約 3,175,388 件
https://w.atwiki.jp/lynchchat/pages/33.html
リンチ 重量級の割りに使い勝手はいい 単体推奨 長所 掴みのリーチが長い バースト技が豊富 ハイリターンの横B 復帰力 NBで回復 短所 体が大きくて味方の攻撃が当たりやすい 潰し 長所
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/172.html
https://w.atwiki.jp/xingxing/pages/17.html
【画像準備中】 名 前 タイヤン(太陽/taiyang) 原 型 リザードン♂ 所 属 天文機関 四星 朱南 年齢/身長 46歳/187cm 人 称 俺、私/呼び捨て、オメー、お前 セリフ 「細けェことぐだぐだ言ってんじゃねェよ」「何だ何だァ辛気くせーなァ!」 設 定 加齢臭気にして香水バンバンつけるから超香水臭い。話すとき顔がやたら近い。ずいずい顔くっつけてくる(親しい人限定)生まれも育ちもいい家。天才肌で何をやっても出来る。女の子好き。片翼とか両翼とか関係ねーよ!精神。親の反対なんのその。武術は習っていないが力が強いので何とかなっちゃう。羽は大きめ。お酒は弱い。すぐ酔うけどお酒好き。よくデロデロになってる。 絡 み チューテン:幼なじみ片翼なんて関係ねーよ!と偏見のへの字も持たず幼いころから一緒にいた。本音だらだら話せる仲。用事がなくても転がり込んでくることもしばしば。
https://w.atwiki.jp/pokemon-swordshield/pages/89.html
リザードン(キョダイマックスのすがた) ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の新キョダイマックスポケモン「リザードン(キョダイマックスのすがた)」の基本情報や特徴などについて紹介しています。 タイプ ほのお・ひこう 高さ 28.0m~ 重さ ???.?kg 特性 もうか 目次 熱く燃える体内の炎 相手を焼き尽くす炎の翼 キョダイマックスわざ「キョダイゴクエン」 熱く燃える体内の炎 体内を渦巻く炎の力が強化され、しっぽだけでなく、口や角からも炎が溢れ出ている。リザードンがほえると、この炎はさらに熱く燃え上がるようだ。 相手を焼き尽くす炎の翼 キョダイマックスのパワーによって格段に強化された炎が、翼を形成している。マグマよりも熱いこの翼を飛ばし、相手を焼き尽くす攻撃を得意とするぞ! キョダイマックスわざ「キョダイゴクエン」 キョダイマックスしたリザードンが繰り出すほのおタイプの攻撃は、「キョダイゴクエン」に変化する。「キョダイゴクエン」には、攻撃によるダメージだけではなく、ほのおタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続ける効果があるぞ! 新ポケモン一覧へ ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/356.html
名前 リザードン(デフォルト名) 種族 ヒトカゲ→リザード(話)→リザードン(話) 性別 ♀ マスター サトシ(ぽっけぽけの人) うp主 ぽっけぽけの人 サトシの手持ち。 家族の中でも本気でサトシに惚れているメンバーの一人。 極度のツンデレ気質の持ち主で、サトシを相手にツンデレ行動をとる。 視聴者からは「デレードン」の名前で呼ばれることも。
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/113.html
最終更新日時:2016-07-18 リザードン ステータス詳細 目次 リザードン ステータス詳細リザードン画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 リザードン 通常攻撃 リザードン ゲージ攻撃 タイプ別相性 リザードン 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に リザードン 目撃情報等コメント欄 リザードン画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 入手・進化方法 No.004 ヒトカゲ ほのお なし ・チュートリアル・マップで出現 No.005 リザード ほのお なし ヒトカゲのアメ25個でヒトカゲより進化 No.006 リザードン ほのお ひこう ヒトカゲのアメ100個でリザードより進化 リザードン 通常攻撃 名前 タイプ 威力 リザードン ゲージ攻撃 名前 タイプ 威力 ゲージ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) タイプ別相性 リザードン 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に 出現場所 時間 備考 東京ドーム AM8 00 編集サンプル(実際に東京ドームに出現するかは確認してません) リザードン 目撃情報等コメント欄 リザードンの目撃情報やデータに関してのコメント 名前 wikiの編集にご協力ください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/282.html
やしろ【登録タグ 【Does】 【♂】 【ひこうタイプ】 【ほのおタイプ】 【リザードン】 【擬】 【擬や】 【擬/×0】 【擬/熱血】 【擬/酒豪】 【擬/音楽】】 最終更新日時【2011-07-13 20 27 18 (Wed)】 日出斗 社(ひいと やしろ) 親 Does 種族・性別 リザードン♂ 年齢 40歳 身長 184cm 職業 バンド・ドラム/フリーター(ガテン系) 口調 一人称「俺」 / 二人称「アンタ」「オマエ」 「死ねなんて甘いコトは言わねえ。この生き地獄を必死で生き抜いてから弱音を吐け!」「あ、その日俺オンリーイベント行かなきゃなんねーから無理だ」 設定 ロックバンド「×0」のメンバー。芸名は「八百万(ヤオヨロズ)」。 前向きな兄貴肌で、いろいろややこしい性質なFirstの親友であり相談役(というか通訳)。 あまりにもよく目立ち、世話を焼く手際が良いのでしばしば彼がバンドのリーダーであると勘違いされる。 行動や外見などから受ける印象とは裏腹に、腐男子。個人HP(二次創作百合薔薇R20サイト)も運営している。 バンド活動と同時に同人活動も平行して行っている。 職業はフリーター。たいてい体力仕事ばかり。 ドラムと、皆で考えた歌詞案を最終的にまとめて執筆する作業を担当。 ドラムの腕はかなり高いが、実はバンドを結成してから練習し始めたもので、経験は浅い。777曰く、もとから才能があったんじゃないか、とのこと。 歌詞作成のスキルもなかなかのもの。HPで小説などを書いているためと思われる。バンドに関心を持ったのも、HPで音楽素材も取り扱っていたから。 芸名の由来は、同人用語の「やおい」と「よろず」。 補足 「バンド企画」参加中 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/99.html
●相談 飼ってたリザードンがアデネ”パミに感染されました… ●回答 アデノポケルス科亜種のアデネ゙パミポケルス(学名:Adeno-Eipamya)に感染されたようですね。 本来ギアナ奥地のエイパムを宿主にするポケルスなのですが、 10年前に探検隊がわが国に持ち込んで以来カントー地方で感染が続いているようです。(現在は小康状態だったはずなのですが…) 外見、覚える技への影響など重篤な全身症状をもたらしますので早めに最寄の医療機関で診察を受けることをお勧めします。 とりあえず応急処置として患ポケは「自然な環境」におくよう心がけてください。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/41.html
ボーイは、またこの手の客かと思っていた。全く、処理するこちらの身にもなってほしい物だ。 こういった大口の客が入ることは、時折あることだった。やつらは心行くまで遊び、挙句の果てにそのまま放置してくる。 しかも、こういったやつらに限って後始末が大変なのだ。何匹も殺されると、それを把握するだけでも手間だというのに。 そうこう思案しているうちに、客を案内する部屋に辿り着いた。一暴れして少しは落ち着いたのか、男は晴れやかな笑顔でボーイにチップを渡した。 どうもありがとうございます、とおざなりに挨拶して、ボーイは仕事に戻った。 あの部屋を掃除しなくては。多分散らかっているであろう、血と糞尿と臓物とを……。 男はやはり三日月形の口を保ったまま、部屋に入っていった。同じような間取りだ。入り口の左にはバスルーム、奥には広いリビング。 そして、ドアを隔てて寝室。そこにお目当てのポケモンは繋がれているはずだ。男は大きく深呼吸をして、心臓を押さえた。やはり脈拍は速い。 駄目だ、落ち着け。今度はゆっくり、もっとちゃんと楽しむんだから。 男は残忍な心を少しだけ抑止すると、部屋のドアを潜った。 広々としたベッドに、やはり傷ついたポケモンが首輪で繋がれている。 その首輪の力のため、本来の力は発揮できないようで、ギャロップが鬣の炎を弱めてぐったりと横たわっていた。 男が入ってきたのに気がついたのか、そちらを見据えた。鋭い眼光で、睨みつけてくる。 「貴様ら……俺にこんな真似して、ただで済むと思うなよっ!」 例のごとく、機械の合成音が部屋に響いた。精悍名な男の声、という雰囲気だった。ぶるるっとわななき、威嚇する。 顔には殺意がありありと浮かんでいた。 「これは楽しくなりそうだな」 やはり、わくわくという表現がぴったりくるような声色で、男は呟いた。そのおかしなようすに、ギャロップは少したじろぐ。 独特の不気味な雰囲気が、男を包んでいた。こいつは危ないと、本能で感じ取ったようだった。 何とか横たわった体を起こし、警戒の色を見せた。そうそう、こういう生きのいい獲物でなくちゃ。 そうでなくてはつまらない。男は荷物をどんっと乱暴に落とすと、どこから手をつけようかと思案した。 「じゃあ、手始めにこれにしよう」 「寄ってきてみろ。突き殺してやる……」 体力もそう残っていないのだろう、足がぐらついている。それにも関わらず、食って掛かってくる根性に驚嘆した。 しかし、やることは決まっているのだ。どうせ力も封じられていることだし。 ゆっくりとした足取りで歩み寄った男は、角をこちらへ向けてくるギャロップを片手で叩いた。それだけで跳ね飛ばされるように、壁に叩きつけられた。 「ぐぁあっ!」 そして、地べたに倒れ伏せる。流石に強力な抑止力だ。こいつは都合がいい。 馬乗りになり、あっという間にギャロップを制圧した男は、ポケットに手を忍び込ませると、一本のボトルのようなものを取り出した。 異様な粘着性のある中の液体を、ギャロップの臀部に垂らす。その冷たさに、奇妙な声が響いた。 「ひぁっ!? やめっ! なんだっ!?」 ギャロップは状況を把握するので精一杯だ。いきなり冷たいものを掛けられた、というだけで、他の事は何も分からない。 男が影になって、自分の後ろ足もまともに見えないのだから。 「まぁ、ゆっくり楽しませてもらうよ。そのために大枚はたいて来てるんだからね」 ゆっくりと、そのローションを馴染ませる。普段は長い尾で隠されているその部分を見られていると思うだけで、異常なほど羞恥心が煽られる。 「貴様っ! 俺を愚弄する気かっ! 許さんぞっ!」 ギャロップはばたん、ばたんと足を必死に動かし、立ち上がろうとする。しかし、馬乗りになられている上に、本来の力の半分も出せないのだ。 当然大した抵抗にもならなかった。そんな些細な邪魔など気にしないというように、男はギャロップの秘所に指を伸ばした。 「ぎっ!? ぎゃあっ!? やめろっ! がぁあっ!」 ぐちゅりと指を埋め込む。炎ポケモンだけあって、やや熱い。それも、気にならない程度のことではあるが。 男は乱暴に指を抜き差しし、どんどん指を増やしていった。ギャロップは気持ちの悪い圧迫感に耐え切れず、体を跳ねさせて抗議するが、止めてくれるわけもない。 ぶるる、ひひんというギャロップ本来の声が空しく木霊するだけである。男はやがて、それもうっとおしくなったのか、腹に一発重い一撃を繰り出した。 固めた拳を、一気に振り下ろす。 「ぐぇえっ!?」 ギャロップがげぼっと嘔吐した。ぴくりぴくりと痙攣している。いけない、これでは前回の二の舞になってしまう。 もっとゆっくり、丁寧に遊ぶのだ。男はそう思い直して、ギャロップの背から立ち上がった。 「じゃあ、行くかな」 かちゃかちゃとベルトを外す音がした。何をされるのか、うすうす感ずいたのだろうか。 その音にギャロップは床を這いずってでも逃げ出そうとしたが、男は尻尾を踏みつけてそれを阻止する。 痛みに、ギャロップが再び戦慄いた。 「ひぃっ! やめろっ! いやだぁっ!」 恐怖が顔面に張り付いたような顔でこちらを振り向く。やはり、男の口は三日月だった。真っ赤な舌の覗く、奇妙な三日月。 男は床に腰を落とすと、躊躇なく自分自身をその穴に押し込んだ。 「い、ぎゃあああああっ!」 ギャロップは喉が張り裂けんばかりに叫んだ。でも、誰も答えてはくれない。ただ、男が興奮して律動を始めただけだった。 腸を引っ張り出されるような感触に、ギャロップは涙し、嘔吐した。 「おぇっ! 助け……ぐぇっ!」 それでも男は息を切らせて、自分の快楽を貪るだけだ。ギャロップの痛みは、むしろ甘露のように男には魅力的なものだった。 もっともっと痛くしようと、より激しく、より強く腰を打ち付ける。 「ぎゃあっ! ぎぃっ! あがああっ!?」 数分もその状態が続いただろうか。ようやく男が達したとき、ギャロップは白目を剥いていた。 がくがくと体を震わせ、その巨大な一物からだらしなく失禁している。辛そうな、醜悪な顔つきだった。 美しい炎のような鬣は乱れ、尻尾は力なく垂れ下がっている。男はそれを見て、さしあたって満足感を覚えたのだった。 またぐったりとさせてしまったので、少し刺激をくれてやることにした。降ろしたズボンの腰あたりをまさぐって、一個のボールを取り出す。 それを放ると、光に包まれて一匹のポケモンが現れた。愛らしい、小さなポケモン。ピカチュウだ。 でも、ちゃんと言うことを聞くように「調教」してある。 「ちょっと、そいつを起こしてやってくれないかな?」 ピカっと可愛く返事をすると、横たわったギャロップに歩み寄った。そして、尿で汚れるのも厭わずに一物を掴む。 そして、頬の電気から軽い電気を放電した。 「ぎ、あがぁああああああああっ!?」 ギャロップが飛び起きた。痺れが伝わったのか、ぷるぷると足先まで麻痺しているようだった。 今度は通電でも嘔吐をする。その内、胃の中には何もなくなってしまうのではないだろうか。 「おぇ……げぼっ! 助け……もう、やめてくれ……」 ぜぇぜぇと荒い呼吸をしながら、ギャロップは救いを求めた。もうそろそろ、学習してもいいものではないのだろうか。 自分の運命というものを。 「よし、ピカチュウ次はこっちだ」 ピカチュウは無言でギャロップの後ろに回った。未だに動けないギャロップが、心配そうなに目だけを動かす。 うわごとのようにずっと、助けて、やめろと繰り返していた。 「駄目だよ、もっともっと良い声で鳴いてもらわないと、俺が楽しくない」 ピカチュウに目をやると、その小さな腕を精液で汚れた秘所に押し込んだ。小さいとはいえ、自分の一物よりは流石に大きい。 ギャロップは目を剥いて、痛みを訴えた。 「ぎぃいいいいっ!」 もはや言葉を話せるというのも意味を持たない。どうせ自分を楽しませるだけの、情けなく悲壮な声をあげることにしか役に立たないのだから。 ピカチュウの腕を赤い鮮血が伝い始め、ピカチュウがこちらを見つめていることに気がついたので、指でゴーサインを出した。 瞬間、腕の先から電流が流れ、肛門の奥へと電流が伝っていく。バチリという爆ぜるような音が部屋に響きわたった。 ギャロップは声もなく、顔から涙とも鼻水ともつかないものを零すばかりだった。その長大な一物からは、どろどろと絶え間なく精液が溢れ出している。 後から後から湧いてくる、べたべたの白濁。カーペットには、尿の上から白い液体が上塗りされた図が出来上がっていた。 「やはり家畜には家畜らしい搾り取り方が似合うな」 一人でうんうんと頷いている。男が止めろというまで、ピカチュウは放電をやめようとはしないのだから、それは酷く残酷な刑だった。 咎なき虜囚に拷問を受けさせるのは、全く楽しくてならない。ばたん、ばたんと痙攣を繰り返していたギャロップだったが、すぐに玉切れとなった。 精液を出し尽くしたのだ。その時点でピカチュウに指示し、通電を止めた。もはやギャロップは虫の息だった。 怯えた目で男を見つめるだけで、体のどこも動かせない。あとは死刑宣告を待つだけ。そんな状態になっていた。 「死にたいか?」 ギャロップの瞳孔が収縮する。恐怖の表れだった。本当に、虐めるというのは面白いものだ。 圧倒的な征服、支配、隷属。嗚呼、楽しい。楽しい。楽しい! 「じゃあ、次は何しようか?」 ぐったりとしたギャロップは、予想外に軽かった。胃の内包物を吐き出しただけで、これだけ軽くなるとは思えないのだが、食事もまともに与えられていなかったのだろうか。 ずるずるとギャロップを引きずりながら、男はそう思った。もはや綺麗だった毛並みも、雑巾のように扱われている。 ほこりやゲロに塗れて、すっかり汚れてしまった。そろそろ駄目になってしまうだろうか? 手加減をしらない男はそれだけが気がかりだった。 木馬。木で作られたそれは、座るはずの頂点が三角形になっている。四本の足で支えられており、その上に人を乗せるのが本来の使い方だが……。 男は、再びモンスターボールを取り出し、ポケモンを出した。ゴーリキーだ。そのポケモンに指示して、三角木馬にギャロップを跨らせ、前足は無理やり天井から吊るし上げた。 ごきりという嫌な音がしたが、それが脱臼だということを男は知らない。 「う……うぅ……おぇ……」 もう意識もないギャロップは、時々嗚咽のような声で呻いた。涙と鼻水で、それはそれは笑える顔だった。 これからが本番だ。うまく反応してくれれば良いのだが。男は腕を縛る滑車を下ろして、体重を股の間に一気に乗せさせた。 「いたっ、ぐぎゃぁあああああああああっ!?」 痛い。それはそうだろう。普段は四足で歩いているポケモンが、無理やりに臀部に全体重を乗せさせたのだ。 不自然な重さが、三角形の頂点一点で支えられる。さて、どれほど痛いものか。そんなこと男は知らない。楽しければそれで良かった。 ギャロップは叫びすぎて枯れた声で、それでもまだ助けを求めた。無駄だと分かっていても、すがる相手は一人しかいないからだ。 「お願い…しま……たす……許し……」 喉が枯れているせいと、苦痛が絶えず襲ってくるせいで、声は途切れ途切れだった。息も荒く、ひゅーひゅーという何とか搾り出している音になった。 これはコラッタの時と同じだ。もうそろそろ駄目になってしまうかもしれないと、男は悟る。三角の傾斜を伝って、先ほどの秘所からの血が再び滴り落ちた。 それを指で掬いとると、そのまま舐めとった。ギャロップが驚愕に目を見開いた。それは恐ろしいだろう。自分の血を舐める男。 それこそが目的だったのではないかと、ギャロップは錯覚してしまう。それが行き着くところは、自分の死だ。 「お願いっ!……ごめ……なさ……」 何とか、最後の力を振り絞って、謝った。自分が悪いわけではない。そんなことは分かりきっている。 でも、一縷の望みは男に許してもらうことなのだ。もしそれが叶わなければ……。 「助け……いやだ……」 もう、嗚咽も嘔吐も出来ない。それすら出来ない。体力が限界だから。ひゅーひゅーと、木枯らしのような寂しげな呼吸音と懇願が、部屋の静寂を唯一破るものだった。 「少し、そこでゆっくりしててよ。これ、結構美味しいよ?」 ペロリ、と再び血を舐めとる。鉄の錆びたような味が、口内に広がった。どんな高級な蜂蜜より、それこそが男の至福だった。 がくがくと、足で木馬を挟み込んで、少しでも痛みを和らげようとするギャロップに、男はこんどは何をしてあげようかと、指を舐めながら考えた。 そうだ、蝋燭でもくれてあげれば回復するんだろうか。そんなわけないのに、男はそう思った。つくづく頭がおかしいが、ここはそういう人種が来る吹き溜まりみたいな場所だったのだ。 男は荷物の中から、大きな蝋燭を取り出す。低温蝋燭なんかじゃない。むしろ、高温でないと溶けにくい蝋燭だった。 それにライターで火をつけ、蝋が溶け出したころにギャロップのところへ持っていく。木馬に繋がれたままのギャロップは、霞んだ目でそれを捉えた。 もはや何か口を聞けるような状態ではなかった。 「ほら、これはどうかな?」 男が、足に蝋を垂らす。赤い蝋がギャロップの足にこべりついた。その熱に少しだけ顔を歪める。というより、少ししか反応できないのだが。 炎ポケモンであるとはいえ、高温であれば多少はダメージを受けるのだ。男はその表情をどう受け取ったのか、次々にギャロップの白い毛皮を赤く染めていった。 様々な汚れの上から、赤い蝋が塗装のように降りかかり、そして固まっていく。 巨大な蝋燭一本で、足全体を覆うまでに付着した。 「そうだ、蝋人形ってどうだろ? 牢の中に閉じ込めるんだ。面白そうじゃないか?」 男はギャロップに提案した。それは非常な提案である。生きたまま蝋人形にされるというのは、窒息死しろというのと同義だ。 ここまで苦しんで、もがいてきた己を、なお嬲ろうという提案にしかギャロップには聞こえない。 「そうだ、こことかでも良いかな?」 一頻り怖がらせた挙句、次に男は力なく垂れ下がった一物に注目した。ここはまだあんまり虐めていない。もう 少し、反応してくれるかもしれない。 もはや目的も手段も錯乱している。まさに異常な空間としか言えない。その囚われ人たるギャロップは、一物を握られて苦しそうに鳴いた。 「ひぃ……」 弱弱しい、蚊の鳴くような声だった。もう嫌だ、誰か助けて。そういう言葉を出すことさえ出来ない。息を切らして、ただ何とか生き延びているのだ。 「じゃ、待ってろ」 男は蝋を再び持ち出すと、それに目の前で火を着けた。すぐに蝋燭が溶け出し、床にぽたぽたと軌跡を残す。 もう一方の手で力のない男根を掴み上げた男は、その小さく開いた穴を狙って、巧妙に蝋を垂らした。 その間、ギャロップに出来たのは、凝視することだけだった。 「ぎゃ……」 また弱弱しく、ギャロップが鳴いた。力も尽きたギャロップには、どれだけの苦痛であろうと、声を出すことさえままならない。 枯れたと思った涙が、再び頬を伝った。男は些細な反応にも気をよくするようになっていた。再び尿道を目掛けて、巧みに蝋を落としていく。 その度に、楽器でも演奏しているかのように、か細い悲鳴がギャロップから漏れた。そうだ、今は吊られているが、次は穴にも垂らそうかな。 もっと鳴いてくれるかもしれない。そうだ、そうしよう。きっと面白い。男がそう発案したとき、すでにギャロップは意識を飛ばしていた。 またか、と男は思った。そろそろこの玩具も駄目かもしれない。くたばってしまうなら、この間のコラッタのように華々しく散ってほしいものだが。 とりあえず、ゴーリキーに降ろすように指示して、男は汗で塗れた体を流すことにした。大きなバスタブにお湯を張り、その間にシャワーで体を洗う。 先ほど頑張って動いたせいか、汗臭かった。ざっと体を洗って、さて風呂に入ろうとした時に、男の頭に名案が浮かぶ。 「水……かぁ。うん、面白いかもな」 男は慌ててバスルームを後にすると、まともに体も拭わずにギャロップの元へと向かった。そして、ゴーリキーに別の指示を出すと、一足先に洗面所に戻り、バスローブを身に纏う。 これで準備は万端だった。ゴーリキーが抱えてきたギャロップは、色々な汚れで散々だった。改めてみると、壮観である。 これを全部自分がやったのだと思うと、男には言い知れない達成感のようなものが感じられた。 ギャロップは新たに、両足首を纏めて縛り上げられ、狩猟で捕らえられた獲物のようにされていた。 ゴーリキーに指示を出して、バスタブに背中からギャロップを突き落とす。 「ごぼ……げぼっ!」 すると、最後のいたちっ屁とでも言うべき動きを見せた。呼吸困難になったギャロップは、バスタブの水面をばちゃばちゃと跳ねさせ、必死に空気を求めた。 しかし、足が動かないのでは、水中でくるくると回転するしかない。その足掻きも、無駄でしかないのだ。 「ごぼぉっ! げぼっ! ぼごっ! ……」 水中でギャロップが沈黙したのを見計らって、ゴーリキーに足の縄を上げさせる。中吊りにされたギャロップが、苦しそうに咳き込んでいた。 再び弱弱しく首を振って、拒否の意を示す。男はその生きよう生きようともがくギャロップを見て、嬉しそうに微笑んでいた。 例の、三日月で。 「落とせ」 男の鶴の一声で、再びバスタブが激しく波立った。今度は泡が立ち上るばかりで、ギャロップはもがきもしない。 もう死にたい。いっそ一思いに。それがギャロップの願いになりつつあった。しかし、そう簡単に男が許してくれるわけもなかった。 意識が飛ぶという瞬間に、再度中吊りに持ち上げられ、呼吸する猶予を与えられる。 「ごぼぇ……おぇ……」 水が、ギャロップの口から零れだした。死にたい、というように、口をぱくぱく動かしていた。男は何を感じたのか、冷たい笑顔で一言言い放つ。 「甘い。今度はあと十秒長くしよう」 ぼちゃんと再び突き落とされる。徐々に徐々に、ギャロップが沈んでいる時間は長くなっていった。 水面を通して見た男の顔は、ずっと笑いっぱなしだった。男は満足している。もうそろそろ十分だな。こいつは。もっと苦しみもがいてくれないと、飽きちゃうな。 そんな風に思っている。冷酷な、自己利益のみを追求した野望の塊のような人間だった。 「あ、ちょっと長すぎた。あげて」 ギャロップが吊り上げられる。口の端から水を吐き出しながら、だらんと首を重力に任せていた。 生きているのか、死んでいるのかすらよく分からない。男が口元に手を翳すと、かろうじて空気の流れが伝わったので、水攻めを切り上げて次の遊びに移ることにした。 ギャロップはがくん、と頭を垂れてしまった。生きているようだが、放っておいても死ぬだろう。 そう思ったら、急に興味が失せてしまった。何だか酷く、無駄なことをしたような喪失感がある。もっとゆっくりじっくりだったはずなのに。 この虚しさは何でだろう。男はカタログを片手に、思慮を巡らせていた。カタログを流し読みしていると、一点で目が止まった。 大型のドラゴンポケモン。こんなものもあったのかと、男は驚いた。こういうポケモンだったら、もっとしぶとく生き残ってくれるかもしれない。 泣き喚き、叫び、慄いてくれるかもしれない。そう思ったら、矢も盾も溜まらず、男は受話器に手を伸ばしていた。 「はい、こちらフロントですが」 「交換したいんだがね。この、リザードンに」 ボーイはコラッタの始末を既に終えていた。散々だった。異臭、触感、見た目。全てが最悪と言える。あの客は、俺個人としては嫌いだ。 そう思っていた。ようやくフロントで一息ついたと思ったら、すぐに電話がなった。あの嫌な客だった。 曰く、交換したいらしい。全くいい身分だ。確かに金はうなるほど持ってきていたが。そういうことは声色には出さず、いつものポーカーフェイスを作り上げ、再び客室へと歩みだした。 男の部屋の入り口。バスルームの前に、死にそうなギャロップが横たわっていた。男に聞こえないよう、そっと溜息を漏らす。 そして、すぐに気持ちを切り替えて、次の客間へと案内した。 「ご指名は、リザードンでよろしいですね?」 「ああ、頼むよ」 男は脇にトランクを抱えて、早々に準備を終えていた。足拭きのようにギャロップを踏みつけて、男は部屋を後にした。 ボーイはそれを目の端で捕らえて、再び溜息をつきたくなった。 「ところで、カタログはきちんとお読みになりました?」 「ん? いや、写真で気に入ったポケモンを選んでるだけだが」 男は明らかに上機嫌になっている。その反対に、ボーイは不機嫌になっていた。 それは、散々好き勝手やられれば勘にも触るというものだ。その隙間に生じた、ちょっとした悪戯心でボーイは次のポケモンのことを話した。 「このポケモンは変わり者でしてね。一回生還して以来、極度のマゾヒストになってしまったんですよ」 「ほぉ、それは面白い」 意地悪のつもりだったのが、男が喜んでボーイはますます苛立った。この男は、全く分からない。 ボーイはポケモンを傷つけること自体は嫌いではないが、あそこまでやっている神経が理解できなかった。そういった意味で、ボーイと男とは一線を画していた。 男を案内しながら、ボーイはこの異常者に虐め殺されるのではないかという妄念を抱く。それも無理からぬことではあったのだが。 「こちらでございます」 「うん、分かった。では、これがチップだ」 男は景気良く再びチップを手渡した。それは、迷惑を掛けているということが分かっていたからだ。男の正常と異常の境界は本人さえも分からぬところにあった。 づかづかと部屋に押し入り、当然のように寝室に入っていく。ベッドには一匹のリザードンが居た。起き上がり、こちらを見つめている。 その目は、ここに来て始めて見る熱っぽい視線だった。何処となく、嬉しそうでさえある。 「う、来るなよっ! その、俺は……」 機械の合成音は、少し年のいった男の声とも、青年ともつかない低めの声だった。しかし、良く出来ているものだ。 ポケモンのイメージに合った声を、的確に選んでいる。リザードンはというと、変にもじもじしている。言葉の上では拒否しているようだったが、どうも態度がおかしい。 まぁ、男はポケモンが嬲れればそれでいいので、全く問題ではないのだが。男は荷物を降ろして、リザードンに歩み寄った。 「精一杯泣き叫んでもらうよ? それが俺の唯一の楽しみなんだ」 その顔に喜色が浮かんだように見えたのは、男の気のせいだったのだろうか。 今度はちょっと趣向を変えてみよう。痛みに泣き叫ぶ姿もなかなかだが、羞恥や快楽に溺れる姿もまた一興だ。 そう思って、ホテルの備え付けの荷物の中から二つ、ものを取り出した。片方は大型のオムツ。もう一方は浣腸である。 それを見て、リザードンの頬に紅が差した。でも、やはり何処となく嬉しそうに見える。やっぱり変なリザードンだ。 「お、俺に何する気なんだよ……」 分かっているのではないのか? 男は疑問に思ったが、表情には出さなかった。男が進めば、リザードンは後ろに下がった。 ベッドの端で動けなくなるリザードンに、ゆっくりと男が近づいてゆく。よくよく見てみると、大きな翼の片方がない。 生還した、と言っていたからな。多分、前回の相手に引きちぎられたか何かしたんだろう。そう納得して、リザードンに歩み寄った。 「ほら、両足抱えろ。さもないと、痛い目みるぞ?」 そう言ってみれば、リザードンは思案顔をしたが、すぐに大人しく従った。少し鼻白んでしまう。もっと抵抗してくれてもいいのに。 男は袋から浣腸を取り出して、一気に突き刺した。 「いぁっ……ふぁぁ……」 リザードンが甘い声をあげる。何だろう、こいつはやっぱり、経験があるのではないだろうか。男は黙々と作業を進めながらも、色々と考えを巡らせていく。 大型の注射器のような、浣腸。その中身が全て押し込まれ、オムツを履かせる。リザードンはやっぱり様子がおかしかった。 「いた……腹が痛てぇよ……トイレ……これ、外して……」 首に繋がれた鎖を示して、リザードンはすがってくる。変なやつだ。そんなこと、許すと思っているのだろうか。 「駄目だ。そこで出せばいいじゃないか」 「やだぁ……」 リザードンはやけに擦り寄ってきて、猫なで声でお願いしてくる。男はもう、このおかしな態度は気にしないことにした。 ふんとその要請を鼻で笑うと、リザードンの腹に軽く手のひらを当て、ぐっと押す。 「ああああああぁああっ!?」 「ん? 出たか?」 リザードンは脂汗をかいて、それに耐え切った。はぁはぁと苦しげに息を漏らし、切なげにこちらを見つめてきた。 瞳は軽く潤んでいる。腹がぐるぐると音を立てた。 「おねが……痛い……も……無理……」 ひぃひぃ言いながら、男に再びすがってくる。また腹を圧迫されるとは考えないのだろうか。ここまで甘えてこられると、返って虐めたくなるものだ。 「駄目だと言っているだろう。さっさと出せ」 「いや……恥ずかし……」 「出せ、と言っているだろうが」 再び、手のひらをぐっと押し込んだ。柔らかい腹部の鱗に、手が沈んでいく。 リザードンは唸りを上げて、脱糞した。 「ぐぁあああああああっ!?」 「うわ、臭いな。何食ったらこんな匂いになるんだ? 糞蜥蜴め」 ドラゴンを蜥蜴と表現し、罵ってみる。リザードンは潤んだ目から、涙を零して喜んだ。 「あ……ごめんなさ……」 「はんっ、変態蜥蜴は糞を漏らして喜ぶのかよ。どうしようもない屑だな」 「違……俺は……違う……」 リザードンはぼそぼそと恥ずかしげに抗議していた。オムツがむずむずするのか、腰がくねくねと落ち着きなく動かしている。 炎が灯った尻尾もまた、ゆらゆらと絶え間なく動いていた。 「自分で片付けろよ。糞蜥蜴」 「う……はい、ご主人様……分かりました……」 こちらに背を向けると、べりべりとオムツを剥がしていった。情けなくティッシュで尻を拭い、それが終わると俯いてこちらに向き直った。 次は何をしてくれるのかと、期待しているように思えた。こういうのも、ありかな。男は再認識し、次の段階に進むことにした。 恥ずかしげに俯くリザードンを跳ね飛ばした。いきなりの展開に、リザードンはごろんと転がった。首だけを曲げて、こちらを見上げる。 男はベッドに立ち上がり、ベルトを外した。それを待ちわびていたかのように、リザードンは目を輝かせる。 「ほら、両足上げろよ。欲しくないのか?」 「あ……俺は……そのぉ……ほ、欲しい……」 途切れ途切れに、何とか言葉を紡ぐ。そして、両足を両手で抱え込んだ。大きく開いた足の間から覗く大きな一物は、既に先走りさえ流している。 やっぱりこいつは真性の変態のようだ。それならそれなりの扱いというものがある。男はにやりと笑って、もう一つ命令した。 「おいおい、挿れにくいだろが。もっと足を上げろよ」 「え……? こ、こうですか……?」 おろおろと、出来る限り尻を持ち上げた。話の展開についていけていないらしい。男は少し、手伝ってやることにした。 両足を掴み上げ、一気に頭の方へと持っていく。長い口に、そのチンポが近づいていった。リザードンは困り顔で、こちらの様子を窺っている。 「ほら、好きなんだろ? 咥えろ」 「でも、そんな……俺、自分のは……」 「じゃあ要らないのか? なら構わないぞ。俺は他にもしたいことがあるしなぁ」 そう言ってやれば、リザードンは長い首を持ち上げて慌てて自分自身を咥えた。べちゃべちゃと、透明な液体が溢れる一物は、さぞかし美味いことだろう。 男はもう一度その痴態を鼻で笑うと、容赦なく穴へと腰を寄せた。 「んっ!? ふぅうんっ!?」 嬉しそうにリザードンが声をあげる。口の中の一物が邪魔で、くぐもった声だった。ドロドロと口の端から零れだす先走りが、そこはかとなく卑猥だ。 男は興奮して、一気に腰を加速させた。 「んっ! ぐぅっ! ふぅぁっ! あうっ!」 奥まで抉るごとに、リザードンは声をあげた。よっぽど好きものらしい。全く面白いリザードンだ。こうなったら、もっと虐めてやったほうがこいつの為でもあるだろう。 男は言葉を選んで、リザードンを貶してやる。 「おいおい、緩いぞ? どれだけ下の口で咥えてるんだよ? 変態蜥蜴め」 「うぅんっ!? んーっ!」 一物が口から逸れないように、少しだけ首を振ってイヤイヤをした。何が嫌だというのだ。こんなに喜んでいるというのに。 リザードンの後ろの穴は、ぐちゃぐちゃで柔らかく、その変態性を余すことなく男に伝えていた。 「こんなにドロドロのケツマンはそうそうないと思うがな?」 「あっ! がぁっ! ふぃっ!」 もう、虐めている余裕も無くなってきた。ぐちゃぐちゃのケツはなかなか締まりも良い。腸液が溢れてきて、暖かく、心地よかった。 リザードンの方もあまり余裕は無いようで、先走りで顔をべちょべちょに汚してよがるばかりだった。 「おらっ! 欲しいのか?」 「ふぁっ! くらはいっ! 種くらはいっ!」 全くちょうど良い玩具に出会ったもんだ。男は自分の幸運に感謝した。そして、奥まで突き入れると、ほぼ同時に達した。 リザードンの口には大量の精液が流れ込み、それを零すことなく全て自分で飲み込んだ。両足を離してやると、後ろの穴の淫らな汚れが光に反射した。 さて、と。まだまだ足りない。次はどうしてやろう。 そろそろ叫びが欲しい。こうやって虐めてやるのも面白いが、そろそろ苦痛や叫びのような刺激の強い甘味が恋しかった。だから、実行することにした。 リザードンがはぁはぁと息を切らせて余韻に浸っている間に、ズボンからモンスターボールを取り出す。そして、ゴーリキーを呼び出した。 リザードンは嬉しそうに、ゴーリキーを見つめた。そんなに甘いもんじゃないと思うがな。男はゴーリキーに、具体的な指示を出した。 「羽を引きちぎれ。毟り取るんだ」 一瞬、リザードンの顔が恐怖で引きつった。しかし抵抗することなく、びくびくと体を震わせて、殊勝にそこから動かないでいる。 良い心がけだった。覚悟は決めたのだろうが、痛みは強烈だ。ゴーリキーが片翼を掴んだとき、リザードンはけたたましい叫びで許しを請うた。 「ぎゃあぁあああっ!? やめ、許して……いた、痛い……痛いですぅ……」 先ほどとは色の違う涙を流して、リザードンはこちらを見つめる。許してくれるのは、男だけだと分かっているのだ。 その唯一無二の薄い羽がぐいぐいと引っ張られるたびに、痛ましく叫び、男を満足させた。男にとっては、これは超一流のクラシック演奏のようなものなのだから。 「がぁあああっ! 痛てぇっ! 痛てぇよぉっ! やめてくれっ! ひぎゃぁああああああっ!」 言葉遣いが、元通り荒っぽくなっている。先ほどの甘えた声とは違う、本当の声。そうだ、そうやってもっと俺を満足させないと、早く死ぬぞ? 「許してくださいっ! 痛いですっ! ご主人様っ!」 かと思えば、次には声色が変わった。許して、と丁寧に頼み込んでくる。どんな風に頼んでも、男は止めてはくれないのに。 必死にもがけばもがくほど、男は嬉しくなるのだから。その内、ぶちりぶちりと肉が剥がされる音がしはじめた。 喉が張り裂けそうな叫びが、より大きく、強くなって、男の耳を打つ。そうだ。もっと、もっと、もっと──! 「いぎゃあっぁあああああっ! ぐがあぁあああっ! ひ、がああああああっ!」 痛々しい音を立てて、剥がされていく羽。唯一ドラゴンである証を失えば、本当に地を這う蜥蜴になるのだ。そうなってしまえば、リザードンの尊厳など無いに等しい。 早くその姿になって、俺の前に跪け。男はやっぱり、いつも通りの三日月の笑顔だった。 ぶつん、と最後の切れ端が千切れた。ゴーリキーの手の中に、血だらけの翼が握られている。ゴーリキーの力が全力で注がれていたため、弱い骨が折れて、ひしゃげていた。 「ひ、あ……あああ……」 リザードンは茫然自失だった。痛みとショックで、涙を流している。そして失禁もしていた。じょぼじょぼと、先ほど白濁液を垂れ流した性器から、今度は黄色い液体がシーツに染み込んでいった。 「ゴーリキー。そいつを寄越せ」 主人に羽を手渡させると、男はゴーリキーを再び仕舞った。そして、引き千切った翼をリザードンに翳す。それをぼうっとした顔で、リザードンは泣きながら見つめた。 あ、あという言葉にならない呻きが、漏れ続けていた。 「食え」 「あ、あ……は……はい……わか、分かりました……」 予想外に、泣きながらもリザードンは食べた。痛みと恐怖に襲われつつも、ばりばりと小骨を強い牙によって砕いていく。 これには流石に驚く。聞いてはいたが、まさかここまで従順だと、気味が悪いほどだ。まぁ、結果から省みてよしとしよう。 リザードンの口には、緑色をした自分の皮膚が、ぺたりと張り付いていた。 「痛いか?」 「痛いです……も、許して……」 リザードンは泣いていた。泣きながら、それでも嬉しそうだった。全く理解できない。もしかしたら、自分も他の人間から見たらそうなのかもしれないと思って、少し男は苦笑した。 「じゃあ、次に行くか」 リザードンは泣き笑いでこっくりと頷いた。 痛みに呻くリザードンを見下ろす。ベッドにうつ伏せで倒れこんだリザードンは、こちらを注意しながらはぁはぁと息を荒くしていた。 痛みと疲労で、あまり動けない状態らしい。では、もっと可愛がってやらなくてはならない。ズボンに手を突っ込むと、幾つかのモンスターボールが出てきた。 丁度良い。これで虐め抜いてやろう。全てのモンスターボールを軽く放ると、同じポケモンが何匹も出てきた。全てがマンムーだ。 巨体はリザードンに勝るとも劣らない。成人男性並みのサイズ。その全てに、命令を下す。 「あのリザードンを、たっぷり可愛がってやってくれ」 びくんとリザードンが体を震わせた。恐ろしそうにマンムーを見る。痛む背中を庇う様に片手で抑えて、少し後ずさった。 しかし、マンムー達は本来の力を持っている。リザードンは軽く押さえ込まれてしまった。そして、その上下の口に野太い一物が押し付けられる。 「ご、ご主人様……待って……待ってください!」 「やれ」 一気にずぶりと押し込まれる。人間のそれとは比べ物にならないサイズの一物が、両方の穴を塞いだ。当然リザードンはえづき、腸を抉り出されるような痛みを感じるのだろう。 手が助けを求めるように空を彷徨った。 「おごぉっ!? ごほっ! がぁっ!」 それに、人間より身体能力の高いポケモンは律動が速い。ぐしゅぐしゅと卑猥な音が響き渡り、口の一物は涎と嘔吐物で汚されていった。 それでもマンムーは動きを止めない。まだまだ後ろもつかえているのだ。乱暴に、荒々しく、穴を使った。 その内、後ろのマンムーが達し、大量の精液が注ぎ込まれる。腹が軽く膨らむほどに出し切ると、すぐに別のマンムーと交代。 達したマンムーは、腸液と精液の混じった液体をリザードンに擦り付けた。そしてそれは、延々と続く苦痛。 「うぇっ! おぇえっ! ぎうぅっ!」 リザードンの涙は生理的なものか、喜びからか。鼻水も垂れ流しで、その液体もまたマンムーの一物を汚し、それがリザードンの口に飲み込まれていく。 吐き気も相当のものだろう。そして前のマンムーが達し、喉の奥に押し付けるようにして残滓を擦り付けた。交代の合間に、リザードンは助けを叫ぶ。 「ひぃっ! おねがっ! やめてっ! 許してぇっ!」 その口に、再び一物が押し付けられた。そして強引に飲み込ませる。また声を出せなくなったリザードンは、呼吸困難になりそうな状態だった。 腰が引かれた僅かの瞬間に呼吸をし、何とか意識を保っている。 「ふっ! おぇっ! はぁっ! ひぃっ!」 リザードンの目がこちらを見た。お願い、助けてと語っているようだった。その目を見て、狂宴へと男は近寄っていく。 リザードンの目を見据えて、こう言った。 「あと十匹。生き残れるかな?」 リザードンの瞳孔がきゅっと収縮した。 ~マンムーに犯された後のif~ 「止血だけはしてやるよ」 こんなに面白いポケモンをあっさり殺してしまうのは、やはり勿体無い。男はそう考え、簡単な応急処置を施した。医学など全く知らないが、ないよりは良いはずだ。 リザードンは痛みに呻きながらも、抵抗はしなかった。軽く縫合を済ませると、リザードンが柔らかい笑顔でこう言った。 「その……あ、ありがとうございます……」 おかしな話だ。俺がやったというのに、その処置でお礼を言われるなんて筋違いだ。どうせ、これからもっと酷い目にあってもらうというのに。 男は軽く笑って流すと、ズボンから新たにモンスターボールを探り出した。モンスターボールをぽんと放る。 ゆっくりとした放物線を描いて地面に落ちると、光に包まれてリザードが現れた。幸い、手持ちにこのポケモンがあったのだ。やはり今日は幸運かもしれない。 「リザード、行け。お前の好きなようにしていいぞ」 リザードンのかっと見開かれた目が、その心情を表していた。リザードは、力の封じられたリザードンをあっさりと制圧し、一回り小さな一物を後ろの穴へと挿入する。 リザードンが悩ましげに唸った。 「あぁっ! うぁ……」 「進化前のポケモンにも負けるような蜥蜴は、こうしてオナホールでもやってて正解じゃないか?」 意地悪に嬲りながら、男はリザードンの首筋を撫でた。ふるり、と気持ちよさげに震える。しかし、その表情には羞恥もしっかりと浮かんでおり、男が大好きないたぶりがいのあるそれだった。 ぐちゅり、ぐちゅりと男の精液が残っている穴を、リザードは掻き混ぜる。一物が男より幾分小さいので、動くごとに穴から精液が流れ出るのだ。 それは男にとって、絶景と言うほか無い。 「見ろよ、びちゃびちゃに精液が溢れてるぜ? やっぱオナホだな」 「違う……お、俺は……ドラゴンで……」 「その羽ももう無い。お前はここで、生きたオナホールとして腐っていくんだよ」 リザードンの口元が、やけに嬉しそうだった。そうありたい、というようにも見える。この歪んだ状況下で発露した、異常な快楽への執着なのだ。 そう男は結論付けた。その間にもリザードは穴を抉り、快楽を貪る。リザードンはやはり、男の時と同じく律動ごとに甘い声で鳴いた。 「あっ! ふぁっ! ふぁんっ!」 「変態蜥蜴め。そうして一生誰かの下でよがってるんだな」 「いあ……ぁあっ! ご、ご主人様のぉっ! ペットにぃっ! してっ!」 その発言は、ある意味で男にとって魅力的なものだ。こんなイカレた奴隷の一匹を飼うくらい、男には容易い。 しかも、壊れないように使えば相当楽しめる。もし壊してしまいたい欲求に駆られたら、ここに来てまた血みどろの惨劇を繰り広げればいいのだし。そう考えて、男はリザードンに言った。 「考えてやってもいいが……その前に、やることがあるだろう?」 「ひんっ! あぁっ! わかっ! りましたぁっ!」 後ろの穴にぐっと力を込めたのだろうか、リザードが苦しげに顔を歪めた。そろそろ限界だろうか。リザードもスパートをかけ、腰を早めていく。 「ひぁっ! あうっ! がぁんっ!」 こちらも限界のようで、一物がびくんびくんと激しく動いている。やはり、よっぽどの変態だ。何発も出せるのだな。 男が優しく男根に触れると、リザードンはびくびく痙攣して喜んだ。そして、達する。 「あっ! ふぁああああああっ!?」 それで後ろも締まったか、リザードも腰を深く突き入れると、それで動かなくなった。二匹してぜぇぜぇと息を整えている。 面白い。こいつなら、飼ってやっても良い。 「いいぞ、俺についてきたことを後悔させてやる」 リザードンに空のモンスターボールを見せると、嬉しそうに笑った。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1382.html
リザードン(S.H.Figuarts)(Charizard) 商品画像 情報 登場作品:ポケットモンスター 定価:7,020円 受注開始:2016年06月17日(金) 16 00 受注締切:2016年08月22日(月) 23 00 発送開始:2016年11月25日(金) 商品全高:約150mm 付属品 その他:炎エフェクト5種、ちきゅうなげエフェクト、ちきゅうなげエフェクト保持用パーツ一式、専用台座 キャラクター概要 リザードン参照 商品解説 D-Arts リザードンが新たにエフェクトを追加した新仕様でS.H.Figuartsで再登場!! 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 リザードンD-Arts コメント 名前 コメント