『キャハハハハハッ♪』とお馴染みの特殊技ボイスがこだましていたのに、聞こえてくるのは煽りと取れなくもないフェアリーの『頑張ってくださ~い(笑)』 もうサキュバスには会えないのか… と、思いきや Ver2.1にてついに待望の復活を果たした! おかえり、さっきゅん!! 【Ver2.0~の性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:レア ■コスト:15 ■速度:3 ■HP:460→380 ■ATK:45(闇複数)→60(闇複数) ■DEF:25→30 ■FS:シールド ■SS:散スマ→なし ■特殊技:フォーリンラブ 範囲内の敵全ての攻撃力と防御力を下げる ■Illst:真嶋杏次 【DATA】 ■身長:キスしたいの? ■体重:抱き上げてよ? ■最高速度:せっかちね? ■出身:あなたの夢よ ■捕食対象:そりゃもちろん… ■恋愛:純愛よ? どうしよっかなー?私の力をまた貸してくれって?私をほったらかして眠ってたくせに虫が良すぎない?ま、条件次第かしら?そうね、約束して欲しいのよね。今後二度と私を置いてどっかに行っちゃわないって…か、勘違いしないでよね!あなたは私の獲物なんだから…え?ちょ、やめ…!そこは…そんなことされたら…お、おかしくなっちゃ…!ら、らめぇぇ~~~~っ! イラストが更にエロ可愛くなって復活!以前よりもムチムチ感が増している。 フレーバーから察するにツンデレ属性も身に付けたっぽい。 というか2になってからフェアリーに頼りだしたプレイヤー達への皮肉とも取れる。 でもらめぇはやり過ぎだろ…。 ボイスも中々にそそられるものが揃っている。特に死滅時の「好きにしていいよ…」 コレを聞きたいがためにわざとガリとかに「ヤらなければ俺たちがヤられる!」されるのはきっと筆者だけではないはず……! エクストラボイスで懐かしの笑い声も拝聴できます。 昔とはちょっと違うけれどね。 新たな特殊技は敵使い魔のATKとDEFを下げるというもの。 同時に低下させるその性質上低下率は低いものの、使用後はハッキリと差が出る。先日のVerUPではATKの低下率が上方修正された。 更には3速でシールドを持っている点。 魔種の同コスト闇属性にはリペア・Wシールド持ちの牛魔王がいるが、あちらは2速のため速度を殺さずにシールド封印を狙えるサキュバスも捨てがたい。 何よりあんなやる気のない牛とさっきゅんとでは比べるのも愚かというもの。 とはいえ、Wシールドという点、終盤での戦闘力(アルカナ-大戦でいう城-の残量が少ないほど攻撃力up)の点でさっきゅんが復活しても牛使う人は多数いた。 Ver2.5では魔種に3速シールドが3体追加されたので、新たな編成を考えてみるのも面白い…が………ガイアの存在、魔種の中コスト帯にやったら闇が多いのが最大の問題だろう。 しかしそんな不遇をものともせず、使い魔人気トップ3に妖精娘、ロックゾンビ娘と共にランクイン。 やはり人気は衰えない。 そして遂に 使用率NO1に復帰した。 これはフェアリーが二種類になった影響でもある。 この度、ゲームプレイ時のガイドボイスのスペシャルとして登場。 全国のサキュバスファンは狂喜乱舞した。 しかし、スペシャルを採用するのには有料サイトに登録した上、プレイ毎に貯まるMP(モバイルポイント)を貯めなければならない。 その額3000!! CPU戦に引きこもった場合、NESYSカード5枚分、回数としては500プレイという途方もない労力が必要となるのだ。 2011年11月14日より、SPカードの抽選が開始された。 SP版はNIθ氏が担当しており、大人びた雰囲気のイラストとなっている。 【LoVⅢ】 うふっ、私のことが忘れられないの? C ミリア ■種族:魔種 ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:闇ノ者 ■クラス:サキュバス ■召喚コスト:10 ■ATK:5 ■DEF:5 ■召喚:サモンマナ 覚醒・超覚醒:不可 【Ver 3.0】 ■身長:横になれば関係ないわよ♡ ■体重:乗って欲しいの? ■最高速度:逢ってすぐ…かな♡ ■出身:好きな所でいいわよ♡ ■捕食対象:(じぃ~)ウフ かわいい♡ ■恋愛:一途…だったんだけどね♡ 名前…? ウフ そう…大事にしてるの あの人がくれた名前だもの…。 え? あの人? あの人は、使命のために「扉」の向こうに行っちゃったの。 一緒に行くって約束だったのに…。 名前を貰ったからかしら… 私の"顔"も、誰に見られても"このまま"になっちゃったみたい。 あ、ゴメンネ。全部昔の話。今はあなたが私の獲物なんだから? でも、あなたってどこかあの人に似てるのよね…って あんっ!うそうそ!だからごめん…なさいって…らめぇ~! 【Ver:3.1 Ark cell】 ■身長:長さは問わず、かな♡ ■体重:上派だから関係なし♡ ■最高速度:淫魔記録保持者よ♡ ■特技:最近調子悪いかも… ■今の獲物:だから、あなたなの! ■妹:…どこ行ったのかしら どうやってこの世界に来たか?そうねぇ…あの人―― あぁ、私の前の獲物ね、その人が行っちゃった後、このままウジウジしててもしょうがないかなって、妹と二人であの『扉』に飛び込んじゃったの… そういえばあの子、どこいっちゃったのかしら? まぁ、いいわ。それでね、うん…色々あったんだけど、とりあえずあの人の“力”の残り香を辿ってきたら、ここに着いたってわけ。 でも不思議よねぇ…辿った結果、行きついちゃったのはあの人じゃなくあなただったんだもの。 そ~んなわけで、あなたは私の新しい獲物になったのでした~! あなたの全てを搾り取るまで、今度はぜーったい逃がさないんだから! ほーらどう?うふふ、かわいいわねぇ…って、なによその目… つ、強がってなんかないわよ!私すっごい淫魔なんだから!とってもアレだし、あなた獲物だし、その…誰でもいいんだから! ……なによぅ…優しくしないでよぅ……かなわないなぁ、もう……本気になっちゃうよ…。 LoV Re2の稼働が終了し、新作LORD of VERMILIONⅢが稼働開始。 舞台を新たにレムギア大陸へと移し、ドゥクスがリシ…オホン、黒髪の女性になったり、主人公も個性豊かな12人に増えた。 ゲームシステムも大きく変わり、最大8人プレイの戦略ゲームへと変わったが、新たな使い魔たちに混じり過去作の使い魔も次々と続投した。 もちろん、その中に彼女の姿もあった。しかも前作にてニドに新しく名前を貰ったようである。 おかえり!さっきゅん! さて、今作の彼女も魔種の必須枠であり、お財布にやさしいコモン。 一見すれば性能が低く、さらにATKもDEFも最低値の5。非常に脆い。 しかし召喚時のアビリティによりに5コストを還元するため、10コストでありながら実質5コスでの召喚が可能な唯一の使い魔。 その為、魔種単で組めば最初から彼女を含めた4体の10コスト使い魔+主人公でマナタワーの制圧が行える。 使い魔の数が多ければマナタワー制圧が早くなる上、同じく魔種の10コスト使い魔にタワー制圧を早くすることが出来るソドムが居るため、かなり早いうちからマナタワー確保ができるのだ。 現在でも彼女の「キャハッ、ふっとぉーい♡」の声が至るところから響き渡っている。 加えて5コストで召喚できる為に魔種系の使い魔と一緒に他のデッキに出張することが容易であり、開始時のマナが25コストしかない三色デッキでも3体スタートが可能に。 10コスならば先述したソドム、頑丈で火力もあるターラカ、大型なら高火力のマジシャンである紅蓮の魔術師と共に出張する姿が多く見られている。 また、先述した(ryと彼女のタイプは 闇ノ者 であり、不死混合型のタイプデッキである闇ノ者のデッキパーツでもある。 どういうデッキか簡単に説明すると、エースカードの黄泉神を含めてコモンのみで組めるというお財布にやさしいデッキ。それでいて非常に強い。前作でハズレア扱いされてた黄泉神が今作ではコモンなのに恐ろしいほど強い。 つまり、今作でも彼女は非常に恵まれた性能なのだ。 そんなこんなでVer3.1現在でも使用率ランキングは文句なしの1位。さすがさっきゅん!俺達に出来ねぇ事を(ry ちなみに主人公の一人であるテレーゼの相棒使い魔でもある。 心なしか彼女の妹であるリリスに似ている(半面で顔を隠している、白髪、全体的に服装が白い、物静かで口数が少ない)からだろうか。 そしてついにはこのゲームの代表としてWIXOSSにもコラボレーションで参戦。「や~ん。新しい扉が開いたみたいね♡」と新しい獲物を狙っているようである。 しかし周囲は女性しかいない為前途多難である? 余談ではあるがCVは中島沙樹 デュエルマスターズの怪力女黄昏ミミやドジっ子メイドの貴嶋サキ役の人である。 妹は同じ魔種のリリス ツンデレなサキュバスに対してリリスはヤンデレ リリスからは嫌われている様だが特に気にして無い様子 第四回公式全国大会の開会式前場内アナウンスでは、筐体に続き二番目に登場。 また、人気投票であるLoV柴では3228票と2位に1000票近い差を付けて1位となった。 その発表の際、壇上にてサキュバス役の中島沙樹とフェアリー役のささきのぞみによる小芝居があり、サキュバスのキャラ全開のエロい含みのメッセージもあったが、客席は盛り上がるどころか反応に困り一瞬沈黙するという事態となった。 「好きにしていいよ……(追記・修正的な意味で)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LoV3のミリアはフレーバーテキストを見る限り2までのさっきゅんと同一人物と思われる -- 名無しさん (2013-11-03 18 03 19) 名前 コメント